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DATE19/01/01 SYSTEMクトゥルフ神話TRPG TAGなりきりCOC,テニヌなりきりCOC,クトゥルフ神話TRPG
!!! あてんしょん !!!
アガタ様作シナリオ『週刊『探索者を作る』創刊』の テニヌなりきりプレイのログです。
*このシナリオの重大なネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。
*なりきりセッションの為、各キャラクターには中の人が存在します。
*以上の点をご理解いただけた方のみご閲読下さい。
KP 伊武深司
PL 神尾アキラ どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 KP 伊武:テスト KP 伊武:テスト どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 神尾 アキラ:わりい待たせたな! 神子 明楽:CCB<=(9*5) 【STR】 KP 伊武:別にそんなに待ってないけど… 神尾 アキラ:そうか?なら良いけどよ KP 伊武:テストダイスで失敗してんじゃん…幸先悪いなぁ… 神尾 アキラ:テストで良かったって考えよーぜ! KP 伊武:そんなんでソロセ大丈夫なわけ…?まぁ、大丈夫じゃなくてもやるんだけどさ… 神尾 アキラ:俺一人だってヨユーでクリアしてやるよ 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ KP 伊武:逆に不安なんだけど… 神尾 アキラ:あーもー細けぇことはいいんだよ! 神尾 アキラ:あ、深司。KPよろしくな! 神尾 アキラ:挨拶忘れてたぜ KP 伊武:そうだ。今日の神尾のPCの紹介。一応目は通してあるけど、もう一回しといて。 神尾 アキラ:りょーかい 神尾 アキラ:神子明楽(かみこあきら)。心理学部の大学助教だな!音楽と心理の関係性について研究してる。 神尾 アキラ:あと 神尾 アキラ:教授のことは超慕ってるって設定だ。あ、ちなみに大学の寮暮らしだぜ。 神尾 アキラ:…こんなところか? KP 伊武:寮ってことは周りに何人か大学関係者が生活してるってこと? 神尾 アキラ:そーなるだろうな、ただお隣さんが誰とかそーいう設定は考えてねぇ。 KP 伊武:…わかった KP 伊武:で、その友人としてKPC『武井深志』がいるんだけど… KP 伊武:とりあえず序盤は関係ないから、存在だけ覚えといて 神尾 アキラ:お、おう?わかった。 KP 伊武:じゃあ、紹介も終わったしそろそろ始めるけど 神尾 アキラ:おう!よろしく!!いあいあ!くとぅるふ! 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ 描写:季節は冬。大学準教授の神子は自室で普段通りに過ごし、夜を迎える。 描写:穏やかに過ごしていると、ピンポーンとインターホンが鳴り、宅配業者がサインか印鑑を求める。 神子 明楽:「あ、お疲れ様でーす 宅配業者:「お荷物届いています!」 神子 明楽:「ありがとうございます。あ、サインサイン…これでよし。じゃ、お願いしまーす」 宅配業者:「ありがとうごじましたー」 神子 明楽:(えーっと、頼んでたCDか?開けてみるか~) 神尾 アキラ:中身見て良いか? KP 伊武:いいんじゃない 神尾 アキラ:じゃ、フツーに荷物開けて中見るぜ 描写:中には本屋でよく見るような模型パーツ付きマガジンが入っており、表紙には『日刊「人形を作る」創刊号』と書かれている。 描写: 模型を組み立てて人形を作るものだと説明されている。 神子 明楽:「あ?なんだこりゃ。こんなの頼んだ覚えねーけど…」 神尾 アキラ:差出人って確認できるか? KP 伊武:差出人:出版社「フラットレーベル」 KP 伊武:って書いてあるね 神尾 アキラ:フラットレーベルについて何か神子は知ってるか?有名な会社? KP 伊武:ダイスなしでは特に情報はない 神尾 アキラ:じゃ、まずアイデアできるか? KP 伊武:振るぶんには好きにしていいけど 神尾 アキラ:振らせてもらうな 神子 明楽:CCB<=60 【アイデア】 神尾 アキラ:ちょ、ちょ 神尾 アキラ:あっぶな!! KP 伊武:やっぱり出目高いじゃん 神尾 アキラ:たまたまだっつーの!! 神尾 アキラ:まあいいや。荷物に目星できそうか? KP 伊武:目星なしでとりあえず分かる情報がある KP 伊武:宛名:神子明楽 KP 伊武:差出人の住所と電話番号:探索者の家の近く KP 伊武:内容物:本 KP 伊武:って表記が、そとばこに記載されてる KP 伊武:で、中身に目星するの? 神尾 アキラ:なるほど? 神尾 アキラ:ああ、とりあえず情報収集だぜ! KP 伊武:目星では特に情報ないんだけど… 神尾 アキラ:まじか。 神尾 アキラ:じゃ、フラットレーベルってスマホで調べたりできるか? KP 伊武:図書館かコンピューターでできる 神尾 アキラ:図書館で良いか? KP 伊武:いいよ 神子 明楽:CCB<=60 【図書館】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ KP 伊武:ちゃんとこの後もリズムキープしてよね… 神尾 アキラ:トーゼン! 神尾 アキラ:知らない荷物って今のごじせー詐欺とかあっからなー KP 伊武:会社のホームページが出てくる。 KP 伊武: 創設したばかりの会社で、出版実績はない。 KP 伊武: 「企画募集」と書かれたページがあるばかりで、『日刊「人形を作る」』の情報は出てこないけど KP 伊武: 時間的に向かうことは不可能だが、電話受付時間外ではなさそうだよ 神子 明楽:(頼んだ覚えない荷物だし、返品?しねーと…) 神尾 アキラ:ってことで、電話で問い合わせしたい KP 伊武:電話番号もわかってるし、普通に電話できる 神尾 アキラ:じゃ、フツーに電話するぜ 神子 明楽:「あ、もしもし?夜遅くすみません」 KP 伊武:神子が電話をすると、数コールで脇谷と名乗る女が出る 脇谷:「はい、フラットレーベルの脇谷でございます」 脇谷:「本日はどういったご用件でしょうか?」 神子 明楽:「あの、おたくの会社から注文した覚えのない荷物が届いたのですが」 脇谷:「どういった商品でしょうか?」 神子 明楽:「えーっと、『日刊「人形を作る」創刊号』って書かれてます。本ですね」 脇谷:「沼沢昌隆さんと仰る方がデザインと企画をされて、そちらの寮の方へ発送している商品でございますね」 神子 明楽:「注文してなくても届くものなんでしょうか?俺、こういったものは集めていないのでお返ししたいんですが」 脇谷:「申し訳ございません…。当商品は既に頭以外は完成しているので、不要の場合はこちらに送っていただくか沼沢さんにご連絡して頂くことになるのですが・・」 脇谷:「注文していないのに届くことに関しては」 脇谷:「なんでも、お金があるので地域の方に貢献したいらしく…。近隣に住む医学部学生向けに作ろうと思い立たれたらしいのですが、医学部以外にも人間の構造などの勉強になるかも知れないと思い立ったと、お伺いしました」 神子 明楽:(………) 神子 明楽:(俺の名前とかどこで知ったんだろうな…) 神子 明楽:「じゃあ、沼沢さんに連絡させていただきたいです。連絡先等教えていただくことは可能ですか?」 脇谷:「はい、メモのご準備はよろしいでしょうか?電話番号が…」 神子 明楽:「はい。お願いします。」 KP 伊武:と、普通に教えてもらえるよ 神尾 アキラ:おう。つっても夜遅いし、かけるなら明日だな。 神子 明楽:「わかりました。ありがとうございました。」 脇谷:「当社ではバイトや見学も受け付けておりますので、またビルに来るような機会がありましたらお気軽にお電話下さい」 神子 明楽:「あはは、ありがとうございます。」 脇谷:「夜分遅くにご連絡下さりありがとうございました」 神子 明楽:「では、失礼します」 神尾 アキラ:うーん、 神尾 アキラ:電話番号とりあえず聞いたけど、明日電話するかは悩むな。 神子 明楽:(詐欺とかではない感じか…?なんだろうなー) KP 伊武:電話するの、気が引けるなら調べるくらいならできるかもしれないけど…?したくないならしなければいいんじゃない。 神尾 アキラ:あ!そーだな。その沼沢って人調べることはできるか? KP 伊武:できるよ 神尾 アキラ:図書館? KP 伊武:さっきとおんなじで図書館かコンピューター KP 伊武:振っちゃっていいよ 神尾 アキラ:図書館で 神子 明楽:CCB<=60 【図書館】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ KP 伊武:wikipediaで沼沢昌隆の情報が出てくる。 KP 伊武: 探索者の住んでいる地域の有力者であり、色々な事業を幅広く手がけている会社の元社長。 KP 伊武: 今は引退し、会長として悠々自適な生活をしている。 KP 伊武:みたいなことがわかる 神尾 アキラ:情報なし、じゃなくてよかったぜ KP 伊武:ビビってんの…? 神子 明楽:(へー、元社長なのか) 神尾 アキラ:ビビってねーよ! 神子 明楽:(そういや名前聞いたことあるよーな…?普段研究ばっかでこういうのあんまり詳しくねーからなー) 神尾 アキラ:ちなみに荷物はこれ以上調べられるか? KP 伊武:まだ箱の中身を空けてないから出てない情報はある・・・ 神尾 アキラ:わかった。 神子 明楽:(それにしても…気になるなぁ。この荷物) 神子 明楽:「ちょっと開封するくらいならいーかな…?」 神尾 アキラ:神子は基本物事に積極的だから、箱の中身開けるぜ。 神子 明楽:(ま、ちょっとくらいならいいよな。) KP 伊武:いいんじゃない?じゃあ開けるってことで KP 伊武:・『日刊「人形を作る」創刊号』 KP 伊武: 開くと、透明のプラスチックの箱にぎっしりと人間の右腕が入っている。<SAN1/1D3> KP 伊武: 触れると、冷たくはあるが人間の皮膚のような感触がする。 KP 伊武: 右腕の他に、折りたたまれた胴体のパーツと説明書がある。 KP 伊武:とりあえず、SANc 神尾 アキラ:うわー!!! 神子 明楽:CCB<={SAN値} 【SANチェック】 神尾 アキラ:SAN50→49 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ 神子 明楽:「うわ!!なんだこりゃ!」 神子 明楽:「これ、本物…?まさかな…」 KP 伊武:なんだ、ここは成功するんだ…成功してほしくないわけじゃないけどさ。 神尾 アキラ:リズムに乗れてるぜ♪ KP 伊武:とりあえず中身は腕、胴、説明書だけど 神子 明楽:「と、とりあえず説明書みるか…」 神尾 アキラ:説明書見る KP 伊武: ・説明書 KP 伊武: ―――――― KP 伊武: ○○(探索者の住んでいるマンションや地域)にお住いの方にプレゼント! KP 伊武: 毎日届くパーツを組み立てていくだけで素敵な人形が完成します。 KP 伊武: 【お届け日予定】 KP 伊武: X日 右腕パーツ+骨組み KP 伊武: X日 左腕パーツ KP 伊武: X日 右脚パーツ KP 伊武: X日 左脚パーツ KP 伊武: X日 頭パーツ KP 伊武: ―――――― KP 伊武:一日おきに送られてくるらしいよ 神尾 アキラ:プレゼント() 神尾 アキラ:頭以外は完成してるって…お前… KP 伊武:よかったじゃん、神尾…。