ステラナイツ

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

監督：時々離席しながら待機中

mi：こんばんはー

監督：こんばんは　お時間までごゆるりと

mi：はーい

フィーネ[エクリプス]：そうだ、ちょっと思いついた演出があるのでご相談ー

mi[エクリプス]：はーい

久留米紫月[エクリプス]：こっちこっち

フィーネ[エクリプス]：（・ワ・）寝込み襲ってもいい？

久留米紫月[エクリプス]：ぜひ！！！！！！

フィーネ[エクリプス]：たぶんこちらは朝早くから学校に行く関係でめっちゃ早起きな気がするんですね

久留米紫月[エクリプス]：きっと幼馴染ですし顔パスで個人部屋まで来れるんじゃないかと思ってました　あー

フィーネ[エクリプス]：そしてエクリプス化のあれこれ（いやなうわさがきこえる）でとても疲れてる結果、寝てると思ってる幼馴染の顔を見に来るとします　そしたら、ほら

フィーネ[エクリプス]：ついつい、本人の前だと絶対言わないようなことが、ほら　ね？

フィーネ[エクリプス]：寝てると思ってるので

久留米紫月[エクリプス]：ほぅ……　ほぅ……

久留米紫月[エクリプス]：すっごく楽しみです

フィーネ[エクリプス]：久留米さんが起きてるか寝てるか、途中で起きてることをばらすか寝たふり継続するか、愚痴？と聞いてたことをこっちに知らせるかはお任せです

久留米紫月[エクリプス]：その時のPLの気分で反応しますー♪

フィーネ[エクリプス]：ところでヤンデレってどの程度まで大丈夫ですか？

久留米紫月[エクリプス]：どの程度…でしょう……うーん……周り全部殺す！とかまで行かなければ基本大丈夫じゃないかと思ってますが……

mi[雑談]：イメソンの歌詞を書き出してイメソンにした理由？解釈？を付けるという作業をしてみていたのですが楽しいですこれ……

フィーネ[エクリプス]：基本は大好きなモノはしまい込んじゃいたい系で、エクリプス化の影響で誰かに傷つけられてなるものか誰にも渡さない誰にも傷つけさせないずっと笑っていて私のryって感じのに

監督[雑談]：ほうほう

久留米紫月[エクリプス]：あーーーーーーーーーー

フィーネ[エクリプス]：何処にもいかず銀の庭で囀っていてほしい系ですね

久留米紫月 -> 監督[雑談]：監督さん、僕これ久留米で「fairytale」でやったんです　矛盾だらけかもですけど、公開したら見てくださいますか？

久留米紫月[エクリプス]：だと思いましたーーーーーー！！！！！

監督 -> 久留米紫月[雑談]：ああ、大丈夫ですよ　長かったり全体公開があれでしたらふせったーとかで飛ばしても

監督[エクリプス]：でもエクリプスなので若干攻撃的にはなるかもですね　殺しにかかりはしませんけど

久留米紫月[エクリプス]：殺しにかからなければセーフです！！多分(笑)

監督[雑談]：ちなみにぼくはわりとねむい

久留米紫月[雑談]：( ˘ω˘)スヤァ

監督[雑談]：ねむいとくどきたくなる

mi[雑談]：なんでですか

監督[雑談]：欲望に素直になるのだ

監督[雑談]：なのでフィーネは一切心配してないんですが、理人が心配　口説きそう

mi -> 監督[雑談]：Huhuhu……前回と同じく共有メモのスペースをお借りしてurl貼り付けました…　題名そのままのファイルです　一部まだ書けてない所がありますが……もし良ければ…受け取って頂けますか？（アイドルにファンレターを渡すような顔）

監督 -> mi[雑談]：はぁい

mi[雑談]：それは……怖い風景な気がします……

監督 -> mi[雑談]：ちなみにこの一連の秘話は消した方がよきです？

監督[雑談]：口説かないよぉ　ツッコミ練習のために60さんに弟子入りしようと思って忘れていた

mi -> 監督[雑談]：あー…大丈夫ですー　曲名にスラッシュとか入れ忘れましたけど、よくある単語ですし……

監督 -> mi[雑談]：あいあいさー

mi[雑談]：あー……

監督[雑談]：同じようにかいてみようかねえ

74：こんばんはー

監督：こんばんはー

mi：こんばんはー

監督：あ、前回ダイスを振った奴はメモに置いてますー　守らなくてもいいです

74：はーい

mi：はーい

監督：順番は前回と一緒にします？変えてもいいよ！

mi[雑談]：ｗｗｗｗｗｗ　個人的には滅茶苦茶楽しかったです　そしてあれ？この曲モチーフはあの子（ファイアーな魔術使い見習いさん）じゃなかったっけ……と思って調べてみたらそんなこと一言も書いていなかったという……

74：同じでよいかとー

監督：いえっさー

mi[雑談]：ちなみに前回と順番が一緒ですと、多分グッピーが死にます

mi[雑談]：(予告)

監督[雑談]：エクリプスは闇落ちしてるから仕方ないよ　グッピーは眠りにつくものだからね

監督：では、ゆるゆると初めて行きましょうか　よろしくお願いいたします！

mi：よろしくお願いしますー

74：よろしくお願いしますー

mi[雑談]：いやー自ブリンガーのシーンの導入はどうにかしようと考えた結果、前回も今回も事前に用意したのですが、準備しながら思ったこと「え、これエクリプスの後にやるの」

