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ステラナイツ|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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ステラナイツ


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メイン

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

監督:また分裂してる

監督:こんばんは

mi:こんばんはー ちらっと見たら分裂していらっしゃったのでびっくりしましたー

74:こんばんはー

監督:こんばんは

mi:こんばんはー

監督:戦闘関連メモは後でちゃんとまとめますし進行上で説明するのでお気になさらずに

監督:ちょっと時間を過ぎてしまった ゆるゆるとはじめていきましょうー

74:はーい

74:よろしくお願いしますー

mi:よろしくお願いしますー

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督:さて、本日は幕間~いけるなら戦闘開始 くらいの予定でいます

74:はい

mi:はいー

監督:幕間はPCコンビがそれぞれ決戦に挑む直前みたいなノリで会話して、最初に決めたキーワード言って変身して、その足でブリンガーさんは戦場というか願いの決闘場へ行きます

監督:ちなみにステラバトルでPCサイドが負けると今あなた達のいる部分の世界(階層)が滅びます

監督:願いを叶えたいかパートナーと生きていたかったら頑張って勝利してください

監督:ちなみにステラバトルの時間は夜です

監督:なので夕方~夜くらいの時間帯ですね、幕間

監督:どこで会話する?何の会話する?とかはそれぞれのペアでご自由に あとブーケも投げて大丈夫です

監督:とまあいろいろ言いましたがいままでとほとんど同じですね RPだけです

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

フィーネ:とう

久留米紫月:てやっ

フィーネ:STB いちおう
DiceBot :シチュエーション表B:場所(42[4,2]) → アンティークショップ

フィーネ:店でする会話じゃないな 部屋まで会いに行こう

フィーネ: 

フィーネ: 

フィーネ:今日はついにステラバトルが始まる。何度も赴いた決闘場、何度も戦った願いの花園。

フィーネ:けれど、今まではいつだって足取りが軽かったはずなのに、どうしてこんなに重くなってしまったのだろう

フィーネ:でも、そんな弱音はあの子に相応しくない。さあ、笑顔を作って。可愛いお姫様と、共に行くのだから

フィーネ:「シィ。迎えに来たわ」

久留米紫月:「ありがとう、フィーネちゃん」ベッドに腰かけてます

フィーネ:「今回は私たちだけだもの、少し大変かもしれないけれど……。あなたとなら、負けるはずがないわ。だから、大丈夫」

久留米紫月:「うん。何度だって、私たちは戦って、勝ってきたんだから。 …ねぇ、フィーネちゃん…」

フィーネ:「全部、全部。願いが叶ったら、正しいものになるはずだから。私たちは、正しいもの」

フィーネ:「なぁに?」

久留米紫月:「…あ、いや、その… 続けて、たいしたことじゃ、ないから…」遮っちゃってすみませんー!

フィーネ:「いいのよ、何でも言って」 きにしないでー!ぼくなにもかんがえてないー!!!

久留米紫月:「ぇ、と、じゃぁ… あのね、一つだけ、わがまま、言っていいかな…」

フィーネ:「ええ。可愛いあなたの願いなら」

久留米紫月:「…ステラバトルが終わったら、デートするって約束、したよね。その時に…」

久留米紫月:「…フィーネちゃんと、お昼寝がしたいなって」

フィーネ:「……?ええ、もちろん。それだけでいいのなら、いつだってかまわないわ」

フィーネ:「もっと我儘を言ったっていいのよ?」

久留米紫月:「でも、だって… フィーネちゃん、いっつも忙しそうだし…いや、フィーネちゃんが倒れるって思ってる訳じゃ無いんだけど… でも、フィーネちゃんが倒れたら、誰がこの世界を救うの?」

久留米紫月:「だから、一緒に、お昼寝。プランに、入れておいてね。」

フィーネ:「………………」

フィーネ:「そっか。……そうよね、私たちが頑張らないといけないんだもの、倒れたら、よくないわよね」

フィーネ:「ええ、そうね。新しいお洋服を買って、それからお家に帰って一緒に寝ちゃいましょう」

久留米紫月:「うん。楽しみが出来たね。 小さい頃は、一緒に昼寝、よくしてたし…」

フィーネ:「ええ。……懐かしいなぁ」

フィーネ:「だからこそ……勝ちましょう。私たちの世界を、壊させないために」

久留米紫月:「ええ。ロアテラになんか、この世界は、渡さない。勝って、願いをつかむのは、私たちだから。」

久留米紫月:「フィーネちゃん…」抱き着いていいですか?