少し遅いクリスマスプレゼント 神尾 アキラ:嬉しくねーよ!!お前だってこんなのもらっても嬉しくねーだろ! 神子 明楽:「毎日送られるのか…何の親がらせだよ…」 KP 伊武:嬉しいか嬉しくないかは完成してみないとわかんないじゃん。まあ嬉しくないけど 神尾 アキラ:嫌がらせだ、誤字 神尾 アキラ:生物の人形とか… 神子 明楽:(気は進まねーけど一通り調べるか…) 神尾 アキラ:胴体のパーツ調べるぜ KP 伊武:いいよ KP 伊武: ・胴体 KP 伊武: 折りたたまれた骨組みで、簡単に組み立て腕を嵌めることが出来る。 KP 伊武: かなり大きい。 KP 伊武:以上 神尾 アキラ:これ以上情報ない感じか?胴体に何か書いてあるとか KP 伊武:特にないよ 神尾 アキラ:りょーかい。じゃ、最後に…右腕ってなんか情報あるか…? KP 伊武:ある KP 伊武: ・右腕 KP 伊武: 人間の右腕。作り物には見えない。 KP 伊武: 断面にはプラスチックのパーツが蓋するように取り付けられており、胴体のパーツに嵌めることが出来る。 KP 伊武:ここでアイデア-50で降って 神尾 アキラ:-50って10じゃねーか!! 神子 明楽:CCB<=10 【アイデア】 神尾 アキラ:やっぱりな!! KP 伊武:じゃあ…「腕だなぁ…」って思うんじゃない 神子 明楽:(どう見ても腕だよなぁ) 神尾 アキラ:右腕はひとまず胴体に嵌めないでおく。 KP 伊武:こっちからの情報は以上だけど。何か行動するなら言ってみたらいいんじゃない? 神尾 アキラ:そうだなー…①荷物に書かれてた差出人の住所②『日刊「人形を作る」創刊号』 の2つを調べられそうか? KP 伊武:いいよ KP 伊武:①≫これはフラットレーベルの住所であることがさっきの図書館でわかっていい。 KP 伊武:②≫これもさっきの情報どおり何も出てこないよ 神尾 アキラ:サンキュー 神子 明楽:「フラットレーベルって近くだし、明日行ってみるかな…」 神子 明楽:「まあ、でも沼沢さんとやらに電話してからにするか」 神子 明楽:「とにかく今夜は遅いし、明日にすっかな」 神尾 アキラ:これ以上特に思いつかねーし、今夜は寝るけど…大丈夫か? KP 伊武:寝る前に。1D4 KP 伊武:振ってもらえる? 神尾 アキラ:な、なんだ…? 神子 明楽:1d4 KP 伊武:じゃあ、この結果は明日の朝に反映させるから 神尾 アキラ:なんだろーな?わくわくするぜ KP 伊武:で、ここで神子はふと友人の武井の事を思い出す 神子 明楽:(そういやアイツ、元気にしてっかな) KP 伊武:ん…じゃあここでアイデア-30振って 神子 明楽:CCB<=30 【アイデア】 神尾 アキラ:さっきの28がここでくりゃなー KP 伊武:なら、特にこれ以上思いいたることはないかな… KP 伊武:一日目終了でいいの…? 神尾 アキラ:あ、アイデアはともかく、せっかく思い出したから寝る前に武井に連絡できるか? KP 伊武:失敗は失敗だからね。でも、電話するならいいけど。 神尾 アキラ:今も親しいなら、警察組織にいんだし相談しとけるよなって思って 神尾 アキラ:じゃ、武井に電話するぜー KP 伊武:繋がらない 神尾 アキラ:スタートダッシュ失敗かー 神尾 アキラ:武井に「知らない荷物が届いて開けたら人間の体の一部っぽいんだけど、最近そういう事件あるか知ってる?」ってメッセージ送っとく。 神子 明楽:(繋がらないか。まあ夜遅いし仕方ねえな) KP 伊武:なら、そのメッセージは無事に送信される 神尾 アキラ:よし。そんじゃ、開けた中身を箱に戻して寝る。 神子 明楽:「気味悪いし片してから寝るか…」 KP 伊武:じゃあ、翌日だね KP 伊武:朝目が覚めると、再びフラットレーベルから荷物が送られてくる。 神尾 アキラ:左腕か…? KP 伊武:開けるなら描写挟むけど 神子 明楽:(まあもう昨日の開けちまったし、乗りかかった舟だ) 神尾 アキラ:開ける。 KP 伊武: 中身は『日刊「人形を作る」第2巻』で、開けると左腕が入っている。 KP 伊武:ここでアイデア-40 神尾 アキラ:2巻はえーな 神子 明楽:CCB<=20 【アイデア】 神尾 アキラ:おお!! 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ KP 伊武:神尾にしては細いところ通してきたんじゃない? 神尾 アキラ:神尾にしては、は余計だっつの! KP 伊武:神子は何気なく腕を見ていると、ふと既視感を覚える。これは友人である武井の腕と似ている気がする。 KP 伊武:<SAN1/1D3> 神尾 アキラ:あっ(察し) 神子 明楽:CCB<={SAN値} 【SANチェック】 神子 明楽:1d3 神尾 アキラ:SAN49→47 神子 明楽:(なんか…見たことあるような……) 神尾 アキラ:武井って腕に何か特徴あるか?あざがあるとか KP 伊武:特にないんじゃない 神子 明楽:(武井の腕と似てる…?気味悪ぃ) 神尾 アキラ:特徴ないのにひらめくってすげぇな 神尾 アキラ:腕以外には何もねーのか? KP 伊武:ん。特に何も入ってないよ 神尾 アキラ:…りょーかい。 神子 明楽:(……何か変なことに巻き込まれてるっぽいし、研究どころじゃねーよな) 神尾 アキラ:教授にしばらく研究室に顔出せないって連絡してから行動する。 神子 明楽:「…あ、神子です。おはようございます。…というわけで、研究材料集めるためしばらく研究室に顔出せません。急にすみません。…はは、俺は大丈夫っスよ。また行けるようになったら連絡しますね。では失礼します。」 KP 伊武:じゃあ、今の描写で、以降は自由行動できるってことでKP側も問題ない。 神尾 アキラ:おう! KP 伊武:で、今日はどうする? 神尾 アキラ:まず、武井にもっかい電話していいか? KP 伊武:あ、その前に 神尾 アキラ:さっきのアイデアを踏まえたうえで 神尾 アキラ:ん? KP 伊武:今日からゲームの進行をするにあたって、一日を三ターンにわけるんだけど。 KP 伊武:大まかにわけて一日に三回、移動や場所、探索ができる KP 伊武:どこからどこまで、って線引きは聞いてくれたら答えるから KP 伊武:別に、一ターンにつき一回しかダイスがふれない、とかじゃないけど KP 伊武:電話くらいなら、どこかへいどうしながら、とか言ってくれればそれに沿うように処理する 神尾 アキラ:わかった!じゃあ、とりあえず出る前に武井に電話で。 KP 伊武:さっき言いかけてたアイデア踏まえてってのは? 神尾 アキラ:ああ悪ぃ。武井の腕に似てるなって神子が考えてるから、不安を感じてもっかい電話するって言いたかった KP 伊武:了解 KP 伊武:相変わらず、電話はつながらないね 神尾 アキラ:…だよな。 神尾 アキラ:じゃ、フラットレーベルに行きつつ沼沢さんに電話…できるか? 神子 明楽:(出ねーか…) KP 伊武:できるよ 神尾 アキラ:じゃあそれで。手がかりがそれくらいしかなさそうだし 神尾 アキラ:(といっても沼沢さん繋がるのか…?) KP 伊武:とりあえずかけてみたらいいんじゃない 神子 明楽:「えーっと、昨日のメモは…あった。そんじゃ、沼沢さんとやらに連絡するか…」 KP 伊武:神子が電話をかけると数コールの後 沼沢 昌隆:「はい、沼沢です」 KP 伊武:と、いう男性の声が聞こえる 神子 明楽:「もしもし、私神子というものですが。お伺いしたいことがありましてお電話しました」 沼沢 昌隆:「なんでしょうか」 神子 明楽:「『日刊「人形を作る」創刊号』の件についてです。昨日より当方宛てに届いている荷物なのですが…」 沼沢 昌隆:「あ~、あの商品ですか。私の企画した、日刊の。」 神子 明楽:「はい 神子 明楽:。先日フラットレーベルのコールセンターへ問い合わせた際、沼沢さんが企画されたものだとお伺いしまして。ご厚意で学生宛てに送ってらっしゃると聞いたのですが…あのパーツなどは一体何で作られているのですか?」 沼沢 昌隆:「学生宛、というか本来は医学生に宛てて考えていたんですがね、地域の住民の方にもこれを機に学を深めてもらいたいと思って色んな方に送っているんですよ」 沼沢 昌隆:「何で作られている…?いたって普通なプラスチックですが」 沼沢 昌隆:「いや。。。専門用語だと樹脂製…?というんでしたかな?」 神子 明楽:「そ、そうなんですね!?いやぁまるで本物の人間の体のように見えたものですからおどろきまして…近頃の技術はすごいんですね」 沼沢 昌隆:「それは私が企画したものですからね、不出来なものを送り付けられても困るでしょう」 神子 明楽:「ははは。…ちなみに、お品物はは大学宛てに送っているということでしょうか?私、医学生じゃないんですが、私の名前等どちらから知られたのかなぁと…大学側が振り分けたのならわかるんですが」 沼沢 昌隆:「これは一応この地域にお住いの様々な人に行き届くようにと、手配したんですよ。」 沼沢 昌隆:「なので別に大学宛、等ではなく神子さんにお送りした形になりますね」 神子 明楽:「あ、そうだったんですか。ちょっと気になってしまって。不躾なご質問をしてしまいすみません。」 神子 明楽:「あ、ごめんなさい。もう一つ聞きたいのですが」 沼沢 昌隆:「いやいや、別に構いませんよ。なんですか?」 神子 明楽:「武井深志って人物を知ってますか?」 沼沢 昌隆:「…?もしかしたら輸送した方の一人に入っているかもしれませんが、そこまではわかりかねませんね…個人としては存じ上げないお名前です」 神子 明楽:「わかりました。急なお電話でお時間取らせてしまいすみませんでした。お話してくださりありがとうございました。」 沼沢 昌隆:「いえいえ。是非」 神子 明楽:「では、失礼します」 沼沢 昌隆:「是非、完成させて飾るなり遊ぶなりしてみてください」 神子 明楽:「あはは…ありがとうございます。」 KP 伊武:といって通話が終わるね… 神子 明楽:(地域の色んな人に送ってる…ということは、俺以外にも荷物が届いてるんだよな…) 神子 明楽:(でも昨日調べた時は特におかしな情報引っかからなかったしな…) 神尾 アキラ:予定通りこのままフラットレーベルに行く。 KP 伊武:了解。 KP 伊武:普通のオフィスビルで、6階のフロアを全てフラットレーベルが使ってる 神子 明楽:(見た感じ普通のビルだよな…) 神子 明楽:「あのーすみません」 神尾 アキラ:って受付の人に話しかける KP 伊武:なら、一階のエレベータのインターフォン的なものでやり取りする感じかな… 神子 明楽:「ピンポーン♪」 神尾 アキラ:そういうかんじか KP 伊武:イメージは、まあそんな感じ。で、 KP 伊武:聞き覚えのある女性の声で対応される KP 伊武:昨日の電話の脇谷だと気づいていいよ 神子 明楽:(ん?この声昨日の) 神子 明楽:「すみません。昨日の夜も電話した者なんですが。『日刊「人形を作る」創刊号』について」 脇谷:「あ!昨日の…」 脇谷:「神子様ですね」 神子 明楽:「あ、覚えていてくださったんですね!ありがとうございます。」 脇谷:「本日はその件でこちらに?」 