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クオリアの墓標|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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クオリアの墓標


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真面目なKPするのが久しぶりな気がする……。

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:部屋の配置は適当

KP:ちょっと早めに入って離席してます

添似川  日詰:こんばんはー

添似川  日詰:ちょっと離席しますー

KP:もどりもどり いってらっしゃいー

KP:ちょっとKPの日本語力がなさすぎるのでだいたいの配置はマップ参照 博士の部屋は会話イベントしかありません

添似川  日詰:戻りましたー

添似川  日詰:こんばんはー

KP:おかえりなさいー こんばんは

添似川  日詰:こんばんは!

添似川  日詰[雑談]:わかりやすい図ができている……!

添似川  日詰[雑談]:ありがたし、ありがたし……

KP:よしメモ開いた こちらは準備大丈夫ですー はじめてもよろしいでしょうか?

添似川  日詰:大丈夫ですー 準備万端だぜ!

KP[雑談]:探索か所がとっ散らかっちゃうなあと思って……やはりCoCむずかしい

KP:はーい それではよろしくおねがいします!

添似川  日詰[見学用]:こんばんはー

mi@見学[見学用]:こんばんはー

KP[見学用]:こんばんは

添似川  日詰[雑談]:いやいや、もっそいわかりやすいしありがたい

KP[雑談]:シクレ消し忘れていた(ログのはなし)

KP: 

KP: 

KP: 

KP:前回のあらすじ

添似川  日詰[雑談]:僕 自前の方見てるからそっと外しておいてもええやで

KP:突然白い部屋に連れてこられた添似川さん。アロハを奪われ、服装は白い手術着に そして腕には注射痕

KP[雑談]:今消してましたー てへっ

添似川  日詰[雑談]:アイデンティティがさっそくはく奪された件について>メイン

添似川  日詰[雑談]:てへぺろり☆

KP:目の前に立つ「32番」という少年と共に、研究所(?)をぐるっと一周

KP:とりあえず泥沼親子関係と明らかに虐待を匂わせる日記を読んだおとーさんの明日はどっちだ!

KP:ちなみにまだ博士(推定元凶)とのオハナシは続けられます

KP:  

KP: 

KP: 

KP:というわけで再開ですね 前回は博士がとっても性格が悪いあたりで終わっていたかと思われます

添似川  日詰:わあい とろけるぜー

KP:博士はあなたの「タイム」発言を受けてすっごくにこにこしながら見守ってくれています!

博士:にこ……

博士:色ログが消えていた

添似川  日詰:なお、頭の中はぐーるぐる だれか僕の頭の中にシリちゃん入れてくれないかな

KP[雑談]:ちなみに調べてない部分とか判定失敗した部分はもう一回調べに行って大丈夫です

添似川  日詰[雑談]:それは非常にうれしきことなりー!

KP[雑談]:ただしその分時間は過ぎていく

KP[雑談]:ピンポイントで引いてないんですよね、これのヒント(ヒントとは言っていない)

添似川  日詰:それはさておいて、現在の僕  とりあえず、一人だけ生き残る方法は目の前の人を信じればあの子をポイすればよいということは把握した

添似川  日詰:けれど、僕は!顔も立ち絵もまだ出てきてないけど娘ちゃんがいるので!娘ちゃんに恥じない人間でありたいので!

添似川  日詰:可能な限りは、両手いっぱいに抱えてやるぜ! っという心意気

博士:お好きになさって?

添似川  日詰:人の脳内読めるのぉ???

博士:「……ああ、そうだ。一つ、確約をしてあげましょう。私、嘘はついていないわ」

博士:「ちゃんと解毒して、無事に返してあげるわ。あなたが条件を満たせたら、ね」

添似川  日詰:「んーー……それは信じてるというか……そちらさんが圧倒的有利な立場じゃないですか」

博士:「足掻いている姿を見るのに、同じ立場にいる必要があって?」

添似川  日詰:「ですよねーなんか、こう同じ立ち位置に立ってる気がしないです……  深く考えないでおこうっと」

KP[雑談]:まあ神話生物云々は置いておいてもやばいことしか言ってないししてない

添似川  日詰:「タイム終了!  とりあえず、このお薬さん持っててもいいです?ぎりぎりまで頑張りたいんですけど、あなたの目の前で飲まないとダメ?」

博士:「いいえ?この研究所にいる限り、私の目に届くから安心しなさい」

添似川  日詰:「めっちゃ怖いこと言われた……」

博士:「まあ、私は忙しいからそろそろ行くわね。何かあったら32番に聞きなさい」

添似川  日詰:「それじゃ、とりあえず、頑張ってあがいてみますわ……そういえば、タイムリミット云々言ってましたけど、それの兆候とか聞けたりとか……」

博士:「あの子は、私の言うことは何でも聞いてくれるもの。……できる限り、実験体の質問に答えるように言ってあるわ」

博士:「時が来ればわかるわ。少しずつなくなっていくから」

添似川  日詰:「……あーーーはい……わかりましたありがとうございますおつかれさまでした」

添似川  日詰[雑談]:添似川は それいじょう ふかく かんがえることを やめて まえむきにいきることにした !

博士:「ふふ、それじゃあ……頑張って、足掻いて見せて?そのクオリアの輝き、途切れる間際の煌めき……とぉっても、たのしみ」

KP:その言葉を聞くと同時に、あなたの視界は一気にぶれます

添似川  日詰:おっと、誰かが動画編集ソフトでも僕の脳内で使ったかな??

KP:今まで確かにソファに座って、博士と名乗る女性と話していたはずなのに……気づけばあなたは、再び廊下、博士の部屋の前で立ちすくんでいました

KP:突然の出来事、明らかに人間の所業ではない異常に、SANC 0/1

添似川  日詰:CCB<=79 SANCなんだけど、リスポーン位置正確でよかったーーーーー
Cthulhu : (1D100<=79) → 42 → 成功

KP:ちなみに鍵は再び閉まっていて、32番は相変わらず耳と目をぎゅーと閉じていて、さっき貰ったクオリア削除のお薬はあなたの手に在ります

KP:成功ですにゃ

添似川  日詰:「超使いたくねーーーー絶対いいこと起こらんて!!!こんなの!!  こわーーーー!!!」

KP:ではその大声に32番がびっくりしたように肩を揺らします まだ目と耳閉じてるけど

添似川  日詰:しゃあ 目と耳を閉じているなら、いい機会だ  軽く行動を改めて明確にしておこう

KP:あい 質問があればお答えします

添似川  日詰:僕は、とりあえず32番君が現状ここにいることは彼にとっても好ましくないと思ってる

添似川  日詰:そして、それを打開するためなら、僕は若干この薬を飲むことはやぶさかではないけれど、僕には娘ちゃんがいるのでできればきれいな実のままで帰りたい

添似川  日詰:身!

