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ステラナイツ|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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ステラナイツ


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全体

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

74:こんばんはー

監督:こんばんはー

ヴァルベリア:こんばんはー

mi:こんばんはー

監督:こんばんはー

監督[雑談]:わりと ねむい

74[雑談]:周回で心が摩耗して眠りを求めている……?

mi[雑談]:( ˘ω˘)スヤァ

監督[雑談]:ねむねむ 今日はあんまり回れてないんですけどね!

74[雑談]:回らなくては……という意識からもう疲れが出るのかもしれない。やんなくちゃやんなくちゃ……( ˘ω˘ ) みたいな。

監督[雑談]:(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

74[雑談]:いけない! 発狂しだした!

監督:気付けばお時間ですねー ゆるやかに始めていきませう

監督:よろしくお願いしますー

mi:よろしくおねがいしますー

74:よろしくお願いしますー

監督: 

監督: 

監督:では、戦闘中でしたね エネミーの手番が終わったところ ヴァルさんの手番です 死ぬな……(スキルセットを見る)

監督:まずは予兆、このラウンドの終了時に発動する効果をご紹介

ヴァルベリア:確か近寄って殴って離れるっていう戦法だった気がします。

ヴァルベリア:はーい

監督:アクションルーチンNo3.覆い隠す白  彼女は決して傷つかない。弱音も苦痛も恐怖もすべて、雪の×に×××××。ほら、どこにも傷はないでしょう?

監督:効果:エネミーの耐久力を「×」点回復する。回復する数値は公開されない。

監督:あなたの手番が終了したら、エネミーが若干回復します そこまでに ころせば もんだい ないね!

監督:いえすいえす 近づいて殴って近づいて殴れば死ぬ

ヴァルベリア:ころころー

ヴァルベリア:騎士のたしなみで近づいて、

監督:前回聞いたのは空歩きでガーデン6まで飛んでから碧空の剣で二回ぐさぐさしてついでに騎士のたしなみしてからまたガーデン4に空歩きかな……

監督:はーい たしなみでもいいよ!

ヴァルベリア:うぃ。たしなみで近づいて、殴って、剣二回振るいます。

監督:了解 まずたしなみでガーデン5に移動して攻撃かな ブーケ投げる?

ヴァルベリア:ダイス増しまししたいです<ブーケ

監督:おうけい ブーケは減らしておくので5D6!

ヴァルベリア:5D6 華麗に!
DiceBot : (5D6) → 18[1,2,5,6,4] → 18

監督:さすがである 3点抜けます

フィーネ:「くっ…………」

監督:まだ立ってるよ なんとか

ヴァルベリア:すごいですね。

監督:ちなみに【いるガーデンか、隣のガーデン】に攻撃が届くので、ガーデン6から攻撃仕掛けてもいいよ

ヴァルベリア:ああ、なるほどそういう。では6から攻撃します。

監督:3番こと碧空の剣が酷いことになる

監督:空歩きでガーデン6でOK?

ヴァルベリア:はい

監督:おーけー

監督:ガーデンへ そっから碧空ちゃんですね???

監督:まず

ヴァルベリア:はい。6に空歩きして剣ですね

監督:途切れた 2ダイス(ブーケ投げるなら5ダイス) そのあと3ダイス(ブーケ投げるなら6ダイス)

監督:合計11ダイス ひどい

ヴァルベリア:ブーケ全力で

監督:はぁい

フィーネ:それではこちらもスキルを発動します!まあたぶんきっついけど!!!

フィーネ:一つ目の攻撃(5ダイス)に「輝きの盾」、二つ目の攻撃に「より疾きは光の一手」 効果も貼りますね

監督:ちなみにNO4(光の一手)とNO5(輝きの盾)

監督:「輝きの盾」 アタック判定の対象となっているキャラクター1体の耐久力を1点回復し、これから行われる1回のアタック判定の間、そのキャラクターの防御力が1点上昇する。

監督:「より疾きは光の一手」 あなたにアタック判定を行おうとしているキャラクターに「1+現在のラウンド数」点のダメージを与える。また、これから受けるアタック判定1回の間、あなたの防御力を「現在のラウンド数」点増加する。

ヴァルベリア:つよい

監督:でもたぶん生きれない

監督:ではまず輝きの盾でフィーネの防御が+1、5になります 耐久も1点回復です

監督:5ダイスどうぞ!

