aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ hakusi_yakusi ≫ 無題

無題

USERhakusi_yakusi 　DATE18/11/26

Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29

<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?>

<!DOCTYPE html PUBLIC '-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN' 'http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd'>

<title>チャットログ：null</title>

</head> <body>

たいたい竹流(torgtaitai)：どどんとふへようこそ！(Welcome to DodontoF !)

たいたい竹流(torgtaitai)：操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」＝＞「マニュアル」を参照してみてください。

どどんとふ：＝＝＝＝＝＝＝　プレイルーム　【　No.　151　】　へようこそ！　＝＝＝＝＝＝＝

どどんとふ：「」がログインしました。

どどんとふ：「」がログアウトしました。

どどんとふ：このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

どどんとふ：「」がログインしました。

八櫛KP：あ、あー

八櫛KP[メモ]：カードキー：【研究室】と書かれたカードキー、目覚めた場所で入手

メモ：＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

メモ 「生存個体データ」 0005 成功。会話能力有り。 0021 失敗。食欲の異常な増進によりなんでも捕食するので注意。 0135 失敗。凶暴化しており非常に危険。 常に猟銃を持ち出し実験にあたること。0006の後継となる候補。 魔術的な強化とコントロールするための処理を行う。 （最後に新しく書かれた字で、） 0202、0203 成功。ヒトで自分以外初めての成功。 発信機と受信機はそれぞれ取り付けたので、移植は後日行う。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

メモ：＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

資料1 『Ｍ・Ｇ効果についての研究』 ・研究を開始したのは1988年。 ・内容を要約すると、硬い頭蓋骨によって、脳の発達はさえぎられているのではないか？頭蓋骨の中から脳を取り出し、もっと大きな器に移すことで脳は更に大きく発達し、知能があがるのではないか？という考え方のもと行われている研究。 ・技術不足から、当時は研究が思うように進まなかった。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

メモ：手帳

＊「彼らのあのおぞましい姿は何度見ても慣れやしない。 いくら技術が素晴らしいとはいえ、あんな化け物に協力を仰ぐなんて 室長はやはりどうかしている。だが、悔しいくらい実験は順調だ」 ＊「黒田の奴、またサボっているらしい。懲りない奴め。 所長ともここのところずっと険悪だし、近いうちに見切りをつけられるかもな。 あの怠け者はどうなることやら」

八櫛KP：＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

資料2 『金衣山について』 ・この研究施設をつくるにあたって、膨大な動物実験の必要性、倫理に抵触する研究であることも踏まえ、人里離れており野生動物も豊富なこの山が最適だと思われる。 ・昔は有名な採掘場だったらしいが、目玉だった珍しい鉱石が掘り尽くされてしまい廃れていったそうだ。

どどんとふ：「」がログインしました。

八櫛KP：いらっしゃーい

：しゅがしゅが

：これ右の広告って消せないんだっけ…？

八櫛KP：ぶんぶん・でぃなー

八櫛KP：右の広告はこっちからみえてないんですけどそこにあるなら消せないかもしれない！

：あれ、ここって立ち絵はもう一度設定しなきゃいけない？

八櫛KP：あ、ここはそうですそうです。公式鯖なので登録は最初からから。

：や、やくしー！

八櫛KP：はい！！

：キャラシをなくしてしまった場合ってどうしよう…

八櫛KP：ちょっとまってくださいね

どどんとふ：「」がログインしました。

八櫛KP[キャラシ]：<a href='https://charasheet.vampire-blood.net/2053406' target='_blank'>https://charasheet.vampire-blood.net/2053406</a>　吉備　桃矢

八櫛KP[キャラシ]：<a href='https://charasheet.vampire-blood.net/2052562' target='_blank'>https://charasheet.vampire-blood.net/2052562</a>　五島金太郎

八櫛KP：あげました、いらっしゃーい

：こんばんはー

吉備桃矢：ん

吉備桃矢：こんなものだったかな？

吉備桃矢：手間を取らせて申し訳ない

八櫛KP：いいえいいえ

八櫛KP：あ、文字色は赤と黒は使いますのでそれ以外で合わせてもらったらととか。

吉備桃矢：こうだったかな

五島金太郎：むろん！

八櫛KP：そうですそうです、ありがとうございます。

吉備桃矢：さて、ちなみに僕の最後の記憶はタヌキと会話し始めたくらいなんですが…（ふるえ

八櫛KP[持ち物]：メモ：【研究室】と書かれたカードキー、目覚めた場所で入手

八櫛KP：奇妙な液体の入った小瓶を手術室で入手

八櫛KP：「プロビデンスの目」

［プロビデンスの目を刻んだ隕鉄のペンダント。 これを持つ者はその行動に、何者かの加護を受ける事が出来ると言われている。］ 行動宣言前に使用を宣言すれば技能判定値に＋15の恩恵を受ける事ができる。 また、行動後に「プロビデンスの目」を3つ持っていて、3つ消費した場合、直前の行動をやり直す事ができる。研究室で拾った。

八櫛KP：[動物の檻の鍵（実験動物室にある檻の鍵全て）]と、【実験室】のカードキー、動物実験室で入手

八櫛KP：ログを見る必要があるかなえーと

八櫛KP：<a href='http://tools.ao-works.net/aoringo_chat_bank/page.php?n=1976' target='_blank'>http://tools.ao-works.net/aoringo_chat_bank/page.php?n=1976</a>

八櫛KP：なんかサービスがありました、おおざっぱに確認できるとおもいますめいびー

八櫛KP：大体いけるぜ！ってなったらいってくださいなー

五島金太郎：yosi

五島金太郎：大丈夫ー。ありがとありがと

吉備桃矢：仲間が増えた下りは完全に覚えてませんね…（めそらし

吉備桃矢：ありがとう、いけます！

八櫛KP：よーし、じゃはじめていきまーす

八櫛KP：

八櫛KP：クトゥルフ神話TRPG　ごんずい様制作　「知を孕む母よ」

八櫛KP：二回目後半編

八櫛KP：

たぬきち：ってことではじめていきましょう、たぬきち（なんかよばれてたので）を助けて研究員引っ張って首なしこんにちはしたところが前回の最後でしたね

五島金太郎：おかしい、俺の記憶ではたぬきちが鍋になったところで終わりなんだがな……

たぬきち：「たすけてくれてありがとな！あんちゃん達、がんばろーやー！」ってにわならぬ部屋かけまわり

吉備桃矢：おかしい、僕の記憶だとたぬきちは仲間にすらなってないんですが…

たぬきち：ではたぬきちは敵で鍋という事で……

五島金太郎：「さて、この部屋は調べたしとりあえず出るか……」

五島金太郎：いや味方も鍋にするしこの界隈……

吉備桃矢：「あれ、七面鳥とロバの檻はしらべたんでしたっけ？」

たぬきち：1.ロバの入った檻。

3.七面鳥の入った檻。

たぬきち：それもそうだな…＞味方鍋

たぬきち：「ボクにきいとった覚えはあるけどなー、たぶんみてへんでー」って鍋たぬ

五島金太郎：「おっと。じゃあ一応見ていくか」

たぬきち：BGM:<a href='https://www.youtube.com/watch?v=p7yKA3yeUbM' target='_blank'>https://www.youtube.com/watch?v=p7yKA3yeUbM</a>