神子 明楽:「はい、ちょっとその件で詳しい話を伺いたいと思いまして」 脇谷:「でしたら、六階の方へ上がってきていただいて、オフィスの方へお越しください」 神子 明楽:「わかりました」 神尾 アキラ:kono 神尾 アキラ:間違えた 神尾 アキラ:行く前に、このビルの各階に何があるか案内図とかあるか? KP 伊武:普通のオフィスビルみたいな感じなら、エレベーターのところに何階に何がある、みたいな説明が書いてあるんじゃない? 神尾 アキラ:各階に何があるか一応見たい。 KP 伊武:特に決めてない… 神尾 アキラ:あ、大した情報じゃねーんだな。ならいいぜ! 神尾 アキラ:このまま6階に行く KP 伊武:わかった KP 伊武:6階にはオフィスに続く扉の他、2つ扉がある KP 伊武:片方には倉庫とあるけど、もう片方は何も書かれていない 神尾 アキラ:オフィスで脇谷さん待ってるんだよな?着くまでに時間がかかったら怪しいか? KP 伊武:そうだな… KP 伊武:別に迎えに待ってるわけじゃないから KP 伊武:オフィスに入ってくるまでは管轄外な感じなんじゃない? KP 伊武:あんまりかかればそりゃなんか心配するかもしれないけどさ… 神尾 アキラ:そーか。見つかったら…まあ適当に言い訳すりゃいいか。何も書かれてない扉に目星できるか? KP 伊武:いいよ 神子 明楽:CCB<=80 【目星】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ KP 伊武:変哲のない扉であることがわかる 神尾 アキラ:その流れで聞き耳していいか? KP 伊武:いいよ 神子 明楽:CCB<=70 【聞き耳】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ KP 伊武:無音だね 神尾 アキラ:リズムにハーイ! 神尾 アキラ:あ、倉庫と何も書かれてない扉は近い? KP 伊武:そんなにはなれてない 神尾 アキラ:……少し考えたけど、音しねーなら何も書かれてない扉を開ける。 KP 伊武:なら、開けようとしたところ、あかない。鍵がかかっているみたいだね 神尾 アキラ:おっと…こりゃ最悪脇谷さんに交渉か…?俺そういうの得意じゃねーけど 神尾 アキラ:そんじゃ倉庫の方行って聞き耳。 KP 伊武:聞き耳いいよ 神子 明楽:CCB<=70 【聞き耳】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ KP 伊武:残念なことにこっちも無音 神尾 アキラ:残念っておま!!…そんじゃ倉庫の扉開けるぜ。 KP 伊武:だって情報ほしそうにしてたじゃん。まあ音がないっていうのも立派な情報なんだけどさ・・・。 KP 伊武:こっちも鍵がかかっているようで開かない 神尾 アキラ:まあ少なくとも何も動いてなさそうってことだもんな! 神尾 アキラ:ってやっぱりか… 神尾 アキラ:じゃあ大人しくオフィスに向かうぜ。 KP 伊武:オフィスに入ると、そう多くもない社員が皆パソコンに向かってキーボードを叩いている。 神子 明楽:「あのーすみません。」 KP 伊武:話しかけると、受付の方から脇谷がきて パーテーションで区切られた、ソファーとテーブルが置かれた空間に神子を通す。 神尾 アキラ:あ、案内されてる間に部屋全体に目星できそうか? 脇谷:「あ、神子様ですね。お待ちしてました。どうぞこちらへ」 KP 伊武:ん、できるよ 神子 明楽:「ありがとうございます。」 神尾 アキラ:振る 神子 明楽:CCB<=80 【目星】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ KP 伊武:納品書が見える。その内容によると今日は右脚が入ってきているらしい。 神子 明楽:(げ。そういや明日は右脚だったな…) 脇谷:「神子様、どうかなさいましたか?」 神子 明楽:「いえ、なんでもありません」 KP 伊武:腰を掛けて話をする感じでいいの・・・? 神尾 アキラ:あ、そのまま話スタートするぜ 神子 明楽:「昨日の『日刊「人形を作る」創刊号』で…あれは工場で生産してこちらに納品されてるんですか?」 脇谷:「はい、工場で製造されてそこから発送されています」 神子 明楽:「工場ってどこにあるんです?」 KP 伊武:なら、工場の住所を教えてもらえる KP 伊武:わりかし近所らしいね 神子 明楽:(近所か) 神尾 アキラ:まじかよ。遠けりゃ何も関係ないかと思ってスルーしようとしてたんだが KP 伊武:行動圏内、って言い方の方が誤解がないかもしれないけど… 神尾 アキラ:神子にとっては近所って感覚なんだろうな。あちこち研究でいってるわけだし 神子 明楽:「ありがとうございます。ところで脇谷さんは品物見たことあります?」 脇谷:「沼沢さんが企画からデザインから全て行っているらしいんですね。私もサンプルとして組み立てておりまして、あとは頭が届けば完成ですね」 神子 明楽:「そうなんですか。…その、すっごくリアルじゃないですか。まるで本物の人間の体みたいな…知り合いの体の一部かも~なんて思うことは…」 脇谷:「…?知り合い?」 脇谷:「私のところには普通の幼い女の子のデザインのものが届いてますが…作りは丁寧ですが…いたって普通の人形?ですね。」 神子 明楽:「ええと、一応確認なんですが、皆さん一律幼い女の子の人形が送られてるんですかね?」 神子 明楽:「人形というか、人形の一部」 脇谷:「え、はい。」 神尾 アキラ:念のため確認するけど、神子のところに送られたヤツはどう見ても幼い女の子のじゃないんだよな?武井の見た目が幼い女の子みたい…とかじゃないよな? KP 伊武:断じてない 脇谷:「この商品については、持ち込み企画なのでここではそんなに面白い話はないんですが、先ほど言った工場は見学も可能ですので足をお運びになられてはいかがでしょうか?」 神尾 アキラ:良かった…いや状況はよくねーけど 神子 明楽:「あ、そうなんですね。じゃ、そうしてみます。」 神子 明楽:「そういえば、こちらに来る途中で倉庫の隣に何も書かれていない扉があったんですが、何の部屋なんですか?」 脇谷:「倉庫の予備の部屋とかなんとか。詳しくは聞かされてませんね」 神尾 アキラ:うーん。あんまり重要な部屋じゃねーのかなーでもわざわざ描写があったわけだし… 神子 明楽:「へえ、そうなんですか。…開けて中を見ることってできたりします?好奇心でこんなこと言って申し訳ないんですが」 脇谷:「申し訳ございませんが、関係者以外は…」 神尾 アキラ:そりゃそうかw 神子 明楽:「ですよね。変なこと言ってすみません。じゃあ、あの部屋の中に何があるか知ってる人っています?」 脇谷:「私は把握致しかねておりますね…」 神子 明楽:「わかりました」 神子 明楽:(なんとなく気になるけど、また何かあったらくりゃいいか) 神尾 アキラ:あ KP 伊武:なに 神尾 アキラ:把握してないってセリフに対して心理学していいか?多分嘘はついてないだろーけど KP 伊武:いいよ KP 伊武:じゃあ、こっちで 神尾 アキラ:じゃ、頼む どどんとふ:シークレットダイス KP 伊武:シークレットダイス KP 伊武:『嘘をついているかも入れないし、いないかもしれない。わからない』 KP 伊武:って結果。 神尾 アキラ:あー失敗したかな 神尾 アキラ:まあいいか 神子 明楽:「あとこの人形に関する詳しい話聞きたかったら工場のがいいですかね」 神子 明楽:「さきほどのお話通り」 脇谷:「そうですね。」 神子 明楽:「わかりました。お時間とっていただきありがとうございました」 脇谷:「工場ならここよりは色々見られて楽しいかと」 神子 明楽:「そうなんですね!楽しみにしてます」 脇谷:「いえ、大したことも話せず申し訳ありませんでした。楽しんできてください」 神尾 アキラ:あ、去り際にオフィス内の会話って盗み聞きできそうか? KP 伊武:振るまでもなく、皆真剣にパソコンに打ち込んでるってわかっていい 神尾 アキラ:そりゃ残念 KP 伊武:ちなみにこの時点で1.5ターン消費 神尾 アキラ:りょーかい。 神子 明楽:(大学内で聞き込みも考えたが、さっきの脇谷さんの話だと他のみんなには普通の人形が送られてるだろうな) 神尾 アキラ:工場行くしかないよな 神尾 アキラ:工場いく。 KP 伊武:「勝田製作所」と書かれた工場。 KP 伊武: 脇谷に話をしてくれてたみたいで、事務員の女性が出てきて工場内を案内してくれる 神尾 アキラ:勝田ってこの地域では有名な名前? KP 伊武:ん…。 KP 伊武:あまり知らないんじゃない 神尾 アキラ:わかった。 神尾 アキラ:そんじゃ普通に工場内の案内の内容聞くぜ KP 伊武:中に入ると、普通の工場みたい。だけど、何かを製造するらしい機械が幾つも並んでるけど、大半は稼働していない KP 伊武:進んでいくと、沢山の工員がパソコンの画面を見ながら手元で何かを練ったり切ったりして精巧な頭部を作っているのが見える。 神子 明楽:「あの機械、稼働してませんが、何に使う機械なんですか?」 工場の女性社員:「あの機械は人形の部品を作ってますね」 神子 明楽:「稼働していないということは、部品は作り終えたということですか? 神子 明楽:」 神尾 アキラ:機械に目星できるか? 工場の女性社員:「いえ、ちょうど今別の工程の作業をしているところで稼働してないんじゃないですかね」 KP 伊武:目星了解 神子 明楽:CCB<=80 【目星】 神尾 アキラ:どーせならクリティカルが良かったぜ… 神子 明楽:「なるほど」 KP 伊武:そう言いながら女性社員は進んでく KP 伊武:一緒に進んでいくと、沢山の工員がパソコンの画面を見ながら手元で何かを練ったり切ったりして精巧な頭部を作っているのが見える。 神子 明楽:「あれが頭部ですか。近づいてよく見てもいいですか?」 工場の女性社員:「作業の支障になるといけないので近づくのはご遠慮願います」 神尾 アキラ:えー 神子 明楽:「はい。わかりました」 神尾 アキラ:近づけなくても目星ってできるか? KP 伊武:振ってみれば 神子 明楽:CCB<=80 【目星】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ 神尾 アキラ:安定してるな! KP 伊武:パソコンに映っているのは眠っているような人の顔がアップで撮られた写真で、様々な角度から撮られているのがわかる KP 伊武:神尾にしては今日全体的に調子いいんじゃない… 神尾 アキラ:俺はいつも調子いいぜ? 神尾 アキラ:その人の顔に知ってる人はいそうか? 神尾 アキラ:写真 KP 伊武:パッとそこから見た限りだと、人の顔ってことぐらいしかわからないんじゃない 神尾 アキラ:まあしかたねーな 神子 明楽:「人形って女の子の人形がみなさんに送られてるんですよね?」 工場の女性社員:「そうなんですか?」 神尾 アキラ:一応確認しとくか 神子 明楽:「先ほどオフィスで脇谷さんに、皆さん一律女の子の人形のパーツが毎日送られてくるって聞いたんですが」 工場の女性社員:「私はこの人形の製造ラインに直接は携わっていないので…」 神子 明楽:「ああそうなんですね。失礼しました。製造ラインに直接かかわってる方はこちらにはいないんでしょうか」 工場の女性社員:「結構大きな業務の用で、全員で計らってたり、作業中ですね」 神子 明楽:「あーそうでしたか。…あ、オフィスで思い出したんですが、オフィスと同じフロアに何も書かれてない扉の部屋があったんですよ。あそこが何の部屋かご存知ですか?」 工場の女性社員:「オフィス…というと発注元のフラットレーベルさんのですか?」 