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クオリアの墓標|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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クオリアの墓標


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はじめてのじさくしーおーしーしなりお。
既にだいぶはわわわってしてる(KPが)。

どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。

133:こんにちはー

135:こんにちはー

133[雑談]:いきなりピピピっておとだしてとまるのやめてPCちゃん

135[雑談]:こわ……

133:何しましょうか!というか何がしたいですか!

135:なんでもいいよ! というか地雷を踏んで傷心のYouが全面決めちゃっていいと思うよ!!ぼかぁ!

133:何かシナリオ持ってくるか、ハイパーアドリブでよければなんか新作を……

135:CoCならソロシナリオ 持ってこれそうなものいくつか知ってるし  僕は全面合わせるさ!(降伏犬ポーズ)

133:HAHAHA!面白くなかったわけではたぶんないんですが「あ、すき……」ってなった人が無残に死ぬか生死不明だったのが悲しいね!!!

133:ぼくもソロシナリオいっぱい持ってる(とけたかお)

135:たまにある終盤の雑な登場人物整理死亡シーンって本当にやめてほしいよね!!!

135:しってる~~~>ソロシナリオいっぱい

133:テストしようと思ってシナリオ部分のデータ一部消しちゃってからずっと放置してるシナリオをテストしたみもある

135:いいんじゃない??

133:せめて……無駄な死でないと思わせて……!

133:わぁい!ちなみにCoC始めて作ったのでロストさせたらごめんっ……!枠です

135:それ、君のPCロストさせた私に言うのかい???(CoCあるある)

133:これ>メモ

133:ロストたのしー!!!!

133:タイトル忘れてた

135:ロスト超楽しー!!

135:僕そもそも継続PCをあまり使わないタイプだけど、それでよければええよん

133:RP関連のメモを紛失したままなのでアドリブ100%でよければ……テストしてほしい……

133:非推奨PCなのだ

135:いいよー!!!!

133:推奨は気軽に死ねる新規(?)

133:わーい!!!!!

135:僕はいつだって死ぬ心意気だよ!!!

133:ほとんどRPと目星で情報が出る感じのシナリオです 謎の少年とクローズドで数部屋しかない探索

133:しぬのもたのしいからね!

133:敢えて言うなら、今まで回した中ではドッペルさんが近くて今まで参加した中ではスワンプマンが近いです(透明な目)

135:あいあいさ  なんだろうものすごく死にそうだね!!!僕特攻では????

133:PC作成はご自由に 寝て起きたら着いてる系なので設定や推奨はないよ!

133:設定の推奨

135:了解ですー!

133:お好きなタブでどうぞ!

135:じゃあ、ダイスタブお借りしますねー

135[ダイス]:ぽん

135[ダイス]:3d6 STR
DiceBot : (3D6) → 7[1,1,5] → 7

135[ダイス]:3d6 CON
DiceBot : (3D6) → 13[6,6,1] → 13

133[雑談]:CoC作るのが初めてだったんですがどこまで情報を詰めていいかがわからない……むつかしい……

135[ダイス]:3d6 POW
DiceBot : (3D6) → 17[6,6,5] → 17

135[ダイス]:!??!?!?!?!?!

133[ダイス]:つよーい!

135[ダイス]:3d6 APP
DiceBot : (3D6) → 8[4,2,2] → 8

135[ダイス]:3d6 DEX
DiceBot : (3D6) → 7[3,3,1] → 7

135[ダイス]:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14

135[ダイス]:2d6+6 INT
DiceBot : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

135[ダイス]:3d6+3 EDU
DiceBot : (3D6+3) → 15[4,6,5]+3 → 18

133[ダイス]:すごくつよい

135[ダイス]:何なんだよ!!!この出目を!!!!!

135[ダイス]:アマデウスのPLの時にくれよおおおおおお!!!!!!

133[ダイス]:ここまで医者が天職では?と思うダイス目も珍しい気がするレベルですね!

135[見学用]:こんにちはー

133[見学用]:こんにちはー

135[ダイス]:なんかすごく珍しいぐらいのステの良さだ……

mi@見学[見学用]:こんにちはー 卓の気配を察知したので覗きにきましたー

133[ダイス]:3点移動、振り直し(3回くらい推奨)などご自由に

135[ダイス]:ほら、135PCって基本SAN50前後って事多いし……

135[ダイス]:はーい

135[ダイス]:一発ぶりって楽しい気がする  なので、このままでいこうかな

133[ダイス]:50くらいが一番楽しい 安定するのは70以上、安心するのは60以上

133[見学用]:ごゆるりと はじめてつくったCoCをガチ勢の先輩にやってもらうのー!

135[ダイス]:なお、80以上のPCの思い出だと、僕豪華客船でクトゥルフ目撃した挙句に船ごと突っ込んでいったり、一人だけSAN減少-21だったり

135[ダイス]:なんか、こう、荒ぶる  だから、楽しみにしてくれな!KP!!!

135[見学用]:ぼく、ガチ勢ちゃうよ???

133[ダイス]:だいじょうぶー!

133[見学用]:CoCシナリオいっぱい作ってる人はガチ勢 僕は初心者 OK

135[見学用]:お、おう??

135[雑談]:情報に関しては、自分で手ごたえ掴むほかないけれど……HO2枚構成って感じはする

135[雑談]:1回の判定で鍵を手に入れるかんじのHO、ほかに鍵を手に入れてようやく2枚目のHOに取り掛かれるみたいな?

mi@見学[見学用]:CoC参戦したことのないぼくは「未経験者」枠で見学ですねー♪

133[雑談]:ですよねぇ あまり出しすぎてもつまらないかなと思いますけど、出さな過ぎても意味不明になる……

135[雑談]:たまにC!→情報が出すぎた!!→あっさり終わった!!! ってこともありうるし……

133[雑談]:そこがTRPGの面白さでもありますよね むずかしい

135[見学用]:いつかしてみるといいよ(とろけた顔)

135[ダイス]:15+3d6 年齢
DiceBot : (15+3D6) → 15+4[1,1,2] → 19

133[雑談]:怪物達の一章だったかな、「調査不能HO」出したときも「HOを見れるギフト」を使えばギミック消えるし

135[ダイス]:おい、出目 でめ!!!

133[ダイス]:ふええ><

133[ダイス]:EDU縛りは気にしなくてもいいよ!

135[ダイス]:了解ですー  僕もあまりEDUは気にしてないし

135[ダイス]:あ、職業2015から持ってこようと思うんですけど職業技能部分だけ参照してそれ以外は適応しないって感じでいいです?

133[ダイス]:まあ流石に「EDU20の5歳児できたいです!」と言われたらツッコみますけどね!

mi@見学[見学用]:こんにちはー

135[ダイス]:つまりはいつもの

60@見学[見学用]:こんにちはーお久しぶりです

133[ダイス]:ああ、いいですよー

135[ダイス]:それ、アマデウスのときならOKでそう 

133[見学用]:こんにちはー!

135[見学用]:こんばんはー おひさー!

133[ダイス]:アマデウスなら許す 頭脳Sのロリショタも許す

133[見学用]:お久しぶりです!最近寒いですが体調などは大丈夫ですか!

135[ダイス]:了解した なんか面白そうな人物をやってみよう

133[ダイス]:たのしみー!

60@見学[見学用]:寒さ関係なしに週末になると寝込みがちになりました 季節の変わり目ってやあね!

133[見学用]:ひええご無理なさらずに 忙しいときに来ますからね体調不良とかいうやつは

60@見学[見学用]:ありがとうございます 療養療養

135[雑談]:HO見れるギフトとか、未公開の脅威攻撃できるギフトとか、時折シナリオブレイク寸前に至るギフトってあるからね

135[ダイス]:1d66+1d66
DiceBot : (1D66+1D66) → 45[45]+36[36] → 81

135[ダイス]:ゾス ひづめ

135[ダイス]:にかわ

135[ダイス]:choice[形成,精神,外科,政治家]
DiceBot : (CHOICE[形成,精神,外科,政治家]) → 外科

135[ダイス]:1d4
DiceBot : (1D4) → 1

133[雑談]:作ってなくて急いで作った仮MAP 灰色が廊下でオレンジが扉ですが特に意味はないです

135[雑談]:はーい

135[ダイス]:choice[爆発する,しない]
DiceBot : (CHOICE[爆発する,しない]) → しない

135[ダイス]:choice[いる,いない]
DiceBot : (CHOICE[いる,いない]) → いる

135[ダイス]:OK

KP:かわいいおんなのこの気分なのでこの子です

60@見学[見学用]:アイコンの人だ

KP[見学用]:実はアイコンはアマデウスのょぅι゛ょ風味に色合い変えている

KP[見学用]:画面に可愛い女の子がいると癒されるのだ

60@見学[見学用]:なるほど

???:てすと

???:黒かな

135[ダイス]:25+3d
Cthulhu : (25+3D6) → 25+11[2,3,6] → 36

KP[見学用]:あ、事前に見学さんにも 哲学ネタのシナリオなので、ちょっとシナリオの解釈と各自の解釈が異なったらすみません

135:とりあえず作ってみました  2015の形成外科をもとに作りました

KP[見学用]:wikiちゃん風に言うと「外面的には普通の人間と全く同じように振る舞うが、その際に内面的な経験(意識やクオリア)を持たない人間」のことを哲学的ゾンビといいます

KP:はあい

135:なんか医者かなーと思いつつも外科をとるのはなんか僕じゃないなって思った

60@見学[見学用]:はーい大丈夫です

mi@見学[見学用]:ほむー 了解しましたー♪

KP:ははは

135:また、合法的に変装取りかたったなど

KP:かくにんしました、大丈夫です ー

KP:なんか変になった キャラシ大丈夫です!

