無題

大原 龍利：こんばんはー

扇　兼弘：こんばんはー

大原 龍利：こんばんはー

大原 龍利：ちょっと離席します　始まるまでには戻りますー

扇　兼弘：はーい

桐　源次：こんばんはー

扇　兼弘：こんばんはー

大原 龍利：戻りましたー　こんばんは

桐　源次：こんばんはー！

扇　兼弘：おかえりなさーい

KP：こんばんは　すみませんもどりました

大原 龍利：おかえりなさーい、こんばんは

桐　源次：こんばんはー！

扇　兼弘：こんばんはー

KP[雑談]：あと少しなんで、多分さっくり終わると思います

大原 龍利[雑談]：はーい

桐　源次[雑談]：了解です！

KP：では、始めていいでしょうか？

扇　兼弘[雑談]：はい

大原 龍利：大丈夫ですー

扇　兼弘：おっけーです

桐　源次：大丈夫です、よろしくお願いしますー

KP：はーいよろしくお願いしますー

KP：------------------------------------------------------------------------------

KP：ではこの前の続きから　大原さんに対して「説得」したところからですね

KP：RPがあるならどうぞー

扇　兼弘：桐さん何か獲物もってましたっけ

桐　源次：持ってないですね…

大原 龍利：結局ドライバー渡してなかったので(なんかそんなやり取りした記憶が)

KP[雑談]：（さっき軽く飲酒してるのでテンションおかしかったらすまぬ(酒弱い)）

桐　源次：そもそもドライバーで自殺ができるのか

扇　兼弘：うーん。それ気になりますよね。

扇　兼弘：ナイフかな？

大原 龍利：さっくり行けば……？

桐　源次：ナイフで順番に…？

大原 龍利：でもそもそもナイフがこの場に残るのかという疑問が

KP：（死ぬのは一人でも可能です）

扇　兼弘：(やっぱり・・・そうなのね・・・)

扇　兼弘：じゃあ言い出しっぺの法則で扇から行きます

KP：（その辺書いてないので、さっくりいきます　でも、望めばここに居続けられますよ☆彡）

桐　源次：(やだー！)

大原 龍利：(そっと目を逸らす)

扇　兼弘：(説得した意味・・・！)

扇　兼弘：じゃあ俺から行くぜ・・・って言ってナイフでさくっとやっちゃっていいですかね。

桐　源次[雑談]：お酒はテンションあがるより眠くなってしまう…

桐　源次：どうぞ！見守ってます！

大原 龍利[雑談]：お酒飲むと口が緩くなる……(喋り的な意味で)

大原 龍利：ぼんやり見てます

KP[雑談]：既に深夜テンションなう　眠くもあるが

扇　兼弘：ではＫＰ、扇がさくっとします

KP：どうぞー

KP：HPマイナスなどはありません

KP -> 大原 龍利：大原さんどうなさいます？

KP：白い光に包まれて、あなた達はまたしても気を失うことでしょう

大原 龍利 -> KP：帰ります、説得されたので

KP -> 大原 龍利：はーい

KP：　

KP：死んだはずの探索者や、それを見ていた探索者が目を覚ますと、鉄さびの臭いが充満する薄暗い部屋にいた。周りには他の三人ともいる。

KP：死んだ探索者はSANc1/1d4。扇さんの傷は治っているが痛みはあるでしょうね。

扇　兼弘：はい。

扇　兼弘：1d100<=37 SANC
Cthulhu : (1D100<=37) → 21 → 成功

KP[雑談]：説得成功で3人生還√入りました

KP：硬い

KP：では-1だけですね

扇　兼弘：はい。

KP：部屋は、普通のワンルームのように感じます。まあ血のにおいが充満してますが。

桐　源次[雑談]：よかったよかった　兼さんSANCも強いですね

大原 龍利[雑談]：血のにおいの充満している普通の部屋とは

KP：部屋を見渡すと、狭い部屋には探索者と、椅子に座る人影、その傍らに倒れている男性の死体があることがわかります。

KP[雑談]：肉塊だらけの部屋よりはまともです

KP：どちらかに近づきますか？

扇　兼弘[雑談]：(夢の三十台ですがふんばりたい)

大原 龍利[雑談]：(ふぁいとです)