添似川  日詰:であれば、僕はクオリアの墓標を探すことになる

添似川  日詰:だけど、現状僕はそれについて知っていることは少ない  つまりは僕はそれにつながるような情報を手に入れてない

添似川  日詰:さっきの博士は嘘はついてないといった以上何らかの形で、32番はそれにつながる情報を獲得している

添似川  日詰:そして、僕は獲得した情報を思い返して、現在僕が獲得していない=何か見落としたことがある と判断し、まず手身近にいる32番君に話を聞くか、自分が見落としたかもしれないと思う

添似川  日詰:ところに戻るか って考えています

添似川  日詰:KP  32番君の様子って僕と最初に会った時から何らかの変化とかありますか?

KP:敢えて言うなら疲労してます(体力がない)

添似川  日詰:そりゃそうだ

添似川  日詰:いいや、僕は率直な男だ  素直に32番君に話しかけます   目線を彼に合わせて「博士と話終わったんだけど、ちょっと聞きたいことあって、聞いてもいいか?」って

KP:性格とか行動が明らかに変わってる、というのはないです。最初と同じでほぼ無表情、時々眉根を寄せた表情とか驚くような表情をちょっと出してる儚げな美少年

KP:では、自分に声をかけられたらいくら耳をふさいでても聞こえますね ぱちっと目を開けてあなたをみます

32番:「はい、どうかいたしましたか?」

添似川  日詰:「クオリアの墓標?だっけを探すことになるんだけど、知ってる?」

32番:「クオリアの墓標……」

32番:「クオリア、とは心的生活のうち、内観によって知られうる現象的側面のこと、とりわけそれを構成する個々の質、感覚のことです」

32番:「墓標、はお墓のことでしょうか。物質的な存在でないクオリアの、お墓。と、すると……」

添似川  日詰[雑談]:この世界、詩的で非常に文系だなぁ という本音

32番:「クオリアの墓標、とはそういった【意識】のなくなった人間のことを指しているのではないでしょうか。PZのような」

KP[雑談]:哲学だからね!

添似川  日詰:「ふんむ、ふんむ ふーむ」

32番:「僕の解答が正しいかは不明ですが、僕はPZですので何か関係があるかもしれません」

添似川  日詰:「とりあえず、それを頭に入れて動いて探しに行こうと思うんだけど、一緒に来る?」

32番:「ええ、構いませんが」 小首傾げつつ不思議そうにあなたを見ているよ

添似川  日詰:ついでに頭なでなで

KP[雑談]:自分流に訳すとどうあがいても情緒が消える

32番:「……」 意図がつかめなくて困惑するように見える顔

添似川  日詰:「しゃあ、まずは研究室だー!」

KP:オウイエス!

添似川  日詰:そして、調べることに失敗したカプセルを調べるぞい!

KP:研究室は先ほどと変わりません。 でっかいカプセル(液体の入ってない培養槽っぽいでっかいやつ)と武器がいっぱいの箱だよ!

KP:うぃ 目星です

添似川  日詰:CCB<=70 今日も一日頑張るぞい!
Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功

添似川  日詰:成功っと!

添似川  日詰:何のカプセルなんかね

KP:よく見ればカプセルの奥の部分に扉があるが、この構造では内側から開けない気がする。もし閉じ込められれば出てくるのは難しいだろう。

添似川  日詰[雑談]:ぼっぼっぼー  裏でひっそり

KP:あと、相変わらず紙きれが落ちています

KP[雑談]:あい

添似川  日詰:ふむ、中のものをとるためには、これ開けっ放しにしておく必要があるってことかな

KP:そうですね

KP:ちなみに32番はこの機械をいじったりドアを開けたりできるよ

添似川  日詰[雑談]:さっきのクオリアの墓標うんぬんのことを考えると、あれかな  何かを壊すものが何かになる  32番の言葉を借りれば意識の消えた人間を探す 

添似川  日詰:32番君に 「そういえば、このカプセルの使用用途ってわかるー?」

添似川  日詰:って聞いちゃう

32番:「これですか?…………」

添似川  日詰:「うぃ」

32番:「これは【あらゆる薬を中和する機械】だと、昔、博士が言っていました。使い方も、一応は」

添似川  日詰:「………・・・・・・」

添似川  日詰:「……・・・・・・・まじで?」

32番:「はい。言うな、とは言われていません」

添似川  日詰:「……現代医学大敗北 っていうか、すべての薬を中和って、中和って……  まあ、いいや  俺この中にある紙拾おうと思うんだけど、扉開けっぱなしにしておきたいんで」

添似川  日詰:「持っててくれない?」

32番:「はい、構いません」

KP:では扉を開けてくれます がちゃー

添似川  日詰:「よっしゃ任せた」 ていう感じで、しゅーたたたーん って紙をとってくるぜ

KP:へい、無事に拾いますぜ 32番は不思議そうにしてます

KP:よむ?

添似川  日詰:アイリードザペーパー

KP:手帳のメモ欄を千切ったかのようなメモだ。文字の形やメモの外枠デザインを見るに、女性のものでだと思われる。

KP:だが前半は薬品で溶けたみたいな感じでなくなっており、後半部分だけが落ちていたらしい。

KP:メモに

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「……のことは危ないと思ったけど、違うかも?」

KP[メモ]:「なんであんなことできるの」

KP[メモ]:「ぼんやりするけど考えなくちゃ」

KP[メモ]:「感情、意識、人の主観的体験。精神的なもの」

KP[メモ]:「墓の印、埋葬場所の目印、仮のお墓、死者の名前や没年の書いてある板」

KP[メモ]:「意味がわからない」

KP[メモ]:「精神の死の証明、もしくはそれを示すもの?」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「わからない」

KP[メモ]:「もう、むりかな」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:そこで途切れている

KP[メモ]: 

KP:表面はこんな感じ

添似川  日詰:もうちょっと頑張ろう?もう少し、頑張ろう??っていうか、なんでカプセルの中で溶けたみたいになってんの??????って色々言いたいことはあるけど、お口チャック

KP:がんばれなかったんだねー かわいそう><

KP:32番は……?みたいな雰囲気をしてます

添似川  日詰:かわいそう>< って言いたくなるけど、僕のかわいいかわいい自意識ちゃんがとってもかわいそうなのでオウマイガーッツってなる

添似川  日詰:じゃあ、研究室から出て、物置に向かいつつ32番君に軽く雑談的な感じで

添似川  日詰:「僕より前でこういろいろ探してた人っていた?」

添似川  日詰:って聞いちゃう  「あ、博士と君以外で ってことで」

32番:「? 以前の被験者のことでしょうか?」

添似川  日詰:「あ、やっぱりいるのね……うぃ、それで合致でございます」

32番:「その方が何か?」

添似川  日詰:「いや、そういう人いたんだなーって思って」

添似川  日詰:物置に入るけど、「前で待ってる、でいいんだっけ」って確認してから中に入りますー

32番:「はい。……帰りたい、と仰って、泣かれていて……あの装置を使って、そのあとおかえりになりました」

32番:「はい、ここで待っていますね」

KP:お座りします

添似川  日詰:ててってーがちゃりんこ

KP:内装はさっきまでと変わりません

60@見学[見学用]:こんばんは!

