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ステラナイツ カーテンコール|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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ステラナイツ カーテンコール


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全部

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

監督:ログインのみ

監督:こんばんはー 時間までごゆっくり

mi:こんばんはー はーい

mi[予備2]:信じられない本当の話:夢鳴ステラバトル中に3の出目1回も出してない

監督[予備2]:えっ

mi[予備2]:キャラ作成の時もシーン表でも沢山出たことを踏まえて3に黄花入れたのに…3回使った黄花、全部プチラッキーで出目変えてチャージしたんですよね…

監督[予備2]:おああ

mi[予備2]:しっかし、前回のログ見返すと、わたし、中々に危ない橋渡ってたなぁと反省しました… 黄花の意志を埋木さんに投げたことで、埋木さんとナンナさんの耐久が同値になっちゃって、下手したら埋木さんが耐久6点で次ターン迎えてたかもしれなかったんですよね…

mi[予備2]:監督さんの殺意がそこまで高くなかった(?)お陰で鹿原くんの耐久削りきれましたけれど、もし埋木さんのターンで削りきれなかったら… リコリスの前に耐久2点、庇護の盾チャージ無しとかだったら…と思うと…倒れるか歪みか…になってた可能性もある訳で

mi[予備2]:そこまで考えてなかったぁぁぁぁ!サポート難しい!!(楽しいけど!) という気持ちです

監督[予備2]:ちなみに面白いことできそう、って言ってたやつなんですけど、

mi[予備2]:聞きたいです!!!!!!!!

監督[予備2]:次の舞台効果でフラワーガーデン・リコリスに置いて平等に削って反撃で死ぬことができたのでは って気持ちでした まあ出目次第なんだけど

mi[予備2]:ひええええええ

監督[予備2]:ははは

mi[予備2]:…始まるまでに、どうでもいい裏設定というか妄想を投下してもいいですか?

監督[予備2]:わーい!

mi[予備2]:どうでもいいけど個人的にはどうでも良くない夢鳴の設定:左利き 利き目も左

mi[予備2]:夢鳴のステラドレスに矢筒が無い理由:武器もシースだから飛ばせない・銃弾としては使えないが、不思議な力が使える的な話だったので、光を束ねて放つとか、コスモスの花弁が集って矢を形成するとか、そんな感じで援護射撃してるイメージです(特に『それで良いと思っているのですか?』辺り) まあ単純に立ち絵がごちゃっとしたからというのもあるのですが

監督[予備2]:ふんふん

mi[予備2]:あとは、そうですね…夢鳴に特技を生やすか悩んでます

監督[予備2]:?

mi[予備2]:生やすとしたら、気配を消すというか、影が薄くなるというか、そんな感じのです

mi[予備2]:身につけた経緯としては、

mi[予備2]:小さい頃親がいない子達が集まる施設で、どんくささからいじめられて、雑用とか押し付けられて(どうせお前はこんなことしか出来ないんだから的な)、

mi[予備2]:自分が年長になったとき、自分より小さい子で同じようなことで困ってる子を見つけて、

mi[予備2]
助けたい、けど自分が助けたって周囲に知られたらその子が(まだ続いてる)自分へのいじめに巻き込まれるかもしれないから、その子を含めた誰にも見つからないようにこっそり手伝いしてたりしたら身に付いた、的な…

監督:こんばんはー

埋木 灯:こんばんはー

mi:こんばんはー

監督:時間まではごゆっくり

埋木 灯:はーい

監督[ダイス1]:あっちょっとだけいいですか、設定というか なんというか

埋木 灯[ダイス1]:ほいほい?

mi[ダイス1]:わーいヾ(*´∀`*)ノ

mi[予備2]:>>ただし駿くんには効かない<<

監督[ダイス1]:前回埋木さんが落ちられてからメモ代わりに書いてたんですけど、エクリプス堕ちするまで

監督[ダイス1]:っていうか、素面では「好き」って言ったことがないってことにしようかなって

ノチウ・アカリ[ダイス1]:はいはい、そういえばそんなことが

ノチウ・アカリ[ダイス1]:ふむ、ふむ

夏里駿[予備2]:んふふ

mi[予備2]:よし、向こうはアレですな… じゃあこっちは勝手に更にそこから派生して考えてみた夢鳴と駿くんの出会いっていうmiの一方的な暴走妄想をぶん投げとこう

mi[予備2]:あっ

鹿原犀利[ダイス1]:好意に関しては基本的に隠さないんですけど、それを言葉にしない、それをエクリプスになったことで溢れ出してしまって、っていう

監督:こんばんは

監督:時間まではごゆっくりー

133:こんばんはー

133:はぁい

ノチウ・アカリ:こんばんはー

mi:こんばんはー

監督[予備2]:?

133[予備1]:ステラバトルに戻るというかステラドレス着てる状態で言いたいことがちょっとだけある

ノチウ・アカリ[ダイス1]:ふむふむ

mi[予備2]:>>やっぱり監督さん神出鬼没<<

mi[予備1]:ほむ?

監督[ダイス1]:勇気出すのが遅い、じゃないですけど、「こんな勢いに任せて言うことじゃなかったね」

監督[ダイス1]:感じ……素面で言いたかったの!!!!!みたいな……

ナンナ[予備1]:つたわるとおもってない状態での本音

ノチウ・アカリ[ダイス1]:ふむ……

ノチウ・アカリ -> 監督[ダイス1]:これは隠した方が面白いかな、と思って秘匿名ですが

監督 -> ノチウ・アカリ[ダイス1]:うい

mi[予備2]:いつでもいらっしゃって修正つっこみその他諸々をしてくださると信じて書き溜めてたのをぶん投げときます…

ノチウ・アカリ -> 監督[ダイス1]:二人、どうします?  このままお別れパターンに入るか、それともステラナイトじゃなくなったけど一緒にいるね っていうパターンなのか

監督 -> ノチウ・アカリ[ダイス1]:ああ、どちらでも構わないです

mi[予備2]:高所から落ちてきた駿くんですけど、まあ普通?の女子高生は男性が落下してくるの見ても動けないと思うんです

監督 -> ノチウ・アカリ[ダイス1]:ただ、素でアカリさんに告白RPはしておきたいと思ってる

監督[予備2]:まあそうですね

mi[予備2]:だから、多分地面か植え込みの木とかに激突してるんじゃと予想

mi[予備2]:アーセルトレイの第1層とか、救急車呼んだらあっという間に来そう

ノチウ・アカリ -> 監督[ダイス1]:ふむ、それじゃあ、それを踏まえて って感じになりそうかな   

mi[予備2]:救急車が来るまでの間、夢鳴は意識の無い男の子の止血くらいしか出来ないんじゃないかなー 頭動かしたら危ないし

ノチウ・アカリ -> 監督[ダイス1]:最後の締めはそちらに投げるつもりなので、お願いしますー!

吉備未囚[予備1]:えっ えっ

監督 -> ノチウ・アカリ[ダイス1]:はーい!

mi[予備2]:そして駿くんが入院中、意識の無い間や、検査?問診?リハビリ?に行ってる間辺りを狙って、これから第1層、2層で暮らすのに必要な手続きの手伝いとか、年齢的に学生になるだろうから学校の案内とか、届けては直接顔を合わせないように、病院の人にも見つからないように逃げ回る夢鳴

mi[予備2]:そんなある日、寝てると思ってベッドに近付いたら偶然起きたのか狸寝入りしてたのか駿くんに見つかる

mi[予備2]:そして逃げる(自分に深く関わっちゃ駄目的な&自分は大したことはしてない、感謝される謂れはない的な)

mi[予備2]:んでもってその後病院には行かなくなる 心配だけど、意識も身体も回復してるし、これならもう大丈夫だろうと

mi[予備2]:さて、基本学生が病院に寄るなら学校帰りだと思うんです

mi[予備2]:初めて会った時と、病院で見つかった時、2回直接会った、見た目の情報と、手元には学校案内

mi[予備2]:駿くんならどうしますか?

mi[予備2]:わたしなら、制服(式典服?)を探して学校を突き止めて追いかけます

夏里駿[予備2]:そうですね

夢鳴雲雀[予備2]:学校でばったり会って、「………!?なん、で…ここ、に…!?」

埋木 灯[ダイス2]:なお、皆さん打ち合わせてしますが、僕さっぱり考えてきてなかったので、なんとなくで行こうと思います ニュアンスで

mi[予備2]

mi[予備2]

夏里駿[予備2]:「追いかけてきた」

mi[予備2]

mi[予備2]:とここまでmiさんの暴走妄想でお送りしました!!

監督[予備2]:ちょうどいい感じにセリフが入ったね!!

