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クラヤミクライン - 自卓の奴です|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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自卓の奴です|クラヤミクライン


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なんか戦闘なしです。はい。

GM:では

GM:やるかあ

百地 春彦:はい

百地 春彦:おーう

GM:貴方たちは現在電車の中に居ます。時間帯は様々。朝、出勤に向かう最中、あるいは取引に向かう途中、帰宅の時間かもしれません。

GM:その日はたまたま電車が込み合っていました。そんな中で少し大きめに話す人の声が聞こえます。

GM:「そういえばさ、事務の松江さんがここ一週間きてないらしいよ」

GM:それはありふれた日常の一ページ。 現代社会はストレス社会と呼ばれるものですから、仄暗い程度の都会の闇でもあります。

GM:ただ1週間というのは長すぎやしないだろうか? あなた方は首を傾げるでしょう。 2~3日ならば連絡なしの休みはありえます。ただ1週間も連絡なしとは?

GM:会社が査察に動くはずではないのか? それとも『その人物の家』を誰もしらないのか? はたまた……

GM:少し昔であれば『神隠し』というのがしっくりきたでしょう。 ですが、この医学や科学が発達した現代でそんなことを考えるのは馬鹿らしい

GM:そんななかで……

GM:ミユさんにしようか

ミユ・アルスラーン:ほほう

GM:貴方は情報を集めています。その媒体は、雑誌、新聞、ネットなど様々ありますがどれにしますか?

ミユ・アルスラーン:ふむ……家や喫茶店なんかだったら全部見てるだろうけれど、電車内だしな

ミユ・アルスラーン:ネットにしよう。膝の上に小さいノートパソコンを広げている形になるかな

GM:かしこまりました。それではあなたのパソコンの中……様々な情報を集積する電脳端末が不可思議なサイトを表示します。
その始まりはこうありました。『信じようと、信じまいと―』
その中身はスレッド式になっており、いくつもの都市伝説が集められているようです。
貴方はそのサイトを見ますか? 閉じても話の流れに問題はありませんので閉じても大丈夫です。

ミユ・アルスラーン:ううん……

ミユ・アルスラーン:ううん……

ミユ・アルスラーン:……この状況なら多分気になるかな

ミユ・アルスラーン:見よう

GM:かしこまりました。ではこのようなロアが目に入ります。
『N市にある都営の電車内で行方不明の噂話を聞くことがある。
 その噂話を聞いた人は次の噂となってしまうことがあるらしい。
 しかし行方不明の噂の3日後に戻ってきた人の話によれば
 とある編纂室で噂を収集していたとのことだ。
 信じようと、信じまいと―』

GM:続きまして春彦君ですね。

百地 春彦:はぁーい

GM:貴方は身内の若い衆がですね。行方不明になっています。 そんな慌ただしい中で澪さんがやってきて応対してるわけですが

百地 春彦:忙しい時にこんにゃろ

佐伯澪:えへ

GM:まあ世間話風の事から始まりましたが、各地で同じような事件が散見されることを伝えられますね。

佐伯澪:「これは僕らみたいなのだけじゃなくてカタギの人にも広がってるみたいなんだよ」

佐伯澪:「ってことで調べてみてたんだけれどね」

百地 春彦:「”みてた”、っつーことはなんか問題でもあったか?」

GM:そういう彼の手には情報収集の為の電子機器であるタブレットPCが在りました。
彼は慣れた手つきでとあるサイトに飛び、その画面を貴方に見せました。

GM:その画面は先ほどミユさんが見ていたものと同一です

百地 春彦:ほうほう

佐伯澪:「こんなサイトに飛びました。サーバーを調べたら面白くてね。個人でもビジネスでもなくて本来は『存在しない』サーバーらしいよ」

百地 春彦:「存在しないィ?」

佐伯澪:「そうそう。で、このサイト、都市伝説『ロア』のサイトらしいんだけど最近の行方不明事件に関していくつか該当する文面があったんだー」

百地 春彦:「……ほう」

佐伯澪:「ひとつはカタギのものなんだけど、僕らにはこっちが該当すると思う」

百地 春彦:「……ほう」

GM:そう示されましたが、読みますか

百地 春彦:まぁこの状況なら読むわな

GM:ではこのような記事を目にします。
『信じようと信じまいと―
 N市に向かった人々が行方不明になることがある。
 またこの噂は伝染力をもっており更なる行方不明者を呼ぶ。
 もし呼ばれた場合は素直に仕事をすることが良いとされるが
 もし仕事をしなかった場合は数日後に遺体として発見される。
 以前この行方不明事件で遺体として発見されたのは○○組に所属していた者らしい。
 信じようと信じまいと―』

GM:その記事に貴方が目を通し終えるとタブレットPCが強制的にシャットダウンします。
再起動して、履歴からそのページに飛んでも現れるのは404エラーになります。

百地 春彦:「……おい、タブレットぶっ壊れてっけど」

佐伯澪:「壊れてないし……って、あれ? サイトがなくなってる? あれえ?」

百地 春彦:「なんなんだこれ」

:ちょっとうへぇって顔してるね!!!()

佐伯澪:「わっかんない。藤林くんにネットワーク追ってほしかったんだけどなあ」

GM:ちなみに○○組は百地くんのとこと同盟関係というよりは抗争しないという休戦協定結んでるとこです。だから澪さんもきたわけですね。

百地 春彦:なるほどなぁ

GM:ちなみにN市にある為、電車に乗る必要がありますね?

百地 春彦:「こうなっちまうと厳しいな……いっそあいつ直接向かわせるか?」

百地 春彦:うわぁーーーー

佐伯澪:「行方不明にならないよねえ?」

佐伯澪:「僕としては直接行きたいから付き合ってよ若頭」

百地 春彦:「いっそならせて情報持って帰らせようぜその方があいつの使い方的に効率いいだろ(ぐったり」

百地 春彦:「嘘だろお前……まじかお前……」

GM:名探偵コナンみたいだなってふと思いましたが(澪さんが誘うと事件が起きる)

:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

佐伯澪:「使い方は間違ってないとは思うんだけどねえ。アレ、きっと若い奴ら切り捨てて生還しそうじゃない?」

佐伯澪:「まじまじ」

百地 春彦:「それはある(頭抱え」

百地 春彦:「あーもう畜生、いくっきゃねーかぁ」

佐伯澪:「これが伝染式だとうちのファミリーにまできそうだから食い止めたいしね。やったー、さすが春彦くんだ」

GM:続いて勇次郎さんですね。無罪になったとある被疑者が行方不明になったと聞いてロアページまで来たんですけど、リアリストなんで見てません

GM:ただN市に行くために電車に乗り込みました。はい。さっくり。

百地 春彦:リアリストぉ

百地 春彦:さっくりボッシュートされてやがる

GM:はははははは。裁判官は現実的な視点から見ないとだから、、、、

百地 春彦:はっはっは

百地 春彦:はっはっはじゃないんだよなぁ???

