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USERhakusi_yakusi
DATE18/11/04 SYSTEMクトゥルフ
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 八櫛KP:いらっしゃーい 八櫛KP:ということで九時すぎてました、はじめますか? 五島金太郎:OK 吉備桃矢:てすてす 八櫛KP:あー同じ名前じゃないとでないですはい 八櫛KP:なんで立ち絵の方の名前を変更でかえるといいかとかと 吉備桃矢:ふむ? 八櫛KP:できてますできてます 吉備桃矢:ということで大変おまたせしました。 吉備桃矢:こんな感じでいいのかな? 八櫛KP:でもこっちでちょっとえー色々表示するので変更で同じく位置のほうをいじってもらえるとっと 八櫛KP:あ、ありがとうございますー 吉備桃矢:ああ、5以降ってそういう 八櫛KP:そですそです、わかりにくくてすみません 吉備桃矢:こちらこそ不慣れですみません。 八櫛KP:っていうかロマにアイコンがでかくて金太郎に肘はいってますね、やっぱりこれ調整しないとだめだな 吉備桃矢:ちょっと遠いかな。ではこんなもので 八櫛KP:こうしよう 八櫛KP:お、ちょうどいい。えーとそれでは始めようと思いますが。 八櫛KP:この卓導入がないのでキャラの紹介したい場合はどうぞ。なければそのままはじめちゃいます。 五島金太郎:紹介か、法医学者志望の苦学生だ! 以上! 吉備桃矢:潔い… 八櫛KP:わかりやすく簡潔、見た目は金持ちそうなのに 吉備桃矢:では同じく学生です、以上 八櫛KP:はやい 八櫛KP:でははじめていきまーす 八櫛KP: 八櫛KP: 八櫛KP: 八櫛KP: 八櫛KP: 八櫛KP:クトゥルフ神話TRPG ごんずい様制作 八櫛KP:「知を孕む母よ」 ニ回目 八櫛KP: 八櫛KP: 八櫛KP: 八櫛KP: 八櫛KP: 八櫛KP:なんだか薬のような不快な臭いに、貴方達は目を覚ます。 八櫛KP:https://www.youtube.com/watch?v=7Uil_moZTQk 八櫛KP:そこは三つ並んだ手術台のうちの二つの上であり、君たちは病院で着る病衣のような簡素な衣服だけを纏った姿でその上に横になっていた。 八櫛KP:最後の一つの手術台の上は無人で、カードのようなものが置かれているのが見える。 八櫛KP:どうしてこうなったのか、その経緯を思い出す事はできない。 八櫛KP:だが、一つわかる事がある。 八櫛KP:頭が、異様に軽いのだ。 八櫛KP:ふらりとバランスを崩してしまいそうになる感覚の心もとなさ。 八櫛KP:とっさに頭を抑えたその手首には、金太郎には0202、桃矢には0203と彫られた金属のタグがチェーンでまきついていた。 八櫛KP:そして同時に、得体の知れない文字で書かれた書類が散らばった、手術室のようにも見える奇妙な機器が並んだこの部屋を、貴方達は見渡すことになる。 八櫛KP:不気味な手術室、そこに横たえられてナンバーを振られた自分達、そして頭の違和感。それらを結びつけ、君達は嫌でも一つの考えに辿りつくだろう。 八櫛KP:頭に"何か"されてしまったのだ、と。 八櫛KP:ってことでー開幕SANチェック(1/1d4)いぇー 五島金太郎:1d100 五島金太郎:あ、80以下で成功だ。成功 吉備桃矢:1d=<80 五島金太郎:「頭が軽い……まるで10時間睡眠をとった後のように」 吉備桃矢:1d100<=50 八櫛KP:さっき成功してたので成功でいいですよ! 八櫛KP:現在のSAN値は自分で減らしておいてください、成功は1マイナスですね 吉備桃矢:(この状況の第一声がそれ…?) 五島金太郎:「え、っていうかどこここ? 誰君?」 吉備桃矢:「あ、はい。僕、吉備桃矢って言います」 五島金太郎:「あ、これはご丁寧にどうもどうも。俺は五島金太郎って言います」 吉備桃矢:「こちらもあなたの名前を伺っていいですか?」 五島金太郎:「この状況を見るに、ここは病院で俺はバイクで大事故でも起こして運ばれてきたって感じがするんですけど、合ってます?」 吉備桃矢:「病院…にしてはどうにもおだやかなじゃない雰囲気ですけどね…」 五島金太郎:「だよなぁ……」 吉備桃矢:「僕の方は病院に運ばれるような心当たりがないので、おそらく違うんじゃないかなと」 五島金太郎:「なるほど……桃太郎さんもよくわからないと」 吉備桃矢:「いやあのちょっと、」 吉備桃矢:「たしかに、たしかに正直関係なくはないんですけど」 吉備桃矢:「僕の中の初対面の人にそう呼ばれた最速記録がいま更新されましたよ!?」 五島金太郎:「この金属のリングから察するに、201もいそうだよな」 五島金太郎:「浦島さんはどこに……」 吉備桃矢:(マイペースだこの人!) 八櫛KP:auのCMで歌うたってそう 吉備桃矢:「見渡すかぎりだとこの部屋には僕たち二人だけみたいですね」 五島金太郎:「自分が金太郎なんだから、相手が桃太郎っぽいなら桃太郎って言ったほうがいいと思わないか流れ的に?」 五島金太郎:「ああ……誰も来ないし、少し部屋の中を探ってみるか」 八櫛KP:はーい、えーこの部屋で目につく場所としては 八櫛KP:1.空いてる手術台の上にカードのようなものが置かれている。 八櫛KP:こんな感じです。 五島金太郎:とりあえず浦島のベッドの上にカードがあるんだっけか。それを見てみよう 八櫛KP:はいはいな、では金太郎さんの行動。 