aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ hiiragitoto ≫ ヒガンのきみへ(身内卓ログ)
USERhiiragitoto
DATE18/12/15
初宮様製作「ヒガンのきみへ」セッションログです
KP千歳千里(柏木まあさ)
PL橘桔平(けい)
敬称略失礼 DodontoF-MUSERU:どどんとふむせるへようこそ! DodontoF-MUSERU:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。 DodontoF-MUSERU:このどどんとふはほぼ普通のどどんとふですが微妙に他と異なるどどんとふつまりややどどんとふであり要するに細かい事は https://ddntf.museru.com/diff.html をご覧ください。特に「見学可」にされる場合はご注意を。 DodontoF-MUSERU:一人で3部屋を越えて(4部屋以上)部屋を作成すると、「作成日が古い方」から削除されることがあります。この数には短期利用枠も含まれます。 DodontoF-MUSERU:※本サーバーのチャットログは比較的大きな一時容量(最大約10000行)を持ちますが、最終更新日時から時間がたつと1000行超えた分は自動的に削除されます。チャットログはセッション終了後2時間以内に取得しましょう。 DodontoF-MUSERU:※本サーバーでは「他者に迷惑をかける行為、TRPGプレイ以外の用途での利用、18禁画像・文章の掲載」が禁止事項となっております。詳細は https://ddntf.museru.com/diff.html をご参照ください。 KP千歳千里:どんどんいくばい KP千歳千里:1d10 KP千歳千里:あーあー KP千歳千里:むせるサバは初めてやけん、ちょっと不安ばい KP千歳千里:だいたい一緒やし、大丈夫やろ KP千歳千里:上手くできるか不安で、独り言ば言ってまう 橘桔平:とんでもない名前で入室してしまったが、ここで合っているのか? KP千歳千里:おー!桔平!あっとるばい! KP千歳千里:たいぎゃカッコええ名前ばいね 橘桔平:語感を残したくてな。いろいろ調べたんだ。 KP千歳千里:桔平のこだわりを感じるばい KP千歳千里:俺ん作ったNPCの名前は普通ばい…多分? 橘桔平:そうなのか? KP千歳千里:桔平んPCの紹介が済んだら、俺んNPCの紹介もするばい! KP千歳千里:桔平の準備が済んだら、紹介頼むばい 橘桔平:よし、任せておけ。 橘桔平:榛 棋聖(はしばみ きせい)だ。職業は、まあ、その...アウトローな業界の組員だな。EDUが低いところからみて、道を外してしまったんだろうな。だが、いつか自分の力で、この組ごとを更生させたいと思って、奔走している最中という感じだな。技能的にこの職業を選んだが、やはり正しい道を歩みたいしな。 KP千歳千里:は~かっこよか~ 橘桔平:ちなみに、ステータスは全体的に普通だぞ。 KP千歳千里:桔平ん学校んこつ、思いだすばい、桔平がテニス部を良うしたんやろ? KP千歳千里:APP高いばい! 橘桔平:俺は、何も。あいつらの思いを無下にできんかっただけばい。 KP千歳千里:桔平らしか~ KP千歳千里:じゃあ、次は俺んPCの紹介するばい! 橘桔平:おっと、お前と話していると方言が移ってしまうな KP千歳千里:桔平の方言聞けて、俺は嬉しかよ? 橘桔平:APP?よくわからんが、高いのがいいなら、よかったな。 橘桔平:はは、それで、お前のPCを聞いてもいいか? KP千歳千里:俺ん作ったNPCの名前は千賀 里吏(せんが さとり)。料理人目指して奮闘中の青年ったい KP千歳千里:桔平んPCの棋聖と、俺んNPCの里吏は親友ちゅう設定ばい KP千歳千里:前にチラっと言うとった、料理教室で知り合った設定でよか? 橘桔平:そうだな。料理教室で意気投合して、仲が深まったという設定でいこう。 KP千歳千里:OKばい KP千歳千里:じゃあ、せっかくやけん、シナリオにはないけど、2人で話してる所からスタートしたいけん 橘桔平:なんだ? KP千歳千里:そうだな…2人で料理教室の帰りに、食事でもしてるいうんはどぎゃん? 橘桔平:いいぞ KP千歳千里:じゃあ、それでいくばい!食事は…馬刺しがよか… 橘桔平:馬刺しか...懐かしかね... 橘桔平:って、お前の好物じゃないか KP千歳千里:あ、バレた KP千歳千里:桔平やって好きやろ馬刺し!よかよか! 橘桔平:何年の付き合いと思っとるとね...まあ、俺も好きやけん、よかよ。 KP千歳千里:さすが桔平ばい…じゃあ、馬刺しん出る居酒屋で食べた帰りからRPするばい! 橘桔平:ハハハ、じゃあ、よろしく頼むばい! KP千歳千里:こちらこそばい! KP千歳千里:どんどんいくばい 千賀里吏:「か~!やっぱ馬刺しは最高だったなぁ…なぁ、棋聖」 橘桔平:........千歳、お前はいつの間に標準語を話せるようになったんだ? KP千歳千里:ふっふっふ…実は桔平んPCと標準語でしゃべってみたくて、こん時のために練習したとよ! KP千歳千里:俺もやればできるったい 橘桔平:ハハ、全く、お前っていうやつは... 橘桔平:続けてくれ。お前の標準語、最後まで見届けちゃるばい。 KP千歳千里:ああ!頑張るばい! 橘桔平:っと、俺からだったな。じゃあ、続きをするとよ。 KP千歳千里:頼むばい 榛 棋聖:「ああ、馬刺しはいいよな。時々、無性に食べたくなる。」 千賀里吏:「だよなぁ…俺はいくらでも食べられるぜ…」 榛 棋聖:「お前は、馬刺しが好物だからな。俺も好きなんだが。」 千賀里吏:「はは、俺の好物までしっかり把握されてるなぁ!」 千賀里吏:「しっかし、棋聖は最近仕事の方はどうなんだ?」 榛 棋聖:「仕事か...まあ、順調...だな。」 千賀里吏:「な~んか含みを感じるが…まぁ、無理しないようにな。お前は何でも自分でやろうとするから」 榛 棋聖:「.....ありがとう。お前こそ、俺のことなんてお見通しだな。」 千賀里吏:「そりゃあなぁ?…なんだかんだ付き合いも長くなってきたし…なんかあったらいつでも俺を頼れよ!」 榛 棋聖:「ああ、頼りにしている。」 千賀里吏:「まかせとけって!…じゃあ、俺ん家あっちだからさ」 千賀里吏:「また飲みに行こうな」 榛 棋聖:「おっと、もうそんなに歩いていたのか。じゃあ、俺はこっちだな。またな。」 千賀里吏:「ああ」 KP千歳千里:じゃ、こっからシナリオに入るばい 橘桔平:いよいよだな。 橘桔平:頼むぞ。 KP千歳千里:おう KP千歳千里:最初の描写からいくばい 描写:君は不意に目を覚ます。それは朝に訪れる眠りからの浮上、眠りと言う仮死からの蘇生とはまた違う、ここ数年経験していないやや乱暴なものだ。 描写:君の名前を大声で呼びながら、誰かが君の肩を強く揺さぶっている。 描写:目を開けた君が真っ先に見るのは、膝をついて屈みこみ君の顔を覗き込む見慣れた千賀の顔だ。 千賀里吏:「…棋聖……棋聖!!!!」 榛 棋聖:「ん...?あ、せん..が?」 千賀里吏:「……棋聖……よかった…」 榛 棋聖:「どうしてお前が?」 描写:やや焦りを感じるその表情に困惑するも、その次に目に入ったものが全ての意識を奪い去るだろう。 描写:赤。千賀の背後に広がる鮮烈な赤。陰惨さすら感じる湿った色合いのコンクリートの壁とは対照的に、めまいがするほど鮮烈で悪趣味な赤いカーペットが地面に広がっている。 描写:カーペットについた手にはかすかな痛みとともに砂か小石のような物が食い込みお世辞にも心地が良いとは言えない。 描写:辺りを見渡せば5メートル四方の部屋のようで、じっとりと湿り亀裂の入った暗澹とした色合いのコンクリートの壁が四方を囲みテーブルや椅子などが乱雑にひっくり返った状態で放置されている。 描写:上を見上げれば寒々しいむき出しの蛍光灯がわずかに点滅しながら君たちを見下ろし、壁には黑い鉄製の扉が一つ鎮座していた。 KP千歳千里:確認できたら…桔平、さっそく… 描写:夢にしては現実感を欠いた不気味な状況に対し1/1d4のSANチェック。 KP千歳千里:ばい! 橘桔平:開幕SANcというやつか。 榛 棋聖:CCB<={SAN値} 【SANチェック】 KP千歳千里:成功ばい! 橘桔平:SANは65だから64だな。 KP千歳千里:数値の把握よろしくばい 橘桔平:変更完了したぞ。 榛 棋聖:「ここは一体...千賀、何が起こっているんだ?」 千賀里吏:「……いや……俺にも…わからん…」 榛 棋聖:「何なんだ、ここは....」 描写:君は体を起こそうとすると同時にひどいめまいや頭痛、吐き気に襲われる。 描写:さらにそれに連動するように体の節々に手ひどく転んだような痛みを覚えるだろう。 千賀里吏:「立てるか?棋聖」 榛 棋聖:「うっ...」 千賀里吏:「だ、大丈夫か?」 