aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ 44312nasui ≫ 「知を孕む母よ」18.12.09|CoC
USER44312nasui
DATE18/12/10 SYSTEMCoC
lcsntrpg部第一回
PL:やすおさん、ゆうひさん どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:ここはメインタブです。シナリオの進行やそれに関わる質問に使います。メインで入られてる方は「すべてのタブを見る」「すべてのタブに書きこむ」ことができます。 やすおかやすお(4):よろしくおねがいします! ゆうひ(3):よろしくおねがいします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ルシフェル:(サンダルフォン…) サンダルフォン:にゃぁ サンダルフォン:にゃあ! サンダルフォン:よ~しよしルシフェル~! ルシフェル:わふわふっ(サンダルフォン……わたしのつがい……) ルシフェル:サイズダウン! ルシフェル:あお! サンダルフォン:ちゃいろ! ルシフェル:青あらため青! サンダルフォン:ちゃいろ!あらためちゃいろ! サンダルフォン:こっちにします! サンダルフォン:2d6 サンダルフォン:3d6 ルシフェル:3d6 サンダルフォン:3d6 ルシフェル:3d6 ルシフェル:3d6 ルシフェル:3d6 サンダルフォン:3d6 ルシフェル:3d6 サンダルフォン:3d6 ルシフェル:3d6 サンダルフォン:2d6+6 ルシフェル:2d6+6 サンダルフォン:2d6+6 ルシフェル:2d6+6 サンダルフォン:3d6+3 ルシフェル:3d6+3 KP:若干スルーしてましたが立ち絵はイメージが像ですよね?犬PCではないですよね?(不安) ルシフェル:そうです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! サンダルフォン:あってます! ルシフェル:犬PCではないです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! KP:ぶっちゃけますと今回拉致スタートなので職業厳密じゃなくても大丈夫です・・・ KP:いま料理70とかいう言葉が聴こえたことをご報告いたします ルシフェル:CCB<=65 【SANチェック】 ルシフェル:準備完了です! KP:はーい! サンダルフォン:おまたせしました!! サンダルフォン:CCB<=70 【運転(ルシフェル)】 KP:では! KP:PLのおふたかたとも準備ができましたので!シナリオ「知を孕む母よ」開始いたします! サンダルフォン:よろしくおねがいします!! ルシフェル:よろしくおねがいします KP:では導入を開始します KP:「なんだか薬のような不快な臭いに、探索者達は目を覚ます。そこは3つ並んだ手術台のうちのひとつの上であり、君たちは病院で着る病衣のような簡素な衣服だけを纏った姿でその上に横になっていた。横にはもう一人、見知った顔が隣の手術台に寝かされているようだ。最後の一つの手術台の上は無人で、カードのようなものが置かれているのが見える。どうしてこうなったのか、その経緯を思い出すことはできない。ぐるぐる考えながら体を起こすと、妙な違和感を覚える。 KP:頭が、異様に軽いのだ。 KP:ふらりとバランスを崩してしまいそうになる感覚の心もとなさ。とっさに頭を抑えたその手首には4桁のナンバーの彫られた金属のタグがチェーンでまきついていた。 KP:そして同時に、得体の知れない文字で書かれた書類が散らばった、手術室のようにも見える奇妙な機器が並んだこの部屋を、あなたは見渡すことになる。 KP:不気味な手術室、そこに横たえられてナンバーを振られた自分、そして頭の違和感。それらを結びつけ、君は嫌でもひとつの考えに辿りつくだろう。 KP:頭になにかされてしまったのだ、と—— KP:SANチェック:1/1d4 ルシフェル:CCB<=65 【SANチェック】 サンダルフォン:CCB<=55 【SANチェック】 KP:では、あなたたちは目覚めてどのような行動をとりますか? ルシフェル:とりあえずそこにサンダルフォンがいるのなら彼の無事を確かめたい。声を掛けられるだろうか? KP:越えは通常通り出るようですね。 ルシフェル:では、サンダルフォンに「大丈夫だろうか?身体は思い通りに動かせるか」と自分も起き上がりつつ声をかけよう サンダルフォン:でしたら俺は頭が軽いことを少しぼかしたように伝え「稼働に問題はありません」 サンダルフォン:と伝える KP:チェーンのナンバーを確認するなら、サンちゃんが0202、ル様が0203となっていますね ルシフェル:なるほど サンダルフォン:ふむ KP:では合流RPはもう大丈夫です?でしたらお部屋のパッと見で解る情報を出します~ ルシフェル:お願いします サンダルフォン:たのむ KP:ではお部屋を見渡したあなたたちは、以下のことがわかります。 KP:1.手術台の上にカードのようなものが置かれている。 KP:詳しく調べる場合はおっしゃってくださいね~ サンダルフォン:カード調べたいです ルシフェル:では自分は資料を KP:了解です。カードはどうやらカードキーのようで、【研究室】と書いてある。 KP:床の資料はこんな感じです。資料はそのほとんどが読むことのできない得体の知れない文字で書かれている。解読も不可能。 KP:資料には【図書館】を振ることが出来ます ルシフェル:では図書館を振りたいが、構わないだろうか KP:どうぞ! ルシフェル:CCB<=75 【図書館】 KP:では、その中からメモ書きのような、日本語の資料を発見する。 ルシフェル:日本語 サンダルフォン:日本語 KP:共有メモにメモの内容を貼りました。確認をお願いします! ルシフェル:ヒトで自分以外はじめての成功、ということは ルシフェル:他にも人型の、すくなくともこのメモを書くことのできる個体がいるということか ルシフェル:21、なんでも捕食するので注意……135 ルシフェル:135、凶暴化……会いたくはないな KP:他にも何か調べますか?部屋全体に目星をすることもできますぞよ サンダルフォン:常に猟銃をもってってことはどこかに猟銃があるみたいですね サンダルフォン:部屋全体にめぼしを振りたい KP:どうぞ! ルシフェル:では私も目星をしたい サンダルフォン:CCB<=61 【目星】 サンダルフォン:!!!!!!!!!! KP:wwwwwwwwwwwwwwwwww ルシフェル:!! KP:えええどうしようかな、100・・・? サンダルフォン:服破けました ルシフェル:サンダルフォン(必死になにかからサンダルフォンの身体を隠す) サンダルフォン:る、ルシフェル様!パーカーがはじけとんだだけでしゅ!! KP:今回はwww服破けルールではないのでwww着てていいですwww KP:ではあなたは部屋の隅に何かを見つけました。ただそれに気を取られて床の資料を踏み、足を滑らせ転んでしまいます KP:1ダメージです サンダルフォン:はい… ルシフェル:「さ、サンダルフォン、大丈夫だろうか、怪我は」といって走り寄る…… KP:るしへるさまやさしい・・・ サンダルフォン:「だ、大丈夫です…!これくらい!」と慌てて起き上がり、「そんなことより何か見つけました!」と部屋の隅に指さします KP:ではサンちゃんが見つけたものは以下の通りです。 ルシフェル:では自分が変わりに取りに行こう ルシフェル:薬学…… KP:どうぞ! ルシフェル:1もあるなら余裕だな 薬学を振ります ルシフェル:CCB<=1 【薬学】 ルシフェル:まあ、そうなるな サンダルフォン:なるほど。では俺も薬学1いきます サンダルフォン:CCB<=1 【薬学】 サンダルフォン:おしい!! KP:では、なんかヤバそうだな~ということしかわかりませんでした ルシフェル:ツンとするような刺激臭…… KP:では他に何か調べますか? サンダルフォン:せいさんかり… サンダルフォン:得体の知れない機械は稼働してますか? KP:機械を調べるなら【医学】になります サンダルフォン:医学振ります サンダルフォン:CCB<=45 【医学】 ルシフェル:では自分も医学を…… KP:出目が高い!!! KP:どうぞ! ルシフェル:CCB<=65 【医学】 サンダルフォン:何もわからないですね・・・ ルシフェル:(◞.‸.◟) KP:では見たこともない、奇妙な機械が並んでいるということしかわかりませんでした ルシフェル:奇妙な機械…… ルシフェル:扉をちょっとだけあけて廊下を覗き見ます! KP:一応扉の描写しますね! KP:覗き見るなら、見える範囲は無人の廊下が見えます サンダルフォン:廊下に出ます ルシフェル:では廊下に出ます KP:はい。廊下はこんな感じです KP:ぱっと見ただけだとこれくらいのことがわかります サンダルフォン:なるほど? ルシフェル:閉めたい サンダルフォン:閉めましょうか KP:近づけばもう少しだけ詳しいこともわかりますよ? サンダルフォン:わかりました。では研究室へいきます! ルシフェル:研究室のカードを使って研究室へ…… KP:では先程拾ったカードキーを使うと、研究室の扉はプシュッと音を立てて開きました。 KP:膨大な量の資料が散らばり、たくさん備え付けられていたであろうパソコンはそのほとんどが破壊されていたり床に転がっていたりとひどく散らかっている。脳の標本や模型、ふと見えた資料にもそういった内容がみ取れたことから、脳に関係する研究がここで行われていたのではないかと推測できた。部屋の奥には、研究員のものだろうか、縦長のロッカーがいくつか並んでいる KP:ぱっと見た限りでは、以下のものが見えますね ルシフェル:では自分はまた資料を KP:ではまず資料から処理しますね~ KP:床に散らばっている膨大な資料の中に、古い封筒が混じっていることに気が付く。 ルシフェル:では図書館を ルシフェル:CCB<=75 【図書館】 ルシフェル:(◞.‸.◟)? サンダルフォン:なら俺が! サンダルフォン:CCB<=65 【図書館】 サンダルフォン:(◞.‸.◟) ルシフェル:ぐ……後で調べることは……できる……だろうか…… KP:では、共有メモに貼った分の情報しか見つかりませんでした。後から再挑戦することはできます サンダルフォン:脳を大きくして食べるんですかね? KP:!?!? ルシフェル:食べるやついたし、そうかもしれない(?) サンダルフォン:脳を食って脳のチカラもらう… KP:では他に何か調べますか? ルシフェル:絵師の腕を食べると画力が上がるとか…… サンダルフォン:ではロッカー調べたいです。 KP:はい!ロッカーはこんな感じです KP:縦に長いタイプのロッカー。数は10くらい。研究員達が使っていたものかもしれない。 サンダルフォン:鍵開け!!!!!!! ルシフェル:(ハッ……鍵開け……) KP:どうぞ! サンダルフォン:CCB<=55 【幸運】 サンダルフォン:まちがえました KP:じゃあせっかくなのですうじそのままで処理しましょ! サンダルフォン:ありがとうございます KP:鍵開けの成長チェックしておいてください~ サンダルフォン:あいちゃった♡ ルシフェル:あいちゃった! KP:では、サンちゃんの巧みな手さばきによりロッカーは音を立てることなく開きました。 ルシフェル:音をたてることなく……!? サンダルフォン:不穏…! KP:ロッカーの中には一冊の本、そして猟銃を大事そうに抱えた、黒焦げになって見る影もない人間の死体が入っていた。 サンダルフォン:猟銃!! KP:SANチェック:1d3/1d5 ルシフェル:猟銃! ルシフェル:CCB<=64 【SANチェック】 サンダルフォン:CCB<=54 【SANチェック】 ルシフェル:1d3 サンダルフォン:1d3 サンダルフォン:ロッカーの中で黒焦げとは酔狂な死に方だ… ルシフェル:ロッカーの中で黒焦げに?銃は焦げているのだろうか? KP:ではSANを減らしておいてください。