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USERAo_Swisa1
DATE18/11/23
メインのみ どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 監督:ログインのみ 監督:こんばんはー 時間までごゆっくり mi:こんばんはー はーい 監督:こんばんはー 埋木 灯:こんばんはー mi:こんばんはー 監督:時間まではごゆっくり 埋木 灯:はーい 監督:こんばんは 監督:時間まではごゆっくりー 133:こんばんはー 133:はぁい ノチウ・アカリ:こんばんはー mi:こんばんはー 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 監督:よし、お時間になりましたので始めていきます、たぶん今日で最後かな よろしくお願いします 埋木 灯:よろしくお願いしますー 夢鳴雲雀:よろしくお願いしまーす! ナンナ:よろしくおねがいしますー 監督:この後はカーテンコールだけですね エクリプスは正気を取り戻し、力を失い。ブリンガーたちもそのまま、元いた場所に転送されます 監督: 監督: 監督: 監督: 監督:永遠にも思えた時間は終わり、やがて夜明けがやってきます。 監督:では、鹿原犀利とノチウ・アカリペアから描写を開始していきます。 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 鹿原犀利:閉じられたカーテンの隙間から、明け始めた空が覗く。 鹿原犀利:目覚めた先は、ブリンガー「だった」鹿原犀利の部屋。 鹿原犀利:ベッドにもたれかかり、足を投げ出して並んで座っていた。 鹿原犀利:鈍っていた思考はやがてクリアになり、悪夢から覚めるような感覚。 鹿原犀利:ああ、自分は、自分たちはエクリプスであったのだ、それから、「もうステラナイトではいられなくなったのだ」ということが、分かってしまいます。 鹿原犀利:そっと、横を向いて。未だ目を覚ましていないアカリさんを見ます。 ノチウ・アカリ:「……」何度か瞬きののちの、起床 鹿原犀利:「……おはよ、アカリちゃん」苦笑 ノチウ・アカリ:その言葉に、なんて返したらいいのか、とっさにわからず、言葉が詰まる ノチウ・アカリ:「……おはよう」 鹿原犀利:「……あの、さ」 ノチウ・アカリ:「………ん」 鹿原犀利:「……ぼく、たちは、」いうか、言わないか、ちょっと長い、逡巡。 鹿原犀利:「や、違う、な。今から、言うことは。僕のエゴ、だから。でも、ちょっとだけ、聞いてほしい」 ノチウ・アカリ:「……うん」 鹿原犀利:「さっきまで、熱に浮かされたみたいな気持ちだった」 鹿原犀利:「アカリちゃんにいっぱい迷惑かけて、気を遣わせて、それでも、あの瞬間に嘘はなかった、んだ」 ノチウ・アカリ:「………」 鹿原犀利:「ああ、だめだ。ぜんぜん、言葉まとまらない、や。」ぼろぼろと言葉が流れ出す ノチウ・アカリ:「……つづけて」 ノチウ・アカリ:「サイリの口から、サイリの言葉で、つづけて」 鹿原犀利:ゆるり、と空を仰いで。 鹿原犀利:「うん。……これは、【エクリプス】じゃない【ステラナイト】でもない、【鹿原犀利】の言葉」 鹿原犀利:「アカリちゃんのこと、愛してる、んだ」 鹿原犀利:そのまま、視線をアカリさんの方に向けます。 ノチウ・アカリ:ゆるり、とその視線を受けて、そちらに顔を向けます ノチウ・アカリ:「……」 何度か口を開くけれど、普段のような言葉が、どのように自分が紡いでいたのか思い出すことができず 絞り出せた言葉は、小さな声だった ノチウ・アカリ:「……、……私はさ、昔は飛べたんだよ」 鹿原犀利:「……うん」 ノチウ・アカリ:「ずっと前、ここに来る前、飛べたんだよ。私がいたところは普通に人はとんでいた 羽が生えたら1歳って数えてた それぐらい身近なものだったんだ」 鹿原犀利:「……」 ノチウ・アカリ:「でも、ここに来る前に、どうしてかな 羽、使えなくなったんだ。きっと理由なんて大したことないものだったんだと思う。