KP[見学用]:こんばんはー

添似川  日詰:首切られた死体ちゃんに目星を確か失敗していたはず 目星します

添似川  日詰[見学用]:こんばんはー

KP:そこまで重要な情報ではないけどどうぞなのだよ!

mi@見学[見学用]:こんばんはー

添似川  日詰:一応気になるのでな!

KP[見学用]:クオリアの墓標を探しています

添似川  日詰:CCB<=70 さすがに取り逃しは伏せておきたいね!とう!
Cthulhu : (1D100<=70) → 5 → 決定的成功/スペシャル

KP:わぁお

添似川  日詰:無駄Cでは??????

KP:いえいえ では、成功で女性の服装や大まかな体格から、この部屋の主だったのではないか?と思うだろう

KP:追加情報として、【博士】の体格や服装ととてもよく似ている

添似川  日詰:では、写真の女性=この女性かな

添似川  日詰:現状首ちょんぱだからあれだけど

KP:そうですね、そこまでわかって構いません

KP:趣味の悪いオブジェクトですよね

添似川  日詰:首がこの部屋に無ければ素敵なインテリアでは?

KP:首はないなー

添似川  日詰:クローゼット見てないはず クローゼットを見てみます がらー

KP:がらー

添似川  日詰:心臓とかないかな

KP:女性ものの服が入っている。成人した女性が着そうなものだ、と思うだろう。特に怪しいものはないが一つだけ何もかけられていないハンガーがあった。ベッドにかけられたコートのあった場所だろうか。

KP:いったい だれが かけた のかな!

KP:以上です

添似川  日詰:ふむ、ふむ  

添似川  日詰:写真って写真立ての中から出せたりします?

KP:可能です

添似川  日詰:出してみるにゃ

KP:パパさんの顔に包丁ぐさぐさされてる以外は普通の写真ですにゃ

KP[雑談]:ぶっちゃけ探索情報の9割くらいもう出てます 

添似川  日詰[雑談]:あいあいさー  ふむふむぐむむ

添似川  日詰[雑談]:ちなみにその9割ってあれですかな?  クリアするに足りうる情報込みで9割?  それとも致命的な1割引けてない9割?

KP[雑談]:クリアするに足りる情報込みです まあ究極オクスリ飲ませれば帰れるよ!

添似川  日詰:「なーにしちゃったんですかにゃあ……さてはてさてぱーずる」

添似川  日詰[雑談]:GIRIGIRIでステイしつつ生きていたいのでもうちょっと頑張るぞい!

KP[見学用]:最初の方に回した中ではドッペルさん、参加した中ではスワンプマン、とか言った気がするんですが、見学とかログ読みした中でもっとジャストフィットなシナリオもあるといえばある

60@見学[見学用]:ふんふん

KP[見学用]:ただしそれを言うと完全にネタバレるんだ///

添似川  日詰[見学用]:なお、ドッペルさんでの唯一のロスト枠  てへぺろ

60@見学[見学用]:それは仕方ないね///

60@見学[見学用]:唯一無二のエンドもいいですよね、同じシナリオやって一人だけエンド違うのとか

KP[雑談]:ちなみに32番君はこの部屋の前でぼーっとお座りしてますので、声に出してなんか言っても大丈夫だよ ノー反応

添似川  日詰:「考えろ、考えるんだ……ここのベットで死んでいるのはだれか  最初のノートに見た限りの博士の実験動機とさっき僕が出会った博士の実験動機は似て非なるもの」

KP[見学用]:正直割と殺しそうでふええ><ってしてるよKP

60@見学[見学用]:ふええ…

KP[見学用]:ギミックで殺せそうにないけどギミックで殺しそう……(?)

添似川  日詰:「であれば、ここで死んでいる博士イコールそもそもの32番、優人の母親   では、視点を変えろ  どうして彼女は死んでる?」

添似川  日詰:「誰かが殺したからだ  誰が殺した? 殺せるような人物は一人じゃないか?僕より前に被検体が来ていることはさっき聞いた つまりは、初回の人間に殺されるのではなく、もっと身近な人?」

添似川  日詰:「であれば、さっきの日記から考えるに、32番君がか?  確かに死ねばもう悲しまなくて済む」

添似川  日詰:「精神の死の証明、なんで首がない?心臓がない? 何かに意味がある?  それの行き先はどこだ?」

添似川  日詰:「失敗作がなんか関係してるかなーっと考えても、あれだな  そもそも失敗作ならあれが答えではないだろう」

添似川  日詰:「であれば、この死体? それ以外で僕が調べてないものはおそらくないはず  であれば、これか? といっても、32番君に『君、おかーさん殺しました?』なんて」

KP[雑談]:(一応出しておくおまけ情報 【博士が指し示すクオリアの墓標】以外を破壊してもとくにお咎めなしです。悩んだらいっぱい壊してもいいよ ものによってはSANC入るけど)

添似川  日詰:「聞けるわけないよなーーーーーーー」

添似川  日詰[雑談]:(うぃ サンクスなのです)

KP[雑談]:聞けばどんなことでも(自分がわかれば)答えるよ>メイン

KP[雑談]:ただちょっとしょぼーんとした顔はする

添似川  日詰:「これ以上は死体損壊になりそうだし、かといってもう得られる情報は得つくした気がするんだよなーーー!!」

添似川  日詰[雑談]:クリスマスの夜に

添似川  日詰[雑談]:うっかりと目が覚めてしまって枕元におもちゃを置く姿を見られた父娘みたいな悲しそうな顔かな

KP[見学用]:もうちょっとイニシアティブ管理してるよくわからない数値を上がりやすくすべきだったかもしれない……

添似川  日詰[見学用]:怖いこと言うのやめよう?????

60@見学[見学用]:SANに現れない精神部分が削れるのでやめてください><

KP[雑談]:そこまで感情を出さないかな ちょっとだけ眉がよって下を向く

添似川  日詰:はあ、と現在目星をつけているものは3つ  日記、この死体、そして、死体から失われた頭と心臓

KP[見学用]:だってー!最終局面まできてるのに全然兆候がこないー!!

添似川  日詰[見学用]:だから、恐ろしいこと言うのやめてって!!数値が上がるたびにひょえ……ってなる僕の可愛い心臓ちゃんが止まっちゃうから!!!!!

KP[見学用]:たまに減ってるZE

添似川  日詰:写真かなーって思ったけど、写真破いてみても何ら怒らないかなぁ

添似川  日詰:起こらない!

KP[雑談]:ちなみに破壊活動は判定無しの自動成功です だって破壊可能な相手、全部避けないし 止まった的はすぐ壊せる

KP:起こりませんな ただの写真です

添似川  日詰:てめえを墓標にしてやろうか!!!(デスボ)

KP:破きます?