監督：　

監督：　

監督：　

監督：　

監督：　

監督：では、エクリプスからでいいかな？今回もだいたい15分と20分でアラームします

mi：了解ですー

フィーネ：とーう

久留米紫月：それー

フィーネ：「朝、誰もいない」「ふたりの部屋」「好きな人の話」　お題は「だっこ、愛情、寝顔」　酷いね！！！！

フィーネ：それでは、はじめていきまーす

フィーネ：　

フィーネ：　

フィーネ：　

久留米紫月[雑談]：そういえば「だっこ」を2連で引いてるんですね監督さん……

フィーネ：朝、いつもより早い時間に目が覚める。まだ太陽の昇らない時間、皆が眠る夜に近いひと時

フィーネ：「…………さむい」

フィーネ：「寒い、どうしてこんなに、寒いのかな。…………シィ、まだ寝てるかな」

フィーネ：足音をひそめて彼女の部屋へ。いつも通いなれた道、合いかぎだって持っている。

フィーネ：こっそり、こっそり。ああ、やっぱり眠っている。いつも通りの可愛い寝顔。可愛い可愛い私だけの御姫様

久留米紫月：( ˘ω˘)スヤァ

フィーネ[雑談]：すきなたいみんぐで　こうどう　してね！

74[予備]：∠※　bouquet　☆*+　

74[予備]：∠※　bouquet　☆*+　

74[予備]：∠※　bouquet　☆*+　

74[予備]：∠※　bouquet　☆*+　

74[予備]：∠※　bouquet　☆*+　

フィーネ：「ふふ、かーわいい……」

久留米紫月[雑談]：すみません　つい　うって　しまｔった

74[雑談]：スヤァで腹筋もっていかれた

フィーネ：「ああ、やっぱりシィの傍はいいなぁ。あったかくて、やさしいにおい。おひさまみたいな、おはなみたいな、やさしいこ」

フィーネ：「いいなぁ、……ずっと、こうしていられたら、いいのになぁ」

久留米紫月[雑談]：つい……つい……

フィーネ：まだ眠っていると思っているので、髪の毛をさらさらと撫でます

久留米紫月：「……むにゃ…ふぃ…ね……」

フィーネ：「……ふふ、ここにいるわ。ずっと、ずっと…………あなたが、……あなたも、離れていくまで」

フィーネ：「みんなみたいに、妖精さんみたいに、あなたがいなくなるまで、ずっとずっと」

久留米紫月：「…ぃか、なぃ……で……」

フィーネ：「ええ、もちろん。だいすきよ、シィ」

フィーネ：「シィが笑ってくれるから頑張れるの。……みんなが笑ってくれるから、がんばれるの」

フィーネ：「……あなたは、知らないでいてね。【みんなの声】も、【私の中身】も。綺麗な世界で、笑っていてね」

74[予備]：∠※　bouquet　☆*+　

74[予備]：∠※　bouquet　☆*+　

フィーネ：「だいすき。だいすき。ずっと、このままずっといられればいいのに。春なんて来なくても、あなたが春のようなものだもの。あなただけが、春の世界で笑っていられればいい」

フィーネ[雑談]：好きなタイミングで起きていいよ……！一人で喋ってごめんね！！！

久留米紫月[雑談]：HUHUHU…では突撃しますー♪

フィーネ：「……そろそろ、起きちゃうかしら？シズク、起きないとぎゅーってしちゃうわよ？」

久留米紫月：「…ん…ぅ…」薄目でまだ焦点が合ってないような感じで覚醒

フィーネ[雑談]：エクリプス系のヤンデレってどうやればいいですか先生！！！！！！

久留米紫月：「ふぃ、ね…ちゃん……？」

フィーネ：「ふふふ、まだ眠っているの？起こしちゃってごめんなさい、シズク」

フィーネ：「ええ、おはよう！でも残念、起きてしまったからあなたを抱きしめられなかったわ」

久留米紫月：手を伸ばします　本物？

フィーネ：指を絡めましょう　ほんものだよー

久留米紫月：「ぁったかぃ……」引き寄せて頬擦りします

久留米紫月[雑談]：寒いと人肌恋しいですよね！！！

フィーネ：「……かわいいなぁ」

フィーネ：「……ねぇ、シィ。笑って？」

監督[時間]：15ふんですー

久留米紫月：「ふにゃぁ……」頬擦りしたまま微笑みます

久留米紫月[時間]：まだ5分もいちゃいちゃ出来る！！！！！！

フィーネ：「ありがとう。…………あなたは、まだ笑ってくれるから。そのためになら、私は何でもできるのよ」

久留米紫月：…この辺りでだんだん覚醒して行って「……ぁれ？……ぇ、えっ、ふぃーね、ちゃん…！？」

フィーネ：「おはよう、可愛いお姫様。お目覚めですか？」

フィーネ：「ふふ、寝込みを襲ってしまったかしら。…………学校に行かないといけないから、その前にあなたの顔が見たくて」

久留米紫月：つないでない方の手で目をごしごしします「おは、よう…？えっ…あれ？ここ、どこ？」

フィーネ：「シズクのお部屋よ？　＠にこ」

フィーネ[雑談]：コマンド間違えたてへ

久留米紫月：「へ？……本当だ……」「そっか。私も、朝からフィーネちゃんに会えて嬉しいよ」

フィーネ：「ええ、私も。最近、仕事が少し忙しいから、あんまり一緒にいられなかったもの」

久留米紫月：「その、まだ、時間…ある？準備、するから……久しぶりに、一緒に学校、行きたいなって……」

74[予備]：∠※　bouquet　☆*+　

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フィーネ：「……………………」

久留米紫月：「ぁ、ご、ごめんなさい。フィーネちゃん、忙しいもんね。忘れて。」

74[予備]：∠※　bouquet　☆*+　

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久留米紫月：「私のわがままだから。フィーネちゃんは何も悪くないから。」

フィーネ：「…………ごめんなさいね。ちょっと、ギリギリなの。だから、先に行くね…………だから……」

フィーネ：「何も、あなたは悪くないの。ただ……」

フィーネ：「あなたには、聞いてほしくないから」

久留米紫月：「……へ？」

フィーネ[雑談]：エクリプス化してるので　こう　人が多いところだと色々と自分の悪評がピックアップ状態

監督[時間]：20分ー

74[雑談]：ほうほう

久留米紫月[雑談]：あーーーーー一緒に行くことが辛いと……

久留米紫月[時間]：はーい

フィーネ[雑談]：「あいつ便利だよねーｗｗｗｗ」「ほんと、ばっかみたいｗｗｗｗｗ」みたいな声がずっと聞こえる　シィには聞かれたくないし、シィに巻き込まれてほしくない