カードキー:手術台の上のカード カードキー:<機械修理><電気修理><電子工学><鍵開け>を持ってれば振ってもいいですよ、振らなくてもいい。 五島金太郎:まかせろ。機械修理なら初期値で20もある 五島金太郎:1d100<=20 五島金太郎:な? カードキー:開幕は笑う 吉備桃矢:キングェ カードキー:では、金太郎さんはカードを手にとろうとしたところ下に散らばってる書類に足をとられ浦島さんの手術台に頭を正面からぶつけました カードキー:hp-1しといてください。 五島金太郎:「なるほどこれはカードキぐぁぁぁ!!」 吉備桃矢:「ちょっと五島さん!?」 五島金太郎:「大丈夫だこの程度どうということもない!!」 頭から血を流して立ち上がる 五島金太郎:自分に応急手当てしておこう カードキー:どうぞどうぞ 五島金太郎:1d100<=75 カードキー:現実は無情 吉備桃矢:キング…… 五島金太郎:頭にカードキーを張り付けておきます カードキー:はい、ではえー情報のとこにかいときますね 五島金太郎:これは……頭が軽くなっているからバランスがつかめなくてダナ 吉備桃矢:じゃあ足を滑らせた書類をいくつか手にとって読んでみましょか カードキー:なるほど、条理 カードキー:はーい、書類ですね カードキー:では、桃矢さんは手にとって資料をみてみますが、資料はそのほとんどが読むことのできない得体の知れない文字で書かれている事がわかりますね。解読もできないでしょう。 カードキー:<図書館>で振ってください 吉備桃矢:1d100<=45 カードキー:おお、成功はーい メモ:では、桃矢さんは資料の中に日本語でかかれたメモがはさまってることがわかるでしょう。内容はー メモ:情報の欄にのせます。 メモ:こんな感じです。 吉備桃矢:「…」 吉備桃矢:(気になることは色々あるんだけど…魔術…魔術だって?) 五島金太郎:「どうかしたかー?」 吉備桃矢:(今日日この現代社会に?そんな馬鹿な) 吉備桃矢:「…ごめんなさい、ちょっと気にかかる情報がありすぎて軽く現実逃避してました」 吉備桃矢:「床に落ちてる資料の中にこんなメモ書きが残ってたんですけど五島さんも見てください。」 五島金太郎:「ふむ……ふむ……ゲームの設定資料か何かか?」 吉備桃矢:「だったら良いんですけどね…」 吉備桃矢:「とりあえず3つ」 吉備桃矢:「さっき五島さんが言っていたようにやっぱりこの番号分の先客はいたみたいですね」 五島金太郎:「ああ……この資料が真実となると、浦島は既に亡くなっているということになるが。真実ならな」 五島金太郎:「浦島太郎がハッピーエンドで無かったがために……」 メモ:やはり浦島が……そうじゃないかと思ってたんだ…… 吉備桃矢:「ツッコみませんよ?そしてやっぱり、僕たちはなにかをされていて、運良く成功体だったみたいですね」 五島金太郎:「何をもって成功と言ったのかは分からないが、な」 五島金太郎:「さて、後はこの怪しい機会だが、桃太郎は機械に詳しいか?」 吉備桃矢:「そして最後に僕たちが一番の新顔で、このメモを書いた人はちゃんと日本語がわかる人だってことくらいですか」 吉備桃矢:「まぁ人並み程度、ですかね。機械については」 五島金太郎:「じゃあちょっと調べてみてくれないか? 俺はほかの場所を調べてみよう」 五島金太郎:というわけでなんかないか目星を部屋にかけていくよー メモ:はいなーなー 五島金太郎:1d100<=45 吉備桃矢:ではこちらは話を振られたので謎の機械をしらべましょー メモ:えーそうすると金太郎は 吉備桃矢:さすキング 五島金太郎:「現代日本でそのようなことをやるやつがいるとはなぁ……」 奇妙な液体の入った小瓶:部屋の隅で、奇妙な液体の入った小瓶を見つけますね。 吉備桃矢:「まぁ宇宙人に連れ去られたとかじゃないだけまだ希望があると考えましょうよ」 奇妙な液体の入った小瓶:持ちます?おいてきます? 五島金太郎:「宇宙人の方が夢だと断じれる分まだマシだ。そして何だこれは」 拾おう 五島金太郎:薬学か。任せろ初期値で1ある 吉備桃矢:医学生ェ 五島金太郎:……医学でまからんか? 奇妙な液体の入った小瓶:じゃ半分でまかっていいですよ 五島金太郎:ほ、法医学だし…… 五島金太郎:1d100<=37 わーい 奇妙な液体の入った小瓶:紫色だとわかりました 五島金太郎:よくわからん液だ 吉備桃矢:笑う 五島金太郎:舐める気にはならないな…… 奇妙な液体の入った小瓶:はい、では機械の方はー 吉備桃矢:そんな冒険しないでください!? 奇妙な液体の入った小瓶:見たこともない、奇妙な機械が並んでいるのがわかりますね。 奇妙な液体の入った小瓶:KPはなめてもいいです 奇妙な液体の入った小瓶:あ、えーと医学ふってもいいしふらなくてもいいです 奇妙な液体の入った小瓶:なんと桃矢さんは医学を初期値で5も持ってる 吉備桃矢:え、金太郎さんのほうじゃなくてまさかの機械の方に舐めるとか医学判定だったんです!? 吉備桃矢:ならコンピュータ技能で少しくらいブーストされません? 奇妙な液体の入った小瓶:金太郎さんは瓶をあけてなめてもいいですけど桃矢さんは普通に機械をしらべてください! 奇妙な液体の入った小瓶:あー、知る内容的にコンピュータ補正はないです 吉備桃矢:なるほど、なら医学 吉備桃矢:1d100<=5 吉備桃矢:ふっ 奇妙な液体の入った小瓶:では難しそうな機械だなと思いました 五島金太郎:では、薬学を持っている桃に小瓶を渡して俺が機械を調べるか 五島金太郎:1d100<=75 吉備桃矢:適材適所感 奇妙な液体の入った小瓶:見事に役割逆だったんですね、はーい 五島金太郎:「お? 