夢鳴雲雀[予備2]:wwwwww

ナンナ[ダイス2]:あい

藤川 透[ダイス2]:こっち

夏里駿[予備2]:距離感の詰め方は多分うまい方だと思うんですよね 我がPCながら

藤川 透[ダイス2]:だいじょうぶ俺アドリブとその場のノリでRPの9割乗り越えてる!中身が!!!

埋木 灯[ダイス2]:わーい!!!おなじく!!!!!

夢鳴雲雀[予備2]:多分出会ったばかりの頃の夢鳴は、駿くんが頭撫でようとしたら反射で目を瞑って身構えたり(近付く手に叩かれたりした記憶フラッシュバック)、繋がれた手の温度に慣れなくて無意識に払いのけて、自分が何したか気付いて謝ってたりしてたんじゃないかとPL予想

藤川 透[ダイス2]:いえーい!!!!

埋木 灯[ダイス2]:ふっふーーーー↑↑

夢鳴雲雀[予備2]:よくぞここまで懐かせたなぁ…

藤川 透[ダイス2]:つまりこのノリだな!

ナンナ[予備1]:えへ★

夏里駿[予備2]:ちょっとだけ眉下げて(自分がどんな顔してるかもわかってない)

夢鳴雲雀[予備2]:あと多分敬語使って駿くんに悲しそうな顔されて訂正したりしそう

埋木 灯[ダイス2]:だね!

夏里駿[予備2]:「じゃあ、俺の手が何するか、見てて」って言いそう

夢鳴雲雀[予備2]:ふええ><

埋木 灯[雑談]:公式の音楽があるからそっちが順守になるとは思うんだけど、やっぱり何となく作ってしまう  シナリオの方のイメージサントラ集

夏里駿[予備2]:「俺は基本的にきみが痛いこととか、嫌なこととかはするつもりないから」

ナンナ[雑談]:ほほう

夏里駿[予備2]:「だから、俺が何をするか見て、それから判断して」

監督[雑談]:よきよき

埋木 灯[雑談]:こう、バトルの時の曲 とか、 他の人から見たキャラクターの印象とか  そんなの

監督[雑談]:あー なるほど

夏里駿[予備2]:そういって、手で視線誘導して、頭撫でて、愛しくてしょうがないって顔で笑う

夢鳴雲雀[予備2]:「ぁ……ぅ……な、なん、ですか、これ……」

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督:よし、お時間になりましたので始めていきます、たぶん今日で最後かな よろしくお願いします

埋木 灯:よろしくお願いしますー

夢鳴雲雀:よろしくお願いしまーす!

ナンナ:よろしくおねがいしますー

埋木 灯[雑談]:でも恥ずかしいから多分出せない  

夢鳴雲雀[予備2]:立ち絵の存在忘れてました…まだまだ初心者…

監督:この後はカーテンコールだけですね エクリプスは正気を取り戻し、力を失い。ブリンガーたちもそのまま、元いた場所に転送されます

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

ナンナ[雑談]:カーテンコールひゃっふう!何も考えてないからアドリブだぜ!

埋木 灯[雑談]:同じくだぜ!!!

監督[雑談]:カーテンコールどうしましょうか、幕間と同じでいいかな

監督[雑談]:順番

ナンナ[雑談]:エクリプスをどっちに置きたいかだと思いまする

夢鳴雲雀[雑談]:小道具しか考えてません!

夢鳴雲雀[雑談]:ナンナさんに同じく>順番

監督[雑談]:じゃあエクリプスからでいいですか?最後でもいいんだけど、こう こう うん

ナンナ[雑談]:どうぞー!

夢鳴雲雀[雑談]:はーい!

埋木 灯[雑談]:あいあいさ

ノチウ・アカリ[雑談]:ぽん

ナンナ[雑談]:(じゃあ裏で謎言語文章増やしておこう……)

mi[メモ]:僕はエアブーケを投げる、そう決めたんだ……

133[メモ]:なげりゅー!

監督[雑談]:あっ前回も言ったんですけど、エアブーケ投げてもいいです カーテンコール

mi[雑談]:なっげまーーーーーす!!!!!

監督:永遠にも思えた時間は終わり、やがて夜明けがやってきます。

監督:では、鹿原犀利とノチウ・アカリペアから描写を開始していきます。

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

鹿原犀利:閉じられたカーテンの隙間から、明け始めた空が覗く。

鹿原犀利:目覚めた先は、ブリンガー「だった」鹿原犀利の部屋。

鹿原犀利:ベッドにもたれかかり、足を投げ出して並んで座っていた。

鹿原犀利:鈍っていた思考はやがてクリアになり、悪夢から覚めるような感覚。

鹿原犀利:ああ、自分は、自分たちはエクリプスであったのだ、それから、「もうステラナイトではいられなくなったのだ」ということが、分かってしまいます。

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鹿原犀利:そっと、横を向いて。未だ目を覚ましていないアカリさんを見ます。

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鹿原犀利 -> ノチウ・アカリ[雑談]:このタイミングでおきていただけるとありがたし

ノチウ・アカリ -> 監督[雑談]:りょ

ノチウ・アカリ:「……」何度か瞬きののちの、起床

鹿原犀利:「……おはよ、アカリちゃん」苦笑

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ノチウ・アカリ:その言葉に、なんて返したらいいのか、とっさにわからず、言葉が詰まる 

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ノチウ・アカリ:「……おはよう」

鹿原犀利:「……あの、さ」

ノチウ・アカリ:「………ん」

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鹿原犀利:「……ぼく、たちは、」いうか、言わないか、ちょっと長い、逡巡。

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鹿原犀利:「や、違う、な。今から、言うことは。僕のエゴ、だから。でも、ちょっとだけ、聞いてほしい」

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ノチウ・アカリ:「……うん」

鹿原犀利:「さっきまで、熱に浮かされたみたいな気持ちだった」

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鹿原犀利:「アカリちゃんにいっぱい迷惑かけて、気を遣わせて、それでも、あの瞬間に嘘はなかった、んだ」

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ノチウ・アカリ:「………」

鹿原犀利:「ああ、だめだ。ぜんぜん、言葉まとまらない、や。」ぼろぼろと言葉が流れ出す

ノチウ・アカリ:「……つづけて」

ノチウ・アカリ:「サイリの口から、サイリの言葉で、つづけて」

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鹿原犀利:ゆるり、と空を仰いで。

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鹿原犀利:「うん。……これは、【エクリプス】じゃない【ステラナイト】でもない、【鹿原犀利】の言葉」

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鹿原犀利:「アカリちゃんのこと、愛してる、んだ」

mi[雑談]:うわーーん絶対泣くってわかっているのに一瞬離席します あとで大量のエアブーケお届けしますね!

監督[雑談]:いってらっしゃい

ノチウ・アカリ[雑談]:いってらっしゃいー!

ナンナ[雑談]:いってらっしゃいー

鹿原犀利:そのまま、視線をアカリさんの方に向けます。

ノチウ・アカリ:ゆるり、とその視線を受けて、そちらに顔を向けます

mi[雑談]:もどりましたー><

監督[雑談]:おかえりなさーい

ノチウ・アカリ[雑談]:おかえりなさいー

ナンナ[雑談]:おかえりなさい

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鹿原犀利[雑談]:受け入れてほしいけど断ってほしい、それはどっちも同じ熱量で見てる感じ 振られたとしてもそれはそれで安心するので、どちらでも構わないです

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ノチウ・アカリ:「……」  何度か口を開くけれど、普段のような言葉が、どのように自分が紡いでいたのか思い出すことができず  絞り出せた言葉は、小さな声だった

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ノチウ・アカリ:「……、……私はさ、昔は飛べたんだよ」

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鹿原犀利:「……うん」

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ノチウ・アカリ:「ずっと前、ここに来る前、飛べたんだよ。私がいたところは普通に人はとんでいた  羽が生えたら1歳って数えてた  それぐらい身近なものだったんだ」

鹿原犀利:「……」

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ノチウ・アカリ:「でも、ここに来る前に、どうしてかな  羽、使えなくなったんだ。きっと理由なんて大したことないものだったんだと思う。ショックだったとか、そういうのだったんじゃないかな」

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鹿原犀利:そっと、手足に視線を走らせる。

ノチウ・アカリ:「言葉も食事も生活も宗教も考え方も、全部違った。帰りたいとは思わなかったけど、多分 私は元から帰れないんだって、気づいた」

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ノチウ・アカリ:「全部、全部変わって、少しずつ使わないところが消えていくし、忘れていくんだ」

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ノチウ・アカリ:「……サイリには言わなかったな  そういえば、私の名前  元の世界の言葉に似た単語を選んだんだ」

鹿原犀利:するり、と向き合って。アカリちゃんの前髪に手を滑らせて、少しだけ迷って、前髪の下を見ようとします(止めたいなら止めてください)

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ノチウ・アカリ:どうぞ   でも、その下はもう荒れた羽が不ぞろいに生えているだけですから  前の世界はきっと隠さないで済んでいたものですから