GM:ではそんなロアを見た翌日ですね。たまたま貴方たちは同じ電車の中です。

ミユ・アルスラーン:>>たまたま<<

GM:(ウラシーンだから許せwwww合流させないとwwww)

:しかたないね!!!!!()

GM:ええと、降りる駅はバラバラですが。貴方たちは目的の駅に降りたと同時に人に声をかけられます。
「これ、落しましたよ」
それはどこかの会社のセキュリティカードでした。明るかったはずの空は既に薄闇で、夕日が落ちかけています。
貴方たちはぼんやりと『そうだ、職場に帰らなければ』と思ってしまうことでしょう。ふらりふらりとおぼろげな意識の中、暗闇のビル街の一角に眩しすぎるほどの光が洩れる高層ビルがあります。

GM:そこが貴方たちの職場です。貴方たちは勝手知ったるように、扉にセキュリティカードを翳し、内部に進んでいきます

:しゃちく……?(小声

GM:眩しすぎて目が眩むほどなのに、足はある場所へと向って進んでいく。そして突然意識がはっきりします。
目の前の扉には編纂室とあり、周囲には貴方たち4人が揃っています。

GM:かるくRPしてツナガリをとって、Aパートに行きましょうか

GM:しゃちくとは

百地 春彦:ういっす

ミユ・アルスラーン:職場に”帰る”という発想がすでに会社に飼われているちくしょうの域

ミユ・アルスラーン:(いや外回りとかあるし厳密に言うとそうではないかもだけれど←)

GM:wwwwwwwwwww

GM:二度

諏訪坂 勇次郎:「編纂室?」

諏訪坂 勇次郎:(すべてを知らぬ男)

佐伯澪:「はー、はー、はーーーーー。なるほどねえ」

ミユ・アルスラーン:「もしかして、ここがあの……」

百地 春彦:「うへぇ」

ミユ・アルスラーン:「……ところで、貴方方は誰だろうか(今人が居るのに気づいたって顔」

諏訪坂 勇次郎:「ああ、隣町にある裁判所で仕事をしているものだ」

佐伯澪:「最低でもここの社員じゃない一般人かなあ。フリーランスの記者やってます」

ミユ・アルスラーン:「そうか。私は弁護士をしている。其方は?」

百地 春彦:「(記者とかよく言う)」

百地 春彦:「此処の人間じゃねーってのは皆共通なんじゃないっすか?あ、俺はフリーターっす」

:自分からフリーターって言うのかこいつ

諏訪坂 勇次郎:「そうか。では何故かみな此処にいるというのは共通認識として、ここから出たいのも共通だろうか?」

佐伯澪:「帰れるなら、ですけれどねー」と辺りを見回します

GM:周りは今も眩すぎますね、壁が、天井が、床が、光を発しているように思えます。 此処から出口を目指すのは困難を極めるでしょう。

ミユ・アルスラーン:「どうやったら帰れるのか、というかそもそもなぜここに来てしまったのか。電車に乗っていたのは確かだが……?」

百地 春彦:「いやーもう状況さっぱりっすわー、ていうかまぶっ!眩しっ!」

諏訪坂 勇次郎:「誰かに声をかけられた、気がするのだが」

佐伯澪:「ははは、目つぶしなみの明るさだなあ」

百地 春彦:今ふと気付いたんですけど……フレンドリーなの裏稼業組だけであとはお堅そうだし裏稼業組もそこまで仲良くする気がなさそう……()

GM:表向きは仲良くする気ですよ、澪さん。あと勇次郎さんはだれにでもこうですwwwwwwwwwwwww

GM:さて繋がりを取りましょうか。1d10で大きいほうから小さいほうへ順番に。一番小さい人が一番大きい人に繋がりをとります。

百地 春彦:だろうなとは思うけどもwwwwww

:ういーっす

佐伯澪:「だねえ。……しかし、やっぱり伝染式っぽ(聞こえない程度にめっちゃ小声)」

GM[雑談]:なる

佐伯澪:1d10
DiceBot : (1D10) → 8

諏訪坂 勇次郎:1d10
DiceBot : (1D10) → 7

百地 春彦:1D10
DiceBot : (1D10) → 3

GM:おまえら??

ミユ・アルスラーン:1D10
DiceBot : (1D10) → 2

ミユ・アルスラーン:はい

GM:澪→勇→春→ミ→澪

GM:一時的なつながりでトコヤミメイズに中立のもあるのでそっちもありです

ミユ・アルスラーン:了解です

ミユ・アルスラーン:了解です

:取りあえずまだであったばっかで然程会話もないし、中立感情の協力、ですかね二人とも

GM:ですねー

GM:勇次郎はなんか関心()

:関心()

:春彦は保護でもいいかもしれん……カタギさん見捨てるのは寝覚めが悪い

:見捨てる気もないけども!

GM:澪さんは死の告知されたあとなので周囲に疑惑だったりするんだけど協力です()

GM:では、Aパート。選択肢ですね。

:はぁい

:はぁい

GM:1:編纂室の扉を開ける
2:編纂室から離れる

GM:あ

GM:しまった

:んん???

GM
1:編纂室の扉を開ける『侵蝕+2、幕間の追加』
2:編纂室から離れる『精神判定』

GM:です

:おおあーーーーー

:そういう

GM:はい

佐伯澪:「ふぅむ」

佐伯澪:「噂だと仕事をすればいいらしいけど。なぁんかそれだけじゃなさそう」

ミユ・アルスラーン:「……編纂室で、噂の収集だったか」

ミユ・アルスラーン:「仕事の内容がそれとして、収集すべき噂とはなんなのだろうな」

百地 春彦:「あー、もしかして誰かしら探しにいかなきゃなんねーとかそういうアレっすか……???いやまさかそんな」

諏訪坂 勇次郎:「可能性はなきにしもないが……ふむ、入ってみないと内容までは解らないのではないだろうか」

佐伯澪:「推測は悪い事じゃないし、うーん、たしか3つ目の行方不明の噂がソレだったはずなんだけど、なんだったか」

佐伯澪:(春彦君ちらっとみて忘れた☆って)

佐伯澪:くちぱく

百地 春彦:(てめぇこの野郎って顔)

佐伯澪:「ずっと此処にいても進まないし、下手すれば竜宮城みたいなことはありえるんじゃない?」

百地 春彦:「そっすね。とりあえずさくっと行動しちまわねーと」

諏訪坂 勇次郎:「ふむ」

GM:さて多数決ではなく今回は分散できます

ミユ・アルスラーン:おお

GM:すきにしていいのよ……

ミユ・アルスラーン:どうしようかな

:判定の目的に離れる言った方が良いのはみゆさんなんですけど編纂室の話見たのもみゆさんで彼女的には中身気になってるんですよねって()

:よし

GM:お

:みゆさんは入って、春彦は離れてみよう

:離れたほうの情報もほしいし

GM:おお

GM:澪さんは入るんですよ

GM:やったね

:離れたほうの情報もほしいし

:やったぜ

GM:裏とカタギでちゃんと情報が集まる

:丁度よかった

GM:では離れる人は精神判定。失敗した人は中に入ります。目標値は各精神値以下となります

百地 春彦:はいはい

百地 春彦:精神は5!頑張れはるひこくん!