榛 棋聖:「お前は何ともないのか...?」 千賀里吏:「……あ……俺は…なんとも、ないな」 榛 棋聖:[] 榛 棋聖:「...そうか。」 KP千歳千里:桔平、ここでアイデアが振れるばい 橘桔平:振らせてもらおう。 KP千歳千里:よかばい 榛 棋聖:CCB<=50 【アイデア】 KP千歳千里:成功ばい! 橘桔平:順調で何よりだ。 KP千歳千里:なら、棋聖はこのめまいや頭痛は脳震盪によるもんだと気づくばい。 KP千歳千里:あと、身体に外傷がないことも一緒に気づくばい 橘桔平:何らかの衝撃を受けたということだな。 榛 棋聖:「脳震盪を起こしているようだ...少しふらつくが立てる。」 KP千歳千里:この脳震盪は10分程度休んでいれば収まるばい 千賀里吏:「あんま無理すんなよ」 榛 棋聖:「ああ....大丈夫だ。」 橘桔平:脳震盪が収まった後に、部屋に目星を振ってもいいか? 千賀里吏:「なんかあったらすぐ言えよ」 KP千歳千里:よかよ KP千歳千里:会話してるうちに10分程度経ったことにするばい 橘桔平:「分かった。」 橘桔平:ミスだ。 榛 棋聖:「分かった。」 KP千歳千里:あるあるやね 橘桔平:では、目星を振らせてもらうぞ。 橘桔平:すまない。 KP千歳千里:振ってよかよ 榛 棋聖:CCB<=75 【目星】 KP千歳千里:順調ったいね~ KP千歳千里:…後が怖いばい 橘桔平:怖いぐらい出目が低いな。 橘桔平:被ったな。 KP千歳千里:シンクロばい KP千歳千里:じゃあ、棋聖は砂や小石をよくよく確認すれば透明。細かなガラス片の様にも見えることに気づくばい KP千歳千里:これに対して、知識1/2で振れるばい 橘桔平:火山灰か何かか? 橘桔平:とりあえず、振るぞ。 KP千歳千里:知識が成功すればわかるかもしれんばい KP千歳千里:振ってよかよ~ 榛 棋聖:CCB<=20 【知識】 KP千歳千里:おお KP千歳千里:順調すぎて怖いばい 橘桔平:大丈夫なのか?俺は KP千歳千里:心配になってきたばい… KP千歳千里:と、とりあえず、棋聖はこのガラス片が強化ガラスだと気づくばい! KP千歳千里:さらに KP千歳千里:家具や車などに使われているものだがこの部屋の棚や机にそれらが使われている様子はないってのもわかるばい 橘桔平:まさか、車か? 橘桔平:おっと KP千歳千里:さすが桔平ばい、情報出す前に気づいとったんね 橘桔平:脳震盪もつながってきた気がするな。 榛 棋聖:「これは...ガラスじゃないか?しかも、車とかに使われているような。」 千賀里吏:「……車の…ガラス…?」 榛 棋聖:「しかし、ここにある椅子やテーブルには使われていないよな。そんなものが、なんでここに.....」 千賀里吏:「…………」 榛 棋聖:「お前、何か知っているのか?」 千賀里吏:「……知らない」 橘桔平:心理学、いいか? KP千歳千里:よかよ、ちょっと待っててくれ KP千歳千里:シークレットダイス KP千歳千里:ふむ KP千歳千里:では、棋聖は千賀が嘘をついているとわかるばい 橘桔平:なるほど。 橘桔平:俺が車に撥ねられたところ、何らかの力でこの部屋に来てしまった、とかな.... 榛 棋聖:「千賀、正直に話してくれないか?」 千賀里吏:「…な、なにをだ?」 榛 棋聖:「ここはなんだ?なんでここいいる?お前は何か知っているのか!?」 榛 棋聖:「........すまない、少し取り乱してしまったな。」 千賀里吏:「…………………言えない………もうちょっと……もうちょっとだけ……待ってくれ」 千賀里吏:「すまない……俺こそ…すまない」 榛 棋聖:「何か知っているんだな....いや、いいんだ。待つさ。」 橘桔平:部屋をもう少し詳しく調べることはできるか? 千賀里吏:「……すまない………もう少し…整理がついたら、必ず話す」 KP千歳千里:できるとよ 橘桔平:それぞれについて目星を振ればいいのか? KP千歳千里:机と椅子にまとめて振れるばい KP千歳千里:後は特になかよ 橘桔平:ならば、まとめて振ろう。 KP千歳千里:おう 橘桔平:そのあとに、扉に聞き耳だ。 KP千歳千里:よかよ 榛 棋聖:「じっとしてても、何の解決にもならないな。少し調べてみよう。」 榛 棋聖:CCB<=75 【目星】 KP千歳千里:ほんに失敗せんね…いいこつばい KP千歳千里:じゃあ、机や椅子は…すべて使い物にならないほどに大破している。その壊れ方はまるでビルの屋上から机や椅子を投げ落としたような強い衝撃が加わったようにも見えるだろう。 橘桔平:ほう。 榛 棋聖:「机や椅子は...ひどいな。これは使い物にならないだろう。よほど強い衝撃を受けたんだろうな。」 千賀里吏:「……そうだな」 千賀里吏:「…でも、なんでこんな所に…?」 榛 棋聖:「ん?見覚えがあるのか?」 千賀里吏:「いや、ないな」 榛 棋聖:「そうか。扉のほうに行ってみるか」 千賀里吏:「おう」 橘桔平:目星は振ることができないんだよな 橘桔平:聞き耳を振るぞ。 KP千歳千里:これ以上の情報はなかよ KP千歳千里:聞き耳よかよ 榛 棋聖:CCB<=71 【聞き耳】 橘桔平:ここでか KP千歳千里:初めての失敗ばい! 橘桔平:なんだか嬉しそうだな、千歳。 KP千歳千里:ちょっと安心しただけばい 橘桔平:ま、俺も同じだな。 KP千歳千里:じゃあ、棋聖は扉に聞き耳をしたけど、よおわからんかった 橘桔平:ふむ。そういえば、ガラス片は、カーペットだけに散らばっているのか? KP千歳千里:う~ん KP千歳千里:描写的にはそうっぽい 橘桔平:了解だ。 榛 棋聖:「千賀、お前はこの扉の向こうの音、聞こえるか?」 千賀里吏:「ん?……いや…なんも聞こえないな」 榛 棋聖:「開けてみるか...」 千賀里吏:「…おう」 橘桔平:慎重に開けて、チラッと向こう側を覗くぞ。 KP千歳千里:じゃあ、描写するばい 描写:通路はカーペットは途切れ、床も壁と同じ色のコンクリートに覆われる。 描写:通路は幅2メートルほどで一人で歩く分には広いが二人で並んで歩くと狭く感じる程度。 描写:だがその通路も両端は壁で閉ざされており、辺りを見渡すと今出てきた扉以外に4つ扉が見え、そのうちの一つは扉にカギ穴があり鍵がかかっているようだ。 KP千歳千里:以上ばい 橘桔平:ほう。目星はできるか? KP千歳千里:ん~特に情報はなかよ~ 橘桔平:そうか......。deha, 橘桔平:では、それぞれの扉に聞き耳ふって、開けてみるか。 KP千歳千里:よかよ~ 橘桔平:カギ穴がある扉以外の扉には、それぞれ見た目に違いはあるのか? KP千歳千里:扉に違いはなかよ 橘桔平:じゃあ、一番手前のものからだな。 KP千歳千里:よかよ 榛 棋聖:「奥が続いているようだな。手前のほうから調べていくとしよう。」 榛 棋聖:CCB<=71 【聞き耳】 千賀里吏:「おう」 KP千歳千里:では、扉に近づき聞き耳を立てると…かすかに何かのノイズ音のようなものが聞こえるばい 榛 棋聖:「何か音がするな...。ノイズ?とりあえず、全部のドアを調べてみるか。どうする?千賀。」 千賀里吏:「…まぁ、いっこずつ調べて…入ってみるしかないんじゃないか…多分」 榛 棋聖:「じゃあ、次、調べてみるか。」 千賀里吏:「おう」 橘桔平:振るぞ。 千賀里吏:よかよ 榛 棋聖:CCB<=71 【聞き耳】 千賀里吏:おお、高い高い KP千歳千里:ミスった 橘桔平:あらぶってきたな KP千歳千里:ついにって感じばいね… KP千歳千里:じゃあ、2つ目ん部屋の中の音はよおわからんかった 榛 棋聖:「...わからんな。お前はどうだ?」 千賀里吏:「……ん~……なんも聞こえんと思うなぁ」 橘桔平:心理学いいか? KP千歳千里:よかよ KP千歳千里:シークレットダイス KP千歳千里:ふむ、今ん千賀は嘘はついてなさそうったい 橘桔平:把握した。 榛 棋聖:「とりあえず後回しだな。次に行こう。」 千賀里吏:「ああ」 橘桔平:いくぞ。 千賀里吏:よかよ~ 榛 棋聖:CCB<=71 【聞き耳】 KP千歳千里:おお 橘桔平:ふう KP千歳千里:じゃあ、3つ目ん部屋の中からは… KP千歳千里:物音がしっかり聞こえるばい。何かを引きずるような、異様な物音ばい 橘桔平:気味が悪いな。 KP千歳千里:字面から嫌な感じするったい 榛 棋聖:「なんだ、この音は。何かを引きずるような....気味が悪いな。」 千賀里吏:「…なんか、嫌な感じがするな」 榛 棋聖:「と、とりあえずあと一つ、行ってみるか。」 千賀里吏:「そ、そうだな」 橘桔平:最後の扉ががカギのかかった部屋でいいんだな? KP千歳千里:ああ 橘桔平:じゃ、いくぞ KP千歳千里:よかよ 榛 棋聖:CCB<=71 【聞き耳】 橘桔平:.................. KP千歳千里:出目が低かったり、高かったり…忙しいばい KP千歳千里:さしより、4つ目ん鍵のかかった部屋からは何の音もせん 橘桔平:素直に喜べばいいのかわからんな。 