添似川  日詰:というのはさておいて、

添似川  日詰:一応びりりと写真破きつつ、さてどうしよう

KP:あい 何も起こりません

添似川  日詰:それじゃあ、いったん外に出て32番君に一つ質問

KP[雑談]:あ、壊れないものあった 博士の部屋への扉

KP:へい

32番:きょとん

32番:とした顔

添似川  日詰[雑談]:扉ちゃんの心意気もって生きていきたい

添似川  日詰:「君、おかーさんって、完璧なPZになったと思う?」

32番:「…………?」

32番:「博士はPZになるのではなく、PZを作るためにこの場所にいます。博士はPZではありません」

添似川  日詰:「君は完璧なPZになったと思う?」

32番:「はい。僕は完璧なPZです。そうでなくてはいけません」

添似川  日詰:「……そっか」

KP[見学用]:(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ って感じの気分

60@見学[見学用]:こわ…

添似川  日詰[雑談]:宋であろうと思った段階で完ぺきではなくない?っていう本音がちょっと出てる

添似川  日詰[雑談]:そうであろう!

KP[雑談]:はははは

KP[雑談]:コメントは控えておきます

KP -> 60@見学[見学用]:先入観って、こわいよね

60@見学 -> KP[見学用]:Oh

添似川  日詰:「あーー、もう 子供はもっとわがままで親を困らせて、甘えたがりで自分が一番幸せで、明日も続くって信じて、楽しいことであふれてる世界で生きるべきだよ……」

32番:しょうねんは 不思議そうな顔を している !

KP:さて、どうしましょうか?もっとお話しても構いませんし、何かを壊しに行ってもOKです もちろん、その手にある薬を飲むなりのませるなり、ご自由に

添似川  日詰:「というか、親……というか僕はそういう世界を作ってあげたいんだけども 必ずしも、これがイコールではないからなぁ……」

添似川  日詰:日記を壊しに行きたいです  

KP -> 60@見学[見学用]:うふふふふふふ また殺しそう

KP:了解です

60@見学 -> KP[見学用]:諦めんなよお!

KP:----の部屋、32番も一緒に入ってきます

添似川  日詰:壊したくないんだけども、壊したくないんだけども

添似川  日詰:でも、現段階、死者の名前が連なっているものがこれぐらいしかないからなぁ

KP:32番はまたベッドに座って休憩中です 体力ないねぇ

KP:日記の破壊、でいいですか?

60@見学[見学用]:でもその破壊で32番がPZでないと証明できそうな反応したらそれはそれで儲けものでは? そう考えて生きていきましょうそうしましょう

添似川  日詰:ベッドに背を向けて、日記を破壊……してみたいです   めっちゃくちゃやりたくないけども!!!

KP:はい

KP:では、何もおきません

添似川  日詰:ちっくしょい!!!!!

KP:ですがなんだか一瞬、気が遠くなったような気がします。すぐに戻ったが、何だったのだろうか?

添似川  日詰:そんなことだろうとは思ったよ!!!そして、リミット近づいてきてるよ!!!!!

KP:えへへへへえへへへへへへ

60@見学[見学用]:悩んだらいっぱい壊してもいい(いっぱい壊せるとは言っていない)

KP:いや、だいぶ持ってる方ですよ???????

添似川  日詰:モーーーー知るもんかーーー!!!!!ダッシュで研究室戻って、物置の死体でりゃああ!!!ってしたい

KP[見学用]:添似川さんでしたらもうちょっと大丈夫ですよ!!!!!

KP:研究室で武器とって死体破壊でOK?

添似川  日詰[見学用]:ぼくちょっとトラウマあるんだよ!!!PLの時に!!!!

添似川  日詰[見学用]:割と!!!!!!

添似川  日詰:さすがに素ででぺちぺちするほどの気持ちはない

KP[見学用]:生還ルートは既に出てますよ!!!!!!!飲ませれば!!!!!!!!帰れる!!!!!!!!!!!!

KP:おうけい それでも なにも おきません

添似川  日詰[見学用]:中和機の中で薬飲んですぐ中和しろと??!!??!!?!?

KP[見学用]:にこぉ……

添似川  日詰[見学用]:どこまでそれ中和してくれるかわっかんないもんやりたくないよ!!!!!!!!!!!

KP:そして

添似川  日詰:あああああああああーーーーー!!!!!!!!!!!!

KP:どうしてだろう、なんだかこの場所を恐ろしく思えなくなってきた。そんなはずはない、どうしてこんな異常な場所に違和感を感じなくなったのか?

KP:SANC 1/1D3

60@見学[見学用]:死体損壊してこの反応はマズイですね!!!

添似川  日詰:CCB<=79 もうもうもう!!!!!!!!
Cthulhu : (1D100<=79) → 34 → 成功

KP:はははは

添似川  日詰:1減少!!!

KP:了解! さ あ ど う す る ?

KP:ちなみに32番は添似川さんのスピードに反応できず廊下でぽかーんとした顔で待ってます まあ物置入んないですしね

添似川  日詰:超高速参勤交代

60@見学[見学用]:バビュンビュン

KP:体力よりかはましレベルのDEX

添似川  日詰:思いつかないというか、思いつけないというか  ぐぬぬ

KP:うぇははははは

60@見学 -> KP[見学用]:もうお人形さんくらいしか思いつかない

KP -> 60@見学[見学用]:ちがうよー

60@見学 -> KP[見学用]:ただいまあるものを壊すのではなく、間にもう一工程挟みそうなこの流れ

KP -> 60@見学[見学用]:違うもの壊しても32番置いて帰れる仕様にしようかと思ってたんですが、Nさんそんな優しくないなって思ってこうなった

添似川  日詰[雑談]:ちょっと長考 というか、ちょっと考え中

KP[雑談]:あい

KP[雑談]:正直何言っても答えになりかねないシナリオ故、KPから言えることはないでござる がんばってほしい

60@見学 -> KP[見学用]:ぷあー

KP -> 60@見学[見学用]:ちなみに、KPの中のNさんのPC達に対するイメージ、アマデウスだと「なんだかんだ神子達とか神群バランスを気にしてる陰謀大好きトリックスター」です