神子 明楽:「あ、すみません。そうです。」 工場の女性社員:「当工場は外注業者のようなものですので、一切ぞんじゃげませんね…」 神子 明楽:「そうですよね。すみません。」 神子 明楽:「ええと。お姉さんはこの企画の人形って組み立ててたりします?」 工場の女性社員:「私ですか?いえ、企画の詳細もあまり知りませんが、定期購読の契約はしていません」 神子 明楽:「そうなんですね。」 神子 明楽:(俺も定期購読契約してねーけどな!) 工場の女性社員:「いえ。あまりお答えできず申し訳ありません。…以上で人形制作に関する工場の関係施設はご紹介し終わりましたが…。他に何かご質問等ございますか?」 神子 明楽:「いえ、たくさんお話を聞かせていただきありがとうございました!」 KP 伊武:あ・・・さっき描写しわすれてたんだけど、一応奥に続く扉がある 神尾 アキラ:情報あんまり落ちねーな。何か見落としてたっけか 神尾 アキラ:って 神子 明楽:「あ、すみません。あの奥の扉は?」 工場の女性社員:「?あ、あの扉ですか?関係者以外立ち入り禁止区域のとびらですね」 工場の女性社員:「奧は企業秘密となっていて、お連れすることは出来ません」 神子 明楽:「何があるんですka 神子 明楽:か?」 神子 明楽:「そうですか。わかりました」 神尾 アキラ:…説得して少しだけでも中の情報聞き出せないか? KP 伊武:なら、神子が聞きたそうにしてると 工場の女性社員:「といっても、私も何があるか知らないんですけどね」 KP 伊武:て耳打ちしてくれる 神子 明楽:「なるほど。ありがとうございます。」 神尾 アキラ:こんなもんか? KP 伊武:ターン的にもこれで終わりだけど 神尾 アキラ:どこ行けばいいとか何も思いつかねーし良いぜ 神尾 アキラ:今日はここまでだな KP 伊武:なら、寮に帰る途中 KP 伊武:見覚えのある段ボールを抱えた女子大生を見かける 神尾 アキラ:見覚え?それって神子んところに届いたのとおんなじやつ? KP 伊武:うん 神子 明楽:(ん?あれは) 神尾 アキラ:ちなみにその女子大生って知ってる人? KP 伊武:決めてなかった。じゃあ、1D100で偶数なら知り合い 神子 明楽:1d100 神尾 アキラ:じゃ、知らない人だな 神子 明楽:「おーい!キミ、その段ボールどうしたんだ?」 女子大生:「ん?あ、かみこ先生」 女子大生:「これ?なんか昨日から届いてて。」 女子大生:「男の人の人形みたいです」 女子大生:「昨日は腕が届いたんですけど」 女子大生:「リアルですけど流石に腕枕にするには固いですね~w」 神子 明楽:「男の人の?…ちょっと見せてもらっていい?」 女子大生:「え、なになに・・・?別にいいっすけど」 神子 明楽:(ん?幼い女の子の人形のパーツじゃないのか) KP 伊武:彼女が見せてくれたのは男性の腕 KP 伊武:女の子の物じゃなさそうだね 神尾 アキラ:えっと、神子のところに届いたのと同じように本物っぽい感じ? KP 伊武:同じかどうかはわからないけど、まあ質感は神子が感じたものと同じ 神子 明楽:(同じようなものだな) 神子 明楽:「これ誰から届いたの?…まさかキミの趣味で買ったとか?」 女子大生:「はー?先生私のこと変な人だと思ってます?」 神尾 アキラ:おっと、年下への口調が迷子だぜ 女子大生:「んしょ・・・・。箱にはフラットレーベルて書いてますよ」 神子 明楽:「いや、等身大だろこれ。等身大の人形集めしてるなら変わってるなーと思っただけだ」 女子大生:「なんかわたしが注文したわけじゃないんすけど、届くんで…。」 神子 明楽:「フラットレーベルか。頼んでないのに勝手に届いてんのか…」 女子大生:「タダだし。なんか関節駆動もなめらかなんで、いいかなって…」 神子 明楽:「おいおい、タダほど髙いモンはねーんだぞ。ほどほどにな」 女子大生:「はーい。で、なんか用事あるんです?」 神子 明楽:「ああいや。大きめな段ボール持ってたから好奇心で話しかけただけだ。呼び止めて悪かったな。」 女子大生:「なーんだ、新手のナンパかと思いましたよw」 神子 明楽:「悪ぃがお子様には興味ねーから安心しな」 女子大生:「はいはーい」 KP 伊武:…こんな感じかな 神尾 アキラ:やっぱり人形のパーツはひとそれぞれなのか 神尾 アキラ:うーん。女子大生からわかったのは大学内にも荷物が届いてることとそれくらいか KP 伊武:じゃあ立て続けだけどここで1D3 神尾 アキラ:なんだなんだ? 神子 明楽:1d3 KP 伊武:なら、女子大生と別れた途中、また似たような段ボールを抱えた男の人を見つける 神子 明楽:「あ、キミ。どーした?そんな段ボール抱えて」 KP 伊武:あ、ごめん。年上 神尾 アキラ:間違えた 神子 明楽:「すみません。その段ボール。さっき女子大生が同じ物持ってたんですけど、何かあるんすか?」 中年の男性:「ん?これですか?」 中年の男性:「昨日から届いているんですが、どうやら人形の腕の湯ですね」 中年の男性:「届いた両腕を使って子供がチャンバラしてるんですよ」 中年の男性:「いい遊び道具になってます」 神子 明楽:「へーそうなんですか。どんなのですか?」 神尾 アキラ:また見せてもらう 中年の男性: 「お年寄りの人形みたいだから随分変わってるなって言ってたところでね…」 中年の男性:「性別はわからないんですが」 神尾 アキラ:今度はお年寄り KP 伊武:そういってみせてもらうと、言われた通り老人の腕がある 神子 明楽:「どれどれ…うわ、本物みたいな出来ですね」 中年の男性:「出来はいいですが、普通のフィギュアじゃないですかね。」 神子 明楽:「えーっと、頼んでないのに送られてきた感じですか?」 中年の男性:「はい。ここら辺の人が結構もらってるみたいなんですが」 中年の男性:「うちは頼んでないですけどといたので」 神子 明楽:「ええ、それ怪しくないですか?ちなみにどこから届いてるんです?」 中年の男性:「まあまあ、タダですし子供が遊んでるのでいいかなと」 中年の男性:「フラットレーベルって会社からですね」 神子 明楽:(やっぱりな) 神子 明楽:「そうなんですね~」 神子 明楽:「あ、呼び止めてすみませんでした。」 中年の男性:「いえ。では、失礼します」 神尾 アキラ:神子や女子大生と似たような感じだなー KP 伊武:まあ似てるんじゃない。 KP 伊武:で、今日は終わりってことでいい…?まだなんかあれば聞くけど 神尾 アキラ:っと、イベントはこんなところか? 神尾 アキラ:思いつかねえから終わりでいいぜ KP 伊武:行動ターンは消費してるしこんなところかな。 KP 伊武:じゃあ、三日目で。 神尾 アキラ:おう KP 伊武: 朝目が覚めると、再びフラットレーベルから荷物が送られてくる。 神子 明楽:「今日もか」 神尾 アキラ:まあ開けるよな KP 伊武: 了解。中身は『日刊「人形を作る」第3巻』で、開けると右脚が入っている。 KP 伊武:ここでアイデア-30 神子 明楽:CCB<=30 【アイデア】 神尾 アキラ:ここでかよ!!! KP 伊武:え… 神尾 アキラ:武井のと似てるってことはもーわかってるのになにがおきるんだ…? 神尾 アキラ:あ、この足も似てるかはわかんねーけど KP 伊武:…ならまず慣れない重いダンボールを抱えて、ふらついて何かに躓いて転んでもらう。で、つまずいた拍子に転がり出た足を更に踏む。踏んだ足裏で感じる感触は嫌に生々しくて、半信半疑ではあるもののまさに人の足を踏んだそれ。SANC2/1D3+1 KP 伊武:あ、耐久-1で 神子 明楽:CCB<=47 【SANチェック】 神尾 アキラ:SAN47→45 神尾 アキラ:耐久もおkだぜ 神尾 アキラ:どんどん削れてくな 神子 明楽:「うわっ!!!」 神子 明楽:「ってぇ~……」 神子 明楽:(脚、踏んじまったな…それにしても…やっぱり本物みてぇだ……) KP 伊武:即死はないけどそりゃソロセのCOCだから…。なんだよ…ぬるいシナリオの方がよかった? KP 伊武:諸々、処理了解。 神尾 アキラ:いーや、ソロセだしそれくらい覚悟の上だぜ!ロストしねえように頑張るけどロスト上等だ! 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ 神尾 アキラ:あ、右脚って出てる情報以上調べられるか? KP 伊武:特にない 神尾 アキラ:りょーかい。それで…今日はどーすっかな 神尾 アキラ:そういや人形組み立てず放置しっぱだけど、これって組み立てりゃなんかあるか? KP 伊武:KPからは特には 神尾 アキラ:なんも思いつかねーし、今更返品も…って感じだし、とりあえず組み立ててみるわ。なんかあったらまた仕舞えばいいし KP 伊武:なら各パーツは想像通りの場所に想像通りはまる 神子 明楽:(そういや人形気味悪くてしまいっぱだったな。ちょっと組み立ててみるかな) 神尾 アキラ:人形のサイズって武井と同じくらいか? KP 伊武:アイデアで 神子 明楽:CCB<=60 【アイデア】 KP 伊武:え… 神尾 アキラ:さっきのでプラマイゼロだな! 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ KP 伊武:嫌な予感はしていた。薄々勘づいてはいた。しかし組み立て、片脚をはめたその躯体は、まるで頭と片脚の欠けた自分の友人の姿で。違うとわかっている。そう思いたい。しかし目の当たりにしてしまったその全身には見覚えしかなかった。SANC2/1D3+1 神尾 アキラ:クリティカルえ 神子 明楽:CCB<=45 【SANチック】 KP 伊武:気づきすぎた、というか閃きすぎてしまったってこと 神尾 アキラ:SAN45→43 神尾 アキラ:あっぶね!! 神子 明楽:「こ、これってやっぱり…」 神子 明楽:(い、いや…でもこれはあくまでも人形…人形…) 神尾 アキラ:言葉を失うだろーな…あ、人形はしまわず放置で 神尾 アキラ:神子的にもここは武井に電話かけてみていいか? KP 伊武:いいよ 神子 明楽:(とにかく電話して確認してみっか…落ちつけ…) KP 伊武:コールはむなしく続いてかわらず繋がらない 神子 明楽:(な、なんででねーんだよ…) KP 伊武:で、これだけじゃクリティカルの意味ないから、神尾にヒント。これ、シティで日付も変わるじゃん。てことは毎日起きる出来事もかわるわけ。昨日何もなかったとこも今日行けば何かあるかもよ。 神尾 アキラ:お、サンキュー 神尾 アキラ:じゃー…そうだな。まずフラットレーベルからまた行ってもいいか?二つの扉が気になるし KP 伊武:じゃあ、そこから 神子 明楽:(このまま部屋にいてもしかたねーよな) KP 伊武:フラットレーベルに行くと業者がちょうど荷物を運び込んでる。 KP 伊武:普通の運送会社のトラックを想像してくれればいいから 神子 明楽:(なんだ?人形のパーツか?) KP 伊武:ここで目星かアイデアが振れるけど…どうする? 神尾 アキラ:目星で 神子 明楽:CCB<=80 【目星】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ 神尾 アキラ:リズムが戻ってきたな KP 伊武:よかったね KP 伊武:業者が倉庫の鍵を締め忘れているのに気が付く 神尾 アキラ:やったぜ! 