監督[雑談]:このあともう一発11D6ぶっぱしてくるのを監督知ってる

ヴァルベリア:5D6
DiceBot : (5D6) → 23[3,4,5,6,5] → 23

監督:つよい

監督:3点通ります!

監督:では次、より疾きは光の一手の効果によりヴァルさんに「1+2」点のカウンター攻撃!これはダイスを振らない確定ダメージです

mi[雑談]:これでもう防御上げ出来ないですもんね……多分スキル6はアレ、でしょうし……

監督:そしてこのアタックの間、防御力が6になります そのうえで6ダイスどうぞ

ヴァルベリア:6D6 諦めずに!
DiceBot : (6D6) → 23[3,3,6,4,1,6] → 23

監督:決めてくるのがまじヴァルさんつよいなって

mi[雑談]:出目がいい……

監督[雑談]:たぶん、思ってるスキルと違うと思うよ

監督:2点通ります なので……

ヴァルベリア:たぶんセンサーが働いていないからだと……

mi[雑談]:え、まじですか

監督:フィーネの耐久力を公開します 彼女の初期耐久力は「26」

監督:回復した分も含めて、問答無用の撃破です!!!

監督[雑談]:復活スキルはないよ

ヴァルベリア:ボクたちの倍あるんですねえ

mi[雑談]:ああ、最終舞曲かと思ってました

監督:正確に言うと、白いお花の初期耐久が16 そこにエネミー補正ですねぇ

ヴァルベリア:白い花自体がけっこうありますね

監督[雑談]:緊急回復ちゃんだったんですよねぇ 舞曲はちょっとどうしようかなってギリギリまで悩んでて

監督:というわけで、戦闘終了!

監督:ですね そこそこ耐久型です白属性

mi[雑談]:それは 完全に 予想外でした

監督[雑談]:たしなみに時使うの忘れてた(てっへ)

監督:花園を覆う雪が解けていく。真っ白な世界は命の色に塗り替えられていく。あなた達の花は美しく咲き誇り、その勝利を彩るだろう。

フィーネ:「どうして……なんで、なんで雪が……わたしは、てきをたおしてないのに……まけたのに、なんで……」

フィーネ:「あのこに、春をとどけるのは、わたしのはず、なのに」

監督:冬の化身が消えていく。その言葉と共に、エクリプスの姿は花園から消えていた

監督:残っているのは、二人の騎士だけ

監督:その二人も、戦いが終わると同時に光の包まれ……それぞれの在るべき場所へと、戻っていった

監督: 

監督: 

監督: 

監督:それでは戦闘の終了により、カーテンコールへと参ります 簡潔に言うと各ペアのエンディングですね

日比野芽生[雑談]:すっごい強かったなー ありがとうございましたー♪ って笑顔で手を振りますノシ

監督:こちらも特に指定がないので、やりたいようにそれぞれのペアでお喋りくださいなー

mi[雑談]:順番は……どうされます?

ヴァルベリア[雑談]:一番あっさりしているのがうちでは……と思います。

監督[雑談]:お任せしますー

監督[雑談]:では前回の逆順で行きます? ヴァルさん、日比野さん、エクリプス

ヴァルベリア[雑談]:はい。それがいいかなって

mi[雑談]:さんせいですー♪

皐月理人[雑談]:はいはーい 何かしたいことってある?

mi[雑談]:エアブーケ 投げて いいですか(ぼくには聞かれてない)

監督[雑談]:どうぞ

mi[雑談]:やったぁぁぁぁぁありがとうございますぅぅぅぅぅ

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督:それではやること決まったら自由にどうぞー

ヴァルベリア:じゃあ散らかった部屋の掃除でもしながら?