KP:変装はたのしいからね

KP:あ。ちょっと離席します お茶なくなった

135:はーい 立ち絵とか入れておいていいですか?

60@見学[見学用]:ゾニカワさん、ゾネカワとかだったらDr.Zone(ドクターゾーン)みたいに呼べた 海外ドラマかな

135:いってらっしゃいー

135[見学用]:最初

135[見学用]:添江川 ぞえかわ って名前にしようかと思ったですけど

60@見学[見学用]:ほうほう

135[見学用]:名前表が ゾス+ニカワ・ヒヅメ の結果だったので、全部混ぜた名前です

60@見学[見学用]:ゾスって何だろうと思うしかないね…何の名前表なんだ…

KP:もどりましたー 立ち絵どうぞ!

KP:NPCめっさ少ないん

135[見学用]:アマデウスのクトゥルフ名前表です  愛用

135:はーい

60@見学[見学用]:じゃあ神格とか種族の名前なんですね イグ系列のようなにおいを感じる(山カン)

60@見学[見学用]:おかえりなさーい

KP[見学用]:ただいまですー

mi@見学[見学用]:おかえりなさいませー

135[見学用]:ゾス三神っていうくくりがあるっぽいんですよねクトゥルフ

60@見学[見学用]:絶対好きになる奴やないか

135[見学用]:ただ、そこらへんぶっちゃけ どこが元のソースなのかたどり切れてないので……正確なところがわからん

60@見学[見学用]:ふむふむ

KP[雑談]:哲学的ゾンビの自分用まとめがすごく雑すぎて一周回って笑っている

135[雑談]:www あるある

135:立ち絵テストしますー

KP:どぞ

添似川  日詰:どうもー 19歳の血のつながらない娘がいるかもしれない 36歳形成外科医の添似川 日詰です

KP:ふええ><

添似川  日詰:なお、こよなくハワイとかグアムを愛するあまり私服にアロハが増えました

KP:あーろはー!

添似川  日詰:あろーはー! 最近の目標は、仕事を休んでハワイに行くことです!

KP:では、準備は大丈夫です?こちらは延々とアドリブするだけなのでいつでも大丈夫です!

添似川  日詰[見学用]:どうせ堅実にならざるを得ないとわかったら設定面でやったことない方面に行くほかないんだ

KP:お医者さんは忙しそう

添似川  日詰:大丈夫ですー  すみません、お待たせしてしまって

KP:いえいえ、キャラシ作成はとてもたのしい

添似川  日詰[雑談]:80でどるか、70でとるか、それとも25でいいのかって迷うんだよなぁ  

KP:では、CoCシナリオ「クオリアの墓場」 始めていこうと思います よろしくお願いいたします!

KP[雑談]:三大技能の配分はなやみのもと

添似川  日詰:よろしくお願いしますー!

60@見学[見学用]:今日はどういう方向性なんでしょう

KP:あ、音楽鳴らしますね!

KP[見学用]:音楽なりますのでうるさかったらきってくださいなー

60@見学[見学用]:了解です

添似川  日詰[雑談]:まあ、どの数値でも失敗するときは失敗するんだよ

添似川  日詰:はーい  僕もいつもやってる

mi@見学[見学用]:了解ですー

添似川  日詰[見学用]:とりあえず、いつもの傾向で堅実に  そして、久しぶりなので、はっちゃけたい

KP:【喫茶店での一時】

KP: 

KP: 

KP: 

60@見学[見学用]:ハワイの陽気が狂気に勝つと信じて

KP:あなたはいつも通りの日常を過ごし、いつも通りの仕事をこなし、いつも通りに夜を迎えました。明日は仕事もお休みで、ゆっくり休むことができるでしょう

添似川  日詰[雑談]:「もーいくつねるとー はわいー うるるー るるんるんーたいざいきー」

KP:そしてあなたは、布団に入って眠りにつきます 人間は寝ないと死んでしまいますからね そして眠りに落ちる瞬間に、聞き耳をどうぞ!

添似川  日詰:わーい 初期値!

KP:いけるいけるー!

添似川  日詰:CCB<=25 娘の声とか聴きたいところです そんなお年頃
Cthulhu : (1D100<=25) → 81 → 失敗

KP[雑談]:究極、全部の判定に失敗してもPC生還はできるよ PC生還は

添似川  日詰:失敗  さすがに無理やったスヤァ

KP:何も聞こえず、普通に眠りにつきますね

KP:【カット】

KP:【不協和音のオルゴール】

添似川  日詰[雑談]:わーい 全員生還目指して頑張るぞい!

KP[雑談]:にこぉ

KP:では、あなたはふと目を覚ます。視界に入るのは一面の「白」

KP:部屋の天井は高く、電球の様なものが見当たらないにもかかわらず、部屋の中はとても明るい

添似川  日詰[雑談]:あ、コマ作った方がいいかな?

KP:ここはどこだろう?夢の中だろうか?そう微睡むあなたの意識に、声が聞こえる

添似川  日詰[雑談]:それともKP作った方がいい?

???:「おはようございます、新たなPZとなるあなた」

KP[雑談]:あ、忘れてた おねがいしますー

KP[雑談]:謎ポイント2つは気にしないでいいよ

32番:「僕の名称は32番。お好きにお呼びください」

KP:声の方を向けば、少年が一人、あなたのことをじいっと見ている

KP:あなたはベッドに寝かされた状態だったようだ その横に少年が立ってる感じですね

KP:部屋には少年の後ろの方に扉があるのと、あなたが寝ているベッド以外何もありません 質問とか、会話とか ご自由に行動してください

添似川  日詰:はーい

60@見学[見学用]:あ、ようやく気が付いたぞ Philosophical Zombieか でもそれ以上に意味ありそうですね怖いね

添似川  日詰:「……うわ、驚きの白さ……っていうか、ここどこだ  あれか、夢か……?」

KP[雑談]:まだわかってない段階ですが、マップの☆マークの部屋にいると思ってください

KP[見学用]:それだよー!

60@見学[見学用]:略称単語怖いなあ 何が潜んでるかわからなくて怖いなあ

添似川  日詰:「いや、冷静に考えろ僕 というか俺  ちゃんと自宅のベッドで寝たじゃないか うん、この間みたいに商店街連中と飲み明かしてそのままアーケードで寝ていた時みたいな感じじゃないし」

32番:「いいえ、夢ではありません。ここは博士の研究所です」

添似川  日詰[雑談]:はーい

添似川  日詰:「……けんきゅうじょ?」

KP[見学用]:特に深く考えてないから安心してね いつものKPの単語だよ

KP[見学用]:単語違うシナリオ

60@見学[見学用]:心刺しに来そう

32番:「はい」

32番:「僕はあなたがPZとなるまで観察をするように頼まれています。何か御用があればお声がけください」

添似川  日詰:(うわ、やっばい……これ間違いなく誰かの敷地で寝てたパターン……!ベッドに入るまでが夢だったみたいな……)

添似川  日詰:「……へ?」

添似川  日詰:「ちょ、ちょっと1つ聞いていい?」

32番:「はい、何でしょうか」 小首をかしげながら

添似川  日詰:「じゃあ、1つ   俺はここ、全くわからないし、博士っていうのも見当つかないわけなんだけど……そもそもPZってなに?僕に説明しても大丈夫な単語だったりする?」

添似川  日詰:(まさか、娘の彼氏……ってわけでもなさそうだし……いや、娘の彼氏だったらある意味心痛すぎるんだけどさ……)

32番:「あなたはPZとなるためにここにいます。博士の名称はお伝え出来ません。PZは博士が求める存在の名称です」

添似川  日詰:「説明になってなぁい」

32番:「禁じられている部分と僕が記憶していないもの以外についての説明は可能です」

32番:「……申し訳ございません、僕は説明をするのが苦手なようです」

60@見学[見学用]:そういえばこの人CoCにクトゥルフ名前表振ってきたんだあ…

添似川  日詰:「おっけ、まあいいさ。学生さんかはわからんけど、大人になっても説明へったくそな奴はいるし……ううんとまずは!」  って言いながら

KP:少年は困ったように眉根を寄せています

32番:「はい」

添似川  日詰:部屋の中をくるっと見渡してみます  改めて行うようなことがあったりとかはしますか?

KP:そうですね、繰り返しの情報としては、扉が一つと寝かされていたベッド以外、置かれているものは何もない。やたら高い天井に照明は見当たらないが、なんとなく明るい。とても白い。

KP:それと、あなたの服装が手術服みたいなのになってます

60@見学[見学用]:早くもアロハの気配が消えている

KP[見学用]:はっはっはー

添似川  日詰:わーい  立ち絵(概念)になったぞー

KP:自分に対して目星かアイデア、少年に対して目星が可能です 他にも調べたいことや知りたいものがあればどうぞ

添似川  日詰:でも大丈夫心の目は常にアロハに向けられているんだ  有名な奴は言った  ボーイズビーハワイ  少年よ、ハワイを目指せ

KP:はわーい!

