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USERAo_Swisa1
DATE18/11/04
八重樫アキノ様作「スーサイデッドメアリンク」 id=8886254のネタバレを含みます。
PC(朝日奈疾風)とNPC(若林隼人)の関係性:小学生の時からの友人。2桁年数の付き合い。 どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:インだけ KP:こんばんはー 朝日奈 疾風:こんばんはー KP:もう始めますか? 朝日奈 疾風:うぃ! KP:では本日もよろしくお願いします 朝日奈 疾風:よろしくお願いします KP: KP: KP: KP: KP: KP:7日目 KP: KP:朝、異常なほどの静けさの中であなたは目覚める。 KP:世界の滅亡が予言された日なのに、嫌に静かだった。 KP:からだを起こせば、かさり、と音がして自分の寝間着のポケットから何かが出てくる。 KP:……一昨日、図書館で見つけたメモだ。 KP:あの本に挟まっていたものである。 KP:何時の間にポケットにいれたのだろう、と思っていると、新しく一行、文字がかいてあることがわかった。 KP:『あの子の秘密を知りたいならば、あの子の家に。すべて間に合わなくなる前に』 KP: KP: KP: KP:今日は11月12日の日曜日。世界が、終わる日だ。 KP:どこか行きたい場所があればいくことが出来る。 KP:さて、何をしますか? 朝日奈 疾風:テレビをつけてみます KP:もちろん、いつも通りの生活を送ることも可能です。 KP:そうですね、テレビからは静かな口調で紡がれる朝のニュースが流れてきます。 KP:『本日は11月12日、日曜日。世界が終わると予言された日です』 朝日奈 疾風:作り物めいているなあ。 では窓を開けて外の様子を見てみたいです。 KP:そうですね、朝日奈さんが住んでいるのは閑静な住宅街、といった雰囲気の街ですか?それとも若者の街?都会でしょうか、田舎でしょうか。 朝日奈 疾風:都会のほうですね。 KP:では、この時間帯であればある程度人通りがあってもおかしくありません。いつもであれば。 KP:日曜日、ということを差し引いても誰もいませんね 朝日奈 疾風:あの子、というのがだれかはわかるかな。アイデアしてみてもいいですか 朝日奈 疾風:CoCに欲しい技能というか能力 第六感 KP:してもいいですよ でも、朝日奈さん、この段階で一人しか思い浮かばないのではないかな 朝日奈 疾風:思い浮かぶかなあ。でも試しに 朝日奈 疾風:CCB<=70 アイデア KP:では、朝日奈さんは「あの子」が指す人として真っ先に隼人を思い浮かべました。 朝日奈 疾風:思い浮かんだようなのできがえ…着替えて飛び出します。 朝日奈 疾風:(誰もいないならパジャマのままでいいかとおもったけど防御力が弱そうだなと思ったと述べており) KP:wwwwwww KP:そうですね、そとに出てみても誰もいません。 KP:車の行き来などもなく、まるで町は静止したように静かです。 KP:どちらに? 朝日奈 疾風:隼人の家…に! KP:そうですね、ではこの間も行きましたし、ある程度互いの家を行き来したりもしていたでしょうし、分かるでしょう。 KP:隼人の家に向かうと、いつもと様子が違うことがわかる。 KP:ここもひどく静かですね。 朝日奈 疾風:町全体がおかしいのでチャイムも押さずに玄関を開けたいです KP:家には人の気配がなく、玄関の鍵は開いている。 KP:中に入れば、部屋の中は荒れているような様子もありません。 朝日奈 疾風:秘密は簡単に見つかりますか? KP:何かを見つけたい場合は<目星>で探すことが出来る。 朝日奈 疾風:CCB<=75 目星 ほいほいっと! KP:では、家主のいない家で手がかりを探していた朝日奈さんは、本棚から一冊のノートを見つけます。 KP:どうやら日記のようです KP:見るかい? 朝日奈 疾風:「紙媒体は探せば見つかるけど処理が楽……。つまり……!」 と無駄推理してめくります KP:では、情報を開示します。 KP:●若林隼人の日記 KP:なんてことのない、他愛のない日常について書かれている。 KP:ここ一週間の記述は、どこか乱れた筆跡だ。 KP: KP: 若林隼人:『11月5日(日) 若林隼人: どうしてこんなことが起こってしまったんだろう。 若林隼人: 疾風が、「太鼓の鳴らし手」とか、「鼓手」とかいうのに選ばれた、らしい。 若林隼人: 疾風が疾風ではない別のものにならなきゃ、世界が滅ぶという話を聞いた。 若林隼人: もう決定事項なんだ、って。あの男は、楽しそうに笑ってた。 若林隼人: そんなことがあっていいわけがない。 若林隼人: 目の前で、化け物に変わっていく疾風のことをどうしようもなく許容できなかった。 