aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ alta00movi ≫ 亞座音館殺人事件 4
USERalta00movi
DATE18/12/29
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:お時間までご自由に KP:お時間まで変身できませんー KP:こんばんはー 三隅 光介:こんばんはー KP:おじかんまでおまちkづあさい 三隅 光介:はい KP[雑談]:ぼく、山下達郎の曲持ってたはずなのに、どこに行ったんだ…… 三隅 光介[雑談]:クリスマスだから街に出かけた可能性 KP[雑談]:クリスマスに街に出かけるとインフルエンザをもらうって KP[雑談]:僕は習いました 三隅 光介[雑談]:おうちがいちばん…… 鯰尾 巽:こんばんはー 三隅 光介:こんばんはー KP:こんばんはー おじかんまでおまちkづあさいー 鯰尾 巽:はぁい 鯰尾 巽[雑談]:今年のクリスマスプレゼントは静さんでした(訳:遂に静さんが来た) 三隅 光介[雑談]:おめでとうございます! KP[雑談]:おめでとうございます!! KP:ということで、お時間になりましたので、本日も初めて行きたいと思います KP:よろしくお願いしますー 鯰尾 巽:よろしくお願いします 鯰尾 巽[雑談]:びっくりしてお茶にむせたり、空のコップひっくり返したりしたけど嬉しかったです 年内に来るとは思わなかったんだ KP:音楽流れますー KP: KP: KP:【恋人なんていない】 KP: KP: KP:君たちは妙にぎすぎすする親戚がいっぱいいるおうちになぜか来てしまった KP:ところでサンタさんって来ました? 僕は来ませんでした 鯰尾 巽[雑談]:選曲チョイスwwwwwww KP: KP: KP[雑談]:とりあえず本日も23時終了で行こうと思います00 鯰尾 巽[雑談]:了解しました 三隅 光介[雑談]:うぃ KP:前回の詳細なログはウィキに掲載されていますので、そちらをご覧くださいー KP[雑談]:今、自分で設定しておいてあれだけど、長いね この曲 鯰尾 巽[雑談]:3分以上あった気がします KP:【調査】 KP:正気に戻ろう 歩こう歩こう、僕らはクリスマスを超えていくんだ KP: KP:さて、君たちは大広間を出た KP:降は君たち見ながらも「案内、どうする?ほんとに来ちゃう?」 と聞く 三隅 光介:「ほかにやることもないのでな」 儚堂 降:「あれ、そうなの?」 鯰尾 巽:「ですねー。正直言って、長居するとも思ってませんでしたし」言いながらくるっと振り向いて「そちらのお兄さんはどうなんですか?」と蓮川さんに振ります 鯰尾 巽:蓮田さんだ、失礼 儚堂 降:「あれ、夕英さんは二人ともしばらく滞在することになるって言ってたのに……」 KP:蓮川は君たちをどこかぼーっとしたような表情で見ていますが 蓮川 優人:「……どう、とは?」 KP:と繰り返します 三隅 光介:「しばらく……だと?」 儚堂 降:「うん、だからメイドの二人にお二人の部屋急遽用意してもらったんだよ」 鯰尾 巽:「英華さんと一緒にいましたけど、ここに滞在することを聞いていたんですか?俺達は今日ここに来い、としか言われてなかったもので」 鯰尾 巽:降さんと蓮川君の両方にこう返しますね 蓮川 優人:「………いつも、一緒にいることにはなるので」 儚堂 降:「あっれーー?でも、夕英さん、そういうところあるからなぁ」 儚堂 降:「夕英さん、説明不足というか……言葉足りないというか……芸術家ってそういうもんなのかなぁ」 三隅 光介[雑談]:巽くんは蓮川さんになにを聞いたんでしょう。一緒に案内してもらう?ということでしょうか 鯰尾 巽:「さあ……?」困惑気味にアホ毛が下がります 鯰尾 巽[雑談]:滞在する前提でこっちに来たのかの確認でした 三隅 光介[雑談]:じゃあ蓮川くんは「(栄華さんと)いつも一緒にいることになっているので」って返したんですね。 