ステラナイツ　戦闘1　メイン

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

監督：ログインのみ離席中

133：こんばんはー　待機待機

133：こちらも暫く離席します　時間までには戻りますー

mi：こんばんはー　待機

監督：戻りました　こんばんはー

監督：時間までごゆっくり

mi：こんばんはー　はーい

133：戻りましたー　こんばんは

監督：おかえりなさーい　こんばんは

監督：時間までごゆっくりー

133：はあい

135：こんばんはー

監督：こんばんはー

133：こんばんはー

mi：こんばんはー

監督：時間まではごゆっくり

135：はーい

監督：　

監督：　

監督：　

監督：　

監督：　

監督：さて、時間過ぎちゃいましたのでそろそろ開始したいと思います。よろしくお願いしますー

133：よろしくお願いしますー

mi：よろしくおねがいしますー

135：よろしくお願いしますー

監督：前回幕間まで終了させたので、現時点ブーケのメモにある分を反映お願いします

133：はーい

135：はーい

mi：はーい

監督：【ステラバトル開始】

監督：それでは、最終章であるステラバトルへと進みましょう。

監督：舞台はアーセルトレイ最上層の中央に位置する願いの決闘場。

監督：ステラナイトたちは、この時が互いに初対面となります。

監督：【StellaBattle】

監督：舞台の中央には、今回の討伐対象である鹿原犀利が幽鬼のように立ち尽くしています。

監督：彼は、あなた方を認めると、この場には似つかわしくない無邪気な表情で笑いました。

鹿原犀利：「ああ、ようやくお出ましだ！ふふ、待ちくたびれちゃったよ」にこにこ

監督：その言葉と同時に、願いの決闘場は瞬く間に姿を変えていきます。

監督：音も立てず空から降りてきて、逃がさないと言わんばかりにあなた方を取り囲むのは、錆の浮かんだほそい、細い、支柱。

監督：ぐらり、とゆれた地面は果たして現実か、創り出された幻惑か。

監督：4人の乗る舞台は、大きな"錆ついた鳥籠"へと姿を変えてゆきます。

監督：　

監督：　

監督：　

監督：　

監督：というわけで、ステラバトルの開始です。ガーデン内のどこにコマを置くかを決めてください。話し合いOKです

ナンナ：鹿原さんはどこに配置されますか？

埋木　灯：はーい　

監督：そうですね、ダイスで決めよう

鹿原犀利：1d6
DiceBot : (1D6) → 6

鹿原犀利：ガーデン6に配置されます。

ナンナ：了解です

埋木　灯：ちょいとRP的な意味で発言OK？

監督：OK

埋木　灯：「ああ、二人とも初めまして　　うん、これからある意味運命を預けあうんだから、一応無言のまま始めるのはちょっとまずいかなって思って」

ナンナ：「ええ、はじめまして！ステラバトルってこうなるのね、初めてだからびっくりしちゃった！」

夢鳴雲雀：「あ…そうですね、はじめまして。」

埋木　灯：「さて、僕は一応黒のアネモネ　戦闘は……初めてだからわからないけど、頑張るよ　　名前、言った方がいい？」

ナンナ：「ああ、わたしは白のヒルガオ！名前、名前はどうしましょうか？知られても困るものではないけれど」

ナンナ：「まあいいや！わたしはナンナ、お好きに呼んでね。あなたたちの名前はご自由にどうぞ？」

夢鳴雲雀：「あ、えっと、黄色のコスモス、夢鳴雲雀。近接は苦手ですけれど、援護なら…」

埋木　灯：「あはは　ありがとう、僕は埋木　灯　　……好きに呼んでくれ」

ナンナ：「よろしくね！まあ、仲間兼ライバルみたいなものではあるし、そこそこの距離でもいいかもね」

ナンナ：「で、あの子がエクリプス……。うー……」

鹿原犀利：[]

