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亞座音館 6|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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亞座音館 6


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:お時間までお待ちくださいー

三隅 光介:こんばんはー

KP:こんばんはー

KP:お時間までお待ちくださいー

三隅 光介:はーい

KP[雑談]:なお、KP自身も内容がごちゃごちゃしてきたので、ノートに整理し始めた

三隅 光介[雑談]:昨日のはノートにまだ書いてないやで。やりながらメモるとめっちゃくちゃ汚い字がさらに判読不可能になるんで……

KP[雑談]:どんなに長いセッションでも基本的にメモは取らない派なんですけど、このシナリオ、時間内にやってることが多くてな

KP[雑談]:あるある やりながらメモしてみる「これはいったい何を指しているんだ?」という疑問が生まれる

三隅 光介[雑談]:ほう。

三隅 光介[雑談]:あと終わってからまとめたほうが短くすむという発見

KP[雑談]:要約できるようになりますからね

三隅 光介[雑談]:いえすいえす

KP[雑談]:あと、漢字検定持っているのに、やっぱり漢字をうっかり間違えるのだ

三隅 光介[雑談]:書かない漢字は忘れていくものです。

KP[雑談]:なんか似たような感じができるけど、なんか違う ってなる

三隅 光介[雑談]:二文字のやつで順番間違えたりとかあります。炊事 を 〇炊……。どんな漢字だっけ……って。

KP[雑談]:あるある 

KP:お時間まで待ちますねー

KP:まちがえた、来られるまで!

三隅 光介[雑談]:家族に聞いて正しい漢字教えてもらったのに「それはすいじのじのほうでしょー(ケータイポチポチ) 合ってたわゴメン」とかよくあります

三隅 光介:はーい

KP[雑談]:悲しいぐらいあるある  そして、手書きした時に思う「亞」という漢字の書きづらさ

鯰尾 巽:こんばんはー すいません遅れました!

KP:こんばんはー

三隅 光介:こんばんはー

三隅 光介[雑談]:わかる。ぐちゃあ……ってなる

KP:まだお時間内だからOKOK  35分ぐらいから始めよう

KP[雑談]:ちなみに英語のスペルも間違えるので、今FGOのつづり間違えたことに気が付きました

三隅 光介[雑談]:英語2なのでもう最初から誤魔化していく方向で書いています

KP:【前回のあらすじ】

KP: 

KP: 

KP:前回のあらすじ

KP:妙に入りにくい扉からは入ったそこは、書物の保管には全く適さない書庫だった

KP:そして、聞かされる 亞座音という書は人を呼ぶのだと

KP: 

KP:そして、書庫から廊下に出た君たちは不思議な違和感に襲われつつも、次の目的地へと向かうのだった

KP: 

KP: 

KP:ということで、本日もよろしくお願いしますー

三隅 光介:よろしくお願いしますー

鯰尾 巽:よろしくお願いします

KP: 

KP: 

KP:【調査】

KP:はてさて、君たちは現在マップぐらいの場所にいる

KP:電話を借りるなら、だれか使用人に声をかけるか、もしくは家の住人に声をかけるとよいとわかるだろう

鯰尾 巽[雑談]:夕飯の準備をしてるなら調理室あたりに人が集まっているのだろうか

三隅 光介[雑談]:使用人のかたたちはそうかなー。

KP[雑談]:そうですね、基本的に仕込みはすべて終わっているとしても、喫食提供開始が1800で現在1630ぐらいであれば、いると思いますよ

鯰尾 巽[雑談]:使用人さんに聞きに行こう、夕英さんはいざ知らず、ほかの人からの印象悪そうだし

三隅 光介[雑談]:なにを聞くんです?

三隅 光介[雑談]:あっ 電話か!

三隅 光介[雑談]:じゃあピクミン。蓮川くんとピクミン?