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鹿原犀利:かみしめるように見て、耳に髪をかけます。そのまま、視線だけで続きを促す

ノチウ・アカリ:サイリに笑いかけて、ぼろりと涙をこぼしながら

ノチウ・アカリ:「ノチウ っていうのは、夜空の道しるべ、灯なんだ  こっちの世界だと、星、が一番意味が近い」

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鹿原犀利[雑談]:おあああ……

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ノチウ・アカリ:「サイリ、……サイリ   なあ、サイリ  私は、お前の星でいられたかな   少しは、お前の夜道を照らせたかな」

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鹿原犀利:親指の腹で涙をそっと拭って、

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ノチウ・アカリ:「もう、私には、自分の名前以外の言葉を思い出せない、」

鹿原犀利:「……やっぱり、そうだったんだ」

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鹿原犀利:ぎゅう、と前から縋りつくように抱き付きます。

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鹿原犀利:「ノチウ・アカリ」

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ノチウ・アカリ:「サイリ、サイリ……っ!私は、私は……っ!」

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鹿原犀利:「いつだって君は、僕の燈火だった。今だってそう、だって、僕が、ぼくでいられるのは、アカリちゃんがいるからだ」

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ノチウ・アカリ:「私だって、……わ、たしが、ここにいれるのは、サイリがいるから  わたしの、世界にサイリが、いるから、サイリが……いなきゃ……」

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鹿原犀利[雑談]:アカリさんの名前、つまりはどちらも光なんですよね?推せる

ノチウ・アカリ[雑談]:正確にいえば

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ノチウ・アカリ[雑談]:星 灯

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鹿原犀利[雑談]:暗がりにおいて導くものだ……

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ノチウ・アカリ[雑談]:ほし あかり  っていう感じ?  暗がりにおいて導くものであり、そして、もう死んだ者の灯です

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鹿原犀利[雑談]:なるほど

鹿原犀利:一度体を離して、そっと頬を両手で包んで。

鹿原犀利:「ねえ、アカリちゃん、一生のお願い」

ノチウ・アカリ:ぼろぼろと泣きながら、そのお願いに顔を向ける

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鹿原犀利:「アカリちゃんを、ぼくにちょうだい」泣きそうな顔で、もう泣いてるのかもしれない。それでも、絶対に、絶対に目線を外さないで。

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鹿原犀利:「僕と一緒に、不幸になって」

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ノチウ・アカリ:その言葉に、全部、今まで頑張ってきたものが全部剥がれ落ちるように

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ノチウ・アカリ:「あ、いしてるなら……もう、はなさないで……どんなときでも、サイリのそばに、いるから……」

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ノチウ・アカリ:「夜だって、どんなに不幸になっても、ずっとサイリのそばにいるから、灯になりたいから」

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ノチウ・アカリ:「だから、だからだから、……おねがい、そばにいて」

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鹿原犀利:「うん、うん、」

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ノチウ・アカリ:「もう、はなさないで」

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鹿原犀利:「……………………ありがとう」ぎゅう、と抱きしめて、

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鹿原犀利:「アカリちゃんも、」

ノチウ・アカリ -> 鹿原犀利[雑談]:私はこれでOKかなって  あとは占めてもOKです

鹿原犀利:「僕の前から、いなくならないで、おねがい」

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鹿原犀利 -> ノチウ・アカリ[雑談]:了解しましたー、こちらも大丈夫です

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監督: 

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監督[雑談]:エクリプスのシーンは以上です!!!!!!

ナンナ[雑談]:ふうううううううう!!!!!!↑

mi[雑談]:目からブーケ

ノチウ・アカリ[雑談]:です!!  名前トークと、元の世界をあえて今まで触れない作戦成功!

mi[雑談]:UWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

監督[雑談]:中の人の理想のプロポーズを行うことができた やったぜ!!!!!

ナンナ[雑談]:いえええええええいいいい

夢鳴雲雀[雑談]:うおおおおおおおおおおおおお

ノチウ・アカリ[雑談]:にしても、結構 125さんと僕のPCって告白したりしてるな  不思議と

監督[雑談]:「僕/私と一緒に不幸になってほしい」は個人的に一番刺さるプロポーズです

ナンナ[雑談]:お次も甘酸っぱそうなので頑張ってください(じぃっと次ペアをみる)

監督[雑談]:ですね 結婚秒読みPCもいるしな

ナンナ[雑談]:すき

夢鳴雲雀[雑談]:ほええええええええええ

監督[雑談]:じゃあ次夢鳴さん夏里ペアいきましょうか

ノチウ・アカリ[雑談]:いますねー  指輪渡したPCいるし

監督[メモ]:*******************************

夢鳴雲雀[雑談]:……えっ……この後に僕行くんです…!?

ノチウ・アカリ[雑談]:いってらっしゃいー がんばれー!

ナンナ[雑談]:トリがいい??????

監督[雑談]:トリでもいいよ!まかせる!!!!!

夢鳴雲雀[雑談]:HIIIIIIIIIIIIIIII どっちもどっち!!!!!!!!

夢鳴雲雀[雑談]:IMAIKIMASU

ナンナ[雑談]:ごーごー

ノチウ・アカリ[雑談]:ごごー

夢鳴雲雀[雑談]:トリも僕いるじゃないですかーーーーーーーー!!!!

監督:はーい 夢鳴雲雀・夏里駿ペアの描写開始してきたいと思います

夢鳴雲雀[雑談]:この名前で叫ぶと違和感が…

監督[雑談]:ふふふ

監督[雑談]:あ、場面は基本夜明けの[変身した場所]になってますけど、別のところがいいならそこでもいいです

ナンナ[雑談]:とりあえず今日用のポエムは3つ作った

ナンナ[雑談]:はーい

夢鳴雲雀[雑談]:もういっそ時間飛ばして翌日の朝とか… まで打って別に場所と時間はどこでも良さそうなことに気が付いた僕がいます

監督[雑談]:まあ送還時に一度顔は合わせてるはずですしね

ナンナ[雑談]:趣味でいいと思うよ

監督[雑談]:うん

夢鳴雲雀[雑談]:はよ帰って寝ましょうか 明日のために

ナンナ[雑談]:公式が既に「設定は仲間内でOKならどんどん変えてね!(意訳)」っていってる

夏里駿[雑談]:くれって言った週末だしね もう

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

夢鳴雲雀[雑談]:ぼくの脳内イメージは、公園?の円形?の噴水の縁?に腰かけて待ち合わせ?ってイラストが脳内に振ってきたのですがさて…

夢鳴雲雀[雑談]:降ってきた

夏里駿[雑談]:はーい

夢鳴雲雀[雑談]:え、これでいくんです?了解です

夏里駿[雑談]:あ、どちらでもいいかなと いっそダイス振ってもいいよ

ナンナ[雑談]:悩みだすと止まらないときは最初のイメージで決めるのが個人的にはおすすめ

夢鳴雲雀[雑談]:えっ ダイスボット探してました では最初のイメージ使ってもいいですかー?

夏里駿[雑談]:はーい

ナンナ[雑談]:最善

ナンナ[雑談]:RPに最善はないからね!

埋木 灯[雑談]:せやせや

監督:さて、一晩が明けて、約束の週末。昼下がりの公園、噴水の縁に腰を下ろして誰かを待っている少年が一人。

夢鳴雲雀:座っている姿を認めて小走りで近づきます 「……おはよう」 顔に寝不足って書いてあるんじゃないかな

埋木 灯[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:「あー、おはよ。……今日やめとく?」

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:「そ、それはだめ!」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:「あのな、俺は無理してほしいわけじゃないの。俺から誘っておいてあれだけど」

夏里駿[雑談]:夏里さんはショートスリーパー

夢鳴雲雀:「…ちゃんと、お話、したいから」駿くんの左隣に座ります 手を伸ばせば手が触れ合うくらい

ナンナ[雑談]:さすがである

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿[雑談]:軍人上がりなので

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:「……」座るのを眺めてます

夢鳴雲雀:鳥の鳴き声とか、聞こえるかな?風の音とか… 風に髪を遊ばせて、ゆっくり悩んでから、ぽつりぽつりと話し始めます

夏里駿:「……眠れてないんだろ」多分ステラバトル明け?日曜か土曜かでちょっと迷ってる

夏里駿:口を閉じる

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:「わたし、多分…誰かに興味を持つ、とか、個人を認識するってことが、基本、出来ないんだと思う」土曜かなって思ってました

夢鳴雲雀[雑談]:クラスメイトの名前は覚えているから、聞けばクラスメイトだってわかる 顔も覚えているから見ればクラスメイトだってわかる けど、この人は誰?と言われると一致してなくて、クラスメイトにこんな人がいたってのはわかっても、この人はどんな人?というのはわからない、そんな世界に生きてます

夢鳴雲雀:「手を差し伸べたいのは、『人達』で、『世界』で、…個人のことなんて、知らなくたって生きていけるし、世界は救えるし、わたしには、関係ない。」

夢鳴雲雀:「…だから、わたしはきっと、からっぽ。…恋…とか、愛とか、…わからない。お話とか、読んでても…いつも、理解、出来なくて…」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿[雑談]:思ってたより闇抱えてましたね!?