60@見学[見学用]:メモ「あるもの」に書いてある奴のどれかが墓標なのだろうか そう思うと違うような気がしてくる

KP -> 60@見学[見学用]:CoCだと探索者向けの認識は「暇つぶしの実験道具」です

60@見学 -> KP[見学用]:はは

KP[見学用]:あるもの、は探索場所ですね

60@見学[見学用]:ふんふん

添似川  日詰[雑談]:いや、まさか 32番くんやっちまうことが正解なわけないだろうーーーって思いたいんだけど

KP -> 60@見学[見学用]:実験道具は実験を終わらせるまで壊れたらだめだから適度に大事にするけど、捨てたり滅茶苦茶に扱うことに躊躇いはないよ

KP[雑談]:あい

添似川  日詰[雑談]:たとえそれが正解だったとしても、僕というPCがそれをしうる選択がないということからまず最初に除外しておきたい感じ

KP[雑談]:ほみほみ

60@見学 -> KP[見学用]:記念に貰う花束とかそんな感じ

添似川  日詰[雑談]:この部屋にはない、って博士が言ってたからそもそも僕でもないだろう

添似川  日詰[雑談]:ただ、博士が32番が完璧なPZだとか言ってたからなぁ……うぐぐぐ

KP[雑談]:某神の嘘はつかないけど全力で煙に巻いてる感じを表現したかった

添似川  日詰[雑談]:完璧というかもともとPZというか

添似川  日詰[雑談]:鉄の箱、そもそも壊す意味がないし理由もない  カプセル 同様に同じく

KP[雑談]:そうだよ だって32番が自分はPZだって言ったもの

添似川  日詰[雑談]:机、クローゼット、鏡台、ベッド、物を壊す意味がなく、そもそも死体も意味がなかった

添似川  日詰[雑談]:後壊してないのでは、失敗作だけど、失敗作は失敗作であって、PZにならなかったものじゃないのかなーって 

添似川  日詰[雑談]:ん

添似川  日詰[雑談]:何で失敗作が人形だったんだ?

KP[雑談]:32番に聞く?

添似川  日詰[雑談]:もう、聞いちゃう  聞いちゃうよー

KP[雑談]:ではお部屋から出てごーとぅー廊下

添似川  日詰:物置からとぼとぼ出てきた状態で、ふと32番君に口開いてみる

KP:あい

添似川  日詰:「そういえば、君の前の……31番から前って、どうして人形に?」

32番:「…………?」 首こてん

32番:「31番より前はただの失敗作ですよ」

添似川  日詰:「? いや、でも失敗作って書いてった箱に、白い服に黒い髪の人形いっぱい入ってたけど……身替わり?菩提?」

32番:「僕は失敗作になりたくなかったんです。でも、失敗したら博士は僕に似た人形を作って「僕」の名前を付けて呼びました」

添似川  日詰:「本格的に児童相談所に行った方がよかったと思うの僕」

32番:「僕は、博士に僕を見て欲しかったんです。だから、【その人形は心を持たないけれど動けない失敗作だ】【僕の方がPZだ】って言いました」

添似川  日詰[雑談]:失敗作か?壊すの  でもなぁ、なんかこれで失敗したら、本格的に僕終わりそうなんだよなぁ

32番:「そしたら僕を見てくれたので、僕が失敗するたびに繰り返してって、失敗作が溜まりました。なので僕より前が人形になったわけではありません」

添似川  日詰[雑談]:(頭をよぎる)

32番:「じどうそうだんじょってなんでしょうか」

KP[雑談]:(・ワ・)

KP[雑談]:でめ しだいで わりと つむ ね

添似川  日詰[見学用]:(豪華客船の運転の時のF、ドッペルさんの時の最後の決定打、SAN減少-21、カリプソの最後のあたりの「もう現世とかいいんじゃないかな……(ほのかな諦め)」などなどが一瞬頭をよぎっていった)

KP[雑談]:僕のお勧めはお薬をグイッと32番に飲ませること

KP[雑談]:君は確実に生還する 博士約束まもる

添似川  日詰[見学用]:(僕、CoCPL率さほど高くないと思っているけど、ものすごく愉快なことになってないかな)

60@見学[見学用]:(現世に留まっていて…)

添似川  日詰[見学用]:(PCが大般若さんだったことも相まって「現世とか……君のためなら捨ててもいい気がしてきた……(ほのかな諦め)」っていうな)

KP[見学用]:生きてほしいなあと言えないKP(殺す側)

60@見学[見学用]:(イメージって大事だなあ!)

添似川  日詰:「児童相談所?  今までの君に一番必要だったところかな……」

添似川  日詰[見学用]:(刀剣男士の中にもほら「絶対に生きて帰るわ」タイプと「君のためなら死んでもいいかな」っていうタイプいると思うの)

32番:「僕に必要なのは博士だけです。博士はそう望んでいましたから」

添似川  日詰[見学用]:(なお、前者は大包平をイメージしております)

添似川  日詰[雑談]:ごめん、目の前の人(元)博士を切り刻んだわ 多分

60@見学[見学用]:(つよみ~)

添似川  日詰[雑談]:ちょっとすみません離席

60@見学[見学用]:いってらっしゃーい

KP[雑談]:いってらっしゃいー

mi@見学[見学用]:いってらっしゃいませー

KP[見学用]:(誘ってる人と待ってる人にもよるかな! 例えば現世に兼さん残してる堀川先輩は絶対帰るけど、現世に兼さんいない上に兼さん(仮)に一緒に行こう?って言われたら絶対行く)

KP -> 60@見学[見学用]:人形壊しに行く場合、次の出目次第で……割と生死が決まる……えへへへえへへへへへ

添似川  日詰[雑談]:戻りましたー

60@見学 -> KP[見学用]:にゃばば

KP[雑談]:おかえりなさいー

60@見学[見学用]:おかえりなさーい

添似川  日詰[雑談]:ただいまー ちなみにPLとしての発言なんですけど

mi@見学[見学用]:おかえりなさいませー

添似川  日詰[見学用]:ただいまー!

KP:32番は今までと変わらない様子であなたを見てますね どうします?

KP[雑談]:はい

添似川  日詰[雑談]:32番君に、PZの進行度 つまりは、現在の残りタイムリミットになりそうな兆候とか聞いたら答えてくれます?

KP[雑談]:聞かれたら答えます

添似川  日詰[雑談]:例えば、お前はあと4段階へんしんを残してる みたいな

添似川  日詰[雑談]:ふむ

KP[雑談]:タイムリミットはわからないと思いますね

添似川  日詰:「1つ質問  PZってどうやって進んでく?  というか兆候ってどんな感じに出てくるの?」

KP[雑談]:でも兆候とかは教えてくれるよ 博士から聞いた奴を

添似川  日詰[雑談]:最初に聞いておけばよかったって今後悔してる

32番:「PZは意識……クオリアを喪った存在です。なので、少しずつぼんやりして来たり、頭が動かなくなってくる、と聞きました」

32番:「僕はその薬を飲んでいないので実感としては不明ですが」

添似川  日詰:「薬飲む時間がありゃいいけど……」

32番:首をこてりと傾げています

添似川  日詰[雑談]:あーーー2刻みで症状来てるから次がラストか後もう1段階あるのかーーーーあーーーーああーーーーああああーーーーー↑↑↑

KP[雑談]:どうするーあい〇るー

60@見学[見学用]:どうするらいふる

KP[見学用]:ばきゅーん☆

60@見学[見学用]:ライフル事務所も一周年ですか

KP[見学用]:長いねえ

添似川  日詰:「……ごめん、もう少し付き合ってもらう! 博士から薬貰ったんだ、お前に飲ませたら帰してやるって言われた「瞬時にPZになる」薬! でも、俺それをお前に飲ませたくないから、最後まで墓標さがす!」

添似川  日詰:「だって、俺  父親だもん!」

32番:「………………」

添似川  日詰:物置の失敗作壊しに行こう

KP:了解です

KP:では移動 さて、人形たちの破壊ですね

KP:何も起きません

添似川  日詰:はいな!