GM:各精神値が目標値。それ以下が成功(言い方間違えた

GM:はい

百地 春彦:ふりまっす

GM:はい

百地 春彦:2D10
DiceBot : (2D10) → 14[6,8] → 14

百地 春彦:おおあ

百地 春彦:駄目でした……

百地 春彦:入っちゃうぅ

GM:春彦君は離れようとした瞬間に中へ入ろうという欲求が強くなり抗えませんでした

諏訪坂 勇次郎:2d10<=7
KurayamiCrying : (2D10<=7) → 8[1,7] → 8 → 失敗

GM:大成功してるし

GM:1を確保しますね

GM:春彦君はキープする?

百地 春彦:これ失敗でも出目確保って出来るんだっけ???

GM:できるー一個はね

百地 春彦:頑張ってくれゆうじろくん

百地 春彦:うむ、では6をキープする

百地 春彦:肉体判定なら6でもかつる

GM:せやな??

百地 春彦:謎の扉には抗えなかったよ……

GM:これ別の方のルートのチャットタブも作らんとな……

百地 春彦:せやな……

GM:では三人は中に入ります侵蝕を2増やしてください(初期侵蝕はちゃんと覚えておくように

百地 春彦:(頭を抱える)

百地 春彦:はぁい

GM:発狂しますか?

GM:侵蝕度が上がると発狂できるので

百地 春彦:今発狂するのはちょっと

GM:侵蝕度があがるタイミングだな。間違えた。

GM:はい

ミユ・アルスラーン:特に今発狂しても利点がないので……

GM:みんな発狂しない感じかな?

佐伯澪:うん

GM:では勧めます

GM:勧めてない。進める

ミユ・アルスラーン:はぁい

百地 春彦:このド序盤で脅威の浸食二桁

GM:えっと、扉を開けた先にはやはり眩い空間。そして透明な大きな本棚に透明な板が沢山しまわれています。
そこで働く人々は黒い影のようなものです。彼らは一枚一枚板を取ると、その中身を確認するように板に自分の頭を突っ込んでいます。

百地 春彦:「(ドン引き)」

GM:似たようなものは同じ本棚に。違うものは机の上に。とても忙しそうですね。

GM:よく見るとまだ姿が影になりきってないものの姿も見られます。それは、春彦くんの組の若い子たちです。

GM:また、貴方たちの知り合いの姿もあるかもしれません

百地 春彦:入って良かったのか悪かったのか(話聞けそうだけどヤクザバレ思想)

百地 春彦:しそう

GM:ミユさんも探せばいるかもしれない(知り合い)

ミユ・アルスラーン:ほほう

ミユ・アルスラーン:よーしじゃあ目星ふってみるかぁ(システムが違う)

GM:にくたいでいいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?????????????????

ミユ・アルスラーン:はぁーーーーーーーーーーーーーーい

GM:ちがうから

ミユ・アルスラーン:せやな

GM:ちがうからwwww

ミユ・アルスラーン:振ってみます

GM:おい

GM:無駄クリ

ミユ・アルスラーン:何で二回振った????

ミユ・アルスラーン:一回しかやってないよ??????

GM:しかも多分誤作動してるなあ

GM:とりあえず、まあ、普通にいるんだけど()

ミユ・アルスラーン:無駄クリなら1確保しときますます

ミユ・アルスラーン:いるのね()

GM:(本当はキープダイス出来ない判定だから1d100でふってもらいたかった)

ミユ・アルスラーン:アッ成程

ミユ・アルスラーン:じゃあやり直す???

ミユ・アルスラーン:問題ないです

GM:せやな

ミユ・アルスラーン:ではでは

GM:目標50位で

ミユ・アルスラーン:はぁい

GM:眩しいしな

ミユ・アルスラーン:1D100<=50
KurayamiCrying : (1D100<=50) → 43 → 成功

ミユ・アルスラーン:はい

GM:はい

GM:じゃあ普通にいたし、普通に影に半分飲まれてる

GM:ばらばらにお話が聞ける

GM:澪さんはどうする?

ミユ・アルスラーン:>>半分飲まれてる<<

佐伯澪:机の上にある適当な板を手に取りたいな。でまあ沈むのかわからないから手を近づけてみる。

GM:手はそうですね、しずみます。ただとても嫌な感じがしましたね。

GM:お話を聞く場合は話しかけてください。ミユさんはご近所に住む女学生かな

ミユ・アルスラーン:了解でーす

百地 春彦:一先ずこっちからいってみよ

GM[別ルート]:上に行くと透明な板が沢山箱詰めにされており、所々に紙の手紙があります。
そこには「ロアは必ず1つ追加しなければならない」と書かれています。

諏訪坂 勇次郎[別ルート]:なるほど

百地 春彦:「……おい、てめぇら。こんなとこで何してやがる?」 最低でもミユさんには聞こえない程度の小声で話しかけまっす

GM:了解です。

GM:では彼らはガタッてしたけど「仕事をしてるだけなんです」と小声で答えますね

百地 春彦:「仕事だァ?」

百地 春彦:あ、会話は全部小声でしますね

GM:あの影に触れたら頭の中にロアの整理をしろと言われたそうですね。ただ、5個整理をしたら半分ほど影に飲みこまれてしまった。怖くて進められないと伝えます。

GM:なお少しでも影に飲みこまれるとこの部屋から出られなくなるとのこと。

GM:ミユさんも同じ情報を貰った(こく)

百地 春彦:「……そうか、分かった。とりあえず、もうそれ以上進行しねぇようにしとけよ」

GM:(共通情報)

ミユ・アルスラーン:はぁい

GM:「うっす」

:取りあえずあと調べられそうな所はありますかGM!

GM:そうですね。あとは透明な板と影が調べられるかな。

:ううむ、じゃあまず影調べてみよかな

:板は現状お触りこあい

GM:おう

:ミユさんで影を調べてみませう

:判定方法はなんでしょ

GM:そうですね。ここは選択肢なので精神で。

GM:失敗すると皆に同じのが来るからよろしくな……おわったらユウジロ合流

GM:理不尽な侵蝕が勇次郎を襲うってならないように、、、、、、

:ひょええ

:ミユさんでよかった

ミユ・アルスラーン:責任が重すぎる

ミユ・アルスラーン:精神は6、行きます

GM:はい

ミユ・アルスラーン:2D10
KurayamiCrying : (2D10) → 11[1,10] → 11

ミユ・アルスラーン:うわ

ミユ・アルスラーン:うっそじゃん……

ミユ・アルスラーン:こんな事ある……?