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀[雑談]:なんというか、原因は女神と考えすぎたPLのせいですかね…

ナンナ[雑談]:いじめられっ子だと認識「できなくなった」ありそうでこわい

夏里駿[雑談]:ひょえ

夏里駿:うん、うんと相槌撃ちます

夢鳴雲雀[雑談]:認識しなければ、裏切られても、傷つくこともないですからね

夏里駿:「……あれ?」

夢鳴雲雀:「……駿くんは、からっぽで、何も留めておけないわたしの、唯一の色、なの…」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:「わたしが認識出来る『個人』は、駿くんしかいない…」 この関係、何なんだろうね。家族?友達?…執着?依存? それとも…?

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:「……あのさ」

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:「……うん?」

夏里駿:「俺の自惚れだって笑ってくれてもいいんだけど。雲雀、」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:「俺のことだけは最初から認識できてた、って思ってもいい?」

夢鳴雲雀:「・・・・・・・・・・・・・・!?!?!?」

夏里駿:「だってそうじゃん。」

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:「俺、この世界に落ちてきた時は軍服でボロッボロだったし、制服で、しかも怪我も治ってるから、雰囲気もちょっとは違っただろ」

夢鳴雲雀[雑談]:あーーーーーーーーーーーーーーーーー思考回路が固まった!!!

ナンナ[雑談]:だいじょうぶ?

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[雑談]:おちつくのだ……

夏里駿[雑談]:再会時にびっくりしたってことは、「自分が拾った男の子だ」って気づけたってこと……かなって……

夢鳴雲雀[雑談]:夏里さんに引っ張ってもらいます(唐突な投げやり)

夏里駿[雑談]:きゃー!がんばる!

ナンナ[雑談]:思うが儘にいくのだ

夢鳴雲雀[雑談]:・・・・・・・・・・・・!?!?(考えた本人が気づいてなかった)

ナンナ[雑談]:自分がわからないときは他の方にデッドボールでもいいから投げると割と返してくれる(酷い思考)

135[雑談]:うんうん

夢鳴雲雀:「……ぁ、え、えっ……」自分にびっくりしてます

夏里駿:「だけど、俺が雲雀のこと追いかけてった時にはすごいびっくりしてたから、気づいてたのかなって」

夏里駿:「ってその顔分かってなかったな!?」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ナンナ[雑談]:ところでぼく実はとても軍服萌えと負傷萌えも入っている

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿[雑談]:えへへ

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:「いや、そっちじゃないっ!ん?合ってる?」

夏里駿[雑談]:夏里駿の背中は個人的好みによりやけどを負っています

ナンナ[雑談]:すき

夏里駿:えっえっ ってお互いに混乱してそう

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ナンナ[雑談]:軍服というか制服(学生服以外も)かもしれない

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿[雑談]:だから、人にあまり背中見せるの好きじゃないんですけど、雲雀さんを待ってる時だけは「入り口に背中を向ける」という

ナンナ[雑談]:やだ……ブーケなげよ……

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:「…やっぱり、駿くんはすごいなぁ…わたしにわかったのは、駿くんが大切な人だってことだけ、だったのに…」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:「え"っ」

夢鳴雲雀[雑談]:ちなみに、僕のメモに:要約:ずっと小食で粗食だったのにいきなりステーキとかフルコース出されても食べられないよね的な(何が言いたい)(随分前にこの文章打ってあったので本人も割と意味が分からない)

夏里駿[雑談]:あー

夢鳴雲雀[雑談]:ってのがあったんですけどどう思います?

夏里駿[雑談]:おかゆからはじめる?

ナンナ[雑談]:じわじわ慣らしていこう

夏里駿:「………」そのいいかたは、ずるい

夢鳴雲雀[雑談]:多分愛情を受け止めきれない的な意味のメモだと思うんですけれど…表現…

135[雑談]:ダンピング症候群もあるから気を付けてね

夏里駿:「……雲雀、結構恥ずかしいこと言ってるの気づいてる?」じわじわ赤くなって、横目

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:「え……えっと……」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿[雑談]:こわい

ナンナ[雑談]:あまずっぱい……

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀[雑談]:ちなみに、僕のメモってここまでしかなくって、後は小道具に弾をこめてぶっぱするまでアドリブしなきゃなんです…

夏里駿:ダメだなあ、困らせたくないとかどの口が言ってたって感じ

藤川 透[雑談]:これSNSだったら「じれったい!俺、ちょっといやらしい雰囲気にしてきます!!」っていうリプが飛んでくるころ合い

夏里駿[雑談]:wwwww

ナンナ[雑談]:この後の2コンビは甘酸っぱさとかじれったさがたぶんないからちょうどいい塩梅かもしれない……

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿 -> 夢鳴雲雀[雑談]:小道具につなげるための何かのトスが必要でしょうか?

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

藤川 透[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

藤川 透[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

藤川 透[雑談]:さっきから、何度か誤爆してるの我がことながら笑ってしまう

夏里駿[雑談]:少年漫画的ラブコメ感

夢鳴雲雀 -> 夏里駿[雑談]:どーしよっかなーーーーーーって思ってます 小道具は「よし、遊びに行くか」的な空気になれれば発動できると思うんですけど… 要介護人間ですみません…

夏里駿 -> 夢鳴雲雀[雑談]:はーい

夢鳴雲雀[雑談]:何度か鍵かっこ打っては消してる…どうしよう…

夏里駿:ちょっとだけ無言が続いて、パンッと自分の頬を両手で叩きます

夢鳴雲雀:「!?」

夏里駿[雑談]:ええんやで ええんやで

ナンナ[雑談]:135さんの名前が地味に入れ替わってる気がする これは君の名はフラグでは?

埋木 灯[雑談]:あっと、ごめんごめん

夏里駿:「こうやって話してるのもいいけど、やっぱ休みだし、どこか行こう」

夢鳴雲雀[雑談]:申し訳ない… この御恩は小道具で胸をぶち抜くことで返したい… ぶち抜けるかな…

ナンナ[雑談]:ぼくもよく騙るから……

夏里駿:「雲雀の今日くれるんだろ」

ナンナ[雑談]:いつか君の名はする?????

ナンナ[雑談]:がんばれー!

夏里駿[雑談]:きゃー!

夢鳴雲雀:「えっ…ぁ、そ、そうだね、行こう!」

埋木 灯[雑談]:うっかりしてた リセットするほどではないんだけど、なんか妙に重い気がする 

ナンナ[雑談]:およ

夏里駿[雑談]:おやや

埋木 灯[雑談]:なんか、裏で処理してるのかな  普段結構PCつけっぱなしなので、結構こういうこと怒るんですよね

夏里駿:立ち上がって、手を差し伸べます

埋木 灯[雑談]:起こる!!!!

夢鳴雲雀:きっと駿くんの方が先に立ち上がって、手を引いてくれているのでしょう?

夏里駿[雑談]:ほむ

夏里駿:当然?

夢鳴雲雀[雑談]:あら…

夢鳴雲雀:では、雲雀が立ち上がったタイミングで、四つ折りの小さな紙がひらひらと落ちます。

夢鳴雲雀[雑談]:弾を込めて……

夢鳴雲雀:鞄に引っかかってたか、ポケットから落ちたかな?

夏里駿:「?なんか落としたぞ」拾っても?

夢鳴雲雀:畳んだ状態で3×4センチくらいかなー 拾ってくださると嬉しいです(PL発言)

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+  ↑二つは誤爆なので申し訳ない ノーカウントで

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:はあい 立ち上がらせてから拾います

夢鳴雲雀:「…?…あっ!………りが、と…」ちょっと驚きながら受け取って

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ きにしなくていいとおもうよ!

夢鳴雲雀:「……」

夢鳴雲雀:「やっぱり、…その、見て、欲しい。」駿くんに差し出します

夢鳴雲雀:「多分、間違えてる、と、思う…けど…」

夏里駿:「うん?分かった」はてなマーク飛ばしながら見よう

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:開いて見ますか? yes or はい って文面がメモにあったので投下しますね

夢鳴雲雀:じゃあその紙の真ん中に、

夢鳴雲雀:手書きで

夢鳴雲雀:『Uzot-t→[I]oh-hsin→[i]at[i]↓』

夢鳴雲雀:と書いてあります

夏里駿:うおあ

夢鳴雲雀[雑談]:撃てええええええええええ

ナンナ[雑談]:ひゃっはあああああああああ!!!!!!!