添似川  日詰:では、少年に対して目星を振りますー

60@見学[見学用]:少年はハワイになった

KP:どうぞー

添似川  日詰:CCB<=70 少年に対して目星っと
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功

添似川  日詰:成功

KP:少年が無表情の直立不動のままです。服装はあなたと同じ手術着に、白衣を羽織ったちぐはぐな格好に見えるでしょう。手術着は心の目で見てください

KP:整った顔をしており、大人びた表情の少年にも、童顔の青年にも見える。かなり痩せ型で、肌の白さも併せてどこか病的な雰囲気でしょう。

添似川  日詰[見学用]:なお、娘ちゃんのお名前は キトラ ちゃんだよ  キトラ古墳からとられたよ名前

KP:具体的な数字を言うならAPP15/SIZ12/CON5クラス

60@見学[見学用]:まあまあ

添似川  日詰:わー  ほっぺたぷにぷにしてみよう ぷにぷに

60@見学[見学用]:実を言うと、KP側立ち絵二枚(二人)とも割と無機質な人型に見えている

添似川  日詰[見学用]:やだ、僕 人間味あふれすぎ……??

KP:普通に体温があります

32番:「……何か?」 小首をかしげながら不思議そうにしている

60@見学[見学用]:そのまま哲学的ゾンビに抗うんだ! どういうシナリオなのかまだ何もわからないけど!

添似川  日詰:「いやあ、なんとなく?的な?」  嫌がるそぶりもない、これは反抗期を迎えた娘がいるパパさんも喜びのあまりガッツポーズ

KP[見学用]:なんでや美少女と美少年やろ!

60@見学[見学用]:私も足音がしない人を見るとつい「幽霊かな?」って思って触っちゃうんですよわかる

添似川  日詰[見学用]:足音しない人、さてはてけてけだな!

60@見学[見学用]:足がない人なんだよなそれは

KP:嫌がる素振りはないですね 何をしているんだろ?って感じの顔に見えます

添似川  日詰:さて、次点としては自身に目星か、アイディア  アイディア振ってみようかな

KP[見学用]:32番君は足音あるよ!足音消すほど体力に余裕がないよ!!!

KP:どうぞ

添似川  日詰[雑談]:なお、ポイント増えてるー!↑↑

60@見学[見学用]:*おおっと*

KP[雑談]:(U0ω0U)バレテシマッタカ…

添似川  日詰:CCB<=80 頭脳が、ぴらめき~の!
Cthulhu : (1D100<=80) → 62 → 成功

添似川  日詰:成功 っと

KP:利き腕に、注射針で刺されたような跡が残っている。服も合わせ、何かの薬を投与されたように思えた。

KP:SANC 0/1

添似川  日詰:はーい

添似川  日詰:CCB<=85 やっばいわーこれ、少年探偵コースまっしぐらだわー 少年形成外科医 ぞにかわ の誕生だわ……
Cthulhu : (1D100<=85) → 78 → 成功

添似川  日詰:成功っと

KP:はぁい 減少なし

添似川  日詰:よし、少年に一言

添似川  日詰:「部屋を出ても大丈夫?」

32番:「構いません」

32番:こくりとうなずく

添似川  日詰:「あんがと 君も来る?」

32番:「はい。あなたを観察するように頼まれています」

添似川  日詰:「おおぅ……いえぇす……」

KP:ちなみに室内はいっそ不気味なまでに過ごしやすい適温を保っています 湿度調整まで完璧な感じの

添似川  日詰:それじゃ、てってってーと外に出てみるよ 

KP:寒くも熱くもないです

60@見学[見学用]:不気味の谷に近いのかもしれない>美少年美少女

KP:はぁい

KP:扉は普通に開きます 廊下のようですね マップ参照

KP[見学用]:体温あるもん><

添似川  日詰[見学用]:不気味の谷を越えることってそういえばできたみたいですな  そういえば

KP:今出た部屋を除き、4つの部屋があります。それぞれ、部屋にはプレートがついていますね

添似川  日詰:ふむ

KP[見学用]:ああ、美少女を見た覚えがあります 名前忘れた

60@見学[見学用]:見た覚えがあるようなないような

添似川  日詰:かるくざかーっと見ることは可能ですか?

KP:はい それぞれ「----の部屋(名前の文字は削り取られている)」「物置」「博士の部屋(鍵付き)」「研究室」のプレートです

KP:配置はマップのとおりに

60@見学[見学用]:もしかして私の表示がおかしいのかもしれない ちょっと入り直してきます、失礼

KP:外観はどの部屋も同じような扉に見えますね 病院の扉というのかな、真っ白くてシンプルな物

KP[見学用]:いってらっしゃい

添似川  日詰:ふむ、手身近が名称不明の部屋で、博士が奥に研究室がしたと

KP:ですです

添似川  日詰[見学用]:いってらっしゃいー

KP:32番は聞けば答えてきます

添似川  日詰[見学用]:おかえりなさいー なおった?

KP[見学用]:おかえりなさーい

60@見学[見学用]:ただいま戻りました ううん、直らないからこのままいます

添似川  日詰[見学用]:部屋の配置かい?

KP[見学用]:何かバグってますかね

60@見学[見学用]:ですね、配置というかコマとマップがずれてるだけかなこれ

添似川  日詰:ふむ、じゃあ、32番に聞いてみよう  「なあ、博士って今いる? 会おうと思った会える?」

添似川  日詰[見学用]:まあ、位置関係はわかる わかる

添似川  日詰:思ったら!

mi@見学[見学用]:ぼくも表示がおかしいですね…… 60さんと同じ感じですー ブラウザ変えて来ようか迷ってました

KP[見学用]:あー 上の左が「----の部屋」右が「物置」 一番右奥の部屋が「博士の部屋」、下の部屋が「研究室」って感じ

KP[見学用]:むむ、なんででしょうな

32番:「博士はお忙しいので、いない場合もあります。いるときは、部屋の鍵が開いているはずです。ここから向かい、一番奥の部屋ですね」

添似川  日詰[見学用]:今左右には動いていました でも、なんとなくわかるし、まあ

60@見学[見学用]:こちらから見えてる分には、まず部屋の配置図があって、そのななめ右下に部屋のそれぞれのコマが(おそらく)配置通りに並んでる感じです

KP[見学用]:ふむ

添似川  日詰:「ほんほん」

60@見学[見学用]:二枚で一枚の絵が見えるものがそれぞれちょっとだけ位置ずれてる感

KP[見学用]:こう?

60@見学[見学用]:重なりました

添似川  日詰[見学用]:ぱーふぇくと

mi@見学[見学用]:重なりましたー!

KP[見学用]:フロアタイルの置き方がなんかバグってたのかしら

添似川  日詰:現在の行動指針的には! PL的には!PC的には!

KP:はい

60@見学[見学用]:裏技でいつかRTAに使われるのかな…

添似川  日詰:今のところよくわからん場所に突っ込まれた挙句、腕には何らかの注射跡  お客さーん、なにしてくれはってますの?って少年の上司におそらく当たるだろう

添似川  日詰:博士のところに行ってみてちょっと直接聞いてみようという流れ

KP:でしょうね でもまだいないです

添似川  日詰:なので、博士の部屋にてってこ向かって部屋ガチャガチャ

添似川  日詰:いないならあかない感じ?

32番:「どうかなさいましたか?」

KP:開かないみたいですね 鍵穴がないのに鍵がかかっています 内側からしか開かない何かのロックみたいですね

添似川  日詰:「いや、ちょっといろいろこう……こう……こねこね」

添似川  日詰:踏む、あかないならその時点で一番近い部屋を見てみよう  研究室かな

添似川  日詰:ふむ!

32番:「博士は留守のようですね。扉があきませんし」 ガチャガチャしてるところを小首傾げつつ不思議そうに見ている

添似川  日詰:自分には今何ら変調は怒ってない感じ?

KP:研究室ですね 了解です

添似川  日詰:起こって!!!

KP:まだ何もないですね

添似川  日詰[雑談]:IMEちゃん!!!誤字が!!!誤字がひどいよ!!!!!

KP:研究室、と書かれた部屋に入れば、目につくのは部屋の中央に置かれたカプセルのようなものだ。それ以外にも機械の様なものが置かれているが、薬らしきものはない。

KP:また、部屋の隅に四角い鉄の箱が置いてある。真っ白い壁や床に囲まれたこの部屋では、だいぶ目立っている。

KP:32番はあなたについて部屋に入ってきます。

添似川  日詰:「なんや、なんかこう……研究室ーっていうかラボっていう感じじゃないなぁ……なーんなんだか」

32番:「こちらは研究室ですね。触ってはいけない、と指示されたものもないので、ご自由に」

添似川  日詰:「この研究所セキュリティガバ過ぎない?」

32番:「そんなのですか?」 不思議そうに

32番:「そうなんですか」 だね

添似川  日詰:じゃあ、部屋の中ざっくり見て判定降れそうなものってあったりします? なかったら埃とか積もってないかなー って夢みたいな場所だし見てそうな気がします

KP:そうですね、振れるのはカプセルと鉄の箱かな 埃はないです

KP:機械はごちゃごちゃしていますが、丈夫そうに見えます

KP:判定無しでもよく見るーって場合は目星よりは減りますが情報出します

添似川  日詰:「この綺麗さ、俺の病院でも見習うべきか……  綺麗にしてる方だとは思うんだけど、ここまでの白さはやっぱりないからなぁ……いや、これ圧迫感がすごいなうん」

添似川  日詰:カプセルを見ますー

添似川  日詰:目星かな、でよーく見ながら目星します

添似川  日詰[見学用]:ポイントが着々とたまっていく僕である

KP:部屋の中央に陣取るカプセル。縦は天井に届くくらい、奥行きは自転車とか丸ッとが入れるくらいには大きい。半面はガラスで、反対側は機械の壁になっているようだ。 目星どうぞ

KP[見学用]:(・ワ・)? (むじゃきなかお)

添似川  日詰:CCB<=70 うわ、めっちゃSF……
Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗

添似川  日詰:失敗しました うええん

添似川  日詰[見学用]:むじゃきなかおでゆるされるー

KP:ではカプセルの中になんか紙が落ちてるのが見えました それ以外はよくわかりません

添似川  日詰:紙はパシっととったら取れる感じ?