鯰尾 巽[雑談]:だと思います KP[雑談]:滞在することって聞いてた? という質問の回答ですね 「いつも一緒にいることになるので」 鯰尾 巽:「ああ、そうだ。自己紹介がまだでしたね」ピコっとアホ毛が復活して 三隅 光介[雑談]:いることになるので……? KP[雑談]:いつも一緒にいることにはなるので が彼の解答です 鯰尾 巽:「俺は鯰尾巽。一応三隅さん……こっちのお兄さんの秘書です」なんて名乗っておきます KP[雑談]:いることになるので が言葉的に正しいかな、まあそれはさておいて 三隅 光介[雑談]:え、気にしなくていい言葉です? 三隅 光介[雑談]:割と心理学ふるところかなと考えていました 儚堂 降:「私は降 儚堂降。ここの家で暮らしてるから、一応詳しいよ」 KP[雑談]:どちらでもいいよー どちらかといえば言葉数は足りないNPCなので 三隅 光介:会釈だけ返しておきます 三隅 光介[雑談]:では振ります。宣言します。 蓮川 優人:「………蓮川です」 KP[雑談]:メインでどうぞ 三隅 光介:いつも一緒、とはどういう意味なのか。お願いなのか契約なのかそれ以外なのか。君それどういう気持ちでいってる?と心理学。95です。 KP:はーいでは、シークレッツ! どどんとふ:シークレットダイス Cthulhu : (1D100<=95) → 25 → 成功 KP:シークレットダイス KP:心理学の返答は以上です 三隅 光介:はい。 三隅 光介:「では案内を頼む……」 儚堂 降:「はーい!」 儚堂 降:「あ、そうだ 蓮川さんも一緒に来る? 栄華さんにどうせ締め出されたんでしょ?」 蓮川 優人:「……」 儚堂 降:「いこいこー レッツゴー!」 KP:ということで、4名で書庫に向かうことになります 三隅 光介[雑談]:あの、すごく今更ですが、前回までのセッションの情報を手書きでまとめているので、どうしても聞きたい!とかいうことがあるとき以外は本家光世さんになります KP[雑談]:あ、はーい わかりました 鯰尾 巽[雑談]:了解です うろ覚えで把握してるので頑張って喋ろう…… KP:道中で降はこんな話をしてくれます 儚堂 降:「ここの主……ああ、私の祖父に当たる宋太郎おじい様なんだけどね。その人が日本全国だけに限らず世界各国からいろんな面白い本を集めたのが これから行く書庫なの」 儚堂 降:「で、ここは本当は『儚堂 別邸』っていうらしいんだけど、なんだか地元の人あまりそういうふうに呼ばないんだ なんていうか知ってる?」 鯰尾 巽:「……亞座音館、ですね」 儚堂 降:「うんうん、正解正解!さすが探偵さん!」 儚堂 降:「でもでも、亞座音って変な名前だと思わない?なんか当て字っぽいし、なんでだろーってちょっと思ったりしなかった?」 鯰尾 巽:「変わった呼び名なので覚えてましたが、由来まではさすがに分からないですね」あれ、俺達探偵だって名乗ってないよなー?と内心首傾げておきます 儚堂 降[雑談]:夕英さんイズつつぬーけ! 鯰尾 巽[雑談]:あっそっかあ…… 儚堂 降:「それはね この館に「亞座音の書」っていう本があるからなんだ それも、この館はその「書」のために建てられた館でもあるの」 鯰尾 巽:「屋敷が変わった構造をしているのも?」 三隅 光介:「書のために建物を?」 儚堂 降:「ほっほっほ、そのためなのじゃよ! ではでは、私がそれを語ってしんぜようではないか」 儚堂 降:【Black Zone】 儚堂 降:【音楽停止】 儚堂 降:【Black Zone】 儚堂 降[雑談]:うっかり間違えた てへ 三隅 光介[雑談]:すごい曲がかわった 鯰尾 巽[雑談]:一瞬ファッってなったよ 儚堂 降:「むかーし、むかし この館の前には一つの村があったそうな」 儚堂 降:「その村は豊かではなく、そして、ひどく落ちぶれていた。だが、あるときのことじゃったー」 儚堂 降:「その村へ一人の僧侶が訪れたのじゃ かれは邪教として、追われる身じゃった ……村人は最初は受け入れなかった」 儚堂 降:「だがしかし……かの僧侶は村へ富をもたらした 他の村々なんぞより格段に優れるようになるレベルの、ものじゃったそうな」 儚堂 降:「村人は受け入れた……その怪しい僧侶を かの僧侶は富を与えた 富を与え、富を与えられることが常となったとき、村人は思ったそうじゃ」 儚堂 降:「はてさて、この富はどこから来たものじゃ? と その答えこそ、僧侶が持っていた「亞座音の書」だったそうじゃ」 儚堂 降:「村人たちは次第に富におぼれた、そして、我こそが。