五島金太郎：話は分かるんだったな。話しかけてみよう

八櫛KP：どっちをみますー？

吉備桃矢：「ロバは確かしゃべらないんでしたっけ。なら七面鳥の檻からいきましょうか」

五島金太郎：ならそっちから行くかー

五島金太郎：「ブレーメンの音楽隊はロバとトリがいたっけな。もっともタヌキはいなかったはずだしこの鳥は死んでるんだが」

八櫛KP：はーい、後つけわすれました。アロワナの方はみてなくて研究員落としただけなのでアロワナみたい場合はまたいってください

五島金太郎：了解ー

吉備桃矢：とりあえず七面鳥の檻で目星しましょか

七面鳥：3.七面鳥

吉備桃矢：いいですよね？

七面鳥：「0064」と書かれたプレートがかけられた、壁に面した檻の中で七面鳥が死んでいる。

七面鳥：その壁は血まみれで、えぐれたような穴があき、七面鳥の死体のクチバシはほぼ削れてなくなってしまっている。

七面鳥：いいですよー

吉備桃矢：1d100<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗

吉備桃矢：ふっ

たぬきち：「しんでもうてるわー、これな。あかんわー」ってたぬきちはあわあわ

五島金太郎：俺も目星

五島金太郎：1d100<=45

Cthulhu : (1D100<=45) → 87 → 失敗

五島金太郎：わからん

五島金太郎：たぬきちが目星

八櫛KP：では桃矢さんと金太郎さんは「鶏肉か……」という感想がわきました。

吉備桃矢：「…鶏が死んでるだけですね」

八櫛KP：たぬきちはあわあわしててめぼしできる状態じゃなさそうです

五島金太郎：まあ死んでいるなら危険はないだろう。鍵を使って檻の中に入ろう

八櫛KP：はーい、ではがちゃりこ。中に入れました。何かしますか？

五島金太郎：「うーむ、鶏だな。そういえば腹も減ってきた」

五島金太郎：鶏の死体に触ってみる

八櫛KP：なるほど

八櫛KP：では、金太郎さんは持ち上げてみると、普通の鳥より腹が少し膨らんでいるようで重い感じを受けますね、七面鳥サイズの重さかもしれませんけど

五島金太郎：「んー？　これは……」

五島金太郎：「なるほど」

五島金太郎：「フォアグラというやつか」

吉備桃矢：「なにかわかりました？」

吉備桃矢：ずこー

五島金太郎：「なんだか重いぞ。食べすぎなのかもしれん」

吉備桃矢：「そういうボケはいいんですよ！？」

吉備桃矢：「ふむ、重いんですか？」

五島金太郎：「まあそうだな。何かが入っているのかもしれない。掻っ捌くものは何かないか？」

たぬきち：「食べるんかあんちゃんたち……」と、たぬきちはへーっというめつき

吉備桃矢：「たぬきち、この鶏いつまで生きていたかってわかるかい？」

五島金太郎：「いや火もないし鍋もないし……」

五島金太郎：「鶏肉を生はちょっと……」

吉備桃矢：というか鶏を生で食べるならタヌキのほうが食べるのでは？

たぬきち：「んとなー、ちょっと前やなー。あ、あー」ってたぬきが気付いたように

たぬきち：「あんちゃん達、なんかこいつもっとるでー。」ってたぬきちは七面鳥の羽根をゆびさしてます。

たぬきち：「ヒトって生で食べないんやなーお肉」ってたぬきへー

たぬきち：たぬきはたべられたくないようです

五島金太郎：「お？」　その部分の羽をむしってみよう

たぬきち：では、むしると羽にメモがくっついてました。

たぬきち[メモ]：＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

メモ 『0135の緊急用キューブパスについて』 0135が猟銃を用いても手が付けられないほど暴れた場合、キューブを解除すること。 あんな適当なパスワード誰も忘れはしないだろうが、一応非常用に猟銃にも書き記しておく。 被害は最小限に抑えることを優先とする。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