実はこのタイプの機械は見たことがあるな」 吉備桃矢:1d100<=21 奇妙な液体の入った小瓶:えーそうすると、金太郎さんはこれは脳手術に関係する医療器具であるのでは、という想像が浮かびます。確信ではないですが。 吉備桃矢:けどこっちも21しかないんですがそれは 奇妙な液体の入った小瓶:では桃矢さんはブルーベリージャムみたいだなとおもいました。 五島金太郎:「ほう、これはアレか。ガンマナイフ的な脳手術器具に似ているな」 吉備桃矢:「…結構粘性の高い液体ですねこれ」 吉備桃矢:「脳手術…ですか」 五島金太郎:「そうそう、脳手術の」 吉備桃矢:(頭に感じる妙な軽さからして嫌な考えしか浮かばない…いったいなにをされたんだ僕たちは) 八櫛KP:と、いうところで後は扉くらいですね。調べるとしたら。 五島金太郎:「細かいことは今考えても仕方がないだろう。幸いにも今は特に不調がないし、あとで考えよう」 五島金太郎:よーし金太郎扉に聞き耳しちゃうぞー 五島金太郎:1d100<=25 八櫛KP:はーい 八櫛KP:では、この時点では特に音は聞こえませんね。 八櫛KP:鍵はあいてるみたいです。 五島金太郎:[] 吉備桃矢:「…どうです?」 五島金太郎:「よし……何も聞こえない。開けるぞ」 五島金太郎:扉を少しだけ開こう。ガチャー 吉備桃矢:「思い切りいいな!?」 八櫛KP:では、開くと「廊下」っぽいのに続いていることがわかりますね。 八櫛KP:部屋が他にもありそうです 吉備桃矢:「…普通に廊下ですね」 五島金太郎:「待っている間にだれか来たらたまらんからな……行けると思った時が好機だ」 五島金太郎:扉はいくつある? 八櫛KP:でればわかるでしょう 吉備桃矢:「行動力の化身ですかあなた」 八櫛KP:開けなければまぁ二つ以上あることはわかりそうですね 五島金太郎:「不安な時は思い切って行動してみよう。そういう人生訓だ」 五島金太郎:よーし全開して出ちゃうぞー 八櫛KP:はぁーいー 八櫛KP:https://www.youtube.com/watch?v=Xyspn61ccyE 八櫛KP:【廊下】 吉備桃矢:あ、あと紫の瓶持っていく感じで! 八櫛KP:扉をあけると、真っ直ぐ伸びた廊下があった。両側にそれぞれ二つずつ、計4つ扉があり、すべてが固く閉じられその脇にカードリーダーのようなものが付いていることがわかる。 八櫛KP:突き当りから更に左右に廊下が伸びているようで、その先は見えない. 八櫛KP:瓶了解でーす 八櫛KP:あ、ってことで貴方達が出た部屋は手術室だったようです。ネームプレートにかいてありました。 八櫛KP:調べられる箇所としては以下の通り 八櫛KP:1.視界に見えるだけの扉4つにはそれぞれプレートがあり、「研究室」「実験動物室」「実験室」「保管庫」と書いてある。 八櫛KP:調べられる箇所っていうかわかることですね、そんなかんじです。 八櫛KP:おかえりなさーい 八櫛KP:どうしますか? 五島金太郎:ふぅーむ。じゃあまずはカードキーがあることだし、研究室に聞き耳ってみるか 五島金太郎:1d100<=30 五島金太郎:なるほど分からん 吉備桃矢:「ちゃんと日本語で書かれているのになんでさっきの書類だけ謎言語だったんですかね」 吉備桃矢:なら続いて聞き耳してみましょか 五島金太郎:「書類は別の誰かから提供されたもの、かもな」 八櫛KP:では、実験動物室からでてくる音にきになって何も聞こえませんでした。 八櫛KP:どうぞどうぞ 吉備桃矢:1d100<=55 吉備桃矢:「尚更宇宙人」 五島金太郎:「ハハハまさか」 吉備桃矢:「関わってそうで嫌なんですけどそれ…」 五島金太郎:「ところで後ろからなんか聞こえない?」 八櫛KP:では、研究室からは特に音は聞こえませんね。 吉備桃矢:「僕たち以外の被験者は基本人間じゃなかったみたいなので、先輩達の生き残りがそっちにいるのでは?」 五島金太郎:「よし後ろが怖いからこっちに入ろうそうしよう」 吉備桃矢:「研究室からは特になにも聞こえないですね。いいえ、わからないわけではないですからね?」 八櫛KP:研究室にはいるということでよろしいですか? 五島金太郎:「ならこっちに入るか……まだマシだろう」 五島金太郎:カードキーリーダーにカードキーを通してみるぞ 吉備桃矢:「まぁ他に選択肢もないですしそうしましょうか」 八櫛KP:はーい、では部屋をうつします。 八櫛KP:カードキーを通すと普通にあき、二人は中にはいります。 八櫛KP:【研究室】 八櫛KP:研究室には膨大な量の資料が散らばり、たくさん備え付けられていたであろうパソコンは、そのほとんどが破壊されていたり床に転がっていたりと酷い有り様になっている。 八櫛KP:脳の標本や模型、ふと見えた資料にもそういった内容がみてとれたことから、二人は脳に関係する研究がここで行われていたのではないかと推測できた。 八櫛KP:部屋の奥には、研究員のものだろうか、縦長のロッカーがいくつか並んでいるのもみえる。 八櫛KP:って感じかな、調べられる場所としては。1. 資料 2.パソコン 3.ロッカー 五島金太郎:「脳研究所か何かだったのか……?」 では俺は手近な資料を拾い上げてみるか 八櫛KP:はーい、資料ですね。 吉備桃矢:「わかってはいたけど、人気はなしと」五島さんが資料を調べ始めたのをみてロッカーを調べる メモ:では、金太郎が拾い上げると床に散らばっている膨大な資料の中に、古い封筒が混じっていることに気が付く。 