我こそが、と思い、僧侶を殺し、隣人を殺し、妻を殺し、夫を殺し、我が子と養い子を殺した すべては自分一人が富を得るため」 儚堂 降:「そして、村からだーれもいなくなり、最後には「亞座音の書」だけが残った さてさて」 儚堂 降:「そんなすごい書物 どうして持ち出されなかったのか?答えはな、この地に書が縛られているからじゃった」 儚堂 降:「引きはがそうとしたものは例外なく……死んだそうじゃ」 儚堂 降:「そして、幾年数、数十年、数百年……までたったかはわからないけど、その後」 儚堂 降:「稀代の奇書コレクターの男は閃いた そうだ、動かせないものがあるならば、そこに館を立てよう そして、それを得ればいい 所有者になれば、争いは起きない」 儚堂 降:「と、いうことでー!地元の人は口に出すのも嫌なぐらいの『亞座音の書がある館で亞座音館』、そしておじい様からすれば『稀代の奇書 亞座音の書がある館で亞座音館』と呼ぶようになりました」 儚堂 降:「とさ!」 鯰尾 巽[見学用]:こんばんはー KP[見学用]:こんばんはー 14@見学[見学用]:こんばんはー 三隅 光介[見学用]:こんばんはー 三隅 光介:「ふむ……」 14@見学[見学用]:あらすじが狂気みたいになっている…… KP:「そんな歴史がある、館なのです どうどう?語りうまかったかな! ふふ、これでも高校では古典文学部の降と呼ばれていたからね!」 KP:と降は自信満々です 14@見学[見学用]:JKかわいい 14@見学[見学用]:生き残って……ほしいなぁ…… 鯰尾 巽:「なかなか迫力がありましたね。俺はそういう方面はさっぱりでしたから」褒めてるけど、アホ毛はちょっと下がり気味 三隅 光介:「ああ、わかりやすかった。ところどころ、謎がある部分がまた奇妙でいいと思う」 鯰尾 巽[見学用]:うちの探偵PCでもそう引き受けないレベルの厄ネタのにおいがするよ… 儚堂 降:「えっへへへー 私も最初おじいさまから聞いたときはびっくりしたからね! こう、ミステリーって感じですっごくいいよねー!」 三隅 光介:「奇書コレクターの男というのが君のおじいさんだとしたら、そのころにはもう富を手にしていたことになるな」 14@見学[見学用]:滅ぼすことができないなら封じればいいじゃない 的な結論になっている 鯰尾 巽[雑談]:ラインの黄金ばりに富と災厄を持って来るってことかな、亞座音の書って 儚堂 降:「おじいさまの商才はすごかったらしいよ。それこそ、1が1万になって、1万が100万になる人だったんだって だからこそ、こんなところに館を立てる、なんてことできたんだと思う」 儚堂 降:「まあ、富なんて一線超えちゃったら後は増えていく一方だって、おじい様言ってたし。 ……何事も例外はあるみたいだけどね」 三隅 光介:「一代でいまのグループを築き上げたと聞いた。相当な手腕だったんだろう」 鯰尾 巽:「例外……?」不穏な内容に首を傾げ、アホ毛も警戒するように動きを止めます 儚堂 降:「そうそう、おじいさまは確かにすごい人だったよ? でも、うーん。子孫までその才能が行き着くとは限らないじゃん?」 三隅 光介:うなづく。 鯰尾 巽:アホ毛を大広間のほうへ向けて「……ああ、そういうことですか」 三隅 光介[雑談]:アホ毛を?! 鯰尾 巽[雑談]:ほっほっほ、自律式アホ毛なのでの…… 儚堂 降:「強絢おじさんはそりゃあ才能あるかもしれないけど、おじい様のを維持するので精一杯。爛豪おじさんは、腰ぎんちゃくだし。私のお父さんも、結局ただのサラリーマンと変わりなし。栄華おばさまは……」 三隅 光介[雑談]:す、すごいや! 便利!! 三隅 光介:「おばさま? お姉さまではないのか?」 KP:降は蓮川に視線を向けると、少し小さく笑います 三隅 光介:それで察する。 