ミユ・アルスラーン:(頭抱える)

GM:相殺して失敗しかないな????

ミユ・アルスラーン:ですね……

GM:では

ミユ・アルスラーン:この場合侵蝕増えて困るの春彦なんだよなぁ???

GM:貴方たちの頭に老若男女の声が聞こえる。その声は機械的に「編纂せよ編纂せよ」と貴方たちの精神を侵食するでしょう。+2の侵蝕と、幕間しますね

百地 春彦:うわああああ浸食が半分切ったよぉおおおお

GM:貴方たちは声に耐えたが、周りの半分闇に包まれた一般人は耐えられなかったようだ。次々と板に顔を沈み込ませ仕事を始めてしまう。
おそらくもう貴方たちの声も届かないだろう。止めるならば、これがなにかを知らなければならない。

佐伯澪:ふむ

佐伯澪:板も選択肢ですね?

GM:選択肢ですね。
『頭を入れる』侵蝕+2、幕間
『板を増やす』真相カード①必須、頭脳判定
『板を適当な棚に入れる』精神判定

諏訪坂 勇次郎:ただいま

百地 春彦:おかえり大惨事だよ

諏訪坂 勇次郎:理不尽に侵蝕されたんだが(困惑)

佐伯澪:HAHA

ミユ・アルスラーン:許せ

ミユ・アルスラーン:今日も今日とて出目が腐っている

諏訪坂 勇次郎:許した

諏訪坂 勇次郎:「ちょっといいだろうか」

諏訪坂 勇次郎:って全員を集めよう

ミユ・アルスラーン:集まろう

佐伯澪:お

諏訪坂 勇次郎:「お前たちが部屋に入った後に光が落ち着いてな、階段を見つけた」

百地 春彦:ゆうじろサァン今日一番働いている

諏訪坂 勇次郎:「下は暗闇で嫌な気配がしたから奥までは行かなかったが、ロクでもない気がする」

諏訪坂 勇次郎:「上には透明な板があった。あと手紙があった」

諏訪坂 勇次郎:「ロアは必ず1つ追加しなければならない」

諏訪坂 勇次郎:「ロアは10個以上話したり確認してはならないとのことだ」

諏訪坂 勇次郎:というわけで透明な板を渡したいが、大丈夫か?

GM:構いませんよー一個ずつ?

諏訪坂 勇次郎:一個ずつだな

佐伯澪:「確認したい気もするけどなあ」

諏訪坂 勇次郎:「止めはせんが」

佐伯澪:この板は触ってもしずまない?

GM:沈みません

佐伯澪:ふぅむ

ミユ・アルスラーン:「少しでも影に飲まれるとこの部屋から出られなくなるそうだから軽率に行ってみるのはお勧めできないな」

佐伯澪:「……んーーーーーー」

佐伯澪:協力はしても信用はならねえみたいなwwwwwwwwwwwwwwww

GM:GMどうしようもないですう(心の闇を引いちゃった澪さんが悪い)

ミユ・アルスラーン:みおさんwwwwwwwwwwwwww

佐伯澪:うえぇええええ

佐伯澪:ええと、春彦くんにおねーさんがいじめるぅって抱き着いてですねwwwwwwww

百地 春彦:「(うっそだろお前って顔)」

佐伯澪:「どう思う?」ってめっちゃ小声で囁く

百地 春彦:じゃあこっちも「こんな状況で嘘つく必要があるとは思えねーな。どうしても信じらんねぇってんなら、あの影の奴らに確認すんのはもう難しいだろうが、手紙の方ならてめぇの目で確認しに行けんじゃねーの?」って小声で

百地 春彦:「つーか弁護士の方の情報も疑うってんなら、俺も疑ってんのと同義じゃねーの?」ってもっと小声でぼやいとこ()

佐伯澪:「噂と違うんだよねえ。噂では仕事をしたら出ていけるんでしょう? 追加しただけで出られるとおもう?」

佐伯澪:(くるくるしてる)(ふざけてるように見えますが情報共有です)

百地 春彦:「じゃあまだ情報が足りてないんだろ。深入りしてねぇっていう下の階層になんかあんじゃねーのかな」

百地 春彦:>>ふざけてるように見えますが<<

佐伯澪:「なーるほどぉ」

佐伯澪:じゃあぱっとはなれますね

佐伯澪:外に出られるか試してもいいですか?

GM:いいですよ。ただし勇次郎さんと春彦君はいけません(真顔

GM:行く人は精神判定で

百地 春彦:最初の判定失敗したからですか!?!?!?

GM:ですよ?????????????????????????????????????????????????

佐伯澪:2d10<=6
KurayamiCrying : (2D10<=6) → 10[6,4] → 10 → 失敗

百地 春彦:ちくしょう……ちくしょう……

佐伯澪:いけるいける

佐伯澪:4をキープで

ミユ・アルスラーン:お留守番乙

ミユ・アルスラーン:こっちも振ります

ミユ・アルスラーン:2D10
KurayamiCrying : (2D10) → 13[10,3] → 13

GM:大失敗ですね?

ミユ・アルスラーン:1か10が必ず出る日

GM:侵蝕+2かな

ミユ・アルスラーン:いや、10確保で3で成功します

GM:確保できますね

GM:OKです

ミユ・アルスラーン:はい

GM:アクシデント表も面白いけどな……

GM:では

ミユ・アルスラーン:侵蝕ふえたくない……

ミユ・アルスラーン:あい

GM:階段になります

GM:アクシデント表振りたくない場合はそうしようかと

ミユ・アルスラーン:上か下かのるかそるか

GM:下に決まってるんだよなあ

佐伯澪:ですね。此方は下に

佐伯澪:ミユさんは↑?

ミユ・アルスラーン:あ、こっちも下行きます

ミユ・アルスラーン:所でこれ下行った後上行く事可能です?

GM:そうですねえ、どうですかねえ(にこやか)

ミユ・アルスラーン:にこやか

ミユ・アルスラーン:まぁどうあれ下行きますけお……

ミユ・アルスラーン:(彼の情報を目で確認したいだけだった)

GM:では下に下ると暗闇が貴方たちを待っています。光が届かないところまで行けば貴方たちは戻れないような恐怖に襲われる(強制発狂)かもしれませんね。

ミユ・アルスラーン:そういえばGM

GM:とうぜん光が届く範囲にはなにもありませんよ

GM:はい

ミユ・アルスラーン:自分の持ち物確認してなかったんですけどスマホとかって持ってます……???

GM:澪さんの導入で電子機器はシャットダウンする情報がありましたね????