夢鳴雲雀:「……これが、今のわたしの、限界…」

夏里駿[雑談]:いやすいませんタブミスった 普通にうおあって素でなった

夢鳴雲雀[雑談]:大文字と小文字がわかりませんでした!!!

埋木 灯[雑談]:ひゃっはーーー↑↑

夢鳴雲雀[雑談]:綴り的な意味でも、気持ちを受けとる、という意味でも、今の夢鳴の限界はここかなというPLの答えです

夢鳴雲雀[雑談]:正直読めても書けない

夏里駿:「えっ、ちょ、おま」

夏里駿:「…………………」信じられない、って顔でまじまじと文字を見てる

夢鳴雲雀:「…あい、とか、こいとか、わからなくっても、これだけは言えるよ。駿くんはわたしの一番大切な人で……」

ナンナ[雑談]:自分が作ったわけじゃない架空言語解読して自由自在に書けたらそれは凄すぎるのでは???

夢鳴雲雀:「ずっと、いっしょに、いたい」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯[雑談]:ほんそれな

夢鳴雲雀[予備2]:夢鳴視点、駿くんは元の世界のことを「滅んだ」と言ってるかもしれないですけれど、本当に滅んでしまったかどうかはわからない、ですよね?

夏里駿[雑談]:大文字小文字は割と適当ですね 文頭と独立語末と、あと助詞……だったかな?(作成者がうろ覚え)

ナンナ[雑談]:だってぼく自分が作ったのも解読できない

夢鳴雲雀[予備2]:もしかしたら、元の世界に戻れるかもしれないし、元の世界には戻れなくても知り合いとか、家族とか、幼なじみさんとかに再会出来るかもしれない

夢鳴雲雀[予備2]:もしも、そんなことが起こったら?駿くんは、自分と向こうと、どちらに身を置くことを選ぶのか? …どちらが、駿くんの幸せ、なのか?

埋木 灯[雑談]:僕、アカリのやつ、あれ、アイヌ語からとってきたからね

夢鳴雲雀[予備2]:まだ、ギリギリ、そんな状況になった時、自分から手を離せるけど、気持ち的には「離れたくない」が大分でかくなってきたくらいで、

夢鳴雲雀[予備2]:だから、「一緒にいたい」願望であって、いて(命令)とかいて欲しい、じゃない、のかなと

夢鳴雲雀[雑談]:裏話というか余談というか:
読めるようになったのは、2章のあの告白セッションの翌日でした。

夢鳴雲雀[雑談]:解読難易度低めにしてくださってたのと、ヒントを頂いて、…それでも時間かかりましたけれど、読むのは大体出来たので、

夏里駿:「…………うん」

夢鳴雲雀[雑談]:これは、使わない手は無いなと思って。

夢鳴雲雀[雑談]:夢鳴も、たまにメッセージとかで貰ってて、もしかしたら2章~幕間の1日で悶々としてたら読めるようになったのかもしれないですね。

夏里駿:「いや、ごめん、ちょっと、言葉が、」

夢鳴雲雀:「いきなり、だった、かな……」

夏里駿:違う、と首を横に振って、

夏里駿:「……すっげえ、嬉しい」ふにゃ、って感じで笑います

夢鳴雲雀:「そっか」つられて笑います

夢鳴雲雀 -> 夏里駿[雑談]:切り所を見失ったPLがここに……

夏里駿[雑談]:教えてない、教えるつもりないのに好きな子が、もう自分の心の中にしかない言葉を勉強して、覚えて、書けるようになってくれたのクッソ嬉しくない??????

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿 -> 夢鳴雲雀[雑談]:では一言二言言って切りますね

ナンナ[雑談]:(……さあ……その想いを……本人へぶつけるのです……)

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀 -> 夏里駿[雑談]:本当に全部おまかせですみません…シーンプレイヤーなのに…

ナンナ[雑談]:いっそこれから一緒にお勉強すればいいよ

夏里駿:その紙を、壊れ物を扱うような手つきで畳んで、パスケースかなんかに入れて

夢鳴雲雀:!?

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:←PLの心の声

夏里駿:だってもうこれはおれのものですーーーーーーー!

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ナンナ[雑談]:これはいい青春

夢鳴雲雀[雑談]:UWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

埋木 灯[雑談]:素晴らしいあおはる

ナンナ[雑談]:これは物的に残せるものを渡したのが敗因(勝因)ですね

夏里駿:「だって、これだけ、わかりたいって思ってくれたってこと、だろ」口元が緩むのを抑えられない。

夢鳴雲雀:「え……と、それは、そう…かな…」

夢鳴雲雀:「大事な人だから」

夏里駿:「こんなことされて嬉しくないやつがいるかよ」そのまま、手を引いて、遊べるところに歩き出してシーンエンド!

夢鳴雲雀:「あ、待って!」笑いながら、手を引かれていきます!

夏里駿: 

夏里駿: 

夏里駿: 

夏里駿: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督[雑談]:お次の方ー!

埋木 灯[雑談]:こらああ、非常に素晴らしい青春……  なのは、いいんだけど 唯一の同性ペア……同性ペアあああああ!!!!!!

藤川 透[雑談]:あいあい

夢鳴雲雀[雑談]:監督さん本当にありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ジャンピングスライディング土下寝)

監督[雑談]:がんばえー!

藤川 透[雑談]:どーするー?お題表は多分事故るぞ俺たち

監督[雑談]:わかる>事故る

mi[雑談]:事故の予感がしますね…

監督[メモ]:*******************************

埋木 灯[雑談]:くそお、百合ペアだったらまだ清純さが……!清純な清い気配を察することができたのに!!!!

藤川 透[雑談]:ねえあの子誰?とか深夜の教室でハプニング!とかたたき出してたぞ確か

埋木 灯[雑談]:ははは、超怖くない?  僕は怖い

mi[雑談]:前科がありすぎません!?

藤川 透[雑談]:演出に希望あればこっちは全力でアドリブ返ししますぜ!!!!!

埋木 灯[雑談]:いいや、とりあえずこう、こう  こう  ろくろこねながら頑張る!!!

埋木 灯[雑談]:ということで産んだ方が早い!!やってきます!!!

監督:お次は埋木灯・藤川透ペアの描写です

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

ナンナ[予備1]:ちなみにとりあえず口説こう…くらいにしか決まってないラストペア

埋木 灯:帰り道  そう、帰り道  寮に帰る道のことだった

吉備未囚[予備1]:とりあえず仕込んだbgmで135さんを威嚇射撃して、小道具で関節抜けたらラッキーくらいに思ってるPLです

埋木 灯:戦った、戦ったのだ  僕は、僕たちは   啖呵を切って、そして誰かの願いの息の根を止めた

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯:ふと足を止める  きっと見なくても彼は、足を止めてくれる  それを知っている

監督[雑談]:願いの息の根を止めるって言葉選びがもうすでに好き

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯:「藤川君、例えばさ」

藤川 透:「……ん?どした?」 立ち止まって首傾げつつ振り返るね

mi[雑談]:WAKARU

mi[雑談]:>>WAKARU<<

埋木 灯:「例えば、  そう、例えば……なんだ。そのつもりで話を聞いてほしい」

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

藤川 透:「おー、何でもいいぞ?」

埋木 灯:「今までの足元が揺らぐ、っていうのは多分。僕も藤川君も起きたことなんだと思う。今までとは全く違うところにいきなり放り出された、っていうこと」

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯:「それを踏まえて、だよ」

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mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

藤川 透:「ああ~……驚くよなぁ、あれ。おう」

藤川 透[雑談]:元の世界へはだいぶ雑な意識を持っている

監督[雑談]:……そういえば、今回絶望側がみんな基幹世界人だからあれなんですね 放り出されてるんだな ある種

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯:「例えば、この先も僕たちが向かう先が、もしも、今日戦った彼らのように歪んで、……ステラナイトじゃなくなったとしたら」

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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藤川 透:「…………」

埋木 灯:「きっと、藤川君はいなくなったりはしないんだろう って、僕は自信を持って言えるんだ それぐらいのことは僕だってさすがに学んだ」

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

藤川 透:「とーぜん。そんなことではいなくならねーよ」

藤川 透[雑談]:(それ以外の俺にもどうしようもないことではワンチャンあるけど)

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯:「………なら、……うん  あまり聞きたくはなかったけど、聞いてもいい?」

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mi[雑談]:()

mi[雑談]:あ、誤爆

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藤川 透:「いいぜ?なんだよ、心理テストか?」

埋木 灯:うっすらと笑顔を浮かべて

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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mi[雑談]:わーーーー差分!!!