フィーネ:「なぁに?」 どうぞ

久留米紫月:「ちょっと、しゃがんで?」

フィーネ:「はい、お姫様」 しゃがみます

久留米紫月:ではフィーネちゃんの顔を両手で挟みこんで、額に口づけます「祝福を…… 『私に冬の終わりを見せて』」私だけの騎士様

フィーネ:「ええ、私の全てにかけて。春をあなたに届けるために」

フィーネ:では、その言葉を告げると久留米さんの姿が消えて、フィーネの服装が美しいドレスに変わります

フィーネ:「さて。……必ず、勝たなくちゃ」

フィーネ:そのまま、フラワーガーデンに向かいます

フィーネ: 

フィーネ: 

フィーネ: 

フィーネ: 

監督:こっち

監督: 

監督: 

監督: 

監督:お次、日比野さんペアどうぞー

日比野芽生:では、先輩ー 準備が出来たら言ってください—♪

ロミオ=エース:どきどき

日比野芽生:それでは同時刻、フィロソフィア大学、故障したドローンが放置されたベンチにて、腰かける影が二つ。

日比野芽生:「…例えばの話、ですけどー」

ロミオ=エース:「うん?」

日比野芽生:「……ドクササコさんの毒の成分って、いくつか種類が挙げられるんですけどー その作用機序って、よくわかってないんですよねー」

日比野芽生:「…なんで、ロアテラは、アーセルトレイを滅ぼそうとしてくるんでしょうねー?」

ロミオ=エース:「ソウナンダ……」

ロミオ=エース:「えっ なに? おれちょっと寝てた? いま」

日比野芽生:「えっ 起きてますよー?先輩ー?」

ロミオ=エース:「ドクササコさんはめいちゃんを振ってロアテラと結婚してアーセルトレイを滅ぼそうとしているって話だったよね。ごめんごめん」

日比野芽生:「ふ、振られてないですー!!!!」

ロミオ=エース:「そうだったっけ……?」

日比野芽生:「ドクササコさんがロアテラと結婚なんてしたらぼくはどうやって生きればいいんですかーーーーーー!!!!」

ロミオ=エース:「根性でなんとか……」

日比野芽生:「…って、そうじゃなくてー!! …ロアテラからしたらー、ぼくたちって、美味しそうな見た目の食べ物に入ってる毒、的な何かだったりするんでしょうかー?」

ロミオ=エース:「そっちの立場になって考えたことないからわからないや……。ごめんね。少なくとも人間は美味しくはないと思うな」

日比野芽生:「ちなみに、毒を含んだ植物でもー、食べられたり、薬になったりするものは多いですよねー…」ドクササコさんロアテラと結婚ショックで混乱してます

日比野芽生:「チョウセンアサガオさんとかー、バイケイソウさんとかー、トリカブトさんもそうですしー、ジギタリスさんとかー、…ヒガンバナさんは、前に先輩に毒抜きしたのをお見せしましたよねー♪」

ロミオ=エース:「えっと、めいちゃん、その話の着地点はこの視界の中にあるかな? 地平線の向こうに落ちたりしない?」

日比野芽生:「えっとですねー……… ぼくは、この世界の毒にはなりたくないんですー 毒を以て毒を制す、なんて方法もあるみたいですけれど— …それって、ぼくたちがこの世界の毒になる可能性が…エクリプスに、なる可能性がある、ってことですからー」