儚堂 降:「私に、色狂いのお姉さんなんていないよ? ね、蓮川さん」 儚堂 降:「いるのは、おばさん。おねーさんはさすがに方便だって!」 14@見学[見学用]:ドロドロだぁこのおうちー 鯰尾 巽:何も言えず微妙な顔をしてます アホ毛も前髪にほぼくっついてます KP[見学用]:昼ドラもびっくりレベル 三隅 光介:「色狂い? 待ってくれ。夕英さんは最初、栄華さんのところにいたと聞いたぞ。才能のある人間が好きだと……」 14@見学[見学用]:しゅき 三隅 光介:立派な処世術に尊敬のまなざしをおくろう。すごい。 儚堂 降:「うん、夕英さんをここに連れてきたのは最初栄華おば様だよ。で、才能がある人すっごい好きなんだけど、……飽きちゃったんだって。その才能に」 14@見学[見学用]:鯰尾くん、本体 14@見学[見学用]:本体? 人体? の行動とは別にアホ毛の行動も描写されてるのがじわじわくる 鯰尾 巽[見学用]:アホ毛の動きも本人の心境に連携してるので、ね 儚堂 降:「で、支援ぜーんぶ打ち切って、ぽい! あとはしーらない!っていうのが栄華おば様。それまでぜーんぶ一から十まで依存させておいたのに、きっぱり捨てれるのが面白いところだよね」 14@見学[見学用]:神経が通ってそうなアホ毛……! 三隅 光介:「たとえ飽きても最後まで面倒みるものだと思うがな……。それで宗太郎氏が後見人……養女にしたのか?」 鯰尾 巽[見学用]:でも残念、少なくとも本人は動いていることを知らないのさ! 14@見学[見学用]:自律式とな 儚堂 降:「そうそう、ひらめきが速いね! 養女にして支援続けて、芸術家としてそこそこやってるみたいだよ。この家って直接のおじいちゃんの子供はいなかったんだよ」 三隅 光介[見学用]:養女ってうったら幼女って出た。 儚堂 降:「ああ、いないっていうのはね。この家に住んでないってこと」 14@見学[見学用]:欲望に忠実なIMEちゃん優秀 三隅 光介[見学用]:さにわの欲望は幼女には向いてないもん!! 14@見学[見学用]:君はそうでも果たして君のINEちゃんはどうかな?? 14@見学[見学用]:IME 誰だよINE 儚堂 降:「私と、夕英さんと、何人かの通いの使用人さんとーたまーに栄華おばさんが連れ込んだぐらいかな おじいさまとこの家にいた人って」 三隅 光介:「その宗太郎氏も亡くなったんだな……」 儚堂 降[見学用]:新しく生まれてるー! 三隅 光介:「君もここに?」 鯰尾 巽[見学用]:IMEちゃんの親戚かな? 三隅 光介[見学用]:イネちゃんだよ。 14@見学[見学用]:秋になったら刈らないいけない(戒め) 儚堂 降:「私、おとーさんとかまとめて交通事故で死んじゃったからねー 高校中退して、こっちに来たの。本とかいっぱいあるし、まあ、のどかにやれてるからねー」 14@見学[見学用]:それ本当に事故だったのかなぁ……>メイン KP[見学用]:HAHHAHHA 三隅 光介:「のどかといえばのどかだな。だが新しいものを手にするには少々……大変そうだが、若い君は平気なのか?」 14@見学[見学用]:あっKPさまがアメリカンな笑いを……! 鯰尾 巽:「…………」夕英さんから聞いた話を思い出してピコっとアホ毛が持ち上がってます 儚堂 降:「別にあまり気にならないかなー。友達もあまり多くはなかったし、何か欲しいものとかあったら、通いの人に頼めばいいからね」 三隅 光介[見学用]:事故ではないそうですぞ 14@見学[見学用]:そういえば今年のクリスマスは梨の妖精さんが念願のサンタさんになれたそうですな おめでたい KP[見学用]:めでたい 14@見学[見学用]:そうかーーーやっぱり事故じゃないのか————! 三隅 光介:「そうか」 そういうタイプの人なんだな、と納得する。 鯰尾 巽[見学用]:めでたいの KP:なお、この間 蓮川は黙ってついてきてます 三隅 光介:ときどき顔色見ようとして忘れていた 三隅 光介[見学用]:めでたいです。梨の妖精はいい妖精。 三隅 光介:話しかけても? 鯰尾 巽:「でもここ、本当に何もないというか……形態も圏外だし、ゲストルームを見る限りテレビやインターネットも入ってなさそうですけど、大丈夫ですか?」 