無題

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP：お時間までお待ちくださいー

KP：こんばんはー

鯰尾　巽：こんばんはー

KP：お時間までお待ちくださいー

鯰尾　巽：はーい

KP：こんばんはー　

KP：お時間までお待ちくださいー

鯰尾　巽：こんばんはー

三隅　光介：こんばんはー

三隅　光介：はい

KP[雑談]：すみません、ちょっと離席

鯰尾　巽[雑談]：いってらっしゃいませー　さにーも少し席立ちます　ストーブなしはさすがに寒い

三隅　光介[雑談]：いってらっしゃーい

鯰尾　巽[雑談]：戻りました　ただいまです

三隅　光介[雑談]：おかえりなさーい

KP[雑談]：おかえりなさいー　　そして戻りましたー！

鯰尾　巽[雑談]：おかえりなさいませー

三隅　光介[雑談]：おかえりなさーい

KP[雑談]：それじゃ、初めて行きますねー　　ところで

鯰尾　巽[雑談]：はい

KP[雑談]：いい画像を探そうといろいろ探していたんですが、暗闇の中に浮かぶ吊り橋　ってフリー画像でもなかなかないもんですね

KP[雑談]：あと、火だるま

KP[雑談]：正直、何かが起きて警察が私のPCの履歴を調べたらちょっと危ない人になりかねない

KP：前回のあらすじ

KP：　

KP：　

KP：【前回のあらすじ】

鯰尾　巽[雑談]：ポンポン出てきても困る内容のフリー画像な気がします

KP：遺言状の公開で、明かされる遺産の相続の条件

KP：それは、亞座音の書を探すことだった

KP：そして、響く爆発音に導かれた先にあったものは……

KP：【音楽停止】

KP[雑談]：ということで、　現在時刻　20：00ぐらいだと思ってください

KP：投げる場所間違えた

KP：ということで、　現在時刻　20：00ぐらいだと思ってください

KP[雑談]：ごめんごめん

鯰尾　巽[雑談]：2時間くらい録音してるのか、俺…

KP[雑談]：容量ひっ迫してるかもしれないけど、君秘書っぽいことしようとしたら、ちゃんと容量大きいマイクロSDカード持ってきてそうじゃない？

KP：現在大広間にいた人は、嫌な想像をしたものもいたのでしょう　　真っ先に駆けだした降を先頭に大広間にいた人は、外へと向かっています

三隅　光介：動いていいの？

KP：君たちはそれについていってもいいし、大広間にとどまってもいい　　さてどうする？

KP：ただし、条件が一つだけあるのですが

三隅　光介：なんでしょう

KP：他の場所を見てから外に向かう場合、むろん見ていない間もイベントは進行していきます

鯰尾　巽：はい？

KP：つまりは、別の場所を見ていると、吊り橋で何が起きているのかわからずじまいで終わってしまう可能性もありますのでその点はご了承を

鯰尾　巽[雑談]：録音だけならM単位分の容量あれば足りるし、たぶん普段スマホに入れてる画像類はクラウドなりなんなりに退避させてから来てるね！

三隅　光介：PCの気持ちになって考えるかPLとして探索を優先させるか……

KP：何が言いたいかというと、弁護士のところだったり、この間に館の住人の部屋を見ることができるかもしれないけど、それを行ってしまうと場合によっては何も情報得られずエンドって可能性もあります