桐　源次：とりあえず死体確認したいです

扇　兼弘：目星を椅子の方の人影にします

KP：はい、死体は男性であり、何か大きな力によって殺されていますね。苦悶の表情を浮かべています。

KP：目星は必要ありません。見ればすぐにわかるほど、人影は凄惨な様子です。

KP：　

扇　兼弘[雑談]：(し、しんでる・・・)

桐　源次[雑談]：死体っていってたやろ！

大原 龍利[雑談]：(人影さんも凄惨な様子だと)

KP：椅子に座る人物は15歳ほどの少年に見えますが、その体は所々真っ黒に壊死していたり腐敗していたり、ぶくぶくに膨れて泡立ったりしています。

KP：いたるところから出血し、腐った肉と体液をにじませる体はとても生きているとは思えない。

KP：しかしそれは、確かに、微かにだが呼吸をしていた。

KP：伸びきった前髪に隠れている顔の中で、口元だけは苦しそうに震える呼吸を吐き出していることが分かるでしょう。

大原 龍利[雑談]：ああ、もしかした

KP：この凄惨な状況にSANc1/1d4。

桐　源次[雑談]：ひええ

扇　兼弘：1d100<=36 SANC
Cthulhu : (1D100<=36) → 12 → 成功

KP：兼さんつおい

大原 龍利[雑談]：兼さんつっよい

桐　源次：これは強くてかっこいい

扇　兼弘：どっやあぁ

KP：桐さんはこの人物を見ますか？

桐　源次：うーん、見ます

KP：ではSANCと、アイデアどうぞ

桐　源次：はーい

桐　源次：1d100<=45 SANC
Cthulhu : (1D100<=45) → 99 → 致命的失敗

桐　源次：SANCにファンブルは適用しますか！

KP：SANCにはF不採用ですので（震え）

桐　源次：ありがとうございます…

桐　源次：1d4 SANC
Cthulhu : (1D4) → 1

KP：そして最小値

扇　兼弘[雑談]：せふせふ！

桐　源次：1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル

KP：おー

桐　源次：よかったー

桐　源次[雑談]：セーフ！

大原 龍利[雑談]：よかった

KP：では、あなたは彼に見覚えがある気がします。髪の色や、全体の体格などが、かつて誰かの部屋で見た、写真の少年に似ていると感じます。

桐　源次：だと思った！はーい

KP：まあ彼しかいませんよね

大原 龍利[雑談]：さっきの部屋ですぐに和えるとも言われたしなぁ

桐　源次：2人に共有します。「あれ…この子、テレビの部屋においてあった写真に写ってたような…」

大原 龍利[雑談]：和えない会える！

KP[雑談]：いまつるちゃんは口が軽いのです

桐　源次：あと母親と、「あいたい」の文字も伝えます

桐　源次[雑談]：おしゃべりないまつるちゃん

大原 龍利[雑談]：かわいい

扇　兼弘：話はできそうにないですかね。

KP：出来なそうですね　生きてるだけでもびっくりなレベルです

桐　源次[雑談]：(そういえば時間経過ってどれくらいでしょう…発狂から数えると不定入る数値になってます)

大原 龍利：むむむ

扇　兼弘：部屋に情報はありますか？

KP[雑談]：ええと、そうですね　偽現実（桐さんドッペル）のところでリセットにしましょう、多分探索に時間かけてたし

桐　源次：男性の死体って他になんかあります？医学はもってないですが

KP：部屋には何もありません　椅子くらいかな

桐　源次[雑談]：はーい、ではそうしておきます

KP：うーん、目星かな＞男性の死体

桐　源次：目星振ってみます

KP：どうぞー

桐　源次：1d100<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 致命的失敗

KP：あ

桐　源次：もうダイス振らない方がいいきがしてきた

KP：では何もわかりません。足の小指を椅子にぶつけてHP-1にしましょう(思いつかない)

桐　源次：はーい！

扇　兼弘：たぶん転がっている男性は少年のお父さんなんじゃないかなぁ。と、兼さんは思い込んでいるので調べないかな。

桐　源次：「いたた、ぶつけちゃった」　ちょっとおとなしくしてます

大原 龍利：調べろって言われたら調べるくらい。多分

桐　源次：では「この人、なんで死んでるのかわかる？」とか聞いてみよう(調べなくてもいいですよー)

