船メリクリ6｜CoC

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP：前回のあらすじ！

KP：消えた鳴海小夜子

KP：その部屋をがさ入れしている途中で消える吉里。

KP：ありさ、一緒にいよう。せめて前原と一緒にいてくれ説得失敗。

KP：前原、一緒に以下略　天岩戸状態。

KP：とりあえず四人で集まったぜ！

KP：ちなみに小夜子の部屋から出てきたもの。ダークブラウンのコンタクトレンズの入れ物。

KP：筆記用具から使われた形跡のあるブラウンのペン

KP：壊れたカメラ。写真はパーティの途中からピントがずれたりしている。

KP：吉里の部屋は手付かず。

藤後光：こんばんはです

藤後光[雑談]：待機待機

長谷川平蔵：こんばんはー

長谷川平蔵[雑談]：たいきー

藤後光：こんばんはー

長谷川平蔵[雑談]：タロサァン極が超神威高まってたので、じろちゃんの帰りが楽しみなさにわである

藤後光[雑談]：まだ出してないなあ、迷った挙句に

長谷川平蔵[雑談]：お好みですなー修行は　

長谷川平蔵[雑談]：経験値がえぐい……　

藤後光[雑談]：みたいですね…

長谷川平蔵[雑談]：まぁのんびり育てます　どうにかなる

藤後光[雑談]：長谷川さんならそのうちカンストしてそうなのが

長谷川平蔵[雑談]：流石に無理かな！！！！

長谷川平蔵[雑談]：別ゲの方はイベント特攻のおかげで朋友とか推しの絆がえぐい勢いで上がっていて、極の経験値も同じくらいほしい……ってなる……取得補正が欲しい……

藤後光[雑談]：まあ、極短刀ちゃんの倍ぐらいありそうな気はしますが

藤後光[雑談]：いいですなあ

藤後光[雑談]：こっちはとりあえず少し進めて円卓ファーストコンタクトはかましてきました。かってえよ太陽の騎士……

長谷川平蔵[雑談]：おお、お疲れさまです！　ガウェさんとはまた会えますよ！　がんばれ！

藤後光[雑談]：ふへへ、頑張るぅ。クリスマスPUはライダーの聖女が宝具3になりました。ルーラーの聖女も宝具上げたかった…

長谷川平蔵[雑談]：わー、おめでとうございます！　ライダーの聖女さん、いつか道を踏み外してうちに来てほしい

藤後光[雑談]：モーション変更でだいぶアグレッシブになりましたよ…

長谷川平蔵：こんばんはー

藤後光：こんばんはー

羽切長慶：こんばんはー　PCちゃんがバグって遅くなりました失礼

長谷川平蔵[雑談]：タラスクさんは労災申請した方がいいと思う……

長谷川平蔵：あるある

羽切長慶[雑談]：KPさんちょっと遅れるらしいですな

藤後光[雑談]：そのようで

長谷川平蔵[雑談]：待機待機

KP：贈れましたごめんなさい！

KP：遅れました！！！

KP：ごめんなさいっー

長谷川平蔵：こんばんはー

羽切長慶：こんばんはー　大丈夫ですお気になさらず！！！

長谷川平蔵：大丈夫ですよー　誤差誤差

藤後光：こんばんはー

KP：こんばんはっ

KP：始めていきましょう！

KP：よろしくお願いしますーっ

長谷川平蔵：よろしくお願いしますー

羽切長慶：よろしくお願いしますー

KP：【バクテリア】

KP：二人を部屋から出すのはまたあとのチャンスに賭けてほしいです。

長谷川平蔵：わぁい　頑張りたい

羽切長慶：ははは　了解です

藤後光：よろしくお願いします、がんばるね…

KP：さてなにをしますか？

長谷川平蔵[雑談]：厨房行くんでしたっけ

長谷川平蔵[雑談]：船長室探索？

羽切長慶[雑談]：あ、吉里さんの部屋は漁ったっけ

長谷川平蔵[雑談]：まだかな

藤後光[雑談]：まだですね

羽切長慶[雑談]：また別れます？調べた方がいいですよね、たぶん

長谷川平蔵[雑談]：調べましょう調べましょう　

藤後光[雑談]：そうですね、船長室の方も調べたほうが良いかと思うので

羽切長慶[雑談]：(時間制限が割とありそう)