鹿原犀利：「あはは、変なエクリプスもいるんだね。まあ、こんな変則的なステラバトルだったら当然かぁ……」

鹿原犀利：皆さんを見てはいるものの、その瞳はどろりと狂気に濁り、視線は一切合いません

ナンナ：「………………似てるなぁ。目が、おんなじだ」

鹿原犀利：「……ふふ」にこにこ

ナンナ：「そう思うのなら好きに思えばいいわ！……絶対に止めてやる」

埋木　灯：「あまり暴力は得意ではないんだけど……やると決めたからにはやり遂げる　　まあ、尽きるまで走るだけだ　僕は」

ナンナ：「暴力じゃないわ。あの子を止めるの。……じゃないと、全部終わっちゃう。終わらせてなんかあげないんだから！」

監督：それでは、第一ラウンドを開始します。まずは、セットルーチンから。

監督：ルーチン《暖かな手》発動。これによりエネミーは毎ラウンド[1ダイス]点の耐久力を回復します。

監督：1d
DiceBot : (1D6) → 6

監督：出目がいい！！！！！！！

監督：エネミーの耐久が6点回復しました。以上でセットルーチンは終了です。

監督：それではチャージ判定へと進みましょう。

監督：それぞれダイスロールをどうぞ。1ラウンド目ですので、チャージダイス+1です

ナンナ：3D6 えーい！
DiceBot : (3D6) → 8[3,4,1] → 8

夢鳴雲雀：3b6 それっ
DiceBot : (3B6) → 6,2,5

埋木　灯：あ、僕4ｄ6か

監督：いえすいえす

埋木　灯：4D6 なお、さっきまで3d6無理じゃねと思っていたなど
DiceBot : (4D6) → 10[2,1,4,3] → 10

鹿原犀利：4d6
DiceBot : (4D6) → 18[6,6,1,5] → 18

ナンナ：ブーケ、プチラッキー使用！1を5に！

監督：はーい、その分減らしてください

夢鳴雲雀：どう、しよう…　プチラッキーで6→3にします（ブーケ9枚消費）

ナンナ：出目の変更(ブーケ3個につき出目+-1)。（ブーケ：481->469）

監督：ブーケの管理はお任せします、これ枯渇はしないでしょ（楽観）

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1)

監督：まあいいや！エクリプスが動きます！

鹿原犀利：choice[埋木,ナンナ]
DiceBot : (CHOICE[埋木,ナンナ]) → 埋木

鹿原犀利：埋木さんを対象にスキル《騎士のたしなみ》を発動。

鹿原犀利：アタック判定：3ダイスを使用したのちにガーデン5niidousimasu

鹿原犀利：に移動します

鹿原犀利：3d6 （本人にその意識はないが）エクリプスなのでアタックが一つ増える
DiceBot : (3D6) → 8[1,4,3] → 8

埋木　灯：僕の防御が3だから、4点と3点かな　　

鹿原犀利：2ダメージです。さて、このターンの行動は終了です

鹿原犀利：ですです、2点ですね

埋木　灯：おっけおっけ　　14点に減少

鹿原犀利：移動忘れてた　ヒットアンドアウェイ！

監督：さて、次はどなたが動きますか？

夢鳴雲雀：お待たせしました！わたしから動きます！

監督：はーい、では夢鳴さんの行動の前に《予兆》が発生します。

監督：舞台である鳥籠は、ぎしぎしと耳障りな音を立て開きます。

監督：犀利の姿がゆらりと陽炎のように揺れ、3人の体は衝撃で追い込まれるように吹き飛ばされました。

監督：このターンで使用されるスキルはアクションルーチン《開かれた鳥籠》。

監督：この効果が実行される時点で奇数と偶数のうち「エクリプスが存在する側」に存在する全てのステラナイトに【アタック判定：4ダイス】を行う。その後、ダメージを2点以上受けたステラナイトはガーデンを1移動する。

監督：というものです。

夢鳴雲雀：では、まず《駆け巡れ宇宙を》を使用、対象は、埋木さん、ナンナさん、自分で！

ナンナ：では、ガーデン2へ移動します！　ぴょーん

埋木　灯：パラ6でいいかな？　そいや

監督：夢鳴さんどこに来ます？

夢鳴雲雀：2行きます！

監督：うい　では他に使用するスキルはありますか？

夢鳴雲雀：《黄花の意志》対象自分で！

監督：ダイスどうぞ

夢鳴雲雀：2b6 いっけー！
DiceBot : (2B6) → 5,6

監督：ブーケ使います？

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→6)

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→1)

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(6→1)

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)

夢鳴雲雀：行動終了で！

監督：はーい

監督：では、予兆の通りスキルが発動しますが、対象ガーデンにステラナイトが存在しないため不発になります。

監督：次の方ー！

埋木　灯：てててーってん

監督：ててん！　予兆かな？

埋木　灯：なんか怖いのが来ませんように

監督：さて、では

監督：一陣の風が吹き、鳥籠の扉はぎしぎしと嫌な音を立てます。

監督：犀利が横一直線に振りぬいたハンマーは、あなたを捉えました。

監督：No.2「壊れた蝶番」
この効果が実行される時点でエネミーがいるガーデンと、それに隣接するガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定：5ダイス】を行う。