KP：（ぶっちゃけ部屋には少年と死体しかないし、そんなに情報もなかったり）

KP：振りたいならいいですよー

大原 龍利：目星ってこの場合振れますかね？(SAN0がおかしいと思うのか的な意味で)＞KP

KP：うーん、共有などできなくてもいいなら、ぼんやりと見つめることくらいは

KP：できてもいいかなって（切れた）

大原 龍利：ほむん、どうしようかな。多分言われたらみると思うんで一応目星振ってみます

KP：どうぞー

大原 龍利：1D100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功

KP：ほうほう

KP：では、大原さんはぼんやりと思います。死んでいる場所と傷の位置から、この男は少年に殺されたんだろーなーと

大原 龍利：ほほう

大原 龍利[雑談]：というか少年すごいな　悪い意味で

KP[雑談]：最後の力で頑張ったんですよたぶん

大原 龍利：共有はできない、というかそもそもしなさそうかな

扇　兼弘：「死んだ理由とかは想像でしかねぇ。聞くことができるやつもいねぇしな。それより・・・」

桐　源次：「それより？」

扇　兼弘：「この辛うじて生きてるやつを殺せば帰れるってさっきの部屋のやつが言ってたよな？」

桐　源次：「そうだね、いままでと同じく…だからそうなるのかな」

桐　源次：話はできそうにないってことなんで、ぐさーっでいいんでしょうかね

大原 龍利：多分？

扇　兼弘：「死にたがってる「彼」がこいつ。でもこんな状態じゃ自分で死ねない。だから、か？」手に持っているナイフを見ます。

扇　兼弘[雑談]：この部屋で少年をさくりする以外にほかに何かできることありますかね

KP[雑談]：もうないですねー

扇　兼弘[雑談]：さくり一択か・・

KP：最後の決心がつかなければ、目星もしくは聞き耳を振ることができます

扇　兼弘：いえ、やります

KP：はーい

桐　源次：「僕たちはそのために呼ばれたのかな？…さっきも、その前も、2人に任せちゃったから今度は僕がやろうか？」

桐　源次：(もちろん扇さんがやっても問題ないです)

扇　兼弘：(扇がします。ずっと彼を探してたし)

大原 龍利[雑談]：見守ってよう

扇　兼弘：「いい、俺がやるよ」

KP[雑談]：ここまでくるとEDまで一直線ですからねー

扇　兼弘：「こんなところにこんな状態でいたくねぇだろうからよ」

桐　源次：「…そう、じゃあよろしく頼むよ」

扇　兼弘：「ああ」

扇　兼弘：扇がサクッとします。

KP[雑談]：カッコいいよ兼さん！

桐　源次：ちょっと離れた場所で見守ってます

KP：はい

桐　源次[雑談]：やったね兼さん！

大原 龍利[雑談]：？？？「さすが兼さん！」

扇　兼弘[雑談]：堀川がまた大量発生している・・・だと・・・

KP：では、少年を殺すことができたその時

桐　源次[雑談]：流行りの刀はいつだってかっこいいからね、仕方ないね

KP：あなたたちは、強い光に包まれました

KP：気が付くと探索者たちは廃れた空き地に転がっていました。おぼろげな記憶を手繰れば、ここが街外れの空き地であることが分かるでしょう。

KP：なぜ自分たちはここに居るのか、さっきまでのことは夢だったのか。

KP：その考えは服にこびりつく血液や肉片、そして、各々の指にはめられた金の指輪により否定されるだろう。

桐　源次[雑談]：＞＞血液や肉片＜＜

大原 龍利[雑談]：まぁいろいろやってたから……

KP：おめでとうございます、あなた達は無事に(？)現実への帰還を果たしました！

扇　兼弘[雑談]：相棒に水とタオルと着替え持ってきてもらわなくちゃ・・・(震え声)

KP[雑談]：空き地でよかったね

扇　兼弘：わ、わー！やったー！

大原 龍利[雑談]：街中だったら通報されてた

桐　源次：ありがとうございましたー！無事に(？？)かえってきました！

大原 龍利：わーい(小声)