KP[雑談]:クローズドサークルになるといつも儚く散っていくであろう、固定電話ちゃんも今はまだ生きている

鯰尾 巽[雑談]:俺、ゼミの予定あるのに泊まることになったからなあ…家族にも何も連絡してないし

三隅 光介[雑談]:余命はあとわずかですけれどね……

鯰尾 巽[雑談]:もうすぐ通じなくなるんだろ、知ってる

KP[雑談]:まだ死ぬと決まったはわけではない

三隅 光介[雑談]:そうだった。KPのところじゃあ、電話がつながっても声が届かないという仕様になる場合もあるんだった

KP[雑談]:遺憾の意で飛び跳ねるKPの立ち絵

鯰尾 巽:アホ毛をぴこっと揺らして「あー、ちょっと家族に連絡しておかないといけないの思い出しました。今日遅くなるとしか言ってなかったんで」

鯰尾 巽[雑談]:歌仙さんがしっかり睡眠をとる人だったばかりに…

三隅 光介:「そうか……。そうだな。俺も事情を説明しよう」

三隅 光介[雑談]:兼定チャレンジはそもそも幸運が通らないって仕様になってるから……

KP:では、てってこてってこ、電話を借りれそうな場所に向かうってことでいいかな?

KP:それならば、そうだな

どどんとふ:シークレットダイス

SCCB<=80 遭遇ロール

Cthulhu : (1D100<=80) → 51 → 成功

KP:シークレットダイス

鯰尾 巽[雑談]:何のダイスなんだ…

KP:では、ゲストルーム前ぐらいに来た時に、見知らぬ人がメイドさんに案内されてきたのが目に入ります

KP:身なりの良い男性は、会釈をして、ゲストルーム3に入っていきました

弁後 士:こんな感じ

三隅 光介[雑談]:なんだろう。

KP:そして、メイドさんは彼を案内したのちに調理室へと戻っていくね

鯰尾 巽:にっこりと会釈を返して見送ってから「俺たちのほかにもお客さんがいらっしゃったんですね。お疲れ様です」ってメイドさんに話しかけよう

明戸 未木:「はい、弁護士の方ですね。今日の遺言状を公開される顧問弁護士の方となりますね」

KP:メイドさんは足を止めて、君たちの問いに答えてくれます

KP[雑談]:ちなみに特に現在宣言はないけれど、優人はついてきているよ

KP[見学用]:こんばんはー

三隅 光介[見学用]:こんばんはー

14@見学[見学用]:こんばんはー

鯰尾 巽:「ああ…確かに、弁護士さんがいないと始まらないですもんね」納得しておきます

三隅 光介[雑談]:一緒にピクミンしような!ってテレパシーしたからね。

鯰尾 巽[見学用]:こんばんはー

KP[雑談]:おかしい、念話はインガが必要だぞ……

明戸 未木:「あとは、強絢さんが到着して、全員揃われることになりますので」

三隅 光介[雑談]:大丈夫。インガの概念ない世界線だから

鯰尾 巽[雑談]:フレーバー念話なのかもしれない

三隅 光介:「長男以外の親族はこれ以上こない予定なのか?」

KP[雑談]:通じちゃってる段階で、それ、フレーバーちゃうのでは?という言葉はぎゅっと飲み込む

14@見学[見学用]:念話ちゃんはテコ入れしてほしいね……

明戸 未木:彼女は少し不思議そうな顔をして

明戸 未木:「ええ、その通りです。それ以外の皆様は全員お揃いになりましたので」

明戸 未木:「……夕英さんからお聞きになられたのでは……?」

KP[見学用]:今のところ、入れておく利点ってないからね……

三隅 光介:「そういう意味ではなく……」 相手はメイドさんだしこれ以上、聞くのもな……って顔。

KP[見学用]:(結構赤2覚醒白1必要ってクリアするとききつくない?って思いつつ)

14@見学[見学用]:EXで神子はテレパシー使えてしまうことが明らかになってしまったものね……

14@見学[見学用]:(赤1でええやんなという気持ち)

KP[見学用]:(もしくは3領域の1覚醒で良くない?って気持ち)

鯰尾 巽:「いやー、俺たちは夕英さん以外の方と顔を合わせてなかったので、誰が誰だかわからなかったんですよ」

鯰尾 巽:なんてぼかしてから「ええと、そうだ。電話をお借りしてもいいですか?家族に泊まることを伝えてなかったので」

三隅 光介[雑談]:長男の子供とか次男の嫁とかこないのかなって。

14@見学[見学用]:(ほんそれ……まぁ初期ギフトですからな!)