日比野芽生:「それは、ぼくたちの願いに反すること。そうですよね、先輩?」

ロミオ=エース:「うん。おれたちの願いはこの世界の平和だからね。でもおれたちが毒ではないとは言い切れないな。少なくともおれには毒があると思う」

日比野芽生:「……へ? ……せん、ぱぃ?」

ロミオ=エース:「おれは汚いし毒もあるよ。そうでない人間が……いないとは言い切れないけど、食べて満足するというならおれはおれを差し出すな」

日比野芽生:「それはだめです!!!!!!!!!!!!!」

ロミオ=エース:「……」

日比野芽生:「先輩がいなかったら、ぼくにツッコミを入れてくれる人がいなくなるじゃないですか!!!」

日比野芽生:「…というのは冗談で」

ロミオ=エース:「…………」

日比野芽生:「先輩がいない世界なんて、考えられません。先輩が毒を持ってるっていうなら、ぼくが毒抜きしますから!!!!」

ロミオ=エース:「……は」

日比野芽生:「……へ?」

ロミオ=エース:「あ、は……。ははっ」 「あはははは!」

日比野芽生:「……せん、ぱぃ?」本日2度目のマジ困り顔

ロミオ=エース:「なに、おれ、植物みたいに毒抜きされるの? ふっ……ふふっ どうやるのおれの毒抜きなんて……ははっ」

ロミオ=エース:まさに毒気の抜けた笑い。

日比野芽生:「うーーん…それは……くすぐり攻撃?笑わせれば行けないですかね?」混乱

ロミオ=エース:純粋な面白さを感じたときにでる笑い声。出すのがあまりにも久しぶりでせき込んだ。

日比野芽生:「わわっ 先輩、珍しいですね!? はい、ひっひっふー」

ロミオ=エース:「えふっ……。植物の毒抜きはそんなことしないでしょ? いいよおれ植物と同じ方法で。やり方知らないけど……ふっ」 一度は抑えたものの、こらえきれず顔を背けてまた笑う。

日比野芽生:「……とはいえ、ぼくたちが負けちゃったら、願いも平和も何も無い訳ですからー その時は、『毒を以て毒を制す』しかないんでしょーねー……」笑いが止まらない先輩は置いておいて自分の話を始めます。ザ・マイペーーーース!

日比野芽生:「もし、ぼくたちがエクリプスになっちゃったらー… その時はー、『解毒薬』が効くのをふたりで待ちましょーかー♪」

ロミオ=エース:「そうだねえ。解毒薬……ぷふっ」

日比野芽生:「先輩といっしょなら、ぼくたちが毒になっちゃっても、解毒薬が効くまで、怖くないし、必ず解毒してもらえるって、信じていられるんじゃないかなーって」

ロミオ=エース:「こんな会話しながら待っているのも悪くないね。うん。そう思うと、怖くなくなってきた」

日比野芽生:「そ−ですねー♪ じゃあ、先輩」

日比野芽生:「初めてのステラバトル、よろしくお願いしますー♪『ぼくたちの願いのために!』」

ロミオ=エース:「うん! がんばろう。『めいちゃんと一緒に』!」

日比野芽生:「!?!?!?」

日比野芽生:では、先輩の返答を受けて、二人の姿は夜空より深い闇色…黒色に包まれて。残されたのは、薙刀を持った少女が一人。

日比野芽生:「……どんな返事するのか聞いてなかったのでー…びっくりしましたよー、先輩ーー」

日比野芽生:「…でも。先輩の服のセンスは心配していたのでー♪ この服も、武器も、『元の世界』を思い出しますー♪」

日比野芽生:薙刀をくるんと回して

日比野芽生:「それじゃいっちょ、世界を救ってきますー♪ 先輩、いってきまーす!!」

日比野芽生:と叫んで、フラワーガーデンに向かいます!!!

日比野芽生:以上!長引いて申し訳なかったです!!!