たぬきち：メモのとこに載せたことがかかれていますね。

吉備桃矢：「猟銃…そんなものありましたっけ？」

五島金太郎：「キューブ……？　なんだ？」

五島金太郎：「まだ見たことがないな。あるとしたらロッカーか、まだ行ったことがない部屋か」

たぬきち：たぬきはこの辺しりません

五島金太郎：じゃあこの七面鳥は何かの役に立つかもしれないし、とりあえず持っていくか

吉備桃矢：「キューブがなにかはわかりませんけど、文体からあの鹿を弱体化させる何かではあるっぽいですね」

たぬきち：では七面鳥を持ってるので五島のDEXが1下がることにします

五島金太郎：「ああ。それができたら先に進めるんだがなー。この檻はもうこのあたりでいいだろう」

五島金太郎：わぁい

吉備桃矢：そんなに重いの

五島金太郎：何か出てきたら投げよう

たぬきち：多分10kg超えくらいなので

吉備桃矢：重くない！？七面鳥ってそんな重いんだ

八櫛KP：結構鳥の中でも大きい方ですからね、パーティとかのメインですし。くいでがある。

八櫛KP：ってことでさて、後調べるとしたらロバとアロワナのところくらいです。

五島金太郎：ロバに話しかけてみよう

五島金太郎：「おい、ロバロバ。お前はここから出たくはないのか？」

八櫛KP：はーい、ロバの方ですね。

吉備桃矢：「僕たちからの言葉は通じるんですかね」

ロバ：1.ロバ

ロバ：「0166」というプレートがかけられた檻の隅に、ロバが横になっている。

吉備桃矢：目付きが悪い

ロバ：痩せていて弱っているように見えるが、不気味なくらい腹がボコリと大きく膨らんでいるのが目立つ。檻には鍵がかかっているようだ。

五島金太郎：「通じるとたぬきちは言っているが」

ロバ：ロバは金太郎の言葉を聞くと耳を少しぱたつかせましたが、すぐそっぽ向きました。

たぬきち：「おーい、おーいしんいりー」ってたぬきもアピールしてみます。

五島金太郎：む。よし、ここは俺の信用を見せてやろう

ロバ：無視されました

五島金太郎：1d100<=25 信用

Cthulhu : (1D100<=25) → 38 → 失敗

五島金太郎：「オレヲシンジロロバロバー」

吉備桃矢：「無視するということは、通じてはいるのかな？」

ロバ：ではロバはしっぽをぱたん、とさせただけです。

五島金太郎：「桃、交代だ」

たぬきち：「の、はずなんやけどなー。こんな調子やねんずっと」

たぬきち：ってたぬぱたんぱた

吉備桃矢：「んー、自信はないですけど」

吉備桃矢：1d100<=15

Cthulhu : (1D100<=15) → 52 → 失敗

ロバ：ロバはつーんとしてます

吉備桃矢：「ヨーシヨシヨシー、コワクナイヨー」

ロバ：今檻の前でしたっけ、目星してもいいですよ

吉備桃矢：じゃあ目星

五島金太郎：「むう、仕方ない。下手に檻を開けて突進されるのも怖いし、後でまた来るかな」

吉備桃矢：1d100<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 12 → 成功

吉備桃矢：ふっ

五島金太郎：お見事

ロバ：では、桃矢さんはロバが口を不自然にかたく閉じていることに気が付きます。中に何かを咥えているように見えますね。

吉備桃矢：「…？このロバ、なにか加えてますね」

五島金太郎：「ん？」

吉備桃矢：「もしかしてしゃべりたくないというだけでなく、しゃべれないのでは」

五島金太郎：「ほう……おい、そうなのかロバ？」

ロバ：嫌そうなめつきで貴方達をみてますね。

五島金太郎：「……近づいてほしくなさそうだが」

たぬきち：「あいそわるいやっちゃなー」ってしっぽぱたんぱたん

五島金太郎：「うーむ。口を開けてもらいたいが」

吉備桃矢：「体調もよくなさそうだし、暴れて大怪我させられることもないでしょう」

五島金太郎：「よし、ちょっと強引に近づいてみよう」

吉備桃矢：「あけて入ってみましょうか」

五島金太郎：七面鳥を床に置いて鍵を開けよう

八櫛KP：はーい、では鍵をがちゃりこ、がちゃん。あきました。

八櫛KP：一応生物学できます

五島金太郎：1d100<=31

Cthulhu : (1D100<=31) → 22 → 成功

吉備桃矢：ひゅー

ロバ：なおロバはさらに隅の方によったようです

五島金太郎：法医学者ぱぅあー

吉備桃矢：ここにきて金太郎さんから初めてオーラを感じる！

五島金太郎：「むぅ。よし桃、後ろから押さえろ。俺が口を開けさせてみる。たぬきちは応援してくれ」

五島金太郎：俺は常にオーラ全開だ！

吉備桃矢：「馬？の背後とか蹴られそうですごく怖いですけどわかりました！」

八櫛KP：では、金太郎さんにはロバの性別は雄、人に慣れているのか近づいてこないのは警戒心からくるものではなく、

吉備桃矢：オーラに推されて良い返事をそる

八櫛KP：餓鬼のように他は痩せて腹だけが膨らんでいるその不気味な姿は、何か腹に異物を入れられているようにも見えますね。

五島金太郎：こいつも腹に脳みそ入れられているようだな

吉備桃矢：『も』…？

五島金太郎：この鶏もそれっぽいし……

五島金太郎：自分は考えない

八櫛KP：あ、ロバに近づいて無理やり口をあけさせようとしてみますか？

五島金太郎：じゃあ二人がかりでロバの口をオープンさせるぞー

吉備桃矢：応！

八櫛KP：はーい、では金太郎さんと桃矢さんが開けさせようと目線を口元に向けて近づいていくと

ロバ：ロバは、よろりと立ち上がり、鼻息を荒くさせ、敵意を持った目で貴方達を見つめます。

ロバ：続行しますか？

五島金太郎：「おいなんかこわいぞ」

吉備桃矢：「んー、敵意はないっぽいんですが」

五島金太郎：「アリアリじゃないかアレは？　出直すか？」

ロバ：ロバは蹄をカッカしはじめますね。

吉備桃矢：「そうですね、口を開けたら彼が死に至る仕掛けをされていたも不思議じゃないですし」

吉備桃矢：「もう少し情報を集めましょうか」

五島金太郎：「仕方がない。やめておくか。」いそいそと檻から出よう

ロバ：はい、では貴方方があきらめた様子をみせ檻からでると、ロバは元の場所に座り込みます。

五島金太郎：この部屋もこんなものか。じゃあ出るかなー

たぬきち：「こわいわー、襲ってくるかとおもったわー」ってたぬきはびびってました

吉備桃矢：アロワナノーの水槽はいいんです？

八櫛KP：そうですね、後はアロワナの水槽くらいですが。でてもいいですよ。

五島金太郎：あー。目星だけしておこう

五島金太郎：水槽覗いて目星

八櫛KP：はい、ではアロワナの水槽です。

五島金太郎：1d100<=45

Cthulhu : (1D100<=45) → 23 → 成功

吉備桃矢：おや、出番がなかった

八櫛KP：5.水槽

アロワナ：赤く濁り何かぶよぶよした肉のような破片が浮かぶその「0021」と書かれた水槽の中を見ることができる。

アロワナ：では、金太郎さんは覗くように中をみると、アロワナが肉片をがぶがぶと食べている様子が確認できます。

アロワナ：さらに、覗いている金太郎さんに気付くと、金太郎さんに歯らしきものをカチカチさせながら近づいてきますね。

八櫛KP：どうしますか？

五島金太郎：見なかったことに使用

五島金太郎：よーし七面鳥持って部屋から出るぞー

吉備桃矢：まあ特にしたいことも目的もないですしね

八櫛KP：では、金太郎さんは水槽から離れました。離れると、アロワナがさっきまで金太郎さんの顔があった場所に跳ねていました。

八櫛KP：はーい、部屋移動しますねー

八櫛KP：と、いう事で廊下です。どこにいきますか？

吉備桃矢：見てないのは実験室でしたっけ？

五島金太郎：実験室のカードキーも手に入れたしな。そっち行こう

八櫛KP：はーい

八櫛KP：では、金太郎さんがシュッとカードキーを通すと実験室の鍵が開きました。

八櫛KP：【実験室】

八櫛KP：扉を開けると、むせ返るような腐臭があなたたちを襲った。

八櫛KP：部屋中に資料と、医療機器のような専門的な器具らしきものが散乱している。

八櫛KP：部屋の中央にはひどく汚れた、大きめの診察台のようなものと、その上に何か奇妙な金属製にも見える美しい箱が置いてあった。

八櫛KP：更に部屋のそこかしこには檻が転がっており、そして、この腐臭の原因となるものが部屋の隅に山のように積まれていた。

八櫛KP：それは小型から中型の動物の死体で、それらは全て、頭が無かったり、腹がぱっくりと開かれて中から脳のようなものが覗いていたりと、凄惨な姿で無造作にそこにあった。