明戸 未木:「……え、もしかして夕英さん……なにもおしゃってなかったんですか?」

明戸 未木:「私たちには『自分の知り合いが2名泊まることになる』と伝えてこられたのですが……」

14@見学[見学用]:お知り合いになっている

明戸 未木:「……その、なんというか、お疲れ様です。お電話に関しては使用人室にございますのでご案内しますね」

鯰尾 巽[雑談]:何等親以内の肉親って制限あるんじゃないかな 降ちゃんはここに住んでるから当事者扱いって感じで

三隅 光介[雑談]:それでも大金の取り合いなら、自分側の人間は多くいた方が良いのじゃないのかなって。

鯰尾 巽[見学用]:俺、たまたま居合わせた一般人のはずなんだけど

14@見学[見学用]:がんがえーー!!

KP:では、メイドさんは道中てくてくと歩いていく中で三隅さんの質問を再度思い返したのでしょう このような説明をしてきます

明戸 未木:「長男である強絢様の長女である燦子様は現在海外にいらっしゃるということで、今回は同行されないようです」

明戸 未木:「そして、次男の爛豪様の奥様 福代様は爛豪様と……その非常に仲が悪く……」

三隅 光介:「そうか……」

三隅 光介[雑談]:すでに死んでいる説は外れたようだ。

鯰尾 巽:「…………」すごく気まずそうにアホ毛の先と視線をそらしてますね

明戸 未木:「降様も本来は1名の方をお呼びする予定だったのですが、ご都合がつかなかったようです。どうやら知り合いの刑事だとか……」

明戸 未木:「つきました、使用人室です。こちらの中に電話がありますので、お使いください。使用方法は……固定電話のかけ方は大丈夫ですよね?」

明戸 未木[見学用]:このご親族の方々、めちゃくちゃ仲が悪いのでございます

三隅 光介:「大丈夫か? わかるか?」

14@見学[見学用]:ドッロドロだね!!!

明戸 未木[雑談]:ちなみにKP発言ではありますが、本来降様に呼ばれる警察の方は、導入例2の方となります

明戸 未木[雑談]:なので、今回その導入の方がいないためその方が来なかったということで処理しています

鯰尾 巽:「大丈夫ですよー。祖父の家に黒電話もあったので、よっぽど変な機種じゃない限りいけますって」中身の実話

三隅 光介[雑談]:せやろなって

明戸 未木[雑談]:これは、他の導入例の方も同様の方法で来なかったという処理になっています

鯰尾 巽[雑談]:へむー、了解です

KP:では、メイドさんはすぐに部屋の扉を開け、あなたを案内してくれます。

KP:また、使用人室の私室にあたる部分は、扉で隔たれており、中をのぞくことはできないようになっています

鯰尾 巽:そうだ、別れ際に「そうだ、俺たちを案内した後になんか変わったことってありましたか?」って振っておこう

KP:電話は普通のプッシュホンなのでぽぴぽぽぴ とやればすぐかかりますね 

明戸 未木:「いいえ、普段となんら変わりませんけれど……」

三隅 光介[雑談]:回転する家かな?と思ったんですけど、窓が天井にしかないなら意味がなかった。

鯰尾 巽:「ああ、ならいいんです。変なこと聞いてすいませんでした」って返して片割れに電話を掛けますね

KP:では かくかくしかじか どんなことを伝えておく?