監督[時間]：ちょっと喋って、お部屋出てきますね

フィーネ[時間]：こっち

久留米紫月[時間]：はーい

久留米紫月：「よく…わからないけど、フィーネちゃん……」何て続ければいいのかわからず言葉が宙に…

フィーネ：「何でもないわ！……シィはゆっくりと準備してね。また、ステラバトルが始まるんだから。終わったら、一緒にデートしましょうね」

久留米紫月[エクリプス]：無理しないで、も言えないし、頑張って、も言いたくないし……

フィーネ：ぎゅーって抱きしめて、充電してから学校いこう……

フィーネ：「なぁに？私は大丈夫よ。ちょっと忙しいけど、それだけだもの」

フィーネ：「いつもの車いすが壊れてしまったし、シズクこそ気を付けてね」

久留米紫月：よくわからないまま、抱きしめ返します「私は、ずっと、傍に、いるから……」

フィーネ：「……………」

フィーネ：「ええ」

フィーネ：「ずっと、ずっと。あなたの傍に」

フィーネ：「それじゃ、いってきます」

久留米紫月：「いってらっしゃい、フィーネちゃん」

フィーネ[雑談]：あなたの傍にって言った直後にいってきますという根性

フィーネ[雑談]：ダメだこいつ早くボコられないと……

久留米紫月[雑談]：突っ込んではいけない……ｗｗｗ

フィーネ：ではそれに笑顔で返して、部屋を出て一瞬で表情を切り替えます

フィーネ：「あなたは、知らないでいてね。ずっとずっと知らないでいて。私の弱さも、世界の汚さも、「みんな」の恐ろしさも、全部全部」

フィーネ：「ずっと、わらっていてね。わたしの、一番たいせつな……」

久留米紫月[エクリプス]：（ずっと、ずっと、心だけでも、傍に…いるから……）祈りは届いたかな……

フィーネ：と、独り言をいいつつ消えるねー！

フィーネ：学校だー　たのしくないけど

フィーネ[雑談]：こちらは以上で！

久留米紫月：（ずっと、ずっと、心だけでも、傍に…いるから……）部屋で手を組んで祈って、学校の準備をしましょうー

久留米紫月[雑談]：こちらも以上でー！

フィーネ[エクリプス]：「強い私だけを、見ていてね。綺麗なままの私を、見ていて。あなたの傍でなら、私は咲き続けることができるから」

フィーネ：はぁい

監督：こっち

監督：　

監督：　

監督：　

監督：　

監督：ちょっと長引いた！お次は日比野さんペアー！

監督[雑談]：30分くらい　長かった

mi[miさん]：そうだ、こちらのブリンガーのシーンですが、ロミオ先輩の弟妹さんのお話だと１章と被っちゃうので（話の流れでそちらにもご登場いただくかもしれませんが）

mi[miさん]：とりあえず今回は芽生のおばあちゃんのお話をぶん投げてもいいですかー？

mi[miさん]：毒草たちについて教えてくれたおばあちゃんですー♪

74[雑談]：エクリプスの立ち位置がちょっとわからないのですが、学校には行くんですね？

mi[雑談]：HAHAHA ロールプレイは　楽しいです♪

監督[雑談]：ああ、ですです

監督[雑談]：エクリプスは基本、闇堕ちしてるけどステラナイトと同じ扱いになります

74[miさん]：ばあちゃんが言ってた　ってことかあ

日比野芽生：はーい('ω')ノ　先輩ー、準備出来たら教えてくださーい♪

監督[雑談]：学校にも行くし、日常生活も送っています　でも「こんな世界滅ぼさなきゃ」っていう闇落ちパワーを貰っていたり、世界に自分達は嫌われている……とかいうちうに思考になります

74[miさん]：気になるのでぜひそれで

74[miさん]：お願いします

mi[miさん]：りょーかいですー♪

監督[雑談]：いつも通りの日常の中で、ちょっとした不幸とかがすっごく嫌なものに感じるし、パートナー以外いらない！ってなりがち

mi[miさん]：あと　導入で　はっちゃけます　ぜひ口に飲み物を含んで　初心者の暴走を　ご覧ください

ロミオ＝エース：入るたびにチャパレの名前をちょこっと打ちなおす必要があるんだね。ロミオ学んだ。

ロミオ＝エース：おっけーだよめいちゃん

mi：　

mi：　

mi：　

74[雑談]：まってねこ

監督[雑談]：インセインで表すと未公開狂気カード3枚積状態

監督[雑談]：かわいい

mi[雑談]：かわいいですねー

監督[雑談]：CoCだと不定の狂気かな　しかもぱっと見わからない奴

74[雑談]：おまたせしました

mi[雑談]：ではロミオ先輩—　適当に学内の森の散歩道を散歩してていただけますかー？　理由はお任せです♪(最初から無茶ぶり)

監督[雑談]：おかえりにゃー

監督[予備]：***********************************

mi[雑談]：おかえりなさいませー

74[miさん]：キーボード死んじゃう

74[雑談]：はーい

ロミオ＝エース：森の遊歩道をただ歩いて、歩いて。

mi：では、遊歩道の脇？横？の片側の、森の斜面になっている方から聞き覚えのある悲鳴が聞こえてきます（デジャヴ）

？？？：「ぉわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！？」

ロミオ＝エース：なんとなく、人のいるところにはいたくなかったんだけれど……　「こ、この悲鳴は！！」　

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi：先輩がそちらを見ると見覚えのある白衣姿が泥だらけで転がってきます！