鯰尾　巽[雑談]：PCとしてなら、ほぼ反射的に自分の部屋にある応急キットひっつかんで外に駆け出すよなあって

三隅　光介：外に行った、大広間にいた人って、儚堂家とと蓮川さんですか？

KP：はい、儚堂の人たちと使用人の人たち、そして蓮川に関しては栄華に特に命じられない限りは行動を追従します

三隅　光介：わー。男の人呼んできてー！されるかもしれないな！と思って外に一緒に行くことにします。

KP：はい、了解しました

KP：鯰尾さんはどうします？

鯰尾　巽：けが人がいそうだなって判断して、自分の部屋から応急キットを回収してから急いで外へ向かいます

KP：はい、了解しました　であればほぼ遅れることなく追いつくことができるでしょう

鯰尾　巽[雑談]：応急キットで済めばいいんだけどなあ…

KP：　

KP：　

KP：外は、大嵐だった

KP：【白昼の惨劇】

KP：玄関から出た瞬間に鼻につくのは何かが盛大に燃える異臭

KP：それはガソリン臭さと何かの有機物やビニールが燃える匂いが混ざりながら風に運ばれる

KP：【天罰】

KP：その匂いの先は、君たちも通ってきたつり橋からだった

KP：その吊り橋の途中に1台の車が煌々と燃えながら、そこに存在していた

KP：吊り橋の渡り口に儚堂の一族や使用人たちがなすすべなく立ちすくんでいる

KP：吊り橋は、ぎいぎいと激しく燃える車の熱に少しずつ負けてきているのか、嫌な音を立て始めている

KP：そのため、二の足を踏んでいるようだ

KP：自由行動が可能です　　ここで技能を振る場合、目星を振ることができます

三隅　光介：目星します。探偵ゆえ、

KP：はい、ではどうぞ

三隅　光介：CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功

KP：鯰尾さんはどうしますか？　　もしも目星以外にしたいことがあれば宣言してください

鯰尾　巽：こちらも目星を　ただし、外に出ている面々のほうを観察します　誰か欠けてないかとか

KP：はい、了解しました　目星どうぞ

鯰尾　巽：CCB<=44 目星 何か引っかかる様子の人がいたりしませんよね？

Cthulhu : (1D100<=44) → 3 → 決定的成功/スペシャル

鯰尾　巽：ふぁっ

KP：まさかの

KP：では、順番に情報を出していきますね

KP：三隅さんは自動車に注目しました

KP：激しく燃える自動車ですが、一瞬の煙の隙間、熱で割れてヒビ入ったフロントガラスから中が一瞬うかがえました

KP：中に人は乗っていないように思えます

三隅　光介：そっかぁ

KP：また、燃え方に一瞬不思議な感覚を覚えます　　化学か、知識を-20してロールしてみてください

三隅　光介：CCB<=(85-20) 知識

Cthulhu : (1D100<=65) → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP：……なんでお二人ともC？？？？