若林隼人: だから、あの男に縋ってしまった。 若林隼人: 最初から、僕が犠牲になればよかったんだ。 若林隼人: 若林隼人: 若林隼人: 11月6日(月) 若林隼人: 僕があの化け物に変わるまでの期限を一週間もらった。 若林隼人: この世界は、あと七日で滅亡する。 若林隼人: 悔いのないように過ごしたい。 若林隼人: 若林隼人: 若林隼人: 11月7日(火) 若林隼人: 僕が死んだら、あの化け物になるらしい。 若林隼人: それまで、きちんと毎日、疾風とはなしたいと思った。 若林隼人: 土曜日に遊びに行く約束を取り付けた。 若林隼人: 若林隼人: 楽しみだ。 若林隼人: 若林隼人: 若林隼人: 11月9日(木) 若林隼人: 若林隼人: 若林隼人: 若林隼人: 若林隼人: 死ぬのが怖い 若林隼人: 若林隼人: 若林隼人: 11月10日(金) 若林隼人: 死ぬのは怖いけど、それよりずっと、疾風が犠牲になるのが怖い。 若林隼人: 疾風の芸術が、この世から失われてしまうのがこわい。 若林隼人: 最後に少しでも、思い出が作れたらいいなって思う。 若林隼人: 若林隼人: 若林隼人: 11月11日(土) 若林隼人: 若林隼人: 若林隼人: 今日はさいごの思い出作りだった。 若林隼人: ちゃんと笑えてたかどうか不安だったけど、それでも楽しかった。 若林隼人: 夕焼けが綺麗で、最後、死ぬなら、あそこがいい。 若林隼人: 最後に会いたかったなんて我儘も、もう言えないんだろうな。 若林隼人: 若林隼人: 若林隼人: 若林隼人: Though Fate forbids such things to be 若林隼人: Yet, by thine eyes and ringlets curl'd! 若林隼人: I cannot lose a world for thee, 若林隼人: But would not lose thee for a world. 若林隼人: 訳は……君の為に世界を失うことがあっても、世界のために君を失いたくない、だったかな』 KP: KP: KP:以上です。メモにも張りますね 朝日奈 疾風:つくづく……男で親友設定にしてごめんな……って…… KP:割と見ますよ、同性の親友でこのシナリオ 朝日奈 疾風:女子同士ならまどマギっぽくあると思うんですけど、二十代半ばの野郎同士はどうなんだろうって…… KP:まあ肝心なのはそこではないので(そこではないので) 朝日奈 疾風:どこだろう KP:これを見た「朝日奈疾風」の選択ですよ 朝日奈 疾風:え、なんだろう KP:さて。自分が「スカール」であったこと、その未来を拒絶するためにKPCが自ら命を断ち、「スカール」になろうとしていたことを知った探索者はSANC 1d4/1d6+1 KP:うっかり KPC=隼人ですね 朝日奈 疾風:おっけー。不定が近いぜ! 朝日奈 疾風:CCB<=33 SAN 朝日奈 疾風:1D6+1 最大値で不定です 朝日奈 疾風:惜しい! KP:アイデアどうぞ 朝日奈 疾風:CCB<=70 アイデア KP:一時どうぞ 朝日奈 疾風:1D10 朝日奈 疾風:1D10+4 KP:5は、えーっと KP:探索者をその場に釘づけにしてしまうほどの極度の恐怖症 朝日奈 疾風:日記を見てその内容に衝撃を受けて動けずにいるってところですかね 朝日奈 疾風:ここ一週間、いろいろおかしかった。その答えが親友の日記に書かれている。どうして気づかなかったんだ。 朝日奈 疾風:俺の代わりに隼人が永遠に失われてしまう 朝日奈 疾風:そんな恐怖で震えている状態 KP[雑談]:特に「自分が化け物になるかもしれなかったこと」なんかは、この世界に得体の知れないものが存在する、ということは 「朝日奈さん」は否定できないでしょうし KP:そうですね。 KP:あなたは知っています。 KP:ここ一週間、いいえ。ずっと、ずっと前から。 朝日奈 疾風[雑談]:前回がっつりSANが減るほど知ったもんなあ 朝日奈 疾風:ずっと前? KP:半年も前のことでありながら、未だに網膜に焼き付いて離れない、あの姿。 KP:自分を、友人を、ここ半年の間、苦しめていたような存在が、この世界には存在することを知っていますからね。 KP[雑談]:という単純な継続ゆえのちょっとした描写ですね>メインのずっと前 朝日奈 疾風:指先が冷たくなるね KP:サーっと血の気が引いていそう 朝日奈 疾風:狂人の洞察使えそうですかね 朝日奈 疾風:ぐるぐる考えていると思うのです。いま。 KP:何を知りたいですか? KP[雑談]:ちなみにもう分岐は始まっているのだ このシナリオはマルチエンディングです 朝日奈 疾風:鼓手を自分たちの知らない誰か、もしくはその男に擦り付けられないかという選択肢が可能かどうか。 KP:では、振ってみてください 70以上で成功です 朝日奈 疾風:はい。 