ショックだったとか、そういうのだったんじゃないかな」 鹿原犀利:そっと、手足に視線を走らせる。 ノチウ・アカリ:「言葉も食事も生活も宗教も考え方も、全部違った。帰りたいとは思わなかったけど、多分 私は元から帰れないんだって、気づいた」 ノチウ・アカリ:「全部、全部変わって、少しずつ使わないところが消えていくし、忘れていくんだ」 ノチウ・アカリ:「……サイリには言わなかったな そういえば、私の名前 元の世界の言葉に似た単語を選んだんだ」 鹿原犀利:するり、と向き合って。アカリちゃんの前髪に手を滑らせて、少しだけ迷って、前髪の下を見ようとします(止めたいなら止めてください) ノチウ・アカリ:どうぞ でも、その下はもう荒れた羽が不ぞろいに生えているだけですから 前の世界はきっと隠さないで済んでいたものですから 鹿原犀利:かみしめるように見て、耳に髪をかけます。そのまま、視線だけで続きを促す ノチウ・アカリ:サイリに笑いかけて、ぼろりと涙をこぼしながら ノチウ・アカリ:「ノチウ っていうのは、夜空の道しるべ、灯なんだ こっちの世界だと、星、が一番意味が近い」 ノチウ・アカリ:「サイリ、……サイリ なあ、サイリ 私は、お前の星でいられたかな 少しは、お前の夜道を照らせたかな」 鹿原犀利:親指の腹で涙をそっと拭って、 ノチウ・アカリ:「もう、私には、自分の名前以外の言葉を思い出せない、」 鹿原犀利:「……やっぱり、そうだったんだ」 鹿原犀利:ぎゅう、と前から縋りつくように抱き付きます。 鹿原犀利:「ノチウ・アカリ」 ノチウ・アカリ:「サイリ、サイリ……っ!私は、私は……っ!」 鹿原犀利:「いつだって君は、僕の燈火だった。今だってそう、だって、僕が、ぼくでいられるのは、アカリちゃんがいるからだ」 ノチウ・アカリ:「私だって、……わ、たしが、ここにいれるのは、サイリがいるから わたしの、世界にサイリが、いるから、サイリが……いなきゃ……」 鹿原犀利:一度体を離して、そっと頬を両手で包んで。 鹿原犀利:「ねえ、アカリちゃん、一生のお願い」 ノチウ・アカリ:ぼろぼろと泣きながら、そのお願いに顔を向ける 鹿原犀利:「アカリちゃんを、ぼくにちょうだい」泣きそうな顔で、もう泣いてるのかもしれない。それでも、絶対に、絶対に目線を外さないで。 鹿原犀利:「僕と一緒に、不幸になって」 ノチウ・アカリ:その言葉に、全部、今まで頑張ってきたものが全部剥がれ落ちるように ノチウ・アカリ:「あ、いしてるなら……もう、はなさないで……どんなときでも、サイリのそばに、いるから……」 ノチウ・アカリ:「夜だって、どんなに不幸になっても、ずっとサイリのそばにいるから、灯になりたいから」 ノチウ・アカリ:「だから、だからだから、……おねがい、そばにいて」 鹿原犀利:「うん、うん、」 ノチウ・アカリ:「もう、はなさないで」 鹿原犀利:「……………………ありがとう」ぎゅう、と抱きしめて、 鹿原犀利:「アカリちゃんも、」 鹿原犀利:「僕の前から、いなくならないで、おねがい」 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 監督:はーい 夢鳴雲雀・夏里駿ペアの描写開始してきたいと思います 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 監督:さて、一晩が明けて、約束の週末。昼下がりの公園、噴水の縁に腰を下ろして誰かを待っている少年が一人。 夢鳴雲雀:座っている姿を認めて小走りで近づきます 「……おはよう」 顔に寝不足って書いてあるんじゃないかな 夏里駿:「あー、おはよ。……今日やめとく?」 夢鳴雲雀:「そ、それはだめ!」 夏里駿:「あのな、俺は無理してほしいわけじゃないの。俺から誘っておいてあれだけど」 夢鳴雲雀:「…ちゃんと、お話、したいから」駿くんの左隣に座ります 手を伸ばせば手が触れ合うくらい 夏里駿:「……」座るのを眺めてます 夢鳴雲雀:鳥の鳴き声とか、聞こえるかな?風の音とか… 風に髪を遊ばせて、ゆっくり悩んでから、ぽつりぽつりと話し始めます 夏里駿:「……眠れてないんだろ」多分ステラバトル明け?