日比野芽生：「きゃーーーーーーーーーーーー！！！！！」

日比野芽生[雑談]：もう１回！もう１回！

ロミオ＝エース：「避けて俺！」　反復横跳びの要領で！

監督[雑談]：何度も転がるのかい？？？？

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

日比野芽生：避けるんですかｗｗｗ　では泥だらけの転がる白衣姿は先輩の足元で止まります

74[雑談]：ろーりんがーる

日比野芽生：「ふえぇぇぇぇぇぇぇ…」

ロミオ＝エース：「めいちゃんがころころと転がってきた……。知ってるよ俺。穴に落ちたらネズミに食べられるんでしょ？！」

日比野芽生[雑談]：これを　直に打てる自信は　なかった

日比野芽生：「ぁ、ロ、ロミオ、しぇん、ぱい、ですー？」ぴよぴよ

ロミオ＝エース：「ハハッ　って笑うネズミが……。あ、さすがめいちゃん丈夫だね！　無事だね！　大丈夫そう！」

日比野芽生：「…び……」

監督[雑談]：ネズーミー国からの侵略？

74[雑談]：タンタラランランタンタラララララ♪

ロミオ＝エース：「ビ？」

日比野芽生[雑談]：タンタラタラララタラララタラララ

日比野芽生：「美人さんだったのにーーーーーーーー！！！！！！！」

監督[雑談]：ふえええ消されるぅ＞＜

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

日比野芽生：「…振られちゃいましたー……」しょぼーん

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ロミオ＝エース：「キノコかな？」

日比野芽生：「そうですー！ベニテングダケさんですー！」

日比野芽生：「すっごく傘の赤色が鮮やかでー！白の斑点も美しくってー！！全体のフォルムも綺麗で本当に本当に美人さんだったんですー！！！」

ロミオ＝エース：「あ……っ　そうなんだ……」

日比野芽生：「あんまり綺麗だったのでー、ぼくの所に来ませんかーって、手を伸ばしたんですけれどー……昨日の雨で地面が緩かったみたいでー…」

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

日比野芽生：「転んじゃってー、そのまま立ち上がれなくてー斜面をごろごろーっと……」

ロミオ＝エース：「ベニテングダケさんはその差し出された手になにを出して返せばよかったんだろうね」

日比野芽生：「うぅぅ…ぼくは手を取ってもらえるだけでよかったのに……」

ロミオ＝エース：「その手をとるベニテングダケさんは果たして本当にベニテングダケさんかな？」

ロミオ＝エース：「めいちゃんのほうから手に取ってあげればいいんじゃないかな」

日比野芽生：制服を払って、白衣を脱いで(心の目)汚れた面を内側にして畳んで小脇に抱えましょう「……はっ！ぼくとしたことが！！」

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

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日比野芽生：「はー……　しっかし、こんなに転がったのはおばあちゃんと山菜取りに行った時以来ですー」

ロミオ＝エース：「おばあちゃんの心臓に優しい行動とってあげて……」

日比野芽生：「あの時も確か前日に雨が降ってー、ぬかるんでて転んじゃったんですよねー」

日比野芽生：「あー……笑顔で手を振られましたよー？」

ロミオ＝エース：「なんでそんなコンディションの悪い時に……」

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ロミオ＝エース：「めいちゃんのおばあちゃんだなあ。タフい」

日比野芽生：「あっはははは……よく言われましたー♪　おばあちゃんには色々な所に連れて行ってもらったんですー♪　その度に『芽生、食べられる植物を取っておいで』って言われて—」

日比野芽生：「間違って毒草や毒キノコを取って来ると『はい、これで芽生は１回死にましたー』なーんて言われるんですよー♪」

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

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ロミオ＝エース：「おばあちゃんは元戦士かなにかだったのかな？」

日比野芽生：「普通の一般人ですよー？　…そのあとー、その毒草や毒キノコと似た物との判別方法を教えてもらってー　あぁ、楽しかったなー♪」

日比野芽生：「青空の似合う笑顔の人だったのでー、きっとお空の綺麗な所にいるんだと思うんですー♪　おばーちゃーん！今日も芽生は元気にやってるよー♪」ノシ

ロミオ＝エース：「……」　なんのために？と思ったが人の家庭に口をそこまで出していいものか悩んでいる顔。

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

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ロミオ＝エース：「いいところにいるんだね、おばあちゃん」

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

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日比野芽生：「そうですねー、おばあちゃんは世界が滅ぶ数年前にぽっくりだったのでー…あれを見なくて良かったなって、思うんですー」

ロミオ＝エース：「そうだね。世界が滅ぶのは家族が死ぬときと同義だから見なくて良かったと思うよ」

監督[時間]：ぴんぽーん　15ふんでーす

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日比野芽生[時間]：はーい

日比野芽生：「そう、ですねー……　ふふふ、おばあちゃん、ぽっくりする前に『もう芽生に教えられることはないね』って言ってくれたんですよー♪　おかげでこっちでも何とかやって行けてますしー　感謝感謝ですー♪」先輩の周りをくるくる回ろう

ロミオ＝エース：「いい話しながらおれの周り回らないでー！　ヤシの木じゃないよおれ！」

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

日比野芽生：「あっはははは！　……ほーんと、あの頃から考えたら、随分遠くまで来ちゃったものですねー　まさか世界を一つ飛び越えちゃうなんてー…あの時は考え付きもしなかったですー」隣でぴたっと止まります

日比野芽生[miさん]：これで　お題全部　回収出来た　はずです！(結構無理やり)