八櫛KP：ってことで開幕SANチェック　（0/1d3）

吉備桃矢：1d100<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 86 → 失敗

五島金太郎：1d100<=76

Cthulhu : (1D100<=76) → 75 → 成功

吉備桃矢：1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

五島金太郎：「ふむ……文字通りの実験室か」

吉備桃矢：[

吉備桃矢：「こ、れは…」

たぬきち：くしくし、とたぬきは鼻をかいてばたついてます

吉備桃矢：「…きついですね」

八櫛KP：えー調べられるのは

五島金太郎：「ああ。だがまあこの死体が突然起き上がったりということもなさそうだ」

八櫛KP：1.診察台の上の箱と資料

2.動物の死体 3.部屋に散らばる資料と器具　ですおすきに。

吉備桃矢：なら資料いきましょうか

五島金太郎：ごーごー

八櫛KP：どちらのですか？

吉備桃矢：１番の方！

八櫛KP：はーい

八櫛KP：1.箱と資料

奇妙な箱：血痕や荒々しいひっかき傷などでぼろぼろになっているその台の上に、表面にびっしり文字のような模様の描かれた、一辺30ｃｍほどの正方形の金属製にも見える箱があった。

奇妙な箱：その模様は今までに見たこともないような不気味なもので、何を意味するのか見当もつかない。

奇妙な箱：そのそばには、使い古されたファイルがあった。中には資料がたくさんファイリングされている。

奇妙な箱：では、資料の方から

奇妙な箱：◆ファイルの資料

奇妙な箱：実験動物の資料に、手書きで大きく「失敗」と書かれているだけのものがたくさんファイリングされている。

奇妙な箱：ファイルの最後の資料にはこのような文章がある。

奇妙な箱：「彼らの技術を解析しようと、もとに戻す手術を試みてきたが

やはり我々には手の届かない技術なのだと思い知らされるだけの結果となった。

奇妙な箱：人間ではどうあがいても、あの超技術に及ばないということらしい。

彼らなら、元に戻すことはできるのだろうか」

八櫛KP：以上です、箱の方もみてみますか？

吉備桃矢：箱も見ます

八櫛KP：はーい

八櫛KP：◆奇妙な箱

奇妙な箱：よくみると、赤い線で「0135」と彫られており、そのそばに1から0までの数字が描かれたボタンと画面のついたパネルがついている。どうやら、4桁の数字が入力できるようだ。

奇妙な箱：この箱はかなりかたそうにみえるね。

吉備桃矢：「金太郎さん！これたぶん

吉備桃矢：例のキューブですよ！

五島金太郎：「なるほど！　こいつにパスワードを入力すればいいわけだと思うが……なんていれればいいんだ？」

吉備桃矢：「正直単純とあったから0000とか9999だと思いますけど」

吉備桃矢：「なにが起こるかわからないのでまずは例の猟銃を探しましょうか」

たぬきち：たぬきは横で鼻をかいてます、くしくし

五島金太郎：「ああ、そうだな……じゃあ俺は死体を調べるか」

五島金太郎：死体を調べるぞー

たぬきち：はーい

八櫛KP：3.動物の死体

八櫛KP：犬や猫を始め、ネズミや小鳥などの小さな生き物まで、様々な種類の生き物が死んでいる。

八櫛KP：【生物学】か【医学】でなんかできます

五島金太郎：1d100<=75 医学

Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功

吉備桃矢：セーフ！

八櫛KP：はーい

八櫛KP：では、金太郎さんは死体を漁ってみますが脳みそが入っている腹の中に、生命維持に必要な臓器がいくつか足りていないことがわかる。

八櫛KP：もしこのまま生きていたとしても、長くは生きられないのではと推測しましたね。

八櫛KP：手は血でぬれぬれです。

五島金太郎：「これでは生きていることもままならないと思うのだがな……ううむ」

五島金太郎：桃の服で手を拭こう

吉備桃矢：ちょっと！？

五島金太郎：ふきふき

たぬきち：「うわぁ……」って顔でたぬきが桃矢君にしがみついてみてます。

五島金太郎：あとは散らばったやつを調べておくかー

八櫛KP：はーい

八櫛KP：2.床に散らばる資料と器具

八櫛KP：では、図書館をどうぞ

吉備桃矢：1d100<=45

Cthulhu : (1D100<=45) → 72 → 失敗

五島金太郎：1d100<=45

Cthulhu : (1D100<=45) → 80 → 失敗

吉備桃矢：ふっ

五島金太郎：うむ

八櫛KP：では、めぼしいものはみつかりませんでした

五島金太郎：「……何もないな？」

たぬきち：たぬきは資料の上をぼてぼて歩いて紙にすべって頭ぶつけてました。

吉備桃矢：「……ええ、この部屋はもうなにもなさそうですね」

たぬきち：「きゃー！わなやー！！」

五島金太郎：「たぬきちー！？」

吉備桃矢：「なにやってるのさたぬきち」

たぬきち：1d100<=45

Cthulhu : (1D100<=45) → 41 → 成功

吉備桃矢：タヌキのほうが優秀

たぬきち：「この紙が悪いねん！！この紙が罠なんや！！」って抗議のたぬたぬ。

たぬきち：紙を見ますか？

吉備桃矢：みます

吉備桃矢：「どれどれ…」

たぬきち[メモ]：＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

資料1 「被検体　0005」

移植手術：成功

効果：・言語能力/メカニズムは要検証

・生命力の増加？/軽レベルの耐久テストを繰り返す実験

備考：素晴らしい結果だ。実験を念入りに行う。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

たぬきち[メモ]：＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

資料2 「被検体　0166」

移植手術：成功

効果：（空欄）

備考：怠け者の末路にはお似合いの姿だ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

たぬきち：と、メモにのった内容の事がたぬきちの持ってる紙にはかかれていました。

たぬきち：たぬきはうずくまって頭さすりはじめてます。

吉備桃矢：「…」

吉備桃矢：「たぬきち、ひとつ聞きたいんだけど檻に入ってる間って何かひどいことされていた？」

五島金太郎：たぬきちをぺしぺしたたいてみる

たぬきち：「ん？捕まってからなーねかされてー気付いたらあの檻いたなー。たまにてすと？みたいなことやらされたり、薬のまされたりってことはされたけど。」

たぬきち：「多分そんな悪い扱いやなかったんやろうな、ってこの部屋みると思うわ。ってなにすんねん！なにすんねん！」ってたたかれてます

五島金太郎：「興味深かったから……」

五島金太郎：「ところでたぬきちは黒田という研究者は知っているか？」

吉備桃矢：「そっか、とりあえずたぬきちは元気でいてくれてよかった」

吉備桃矢：「金太郎さん、ちょっとこの資料をみてほしいんですけど…」

吉備桃矢：と、資料をみせつつ怠け者の項目が気にかかったことを告げる

たぬきち：「んと、えーなんか前はいたよーないなかったよーな。なんかこう、よく怒られてるやぼったい男はいたよーなきがするわー。」ってそういえば、という感じで言いますね。

