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亞座音館 7|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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亞座音館 7


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:お時間までお待ちくださいー

鯰尾 巽:こんばんはー 待機ー

KP:こんばんはー

KP[雑談]:持っている音楽がなんというか、雰囲気に合わない気がするのはなぜだろうと考えたときの僕の趣味:特撮

KP[雑談]:お時間までお待ちしますねー

鯰尾 巽[雑談]:好きなものに合わせた曲を取りそろえると、自然とジャンルが偏っちゃいますよね

鯰尾 巽[雑談]:はーい

KP[雑談]:特に特撮はこう……金管強くなるから、僕個人がイヤフォンつけた状態で長時間聞いていると気になってくるんですよお

KP[雑談]:自然とジャンルは偏ってきますね  恋愛系とか日常系がほぼない

KP[雑談]:あ、三隅さん遅れるみたいなので、今回のあらすじだけ先に行っておきますね

鯰尾 巽[雑談]:こっちもゲーム楽曲がメインなんで、ジャンルが極端すぎて使えないのです

鯰尾 巽[雑談]:はーい 体調大丈夫なのでしょうか

KP[雑談]:なんか、キーボードが一列入れ替わったとか外れたとかだった気がする

鯰尾 巽[雑談]:ふぁ?!

KP[雑談]:事情を鑑みるに

KP:【前回のあらすじ】

KP: 

KP:前回のあらすじ

KP: 

KP:館の外を見た そして大雨がざんざんと降りしきる中、君たちは館の中へと戻ったのだった……

KP: 

KP:【音楽停止】

鯰尾 巽[雑談]:確かにそれは遅れても仕方ない

KP:今回は館の中からのスタートです

KP:君たちはぐっしょり濡れているほどに強い雨が降っています  つまりは君たち イズ ぬれねずみ

KP:なので、そのあとからやりたいことを考えておいてくださいね

KP:部屋かえって風呂に入るとか、ふろに入るとか風呂に入るとか

鯰尾 巽:はーい しかし当然とはいえ風呂一択かw

KP[雑談]:三隅さん来次第開始ですー

KP:奇跡的に写真類とか動画が入っているスマホは大丈夫ですのでご安心を

鯰尾 巽[雑談]:わかりましたー

KP[雑談]:音楽増やしておこうっと……

鯰尾 巽:防水型のスマホケースで来たのかな、俺

KP[雑談]:音楽的に、こう 何か怪物が迫ってきたりする音楽は揃えやすいんですけどな

KP:生活防水ぎりぎりの範疇だったのかもしれませぬな!

鯰尾 巽[雑談]:こちらはザ・決戦って曲は心当たりあるです アクション系はボス曲がそろいすぎるのがいけない

KP[雑談]:決戦の時にはハマるからいいんだけどねえ……普段使いするには物々しい

KP[雑談]:特にホラー映画ってBGMがない 無音の美 っていうのもあるから 余計に難しい

KP:こんばんはー 大丈夫ですか?

三隅 光介:お待たせしました!

鯰尾 巽:こんばんはー

三隅 光介:こんばんは。ひどい遅刻ですみません

鯰尾 巽[雑談]:ふっとBGMが消えた時の不安感、あれを他の手法で作るのは難しい気がします

KP:大丈夫ですよー  一息つきましょうぜ

KP[雑談]:上手いことできたら、こう かっこいいと思うんだけどね!!! 無音になる瞬間tん手

KP:それじゃあ初めても大丈夫かな?

鯰尾 巽[雑談]:BGMのタイミングに合わせてNPCのセリフとかを入れてけばうまくいくのかなーって思いつつ、実際にやるとすごく難しいですよね

三隅 光介:大丈夫です

KP[雑談]:結構カットインの末尾発動がずれたり、うまくいかなかったりするんですよねえ……

KP: 

KP: 

KP:【調査】

KP: 

KP: 