GM:(使えませんの意)

GM:持ってるけど

:あれ、その後再起動……はあれか、春彦が手動でやった感じか

ミユ・アルスラーン:ふむ、じゃあ手元灯としても使えなさそうか

ミユ・アルスラーン:失礼しました

GM:ブラックアウトして再起動したら404エラーでサイトがなくなってた(ようするに異世界の為現代のものは使えませんよの意だった)

GM:ですね。<手元の灯

GM:('ω`)でどうする?

佐伯澪:突き進みますけど。遊戯欲だからな!

ミユ・アルスラーン:進みたいけど彼を巻き込むのが怖いな……

ミユ・アルスラーン:まぁ現状武器は持ってないし、クラヤミ使う気もないから然程被害は出ないと思うけれども

佐伯澪:ミユさん↑行こう。僕は↓に行く。

ミユ・アルスラーン:ふむ

佐伯澪:で、ダイス交換させて(禁忌的にw

ミユ・アルスラーン:こういう状況で個別行動は死亡フラグが……とも思うが私がいたほうがよほど危ないか

ミユ・アルスラーン:メタかったw

佐伯澪:あ、だめだ。小さい数字じゃないと交換できんw

ミユ・アルスラーン:そうだね、グリーンだね

ミユ・アルスラーン:違うそうじゃない

佐伯澪:レボリューションつかって10を大成功にしてもいいけど、みんな10持ってる時じゃないと美味しくない

ミユ・アルスラーン:それは確かに

佐伯澪:1セッションに1回のセッション終始で大成功大失敗値の逆転だから

ミユ・アルスラーン:アイテム余計に手に入れられる所なさそうだし合法的に発狂して武器確保するのも(私は)美味しいかなとは

ミユ・アルスラーン:ここぞという時じゃないと駄目な奴だな

佐伯澪:まあ。遊戯欲のが暴力衝動よりは楽なので、いいんだけど、いく?ミユさん↓行くと初めに鉢合うの僕なんだけど???

ミユ・アルスラーン:そうだな、第一犠牲者になってしまうな

佐伯澪:僕が死んだ!このひとでなし!

ミユ・アルスラーン:はっはっは……はぁ

GM:茶番はおいといてw

:はいwww

佐伯澪:どうしよか

:上行こうか……www実際戦闘じゃないとこで発狂はやだなとは思っていてだな

:あとあの板壊したらどうなるのかちょっと気になる、持ち運べる状態のときだったら特に何もなさそうではあるけど

ミユ・アルスラーン:仕方がないから上に行こう。新規情報はないだろうが裏付けにはなれるだろうし

GM:了解ー。('ω`)では澪さんは下に。

GM:順番に行こうか。ミユさんから

ミユ・アルスラーン:ついでにあれば言っていた手紙を回収してくれば物証になるだろ……

ミユ・アルスラーン:はい

GM:透明な板が沢山積み上げられていますね。また手紙も確かにその場に在ります。

ミユ・アルスラーン:一先ず言っていた手紙を回収しておこう

ミユ・アルスラーン:これ以上上の階層とかはない感じかな?

GM:では真相カード①を。
「この板は都市伝説という世界そのものであり、それを集積することで一つの世界のほころびを修復している
 またこの噂が増える時、世界の揺らぎは大きくなり、暗闇の底に向かうことで脱出することが可能となる」

ミユ・アルスラーン:ふむ、成程

GM:ようするに世界のルールの矛盾を都市伝説という存在が直したり矛盾による違和感を直している。噂が増えると暗闇の底からでられますよーみたいなかんじ。

GM:さて、増やさないまま底に向かった彼の行方は……

佐伯澪:死ぬの!? その振りおかしい振り方じゃない!?

ミユ・アルスラーン:wwwwwwwwwww

ミユ・アルスラーン:お(か)しい人を亡くした……

GM:まあ真っ暗闇に包まれた貴方は上も下も右も左も重力すらもない時空の歪みに囚われ、発狂し、階段の所に戻されるだけだよ

佐伯澪:あ、はい

ミユ・アルスラーン:情報が足りていないのはあってたが下にはなかったという

佐伯澪:じゃあハイライトの消えた瞳で「こんなのじゃ足りない足りないよ」ってブツブツつぶやいてますね?

ミユ・アルスラーン:お近づきになりたくない風貌になったな

佐伯澪:「勝つか負けるか死ぬか生きるか帰るか帰れないか楽しい、楽しいけど、足りないまだ足りない……そうだ、そうだよ、そうしよう」

佐伯澪:これなら頭突っ込めるな(真顔)

GM:おう、噂増やす時は頭脳判定な

諏訪坂 勇次郎:凄い惨状になってしまった

GM:真相カードは全員持たなくてもいいはずなんだがなあ……

ミユ・アルスラーン:これはもう如何ともしがたかった感

GM:では、ミユさんは澪さん回収してきてね……

ミユ・アルスラーン:これをか

GM:編纂室組はどうするー?

ミユ・アルスラーン:これをか……

GM:そう

GM:それを

百地 春彦:といってもなぁ、出来る事ってったらなんだ

諏訪坂 勇次郎:ふむ

百地 春彦:謎板に頭突っ込むか周囲の調査?でも大体(失敗だったけど)やったしな、調査は

諏訪坂 勇次郎:噂を増やすと噂を確認は別としてやってもいいのか?

百地 春彦:んん、そうかそういうことか、増やした奴も確認したカウントに入るんか?

GM:うーん、確認は既存のやつかな

GM:増やすのは既存の奴以外、ってことになるから

GM:見ないでやると……おっと

GM:というわけで。最後は多数決だけど、ここの板の選択は複数やっていい

百地 春彦:おうん

諏訪坂 勇次郎:わかった。俺が確認する

諏訪坂 勇次郎:侵蝕が厳しいのなら無理にやる必要もないだろう

百地 春彦:いいのかって聞こうと思ったがそんなんしてる余裕はなかった(一人だけ侵蝕2桁)

諏訪坂 勇次郎:情報は伝えるので噂を増やしてほしい

諏訪坂 勇次郎:ほんとうに輝いたな、侵蝕

百地 春彦:了解、ただ5個以上確認しない方が良いと思う

百地 春彦:くっそが……<侵蝕

GM:では勇次郎さんは侵蝕が+2増えます

GM:それと同時に頭の中に一つのロアが確認できます。

GM:『
信じようと、信じまいと―

乗客を乗せていたら突然消えてしまったと言うタクシー怪談。これは、その元となった実話。
恋人を殺害し、Z湖という湖に捨てた男が車で帰宅途中に悪臭。トランクの中に死体が入っていた。
恐ろしくなってもう一度捨てに行くと、今度は自宅に死体があったという。男は恐怖して自供。
管理人の話によれば、男はその日外には出てないと言う。夢でも見たのだろうか?それとも…

信じようと、信じまいと―』

GM:共有するらしいから此方で貼らせてもらった。では情報を確認したので頭脳判定で。+1していい。

諏訪坂 勇次郎:「リアルな夢のような感覚だな。ふむ」

GM:では見て、伝えるという行動をとった勇次郎さんは真相カード②をあげよう

諏訪坂 勇次郎:いらん

百地 春彦:もうここに居るのが夢みたいなもんじゃん……?