長谷川平蔵[雑談]：向井さんの無線が生きてるなら、一緒に分かれた方がいいかなぁ

長谷川平蔵[雑談]：一応連絡は取り合えましたよね、前の前のパートくらいで

羽切長慶[雑談]：ですね

羽切長慶[雑談]：ちょっとIMEちゃんがさっきから遅い上に無効になりまくって不安

KP：【推理】

長谷川平蔵[雑談]：向井さん＋α　と　羽切さん＋αかなぁ

藤後光[雑談]：ですかねえ

長谷川平蔵[雑談]：おう　立ち上げ直します？　IMEちゃんは反乱しだすと厄介

羽切長慶[雑談]：いえ、たぶんだいじょうぶ……

長谷川平蔵[雑談]：IMEちゃんが良い子になる呪いを送っておきましょう……

羽切長慶[雑談]：めぼきき的に藤後さんが遊撃向きかなあと思うと同時に未成年をいかせるのはアウトでは説が俺の中で

長谷川平蔵[雑談]：まったく同じことを思っていたいたなどと＞未成年

藤後光[雑談]：未成年PCでごめんな

長谷川平蔵[雑談]：ええんやで！

羽切長慶[雑談]：せやで！

長谷川平蔵[雑談]：ただ藤後さん、一応応急手当も使えるので、怪我してる向井さんを心配してって流れでもいいかもしれない

羽切長慶[雑談]：あー　回復大事

藤後光[雑談]：それはいけるかなと。船長室行くなら鍵お渡ししますので

羽切長慶[雑談]：では向井さんと藤後さんに船室で探索+休息してもらって成人組でいく？

長谷川平蔵[雑談]：いきましょいきましょー

羽切長慶[雑談]：はぁい　はっきょうしないようにがんばるー！

長谷川平蔵[雑談]：ぼくもがんばるー！

藤後光[雑談]：がんばれー

藤後光[雑談]：こっちもがんばるー

長谷川平蔵：とりあえず二手に分かれて探索したいです。

KP：はーい。どこに行きますか

羽切長慶：片方は3号室の探索、もう片方が船長室へ向かいたいです

羽切長慶：俺と長谷川さんで船長室へー

KP：ふむふむ

長谷川平蔵：船長室の鍵をこっそり受け取りますー

KP：はい。持ち物に書いておいてください。Fでなくなります

長谷川平蔵：ヒェッ

藤後光：はーい、お渡しします

羽切長慶：ひえ

長谷川平蔵：羽切さんパス！！！！

羽切長慶：わぁい！！！

羽切長慶：貰いました

長谷川平蔵[雑談]：おっとぉ　もしかしなくても出目が割と荒ぶる二人になってないかこれ

羽切長慶[雑談]：ごめんね　僕も　ふぁんぶらー　なんだ

藤後光[雑談]：がんばれ…

長谷川平蔵[雑談]：えへへ　だいじょうぶ　ぼくも　ふぁんぶらーなんだ

藤後光[雑談]：あれ、そういえば階段からの扉も鍵かかってたような

羽切長慶[雑談]：やばいねｂ

長谷川平蔵[雑談]：マスターキー使えないかなぁ　シュッシュッ

KP：では近い3号室から。

藤後光[雑談]：マスターキー(物理)？

長谷川平蔵[雑談]：一周回っていつもどおりでは？となってきたけどやばいですねｂ

藤後光：はいな

長谷川平蔵[雑談]：化け物がうろついてるのを向井さんも知っている……ということはある程度の器物破損は誤魔化せるのでは？　長谷川は思案した

KP：鍵はマスターキー(キック)で開けましたね。

羽切長慶[雑談]：せやな！

長谷川平蔵[雑談]：いぇーい！

藤後光：はい、追撃もしたので

KP：吉里の部屋の作りは１号室と同じ。

KP：追撃www

KP：ベッドが1つと机が１つ。

KP：ベッドの上には吉里の鞄。

KP：机の上には灰皿があり、タバコの吸殻が数本入っている。

長谷川平蔵[雑談]：KPぺんぺんもキックのことマスターキーって言ってるし……！

KP：ここまでは言ったかな。ほかは目星ー

藤後光：目星ります

KP：どうぞー。あと向井も技能使えますので目星しますね

藤後光：CCB<=82 めぼーし
Cthulhu : (1D100<=82) → 14 → スペシャル

長谷川平蔵[雑談]：おおっ

どどんとふ：シークレットダイス
sCCB<=25 目星初期値やないか工藤！
Cthulhu : (1D100<=25) → 57 → 失敗

向井辰夫：シークレットダイス

KP：めぼすぺー

KP：机の足元に吉里の手帳が落ちている。

KP：つねに吉里が胸ポケットに入れていたものだ。

羽切長慶[雑談]：おおー

KP：それから鞄の中身を見ます。

KP：鞄の中から、小さな5ｃｍ四方の箱を見つける。

KP：中には木の樹皮を編んで作ったと思われる丸い球が入っていた。

KP：球は３ｃｍ位の大きさで、首にでもさげるためか、紐が付いている。

長谷川平蔵[雑談]：みんな持ち物怪しい……怪しくない……？

藤後光[雑談]：あやしい

羽切長慶[雑談]：もしかしてやべえ人しか乗ってなくない？

長谷川平蔵[雑談]：PC達の荷物が一番怪しくないんだぜ

KP：ここで藤後さんあいでーあ

藤後光：いえっさー

羽切長慶[雑談]：せやろか(星座盤、無線、楽譜、鍵、薬箱)

藤後光：CCB<=75 あいでーあ
Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功

どどんとふ：シークレットダイス
sCCB<=70 私も手伝います
Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル

向井辰夫：シークレットダイス

長谷川平蔵[雑談]：そのうち三つは拾ったものと貰ったものと漁ったものだから……！

長谷川平蔵[雑談]：そのうち四つ

KP：藤後さんはこれとそっくりなものを見た覚えがあります。

羽切長慶[雑談]：少なくとも死体から漁ったものがつあるのだよなぁ

KP：鳴海小夜子のブレスレットの飾りとそっくりでした。

藤後光：おっと

KP：それから鞄の中からまだ出てきます。

長谷川平蔵[雑談]：見てみぬふりしなくっちゃ（使命感）

藤後光：いっぱいあるー

KP：古びたCDプレイヤーが入っている。

KP：中に入っているCDは前原響輝のCDだ。

KP：それと手帳もあります。読みますか？

藤後光：読む！

KP：はい。長いのでメモに出します。

藤後光：「他人の手帳見るのは気が引けるけど、緊急事態だし…」

羽切長慶[雑談]：色々もってるねぇ

藤後光[雑談]：CDの曲のタイトルとかも知りたいね

長谷川平蔵[雑談]：CDかー。取材相手の予習でって感じではなさそうだし、前々から狙ってたのですかな

藤後光[雑談]：前からこの時期に船の上で演奏するってのは知ってたみたいですね

KP：手帳には吉里の取材した際の覚書や、今後の予定などが書かれている。

KP：日記のような役割も果たしているのか、その日の出来事や心境を書いてあるページもある。

KP：その中からいくつか気になる文章を見つける。

KP：メモに出しました

KP：手帳には一枚の写真が挟まっている。

KP：顔の右半分に包帯を巻いた子供と、優しそうな老夫婦が写っている。

長谷川平蔵[雑談]：おっと

長谷川平蔵[雑談]：右目を隠してたんですっけ、吉里さん

藤後光[雑談]：でしたね

KP：日付はこれからの予定のものではなく過去のものですね。

羽切長慶[雑談]：ですね　吉里さんは右目を隠す感じって書いてあるし、彼自身ですよねたぶん

藤後光：ふむ

長谷川平蔵[雑談]：鳴海さんはコンタクトで隠していたのかなぁ

長谷川平蔵[雑談]：両目とも　謎い

羽切長慶[雑談]：わからぬ

長谷川平蔵[雑談]：せめて美女で来てたら吉里さんが消える前に迫って右目を確認できていたかもしれないのに……筋肉できたばかりに……

藤後光[雑談]：ｗｗｗ

藤後光：「えーっと、この球がある村の風習で作られてるもの、として…吉里さんと鳴海さん、もしかして同じ村の人ってこと？」

向井辰夫：「そういうことになるのでしょうか……。それにしては二人に面識があるそぶりは見られませんでしたが」

藤後光：「……文面的に、都会に早くから移り住んでるっぽいから面識なさそうかなって。というか、この文にある「離婚した妻とその娘」。娘ってもしかして鳴海さん…？」

藤後光：日付って何年とかはないですよね

向井辰夫：「これが何年前のことなのか定かではありませんが、可能性はゼロではありませんね」

KP：何年かは書いてありませんね

羽切長慶[雑談]：手帳からしてあれですよね　小夜子さんと吉里さん(推定記憶喪失か捨てられたか)と同郷っぽくて、お互いに知り合ってはいなくて、吉里さんは前原さんのファンということですよね

藤後光：「妙な奴が鳴海さんと吉里さんを狙ったのは、そのせい…？？　うーん、でもありきたりかなあ。友達なら「もうちょっとひねる部分ですよ！」とか言いそう」

長谷川平蔵[雑談]：向井さんはウェイターだから、招待客の基準とかは知らないのかなぁこれ　一般枠のPC三人と前原さん以外は意図的に集められたのだろうか

向井辰夫：「現実は奇なりですね」

藤後光[雑談]：船長が意図的に集めた感はありそう

藤後光：「だなあ」

藤後光：帆か調べられそうなところあるかな。ベッドしたとか机の引き出しとか

藤後光：他！

KP：ないですね。調べて出てきたのが以上のものになります

羽切長慶[雑談]：うーん？

藤後光：はーい。

藤後光：「傷、大丈夫か？」と向井さんを心配しつつ警戒しよう

向井辰夫：「はい。平気です。このくらいの怪我ならよくしますので」

藤後光：「え……ウェイターって、そんなにやばい仕事なの？？？」

羽切長慶[雑談]：ウェイターさんだよね？？？

KP：怪しい気配などはしません。安心してください。

向井辰夫：「趣味でサバイバルゲームをしております」

羽切長慶[雑談]：いや、打ち身とかはするかもしれないけど

長谷川平蔵[雑談]：戦うウェイターさんなの？？？？

藤後光[雑談]：サバゲーが趣味なのか

羽切長慶[雑談]：これは生き残る探索者

長谷川平蔵[雑談]：ライフル技能ありそう

藤後光：「へー…だからタフなんだなあ」

藤後光[雑談]：ショットガンでもあり

羽切長慶[雑談]：つよい（確信）

向井辰夫：「いえ、それほどでは……」

長谷川平蔵[雑談]：惜しむらくは銃火器がここにはなさそうなこと……

藤後光：「いや、俺体力ないのがネックだって監督とかコーチによく言われてて。パワーもスピードもあるのにもったいない、って」

羽切長慶[雑談]：まあトリガーハッピー(さつじんへき)みたいなのが生まれたら怖いから……ショットガンキック保持者いるけど……

藤後光：「だからタフな人っていいなーって思うんだよ」

向井辰夫：「いまのような状況では体力よりもスピードやパワーのほうが重要かもしれません」　

長谷川平蔵[雑談]：発狂しなければいいんだ！　発狂しなければ……！

羽切長慶[雑談]：がんばろう……！(一番SANの低いヒーラー)