KP:カプセルは全面覆われてる感じの奴なので、ちょっと無理かな

添似川  日詰:ふむ、まだ空いてすらないんだね 了解

KP:なんかこう、某少年探偵映画のコクーンのでっかい版をイメージしてもらえると

添似川  日詰:黒い奴の方は、よーく見る程度に抑えておこうかな  よーく見たら地球外物質だったりします?

添似川  日詰:すっごく分かりやすい  あざまっす

KP:白い部屋に見合わない武骨な鉄の箱。蓋が付いているが、鍵などはなく簡単に開けられそうだ。なお、重いので箱自体は持ち上がらない

KP:大きさはうーんと 縦横高さ1.5mくらい?

添似川  日詰:「据え置き式?洗濯機なわけないだろうし……触っていいんだったら開けていいのかなぁ……」

添似川  日詰:結構大きめだった  ネズミーランドのアトラクションに設置されてそう

32番:「大丈夫です。何も言われていませんから」

KP:もうちょい小さいかもしれない 1m~1.5mくらいの大きさの箱

添似川  日詰:「よっし 承諾得たなら覗いちゃうぞっと」  ふたって開けれます?

60@見学[見学用]:何が入ってるんだろー

KP:可能です

添似川  日詰[見学用]:テケリリ鳴いてたりしないかな

添似川  日詰:じゃあ、オープンざ ボックスー

60@見学[見学用]:これが噂のミュージックボックスですか

KP:中には斧、ナイフ、バール、ハンマー、丈夫そうな紐、ピアノ線、草刈鎌、鉄製の杭、大きなはさみなどが雑にしまわれている。

添似川  日詰[見学用]:コインの代わりにドーナッツあげたくなる

KP:斧には血が付いており、まるで先ほど使われたばかりかのように、血が滴って箱の底に溜まっている。 SANC 1/1D3

KP[見学用]:鳴かないよ

添似川  日詰:「………」 そっと閉じてSANCだー!

32番:「………………」

32番:シークレットダイス

KP:どうぞー!

添似川  日詰:CCB<=85 ぼくは、なにもみなかった いいね?
Cthulhu : (1D100<=85) → 67 → 成功

添似川  日詰:つまった

添似川  日詰:1減少ですー

KP:はあい

添似川  日詰[見学用]:テケリリ鳴かない代わりに血祭パーリナイトでアゲアゲだった

KP[雑談]:ちなみにイニシアティブの数値増減はKPが思い出したときにやってるのであんまりいつ上げ下げしたかは参考にならないです ごめんにゃ

60@見学[見学用]:何に使うものなんでしょうね

添似川  日詰:32番君のご様子は?

添似川  日詰[雑談]:あいあいさ  そこからは探ってないけど、1の差はいったい何だろうな って今考えるにゃ

KP:驚いたように一瞬固まりましたが、あなたの視線を感じてかすぐに元通りの無表情に戻ります

32番:「どうかいたしましたか?」

添似川  日詰:ふんむ、完璧無表情ロボットボーイっていう感じではなかったというか、驚きはするんだなぁ 程度に思いつつ、研究室を出ます

32番:了解です

KP:こっち

KP:では、どうしましょうか まだ博士の部屋は開きません

添似川  日詰:研究室を出たら、おそらく目に留まるのは物置、ほにゃららの部屋 となると、誰かの部屋を見に行くのは抵抗感があるので、物置を見に行きましょう

KP:はぁい

添似川  日詰:ほら、俺19歳の娘いるから、勝手に部屋は言ったらパパ嫌いとか言われちゃうし

添似川  日詰:入ったら!

KP[雑談]:間違ってメモ消したちょっとまって

添似川  日詰[雑談]:あいあいさ

KP:この部屋の扉を開けようとすると、32番はくるりと反対方向を向く。

32番:「僕はその部屋の中を一切見ないよう、博士から言いつけられています。あなたが入る分には構いませんが、一緒に入ることはできません」

32番:「しばらくここで待機しています」

添似川  日詰[見学用]:娘とパパ   娘ちゃん、ものすごく気難しい 定期的にパパ嫌いって一言残してラインブロックしてくる系

KP:32番は扉側の壁に背を預けて座った。彼はこの部屋に入るつもりがないようだ。

添似川  日詰:「あ、そうなの? なら手早く済ませるわ」

32番:「ええ、ごゆっくり」

KP:入ります?

添似川  日詰:ちなみに、びっくりした後ぐらいから、32番君とか僕に変わった様子などあります?

KP:まだ何もないよ

添似川  日詰:うぃ なら入ろうかな  ざっくり見る程度に

KP:その部屋は物置、と書かれていたが、女性の私室のように見える。床にはえんじ色の絨毯が敷かれ、壁には綺麗なベージュの壁紙に植物の模様が散らされている。

KP:部屋の中を見るなら、机、鏡台、クローゼット、ベッド、何かが入った箱が置かれている。ベッドの上には人のような大きさの何かが寝かされている。

KP:ただしその上にコートがかけられており、よく見てみないとわからない。

添似川  日詰:「……うーん」

添似川  日詰:てってってーと近づいて行ってみて、コートをどけてみる

60@見学[見学用]:面倒な娘だな…

KP:ベッドは人が眠っているように見える。女性もののコートが頭から胴体あたりまでかけられている。コートを 剥ぎますか ?

添似川  日詰:剥ぐって聞かれるともっそい嫌な感じ  というか、これ嫌やん?ということで、剥がずに来るっと踵返す

KP[雑談]:やだなーただのSANCぽいんとですよー

添似川  日詰:その足で何かが入った箱を見てみるよ  

KP:了解です

添似川  日詰[雑談]:うわーい!

KP:大人が抱えられるくらいの大きさの箱。蓋には鍵もつけられている。何故か「失敗作」と書かれた紙がはられている。

添似川  日詰[雑談]:うわーい 頭からすっぽりなんて検死が頭よぎるじゃないかー!

KP:箱を開ける場合、鍵を見つけて開けるかこじあける必要がある。こじ開ける場合はSTR*5かDEX*5か鍵開け+40で判定すること。

KP[雑談]:医学ふれるよ

添似川  日詰:ふ、鍵開け35か40なんて挑めるはずがないクマー

添似川  日詰[雑談]:あ、僕医学持ってるわ……

添似川  日詰[雑談]:ていうか、なんかパパムーブしすぎてお医者さんてこと、半分くらい頭から抜けてた……

添似川  日詰:こじ開けるのチャレンジしてみます!

KP:どれ振ってもいいよー

添似川  日詰:鍵開け+40の方が確率高い気がする けど、僕のこの貧弱なSTRで挑んでみよう

KP[雑談]:ちなみに、本格的じゃなくてちゃちな感じの鍵なので割と開けやすい おもちゃの鍵みたいな専門的な技術なくても物理で開く奴

KP:どうぞ

添似川  日詰:CCB<=(7*5) STR7*5だ! これであってるはず 多分
Cthulhu : (1D100<=35) → 3 → 決定的成功/スペシャル

添似川  日詰:てってれーーー!!!!!

KP:ひえ……

KP:出目がいいねぇ では鍵が壊れるよ がきーん!

添似川  日詰:やっぱり日ごろの行い、かな!

添似川  日詰:なかみはなんじゃろなほいほい!

KP:中には幼い少年を模した、布で出来た人形が大量に入っている。どれも白い服で黒い髪だ。けれど、すべて顔にあたる部分に何もつけられていない。

KP:うすら寒い感覚を覚え、SANC 0/1

添似川  日詰:おやまぁ

添似川  日詰:CCB<=84 SANCだぞっと
Cthulhu : (1D100<=84) → 39 → 成功

KP:出目がいいなぁ

添似川  日詰:成功  高いと安定するなぁ  ということで

KP:はい

添似川  日詰:流れ的に、これが失敗作?  というとこれ作ったのベットの上で寝てる人じゃない? 嫌コート顔までかぶるとか暑そうだけど って思い

添似川  日詰:コート引っぺがしてみます  この箱こわす音で起きないとか、結構熟睡だな って思いながら

KP:こんにちは王道です そのコートの下には首がなく、心臓が抉られた女性の死体があった。SANC 0/1D6

添似川  日詰:きゃー!!首がないわーーー!!!!きゃーーーー!!!!

添似川  日詰:きゃーーー!!!!!!

添似川  日詰:SANCします

KP:流石に立ち絵は作れなかった

60@見学[見学用]:歓喜の叫びじゃないか

KP:どうぞ

添似川  日詰:CCB<=84 別に首なしに反応したのはPCではない フェティッシュだったらそうなるかもしれないけど
Cthulhu : (1D100<=84) → 96 → 致命的失敗

添似川  日詰:……・・・ うん

KP:Oh……

KP:減少どうぞ

添似川  日詰:ちがうんです、べんかいさせてください、ちがうんです 別にうれしいとかそんなこと思ってない、思ってないので!!