埋木 灯:「もしも、藤川君自身がいなくなった時、僕にどうしてほしい?」

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藤川 透:「………………………えーと?心理テスト、だよな?」

埋木 灯:「……うん、そういうことだよ」

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藤川 透:「……そうだなぁ、心理テストならしょうがない。そういうのは本当のことを言うべきだ」

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藤川 透:「俺は、お前に笑っていてほしいよ。無理に笑えっていうんじゃなくて、誰かと一緒に笑いあっていてほしい」

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藤川 透:「でも、そうだなぁ。一つだけ、我儘を付けたすなら」

藤川 透:「おぼえていて、ほしいかな」

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埋木 灯:その言葉に、どこか安堵した   優しさに、目を開けた

藤川 透:「本当はここで「俺なんて忘れて幸せになれ!」っていうのが格好いい奴なんだろうけどさ、俺はそこまで強くねぇや。たとえお前の心に傷がつくとしても、悲しませるとしても、……」忘れないで欲しいなぁ

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埋木 灯:「……うん、そっか  ……うん、」

監督[雑談]:えもい

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藤川 透:「そんだけ。でもまあ、まだまだ時間はたっぷりあるしな!不慮の事故なんぞどこにでもあるけど、そう簡単には起こらねえよ」

mi[雑談]:(無言でブーケを暴投する)

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埋木 灯:「……僕としては、僕が消えてしまうとしたら  そうだなぁ   僕を忘れることを気にしないで幸せになってほしい っていうのが答え」

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藤川 透[雑談]:本人も言う通り、いつ壊れるかはわからないです。でも、それは人間であるトモも同じだしなぁっていう思考

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埋木 灯:「……あ、ええと、ええと  ……うーんと、ああ、そうだ  この心理テストの答えとしては、こう 寝相の悪さがわかる的な感じみたいだよ」

藤川 透[雑談]:トモは治せるかもしれないけれど、俺は直せない それだけ

監督[雑談]:なるほど

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監督[雑談]:誤魔化し方の雑さが愛しい

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯:「藤川君の答えは、こう……なんていうんだろう……  天元突破みたいな……うーん、と形容できない」

藤川 透:「んー、こう見えて機械の脳みそって奴は不便でな。忘れるにも外部からどーのこーのしないといけないんだ。だから、んーとこの返事はアレだな。……俺は、絶対にお前を忘れない。お前に忘れろって言われても、忘れてなんてやらねえからな」

埋木 灯[雑談]:心理テストって言ってるのに、寝相の悪さっていう帰着しているあたり、全くごまかし方がへたくそにもほどがある

mi[雑談]:WAKARU

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

藤川 透:「マジか……寝相の悪さがわかるとか、すごいなーこっちの心理テストは」

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯:「あはは   そっか、うれしいな。忘れないって、本当に」

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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埋木 灯:早く帰ろう、と口にしたのは藤川君が先だったか。

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監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯:ほんの少しだけ先を歩く、彼の背中を見て  ふと、そのことを確信してしまった。

埋木 灯:ああ、そうだ  きっと、

埋木 灯: 

埋木 灯: 

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埋木 灯:君が先にいなくなったら、

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埋木 灯:こんなに暖かい気持ちも、笑うことも、全部君と一緒に埋葬してしまうんだろうな 

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監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯[雑談]:以上で締めますー

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監督[雑談]:はーい

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督:ではトリ!ニンナ=ナンナ・吉備未囚ペア!

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

埋木 灯[雑談]:愛とか恋とかじゃない、もっとどろどろとした何かだ!

監督[メモ]:*******************************

監督[雑談]:えもーい!

吉備未囚 -> 監督[雑談]:あ、監督さーん カットインの名前変えちゃってもいいですか?

藤川 透[予備1]:すっごいどうでもいい裏話 面倒すぎてナンナと藤川同じ世界出身にしてる

監督 -> 吉備未囚[雑談]:ああ、はい、仮なので やり方わかります?

ナンナ[雑談]:というわけでわたしです!

埋木 灯[雑談]:頑張れなのです!!

吉備未囚 -> 監督[雑談]:あれ今日わがまましかいってない気が… 多分大丈夫です!

監督 -> 吉備未囚[雑談]:いいんだよ!!!!!!!!!!!!

ナンナ[雑談]:普通にイデアグロリアの練習室STARTでよいです?

吉備未囚 -> 監督[雑談]:ほんとうに、ありがとうございます……

吉備未囚[雑談]:おっけーーーーーーーです!!!

監督 -> 吉備未囚[雑談]:あ、カットインは入れたいところで送信しちゃってください

吉備未囚 -> 監督[雑談]:はーーい

監督[予備1]:あー

ナンナ[雑談]:あい では、ちょっとだけ元に戻る前というか騎士状態で演出して戻るね!

吉備未囚[雑談]:わお

ナンナ:それでは、初めてのステラバトルが終わる時。ふと、小さく、誰にも届かないような(君にしか届かないような)声で、こう言います

ナンナ:「……Hnvvnweu. Ayoevyem……Ayoevyem, Hnvvnweu.」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ナンナ:「Tnmanwijeyacaw, Tnvvnwnyipnxew. Hnmetqyew, Nvipecnc……FIaa. Lecitqetqyny, Npnwopecnc. Rnmanwijeyew, Anyijnpnxe.」

ナンナ:「Sevvosh, Sevvosh. Apociynkfacaw, Opncevnkfajnvnx, Itqncameyej.」

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ナンナ: 

ナンナ: 

吉備未囚[予備1]:UWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!?!?!?!?!?!?

ナンナ:それでは、そんなつぶやきが拾われているとは一切思わないまま戻ってきましたイデアグロリア

ナンナ[雑談]:翻訳は最後に「全体」公開するね!!!!!!!!!

吉備未囚:「……おかえり、ナンナ」

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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ナンナ:「ただいま、みーくん!勝った、勝てたよわたしたち!」

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ナンナ:だきつくー!

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吉備未囚:「わ、とと…」

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吉備未囚:「よかった、ぶじで……」

吉備未囚:【melody of light】

ナンナ:「えへへー。頑張ったよ!みーくんと一緒だと思うと、戦うのもとっても楽しい!」

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ナンナ:「うん、みーくんも無事でよかった!」

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吉備未囚:「そう、だね……」

吉備未囚[雑談]:音楽唐突に流しましたが、聞こえてますかー?

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[雑談]:はーい

ナンナ:「……?ちょっと疲れてる?大丈夫?」

ナンナ[雑談]:はーい

吉備未囚[雑談]:ちなみに何の曲かわかる人—!

埋木 灯[雑談]:はーい

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ナンナ:「無茶させちゃった?何か悪いものがあった?…………いや、だった?」

ナンナ[雑談]:嫌だった?=わたしと一緒になるの、嫌だった?

吉備未囚:「そんなことない、ないんだ。……ただ…」

監督[雑談]:聞いたことはある気がする……

ナンナ[雑談]:聞いたことはある気がする

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吉備未囚[雑談]:ヒント:ナンナさんのイメソン

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ナンナ[雑談]:あー!

吉備未囚[雑談]:と、カットインの題名

監督[雑談]:あー!

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埋木 灯[雑談]:(良かった・・…あってた……)

ナンナ:「……?」

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吉備未囚:「いつか、わたそうとおもってたんだ……」ナンナをひっつけたまま自分の鞄をごそごそあさります

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吉備未囚:「これ」

ナンナ:「なぁに?みーくんからのなら何でも嬉しい!」

ナンナ:受け取ります

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吉備未囚:では、渡されたのはピアノとvocalの指定のある譜面 しかし、vocalの指定があるにもかかわらず、vocalの譜表の下は空欄です

吉備未囚:「あの、さ。…さくし、してみない?もといたせかいのことばで。」

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吉備未囚:「これ…ナンナからきいた、もといたせかいとか、ナンナじしんをイメージしてつくったんだ」

ナンナ:「……………………」

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吉備未囚:「だって、ずるいじゃないか。…くやしいんだ。ナンナはぼくたちのことをうたっているのに、ぼくのきょくじゃないなんて……」

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監督[雑談]:きゃわ

ナンナ:「ほんとう?すごく嬉しい!」

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吉備未囚:「ナンナのことばは、たしかに、ナンナをかたちづくるもののひとつだから。ナンナのことばで、ぼくたちのことを、ぼくのきょくで、うたってほしい。」

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吉備未囚:「それで、ステラバトルのときに、うたってくれる?ぼくのきょくが、きみのちからに、なるように…」

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ナンナ:「うん。……こっちに来てから、君にしか話してなかったものね」

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吉備未囚:(そして、ぼくじしんがかしのいみをしれるように ぼくだけが、しっている)

ナンナ:「もちろん!わたしの歌は、みーくんの歌!みーくんと一緒に、ずっと歌っていたいもの」

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吉備未囚:「ふふ。…きみのせかいのことばを、ぼくにきかせて。ぼくのおとで、きみじしんを、うたってほしいんだ、ナンナ」