神尾 アキラ:一応聞き耳してから入る KP 伊武:了解 神子 明楽:CCB<=70 【聞き耳】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ 神子 明楽:(おっ、あいてんじゃーん♪) KP 伊武: 倉庫に入ると、広い部屋に沢山の段ボール箱が積まれてる。適当に開けると、見知らぬ人の頭部と目が合う KP 伊武:<SAN0/1> 神子 明楽:CCB<=43 【SANチェック】 神尾 アキラ:SAN43→42 神子 明楽:(うわっ!びっくりした…) KP 伊武:で、この箱群に囲まれて、神子はどうする? 神尾 アキラ:とりあえず目星で物色する 神子 明楽:CCB<=80 【目星】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ 神尾 アキラ:リズムを上げるぜ!! KP 伊武:ふーん KP 伊武:とりあえず、目星の成功情報から。 KP 伊武:持ち上げると重たく、とても人形には見えない。 KP 伊武:そして、この中からふと自分に送られてくる荷物が見付かる。 KP 伊武: 開けると、そこには今朝思い描いてしまった、友人武井の頭部が入っていた。<SAN1D3/1D3+1> 神子 明楽:(重っ!ってこれは…!) 神尾 アキラ:SANも重いな() 神子 明楽:CCB<=42 【SANチェック】 神尾 アキラ:SANだからセーフ!! 神子 明楽:1d3+1 神尾 アキラ:SAN42→38 神尾 アキラ:かなりへったな!! 神子 明楽:(や、やっぱりあれは…!!!) 神子 明楽:「ちょ、なんだよこれ!!」 神尾 アキラ:あ、そういや、この頭部って首の切断面どうなってる? KP 伊武:断面にはプラスチックのパーツが蓋するように取り付けられてて、胴体のパーツに嵌めることが出来そうな構造になってるね 神尾 アキラ:なんとも言えねーな 神子 明楽:(こ、これが100%深志のって決まったわけじゃねーし。落ちつけ俺!) 神尾 アキラ:他に物色できそうなモンはねーか? KP 伊武:で、クリティカル分だけど、ここで処理する方法ないからどこかで好きな技能1回+20で振れる、ってことで。 KP 伊武:このトラック内には特に内観 KP 伊武:ないかな 神尾 アキラ:そしたら、外に誰かいないか聞き耳で確認してから出る。 KP 伊武:了解 神子 明楽:CCB<=70 【聞き耳】 KP 伊武:特に物音はしない 神尾 アキラ:サンキュー。あ、クリティカル処理も把握してるぜ 神尾 アキラ:じゃ、外に出る KP 伊武:ならこれでちょうど1ターン消費 神尾 アキラ:ちなみにフラットレーベル6階の何も書いてない部屋はなんかあるか? 神尾 アキラ:扉 KP 伊武:PLとしての質問? 神尾 アキラ:PLとしての質問だな KP 伊武:知りたいなら確認してきなよ… 神尾 アキラ:そー言うよな…じゃ、6階行って扉確認する KP 伊武:普通に昨日と変わらないけど 神尾 アキラ:アッハイ 神尾 アキラ:じゃー、勝田製作所行く 神尾 アキラ:あ 神尾 アキラ:いや、そのまま行くわ KP 伊武:勝田製作所・・・・。 KP 伊武:行っても昨日と同じ女の人にまたきたの?って顔されて迎えられる 神尾 アキラ:えーっと、変化なしだな。じゃあちょっと通りかかったのでって数言会話して立ち去る 神尾 アキラ:これで1ターンか? KP 伊武:会話は省略でいい?まあ、移動したから一ターン消費だね 神尾 アキラ:ああ。省略でいいぜ。あと………そういや、沼沢さんの家って行ける範囲なのか? KP 伊武:ん、調べればわかることだから言うけど、普通に移動圏内。 神尾 アキラ:わかった。じゃ、沼沢さん宅へお邪魔する 神子 明楽:(そういえば、沼沢さんとは電話でしか話してないよな…企画者だし何か知ってるかも) KP 伊武:訪問してみた所、沼沢は不在。代わりに出てきてた家政婦の女性が 家政婦:「客間で待っていてください」 KP 伊武:と部屋に通す。 神尾 アキラ:不在なのに通すのか 神尾 アキラ:客間で待ってる間目星とかできるか? KP 伊武:そうするように言われてるんじゃない? 神子 明楽:「はい。ありがとうございます。」 KP 伊武:目星の前の情報として、 客間には机、書棚がある。 神尾 アキラ:金持ちのことはよくわかんねーな KP 伊武:だよね 神尾 アキラ:書棚物色したい。図書館できるか? KP 伊武:できるよ 神子 明楽:CCB<=60 【図書館】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ KP 伊武:古い本が詰まってる本棚の中から日記を見つける KP 伊武:見る限り一年前の日付になってるみたいだね 神子 明楽:(待ってる間に書棚見させてもらうか…って、なんだこれ。日記?) 神尾 アキラ:読む 描写:―――――― 描写:X/X 描写:今日もご飯が美味い。 描写:一句詠もうとするも閃かず。 描写:X/X 描写:金も時間も有り余っている。 描写:ないのは生き甲斐だけだ。 描写:X/X 描写:知り合いの行商が本を持ってきた。 描写:随分高価だが、内容は如何様なものか。 描写:X/X 描写:これこそ私が求めていたものだと確信した。行商は本の内容は意味不明だと言っていたが、私は完璧に理解した。 描写:そう。私は選ばれたのだ。 描写:人の善は行動でのみ示される。幸いにも私には金があり、時間がある。 描写:私の役目を果たさねばならない。 描写:わたしはその光景を見ることはないだろう。その瞬間はただ、あの方の為に祈りを捧げていよう。 描写:祭壇を作る必要がある。 描写:――――― 神子 明楽:(祭壇…?) 神尾 アキラ:いよいよクトゥルフめいてきたな… KP 伊武:日記が出てくるといよいよて感じする… 神尾 アキラ:あ、机も調べる。目星か? KP 伊武:目星はいらない KP 伊武:机上にはカードと鍵がある。 KP 伊武: カードを見ると近くの銀行の貸金庫で、鍵とセットで使用するものらしい。 KP 伊武: 鍵には「428」という数字が書かれている。 神子 明楽:(なんだこりゃ。不用心だな) 神尾 アキラ:ばれずに持ち出せそうか? KP 伊武:できるんじゃない KP 伊武:小さいし、普通に持ち出せると思うよ 神尾 アキラ:まあバレたらしゃーねえ!スッとポケットにしまう KP 伊武:じゃ、ここで家政婦が来て 神子 明楽:(武井のことも気になるし、日記の内容的に沼沢さんが何か良くないことをしていたのは間違いねーだろーな) 家政婦:「沼沢さんと連絡がつかない。待たせるのも悪いから後日またお越し頂けますでしょうか」 KP 伊武:と伝えてきて、家を出る感じになる 神子 明楽:「はい。わかりました。こちらこそアポもなく来てしまいすみません。」 神尾 アキラ:何食わぬ顔で出るぜ KP 伊武:なら普通に出れる 神尾 アキラ:銀行…と言いてえがこれでターン終了か? KP 伊武:ここで、三日目は終了 神尾 アキラ:わかった。 KP 伊武:帰宅途中に近隣住民とまた話でもする? KP 伊武:しなければここで翌日にうつすけど 神尾 アキラ:寮近くで何か変わったことはないかふらつきながら帰る。なければそのまま翌日でいいぜ KP 伊武:ならここで1D4 神尾 アキラ:ま た か 神子 明楽:1d4 神尾 アキラ:ことごとく2だな! KP 伊武:なら、遠目から昨日話しかけた女子大生を見つけるよ 女子大生:「あ!!!かみこせんせー!!」 神子 明楽:「よーっす。また今日も届いたのか?」 女子大生:「そーそー。今日は足が届いたの」 女子大生:「て、ちょっと聞いてくださいよ!」 神子 明楽:「んあ?どーした?」 女子大生:「こないだの腕!」 女子大生:「あれにタオル巻いて腕枕にしちゃったんですよ~」 女子大生:「で、今回の足で膝枕が出来るって思って…」 神子 明楽:「あんなリアルなのよく使うな」 神尾 アキラ:この女子大生強いな 女子大生:「で…彼氏に見つかって…怒られた」 女子大生:「まじ凹むんですけど…」 神子 明楽:「怒られたのかー。彼氏がいないとき寂しくて代わりに~とかテキトーに言っとけばよかったんじゃねーか?」 女子大生:「いうてただの硬い樹脂製のフィギュアですよ???」 神子 明楽:「うーん俺はその彼氏くんじゃねーからわかんねーけどよ。男性の腕だったからいい気分はしなかったんじゃね?」 女子大生:「まー、そういうもんなんすかね…」 神子 明楽:「そーいうもんなんだろ」 女子大生:「そう…なんですかね…」 女子大生:「・・ただの脚なのに」 神子 明楽:「ただの脚、されど脚だ」 女子大生:「私なら別におこ…いや、気分はよくないかも…でも…ブツブツ」 神子 明楽:「おーい、大丈夫か?」 KP 伊武:そんなことを言いながら、一通り愚痴り終えて満足したのか、部屋に戻ってくよ 神尾 アキラ:……女子は神話生物って言うからな。最後深司出てたけど KP 伊武:は? KP 伊武:別に 神尾 アキラ:ブツブツぼやいてたじゃん KP 伊武:はいはい。どうせいつも俺はぼやいてるし、文句言ってるけど 神尾 アキラ:あーそんなに気にすんなって KP 伊武:別に気にしてないし 神尾 アキラ:ならいーけどよ 神尾 アキラ:イベントはこんだけかな KP 伊武:ん、三日目はこれで終わり 神尾 アキラ:じゃ、翌日だな KP 伊武:朝目が覚めると、再びフラットレーベルから荷物が送られてくる。 神子 明楽:「説明書だと次は左脚だな」 神尾 アキラ:開ける KP 伊武:中身は『日刊「人形を作る」第4巻』で、開けると右脚が入っている 神尾 アキラ:これも目星しても情報ない感じ、でいいか? KP 伊武:目星はないけど、補正なしでアイデア 神子 明楽:CCB<=60 【アイデア】 神尾 アキラ:なんとなく内容は察してるけどよ、急に現実から目を背けだしたな() KP 伊武:まあ、お察しのとおりかは置いとくとしていいんじゃない・・・。 神尾 アキラ:とりあえず胴体にはめる 神尾 アキラ:そのまま放置 KP 伊武:了解。すんなりはまる 神尾 アキラ:おう。そんじゃ、近くの銀行へ行く。 神尾 アキラ:昨日の貸金庫の KP 伊武:いいよ。 神子 明楽:(沼沢さんのところから拝借してきたやつ。試すしかないよな) KP 伊武:そのカギを見せると貸金庫のある三階へ案内される KP 伊武:で、持ってるカードをスキャンして中に入れる。 KP 伊武:はいる? 神尾 アキラ:へえー秘密基地とか研究所みてーだな。 神尾 アキラ:入る KP 伊武:貸金個室の428と書かれたの引き出しを、入手した鍵で開けることが出来る。 神尾 アキラ:鍵を開けて、RPG主人公よろしく物色する。 神尾 アキラ:技能いるか? KP 伊武:いらないよ KP 伊武:中にはスペアらしき鍵とメモ、自費出版のような本が入っている。 神子 明楽:(金庫の中は~っと。なんだこりゃ。鍵とメモと、本?) 神尾 アキラ:スペアらしき鍵は調べても特に何もないか? KP 伊武:変哲のない鍵だよ 神尾 アキラ:じゃ、そのまま持ってく 神尾 アキラ:メモ読む KP 伊武:メモは手書きみたい 神子 明楽:(何々…) 描写:―――――― 描写:アメリカ、ダーウィッチ大学の学生たちによる記録が残されていた。 描写:あのお方の遣いが人の形を取り、学生に接触してきたという。 描写:彼はその力を使って学生たちに催眠術を施し、異世界に送った。 描写:あれはその際使われたものらしい。使い方はわからないが、いいものを手に入れた。 描写:異世界には深淵の底や空中に、あのお方たちが水平に漂っているそうだ。