添似川  日詰:現象振りますー

添似川  日詰:1d6 ちがいますーー!!!よろこんでませんーーー!!!
Cthulhu : (1D6) → 4

KP:はっきょう しないよ やったね!

KP:死体について調べるなら医学か応急手当か目星が可能。医学は応急手当の詳細版、目星は他とは別情報。

添似川  日詰:発狂させろよ!!!この流れなら!!!台数うう!!!

添似川  日詰:医学振りますー

KP:ごーごー

添似川  日詰:CCB<=80 医学だよ さすがに形成外科医なので傷跡はスペシャリテ
Cthulhu : (1D100<=80) → 56 → 成功

添似川  日詰:成功っと

KP:成功で傷口は新しく、とても綺麗な切り口であることがわかる。切り取った直後に血が凝結したかのように、一切血が零れていない。

添似川  日詰[見学用]:僕は歓喜の声を上げるだろう  イゴーロナクでなければ 

添似川  日詰[見学用]:かといって、別に違うんだからね

KP[見学用]:ただの 女性の 死体 だよ

添似川  日詰[見学用]:首なしであれば全部好きとかそういうのないんだからね!!!!

KP[見学用]:ほんとう だよ

KP[見学用]:添似川さんを狙ったわけじゃないんだ!信じてくれ!!!

60@見学[見学用]:ははは

添似川  日詰:ふむ 首などがそこらへんに堕ちていたりとかそういったことはなさそうです?

KP:目星は一応別情報ですが、振っても振らなくても

KP:首も心臓も見当たりません

60@見学[見学用]:凶器ならさっき落ちてたっぽいけどなあ

添似川  日詰:じゃあ、いいかな  首も心臓もなくて、切り口が新しいのであれば……あ

添似川  日詰:情報として存在していないのならそこまででいいのですが

KP:はい

添似川  日詰:僕一応形成外科で傷口とか皮膚とかの治療とか中心にみるので、傷口の形状からどういった凶器が使われたかなーっていうのはわかります?

KP:ふむ 医学-20かな

添似川  日詰:具体的にいえば想定してるのは、研究室にあった黒い箱の中身とリンクするのか、それともまた別か といった考えです  振ります!

KP:どぞ

添似川  日詰:CCB<=(80-20) さて、本業本業っと
Cthulhu : (1D100<=60) → 88 → 失敗

添似川  日詰:元数値でも失敗だったぜ

KP:ははは ではよくわかりません!

添似川  日詰:「よく わからんな!▼」

添似川  日詰:机や鏡台の上に日誌や紙といったものは置かれていたりしますか?

KP[雑談]:わかりやすさ重視でメモに探索場所だしてます

KP:アンティーク風の鏡台は引き出しの中には、化粧品や櫛などが入れられています。本の類いはありません。

KP:机には物があまりないですが、伏せられた写真立てと、分厚いファイルが置いてありますね。引き出しがないタイプのデスクです。

添似川  日詰:ふむふむ  

添似川  日詰:であれば、机の方に移動して写真立てを立てつつ、ファイルを軽く開いてみます 

KP:元通り立ててみて写真を見るなら、それが親子3人の家族写真だとわかる。ただし、父親だろう男性の顔は包丁か何かで何度も貫かれていて判別不可能。

KP:写真立ての方に傷はないため、おそらく包丁を突き立ててボロボロにした写真を丁寧に写真立てに戻しているらしい。

KP:分厚い本について判定なしでわかる情報。タイトルは「PZ」となっている。本の中身は日本語のようだ。 読む場合は「日本語」判定をどうぞ

60@見学[見学用]:哲学の話かと思ったらだんだん違う気配がしてきている

添似川  日詰:執念感じる……こわ……

KP[見学用]:だって哲学の情報まだ出てない……

添似川  日詰:日本語判定しますー  母国語が日本なので、90で判定です

KP:はい

添似川  日詰:CCB<=90 日本語判定っと
Cthulhu : (1D100<=90) → 80 → 成功

添似川  日詰:作っとな

添似川  日詰:サクッと!!

KP:では、別タブにー

KP[メモ]:哲学的ゾンビ(Philosophical zombie)は「物理的化学的電気的反応としては、普通の人間と全く同じであるが、意識(クオリア)を全く持っていない人間」と定義される。

KP[メモ]:例えるならば、哲学的ゾンビとは人間と全く同じ構造のアンドロイドだ。人間のように振る舞い、動き、笑い、泣き、喋ることができるが、それはすべて「脳」という指令系統が命ずるままに動くだけである。

KP[メモ]:外見、あるいは行動で人間と区別をつけることは不可能。クオリア、すなわち「人間としての意識や感覚」の有無という物理学的に不確かなモノだけが、この存在と人間との違いであるからだ。

60@見学[見学用]:そうか…

KP[メモ]:その下に、手書きでこう書かれている

KP[メモ]:「心なんて曖昧なものがなければ、きっと私を裏切らない」

KP:以上です

添似川  日詰:何だろう、この浮気した夫が発端となった感じの出来事は……

添似川  日詰:「うへえ、こわいわぁ……こういうの……」

60@見学[見学用]:添似川さんの「父親」という属性が嵌りだしそうで怖いね

KP:ファイルのタイトルや少年の言葉、そして自分の注射痕の情報を持つあなたは、「自分を【そういうもの】にしようとしているのでは?」と思うでしょう。SANC 0/1D2。

添似川  日詰[見学用]:この、家庭のドロドロの一瞬を垣間見てしまったようなこの気持ち

添似川  日詰:はーい

60@見学[見学用]:実際見てるんだと思います(確信)

添似川  日詰:CCB<=84 ちょっとまってーちょうまってー 確かに俺、もう既婚者じゃないけどさー
Cthulhu : (1D100<=84) → 84 → 成功

KP[見学用]:すっごい雑に哲学的ゾンビを説明しておくと 「肉体的には普通に人間だけどPOW:0の精神的ゾンビです。でも脳は生きてるから人間みたいに動きます」

添似川  日詰:ぎ、ぎりぎりせーふ

KP:あれ、さっき4減りませんでしたっけ

60@見学[見学用]:哲学的ゾンビ、サイコメトリーしてもなにも読めないタイプの存在だと思ってる

添似川  日詰:あ、イニシアチブ減らし忘れてました 失敗ですな

KP:あるある

KP:減少どうぞー

添似川  日詰:覚えていてくれてありがとうKP  減少値振ります

添似川  日詰:1d2 わーん
Cthulhu : (1D2) → 1

添似川  日詰:79に減少 っと今度は忘れない

添似川  日詰[見学用]:EIJI

添似川  日詰:じゃあ、部屋を出ます  少年はまだそこにステイ?

KP:扉の前で目を閉じて座ってます

60@見学[見学用]:スピンオフにもなった本編の女装婦警おじさんの話好きだった

添似川  日詰:その前で手を振り振り

KP:そこまで近づかれたら気づいたようで、目をパチリと開きます

32番:「終わりましたか?」

添似川  日詰[見学用]:最近そういうミステリー系スピンオフ漫画ってぶっ飛んでる率が高いの???

添似川  日詰:「終わり終わりー なんだか疲れたー」

添似川  日詰:(SANがごりっとした的な意味で)

32番:「何かありましたか?僕は中に入ってはいけないって言われているので……」 困った顔

60@見学[見学用]:スピンオフになった時は確か女装婦警おじさんじゃなくて女装女教師おじさんになってたような気がする

KP:少年は言いながら立ち上がります

添似川  日詰:「うーんと……」コメント困る日詰  さすがに少年にあれは話せまい と思うのである

32番:「…………」 小首傾げ

添似川  日詰:「なにかは……あったてきな?多分、ええとそうだなぁ……」

添似川  日詰:「ま、いいや  次の部屋行こうぜ」

KP[見学用]:裏で数字を計算しながらやってるので時々ミスるイニシアティブ

32番:「はい」

60@見学[見学用]:理系…

KP:----の部屋でOK?

KP[見学用]:理系の定義……!

添似川  日詰:次の削られた部屋行きますー  これはもしやあれかな  包丁で素敵なアート施されえてる部屋だったりしないかな!

添似川  日詰[見学用]:理系…!

KP:はぁい 中は小学生くらいの少年が住んでいそうな感じの内装です 青や水色ベースで、小さめのベッドや机、クローゼットや本棚が置かれています

添似川  日詰[見学用]:なお、父親設定付けたのは、ただあれなんだ…… トレーラーで見知らぬ少年 ってあるから……!一方的にしてもなんだかんだで目にかける理由付けれるかなって思ったんだもん!

添似川  日詰[見学用]:あと、死んだら娘ちゃんが跡を継いでくれるって信じてる

KP:32番は今度は一緒に部屋に入りますね 慣れた仕草でベッドの上に腰掛けつつ、あなたのことをジーっと見ています

60@見学[見学用]:ふええ

添似川  日詰:やだ、見られてる……!  