ナンナ:「えへへー……じゃあ、この曲のタイトル、きーめた!歌詞はもっと考えるけれどね!」

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吉備未囚:「えっ はやくない!? でも、そっか。タイトルは、なんていうの?」

ナンナ:「Eyacaw Sayeve Lopojexaew. …………意味は、ないしょ!」

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吉備未囚:「……うん。たのしみにしているよ」きみがうたってくれるひを

ナンナ:「ふふ!ヒントはねー、わたしが、あなたに会ったときからずっと、ずーっと思っていることなの!」

吉備未囚:「……え?」

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吉備未囚:(まさか……いや、まさか…な…)

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ナンナ:「そうだわ!この曲に乗せて、いつかあなたに伝える言葉を捧げましょう!フライングだけど、許してね?」

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吉備未囚:「うん?」

ナンナ:「Secnjn, Ecopam, Ecopeu, Ecawevopicnuny, Ecawevocajopow, Ecawevocajnynw, Ecawevorlewepeu, Kecawevnyijnxnaj, Tecaweveyekfanj.」

ナンナ:「Ajanexacaw, Rajaewayacaw, Iwojnvexacaw, Taejapeuayacaw, Apakfnwopnaajncnveyew, Kexevewopnayecev, Iviwnwayivirlojeyajnvnx, Kojncanwavayacaw!」

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ナンナ:「いつか、必ず。【あなた】に……みーくんに、伝えるから」

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吉備未囚:「???? ……そう。じゃあ、まってる。いつまででも。」

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ナンナ:「ええ、期待して待っていて!……わたしの世界の、プロポーズの言葉をね!」

吉備未囚:「!?!?!?!?」

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吉備未囚[雑談]:これで口説いてないとか嘘ですよね??????????

ナンナ:「ふふん、もちろんわたしたちようにマイナーチェンジしてるわ!あなた、よりもキミ、っていう方がみーくんぽい!」 胸張り

ナンナ[雑談]:まだ伝えてないもん

監督[雑談]:ふふふ

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吉備未囚:くちぱくぱくしてます ことばがでない

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ナンナ:それでは最後。先ほどの歌の続きの楽譜を辿って、ちょっと悪戯っぽく微笑みながら歌いましょう

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吉備未囚:合わせてpianoを奏でます

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ナンナ:《Rayaicyoeyew, Nwoeuiwovexaicantqivyny? Etqipiw,Jnxanyijnxnpnecayaicantqnyyetq. Lntqncivvntq, Ganynpnxenmaicyoeyapnvom!》

ナンナ:《Ivinecitqipej, Npnyeyopiwotqny. Litqyoushynv, Exovashyyajnyoewwnworl. …………Tevvawnmajnvnx,Lecitqetqyny.》

ナンナ:《  ""Eyacaw Sayeve Lopojexaew""  》

ナンナ: 

ナンナ: 

ナンナ: 

ナンナ:この運命に、なんて題名を付けようか?けれど、どんな題名にも表せないわ。だってまだ、二人の運命は終わらない!

ナンナ:それでもあえて、名付けるのなら。単純で、不格好な真実を。…………私はきっと、何度でも。

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ナンナ:   "君の音に恋をする"

ナンナ: 

ナンナ: 

ナンナ: 

ナンナ: 

ナンナ: 

ナンナ[雑談]:というわけで切ります!

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吉備未囚:【BGM停止】

監督[雑談]:きゃーーーー!

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

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吉備未囚[雑談]:しんぞうが いたい

監督:というわけで、ステラナイツ全行程が終了となります!お疲れ様でしたー!

埋木 灯:おつかれさまでしたー

ナンナ[雑談]:君の奏でる楽器の音も、君の紡ぐ楽譜の音も、君から響く鼓動の音も ぜんぶに恋をしています

ナンナ:お疲れ様でしたー

夢鳴雲雀:お疲れ様でしたーーーーーーーー!!!!!!

ナンナ[雑談]:というテーマのPCでした

吉備未囚[雑談]:そりゃ相方させて頂いて、全身からブーケ吹き出す訳だ……

ナンナ[予備1]:というわけで翻訳

ナンナ[予備1]:「……Hnvvnweu. Ayoevyem……Ayoevyem, Hnvvnweu.」

ナンナ[予備1]:よかった。本当に……本当によかった。

ナンナ[予備1]:「Tnmanwijeyacaw, Tnvvnwnyipnxew. Hnmetqyew, Nvipecnc……FIaa. Lecitqetqyny, Npnwopecnc. Rnmanwijeyew, Anyijnpnxe.」

ナンナ[予備1]:君の世界は、壊れなかった。今度は、守れた……いいえ。何度でも、守るから。この世界は、終わらせない。

ナンナ[予備1]:「Sevvosh, Sevvosh. Apociynkfacaw, Opncevnkfajnvnx, Itqncameyej.」

ナンナ[予備1]:ずっと、ずっと。君が眠り、私が止まる、その日まで。

ナンナ[予備1]: 

ナンナ[予備1]:「Secnjn, Ecopam, Ecopeu, Ecawevopicnuny, Ecawevocajopow, Ecawevocajnynw, Ecawevorlewepeu, Kecawevnyijnxnaj, Tecaweveyekfanj.」

ナンナ[予備1]:朝も、昼も、夜も、悩める時も、苦しむ時も、喜ぶときも、悲しむときも、幸せな時も、最期の時も。

監督:勲章条件はメモのものになります

ナンナ[予備1]:「Ajanexacaw, Rajaewayacaw, Iwojnvexacaw, Taejapeuayacaw, Apakfnwopnaajncnveyew, Kexevewopnayecev, Iviwnwayivirlojeyajnvnx, Kojncanwavayacaw.」

ナンナ[予備1]:君を愛し、君に恋し、君を助け、君に寄り添い、この魂ある限り、共に在ることを、私の全てにかけて、君に誓います。

監督:共通は勝利、模範、共闘、シナリオ勲章の4つかな

監督:埋木さんのみとどめのやつで5つ

ナンナ[予備1]:プロポーズの言葉は、二つ目だけが元の世界のものだよ だってあっちには朝昼晩も、余計な感情もないので。君の為に捧げるものだよ! という裏事情

埋木 灯:あざまっす!  でも雰囲気的には全員で止め指した感じにもなったような そんなサムシング

ナンナ:了解ですー

監督[雑談]:ステラナイツ、ハイカロリーだなって思いました(?)

mi:はーい

ナンナ[雑談]:RP時間区切らずしゃべり続けるとこうなるんだね……

mi[雑談]:この1か月……1か月で済む?どれだけPCのこと考えてたんだろう……

埋木 灯[雑談]:けっこー楽しいんだけど、その分、RP以外に余力を割けないから全力投球すぎて……

監督[雑談]:ステラナイツ何がすごいって「ツイッターへの感想投稿の推奨」だと思ってる

監督[雑談]:ですねえ

ナンナ[雑談]:RPよりも架空言語の作成(元手を作ったことじゃなくてセッション時に作った奴)の方が大変だった

埋木 灯[雑談]:昨今のSNSやシナリオの広まりにも似たものを感じますね

ナンナ[雑談]:ですねぇ

埋木 灯[ダイス2]:そういえば

埋木 灯[ダイス2]:そういえば

ナンナ[雑談]:今度回すときは時間区切るのでここまで熱量がないかもしれない

監督[ダイス2]:?

藤川 透[ダイス2]:あい

mi[雑談]:……今ここで僕の悪事というか悪行というかを暴露するべきなのだろうか……

埋木 灯[ダイス2]:最後のRPに関して、何も考えずに とりあえずなんか話して軽く決意なり心象表現して終わればええやろって思ってたんですけども

監督[雑談]:まあ初回ですし、雰囲気をつかむのには?よかったのでは?ないかな?と自負しております

監督[雑談]:ほよ

藤川 透[ダイス2]:悩んだ結果イメソンからまんま取った僕もいます

133[雑談]:ふえ?

埋木 灯[ダイス2]:そういえば、止め刺したの自分だなってことに気が付いた僕   他人の願いで棄てられた人物が自分の願いのために他人を踏みにじるのかー ってことに気が付き

埋木 灯[ダイス2]:その結果があのざまだよ!!!!

監督[予備2]:ちなみに解読されてましたが、夏里の世界の表記法は、

mi[雑談]:(ここの方々のツイッターアカウントのストーカーしてました誠に申し訳ありませんでした!!!!!!!)

埋木 灯[雑談]:(……ちょっと探せばばれるからーーー!!!!!!)

藤川 透[ダイス2]:戦わないと世界滅んだんだからしょうがないと思うぞ!(既に世界滅んだ故の謎の余裕)

監督[雑談]:(ログ上げてる時点で隠していないよ!)