KP：世話焼きな友人たちか囲まれて、いつかは正気に戻るんじゃないかな！

KP：では、回復処理とAFのプレゼントですね

KP：クリア報酬:SAN回復＋1d10+1d3+1d3　でお願いします

扇　兼弘：1D10+1D3+1D3 SAN回復
Cthulhu : (1D10+1D3+1D3) → 6[6]+1[1]+1[1] → 8

桐　源次：1d10+1d3+1d3 SAN回復
Cthulhu : (1D10+1D3+1D3) → 9[9]+3[3]+1[1] → 13

桐　源次：でっかい回復した

KP：そして、AF、金の指輪について

桐　源次：はーい

KP：◇AF:彼方からの指輪

効果:MP5を消費して生死に関する判定を一度だけやり直す。使用後はただの指輪になる。
材質:地球上には存在しない物質
耐久:3
これも少年(ウムル・アト＝タウィル)の言っていたご褒美です。効果はキャットゥルフの「九つの命」のようなものです。

KP：それから、追加情報。目をえぐった桐さんは、目が元に戻ってます。

大原 龍利：(そういえばそんなこともあった＞目)

桐　源次：(忘れてた)

KP：（ずっと片目眼帯やったんやで）

扇　兼弘：(立ち絵の目は元気だから)

KP：うーん、あとは背景の説明ですかね。もとシナリオからのコピペがほとんどになりますが

KP：時間の秘密を極めたイ=スの偉大なる種族。その中でさらなる欲を芽生えさせてしまったものがいた(以下:A)。最後の部屋で死んでた男ですね

KP：Aはヨグ=ソトースの力と自らの知識を用いることで世界の流れを掌握することができるのではないかと思いつく。

KP：しかし、ヨグ=ソトースの力はそう簡単に手に入れられるものではない。

KP：そこでAは、人間の女性とヨグ=ソトースの間に成されたヨグ=ソトースの息子(以下:息子)を利用し、息子を門としてヨグ=ソトースの力を引き出そうとする。

KP：そして、その実験の一環として探索者たちを選定した。探索者が息子の精神世界の中でヨグ=ソトースと息子をつなぐ門となり、息子が中から現実世界をつなぐ門となるための実験。桐さんの目が門ですね