日曜か土曜かでちょっと迷ってる 夏里駿:口を閉じる 夢鳴雲雀:「わたし、多分…誰かに興味を持つ、とか、個人を認識するってことが、基本、出来ないんだと思う」土曜かなって思ってました 夢鳴雲雀:「手を差し伸べたいのは、『人達』で、『世界』で、…個人のことなんて、知らなくたって生きていけるし、世界は救えるし、わたしには、関係ない。」 夢鳴雲雀:「…だから、わたしはきっと、からっぽ。…恋…とか、愛とか、…わからない。お話とか、読んでても…いつも、理解、出来なくて…」 夏里駿:うん、うんと相槌撃ちます 夏里駿:「……あれ?」 夢鳴雲雀:「……駿くんは、からっぽで、何も留めておけないわたしの、唯一の色、なの…」 夢鳴雲雀:「わたしが認識出来る『個人』は、駿くんしかいない…」 この関係、何なんだろうね。家族?友達?…執着?依存? それとも…? 夏里駿:「……あのさ」 夢鳴雲雀:「……うん?」 夏里駿:「俺の自惚れだって笑ってくれてもいいんだけど。雲雀、」 夏里駿:「俺のことだけは最初から認識できてた、って思ってもいい?」 夢鳴雲雀:「・・・・・・・・・・・・・・!?!?!?」 夏里駿:「だってそうじゃん。」 夏里駿:「俺、この世界に落ちてきた時は軍服でボロッボロだったし、制服で、しかも怪我も治ってるから、雰囲気もちょっとは違っただろ」 夢鳴雲雀:「……ぁ、え、えっ……」自分にびっくりしてます 夏里駿:「だけど、俺が雲雀のこと追いかけてった時にはすごいびっくりしてたから、気づいてたのかなって」 夏里駿:「ってその顔分かってなかったな!?」 夢鳴雲雀:「いや、そっちじゃないっ!ん?合ってる?」 夏里駿:えっえっ ってお互いに混乱してそう 夢鳴雲雀:「…やっぱり、駿くんはすごいなぁ…わたしにわかったのは、駿くんが大切な人だってことだけ、だったのに…」 夏里駿:「え"っ」 夏里駿:「………」そのいいかたは、ずるい 夏里駿:「……雲雀、結構恥ずかしいこと言ってるの気づいてる?」じわじわ赤くなって、横目 夢鳴雲雀:「え……えっと……」 夏里駿:ダメだなあ、困らせたくないとかどの口が言ってたって感じ 夏里駿:ちょっとだけ無言が続いて、パンッと自分の頬を両手で叩きます 夢鳴雲雀:「!?」 夏里駿:「こうやって話してるのもいいけど、やっぱ休みだし、どこか行こう」 夏里駿:「雲雀の今日くれるんだろ」 夢鳴雲雀:「えっ…ぁ、そ、そうだね、行こう!」 夏里駿:立ち上がって、手を差し伸べます 夢鳴雲雀:きっと駿くんの方が先に立ち上がって、手を引いてくれているのでしょう? 夏里駿:当然? 夢鳴雲雀:では、雲雀が立ち上がったタイミングで、四つ折りの小さな紙がひらひらと落ちます。 夢鳴雲雀:鞄に引っかかってたか、ポケットから落ちたかな? 夏里駿:「?なんか落としたぞ」拾っても? 夢鳴雲雀:畳んだ状態で3×4センチくらいかなー 拾ってくださると嬉しいです(PL発言) 夏里駿:はあい 立ち上がらせてから拾います 夢鳴雲雀:「…?…あっ!………りが、と…」ちょっと驚きながら受け取って 夢鳴雲雀:「……」 夢鳴雲雀:「やっぱり、…その、見て、欲しい。」駿くんに差し出します 夢鳴雲雀:「多分、間違えてる、と、思う…けど…」 夏里駿:「うん?分かった」はてなマーク飛ばしながら見よう 夢鳴雲雀:開いて見ますか? yes or はい って文面がメモにあったので投下しますね 夢鳴雲雀:じゃあその紙の真ん中に、 夢鳴雲雀:手書きで 夢鳴雲雀:『Uzot-t→[I]oh-hsin→[i]at[i]↓』 夢鳴雲雀:と書いてあります 夏里駿:うおあ 夢鳴雲雀:「……これが、今のわたしの、限界…」 夏里駿:「えっ、ちょ、おま」 夏里駿:「…………………」信じられない、って顔でまじまじと文字を見てる 夢鳴雲雀:「…あい、とか、こいとか、わからなくっても、これだけは言えるよ。駿くんはわたしの一番大切な人で……」 夢鳴雲雀:「ずっと、いっしょに、いたい」 夏里駿:「…………うん」 夏里駿:「いや、ごめん、ちょっと、言葉が、」 夢鳴雲雀:「いきなり、だった、かな……」 夏里駿:違う、と首を横に振って、 夏里駿:「……すっげえ、嬉しい」ふにゃ、って感じで笑います 夢鳴雲雀:「そっか」つられて笑います 夏里駿:その紙を、壊れ物を扱うような手つきで畳んで、パスケースかなんかに入れて 夢鳴雲雀:!? 