GM:遠慮せずに

百地 春彦:あ、頭脳判定は俺でいいんすかね

諏訪坂 勇次郎:いらん!

GM:あ、はい。春彦君で

諏訪坂 勇次郎:押しつけられた(げんなり)

百地 春彦:がーんば?

百地 春彦:おれもがんば……(震え声

GM:どーぞ?

百地 春彦:+1もらってるんで6でいきます……

百地 春彦:2D10
KurayamiCrying : (2D10) → 11[8,3] → 11

GM:あっぶないやつ

百地 春彦:はぁああああ

百地 春彦:よかったぁああ

諏訪坂 勇次郎:ようやった

GM:ではそこに二人が帰ってますね

GM:きます

百地 春彦:そういや6キープしてたの忘れてたから記入しつつ、8捨てて3かね

ミユ・アルスラーン:「(ぐったり)」

GM:せやな?

ミユ・アルスラーン:というよりげんなりか……

佐伯澪:こうかんできないじゃん

佐伯澪:これレボリューションするしかねーじゃん

ミユ・アルスラーン:恨むなら小さい出目を確保した己を恨むんだな

佐伯澪:「(ぶつぶつぶつぶつ)」

諏訪坂 勇次郎:「そっちのはどうした?」

百地 春彦:そいや援護って今のタイミングでも使えるんでしたっけ?ダイスロールのタイミングだけだっけ?ミユさんの10消したいんだけども

ミユ・アルスラーン:「いや、私にも正直よくわからなくてな。2人で行くのはと、階段の所で上下に別れたら合流した時にはこうなっていた」

ミユ・アルスラーン:「一先ず暴れたりはしていないし、引きずってきた」

GM:可能ですねー。タイミング書いてないから

佐伯澪:「暴れても楽しいことが起きるわけじゃないからね。僕はそう、そう楽しいことを、楽しいことが、楽しくなるように、ふふふふふ」

百地 春彦:了解、じゃあ今のうちに援護して消しときます

GM:はいよ

:あの、禁忌でよくわからなくて聞きたいんじゃがGM

諏訪坂 勇次郎:「……そうか」

GM:おう

:春彦、禁忌が終章終えるまでに自分が結んだツナガリ全ての援護欄にチェックを入れなきゃならないって書いてあるんだが

GM:発狂したら、だなあ

GM:発狂してないなら大丈夫

:援護「してもらった」ら、チェックが入るのは援護「した側」だよね???今の場合だったら春彦の欄にチェックが入る

GM:そうそう

:あ、うん、そうなんじゃけどね、発狂しないとも限らないから聞きたくて

GM:自分が結んだほうだからすればいい

:でさ、春彦経歴で初期ツナガリ持っとるんじゃよ

GM:あーーーーーーーーーーーーーー

GM:それはどこか振り直しでつかおう(真顔)

:この場合、ツナガリの相手がその場にいないとき援護「してもらう」事は出来るってルルブにはあるんじゃけど

:発狂したら援護できないからアウトではって……はい……<振り直しで

GM:もしくは侵蝕回復してもいいぞ

GM:4点

:うん、してもらう分には構わんのじゃがな、春彦がチェック入れられんやんって言うアレ

:援護「してもらう」側じゃから

GM:('ω`)ああそゆことか。あのね、この初期欄って創作欄だから物でも人でもなんでもいいのよ。だから自分の方の援護チェックをつける=相手からのツナガリを感じる=援護を受けたって判定になるのはわかる?

:ふんふん……ふん?

:PC間は援護した側がチェックじゃな?

:初期のやーつは気にせんでいい(援護発動したらチェックしていい)ってこと……???

GM:例えば死んだ人の遺物だと物から援護ってむりじゃん。そもそもキャラシがないからな? だから、そう、援護発動でチェック

GM:でOK

:ああ、うん、せやな

:なるほど

:ごめんお時間とらせました

GM:いえいえ!

:以上でした!ありがとう!

GM:はーいよ

ミユ・アルスラーン:「其方は何か進展あったかな?」

諏訪坂 勇次郎:「噂を見て伝えて噂を増やしたところだ」

諏訪坂 勇次郎:「脱出はこれで可能だろう、が……」

GM:最後の選択です。

GM:多数決で決めてください

GM:増やした板をどうしますか。
1:机に置く
2:影に渡す
3:出口まで持っていく

ミユ・アルスラーン:ふむ……

諏訪坂 勇次郎:真相カード②は提示できるか?

GM:いいですけども('ω`)

諏訪坂 勇次郎:全員に平等な選択肢が欲しいからな

GM:はいよ('ω`)

GM:真相カード②
この怪異は『現象』である『ロア』だ。創りだした破滅者はおらず、世界のルールであるといってもいいだろう。
この怪異に挑まぬならば、かのルールに外れる行動をしてはいけない。 かのルールにのっとり脱出すべし。
この怪異に挑むならば、かのルールを外に持ち出そうとすればよい。 その時に怪異は姿をあらわすだろう。

GM:以上です

ミユ・アルスラーン:……

ミユ・アルスラーン:成程

ミユ・アルスラーン:これは、あれだな?噂があれこれ広まっていた辺り、このまま脱出すればこの現象は続くな?

ミユ・アルスラーン:現象というか、行方不明が、というか

ミユ・アルスラーン:止めたいなら挑むべき、なのか……?

諏訪坂 勇次郎:だな。だが素直に脱出は出来るだろう。 止めるならば挑むべきだろうが……勝てるのか?

佐伯澪:僕は戦う方に手をあげちゃうね! 発狂のせいだよ!

百地 春彦:怪異ってのは、滅ぼす為には所定のやり方が必要なのが多いって聞いた事あるんすけど……「ロア」って、そういうのあるんすかねぇ

ミユ・アルスラーン:出来るならばこれ以上被害者が出ないようにはしたい、だが勝ち目があるか分からないのも確かだな

諏訪坂 勇次郎:影=犠牲者だ、渡した瞬間どうなるのかはわからないし、普通に帰らされるかもしれん。

諏訪坂 勇次郎:机に置くのはルールだな。分別が影の役割だ

諏訪坂 勇次郎:出口まで持っていくと戦闘だろうが……なにかあるんだろうか

佐伯澪:影との交流失敗してた気がするねえ(ぽそ)

ミユ・アルスラーン:何にも捻らずに考えるなら、このまま帰るなら机に置く、戦うのなら持ち出す……影に渡すとどうなるんだろうな、私達も彼らの一部になるとかか?