32番:「特に何もないですが、どうぞご自由に」

添似川  日詰:「ここは君の部屋だったり?」

KP[見学用]:今のところ大丈夫だよ

32番:「はい、一応」

添似川  日詰:「……めっちゃくちゃ気まずいような……」

32番:「お邪魔でしたら外に出ていますよ」

32番:「PZに大切な物はありませんから」

添似川  日詰:「あ、いや いいよ  ちょっと失礼して……」  机の上を軽く見て、本棚に目を移します

KP:文房具、ファイル、写真たてが置かれている。文房具は小学生くらいの子供が持ってる一般的なものな気がしますね 玩具っぽいかわいいやつ

KP:子供向けの絵本や小学生が使うような教材や辞典が揃えられている。 細かいラインナップな目星か図書館

添似川  日詰:ふむ、子供向け  32番の部屋……なのに?  とか思いながら目星振りますー

KP:どうぞー

添似川  日詰:CCB<=70 そういえばこういうの娘ちゃん持ってたなー
Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功

添似川  日詰:成功っと

KP:全てそこそこ使い込まれているように見える。書き込みもされており、特に古そうなノートや小学一年生向けの教科書の一番後ろには大人の綺麗な字で「たから ゆうと」と書かれている。

添似川  日詰:「ふむ?」 首傾げつつ、写真立てを手に取ってみます

KP:教科書や子供用の辞典以外で置かれているのは童話か絵本がほとんどですね ラインナップいる?

KP:写真には3才くらいの幼い少年と、その両親だろう男女が映っている。少年は32番によく似ていて、両親とも似た顔だ。 物置に在った写真の包丁ぐさぐさ無しバージョンだとわかっていいです

KP:こちらはアイデアをふれます

添似川  日詰:包丁いえーいカミングが来なかったと

添似川  日詰:アイディア振りますー

KP:どぞー

添似川  日詰:CCB<=80 ひらめけー!
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗

添似川  日詰:せ、せーふ

KP:ふつうのしゃしんです

添似川  日詰:ふつうのしゃしんだー!

添似川  日詰:ふむ、とちょっと考え事

KP:はぁい

添似川  日詰:自分はなんかよくわからん状態でここに来た  少年曰くPZになってーな

KP:はい

添似川  日詰:で、研究室には道具がいっぱい カプセルはよくわからん

60@見学[見学用]:なんで無傷写真があるのだーろ

添似川  日詰:物置という名のお部屋は おそらく3人家族の奥さんのお部屋  夫さんに恨みいっぱいで気持なんか持った奴は裏切るんじゃーー!!と激おこ

KP[見学用]:写真は複数枚現像できるではないですか

添似川  日詰:今の削れた部屋は3人家族のお子さんのお部屋  32番のお部屋で、夫さんの裏切りオコっていうあたりはまだ来てないっぽい(無事な写真飾ってあるから)

KP[見学用]:アルバムと、写真たてと、両方に とか

60@見学[見学用]:何でこっちの写真は見逃されてたのかなあって

添似川  日詰:本棚は机の上とおんなじ程度に小学生が持つようなものだったりします?

添似川  日詰[見学用]:考えつく点は2つ

KP:絵本や童話ばっかりですね アイデアどうぞ

添似川  日詰[見学用]:1  両親の不仲を子供に見せたがらない親って一定いるから、あくまで奥さんの中でため込んでいた

添似川  日詰[見学用]:2  子供も不仲は知ってたけど、子供のもの破壊するまではさすがに理性ぶっ飛んでなかった もしくは幸せな時を再現したかったからその時のまま止めてた

添似川  日詰:はーい

添似川  日詰:CCB<=80 今度こそ閃け!
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功

添似川  日詰:ぐっぐ

添似川  日詰[見学用]:とかパパさんムーブで思いつく範疇かなと

KP:教科書以外で置かれている童話や絵本がほとんど悲劇や死など、どこか哀しい結末で終わる本だということがわかる。

KP:「ごんぎつね」「かわいそうなぞう」「ちいちゃんのかげおくり」「100万回生きたねこ」「夏の葬列」「一つの花」「スーホの白い馬」みたいな その辺の

添似川  日詰:お客さん、価値観が超歪みますよ(マジレス)

KP:ちなみにはっぴーな感じの絵本はないですね

添似川  日詰[見学用]:全部読んだことあるわ>メイン

KP[見学用]:教科書とかにも割と載ってるセレクト

添似川  日詰:馬頭琴作って大儲けしたいって思った僕の過去は置いといて

添似川  日詰:うーん 32番に軽く尋ねたいことがあって 良いですか?

KP:どうぞ

60@見学[見学用]:夏の葬列、余計なことしなければそのままで済んだのにって話だった記憶 思い出を懐かしんだりするから

添似川  日詰:「少年、少年や」

32番:「はい」

添似川  日詰[見学用]:あれは、過ぎたと思ったら過ぎてないんだから、黙ってるつもりならそのまま黙ってろ ってい教訓ありそう

添似川  日詰:「ここ、君の部屋……なんだよね?  たから、ゆうと くんであってる?」

32番:「はい、僕の部屋です。でもたからゆうとではなくなりました」

32番:「PZはそうでなくてはならないんです」

添似川  日詰:「………固有のお名前とかいらない 的な意味?」

32番:「いえ。たからゆうとは、失敗作の名前です。僕は成功作じゃないとダメだから、32番になりました」

60@見学[見学用]:一つの花だけまるっきり知らないお話でした 教科書にも載ってないやつだー

添似川  日詰:「……ええと  ……あ、えっと………ソウデスカ」   これやばくね??

添似川  日詰[見学用]:今のってるか、わかりませんが 載ってますよ

32番:「博士は成功作じゃないと、僕のことを見てくれないので。だから僕は失敗した「たからゆうと」でなくて、失敗した1番から31番でなくて、32番になりました」

添似川  日詰[見学用]:多分、学習指導要領とか教科書の変異の途中で増えたんだと思います

KP[見学用]:教科書にもよるんじゃないかなぁ 出版社というか

KP:小首傾げながら応えてるね

mi@見学[見学用]:あー 僕はそっちは載ってましたねー 夏の葬列の方が知らなかったですー

添似川  日詰:「たから ゆうとは失敗してしまったと…… 納得ではあるんだけど……あるんだけどなぁ……」

KP[雑談]:32番君は、聞かれたらちゃんとこたえるよー!

添似川  日詰:「ところで、君  今いくつ?」

添似川  日詰[見学用]:今KPさんと僕の国語の教科書一緒だった疑惑が急浮上してる

32番:「はい。博士は失敗するたびに人形を作って、僕のことを見なくなったので」

添似川  日詰:頭の中で失敗作っていうボックスがトレンド入りしてるわー

32番:「PZになってからは3年です。PZになる前は12でした」

60@見学[見学用]:教科書に載っていたのだとごんぎつねと夏の葬列かなあ あとは多分絵本で見た

添似川  日詰:「……ちょっと博士に一言申したい気がするけれど   そっかー12かーそして、3年たってるのかー」

KP[見学用]:私も全部は載ってなかった気がします 有名な悲劇系でググって出たのを乗せてる

添似川  日詰:(僕が娘ちゃんに会ったの3歳ぐらいだったなぁ……) ぽんやり

32番:「ちゃんとPZになれるようになってからは、博士はこっちを見てくれました。だから僕はPZです」

KP:添似川さん、幸運どうぞ

添似川  日詰:あ、あいあいさ?

添似川  日詰:CCB<=85 幸運とかすごく怖い
Cthulhu : (1D100<=85) → 17 → スペシャル

60@見学[見学用]:モンゴル含む地域の民話、意外と要求されるものがえぐいという話は前にした気がした 自分の歯を石で折って作り物の馬に刺しこんで本当の馬にするとか、血涙で布染めたとか

KP:だいじょうぶだよあやしくないよ

60@見学[見学用]:今HPが14しかない!ってイニシアティブみて慄いてたんですけどCoCは別に3桁ダメージが飛んでくるゲームではなかった

添似川  日詰[見学用]:結構民話ってえぐい奴多かったり

添似川  日詰[見学用]:僕多い方だからね!?!??!?このHP

KP:では彼が座っているベッドの下から、何かがはみ出てることに気が付きます

KP[見学用]:せんとうはきほんないよー

添似川  日詰:ふむ 「ちょっと失礼」 って言ってそれをつかんでしゅ

KP:手作り感あふれる手提げバッグが出てきました 小学生の息子にお母さんが手作りした感が満載の

添似川  日詰[見学用]:というか、僕たちがしてるTRPGで3桁ダメージなんてめったに起こらないじゃない……?たまにアマデウスで発生しかけるぐらいじゃないか……

KP:中にはノートみたいなのが入っています

KP[見学用]:FEAR系ではよく見る(やってない)

60@見学[見学用]:うん…この数日寝込みながらゲームやってた弊害ですね…

添似川  日詰:僕作ったわ……娘ちゃんめっちゃプンスコしてたなぁ って思いながら、ノート広げてみます

KP[見学用]:無理しないで

添似川  日詰:連絡帳かな

60@見学[見学用]:無理はしていないはずだ大丈夫だ

KP:表紙には子供の字で「p2」と書かれている

添似川  日詰[見学用]:サガ大満喫してる?もしかして……

60@見学[見学用]:大満喫やで なにせ寝る以外できることなかったからついでに周回していたのだ

添似川  日詰[見学用]:P2って聞いて全く別のやつが出てきてしまった

KP[見学用]:ゲームは楽しいからね でも適度に寝てね

KP[見学用]:ぺるそなは出ないよ(ネタバレ)

60@見学[見学用]:ねてるんだよお 7~8時間以上寝ている大丈夫だ

添似川  日詰:ふむ、大変申し訳ないが開いてしまおう ぺらりんちょ

添似川  日詰[見学用]:いや、前に P2! っていう漫画があってな……

KP:ノートの中身を読むなら、ひらがなが多く読みづらい。 日本語-10でどうぞ

添似川  日詰[見学用]:懐かしいなぁと思って

60@見学[見学用]:ジャンプ?