監督[雑談]:作ってたルーチンとスキル出しておきますね

監督[雑談]:最終舞曲ちゃんはイメージ的に入れようとしたけどちょっと事前に作ってたルーチンと噛み合わせ良すぎて逆に殺しかねないので消しました

皐月理人:ちゃんとやってる? りょーかい

ヴァルベリア:いえ、ボクは見ています。

皐月理人:……………(じぃー)

ヴァルベリア:体育でおやすみして見学しているのに近いです。紅茶飲みながら見ています。

mi[雑談]:ほぉぉぉぉぉ

皐月理人:「……ヴァールー?」

ヴァルベリア:「はい」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人:「ここはどこの部屋でしょう?」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

ヴァルベリア:「ボクの、ですね」

皐月理人:「なんで!ゆーがに紅茶飲んでるのさ!お掃除しなってばー!」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

ヴァルベリア:「えっ 嫌です」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人:「あと埃立ってるから掃除中はせめて紅茶止めて。体によくない」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

ヴァルベリア:「……そうですね。ボクの部屋のホコリはなめてかかれません」 紅茶をそっとしまって 「ところで爪切りはいま何本発掘されましたっけ?」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人:「なんで……片手の指の数よりいっぱい爪切りがあるの……?親指専用爪切りみたいなしゅうきょー?」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

ヴァルベリア:「まさかあ。可愛いのがあったので姉さんに贈ろうと思って買ったのが何本か……。いいのがあればひとついかがです?」 それから、と付け足すように「栞が三桁ほど出てくると思いますがすべていりますので捨てないで欲しいです。これもいります?」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

ヴァルベリア:本をさかさまにすれば一つは必ず出てくる栞ですよ。と言って実際に近くにあった本をさかさまに振ってみるとはらりと落ちる。

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人:「……むむ。大事な物なら勝手に捨てないけど……でもさ、贈ろうと思ってるならなんで読み終わった本の下から出てきたの?」

ヴァルベリア:「手元に置いたはずのものをすぐになくす……。ボクの特技です」 

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人:「あ、ちょっと!掃除しないんなら片付ける必要があるものをふやさないでよ!頭に空間把握のフォルダをもっと増やして!」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人:「なくすのがわかってるならなくさないように大事にしなってばー!」

ヴァルベリア:「他のことに気が行くと手元のものですらなくしてしまうんですよね。みんな理人くんみたいに意識があればいいのに」 叱られたので栞と本を戻す。

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人:「……本はどこに何があるかわかるんじゃないの、ヴァルのことだから。その把握能力を本以外にも回そうよ。そして整理しようよ」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人:「大掃除はしなくてもいいから、せめて整理しなって。埃だらけになったら色々とかわいそーでしょう?見てこの、……耳かき?かな?埃まみれで使おうと思えない……」

ヴァルベリア:「……服と食べ物はちゃんとしまったり捨てたりしているからいいじゃないですか。どうしてそんなに怒ってるんです? せっかく戦いも終わったのに。ゆっくりしましょうよ。ケーキとかクッキーとかで」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人:「……怒ってないもん。ヴァルが頑張ったから、掃除手伝ってあげてるの!…………もうちょっとやったら、もらう」 >お菓子

ヴァルベリア:「手伝うなんて言わずにすべてやってくれるととてもうれしいです。お菓子作りにも気合が入ります」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人:「普段はともかく、掃除だと頼れないのはわかってるよ!」

皐月理人:「……じゃあさ、リクエストしていい?今回は僕が片付けておくから、ヴァルは紅茶、いれて。あったかいのがいい」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

ヴァルベリア:「わぁ。ありがとうございます! 紅茶を入れるのは得意なんですよ!」 すばやく身をひるがえしてキッチンに向かう。

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

監督[雑談]:おまけで没スキル構成とエネミーの立ち回り予定書いてみました 最終舞曲ちゃんはブーケましまし戦闘ではほぼ使えないと思う

ヴァルベリア:奥から茶葉はどうしますかカップの好みは、砂糖はどれくらいー?なんて声がしています。

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人:「もう、あいかわらずだなー」

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人:「お任せで!………ヴァルの奴なら何でもおいしいのは知ってるし」 後半小声

ヴァルベリア[雑談]:こんなところで締めたいかなっと>メイン

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人[雑談]:りょーかい!