埋木 灯[雑談]:(ちょっと考えれば、わかっちゃうからーーーー!!!!!だってログ公開トップクラス3人集だもん!!!!!)

133[雑談]:(あほなことしか書いてなく……ごめんね……! というかぼくもストーカーしてふぉろった記憶)

埋木 灯[ダイス2]:あと、ノチウに関してはぼんやりと思っていたあれこれ

監督[ダイス2]:うい

埋木 灯[ダイス2]:文化を世界と同義とするのであれば、文化の終着点はその文化で使用された言語の使用者がいなくなった瞬間だなぁ と

監督[ダイス2]:ふむ

埋木 灯[ダイス2]:しいて言うなら、文化の第1の死みたいな  第2の死が資料上からも消えてしまうことだと思うのですが

mi[雑談]:(あーええ、ログ公開…それですね…ええ、勝手にやってたのでいま暴露します……犯罪臭のする行為してて気持ち悪いやつですみません本当に……)

mi[予備2]:「発音が一緒」が大きなヒントでしたね……

埋木 灯[ダイス2]:そうなると、ノチウが最後の一人なら、忘れていけばいくほどノチウの世界を殺していくんだろうなぁ って思ったら超楽しかった

監督[雑談]:(これを機につながります???)

監督[ダイス2]:ひえたのし……

埋木 灯[雑談]:(別にかまへんかまへん  特に身になる話はしてないけど  あと、アマデウスの話がすっごく多いけど)

133[雑談]:(せやな 身内ネタ多いけど大丈夫そうなら)

埋木 灯[ダイス2]:そうなったら、ノチウにそれを選ばせた犀利君も共犯者だなぁ って思いながら、最後の告白見てました

監督[予備2]:[母音]、促音-、撥音_n、で母音よりも子音が先に来ます

mi[雑談]:(そのほうがなんというかおあいこ?的な感じにはなるのでしょうか?とおもってました>つながる 勝手に皆さんの私生活?覗いている訳ですし… しかしぼくなにも呟いてない……)

133[予備1]:折角だからナンナの架空言語公開しようと思って、どうやって公開するよこれ……となっている

埋木 灯[雑談]:(身内ネタが多すぎて、別ソシャゲに実装された幻覚見始めたみたいな ちょっとやばやばのやば)

監督[予備2]:文頭、語末、助詞・助動詞が大文字、

監督[予備2]:!← ?↑ 、→ 。↓ で記号表記

mi[雑談]:(夢鳴はキャスター?宝具は全体回復?スキルに無敵1回付与持ち?とか考えてた僕が通りますよっと)

監督[雑談]:(回数無敵 わかる)

監督[ダイス2]:んふふ

mi[雑談]:(あとNPチャージorスキル回数回復)

監督[予備2]:なので、実はキャラシのメモの長文は初っ端から間違ってる

133[予備1]:ちなみに語尾で頻出の「acaw」で「きみ」である KIMI→IMIK→ACAW みたいな変遷

mi[予備2]:ああ、キャラシの最後の… あれもヒントでしたね ああ、「彼女」ですか

監督[予備1]:ふんふん

135[雑談]:(埋木は第1と2でデメリットHP減少(しかも累積)なのに、第3だけ防御力アップを2重掛けしてくる  なお、QQAABっぽい 宝具もQ)

133[予備1]:いっそExcel画面張った方がわかりやすいかもしれない

mi[雑談]:(あれーおかしいなー夢鳴武器は弓なんだけどなー)

監督[予備2]:そうそう あそこだけ単語を逆さにしちゃってるんですよね 手打ちだから普通にミスった

133[雑談]:(武器など飾り)

mi[予備2]:最初に罠がある…と思ってましたw

監督[雑談]:(僕の推しは弓だけど杖で殴るからだいじょうぶ)

mi[雑談]:(羊飼いさん…?)

監督[雑談]:(いえす)

mi[雑談]:(ああ…最近あちらログインすらできていないのです…新章始まるとのことですし、戻らないと…)

133[予備1]:ダメだExcel画面も自分にわかる様にしか作ってない

監督[予備2]:キャラシのやつは「俺自身の」「滅んだ世界の」「向こうの世界に残してきた幼馴染」ですね

監督[予備1]:すごいなって……

mi[予備2]:あれ、いつでしたっけ、セッション後の雑談で僕がステラドレス立ち絵を迷ってた回… あそこで、ダイス1タブでこっそり披露されてた文面が、刺さって刺さって心が痛かったです

mi[予備1]:すぎょい……

133[予備1]:入力ボックスにローマ字A/I/U/E/O/K/S/T/N/H/M/Y/R/W/G/Z/D/B/P/を打つと自動でn/a/o/i/e/w/j/v/y/m/c/u/px/kf/sh/tq/rl/lrに変換されて、特定文字列だと1文字目が生える感じ

135[雑談]:そういえば、結構さっくりできるシステムかなーって思っていたんですけど実際にやってみたら、結構時間かかるなぁ っていうのが本音

監督[予備2]:ほむ

mi[予備2]:お前が思っているより、雲雀のこと好きだよ、的な…

133[雑談]:RP時間を縛れば さくっと行くんだと おもうよ

監督[予備2]:ああ、これか

夏里駿[予備2]:[I]ot-tukekoD→[O]eraHOsih-hcaG[o]omet-turoyirIhabiRoNokot→usikadoy↓

mi[雑談]:30minとか…

135[雑談]:やっぱりRPは時間と熱量掛けてこそだから、楽しもうと思ったら、3時間だと、2名で切った方が充実した感じになりそう  って思ってるよ

監督[雑談]:RP切りませんでしたし、今回……

mi[予備2]:それですね!!!!!

監督[雑談]:そうですね、綺麗に2ペアずつだった

mi[予備2]:読んだとき、絶叫しました

133[雑談]:今度回すときはちょっと年末わからない勢なんで時間切ってやらせてもらう予定です

135[雑談]:ボイセだったら、30分とかでまとまるかもしれないけど、これテキチャだからねぇ  テキスト3倍法則にかかればおおむねそれぐらい?

mi[雑談]:はーい あ、そういえば人数集まったとのことですが、タイマンです?クリスマスシナリオです?

監督[予備2]:ダメだ自分で書いておいて翻訳ができないぞ

133[雑談]:オフセで持ち時間3分だったけど意外といけたんで、深めないでさくっと楽しむ分にはいけると思いますよ

133[雑談]:ああ、74さんって方を誘いました!

mi[予備2]:wwwwww

mi[雑談]:梨の妖精さんですね!!

133[雑談]:ただちょっと思う存分喋る、関係性を深める、とかはできなそう

夏里駿[予備2]:「言っとくけど、俺はそっちが思ってるより雲雀のことすきだよ」か

133[予備2]:翻訳したら割と間違っててSAN減るのでしない方がいいかもしれない(ぼくのことです)

監督[予備2]:ふええ><

mi[雑談]:青のヒルガオでしたっけ、サンプルの… どうしようかな、アマランサスをやってみたいと思っていたのです 色どうしよう……

135[雑談]:僕もいい加減、重たい腰を上げて、CoC連絡しなくては……

監督[予備2]:Osih-hcaG ここが翻訳できなかった

監督[予備2]:「そっちが」ですね

mi[予備2]:あー 「いっしょに」をどう表記するのかも自信なかったので、そこを参考にした気が…

133[予備1]:今回みたいに反転まではいかなくても置換だけで意味わからない架空言語になるのでおすすめだよ!

133[雑談]:クリスマスというか冬系のシナリオになりそう エネミーはすでにできている

mi[雑談]:わーーーーーーい

監督[予備2]:ずっと、いっしょに、いたい。 は Uzot-T←[I]ohs-SiN←[I]at[I]↓ かな たぶん 自分でも自信ない

133[雑談]:ところでmiさんエクリプスできる気はします?

133[雑談]:エクリプスのシース

mi[予備2]:やっぱり間違えてたー!!!

mi[予備2]:いやーしっかし、この「解読できたと思います」は、本当に言えなかった… 衝撃を与えたくって、言いたいけど言えなくって……

監督[予備2]:ある程度なので、大文字小文字はほとんど「ここからここまで1単語」っていう区切りだけなんですよね

監督[予備2]:あとは一緒をisshoって書くだけ issyoでも構わないので、結構人によって表記ゆれするタイプの言語

mi[雑談]:後輩系女子と従妹と親友(女)だったらどれがお好みですか?(あの前回の白コスモスさんですよね…?)

監督[予備2]:いやめっちゃうれしかったです

監督:あー忘れてた 自由解散です

133[雑談]:このみでいいよ

mi[予備2]:やったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

133[雑談]:ですよー メモに出してる子

mi:はーい

135:はーい

133:はぁい


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