KP:では、現在は17:30を少し過ぎたぐらいだと思ってくれ

KP:君たちは結構濡れた状態で中館の中に入った  全身ずぶぬれだ

KP:もしもこのままで過ごすなら、快適な温度であるこの館内であっても凍えることになるだろう

KP:ということで、速やかに着替えるなり風呂に入るなりをお勧めします

三隅 光介:着替え持ってきていないのですが、頼めばなにか用意してもらえる感じでしょうか

KP:はい、近くにいたメイドが君たちを見て慌てて用意をしてくれることでしょう

鯰尾 巽[雑談]:着替え、持ってきてるのがスーツだけなのがなぁ…

明戸 緋出理:「こちらに預けていただけるのであれば、18時までには皆様の服を洗濯し、乾かしておくことができますが、いかがします?」

明戸 緋出理:業務用、超特急はすごいのです ええ  お部屋のふろ場前に置いておいていただければ、こちらで回収してご用意しておきます

鯰尾 巽:「すいません、ならお願いできますか?」断る理由がないので素直にお願いします 濡れたままはさすがに嫌だからね

明戸 緋出理:「ええ、了承しました」

三隅 光介:「服が乾くあいだに着ておく服がなくてな……」

明戸 緋出理:「……わかりました、バスローブ、浴衣、もしくはこちらの従業員の制服であれば各サイズがありますが……ご用意しておきますね」

三隅 光介:「浴衣があるのか。それで頼む」

明戸 緋出理:「はい、了承しました。ご用意しておきますね」

KP:優人も同様にメイドに頼んでいます  ということで、全員 風呂行き、レッツゴー となりました

KP: 

KP: 

鯰尾 巽:「あー…浴衣、こっちもお願いできますか?」

明戸 緋出理:「はい、わかりました」

KP: 

KP: 

KP:では、客室の風呂場です。 といっても何ら変わりないごくごく普通のふろ場

KP:シャワーがあり、風呂があり、換気扇あり です

KP:では、風呂に入ろうとした君たち  幸運どうぞ

三隅 光介:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 88 → 失敗

鯰尾 巽:CCB<=85 幸運

Cthulhu : (1D100<=85) → 53 → 成功

KP:では、三隅さんんは何ら気にすることなくシャワーを浴びます  

KP:鯰尾さんは、更に目星をどうぞ

鯰尾 巽:CCB<=44 目星

Cthulhu : (1D100<=44) → 73 → 失敗

鯰尾 巽:うーん、出目が高い

KP[雑談]:サスペンスあるあるのよくあるセクシーシーンって、最近亡くなったよね

KP[雑談]:無くなった!

KP:では、目を凝らしてみましたが、どこにでもよくある普通のふろだと思いました ということでシャワーをじゃー

三隅 光介[雑談]:あったっけ……?

鯰尾 巽:なんか引っかかった気がするなーと思いながらシャワー浴びてます

KP[雑談]:何だろう、風呂に入ろうと思ったら死体が! きゃー みたいな

鯰尾 巽[雑談]:あー、あれ確かに見なくなりましたね

KP:では、風呂場から出ると浴衣が置かれており、それに着替えて部屋に待機してしばらくしたのちに、部屋がノックされます

KP:ノックの主は明戸であり、君たちに洗い、乾いた衣服を手渡してくれます

KP:時間を見れば、17:50~55ぐらいでしょうか  夕食だといわれた時間に近づいてきています

三隅 光介:着替えたら向かいますか。

鯰尾 巽[雑談]:風呂上りの鯰尾の姿、長い髪まとめてるから後ろから見ると女の子に見えそうだなってふと思った

KP[雑談]:そういえば、空の方で 骨喰が女の子に勘違いされていた って話を聞いたことがあったなぁ

三隅 光介[雑談]:STR12あるから筋肉で……とか思ったけど女子もこのくらいの筋肉ある探索者いましたな

三隅 光介:大広間に向かいます。一緒に。

KP:はーい  では、一足先に優人は先に戻っているようです

鯰尾 巽[雑談]:筋肉あるとしても、素でSIZ9なんで小柄なんすよね

KP:大広間に 先に

鯰尾 巽:念のため、食堂に入る前にスマホで録音できるようにいじっておきます

KP:はーい  録音に関してKPで特に制限することはありませんので、ご自由なタイミングで使用してください

KP: 

KP:【音楽停止】

KP: 

KP:18時 大広間

KP: 