ヴァルベリア[雑談]:可愛い理人くんで締めようね。ボク得だよ。

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人:じゃあたぶん読み途中っぽい本の下にでもプレゼント用のブックカバー仕込んでおいてから、片付け再開して紅茶入れてもらって飲んで帰りましょう!いつもの日常!

mi[予備]:∠※ bouquet ☆*+

皐月理人[雑談]:お疲れさまって渡したいけどタイミング読めなくて隠しておくことにした

監督[雑談]:ではきりますねー ほのぼのコンビだった……

ヴァルベリア[雑談]:ちらかるか片付くか……

ヴァルベリア[雑談]:はーい

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督:それではお次、日比野さんペア どうぞー

mi[雑談]:あー……なるほど、舞台で削って、耐えて、攻撃手段を奪って…… いやもうセットルーチンの任意のスキルにセットが最終舞曲用かと思い込んでました……

監督[雑談]:吹雪マーカーもじわじわ削るようですねぇ もうちょっと増やしてもよかったかもしれない

日比野芽生[雑談]:ロミオ先輩ー♪ こっちはまたドローン伯爵さんのところで、無事帰ってきましたただいまですー♪ から始めていいですかー?

ロミオ=エース[雑談]:ドローン伯爵はあそこを住処にしてるのかな?

ロミオ=エース[雑談]:もちろんだよー

監督[見学用]:こんばんはー

ロミオ=エース[見学用]:こんばんはー

ゆき@見学[見学用]:ひょっこりとこんばんはです

日比野芽生[雑談]:多分明日回収されてなかったらぼくが事務局かどこかに落とし物で連れて行きますよー♪

日比野芽生[見学用]:こんばんはー

監督[雑談]:※ちなみに最終舞曲とは?3ラウンド突入時に発動するエネミー専用スキル ラウンド終了時に「そのラウンドで受けたダメージ+セットダイス数」ダイスのアタック判定を行うやべえやつだ!

日比野芽生:ではでは!時間は巻き戻って?ステラバトル終了後、帰って来ましたフィロソフィア大学ー♪

日比野芽生:「ただいま帰りましたー♪」

ロミオ=エース:とっても大変だったねー って感じかな。

日比野芽生:「ぼくはあんまり…お役に立てなかった気がします……」ダイス目的に

ロミオ=エース:「めいちゃん、ドローン伯爵に会いに行きたいって本当だったんだね」

監督[雑談]:ぶっちゃけステラナイツで3ラウンドの到達するのはかなり難易度が高い上に、(PCとエネミーの命が)ギリギリの状態なので発動するのは稀だと思われる

ロミオ=エース:「そんなことないよ!」

ロミオ=エース[雑談]:終わりの始まり的な?

監督[雑談]:だいたいあってる

日比野芽生:「えっと、明日まだドローン伯爵さんがいらっしゃるようならー、事務局に落とし物で届けに行こうかなーって思ってますー ……だと、いいんですけど…」

ロミオ=エース:「めいちゃんはすごく頑張っていたよ! おれがいちばん近くで見てたんだから絶対だよ!」

ロミオ=エース:(こんなに放置されているドローン伯爵を拝借しないところがめいちゃんらしいなあ)

日比野芽生:「……」(目そらし)

日比野芽生:「……しっかしー、青ヒルさん、お強い方でしたねー♪ アマランサスだからって、嫌がられたりもしなかったですし、いい人でしたー♪」

監督[雑談]:下手すると1発で6点ダメージとかガンガン飛んでくる世界で3ラウンド生き残るのはちょっと生存プロの所業

ロミオ=エース:「そう? なんだか読めないっていうか、関わると振り回されそうな人って感じだったけど……」

日比野芽生:「そうですねー、毎日が退屈しないかもー? ……別に花言葉には関係ないはずなんですけれどねー? 何でアマランサスは『裏切りの花』なんて呼ばれてるんでしょうねー……?」