ちなみに死体に【医学】を振ることもできます。銃は死体が抱えていたので煤はついていますが焦げてはいないです ルシフェル:では医学を KP:どうぞ! ルシフェル:CCB<=65 【医学】 サンダルフォン:まかせてください!! ルシフェル:(´・ω・`) サンダルフォン:CCB<=45 【医学】 サンダルフォン:おしい!!!!! KP:今日全体的に出目が高いなあ・・・ ルシフェル:イチタリナイ! サンダルフォン:妖怪め!! KP:では中までしっかり火が通ってるな~としか思いませんでした ルシフェル:なるほど…… KP:銃はルール的にはライフルの扱いですね ルシフェル:ライフル25だな、どうしようか、持っていくべきか? サンダルフォン:もっていきましょう!!打てなければそれで殴ればいいのです! KP:持っていくぶんには問題ないですよ~ ルシフェル:では私が持っていこう KP:弾は3発入ってるようです KP:(死体と一緒に入ってた本くんのことも思い出してあげてください・・・) サンダルフォン:一冊の本!!をしらべます KP:では以下のことがわかります。 サンダルフォン:ふむふむ KP:あ、ちょっとまってくだち サンダルフォン:保管庫のカードキー持ってきます! KP:猟銃の情報出し忘れてました・・・ KP:カードキーは無事持ち出せます! ルシフェル:0000 KP:それでは、ここで強制イベントのお時間です ルシフェル:実験動物のサンプリング番号と同じか サンダルフォン:?!?! ルシフェル:! KP:ふたりとも、【聞き耳】をお願いします サンダルフォン:CCB<=35 【聞き耳】 ルシフェル:ccb<=25 ききみみ KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ルシフェル:? サンダルフォン:やばい ルシフェル:?????????? サンダルフォン:ルシフェル様…来世も楽しみましょうね ルシフェル:サンダルフォン……君になら……天司長を……任せられr………… ルシフェル:ウ……ア…… サンダルフォン:しぬなーーーー!!!! ルシフェル:君と一緒に……珈琲を…… KP:どうしようwwwwwwwでは、ル様は・・・うーん・・・抱えたライフルの重みが予想以上で、ふらついてしまいました。 KP:転んで1ダメージになります ルシフェル:(◞.‸.◟) ルシフェル:いたた サンダルフォン:大丈夫ですか… ルシフェル:ああ、日頃の運動不足が祟ったかな…… サンダルフォン:やはり俺たちに二足歩行はまだ早かったのでしょうね… ルシフェル:四本脚の安定感よ…… KP:ではあなたたちは、なんにも、気付くことが出来ませんでした。一応まだ探索は続けられますが、どうしますか? ルシフェル:なんだかどうしてもこの隣の動物実験室からなにかが出てきたような予感がする……この部屋の扉は中から閉められるのだろうか? KP:締めることはできますが、カードキー式なので、他にカードキーを持った存在がいれば簡単に開けてしまえます・・・とだけ ルシフェル:つまりヒトの知能を持った物のみが開けられる……という事だろうか いざという時は相手が獣の場合に限り籠城できる場所とだけ覚えておこうか KP:うふふ(・ω・) KP:ちなみに現在お昼過ぎですが、みなさんご飯は大丈夫ですか? サンダルフォン:まだすいてないです! サンダルフォン:とりあえずカードキーを使って内側からカギを閉めて、パソコンを調べたい…です! KP:おっけです!ひとまずゆうひさんがお手洗いから戻ったらそちらの処理しますね! サンダルフォン:はい! ルシフェル:おまたせしました KP:おかえりなさ~い サンダルフォン:おかえりなさいまし! ルシフェル:ではじぶんもパソコンを一緒に調べよう KP:では、パソコンを調べるならこんな感じです。 ルシフェル:1か、余裕だな、振ります KP:どぞ! ルシフェル:ccb<=1 1繰り出せばいいだけですよ ルシフェル:まあ、そうなるな サンダルフォン:俺も行きます!! サンダルフォン:ccb<=1 サンダルフォン:おしい! ルシフェル:おしい KP:では仲のデータまでは見ることはできませんでした ルシフェル:すこしたしかめてみたいのだが KP:なんでしょ? ルシフェル:銃に目星や話しかけると言った行動は可能だろうか サンダルフォン:謎ナンバリングがひっかかってるわけですね? KP:目星をしてもさっきのこと以上のことはわかりませんね。話しかけても無反応です。ただの銃です ルシフェル:なるほど…… ルシフェル:ありがとう、把握した サンダルフォン:銃に名前つけときますか? KP:まさかのww ルシフェル:0000だから……何が良いだろうか…… サンダルフォン:オールブランとか… ルシフェル:ではそれで サンダルフォン:ヘルシー ルシフェル:銃はカロリー0だから…… サンダルフォン:健康的です! KP:では無事銃にお名前を付けたあなたたちは、どうしますか? ルシフェル:部屋に目星はそう言えばしただろうか……? KP:振りますか? ルシフェル:振ろう KP:どぞ! ルシフェル:CCB<=75 【目星】 KP:では、先程調べた床の資料の中にふと目を惹くものを見つけました ルシフェル:おや KP:共有メモに貼りました! サンダルフォン:ここは人里離れた山奥…? KP:(メタ的にはさっき失敗した図書館のとこで得られたはずの情報です) ルシフェル:! ルシフェル:(……忘れていた……) サンダルフォン:!!!! KP:さて、あと何かここでしたいことはありますか? KP:外に出ますか??? ルシフェル:廊下に……出る前になにかちらっと廊下の様子を見たいのだが サンダルフォン:聞き耳!聞き耳!! ルシフェル:聞き耳とか…… KP:やだな~聞き耳はさっき振ったじゃないですか~♡ KP:では! ルシフェル:♡ サンダルフォン:♡♡ サンダルフォン:ろうかいきますか~♪ ルシフェル:ではにゅるっといってしゅっと保管庫に入りたい!!!!!!!!!!!!! サンダルフォン:すばやく!!しゅしゅっと! サンダルフォン:これが…失敗するということ… ルシフェル:これがPLとPCの違い…… KP:廊下の様子を伺うために部屋内部の装置を操作したあなたは、この扉がカードキー操作であることを忘れていたのかもしれない。キーを通すと、扉はプシュッと音を立て、開いていく。少しだけ開けて外を伺うなどと言うことができようはずもない。 KP:そこにいたのは、怪物だった。 サンダルフォン:!!!!!!!!!!! KP:それは、人間ほどのおおきさの、ピンク色で、巨大な虫のような生き物だった。はさみのようなものが付いた複数の足、緑色に光る蜘蛛の巣のようなものを纏った甲殻類のような身体、耳障りな音をたてる大きな羽、そして本来顔があるはずの場所には、細かい触手のようなものが密集した奇妙な器官がついていた。それはそこにいるあなたたちを認識した途端、どこからかこぶし大ほどの奇妙な物体を持ち出すとそれをゆっくりとあなたたちに向けた KP:SANチェック:0/1d6 ルシフェル:CCB<=61 【SANチェック】 サンダルフォン:CCB<=53 【SANチェック】 サンダルフォン:!!!! ルシフェル:1d6 KP:生きて(迫真) ルシフェル:!!!!!!!!!!!! サンダルフォン:1d6 ルシフェル:CCB<=55 【アイデア】 KP:せえええええふ!! サンダルフォン:よかった! ルシフェル:せふ…… KP:ではここで戦闘となります! サンダルフォン:はじめてのたたかい!! KP:行動順としては甲殻類、ル様、サンちゃんの順ですね。 サンダルフォン:「ルシフェル様!ピンクのえげつないものが!!」 ルシフェル:安心してほしいサンダルフォン ルシフェル:ミゴは殺せる KP:では甲殻類は手に持った機械をこちらに向けます KP:Choice[ル,サ] サンダルフォン:ルシフェル様…(頼もしい…!) KP:サンちゃんに銃口を向けます サンダルフォン:!!! KP:甲殻類の攻撃! KP:CCB<=55 電気銃 サンダルフォン:無様だな! KP:ではこちらの攻撃は見当はずれな方へ向かいました。 KP:ルサm行動どうぞ! ルシフェル:では拳で殴ろう ルシフェル:CCB<=80 【こぶし(パンチ)】 ルシフェル:1d3+1d4 KP:甲殻類は回避はしません KP:ではル様の拳は的確に甲殻類の腹部の辺りに刺さりますが、甲殻類はダメージを受けた様子はありません。なにか、力を受け流されるような奇妙な感覚を覚えました KP:ではサンちゃん行動どうぞ! ルシフェル:ふむ KP:位置的にはこいつがドアを塞ぐ形で立ちはだかってるのですり抜けるのは難しいですね! サンダルフォン:ふぇ~黒焦げの死体を投擲してもいいですか?死体はナゲルモノ… KP:投擲どうぞ! サンダルフォン:死体の頭ちぎって投げます! ルシフェル:ごくり…… サンダルフォン:CCB<=45 【投擲】 KP:ダメージをどうぞ! サンダルフォン:1d3 KP:では、黒い生首は甲殻類にぶつかりますが、ダメージが通った様子はないですね KP:2ラウンド目です! サンダルフォン:この頭はダメだな… KP:Choice[ル,サ] サンダルフォン:また?! KP:CCB<=55 電気銃 サンダルフォン:!! KP:回避しますか? サンダルフォン:します!! KP:どぞ! サンダルフォン:CCB<=86 【回避】 KP:おお! KP:では自分にまっすぐ向かってきた光線を、サンちゃんは華麗なステップで回避します! KP:ではル様行動どうぞ! ルシフェル:サンダルフォン(ホッ) サンダルフォン:るんるん♪ ルシフェル:では銃を奪い取りたいのだが、その場合どのように判定すれば? KP:組み付きでしょうか・・・ ルシフェル:では初期値だが組み付きを振ろう KP:どぞ! ルシフェル:ccb<=25 組付 サンダルフォン:さすがルシフェル様! ルシフェル:成功した……だと…… KP:では、ル様は甲殻類に果敢に飛び込んでいきます。その生き物を壁に押さえつけることに成功しました! KP:ではサンちゃんは回避を使ってるのでここで2R目は終了ですね ルシフェル:了解した、次のターンで奪い取ろう KP:では、甲殻類ともみ合っているあなたたちは次のことに気付きます。 KP:あなた達は、化け物の背後、この部屋の入口から近づく巨大な影を目にする。それは青白く輝く立派な角を持った、巨大な牡鹿だった。不気味なほどぼこりとふくらんだ腹を揺らすその鹿は、まだ背後の彼の存在に気づかない化け物をぎろりと睨みつけると、その太く、鋭く尖った角を背後から思い切り突き刺した。その身体中から、無数の枝分かれした鋭い切っ先が飛び出す。化け物はギチギチを音をたてしばらく苦しそうに蠢いていたが、やがてその羽や足は力なくだらりと垂れた。鹿は化け物を角に刺したまま、あなた達を一瞥すると、そのままカツカツと足音を立てながら廊下の向こうへ歩いて行ってしまった KP:死んだ化け物、そして恐ろしい力を持った化け物のような牡鹿を見た探索者は<SANチェック:0/1d3>です ルシフェル:!!!!!!????? サンダルフォン:!??!?!!!?!!? ルシフェル:CCB<=55 【SANチェック】 サンダルフォン:CCB<=51 【SANチェック】 サンダルフォン:るしふぇるさま!?!??! ルシフェル:わたしは大丈夫なんだろうか………………………… KP:シーン的にはル様が咄嗟に離れて押さえられてた甲殻類が壁から離れる前にドスッと行った感じかと・・・ ルシフェル:いきてる! サンダルフォン:よかった…!!! KP:このあとは普通に探索を再開することが出来ます! KP:光線銃拾うなら、壊れていないか幸運の半分でどうぞ! ルシフェル:CCB<=(65/2) 【幸運】 ルシフェル:(◞.‸.◟) サンダルフォン:るしふぇるさま… KP:鹿さんにもろともぐさーってされてたみたいですね・・・ ルシフェル:九死に一生スペシャルで放映されるレベルではないだろうか KP:ここにカメラが入ってればそうですねww サンダルフォン:視聴率がぐっとあがった瞬間です KP:ル様タレントでしたもんね ルシフェル:料理研究家タレント…… サンダルフォン:保管庫行きます! KP:はい! ルシフェル:保管庫へ行こうか…… KP:保管庫はこんな感じです KP:そこは薄暗く、肌寒い部屋だ。