この目で見てみたい。 描写:(文章の下に魔法陣らしき絵がある。) 描写:部屋と異世界を無理矢理繋げる。ある程度の制限がかかるが致し方あるまい。 描写:―――――― 神子 明楽:(なんだこりゃ。黒魔術的な?こーいうオカルトよくわかんねーんだよな) 神尾 アキラ:最後に本だな 神尾 アキラ:読む KP 伊武:和訳された本のようで、タイトルは「イデアの歌」 描写:―――――― 描写:……これらはアドゥムブラリにほかならず、この生ける影は信じがたき力と悪意を備え、われらの知る時間と空間の法則に縛られることなし。彼らが楽しみとするところは、他の世界に住むものに恐るべき罠と種々の幻影をしかけ、他の世界に住むものを彼らの領域に引き入れることなり…… 描写:……さらに恐るべきは、彼らがほかの世界や次元に送りこむ探求者であり、いかなる世界や次元であれ、彼らはその住民の姿に似た、信じがたき力を持つ探求者をつくりあげて送りこむ…… 描写:……これら探求者を看破できるのは達人のみにて、達人の鋭き目には、彼らの姿や動きの完璧さ、尋常ならざる振舞い、異質なオーラと力が、探求者の歴然たる徴なり…… 描写:……聖人ジャルカナーンが語るには、これら探求者の一人がナイアグホグアの神官七名をたぶらかし、催眠の術くらべにひきこみたることあり。ジャルカナーンの言によれば、二名が罠にかかり、アドゥムブラリの世界に送りこまれ、影の生物に襲われたる後に死体がもどされたるとや…… 描写:……いかさま面妖なるは死体のありさまにて、一滴の体液とてないにもかかわらず、死体にはいささかの傷もなし。されどこのうえなく怖ろしきは、閉じることなき目と不気味に輝く斑紋にして、目は彼方を凝視しているかのごとくに見え、全身を覆う奇妙な斑紋はうごめくことをやめず…… 描写:―――――― KP 伊武:魔導書 神尾 アキラ:読んだけど…頭痛くなりそーだぜ 神子 明楽:(うわぁごちゃごちゃしてんな) KP 伊武:「イデアの歌」読破したことで、クトゥルフ神話技能+3進呈…おめでと。 神尾 アキラ:おめでとう…?ビミョーな気分だけどまーいいか 神尾 アキラ:全部鞄に入れる KP 伊武:0%が3%に増える訳だしね。おめでとうでいいんじゃない?…というか神尾これちゃんと読めた? 神子 明楽:(よくわかんねーけど鞄に入れとこ) KP 伊武:鞄で持ち出し把握 神尾 アキラ:読んだけど意味わかんねーな。そーいう深司は読めてんの? KP 伊武:俺はKPだし、ちゃんと理解してるけど。 神尾 アキラ:それもそっか 神尾 アキラ:メモに書いてあるあれってなんのことだろーな… 神尾 アキラ:金庫内はこんだけか? KP 伊武:こんだけ 神尾 アキラ:そーか。ならここから立ち去って…ちなみにこのフロア(3階)ってどっか行けそーなところあるか? KP 伊武:いや、貸金庫の用事がすんだらこういう場所って普通に追い出されるんじゃない? 神尾 アキラ:そーいうもんなのか。わかった。じゃ、銀行から立ち去るぜ 神尾 アキラ:一応聞くけど、神子はメモの「あれ」に心当たりありそうか? KP 伊武:ない 神尾 アキラ:そーだよなー。そんじゃ、もっかい沼沢さん家行ってみていいか? 神尾 アキラ:あ、ちょいまち。 KP 伊武:なに? 神尾 アキラ:まだ1ターン目だっけか KP 伊武:そうだけど 神尾 アキラ:勝田製作所行って変化ないか見てもいいか? 神尾 アキラ:頭部もう作り終えてそうだけど KP 伊武:いいけど 神尾 アキラ:そんじゃ一応行く。 KP 伊武:じゃあ移動 KP 伊武:既に稼働していないようで鍵がかかっている。 神尾 アキラ:おお。そうか。これで2ターン目エンドか? KP 伊武:次どこ行くか先に聞いていい? 神尾 アキラ:頭部が届いたら何が起きるかわかんねーのと、多分「あれ」とやらは沼沢さん宅だろうから、凸る 神尾 アキラ:気だが 神尾 アキラ:なんかあんのか KP 伊武:ならここからは近く出し、今回製作所は目の前に来ただけだからまとめて二ターンってことで。 KP 伊武:沼沢さんの家に移動でいいよ 神尾 アキラ:ん?そーなのか。りょーかい。 神尾 アキラ:(なんか情けをかけられたっぽいな?) 神尾 アキラ:じゃ、移動するぜ KP 伊武:なら昨日の家政婦が出迎えてくれるけど KP 伊武:未だ沼沢は不在であると言われちゃうけど 神尾 アキラ:空振りか 神尾 アキラ:そうでしたか。すみませんってかんじで立ち去る KP 伊武:ん。 神尾 アキラ:そんじゃ、フラットレーベルまで行くぜ KP 伊武:了解 KP 伊武:もう六階でいい感じ? 神尾 アキラ:6階でいいぜ KP 伊武:なら普通に六階まで行ける 神尾 アキラ:そういや、倉庫と何も書かれてない扉の部屋、開いてるか調べられるか? KP 伊武:技能無で、まだ鍵がかかってる事が解っていいけど 神尾 アキラ:開いてねーのか。わかった。 神尾 アキラ:一応オフィスにも顔出す。変化なさそうなら通りかかっただけって言って立ち去る KP 伊武:オフィスに顔を出す KP 伊武:了解 描写:オフィスにはいると強烈な違和感を感じる。原因は無音。部屋の中は何の物音もしていないのだ。 オフィスに入り目に入った情景はあまりにも常識を逸脱したものだった。社員たちが椅子に座っているがぴくりとも動かない。 描写:よく見ると、その皮膚はしわしわに乾燥し、体液を失った状態で死んでいるとわかる。<SAN1D3/1D6> 神尾 アキラ:さっき読んだやつの… 神子 明楽:CCB<=38 【SANチェック】 神子 明楽:1d3 神尾 アキラ:まさか成功するとは… 神尾 アキラ:SAN38→36 KP 伊武:だいぶ削れてるけど、耐えるね 神子 明楽:「な…!?」 神子 明楽:「どーなってんだ!?」 KP 伊武:目星なしの情報としては部屋には机、死体がある… 神子 明楽:(さっきの変なメモに書いてあったみたいな…) 神尾 アキラ:机から見る。目星いるか? KP 伊武:いらない 描写:・机 描写: 昨日の日付の納品書がある。頭部が入ってきている。 描写: 付箋に可愛らしい字でメモが書かれており、「明日試しにはめてみます」と書かれている。 神子 明楽:(この机、女性のだよな…まさか…) 神尾 アキラ:ここまで来たら調べるっきゃねーな。死体調べる KP 伊武:わかった 描写:・死体 描写: 眼球まで乾燥し、体表には蠢めく奇妙な斑紋が浮き出ている。<SAN1/1D3> 神子 明楽:CCB<=36 【SANtyック】 神尾 アキラ:誤字ってる、けどすげえ俺!! 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ 神子 明楽:SAN36→35 神尾 アキラ:俺は追い詰められるほど強くなるんだな!! KP 伊武:え、なに?意地でも発狂しないの? 神尾 アキラ:時間経過に助けられてる感あっけどこまけぇこたぁいんだよ! 神尾 アキラ:リズムにハーイ!! 神尾 アキラ:死体ってこれ以上物色できそうか? KP 伊武:いや、特にこれ以上はないけど 神尾 アキラ:そーか。んー…そーいや部屋全体に目星できるか? KP 伊武:その目星も特に情報おちない 神尾 アキラ:わかった。そんじゃ、…一応外に聞き耳してから出る。こんな風にしたヤツが近くにいるかもしれねーし KP 伊武:聞き耳ね。別にいいけど…。もともと強制で入る予定だったし… 神子 明楽:CCB<=70 【聞き耳】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ KP 伊武:部屋の隅からかたかたという音がする 神尾 アキラ:え、まじかよ KP 伊武:どうすう? 神子 明楽:(あ?なんか音する…?) 神尾 アキラ:どうした深司。噛んでっけど 神尾 アキラ:まあ調べるだろ KP 伊武:ただの誤字なんだけど…。 KP 伊武:調べる、ね KP 伊武:近付くと、脇谷が膝を抱えて震えている。 KP 伊武:脇谷はぼそぼそと、「全てあいつの言う通りだった。皆死んだ。あいつがみんなをはめたんだ。あんなものに耳を貸すんじゃなかった」と呟いている。 KP 伊武:ここで目星 神尾 アキラ:脇谷さん!生きてたか! 神子 明楽:CCB<=80 【目星】 KP 伊武:なら神子は脇谷は手の中にライターを持っており、指を掛けているのに気が付く 神子 明楽:「脇谷さん!?大丈夫ですか?ライターなんか持って何してるんですか!?」 神尾 アキラ:と言いつつ脇谷さんに精神分析。落ち着かせられそうか? KP 伊武:じゃあ、そう話しかけられても彼女には聞こえていないようで、その指はライターを点火したね 神尾 アキラ:無理か。なら危ないからライターを奪う。 KP 伊武:止める場合は脇谷のDEX9との対抗となる。 神尾 アキラ:神子は16だな 神子 明楽:CCB<=85 【DEX対抗】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ 神尾 アキラ:まじか KP 伊武:は?ノリすぎじゃない? KP 伊武:処理困るんだけど・・・ KP 伊武:ちょとまっててよね 神尾 アキラ:俺もぶっちゃけびっくりしてる。 KP 伊武:止めることは出来たけど脇谷はとてつもなく錯乱しているのが神子にはわかる KP 伊武:だけど、今なら少しだけ会話が可能な程度には錯乱の波が引いているようだ、ということもわかっていい 神子 明楽:「脇谷さん。俺のことわかりますか?神子です。」 神子 明楽:「一体何があったんですか?どうしてライターなんか…」 脇谷:「だめ、いや、死ぬ」 脇谷:「神子…さ、ん、」 脇谷:「どうして、こ…こに?」 神子 明楽:「ちょっと色々あって通りかかったんです。そしたら、ここがこんなことになってて…でも、無事な人がいて良かったです。」 脇谷:「無事・・・?わた、し生きているの??」 脇谷:「ここは、ちがう。文字のない…扉…鍵…スペア。、あ、あ、あ、あ、ああああああああ、あ、あ、あ」 KP 伊武:ここでまたは発狂し始める。これ以上の会話は無理そうだということも分かっていい 神尾 アキラ:わかりやすくヒント落としてくれたな 神子 明楽:「ちょ、脇谷さん!?」 神子 明楽:(……これ以上は無理そうか) 神尾 アキラ:脇谷さんをここから動かすことは無理そうか? KP 伊武:これ以上、何か行動させることは出来ないな… 神尾 アキラ:そうか。神子の性格上、ほっとくのは心苦しいけど… 神子 明楽:(さすがに無理やり連れだせそうもないし…仕方ねーのか) KP 伊武:行動させることは出来ないけど、神子が彼女に対して何かする分にはできるよ 神尾 アキラ:うーん… 神尾 アキラ:じゃあ、何かあったらここに連絡くださいって名刺置いて立ち去る 神尾 アキラ:精神分析きかないならこれ以外おもいつかねーな KP 伊武:わかった。 神子 明楽:「その、落ち着いたら連絡くださいね。相談ならいつでもききますから」 神尾 アキラ:そんで、部屋から出たら何も書かれてない扉の方に行って目星 KP 伊武:どうぞ 神子 明楽:CCB<=80 【目星】 神尾 アキラ:よし! KP 伊武:特に外見は変わった様子はない 神尾 アキラ:次に聞き耳していいか KP 伊武:了解 神子 明楽:CCB<=70 【聞き耳】 KP 伊武:特に物音は聞こえてこない 神子 明楽:(パッと見特に変わりねーし、物音も聴こえねーか) 神尾 アキラ:クリアリングOKだな!