橘桔平:そうか。 榛 棋聖:「この部屋からは何も聞こえないな」 千賀里吏:「そうだな」 榛 棋聖:「初めの扉から中に入ってみるか」 千賀里吏:「ああ、そうしよう」 橘桔平:ということで、中に入るぞ。 KP千歳千里:一つ目ん部屋やね 描写:どこともつかないガレージ。 描写:扉を開けるとかすかに土のにおいがけぶる。部屋の中は暗く、爪先を見通すことも難しい。ただ部屋の中からはラジオノイズの音だけが響き渡っている。 描写:壁を手で探るうち、電気のスイッチが手に触れる。スイッチを入れると鈍く蛍光灯が瞬き、コンクリートで固められた部屋の全容を見ることができた。 描写:真っ先に目につくのは部屋の中央に置かれた黒い普通車。エンジンは切られているようで、車内を覗きこんでも鍵の類は見当たらない。 描写:車は執拗と言っていいほど丁寧に手入れされており、ボンネットは鏡と見まごうほどの光沢を持って君の顔をさかさまに映し出している。 描写:また部屋の中は車の整備に使うと思しき工具が無数に散らばっており、部屋の隅にはタイヤが積まれ取り外されたカバーまで立てかけられている。 描写:ノイズの音源を辺りを見渡して探せばやや型落ちしたラジオ機器が見つかるだろう。 KP千歳千里:以上ばい 橘桔平:車には散らばっていたものと同じガラスは使われているのか? KP千歳千里:ん~そこまではわからんとよ 橘桔平:そうか、目星は振れるか? KP千歳千里:振れるったい 橘桔平:よし、振るぞ KP千歳千里:よかよ~ 榛 棋聖:CCB<=75 【目星】 KP千歳千里:じゃあ、棋聖は KP千歳千里:車んルームミラーとサイドミラーがないこつに気づくばい 橘桔平:ほう、ルームミラーにサイドミラーか。 榛 棋聖:「この車おかしくないか?ミラーがない。」 千賀里吏:「ん?…ああ、本当だ……だいたい、どうやってこの車はこの部屋に運び込まれたんだ…?不思議なことばっかりだ」 KP千歳千里:千賀は部屋ん中ばウロウロして色々見て回るばい 榛 棋聖:「何か気になることがあったら呼んでくれ」 千賀里吏:「ああ!そっちもな」 榛 棋聖:「任せておけ」 橘桔平:工具やラジオも調べられるか? KP千歳千里:車ん中、ラジオ、工具類ん辺り、調べられるばい 橘桔平:車の中から順番にいくとしよう 橘桔平:千賀に頼むこともできるのか? KP千歳千里:車は鍵がかかっとらんばい、中も入れるったい KP千歳千里:あ、千賀はウロウロしとるけん、まぁ呼べば来るとは思うばい 橘桔平:探索の分担はできないんだな? KP千歳千里:千賀は自由に動き回ってるからなぁ KP千歳千里:あんま期待せん方がよかね 橘桔平:諸々了解だ。車の中に目星だ。 KP千歳千里:ほい、よかよ 榛 棋聖:CCB<=75 【目星】 KP千歳千里:ではでは KP千歳千里:ダッシュボードの中は空で車検証や免許証と言ったものも出てこない。 KP千歳千里:ハザードランプは点くが鍵はやはりどこを見渡しても見つからずこの車で壁を突き破って逃走と言うのは無理そうだ。 KP千歳千里:こん感じばい 榛 棋聖:「手入れはされてるが、動かすのは無理そうだな...」 橘桔平:次に、ラジオだ。 KP千歳千里:ラジオには聞き耳ば振れるったい 橘桔平:聞き耳だな。振るとしよう。 KP千歳千里:よかよ 榛 棋聖:CCB<=71 【聞き耳】 KP千歳千里:うげ 橘桔平:あ KP千歳千里:ま、まぁしかたなかね 橘桔平:成功もあれば、失敗もあるということだな。 KP千歳千里:ダイスん女神さまは気まぐれやしね 橘桔平:そうみたいだな 橘桔平:何も聞き取ることはできなかったということでいいのか? KP千歳千里:そうやなぁ、上手く聴きとれんかったってこったいね 榛 棋聖:「ラジオか....。む、俺には聞き取れないな。そういや、工具もあったな。見てみるか。」 橘桔平:工具については目星でいいのか? KP千歳千里:よかよ 榛 棋聖:CCB<=75 【目星】 KP千歳千里:工具や車ん部品を見ると、タイヤには歪にすり減ったような跡があり、フロントバンパーと思しき車の部品にはかなり大きなへこみが出来ている。 榛 棋聖:「ふむ、よく見るとへこみもあるんだな」 榛 棋聖:「千賀、何か見つかったか?」 千賀里吏:「…いや…なんもないな…扉とか、窓とか…そういうんないし」 榛 棋聖:「そうか。この車、見てみろ。きれいに見えるが、タイヤはすり減ってるし、フロントバンパーにはへこみがある。ラジオは....聞き取れないんだが音はするな。」 千賀里吏:「……本当だ………」 KP千歳千里:桔平、ここでアイデア振ってよかよ 橘桔平:アイデアか。分かった。 榛 棋聖:CCB<=50 【アイデア】 KP千歳千里:あちゃ 橘桔平:まずいな KP千歳千里:じゃあ、棋聖はここではなんも気づけんかったばい 橘桔平:気が付くはずの何かがあったという記憶だけしておこう。 KP千歳千里:それがよかね 橘桔平:ほかに調べることができるものはあるか? KP千歳千里:他はもうなんもなかよ 橘桔平:そうか、では次の部屋に向かおう。 KP千歳千里:了解~ 榛 棋聖:「粗方調べたな。千賀、次に行かないか?」 千賀里吏:「あ、ああ、そうだな」 橘桔平:ということで、2つ目のドアを開けるぞ。 KP千歳千里:すまん、ちょっと操作ミスったばい KP千歳千里:了解!よかよ KP千歳千里:ふたつ目ん部屋は… 描写:霊安室。 描写:扉を開けると音を立てるようにして空気の温度が下がる。扉の先にあったのは白。無機的で冷たくて、体温を奪うような白い部屋。 描写:白い部屋にはベッドが二つ並べて置かれ片方はもぬけの殻だがもう片方には布をかけられた人型のふくらみがある。 描写:そして枕元にある小机には火の消えた線香や水の入ったコップの他に鏡が一つ立てて置かれていた。 KP千歳千里:こん感じばい 千賀里吏:「…………」 橘桔平:.....まさかな 榛 棋聖:「ここは、霊安室か?千賀、どうかしたのか?」 千賀里吏:「………ここは…なんか嫌だ…早く出よう」 榛 棋聖:「あ、ああ。しかし........」 橘桔平:片方は、千賀の遺体......いや、まさかな....... 千賀里吏:「……俺はここで待ってる……調べたりするなら…手早く頼む」 KP千歳千里:千賀は扉ん所から動かんち言うばい 榛 棋聖:「わかった。気分がすぐれないなら、外にいてもらっても構わん」 千賀里吏:「……ありがとう……でも、お前を1人にするのも心配だ……ここにいるよ」 榛 棋聖:「そうか。ではさっさと調べるさ。」 千賀里吏:「/// 」 KP千歳千里:ミスったばい 千賀里吏:「……ああ、頼む」 橘桔平:やめてくれ。さすがに笑ってしまった。 KP千歳千里:すまんすまん、変換ば荒ぶってなぁ 橘桔平:気にするな、そういうこともあるよな。話を戻すが、ベッドのふくらみを確認すことはできるか? KP千歳千里:ああ、技能なしで普通に確認できるばい 橘桔平:では、確認する。 KP千歳千里:ではでは 描写:布を取り払うとその下から出てきたのは奇妙に変形した人体だったもの。 描写:頭部は二つに割れるように引き裂かれ鼻と頬の位置が歪に歪んでずれ、首はごろりとくびれて異様な方向を向いている。 描写:胴体はどのような衝撃を受けたのか、奇妙に膨らみ所により極端にへしゃげ内臓も骨の位置も無視して無残に変形している。 描写:ちらりと垣間見えた腕はやはり本来の骨格を無視した方向に捻れ、肩から砕けていた。 KP千歳千里:と、いうことで 描写:この凄惨な遺体を至近距離で直視してしまったあなたは1d3/1d8のSANチェック。 KP千歳千里:SANチェックばい! 橘桔平:お、ごっそりいくな。 榛 棋聖:CCB<=64{SAN値} 【SANチェック】 KP千歳千里:きをつけなっせ KP千歳千里:おお 榛 棋聖:1d3 橘桔平:64→61だな。 KP千歳千里:発狂ばせんかったが、それでも成功ん最大値ったい 橘桔平:油断はできんてこったい。 KP千歳千里:油断せずに行くばい 橘桔平:ハハ、そうだな。 橘桔平:そういや、死体は身元が分かるようなものはないのか? KP千歳千里:ん~… KP千歳千里:顔は見知った顔かどうかも判別できんほどに損壊しとる KP千歳千里:身長は…けっこう高い感じったい KP千歳千里:桔平、アイデア振ってよかよ 橘桔平:アイデアだな、分かった 榛 棋聖:CCB<=50 【アイデア】 KP千歳千里:ぶふ 橘桔平:あ KP千歳千里:こ、ここでか~… 橘桔平:ノルマ達成だな。 KP千歳千里:まぁ、いつかあると思っとったばい 橘桔平:奇遇だな。俺もだ。 KP千歳千里:じゃ、じゃあ、死体ばよ~く見ようとして、棋聖はシーツん躓いて転ぶったい KP千歳千里:HPマイナス1ばい! 榛 棋聖:「ふむ.....ん!?あ!!」 千賀里吏:「……き、棋聖!?」 榛 棋聖:「い、いたっ!」 千賀里吏:「……き、気をつけろよ…大丈夫か?」 