鯰尾 巽[雑談]:大体、ルームキーと扉の並びから部屋の位置を把握できる状態だと回転しても意味ない気がする

KP[雑談]:館ミステリあるある  館がまず可変

鯰尾 巽:まあなぜか泊まることになったことと(帰宅日未定)ゼミの欠席連絡しといてってこと、それから亞座音館についてちょっと調べといてと言っておきます

三隅 光介[雑談]:まだここではわからない理由で回転している可能性があるのかなって

KP:了解です  ただ、調べたことは、後日再度鯰尾さんがご連絡しない限り聞くことはできませんがそのような形でもよろしいでしょうか

KP -> 14@見学[見学用]:三隅さんちょっと当たってる

14@見学[見学用]:夜中に謎の駆動音がしたら回転してるかもしれない もしくは神話生物が寝返り打っただけかもしれない

14@見学 -> KP[見学用]:ほほう?

KP[見学用]:神話生物の寝返りだけは絶対に嫌だ

鯰尾 巽:大丈夫ですー、最後の頼み、消息を絶ったらそこで何かがあったって推測してもらえるようにするためですし

KP -> 14@見学[見学用]:この家、窓は壁面にないんです どの部屋も全部天井に空いた明かりとり用の窓しかない

KP -> 14@見学[見学用]:その理由が思いつければ、多分閃く

14@見学 -> KP[見学用]:ほうほうほうほう

KP:はーい、了解です  では、そういったやり取りを終えると自然に電話を切ることができますね

14@見学 -> KP[見学用]:にゃるーー ぼくわかんないからPLさんを応援してます!

14@見学[見学用]:案外可愛いかもしれないだろ!

KP:三隅さんもどこかに電話をかけておきますか?

鯰尾 巽[見学用]:てけりりって寝言で鳴いてるのだろうか

KP[見学用]:アザトースさんの寝返りとか絶対にいや……

三隅 光介:えっ ……誰もいない……

14@見学[見学用]:館崩壊しそう……

鯰尾 巽[見学用]:それ軽く世界が滅びませんか? >アザトースの寝返り

KP:了解です では、電話の処理を終えますね……

KP:さて、使用人部屋を出た君たち

KP:時間は現在17:00 ぐらいだとわかるでしょう   さて、どこか見たいところはあるかな?

三隅 光介:外に出ます

鯰尾 巽:「うーん、まだ時間ありますね。少し外を散策しませんか?」って蓮川君にも水を向けます

蓮川 優人:「……ええ、いいですよ」

KP:では、君たちは外へ出ました

14@見学[見学用]:蓮川さんがめちゃくちゃ死にそう

KP:雑なマップバをご覧ください  外には君たちが乗ってきた車と爛豪の車、そして、弁後のものだとわかる車が置かれています

KP:館周りは森になっており、どこまでつながっているのかわかりません

鯰尾 巽[見学用]:目を離したらあっさり溶けそうなのでずっと絡んでる次第です

KP:そして、山の中だからか肌寒さを感じます

14@見学[見学用]:がんばれーーー!

KP:さて、何を行いますか?

三隅 光介:方角でも確認しておきます

三隅 光介:館から見て橋はどの方角?

14@見学[見学用]:橋も大概一日目で炎上しそう

KP:ふむ、いまいち風水などはわからないので、ざっくりとした回答になりますが

三隅 光介:サバイバルな観点からだよ!

どどんとふ[見学用]:CharacterWindow.setCharacterOnButton Error

鯰尾 巽:日の傾いてる方向から予想できませんかね この時間もう沈んでそうだけど

KP:いま出してみました  こんな感じ

KP:そして、吊り橋は、東南の方向にあります  つまりは、出入り口を出てちょっと斜めをむけば見える

鯰尾 巽:ほむん、とりあえず建物の写真を撮っておきます。全体図1枚と壁拡大した写真、あとは入口から橋を眺める方向でぱしゃっと 

KP:はーいでは ぱちゃぱしゃ

三隅 光介:北が上で西が右?

KP:そんな感じです 北が↑

KP:では、壁を拡大してみると、この館の壁は材質的につるつるとしていることが分かります

14@見学[見学用]:つるつる

KP:どこかに足をかけるような場所もなく、登攀することは不可能だということが分かりました

KP[見学用]:用は登れない

14@見学[見学用]:なるほどーー!