夢鳴雲雀:←PLの心の声 夏里駿:だってもうこれはおれのものですーーーーーーー! 夏里駿:「だって、これだけ、わかりたいって思ってくれたってこと、だろ」口元が緩むのを抑えられない。 夢鳴雲雀:「え……と、それは、そう…かな…」 夢鳴雲雀:「大事な人だから」 夏里駿:「こんなことされて嬉しくないやつがいるかよ」そのまま、手を引いて、遊べるところに歩き出してシーンエンド! 夢鳴雲雀:「あ、待って!」笑いながら、手を引かれていきます! 夏里駿: 夏里駿: 夏里駿: 夏里駿: 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 監督:お次は埋木灯・藤川透ペアの描写です 監督: 監督: 監督: 監督: 埋木 灯:帰り道 そう、帰り道 寮に帰る道のことだった 埋木 灯:戦った、戦ったのだ 僕は、僕たちは 啖呵を切って、そして誰かの願いの息の根を止めた 埋木 灯:ふと足を止める きっと見なくても彼は、足を止めてくれる それを知っている 埋木 灯:「藤川君、例えばさ」 藤川 透:「……ん?どした?」 立ち止まって首傾げつつ振り返るね 埋木 灯:「例えば、 そう、例えば……なんだ。そのつもりで話を聞いてほしい」 藤川 透:「おー、何でもいいぞ?」 埋木 灯:「今までの足元が揺らぐ、っていうのは多分。僕も藤川君も起きたことなんだと思う。今までとは全く違うところにいきなり放り出された、っていうこと」 埋木 灯:「それを踏まえて、だよ」 藤川 透:「ああ~……驚くよなぁ、あれ。おう」 埋木 灯:「例えば、この先も僕たちが向かう先が、もしも、今日戦った彼らのように歪んで、……ステラナイトじゃなくなったとしたら」 藤川 透:「…………」 埋木 灯:「きっと、藤川君はいなくなったりはしないんだろう って、僕は自信を持って言えるんだ それぐらいのことは僕だってさすがに学んだ」 藤川 透:「とーぜん。そんなことではいなくならねーよ」 埋木 灯:「………なら、……うん あまり聞きたくはなかったけど、聞いてもいい?」 藤川 透:「いいぜ?なんだよ、心理テストか?」 埋木 灯:うっすらと笑顔を浮かべて 埋木 灯:「もしも、藤川君自身がいなくなった時、僕にどうしてほしい?」 藤川 透:「………………………えーと?心理テスト、だよな?」 埋木 灯:「……うん、そういうことだよ」 藤川 透:「……そうだなぁ、心理テストならしょうがない。そういうのは本当のことを言うべきだ」 藤川 透:「俺は、お前に笑っていてほしいよ。無理に笑えっていうんじゃなくて、誰かと一緒に笑いあっていてほしい」 藤川 透:「でも、そうだなぁ。一つだけ、我儘を付けたすなら」 藤川 透:「おぼえていて、ほしいかな」 埋木 灯:その言葉に、どこか安堵した 優しさに、目を開けた 藤川 透:「本当はここで「俺なんて忘れて幸せになれ!」っていうのが格好いい奴なんだろうけどさ、俺はそこまで強くねぇや。たとえお前の心に傷がつくとしても、悲しませるとしても、……」忘れないで欲しいなぁ 埋木 灯:「……うん、そっか ……うん、」 藤川 透:「そんだけ。でもまあ、まだまだ時間はたっぷりあるしな!不慮の事故なんぞどこにでもあるけど、そう簡単には起こらねえよ」 埋木 灯:「……僕としては、僕が消えてしまうとしたら そうだなぁ 僕を忘れることを気にしないで幸せになってほしい っていうのが答え」 埋木 灯:「……あ、ええと、ええと ……うーんと、ああ、そうだ この心理テストの答えとしては、こう 寝相の悪さがわかる的な感じみたいだよ」 埋木 灯:「藤川君の答えは、こう……なんていうんだろう…… 天元突破みたいな……うーん、と形容できない」 藤川 透:「んー、こう見えて機械の脳みそって奴は不便でな。忘れるにも外部からどーのこーのしないといけないんだ。だから、んーとこの返事はアレだな。……俺は、絶対にお前を忘れない。