KP:けれど、ふと意識が飛んでいたように思える。体は普通に動いていたし、さっきまで普通に会話だってしていたのに。何をしていたかも言える。なのに何故、意識が飛んだと思ったのだろう。

KP:じわじわとした、鈍い恐怖があなたを襲う。元の世界に戻りたいのに、何故かその「意識」を継続できない。なんだか、何も思考していたくない。

KP:SANC 2/1D6+1。

添似川  日詰:CCB<=78 とりゃーーー!!!
Cthulhu : (1D100<=78) → 14 → スペシャル

KP:でめがいい……

添似川  日詰:78→76!  よし、まだ大丈夫だった!

KP -> 60@見学[見学用]:すまぬ……すまぬ……という思い

添似川  日詰:人形がダメだった、死体もダメ、日記もダメ、写真もダメ  となると後なんだ 何が残ってる

60@見学 -> KP[見学用]:ゆるす…ゆるす…

KP[雑談]:まさかここまで試せるとは思っていなかった製作者

添似川  日詰:「大丈夫、まだいける」

KP -> 60@見学[見学用]:出目がいいと死ぬんですよね今回のギミック

60@見学 -> KP[見学用]:ひええ

KP:さて、部屋を出るのかな それともこの部屋で何かをするのかな

添似川  日詰[雑談]:へへへ

添似川  日詰:部屋を出る

KP:はい そこまで時間たってないし、まだ、大丈夫です

添似川  日詰:怖いこと言うなぁ……

添似川  日詰[雑談]:ただ、もう手詰まりになってきてる感がある

添似川  日詰[雑談]:後はもう薬を飲むか飲まないか

KP -> 60@見学[見学用]:PZ侵蝕の進行条件、SANC成功(自分を律する=感情的にならない)、部屋の移動(滞在時間短そうならセーフ判定)、何かの破壊、判定を数回行うごと、みたいな なお特定条件で減る

60@見学 -> KP[見学用]:おお…

KP -> 60@見学[見学用]:SAN減ったりCF出たり発狂したりすると減ってく

60@見学 -> KP[見学用]:なるなる

KP -> 60@見学[見学用]:動揺によって「意識」がより強く動く結果ですね、減るのは

添似川  日詰[雑談]:というか、僕が飲むか飲まないかっていう話なんだけどね あとは設定上娘のために目の前の子を見殺しにできるか否かっていう話

KP[見学用]:KP何言ってもネタバレになる自信しかない

KP[雑談]:悩みすぎて頭痛いとか決まらなそうとかあればまた次回にしてもいいですぜ?

添似川  日詰[雑談]:あともう、探してる時間がなさそうなんだよなぁ

KP[雑談]:破壊、って時間かかりますからね

添似川  日詰[雑談]:シナリオ的にもタイムリミットが近そうなんですよね なら、自分が思うままに生きるべきかなとはちょっと思ってる

KP[雑談]:まあ、メインで言った通り

添似川  日詰:「……父親  父親でありたいというか、ありたかったもんな 俺」

添似川  日詰:即座にクオリアを消して、って言ってるからには、中和云々は多分聞かない気がするんだよな  それにそれしてルール違反ですーって言われるのも嫌だし

添似川  日詰:32番君近くにいる?

KP:います

添似川  日詰:はぐ ってできる?

KP:可能です

添似川  日詰:じゃあ、ハグする

KP:不思議そうにあなたのことを見ています

KP:拒絶反応とかはありませんね

添似川  日詰:「何だろうなぁ……運が悪かったとか察しが悪いとか、そういうのかもしれないし、そうじゃないのかもしれないけど」

添似川  日詰:「添似川 祈祷來(キトラ)のパパでいるためには、多分、君に薬飲ませちゃいけない気がするんだ」

32番:「…………?」

32番:「薬、というのが何かわからないですが、博士があなたに投薬したものですか?」

32番:「それでしたら、僕が飲んでも変わりませんよ。僕はもうPZですから」

添似川  日詰:「いんや、即座にクオリア消去して、瞬間的にPZになるっていう薬 新しいんやってさ」

32番:「……同じですよ。僕は、それを飲んでも変わりません。僕がそれをのめば、何か変わるんですか?」

添似川  日詰:「何か変わるかもしれないし、何も変わらないかもしれない  そこら辺の実験なんやってさ」

32番:「ええ、博士は稀にそういうことをします。では僕が飲めばいいだけではないでしょうか」

添似川  日詰:「……飲みたい?」

KP[見学用]:ちなみに「稀に」な理由はね、稀にしか来ないからだよ ここに

32番:「博士がそう望むのでしたら。……あなたが、それで帰れるのでしたら」

60@見学[見学用]:ぬう

KP:32番はあなたの意見に従います

KP[雑談]:考えがまとまらなそうなら次回にしても大丈夫ですよー

添似川  日詰:「……ごめん」

KP:32番は不思議そうな顔をしてあなたを見ています

添似川  日詰:「ごめんなぁ、ごめんなぁ……もっと、もっとうまく、できたらよかったのに良かったら、もっと、もっと、なにか良い状態になれたのに」

添似川  日詰:「なんでいつもこうなんやろ、ごめん、ごめんなあ……」

添似川  日詰:「諦めたくないんよ、もっとできたこといっぱいあったはずなのに、閃いたりできたはずなのに、どうしてもわからんのよ」

添似川  日詰:「だから、だから、だから……だから、ごめん……」

添似川  日詰:32番君に薬を渡します

KP:受け取ります

添似川  日詰:「もっと、できたらよかったのに もっと、なにか、わかればよかったのに」

32番:「こちらを飲めばいいのですね」

32番:「いえ。もうPZである僕には、何の影響もないです。だから、あなたは何も気にせず帰ってください」

添似川  日詰:「めっちゃ気にするわぁ……そういうの」

KP:彼は一切躊躇う様子を見せずに薬を飲む。すると、彼は一瞬だけ、今まで見たことも無いほど眉をしかめる。だがそれもすぐになくなり、元と同じ無表情な少年へと戻った。