監督:はぁい

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督:では最後、ヴァルベリアさんペアどうぞー

ヴァルベリア:さてどうしたものか。

皐月理人:てきとーにキーワード言ってくれればかえすよー

ヴァルベリア:場所だけ決めよう

皐月理人:どぞ

ヴァルベリア:STB
DiceBot :シチュエーション表B:場所(14[1,4]) → 音楽室

ヴァルベリア:わかったピアノ弾くねー

皐月理人:ハイスペック

ヴァルベリア:末っ子は地味だからいろいろできないと存在忘れられるんだ!

皐月理人:ふええ><

ヴァルベリア:理人くんっのリヒトって音楽家っぽいですよね。なんて言いながら軽いテンポの曲を弾きます。

皐月理人:「そーなの?読みづらいーってよく言われるけど」

ヴァルベリア:「頭の良い君にぴったりのいい名前です」 

皐月理人:「……ふーん。ヴァルが気に入ってるならいいや」

ヴァルベリア:「そこまでボクの気持ちを汲み取ってくれるようになったんですね!」 指の動きが早くなりさらに軽やかな音を出す。

皐月理人:「そーやって軽く言うからけっこー何考えてるかわかんないけどね」

皐月理人:「ねぇ、ヴァルの名前は?何か意味があるの?」

ヴァルベリア:音をゆっくりなものへと変えて、ポーンという打鍵で終える。「ボクはまあはぐらかしたり適当言ったりしますが嘘はあまり言いませんよ」

ヴァルベリア:「ないですよ、意味なんて。八人兄弟の末っ子なんてネタ切れもいいところです。ただ音で決めただけって言ってました」

皐月理人:「なんだっけ。ヴァルべりあ、ヴぉるしゅ、………ぐれーゆん?」

皐月理人:「知ってる。ヴァルは嘘は言わないから好きだよ。……ただ何考えてるのかはわかんない」

ヴァルベリア:「ヴァルだけでいいですよ。ボクもこの名前の長さには少々辟易します」

ヴァルベリア:「なにを考えているか……ですか。なんにも考えていないんじゃないですかねえ?」

皐月理人:「んー……でもちゃんと言えるようになりたいし」

ヴァルベリア:「そんな必要なんてありませんよ。親ですらミドルネーム覚えているかどうか怪しいですし」

皐月理人:「だーかーらー、読み取れるようになりたいんだってば!ヴァルわかりづらいー」

皐月理人:「……兄弟がいっぱいいると大変……なのかな……?」

ヴァルベリア:「律儀ですね、君。ボクの周りにはいないタイプなのでとても新鮮です」

皐月理人:「そーなの?だって傍にいるんだもん、ちゃんとわかりたい。あ、でもあの部屋を掃除しないのが一番わかんない」

皐月理人:「逆になんであそこまで散らかせるの?物多すぎるよ!」

ヴァルベリア:「貴重な人材が目の前に……。わあ、分かり合いたいとか生まれてはじめて言われました!」

ヴァルベリア:「誰も注意してこないからいいかなーって思っていたらああなりました」

皐月理人:「うぅ…………」 言ったことに照れてる 

ヴァルベリア:すごくいい笑顔。

皐月理人:「だ、ダメだったら!じゃあこれからは僕が言うから!」

皐月理人:「お掃除はちゃんとするの!僕も手伝うしかんとくするからね!」

皐月理人:ぷいってします

ヴァルベリア:「これからもいてくれるんですねえ。君は本当に良い人だ」 しみじみと。そして有り難く思いながら。

ヴァルベリア:では、そろそろ

皐月理人:はぁい

ヴァルベリア:「照れて居心地がわるいようですので『じゃあ、行こうか理人くん』」

皐月理人:「っ、『そんなじょーだん言えるなら、今回も余裕だね!』……ほんっとに恥ずかしいんだけど!」

皐月理人:そのキーワードを言った後、シースは姿を消して、ブリンガーが武具(シース)を装備した状態になります

皐月理人:ちなみに言葉はかわせないけど意志疎通はできるらしい 運命のパートナーすごいね

ヴァルベリア:武器からツッコミがくるのかな?やったあ

皐月理人:(ちゃんとやれってばー!!!) っていう意思が聞こえるかもしれない

監督: 