お前に忘れろって言われても、忘れてなんてやらねえからな」 藤川 透:「マジか……寝相の悪さがわかるとか、すごいなーこっちの心理テストは」 埋木 灯:「あはは そっか、うれしいな。忘れないって、本当に」 埋木 灯:早く帰ろう、と口にしたのは藤川君が先だったか。 埋木 灯:ほんの少しだけ先を歩く、彼の背中を見て ふと、そのことを確信してしまった。 埋木 灯:ああ、そうだ きっと、 埋木 灯: 埋木 灯: 埋木 灯:君が先にいなくなったら、 埋木 灯:こんなに暖かい気持ちも、笑うことも、全部君と一緒に埋葬してしまうんだろうな 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 監督:ではトリ!ニンナ=ナンナ・吉備未囚ペア! 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: ナンナ:それでは、初めてのステラバトルが終わる時。ふと、小さく、誰にも届かないような(君にしか届かないような)声で、こう言います ナンナ:「……Hnvvnweu. Ayoevyem……Ayoevyem, Hnvvnweu.」 ナンナ:「Tnmanwijeyacaw, Tnvvnwnyipnxew. Hnmetqyew, Nvipecnc……FIaa. Lecitqetqyny, Npnwopecnc. Rnmanwijeyew, Anyijnpnxe.」 ナンナ:「Sevvosh, Sevvosh. Apociynkfacaw, Opncevnkfajnvnx, Itqncameyej.」 ナンナ: ナンナ: ナンナ:それでは、そんなつぶやきが拾われているとは一切思わないまま戻ってきましたイデアグロリア 吉備未囚:「……おかえり、ナンナ」 ナンナ:「ただいま、みーくん!勝った、勝てたよわたしたち!」 ナンナ:だきつくー! 吉備未囚:「わ、とと…」 吉備未囚:「よかった、ぶじで……」 吉備未囚:【melody of light】 ナンナ:「えへへー。頑張ったよ!みーくんと一緒だと思うと、戦うのもとっても楽しい!」 ナンナ:「うん、みーくんも無事でよかった!」 吉備未囚:「そう、だね……」 ナンナ:「……?ちょっと疲れてる?大丈夫?」 ナンナ:「無茶させちゃった?何か悪いものがあった?…………いや、だった?」 吉備未囚:「そんなことない、ないんだ。……ただ…」 ナンナ:「……?」 吉備未囚:「いつか、わたそうとおもってたんだ……」ナンナをひっつけたまま自分の鞄をごそごそあさります 吉備未囚:「これ」 ナンナ:「なぁに?みーくんからのなら何でも嬉しい!」 ナンナ:受け取ります 吉備未囚:では、渡されたのはピアノとvocalの指定のある譜面 しかし、vocalの指定があるにもかかわらず、vocalの譜表の下は空欄です 吉備未囚:「あの、さ。…さくし、してみない?もといたせかいのことばで。」 吉備未囚:「これ…ナンナからきいた、もといたせかいとか、ナンナじしんをイメージしてつくったんだ」 ナンナ:「……………………」 吉備未囚:「だって、ずるいじゃないか。…くやしいんだ。ナンナはぼくたちのことをうたっているのに、ぼくのきょくじゃないなんて……」 ナンナ:「ほんとう?すごく嬉しい!」 吉備未囚:「ナンナのことばは、たしかに、ナンナをかたちづくるもののひとつだから。ナンナのことばで、ぼくたちのことを、ぼくのきょくで、うたってほしい。」 吉備未囚:「それで、ステラバトルのときに、うたってくれる?ぼくのきょくが、きみのちからに、なるように…」 ナンナ:「うん。……こっちに来てから、君にしか話してなかったものね」 吉備未囚:(そして、ぼくじしんがかしのいみをしれるように ぼくだけが、しっている) ナンナ:「もちろん!わたしの歌は、みーくんの歌!みーくんと一緒に、ずっと歌っていたいもの」 吉備未囚:「ふふ。…きみのせかいのことばを、ぼくにきかせて。ぼくのおとで、きみじしんを、うたってほしいんだ、ナンナ」 ナンナ:「えへへー……じゃあ、この曲のタイトル、きーめた!歌詞はもっと考えるけれどね!」 吉備未囚:「えっ はやくない!? でも、そっか。タイトルは、なんていうの?」 