たぬきち：「いつのまにか、いなくなってたけどな。うんうん、ボクは元気でよかったわ！……ん？」ってむきっとしたポーズしてます。

五島金太郎：「うむ……前に見た資料と合わせると、その黒田という男があのロバなのではないか？」

吉備桃矢：「と、いうことですよね…」

五島金太郎：「だからといってそこから繋がる何かがあるわけではないんだがなあ」

五島金太郎：そういえばまだ保管庫は見てなかったな

八櫛KP：と、この部屋はこんな感じですね。

五島金太郎：部屋を出て保管庫行ってみるか

八櫛KP：はーい

八櫛KP：すると、金太郎さんが部屋からでようとしたとき、ふっと扉のすぐ脇にある小さなホワイトボードに目が留まりますね。

五島金太郎：「ん？」

八櫛KP：研究員達がそれぞれのスケジュールやお知らせ、呼び出しなどを書く掲示板のようなもののようです、そこにはかきこみが。

八櫛KP：＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

書き込み ロッカーの鍵を無くしたので、見つけ次第横西へ。 水槽の掃除のときに落としたかもしれないので、実験動物室付近に落ちているかと思います。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

八櫛KP：以上です。

吉備桃矢：(金太郎さんは全く気にしていないようだけど、僕の昔の記憶はある、けども身体から別の生物に脳を移植できるなんてとんでも芸当が実際に行われてるなら)