KP:現在お二人は真正面から館を見ている状態です

鯰尾 巽:「それにしても変わった材質ですよねー」言いながら、壁にそっと触ってみます?質感はどんな感じでしょうか

鯰尾 巽:なぜ?がそこに飛んだし

三隅 光介[見学用]:すみません東西南北がこうなる状況がわかりません

KP:なんというか、大理石、といったらおかしいですが、そういった感じの質感だとわかります おそらく建築に詳しければわかるかもしれませんが現段階の君たちの知識ではわかりません

KP:ただ、雨が降ったりすれば自然と汚れが落ちる、とても滑りそうな材質だということが分かりました

KP[見学用]:ううんと

鯰尾 巽:酸化チタン塗装だろうか……ついでなので、建物の周りをぐるっと一周してみます

14@見学[見学用]:ほみ

鯰尾 巽[見学用]:……確かに、左右反転してるです?

KP[見学用]:大変申し訳ない、KP自身が結構危うい  主に東西南北の感覚で

鯰尾 巽[見学用]:混乱するのあるある

KP[見学用]:出入り口が南側   出入り口から一番遠い、君たちのゲストルームがある方が北側 って感じ

14@見学[見学用]:にゃるにゃる

三隅 光介[見学用]:マップ上が北ということで良いのですね

KP[見学用]:そうなりますな  

三隅 光介[見学用]:わかりました。

KP[見学用]:(右左の感覚が怪しすぎて、リコーダーどっちの手が上になるのかがいまいちピンと来なかったので、どっちでも吹けるようにした っていう)

三隅 光介:大理石ににた質感だったらC4という可能性は消えたのですね。

KP[見学用]:(左右感覚の危うさからくる東西南北のがばがば感)

三隅 光介[見学用]:(不器用すぎて下手)

14@見学[見学用]:(わかる)

鯰尾 巽:C4は粘土状だから滑らかな感覚、とはいかない気がします

KP:僕はそんなに爆破したがりかい……???

三隅 光介:神話的なあれで固めたのかなって。

三隅 光介:ちょっと期待した。白いっていうから……<爆破

KP:では、ててってと歩いていると、なんとなく気が付くことがあります  アイディアどうぞ

三隅 光介:CCB<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 12 → スペシャル

鯰尾 巽[見学用]:(左右の視力の差が極端なおかげでそこら辺の感覚が鍛えられても切ない気がする)

14@見学[見学用]:C4って爆弾でしたっけ 館自体が爆弾という罠、叙述トリックより酷い

14@見学[見学用]:良き出目

鯰尾 巽:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功

KP[見学用]:C4はぷらすっく爆弾 一応食すると有毒ですが、起爆させない限りは爆発しません

KP:【HL_29_mysterious】

KP:では、あなたたちは館の壁面になんの痕跡もないことが分かります

14@見学[見学用]:なぜ食べるのだ

三隅 光介:つなぎ目ということかな。それがない?

三隅 光介[見学用]:ちょっと甘い。

14@見学[見学用]:なんで???

KP:君たちの部屋やそれ以外の部屋があるだろう場所にも、窓の一つもありません エアコンの室外機も それは例外なく館全体統一しています

三隅 光介[見学用]:ショゴスよりは食べられていませんが。

鯰尾 巽[見学用]:粘土状なのでいろんな形に仕込めるという利点もあります そして火をつけても爆発しない。信管が必要

KP:つなぎ目ももちろんありません  むきたての卵はだ

KP[見学用]:燐とかは自然発火したりしますからね 危険危険

三隅 光介:ごみ捨てとかも玄関からしてるのかな。裏口がないんですね。

KP:はい、そういったものもありません

14@見学[見学用]:ショゴたんなんで食べられてしまうん……?