メモ:その中にはここで行われていた研究について書かれた古い資料がある。 メモ:情報にかきます、そして<図書館>もどうぞ 五島金太郎:1d100<=45 五島金太郎:わからん メモ:では、金太郎さんは他のものには気が付きませんでした。 五島金太郎:「む……これは……ブラック・ジャックで読んだぞ」 五島金太郎:「確か、シカの脳を腹に移してシカの知力を底上げする回だったな」 メモ:そしてロッカーですねー。 メモ:縦に長いタイプのロッカー。数は10くらい。研究員達が使っていたものかもしれない。 メモ:そのほとんどを桃矢は普通に開けるけど大体中身は空っぽ、だけどそのうち一つにくたびれた手帳が入っていたよ。 メモ:それとは別に、一番端にあるロッカーだけ鍵がかかっていて開かなかった。 メモ:手帳はよむかい? 吉備桃矢:「そんなに大人数いたわけではないのか…?ならそんなに大きい施設じゃない?」 吉備桃矢:よむー メモ:はーい、では情報におきます。 メモ:中は日記のようだが、そのほとんどが愚痴のようなもので埋まっている。 メモ:以上です。 吉備桃矢:「これ…は…」 吉備桃矢:さっきから見せつけるように散らばっている脳手術に関する資料、この手帳の情報、そして”軽い頭” 五島金太郎:「どうした? こっちは気になる封筒が見つかったぞ」 吉備桃矢:「…そうですか、先にその封筒を確認しましょう。僕の方の成果はそのあとで」 吉備桃矢:嫌な想像を必死で振り払おうと五島さんの見つけた封筒に気を向ける 五島金太郎:「ああ。M・G効果についての研究、だとさ」 封筒を手渡そう 吉備桃矢:封筒の情報をしって更に気が重くなる 五島金太郎:「……まだ確実というわけでもない。他も調べてみよう」 吉備桃矢:「…嫌な予想しか浮かんでこない情報ですね。こっちは研究員の手帳が残ってましたよ」手帳を渡して見せる 五島金太郎:「……おいおい、宇宙人説が濃厚になってきたぞ。どうする?」 乾いた笑いを漏らすが、目は笑えない 吉備桃矢:「思うところは色々ありますけど…、とりあえず探索を続けましょう」 五島金太郎:「ああ……」 五島金太郎:じゃあ開かなかったロッカーを調べてみよう 五島金太郎:どんどんどん。誰かいませんかー メモ:では、ごつんと音はなりますけど返事はないですね。 五島金太郎:よし鍵開けだ 五島金太郎:1d100<=6 八櫛KP:はい、ではあきませんでした。 五島金太郎:あと38か…… 八櫛KP:惜しいな…… 吉備桃矢:そんな映画とかじゃないんですから… 吉備桃矢:壊したほうが早いと思うんですよね(にっこり 五島金太郎:試してみるかー 八櫛KP:えー、無理やりあけようとした場合 八櫛KP:STR25との対抗ロールです 八櫛KP:また、間違いなく大きな音はなるでしょう。 五島金太郎:ちょっと厳しいな…… 五島金太郎:仕方がない、パソコンだパソコン 八櫛KP:二人がかりでもいいんですよ?パソコンですねー。 吉備桃矢:まぁ鍵開け1だけど一応振るだけ振ってその後パソコン手伝いましょか 八櫛KP:はいはいどうぞ 吉備桃矢:1d100<=1 八櫛KP:では空きませんでした。パソコンはー 吉備桃矢:紙一重か 八櫛KP:61は60なければ… 八櫛KP:そのほとんどは壊れてしまっているが、まだ起動するものもある。 八櫛KP:コンピュータ技能があるならふってもいいですしふらなくてもいいです 吉備桃矢:こんぴゅーたーで振るー 吉備桃矢:1d100<=21 八櫛KP:お、クリティカル。 吉備桃矢:ざっとこんなもんです(メガネクイッ 五島金太郎:流石だ日本一! 八櫛KP:では桃矢が動くパソコンの中のデータを調べると一つの音声データが見つかります。 八櫛KP:起動すると『###########』と、まずノイズのかかった電子音がきこえ、ごぼごぼと泡が立ち上るような音と、かすかに、低い声のようなものが聞こえるでしょう。 八櫛KP:「おれの足がない。彼らは我々には理解の範疇を超えた宇宙的な知識と、技術彼らはこの星にきた、彼らは資源を求めた来た彼らは、資源を求めてここを来て彼らは求めているだから 八櫛KP:おれのめだまがない彼らは宇宙から来た、おれの手が無い、彼らは羽を持ち虫のようにうるさい羽音がうるさい、やめろ、資源を求めた彼らは資源を求めていたおれはどうやら彼らの求めていた資源ではない 八櫛KP:ここは、水の中だおれは水の中にいるおれのからだがない、おれは彼らがガラス越しおれを見ているてもあしもめだまもからだもない 八櫛KP:おれのなにをみている彼らが求める資源とはなんだうるさいうるさいうるさい」 八櫛KP:ブツッとそこで、音はきれるでしょう。あきらかに普通ではない内容と声を聞いてしまった貴方はSANチェック(0 /1) 五島金太郎:1d100<=79 吉備桃矢:1d100<=49 八櫛KP:では、特にショックは受けなかったでしょう。 吉備桃矢:なんだこいつらのメンタル 五島金太郎:「……宇宙人説半確定か?」 吉備桃矢:「こう、ずっと想定したただけにいざそれが正解だと言われると意外とショック受けないものですね」 五島金太郎:「突飛すぎて逆に受けないのかもな」 五島金太郎:さてもう何もないか? 一応封筒に桃が図書館かけるということもできるが 八櫛KP:図書館かけてもいいですよ 八櫛KP:あ、えーと 八櫛KP:クリティカルなので、桃矢は隕鉄のペンダントをパソコンの横でみつけました。メモにかいておきます。 吉備桃矢:じゃあ図書館 吉備桃矢:1d100<=45 八櫛KP:はーい、 八櫛KP:では、桃矢は封筒を受け取ろうとした時うっかり落としてしまい、その落とした先にある資料に目が行きますね。 