中には直径30cm、高さ30cm程度の円筒形で、表面がツヤツヤとした物体が不気味なほど整然と、そして部屋中を埋め尽くすほどの数並んでいる。そして部屋の一番奥には2mほどの縦長いカプセルのような機械が置いてあり、ランプがついていることから、稼働していることがわかった KP:調べられそうなのは以下のものですね ルシフェル:ではカプセルのような機械を調べたい KP:おっけーです KP:そのカプセルは丁度大柄な人ひとりは余裕で入る大きさで、稼働音と何かしらランプが点滅していることがわかる。中を見ることはできないようだ。側面にはカードリーダーが付いており、『MG』と書かれていた。その傍には“内部観察用”と書かれたスイッチのようなものがある サンダルフォン:すいっち!! ルシフェル:カードリーダー…… KP:そうですね、【機械修理】の半分か【医学】が振れます ルシフェル:すまない、さっきの死体のところにもどってカードを持っていないかしらべたい KP:ではさっきの肉塊を調べても、何も見つかりませんね。カードキーらしきものもありましたが完全にひしゃげていて閊えそうにありません。そのキーにはどうにか「1F」という文字が読み取れました ルシフェル:1F…… サンダルフォン:ここが1階ってことですかね…? ルシフェル:16進数かなにかかと勘ぐってしまった…… ルシフェル:31…… サンダルフォン:賢い…! KP:さて、保管庫に戻りますか? サンダルフォン:戻って医学します! KP:医学どうぞ! ルシフェル:隠れている場所に階段なりエレベータなりあるかもしれないろいうことだろう…… ルシフェル:医学を振ろう サンダルフォン:CCB<=45 【医学】 ルシフェル:CCB<=65 【医学】 サンダルフォン:何もわからない… ルシフェル:(◞.‸.◟)? KP:残念ながらさっきの情報以外のことはわかりませんでした。 サンダルフォン:機械修理の半分、10で振ってもいいですか? KP:機械修理半分も振りますか? KP:どうぞ! サンダルフォン:ふりたいです!! ルシフェル:振ろう ルシフェル:ccb<=(20-2)機械修理 サンダルフォン:ccb<=(20-20) サンダルフォン:!!!!!!!!! ルシフェル:!!!!!!!!!!! KP:おおっと!!!??? ルシフェル:クリティカルだ…… KP:まず成長チェックお願いします! サンダルフォン:やりました!!みてましたか?! ルシフェル:サンダルフォン、よくやった……! KP:では、えー、成功情報から サンダルフォン:えへへ…! KP:クリ情報として、ここまで厳重に保管されている内容物は相当大事なものなのだろうと探索者は思います サンダルフォン:ルシフェル様このスイッチ押して欲しそうにしてますよ… KP:スイッチ「キューン・・・」 ルシフェル:メタ的に言えば絶対にSANCありそうだと私の勘が言っている サンダルフォン:発狂しますか? ルシフェル:SANCが怖くてCoCなどできまい 私は押そう サンダルフォン:応援します!!!フレ~フレ~~!! KP:かっこいい!では雄ということでおkですね? KP:誤字 ルシフェル:サンダルフォンは一応離れていてほしい サンダルフォン:嫌です!死ぬなら一緒がいい… ルシフェル:押す! KP:内部観察用と書かれたスイッチを押せば、カプセルの一部が開き、のぞき窓のようなものが現れる。 ルシフェル:もうみた サンダルフォン:さっきみた KP:一度見たものなのでSANCはなしです!! ルシフェル:閉じておこう…… サンダルフォン:おやすみなさい KP:みご「( ˘ω˘)スヤァ・・・」 ルシフェル:すややか サンダルフォン:円筒形の物体を調べたいです! KP:膨大にあるなかで二つの物体だけが稼働しているようだ。 KP:SANチェック:1d3+1/1d8+1 ルシフェル:CCB<=55 【SANチェック】 ルシフェル:1d3+1 サンダルフォン:CCB<=51 【SANチェック】 KP:不定・・・ サンダルフォン:1d8+1 ルシフェル:サンダルフォン……失敗しているのに……私より減少値が少なくないだろうか…… KP:ではまず期間を1d6カ月でどうぞ・・・ ルシフェル:1d6 サンダルフォン:奥の区画はもっとへんてこでしたから! ルシフェル:三ヶ月…… ルシフェル:ウッ(ウッ) KP:次に内容を、不定は話し合って決めるって書いてますが、サイコロにします? ルシフェル:ではダイスで! KP:1d10をお願いします! ルシフェル:1d10 不定 ルシフェル:激しい恐怖症 KP:激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える) ルシフェル:内蔵見たら怖がりますか? ルシフェル:ううむ…… ルシフェル:脳みそ限定……で……………… KP:おkです!! サンダルフォン:見てください!ルシフェル様!俺の脳みそピンク色です!! KP:ではこれ以降ル様は脳みそをみたらきゃーってなります ルシフェル:きれいな色だね(逸らし) サンダルフォン:部屋全体に目星したいです! ルシフェル:自分も部屋全体に目星を KP:どぞ! サンダルフォン:CCB<=61 【目星】 ルシフェル:CCB<=75 【目星】 KP:では、あなたたちは足元に散らばっている資料を見つけることができる。 KP:見つかったものは2つありますのでご確認お願いします~ ルシフェル:パスワード ルシフェル:この手首の数字は、解除のパスワードなのだろうか? サンダルフォン:なるほど? KP:どうでしょうね~? サンダルフォン:どこかに所長の落としたカードキーがある…? ルシフェル:所長、というくらいだから部屋の出入りはかなり自由になりそうだ。見つけておきたところだが サンダルフォン:マスターキー(斧)… KP:気付けば1時とっくに過ぎてましたがそろそろ一度ご飯休憩にしますか? ルシフェル:気づけば結構時間が経っている……! サンダルフォン:不思議!! KP:では2時再開くらいで一旦休憩入ります! KP:戻りました~ サンダルフォン:もどりました! ルシフェル:戻った KP:では再開していきましょい! サンダルフォン:よろしくお願いします! KP:保管庫を調べ終わったところからですね。次はどこへ向かいますか? ルシフェル:あと行けるところは実験動物室と黒い所……正直いうと両方危険な香りしかしない…… ルシフェル:ここは……サイコロで………… KP:チョイスなり1d2なりでどうぞ! ルシフェル:では1が実験動物室、2が黒い所 ルシフェル:では…… ルシフェル:1d2 サンダルフォン:黒いところ! ルシフェル:黒い所 KP:では廊下の角へ向かいますか? サンダルフォン:きょろきょろします ルシフェル:向かおうか…… KP:ではマップが更新されます! KP:描写入ります~ KP:右側に伸びる広い通路の先はエレベーターのような扉が見える。 KP:しかし、その扉の前には何か巨大なものが立ちふさがっている。 サンダルフォン:さっきの鹿ですね! ルシフェル:さっきの子だろう…… サンダルフォン:ころしましょう!! ルシフェル:?! KP:探索者がエレベーターか所長室を調べようとこの廊下に出てきた時点で、鹿は襲い掛かってくる。戦闘突入です! ルシフェル:なるほど……? KP:ちなみに、廊下から顔を引っ込めれば追っては来ません サンダルフォン:ふむふむ… ルシフェル:ふむ サンダルフォン:一旦戻りましょうか? ルシフェル:そうだね ルシフェル:実験道b通室か…… ルシフェル:ミスタイプがすごい KP:では実験動物室に向かいますか? サンダルフォン:なかをのどけますか? サンダルフォン:のぞけますか??? KP:では少しだけ開いている隙間に顔を近づけると、薄暗くてよく見えないが、獣臭さと、中からバシャバシャと激しい水の音が聞こえる。 サンダルフォン:この床に転がってるピンクのやつを実験動物質の中に投げたいですができますか? KP:いいですよ! サンダルフォン:ほうりこみました!なにか変化はありますか? KP:特に変化はありませんね! ルシフェル:じゃあ慎重にはいっていこう サンダルフォン:では俺が先陣をきります! KP:では部屋の中は以下の通りです KP:ぱっと見でわかるものはこんな感じですね KP:折の数字は近づけば見られます サンダルフォン:檻の数字をみます! KP:どの檻を見ますか? サンダルフォン:ロバの檻みます! ルシフェル:では私はたぬきを KP:ではまずロバから処理していきます KP:「0166」というプレートがかけられた檻の隅に、ロバが横になっている。 KP:ここで振れるのは鍵開け、目星、生物学、ですね サンダルフォン:あのメモにはなかった数字ですね サンダルフォン:目星振ります! KP:どぞ! サンダルフォン:CCB<=61 【目星】 KP:では、ロバは口を不自然にかたく閉じていることに気が付く。中に何かを咥えているように見える。 ルシフェル:話しかけたら反応が帰ってきたりしないだろうか? KP:声を掛けるなら耳を少しだけ震わせますが、それだけですね。声自体は聞こえているようですが応える気は無さそうです サンダルフォン:なるほど。ではこのピンクいやつをロバに見せつけながら「気分はどうだ?」ともう一度話しかけます KP:wwwwwwwwwwwwwww ルシフェル:脅しwww サンダルフォン:交渉です! KP:ではロバはじとりと肉塊を一瞥するだけで、また興味なさそうに壁に向き直ります ルシフェル:では生物学を私が振ろう ルシフェル:CCB<=61 【生物学】 ルシフェル:(´・ω・`)? サンダルフォン:るしふぇるさま… ルシフェル:ダイスの女神に嫌われているのだろうか KP:では見た感じ以上のことはわかりませんでしたね・・・ KP:では次たぬきいきますか? サンダルフォン:はい! ルシフェル:(◞.‸.◟)そうしよう KP:「0005」と書かれたプレートが提げられた檻に狸が一匹入っており、じっと探索者を見つめている。 ルシフェル:「こんにちは」と声をかけたいが、なにか反応はあるだろうか? KP:では、その声に反応するようにしっぽをぶんぶんと振って、「ぼくですか!ぼくに何かご用ですかー!」と元気よく答えます サンダルフォン:元気な毛玉です! ルシフェル:ぶんぶくちゃがま…… KP:動物が喋るという在り得ない事態に遭遇したあなたたちは、SANチェック:0/1d2 ルシフェル:CCB<=51 【SANチェック】 サンダルフォン:CCB<=48 【SANチェック】 サンダルフォン:1d2 KP:何か聞きたいことがあれば話しかけて大丈夫ですよ! ルシフェル:「向こうのロバくんが何を咥えているか、君は知っているだろうか?差し支えがなければ教えてほしいのだが」 KP:「あのロバですか?あいつは一番新しく入って来たんですが、話しかけたりしてもずっと無反応だし無愛想で・・・。どうやらこちらの言葉は理解してるみたいなんですが、顔を合わせたこともないんです!」 ルシフェル:「なるほど、会話は理解できても喋ることができないのかもしれないね」 サンダルフォン:「ところで君の腹が膨れているようだが、なにかこころあたりでも?」 KP:では、「ぼく、山に住んでたんですが、ここの人間たちに捕まってしまって・・・ずっと頭やお腹をいじられてるんです!もうこんな生活いやですー!お願いです、ここから出して連れていってくれませんか?」 ルシフェル:「だが、私達は檻の鍵の場所を知らないんだ。どこにあるか知らないだろうか」 KP:鍵について聴くなら、「多分あの水槽に顔をつっこんでいる研究員が持っていると思うから持ち物を調べてみるといいかもしれない」と教えてくれますね ルシフェル:じゃあ見に行こうか…… サンダルフォン:「死体ならさがしやすそうだな」 サンダルフォン:水槽の死体見に行きます! KP:あ、では水槽に向かく貴方たちの背に「あれはなんでも食べる危険な魚なんです!