なら、金庫からとってきたスペアの鍵で開くか試す KP 伊武:じゃあ、ドアはすんなり開く 神子 明楽:(ビンゴ!) 神尾 アキラ:中は暗いか? KP 伊武:薄暗いな 神尾 アキラ:探索に支障出る感じか? KP 伊武:マイナスはかからない程度の暗さ 神尾 アキラ:わかった。見えるは見えるんだな。ならライターとか使わなくていいか。 神尾 アキラ:あ、部屋に入る KP 伊武:開くと、狭く薄暗い部屋。部屋の真ん中には長机がある事が目星なしでわかっていい 神子 明楽:(なんだここ。倉庫みてーな場所だな。あ、長机がある) 神尾 アキラ:長机に近づいて調べる。 KP 伊武: 机の上には、何かの黒焼きや何かの枝などの黒魔術的なものが並んでいる。 神尾 アキラ:うわあ 神尾 アキラ:黒焼きや枝をよく調べたら何か情報出るか? KP 伊武:ならアイデア 神子 明楽:CCB<=60 【アイデア】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ KP 伊武:何処にでもありそうなものが多く、大した価値がなさそうだ。 KP 伊武:って気がつく KP 伊武:で、ここで更に目星 神尾 アキラ:?おう 神子 明楽:CCB<=80 【目星】 神尾 アキラ:リズムにハーイ! KP 伊武:じゃあ物色して品定めしているさなか、その中で唯一清浄な輝きを持つガラスの塊を発見する 神子 明楽:「どいつもこいつも意味不明な物ばっかりだな…ん?なんだこれ。綺麗な…ガラスか?」 神尾 アキラ:お、このガラスの塊に対してはアイデアとかさらにできない感じか? KP 伊武:クトゥルフ神話技能が振れるな 神尾 アキラ:3%がここで…w 神尾 アキラ:やるだけやるぜ 神尾 アキラ:あ、そういや技能+20ってクトゥルフ神話技能にも使えんの? KP 伊武:・・・・・・・・・・・ KP 伊武:・・・・・いいけど 神尾 アキラ:お、サンキュー。まあそれでも23%だけどな 神子 明楽:CCB<=23 【クトゥルフ神話】 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ 神尾 アキラ:いちたりた KP 伊武:は… 神尾 アキラ:というか20足りた KP 伊武:いや+20あっても無駄になる確率の方が高いとおもって許可したけど… KP 伊武:ここ通すんだ…神尾、今日どうしたの…? 神尾 アキラ:俺はいつもクリティカル連発してるからな!こんなのヨユーだぜ KP 伊武:成功は成功だから、情報ね KP 伊武:どこできいたのか、いつ知ったのかはまったく思い出せないけど、特定の存在を一定時間退けることが出来る奇妙なガラスの多面体の話をどこかで聞いたことがある、と思い出した。 神尾 アキラ:お、魔除け系か! 神子 明楽:(これ、たしか何かを退けられるとか誰かに聞いたような…写真か何か見せてもらったんだっけ。それと多分同じやつかな) 神尾 アキラ:持ってく KP 伊武:じゃあ、詳しい描写 描写:・ガラスの塊 描写: 手のひら大の多面体のガラス。中で何かが輝いている。 KP 伊武:以上 神子 明楽:(何かありそうだし持ってっとこ) 神尾 アキラ:何か#とは 神尾 アキラ:長机以外はぱっと見何もなさそうか? KP 伊武:んー、なら部屋に目星 神子 明楽:CCB<=80 【目星】 神尾 アキラ:さっきからあぶなっ!! KP 伊武:ジャスト成功連発だな… KP 伊武:じゃあ、床のカーペットに模様が描いてあることに気が付く 神尾 アキラ:模様…魔法陣的な…?金庫内のメモに書かれた模様と同じ? KP 伊武:見比べると同じ模様であることがわかる 神尾 アキラ:同じか。つってもここで何かできそうもねーけど… 神尾 アキラ:他に…そうだな、この模様にアイデアとかできるか? KP 伊武:…とくにはない 神尾 アキラ:わかった。ほかに部屋にはなんもないか?ないなら出るけど KP 伊武:ないかな 神尾 アキラ:じゃ、出る。ガラス塊あるし聞き耳はしない。 KP 伊武:普通に出られるけど… 神尾 アキラ:ちなみに倉庫は鍵かかったままか?これにもスペアの鍵試してみる KP 伊武:倉庫の鍵は同じ鍵ではなかったい KP 伊武:た。 神尾 アキラ:深司、橘さんの真似みたいになってんな! 神子 明楽:(まあさすがに開かねーか) 神尾 アキラ:じゃ、この建物から立ち去るぜ KP 伊武:だからこらは誤字だって… KP 伊武:これは…。 神尾 アキラ:(動揺してんな) 神尾 アキラ:あ 神尾 アキラ:立ち去り際にもっかい脇谷さんの様子確認する KP 伊武:…なに KP 伊武:あー。いいよ 神子 明楽:(脇谷さん、落ち着いてるといいんだけど) KP 伊武:なら、未だに錯乱した状態の脇谷がいる KP 伊武:で、ここでアイデア 神尾 アキラ:まーそーだよな…って 神子 明楽:CCB<=60 【アイデア】 神尾 アキラ:2多いな!! KP 伊武:また…? KP 伊武:じゃあ、まず。さっき名刺置いてったけど、ここには人間の死体が大量にあって、そんな現場に自分の名刺を置いていく、その事実がどんな結果になるのか思い至り、名刺はポケットにそっと戻すんじゃない 神尾 アキラ:うわ。けっこうあぶねーことしてたんだな俺。 KP 伊武:脇谷が回復しない今、その行為は危なすぎるよな… KP 伊武:で、もう一つ。 神子 明楽:(……) 神子 明楽:(名刺見てもらえそーもねーし。大学のみんなを危険にさらすかもしれねーから回収しとくか) 神尾 アキラ:お? KP 伊武:ここで死んだ人たちの様子、発狂し続ける脇谷の様子、書き置かれたかわいらしい文字のメモから、何かの行動の結果がこの惨状を招いたと気が付く。 KP 伊武:こんぐらいかな… 神尾 アキラ:うわあ。ひとまず明日くるであろう頭部ははめないでおくぜ 神尾 アキラ:りょーかい。じゃ、ほんとに建物から去るぜ KP 伊武:じゃ、今日のターンはここで終わり。 KP 伊武:何か帰りにしたいことがあれば 神尾 アキラ:あ、したいことっつーか、寝る前に人形解体して箱にもどしといていいか? 神尾 アキラ:あと、帰りながらまた寮付近ふらつきてぇ KP 伊武:どんな目的で? 神尾 アキラ:何か騒ぎが起きてないかとか軽く見ながらだな。それこそオフィスみたいなことになってないかとか。 KP 伊武:家の外に人形おいてるところはないだろうから住民と話す感じにいなるけど…? 神尾 アキラ:あ。えーと。ただ事じゃない感じであわただしく走り回ってる人とかいないかなあと思ってさ。いなけりゃそのまま……あ、そういや連日話した女子大生は?探してまで話さないけどよ KP 伊武:そういう感じで歩くなら、特に普段と違うような出来事はどこにも見当たらない KP 伊武:ん…じゃあここで1D4 神尾 アキラ:おっと 神子 明楽:1d4 KP 伊武:なら、遠くにいつか話した中年の男性が見える 神子 明楽:(あ。あの人だ) 神子 明楽:「すみませーん!」 中年の男性:「ん?あ、この間の」 神子 明楽:「お疲れ様です。…あ、わざわざ引き留めてすみません。あの人形の荷物ってまだ届いてるのかなーって気になっちゃって」 中年の男性:「あーあれねー。うちにもまだ届いてますよ?今日は足の二本目がとどきましたよ」 中年の男性:「ま、うちはご近所さんと違って子供たちが遊んでるせいで未だに組み立てられずバラバラですがね」 神尾 アキラ:この人は組み立ててないんだな 神子 明楽:「あ、そうなんですか。失礼かしれませんが、さすがに気味悪いとか思ったりしませんか?」 中年の男性:「そりゃ、確かに頼んでもいないのに届いたのは驚きましたが、ただのフィギュアですよ?教材にもなりそうな玩具をタダでもらえましたし…」 中年の男性:「明日頭いたら、子供たちと一緒に一度は組み立ててみようと考えてます」 神子 明楽:「へえ、そういうものなんですね」 神子 明楽:「頭ですか。そりゃまたすごいですね…」 神子 明楽:「連日引き留めてすみませんでした。お疲れ様ですー」 神尾 アキラ:特に変化なさそうだしこれで会話を切り上げるぜ KP 伊武:ん。了解 KP 伊武:これで五日目いっていい? 神尾 アキラ:あ、人形解体して箱に戻すな KP 伊武:わかった KP 伊武:普通に戻せたぞ 神子 明楽:(なんか気味わりいし戻しとくか) 神尾 アキラ:そんじゃ、次の日いいぜ KP 伊武:朝目が覚めると、再びフラットレーベルから荷物が送られてくる 神子 明楽:「とうとう頭、か…」 神尾 アキラ:開けるだけ開けるぜ KP 伊武:中身は『日刊「人形を作る」終刊』で、開けると頭部が入っている。 KP 伊武:まぎれもなくその頭は武井のものだった。<SAN1D3/1D6+1> 神子 明楽:CCB<=35 【SANチェック】 神子 明楽:1d6+1 神尾 アキラ:うわ!!ってかなんで神子耐性できてねーんだよ! 神尾 アキラ:一気に狂気併発かよw 神尾 アキラ:まず一時的の内容から振るぜ 神尾 アキラ:短期の KP 伊武:一回逃げたkらじゃない…?ん。発狂表振って。 神尾 アキラ:SAN35→28 神子 明楽:1d10 神子 明楽:「うわああああ!!!!」 神尾 アキラ:神子はお腹の中にいる赤ん坊みたいな感じでうずくまるぜ KP 伊武:10は…昏迷あるいは緊張症。了解。じゃ次は不定の方 神尾 アキラ:そのまま数分間動かない…からの~ 神尾 アキラ:時間から振る 神子 明楽:1d10 神尾 アキラ:うわあ 神尾 アキラ:こりゃ行動できねーような狂気内容引いたら多分ロストだな 神尾 アキラ:内容いくぜ… KP 伊武:あ、そういえばアイデアするの忘れてた… 神尾 アキラ:あ、両方引いた衝撃で忘れてたぜ 神尾 アキラ:えーっと、どーする? KP 伊武:ん…。なら少し巻き戻しをして、7減ったところから。 KP 伊武:アイデア振ってもらって失敗したら不定だけ 神尾 アキラ:TAKE2だな 神子 明楽:CCB<=60 【アイデア】 神尾 アキラ:おおおおい!アイデア極端だな! 神尾 アキラ:でも良かった…のか? KP 伊武:今回も成功する確率たかいからっておもってたんだけど…悉くうらぎるよね…。 KP 伊武:いい意味でだけどさ・・・ KP 伊武:じゃあ、一時的狂気はなし。不定は確定だから発狂表振って 神尾 アキラ:時間から振り直しか? 神尾 アキラ:あ。不定の時間ロールそもそも1D10じゃねーじゃん 神尾 アキラ:とりあえず、不定の内容いくな 神子 明楽:1d10 KP 伊武:7だと、心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害か 神尾 アキラ:ほー心理学助教がかw KP 伊武:神尾が自分で発狂内容選んでいいよ 神尾 アキラ:えーっと、とりあえず今は見たくないもの見て発狂したから目が見えなくなるんじゃないか? 神尾 アキラ:(幸村さんのイップスかよ…) 神子 明楽:「うわあああああ!!」 神尾 アキラ:目が!目があああああって感じだろうな(?) KP 伊武:……ちょっと考えたんだけどこの卓ではこの不定の処理を『通常行動するのに支障はないが目や耳、体を動かす技能判定を行うときにマイナス補正がかかる、その技能を振るときの場面により補正度が変わる(心因性の為)』ってことにするけど、いい? 神尾 アキラ:あ、ソロセだしな…りょーかい。 神尾 アキラ:俺はKPの処理しやすいようにしてくれりゃいーぜ KP 伊武:その代わりマイナス判定厳しくするから。 神尾 アキラ:OK!