KP:どうぞー 三隅 光介:巽くんの会話が終わってからにします 鯰尾 巽:携帯 なんでそっちの変換になった 14@見学[見学用]:よきよき 三隅 光介:ゴジ〇の影響かな 儚堂 降:「あー……ゲストルームって普段使ってないんだ。だから、メイドさんたちも急いで準備したから、その分家電とか用意できなかったみたい。夕英さんいうの遅いから」 儚堂 降:「ほら、普段は使ってない部屋。電気とかそういうの全部落としちゃうから」 儚堂 降:「携帯とかテレビとか、インターネットとか、線来ていないからねぇ……」 KP[雑談]:前回の部屋の中になんで電化製品なかったの?の解答 来ることを伝えられたのが急で、準備が間に合わなかった 14@見学[見学用]:アマテラス様が閉じ込められたら死にそうな館だ >線が来てない 鯰尾 巽[雑談]:なるほど…… 三隅 光介[雑談]:ゲストルームに家電ばっちり配備するほどここ人こなさそうですもんね KP[見学用]:僕も多分、耐えきれる自信はない 鯰尾 巽:「あー……なるほど。でも、外との連絡って普段どうしてるんですか?」 KP[雑談]:そうですね、ここまで人が来ること自体 少ないと思ってください 鯰尾 巽[雑談]:なーるー…… 14@見学[見学用]:ぼくもだよ、フレンズ 鯰尾 巽[見学用]:今の衛星通信技術だと、砂漠のど真ん中だろうが通話できるって聞いたけど、ここはどうなんだろう 儚堂 降:「一応固定電話は使用人室にあるよ。なんかあったら、橋わたって、外に行くだけ おじいさまのこだわりとはいえ、辺鄙だよねー」 三隅 光介[雑談]:亜座音館って地元の人に呼ばれているくらいですもんね。親戚以外は来ないんだろうなあ 三隅 光介[見学用]:奇書があるから無理なのでは 14@見学[見学用]:深淵の力を使えば誰でもどこでも簡単にクローズドサークル KP[見学用]:まあ、理屈をつけるなら、山の中腹関係にあって、山の地質が特殊(微弱な磁力)があるため電波がうまく届かない って思って頂ければ 14@見学[見学用]:やっぱり橋落ちそうなんですが……メイン…… 鯰尾 巽:「何で橋を渡らないといけないことにしたんですかね……でも、連絡手段の少なさについては納得しました」 KP[見学用]:日本の山の中で携帯電話のキャリアの局がない場所探す方が無理では?と思う僕であった KP[見学用]:(山岳ポケGORTA実況動画見つつ) 14@見学[見学用]:局とかは割とキャリアによるみたいですが、どうなんでしょうなぁ 儚堂 降:「さあ? 答えてくれそうなおじい様、死んじゃったからなぁー!」 鯰尾 巽[見学用]:吹雪のスキー場だろうが普通にFGOできましたからねー、日本ヤバイ(ガチャの残りを開けつつ) 鯰尾 巽[雑談]:俺の質問は終わりましたので、三隅さんどうぞです 三隅 光介[雑談]:はいー 儚堂 降[雑談]:じゃあ、三隅さんの質問終わったら本日終了しますねー! 鯰尾 巽[雑談]:はぁい 三隅 光介:「外の車、二台はさっきのおじとおばのものだろうか。使用人たちが乗る車は別の場所にあるのか?」 三隅 光介[雑談]:はーい 14@見学[見学用]:吹雪でも大丈夫なのかぁ…… 三隅 光介:車種を聞いてもわからんですが、表に止まっていた車、高そう。高くないのであればそれだけサイフがピンチそう。 儚堂 降:「ええとね……綾里さんが、毎日通いで来てくれてるの。だから、綾里さんとおじさんの車のはずだよ」 儚堂 降:「おばさんは、タクシーで来たはずだよ。ね、蓮川さん」 鯰尾 巽[見学用]:滑ってると視界がホワイトアウトする勢いの吹雪だったんですけどねー…… 14@見学[見学用]:ひぇー、こわい 蓮川 優人:「……(無言でうなづき)」 三隅 光介:「そうか。毎日あの橋を渡るのは大変そうだな。俺が運転してきたんだが、かなり緊張した」 三隅 光介:サスペンスものでは橋が落ちるお約束があるからな。 鯰尾 巽:「サスペンスだと絶対に落ちそうな立地でしたね、あの橋」 儚堂 降:「あはは、最初はそうだったみたいだけど、綾里さん ここ長いから、もう慣れたって言ってたよ。