KP：では、三隅さんは以前担当したことがあるのかもしれませんね

KP：車の燃え方に違和感を覚えました

KP：タンクが燃えているならば、「車だけ」燃えていると思いますが、今回の燃え方は、車の下、吊り橋の部分にも火が走っています

KP：何か促進剤のようなものが撒かれたのかもしれないと考えました

KP：　

KP：そして、鯰尾さん

KP：貴方は儚堂の一同に目を凝らしました

三隅　光介[雑談]：ちょっと離籍させてください

三隅　光介[雑談]：離席

鯰尾　巽[雑談]：行ってらっしゃいませ

KP：栄華や爛豪はどこか焦ったような、驚いているような驚愕している雰囲気です

KP：そして、降はひどく緊張した面持ちで自分の手を心もとなさそうに胸の前で揃えています

KP：使用人たちは、目の前の状態にどうしたらいいのかパニックを起こしているようで、どうしたらいいのかおろおろとしているように思えます

KP：蓮川に関しては、ただただその薄い表情に驚きを浮かべています

KP：そして、鯰尾さんは一同から視線を車に戻したとき、何かきらりと光る糸のようなものが吊り橋から出ているのが見えた気がしました

KP[雑談]：行ってらっしゃいー

KP：Cを含めた情報は以上です

KP[雑談]：今、何気なく視線を今のテレビに移したら火だるまになった人が出てきてびっくりした

鯰尾　巽[雑談]：ふぁっ

KP[雑談]：今日から刑事ドラマが始まるんで、それの冒頭で

鯰尾　巽：はーい　降ちゃん、PDSD発症してるのだろうか

鯰尾　巽：PTSDか、失礼

鯰尾　巽[雑談]：それでも火だるま不意打ちは心臓に悪い

KP[雑談]：火だるまになるのって、スタントの人でもなかなかできる人少ないらしいですな

KP[雑談]：火だるまになって、アクション出来る人　が　か

鯰尾　巽[雑談]：そんな極限状態のアクションができる人が沢山いたらむしろ怖い気が　恐怖は防衛反応でもあるし

KP[雑談]：スタントの人って、本当にすごいなぁ　って思うですよね……

三隅　光介[雑談]：すみません戻りました

KP[雑談]：おかえりなさいー

鯰尾　巽[雑談]：おかえりなさいませ

鯰尾　巽[雑談]：きっちり訓練してる人でも事故があるから、危険度の高さを考えると尊敬しかないです

KP[雑談]：大丈夫かな？　進めるよ

三隅　光介[雑談]：はい

鯰尾　巽[雑談]：はーい

KP：では、お二人が目星を終えたときにでしょうか

KP：車の影から燃える何かが見えました

KP：踊るように、それは人の大きさで燃えながらそれは吊り橋の欄干へと近づいていきます

KP：黒い煙を上げながら、そう、それは苦しみもだえる……まるで人のように思えた

KP：その火の塊は、やがてつり橋から下へ引っ張られるように下へと落ちていく

KP：　

KP：SANC　1/1ｄ6

鯰尾　巽：CCB<=92 sanc

Cthulhu : (1D100<=92) → 98 → 致命的失敗

三隅　光介：CCB<=60 SAN

Cthulhu : (1D100<=60) → 90 → 失敗

KP：反動が！！！

三隅　光介：1D6

Cthulhu : (1D6) → 2

鯰尾　巽：1D6

Cthulhu : (1D6) → 4

KP[雑談]：反動が極端！！！

鯰尾　巽：ギリギリのところでガリゴリ行ってる…

三隅　光介[雑談]：SAN減らすためのクリティカルだったんだね、女神

KP：では、減少させてください　　ぎりぎりでいつも生きていきたいのかな……？？

三隅　光介：減らしました

KP：では、それがきっかけとなったのでしょう

KP：橋が嫌な音を立てていたのが、一瞬止まります

鯰尾　巽[雑談]：まだ不定まで20以上ある……

KP：誰かが「離れろ！」と叫んだ瞬間

KP：　

KP：燃える車の熱に耐えかねたワイヤーが切れ、橋が斜めに変わり、そして、その自重に耐え切れなくなった橋自身が