日比野芽生:「ぼくは、『繋ぐ』花だって思っているんですけどー……」

ロミオ=エース:「毎日疲れそうだよ。おれはめいちゃんのシースで良かった……」 首をひねり 「光がほしいなら闇を作ればいいんだ。みたいな感じじゃないかな。全部の花に良い花言葉をつけると、えっと、飽和しちゃうっていうか、食傷気味になっちゃう……?」 逆方向にも首をひねる。

日比野芽生:「えっ先輩ぼくのシースで疲れないんですか」

ロミオ=エース:「めいちゃんが思う花言葉でいいと思うな、おれは。ほかの人の感想はけっこうどうでもいいかな」

日比野芽生:「そうですかー♪ じゃあ、ぼくたちにとっては、アマランサスは、命を繋いで、世界を繋いで、ぼくと先輩を繋ぐ花、ってことでー♪」

ロミオ=エース:「疲れないよ? ツッコミ疲れはたまにあるけど、一緒にいてしんどいとかっていうのは感じたことないな。めいちゃんまっすぐに明るい人だし」

ロミオ=エース:「ああ、いいね。それ覚えておくよ。誰かに聞かれたらすぐに答えられるように」

日比野芽生:「……なら、よかったですー♪」苦労してきた人だから、ちょっとでも、楽しい時間をお届け出来ているなら、嬉しいですねー♪

ロミオ=エース:きっとそういう優しさに助けられているから、まともでいられるんだよなぁ。 「おれ」は。

日比野芽生:「じゃあ先輩、冷えちゃいますし、帰りましょっかー♪ …ちなみにアマランサスって栄養価高いんですよねー…フラワーガーデンのアマランサスは食べられるんでしょうかー…?」

ロミオ=エース:「食べられるかじゃなくて食べていいかが先にくる疑問だと思うなっ」

日比野芽生:「いやー、実になる前に消えちゃいそうだなーって思ってー… フラワーガーデンに咲いているなら、普通のアマランサスより栄養価高いかもしれないじゃないですかー♪」

ロミオ=エース:「食べることを考えるのはやめよう! ノータッチの方向で! ね! いやー、寒くなったなーっ 帰ろうか!」

日比野芽生[雑談]:大体ボケたかったことは出来たのでいつ切っても大丈夫ですー

ロミオ=エース[雑談]:こちらもツッコミ終えたので大丈夫ですー

監督[雑談]:ふええ仲良しだよぉ とりあえず勝利報酬とか簡単にまとめましたメモに

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督:それでは最後、エクリプスペア

日比野芽生[雑談]:「そうですねー、ステラバトルに影響が出ても嫌ですしー♪ 明日またいたら持ち主さんの所にお返ししますので—、ばいばいですー♪ドローン伯爵さんー♪」

mi[雑談]:間に合わなかったのでこちらで

フィーネ:まあ何するか決めてないのですけどね

久留米紫月:いつも通り、アドリブ祭りですかね

フィーネ:ふふふ

フィーネ:それでは、二人の部屋に戻りましょう。すべてが終わり、ここに帰ってきてようやく倒されるべきエクリプスが「自分」であったということにようやく気付きます

フィーネ:ちなみに終わる前に何となく悟るタイプもいるので、だいぶずぶずぶで余裕がないエクリプスですね!

フィーネ:ベッドの上でぼんやりと座って、久留米さんの方を見て、そうだな

フィーネ:泣きます

久留米紫月 -> 監督[雑談]:そうだ、RPに影響が出るかはわかりませんが、監督さんー

フィーネ:「シィ、シィ、ごめんなさい、まけ、まけちゃった……」

監督 -> 久留米紫月[雑談]:あい?

久留米紫月 -> 監督[雑談]:フィーネちゃんって、異形化、使ったと思いますか?