ナンナ:「Eyacaw Sayeve Lopojexaew. …………意味は、ないしょ!」 吉備未囚:「……うん。たのしみにしているよ」きみがうたってくれるひを ナンナ:「ふふ!ヒントはねー、わたしが、あなたに会ったときからずっと、ずーっと思っていることなの!」 吉備未囚:「……え?」 吉備未囚:(まさか……いや、まさか…な…) ナンナ:「そうだわ!この曲に乗せて、いつかあなたに伝える言葉を捧げましょう!フライングだけど、許してね?」 吉備未囚:「うん?」 ナンナ:「Secnjn, Ecopam, Ecopeu, Ecawevopicnuny, Ecawevocajopow, Ecawevocajnynw, Ecawevorlewepeu, Kecawevnyijnxnaj, Tecaweveyekfanj.」 ナンナ:「Ajanexacaw, Rajaewayacaw, Iwojnvexacaw, Taejapeuayacaw, Apakfnwopnaajncnveyew, Kexevewopnayecev, Iviwnwayivirlojeyajnvnx, Kojncanwavayacaw!」 ナンナ:「いつか、必ず。【あなた】に……みーくんに、伝えるから」 吉備未囚:「???? ……そう。じゃあ、まってる。いつまででも。」 ナンナ:「ええ、期待して待っていて!……わたしの世界の、プロポーズの言葉をね!」 吉備未囚:「!?!?!?!?」 ナンナ:「ふふん、もちろんわたしたちようにマイナーチェンジしてるわ!あなた、よりもキミ、っていう方がみーくんぽい!」 胸張り 吉備未囚:くちぱくぱくしてます ことばがでない ナンナ:それでは最後。先ほどの歌の続きの楽譜を辿って、ちょっと悪戯っぽく微笑みながら歌いましょう 吉備未囚:合わせてpianoを奏でます ナンナ:《Rayaicyoeyew, Nwoeuiwovexaicantqivyny? Etqipiw,Jnxanyijnxnpnecayaicantqnyyetq. Lntqncivvntq, Ganynpnxenmaicyoeyapnvom!》 ナンナ:《Ivinecitqipej, Npnyeyopiwotqny. Litqyoushynv, Exovashyyajnyoewwnworl. …………Tevvawnmajnvnx,Lecitqetqyny.》 ナンナ:《 ""Eyacaw Sayeve Lopojexaew"" 》 ナンナ: ナンナ: ナンナ: ナンナ:この運命に、なんて題名を付けようか?けれど、どんな題名にも表せないわ。だってまだ、二人の運命は終わらない! ナンナ:それでもあえて、名付けるのなら。単純で、不格好な真実を。…………私はきっと、何度でも。 ナンナ: "君の音に恋をする" ナンナ: ナンナ: ナンナ: ナンナ: ナンナ: 吉備未囚:【BGM停止】 監督: 監督: 監督: 監督: 監督:というわけで、ステラナイツ全行程が終了となります!お疲れ様でしたー! 埋木 灯:おつかれさまでしたー ナンナ:お疲れ様でしたー 夢鳴雲雀:お疲れ様でしたーーーーーーーー!!!!!! 監督:勲章条件はメモのものになります 監督:共通は勝利、模範、共闘、シナリオ勲章の4つかな 監督:埋木さんのみとどめのやつで5つ 埋木 灯:あざまっす! でも雰囲気的には全員で止め指した感じにもなったような そんなサムシング ナンナ:了解ですー mi:はーい 監督:あー忘れてた 自由解散です mi:はーい 135:はーい 133:はぁい 135:あ、お先に失礼しますねー それじゃノシ 監督:お疲れ様でしたー mi:お疲れ様でしたー 133:お疲れ様でしたー 135:楽しかった ノシノシ 監督:ノシノシ えへへたのしかった 133:そろそろ失礼しますー 楽しかったです!次回の奴は12月上旬に一気取りしたい…… 監督:お疲れ様でしたー 133:お疲れ様でしたー mi:了解しましたー!お疲れ様でしたー!ステラナイツ カーテンコール
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