榛 棋聖:「シーツに気がつかなかったな。ああ、大丈夫だ。心配はいらないさ。」 千賀里吏:「なら良かったけど…」 橘桔平:千歳、質問なんだが、もう1つのベットは冷たいか?誰かが直前まで寝ていたような痕跡はあるか? 千賀里吏:もう一つんベッドには何もなかね…誰かん使ってたような跡もなか 橘桔平:了解だ。それと枕もとの机の上を調べることはできるか? 千賀里吏:ああ、普通に調べられるったい KP千歳千里:さっきからミスってたばい、気づいてなかった… KP千歳千里:千賀、すまん 橘桔平:俺も今気がついたぞ。 KP千歳千里:色味ば近いし、違和感なかったばい…気を付けるったい KP千歳千里:机ん描写ばいくばい! 描写:机の上に並んでいるものは日常生活で使うには素っ気ないがこういう場所には不思議と馴染む無地のコップや皿ばかりで鏡以外特に違和感があるものはない。 描写:鏡は普通霊安室に置くべきではないと分かるだろう。鏡自体は百円ショップでも売られているような白いプラスチックケースに収まった安っぽいものだ。 橘桔平:頼む KP千歳千里:こん感じばい 橘桔平:鏡を手に取って詳しく見ることはできるか? KP千歳千里:よかよ KP千歳千里:じゃあ、鏡を調べると… 描写:プラスチックケースの蓋を開けると中には一枚の走り書きが挟み込まれている。 描写:内容は以下の通り。 描写: 『古来より鏡は聖なるものにして呪物ともとらえられている。三種の神器のなかに鏡が含まれるのもまた同義。 描写:そして鏡は境界線を作るものであり結界の役割をも果たすとされている。 描写:この場合の結界は一般に知られる”外部の者を中に入れない”効果ではなく”中にいるものを外に逃がさない”物と定義されるだろう。』 KP千歳千里:以上ばい 橘桔平:なるほどな。"中にいるもの"が何かはまだわからんが、覚えておこう。この鏡を持ち歩くことはできるか? KP千歳千里:そやねぇ、持ち出しは可能ったいね 橘桔平:なら、持ち出そう。 KP千歳千里:了解ばい 橘桔平:そして、霊安室内をぐるっと一周して千賀に話しかけるが、何か見つかるものはないか? KP千歳千里:ここはもう見つけられるもんはなかね 橘桔平:よし、なら出よう KP千歳千里:はいよ 榛 棋聖:「待たせたな、調べられるものは調べたぞ。さ、でよう。」 千賀里吏:「あ、ああ、役に立たなくてすまないな、早く出よう」 榛 棋聖:「ん?気にするな。次に行こう。.......で、次の部屋だが、変な音がしたよな。慎重に行った方がいいかもな。」 千賀里吏:「…ああ…なんか引きずるような…気を付けよう」 榛 棋聖:「とりあえず、扉を少し開けて、その隙間から覗いてみよう。」 千賀里吏:「そ、そうだな…まずは様子を見てみるか…」 橘桔平:と、いうことで、ドアを少し開けて中の様子を見るぞ。 KP千歳千里:了解ばい KP千歳千里:では 描写:書庫。 描写:扉を開けると聞こえていた物音ははっきりと知覚できるようになっている。 描写:何かの足音。それは同じところをぐるぐると歩いているようで、引きずるような足音を立てている。 描写:そして中を覗いた君は一見人間のように見える後姿が部屋の奥へと向かっていき、ふらつくように向きを変えるところを見るだろう。 描写:その人型の頭部は耳を境界線にするように無残に破壊されている。 描写:まるで農耕機に顔面を突っ込んだような、あるいは何らかの工具で顔面を耕したような暴力的な方法で破壊されほぼ平らとなったその断面を晒し 描写:元はは顎だったのだろう白い骨の先端から赤黒い液体と粘つく固体を滴らせ、それは何かをありもしない眼球で探すようにしながら部屋の中を彷徨っていた。 KP千歳千里:と、いうことで 描写:この様子を見てしまったあなたは1d4/1d8+1のSANチェック。 KP千歳千里:ったい! 橘桔平:お 榛 棋聖:CCB<=61{SAN値} 【SANチェック】 KP千歳千里:うお 橘桔平:これはこれは 榛 棋聖:1d8+1 KP千歳千里:あ 橘桔平:最大値 KP千歳千里:なんてこったい KP千歳千里:ではでは桔平、まずはアイデアば振ってみよか 橘桔平:64→55だな 榛 棋聖:CCB<=50 【アイデア】 KP千歳千里:ごっそりいったばいねぇ KP千歳千里:失敗~発狂せんかった! 橘桔平:糠喜びだったか KP千歳千里:アイデアん低いのが良かったんか悪かったんか 橘桔平:アイデア、1度も成功してない気がするな。 KP千歳千里:ん~そうったいねぇ KP千歳千里:あ KP千歳千里:クリティカル報酬ば考えちょったが、好きな時に技能に+20してよかよ 橘桔平:お、ありがたく受け取っとくたい KP千歳千里:上手く使ってくれったい 橘桔平:ああ、そうさせてもらうと 榛 棋聖:「っ!?なんだあれは!?」 千賀里吏:「……ッ!?」 榛 棋聖:「人.....なのか!?」 橘桔平:千歳、部屋全体を見渡すことはできるか? KP千歳千里:ああ、残りの描写があるったい 描写:室内はどうやら書庫のようで部屋の中央は一つ机が鎮座し、壁一面を覆う本棚も床も積み上げられた雑多な本や小物で溢れ大小の山を作っている。 描写:そして部屋の最奥では光を反射する物がある。遠目では判別しづらいですがどうやら姿見のようだ。 KP千歳千里:部屋ん中はこん感じばい KP千歳千里:桔平、部屋ん中に入るならアイデア振ってよかよ 橘桔平:ここにも鏡か。入るしかなそうだからな。振るぞ。 榛 棋聖:CCB<=50 【アイデア】 KP千歳千里:ぬぬ~! 橘桔平:成功する気がしないな。 KP千歳千里:では、棋聖はなんも気づかんかったばい KP千歳千里:入ってもよかよ 橘桔平:案外、お気楽なPCかもしれんな KP千歳千里:だとよかね~ 榛 棋聖:「と、とりあえず入るぞ。お前はどうする?」 千賀里吏:「ちょ、ちょっと怖いけど、こんなとこお前一人で行かせるわけにはいかない…俺も行くさ」 榛 棋聖:「さっきから、すまない。(どっちかというと、俺が守ってやりたい側なんだが......職業的にも。)」 橘桔平:歩いている奴は、目が見えんのか? KP千歳千里:せやねぇ、目はなさそうな感じたいねぇ 橘桔平:身長はどんな感じだ?あと、榛と千賀の身長はどの程度差がある? KP千歳千里:ん~歩いてるヤツんことはちょっとわからんが KP千歳千里:千賀はSIZ17ばい 橘桔平:さすがお前のPCだな。歩いてるやつと榛の身長は比べられないんだな? KP千歳千里:ん~…比べられんばいねぇ 橘桔平:了解だ。では本棚を調べよう。 描写:背表紙のほとんどは日本語以外の言語のようだ。英語、ドイツ語、ラテン語、中には見たことのない言語まで混ざっている。 KP千歳千里:本棚ばい…図書館ば振れる場面やけど… KP千歳千里:目星で代用も認めるったい 橘桔平:ん?図書館を取り忘れていたのか、俺は。 KP千歳千里:今、俺も確認したけんど、推奨技能にはなかったたい KP千歳千里:目星でよかよ 橘桔平:では 榛 棋聖:CCB<=75 【目星】 橘桔平:ふう KP千歳千里:よしよし 描写:その中に一つ日本語で書かれた本のタイトルが目に留まる。『幻夢境』というタイトルの本だ。 描写:手に取った肌にはひたりと染み入るような、背筋を凍らせるような冷気が張り付く。 KP千歳千里:こん本ば目についたったい 橘桔平:夢や幻の境.......読むことはできるのか? KP千歳千里:こん部屋は暗くて読めんち、廊下ば出んと読めん 橘桔平:なら、一度出て読もう。 KP千歳千里:出るったいね、でもでも桔平、ここで幸運ロールマイナス20で振ってほしか 橘桔平:幸運か 榛 棋聖:CCB<=45 【幸運】 KP千歳千里:あちゃ 橘桔平:あ KP千歳千里:では…棋聖は足元んある本ば蹴っ飛ばして… KP千歳千里:歩き回っていた「死人」に見つかるったい 描写:君たちの存在に気付いた死人はありもしない顔でぐるりと振り返ると、どこから引き抜いたのか錆びついたナイフを振り回しながら君めがけて全力疾走を始める。 橘桔平:お、やってしまったな。 KP千歳千里:死人んナイフが棋聖に向かってくるたい!DEX対抗か回避ができるばい KP千歳千里:DEX対抗やと、死人のDEXも13、棋聖も13やから、成功は50ったい 橘桔平:よし、+20を使おう KP千歳千里:お!よかよ! 榛 棋聖:CCB<=70 KP千歳千里:おお!成功ったい! 橘桔平:使わなくてもよかったな。 KP千歳千里:やな KP千歳千里:では、棋聖は間一髪、死人んナイフば避けるったい! 千賀里吏:「…棋聖!!??」 榛 棋聖:「しまった、気がつかれたか!?」 千賀里吏:「危ない!!」 榛 棋聖:「くっ....ナイフか、危なかったな。」 榛 棋聖:「どうやら、戦わなくてはいけないようだな」 KP千歳千里:間一髪避けたとこで、戦闘すっか、こん部屋から脱出すっか選べるったい KP千歳千里:死人んHPは13ったい 橘桔平:調べたいことがまだあるからな。