監督 -> 久留米紫月[雑談]:使いたがらないと思いますが、【そうしないとステラナイツ全員が負けそうになったら】使うと思います ので、お任せします

久留米紫月 -> 監督[雑談]:歪みを溜めたのは、イモータル3発か、どこかしらで異形化使ったか……というメタァな話ですね 了解です

フィーネ:「ううん、ちがう、負けなきゃダメだった、わたし、わたしは、エクリプスになってて、まけないと、世界が、ロアテラに……わたし、は……」

久留米紫月:「フィーネ、ちゃん……」寄りかかっては、くれないかな。隣に座って…どうしよう……

監督[雑談]:ちなみにエクリプスが勝利すると、ロアテラ(やべえやつ)の封印が一部解けて今みなさんのいる世界(階層)がまるっと滅びます

監督[雑談]:世界の命運背負いすぎですよねステラナイツ

久留米紫月:「ねぇ、フィーネちゃん、それは、ちょっと、違うよ」

フィーネ:「ごめんね、ごめんなさい、わたし、あなたに……」

フィーネ:「…………?」

ロミオ=エース[雑談]:一緒に滅びるから別に良いかなって

監督[雑談]:Cool!

久留米紫月:「『私たちが』負けなきゃいけなかった。フィーネちゃんだけじゃない、私も…私だって、ステラナイト、だったのに。」

久留米紫月:「『私たちが』エクリプスだったんだよ。フィーネちゃんだけじゃない」

フィーネ:「ちが、違うわ、シィはなにも悪くない!あなたはずっと、私を守ってくれていた!あなたは、何も……!」

久留米紫月:「……ねぇ、フィーネちゃん」ちょっと目線を外しながら、話題をそらします

フィーネ:「……ごめん、なさい」

フィーネ:「…………うん」

久留米紫月:「え?」

フィーネ:「あなたが、シィが、ずっと傍にいてくれていたのに、ずっと、みていてくれたのに」

久留米紫月:「……そう、だね… でもね、フィーネちゃん」

フィーネ:「わかってるの、私、ううん、私たちが、エクリプスだったの。私も、シィも、そうだったって、わかってるの。でも、嫌なの」

フィーネ[雑談]:ぶつぶつぐすぐすしてるから好きにぶん殴るなり喋るなりしていいよ>メイン

久留米紫月[雑談]:りょーかいですー♪

フィーネ:「シィは、こんなに綺麗なのに。誰よりやさしくて、誰よりかわいくて、素敵な子なのに。……私が、もっと強ければ、あなたの隣にいられた?」

久留米紫月:「嫌、かぁ…… でも、そう、だなぁ… 私、正直、これから先も、フィーネちゃんのシースでいられるって、思ってなかったよ」

久留米紫月:「ずっと、ずっと。私の願いは、フィーネちゃんの願いが叶うことだって、思っていたのだけれど。」

フィーネ:「…………ごめん、なさい。わたし、わたしは、ただ」

フィーネ:「あなたに、ずっとずっと、わらっていてほしかった、だけなのに」

久留米紫月:「…………最近、ね。フィーネちゃんの願いが叶うのを、願えなくなりそうだったから。いつか、貴女のシースではいられなくなるんだろうなって、思ってたの。」

フィーネ:「ずっとそばにいたのに、だんだんわからなくて、私が頑張ったらすごいねって笑ってくれたから、頑張って、でも、だんだんシィの笑顔が減って、もっと頑張らなきゃって、頑張らなきゃダメだったのに、わたしは、シィが笑ってくれればそれでいいのに、どうすればいいのかわからなくなって」

フィーネ:「…………もう、傍にいられないの?……嫌だよ」

久留米紫月:「…じゃあ、約束してくれる?」

フィーネ:「シィ以外のシースはいらない、シィと傍にいたくて、シィに笑っていてほしくて、……やくそく?」

監督[雑談]:(U0ω0U)こいつダメな奴だなあと思ってる顔

74[雑談]:ふえぇ。自分の子なのにぃ

監督[雑談]:ダメじゃね……?意思疎通能力皆無すぎない????