ロミオ＝エース：「そうだね。向こうとはいろいろ違いすぎて戸惑うことがおおいよ。でもこっちのほうが……ううん……」

74[miさん]：お題回収お見事です

監督[時間]：20ふんでーす　キリがいいところまでどんどこどーん

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

日比野芽生：「……？」上目遣いで見上げましょう

日比野芽生[時間]：はーい(・ω・)ノ

ロミオ＝エース：「なんでもないよ。白衣、洗濯しなくちゃね。帰ろうか」

74[時間]：はーい

日比野芽生：「はいー♪　白衣さんのおかげであんまり制服が汚れなかったので助かりましたー♪」笑顔で先輩を見上げます

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

監督[予備]：∠※　bouquet　☆*+

日比野芽生[雑談]：こちらは以上ですー

ロミオ＝エース：「制服はないと困るからね。白衣は役立つねえ」

74[雑談]：こちらもおっけーです。ほのぼのと帰り道を歩きたい

日比野芽生：「そーなんですー♪白衣さんと結婚したいですー♪」なんていいながら先輩と帰路に着きましょう

監督[雑談]：白衣萌え……？

監督[雑談]：（ちがう）

ロミオ＝エース：「ベニテングダケさん振られてる……」

日比野芽生：ではこんな会話をしながらゆるゆる帰ったということでｗｗｗ

mi：

mi：

mi：

監督[雑談]：ゆるゆる　かわいいは正義なのだ

mi[雑談]：無事最後のツッコミでぼくの腹筋がｗｗｗｗｗｗ

mi[雑談]：お亡くなりにｗｗｗｗｗｗ

監督：それでは、第二章ラストに参りましょうー

74[雑談]：毒キノコのほうがラブだと思っていただけに衝撃が抑えきれなかった

74：はーい

皐月理人：よいしょっと　何しよっか？

日比野芽生[雑談]：うーん……重婚ってゆるされますかねー？

ヴァルベリア：ステラバトルについてはボク詳しくないんだよねえ

皐月理人[雑談]：60さんに弟子入りしようと思ったけど忙しいなか申し訳ないなあと思いわすれたのでやめたです

74[雑談]：戸籍がないなら大丈夫

皐月理人：他のでもいーよ？

mi[雑談]：すみませんちょっと離席します　始めててください、後で大量のブーケをお届けしますので！

皐月理人：僕が説明してもいいけど

皐月理人[雑談]：いってらっしゃい

ヴァルベリア：じゃあお願いしたいな

皐月理人：いえっさー！

74[雑談]：はーい。いってらっしゃいませー

皐月理人：お題はガン無視でもいいかな感があるね　場所とか時間はどこにする？

皐月理人：水着差分作るべき？

mi[雑談]：戻りましたー　間に合った—！

ヴァルベリア：水着萌えまったくしないんだ。

皐月理人[雑談]：おかえりなさーい

ヴァルベリア：場所と時間かあ。前回とだだかぶりだよねえ

皐月理人：了解　ちなみに中の人は着こんでるの萌えです

74[雑談]：おかえりなさーい

ヴァルベリア：わかる

監督：着こまないとチラリズムは見えないし、何より飾り立てられていることと隠されていることに意味がある

皐月理人：ということは置いといて、場所とかだけ振り直す？

ヴァルベリア：そうですね

mi[雑談]：これを立ち絵ありでやっているのがｗｗｗ＞メイン

皐月理人：おこのみで！

皐月理人[雑談]：一番やばい台詞は中の人（監督）だから

ヴァルベリア：STA
DiceBot :シチュエーションA：時間(2[2]) → 騒がしい昼の

ヴァルベリア：STB
DiceBot :シチュエーション表B：場所(61[6,1]) → 何処ともしれない暗がり

mi[予備]：***********************************

皐月理人：どこにいるんだ

ヴァルベリア：やめてよ！

ヴァルベリア：薄い本のシチュエーション決めじゃないんだよ？！

ヴァルベリア：STB
DiceBot :シチュエーション表B：場所(31[3,1]) → 花の咲き誇る温室

皐月理人：普通に願いの決闘場とか行く？

皐月理人：おお、まとも

ヴァルベリア：ここにしよう

皐月理人：オウケイ

皐月理人[雑談]：こっちから話題振ります？「ステラバトルについての話ちゃんとわかってる？」的な？

ヴァルベリア：ステラバトル初めてで不安だから花占いをしているね。マーガレットでいいかな。

ヴァルベリア：「……悪い結果だったら食べよう」

皐月理人：女史の名前が出てくる　了解です、そこに突撃してOK？

74[雑談]：わかってないことをすでに伝えている気はします

ヴァルベリア：はい。

皐月理人[雑談]：あいあい

皐月理人：「……ヴァル、何してんの？ついに頭がお湯みたいに沸騰した？」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「ボクの脳みそはいつだって適温ですよ」　マーガレットぷちぷち

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「知ってるけど……。いや、なんで花をむしってるの？」

皐月理人：※花占いをしらない

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「ステラバトル上手くいくかなあって、花占いをちょっと」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「上手くいく」　ぷちっ　「上手くいかない」　ぷちっ

皐月理人：「占いなんだ、それ？…………って、いうかそんなの必要ないってば、僕らが負けるはずないし！」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「占いは気休めにちょっと花をちぎったり石を転がしたりカードを並べたり星を見たりするんですよ」

皐月理人：「今回はなんだっけ、エクリプス？っていうのと戦うらしいけど、1：2でこっちの方が人数多かったし大丈夫じゃない？誰がステラナイトなのかは知らないけど」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「ふーん？そんなので未来とかがわかるなら苦労しないと思うんだけど」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「ボク、いま言ったことの意味ほとんど知らないんです」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「未来なんてわかりませんよ。誰だって。いつだって」

皐月理人：「…………うん、そーだよね」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「まあ……。力で押せばいいって、母とか姉とかいとこが言ってましたから、だいたいそんな感じじゃないかなとは思います」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「……まあ、戦うのは僕じゃなくてヴァルだからその辺はなんとも言えないけど」

皐月理人：「ステラバトルはさ、始まる前に女神様？がなんか声かけてきたでしょ。あれが来たら始まる、らしいよ。で、ふらわーがーでん？に咲いてた青いヒルガオがヴァル」

ヴァルベリア：「戦いなんていつもだいたい物量。次兄が言ってました」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「あと、名前わかんないけど黒い花がステラナイトで、白い花がえくりぷす？だったはず」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「それだかヴァルの部屋は片づけないわけ？」　＞物量

mi[雑談]：アマランサスは……わからないですよね……

ヴァルベリア：「なんでしょう。女神と聞いた時点で割と信用ならない気になってきます」

皐月理人[雑談]：コスモスは歪んでるからね……

皐月理人[雑談]：ヒルガオはほら　ヴァルの花だからがんばって調べた

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「ボクの部屋は戦うためにあるんじゃないですよ。あれは好きが詰まった結果です」

mi[雑談]：はいブーケ投げた

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「僕だって信じてはないけどさ、でもお願い叶えてくれるって言ったし、戦わないと世界滅びるらしいし、なんかあるんじゃない？たぶん」

mi[雑談]：ブーケ投げ職人は設定段階でもブーケを投げると聞いたので……！

皐月理人：「好きならもっと大切にしておきなよ、本の角を合わせて綺麗にしまうだけでももっと見栄えがいいとおもうけど？」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「ちなみに、いくら攻撃してもされても現実では傷つかないんだって。なんだっけ、シースの方は裏技使うと怪我するって聞いた気がする」

ヴァルベリア：「大切にしてますよ。見栄え？　みばえ？」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「理人くん、いまからブリンガーになりません？」

皐月理人：「部屋が汚いとどこで汚れたり折れたりするかわかんないじゃん！かーたーづーけーろー！」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「ボク、そんなミスしないので！」

皐月理人：「突然のてんしょく。無理だと思う」＞ブリンガー

ヴァルベリア：「裏技は使わない方向でいきたいですね」

皐月理人：「ヴァルが負けるはずがないからいーの！」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「ボクたちが、負けないんですよ」