八櫛KP:情報にかきます。 八櫛KP:以上です、この部屋は後はロッカー以外はこんなものですね。 八櫛KP:ってことでおっちらこっちらどうしましょうしょう 五島金太郎:外に出るかー 八櫛KP:はーい、チャドさんもそれでいいです? 吉備桃矢:チャドさんじゃないけどいいとおもいますよ 八櫛KP:では、お二人聞き耳をふってください。 吉備桃矢:1d100<=55 八櫛KP:あー。 八櫛KP:ではとくに何も、移動します。 八櫛KP:ということででました、どうしますか。 五島金太郎:1d100<=30 八櫛KP:失敗は罪の味 吉備桃矢:他の部屋もカードキーないと開かなそうな感じ? 八櫛KP:えーいける場所としては、今の所実験動物室か廊下の奥かーです。 八櫛KP:実験動物室だけちょっとあいてますね 五島金太郎:廊下の奥を覗きに行ってみるか 吉備桃矢:ですねー 八櫛KP:どうして動物室をさけてしまうのか、はーい 八櫛KP:【廊下の奥】 八櫛KP:二人はまず、右をみて右側に伸びる広い通路の先はエレベーターのような扉が見えたね。なんか使えそうなきもしなくもないね。 八櫛KP:で、左を見る。他の扉より一回り大きな立派な扉があり、「所長室」と書かれていたよ。なんか偉そうな人の部屋だねやったね。 八櫛KP:しかし、その所長室の扉の前には何か巨大なものが立ちふさがっている。 八櫛KP:https://www.youtube.com/watch?v=2xI8Nm7XK1I 牡鹿:それは、3mはある巨躯の、立派な角を持った牡鹿だ。その腹は不自然なほどぼこりと奇妙に膨らみ、呼吸に合わせて重そうにゆっくりと揺れている。 牡鹿:太く鋭く尖った角は無数に枝分かれし、その先は赤黒く染まっていた。刺されたら逃げ場もなくひとたまりもないことは想像にかたくないだろう。 牡鹿:彼は既に君達に気が付いているようで、興奮気味に呼吸を荒げながらその大きな耳をしっかりとたて、姿勢を低くし頭を下げて、角をこちらに向けた臨戦態勢で君達を睨みつけていた。 牡鹿:そして、鹿は突進し、君達に襲い掛かってくる。唐突ですが戦闘開始です。 牡鹿:えー、目星とりあえずお二人どうぞ。 五島金太郎:1d100<=45 吉備桃矢:1d100<=75 五島金太郎:惜しいな? 吉備桃矢:プロメテつかえるんだっけ? 吉備桃矢:いやこれは前なんだ。じゃあだめだこれ 牡鹿:では、特にわかることはありませんでした。 五島金太郎:まあアレ多分弱点腹だ。そういう感じの目星じゃないか? 牡鹿:えー行動順は 五島金太郎:俺がDEX10 吉備桃矢:同数。 牡鹿:お二人とも10なので鹿先行ですね 吉備桃矢:鹿ファースト… 牡鹿:角で貫くを使用、鹿民の安全のために 牡鹿:対象はえー 牡鹿:1d2 牡鹿:桃矢で 五島金太郎:「なぜ鹿がこんなところに!?」 牡鹿:1d100<=78 角で貫く 吉備桃矢:「宇宙人がいるんですから鹿がいるくらいあってもおかしくないでしょう!来ますよ!」 牡鹿:こなかった 牡鹿:では、鹿は腹が重いのか桃矢に向かって突進したが、うっかりけつまづいてしまう 吉備桃矢:つまずいて角が折れるくらいしてくれてよかったのに… 五島金太郎:「いやその理屈は何かおかしくはないか!?」 五島金太郎:よし、では俺は腹パンしよう。腹にこぶしだ 牡鹿:ぶつけてしまったのか、ブォォォォンと鳴き、その場から立ち直すのに時間が必要だろう 牡鹿:了解です、えー鹿は回避しないのでダイスだけどうぞ 五島金太郎:1d100<=80 五島金太郎:くっ 吉備桃矢:キングゥ! 五島金太郎:右の男が鹿だ 牡鹿:では、五島は腹パンしようとしましたが、鹿の角においはらわれ、できなかったでしょう 牡鹿:桃太郎の番です 五島金太郎:「野生動物!」 吉備桃矢:大事なことなので 五島金太郎:「桃! 何か持ってないのか! きび団子とか!」 五島金太郎:「桃太郎印の!」 吉備桃矢:ならキングに習って腹パン! 吉備桃矢:1d100<=50 吉備桃矢:この。 牡鹿:では、桃矢もまたおいはらわれ失敗してしまいますね 牡鹿:ラウンドかわって牡鹿のターンです。牡鹿は態勢を立て直しました。 牡鹿:金太郎のターンどうぞ 五島金太郎:引き続き腹パン 五島金太郎:1d100<=80 牡鹿:えー立て直したのでマイナス40ですがそれでも成功ですね了解です 牡鹿:牡鹿の回避 牡鹿:1d100<=90 回避 五島金太郎:避けるぞこの鹿! 牡鹿:では、牡鹿は先程までと違い華麗な動きで金太郎の拳を避けるでしょう。 牡鹿:桃矢のターンです。 吉備桃矢:逃げるコマンド!できる? 牡鹿:できます 五島金太郎:きび団子…… 吉備桃矢:鹿親切 牡鹿:コマンドを選ぶだけならできる、では桃矢は逃げるコマンドで 牡鹿:ラウンド変わって鹿のターンです 吉備桃矢:「あの動きに対して当てられる気がさっぱりしません!一度引きましょう!」 牡鹿:桃矢は逃げる態勢なので標的は金太郎 五島金太郎:「くっ! 鹿笛でもあればな!」 牡鹿:角で貫くを使用 五島金太郎:誰かまさかり持ってきて 牡鹿:1d100<=78 角で貫く 牡鹿:3d6+1d8 五島金太郎:1d100<=60 回避! 牡鹿:では、金太郎は猛然と突っ込んでくる鹿の角をそって回避できました。 牡鹿:金太郎のターンです 五島金太郎:俺も逃げよう 牡鹿:はい、では金太郎も逃げるコマンドを選択しました 五島金太郎:「さらばだ! 骨粗鬆症になるがいい!」 