久留米紫月:「私は貴女のお姫様じゃない。ただの、幼馴染だよ。……もちろん、嬉しかったけど、でも、ね。…えっと、そうじゃなくて……」

74[雑談]:打ちのめされているんだよぅ

監督[雑談]:たぶんどっかで弱音吐くか「私はあなただけに微笑んでほしいの」って口説いてたら終わってたと思う

フィーネ:「……うん」

久留米紫月:「もっと、自分を大切にするって、フィーネちゃんを心配してる人が、ここにいるんだって、絶対忘れないって、約束、してくれる?」

フィーネ:「…………うん。シィ、……ごめんなさい」

フィーネ:「ねぇ、おねがい。傍にいて、シィ。私は、私たちは、もうステラナイトじゃないけど、負けてしまったけど……」

久留米紫月:「心配させて。貴女の重荷をちょっとでも分けて。手伝わせて。私だって、フィーネちゃんの頭なでなでしたいし、足は動かなくても膝枕くらいなら出来るし、……隣で、対等で、いさせてほしいの。」

フィーネ:「…………ありがとう」

フィーネ:「あなたの笑顔が、私の願い。……あなたがずっと笑ってくれるように、頑張るから」

フィーネ:「だから、ずっと一緒にいてください。……あなたの隣で、一緒に」

監督[雑談]:※愛の告白ではない

久留米紫月[雑談]:wwwwww

監督[雑談]:こちらはここらで大丈夫です 久留米のセリフに返して終わりかな

監督[雑談]:クリア処理はメモに出してます 経験値とかがすごくふわっとしてるんですよねこのシステム

久留米紫月:「ええ。 …とっくの昔に、この足は動かないから、貴女の隣に立つことは出来ないけれど。足が動かなくても、心は、支えられる…よ、ね?」「じゃあ、私も、頑張らないと。」

久留米紫月:「一番欲しかったのは、私の願いは、フィーネちゃんの笑顔、だから。」

久留米紫月[雑談]:こっちもこんな感じでしょうかー

フィーネ:「私、シィが隣にいてくれるだけで、十分笑顔になるのだけど。……うん、そうだ」

フィーネ:ぎゅーって椅子に座ってる久留米さんに抱き着いて

久留米紫月:「…それは目元の隈を消してから言ってほs…」

フィーネ:「たまにでいいから、いっぱい褒めて、甘やかして?子供の時みたいに、すごいなあって言ってくれたら、それだけでもう元気になっちゃうから」

フィーネ:「えへへ。シィ、大好き!」 あなたになら、甘やかされるのも大好きです!

監督[雑談]:以上で

監督[雑談]:ちなみに、勲章だけキャラシかどっかにメモって貰って、スキルはまあ継続するタイミングがあったら、でいいと思います>クリア処理

監督[雑談]:ペアシステムの都合上、あんまり継続できない気もしている

久留米紫月:「もちろん。頑張り屋さんのすごいフィーネちゃんに、いっぱいご褒美あげないと。そして疲れたら、一緒に遊んで、昼寝しよう? ……私も大好きだよ、フィーネちゃん。」

フィーネ:「……ふふ。もちろん!」

久留米紫月[雑談]:はいー

監督[雑談]:では切りますね

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督:それではこちらでステラナイツの全工程が終了しました 改めまして、お疲れ様でしたー!

久留米紫月[雑談]:はーい

ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー>メイン

74:お疲れさまでしたー

74[見学用]:お疲れさまでしたー

久留米紫月:お疲れ様でしたー

監督:クリア報酬については雑談とメモの通りです 正直継続はし辛いので記念だと思っていただけると

監督[見学用]:お疲れ様でしたー

mi[見学用]:お疲れ様でしたー

mi:はーい

74:はいー

監督:初GMなので少々拙かったとは思いますが、楽しんでいただければ幸いです 何か質問があったらどっかのセッション中とかTLとかでなんか飛ばしてきてください

監督:時間が過ぎてしまってすみませぬ 今日で終了、ここで切らせていただきますね 自由解散でどうぞ!

74:はいー。

mi:はーい お疲れ様でしたー! 楽しかったですー!

監督:雑談していても大丈夫ですー 火力型の爆発力こわい

監督:ログは今度はる……前回のもたぶんまだあげてない……

mi[雑談]:女神が相性見て対するステラナイト選んでる説ありましたけど、これか……と思いました……

mi[雑談]:ガーデン6特攻…

監督[雑談]:だって赤とか黄色のガーデンに吹雪マーカーはちょっと……

74[雑談]:いつか開かれる幼女卓のあとにぜひショタ卓を期待したい。

監督[雑談]:つまりロリショタ卓を開けばいいのでは??????

mi[雑談]:女神からの刺客だったんですね今回のヴァルさん…… 幼女卓って…えっと、システムは…?