皐月理人[雑談]：裏技はあれです　クティーラとか星座（つまりセルフ復活）

皐月理人[雑談]：死ななきゃやすい

74[雑談]：そう思うじゃん？

皐月理人：「……っ、とーぜん！」

74[雑談]：ショタの生足大事に

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「僕が守るんだから、ヴァルが怪我するわけないし、ヴァルが戦うんだから、僕が怪我するわけないもん」

皐月理人[雑談]：体や顔かもしれない

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「その信頼にはきっちりと答えていきましょうかねえ」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「……これで私生活しっかりしてればモテると思うのに……」

監督[時間]：15分ー

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「ヴァルって勿体ないよね。すごい人だし、頭もいいのに、なんかどっか可笑しい」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「ボクもてますよ？」

皐月理人：「ベッドの上に物置すぎてベッドの体裁を保ってない人が？」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「ええー！」　叫んだ後にしょんぼりとして　「うちの一族でまともなのは姉さんだけ……」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「ヴァルの一族すごいところだね……。でも、ヴァルを好きになった人は、見る目はあるよね。ある意味見る目ないけど」

ヴァルベリア：「ボクのベッドはちゃんとベッドとして存在しているのでカウンターかなにかをベッドと勘違いしてませんか？」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「見た目しか見られていないので！」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「あれ……じゃああのベッドくらいの大きさの台は……何かの机……？ヴァルの部屋に台やカウンターというものが存在している……？」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「前言撤回。変なのに騙されないでね」

ヴァルベリア：「家具は一通りひそんでいますよ？」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

監督[時間]：20ふんー　きりがいいところまでがんがんどうぞ

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「はははっ」　「はなから相手にしてませんから大丈夫です！」

74[時間]：はーい

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「僕、見た覚えがないんだけど。結構片付けに行ってるのに見た覚えがないんだけど」

皐月理人：「…………相手のおねーさん達にどうじょーしたくなる」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「ボクが人を特別だと思うのにはなかなか条件が厳しいんですよ？」

皐月理人[雑談]：まあベッドもお題思い出してぶっこんだだけなの意味はない

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「ヴァル、単純に見えてメンドーだもんね」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「はい！　ここでは君以外はどうでもいいと思っています！」　清々しいほどの笑顔

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「……嬉しい言葉のはずなのに、どうしてだろ。どうにかしなきゃっていう……」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「とりあえずもうちょっとしゃこーせい？を身に着けてみない？」

ヴァルベリア：「ボクまともな人になる気はしてないので結構です。凡庸な人はあの一族でははじかれます」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「理人くんはきっとボクの一族に気に入られますよ。一度来てみますか？」

皐月理人：「……ヴァルといると、ほんっと退屈しないね」

ヴァルベリア：(絶対におもちゃにされますけど)

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「……いーけど、変な事されたら思いっ切り叫ぶからね」

皐月理人[雑談]：この前の反応から「しょたこん」なる言葉は利くと学んだ11歳

ヴァルベリア：「助けは来ません」

皐月理人[雑談]：※いみはわかってない

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「助けが必要なおうち訪問ってなにさ！！」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「敵はいませんが味方もいないと思ってください。サバンナかなにかです。あれ？　実家を思い出すとステラバトルってそんなに緊張するものじゃない気がしてきました」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「がんばりますね！　いつも通り！」

皐月理人：「……えくりぷすは殴れば倒せるよ。ヴァルの家の人と違って」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「楽勝ですね！」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「そーそー、いつもどーりで大丈夫。……でもちょっとは自重してね？一族怖いんだけど」

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「はい。理人くんの意思を尊重しますよ」

皐月理人[雑談]：ここらでいけるいけるひゃっほうってノリできる？

皐月理人[雑談]：切る？

74[雑談]：はい。ちょうどここでいいかなー、と

皐月理人：「僕、ヴァルん家で見捨てられたらヴァルのことずっと恨むからね」　じとー

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「っと、そろそろ時間かな。ヴァルもおべんきょー、ちゃんとしなよ？」

ヴァルベリア：「えぇ……。」

皐月理人：じとー

ヴァルベリア：「はい。勉強するのは好きですから大丈夫です。心配しないでください」　そこだけは。

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人：「じゃあ、いいけど。それじゃあ、またね」　学校いこう小学校　ランドセル背負い直して

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

ヴァルベリア：「ええ。また」　ランドセル……

mi[予備]：∠※　bouquet　☆*+

皐月理人[雑談]：小学校というか小等部

皐月理人：適当にいった

74[雑談]：ランドセルなんだあ……

皐月理人：では、ここらでシーンエンドかな？

mi[雑談]：「それな」の意味のブーケをポンと

ヴァルベリア：はい

皐月理人[雑談]：なんか一応異世界だけど地球ベースだし、苗字的に日本系っぽいし、持ってるんじゃないかな敵な

監督：　

監督：　

監督：　

監督：　

監督：　

監督：と、いうことで第二章、終幕です！

監督：お次、次回は幕間で変身！してからついに戦闘ですね！たぶん戦闘のさわりくらいまではいけるんじゃないかな

監督：今日はお時間ですし、ここらで切りましょう　お疲れ様でした！

mi：お疲れ様でしたー

フィーネ[エクリプス]：そういえば歌詞あわせの奴やったよ　一個だけ

74：お疲れさまでしたー

監督：自由解散です！

久留米紫月[エクリプス]：早くないです！？

mi：はーい

監督[エクリプス]：何も考えてないからね　メモのやつ

74：お先に失礼しますーっ

監督：おやすみなさいー！

74：おやすみなさいーっ

mi：おやすみなさいーっ

フィーネ[エクリプス]：異性だったら絶対法的な意味で捕まえてたね

mi[エクリプス]：うわああああああああああ短時間でこれですかぁぁぁ！？！？ぼくあれ書くのに1日費やしたのに……

mi[エクリプス]：Huhuhu...