戦おう。 KP千歳千里:よかよ! KP千歳千里:死人ん行動後たい、棋聖のターンたい! 橘桔平:順番はどうなる KP千歳千里:千賀は戦えんったい、棋聖→死人になるったい 橘桔平:ならば、キックとMAの組み合わせだな。 KP千歳千里:よかよ~ KP千歳千里:ダメージボーナスもつくったい 橘桔平:ええと、たしか KP千歳千里:キックとマーシャルアーツ、それぞれ振って、両方成功したら2d4になるったい 榛 棋聖:CBRB(50,70) MAキック KP千歳千里:よかね~! KP千歳千里:2d4+ダメージボーナス1d4ったい! 橘桔平:ではいくぞ 榛 棋聖:2d4+1d4 KP千歳千里:桔平かっこよか~! KP千歳千里:死人HP13→HP6 榛 棋聖:「こっちからもいくぞ!はっ!!」 死人:「……!!!!」 千賀里吏:「棋聖!さすがだな!」 KP千歳千里:じゃあ、次は死人んターンったい 死人:CCB<=60 ナイフ 死人:「……!!!!!!!」 橘桔平:出目がいいな。回避振れるか? KP千歳千里:死人がナイフば振り回して棋聖めがけて走ってくるったい! 橘桔平:初期値だが KP千歳千里:回避、振ってもよかよ 橘桔平:ん?キックかこぶしで受け流しはできるんだったか? KP千歳千里:受け流したいね、ちょい待ち KP千歳千里:相手が武器を使用してるったい、素手での受け流しはできんち KP千歳千里:素手対素手なら受け流しば可能だったばい 橘桔平:了解だ。初期値だが、回避を振ろう。 KP千歳千里:よかよ 榛 棋聖:CCB<=26 【回避】 KP千歳千里:!? 橘桔平:これは華麗に避けたな。 KP千歳千里:か~!やっぱ桔平はやる男ったい KP千歳千里:じゃあ、棋聖はまた華麗に死人んナイフば回避したとよ! KP千歳千里:棋聖のターンったい! 榛 棋聖:「ふっ、動きが悪いな。その程度じゃ、俺は倒せないぞ!」 死人:「……!?」 榛 棋聖:CBRB(50,70) MAキック KP千歳千里:ん、マーシャルアーツば失敗か? 橘桔平:くっ、キックのみ成功か KP千歳千里:キックだけの成功なら1d6+1d4ったい! 榛 棋聖:1d6+1d4 橘桔平:なかなかうまくいかんばい KP千歳千里:死人HP6→HP2 KP千歳千里:いやいや、あとちょっとばい! KP千歳千里:死人んターンいくばい 橘桔平:かかってこんね!! 死人:CCB<=60 ナイフ 死人:「……!!!!!!!!」 橘桔平:!? KP千歳千里:再び死人が棋聖ば目がめてナイフを振りかざしてくるったい! KP千歳千里:どぎゃんするとよ? 橘桔平:回避ばい! KP千歳千里:よかよ! 榛 棋聖:CCB<=26 【回避】 KP千歳千里:そう何度もは上手くいかんばいね 橘桔平:さすがに、連続はないか。受けて立とう、そのナイフ。 KP千歳千里:では、死人んナイフが棋聖に向かってきたそん時ばい 死人:「…!!!」 千賀里吏:「棋聖!!!!!」 KP千歳千里:千賀が棋聖をかばい、死人の前に出るったい 榛 棋聖:「千賀!?なにを!?」 千賀里吏:「棋聖は俺が守る!」 死人:「…!!!!」 KP千歳千里:死人んナイフが千賀の腹に刺さるったい 千賀里吏:「……ぐぅっ!!!」 榛 棋聖:「千賀!!!!!!!!!!!!」 千賀里吏:「…がはっ……だ、大丈夫だ……意識はある…」 榛 棋聖:「おい!千賀!!!なんで.....大丈夫か!?」 KP千歳千里:死人がナイフば抜かんかったんが幸いして、出血は最小限たい 千賀里吏:「…おれは…っ大丈夫…だ」 橘桔平:手当はできんとね!?!? KP千歳千里:手当の道具ばなかけん、できるんは最低限の止血程度やね KP千歳千里:こん部屋から出るも、とりあえず死人を倒すんも可能ったい 橘桔平:..........部屋から、でる。 KP千歳千里:出るんやね KP千歳千里:千賀は自力での歩行ができんち、肩を貸してやってほしか 橘桔平:こいつを残して戦ってはいられん。もちろん肩は貸すさ。 榛 棋聖:「無茶なことを.........千賀、この部屋から出よう。立てるか?」 千賀里吏:「……俺が…お前を……守るんだ………すまない…手を、貸してくれ…」 榛 棋聖:「馬鹿なことを言うな.....」 千賀里吏:「…俺が…絶対に…お前を……」 榛 棋聖:「俺にもお前を守らせてくれ。ほら、これで立てるか?」 千賀里吏:「…ああ…ありがとう…すまない」 榛 棋聖:「ここから出られたら、早く病院に行こう」 千賀里吏:「……出られたら………あぁ……そう…だな」 榛 棋聖:「残りはあの部屋だ。きっとあそこに出口につながる何かがあるはずだ.......」 千賀里吏:「……そう…だな…」 橘桔平:鍵がかかった部屋に行くが、鍵は破壊できないのか? KP千歳千里:破壊ったいね… KP千歳千里:ここはできんち 橘桔平:もしくは周辺に鍵は落ちてないか?ん?最初の部屋の工具は使えないのか? KP千歳千里:不思議な鍵ったい、力技では開かん KP千歳千里:言うてまうと…書庫にまだ情報があるったい 橘桔平:だろうな。 橘桔平:戻るしかないな。 榛 棋聖:「開かないな........」 榛 棋聖:[] 千賀里吏:「棋聖…俺は、廊下に…置いて行ってくれて…かまわない」 千賀里吏:「肩を借りっぱなしでは…お前は…動きづらいだろう…」 榛 棋聖:「千賀、俺はもう一度あの部屋に戻る。お前はここでじっとしていろ。大丈夫だ、すぐ戻る。」 千賀里吏:「…ああ………気をつけろよ……アイツのナイフは俺に刺さったままだ……さっきよりは…マシだろう」 榛 棋聖:「...............すまん。」 橘桔平:........書庫に戻る。 KP千歳千里:了解ばい KP千歳千里:さっきんこつで棋聖は、死人は音に反応すると気づいたはずばい、幸運ロールは通常値でできるが… KP千歳千里:もし、先制攻撃なんかを仕掛ける場合は、宣言してくれれば認めるったい 橘桔平:さっき見つけた本、あれは廊下で読むために所持しているはずだ。あれを奴に投げる。 KP千歳千里:おお、なるほど KP千歳千里:奴ん当たるように投げるったい?それとも、足元とか? 橘桔平:千賀がやられて頭に血が上ってるだろうし、奴に当たるように投げつけるだろうな。 KP千歳千里:了解ばい KP千歳千里:投げて当たったら、ヤツはすぐさま棋聖の方ば向かってくるったい 橘桔平:了解した。技能としては何だ?投擲か? KP千歳千里:ん~俺も今悩んどったけん…やっぱ投擲たいね 榛 棋聖:CCB<=25 【投擲】 KP千歳千里:まぁ、初期値やしなぁ 橘桔平:む、初期値じゃうまくいかないか。 KP千歳千里:じゃあ、投げた本はヤツん足元に落ちて KP千歳千里:ヤツは物音に気付いて、落ちた本の辺りば見てるったい 橘桔平:ん?奇襲できるんじゃないか? KP千歳千里:ん、棋聖はこんまま奇襲できるばい 橘桔平:なら、キックばい KP千歳千里:よかよ 榛 棋聖:CBRB(50,70) MAキック KP千歳千里:おわーお 橘桔平:ふ KP千歳千里:これはダメージん判定ばいらんのでは?死人んHPはあと2ったい KP千歳千里:最低値でも0にできるったい 橘桔平:だな、だが、一応振っておくさ KP千歳千里:じゃあ、2d4+1d4ったい 榛 棋聖:2d4+1d4 KP千歳千里:死人HP2→HP0 死人:「……!!!!!???」 榛 棋聖:「っ!!!!!!!これで終わりだ!!!!!!!!!!!」 死人:「……!!!!!!」 KP千歳千里:死人は声んならん悲鳴ばあげて消えるったい 橘桔平:とりあえず、これで、この部屋を詳しく調べられるな。 KP千歳千里:安心ったいね 橘桔平:千賀のこともある、サクッといこう。本棚は調べたしな。机はどうだ? KP千歳千里:机ったいね 描写:机の上も雑多な小物や本で覆われ、まともに書き物や読み物をするスペースは無いほどに散らかっている。 KP千歳千里:目星振れるったい 橘桔平:振ろう 榛 棋聖:CCB<=75 【目星】 KP千歳千里:よかよか 描写:机に積まれた本の上に銀色のリングの付いた鍵を見つける。 描写:そしてその鍵を手に取るとその下にあった本のタイトルが目に留まるだろう。『仮死の世界』というタイトルだ。 KP千歳千里:以上 橘桔平:本はとりあえず持ち出したいんだが可能か? KP千歳千里:可能ばい KP千歳千里:また画像変更忘れてたばい 橘桔平:あと、鍵もだな。そいて、さっき投げつけた「幻夢境」も拾っておく。サ語に姿見を調べるぞ。 KP千歳千里:本ば回収、鍵も持ってくったいね KP千歳千里:姿見は… 橘桔平:丁寧に準備されているんだな。本当に感謝するぞ、千歳。 描写:高さが1.5メートルほど。横幅は大体50センチほどの服屋によく置かれている物より横幅が一回り大きいもの。足は太めのボルトで床に固定されており、動かすのは難しそうだ。 