ミユ・アルスラーン:(目を逸らす)

ミユ・アルスラーン:……ここにある板が壊せればなぁ

諏訪坂 勇次郎:交流してみるか? ……判定は精神だろう? 俺の得意分野なはずだが

佐伯澪:こわ<壊せれば

GM:いいよ?<交流

ミユ・アルスラーン:いや、違うんだ、そういう趣味趣向というわけではなくてだな

佐伯澪:審議(ひそひそ)

諏訪坂 勇次郎:2d10<=7
KurayamiCrying : (2D10<=7) → 14[6,8] → 14 → 失敗

諏訪坂 勇次郎:6で8は捨てる

ミユ・アルスラーン:ロアとはつまり、都市伝説の事だろう、ここに集まっているものだろう?消せれば相手の力を削げるんじゃないかと思ってだな

GM:むう。安定め

百地 春彦:安定していてくれて大変うれしい

佐伯澪:かといってルールの矛盾が消えたらきっといろんなことがおかしくなるんじゃない?それ自体がロアになるとかならない?だいじょうぶ?

GM:では。あなた(ゆうじろうさん)にそっと影がこれをくれる

ミユ・アルスラーン:その可能性も大いにある……そもそもここに集まっている物は触れようと思ったら手が沈むとか、物理干渉出来なさそうな感じだろう

ミユ・アルスラーン:だから壊すのも正直難しそうだなぁと……

GM:その手の感触を貴方は知っているでしょう。その脳内に響いた声を貴方はしっているでしょう。
ああ、その影は、あなたの探していた行方不明の被疑者だったのだと気付いてしまいます。が、さんちぇっくなどない

GM:おこ

ミユ・アルスラーン:wwwww

諏訪坂 勇次郎:真相カード③がきた。とりあえず戦わなくてもいいらしい。

諏訪坂 勇次郎:これを開示すると貴方は影になるとかある。このやろう。

ミユ・アルスラーン:おっふ

GM:('ワ`)

百地 春彦:公開しないでお願い

諏訪坂 勇次郎:とりあえず、影からもらった板は持ち運んでいいらしい。だから増やしたのは机に置いておきたい

諏訪坂 勇次郎:おこう

百地 春彦:アッハイ

GM:では勇次郎さんの手には栞のような板が三枚あります。これをもってクラヤミの底にいきますか

佐伯澪:レボリューションつかいたい

GM:いいよつかえよ。そして栄えある侵蝕14になれよ

百地 春彦:すごい……まさか俺を超えるとは思わなかった…… <侵蝕

ミユ・アルスラーン:栞?

佐伯澪:14になりまああああああす

ミユ・アルスラーン:あっこれ触れたらダメな奴かな

ミユ・アルスラーン:(ハッスルしてる人は視界に入れない)

GM:ここから10が大成功1が大失敗な!

諏訪坂 勇次郎:栞は最後に使う奴だ

ミユ・アルスラーン:成程?

百地 春彦:大成功了解でーす

GM:では底にいく?

佐伯澪:いいよ!

百地 春彦:行くかぁ

ミユ・アルスラーン:行くか……どちらにせよ底に行かなければ普通に出る事もかなわんしな

諏訪坂 勇次郎:うむ

GM:では貴方たちは編纂室の外に出ます。仕事をした貴方たちを引き留める声はありません

GM:そして地下へ地下へと歩みを進めるでしょう。ぞくりと、悪寒が走るとその先にあるのは映画館のような古びた建物。そこには顔のない人物が立っていました。

GM:「この会社から出たいということですね。よろしい。出して差し上げましょう」

GM:「ですがその栞は持っていってはなりません。ああ、いえ、一つは処分してもいいのですが」

ミユ・アルスラーン:「何故?」

GM:「それはロアの取り決めだからです。この世界の不可思議をロアがうめるからです」

ミユ・アルスラーン:「持ちだしたらロアはどうなる?」

GM:「現実に反映されます」

佐伯澪:「それって面白い?」

諏訪坂 勇次郎:「面白くはない」

諏訪坂 勇次郎:「要するに外の行方不明は誰かが持ち出したからだろう。栞という形で」

百地 春彦:「100駄目なやつじゃないっすか……」

諏訪坂 勇次郎:「ならその行方不明という要素を破棄し、残りをここに置けばいいと思うんだが」

諏訪坂 勇次郎:「どれが原点だと思う?」

GM:ここで栞を開示しますね

ミユ・アルスラーン:成程そういう……

GM:『N市にある都営の電車内で行方不明の噂話を聞くことがある。 その噂話を聞いた人は次の噂となってしまうことがあるらしい。 しかし行方不明の噂の3日後に戻ってきた人の話によれば とある編纂室で噂を収集していたとのことだ。 信じようと、信じまいと―』

『信じようと信じまいと― N市に向かった人々が行方不明になることがある。 またこの噂は伝染力をもっており更なる行方不明者を呼ぶ。 もし呼ばれた場合は素直に仕事をすることが良いとされるが もし仕事をしなかった場合は数日後に遺体として発見される。 以前この行方不明事件で遺体として発見されたのは○○組に所属していた者らしい。 信じようと信じまいと―』

『信じようと信じまいと― N市で行方不明が多発することがある。 それは噂が原因となるらしい。 ただし行方不明になったものは数日後に飄々とした顔で現れるということだ。 話を聞けば透明な板を片付けていたとのことだが、彼らの証言した場所はどこにも存在しなかったとのこと。 信じようと信じまいと―』

佐伯澪:全部

諏訪坂 勇次郎:メッ

百地 春彦:全部て

佐伯澪:怒られた……

諏訪坂 勇次郎:全員は戻ってこないのはしかたないとして、悪意があるものはありそうだな

佐伯澪:しかたない

諏訪坂 勇次郎:昔の日本にもあったからな。神隠し

ミユ・アルスラーン:しかたない、のか……

諏訪坂 勇次郎:神隠し=このロアの原型だろうから、悪意のあるものを捨てたらいい

諏訪坂 勇次郎:神隠しは大抵最後に戻ってくるものだ

佐伯澪:ゆうじろうくんはえぬぴーしーわくなの?

諏訪坂 勇次郎:ちがうから

百地 春彦:つまり悪意があるのは、唯一戻ってこない……死んじまうってかいてあるやつ、っすかね?

佐伯澪:そうかもね。

佐伯澪:なら、これをぽいっと?

諏訪坂 勇次郎:で、いいのではないだろうか

ミユ・アルスラーン:恐らくは

ミユ・アルスラーン:ここで捨てて現実に反映されるのかは分からないが、元は消えれば消えるだろうな

ミユ・アルスラーン:破棄の方法は、栞を破くのでいいのか?