監督[エクリプス]：卓前の雑談中とブーケ投げつつぽちぽち

監督[エクリプス]：割と合わせやすい歌詞だったので

mi[エクリプス]：（それはそれでありなのでは？という顔）＞法的

mi[エクリプス]：速い　速いです　それでいてクオリティ　ふえぇ

監督[エクリプス]：（まあお嬢様設定の結果、普通なら「結婚」とかが入るよなぁと　旦那とか子供ができる、パートナーよりも大切な人ができる、あるいはパートナーを愛して「家族」を一番に愛せない自分が来る日が怖い）

mi[エクリプス]：いやー前回、「きまぐれにいなくならない」的なことフィーネさん言ってたので、あぁこれは！！とは思っていたのですが……

mi[エクリプス]：（あーーーーーーー）

監督[エクリプス]：（なので、今の幸せな日々、幸せな庭から抜け出したくない　ひとことでいうと監禁願望）

監督[エクリプス]：この歌だとどこにも行かないで、がメインですねぇ

mi[エクリプス]：（あーーーそして久留米が独占欲、と……）

監督[エクリプス]：（ステラナイトだった時の演出は「冬を終わらせて、あなたに相応しい春を招く」で、エクリプスとしての演出は「終わりの冬にて、雪の中で(永遠に今のままで)眠りたい」みたいなイメージ）

mi[エクリプス]：（おーーーーーーーーーーー）

久留米紫月[エクリプス]：近いけど遠い人、独り占めしたいけれど、そうしてしまえばフィーネちゃんの願いは叶わなくなる。Huhuhu...動けない！

監督[エクリプス]：（ついでにいうと、止めたいと思ってる(永遠にこのままでいたい)のは自分だけです　久留米さんには幸せに笑ってほしいし、春の中にいてほしい）

mi[エクリプス]：あの、今なら、言える！！！

監督[エクリプス]：（だから「春をあなたに届けるために」）

監督[エクリプス]：あい

監督[エクリプス]：（春を「あなたとむかえる」ではない）

mi[エクリプス]：紫月の苗字「久留米」も、ちょっぴり、意味を持たせてたというか、何と言うかという話を

監督[エクリプス]：ほうほう

mi[エクリプス]：あった　名字：音楽記号の「fine」に対する僕の小さい頃のイメージから、一文字だけ指定して名前制作ツールにボン。名前との相性を見てチョイスしました。
指定した文字は「留」

mi[エクリプス]：凄く私的な話になるのですが、小さい頃、僕の中の音楽記号の「fine」のイメージが、「止まれ」の標識だったんです。1回目は素通りするのに、反復で戻ってきたらここで止まって、曲が終わるので…（標識の意味を知った今では、通行止めとか進入禁止とかの方が意味は近い気もしますが、まあそれは小さい頃のイメージなので。）

mi[エクリプス]：それで、「止」に近い意味の字を使いたくて。ニュアンスは変わりますが、「留」を選びました。

mi[エクリプス]：というメモを残してて良かったー！！！！

監督[エクリプス]：ほうほう

mi[miさん]：ちなみに、芽生は：アマランサスはヒユ（莧）の仲間とのことなので、ひゆと入れて変換で出てきた「日比」を入れようと名前制作ツールに投入、植物に関わりがある子なのでこの名字を選択しました。

監督[エクリプス]：ちなみにフィーネは適当にファンタジー名付け辞典ぺらって光属性と闇属性どっちにもなれる名前を探した結果だよ

mi[エクリプス]：ほむほむ

監督[エクリプス]：フィーネ、って字面だけだと普通に女の子の名前に見えるけどfineって綴りを見ると「あ……」ってなるやつ

監督[エクリプス]：にしたかった

mi[エクリプス]：HAHAHA...

監督[エクリプス]：あと、冬は終わりの季節で、時間帯で言うと夜で、でもそのあと必ず「春」も「朝」も来るもの、って考えると「終わり」がネガティブになりすぎないかなって思っての命名

監督[エクリプス]：「世界の終わり」だとめっちゃネガティブ闇MAXですけど、「冬の終わり」は希望も見えそう

監督[エクリプス]：ということを今こじつけた

mi[エクリプス]：明けない夜はない、春が来ない冬はない……

mi[エクリプス]：ですね……改めて、PCの名前を考えるって、凄いんだなぁって、実感して……えっ

mi[エクリプス]：ｗｗｗｗｗｗ

監督[エクリプス]：前回の妖精さんみたいに気まぐれにどっかいかないも適当に言ってた口説き文句だって言っておく？

監督[エクリプス]：今回こじつけたけど

mi[エクリプス]：夢が壊れた—————————！！！ｗｗｗｗｗｗ

監督[エクリプス]：9割アドリブとこじつけで生きてるよ　前回のナンナとか見てよあれ、すごい後乗せ

mi[エクリプス]：滅茶苦茶感心してたのにぃ！！！！ｗｗｗｗｗｗ　ああ、言い訳……ｗｗｗｗｗｗ

監督[エクリプス]：割と口説いてる気がしてなかったのも本当ですよ　思うが儘に喋ると口説いてるみたいになるんですよね

監督[エクリプス]：今まで本気で口説いたのは息子と娘（親NPC的な意味で）とゴリラ（お客様）だったし

mi[エクリプス]：未囚の設定はちょくちょく思いつくのにメモを忘れるせいで増えて行かない……　夢鳴は恐ろしいことになってるのに……　監督ぅ！！！ｗｗｗｗｗｗ

mi[エクリプス]：あーホスト……

監督[エクリプス]：めっためたに口説いていいならもうちょっと頑張ったナンナ

mi[エクリプス]：えええええええええええええ！？！？

mi[エクリプス]：それ　ぼくが　しんでました

mi[エクリプス]：落ちた——————OTZ

監督[エクリプス]：おかえりなさーい

？？？[エクリプス]：「ねぇ、あのね。わたし、君の音が大好きなの。ずっと聞いていたいくらい。……ねぇねぇ、やっぱり一緒に部屋に住んじゃダメなの？お片付けもちゃんとするし、いつでも君の好きな歌うたうよ？」

mi[エクリプス]：ああ……ログ……どのタイミングでブーケが飛んでたのかとか見るの好きなので取るの楽しみにしてたのですが……　！？！？！？

？？？[エクリプス]：「ずっと傍にいて、ずっと抱きしめていて、ずっと君の音を聞いていたいの。いっぱい、いっぱい、君の音をわたしに刻んで。わたしの中を、あなたの音でいっぱいにして」