あの研究員は何か探し物でもしてたのか、水槽の傍で足を滑らせて頭を突っ込んでしまったみたいです。ずっとあのままだし、もう死んでいると思いますー!」と声がかかりますね ルシフェル:「忠告ありがとう」と声をかけよう KP:では水槽に近づき居ますか? サンダルフォン:とりあえずずるんと死体をひきずりだします ルシフェル:もうだしてるww サンダルフォン:すみません…せっかちで KP:ではまず、近づいた時点で赤く濁り何かぶよぶよした肉のような破片が浮かぶその「0021」と書かれた水槽の中を見ることができる。 KP:腹を異様に膨らました巨大なアロワナが、中で暴れ狂っていた。大きさが軽く1m以上あるそれは、水槽に頭を浸してしまっている研究員の顔面の肉をむしり取り、喰らっているのだ。その大半の肉が削がれ骨が見えるほどに乱暴に食い散らかされた彼の、目玉のない暗い眼窩が、助けを求めるようにこちらを覗き込んでいるような気がした KP:SANチェック:1d2/1d6 ルシフェル:CCB<=51 【SANチェック】 サンダルフォン:CCB<=47 【SANチェック】 ルシフェル:1d2 サンダルフォン:1d6 KP:メンタルが硬いさんだるほん・・・ サンダルフォン:見慣れた光景だ… KP:では驚きつつもあなたたちは研究員の死体ないし水槽を調べることが出来ます! ルシフェル:では死体をとりあえず鍵とカードキーをもっていないか見てみよう サンダルフォン:死体をまさぐります! KP:ではそのポケットから動物の檻の鍵がまとまった鍵束と、【実験室】のカードキーをみつける。 サンダルフォン:「」 ルシフェル:次に水槽の中を何を探していたのか見ようか KP:水槽の中は赤く濁っていて、そのままだと探せなさそうですね ルシフェル:なるほど……? サンダルフォン:水槽割りますか ルシフェル:アロワナ出て切るのではないだろうかww KP:水槽は台に固定されてるわけではないので転がすのは可能ですよ~ あと、割ると大きな音が鳴ります サンダルフォン:魚類が陸の上で生きられるわけないです!ルシフェル様! ルシフェル:ビチビチしそう…… KP:ヒントいります? サンダルフォン:そこでクッキングです! サンダルフォン:ひんときいちゃいます KP:では最初の部屋で目星をした際になにか見つけたものがありましたね? ルシフェル:くさいびん! サンダルフォン:小びん!! KP:ヒントは以上です! ルシフェル:ではくさい小瓶を水槽の中にタラーっと…… KP:ではアロワナは苦しそうにもがいたのち絶命する。ぷかっと腹を見せて浮き上がってきます ルシフェル:こ、ころすつもりはなかった…… サンダルフォン:アロワナを引きずり出します! サンダルフォン:ルシフェル様おやさしい… KP:ではいびつに腹の膨れ上がった鮮魚をどうしますか? ルシフェル:水槽の中を探そうか 目星など必要だろうか KP:どぞ! ルシフェル:CCB<=75 【目星】 KP:では、水槽の中にはわずかな骨片や肉片とおぼしきもの以外、何も見つかりませんでした サンダルフォン:こいつは何を落としたんだ!!!!!! サンダルフォン:お魚がたべちゃったのか?! ルシフェル:ここで料理研究家のアレが光る…… サンダルフォン:ルシフェル様!いまこそそれです!! ルシフェル:他の技能取るために75から下げた料理スキルが日の目を見そうだ KP:生物学か料理で捌けたことにしていいですよ! ルシフェル:では制作料理で魚の腹を……生物学のほうが高い サンダルフォン:料理研究家とは…? ルシフェル:料理研究家 #とは ルシフェル:生物学でいこう…… ルシフェル:CCB<=61 【生物学】 ルシフェル:そうなるな サンダルフォン:るしふぇるさま… ルシフェル:(◞.‸.◟)出目が やばい サンダルフォン:料理を信じて!! ルシフェル:料理で……再挑戦……する……許可を…… KP:いいですよ! ルシフェル:CCB<=35 【制作(料理)】 ルシフェル:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwww サンダルフォン:wwwwwwwwwwwwwww KP:すごい声出ちゃったwwwwwwwwwwww サンダルフォン:さすルシ ルシフェル:ルシsキッチン サンダルフォン:助手のサンダルフォンです KP:では解剖をすることで人肉と骨と歯と目玉でパンパンになった胃の中から『ロッカーの鍵』を発見できる。 KP:(後半のは生物学で出るはずだった情報で、あとSANCあったのですがそれも免除しました。1Cですからね!) ルシフェル:感謝する…… ルシフェル:では手に入れた鍵を持ってたぬきくんに話しかけに行こうか KP:どうぞ。何について聞きますか? ルシフェル:この先の廊下を通りたいが、鹿がいて困っている、なにか鹿のことについて知らないだろうか、と…… KP:ではそれを聞いたたぬきは、きゃー、と悲鳴を上げます。 KP:「それはあの空の檻にいた鹿ですー!処理後からすっごく狂暴になってしまったんですー!あの角で何人も研究員が刺殺されてるのも見ました!・・・でも少し前、檻から出されどこかへ連れて行かれているのを見てそれっきりです・・・。行方はわからないが、もし見かけるようなことがあったら逃げた方がいいですー・・・!」 ルシフェル:「では次はその七面鳥は死んでいるが、どうして死んでしまったのか、と……」 KP:では、「頭をいじられる実験の末狂ってしまったみたいで、壁を延々つついてそのままクチバシを削りきり死んでしまいました・・・。あの分厚い羽毛にいつもゴミが引っかかっていて、なんだかばっちかったです^!」 サンダルフォン:七面鳥の檻へ行きます KP:はい、では「0064」と書かれたプレートがかけられた、壁に面した檻の中で七面鳥が死んでいる。その壁は血まみれで、えぐれたような穴があき、七面鳥の死体のクチバシはほぼ削れてなくなってしまっている。 KP:ここでは生物学か目星ないし幸運が振れます! KP:明けて調べるなら目星ないし幸運のほうは免除になりますね ルシフェル:では開けて調べてみようか KP:どぞ! ルシフェル:では生物学で ルシフェル:CCB<=61 【生物学】 ルシフェル:??? サンダルフォン:では俺が! サンダルフォン:CCB<=21 【生物学】 KP:どぞ! サンダルフォン:??? ルシフェル:出目が高いな KP:では死んでる七面鳥だな~と思いました サンダルフォン:生物に興味なさ過ぎましたね KP:で、開けて檻に入ったのであなたたちはその羽毛の中に丸められた小さな紙屑が引っかかっているのに気づく。開いて読むことができる。 KP:共有メモに貼ります~ ルシフェル:かみくず…… ルシフェル:0000か サンダルフォン:ふむふむ サンダルフォン:空の檻へいってみます KP:では、「0135」と書かれたプレートが提げられている、一番巨大で丈夫そうな檻。中にはなにもいないが、檻はところどころひしゃげたり傷だらけでぼろぼろになったりしている。床や壁にどす黒かったり、まだ赤かったりするシミがいくつもついている。 ルシフェル:では自分は生物学を KP:どぞどぞ! ルシフェル:CCB<=61 【生物学】 ルシフェル:?????????? サンダルフォン:では俺が医学を! KP:どぞ! サンダルフォン:CCB<=45 【医学】 サンダルフォン:??????????? KP:ううん・・・!出目高いですね・・・! ルシフェル:自分も医学を振っても……いいだろうか……!!!!!!!!!! KP:どうぞー! ルシフェル:CCB<=65 【医学】 サンダルフォン:ルシフェルさまがどんどん進化している…!! KP:床や壁のシミは血痕だが、動物の血ではなく、人間の血であることもわかる。恐らくかなり大きなケガをしたであろう出血量であることもわかる。 ルシフェル:失敗orクリ…… ルシフェル:怪我している人間がもうひとり、ってことか……? サンダルフォン:自分を実験体にしたやつ、ですかね? ルシフェル:ではいろいろおしえてくれたたぬきくんをそろそろ出してあげようか…… サンダルフォン:わすれてました! ルシフェル:廊下の突き当りは鹿がいることを教えてたぬきくんを解放してあげよう サンダルフォン:たぬきの檻をあけます! KP:ではたぬきは「わーん!ありがとうございますー!みんなで一緒にこんなとこから逃げるんですー!」とうれし泣きしていますね ルシフェル:ロバを…… ルシフェル:ではロバに話しかけて、出してあげる代わりにその口に加えているものが自分たちにとって重要なものであればもらえるだろうか、という交渉を ルシフェル:ロバに仕掛けたい KP:ではロバは面倒そうに一瞥を寄越すだけで、動く様子はありません ルシフェル:ふむ サンダルフォン:生意気なやつですね… KP:では、うーん、ロバはひたすら面倒くさそうな雰囲気を醸し出してますね。何かを諦めたような濁った眼をしています ルシフェル:「黒田くん、だろうか?」とはなしかけてみるが KP:では、ただ声を掛けた時よりは大きく耳が動きますが、座ったまま動くことはないですね KP:うふふ(・ω・) サンダルフォン:鍵開けて中に入ります! サンダルフォン:ルシフェル様は危ないのでそとでまっていてください!! ルシフェル:交渉は決裂のようだ…… KP:ではロバはじっと探索者たちを見つめていますね。攻撃してくる様子はありません サンダルフォン:ではロバを腹パンします! KP:お、wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ルシフェル:wwwwwwwwww KP:口の中のものを取り出そうとすると、彼は体を起こし抵抗をする。無理やり奪うのであれば戦闘となる。 KP:ただ、腹に入った脳味噌がかなり重いのか見るからに鈍足です サンダルフォン:ふむ… KP:口のなかの物を取り出さないまま引っ張っていく感じですか? ルシフェル:黒田くん、君は所長を恨んでは居ないだろうか? ルシフェル:今檻の中にいるだけでは君は所長に対しなにかできるだろうか?私はできないと断定する ルシフェル:それよりもその口の中のものを私達にあずけることで、君をそんなふうにした所長に一泡吹かせてやることができる可能性があるかもしれない ルシフェル:その可能性に掛けては見てくれないだろうか ルシフェル:君が動くことが億劫ならば、無理に動けとは言わない。その口の中のものを渡すだけで君は気分が晴れる ルシフェル:どうだろうか? KP:ふむ、確認ですが、ル様の言葉はロバを黒田だと確信した上での言葉ですね? ルシフェル:そうだ KP:それなら、ロバはゆっくりと起き上がり探索者に近づいてじっと見据えた後、口の中に入れていた【所長室】とかかれたカードキーを吐き出し、また檻の奥に戻って横たわってしまう。ついてくるなどの様子はない。 ルシフェル:「ありがとう。君の協力に感謝する」 ルシフェル:一応鍵を開けてほうっておこうか KP:ブルル、と鼻を鳴らしてじっとしてますね ルシフェル:では狸を連れて実験室へいこう サンダルフォン:ピンクいやつ持って実験室へ行きます! KP:おっけーです!みごwwww KP:では実験室の扉を開けますか? ルシフェル:開けよう サンダルフォン:みごを盾にしてはいります KP:では、扉を開けると、むせ返るような腐臭があなたたちを襲った。部屋中に資料と、医療機器のような専門的な器具らしきものが散乱している。部屋の中央にはひどく汚れた、大きめの診察台のようなものと、その上に何か奇妙な金属製にも見える美しい箱が置いてあった。 KP:SANチェック:0/1d3 ルシフェル:CCB<=50 【SANチェック】 ルシフェル:1d3 サンダルフォン:CCB<=46 【SANチェック】 サンダルフォン:1d3 KP:じりじり削れてますねぇ KP:不定・・・ですね・・・ サンダルフォン:これが不定… KP:まず期間を1d6で! サンダルフォン:1d6 KP:最大値ィ!!