GM:「破いていいですよ」

GM:と顔の無い人物が言います

GM:「残りはこちらに」と透明な板の上に乗せるように伝えて来るでしょう

ミユ・アルスラーン:じゃあ、初めのと最後のを載せて、2番目の人死にが出るものを破く。 皆異存ないだろうか

諏訪坂 勇次郎:かまわん

佐伯澪:ぜんぶは

諏訪坂 勇次郎:だめだというに

百地 春彦:この愉快犯抑えとくんでやっちゃってくださーい(澪さん羽交い絞め

佐伯澪:あーーーーーーーーーー

ミユ・アルスラーン:うわ……(ドン引き

ミユ・アルスラーン:「……やるぞ」

佐伯澪:頭脳と精神では勝てるのに!肉体はちょっと力及ばず!

諏訪坂 勇次郎:「頼んだ」

百地 春彦:はっはっはぁ残念でしたぁざまみろぉ!

ミユ・アルスラーン:あの二人は無視して、宣言通り返して破く

ミユ・アルスラーン:「ふんっ」 細かくびりびりにしてやろう

GM:ではぐにゃりとなにかが歪んだような気がした。そう、それは何かが決定的に変わったような感覚。

GM:ふとみると残りの栞と透明な板、顔の無い人間は居なくなっている

GM:目の前には扉が開いた建物、そしてその先にあるのは此処に来る前まで乗っていた電車の内部の光景だ

GM:向かいますか?

佐伯澪:そとだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

諏訪坂 勇次郎:「行くか」

ミユ・アルスラーン:外だって言うか中だって言うか

百地 春彦:「これでよーやっと帰れるっすねー」

ミユ・アルスラーン:「これで、独りでも多くが無事に戻れるといいんだが」

佐伯澪:「帰ると遊び道具がたくさんあるからいいなあ、ふふふ」

百地 春彦:「……こいつどうすっかなぁ(小声」

諏訪坂 勇次郎:「そうだな……。無事に帰ってくることを願おう」

GM:藤林君で遊ばせておこう(名案)

GM:では各員EDにしますね。

百地 春彦:人知れず犠牲者が出るぅ

GM:まず勇次郎さん。被疑者は戻ってこなかったものの、行方不明事件は収まっていきました。ゆっくりではありますが、確実に。

GM:あのとき、貴方が、貴方たちが下した決断は正しかったのでしょうか。それはわかりません。

GM:なぜならあの時の、あの編纂室で起こった出来事は、多くの人々が知る由もない事なのです。

GM:帰れなかった人がいる。そのことを貴方は忘れてはいけません。またその帰れなかった人を創りだした犯人は、この世界でのうのうと生きているのかもしれないのです

GM:その罪を、いつか貴方が、貴方たちが暴き、裁く日がくるかもしれない―――。その事実があるかぎり、貴方はこの事件を忘れることはないでしょう。

GM:今日も法廷の鐘が鳴り響きます。―――あなたの下した決断は、今日も誰かの命を奪い、誰かの命を救うのです。

GM:続いて

GM:ミユさん

ミユ・アルスラーン:ああ

GM:あなたの周りに特別な変化はありません。今日も事務所に向かう道で挨拶する子供や、大人たちが毎日を過ごしています。
ふと貴方の隣を通り過ぎる長い髪。それは確かにあのとき、あの編纂室で影に飲みこまれかけていた少女です。

GM:彼女は貴方たちが戻ってきた数日後、N市の路地裏で座り込んでいたところを発見されたそうです。

GM:そう、貴方はちゃんと身近にいる小さな存在を救う、そんな手助けをすることが出来た。

GM:それを胸に、日常に戻っていきます。

GM:さて、ドタバタマフィア組

ミユ・アルスラーン:……ああ、よかった

百地 春彦:今日もどったんばったん大騒ぎ

佐伯澪:おっかしいなぁ☆

百地 春彦:一番落ち着きがなかったな???

GM:隣の組に死者は居なかった。その事実に安堵し、春彦くんは拠点にもどります。
澪さんはまあ発狂していたので放ってもおけなかったので暫く厄介になってますね。最近正気に戻った。

百地 春彦:厄介(ガチ)の予感

GM:その数日後、若い衆も戻ってきました。N市の地下街のBarで酔いつぶれていたのを回収されたそうです。

GM:とくに覚せい剤とか鉄砲の持ち合わせやら、ドスもなかったから普通にかえされた感じですね

GM:よかったな!

GM:って感じで。まあ澪さんも正気にもどって数日後にはイタリアに帰っていきました('ω`)

GM:藤林君蹴って遊んでたけど

GM:そんな感じの日常に貴方たちは戻っていきます。

百地 春彦:お前らバカしやがってって軽めにげんこつ落としておとがめなしっすかね……よかったよかった

GM:この世界にはオモテとウラがある。そして、ふとしたときにオモテを侵蝕していくのです。
また貴方たちは異世界と接触することがあるでしょう。そのお話は、またいずれ……

GM:ってかんじかな。「ロア ―神隠しの怪―」でした

GM:ロアは怪異レベル10の現象カテゴリなので倒せないです、、、

:あっぶね☆

GM:正直神さま、天国、地獄とかもいわゆる地域信仰、一種の都市伝説なので

GM:あぶないです

百地 春彦:うむ、”世界のルール”をどうやって倒すねんなって自分で言ってて思ってた()

GM:基本的に現象の書き変えが要求されますね。今回のが一つを増やして一つを消すって感じ。

百地 春彦:うむうむ

GM:敵は一つを増やして一つを持ち出したんだけど

百地 春彦:やっぱいるよなぁ持ち出した奴なぁ!

GM:今回はみあたらなかったねーーーーーーーおかしいねーーーーーーー

ミユ・アルスラーン:絶対愉快犯だ

ミユ・アルスラーン:殴り倒そう

ミユ・アルスラーン:こういう奴は殴っても訴えられない、私は詳しいんだ

GM:はっはっは

GM:でもクラヤミクライン本当に短い時間で済むな

GM:14時から始めていま19時

ミユ・アルスラーン:あと今回改めて考えたら私は攻撃寄りというより攻撃のサポート向きだったなと

ミユ・アルスラーン:せやな

GM:せやな????

ミユ・アルスラーン:何時もだと中盤に差し掛かってるか否か?

GM:戦闘も無かったからだろうけどなーーーー。まあ下手に戦闘するよりはねえ

GM:逃げろって奴だし

GM:ミユちゃんは判定がフラットだから情報収集とサポート向きやね

GM:はるくんはもうちょっとがんばろ

GM:勇次郎さんはなんだおまえ

諏訪坂 勇次郎:?

ミユ・アルスラーン:一番安定してたな

ミユ・アルスラーン:春彦はむしろ安定して失敗してて面白かった

GM:対称的で笑った。


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