監督: 

監督: 

監督:  

監督: 

??:とうとう来たわね、ロアテラに支配されしもの

??:そしてよく来てくれたわね、星の騎士たち

??:剣を持って示しなさい、この世界はまだ戦えるのだと

??:---いざ開け、願いと可能性の舞台

監督: 

監督: 

監督: 

監督:皆さんは導かれるように戦場……フラワーガーデンを訪れます ちなみに各階層のど真ん中にある花園がステラバトル中だけ変化します 観客はいません

監督:今回咲いた花は2つ……黒のアマランサス、青のヒルガオ。隣にいる少女、あるいは青年がそうであることに、直感的に気付くでしょう

監督:そしてあなた達に対峙するように、白いドレスを着て、どこか夢見心地な表情をした女がたたずんでいます。……彼女が倒すべき敵。さあ、戦いの舞台は整いました

監督: 

監督: 

監督:というわけでステラナイツのブリンガー組がやっと顔を合わせます ここで初顔合わせですやったね!

74:出会わなかったんだね!初めまして!

mi:初めましてー♪

監督:会話は自由にしてOKです ちなみに戦闘中に味方と喋ったり味方にブーケ効果を使用すると功績点的な何かが貰えます

監督:あと、シースは武具モードなので基本無言です ブリンガーだけにわかる感じで「ちょ、だいじょうぶ?!」とか言うのはありあり

74:痛みは感じないんでしたね。

監督:ですね 血の代わりに花びらとか光が舞い散るファンタジー

74:???

監督:なんか血なまぐさくないらしい

監督:戦闘の流れはメモにだしましたー ヴァルさんのスキルもとりあえず乗っけてます

mi:ステラドレスはシースなので、女神様の加護で傷ついたりしないようになってる、って話でしたっけー?

監督:確かにお洋服ズタボロになった結果シースがやばいことになるとやばいですな

監督:エクリプスは無言でたたずんでいますが、喋ります?普通に味方同士でお喋りしてもかまいません

ヴァルベリア:では胡散臭いって言われる笑顔で「よろしくお願いしますね」と挨拶しておきます。

日比野芽生:「わ、わゎゎ…ぉおー…ステラバトルってこうなってるんですねー… あ、初めましてー♪ あなたが青のヒルガオさんですー?」「はいー、よろしくおねがいしますー♪」

ヴァルベリア:(黒のアマランサスさんですかね?)

皐月理人:(たぶん)

監督:舞台の演出をするのであれば、そこは冷たい雪の振る銀世界

監督:あなた達以外、すべての色が【白】で埋め尽くされた場所

フィーネ:「来ましたか」

フィーネ:「今回はエンブレイズ二名……いいえ、エクリプスでしょうか?まあ、関係ありません。……必ず、止めて見せますから」

フィーネ:「大丈夫。……戦いに負けても、あなた達は傷つかない。全部、全部、雪に埋まるだけだもの」

監督:そう微笑む少女に呼応して、吹雪が強まる 戦闘が開始されます

監督: 

監督: 

監督: 

監督:ってところで切っておきましょうか

監督:チャージ(一番重要)までやってもいいですが

74:監督は早めに寝た方が良いと思うのー

mi:あーそうですね、早く寝ましょう!!

監督:大丈夫ですまだボーダー越えてなかったのだ

監督:37.5超えたらGMをおやすむって決めているんだ 超えてなかったからだいじょぶだいじょぶ

74:監督。

監督:僕元気

監督:はい

監督:ちゃんとねます 明日病院行くし……

74:ここで切ってくださいお願いします!

監督:はーい

監督:では、続きは明日にー お疲れ様でしたー!

74:お疲れさまでしたー!

mi:お疲れ様でしたー

74:お先に失礼しますーっ

監督:おやすみなさいー!

mi:おやすみなさいーですー

ロミオ=エース:おやすみなさいーっ

監督:こちらも落ちますねー ノシ


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