藤後光：「なのかなあ。…長谷川さんや羽切さんの方、どうしてるかな」

長谷川平蔵[雑談]：56はむしろ高い方なんだよ！　大丈夫だよ！

藤後光：と、こんな感じに意識を向けて長谷川さんたちに場面をパスします

羽切長慶[雑談]：普段ヒーラーするときは70超えてるから割と不安です！

KP：はーい。

藤後光[雑談]：うちのヒーラーは60ぐらいだよ！

長谷川平蔵[雑談]：発狂しないように女神にオラついておこう

KP：では場面変わります

KP：階段の鍵は向井くんに開けてもらったことにしますか？

長谷川平蔵：はーい

羽切長慶：開けてもらおう

長谷川平蔵：穏便にいきませう

KP：はい。では廊下に入りました？

羽切長慶：はいるんじゃないかなぁ

長谷川平蔵：何事もなく階段を進めたならば

KP：なにごともありません

羽切長慶：やったー

KP：では船長室の前です。

羽切長慶：あさっ……拾った鍵を鍵穴に差し込みます

長谷川平蔵：さっき襲われたばかりなので、一応警戒しながら扉を見ます　ちなみに聞き耳はできます？

KP：聞き耳可能です

羽切長慶：わぁい　差し込むだけしつつ、聞き耳しますー

長谷川平蔵：振りますー

長谷川平蔵：CCB<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 61 → 失敗

羽切長慶：CCB<=60 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=60) → 98 → 致命的失敗