KP：Aはこうすることでそのままヨグ=ソトースを招来させるよりもリスクが低くなると考えたらしい。イ=ス人の考えはわからない。

KP：　

KP：というわけで真の黒幕はあの謎の死体だったという

大原 龍利[雑談]：このお前かよ感

扇　兼弘[雑談]：息子・・・

桐　源次：へええ　息子が黒幕とは思ってませんでしたが、そんな感じだったんですね

KP[雑談]：少年（ヨグの息子）に非人道的実験やらかしてあの状態にしたのも死体さんですね

KP：ですね。あれは息子の精神世界みたいな感じで、そこから色々つながってたみたいです

桐　源次：なるほどー　ありがとうございます

扇　兼弘：最後の部屋の一つ前で、自分じゃなくて他の探索者グサッてしてたらどうなってましたか？

KP：どちらでも進めてましたよー探索者自身が門なので

大原 龍利：ほむほむ

KP：ちなみにいまつるちゃん立ち絵の謎の少年は「ウムル・アト＝タウィル」というヨグ様の化身？使者？な感じらしいです

扇　兼弘：にしては上司？の息子に対して雑でしたね

桐　源次：かわいくて怖いってことしかわかりませんでした

大原 龍利：ヨグ様の子は……うん……

KP：あの辺割とアドリブきかせてたので、本来のものとちがう感じだったりするかもしれない

扇　兼弘：ふふふ。楽しかったですよ、あのやりとり

KP：いまつるちゃん仕様に口調とか色々かえましたしね　「かえりなさい」とか感じよりも怖いですよねいろんな受け取り方できて

KP：感じ×　漢字

桐　源次：いまつるちゃんそういうやりとり似合いますよねー神様感あふれてる

扇　兼弘：下手したら還るのかなとは思いました。

大原 龍利：帰る・還る・廻る

KP：もとシナリオだと、「さぁ、帰るがいい」ですのでそれより意味深かと

大原 龍利：いまつるちゃんはもともと自分で天狗って言ってるからかな……＞神様感

扇　兼弘：ところでナイフって持っています？

KP：持っててもいいですけど、ただのナイフですね

扇　兼弘：捨てたい。

KP：（血痕がべったりと付着してる）

桐　源次：怖いｗｗｗ

扇　兼弘：ちゃんと洗って分別して捨てます

KP：持って帰らなかったことにしてOKですよ

大原 龍利：そのまま捨てたらタイーホされそう

扇　兼弘：ポイ捨てダメ

扇　兼弘：相棒に迎えに来てもらって之定にこれでもかってくらいに研いでもらってから捨てておきます

KP：それなら大丈夫じゃないですかね

扇　兼弘：大原さんは帰ってきてぼーっとしています？

KP：あ、扇さんも地味に不定入ってたの思い出した

扇　兼弘：反応がない感じでしょうか。

大原 龍利：ですかね。膝抱えて丸くなってそう

扇　兼弘：あっ・・・・・・・！　相棒呼べない？！

桐　源次：不定なんでしたっけ？

大原 龍利：健忘？

扇　兼弘：健忘です

KP：健忘症ですねー

KP：桐さんファイト！って感じですな

桐　源次：携帯にロックがかかってないのであれば…こう、一番最新の通話相手を呼ぶんじゃないでしょうか…

大原 龍利：健忘症は一番大事なことから忘れていく狂気なんだよって前に誰かが

桐　源次：さすがに救急車はちょっと

KP：血濡れで救急車はちょっと

扇　兼弘：近しいものから忘れていくから二人のことは覚えているはず。だから、えーと、兼さんのケータイで堀川くん呼んでください

大原 龍利：逆に同じ目でも昏迷症だったらワンチャン……？

桐　源次：そうです、巻き込み事故ほんとすみませんでした…桐さんは回復大きかったので最終SAN−3ですよ、すみませんでした！

KP：まあお二人とも世話焼きそうな身内がいそうですし、そのうち何とかなるかと　大原さんは時間かかるかと思いますが

KP：あれは、Fが悪いのです…　つまりは女神

大原 龍利：回復してこのことを小説化しなきゃいけないんでリハビリ？養生？頑張りますよ

扇　兼弘：なんていうか、ＳＡＮＣ失敗しても最大値出さなければいいのだよって思いましたね。

KP：まさか2連続Fがあそこで出るとは思わなくてですね…　処理別のにすればよかったと後から思った

大原 龍利：いやさすがにそれは想定しないから……(震え声)＞2連F

桐　源次：今回出目が極端すぎて申し訳ない　電話して身内が迎えに来るまで見守ってます

桐　源次：でもあの状況で2人帰ってきたってすごいと思うの

扇　兼弘：ありがとうございます。・・・あれか、弟者と堀川と来て世話すんのか。すごいな・・・(すごいよな？)

KP：伊達組も来るかもしれない

扇　兼弘：世話されトリオ・・・

KP：今回の面子身内の世話焼き感がやばい

大原 龍利：多分大原さんあれだから……電話帳の「友人」の欄に眼帯の人と白い人がいる

KP：デレか

桐　源次：通話履歴みるとすごい偏ってそう

扇　兼弘：ああ、あれですね。あ、そうだ。不定の期間きめてなかったですよね？

大原 龍利：デレですよ

KP：あ、そうですね、振りましょうか

KP：1D10*10時間かな

扇　兼弘：1d10*10 兼さんの留年がかかっている・・・！
Cthulhu : (1D10*10) → 3[3]*10 → 30

KP：意外と短い

大原 龍利：進級できそう(こなみ)