続いて内容を1d10で! サンダルフォン:1d10 ルシフェル:け、けんぼうしょう KP:健忘症(親しいものの事を忘れる)もしくは昏迷・緊張症 KP:d、どうします・・・? サンダルフォン:ルシフェルを忘れます! ルシフェル:(◞.‸.◟)サンダルフォン KP:ああーーーーーーーーー;;;;; サンダルフォン:ルシフェルに向かって「あんた誰だ…」っていいます KP:ではサンちゃんは6カ月の間、治療を受けない限りル様のことを思い出せません・・・つらい・・・ ルシフェル:「さ、さんだるふぉん……?????」 サンダルフォン:「何故俺の名を…」ちょっとルシフェルから距離を置きます ルシフェル:「サンダルフォン、私のことがわからないのだろうか……??なぜ急に……先程まで一緒にいただろう?」 サンダルフォン:「だから…あんたのことなど知らないと……」訝しみながらみご(の死体)をぎゅっと抱きしめます KP:べちゃっとミゴの体液が服に滲みますかね・・・ KP:() ルシフェル:「わかった、私の事は忘れたままでいい、けれど今の状況は覚えているだろうか?」 KP:(どうにか・・・どうにかここから探索再開まで繋げてくだしあ・・・!) サンダルフォン:「なんと、なくなら…とにかくここから脱出しなければならないということは分かる…誰か、大切な人と一緒に行動していたはずなんだが……」 サンダルフォン:「まぁ忘れてしまったのならその程度の事だったのだろう。すまない。少し取り乱した。先を急ごう」 ルシフェル:「ウッ……(ウッ……)それだけわかっているのなら大丈夫だろう、私のことはルシフェル、と呼んでほしい。……探索を再開しようか」 サンダルフォン:「あぁ、よろしく頼む」 サンダルフォン:実験室へ入ります KP:ウォォォン・・・では実験室のパッと見でわかることは以下の通りですね・・・ KP:1.診察台の上の箱と資料 ルシフェル:では図書館が必要になりそうなので1の資料を KP:床の資料はそのほとんどが実験動物達のデータであり、ざっと読むだけでも大体の動物達は正常に生命機能を維持できず死亡している。図書館振りますか? KP:あっごめんなさい!1か! ルシフェル:1! KP:では診察台の上の描写ですね! KP:血痕や荒々しいひっかき傷などでぼろぼろになっているその台の上に、表面にびっしり文字のような模様の描かれた、一辺30cmほどの正方形の金属製にも見える箱があった。その模様は今までに見たこともないような不気味なもので、何を意味するのか見当もつかない。 ルシフェル:そうだね、資料を KP:では、共有メモの方を確認お願いします! ルシフェル:人間では戻せない…… ルシフェル:生きているミゴがたしか、保管庫に…… KP:うふふ(・ω・)! サンダルフォン:そんな気がする KP:では箱を見ますか? サンダルフォン:「これがキューブだろうか?」といってはこに近づきます ルシフェル:内蔵入ってそう ないぞう…… KP:では、よくみると、赤い線で「0135」と彫られており、そのそばに1から0までの数字が描かれたボタンと画面のついたパネルがついている。どうやら、4桁の数字が入力できるようだ。 ルシフェル:0000…… KP:入力しますか? サンダルフォン:ころしましょうか。鹿 ルシフェル:可哀想だが仕方がない KP:安定した殺意・・・ サンダルフォン:ぽちっとな KP:では、パスワードを入力すると、その箱はどろりとくずれおち、中から脈動するあたたかな臓器のようなものが大量にあふれ出てくる。それは地面に零れ落ち、なおもわずかに脈動していたが、すぐに動かなくなった。 KP:あふれ出る臓器と奇妙な箱の不気味さとグロテスクさにSANチェック:0/1d3 ルシフェル:CCB<=49 【SANチェック】 サンダルフォン:CCB<=44 【SANチェック】 サンダルフォン:1d3 サンダルフォン:動物の死体をしらべます ルシフェル:自分は3番の資料と器具を…… KP:はい!ではまず死体からで KP:犬や猫を始め、ネズミや小鳥などの小さな生き物まで、様々な種類の生き物が死んでいる。どれも腹が膨れている。 KP:振れるのは生物学と医学ですね~ サンダルフォン:医学振ります! KP:どぞ! サンダルフォン:CCB<=45 【医学】 ルシフェル:では私も振ろう KP:どうぞ! ルシフェル:CCB<=65 【医学】 KP:では、脳みそが入っている腹の中に、生命維持に必要な臓器がいくつか足りていないことがわかる。もしこのまま生きていたとしても、長くは生きられないのではと推測できる。 サンダルフォン:自分のおなかを抑えて臓器が入ってるか調べたいです サンダルフォン:入ってました KP:では自分のお腹を触ると、不自然にへこんでいたり膨らんでいたりすることはありませんね ルシフェル:まだ取られては居ない……と ルシフェル:では一応生物学も振ろう KP:どぞ! ルシフェル:CCB<=61 【生物学】 サンダルフォン:では俺も振ってみます ルシフェル:生物学いつも失敗する気がするな…… KP:はい! サンダルフォン:CCB<=21 【生物学】 サンダルフォン:「どうだ」ってるしふぇるに笑いかけます KP:では、から溢れる脳みそは、ほぼ間違いなくその動物自身のものだろうことがわかる。野生のものからペットショップなどで売られているものまでさまざまな種類の動物がいることがわかる。 ルシフェル:「ああ、とても助かったよ」と頭を撫でよう サンダルフォン:ふにゃってしておきます ルシフェル:では3の資料を図書館で KP:おけーです! ルシフェル:CCB<=75 【図書館】 サンダルフォン:すごい!! KP:るさまかっけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ルシフェル:失敗orクリ KP:共有メモ貼りました!そしてル様には+20のチケットを進呈します! サンダルフォン:やはり黒田… ルシフェル:黒田くんだったか…… サンダルフォン:実験室に目星します KP:どぞ! サンダルフォン:CCB<=61 【目星】 ルシフェル:では自分も……! KP:はい! ルシフェル:CCB<=75 【目星】 KP:では、扉のすぐ脇にある小さなホワイトボードに目が留まる。研究員達がそれぞれのスケジュールやお知らせ、呼び出しなどを書く掲示板のようなもののようだ。 ルシフェル:黒焦げの死体はいったいいつから…… サンダルフォン:あの黒焦げの死体は黒田の本体だったのだろうか?隠蔽目的で…?いや… ルシフェル:鹿を気にしながら廊下の突き当りへ…… KP:ではT字路の先の廊下の方へ向かっても今度はシカは向かってきません。というかシカはあの巨体を室長室の扉の前に横たえ、口から血を吐いて死んでいました KP:ではエレベーターと室長室、どちらへ向かいますか? サンダルフォン:エレベーターの方へ向かいます! KP:では、扉の横に画面とカードリーダーがついており、画面には「1F」の文字が光っている。どうやら今エレベーターは1階にあるようだ。ここの扉の上には「B1」と書かれたプレートが付いていることから、どうやらこの階は地下一階らしい ルシフェル:ここにはなにか調べるものはあるだろうか?? KP:特に触れる技能はないですね・・・ ルシフェル:ではやはり最初のミゴが持っていたカードキーと同じものをどこかから持ち出す必要があるということだろう…… ルシフェル:どちらにしろ頭をこのままでは帰れないこともある…… ルシフェル:では所長室へ向かおうか サンダルフォン:そうしよう KP:では、所長室の扉にキーを使いますか? ルシフェル:使おう KP:では、扉が開くと埃っぽいにおいが広がる。壁一面に天井まで届くような本棚と、入りきらなかったのか、床にも本の山がたくさん存在している。それらは古い本から新しい本まで様々だが、海外の文字や不気味な装丁のものが目立つように思えた。部屋の真ん中には立派な机があり、そこには革製のカバーの日記のようなものと、その上に【B2】と書かれたカードキーが置いてあった KP:調べられそうなものは以下の通りです KP:人気はありませんね ルシフェル:ひとけはない…… サンダルフォン:とりあえず日記を読んでみよう。 KP:では、カードキーと共に置かれていた日記は鍵もされず不用心に置かれていた。 ルシフェル:CCB<=75 【目星】 サンダルフォン:CCB<=61 【目星】 ルシフェル:ウ……アァ…… KP:ではサンちゃんは、隅に書かれた小さな文字をみつける。 サンダルフォン:はじまり? ルシフェル:0001 ルシフェル:かな……? KP:どうでしょうね~? ルシフェル:では本棚を KP:では、古い本や何語かわからないような文字の本まで、様々な怪しげな本が並んでいる。図書館が振れます~ ルシフェル:では図書館を KP:どぞ! ルシフェル:CCB<=75 【図書館】 ルシフェル:普通の成功が誇らしい KP:では、奥の方にあった日本の古い言い伝えなどについての書籍を発見することができる。埃を厚くかぶっていることから長い間読まれていないようだ。その中に気になる記述がひとつある。 KP:共有メモに貼りました~ ルシフェル:ではたぬきくんを振り返って「日本の古い言い伝えではなかなかたぬきくんの地位が高いね、喜ばしいことだ」と本を見せながら言おう KP:では、「そうなのー?」と不思議そうに。こう呼んでいるのはあくまで人間が勝手にやっていることなのでたぬきの知るところではないらしい。だがまんざらでもなさそうに、「でもお石様っていう神様をお守りするお役目をしているから、合っているかもしれないですー。凄いでしょー!」と自慢げに話してくれる。 ルシフェル:「おいしさま……?」 KP:詳しく訊きますか? ルシフェル:らずねてみるかんじですね…… ルシフェル:訪ねてみよう KP:では、更に詳しく聞くと、もともと狸が住んでいたこの山には「お石様」と呼ばれる神様がいて、そこに住む狸を含めた動物達には、その「お石様」をお守りする役割があるらしい。たぬき曰く、神様がいる山などでは、そこに住む動物達がそういった使命に置かれることは珍しくないそうだ。 サンダルフォン:確かここは山奥で、鉱山、石… ルシフェル:ではたぬきくんに「そのおいしさまという神様の御神体みたいなものはあるのだろうか?」とたずねてみます KP:ではたぬきは申し訳なさそうに「ごめんなさい、それはお石様との約束だから答えられないんですー!」と謝る。 サンダルフォン:「そのお石様とやらは今も健在なのか?」 KP:他にも「お石様」の正体や在り処、守るとはどういうことなのか、等の質問には、申し訳なさそうに応えられないのだと言いますね サンダルフォン:なるほど ルシフェル:動物たち、ということは鹿も入るのだろうか 先程の鹿の死体を詳しくは調べていなかったが、戻ったら調べるのも良さそうだ KP:では部屋を出ますか? サンダルフォン:出て鹿をしらべにいきましょう ルシフェル:鹿の死体をしらべたいので廊下へ KP:いいですよ~生物学で調べられます! ルシフェル:では振ろう KP:はい1 ルシフェル:CCB<=61 【生物学】 KP:解剖するなら、腹には巨大化した脳が入っている。これは間違いなく鹿の脳であるが、一般な大きさとは比べ物にならないものであることがわかる。他は一般的な鹿の肉体と変わらないようだと分かります ルシフェル:特に出てくるものはないような感じだろうか サンダルフォン:エレベーターへむかいます ルシフェル:ではエレベーターへ サンダルフォン:B2のカードキーはつかえますか? KP:ではエレベーターにB2と書かれたキーを通すと、その扉がガコント音を立てて開きました。乗りますか? ルシフェル:乗ろう…… サンダルフォン:中に誰かはいっていますか…?? サンダルフォン:あ、のります KP:中には誰もいませんよ KP:では、ゆうひさんがお手洗いから戻られたらここから再開で! KP:では再開します! KP:やがてゆっくりとエレベーターは停止し、扉が開いた。そこは今までの無機質な研究施設とは違った、豪華絢爛な部屋だ。真っ赤な絨毯が敷かれ、上等な調度品が並べられている。だが、真っ赤な絨毯の上には、頭や腹が破裂し中身が飛び出したかのような凄惨極まりない人間の死体がそこかしこ無造作に積まれており、絨毯をどす黒く染めていた。 