吉備桃矢：（僕はどこまで僕を信じていいのだろう…）

五島金太郎：「……黒田が咥えてるよなあこれ」

吉備桃矢：「もしくは、水槽の中にぼちゃん。ですけど」

五島金太郎：「だったらもう水を抜くか一本釣りしかないわけだが……」

吉備桃矢：「性格を推察するに単純に嫌がらせで加えてる可能性は高いですよね…」

五島金太郎：「仕方がない、猟銃がまだ見つかってないんだ、保管庫行こう」

八櫛KP：では、保管庫にいきまーす。

八櫛KP：保管庫のドアを開けようとすると

八櫛KP：鍵がかかってました。

五島金太郎：ですよねー

八櫛KP：あきません、さぁどうしますか。

五島金太郎：うーん、もう一回黒田に話しかけてみよう

吉備桃矢：ですね

八櫛KP：実験動物室に向かいますか？

吉備桃矢：はい

八櫛KP：はーい

八櫛KP：動物室です、どこにいってなにをしますか？

五島金太郎：ロバの檻に行って話しかけよう

五島金太郎：「おーい黒田ー黒田だろお前ー」

吉備桃矢：おお意外に理知的

五島金太郎：「黒田さーん話を聞いてくれますか黒田さーん」

ロバ：はーい、ではロバは相変わらず座ってます。

吉備桃矢：と思ったら小学生かい！

ロバ：ですが、その声を聞くと面倒くさそうに立ち上がり

吉備桃矢：「仮にそうでもそう簡単にはいそうですとは言わないと思いますけど…」

ロバ：檻の前まできて「ぺっ」と

カードキー：【所長室】とかかれたカードキーを吐き捨てました。

五島金太郎：「ありがとうございます黒田さん！」

吉備桃矢：「うおぉ！？」

ロバ：吐き捨てると、ロバは奥に戻り、座り込んで貴方達をみてました。

五島金太郎：「……ロッカーの鍵じゃないな？」

五島金太郎：「……あの、ロッカーの鍵どこに落ちてるか知りません？」

ロバ[持ち物]：【所長室】とかかれたカードキー、動物実験室で入手

ロバ：「………」とロバはそういわれても貴方達をみているだけですが

吉備桃矢：「ついでにキューブっていうのの４桁の番号も教えてもらっていいですか！」

ロバ：ふっと目を体の後ろをみやりました。

ロバ：に、以上です。

五島金太郎：「んん？」

五島金太郎：檻の中にもっかい入って探索してみよう

ロバ：ではロバは特に動きませんが、特になにかみつかることもありません。

五島金太郎：ロバの後ろあたりを重点的に……その方向には何がある？

ロバ：たぬきがいた檻、七面鳥の檻、水槽がありますね。

五島金太郎：水槽だな……

吉備桃矢：「配置的にやっぱり水槽ですかね…」

五島金太郎：そういえば、奇妙な薬品の入った小瓶があったな

五島金太郎：ちょっとだけ水槽に垂らしてみよう

たぬきち：たぬきは「くーろだくろだーくろだーくろだー」って呼んでますが

たぬきち：鼻息をロバにふきかけられました

八櫛KP：はーい

アロワナ：では、金太郎さんが水槽に小瓶をたらすと

アロワナ：拡がった先から、アロワナが暴れ始め、くるしそうにバタバタともがきます。

アロワナ：そして、しばらくするとぷかーっと浮いてきました。

五島金太郎：「……毒だなー」

吉備桃矢：「…毒ですね」

五島金太郎：「まあ無力化した」

吉備桃矢：「でもこの中にあんまり手は突っ込みたくないですね…」

五島金太郎：手で掴める範囲か？

吉備桃矢：「割りますか」

五島金太郎：「いや、あまり音を立てるのもな」

アロワナ：水槽の中には骨っぽいものとか肉のかけらっぽいものはありますけど、それ以外は水とアロワナしかなさそうです。

五島金太郎：水になるだけ触れないようにアロワナを引き寄せて、すくい上げることは？

アロワナ：引っ張っておろすことはできるでしょうね。

五島金太郎：よし、すくって落とそう

五島金太郎：ぽーい

アロワナ：はい、では床にアロワナの死体が落ちました。

五島金太郎：で、実験室や研究室にメスか何かあったっけ？

たぬきち：たぬきはちょいちょいつついてみましたが、その死に様をみて後ろに下がりました。

八櫛KP：実験室に医療用具とかはあったきがしますね。

五島金太郎：じゃあメスをとってきて腹を掻っ捌こう

五島金太郎：鍵ー鍵はないかー

八櫛KP：はい、ではオートで。とってきましたえー。

八櫛KP[持ち物]：メス

武器として扱う場合のダメージは1ｄ3 技能は＜ナイフ＞もしくは＜投擲＞ 耐久値は4

八櫛KP：では、金太郎さんが解剖すると、人肉と骨と歯と目玉でパンパンになった胃の中から『ロッカーの鍵』を発見できました。

八櫛KP：胃の内容物を見た探索者はそのおぞましさに＜ＳＡＮチェック：0/1ｄ3＞

五島金太郎：1d100<=76

Cthulhu : (1D100<=76) → 73 → 成功

八櫛KP：桃矢さんも近くにいるならみてます

吉備桃矢：1d100<=73

Cthulhu : (1D100<=73) → 4 → 成功

五島金太郎：「…………キモい」

五島金太郎：じゃあそのまま解体して刺身にします

吉備桃矢：「今更ですけどほんとどうじなくなったなぁ」

八櫛KP[持ち物]：ロッカーの鍵、実験動物室で入手

五島金太郎：「食うか？」

吉備桃矢：「食べません」

たぬきち：「……これはたべられへんなぁ」ってちょっとさびしそうたぬ

五島金太郎：「たぬきちは」

五島金太郎：「悲しい」

たぬきち：「たべたらボクしんでまうかもしれんやん」

たぬきち：「魚は好きなんやけどなぁ…」ってがっくりたぬ

八櫛KP：と、いうことでどこいきますか

五島金太郎：「まあ仕方がない、横山だか横西のロッカー開けよう」

五島金太郎：ロッカーあった部屋に行ってロッカー開けるぞ

吉備桃矢：ロッカー開けに行きましょ

八櫛KP：研究室にいくということですね、はーい

八櫛KP：研究室です、ロッカーの鍵を使いますね？

五島金太郎：使うー

八櫛KP：では、ロッカーの鍵を使いカギを開けると

八櫛KP：ロッカーの中には一冊の本、そして猟銃を大事そうに抱えた、黒焦げになって見る影もない人間の死体が入っていた。

八櫛KP：＜ＳＡＮチェック：1ｄ3/1ｄ5＞

五島金太郎：1d100<=76

Cthulhu : (1D100<=76) → 81 → 失敗

五島金太郎：1d5

Cthulhu : (1D5) → 1

八櫛KP：桃矢さんも近くにいればみます

五島金太郎：「うおおおっ！？」

吉備桃矢：1d100<=73

Cthulhu : (1D100<=73) → 84 → 失敗

吉備桃矢：1d5

Cthulhu : (1D5) → 4

五島金太郎：「なんだこれは……こんなところから死体が出てくるとは」

吉備桃矢：「これは…いきなりだときついですね…」

五島金太郎：「あ、猟銃じゃないか。それとこれは本か？」

たぬきち：たぬきは後ろでねそべってます。眠くなってる。

五島金太郎：本を手に取ってみよう

八櫛KP：はーい

辞書：【本】

辞書：英語の教材。日常的な英会話をもっと実用的に扱ったもののようだ。

辞書：ぱらぱらとめくると、中に挟まっていた【保管庫】と書かれたカードキーをみつけました

五島金太郎：「お。カードキー」

五島金太郎：猟銃は桃に渡しておこう。見といてくれ

辞書[持ち物]：保管庫の鍵、研究室で入手

吉備桃矢：了解、ということで猟銃を調べておきましょ

辞書：そのカードキーが挟まっていたページは動物に関するイディオムやスラングの載っているページで、以下のような動物のことが書いてある。

辞書[メモ]：＊犬：スラングでは下等で下劣なもののたとえで使われることもあり、イディオムも豊富にある。

＊狐：動詞として「～を騙す」といった狡賢いものの例えで使われたり、美人の象徴とされたりする。

＊熊：口語だと、「厄介事・困難な問題」といった意味とされることもある。

＊羊：単語そのものに、「他人に盲従する人」という意味もある。

＊七面鳥：スラングでは「バカ」「間抜け」といった意味がある。

＊ロバ：「間抜け」「怠け者」など、スラングによく用いられる。

＊鹿：「怯える様子」や「優しい・あどけない瞳」、といったイディオムに使われたりする。

辞書：メモにのせました、猟銃ですねー

五島金太郎：「たぬきが載ってないな。たぬきは海外ではメジャーな動物ではないからか。イヌ科だから犬の項目でいいかもしれんが」

辞書：◆猟銃

辞書：手に取って調べると、銃床（撃つ時に肩にあてる木製の部分）に、「0000」と彫ってある。

辞書[持ち物]：ライフル銃

＜ライフル＞技能で使用。

ダメージ：2ｄ6

装弾数；3発

耐久値：10

故障ナンバー：00

吉備桃矢：（やっぱりか…）と刻んである数字をみて思った

猟銃：もっていきます？

吉備桃矢：いえす

五島金太郎：じゃあそのまま保管庫開けるか

猟銃：はーい、では桃矢さんはライフル銃を手に入れました。

猟銃：えーそのまえに

猟銃：【聞き耳】をどうぞ

五島金太郎：1d100<=30

Cthulhu : (1D100<=30) → 20 → 成功

吉備桃矢：ひゅー

八櫛KP：一応両方お願いしますー

五島金太郎：今なら３ｋｍ先に落ちた隕石の音もわかるぞ

吉備桃矢：1d100<=55

Cthulhu : (1D100<=55) → 55 → 成功

五島金太郎：ないす

吉備桃矢：あっぶない

八櫛KP：では、二人には遠くから「チン……」という音と

八櫛KP：巨大な虫の羽音のようなものが、こちらの部屋に向かって近づいてくるような気配を感じます。

五島金太郎：エレベーターだな？

八櫛KP：もうまもなく、音はこの部屋に到着するでしょう。どうしますか？

五島金太郎：空いているロッカーはいくつだったっけか

吉備桃矢：この部屋はダクトみたいなのはあるの？

八櫛KP：10くらいありますね

五島金太郎：よし俺は空いているロッカーの中に隠れよう

八櫛KP：ありますけど上の方にあってしかも檻上に棒がついてます。

五島金太郎：中の男が燃え尽きているのでだいぶ不安だけどな！

五島金太郎：しかしこういう時はロッカーに入るものと相場が決まっている

八櫛KP：隠れるなら跳躍成功とSTR対抗です。

吉備桃矢：んー虫

八櫛KP：金太郎さんは了解しました

吉備桃矢：外から聞こえてくるかダクトから聞こえてるかってわかる？

八櫛KP：「ぶぅぅぅぅん……」と音が近づいてきます、桃矢さんはどうしますか？

八櫛KP：扉の方からきこえてきます。

吉備桃矢：ならとりあえず扉の鍵を閉めとこうかな

八櫛KP：電子ロックです

五島金太郎：俺は目をつぶって耳もふさいでおくぞー。何も見えない聞こえないー

吉備桃矢：電子ロックを締めます…閉められないものなの？

五島金太郎：オートロックじゃないかな

八櫛KP：既にしまってますが、外から強い衝撃やカードキーで開けられたらだめでしょう。

吉備桃矢：ならとりあえず物陰にでも隠れておこうかな

八櫛KP：では、脳標本の奥に桃矢さんは隠れます。

たぬきち：たぬきは金太郎さんのロッカーに滑り込みました。

たぬきち：「いれてーな！」ってだきつきたぬき

五島金太郎：すまん忘れてた

たぬきち：拒否してもいいですよ

五島金太郎：じゃあ入れてやろう

五島金太郎：焼きたぬきにされても寝覚めが悪いので入れておいてやろう

たぬきち：「わーい！」ってたぬきもよろこんではいります

八櫛KP：さて

五島金太郎：たぬきの口を押さえて喋れないようにしておく

八櫛KP：音の主が部屋にやってきて、扉が開きました。

八櫛KP：<a href='https://www.youtube.com/watch?v=uMSRLCjbSh4' target='_blank'>https://www.youtube.com/watch?v=uMSRLCjbSh4</a>　BGM