長谷川平蔵：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

羽切長慶：フ　ラ　グ　回　収

藤後光[雑談]：あっ

長谷川平蔵：ごめん！！！　笑ってしまった！！！！

羽切長慶：やはりぼくはふぁんぶらー

長谷川平蔵：大丈夫、ほぼ確実に後で俺も同じ出目出すから

羽切長慶：わぁいともだち……

長谷川平蔵：いえす、ふれんど

長谷川平蔵[雑談]：なんかもうこの曲聞くたびに「ああ、なっしーさんの卓やな……」って実感できるようになっている　実家のような安心感

KP：鍵で扉を開け、鍵穴から抜いたとたんすっぽ抜けて鍵とおさらばしてしまいます。

羽切長慶[雑談]：やはり羽切の血筋はなっしーさんを至極どうでもいいところで困らせる枠では

長谷川平蔵：「？！　か、鍵が？！」　わーって見送ります

羽切長慶：「……？　鍵が消えてしまった……」

羽切長慶：（何も理解していない不思議そうな顔）

長谷川平蔵：「何が起こったんだ、今……。飛んでいった……？」　首を傾げて羽切くんを見る

羽切長慶[雑談]：ちょっとエクストリーム不器用が出てしまったのかもしれない

藤後光[雑談]：従兄弟だ……

KP：鍵は開きましたがもうかけられません。それぐらいですあんしんしてください

長谷川平蔵[雑談]：そのエクストリームさはアイロンがけに取っておこうぜ

羽切長慶[雑談]：事前に鍵穴に差し込んでおいてよかった！

長谷川平蔵：わぁい　不穏だ　了解です

羽切長慶：わぁい　了解です

羽切長慶[雑談]：マスターキーを取ってきて閉めなくちゃ

長谷川平蔵[雑談]：マスターキー大事

KP：中の描写が特にない船長室です

長谷川平蔵：「……まぁ、鍵だって飛びたくなることもあるだろう。多分」　納得してから扉を開けてみよう　

羽切長慶：おーぷん！　鍵はどこですか！

長谷川平蔵：荒らされたりはしてない様子でしょうか　天井に変なのへばりついてたりとか

KP：机の仲です。

羽切長慶：「？　鍵が飛ぶはずがないだろう、何故か消えたが」

KP：中です。

羽切長慶：船長の死体をどうどうと漁った俺に躊躇いなどない　開けます

KP：マスターキーが出迎えてくれます

羽切長慶：「あったぞ」　鍵かかげ

長谷川平蔵：「……時々思い出すが、お前たち、本当に従兄弟だよなぁ」　しみじみと頷こう

長谷川平蔵：ほむ　部屋全体に目星とかしても、特に面白いものはないでしょうか

羽切長慶：「な、……彼の話はしないでほしいな」　ぷい

KP：船長室はびっくりするほどマスターキーのことしか書いてない。

羽切長慶：マスターキー大事だもんな

KP：然り。

長谷川平蔵：「かかげるな。また飛ぶぞ、ちゃんと持っていろ」

長谷川平蔵：マジかーーー　了解です

羽切長慶：「……鍵は飛ばないだろう？」　何を言ってるんだろうという目