KP[見学用]:ほうほう

添似川  日詰:振るぜ!

添似川  日詰:CCB<=(90-10) おとうさんぱわー!
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗

KP[雑談]:ちなみに、情報もひらがなで書いたせいでめっちゃ見ずらい ごめんね

添似川  日詰:だーめじゃこりゃ

60@見学[見学用]:おとうさん…

添似川  日詰[見学用]:イエス  確か、すっごく目がいい美術部の男の子が卓球部に入るっていうやつだったはず

KP:だいじょうぶだいじょうぶ

添似川  日詰[雑談]:いえいえ

添似川  日詰[見学用]:これは、定期的に誤読して娘ちゃんに「パパのバカーーー!!!」って泣かれていたとみる

KP:では、メモに

KP[メモ]: 

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「ぼくはp2にならなくちゃだめなんだって、おかあさんがいっていた。まだおかあさんのいうとおりにできない。ちゃんとできるようになるまで、わすれないようにノートにかくことにした」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「p2は「こころ」がわからない。わらってもいいしないてもいいけど、「こころ」がうごいちゃいけない」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「おかあさんがおこる。ぼくがpZになれないからおかあさんはかなしむ。がんばらなくちゃ」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「pZはうれしいとか、かなしいっておもわない。おもっちゃいけない」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「おかあさんがほめてくれた。でも、よろこんじゃったからおこられた。pZはよろこんじゃだめ」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「PZはかわいそうって思わない。ごんぎつねも、ぞうさんたちも、どうとも思わない」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「お母さんがぼくをたたいた。でも、お母さんの方がないてる。ごめんなさい、ぼくがPZじゃないからだ」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「お母さんがぼくをみなくなった。人形にぼくの名まえをつけてよんでいる。ぼくをみて」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「しっぱいさく、はいらない子。でも、ぼくはいらない子じゃない。ぼくのほうが、人形よりもPZになれる」

60@見学[見学用]:あれでシェイクとか覚えた気がする

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「ぼくのつぎの名まえは「2ばん」 わすれないようにしなくちゃ」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「お母さんがぼくをみなくなったら、なきやむまで会わない。なきやんだら「ぼくがせいこうさく」っていえば、またこっちをみてくれる」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「PZは死んだ人を見てもなんとも思わない」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「PZは笑ったふりも泣いたふりもできる。でも、楽しいともかなしいとも思わない」

KP[メモ]: 

KP[メモ]:それからも「日記」は続き「PZがしてはいけないこと」と「失敗したこと」と「次の名前」が書き連ねられていく。

KP[メモ]:日付などはなく、日記というよりはメモに見えるかもしれない。

KP[メモ]:長い期間に少しずつ書いているようで、徐々に漢字が増えたり、文字が綺麗になっていく。それでも、書かれる内容は変わらない。

KP[メモ]:最後のページはこうなっている。

KP[メモ]: 

KP[メモ]:「次の名前は32番。久しぶりに失敗した。感情は出しちゃだめ。お母さんを心配しすぎるのはだめ」

KP[メモ]:「今日はお母さんが楽しそうにしている。お客さんがきたらしい。会わなかったからどんな人かは知らない」

KP[メモ]:「■■■■■■」 ぐちゃぐちゃになって消されている。読み解くことはできない

KP[メモ]:「ぼくはもっと完全なPZになる。お母さんはもうかなしくなくなるはずだから、それでいい」

KP[メモ]:「明日はぼくの12才のたんじょう日。お母さんからもらえるものは、何でもうれしかった。でも、うれしいと思っちゃだめ」

KP[メモ]:「このノートはもう使わないから、かくしておこう。お母さんにばれたら、泣いちゃうから」

KP[メモ]: 

添似川  日詰[雑談]:今、素で「何でお父さん設定で来ちゃったかなぁ……」って思ってる

KP[雑談]:にこぉ

KP:母親の望むPZになろうと必死に努力している幼い少年の姿が、目の前に佇む「PZを名乗る32番」と被って見える。

KP:自分を見るあなたの視線に、無表情ながらどこか不思議そうに小首を傾げる少年が、如何にして「今の彼」になったのか。

KP:その片鱗に触れたあなたは、SANC 0/1D4+1

添似川  日詰[雑談]:数時間前の私よ、最初の「別に関西出身じゃないけど、関西弁でしゃべりながら常にカメラ目線してくるダンスインストラクター」でよかったじゃないか……

添似川  日詰:せんせー!

KP[雑談]:ちなみに日記の「p2」は単純に幼い少年が「PZ」を上手く書けなかったからそう見えるだけなので気にしなくていい

KP[雑談]:です

KP:はぁい

添似川  日詰:KP−!  僕子持ちです!なので、成功しても1減らしたいです!

添似川  日詰[雑談]:了解ですにゃ

KP:だいじょうぶだいじょうぶ 心を強く律せたということですよSAN減少なくてもだいじょうぶ くけけけけけ

添似川  日詰[見学用]:なんで僕SANCの増額要求してるんだろう

60@見学[見学用]:「これは…ほ?」「しま」というやりとりを

添似川  日詰:こわ……

KP[見学用]:いつものKPのシナリオでしょう??????

添似川  日詰:CCB<=79 ふええ……パパの心はべっきべきだよお……
Cthulhu : (1D100<=79) → 54 → 成功

KP:心が強かったようですね

添似川  日詰:成功しちゃったよ!!!!!うわーーん、減少なし!!!

KP:だいじょうぶだいじょうぶ

60@見学[見学用]:わりとよくある>増額請求

KP:PZになるということは そういうこころがはんのうしなくなるって ことだもの

KP:というわけで質問とか他に調べたいこととかあったらどうぞ

添似川  日詰:「……あ、ええと……どう言ったらいいのかなぁ……  いや、慰めるっていうのはきっと違うと思うんだ」

32番:「慰める、とは何をですか?」

添似川  日詰:「うん、それが君なりの生存術であって、うん 俺がそれをどうこう言うのはきっと親としては正しいかもしれないけど、多分違う気がする」

32番:「僕は完成したんです。博士はずっと僕のことを見てくれます」

添似川  日詰:「そっか……」

添似川  日詰:「ところで、その博士 もうそろそろ戻ってきたりしないかな」

32番:「どうでしょう?気まぐれなので……」 困ったように眉を寄せる

添似川  日詰[見学用]:なお、なんとなく裏で考えてたけど、36歳に19歳の娘って年齢おかしい気がする っていうのはあれだよ

32番:「ただ、少し時間もたっていますし、戻ってきているかもしれないです」

添似川  日詰[見学用]:20歳の時に3歳の娘ちゃんとあって、それからちょっといろいろあってその後父子家庭なだけだよ

KP[見学用]:若い時にヤンチャしてたのかなあって思ってた

KP[見学用]:なるほど 闇が深まりますね

添似川  日詰[見学用]:血のつながり、多分ない……はず

60@見学[見学用]:血が繋がらない娘って言ってたしそういうものかなって思ってた

添似川  日詰:「じゃ、軽く見に行ってみよか  いや、一言ぐらい文句言っても許されるだろこれ……」

KP[雑談]:調べられるお部屋はこれで以上ですね まあ情報はちまちま残ってますがこのまま行ってもEDいけます 博士の部屋

KP:はぁい

添似川  日詰[見学用]:なお、おとうさん嫌い!は娘ちゃんなりの愛情だよ  他人同士ではケンカなんてしないし

KP:では、博士の部屋

添似川  日詰[雑談]:ふんふん

KP[雑談]:全部の部屋に入る、が鍵開けのトリガーですね 究極全部の部屋に入って何も調べずに出ても進む

添似川  日詰[雑談]:これ以上は調べはしないかな 現状掴んでる情報だけでも、結構おこおこのオコなので

KP:鍵が開いているようです

添似川  日詰[雑談]:わかりやすくそして、時間管理しやすいね……

KP[雑談]:あとはまあ補足情報とかオマケ情報なので、大丈夫大丈夫

KP:入りますか?

添似川  日詰:それじゃあ、「鍵あいてる…」って思いながら入ります  カプセルの中の紙だけつかみ損ねたけどそれ以外は大丈夫だろ

添似川  日詰:おーぷんざどあー

32番:「……すみません、僕は博士の部屋に入らないように、といいつけられているので、ここでお待ちします」

添似川  日詰:「……入らないの?」

KP:そういうと、ドアが開くと同時に彼はその場に頭を抱えるようにしてしゃがみ込み、耳を手で塞いで、目をぎゅっとつぶります

添似川  日詰:………

KP:ドアの中は、応接室の様な作りになっています。部屋の中央に向かい合わせのソファとテーブルのセットがあり、その奥には扉があります

添似川  日詰:頭だけポンポンして中に入ろう

KP:32番は動きません

添似川  日詰:「お邪魔しますー」

KP:ソファには、美しい容姿の女性が微笑みながら座っていた。なんとなく、32番に似ている

博士:「こんにちは、新しいPZの被検体さん」

添似川  日詰:「お、おう  ていうか、こんな被検体云々に応募したつもりないんですけど、これクーリングオフききます?」

博士:色変えておこう

博士:「いいえ?私が望んだのですもの。もう、薬は投与していますしね」

添似川  日詰:「何だろう、ものすごく文句も山のように言いたいんだけども……言いたいこといっぱいなんだけども……」

添似川  日詰:「とりあえず、帰りたいんですけど、薬解毒とかありません?」

博士:「どうとでもどうぞ?32番にはここに入らないように命じていますから、あの子には聞こえないしね」

博士:「あるわよ」

添似川  日詰:「え、あるの!?」

博士:「薬を作るときは解毒と一緒に作らないといけないわ。だって希望がないと、人間は足掻かないでしょう?」

添似川  日詰[見学用]:テロリスト相手に「ふはは、この毒物を世界にまけば地球の人口は半分になるぞ!」「でもここに地球の人口半分の解毒薬があるぞ!」って言われた気分

添似川  日詰:「なんか、めちゃくちゃパンドラの箱の一番下に希望が詰まってた理由が分かった気がする……」

博士:「まあ、ここまで来たしデータも取れたし。条件を飲むなら解毒剤を投与してあげましょう。もちろん、嘘をついて別の薬を入れたりなんかしないわ。つまらないもの」

添似川  日詰:「条件って?」

60@見学[見学用]:人類は増えすぎた思考かな?