KP千歳千里:以上たい KP千歳千里:なんねこんぐらいこつ、どうってことなかよ 橘桔平:把握した。では、急いで千賀のもとへ戻るぞ。 KP千歳千里:了解ばい 榛 棋聖:「鍵...これはもしやそして、また本か。とりあえず持って、早く千賀のもとへ行こう。」 榛 棋聖:「おい、千賀!戻ったぞ、大丈夫か!?」 千賀里吏:「……棋聖…無事だったか…よかった…俺は、大丈夫だ…」 榛 棋聖:「鍵が見つかったぞ!これでこのドアを開けられる!」 千賀里吏:「…そうか…良かった」 橘桔平:千賀の様子はどうだ?大丈夫そうなら、2冊の本を斜め読みしたい。 KP千歳千里:出血は最低限ち、意識もはっきりしてるから大丈夫そうたい KP千歳千里:本はどっちから読む? 橘桔平:仮死の世界から読もう。 KP千歳千里:了解ばい 描写:・仮死の世界 描写:内容は大まかに夢と死後の世界をオカルティックに脚色したものであり、不謹慎としか言いようのない仮説や荒唐無稽なお伽噺が入り乱れているが気になる一節を見つけるだろう。 描写: 『眠りの大帝は夢の世界と現の狭間の領域に存在する。 描写: 彼のものの領域に足を踏み入れ、万一その注意を引き付けた場合その者は眠りの大帝の思うままに姿形を歪められ二度と目を覚ますことは無くなるだろう。』 KP千歳千里:桔平、目星ば振れるとよ 橘桔平:目星だな。 榛 棋聖:CCB<=75 【目星】 KP千歳千里:成功たいね 描写:裏表紙に新聞の切り抜きが挟まっていることに気付く。内容は以下の通り。 描写:『今日午後18時20分ごろ、市内の県道交差点で歩行中の男性二人が乗用車に轢かれ、一人は即死、一人意識不明の重体。 描写:警察は加害者である運転手男性の居眠り運転が事故の原因であるとして調査を進めている』 KP千歳千里:内容は以上…そんで 描写:そんな一文を見て君は反射的に隣にいる千賀に視線を移す。 描写:その瞬間、視界の半分は暗転するように赤く染まり、ただ遠くから悲鳴とクラクションが響くような錯覚。 描写:手を伸ばした先にいる幻影は乱暴に叩き付けられて壊れた人形のように倒れ込む千賀の姿。 描写:内で嫌な想像ばかりが形を作り、そして煮詰まりすぎたカラメルのようにどす黒く粘ついて思考に絡みついて行く。 描写:1/1d6のSANチェック。 KP千歳千里:ったい 橘桔平:............ 榛 棋聖:CCB<=55{SAN値} 【SANチェック】 KP千歳千里:ぐえ 橘桔平:ま、まあ、SANcにクリファンは関係ないからな。 KP千歳千里:普通に1d6ばいね 橘桔平:1d6 KP千歳千里:おお、最低値 橘桔平:お 橘桔平:55→54だな KP千歳千里:やね 千賀里吏:「…だ、大丈夫か?棋聖」 榛 棋聖:「(なんだ、今のは.......まさか、この新聞は俺たちのことなのか?ならば千賀はもう......いや、そんなはずは....)」 千賀里吏:「…棋聖?…棋聖!?」 榛 棋聖:「すまん、大丈夫だ。もう1つを読んだら次に行こう。それまで少し待っててくれ。」 千賀里吏:「あ、ああ」 KP千歳千里:では、もうひとつん本ったいね 橘桔平:幻夢境、読むぞ。 描写:タイトルこそ日本語だが開いてみればひらがな、カタカナ、漢字、数字を文章としての行列だけ守りつつ滅茶苦茶に配列したような理解のできない代物だ。 KP千歳千里:桔平、ここでアイデアばい 橘桔平:またか、 榛 棋聖:CCB<=50 【アイデア】 KP千歳千里:失敗ったいね 橘桔平:予想通りだな。 KP千歳千里:なら、棋聖はこの本は理解できんもんち思って、解読ば諦めるたい 橘桔平:そうだな。では、最後のドアのかぎを開ける。その前に持ってる鏡を割ってもいいか? KP千歳千里:よかよ KP千歳千里:小さい鏡やったとね、簡単に割れるったい 榛 棋聖:「この本、よく分からんな。(中にいるものを出さないためのもの、それが俺と千賀ならここから出してくれ。)」 橘桔平:割る。 KP千歳千里:了解ばい KP千歳千里:鏡は簡単に割れたばい 千賀里吏:「棋聖?……どうした…?」 榛 棋聖:「願掛けだ。千賀、最後の部屋に行こう。大丈夫か?」 千賀里吏:「ああ…大丈夫だ…俺も…行くぞ」 橘桔平:先ほどのカギを使って、開錠を試みるが、開くか? KP千歳千里:開くばい 橘桔平:ならば開ける。 KP千歳千里:では、最後ん部屋ばい 描写:スクラップルーム。 描写:書庫から持ち出してきた鍵は扉のカギ穴にぴたりとあてはまる。扉を開いた先にあったのは、今までで一番大きな部屋だ。 描写:一目見て連想するのは体育館。 描写:よくある学校の体育館の壁と床と天井をコンクリートで塗りこめたようなその広い空間は 描写:雑多なものがところどころ塚を形成するように山になって積み上げられ、さながら工事現場の様相と化していた。 描写:そしてその雑多なものは少し近づけばその正体がわかるだろう。 描写:エンジン、ラジエーター、フレーム、トランスミッション、ステアリング、ターボ、すべてスクラップになった車の部品だ。その中には相変わらず工具なども紛れている。 描写:もう一つ目を引くものが最奥の壁に掛けられた縦横三メートルはある巨大な鏡だ。鏡には真っ赤な塗料で『誰も結界の中からは逃げられない』と書き殴られている。 KP千歳千里:以上ったい KP千歳千里:そんで、棋聖は嫌でも気づくばい、大きな鏡に千賀ん姿が映ってなかこつを 橘桔平:..........目星は振れるか? KP千歳千里:振ってもよかよ 榛 棋聖:CCB<=75 【目星】 橘桔平:ここでか KP千歳千里:惜しいったいね KP千歳千里:まぁ、こん情報は技能なしでもわかるったい 描写:打ち捨てられたスクラップのそのほとんどが、まるで事故にでもあったような壊れ方をしている。そしてやはり山の中にミラー系の部品は一つもない。 KP千歳千里:こん部屋でわかるんはここまでたい 橘桔平:アイデア失敗でなかなかに手詰まりだな。とりあえず、予想できる真実は、千賀と榛は事故にあい、千賀は即死、榛は意識不明。およそここは仮死空間なんだろう。中にいるものを出さない意味がある鏡が今のところ3枚。霊安室、書庫、そしてこの部屋。霊安室にあった遺体は千賀で、それを解放するために割ったが、これは全部割る必要がある気がしてきたな。 KP千歳千里:ふんふん、さすが桔平ばい 橘桔平:気になるのは、”眠りの大帝”それらしきものには出会っていないが、書庫で出会った死人は、姿を歪められたものなのかもしれないな。一度書庫に戻って、姿見を割ってくるばい。 KP千歳千里:ふむ、じゃあ、こん部屋は後で、さしより書庫の鏡んとこやんね KP千歳千里:千賀はどぎゃんする? 橘桔平:あまり歩かせたくないからな、ここで待ってもらおう。 KP千歳千里:了解ばい 榛 棋聖:「もう何が何だかわからん。お前は少しここで待っててくれ。すぐ戻る。」 千賀里吏:「…あ?……ああ……すまない…ここで、休んで、いる」 榛 棋聖:「.......いってくる。」 千賀里吏:「ああ…気を付けてな」 橘桔平:書庫に行こう。 KP千歳千里:書庫ばいね KP千歳千里:鏡を割る、でよか? 橘桔平:よか KP千歳千里:なんらかの道具、もしくはキックで破壊可能ばい 橘桔平:キックで頼む KP千歳千里:振ってよかよ~ 榛 棋聖:CCB<=70 【キック】 KP千歳千里:成功ったいね、こん鏡は棋聖のキックで綺麗に割れたばい 榛 棋聖:「これでよかったのだろうか。とりあえず、早く戻らねば」 橘桔平:千賀の所へ戻るぞ。 KP千歳千里:了解ばい 榛 棋聖:「1人にしてすまん。戻ったぞ。」 千賀里吏:「ああ…大丈夫だ…」 榛 棋聖:「大丈夫ならよかった。..........千賀、お前は、この空間に関して何かわかることはあるか」 千賀里吏:「……………もう…少し…だけ」 千賀里吏:「あと…少しだけ……待ってくれ」 榛 棋聖:「.......分かった」 千賀里吏:「……すまない……必ず話す……だから…あと、少しだけ…一緒に…」 榛 棋聖:「(もし、この鏡を破壊しても、千賀はこの空間から出られないのなら....俺は....)」 榛 棋聖:「分かった。待つさ、お前のこと。」 千賀里吏:「……ありがとう」 橘桔平:千賀の横に座り込む。 KP千歳千里:ん 千賀里吏:「……棋聖?」 榛 棋聖:「なんだ?」 千賀里吏:「……いや……お前は…本当に、優しいな…」 榛 棋聖:「.......どうした、急に。俺は学がないからな....この空間のことも、どうすればいいかもよくわからんが、今はこうしたいと思った。それだけだ。....dakara,」 榛 棋聖:「だから、俺は優しくない。」 榛 棋聖:「お前の方がよっぽど優しいさ。」 千賀里吏:「……俺が?……俺は…優しくなんか…ないさ……今も…俺のわがままで…」 榛 棋聖:「わがまま?俺にはわからないさ。」 千賀里吏:「……………ありがとう」 榛 棋聖:「ああ、いいんだ」 千賀里吏:「……棋聖…こんな所から…早く出よう、俺は、大丈夫だ」 榛 棋聖:「なあ、お前も一緒に....