ミ＝ゴ：それは、人間ほどのおおきさの、ピンク色で、巨大な虫のような生き物だった。

ミ＝ゴ：はさみのようなものが付いた複数の足、緑色に光る蜘蛛の巣のようなものを纏った甲殻類のような身体、耳障りな音をたてる大きな羽、そして本来顔があるはずの場所には、細かい触手のようなものが密集した奇妙な器官がついていた。

吉備桃矢：（破られるとかじゃなく普通にオープンして入ってきた…！？）

ミ＝ゴ：「ブゥゥン……」と音をはばたかせ、桃矢さんのところに近づいてくる。

ミ＝ゴ：桃矢さんは幸運を振ってください。

五島金太郎[雑談]：戦わなくてよかったー……バイオ装甲装備じゃないか……

吉備桃矢：1d100<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 失敗

吉備桃矢：この

五島金太郎：さよなら……

ミ＝ゴ：では、あっさりと桃矢さんはみつかってしまうでしょう。そして、桃矢さんはその化け物の姿を直視する。

ミ＝ゴ：SAN 0/1d6でどうぞ

吉備桃矢：1d100<=44

Cthulhu : (1D100<=44) → 84 → 失敗

吉備桃矢：1d6

Cthulhu : (1D6) → 4

吉備桃矢：「…ッ！？」

ミ＝ゴ：BGM:<a href='https://www.youtube.com/watch?v=vD1ZfP3Ez4I' target='_blank'>https://www.youtube.com/watch?v=vD1ZfP3Ez4I</a>

ミ＝ゴ：戦闘開始です。

五島金太郎：えー、逃げるんだ！

吉備桃矢：扉から入られたのにどこへ！戦うしか

五島金太郎：普通のソレなら人間でも勝てるが、その緑色の何かを纏っているそいつは無理！

ミ＝ゴ：化け物のDEXは14、桃矢さんのDEXは10

ミ＝ゴ：ミ＝ゴの先制攻撃です

吉備桃矢[雑談]：んー、それはメタ的というかゲーム外情報的な意味での勝てないってこと？

ミ＝ゴ：1d100<=55 電気銃

Cthulhu : (1D100<=55) → 27 → 成功

ミ＝ゴ：1d10

Cthulhu : (1D10) → 5

五島金太郎[雑談]：うん

ミ＝ゴ：桃矢さんは回避しますか？

吉備桃矢：します！

ミ＝ゴ：はーい、ロールどうぞー

吉備桃矢：1d100<=40

Cthulhu : (1D100<=40) → 84 → 失敗

吉備桃矢：この。

ミ＝ゴ：では、電撃銃の光線が、桃矢さんを貫きます。

ミ＝ゴ：えー

五島金太郎：あ

五島金太郎：あー、あの手があるな……

ミ＝ゴ：桃矢さんはres(7-5)で対抗ロールをおこなってください

吉備桃矢：えーと、どう振ればいいのかな？

ミ＝ゴ：res(7-5)と入力すればいいはずです

Cthulhu : (1d100<=60) → 93 → 失敗

吉備桃矢：res(7-5)