32番:「何ともありません。これで僕の役目は終わりました」

KP:最初と変わらないはずの無表情が、まるで彼が本当のゾンビになってしまった……否、あなたがしてしまった、証明かのように思えるだろう。SANC 0/1D4

添似川  日詰:CCB<=76 ……・・・・・・
Cthulhu : (1D100<=76) → 14 → スペシャル

添似川  日詰:よそう、どおりだからね

KP:では、あなたの心はもう、それに何も感じ取れない状態まで来ていたのかもしれません

KP:何処からともなく、笑い声が聞こえる

?????????:「あっはははははは!!いいねいいね、それでこそ人間だ!自分の為なら他人を犠牲にすることも厭わず、差し出された毒薬を幼い子供に飲ませる!」

?????????:「精神の死への恐怖、自分でなくなることへの拒絶、自我の消滅への忌避。そのどれもが、君というクオリアを証明するものだ。だからこそ、その選択はとても素晴らしい!」

?????????:「おめでとう、君は誰よりも人間だ!死を恐れながらも献身を躊躇わず、乳飲み子のように差し出される毒を飲み干した幼子よりも、ずっとずっと!!」

?????????: 

?????????:「さあ、元の場所に返してあげよう。君を【人間】でなくすのは勿体ないから、解毒だってしてあげる」

?????????:「その幼子は、永遠にここにとどまり続けるけれどね」

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:あなたの視界は暗転する さて、最後に聞き耳をどうぞ

添似川  日詰:CCB<=25 初期値聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 29 → 失敗

KP:何も聞こえず、意識は闇にとけました

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:いつも通りの朝、何も変わったところのない朝 それをあなたは迎えます

KP:注射痕なんてなくて、いつも通りのアロハシャツを着ていて、もちろん「心」なんてものが消えたようには思えない

KP:今のあなたは酷い罪悪感に駆られているかもしれない。それとも、もしかすると自分がああなったかもしれない恐怖だろうか?

KP:どちらにしろ、あなたは起きてすぐに理解したことでしょう あなたは、人間のまま、この場所に帰って来たのだと

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:エンド-B さようなら

KP: 

KP: 

KP: 

KP: 

KP:というわけで生還Endです!お疲れ様でしたー

添似川  日詰:おつかれさまでしたー

添似川  日詰:たぶん、

添似川  日詰:たぶん、

KP:あい

60@見学[見学用]:お疲れ様でした!

KP[見学用]:お疲れ様でしたー

添似川  日詰:ぼくは、むすめちゃんと32番君が火事に巻き込まれてて、どちらか選べないとなったら

60@見学[見学用]:すみません充電が危ないのでお先に失礼します、お疲れ様でした!

KP[見学用]:お疲れ様でしたー

添似川  日詰:むすめちゃんを選ぶし、そうなったときに見捨てたことに罪悪感をいただかないかといわれたら、めちゃくちゃ感じてる

KP:PC生還 SAN回復1D3

KP:うん……ごめん……そういうシナリオにしてる……

添似川  日詰:僕にとって、日常に帰るってそういうことなん だから、今回は来れてよかった  たらればはいっぱいあるけど、僕はこれでよかった

添似川  日詰:これで!

添似川  日詰:SAN回復しますー

添似川  日詰:1d3 とう
Cthulhu : (1D3) → 1

添似川  日詰:さすがに空気読んでる

KP:なお、これいったら速攻で全てがバレると思う、このシナリオと似た形態の「見学した」シナリオ

KP:螺旋の夢

添似川  日詰[見学用]:お疲れ様でしたー

添似川  日詰:うん、なんか途中で気づいたんだけど

KP:ですよね

添似川  日詰:だって回した張本人ですよーーーー!!!!

KP:あんだけ壊してでなければあとは、ねぇ

添似川  日詰:僕が独り身だったら、薬飲んでたよ 間違いなく

KP:ちなみに最初と最後の聞き耳の内容

32番:「どうか、おわらせて」

32番:「僕はただ、博士の指示に従うだけのPZです。それは永遠に変わらない。さようなら、PZとならないあなた」

KP:でした!

添似川  日詰:わー!!

KP:PZのポイントについてはだいぶガバガバなんですが、SANC成功、技能3回振るごとに、部屋を出る(一瞬ならノーカウント)、物を破壊する で上昇

KP:逆にSAN減少、発狂する、クリティカルする、ファンブルする、で減少

添似川  日詰:なるほど、なるほど

KP:SANC 1/1D2 とかで成功すると、SANC成功+SAN減少-で+-0

KP:最大値はPCの POW です

添似川  日詰:僕めっちゃぎりぎりだったんだね  危なかったー固定値かなと思ってたけど

KP:なので、POWが高すぎるとSANC成功しすぎてやばくなりがち、でもPOWが低すぎると死ぬから非推奨

KP:みたいな?

KP:ちなみに【クオリアの墓標】は32番だよ

添似川  日詰:僕、すごい綱渡りしてた?もしかして

KP:SANCでファンぶったのが輝いてました 僕の中で

添似川  日詰:うん、それは気づいてたんだけど、PC的にそれができなかったからこの結果しかなかったよねっていう

添似川  日詰:僕、なぜか生き死にかかった場面で妙な運が出てくる気がする

KP:クオリア=人格や精神と定義して、それを消されてしまった=死んでしまった でも体は生きているから、まだ完全な墓石はたっていない

KP:高良優斗という少年の【死】を証明できるのは、【心が死んでしまった】彼自身です 日記はfake

KP:フェイク

KP:やさしいPCさんならころしたくなくなるだろうなーー!!!!って思っておきました

添似川  日詰:その通りだよ!!!!!!いいせいかくしてるね!!!!!!!(誉め言葉)

KP:最初っから本PZと博士はずっと「32番はPZ」って情報出し続けてるけど、でもね、物置と部屋の情報をね 殺しづらくなるように配置したからね

KP:えへへえへへ!

添似川  日詰[雑談]:あ、シナリオ的な感想いる? 今日まとめにくいから、青い鳥のDMでお渡しすることになりそうだけど

KP:ちなみにやたら「○○な顔をしている」って言ってたのはそう思ってないからだよ

KP[雑談]:わぁい お手柔らかに……(度初心者)

KP:(アドリブだから一部ミスってたかもしれない)

添似川  日詰:これ、人によっては薬自ら決める人続出するね

添似川  日詰[雑談]:といっても、僕、感想文 赤点/100 しかもらったことないから、小学生並み感想文になっちゃうけど!!!

KP:まあ32番殺すEndでもニャルさんが「あはははは人殺しだー!!!!」って煽るシナリオなんで

添似川  日詰:HAHAHA

KP[雑談]:いいんです感想はなんでも嬉しいのです!!!でも僕とってもチキンハートォ!

添似川  日詰[雑談]:いえーーい!!!

添似川  日詰:あ、僕 成長とかあります?