出られるんだよな」 千賀里吏:「………………」 榛 棋聖:「...........出よう、一緒に。鏡を割るぞ。」 千賀里吏:「………ああ」 橘桔平:鏡を割る KP千歳千里:では、こん鏡も、道具かキックで割れるったい 橘桔平:いずれにせよ、千賀もこの空間から解放させなくては。 橘桔平:キックで頼む。 KP千歳千里:よかよ 榛 棋聖:CCB<=70 【キック】 KP千歳千里:成功たいね 描写:鏡を叩き割ると赤い文字は四散し地面に散らばって甲高い音を立てる。 描写:割れた鏡の下には鏡に書いてあった文字と同じ塗料で『終わりはハジマリへとつながる。悪夢の入り口は出口と同じ』と書かれている。 KP千歳千里:ったい 橘桔平:最初にいた部屋に戻ろう。千賀も連れていく。 KP千歳千里:了解ばい 榛 棋聖:「終わりはハジマリ??元の部屋に戻ればいいのか??.....千賀、立てるか?」 千賀里吏:「……ああ」 榛 棋聖:「....行こう」 KP千歳千里:では、廊下に出たとこで 千賀里吏:「……棋聖……他の部屋の…鏡、全部、割った…のか?」 榛 棋聖:「書庫の姿見、霊安室の鏡、最後の部屋の鏡.......(いや、車のボンネット...あれもなのか)」 千賀里吏:「……これで……出られるのか…?」 榛 棋聖:「すまん、車があった部屋に行ってくる。」 千賀里吏:「あ、ああ」 榛 棋聖:「廊下で悪いが待っててくれ。すぐに戻る。」 千賀里吏:「…ああ…わかった」 橘桔平:ドタバタしてすまん。ボンネットを破壊しよう。キックは難しそうだから、一緒にあった工具を使う。 KP千歳千里:了解ばい KP千歳千里:工具で破壊なら、技能はいらんばい 描写:破壊しようと一撃を加えた瞬間、視界がぶれる。 描写:そう、君はこの車を知っている。無残にへしゃげたボンネットを、ヒビに覆われたフロントガラスを、凶器となったそれの姿を、薄れゆく意識の中ではっきりと見ていた。 描写:そして次の瞬間には雨だれのような血の飛沫に視界が塗りつぶされる。 描写:1/1d6のSANチェック KP千歳千里:ったい 橘桔平:くっ、やはりそういうことか 榛 棋聖:CCB<=54{SAN値} 【SANチェック】 KP千歳千里:マイナス1ったいね KP千歳千里:そんで… 描写:全ての鏡を壊し終わったとき、カチリ、と何かがはまり込むような音が最初の部屋から聞こえる。 KP千歳千里:ったい 橘桔平:クリティカルに驚きもしなくなったな。 橘桔平:さあ、出よう。 KP千歳千里:桔平は、クリティカルもファンブルもどっちもやるったい、慣れたばい 榛 棋聖:「何の音だ?といあえず向かおう」 榛 棋聖:「千賀!大丈夫か?あと少しなはずだ、耐えてくれ....」 千賀里吏:「………ああ……これで……終わりか…」 橘桔平:最初の部屋へ行くぞ KP千歳千里:了解ばい KP千歳千里:ばってん、最初の部屋ん扉の前で、千賀が動かんくなるたい 千賀里吏:「…………棋聖……聞いてくれ」 榛 棋聖:「千賀.......」 千賀里吏:「……俺は……一緒に、行けない」 榛 棋聖:「....なぜだ!?俺は、あんな新聞の記事は信じないぞ!!お前も一緒に......一緒にここから出るんだ!!!」 千賀里吏:「………察しのいいお前だ…本当は、わかってるんだろ?………俺はもう…死んでるんだ」 榛 棋聖:「分からん!そんなこと....分からない......」 千賀里吏:「………なぁ、棋聖……最期の頼み……聞いてくれないか?」 榛 棋聖:「......なんだ」 千賀里吏:「………俺を……ここで、殺してくれ」 榛 棋聖:「っ!?.......なぜだ」 千賀里吏:「……俺は、もう目覚めることはできない……ここに留まるしかない…………だが、ここにいたら…アイツに捕まる…それだけは……イヤ、だ」 榛 棋聖:「(眠りの大帝.....か......)」 千賀里吏:「……頼む……この、ナイフを…引き抜くだけで……いい」 榛 棋聖:「もしお前が、心の底からそれを願うなら........俺は、その願いを、叶えてやる。」 千賀里吏:「……ありがとう……やっぱり、お前は…優しいな…俺は、お前ともう少し…一緒にいたいがために…わがままを言ったのに…な」 榛 棋聖:「......優しくなんかないと言っただろう。...千賀、俺はお前に隠していたことがある。俺は普通のサラリーマンだと言っていたが、本当は所謂、暴力団員だ。学も無く、力でしか生きられなかった俺にとってお前はかけがえのない存在だった。お前と出会って俺は、明るい世界で生きていこうと思えたんだ。」 千賀里吏:「……はは……ここで、そのカミングアウトは…卑怯…だろ……そう、か……俺も、棋聖と出会って…笑って…料理、して……最高に、楽しかった…」 榛 棋聖:「できることなら、こんな空間じゃなく、元の世界で一緒に生きたかった。お前のことは忘れない。俺に殺されることがお前の願いなら、俺はお前を........」 千賀里吏:「………頼む……お前の手で………殺してくれ」 榛 棋聖:「すまない、ありがとう。そして、またな、千賀。」 千賀里吏:「……………ああ……ありがとう……またな、棋聖」 橘桔平:......千賀に刺さっているナイフを抜くぞ。 KP千歳千里:了解ばい 描写:君はナイフに手をかけ、力の限り引き抜いた。 描写:刃物越しに伝わるのは繊維質の肉を切れ味の悪い刃がぶつぶつと音を立てながら噛みちぎる感触と固いものを切っ先が削る振動。 描写:そして、一拍遅れて辛うじて体内に止められていた大量の血があふれ出した。 描写:千賀はひどく穏やかに、場違いなほどやわい微笑みを浮かべたまま、血が抜けて真っ白になった手を君の頬へと伸ばす。 千賀里吏:「……………あり、が…とう…」 榛 棋聖:「千賀、もし...もし、また会えたら、その時は........また、俺と........」 千賀里吏:「………ああ……また………………」 描写:千賀は穏やかに、そしてゆっくりと、棋聖の腕の中でその呼吸を止めた。 榛 棋聖:「里吏........はは、最後までお前を名前で呼ぶことができなかったな........。ありがとう。まぶしすぎるお前は俺にとってお前は生きる光だったよ」 KP千歳千里:……さぁ、どうすると? 橘桔平:俺では運べないだろうから、霊安室の開いているベッドからシーツを持ってきてかぶせるばい。それが終わったら、最初の部屋に戻ると。 KP千歳千里:了解ばい 榛 棋聖:「じゃあな、里吏。俺は行くよ。お前を忘れないためにも、俺は生きて帰る。」 KP千歳千里:じゃあ、最初ん部屋に戻るったいね 橘桔平:ああ、そうだな。 KP千歳千里:では… 描写:君は最初の部屋の扉を開く。 描写:ああ、なんてことはない。扉の先にあったのはあるべき風景。ほんのちょっと歯車の狂った世界。 描写:カーペットの赤は血の赤。散乱する小石は砕けた車のガラスの残骸で、コンクリートの色は無機質な街と他人事の雑踏。 描写:そう、これは永い永いただの悪夢。 KP千歳千里:では、こんまま最後の描写に入るったい 描写:そして君は、目を覚ます。 描写:真っ先に目に飛び込んだのは漂白されたような白い天井。 描写:芯材まで消毒液のにおいが染み込んだ病院の天井だ。単調な電子音がざらりと鼓膜を撫でていて、やけにうるさく感じる。 描写:次の瞬間、体にひどい転び方をしたような鈍い痛みが走る。重たい腕を持ち上げれば、腕はあちこちに包帯やガーゼが巻かれていて。 描写:だが、それ以上に、耐えがたい痛みだけがそこにあった。 描写:交通事故に遭い意識不明の重体。そう診断されていた君は目覚めたのち、奇跡的なことに身体的な後遺症は何一つなく二週間もすれば退院の運びになるだろう。 描写:だが、もう彼は隣にいない。 描写:誰かが言った。ヒトの生き死にを決めるのはたくさんの偶然と、ほんの少しの不運と、そして誰かの決意。 描写: 描写:さようなら、彼岸の君。 描写: 描写:どうか、あの悪夢に捕らわれていませんように。生き残った者にできるほんのわずかな祈りは、ただそれだけだ。 KP千歳千里:…以上で、セッションクリアばい 橘桔平:終わった...のか KP千歳千里:無事に棋聖は帰還ばい、おめでとう…と、一応言っとくばい…千賀は…察しの通りたい 橘桔平:助けることは不可能だったのか? KP千歳千里:…無理ばい、千賀は既に交通事故で死んどったばい、あそこから帰ってくることはできんち 橘桔平:そうか........。なんだか、お前が生きていることが気s気に思えてきたな、千歳。 橘桔平:ちゃんと大切にしてやったい。 KP千歳千里:ははは、俺はちゃんと生きとっけん、な? KP千歳千里:大切にしてくれるこつは嬉しかよ KP千歳千里:俺も桔平んことは大切にするとよ?大事な親友たい 橘桔平:ハハ、素直に喜んどけばよか。 KP千歳千里:…なんか照れくさいばい 橘桔平:お、嬉しかことを言ってくれったい。