爛豪おじさんはものすごく嫌がってたけど」 儚堂 降:「サスペンスだと落ちるよねー あるある」 儚堂 降[見学用]:でもそうそう、橋なんて落ちないってーー!!! 三隅 光介:蓮川くんにさっきの話題を振ります。話は戻るが、と前置きしてそちらを見て。 14@見学[見学用]:もう橋が落ちるか炎上するかしかできなさそうなフラグがばんばん立ってるんですけどーーーー!!! 蓮川 優人:「……」 三隅 光介:「君は栄華さんにいつか飽きられるかもしれないということを知っていて、それでなにか策などはあるのか?」 鯰尾 巽[見学用]:いっそフラグ立てまくったら逆に落ちなかった、だと笑えるんだが……ないよなーそれは 蓮川 優人[見学用]:蓮川君 目に光がなっしんぐ 14@見学[見学用]:まるで死んだ魚のようだ 蓮川 優人:「………なにも、ありませんよ」 三隅 光介:逃げ出すとか、援助先を探しているとか。 三隅 光介:「君はなんの才能を気に入られ彼女に?」 三隅 光介[見学用]:死んだ魚でも、もうちょっと元気ですよ KP:その言葉にうっすらと蓮川は笑います 蓮川 優人:「……なにも、何もありませんよ。俺には、何の才能も」 14@見学[見学用]:元気にしてあげたいね! 三隅 光介:うっすら、ということは怖いと感じる笑みだな。 鯰尾 巽[見学用]:だいぶ正気度も削られれそうというか……彼、前は何をしてたんだろうか 鯰尾 巽:「けど、確かあなたは大学院生でしたよね。どんな研究をなさっているんですか?」 蓮川 優人:「………、文学をやりたかったんです。ただ、それだけ」 蓮川 優人:「それぐらいしか、許されなかったので」 14@見学[見学用]:おやおや 鯰尾 巽:「そうでしたか……」またペコっとアホ毛が下がります つい聞に入って申し訳ない 三隅 光介:精神分析ふりたいけどなかった。 14@見学[見学用]:しょきち! しょきち!!!>精神分析 鯰尾 巽:……振る?あるよ?? 三隅 光介:いえ、助かりました。なんて返したらいいかわからないくらい彼の心は死んでいる。 三隅 光介:振ってみてもらえますか? KP:では、ロールどうぞー 鯰尾 巽:はーい、精神分析71です 三隅 光介[見学用]:しょきちがでるうんなんてないの! 鯰尾 巽:CCB>=71 精神分析 Cthulhu : (1D100) → 60 KP:それじゃ、成功ですね 14@見学[見学用]:1が出るかもしれないだろ!! 振る前から諦めちゃダメだ!! KP:じゃ、精神分析した結果、鯰尾さん ピッカリひらめきました 三隅 光介[見学用]:おじさんログ読み返して、巽さんの出目ほど信じられるものはないってぼく思ったんだ!! 鯰尾 巽:ピコっとアホ毛立てます 14@見学[見学用]:なんてこった、説得力しかない反論を言いやがって…… KP:彼、蓮川はもう完全に諦めています というより、何かを感じる心が死にかけている気がします 鯰尾 巽[見学用]:一応F出したことあるんですけどね KP:それはもう、はるか昔から自分の意思が存在しない環境にいたような、そんな素振りです KP:そして、精神分析した 鯰尾さんは気が付きます 三隅 光介[見学用]:ここでその出目を出せるその運……! とさにわの顔をジョジョ風にしたのがおじさん卓でした 鯰尾 巽[見学用]:幸運85を舐めるでない 14@見学[見学用]:えへへ 鯰尾 巽:およ? KP:陰鬱な雰囲気ではありますが、彼 めちゃくちゃ顔がいいです 陰鬱とした表情がかえってわずかに覗かせた美しさを醸し出します 三隅 光介[見学用]:幸運は命綱。はっきりわかる。 KP:ぶっちゃけ言うと、すごく魅力的、なんです 彼 鯰尾 巽:あっそういうことかあ…… KP:そう、APP 18 14@見学[見学用]:出目はいつだって裏切って来るから~~ 14@見学[見学用]:おや超美形 KP:はい、鯰尾さん アイディアどうぞ KP:jsh KP:三隅さんも同様にアイディアどうぞ 三隅 光介:はい 三隅 光介:CCB<=60 アイデア Cthulhu : (1D100<=60) → 35 → 成功 鯰尾 巽:CCB<=80 アイデア Cthulhu : (1D100<=80) → 8 → スペシャル 鯰尾 巽:何でこう出目が走るのかねえ KP:お二人とも成功ですね、 鯰尾さん出目がいいな…… KP:そうですね、お二人は閃きました 14@見学[見学用]:いつもなら今回のヒロイン枠は蓮川さんかな?