Cthulhu : (1d100<=60) → 8 → スペシャル

吉備桃矢：なんかこわいんだけど＞スペシャル

ミ＝ゴ：では、桃矢さんはぎりぎり電気を受けながらも、死なずにすみました。

ミ＝ゴ：今通ってたら即死でした。

ミ＝ゴ：さて、桃矢さんのターンです。どうしますか？

ミ＝ゴ：金太郎さんもロッカーから出る場合は戦闘に参加していいです。

五島金太郎：分かった。ロッカーから出よう。たぬきちを抱えて

五島金太郎：イヌ科のたぬきちを突き出すように抱えて

五島金太郎：「うおおおおお大丈夫か桃ぉぉぉぉぉ！！」

たぬきち：「きゃーぎゃー！！」ってたぬきちは突き出されてあばれてます

吉備桃矢：「金太郎…さん…！？駄目です、逃げて…ください…！」

五島金太郎：なぜか偶然にも怯んだりしないか！

ミ＝ゴ：金太郎さんはミ＝ゴの姿をみたのでSANチェックです0/1d6

五島金太郎：1d100<=75

Cthulhu : (1D100<=75) → 53 → 成功

吉備桃矢：この主人公。

五島金太郎：「うわぁぁぁぁぁなんかいるぅぅぅぅぅ！！」

ミ＝ゴ：ミ＝ゴは金太郎さんとたぬきの方をふりむきました。このターン回避は行いません。

ミ＝ゴ：桃矢さんから行動どうぞ

吉備桃矢：ライフル撃って効くものなのか。

吉備桃矢：回避しない（当たるとは言ってない）ってことなんだよね？

ミ＝ゴ：そうですね、桃矢さんが成功させないとだめです

五島金太郎：だなぁ

吉備桃矢：ライフル値25に幸運載せていくらか金太郎さんに気を取られたからいくらか補正乗らないかな？

吉備桃矢：ただ発見判定に100で失敗するごみ運なんだよなぁ…

ミ＝ゴ：位置的に近いとは思うのでじゃあ＋10でいいですよ

吉備桃矢：なら35かな

五島金太郎：俺的には逃げることをオススメしたいが……

吉備桃矢：ただ逃げるとなると逃げ先ってどこかあったかな…

吉備桃矢：ああ、ふたりで脱出して逆に閉じ込めるとかできる？

ミ＝ゴ：ミ＝ゴはやる気になれば扉壊せます

五島金太郎：こうなったらまっすぐシカのところまで行ってキューブを解除するのもアリではないか？

吉備桃矢：なら二人で脱出、扉を締めて時間稼ぎ、キューブを解除してみて出たとこ勝負！かな？

五島金太郎：それで行こう！

吉備桃矢：なら金太郎さんに気を取られた隙に部屋の外へ！

ミ＝ゴ：幸運で振ってください

吉備桃矢：1d100<=50

Cthulhu : (1D100<=50) → 88 → 失敗

吉備桃矢：ぼうけんは　おわってしまったのでは

ミ＝ゴ：では、後ろからくる物音、かけだす音に気付きミ＝ゴが扉の前までとんできます

ミ＝ゴ：ギチギチ、と音を鳴らし、怒っているようです

ミ＝ゴ：金太郎さんのターンです

五島金太郎：たぬきちを置いて毒薬の小瓶を投擲する

ミ＝ゴ：投擲でどうぞ

五島金太郎：1d100<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 2 → 成功

吉備桃矢：この主人公！

五島金太郎：「しねぇぇぇぇぇい！！」

五島金太郎：割れて全身にかかるはず！

五島金太郎：そうであってほしい！

五島金太郎：そして死んでほしい！

ミ＝ゴ：では、金太郎さんが毒瓶を投げると割れて全身にかかりはします。

ミ＝ゴ：が、多少それで動きは鈍った気はしますが、ミ＝ゴは健在です。はさみを振り回しています。

ミ＝ゴ：この戦闘中ミ＝ゴは回避をしません。

五島金太郎：「……まさかアロワナ専用の毒だったのか！？」

五島金太郎：しかし動きが鈍ったというのなら逃げ出せる確率も上がったはずだ！

五島金太郎：回避をしないというよりDEX-5ぐらいでどうだろうかキーパー！

ミ＝ゴ：2ターン目、ミ＝ゴは金太郎の方を向き、何かを唱え始めます。

ミ＝ゴ：2d6+6

Cthulhu : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10

ミ＝ゴ：ミ＝ゴのターンは終了です。桃矢さんのターン

ミ＝ゴ：なにをしますか？

五島金太郎：「……ふっ、この俺に怖気づいたか」

吉備桃矢：んー…

吉備桃矢：よし、撃つ！

ミ＝ゴ：はーい、ロールどうぞー

ミ＝ゴ：35でいいですよ

吉備桃矢：1d100<=35

Cthulhu : (1D100<=35) → 57 → 失敗

ミ＝ゴ：では、銃を桃矢さんは撃ちましたが、外れて扉の方にあたりました。

吉備桃矢：「くそっ！？」

ミ＝ゴ：金太郎さんのターンです

五島金太郎：組付きで押さえつけよう

五島金太郎：1d100<=40

Cthulhu : (1D100<=40) → 96 → 失敗

五島金太郎：てへ

ミ＝ゴ：では、組み付きでおさえつけようととびかかりましたが、回避され、はさみに体が当たりました

ミ＝ゴ：1d3

Cthulhu : (1D3) → 3

吉備桃矢：これはあかんやつなのでは…

ミ＝ゴ：金太郎さんははさみにだいぶ深く刺さってしまいました

五島金太郎：すごく痛いぞ

五島金太郎：「いったぁ！？」

五島金太郎：たぬきち！　かみつけ！

たぬきち：「あ、ん。やったるでー！」と、たぬきはかかんにとびかかっていきますが

たぬきち：はずれました

五島金太郎：「くっ！　勢いはよかったぞ！」

ミ＝ゴ：さて、ミ＝ゴのターン。先ほどから唱えていた破壊の呪文が金太郎さんにかかり

ミ＝ゴ：ませんでした。

ミ＝ゴ：BGM:<a href='https://www.youtube.com/watch?v=qL933TeiHf0' target='_blank'>https://www.youtube.com/watch?v=qL933TeiHf0</a>

吉備桃矢：この主人公ちから

五島金太郎：ふっ

ミ＝ゴ：あなた達は、ミ＝ゴの背後、この部屋の入口が壊され、ミ＝ゴが一瞬で巨大な影に吹き飛ばされる姿を目にする。

牡鹿：それは青白く輝く立派な角を持った、巨大な牡鹿だった。

五島金太郎：ミ＝ゴーーー！！

牡鹿：不気味なほどぼこりとふくらんだ腹を揺らすその鹿は、まだ吹き飛ばされながらもギチギチと鳴くミ＝ゴの姿を目にとると

牡鹿：前傾姿勢をとり、その大きな、無数に枝分かれした角で、ミ＝ゴに突進した。

ミ＝ゴ：ミ＝ゴはよけようとするが、間に合わず、体から無数の枝をだしたことだろう。

牡鹿：そうして、絶命したミ＝ゴを角につけたまま、牡鹿は貴方達を一目みやると

牡鹿：興味がなさそうに、そのままカツカツと足音を立てながら廊下の向こうへ歩いて行ってしまった

八櫛KP：戦闘終了です、お疲れさまでしたー。

五島金太郎：「…………」

吉備桃矢：「…たす、かった…？」

五島金太郎：「の、ようだな？」

五島金太郎：ミ＝ゴの電気銃が落ちていたりは

たぬきち：「あの鹿優しいところもあったんやなぁ……」

たぬきち：電気銃の破片と思わしきものは落ちてますね。

吉備桃矢：「もう、わっけがわからない…」と、仰向けに倒れ込む

五島金太郎：ぐすん

五島金太郎：「まあ命が助かっただけでも良しとしよう」

吉備桃矢：「ですね…」

五島金太郎：「……保管庫行くかー」

たぬきち：「せやせや、あれと出会っていきただけでもうけもんや！」って二人のまわりをかけまわるたぬ

八櫛KP[雑談]：あ、お時間は大丈夫です？

吉備桃矢：「…ええ、またあんなのが来る前に、早く行動しないっ…と」

五島金太郎[雑談]：ちょっときついかなー

八櫛KP[雑談]：多分進行的に今日で終わらせるとなると2時はすぎそうで

八櫛KP[雑談]：あ、はーい。なら今日はここまでにしときましょう。

吉備桃矢[雑談]：はーい

五島金太郎[雑談]：はーい、ごめんねー

八櫛KP[雑談]：お疲れさまでした！いいえいいえ、明日月曜ですし。

八櫛KP[雑談]：またmeityで確認しますー。ログ保存はするなら各自で！ありがとうございましたー。

</body> </html>

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

TRPGツール

ロール＆ロール掲載情報まとめ

ロール&ロール誌に掲載されている情報をシステムごとに閲覧できる

セッション充になりたい

セッション募集情報を効率良く閲覧する事ができる

セッションマッチングシステム

セッションを募集・参加・管理する事ができる

ダイスロールバンク

様々なダイス表を投稿・共有できるwebツール

セッションログバンク

IRC、どどんとふのチャットログを自動で整形、公開する事ができる

CHAT logger mk2

CHAT loggerのリメイク、改修バージョン。通常はこちらを利用ください。

CHAT conv

IRCやどどんとふのチャットログを自動で整形してリプレイ等にし易い形で出力する

どどんとふチャットログ結合くん

複数あるどどんとふのログを一つにまとめる事ができる

IRCチャットログ結合くん

複数あるIRCのログを一つにまとめる事ができる

ブログパーツ

ニコニコ生放送予定一覧

ニコニコ生放送の予定一覧を表示する

twitter上のセッション募集一覧

twitter上に流れる募集情報を表示する

オンラインセッション一覧

セッションマッチングシステムにて募集中の情報を表示

セッションの呼び声

twitter、オンセ、コンベンション情報をまとめて表示する

管理人:aoringo

TRPG系のツールを主に制作する趣味プログラマー&ブロガーです。

現在当サイトに割くマンパワーが低下しており、エラーなどに対応できなくなっております。大切なデータ等がありましたらバックアップをとっておくよう、お願い致します。

コンタクトの際はツイッターでの方が返答率が高いと思います。よろしくお願いいたします。

aoringo | Twitter

相互リンク

TRPGed 最新記事

新刊リスト

Warning: Use of undefined constant timelimit - assumed 'timelimit' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/mysql.php on line 70

Warning: Use of undefined constant data - assumed 'data' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/mysql.php on line 71

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 480