KP:そこには爛豪・栄華・夕英・弁後・蓮川がそろっていました

KP:そして、メイドの二人ともう一人料理人と思わしき人が料理を配膳していました

KP:夕英はあなたたち二人が入ってきたのを見ると、手招きし、自分の近くの席へと呼びます

KP:あなたたちが入ってきた後に、降が慌てたように入ってきました

儚堂 降:「ごめんなさい!でも、セーフセーフ!」

儚堂 栄華:「時間は守りなさい、降」

儚堂 降:「はーい……あれ、強絢おじ様はまだ来ていないんだね」

鯰尾 巽:「書庫にいたんでしょう?あそこ、時計見当たらなかったので時間を忘れそうですからね」

儚堂 降:「あはは、そうだったんだけど……上の本取ろうとしたら、埃かぶっちゃって。お風呂入ってたの」

KP:降は自分の場所へ座りながら、そう答えます

鯰尾 巽:「あちゃあ……それは災難でしたね」言いながら、ありゃ?って感じます 風呂場使った形跡あったかなあ

KP:ああ、風呂に関してですが各部屋に一つついてます

KP:なので、降は降の部屋にあるものを使ったということを教えてくれますね

鯰尾 巽:ほむ、了解です なんかホテルみたいな家だなあ…

三隅 光介:蓮川くんにちゃんと温まったか聞いても大丈夫そうな空気ありますか? 大広間。

KP:蓮川君は栄華の隣にいる状態で、君たちとは少し距離が離れています

鯰尾 巽:席に着いてから、テーブルの下でこっそり録音始めましょう

KP:なので、話しかけるにはちょっとこの雰囲気だと難しいでしょう

三隅 光介:我慢しましょう。

KP:その代わり、夕英が微笑みながらあなたたち二人に話しかけてきます

儚堂 夕英:「ふふ、この家 どう思う?少しは見て回ったみたいだけど」

三隅 光介:「暖房の類がどうなっているのか気になったな。外壁にはつなぎ目すらなかったから」

鯰尾 巽:「見れば見るほど不思議というか……いろいろと興味深いものが見れました」

儚堂 夕英:「暖房とかそういうのは全部、ここの主だった宋太郎氏が設定して配置したらしいのよね。だからどうなっているのか、私も気になるわね」

儚堂 夕英:「ふふ、楽しんでもらえてよかったわ」

鯰尾 巽:「そういえば、俺たちが来た後夕英さんは何をされていたんですか?」なんて尋ねてみます いろいろあったし

儚堂 夕英:「そうね、少し絵をかいた後ここの大広間で、久しぶりの義兄弟で色々話したわ」

鯰尾 巽:「そうでしたか。なら、俺たちとは入れ違いになったんですね」

儚堂 夕英:「そうなるわね」

儚堂 夕英[雑談]:夕英に何か聞くなら、今がそのタイミングです

三隅 光介[雑談]:まだなにも起こっていない状況で「そういえば外に石が落ちててさー」っていうのは不自然じゃあないかなと思って……

鯰尾 巽[雑談]:うーん、さりげなく聞いたけどとっかかりがなあ

三隅 光介[雑談]:建物については知らなさそうですし

儚堂 夕英[雑談]:KP ヒント出せないから、ぐっとこらえるのだ

鯰尾 巽:「そっちでなんか変わったこととかってありましたか?」思い切って突っ込む

儚堂 夕英:「いいえ、なかったわよ。爛豪さんはお酒をたしなんで、栄華はいつも通り  ふふ、何かあった?」

鯰尾 巽[雑談]:不審に思われたら「なんか毎度のごとく心霊現象が起きる先輩がいたのでつい……」ってごまかす。一応実際にいるしね、心霊探偵の先輩

三隅 光介[雑談]:ちょうどよい理由だ……

鯰尾 巽:「いやー、なんか外で誰かとニアミスした気がするんですよね。人の気配がしたというか」なんてぼかして伝えます

儚堂 夕英:「あら、強絢さんでも来てたのかしら。でも、それだったらここにきていないのはおかしいわね」

儚堂 夕英:「それ以外でここに人は来ないのよね」

儚堂 夕英:来ないのにね!!