って思うけどKP様がなんかそういうテンプレ風なノリの脱却を叫んでいた気がするので 三隅 光介[見学用]:そうですな。でも橋は落ちると思っていますよ 鯰尾 巽[見学用]:橋への圧倒的信頼感よ 14@見学[見学用]:まぁ橋は落ちるか炎上するとは思いますが KP:蓮川が言った 何の才能もない、という言葉から考えても、栄華は完全に蓮川のこと 見た目だけで手元に置いています KP:そして、完全に精神掌握状態 三隅 光介:そこまでに追い詰めることがどうして栄華には可能なのか。お金でも断れるときは断れる……から、考えられるものとしては KP[見学用]:なお、APP18近い人が来た場合、栄華にコネ掛けられるイベント発生するよね 14@見学[見学用]:(やっぱりヒロインなのでは?) 鯰尾 巽[雑談]:二重の意味でヤバいな、蓮川君の今の状態…… 14@見学[見学用]:わぁい はふはふ しかし高APPがいない残念なうちの探索者たち KP[見学用]:(ヒロインだったら殺さないから……) 三隅 光介:「家族でも人質にとられているのか? それとも言うことを聞かないと大学を除籍されると脅されたのか?」 鯰尾 巽[見学用]:俺はセーフかなあ…… 三隅 光介[雑談]:でもさにわね、こういうの大好き KP[見学用]:声かけるのはAPP16からなので 14@見学[見学用]:(ヒロイン枠って生死がかかってたのかーーい!) 鯰尾 巽[見学用]:ギリギリセーフ! 三隅 光介[雑談]:権力者の籠に飼われているっていうシチュから、闇に堕ちるか光を目指すか……。どっちでも美味しい。 三隅 光介[見学用]:APP16からってかなりの面食いでは? 蓮川 優人:「か、……ぞくはもういませんよ。 …………」(後半に関しては完全に目をそらしてます) 14@見学[見学用]:美しいものがお好きなのね 儚堂 降:「言いたくないならいう?蓮川さん」 儚堂 降:「どうしてこんなところに いたくもないのにいるのかって」 三隅 光介:「……す、すまない二人とも。デリケートなことを言わせてしまった」 儚堂 降:「ううん、別に私は関係ないし。栄華おばさまと蓮川さんの話だもんね うん、お金って大変だよね」 三隅 光介:降さんが両親の事故死のあと、高校中退してここに来たってことは、今18だからけっこう近年の話だったんじゃないかなって KP[見学用]:狭い家だから全部筒抜けって怖いね! 鯰尾 巽:「……三隅さん、何かあったら彼を助手として雇ったらどうです?ほら三隅さん、捨て猫とか放っておけないタイプじゃないですか」 14@見学[見学用]:ふぇえ>< こわいよぉ 儚堂 降:「やめておいた方がいいんじゃない?それ」 三隅 光介:「猫は人間のせいで不幸になるべき生き物ではないからないから……」 鯰尾 巽[雑談]:おでんさん、何か猫に群がられてるイメージあるんだ…… 三隅 光介[雑談]:びくびくしてそう。 三隅 光介:「どういう意味だ……?」 KP[雑談]:鳥とかめっちゃ半径1メートルには近づかないのに、その後ろからはずらっとついてくる印象 儚堂 降:「だって、」 蓮川 優人:「……やめてください」 儚堂 降:「蓮川さん、家族の借金で実質売られたんでしょ。未来丸ごと含めて」 儚堂 降:「だから、巻き込まれるよ 不用意に首突っ込んだら」 14@見学[見学用]:蓮川さん、ヒロイン枠では?(二回目) KP[見学用]:だから、ヒロイン枠は僕殺さんから 鯰尾 巽[見学用]:これ、一晩目にすべてがかかってそう…… 14@見学[見学用]:最後に残ったのがヒロインなんですね!!! KP[見学用]:なお、本人曰く 非常に運がないタイプ。 