74[雑談]:はじめてゆえの無知さがもたらした物欲センサーゼロの結果です

74[雑談]:ステラナイツは難しいですか? 幼女卓

監督[雑談]:リアルロリショタしか入れない絶界……?

監督[雑談]:たぶんできます>ょぅι゛ょ卓 ショタ卓もいけるよ

監督[雑談]:(PLの性癖にあえば何でもできると思う)

mi[雑談]:ステラナイツは基本何でもできそう…と打ち込んだら監督さんと以心伝心してました

監督[雑談]:ただ基本は学生ベースなのでじじばばは難しいかもしれない

監督[雑談]:両方お爺さんお婆さんだと先生枠に突っ込まないといけなくなる

74[雑談]:そうかゴリラは無理なんだ……

監督[雑談]:できるよ

ゆき@見学[見学用]:ゴリラという生徒枠…?>雑談

監督[雑談]:あっでも意思の疎通一切無視だと難易度が高いかもしれない

mi[雑談]:獣人の世界からの隣人とか…?ちょっと違います…?>ゴリラ

監督[見学用]:異世界人がありなのでゴリラ世界から来たゴリラくんならOK

74[雑談]:ずっとウホウホ言うんだね

監督[雑談]:相方にゴリラ語があれば大丈夫 あと他PL向けの翻訳を添えてくれれば完璧

74[雑談]:そうか片方はゴリラじゃないどころかゴリラ枠は一つか……

監督[雑談]:W隣人で同じ世界出身のゴリラでもいいのですが、ゴリラが並んでお互いの想いを確かめあいながら美しき花々を背負って世界の危機に立ち向かう姿に腹筋が持ちますか

監督[雑談]:私はたぶん笑います

74[雑談]:腹筋壊すためにあったらいいなって。

ゆき@見学[見学用]:多分腹筋持たない>雑談

mi[雑談]:ステラナイツの隣人をやるために事前に架空言語作った方がいまここにいらっしゃいましたね…… 耐 え ら れ ま せ ん

監督[雑談]:架空言語は本格的なの以外は割と楽に作れる これ豆知識

監督[雑談]:シーザー暗号みたいにちょっとずらすだけで雑に意味不明になるからね

74[見学用]:セリフはうほうほ言っているのに地の文が「静かにコップを置くと、優しい目でパートナーを見つめた」とかシリアスかましてくるとなおよい

mi[見学用]:ゴリラシナリオセッティング……?(何かを閃いたような顔)

ゆき@見学[見学用]:ギャップで笑い死にできそう

ゆき@見学[見学用]:(おお、連隊戦で蛍がドロップした…落ちるんだなあ)

74[見学用]:(ナカーマ)

74[見学用]:いかん寝ねば!

mi[雑談]:あああもっとお話聞きたいのですが!!明日ちょっと重要すぎる用事を入れてしまったので落ちますー エクリプスのシースしんどい!楽しい!! 監督さんも74さんも本当にありがとうございました!!

ゆき@見学[見学用]:お疲れ様です、おやすみなさい!

監督[雑談]:ありがとう → いるぎてえ とか ありがとう→Owazone" とか(適当に作った)

監督[雑談]:お疲れ様でしたー

監督[見学用]:おやすみなさいー!

74[見学用]:お疲れさまでしたー。おやすみなさいー!

mi[見学用]:おやすみなさいですー!

ゆき@見学[見学用]:おやすみなさい

監督[見学用]:こちらも落ちますねー RPを延々とやるだけのシステムも楽しいよ!インセインとかアマデウスとかみたいな継続して育成するタイプ好きとはちょっと好みがずれると思いますが

ゆき@見学[見学用]:気にはなってるんですよね、ステラナイト

ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

ゆき@見学[見学用]:ノシ

監督[見学用]:ノシ


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