KP：これなら何とかなりますね

桐　源次：よかったね兼さん！

扇　兼弘：時間でしたか。３０時間？ってことは・・・やっぱり堀川がつきっきりかな！

KP：？？「やったね兼さん！」

KP：今回は短いの採用しました

大原 龍利：？？？「兼さん、やったね！」

扇　兼弘：この卓の兼さん何かに囲まれている・・・

桐　源次：兼さんあるところに堀川あり

大原 龍利：真理かな

KP：わあい

扇　兼弘：ああ、長い方は１Ｄ６か月なんですね。不定の狂気

KP：名前に惹かれてなんとなく選んだシナリオがこんなに厳しいなんて思いませんでした。すべては美麗な男性のせい

大原 龍利：そういえばアイデアCで思い出しちゃったのってやっぱりヨグ様であってます？テレビのとこの

KP：テレビはヨグ様ですねー

扇　兼弘：確かに名前とＳＡＮＣの厳しさがかみ合ってないw

桐　源次：長い方だと留年しそう　軽いタイトルって軽いノリで神格でてくる気がするんですん　

扇　兼弘：やだ・・こわい・・・

大原 龍利：ヨグ様→ガダモン→美麗な男性→白痴の王のフルコース感ハンパない

KP：こんど神話生物と共闘できるらしいシナリオも回したい

大原 龍利：分かる＞軽い

KP：やだ…フルコース…

扇　兼弘：美麗な男性に心理学振らなくてよかったと後からガクブルしましたよ

KP：ふっても愉しそうとかそんな感じでした　ちなみにアザ様の神殿に肉片があったのは美麗な男性が置いたからだよ！

大原 龍利：この暇神が！(褒めてる)

桐　源次：あれって神殿内に入るしかないんですかねー？投擲とか使えば…？

KP：無理ですね。　その発想が出ることが難しいと思います

桐　源次：まあ普通入りますよね

KP：（いざとなったら美麗な男性が背中を押してくれるし（物理））

桐　源次：ひどい

大原 龍利：さすが容赦ない

KP：せっかく置いたんだから、かかってもらわないと…

扇　兼弘：その物理でくらうダメージが怖い

KP：ダイジョウブダヨ？

扇　兼弘：信じるよ？？

大原 龍利：まぁN様手はあんまり出さないから……(出さないとは言ってない)

扇　兼弘：そうだ、一番最初の部屋の肉塊。３つあったうちの真ん中選びましたけど、あれルート分岐でしたか？

KP：物理的にはそこまで攻撃してこないイメージ

扇　兼弘：(出されないように避けて生きたい)

KP：真ん中が正解で、左右は何もない壁でした

扇　兼弘：おおー

大原 龍利：やったね

桐　源次：素手で肉壁めりめりしたら、まあ酷い姿になりますね

KP：最終的には血濡れとか気にならなくなるレベル

大原 龍利：兄者しかも白い服着てるから……PCがどうかは別として

扇　兼弘：鶴みたいに・・・なってしまう？

桐　源次：迎えにきたメンバーは相当驚くことでしょう…

KP：二名発狂と直葬してるしな

桐　源次：そういえば派生板で初のロストですかね？

大原 龍利：個人的には幼児退行してるくせに思考力だけ回るイメージでやってました　直葬後は

KP：そうかもしれない

大原 龍利：そうですね

扇　兼弘：今脳内でにっかりが何かいいかけてたけど無視しよう＞初

KP：難易度低めの回してること多いからなー　一回ガチでやばいの回したい気がする

大原 龍利[雑談]：
この部屋に死ぬまでいるといい、という少年の囁きがぶわりとこだまする。
ぐずぐずと脳を蕩かすような甘美な誘惑。
嗚呼。この大いなる存在と一体化できたら、それはなんと素晴らしいことだろうか。
思うまま、その言葉を口に出す。
……瞬間、ここまで一緒に来ていた青年に激昂された。
ぼう、とそいつの顔を見やる。
何故そこまで怒るのか、分からなかった。
でも。
誰かを殺したくない、誰かの手を汚したくない、……だれかのためにいのちをささげてもいい、というのは、分かるような気がした。
そして、もう一人が口にした、信頼してる人、という言葉に脳裏によぎったのはあっけらかんと笑う先輩の顔、……それから。