三隅 光介:「だがあの石は投げられていた。枝が折れていたことを考えるとそれは……確かだと思う」

儚堂 夕英:「石?」  としばらく考えたのちに 「ああ、あなたたち あれを見たのね」 と答えます

鯰尾 巽[雑談]:石のことは鎌かけの材料のほうがいいかなって思ったが…まあいいか

鯰尾 巽:「?」アホ毛が緩やかに動きを止めます

三隅 光介:「なにか意味があるものなのか?」

三隅 光介[雑談]:相談なしでごめんよーーーーーっ

儚堂 夕英:「いいえ、何が原因のなのか私もわからないの。私も2週間ぐらい前に見つけたのよね」

鯰尾 巽[雑談]:これは仕方ない てか、手札として隠してたら良くなかったなこれ

儚堂 夕英:「自然現象にしてはおかしいし、かといって人があんなに石投げれないでしょ?それで、そのまんま」

KP[雑談]:おすすめとしてはある程度カードは積極的に切っていった方がいいかもしれませんね

三隅 光介:「放っておいたのか? 原因を探らず?」

KP[雑談]:特に聞かれない限りは、基本的にNPCは何も言いませんので

鯰尾 巽[雑談]:なるほど、了解です 人の気配についてもう少し言ったほうがいいかもな、これ

儚堂 夕英:「特に何かが起きたわけではないでしょ? だったら、別にそのままでいいじゃない」

三隅 光介:「……」 気味悪くないのかな?と鯰尾くんに視線で尋ねてみる。どう思う?納得できる?という感じ。

鯰尾 巽:視線を受けて「けど変ですね……あの時間違いなく誰かいた気がするんですけど……」なんて首を傾げてみます

鯰尾 巽[雑談]:一応物音がしたってことは聞いてたからね、カマかけるよ

三隅 光介[雑談]:いえっさ

儚堂 夕英:「あら、そうなの? だとすれば誰か外の人がいたのかしらね」

儚堂 夕英:「ほら、ここの館は廊下が一つしかないでしょう? あなたたちも出るときや戻ってきたときにメイドたちにあったでしょう?」

鯰尾 巽:「はい、お会いしましたね」

鯰尾 巽[雑談]:……なんか不穏な気配がするね

儚堂 夕英:「ここ、ゲストや私みたいに住人はみんな使用人部屋前を絶対に通るのよ。そうなると、メイドたちに会うことになるの」

儚堂 夕英:「多分彼女たちに聞けばわかると思うけど、あなたたち以外にこの館出た人いないわよ」

三隅 光介[雑談]:屋敷にいた人間が外に出て石を投げたはずはないということかな。

儚堂 夕英[雑談]:何が言いたいかというと、単純に君たち以外 館の人出てないから、石投げた人わかんないわよ ってこと

儚堂 夕英[雑談]:そして、その証言の裏取りたかったらメイドさんたちに聞くといいわよ

儚堂 夕英[雑談]:っていうことね!

三隅 光介:「あの石を見て、なにか感じなかったか……?」

儚堂 夕英:「いいえ、何も」

鯰尾 巽[雑談]:なるほど……じゃああれはあくまで謎の産物ってなるのか 今メイドさんに聞いてると怪しまれる可能性あるかなあ…

三隅 光介[雑談]:そんな細かいこと聞けるの自称探偵くらいって言おうとしたら自分、探偵だった。

儚堂 夕英[雑談]:この、シナリオの推奨職業思い出しなさい

鯰尾 巽[雑談]:なお、いろいろ探ってる自称秘書はただの大学生である

三隅 光介:KP、ここで心理学を振って彼女があの石になんの関心もないかどうかはわかりますか?