添似川  日詰:技能の

KP:忘れてた 好きな技能を2つ選んで上方判定してくださいー 成功したら1D3

添似川  日詰:もしもでいいんですけど、それ放棄してもいいです? SANの回復だけでいいかなーって気分なんですけど

KP[雑談]:あ、ちなみに32番殺すルートは「この空間」が破壊されて、32番の死体もお母さんの死体も発見されて、Nさんの玩具箱から脱出できるエンドだよ 弔われれば、墓標は撤去されて、ちゃんとしたお墓が立つね

KP:ああ、おまかせですー

添似川  日詰:じゃあ、SAN回復1だけ獲得してで終わりますー!

KP[雑談]:彼等にやっと本当の意味での終わりが訪れたことを、あなただけが知っている。 みたいなエンド 後味悪い? えへへへへへ

KP:はぁい では自由解散で 遅くなってすみませんー

添似川  日詰[雑談]:いや、救いはあるやん、救いはな!!!!

添似川  日詰:お疲れ様でしたー!!!

135:ぽん!

KP[雑談]:こっちは聞き耳成功で「ありがとう」だよ

135:長くまで長考してごめんね! お先に失礼しますー!!!

133:COCむずかしいです!!! ぼくはあまでうすにもどる!

133:おやすみなさいー

135:ノノノ

133:ノシ

133[見学用]:すみません、こちらも失礼しますねー おやすみなさい

KP

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KP:シナリオ解説

KP

KP:キーワード「哲学的ゾンビ」「かわいそうなこども」「既に壊れた世界」「終わりは救いともなる」

KP:この空間で知ることができる情報はすべて、過去に起きたことです。【母親】と【息子】は肉体や精神が死亡済みで、生き返ることはありません。

KP:よって、ハッピーエンドは「探索者の生還」 トゥルーは「探索者の生還、この空間の破壊(死者たちの開放)」です

KP

KP:シナリオテーマっぽいもの

KP:「最初から最後まで行動が大して変わらないNPCへの印象を、外付け情報だけでどこまで変えられるか」

KP:32番は嘘を言いません 彼はずっとPZで、高良優人だった時の母親のことを慕ってた【感情を殺そうとする子供】のままでゾンビになり、生前の行動を繰り返しています

KP:博士も「探索者には」嘘を言いません 32番には色々吹きこんでますが、探索者には嘘を一つもついていません

KP

KP:母親(物置の死体)について

KP:かなり偏執的な愛情と異常な嫉妬深さを持っていた。その性質故に夫に捨てられ、発狂。息子はその時点で6歳。残された息子にかなり依存していた

KP:哲学的ゾンビのことを誤解というか、都合よく解釈している すなわち「私を絶対に裏切らない、心が存在しないもの」

KP:心が存在しなかったらそもそも裏切る以前に愛さないのでは?という正論を彼女に突き付ける人はいなかった 引きこもってオカルトと研究に没頭、やがて邪神を呼び出した

KP:呼び出した邪神に「息子を君が望むゾンビにしてあげようか?」と言われ快諾 息子に渡された薬を投与

KP:息子も「母さんの言うことを聞かなくちゃ」「僕がそうなれば母さんは喜ぶ」「もう、疲れた」という理由でごっくんしました 日記のラストはこの辺

KP:やったーこれでこの子は裏切らない!と思うも、ちょっとしたら飽きた邪神の手により死亡 首と心臓を取って物置に置いた理由?たぶんなんとなく

KP

KP:博士について

KP:Nさんです。

KP:人の滑稽さも人の惨めさも愉しいよね。善意によって人形を助けんと尽力し、絶望の中で消えゆく無辜のクオリアの、なんと愛おしいことか!

KP:といった思考回路をしている今回の邪神。32番は人形もどきでしかないので、その興味というか愉悦はこの場所に連れてきた(歴代含む)探索者にひたすら注がれている。

KP

KP:メモさん

KP:前回の探索者 PZになってお家に帰りました 彼女についてはメモの裏を見た場合、【私にはできない】と書いてあります

KP:※メモの流れ 「最初は危ないと思った」のは32番 彼は心理学でCだと【こいつ哲学的ゾンビじゃね?】っていうSANCが入ったのでそれを引いた

KP:でもそのあとの情報や行動を見て「被害者じゃね?」と思ってメモの通り 「なんであんなこと」は物置の死体 頭部分にコートをかけてあげたのはこの人

KP:裏面に書いてあった「私にはできない」は、32番に「クオリアの墓場?僕だと思います」って言われて「人殺しなんてできない!」ってなった結果

KP:なんでメモが落ちてたって?博士からのやさしいヒントだよ

KP:なお、被験者は彼女とPC以外にもそこそこいる。これからも増える。32番が破壊されるその日まで。

KP

KP

KP:エンド分岐

KP:トゥルーエンド 「喜劇の終幕」 ☆32番を破壊/殺害する

KP:内容:博士は探索者を「人殺し」と笑いながら、破壊された墓標=32番以外のこの空間にあるすべてを現実空間に戻す。

KP:起きる前、聞き耳成功で「ありがとう」という32番よりも幼い雰囲気の声が聞こえる

KP:探索者は暫くして行方不明の母子の死体が発見されたニュースを見る。母親は首と心臓を切り取られた異常な状態で、息子は(探索者の殺害方法)で死亡していたという。

KP:彼等がやっと、本当の意味で埋葬されたことを、あなたは知ることができるだろう。

KP:PC生還 SAN回復1D10 他の関連用品を壊さず32番だけを破壊 回復1D3

KP

KP:ハッピーエンド 「さようなら」 ☆32番に薬を飲ませる

KP:内容:博士の部屋を出て32番に薬を飲ませようとすれば、彼は何の抵抗もせずに飲む。探索者はその後夢から覚め、無事に帰還

KP:聞き耳成功で32番からの言葉が聞こえる

KP:PC生還 SAN回復1D3

KP

KPロストエンド 「クオリアの墓標」 ☆何らかの要因で侵蝕率が最大になる:

KP:内容:ぞんびになる。お家には返してくれる。

KP:時間経過で侵蝕率増加以外に、薬を32番でなく自分が飲む(侵蝕率+20相当)、研究室のカプセルに入っても侵蝕率増加でも最終的にこれ

KP:PCは肉体的には生きていても、精神的には死亡。これからPCは「哲学的ゾンビ」として生き続ける。脳は正しく動いているので、元通り人間のように行動することは可能。

KP:肉体的には完全に普通の人間であり、外見上の行動は何も変わりません。データ的には「POW:0」「SANCに自動成功(判定しない)」「心理学の対象になっても自動失敗(何を考えているかわからない)」といった感じ。

KP:POWに併せて幸運/SAN/MPも0になり、魔術の類いは一切使えない。ただし一見すると人間と変わらず動けるので、その先のPCがどうなるかはKPとPLで決定する。

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KP:物理学的に存在が解明できない、酷く曖昧な概念がある。もしソレが消えたところで、物理法則で支配された世界は何も変わらないはずだ。

KP:けれど確かに、あなたの中にソレは存在している。 少なくとも、存在しているとあなたの脳は思考していることでしょう。 証明することは、あなた自身にもできないけれど。

KP

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