三隅 光介:地球外生命体みたいですね。

鯰尾 巽[雑談]:現在の建築技術でこのレベルまで行けたか、今ちょっと考えてました

三隅 光介[見学用]:食べちゃいたいくらいかわいいから

KP:一応、この星で生まれた宇宙船地球号の仲間です安心してください 神話生物産ではありません

14@見学[見学用]:ふぇええ><

三隅 光介[雑談]:あんな橋程度の場所では無理じゃないかなあ

三隅 光介[雑談]:あのボロ橋つかって資材を運べたりはしないかなって。

三隅 光介:えっへっへぇ

三隅 光介:じゃあ外側から継ぎ目なくなるようにコーティングしたのかな

鯰尾 巽[雑談]:一応漆喰の技術を応用すれば行けるかなあ……でも月日を経ることで現れるむらもないのっておかしいか

KP:その証拠にSANC発生せえへんやろ????

KP:現段階ではそのようなことが浮かぶでしょう

三隅 光介:おっけぃ。

三隅 光介:あとはでかい石材が元からここにあって、それをくりぬいて館を作った、くらいしかないよね。

三隅 光介:……エアコンの室外機がない?

鯰尾 巽:「うーん……こんな風にする建築技術ってあったかなあ」アホ毛を前髪ぎりぎりの位置まで下ろして思わず漏らします

三隅 光介:暖房に関しては心配しないでねって言われたのに?

KP:はい、君たちはそういったものも見つけることができません

14@見学[見学用]:未来素材的な……

三隅 光介:「暖房などはどうしているんだろうな。空気とか」

三隅 光介[見学用]:むしろ体内だったら温かくない?

三隅 光介[見学用]:暖房器具いらない。

KP[見学用]:最近呼吸する家とかあるらしいし……??

14@見学[見学用]:にくの なか……

KP:【音楽停止】

鯰尾 巽:「地熱をくみ上げる形式なら、ここに室外機がないのも納得ですが……でもこんな建築方法あったかなあ」

KP:では、お二人 聞き耳どうぞ  優人は自動失敗となります

三隅 光介:CCB<=75 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功

鯰尾 巽:CCB<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 81 → 失敗

KP:では、三隅さんだけ ぱき という音が聞こえます

14@見学[見学用]:セーフセーフ

KP:それはどこかで木が折れたようなそんな音です

三隅 光介:どこから? と視線で音の出所をたどりましょう。

KP:では、再度聞き耳をどうぞ

三隅 光介:CCB<=75 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル

14@見学[見学用]:おお!

鯰尾 巽:気付いてないので壁をもう少し調べてます

KP:では、現在君たちがいるのとは反対側  現在マップに置いたコマの場所ぐらいだとわかることでしょう

三隅 光介:よく聞こえたな……。「ちょっと音がしたところまで行ってくる」とてこてこ行きます。

KP:はーい おひとりでいいのかな?

KP:Cだもん……

三隅 光介:そうか、じゃあ「なにか音がした。誰かいるみたいだ。見に行ってみようと思う」が正しいかな

鯰尾 巽:「?俺たちみたいに散策する人はいないと思うんですが…」ってついていこうとします 遭難者なら手当てしないとだし

三隅 光介:「……それもそうだな……。迷った人の可能性が高いか」 ついてきてもらいます

KP:はい、特に指定がない限りは蓮川もついてきますが、それでもよろしいでしょうか?

三隅 光介:時間は何時ぐらいですか?

鯰尾 巽:大丈夫です 少なくとも、今の彼を疑う理由はない

KP:17:30ぐらいかな  外に出たのが17:00なので

三隅 光介:ふむ。彼の自由意思に任せたいところですが……

三隅 光介:ついてきてもらいます?

KP:彼に自由意志らしい自由意思はありませんのでご自由に

鯰尾 巽:おいていく理由がないので…

三隅 光介:まあ一緒に行こうか。ピクミンだもんな。

三隅 光介:三人で向かいます。

KP:はい

14@見学[見学用]:かなしい>自由意思がない

KP: 

KP:では、君たちは音のした方向へ向かう

三隅 光介[雑談]:あ

KP:核心的に歩く君たちは、少しの間森を進んだのちに奇妙なものを見ることになる

三隅 光介[雑談]:爛豪さんが死体でいる可能性を忘れていた

鯰尾 巽[雑談]:あっ…

三隅 光介[雑談]:強けんさんのほうだ。長男。来る予定の長男

鯰尾 巽[雑談]:やばいのみつけてしまう……?