牡鹿:鹿は君達の後ろで「ブルルル……」となきますが 牡鹿:君達が去っていくのをみると、戻っていくでしょう。 牡鹿:お疲れ様です、戦闘終了です。 八櫛KP:と、いうことで手術室前くらいに戻ってきました。どうします? 吉備桃矢:「なんでいきなり殴りかかってるんです!?びっくりしましたよ!」 五島金太郎:「ううむ。あんなものがいるなんて聞いていないぞ」 吉備桃矢:「まぁ追ってこないタイプなのが不幸中の幸いですね…追ってこられたら研究所で籠城戦でしたよホント」 五島金太郎:「腹を殴れば行けそうな気がしてな……予想外に素早かった」 五島金太郎:「それは流石に困る。仕方がない、実験動物質を覗いてみるか」 八櫛KP:実験動物室ですね、はーい 吉備桃矢:「ですね。流石にあれ以上のはいないでしょう…」 八櫛KP:【実験動物室】 八櫛KP:薄暗いその部屋は、獣独特のにおいが立ち込めている。 八櫛KP:大小大きさの違う檻が四つあり、一つは空で、残りそれぞれに、檻の隅に横たわるロバ、じっとこちらを見つめてくる狸、そして、七面鳥の死体が入っていた。 八櫛KP:さらに、部屋の奥には大きな水槽があり、こちらに背を向けて、その水の中に顔を突っ込んでいるらしき白衣の男がいた。 八櫛KP:膝立ちでそうしている男の手足は力なくだらりと垂れている。 八櫛KP:よく見れば水槽の水は赤く染まっており、中に何がいるのかはわからなかったが、 八櫛KP:その水面がバシャバシャと激しい水音をたてて波打っていたことから、かなり大きな生物が暴れまわっているのではと君達は推測できた。 八櫛KP:以上です、まぁ調べたいことがあったら動作ほい 八櫛KP:調べられる箇所はー 八櫛KP:1.ロバの入った檻。 八櫛KP:ですね。はい。 五島金太郎:「……死んでいるのか、アレ」 吉備桃矢:「もしかして、さっきの音声データの研究員じゃ…」 吉備桃矢:「鹿以上はない、と言いましたけど精神的ダメージだとこっちのほうがきついですね…」 吉備桃矢:と、空のカゴから調べてみましょか 八櫛KP:はーい 五島金太郎:「いや、あのデータの研究員にしては……何と言ったらいいかは分からんが、まともに過ぎる」 八櫛KP:空の檻は、「0135」と書かれたプレートが提げられている、一番巨大で丈夫そうな檻。 八櫛KP:中にはなにもいないが、檻はところどころひしゃげたり傷だらけでぼろぼろになったりしているね。 八櫛KP:床や壁にどす黒かったり、まだ赤かったりするシミがいくつもついている。 八櫛KP:医学か生物学でどうぞ 八櫛KP:あ、調べなくてもいいです 八櫛KP:振らなくてもいいです!っていみで! 五島金太郎:よーし金太郎医学で調べちゃうぞー 吉備桃矢:ふむ。だいたい想像はついたけども生物でかな 五島金太郎:1d100<=75 五島金太郎:これは……赤い! 吉備桃矢:1d100<=71 吉備桃矢:金さん… 八櫛KP:医学生とはいったい 八櫛KP:えーでは成功した桃矢は 五島金太郎:赤いぞ桃! 八櫛KP:檻の中に残った足跡から、かなり巨大な偶蹄目の動物であることがわかりますね(※ウシやシカなどの蹄のある動物のこと) 吉備桃矢:番号135、空の籠、そして凶暴化。この記号が意味する答えは! 八櫛KP:以上でーす 吉備桃矢:「わかった。そういうことか」 五島金太郎:「どういうことだ説明しろ桃太郎!」 吉備桃矢:「五島さん、005番の檻があるはずです!まずはその檻を探しましょう!」 五島金太郎:「そうか! なるほど!」 五島金太郎:じゃあ番号だけ見て回ることはできるか? 八櫛KP:そうですねー たぬき:じゃ貴方達をじっと見つめているたぬきの檻が005番のようです 吉備桃矢:かわいい たぬき:どうかしますか? 五島金太郎:見つめ返すぞ たぬき:じゃ金太郎をじーっと見つめ返してますね。 五島金太郎:「は、ハロー」 吉備桃矢:「日本のタヌキにその挨拶はどうなんです?」 たぬき:「ハローや!にーちゃん達もここに連れてこられたんか?」って突然にこやかに喋りだしますね 五島金太郎:「狸に挨拶なんてしたことが無いからな……」 五島金太郎:「おい狸がしゃべったぞ」 たぬき:https://www.youtube.com/watch?v=p7yKA3yeUbM 吉備桃矢:「やだこの子すごく愛嬌いい」 吉備桃矢:「やっぱり思ったとおりだ。最悪オウムみたいに喋るだけの可能性もあったけど 吉備桃矢:ここまではっきり意思疎通できるなんて」 五島金太郎:「大丈夫か? 自分と契約して魔法少女になってくれとは言ったりしないか?」 五島金太郎:「ま、まあその通りだたぬきち」 たぬき:「こうしていると餌もらえやすくなってなーってそんなことちゃうわ!ボクもそれは元々のかんじやなー」 たぬき:「いわへんいわへん、そっか!ボクと同じやな!」ってしっぽふりたぬ 吉備桃矢:「五島さん、このこ連れて帰りましょう」 五島金太郎:「まあ構わんが……おいたぬきち。どうやったらここから出られるか知っているか?」 たぬき:「そうやーにいちゃん達、ボクもそれいいたかったんや。なんかどったんばったんしてから食べ物もらえへんしーこのままじゃ餓死するねんーあけてーなー」っておりがちゃがちゃ 吉備桃矢:「ウチで世話しますからね!!あなた家には間違っても連れて行かせませんからね!」 吉備桃矢:「と、失礼。取り乱しました… たぬき:「いやーボクも連れてこられたからなーしらんねん、しらんねん」ってしっぽだらりたぬ 五島金太郎:「失礼な。俺は動物に対しては愛情をもって接すると評判だぞ」 五島金太郎:「なら仕方がない。