KP:そして部屋の奥には天蓋付の立派なベッドがあり、そこに1人の老婆が腰かけていた。彼女とても柔らかな笑顔をたたえ、妊婦のようにぼこりと膨らんだ自らの腹を、それはそれは愛おしそうに撫でていた。 KP:ベッドの後ろには表面にびっしりと模様の描かれた、一辺1mほどの美しい箱のようなものがあります。 KP:「あらあら、何をそんなに慌てているのかしら。これからあなたたちは解放されるというのに。ね? KP:にっこりと笑った彼女が、パン、と手を打ち鳴らすと、その背後にあったカーテンの後ろから、2mはあろうかという巨躯の美しいキツネが姿を現しました。 KP:死体や狂人の老婆、化け物じみたきつねを見たあなたたちは、SANチェック:1/1d6+1 ルシフェル:CCB<=49 【SANチェック】 ルシフェル:1d6+1 サンダルフォン:CCB<=42 【SANチェック】 KP:るしへるさま・・・ ルシフェル:CCB<=55 【アイデア】 ルシフェル:ぐふぃいいいいい サンダルフォン:ここで!? KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww KP:ああーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww KP:お客様困りますお客さま!!!!!!!!!!!!!! ルシフェル:すまな……すまない…… サンダルフォン:なにやってんだアンタ…!! KP:いち、いちおうSANCからのアイデアなので・・・CF適用しないいてことで・・・(震え声) ルシフェル:変な方向にパラダイスロスト KP:普通のアイデア成功として扱います・・・ ルシフェル:はい…… KP:まずラウンド数をどうぞ・・・ ルシフェル:1d10+4 ルシフェル:1d10 KP:続いて内容を・・・ KP:昏迷か緊張症ですね・・・ ルシフェル:混迷……固まって動けないと言った感じだろうか…… ルシフェル:すまない……サンダルフォン…… サンダルフォン:生きて帰ったら反省しろ! KP:緊張症の方で、自発行動は出来ないけど強制されれば簡単な行動はできるってあるのでそちらにしますか・・・? ルシフェル:ではそちら……で…… ルシフェル:指示をよろしく頼む、サンダルフォン…… KP:はい・・・引き金を引かせるとか回避させるとかくらいはできるかと・・・ KP:ではここから戦闘です・・・!! KP:では、戦闘に関する説明をします KP:老婆はベッドに座ったままにやにやと笑っており、自分から動く様子はありません。狐はこちらを警戒しているようです。 KP:キューブの解除には、まず1ターンかけて近づく必要があります。キューブになにかするなら次のターンからとなります KP:こんなものですかね! ルシフェル:なるほど サンダルフォン:ふむふむ サンダルフォン:「ルシフェルはすまないがあの狐の注目を引いておいてくれそのすきに俺があのキューブへパスワードを入力しに行く」 ルシフェル:「了解した」 KP:では行動順は、狐、ル様、老婆、サンちゃんの順です! サンダルフォン:婆さんより遅い…!! KP:かなしいな ルシフェル:STR20……SIZ20…… KP:では狐は老婆を守るように立ちふさがります。メタ的には回避に専念です KP:ル様はどうしますか? サンダルフォン:「ルシフェルは待機していてくれ」 ルシフェル:言われたとおりに待機……になるだろう KP:では次は老婆のターンですね。老婆は余裕槽にこちらを見下してにやにやしています KP:サンちゃん行動どうぞ! サンダルフォン:「なんだこの時間は」といいながらキューブへ向かいます。 KP:では箱を見ると以下のことがわかります。 KP:では2R目です! KP:狐の行動です! KP:Choice[ル,サ] サンダルフォン:人気者はつらいな… KP:サンちゃんに噛みつこうと襲い掛かります! KP:CCB<=80 噛みつき サンダルフォン:回避振ります! KP:はい! サンダルフォン:CCB<=86 【回避】 ルシフェル:良かった… KP:では狐の口は空振りました! KP:続いてル様! ルシフェル:指示をもらうことができれば……パスワードが…… サンダルフォン:「っ!『0001』で入力してみてくれ!」 ルシフェル:「わ、わかった」 ルシフェル:0001を入力したいのだが、できるだろうか KP:現在ル様はサンちゃんの後ろについて箱の前に居るので、パスを打つことを試みることはできます。入力しますか? ルシフェル:入力した KP:では、結果は次のターンとなります KP:続いて老婆のターン!キューブに近づいた探索者を見て少し表情を険しくします KP:Choice[ル,サ] サンダルフォン:またか…! KP:では老婆は懐から取り出したナイフを投擲して来ます KP:CCB<=70 KP:なーーーーーーーーーーーーー ルシフェル:ナイフ投擲…… サンダルフォン:!?!?!? KP:これまじゅつふよないふなので1d6+3・・・ ルシフェル:みごがーど……!!! サンダルフォン:ミゴをとっさに建てにできないだろうか!? KP:どう・・・どうしよう・・・じゃあ・・・ KP:幸運で成功したら1d3の装甲に出来るってことで・・・ KP:まず幸運をどうぞ! サンダルフォン:感謝する!! 幸運をふる!!! サンダルフォン:CCB<=55 【幸運】 サンダルフォン:よっし!! サンダルフォン:1d3 サンダルフォン:紙… ルシフェル:でもないよりは…! KP:ないよりはまし!ないよりはなし!! KP:1d6+3 魔術ナイフ KP:HPを4減らしてください サンダルフォン:みご…助かった…… KP:では2R目のクリンナップ、キューブの結果は!! KP:何も起こりませんでした!! サンダルフォン:パスワードが違った?! ルシフェル:違う……というkとおか KP:では3R目、狐の行動です KP:Choice[ルシ,サン] サンダルフォン:なんで!??!?!?! ルシフェル:サンダルフォン…… KP:かたくなにサンちゃんを狙うチョイスダイス・・・ KP:CCB<=80 噛みつき サンダルフォン:回避!回避!! サンダルフォン:CCB<=86 【回避】 KP:はい! ルシフェル:サンダルフォン(喜) サンダルフォン:「ルシフェル!つぎは『1988』だ!」 KP:ではサンちゃんの顔の横を狐の頭が通り過ぎました。続いてル様のターンです! ルシフェル:では1988を入呂しよう KP:了解です!続いて老婆のターン! KP:Choice[ルシ,サン] ルシフェル:!やっと来たか……! KP:CCB<=70 投擲 サンダルフォン:ルシフェル…! KP:ル様行動済みなので回避は出来ません。ダメージいきます! ルシフェル:サンダルフォンに行くよりは私に来てよかった KP:1d6+3 魔術ナイフ KP:サンちゃんも回避してるので、3R目終了です!クリンナップ! KP:キューブの様子は!!! サンダルフォン:様子は!? KP:最後のボタンを押した瞬間、箱はどろりと崩れ落ち、中から脈動するあたたかな臓器があふれ出てきた。 ルシフェル:CCB<=44 【SANチェック】 ルシフェル:1d4 ルシフェル:結構ショックを受けているようだ…… サンダルフォン:大丈夫ではなさそうだな… KP:では、老婆が動かなくなると同時に狐が突然動きを止めて大人しくなる。 KP:どうしますか? サンダルフォン:殺しておきますか ルシフェル:おそらくライフルを持っているのは私だから……お腹を狙えばいいのだろうか KP:狐は無抵抗に銃口をじっと見ています ルシフェル:では一撫でしてから引き金を引こうか ルシフェル:料理研究家だからこうした動物は一思いにやってしまうのが一番苦しみが少ないとわかっているだろう…… KP:では、狐が動かず距離もゼロなので自動成功です。狐の腹に突き刺さった銃弾は昏い孔となり、そこから血と内臓を溢れさせます KP:ギャン、と短く鳴いて、彼はその巨体を床に横たえ、そして動かなくなりました。 KP:呆然とする探索者は、老婆の死体のそばに、【MG】と書かれたカードキーをみつけました。 ルシフェル:ミゴを起こすものだろうか 持っていこう KP:一応部屋に目星もできますが ルシフェル:していこうか KP:どぞ! ルシフェル:CCB<=75 【目星】 KP:では部屋の中に一枚のボロボロの資料を見つける。共有メモに貼ります~ サンダルフォン:お石様とやらの情報はなし、か… KP:何か調べますか? サンダルフォン:入口の死体に目星はできるだろうか? ルシフェル:調度品やらを調べてみようかとおもうが…… KP:ではまず死体から。頭の無い研究員らしき男の死体があり、パスケースの中には「黒田 洋一」と書かれているのを見つけます KP:他の死体は調べても脳にチップのような機械が埋め込まれているのがわかるだけで、他にめぼしいものはないですね。 KP:ではどこへ向かいますか? サンダルフォン:婆さんの首切りおとして黒田に見せにいきたいです ルシフェル:討ち取ったり…… KP:さすがにSANC挟みますが???? サンダルフォン:どんとこい! KP:まじでやるなら0/1d6で・・・ サンダルフォン:さんちぇっくいきます! サンダルフォン:CCB<=41 【SANチェック】 サンダルフォン:首を手に入れました! ルシフェル:よく首の転がるCoCだ……ウッ…… KP:テテーン ろうばの くびを てにいれた サンダルフォン:生首に耐性のあるサンダルフォン… KP:ではエレベーターに乗りますか? サンダルフォン:のります! KP:どの部屋に向かいます? ルシフェル:乗ろう…… サンダルフォン:実験動物室にいる黒田に婆さんの生首を見せに行きます! KP:では、檻の奥の黒谷老婆の首を見せると黒田はゆっくりとそちらを振り向き、ざまあみろとでも言うように一度鼻を鳴らして、再び床に身を横たえました サンダルフォン:くろだ…あ・・そうか…黒田も直してもらえるかと思って引っ張り出そうとおもい婆さんの首持ってきたけど戻る体がないんでした・・・ KP:それ以降特に動くことはないですね・・・ サンダルフォン:黒田も殺した方がいいんですかね… ルシフェル:サイコの考えwww KP:ここは・・・うーん・・・探索者にお任せしますとしか・・・ サンダルフォン:黒田に生首をプレゼントして部屋をでます! KP:はい! KP:では保管庫に行きますか? サンダルフォン:たぬきのおなか開いてみますか? KP:それもシナリオの想定ルートの一つではあります、とだけ・・・! KP:うーん悩んでるようなのでヒントを。たぬきに生物学振ることはできます サンダルフォン:たぬきに生物学振ります! ルシフェル:では振ろう KP:どうぞ! サンダルフォン:CCB<=21 【生物学】 ルシフェル:CCB<=61 【生物学】 KP:あひょん・・・・・・・・・ サンダルフォン:!?!?!?!?! ルシフェル:サンダルフォン……!なにかから身体を隠す) サンダルフォン:ここにきて?! KP:では腹に何か違和感を覚えるが一般的な狸と同じ体のつくりのようだとしか思いませんでした・・・ KP:医学いきますか? サンダルフォン:腹には脳みそが入っているからな… サンダルフォン:医学ふります!!! KP:はい! サンダルフォン:CCB<=45 【医学】 ルシフェル:ふる………… ルシフェル:CCB<=65 【医学】 サンダルフォン:!?!?!?!?! KP:なんやこの卓 ルシフェル:女神が笑っている……………… サンダルフォン:わらいころがっている KP:ありがとう KP:では腹に何か違和感を覚えるが、一般的な狸と全く同じ体のつくりのはずだ。だが、なにか、一般的な狸にはないはずの、物理的なものとは違う奇妙な重量を感じた気がする サンダルフォン:奇妙な重量… サンダルフォン:やはり石食べてるんじゃ… ルシフェル:石……もぐもぐ…… サンダルフォン:たぬき本人がお石様と仮定して進みますか… KP:では、この後どうしますか? サンダルフォン:たぬきをもふもふします!!