二人の顔を交互に見て、それから自分の手を見て。
「おれ、は」

あんたたちと、一緒に、かえりたい。

大原 龍利[雑談]：あとこんなん作ってたので供養

KP[雑談]：すき

桐　源次[雑談]：かっこい

桐　源次[雑談]：い

扇　兼弘[雑談]：兼さん泣くだろうなあ。直葬大原さん見て。

大原 龍利：ですね、あとは最後にお遊びでSANCしようぜ！とかやっても結構みんな出目いいから……

KP：1D100で8だした人いますしね…

大原 龍利[雑談]：兼さんは特に見ず知らずの人相手でも親身になって叱り飛ばしてくれるイメージ

KP：やっぱり長編回したいなー立てたいなー（ちらっ）

大原 龍利：がたっ

扇　兼弘[雑談]：私もそう思ったので信用取りましたよー

桐　源次：SANC、失敗する割に出目軽いという特徴があります

KP[雑談]：兼さんはかっこいいというか男らしいというかもう沼だよね

桐　源次[雑談]：誰にでも全力でぶつかってくとこSUKI

扇　兼弘[雑談]：情が厚いイメージ。

大原 龍利[雑談]：うんうん

扇　兼弘[雑談]：大原さんとこお見舞いに行って、正気に戻ってもちょくちょく顔見たがると思いますよ

桐　源次：長編いいですねーでもテンション維持できるか不安になっちゃうのでなかなか…

扇　兼弘[雑談]：やったねくりちゃん！慣れあってくる子が増えるよ！

大原 龍利：長編もだけど中編くらい複数のキャンペーンもやりたいんですよね

KP：土日にガッと回せる感じの長さかな

大原 龍利[雑談]：おいやめろ！

KP[雑談]：倶利伽羅さんには慣れ合うくらいの人がちょうどいいのですたぶん

扇　兼弘[雑談]：くりちゃんの「おいやめろ」似合う

桐　源次[雑談]：脳内再生余裕

KP[雑談]：これは沼る

大原 龍利[雑談]：確かに似合う

大原 龍利[雑談]：多分名前は迎えに来る人に聞いたら教えてくれると思うから……連絡先もお友達ですって言ったら言いくるめられてくれると思うから本人のあずかり知らぬところで慣れ合ってもいいのよ

大原 龍利：ですね＞ガッと

桐　源次：ガッといくの好きです　さにわもガッと回したい

扇　兼弘[雑談]：(全力で連絡先聞いておきますね)

KP[雑談]：（仲良きことはいいことだ）

大原 龍利[雑談]：(よきかな)

KP：マッチングスレ使ってもいいのよ？（宣伝）

扇　兼弘：見学に行きたいですー

桐　源次[雑談]：兄者お迎え組に質問攻めにされるもすべてスルーしそう

KP[雑談]：さすあに

大原 龍利[雑談]：YAS!

扇　兼弘[雑談]：頼もしい

桐　源次：近いうちに！借ります！　問題は好き嫌いありそうなシナリオってことぐらいで

扇　兼弘[雑談]：正直、玉虫色の目になったのが兄者じゃなかったら結構もめてたと思うんですよ

KP：ｗｋｔｋ

KP[雑談]：あれはダイスでした

大原 龍利[雑談]：あー、確かに。あの思い切りの良さはほんとさすあに

大原 龍利：わくわく

扇　兼弘：そわそわそわそわそわ

桐　源次[雑談]：なんかこう…そんなに気にするタイプじゃないだろうなって

KP[雑談]：兄者だから…

桐　源次：ちょっと後味すっきりしないタイプ？なのですが難易度は難しくないのでよかったら

大原 龍利：ふむふむ

KP：クトゥルーエンドもまた面白いものだ

桐　源次：ほんとすぐ立てると思います　大急ぎで素材探します

KP：のんびり待ってます

扇　兼弘：そろそろ落ちますー

KP：お疲れ様でした！

桐　源次：お疲れ様でしたー！

大原 龍利：お疲れ様でしたー！

扇　兼弘：お疲れ様でしたー。おやすみなさいー

桐　源次：かっこいい兼さんありがとうございました、楽しかったです！

KP：兼さんはマジ兼さんだった

大原 龍利：うん、説得ロールとかとってもかっこよかったです(遅い)

KP：いろんなロールが見れてKP楽しかったです

大原 龍利：二人ともかっこよくて大原さん満足

桐　源次：無事とはいえませんが倶利伽羅も帰ってこれてよかったです、デレ見れて嬉しかったです！

桐　源次：KPもお疲れ様でした！出目荒れ＆ちょいちょい長考してしまいすみません！

KP：出目は荒れるものだからいいのです

大原 龍利：ですね、KPさんもキーパリングお疲れ様でした。あとあそこの出目はほんと申し訳なかった

桐　源次：飛び入りですが参加してよかったです。さにわもそろそろお暇しますねー

大原 龍利：私もそろそろお暇させていただきます。お疲れ様でした！おやすみなさい！

KP：お疲れ様でしたー

桐　源次：お疲れ様でした、おやすみなさいー

KP：おやすみなさいー