他の動物について知っていることはないか?」 たぬき:「なんせほとんどこの檻のなかやからなー外でたこともないんよー」って手おろし たぬき:「あ、それは知ってるわー。誰についてききたいんや!」って相手してくれますね 吉備桃矢:「じゃあ隣のロバから」 たぬき:「そやなー、そこのロバは一番最近入ってきた新入りなんよ。でも無愛想でなー話しかけても返事してくれんねん」 たぬき:「こっちの話わかってるような素振りはたまにするんやけどなー不思議やー」ってたぬこたえ 吉備桃矢:「一番最近…?」 五島金太郎:「まさか浦島!?」 五島金太郎:「浦島なのか!?」 吉備桃矢:「それはもういいですから。」 たぬき:「せやな!割と最近はいってきたわ!にーちゃん等がボクらと同じならにーちゃんらが一番新入りになるけどな!」ってたぬたぬ 吉備桃矢:「で、そこの空の檻に入ってたのはもしかして大きな鹿だったんだよね?」 たぬき:「あー、あいつにおうたんか。そうや、でっかいやつでなー。」 たぬき:「ちょっと前にでてったんやけどそれまで世話しようとした人ら多く角でついてころしとったわ。暴れん坊や、どこでみたかしらんけど」 五島金太郎:「奴がこの先の通路を塞いでいてな。何か弱点はないのか?」 たぬき:「にーちゃんら近づかへん方がええで、ええで」 たぬき:「弱点?あいつ相手にしようとするんか!?やめといたほうがええとおもうけど……そやな。ボクらは大体腹おもとうなってるんやけど」 たぬき:「弱点といえばそこやなー後目とか耳とか鼻とかちゃう、まぁそれはボクら大体そうや!」 五島金太郎:「それが狙えたら苦労はしないのだけどなー」 たぬき:ところで たぬき:さっきからたぬきと普通に話してますけど たぬき:普通たぬきは喋りませんし会話ができてるということ、動物が喋るというありえない出来事に<SANチェック:0/1d2>です 五島金太郎:1d100<=79 吉備桃矢:1d100<=49 たぬき:1d2でどうぞ たぬき:1d2 たぬき:ってかんじですです 吉備桃矢:[ たぬき:あ、桃矢さんどうぞ! 吉備桃矢:1d2 吉備桃矢:「かわいいかわいいかわいいかわいい(そうか君も苦労してるんだな…) たぬき:「他に聞きたいことあらへん?ボクもお山から連れてこられてから外でてへんからわからんけどこの部屋のことならわかるでー、どうやー!」ってたぬたぬ 吉備桃矢:「かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい(ところであそこの白衣の男はなんでああなってるかしっているかい?)」 五島金太郎:「ふむ、じゃあそこの鯉と七面鳥についても頼む」 たぬき:「にいちゃん!なんかかいわ!かいわおかしなっとるで!!」 たぬき:ってあせりたぬ 吉備桃矢:「はっ、ごめん、ちょっと気が動転していたみたいだ」 たぬき:「あーそやなー鯉?かはわからんけどあいつはなー、危険な奴やねん。鹿のも危険やったけど」 たぬき:「なんでも食べる奴でなー、ご飯に常にうえてんねん。で、あの白衣のやつなー捜し物しとうたみたいやったんやけどうっかりころんで顔水につっこんでしもうたみたいでな」 五島金太郎:「なら近づくのはやめておくか……おそらく21だな」 たぬき:「それからずっとああやしもしかしたらしんでるかもしれへん。えーでか」 たぬき:「かまへんで!気はかわるものやさかい!」ってにっこり 吉備桃矢:[ 吉備桃矢:「それで、そこの鶏は?」 たぬき:「鳥はなー実験?にえられへんかったみたいでなー」 たぬき:「はいってきた時には壁めっちゃつついとってなーうるさかったわー、で、そのまましんでもた」 たぬき:「死ぬまでいっつも羽にごみつけとうてなー。ちょっときたなかったわ」ってひじょうたぬ 五島金太郎:「首無しの鶏が数か月生きたという話を思い出すな……」 吉備桃矢:「普通に失敗体ということか…」 五島金太郎:「さて、ならそこの男をちょっと引っ張ってみるか」 吉備桃矢:「あそこの白衣の男の捜し物ってまさかあそこの水槽の中に落としたとかじゃないよね?」 五島金太郎:「の前に、あの水槽には何が入ってるんだ?」 五島金太郎:「現在ピラニア的になってる魚か何かだよな」 たぬき:「わからんーえーっとなんやっけ、鯉やなくてえーアロワナ?とかいうとったかな、多分」 五島金太郎:「でかいな……ワシントン条約に引っ掛かりそうだ」 たぬき:「落としたかどうかはしらんーただこの部屋ほかのとこ探してもみつかってへんかったみたいやなー」 五島金太郎:「ふぅん。まあとりあえず引っ張ってみよう」 たぬき:では、金太郎が引っ張ると 五島金太郎:足を掴んで離れた位置から引っ張ってみるぞ 吉備桃矢:「なら水槽を叩き割る必要はとりあえずなさそうかな…」 吉備桃矢:がんばえー 八櫛KP:頭が軽かったのか、引っ張ると体が仰向けに。そして、目玉が削られた顔が金太郎の顔をみつめてきたことだろう。 八櫛KP:<SANチェク:1d3/1d6> 八櫛KP:あ、桃矢もみてたならどうぞ 五島金太郎:1d100<=79 五島金太郎:1d3 五島金太郎:「うわやっぱ死んでんじゃん!?」 五島金太郎:「うぉぉぉぉぉしかも顔こわぁぁあぁぁぁあぁ!?」 たぬき:「やっぱあかんかったかーかわいそうやなー」ってたぬはぺたんぺたん 八櫛KP:えーで、研究員のもちものあさります? 五島金太郎:仕方がないので念仏を唱えながら服を漁るぞ 八櫛KP:はーい 八櫛KP:では、金太郎が漁ると[動物の檻の鍵(実験動物室にある檻の鍵全て)]と、【実験室】のカードキーをみつけることでしょう。 