組み付きはいりますか? KP:たぬきは無抵抗にもふられます KP:「きゃー!なんですか!なんですかー!新しい遊びですかー!?」 サンダルフォン:「あんな所にいた割には毛並みがいいな…スウウウウウ」 KP:獣臭いです サンダルフォン:「くさいな…」 ルシフェル:まあ、そうなるな サンダルフォン:たぬきを連れて保管庫へ向かいます! KP:では保管庫に向かいましたね。 サンダルフォン:MGカードキーでみごのはいってるカプセルあけます KP:保管庫に戻ってきた探索者達は、カプセルについている機械に「MG」と書いてあるのを確認し、ゆっくりとカードを通した。するとカプセルは音をたてて開き、中からピンク色で、甲殻類のような体をし、無数のハサミがついた足を持つおぞましい化け物が現れた。その化け物はしぼんでいた羽をゆっくりと広げ、やがて耳障りな虫の羽音のような音を出しながら浮遊し、あなたたちをその目も口もない触手に覆われた顔のような器官で、品定めでもするかのようにゆっくりと見渡すようなしぐさをした サンダルフォン:「気分はどうさ」 サンダルフォン:ごじった… KP:既に遭遇してるのでSANCはなしです。なにか行動しますか? ルシフェル:脳をもとに戻してほしいが…… KP:ではそうですね KP:化け物はなにをしてくるでもなく、ずっとゆらゆらと浮かんでいるだけだ。すると狸が化物に歩み寄り、じっと化け物を見上げた。数秒後、狸はあなたたちのもとへととてとて駆け戻ってくる。 サンダルフォン:「どうした?」 KP:「あのね、この生き物たちは、欲しいものがあってこの星に来たんだってー!だから、その欲しいものを自分があげるよ、って言ったら、君たちももとに戻してくれるって!よかったね!よかったねー!ここまで連れて来てくれて、ありがとうー!」 KP:たぬきはそれだけ言うと、また化け物のもとへと駆けていく。そして化け物の目の前で、その身体がどろりと溶解し、一瞬にして金色の液体状の物質になって床に広がった。化け物はそれをハサミのような足で掬い取り、奇妙な甲高い音をあげると、どこからか金属の基盤のようなものを取り出し、あなたたちの目の前にかざした。すると、あなたたちの意識はあっという間に暗闇へと落ちて行った サンダルフォン:たぬきとけちゃった! ルシフェル:た、たぬき…… KP:たぬきの一連の行動を、きみたちは止める間もなく見送るしかなかった。そしてどれくらいの時間が経ったのだろう、あなたたちは、心地よい風と草のにおいで目を覚ます。 KP:まだぼんやりした意識のまま見渡したそこは、どうやら森の中で、あなたたちは草の上に横になっていたようだった。すぐ傍に、この自然の中に見合わない、古ぼけた研究施設のような建物が見えた。一体あれから何が起こったのか、どうなったのか、ぼうっとする頭を呼び覚まそうとするうち、遠くからパトカーのサイレンの音が聞こえてくる。 KP:その後、何故か駆けつけてきた警察によって保護されたあなたたちは、あの山の付近では長年にわたって度々行方不明事件が起こっていた事、あなたたちもあの山の付近で行方不明となり、捜索願が出されていたこと、そして長い捜査の中でも見つけることのできなかったあの研究施設が、奇妙な金色の光の柱の目撃情報から発見されたことを知る。この猟奇的な誘拐、集団殺人事件は、その非現実さ、更に犯人が既に謎の死を遂げていたこともあり、規制などによって比較的静かに闇に葬り去られてゆく形となった。 KP:念のため、あなたたちは身体検査を隅々までうけるがどこにも異常はなく、脳もきちんと頭蓋骨の中、あるべき場所にしっくりとおさまっているのを確認することができるだろう。 KP:あの老婆の言う通り、際限のない「知」が幸せを齎すというのなら、あの場所で知ったことがあなたたちを幸せにすることは、果たしてあるのでしょうか。 KP:以上、生還エンドとなります!おめでとうございます!! サンダルフォン:やったぁ~!!! ルシフェル:ありがとう…… KP:長時間お疲れさまでした~~~~!!!! サンダルフォン:めっちゃありがとうございました!!! ルシフェル:おつかれさまでした……!!!めんなでめたいへんもうしわけない KP:では!クリア報酬になります! KP:生還できたので1d6のSAN回復です! サンダルフォン:1d6 ルシフェル:1d6 ルシフェル:マ? サンダルフォン:しょっぱい KP:出は続いてたぬきをミゴに渡したので1d2回復です ルシフェル:1d2 サンダルフォン:1d2 KP:鹿・狐のどちらか、あるいは両方に直接手を下し殺したもクリアしてるので1d3回復です ルシフェル:1d3 サンダルフォン:1d3 KP:彼らを苦しませず掬ったってことになるのでですね~ KP:ロバを殺さなかったので1d2回復です! ルシフェル:1d2 サンダルフォン:1d2 KP:では成長ロールもしていきますか? サンダルフォン:黒田… ルシフェル:成長ロールします……! サンダルフォン:おねがいします! KP:成長のルールがみっからない・・・ ルシフェル:ccb<=25 ルシフェル:1d10 サンダルフォン:CCB<=31 【鍵開け】 KP:上方ロールだから!!成功です!! サンダルフォン:1d10 ルシフェル:ccb<=25 組み付き ルシフェル:1d10 ルシフェル:CCB<=35 【制作(料理)】 サンダルフォン:CCB<=20 【機械修理】 サンダルフォン:1d10 ルシフェル:CCB<=65 【医学】 サンダルフォン:CCB<=61 【目星】 ルシフェル:1d10 サンダルフォン:1d10 サンダルフォン:CCB<=21 【生物学】 ルシフェル:CCB<=75 【図書館】 サンダルフォン:1d10 ルシフェル:成長おわりました…… KP:では技能にプラスしておいてくださいな!次に遊ぶときにこのキャラを使うこともできます! サンダルフォン:せいちょうおわりました…! KP:さすがどどんとふ、呪われてる ルシフェル:めっちゃ荒ぶりました……すごく…… KP:ちょっとシナリオの元ページ確認してきたのですがゲットする神話技能の値が書いてなかったので、5%とします! KP:では!これにて、シナリオ「知を孕む母よ」終了です!長い時間お付き合いありがとうございました~!よければまた遊んでやってください~!! ルシフェル:お疲れ様です!!!!ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! サンダルフォン:ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。「知を孕む母よ」18.12.09|CoC
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Cthulhu : (2D6) → 7[6,1] → 7
Cthulhu : (3D6) → 9[2,1,6] → 9
Cthulhu : (3D6) → 11[4,4,3] → 11
Cthulhu : (3D6) → 13[3,6,4] → 13
Cthulhu : (3D6) → 9[2,4,3] → 9
Cthulhu : (3D6) → 7[3,1,3] → 7
Cthulhu : (3D6) → 13[5,3,5] → 13
Cthulhu : (3D6) → 8[3,1,4] → 8
Cthulhu : (3D6) → 11[2,4,5] → 11
Cthulhu : (3D6) → 13[5,6,2] → 13
Cthulhu : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
Cthulhu : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
Cthulhu : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
Cthulhu : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
Cthulhu : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
Cthulhu : (3D6+3) → 13[4,3,6]+3 → 16
Cthulhu : (3D6+3) → 8[1,2,5]+3 → 11
Cthulhu : (1D100<=65) → 62 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 20 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 35 → 成功
2.床にはたくさん資料が散らばっている。
3.得体の知れない機械が並んでいる。
4.両開きの扉がひとつある。
Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功
Cthulhu : (1D100<=61) → 100 → 致命的失敗
ガラス製の小さなビンに入った黒っぽい液体。ラベルが貼ってあり、「危害を加えてきた場合、ただちに使用すること」と書いている。何が入っているかは書いていない。
・においを嗅げば、ツンとするような刺激臭がする。なめるなら無味だが、舌がぴりっとする。
なおこの小瓶には【薬学】を振ることが出来ます
Cthulhu : (1D100<=1) → 41 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=1) → 13 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=45) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 74 → 失敗
鍵はかかっていない、普通の手術室にある両開きの扉。外から特に音は聴こえない。
扉をあけると、真っ直ぐ伸びた廊下があった。両側にそれぞれ二つずつ、計4つ扉があり、すべてが固く閉じられその脇にカードリーダーのようなものが付いていることがわかる。
突き当りから更に左右に廊下が伸びているようで、その先は見えない
1.視界に見えるだけの扉4つにはそれぞれプレートがあり、「研究室」「実験動物室」「実験室」「保管庫」と書いてある。
2.扉の脇には全てカードリーダーが設置されており、扉は固く閉じられている。
3.「実験動物室」だけ、少し開いているのが見える。
1.散らばった資料
2.パソコン
3.ロッカー
その中にはここで行われていた研究について書かれた古い資料がある。この古い資料には【図書館】を振ることが出来ます
Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 93 → 失敗
・そのほとんどは普通に開き、中身は空っぽだが、そのうち一つにくたびれた手帳が入っている。
そしてそれとは別に、一番端にあるロッカーだけ鍵がかかっていて開かない。
Cthulhu : (1D100<=55) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=64) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D100<=54) → 18 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=65) → 82 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=45) → 46 → 失敗
英語の教材。日常的な英会話をもっと実用的に扱ったもののようだ。
ぱらぱらとめくれば、中に挟まっていた【保管庫】と書かれたカードキーをみつける。
そのカードキーが挟まっていたページは動物に関するイディオムやスラングの載っているページで、以下のような動物のことが書いてある。
詳しくは共有メモに貼りました!