KP：目の前で、崩れ落ちていきました

鯰尾　巽[雑談]：橋……やっぱり落ちたか　享年半日って短いな

KP：車が下に落ちる音が大きく響き、雨がざあざあと降りしきる中、君たちはただただその状況に飲まれ、立ち尽くしていました

三隅　光介[雑談]：KP、橋は燃えましたか？　燃えずに落ちましたか？

三隅　光介[雑談]：この質問はまるっきりシナリオと関係ないんですけれども。ただ落ちたのか、燃えて落ちたのか、さにわ気になります！

KP[雑談]：全体が燃えたわけではありませんね　一部のワイヤーが切れて、それが引き金になって、崩れ落ちたって感じです

三隅　光介[雑談]：そうか……。でも落ちたことには変わりないですよね。やったぞ！橋はちゃんと落ちたんだ！

鯰尾　巽[雑談]：先ほど糸のようなものが見えた場所は人影が落ちた方向ですか？そっちとは反対方向ですか？

KP[雑談]：だから、今回は橋は爆発しないって言ったじゃないか！

KP[雑談]：人影が落ちていった咆哮ですね

KP[雑談]：方向！

三隅　光介：またシャワー浴びなおしかあ。　「みんな、館に戻ろう。俺たちにはどうしようもない。このままでは体が冷えるだけだ」

鯰尾　巽[雑談]：了解です

三隅　光介：現場検証は警察でもしないでしょう。コナンでもしないはず……。はじめちゃんはすると思うが……。戻ろうと促します。

明戸　緋出理：「は、はい　そうですね、皆様　早くお戻りください」

三隅　光介：「巽、録音しているなら現在の時間を記録しておいてくれ」　ぼそぼそっと。

鯰尾　巽：濡れぼそりながら少し考え込んで「……三隅さん、俺は少ししてから戻ろうと思います」ちょっと目配せします　糸が気になるので

鯰尾　巽：ちなみに今は何時ころですか？

儚堂　爛豪：「くそ！なんでこんな……」

KP：そうですね、出てきたあたりで20：00　で、30分ぐらい立っていると軽く仮定して、20：30ぐらいで

三隅　光介：「ひとりで残るつもりか？　待て、それは賛成できない。……館のみんなは一緒に行動してもらったらいいだろう。お前が残るならおれも残ろう」

儚堂　栄華：「戻りましょう、今焦ってもしょうがないわ」

儚堂　降：「……」

蓮川　優人：「……」

鯰尾　巽：「すいません、ありがとうございます。……駄目ですね、皆さんのケアもしなきゃいけない状況なのに……」ちょっと自己嫌悪気味に

KP：では、君たちが残る場合、一足先に儚堂の面々は館の中へと戻っていきます

KP：調べることは自由にできます　　つり橋周辺、車、そういった屋外で気になるようなものがあれば、宣言してください

鯰尾　巽：戻る一同を尻目に、糸が伸びていた方向に足を進めます　道中スマホに今の時間と事故の様子を音声で吹き込んでるかな

KP：はい　では、谷の奥底にはまだ燃えている車が見えますね　　そういった意味でも、まだ、外は少しだけ明るく目星にマイナス補正はかかりません

KP：聞き耳や目星、といったことが行えます

三隅　光介：聞き耳をしてみます。

鯰尾　巽：「さっき……車から糸が伸びてたのが見えて気になったんです」糸が伸びていたあたりに目星します

KP：はーい　では、少し時間がたってきているので聞き耳・目星に-10の補正を付けてロールをどうぞ

三隅　光介：CCB<=(75-10) 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=65) → 72 → 失敗

鯰尾　巽：CCB<=34 目星-10

Cthulhu : (1D100<=34) → 78 → 失敗

KP：では、三隅さんはかすかですがやはりビニールが燃えているようなにおいがするなぁ　と思いました

KP：そして、目星に失敗した鯰尾さんですが、そのものを見つけることはできませんでした　ですが、もしかすれば、何かテグスのようなものかもしれないと思ったことでしょう