KP：持ち物に書いていてください。Fしたら飛びます。

藤後光[雑談]：あと余裕あれば厨房を調べてほしい次第

長谷川平蔵：飛ぶじゃん！！！

長谷川平蔵[雑談]：あいあい

羽切長慶：ふええ＞＜

長谷川平蔵：「いやまぁそうなんだが

羽切長慶：もっておくね…

長谷川平蔵：まぁいい、出よう。一応ここの扉にも鍵をもう一度かけておくか」

長谷川平蔵：よ、よろしくー！

羽切長慶：「わかった」　ふつうに　しめるよ

KP：カチャリ。鍵が　しまったよ！

羽切長慶：やったー！

長谷川平蔵：やったーー！

羽切長慶：「ほらね、飛ばなかっただろう？」　どや顔

長谷川平蔵：「飛ばなかったが、さっき飛んだだろう……はぁ……」

長谷川平蔵：向かい側の厨房の扉は閉じてますか？

KP：鍵はかかっていません

長谷川平蔵：んむ

長谷川平蔵：「ああ、羽切。藤後が厨房がどうとか言っていただろう、ついでに見ていかないか」

長谷川平蔵：「コンベアがどうのこうの……」

羽切長慶：「ああ、そういえばそうだったね。見ておこうか」

長谷川平蔵：てってってー　厨房も調べます　扉を開ける前に聞き耳……

KP：聞き耳どうぞー

長谷川平蔵：CCB<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 3 → 決定的成功/スペシャル

羽切長慶：素晴らしい　おれは　ふらないで　おくね

長谷川平蔵：反動が　反動がこわい　

羽切長慶[雑談]：マスターキーまでアイキャンフライしちゃう……

KP：ぐつぐつと鍋が煮込まれすぎている音が聞こえます

羽切長慶：さっきの俺の反動では？？？？

羽切長慶[雑談]：料理人死んでるか料理されてる気がする

長谷川平蔵[雑談]：飛ばないでマスターキー！　あなたが飛んでいったらもうマスターキー（物理・開錠のみ）しか手がなくなっちゃう！

藤後光[雑談]：煮込まれてるもの

長谷川平蔵：ぴぃ……

羽切長慶：こわ

長谷川平蔵：人の気配というか、中で料理人が動いている音はしないのですよね

KP：しないです

長谷川平蔵：おう　了解です

羽切長慶[雑談]：この階くるの初めてだからきょろきょろしてよう

長谷川平蔵：「……人が動いている物音はしないが、何かを煮込んでる……煮込みすぎてる？　ぐつぐつ音がする。誰もいないのに火がつけっぱなしだとしたら危ないな」

長谷川平蔵：共有—

羽切長慶：「……人がいない？料理人はどこへ……」　嫌な想像がよぎるねー

長谷川平蔵：「確認してみるか。というか本当に火は消さないと普通に危ないよな」　首を傾げつつ、扉を開けますー

羽切長慶：「万が一にも事故が起きたら危険だ。火だけでも消すべきかな」

長谷川平蔵[雑談]：パーティーの時にまだ調理中でそのまま鍋がかけっぱなしなだけだとしたら、それはそれで危ない状態な気がする　中に料理人がインしていたら悲しいけども