監督：予兆は以上です

埋木　灯：了解した　うへえ

監督：では、行動どうぞ！

埋木　灯：まずは、騎士のたしなみを使用します

監督：はーい、判定どうぞ

埋木　灯：不可視の一閃！　　そして、そのあと移動だ　まずは

埋木　灯：2d6 アタックダイス 騎士のたしなみ
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9

監督：2点もらいます

埋木　灯：ガーデン1に移動します

埋木　灯：続いて、黒き絢きは刃のごとく　　　マフラーで一瞬視線を遮りつつ、一気に踏み込みます

埋木　灯：ガーデン5に移動

監督：ダイスどうぞ、4Dかな

埋木　灯：自分にブーケを使用します　アタックを増加

監督：ha-i

監督：うっかり　一応ブーケの管理はお願いします

夢鳴雲雀：《それで良いと思っているのですか？》使用します！防御１↓で

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→1)

監督：では、エネミーの防御が2になります。

ナンナ：ではこっちがブーケ投げまーす！えーい3ダイスぶんー！

ナンナ：ブーケを12消費してダイスを3つ増加。（ブーケ：469->457）

監督：現時点7Dかな？いちいち書いてかないと忘れそう

ナンナ：ですね

埋木　灯：とりあえず、7ｄ6をふりますね　　頭が盛大にごちゃってきた

監督：ダイスどうぞ

埋木　灯：7d6 黒き絢きは刃のごとく
DiceBot : (7D6) → 28[5,1,5,3,6,6,2] → 28

埋木　灯：この出目、別システムの時に欲しい

監督：6点もらいますねー

監督：さて

埋木　灯：1点ダメージを負います　　さて、何かあるのかな？

鹿原犀利：「かっ、は、あは、いたいいたいいたいイタイイタイ痛い痛い痛い」

鹿原犀利：《悲哀の毒花》が発動します。

鹿原犀利：なので6点を……どうぞ……

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→1)

埋木　灯：はーい

埋木　灯：7点だね

監督：ですね

埋木　灯：「僕は、そういったことはあまり経験がないんだ　　だから、まだ僕は走る」

埋木　灯：黒い刃のかきむしりを使用します　　ガーデン4に移動

鹿原犀利：「あ、は、ボクだって、そうだよ、まだ、手を伸ばし続けなきゃ」

監督：うい

埋木　灯：「大変申し訳ないが、その手　切り落とさせてもらう」

埋木　灯：アタック判定2回行きますー　　2ｄ6ー

監督：どうぞー

埋木　灯：2d6 かきむしり1回目
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2

ナンナ：ブーケ！リロール！

監督：振り直しどうぞ！

埋木　灯：ごめん！！

ナンナ：ブーケを5枚消費して判定のリロールを行います。（ブーケ：457->452）

埋木　灯：2d6 振り直し！！
DiceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9

監督：2点もらいます

埋木　灯：更に、もう1回　行くよ

監督：どうぞ

ナンナ：ブーケ飛ばしますブースト*3　+3Dどうぞ

埋木　灯：ありがとうございます　となると、5ｄ6か

ナンナ：ブーケを12消費してダイスを3つ増加。（ブーケ：452->440）

埋木　灯：5d6 2度目は深く！
DiceBot : (5D6) → 22[6,6,1,4,5] → 22

監督：4点受けます

埋木　灯：鹿原君を大きく蹴り、反動つけて　夜を駆けよを使用します　

埋木　灯：ガーデン3へ移動　　

埋木　灯：そのまま、マフラーで隠していた日本刀納めます

監督：スキル使用は以上でしょうか

埋木　灯：以上ですー　全部使い切った

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)

監督：「監督」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)

監督：はーい、では今日はここでいったん中断します。アクションルーチン2は不発ー

監督：【BGM停止】

監督：続きは次回！お疲れ様でしたー

ナンナ：はーい　お疲れ様でしたー

埋木　灯：お疲れ様でしたー

夢鳴雲雀：お疲れ様でしたー　長々と迷っててすみませんでした！！

監督：いえ、大丈夫ですよう！監督だってわからんのだもん

埋木　灯：最初だし、しゃあないしゃあない　　ぼくだって、ろんりぱずる（とけるかお）　じょうたいだったし

監督：ステラナイツ、移動がガッツリかかわってくるんでめっちゃ難しいですよね

埋木　灯：でも、僕そこそこ頑張ったのではなかろうか　主に出目　主にアマデウスの時に出てほしいような出目

監督：12点かな、もらったのは

監督：あ、自由解散です

埋木　灯：はーい　

ナンナ：はーい

夢鳴雲雀：はーい

ナンナ：あ、お先に失礼しますー　お疲れ様でした、おやすみなさい！

監督：おやすみなさーい

埋木　灯：お疲れ様でしたー

mi：おやすみなさーい