KP:それは、そこらへんに転がる丸い石 明らかにそぐわないものが、ゴロゴロといくつも転がっているのだ

14@見学[見学用]:丸い石ー

三隅 光介[見学用]:ひとつつんではーちちのためー

鯰尾 巽[見学用]:石打の刑…?

14@見学[見学用]:>>賽の河原<<

KP:そして、君たちが不思議に思った時だった

KP:【 fantasy_mysterious_HumanLove_synth】

KP: 

KP:突如として、君たちは魂も凍るような恐怖心に襲われる

鯰尾 巽[雑談]:SANCの気配がする

14@見学[見学用]:なんじゃろなんじゃろ

KP:まるで直接恐怖を注入されているような、唐突で、それでいて抗いようのない恐ろしいまでの恐怖心だ

KP:いったい何が?と思う間もなく、君たちの心は正気を一瞬見失う

KP:SANC 0/1d6

三隅 光介:CCB<=60 SAN

Cthulhu : (1D100<=60) → 59 → 成功

鯰尾 巽:CCB<=96 「うわっ?!」

Cthulhu : (1D100<=96) → 99 → 致命的失敗

三隅 光介[雑談]:精神分析ーーーーッ

KP:では、鯰尾さん 減少値どうぞ お好みで最大値減らしてもいいよ!

鯰尾 巽:1D6 マジかよ

Cthulhu : (1D6) → 4

KP:では、ぎりぎり発狂までは至らない

鯰尾 巽:ギリギリで踏みとどまるというこの

14@見学[見学用]:セーフセーフ

三隅 光介:若い二人を下がらせます。

鯰尾 巽[雑談]:俺だーっ

どどんとふ:シークレットダイス

SCCB<=(8*5)

Cthulhu : (1D100<=40) → 29 → 成功

KP:シークレットダイス

KP:では、くらり、と優人もしたのでしょう  素直にその発言には頷きます

KP:ですが、しばらくしたのちにその感覚は嘘だったように、消えていきました

KP:後に残っているのは、足元に散らばる石だけです

三隅 光介:「ふたりとも気分はだいじょうぶか?」

鯰尾 巽:「何とか……ひっさびさにぞっとしたというか……」普段はSANC通すので

蓮川 優人:「ええ……」

KP:ここでのイベントは以上です 

KP[雑談]:次回日程どうしましょうか  今週だと木曜、金曜が開いている

鯰尾 巽:「にしても、この石は何でしょうか。石積みの塔があった、とか…?」転がってる石をよく見てみます

三隅 光介[雑談]:木曜でー

鯰尾 巽[雑談]:どちらでもー

KP:石はすべて手のひらで握れるぐらいのサイズです

KP:近くにある木の枝が折れていることから、これらはどこかから飛んできたものだとわかりますね

KP[雑談]:はーい じゃあ、木曜日に入れておきますねー

鯰尾 巽:折れた枝を含め、景色を写真に収めてから石を手に取ってみます

三隅 光介:「投げられた……のか? とりあえずここを離れよう」

三隅 光介:ああっ 高SANの大胆な行動!

鯰尾 巽[雑談]:はぁい

三隅 光介[雑談]:はいー

三隅 光介:「だ、だいじょうぶなのか?」 おろおろおろおろ

KP:石を手にしてみれば非常に握りやすい石だと思います  割れてもいないので結構硬い石のようですね

KP[雑談]:ちなみに さっきのシークレットダイス

KP:SCCB<=(8*5)

Cthulhu : (1D100<=40) → 29 → 成功

14@見学[見学用]:はち

KP[雑談]:蓮川君のSANCでした

14@見学[見学用]:すっくない……

鯰尾 巽[雑談]:おう……

三隅 光介[雑談]:なんとなくそんな気は……

KP[見学用]:え、僕のNPCの中では基本的にまだある方……

三隅 光介[雑談]:ハーッ KPーっ すみませんが金曜も抑えてもらっていていいですかーっ

鯰尾 巽:石に苔とかはついてますか?土埃の類は?