鯰尾　巽：「ああもう、雨でよく見えないな……こっちの方向に伸びてた気がするんだけど」　指先で地面をなぞりながらぼやきます

三隅　光介：「俺もとくに見つけたものはないな。あの車が燃やされたことはわかるんだが……」

三隅　光介：鯰尾くんのほうに近寄ります。「なにか仕掛けを施して燃やしたということか？」

鯰尾　巽：「……火だるまが糸の伸びている方向に向かって歩いていた、って言ったらどう思いますか？」

三隅　光介：「引っ張られた……？」

鯰尾　巽：「あいにくと俺の身長じゃ車の中までは見えなかったんですけど、一瞬糸が光っていたのを見たんです。でも、どちらにせよ車内にいたはずの人は……」

鯰尾　巽：車内は見えてなかったので、車の中に誰かいたんじゃないかって考えてる医者の卵

三隅　光介：「いや、車内に人はいなかった。俺にはそれが見えた。だから、車の外にいたはずだ」

鯰尾　巽：「なら、わざと火だるまと車を落として死亡事故に見せかけた……？」

鯰尾　巽：注意深く崖際に近寄って、下の車に目を凝らします

三隅　光介：「考えるのはいいが先に戻らないか。精神状態がきになるやつもいる」

三隅　光介[雑談]：職業的にRPが逆なのでは？と思い始める中身

鯰尾　巽[雑談]：俺の行動、医者じゃなくて探偵の動きだなーって思いながら動いてました

三隅　光介：こちらは糸のほうに目星できますか？

KP：そうですね、言われてから行うなら、目星をどうぞ　こちらも同様にマイナス10で

三隅　光介：はい

鯰尾　巽：糸については教えてるので……RP的にも崖下に目星します

KP：はーい　ではどうぞ

三隅　光介：CCB<=(75-10) 目星

Cthulhu : (1D100<=65) → 49 → 成功

鯰尾　巽：CCB<=(44-10) 目星

Cthulhu : (1D100<=34) → 55 → 失敗

鯰尾　巽[雑談]：車についてはわからず、かなあ…

三隅　光介[雑談]：崖の下ですしね……

KP：では、三隅さんは言われて、よくよく、目を凝らすことで気が付きました　　近くの木にどうやら熱で切れたテグスのようなものが引っかかっています

鯰尾　巽[雑談]：雪降ってる時ならワンチャン「スキーで降りてみます」って宣言したんですが…

三隅　光介：ふぅむ。カメラでパシャッときますか

KP：はい、可能です　　

KP：どうやら、車がまとめて落ちたときに巻きあがったのかもしれないと思ったことでしょう

三隅　光介：ではそれを鯰尾くんに報告しに行きます。

三隅　光介：こんなものがあんなところに。

三隅　光介：写真で見せます

鯰尾　巽：驚きつつ「こっちで回収しておきましょう。証拠になるかもしれません」ってその方向に向かいます

KP[雑談]：今、テレビから家族が見ている耳をすませば　が流れてきているんですよ

三隅　光介：「あ、ああ……」

三隅　光介[雑談]：うん……

KP[雑談]：青春の一ページみたいなことしている横で、CoC……また赴き深い

鯰尾　巽[雑談]：グッピーが死にそうな落差

KP：ではぴょんぴょんしたら回収することができました

鯰尾　巽：テグスらしきものをハンカチにくるんで持ちます　詳しく見るのは建物に戻ってからにしよう

KP：はーい　では戻る道中　　幸運どうぞ

鯰尾　巽：CCB<=85 何事？風邪ひきロール？？

Cthulhu : (1D100<=85) → 59 → 成功

三隅　光介：CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 58 → 成功

KP：では、成功したお二人はこれ以上ここにいたらCONロールが始まるな、と気づきました

三隅　光介：走れってことですかね

KP：そう考え、戻っていく途中でふと自分たちが乗ってきた車の給油口付近に傷がついていることに気が付きました

三隅　光介：え。写真とっておきます。

KP：はい、ぱしゃりんこ

鯰尾　巽：デスヨネー　足早に戻りつつ、建物の近くに駐車してある車をまとめて写真に収めておきます。車種とナンバーも見れるように拡大しながら

三隅　光介：さくさく中に入ります。

KP：ぱしゃりんこ　　では、CONロールは発生しませんがすごく寒いです

明戸　未木：「ええと、大丈夫ですか？」

三隅　光介：「凍えそうだ。君たちはだいじょうぶだったか？」

鯰尾　巽：「とりあえずシャワーを浴びてきます……あと、皆さんの様子は？」

明戸　未木：「大変申し訳ないことを一つお伝えしなければ……」

三隅　光介：「どうしたんだ……？」

鯰尾　巽：「急病人ですか？」

明戸　未木：「……この非常時ですが、電話線が………どこかで断線してしまったようで、つながらく」

鯰尾　巽：「……本格的にきな臭くなってきましたね」

三隅　光介：「……そうか。橋についてしかるべきところに連絡したかったが……。いまは仕方がないだろう。動けるもので助け合わなければ」

明戸　未木：「皆様のご様子なのですが、このことが判明したのちに、爛豪様が降様や栄華様ともめてしまい、我々で止めに入ったのちに……今は皆さま各自の部屋に戻られてしまっています」

明戸　未木：「お二人も早く体を温めになった方がよいかと思います」

三隅　光介：「全員に温かい飲み物を。君たちもしっかりとって……。そうだな。先にシャワーを浴びさせてもらおう」

三隅　光介：割り当てられた部屋に向かいます

鯰尾　巽：「あのようなことがありましたからね……皆さんのケアも考えないと」

明戸　未木：「ありがたいお言葉、ありがとうございます。1点お伝えすることがあるのですが」

鯰尾　巽：「何か……？」応急キットとテグス入りハンカチを手に振り向きます

明戸　未木：「この館では22：00を過ぎると節電のため、自動で廊下の電源が消灯されます。各部屋はその設定ではないのですが……部屋の外に出る際にはお気を付けください」

三隅　光介：「ああ……そうか、鍵が……。わかった」　ケータイで21:50にアラームをセットしておきます。

鯰尾　巽：「そうでしたか……ってことは電線は生きてるってことですか？」

明戸　未木：「電気に関しましては、自家発電機能もあるためご安心ください」

明戸　未木：「食事に関しても、綾里の方で問題なく提供できるとのことですので……」

三隅　光介：「自家発電……。地下があるのか？」

明戸　未木：「………」　　困った顔で笑っています

三隅　光介：なぜ困っているのか心理学

KP：では、どうぞ

KP：あ、間違えた　こっちが降るんだね

鯰尾　巽：「発電機、外にはなさそうでしたからね」

KP：失礼、95で振りますね

三隅　光介：はい

どどんとふ：シークレットダイス

SCCB<=95

Cthulhu : (1D100<=95) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP：シークレットダイス