お互いさまっちことか。 KP千歳千里:まぁ、これからもよろしく頼んばい、相棒 橘桔平:こちらこそ、よろしく頼む。 KP千歳千里:さ、桔平、クリア報酬のSAN回復ったい 描写:SAN報酬:SAN値をシナリオ開始時の値に戻した上で+1d6 KP千歳千里:夢の中のこつやったっけ、SANは戻してよか KP千歳千里:さらにプラスみたいやね 橘桔平:お、成長はたくさんあるとよ。 橘桔平:最初は65やったけん、 橘桔平:1d6 KP千歳千里:控えめやね 橘桔平:66やね。あんんま変わらんかったばい。 KP千歳千里:よかよか、戻っただけ KP千歳千里:それから、クリファン成長ったいね 橘桔平:SANcを除くと、クリティカルがキックとMAの組み合わせ、回避、聞き耳、知識。ファンブルがアイデアばい。ちなみに、回避は初期値クリティカルやったと。 KP千歳千里:じゃあ、それぞれ振ってみて、失敗したら1d10の成長ばい! 橘桔平:4クリだせば、クリティカルコンプリートやったと。 KP千歳千里:とんでもなか~! KP千歳千里:一人でもクリファン祭りったいね 橘桔平:順番に振るばい。まずはキックとMAの組み合わせ。 KP千歳千里:よかよ 橘桔平:CBRB(50,70) KP千歳千里:おお! KP千歳千里:これは両方、成長ったいね~!1d10! 橘桔平:流れがきたばい。 KP千歳千里:よかよか~ 橘桔平:1d10 橘桔平:こういう時に大きい目が出るとは....... KP千歳千里:お、なかなかやね KP千歳千里:ダイスん女神さまはほんに気まぐれたい 橘桔平:これは、両方+8でよかと? KP千歳千里:よかよ! 橘桔平:お、よかよか。 橘桔平:なら次は、回避ばい。 KP千歳千里:よかよ~ 榛 棋聖:CCB<=26 【回避】 KP千歳千里:お、よかね~ 橘桔平:ここに来て出目が高くなるんはよかこつばい KP千歳千里:いっぱい成長できるったいね 橘桔平:そうだな。 橘桔平:1d10 KP千歳千里:ほんによお成長すっと 橘桔平:はは、まだあるぞ。次は聞き耳だ。 榛 棋聖:CCB<=71 【聞き耳】 橘桔平:あ、しまったな。 KP千歳千里:ん~これは残念やったとね 橘桔平:クリティカル成長は、次の知識で最後たい 榛 棋聖:CCB<=40 【知識】 橘桔平:よし。 KP千歳千里:ん、成長できるたいね 橘桔平:1d10 橘桔平:よかよか KP千歳千里:出目が高くてよかね~ 橘桔平:じゃあ、ラストばい。一度も成功せんかった、アイデア! 榛 棋聖:CCB<=50 【アイデア】 KP千歳千里:ぬう~! 橘桔平:なんでね!? KP千歳千里:ここでか~! KP千歳千里:また、50って… 橘桔平:オチがついて何よりたい KP千歳千里:はは、確かに KP千歳千里:よし、これで終わりったいね?桔平、ほんにお疲れさん KP千歳千里:思ってたより長丁場になったたい、すまんばい 橘桔平:いや、楽しかったしな、大丈夫ばい。お前の方こそ、色々ありがとな。 KP千歳千里:こちらこそありがとうばい!桔平とセッションできて良かったばい KP千歳千里:またやりたくなった時はいつでも言ってきてよかよ 橘桔平:俺もお前とできて良かったばい。 橘桔平:ハハ、お前もな。 KP千歳千里:よし、じゃあ解散ばい!おつかれ! 橘桔平:ああ、お疲れさま。 橘桔平:遊びとはいえ、全力で向き合う、これがお前に対する俺の 橘桔平:けじめたい 橘桔平:なんてな 橘桔平:じゃあ、またな KP千歳千里:か~桔平はこすか~…かっこいいけんね…これやけん俺ももっと頑張らんちいかん KP千歳千里:どんどんいくばい KP千歳千里:やねヒガンのきみへ(身内卓ログ)
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Cthulhu : (1D100) → 25
Cthulhu : (1D100<=50) → 21 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功
Cthulhu : (1D100<=20) → 1 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功
Cthulhu : (1D100<=71) → 82 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=71) → 19 → 成功
Cthulhu : (1D100<=71) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=71) → 35 → 成功
Cthulhu : (1D100<=71) → 3 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功
Cthulhu : (1D100<=71) → 77 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 68 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=64) → 61 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=61) → 86 → 失敗
Cthulhu : (1D8+1) → 8[8]+1 → 9
Cthulhu : (1D100<=50) → 65 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 66 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功
Cthulhu : (1D100<=45) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功
Cthulhu : (1d100<=50,70) → 46[成功,成功] → 成功
Cthulhu : (2D4+1D4) → 3[1,2]+4[4] → 7
Cthulhu : (1D100<=60) → 21 → 成功
Cthulhu : (1D100<=26) → 5 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1d100<=50,70) → 57[失敗,成功] → 部分的成功
Cthulhu : (1D6+1D4) → 1[1]+3[3] → 4
Cthulhu : (1D100<=60) → 11 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=26) → 83 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=25) → 60 → 失敗
Cthulhu : (1d100<=50,70) → 2[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] → 成功
Cthulhu : (2D4+1D4) → 5[3,2]+1[1] → 6
Cthulhu : (1D100<=75) → 40 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 98 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D6) → 1
Cthulhu : (1D100<=50) → 72 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 48 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功
Cthulhu : (1D100<=54) → 1 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D6) → 1
Cthulhu : (1d100<=50,70) → 89[失敗,失敗] → 失敗
Cthulhu : (1D10) → 8
Cthulhu : (1D100<=26) → 87 → 失敗
Cthulhu : (1D10) → 7
Cthulhu : (1D100<=71) → 14 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=40) → 79 → 失敗
Cthulhu : (1D10) → 8
Cthulhu : (1D100<=50) → 50 → 成功
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