って設定には書いてあった 鯰尾 巽[見学用]:あっそっかあ…… 三隅 光介:「…………こわいひとだな、あのひと…………」 三隅 光介:金持ちの遊びしていやがる 三隅 光介:「そうだ、あの人は、栄華さんは車の免許を持っていないのか?」 鯰尾 巽:流石に表情が強張ってます アホ毛も不安定にゆらゆらしてる 儚堂 降:「ここの扉 半腰にならないと通れないんだけど、ここ通ったら書庫でーす 栄華おばさまが自分で運転するタイプに思える?」 儚堂 降:「タクシーという名の、自由に使える車いっぱいあるのに」 三隅 光介:「運転手付きの車があるのかと思ったんだが……」 三隅 光介[雑談]:この質問で最後かな。おばさまひょっとしてお金ないんじゃないの?って思ったので。 鯰尾 巽:「話に聞く限り、ザ・女王様ってタイプですからね……」目逸らし 儚堂 降[雑談]:だってーどこまでもつれてってくれる人いっぱいるのに、タクシーとか自分で運転する必要なくなーい? 儚堂 降:「うーん、鞭とか使うタイプにはあまり思えないけどね!」それじゃ、先行きまーす ついてきてー 三隅 光介[雑談]:貴族の遊びしてるひとがタクシーで満足するのかなって KP:というあたりかな 降は書庫の扉をくぐります 非常に背が低い扉で、腰をかがめて入る模様です 鯰尾 巽[雑談]:専属運転手も飽きてポイしたとか…? KP:最初に降が、そして、そのあと蓮川が通ります KP[雑談]:タクシー(と便宜上呼んでいるアッシー) 三隅 光介[雑談]:はっはー!なるほど!こわい! KP:そして、君たちが通るときにふと、前の蓮川がスマホを落としたことに気が付きます 鯰尾 巽[雑談]:やっぱり女王様気質じゃないか…… KP:手に取ってみればロックすらかかっていなかったのでしょう KP: KP:たった2つのアプリ……電話とメールしか入ってないスマホを手に取ってみれば 14@見学[見学用]:セキュリティアプリは入れたげようよぉ…… KP:電話帳も含め、目に入ることでしょう 栄華の名前だけしか、入っていないそれが KP: KP: KP:ということで、次回、書庫からになります おつかれさまでした!!! 三隅 光介:お疲れさまでした! 14@見学[見学用]:おつかれさまでしたー 鯰尾 巽:お疲れ様でしたー 長々と申し訳ない KP[見学用]:だって、使えない……げっふんげふん、つかわせてもらえな、げっふんげふん から必要ないよね!の格安スマホ 鯰尾 巽[見学用]:お疲れ様でしたー 三隅 光介[見学用]:お疲れさまでしたー KP[見学用]:お疲れ様でしたー 14@見学[見学用]:ふぇええ>< KP:次回日程に関してなのですが…… KP:あまりにも年末 至極年末 12/29が予定表的にかみ合うかなと思うのですがいかがでしょうか 鯰尾 巽:こちらは行けます 三隅 光介:だいじょうぶですよー KP[見学用]:なお、今27日に気づいて頭抱えてしまった KP:時間はいつも通りで入れておきますね、それでは すみません、大変遅くなってしまいましたがお疲れ様でしたー! 鯰尾 巽[見学用]:? 14@見学[見学用]:ほみ 三隅 光介:はーい。お疲れさまでしたー KP[見学用]:ちょっとぎりぎりになりそうなんですよ、帰宅が 14@見学[見学用]:ああ、にゃるにゃる KP:自由化遺産ですー 鯰尾 巽:お疲れ様でしたー KP:解散 鯰尾 巽[見学用]:なーるー 14@見学[見学用]:連絡板に書いておけば良きかとー それは仕方ない KP[見学用]:そうですね、掲示板書いておこうっと…… ちょっと最近忙しくて、だいぶボケてた 14@見学[見学用]:あるある 三隅 光介[見学用]:お先に失礼します。 三隅 光介[見学用]:お疲れさまでした。おやすみなさいー 三隅 光介[見学用]:ナシ 14@見学[見学用]:おやすみなっしー 14@見学[見学用]:ナシ 鯰尾 巽[見学用]:おやすみなさいませー さにわも失礼します 鯰尾 巽[見学用]:ナシ 14@見学[見学用]:おやすみなさいー KP[見学用]:おやすみなさいー 遅くまでごめんねー!!!亞座音館殺人事件 4
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