五島金太郎:「お。鍵とカードキーあるじゃーん」 たぬき:たぬきはそれをみて自分のとこの錠前をゆびさしてます。 五島金太郎:「……大丈夫だな? 開けた途端に「騙して悪いが」なんて言わないな?」 たぬき:「いわへんいわへん、普通につれてってーな。ボクもお山に帰りたいんやー」ってもっさりたぬたぬ 五島金太郎:「仕方がないな……」 狸の鍵ガチャ たぬき:では、たぬきは嬉しそうにでてきて「ありがとなーあんちゃんら!ほなよろしくたのむわー!」って二人の周りをかけまわりますね 八櫛KP:ってとこで 八櫛KP:これチャドの霊圧が消えたな?って気配がするので今日はここまでー。 五島金太郎:はぁーい 八櫛KP:ログはできれば保存しておいてください、こっちもしますけど 八櫛KP:お疲れ様でしたー。知を孕む母よ|クトゥルフ
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Cthulhu : (1D100) → 48
Cthulhu : (1D6<=80) → 3 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 84 → 失敗
2.床にはたくさん資料が散らばっている。
3.得体の知れない機械が並んでいる。
4.両開きの扉が一つある。
カードはどうやらカードキーのようで、【研究室】と書いてある。
Cthulhu : (1D100<=20) → 98 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=45) → 33 → 成功
Cthulhu : (1D100<=45) → 38 → 成功
Cthulhu : (1D100<=37) → 57 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=5) → 62 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功
Cthulhu : (1D100<=21) → 88 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=25) → 11 → 成功
2.扉の脇には全てカードリーダーが設置されており、扉は固く閉じられている。
3.「実験動物室」だけ、少し開いているのが見える。
Cthulhu : (1D100<=30) → 51 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=45) → 80 → 失敗
そのなかから気になる記述が二つみつかる。
Cthulhu : (1D100<=6) → 44 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=1) → 62 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=21) → 2 → 成功
Cthulhu : (1D100<=79) → 5 → 成功
Cthulhu : (1D100<=49) → 4 → 成功
Cthulhu : (1D100<=45) → 14 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 67 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=30) → 69 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=45) → 67 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗
Cthulhu : (1D2) → 2
Cthulhu : (1D100<=78) → 100 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 76 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=90) → 79 → 成功
Cthulhu : (1D100<=78) → 51 → 成功
Cthulhu : (3D6+1D8) → 11[2,5,4]+3[3] → 14
Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功
2.狸の入った檻。
3.七面鳥の入った檻。
4.巨大な空の檻。
5.水槽と研究員らしき人物。
Cthulhu : (1D100<=75) → 81 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=71) → 33 → 成功
Cthulhu : (1D100<=79) → 32 → 成功
Cthulhu : (1D100<=49) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D2) → 2
Cthulhu : (1D2) → 2
Cthulhu : (1D100<=79) → 35 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 3
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