藤後光[雑談]：そうだね…

羽切長慶[雑談]：ですねぇ　でも誰がインしたんだ　怪物愉悦部か

羽切長慶：中には何があるかなーと横からのぞく

長谷川平蔵[雑談]：ミイラにした後鍋に戻したとしたらアフターケア万全

KP：いい匂いがしてきます

羽切長慶[雑談]：こわ……

長谷川平蔵：中には誰もいませんか？

KP：チラ見しただけではよくわかりません

KP：動くものはないようですね

長谷川平蔵：じゃあ中に入ってみます　肉盾ー

KP：はーい

羽切長慶：後に続きますー

羽切長慶[雑談]：俺も一応回避あるから安心してね

KP：火にかけられたままの鍋の中からいい匂いが漂ってくるようですがシェフの姿はありません。

KP：まな板の上には刻まれた野菜が転がり、船が大きく揺れた時にひっくり返ったのか、床に割れた皿の破片や、料理がこぼれていました。

長谷川平蔵[雑談]：DBもこぶしもある戦うヒーラー羽切さん……！

KP：厨房には壁際にコンベアが付いており、それを使って出来たての料理を、下の階のホールに配膳することができるようになっています。

KP：です

羽切長慶[雑談]：でも正直あんまり戦わないと思うヒーラー

羽切長慶：ふむ　目星などで追加情報はありますか？

長谷川平蔵[雑談]：ヒーラーは戦わなくていいから……！

KP：ありますよー

羽切長慶：ふってみますー

KP：ん。これどこの目星情報だ？

KP：んん。入り口からの目星で出る情報はないようです。

長谷川平蔵：ふむふむ

長谷川平蔵：では警戒しながら、とりあえず煮えてる鍋の火？　電気かな？　わからんけど火元を止めに行きます

羽切長慶：了解です　ではうーむ　こちらはコンベアを調べたいです　それが厨房に来た理由ですし

KP：はい。

KP：配膳コンベアは、料理を置くための台が引き剥がされ、厨房の中に投げ捨てられていました。

KP：そのため下の階、ホールの光が横から差し込んでいるのが上から見えます。

KP：ここで目星が使えます

長谷川平蔵[雑談]：あーー　やっぱりコンベアから来たのかなぁ

羽切長慶：めぼめぼします

羽切長慶：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 11 → スペシャル

長谷川平蔵：おおっ！

羽切長慶：ふるのこわい

KP：コンベアの入口に細い傷が等間隔に数本付いています。まるで引っかき傷のように。

藤後光[雑談]：おー

長谷川平蔵：だ、大丈夫だよ！！　

羽切長慶：「……ひっかき傷？なにかの……かぎづめ、なのかな？」

羽切長慶：うーんと首ひねりつつあとて情報共有しましょう

羽切長慶[雑談]：でもなんで厨房にいたんでしょうね怪物さん

長谷川平蔵[雑談]：うーん？

羽切長慶[雑談]：コンベアから来る予定だったにしても、いっそドア開けっぱなしにしておいてもそこから入ってもいいんじゃないかなあ感

羽切長慶[雑談]：少なくとも現状、周りへの外囲を隠そうとしてないですし（行方不明者をみる）

長谷川平蔵[雑談]：料理を置くための台が引きはがされてたあたり、その前に調理中の人たちもどうこうされちゃったんでしょうし　計画性はそんなになかったのでしょうかな

羽切長慶：長谷川さんの方に回しちゃって大丈夫ですー　それともいい時間ですしきりますか？

長谷川平蔵：あ、本当だ　時間—

KP：厨房だけ終わらせてくださいー

長谷川平蔵：はーい　

羽切長慶[雑談]：こういう言い方もあれですけど船長さんを「暗殺」する理由がわからないんですよね　真正面から殺せるだろお前

羽切長慶：はーい

藤後光[雑談]：そうなんですよね

長谷川平蔵[雑談]：ですよね　しかもミイラ化とかでもなく、停電してわざわざ暗殺っていうのが

長谷川平蔵[雑談]：暗殺とミイラは別々なのでしょうか、犯人と犯怪物　まだわからないなぁ

羽切長慶[雑談]：船長室になんか日記とかあって、それで狙われた原因とかわかるのかなって思ってたんですがそれもないですし　船長さんの死体情報もあれ以上なさそうですし