鯰尾　巽：こちらも心理学お願いします　75です

KP：はーい

KP：なんだろう、今日の乱数

三隅　光介：「ああ。それなりに大きなものだと思うんだが」

どどんとふ：シークレットダイス

SCCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 52 → 成功

KP：シークレットダイス

KP -> 鯰尾　巽：では、心理学の結果です

KP -> 鯰尾　巽：メイドの彼女　本当に知らなさそうだなぁということが分かりました

鯰尾　巽：「あとは……崖下で水力を使ってるとかでしょうか」

KP -> 三隅　光介：では、心理学の結果です

KP -> 三隅　光介：貴方は彼女が本心からそういった機構のシステムのことをわかっていないということが分かりました

鯰尾　巽 -> KP：マジかー　この家本当になんなの？発電機のメンテとかどうしてたんだろ

三隅　光介 -> KP：点検とか気にならないのか……

鯰尾　巽 -> KP：了解です

KP -> 三隅　光介：もしかすれば、メイドはこちらに来て、そこまでお時間がたっていないために知れてないんじゃないかなと

KP -> 三隅　光介：そのために、ゲストルームに冷蔵庫を用意し忘れたり、していたのではないかということにまで考えが及びました

三隅　光介 -> KP：前の人はいずこへ……

三隅　光介 -> KP：了解です。

KP：心理学の情報は以上ですー

鯰尾　巽：はーい

KP：困ったように笑っている彼女はすみません、と一言謝るのみです

三隅　光介：「いや、気にしないで欲しい……」

三隅　光介：質問自体を気にしないでねってことで。

鯰尾　巽：「こっちも突っ込んだことを聞いてすいません」

KP：では、次第に寒さで体がプルプルしてきたところでしょう　　メイドに促され、お二人は部屋へ戻ります

三隅　光介：はい

KP[雑談]：というあたりで切ろうと思います　　次回日程どうしましょうか

鯰尾　巽：戻って、部屋の中の様子をざっと見ます　引っかかりはあるだろうか

鯰尾　巽[雑談]：こちらはいつでも大丈夫です

KP：部屋は大きく変わりありませんね　　SANも休まりそうなぐらい　普通の部屋です

三隅　光介[雑談]：こちらも空いております。

KP[雑談]：明日は別件が確か入る予定なので、最短で明後日日曜日、もしくは月、火　といった感じですね

KP[雑談]：なんか、どこかで語彙大富豪やるとかなんとかって話を聞いたので

三隅　光介[雑談]：日曜日は空いています

鯰尾　巽[雑談]：日曜日大丈夫です

KP[雑談]：じゃあ、次回日曜日に　本日はここで終了となりますー

KP[雑談]：お疲れ様でした

鯰尾　巽[雑談]：お疲れ様でしたー

三隅　光介[雑談]：お疲れさまでしたー

KP[雑談]：ちなみに言ってもダイジョブというかいいたい

KP[雑談]：今日の乱数のすばらしさ

KP[雑談]：お二人の先ほどの心理学の結果です

KP：SCCB<=95

Cthulhu : (1D100<=95) → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP：SCCB<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 52 → 成功

鯰尾　巽[雑談]：す、すごい

KP[雑談]：今日、全員一人ずつC出してる

三隅　光介[雑談]：次回また調整されるんだろうな……！

KP[雑談]：今のところ、鯰尾さんのSANCに収束していっている感じがしますね……（SAN見つつ）

鯰尾　巽[雑談]：毎回SANCでFしてるね、俺

KP[雑談]：あ、自由解散ですー

鯰尾　巽[雑談]：はーい

三隅　光介[雑談]：はーい。お疲れさまでしたー

三隅　光介[雑談]：おやすみなさいー

KP[雑談]：お疲れ様でしたー　おやすみなさいー

鯰尾　巽[雑談]：おやすみなさいませー

鯰尾　巽[雑談]：ナシ

三隅　光介[雑談]：ナシ

KP[雑談]：ナシ

鯰尾　巽[雑談]：こちらも失礼します　お疲れ様でした、おやすみなさい

KP[雑談]：私もこれで失礼しますね　　それじゃ　　情報量が青くなって申し訳ない

KP[雑談]：では、－ノシノシ

鯰尾　巽[雑談]：ノシ

KP[雑談]：多くなって！！