？？？[エクリプス]：「それとも、君はずっと一緒にいたくない……？嫌なことしちゃってたなら、なんでもするから、一緒に居させてほしいなぁ」

？？？[エクリプス]：「そしたら、もっともっと君の素敵なことに気づけるし、もっと君のこと大好きになれるもの」

監督[エクリプス]：口説くときはこうなるもん！！！！！！

mi[エクリプス]：よく　思い知りました　監督さんの　本気　ヤバイ

監督[エクリプス]：でもまだ愛してるって言ってないから？？？ちゃん的には挨拶にして本音

mi[エクリプス]：確かに比べると、糖度が、糖度が……　？？？ちゃんーーーーーーーー！！！！

mi[エクリプス]：てか、あの卓のキャラシ、ぼくが言えたことじゃないですけど、皆さん、追記やばくないです？　一言で殺しに来る方と、暗号で殺しに来る方と、長文で殺しに来る方と

mi[エクリプス]：設定で殴り掛かる方がいらっしゃいましたね……

？？？[エクリプス]：「大好き、大好き、大好き。君の音が、君のことが、君の世界が大好き。わたしの恋は君に全部あげたもの。……わたしの【愛】もぜーんぶ君のものだけど！世界で一番、君が大好き。世界で一番、君を愛してる。わたしの運命、君の運命。全部、全部、ふたりで【一番】にしましょう？」

監督[エクリプス]：告白するとこうなります

監督[エクリプス]：設定詰めるのたのしいじゃろ　じゃろ

mi[エクリプス]：思わずエクリプス化したのかと一瞬ぎょっとしました←

監督[エクリプス]：闇堕ちしてもキャラは変わらなそうですね

監督[エクリプス]：まあいつもの顔でいつものように抱き着きながら言うので闇落ち感は少ないです　安心してください

mi[エクリプス]：楽しい…ですね……　ちなみに少し前に時数測ったら？？？ちゃん2700字、ぼくのブリンガー2200字だったかな？くらいで爆笑しました　あーーーその点安心出来る子ですね？？？ちゃん

監督[エクリプス]：？？？ちゃんの架空言語をcevioちゃんで喋らせてるんですけどやっぱり適当すぎて言語化がむずかしい

監督[エクリプス]：？？？ちゃんは架空言語で文字数稼いでるから

mi[エクリプス]：あー音声化してらっしゃるんでしたっけ？すっごい……　そうなんですよ架空言語入りの人と時数が割と近くなったことに驚きました(僕のブリンガー)

監督[エクリプス]：まあどこかにあげるとかはしないので自分用ですね！流石に他の方のPCとか適当に喋らせるのはまずい

監督[エクリプス]：cevioちゃん可愛くて買っただけなので、せっかくなら使いたい心　こえがかわいい

mi[エクリプス]：あはははははは……ぜひご自分で堪能なさってください♪

mi[雑談]：あ、こちらで聞きたいことが！！

監督[エクリプス]：かわいいはせいぎなのだ！

監督[雑談]：はい？

mi[雑談]：今から日比野のスキル変えたら、エクリプスとか舞台の調整…多分大変、ですよ、ね？　と打ちかけて、そうだ舞台！と思いだしたのでやっぱり関係ないです大丈夫でした！！！

監督[雑談]：ああ、変えてもいいですよ

mi[雑談]：火力が不安かなぁ…と自信が無くて……

監督[雑談]：ははは

mi[雑談]：何せ白は防御4……

mi[雑談]：5b6>=4 ぼくの基本火力で振ってみましょう
DiceBot : (5B6>=4) → 6,6,1,5,3 → 成功数3

監督[雑談]：まあ防御スキル多いですしね白　ははは

mi[雑談]：うーーーーーん…しかも色と花的に防御下げられないという　花の選択ミスったかなーとは思ったものの……　チャージダイスの多さで殴れるかみたいな戦略でしょうか……

監督[雑談]：だいじょうぶだいじょうぶ

監督[雑談]：まあブーケで殴ればいいのだ

mi[雑談]：攻撃しながらHP回復して、蘇生も持ってて、初期耐久も多いのでこっちが後手、までは考えたものの……　つまりそれって大ダメージ系は芽生に来るんじゃないか？と考えると、黒花の頂点が美味しくないのかなーとおもったり……

監督[雑談]：不安でしたら複数回攻撃の奴を入れておくとダメージ増えますよ　前回の白ヒルガオと黒アネモネの殺意の奴

mi[雑談]：入れるなら黒刃のかきむしりで火力を上げようかなーと　ですね……

mi[雑談]：ブーケで殴れば10d！

mi[雑談]：10b6>=4 てやー
DiceBot : (10B6>=4) → 1,5,6,3,3,2,4,4,1,5 → 成功数5

監督[雑談]：あと、防御系って一個のアタック判定にしか飛ばせないんですよね

監督[雑談]：なので2+3と2+3なら片方にしか飛ばせない　4+3だったら全部に防御+効果が飛ぶけど

監督[雑談]：まあフィーネが防御系取ってるかはひみつだよ

mi[雑談]：あーーーー　やっぱり複数回攻撃は強いですね　前回の黄コスモスみたいなスキルがあるとまた別ですけど…

mi[雑談]：このあいだ

mi[雑談]：初めて使ったエンブレイスが　1ターン目のチャージが全部ホワイトシールドに乗ったって話を見ましたが……さて……

監督[雑談]：まあそしたら舞台で殺しにかかるしかないね

mi[雑談]：全部移動系スキルに乗ってステラナイツとハイタッチして終わったとかいう話も聞きましたけど　ひえええええええええ

mi[雑談]：舞台もフィーネさんのスキルも楽しみですー♪

監督[雑談]：ちなみに監督はロマン砲が大好きだよ

監督[雑談]：あ、公式で出てる白コスモスエネミーとは全然違う構成です

mi[雑談]：うｙ−−−−−−む……　えっ　120％スキル…(別システム)

監督[雑談]：ははは　ただ、ラウンドがどんどん進んでく人数ですのでだいぶ派手にはなりそうですね

mi[雑談]：あーーーーー　それだけチャージはするわエネミーに手番は回るわ……

監督[雑談]：ははは

監督[雑談]：そして0時になったのでそろそろ失礼しまーす　今日はホラー映画みにいくー！！！！