手に取って調べると、銃床(撃つ時に肩にあてる木製の部分)に、「0000」と彫ってある。
Cthulhu : (1D100<=35) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=25) → 98 → 致命的失敗
そのほとんどは壊れてしまっているが、まだ起動するものもある。詳しく調べるなら【コンピューター】が振れます
Cthulhu : (1D100<=1) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=1) → 11 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=61) → 69 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=53) → 72 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 6
Cthulhu : (1D6) → 2
Cthulhu : (1D100<=55) → 95 → 失敗
Cthulhu : (CHOICE[ル,サ]) → サ
Cthulhu : (1D100<=55) → 73 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+2[2] → 4
Cthulhu : (1D100<=45) → 31 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (CHOICE[ル,サ]) → サ
Cthulhu : (1D100<=55) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=86) → 35 → 成功
Cthulhu : (1D100<=25) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 51 → 成功
Cthulhu : (1D100<=51) → 32 → 成功
Cthulhu : (1D100<=32) → 83 → 失敗
1.部屋中にある円筒形の物体
2.部屋の奥にあるカプセルのような機械
Cthulhu : (1D100<=45) → 60 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=18) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D100) → 2
これは医学的な冷凍保存技術をもとにした装置で、移植する臓器や生物の保存に使われる技術と類似したものであることがわかる。中にはそういった類のものが入っていることもなんとなくわかる。だが、何か自分の知りうるものでない技術の片鱗がみえる。
中にいたのは、ピンク色の身体を持つ、成人男性ほどのおおきさの甲殻類のような化け物だ。先にハサミの付いた無数の足、縮まってしまっている被膜のような羽、そして顔の部分は細かな触手で覆われており、よくみれば小刻みに揺れている。この狭いカプセルのなかに収まった、ともすればつくりものの架空の生き物にも見える気味の悪い何かは、この装置のなかで確かに生きているのだと、あなたは確信をしてしまう
薄暗い部屋に、稼働を示す小さなランプの光が見えた。近づくと、その物体の全面部分が左右に素早く開き、中に入っているものが見えてしまう。それは、テレビや本などでこそ図で見たことはあるものの、恐らくあまり実物を見たことはないのではないだろうか。表面がしわに覆われた、質量のある物体が液体の中に静かに浮いていた。きみたちは一瞬、それがなんなのかわからなかったが、やがてなんの根拠もないというのに確信してしまう。
「これは——今目の前で得体の知れない容器に入れられ、液体の中で浮いているのは、自分の脳なのだ」と
Cthulhu : (1D100<=55) → 29 → 成功
Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4
Cthulhu : (1D100<=51) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D8+1) → 2[2]+1 → 3
Cthulhu : (1D6) → 3
Cthulhu : (1D10) → 2
Cthulhu : (1D100<=61) → 44 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 48 → 成功
かき集めて順番に並べることでなんとか読めるようになる。
共有メモに貼ります~
Cthulhu : (1D2) → 2
そして左側の突き当りには、他の扉より一回り大きな立派な扉があり、「所長室」と書かれていた
3mはある巨躯の、立派な角を持った牡鹿だ。その腹は不自然なほどぼこりと奇妙に膨らみ、呼吸に合わせて重そうにゆっくりと揺れている。
太く鋭く尖った角は無数に枝分かれし、その先は赤黒く染まっていた。刺されたら逃げ場もなくひとたまりもないことは想像にかたくないだろう。
彼は既に君たちに気が付いているようで、興奮気味に呼吸を荒げながらその大きな耳をしっかりとたて、姿勢を低くし頭を下げて、角をこちらに向けた臨戦態勢できみたちを睨みつけていた
これ以上はこじ開けて中に入ってみないとわからない。
薄暗いその部屋は、獣独特のにおいが立ち込めている。大小大きさの違う檻が四つあり、一つは空で、残りそれぞれに、檻の隅に横たわるロバ、じっとこちらを見つめてくる狸、そして七面鳥の死体が入っていた。
部屋の奥には大きな水槽があり、こちらに背を向けて、その水の中に顔を突っ込んでいるらしき白衣の男がいた。膝立ちでそうしている男の手足は力なくだらりと垂れている。よく見れば水槽の水は赤く染まっており、中に何がいるのかはわからなかったが、その水面がバシャバシャと激しい水音をたてて波打っていたことから、かなり大きな生物が暴れまわっているのではと推測できた。その音に合わせて、男の身体もわずかに振動しているように見えた
1.ロバの入った檻。
2.狸の入った檻。
3.七面鳥の入った檻。
4.巨大な空の檻。
5.水槽と研究員らしき人物。
痩せていて弱っているように見えるが、不気味なくらい腹がボコリと大きく膨らんでいるのが目立つ。
探索者が声をかけるなりコンタクトを取ろうとしても耳やしっぽが動くだけで、目立った反応は得られない。
檻には南京錠がかかっている。
Cthulhu : (1D100<=61) → 10 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=61) → 92 → 失敗
近くで見るとわかるのだが、腹が不自然に膨らんでいるようだ。こちらの檻も南京錠ですね
Cthulhu : (1D100<=51) → 43 → 成功
Cthulhu : (1D100<=48) → 49 → 失敗
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=51) → 20 → 成功
Cthulhu : (1D100<=47) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D6) → 1
Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功
Cthulhu : (1D100<=61) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=35) → 1 → 決定的成功/スペシャル
加えて、頭に機械のチップのようなもの、腹に脳のようなものが埋め込まれている。これは間違いなく魚類の脳であることがわかる。
腹が少し膨らんでいるように見える。ここも南京錠ですね
Cthulhu : (1D100<=61) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=21) → 54 → 失敗
生物学と医学が振れます!
Cthulhu : (1D100<=61) → 81 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=45) → 62 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 4 → 決定的成功/スペシャル
加えて、中に残った足跡から、かなり巨大な偶蹄目の動物であることがわかる。
更に部屋のそこかしこには檻が転がっており、そして、この腐臭の原因となるものが部屋の隅に山のように積まれていた。それは小型から中型の動物の死体で、それらは全て、頭が無かったり、腹がぱっくりと開かれて中から脳のようなものが覗いていたりと、凄惨な姿で無造作にそこにあった
Cthulhu : (1D100<=50) → 57 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=46) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D6) → 6
Cthulhu : (1D10) → 1
2.動物の死体
3.部屋に散らばる資料と器具
そのそばには、使い古されたファイルがあった。中には資料がたくさんファイリングされている。
まず資料でいいのですよね?
同時に、廊下の方からドサリと何か大きなものが倒れる音と、何かが暴れまわるような物音がずっとしていたが、やがてどんどんと静かになっていった
Cthulhu : (1D100<=49) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D100<=44) → 65 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D100<=45) → 52 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 33 → 成功
Cthulhu : (1D100<=61) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=21) → 15 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 1 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=61) → 65 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功
その中に気になる書き込みが見つかる。
================
書き込み
ロッカーの鍵を無くしたので、見つけ次第横西へ。
水槽の掃除のときに落としたかもしれないので、実験動物室付近に落ちているかと思います。
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1.机の上の日記
2.本棚
名前こそ書いてはいないものの、文体、書体などから女性らしさが垣間見える。
その内容は主に「M・G効果」についてのものだ。思うように進まなかった研究が、途中から地球外から訪れた知的生命体の技術や知識を借りることで一気に進んだ旨が書かれている。そこをもう少し掘り下げると、こういう記述を見つけることができる。
「彼らの技術は本当に素晴らしい。利用させてもらいましょう、どうせ彼らの目的は既に存在していない石ころなのですから。存在をチラつかせるだけで交渉に応じるくらいなのですから、よっぽど手に入れたいようですね。愚かな化け物だこと」
そしてそれ以降の記述はまばらであるが実験が順調そうである嬉しげな記述が多く、さいごはこう締めくくられる。
「命にしがみつくのも、美しさに縛られるのも、愛を奪いあうのも、
どれも非生産的で、なんて愚かなのでしょう。
知を求め進化していくことこそがこの姿で生まれた人の意味であり、
あるべき姿だというのに。なぜわからないのかしら。
それなのに、人の知能の発達は器に遮られてきた。なぜ?
もし罪を犯して縛られなければならないというのなら、
私はさらなる罪を経て、この器から人を解き放ってみせましょう。
私の孕んだ知能は、解放のための第一歩。
ああ、今わたしは、とても幸せだわ」
なお、読み終わった時点で目星を振ってください
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=61) → 15 → 成功
「いのちのかぎは、はじまり」とある。
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功
Cthulhu : (1D100<=61) → 22 → 成功
中にボタンはなく、乗り込むと自動的に動くようだ。エレベーターは下へと降りていく。
老婆はあなたたちに気づくと、優しい声で言いました。
……でも、ここまで来てしまったということは、仕方がないわね。せっかく私以外に解放の適合者を見つけたと思ったのだけれど、まだまだ実験は始まったばかりですもの。
あなたたちは、もういいわ。縛られたまま、愚かな知的生命体のまま、孕まずして死んでゆきなさい」
当然のように大きく膨らんだ腹を重そうに揺らしながら、その鋭い爪と牙むき出しにしてあなたたちを睨みつけています
Cthulhu : (1D100<=49) → 81 → 失敗
Cthulhu : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
Cthulhu : (1D100<=42) → 6 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=55) → 1 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
Cthulhu : (1D10) → 10
このキューブには0から9までのボタンと、4桁の入力画面があることがわかり、ここから入力が可能。数字の入力には1ターン消費し、結果は次のターンとなる。間違えてもペナルティーなどは無い。
Cthulhu : (CHOICE[ル,サ]) → サ
Cthulhu : (1D100<=80) → 50 → 成功
Cthulhu : (1D100<=86) → 61 → 成功
Cthulhu : (CHOICE[ル,サ]) → サ
Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=55) → 48 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5
Cthulhu : (CHOICE[ルシ,サン]) → サン
Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功
Cthulhu : (1D100<=86) → 18 → 成功
Cthulhu : (CHOICE[ルシ,サン]) → ルシ
Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功
Cthulhu : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5
同時に、老婆が突然口から血を吐き倒れ伏した。大量の血を吐きながら苦しそうにうめき、ガクガクと全身をけいれんさせていた彼女は、気味の悪い笑みを浮かべたまま息も絶え絶えに呟く。
「………う…も、ない……あなたたちは、もう……もとに、は……」
そしてそのまま自分の腹を守るようにギュッと身体を丸め、苦悶の表情を浮かべたままそう経たないうちに息絶えた」
解除した者は<SANチェック:0/1d4>
Cthulhu : (1D100<=44) → 85 → 失敗
Cthulhu : (1D4) → 2
そして猟銃やナイフなど、武器を持っていたり強そうだったりする探索者のもとへ駆け寄ると、銃口やナイフの切っ先を腹に向けさせようと必死に誘導する。探索者が狐を殺すのを拒んだり無視したり、なにもせずにいるのなら、そう経たないうちに狐は苦しみだし、せき込み、口から血を吐き出してもがき苦しみながら死ぬ。
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功
調度品は特に何もないですね~
Cthulhu : (1D100<=41) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=21) → 99 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=61) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=45) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 38 → 成功
あの奇妙な研究施設で見た化け物、狂った研究者、そして動物達をその小さな脳の片隅に焼き付けたまま、あなたたちは日常へと戻ってゆく——
Cthulhu : (1D6) → 2
Cthulhu : (1D6) → 1
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D2) → 2
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=25) → 96 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D10) → 1
Cthulhu : (1D100<=31) → 87 → 失敗
Cthulhu : (1D10) → 6
Cthulhu : (1D100<=25) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D10) → 3
Cthulhu : (1D100<=35) → 28 → 成功
Cthulhu : (1D100<=20) → 47 → 失敗
Cthulhu : (1D10) → 9
Cthulhu : (1D100<=65) → 98 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=61) → 82 → 失敗
Cthulhu : (1D10) → 9
Cthulhu : (1D10) → 5
Cthulhu : (1D100<=21) → 41 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D10) → 8
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