長谷川平蔵：鍋の火元を切りたい長谷川　うろうろ

KP：火を止めに行きますか。

長谷川平蔵：はい　危ないと思う常識人PCなので

KP：はい。

KP：コンロの火を止めようと近づくと、カツンと足が何かを蹴飛ばした。

KP：それは木の枝のような細い何かで、視線を沿わせていくと、濁って萎んだ目と目が合う。

長谷川平蔵[雑談]：それなんですよねぇ　あとは倉庫とかになんかあるのかなぁ　ないよなぁ多分

KP：白い調理師の服に身を包んだしわがれ乾燥したミイラのような死体。

KP：あなたはその死体に助けを請われているかのように見つめられている。そう思えた。

KP：SANC 0/1D3

羽切長慶[雑談]：やっぱりしんでるー

長谷川平蔵：CCB<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗

長谷川平蔵：1D3
Cthulhu : (1D3) → 1

長谷川平蔵：減らしましたー

藤後光[雑談]：倉庫は何か武器になるようなものがあればいいけど

KP：f\e

KP：はーい

長谷川平蔵：「……っ、これは……」　

長谷川平蔵：口元を手で押さえつつ、とりあえず先に火を止めます　あぶねぇ

長谷川平蔵[雑談]：こっちはミイラ化してるんですよねぇ　なんで船長暗殺したんだー

KP：火は無事とめられました。

長谷川平蔵：よかった……よくないけどよかった……

羽切長慶[雑談]：わからぬ……そのあと1人ずつ(小夜子さん自演の可能性あるけど)攫ってるりゆうもわからぬ

長谷川平蔵：亡くなってる調理師さんの持ち物とかはないでしょうか　ダイイングメッセージとかは……

KP：なにもないです

長谷川平蔵：切ない

藤後光[雑談]：だから船長の殺人とこれはある程度切り離した方がいいのかなとか思ってしまう

長谷川平蔵：とりあえず助けが来るまではそのままにしておきます　羽切さんの方へ合流ー

羽切長慶：ごうりゅうー

KP：はーい

長谷川平蔵：「羽切、火は止められたぞ。あと調理師さんも見つけたが、残念ながら亡くなられていた。例の怪物に襲われたようだ」かくしかー　

長谷川平蔵[雑談]：割とハイスピードで展開が進んでいて情報も出ているのにまだ繋がらないー

羽切長慶：「そうか、それは……こっちはコンベアの板部分が壊れていて、何かのひっかき傷を発見した。怪物、というのの姿はよくわからないが、そいつかもしれない」

長谷川平蔵：お前は見るなよーって視線は体格で塞いでおきます　SAN値大事に

長谷川平蔵：「ふむ？　なんだろうな」

長谷川平蔵：KPさまー！　ひっかき傷見て、操舵室のところで遭遇した怪物の手のやつかなーとか思い出せますか？

KP：アイデアかな！

長谷川平蔵：わーい　振ります！

長谷川平蔵：CCB<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 30 → 成功

KP：昨今の映画は別種の怪物二体くらい出してくるからね！

KP：……これ、同じやつのだな！　とわかります。

長谷川平蔵：その点常にオンリーワンなブギーマンとかやっぱ偉いと思うんだよなぁ

長谷川平蔵：わぁい

羽切長慶：こわ……

長谷川平蔵：「……あ？　羽切、これ、このひっかき傷、俺たちが襲われた怪物のものと同じだ」　

長谷川平蔵：「奴はここを出入り口のように使ったのかもしれないな」

羽切長慶：「ふむ。とすると、ここも安全じゃないかもしれないね。急いで戻っておこうか」

長谷川平蔵：「そうだな。しかし何がどうなっているのか、さっぱりわからん」　

長谷川平蔵：難しい顔をしつつ、厨房を出ましょう

長谷川平蔵[雑談]：厨房、鍵かけておいた方がいい？

KP：はーい

羽切長慶[雑談]：一応かけておく？

長谷川平蔵[雑談]：かけておきましょうか　

羽切長慶：念のために鍵をかけておきます

長谷川平蔵[雑談]：怪物が物理で扉開けるなら、音で気がつけるかもしれない

KP：はい。カチリッと。

KP[雑談]：ではでは次回日程ー

羽切長慶[雑談]：22-24がちょっと無理めです

藤後光[雑談]：来週26日27日OKです

長谷川平蔵[雑談]：22-25以外でしたら

KP[雑談]：26日ですな

KP[雑談]：水曜日

羽切長慶[雑談]：はぁい

長谷川平蔵[雑談]：はーい、大丈夫です

藤後光[雑談]：はーい

KP[雑談]：時間遅い方がいいとかあります？　なければ21:30かな？

羽切長慶[雑談]：だいじょうぶです

藤後光[雑談]：だいじょうぶです

長谷川平蔵[雑談]：大丈夫ですー

KP[雑談]：はい。それでは26日の21:30に。

長谷川平蔵[雑談]：はーい！

KP[雑談]：ではここで終わりましょう。お疲れさまでしたー

長谷川平蔵[雑談]：お疲れさまでしたー

藤後光[雑談]：お疲れ様でしたー

羽切長慶[雑談]：お疲れ様でしたー