儚堂 夕英[雑談]:探偵・刑事・弁護士さんの付き添い・メイドさんの仕事の同僚枠よ

KP:はい、可能です

三隅 光介:ではお願いします。

三隅 光介:F以外は成功の95です。

どどんとふ:シークレットダイス

SCCB<=95 心理学

Cthulhu : (1D100<=95) → 29 → 成功

KP:シークレットダイス

鯰尾 巽[雑談]:つくづく俺は「お前なんでいんの?」ってなる推奨職業だね

KP -> 三隅 光介:では、あなたは夕英は本当に何も不審に思っていないことが分かります

KP -> 三隅 光介:単純に言ってしまえば、石を見た後に君たちに起きたような事件が起きていないのかもしれないと思いました

三隅 光介 -> KP:じゃあ本当に石を見たときに恐怖心は襲ってこなかったんですね

三隅 光介 -> KP:あ、うぃ。大きな収穫だ

KP -> 三隅 光介:はい、その通りです。更に言ってしまえば、彼女は芸術家なので、正直そういう光景も自然派アートぐらいにとらえてます

KP[雑談]:医学はこの後いっぱい使うよ 安心してね☆

三隅 光介 -> KP:やはりアートだったか

三隅 光介[雑談]:ふえぇ

鯰尾 巽[雑談]:うふふ、うれしくないや

KP -> 三隅 光介:冷静に考えたら、まあ、そんなわけあるかい って感じですが、彼女はそうとらえていますね

三隅 光介[雑談]:あとなにか聞くことありますかね

三隅 光介 -> KP:ふむ。思考が我々とはまた違うことを頭に入れておきたいですな。

鯰尾 巽[雑談]:今聞くべきなのはその程度なのかなあ 廊下の違和感については、さりげなく振っても誰も反応してくれないし

KP:心理学の情報は以上となります

三隅 光介[雑談]:お助けNPCにピンポイントで聞くしかない感じですね。あとは死ぬか敵かだ。

三隅 光介:はい

三隅 光介:降さんに目星ってできます?

KP:具体的に見たいところがあって、ですか? それとも何となく違和感があるかどうかを知りたくて、ですか?

三隅 光介:わー。こっちはほこり被ってシャワーあびてたんだー。大変だなー。髪長いのに。乾いたのかなーという目線で。

KP:わかりました 目星どうぞ

三隅 光介:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗

KP:失敗ですね 鯰尾さんも振ってみますか?

鯰尾 巽:振ってみましょう

三隅 光介:がんばれーっ

鯰尾 巽:CCB<=44 目星

Cthulhu : (1D100<=44) → 35 → 成功

鯰尾 巽:やっと通った!

三隅 光介:やった!

KP:では、三隅さんは髪がほんのり濡れているような って思いました

KP:更に鯰尾さんは詳しく知ることができるでしょう。降の髪はまだ完全に乾ききっていないようでまだ少し濡れています

KP:どうやらぎりぎりまで風呂に入っていたというのは本当のようですね

三隅 光介:「髪が長いと大変だな」 巽くんにひそひそ

鯰尾 巽[雑談]:となると俺の髪も濡れたまんまかな?

三隅 光介[雑談]:しっとり?

KP:更に言えば、さっき着ていた服と着替えたようにも思えます。これは目星をして始めて気づく情報です

KP[雑談]:鯰尾さんの髪の長さはまだ少し乾ききっていないかもしれませんが、

鯰尾 巽:「長いとドライヤー当てても乾ききらないですからねー。たぶん、俺たちと同じくらいの時間にシャワーを浴びて着替えたんでしょう」こそこそ

KP[雑談]:それでも鯰尾さんが風呂から上がってドライヤー使って普通に髪を乾かしたのよりもまだ少し濡れている気がしますね

KP[雑談]:女子だから、時間かかったのかもしれないけどね   男子と女子で風呂上り後の時間は変わるものだし

三隅 光介:「埃をかぶったということは書庫は使用人たちは掃除をしない箇所のようだな」 こそこそ

鯰尾 巽:「……あとでまた書庫を見たいですね」こそっ

三隅 光介:「そうだな……」 こくり。

KP[雑談]:それじゃ、今からイベント起きるんですけど、それ起こし終わったら、本日は終了しますね

KP[雑談]:タイミング良いので

鯰尾 巽[雑談]:はーい

三隅 光介[雑談]:はい

KP: 

KP: 

KP:では、君たちはある程度豪華な夕食を終えて、その食器が片付けられます

KP:そして、ある程度の沈黙が満ちた中、弁護士の男が栄華、爛豪に促され、立ち上がりました

弁後 士:「強絢氏がまだいらしていませんが、宋太郎氏から託されました遺言状の公開の時期となりましたので、公開させていただきます」

KP:彼は、持ってきた書類をいくつかテーブルに出すと、大広間の隅にあった絵画をどけました

KP:何時からそれはそこにあったのか、気づけないほどの存在感だった絵画の額の下からは 金庫が見えました

KP:それを弁護士の男は、持ってきた書類を見ながら開けました

KP: 