14@見学[見学用]:そう……だね!!

三隅 光介[雑談]:天気予報じゃ土曜日雨ってあるんですけど、偏頭痛予測アプリでは木曜日危険だよって出てるのです

鯰尾 巽[見学用]:SAN/0もまれによくありますもんね

KP[見学用]:SAN0はまだいなかったはず。ラスボス以外は

KP[見学用]:基本的にみんな 30とか 15とかそんなもん

KP[雑談]:はーい わかりました では、一応木曜日と金曜日に入れておきますね

KP[雑談]:無理はなさらないようにー  掲示板か直接捕まえていただければ、延期しますので

鯰尾 巽[雑談]:はぁい、了解です

KP:いいえ、そういったものはありません ここ最近に行われたもののようです

14@見学[見学用]:30あたりはKP/PLの許可ないと探索者としては出しにくいものね NPCなら減ってても仕方ないもんね!!

三隅 光介[雑談]:はいー。兆候が出たら酷くならないうちに連絡しますー

KP[見学用]:いやあ、そこに至るまでに >>拷問受けてました!<< >>日常茶飯事に幽霊と一緒なので自我がばがば!<< >>日常的に怖いもの見すぎて削れてる!!<<

KP[雑談]:はーい

14@見学[見学用]:かわいそうに……

KP:では、そういったものを収めていると、君たちにぽつぽつと何かが当たります

鯰尾 巽:では「大丈夫ですよ、普通の石みたいです」って言って石の表面の写真も撮っておきましょう 指紋掌紋は……さすがに難しいかな

14@見学[見学用]:おっ、血の雨かな

三隅 光介:「こころがつよい……」

KP:それはスマホの画面にも当たることでしょう   それは次第に勢いを増してきます

KP:雨です

KP[見学用]:普通のレインだよ!!!

三隅 光介:「巽、これ以上はだめだ。館に戻ろう」

14@見学[見学用]:よかったー! まだ血の雨は降らないんだね!

KP:一気に土砂降りへと変わっていく雨は、君たちの髪や服を濡らしていきます

三隅 光介[見学用]:救助ヘリが来られないくらいの雨でしょ?

KP[見学用]:お好みであればカプコンヘリをご用意しますよ

14@見学[見学用]:ドドドドドドドッて音がしてそう

鯰尾 巽:「ずぶぬれはさすがに嫌ですからねー」石をその場に戻して踵を返します

14@見学[見学用]:そのヘリ落ちるやん!!! 橋に直撃しそう

KP:はーい では、君たちは館へと戻りました

三隅 光介:「蓮川くん、行こう」 館に戻ります 

蓮川 優人:「……はい」

KP: 

KP: 

三隅 光介[見学用]:著作権が怖いのでやめておきましょう。

KP:君たちは館へと戻る

KP:時刻はもうそろそろ 18:00

KP: 

KP: 

KP:大広間で、ついに始まるのだ

KP: 

KP: 

KP: 

KP:では、次回 木曜日  お疲れ様でしたー!!!

14@見学[見学用]:お疲れさまでしたー

14@見学[見学用]:著作権は怖いもんな

鯰尾 巽:お疲れ様でしたー 何が起こるのやら

KP[見学用]:大丈夫、ラクーンシティー帰りにしてあげますよ

三隅 光介:お疲れさまでしたー

KP:自由解散ですー  次回時間も同様に

14@見学[見学用]:それ大丈夫っていわないんじゃ

三隅 光介:はーい

KP:【音楽停止】

鯰尾 巽:はぁい

KP[見学用]:ほら、落ちた理由はつけられる

三隅 光介[見学用]:なるほどなっておもっちまったよ

三隅 光介:先に失礼します。おやすみなさいー

KP:おやすみなさいー

三隅 光介[見学用]:おやすみなさいーナシー

鯰尾 巽:おやすみなさいませー さにーもさっさと寝ます おやすみなさい

14@見学[見学用]:おやすみなっしー

14@見学[見学用]:ナシ

KP:おやすみなさいー


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