技能振る前にマイナス指示してくれりゃいいぜ 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ 神子 明楽:「深志…!!なんでだよ…!!」 KP 伊武:あとは、神尾がこのタイミングは不定の症状でるんじゃない?って思ったタイミングでロールに反映させてくれればいいよ 神尾 アキラ:なるほど。まあ恐怖を感じたら出るかなー程度には思ってるわ、SAN減る時とか? 神子 明楽:「なんで…なんで…」 KP 伊武:んで、時間。 神尾 アキラ:おう。 神子 明楽:1D6 神尾 アキラ:5か月かーまあ親友がこんなにされたら仕方ねーだろーな KP 伊武:まあ…ショックはデカいだろうね 神尾 アキラ:あ、神子はしばらく頭部抱えながらなんでとかブツブツ言ってるぜ KP 伊武:じゃあ、そのままこのシナリオの中の1ターン消費で 神子 明楽:(……落ちつけ、俺。こんなところで止まってる場合じゃねーだろ。深志のためにも行動するんだ…!) 神尾 アキラ:わかった。 神尾 アキラ:しばらくしたらなんとか行動できる状態になるってことで KP 伊武:そんな感じでいいよ 神尾 アキラ:えーっと、フラットレーベルはもう出尽くした感あるし、念のため勝田製作所もっかい見て良いか。で、そのあと沼沢さん宅で。 KP 伊武:ならまず製作所で KP 伊武:鍵がかかったまま昨日と同じ状況 神尾 アキラ:りょーかい。そんじゃ沼沢さん宅へと凸る 神子 明楽:(変化なし、か) KP 伊武: 家政婦が居て、主の不在を昨日と同じく謝罪してくる KP 伊武:ここで1ターン 神尾 アキラ:え、まじか。そろそろ凸れるかと思ったんだけどな KP 伊武:読み違えたね 神尾 アキラ:えーっと、フラットレーベル一応見て良いか?無駄足かもだけおど 神尾 アキラ:お が入った KP 伊武:いいよ KP 伊武:じゃあ昨日の惨状などどこへやら。遺体の搬出などは済んでいるようで、同じビルの別の階に勤めているサラリーマンたちがビルを出入りしている。 神尾 アキラ:はあ? KP 伊武:普通に働いてるみたい 神尾 アキラ:話しかけられそうか? KP 伊武:いや、皆忙しそうだから厳しそうだと思うけど 神尾 アキラ:じゃあ、スマホでニュース調べられるか?大量殺人的な KP 伊武:じゃあ図書館で 神子 明楽:CCB<=60 【図書館】 KP 伊武:特に関連してそうな事件に関しての記事は見つけられなかった KP 伊武:昨日、神子の目の前には大量の死体があったのにね 神子 明楽:(ニュースになってないのか…) 神尾 アキラ:そうか… 神尾 アキラ:あ、これビルの中に入って様子見てもいいか? KP 伊武:普通には入れるよ 神尾 アキラ:フツーに入るけど… 神尾 アキラ:中もリーマンだらけ? KP 伊武:六階のフロアに到着したけど、神子はどうする?あ、もしかしてそのままオフィスの方いった? 神尾 アキラ:あーそうだな。ひとまずオフィスみるわ KP 伊武:すっかり人の気配がなくなったオフィス KP 伊武:昨日いた従業員の死体は全員いなくなっていた 神尾 アキラ:えっと、見た感じまっさら? KP 伊武:んー、机とかは残ってるんじゃない? 神尾 アキラ:じゃ、机とかに目星できそうか? KP 伊武:特に情報はない 神尾 アキラ:そーか。なら出るぜ KP 伊武:了解 神尾 アキラ:で、一応昨日の何も書かれてない部屋覗いて、変わってなさそうなら倉庫の扉開いてるか確認する KP 伊武:その部屋をのぞくと部屋の中から声を掛けられる 神子 明楽:(オフィス、本当に何事もなかったみたいになってたな…) 沼沢 昌隆:「君もあの方の側でこの素晴らしい日を迎えに来たのかい?」 神子 明楽:「な…?」 沼沢 昌隆:「ん…?君はこの間の…。なんだ。あの人形を完成させてはいないのか」 神子 明楽:「この声、聞いたことある…沼沢さん…?」 KP 伊武:神子ははっきりと沼沢を認識していい 神子 明楽:「人形?ああ。完成させてないですが」 神子 明楽:「ところで、沼沢さんはこんなところで何してるんですか…?」 沼沢 昌隆:「…まあ、どうでもいいか。あの方の側で素晴らしい日を迎えられるんだからな…」 KP 伊武:と、高揚しきった沼沢には声は届かない 神尾 アキラ:ええ… 描写:沼沢がしゃがみ込み、祈るように手を合わせるとその背後の影から巨大なものが現れる。 神尾 アキラ:あ、部屋の中はどんな感じになってる? 描写: 漆黒の塊が蠢き、そこから幾本もの細長い触手が伸びている。 描写: その触手は意志を持ち、探索者に向かってきている。<SAN0/1D6> 神子 明楽:CCB<=28 【SANチェック】 神子 明楽:1d6 神尾 アキラ:SAN28→26 神子 明楽:「な、なんだこれ!」 神尾 アキラ:あ、不定患ってるんで、多分何かしら症状でるでしょうねー 神尾 アキラ:口調迷子になった 神子 明楽:「く、来るな…!」 KP 伊武:ん…。何か症状発するすれば何が良いか… 神尾 アキラ:と言いつつ硬直して動けなくなるんじゃね?へたり込む KP 伊武:四肢の機能障害の方でいい? 神尾 アキラ:だな、四肢の機能障害で 神子 明楽:(に、逃げねーと…!!!くそっ体に力が入らねえ!) KP 伊武:じゃあここから戦闘ラウンド処理になるけど KP 伊武:まず1D3振って 神子 明楽:1d3 KP 伊武:これで最初の2ターンは触手を携えた生き物は攻撃してこない KP 伊武:で、アイデアも降って 神子 明楽:CCB<=60 【アイデア】 神尾 アキラ:毎回極端だな!? KP 伊武:…ここは自損ダメージで-1D3+1 神尾 アキラ:まー混乱してるしな! 神子 明楽:1d3+1 KP 伊武:じゃあ、ここから戦闘ラウンドになるけど、へたり込む不定の狂気からの回復ターンを1D6で決めて 神尾 アキラ:りょーかい 神子 明楽:1d6 神尾 アキラ:おお 神尾 アキラ:追い詰められると強いな! 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ KP 伊武:土壇場すぎて遅い気もするけど… 神尾 アキラ:まあ追い詰められすぎてるな! KP 伊武:これで開幕一ターンで動けるようにはなる 神尾 アキラ:おお! 神尾 アキラ:あ、動けない間に目星で何か探ることはできそうか? KP 伊武:できる 神尾 アキラ:とりあえず索敵は大事だろ KP 伊武:目星-10で 神尾 アキラ:りょーかい 神子 明楽:CCB<=70 【目星】 神尾 アキラ:ファーwwwwwww 神尾 アキラ:こ れ は ひ ど い KP 伊武:拝啓橘さん、神尾の出目がひどいです 神尾 アキラ:まだ追い詰められる余裕があんのかね KP 伊武:これは… 神尾 アキラ:拝啓橘さん。助けてください。 KP 伊武:まず、制御出来ない足を無理やりうごかそうとして、立ち上がりかけるもやはり力は入らず再び派手に転ぶ、-2 KP 伊武:で、00ファンだから更に手元からガラスの多面体を落とす KP 伊武:割れる KP 伊武:次のターンから神話生物動くから 神尾 アキラ:これはひでえな KP 伊武:こんな感じで 神子 明楽:「うわっ!!」 神子 明楽:「が、ガラスが…!!」 KP 伊武:じゃあ、沼沢のターン KP 伊武: 恍惚とした笑みを浮かべて跪くばかりで、攻撃はしない。 KP 伊武:で、神話生物はガラスの力でこのターンは動かない 神尾 アキラ:なにしてんだこのおっさん… KP 伊武:さあ KP 伊武:で、第二ラウンド KP 伊武:神子だけど 神尾 アキラ:そーだな…ちなみに、動けるうちに逃げられるか? KP 伊武:逃げるならその宣言で可能 神尾 アキラ:まあ戦闘技能ねーしガラスねーし戦略的撤退するぜ!スピードエースをなめんなよ! 神尾 アキラ:リズムに乗るぜ♪ 神子 明楽:「こんなところにいられるか!俺は帰るぞ!」 KP 伊武:の場合、特に何にも追われることなく逃げることに成功する 神尾 アキラ:よっしゃ! 神尾 アキラ:そのまま建物でるぜ!落ち着いて探索とか無理だろ KP 伊武:そうだろうね KP 伊武:じゃ、ここで三ターン終了 KP 伊武:ここでエンディング 描写:命からがら帰宅したばかりの神子はまだ、この地域で起こっている怪死事件を知らない。 描写:その怪死事件とは近隣住民の大量変死事件。その死因は風のうわさで聞く限り 描写:あの日あの六階のフロアでみた死体に酷使しているような… 描写:そこから連想される様々な憶測を、神子が胸にしまい込み封印できたのか、 描写:その重みに耐えきれず折れてしまったかは、彼次第であろう。 描写:こんなうわさも耳に入る 描写:幾日語った後、勝田製作所から声を聞いた近隣住人が製作所から数十人の男女を発見する。 描写:彼らは皆拉致監禁されたと見られている。 描写:武井も発見され、衰弱はしていたが徐々に日常に戻っていくことになるだろう。 描写:日常に戻れないのは神子明楽一人だけ。 描写:当卓オリジナルエンド:アナザーノーマルエンド KP 伊武:乙かr様 KP 伊武:お疲れ様 神尾 アキラ:お疲れ様~!!!お前生きてんのかよ!! 神尾 アキラ:良かった!! 神尾 アキラ:結局どーすりゃ良かったのかわからなかったぜ… 神尾 アキラ:ま、しゃーねーな!!ロストしなかったのはちょっと意外だったけど KP 伊武:まあ、もろもろ解説や知りたいことはあると思うけど後で解説するから…。 神尾 アキラ:沼沢さん宅をラスダンだと思ってたのがな()絨毯とメモ見比べてんのに 神尾 アキラ:つーかこれよく見たら事実上のロストだな KP 伊武:使いたくても不定持ちで、このSANじゃ厳しいだろうね 神尾 アキラ:ま、面白かったからいーか!神子、お疲れ様! 神尾 アキラ:武井が無事ならいーやって思った KP 伊武:神子はただただt強かったと思うよ…。 KP 伊武:神尾の運が酷すぎたり良すぎただけで 神尾 アキラ:それは女神様が原因だ!俺は悪くねぇ!! KP 伊武:そうやって自分の運を神様のせいにするからこういうことになるんじゃないの…? KP 伊武:ま、KPは楽しかったし、神尾も楽しめたならこれでいいじゃん 神尾 アキラ:う、うっせ!! 神尾 アキラ:深司、お前あれで楽しんでたのか…? KP 伊武:え…楽しんでたけど? 神尾 アキラ:俺が迷走してるの見て楽しんでたのか KP 伊武:まあ… 神尾 アキラ:えーっと、本来なら成長ロールあると思うんだけど、これ(事実上の)ロストの場合なしでいいんだよな? KP 伊武:する意味ないからね。。。 KP 伊武:まあ記念にする分にはいいんじゃない? 神尾 アキラ:記念なwwわかった。 神尾 アキラ:アイデア、目星、DEXだなクリファン 神子 明楽:CCB<=80 【目星】 神子 明楽:CCB<=60 【アイデア】 神子 明楽:CCB<=(16*5) 【DEX】 神尾 アキラ:おっと。まあアイデア成長ってどーやればいいのかわかんねーし後で調べて反映でいいな KP 伊武:俺も後で調べてみる… KP 伊武:じゃ、とりあえずここはお開きでいい? 神尾 アキラ:そうだな!深司、KPほんとにお疲れ!! KP 伊武:PLもお疲れ様。『週刊『探索者を作る』創刊』【魚】|クトゥルフ神話TRPG
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S1D100
Cthulhu : (1D100) → 93
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