博士:「そろそろ、新しい実験をしようと思っているの」

添似川  日詰:「は、はあ?」

博士:「では、ここに【クオリアを即座に消去し、瞬間的にPZになる】薬があるわ。これを、あなたが32番に飲ませなさい」

添似川  日詰:「……はああああ?!?!?!」

博士:「【既にPZである】あの子にこれを飲ませたら、どうなるのか気になるでしょう?」

博士:「そうしたらあなたに投与した別の薬を中和して、あなただけ元の世界に戻してあげる。実験体が減るのは勿体ないけど、その方が面白そうだもの」

添似川  日詰:「え、いやいやいやいや、もうすでにPZ何だったらそういうことしなくたっていいんじゃないの?!」

添似川  日詰:「気にならんならんならんて!!!」

博士:「だから、新しい実験よ」

添似川  日詰:「え、いや、ちょっと待って、待って  一つ聞いていい?」

博士:「あの子は既にPZ。なら、クオリア……意識を消す薬を、あの子に投与したら……どうなるのかしらね?」

博士:「何かしら」

添似川  日詰:「あんた、この実験の目的ってなに。というか始めたきっかけって何?」

博士:「私の目的?人間の心の動き、クオリアという不確定な物の証明についての考察のためよ。……私のは、ね?」

添似川  日詰:「…………・・・・・・あの、博士さんであってます?」

博士:「ええ、私が博士よ?私を博士と呼べと、あの子にいったのも私」

添似川  日詰:「心があるから裏切るとか心がなければ裏切らないとか そこらへんから蜂起した方であってます?」

博士:「……さあ?私は、そんなことしていないわ」

添似川  日詰[見学用]:言い回しが不思議なことになってる

博士[見学用]:あら、どこかおかしくて?

60@見学[見学用]:ぬぬぬ

添似川  日詰:「………ええと」  心理学振りたいんですけど振っていいです?

KP:構いませんよ

KP:55ですね

添似川  日詰:はい!

KP:シークレットダイス

KP:何を考えているのか一切読めません

添似川  日詰:OK  了解です

添似川  日詰:とりあえず ううん、と

博士:「あとは、そうね。あなた自身が「コレ」を飲んだなら、32番とあなたを一緒にここから出してあげる。最もあなたはPZになるし、32番は元々そうなのだけど」

博士:「もしこの薬の効果を信じていないのなら、そうしてもいいと思うわよ?こちらとしてはその方が楽しいもの」

KP:くすくすと彼女は笑っている。その内心は読みづらいのに、酷く悪意に満ちたその表情は、あなたで遊んでいるのだと感じることでしょう。

添似川  日詰:「ええと……それ、この場で決めないとだめです?」

博士:「いいえ、いつまででも?あなたがここにいる限り、あなたに投与した薬は溜まっていくもの」

博士:「あとは……もう一つ、その薬を誰も飲まずをもここから出る方法があるわ。知りたければ、教えてあげましょうか?」

添似川  日詰:「せやった……そっちもすっかり忘れとった……」

添似川  日詰:「え、何?」

博士:「私ね、結構飽きっぽいの。もしあなたがあるモノを壊せたのなら、この空間を捨てて、その壊れたモノ以外の全てを、元通りにして元々あった場所に返すわ」

添似川  日詰:「壊すって何を?」

博士:「もちろん、元に返すときにはあなたに既に投与している薬の効果をなくしてあげましょう。32番もそのまま本来いた場所に返す。どう、やってみる?」

博士:「壊すべきモノはね、【クオリアの墓標】よ。壊すのに必要なものは、研究室に色々置いてあったでしょう?それを使いなさい」

添似川  日詰:「ここで詩的な表現!」

博士:「ヒントは「今この部屋にあるものではない」「形あるものである」とだけ。この部屋以外の物は、どれだけ壊してもいいわ。何を壊してもいいわ」

博士:「さあ、あなたがPZになるのが先かしら?それとも、あなたがクオリアの墓標を壊す方が先かしら?ふふ、楽しみね?」

博士:「あの子に聞いてもいいし、他の部屋にも何かあるかもしれないわね?ふふふ」

添似川  日詰:「え、ちょっと一旦挑戦はしてみたいんですけど、とりあえず  タイム……」

KP[見学用]:とりあえず普通の人間ではないことが確定してる言い回しの博士

博士:「ええ、ご自由に?」

添似川  日詰[雑談]:すみません、ちょっと呼ばれた 長くなりそうなんですけども……

KP[雑談]:あ、では切りましょうか?

60@見学[見学用]:読んで字のごとくぐるぐるした言い回ししよって

KP[雑談]:夜なら12以外今のところ

添似川  日詰[見学用]:これ普通のピーポーさんだったら、ガンジーが助走付けて殴ってるレベル

添似川  日詰[雑談]:同じくいつでも大丈夫ですー

KP[見学用]:殴ったらちょっとやばいの出るから抑えてほしい

添似川  日詰[雑談]:大変申し訳ない……

KP[雑談]:13あたりどうでしょうか

添似川  日詰[見学用]:ガンジーVS中身  頂上決戦……

KP[雑談]:えーと木曜

添似川  日詰[見学用]:胸が熱くなるね

KP[雑談]:21時あたりから

添似川  日詰[雑談]:大丈夫ですー

添似川  日詰[雑談]:胡麻和えコールが……

KP[見学用]:いつものKPというかGMのシナリオじゃろ Nさんだいすき

KP[雑談]:はーい

KP: 

KP: 

KP:では、ここでいったん切りましょう お疲れ様でしたー

60@見学[見学用]:とんだ怪作ですね…?ガンジーVS

KP:【カット】

60@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

添似川  日詰:お疲れ様でしたー!!ごめんね!!途中で切ってしまって!!

mi@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

KP:大丈夫です!むしろ一度で終わる想定じゃない!

添似川  日詰[見学用]:お疲れ様でしたー!

KP:ではいってらっしゃい!お疲れ様でしたー!

KP[見学用]:お疲れ様でしたー

添似川  日詰:それじゃ、失礼します!!!

KP:ノシ

60@見学[見学用]:ノシ

mi@見学[見学用]:ノシノシ

mi@見学[見学用]:自分も落ちますー お疲れ様でしたー! 見学楽しかったですー

KP[見学用]:お疲れ様でしたー

60@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

KP[見学用]:意外と数字が伸びなかったなあと思う謎ポイント もっと大胆に行くべきだったか……

60@見学[見学用]:謎ポイント本当に謎ですね

KP[見学用]:ちなみにたまに減ってる

60@見学[見学用]:ふんふん

KP[見学用]:あと、出てきてはいないんですけど違和感持たれそうなので書いておこう このシナリオのPZと本来の哲学的ゾンビはだいぶ違ってます

60@見学[見学用]:むむ 形ないもの(クオリア)に対する形ある実体ある墓標…

60@見学[見学用]:私は何も知らないから違和感も何もありませんね!

KP[見学用]:高良優斗の日記だと「感情を出したら怒られる」なんですけど、本来哲学的ゾンビって感情表すんですよ 怒るしなくし笑う

60@見学[見学用]:あー

KP[見学用]:人間みたいに感情を表に出すのに、実際は脳みそが「笑顔の形の表情」を作っているだけで精神的には一切動いていない、が哲学的ゾンビ

KP[見学用]:自分流に解釈すると哲学的ゾンビは「完全に人間と同じ素材のアンドロイド」ですね 全部メインコントロールからの信号で動いてる

60@見学[見学用]:ふむふむ

KP[見学用]:でも高良優斗の望まれたのは「人形みたいに感情を持たない人間」です 哲学的ゾンビと全然違う

KP[見学用]:クオリアの墓標のヒントも一応あるにはあるんですけど添似川さんまだ引いてない

60@見学[見学用]:ぬあー

60@見学[見学用]:一応今現在の探索で出てきた重要そうなアイテムと言いますか、そういうのを並べてどれかなーって悩んでいます

60@見学[見学用]:アイテム…何と言えばいいのか、ゲームで調査アイコンがポップしてくるような箇所とかものを精査している(?)

KP[見学用]:わかる

KP[見学用]:あ、ちょっと離席します 時間もあれですしお先におちちゃっても大丈夫ですー

60@見学[見学用]:お疲れ様でした!

KP[見学用]:送信できてなかったお疲れ様でしたー


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