KP:そして、その金庫の中から出てきた封筒  それは蝋で封をされており、それを丁寧に弁護士の男は開けていきます

KP:そして、その中の書類を読み上げ始めました

KP:【HL_29_mysterious】

KP:【 fantasy_mysterious_HumanLove_synth】

鯰尾 巽[雑談]:録音しながら耳を傾けてるかな

弁後 士:「儚堂 宗太郎が逝去したのち、以下の条件を満たしたものに、全財産を譲るものとする」

弁後 士:「……!」

鯰尾 巽[雑談]:なんか不穏な内容の気配が

弁後 士:「財産は分割して相続することはできず、条件を満たすものが全てを相続することとなる」

弁後 士:「条件を満たさぬものは、 儚堂の家系から出ることとなる」

KP:その言葉に、爛豪、栄華の表情が一瞬変わります

KP:それから険しい顔になり、爛豪が吠えるように言いました

儚堂 爛豪:「それで、条件は何だ」

KP:弁護士の男は、その手紙の言葉を噛みしめるように目を通し、そして、うろたえたように目を丸くします

弁後 士:「……財産を継ぐ条件は一つ」

弁後 士:「この家の中から  【亞座音の書】  を見つけ出したもの」

弁後 士:「この家を継ぐ者は、亞座音を手にしなければならぬ  この家は亞座音とともにあるのだから」

弁後 士:「亞座音を探し出せ  亞座音を探したものに儚堂 宋太郎が得てきたすべてのものを譲り渡そう」

弁後 士:「この遺言状は、もう一つ儚堂グループの自社ビルの一つに同様の内容が隠されている」

弁後 士:「期限は遺言状を公開してから、49時間  それまでの間に見つけられない場合、全員が財産を得られないものとする」

弁後 士:「また…」

弁後 士:「この、遺言状は公開の後に、その場で焼却するものとする」

KP:弁護士はどこか青い顔のまま、その遺言状にライターで火をつけ、近くに置かれていた灰皿の上に落とします

鯰尾 巽[雑談]:……やべー内容を録音してしまった気がする自称秘書

KP:ぱち、ぱち と音をたてながら遺言状は燃えていきます。その光をじっと見ながら、弁護士は君たちにも聞こえるぐらいの声で、小さく

弁後 士:「申し訳ありませんが、一度部屋に下がらせていただきます 気分がすぐれないので」

KP:ひどい顔色の弁護士が去っていき、その場に嫌な沈黙が満ちます

KP:全員が全員の顔色を疑っている時でした

KP: 

KP: 

KP:【suspence_HumanLove_synth】

三隅 光介[雑談]:遺言書を燃やした意味が割となくなりますね……!

KP:君たちの足元を揺らすような、音が響きました

KP:その場にいなかった、メイドの一人が大広間に駆け込んできます

鯰尾 巽[雑談]:さりげなく希少な真実を回収できる可能性ができたということで……

明戸 緋出理:「大変です!! つり橋で、車が燃えています!!」

KP: 

KP: 

KP:というところで、本日は終了となります

KP:お疲れ様でしたー

三隅 光介:誰の車ですか!!!!

三隅 光介:おつ、おつかれさまでした!

鯰尾 巽:お疲れ様でしたー 弁護士さんが心配

三隅 光介:橋が燃えた喜びより車が!

KP:【音楽停止】

鯰尾 巽:喜べ、俺たち陸の孤島に放置されるぞ

KP:しかも49時間後まで、だれも気付いてくれない可能性大

三隅 光介:二日くらいならだいじょうぶなはず。それよりくるま……

KP:次回は、明日となります 問題がなければ、ね!

三隅 光介:はわーーーーっ かしこま!

鯰尾 巽:こちらは大丈夫です

KP:はーい 自由化遺産ですー

KP:自由解散!!

鯰尾 巽:片割れが連絡つかなくて探しに来てくれることに期待するしかない >49時間

KP:その時まで生きていられるといいね

鯰尾 巽:き、気を付ける

三隅 光介:弁護士さんはなんで内容よみあげるときにあんな感じになったのか気になるなあ。たいてい弁護士立会いのもとで行われるのが金持ちの遺言状。

KP[雑談]:そういえば、お二人が昨日帰った後にボソッと話したことだったんですけど

KP[雑談]:前回三隅さんがおひとりで音のした場所に行ったら、死んでました

鯰尾 巽[雑談]:ほむ?

三隅 光介[雑談]:はい?

鯰尾 巽[雑談]:ひい ついて行ってよかった…

KP[雑談]:複数人だったからあれでしたけど、お一人でしたら しばらくしたのちに 鯰尾君 多分 三隅さんの遺体を見つけていたと思います

三隅 光介[雑談]:強制的な死が待っていたの……?

KP[雑談]:よっぽど運がよくない限りはおそらく……

鯰尾 巽[雑談]:や、やば… 三隅さんに向けられた監視の目と関係あるのかな……

三隅 光介[雑談]:ロックオンされてるぅ

KP[雑談]:HAHAHA


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