朝日奈 疾風:1D100>70 朝日奈 疾風:悔しい…… KP:惜しいですね KP:朝日奈さんは考えるときにはどうするタイプでしょうか ぐるぐるぐるぐる頭の中だけで考えるタイプ? 朝日奈 疾風:朝日奈か…… 朝日奈 疾風:せわしなく何かを取り出したりしていそう。ドラえもんの「なんかないかなんかないか」状態っぽく KP:ああー(例えがわかりやすい) KP:では、そうですね KP:恐怖症ですし、釘付けですけどパニックになっていろいろ取り出しながら考えてる方がわかりやすい、というかしっくりくるのでそういう処理にさせていただきますね 朝日奈 疾風:はい KP:ごそごそと自分の持ち物をひっくり返していた朝日奈さんは、ふとポケットの中に手を突っ込んだ瞬間に指先をかすめた物を引っ張り出します。 KP:ここに来るときに見たメモですね KP:「選択肢は、提示されたものだけとは限らない」 朝日奈 疾風:メモなにもの?? KP:ずーっと入れっぱなしだったから…… KP:多分、パジャマのポケットから取り出して、着替えて鍵なんかと一緒にぽっけに突っ込んだんじゃないですかね 朝日奈 疾風:「選択肢 せんたくしってなんだ なにをだれが選択するんだ 隼人、隼人も俺も」 思考停止 KP:ちなみに、今はちょうどお昼くらいです 狂気引いてるのでその分の時間は経ってるものとして 朝日奈 疾風:この世界ってなんだろう 朝日奈 疾風:そこは考えておかないとだめなような KP:何か調べたりします? 朝日奈 疾風:声に出して考えてみますね 「俺がスカールとして選ばれた。「誰に」選ばれた?」 朝日奈 疾風:「'あの男'はどうして俺から隼人にその役目を変えることができたんだ? どうして何もかも知っているんだ?」 朝日奈 疾風:「俺は化け物になったときのことをおぼえていない」 朝日奈 疾風:「どうして覚えていないんだ?」 朝日奈 疾風:「それに世界滅亡までのカウントダウン。あれはなんだ?」 朝日奈 疾風:「スカールが隼人に替わったときから始まった? おれの時はなかった?」 朝日奈 疾風:「世界中の人はどこにいるんだ? ここは本当に現実なのか?」 朝日奈 疾風:疑問はこのくらいかな KP:ふむ ふむ そうですね。アイデア 朝日奈 疾風:CCB<=70 アイデア 女神おねがいします KP:女神~~~~~ 朝日奈 疾風:はい。自力でがんばれということですね。知ってます。 朝日奈 疾風:メモさん見ます。 朝日奈 疾風:メモさんは味方? KP:ここまで連れてきてくれたじゃないか! 朝日奈 疾風:メモさんは何者なんだろう KP:文字はあの後増えたり減ったりしてないですね KP:「選択肢は、提示されたものだけとは限らない」 KP:『あの子の秘密を知りたいならば、あの子の家に。すべて間に合わなくなる前に』 KP:だけ 朝日奈 疾風:一週間くらい前に二人して事故に遭ったりしてません? われら。 KP:んー、そういった覚えはないですね 朝日奈 疾風:女神が力を貸してくれないので邪神の気持ちになってみる。 朝日奈 疾風:世界から人って消せるのかな。別に消す必要がないような。あるのか……? KP:ただ、そうだな。 KP:一週間前に絞って考えるならば。事故には遭っていませんが、二人で飲みに行ったような記憶があります。どうしてだか、記憶はおぼろげだけれど。 朝日奈 疾風:そこでなんかされたな。邪神に。 朝日奈 疾風:邪神の気持ちになって考えると 朝日奈 疾風:幸せそうというか、仲の良いふたりをまず見繕います。 朝日奈 疾風:共通の悪夢を見せます。 朝日奈 疾風:反応を見ます。 朝日奈 疾風:救いの手を差し伸べる感じにしてその実、絶望に叩き落します。 朝日奈 疾風:愉悦! KP[雑談]:「邪神の気持ちになって考える」という初めて見るプレイスタイル 朝日奈 疾風:こうかな! KP:ゅぇっ 朝日奈 疾風[雑談]:だ、だれかはしているはずだよ! 朝日奈 疾風:よし。これ夢だ。 朝日奈 疾風:世間の反応も今の状況もおかしすぎる 朝日奈 疾風:おかしくないのは隼人だけだ。 KP:じゃあじゃあじゃあ、何をしますか? 朝日奈 疾風:隼人は高いところが好きだから、昨日いった遊園地の観覧車に向かう…でいいかな。 朝日奈 疾風:ほかに場所ないし KP:ちなみにそうですね、先ほどからすこしだけ時間がたっています。 KP:13時半くらいかな。ここから遊園地に行くなら1時間ほどかかりますね。向かいますか? 朝日奈 疾風:その前にケータイで一応、連絡を取ってみます 朝日奈 疾風:違うところにいたらシャレにならない KP:メッセージを入れたとしても既読が付きません、電話をかけた場合にも通じません。 朝日奈 疾風:むーん。 KP:「おかけになった電話番号は、現在電波の届かないところにあるか、電源が入っていないため、かかりません」 朝日奈 疾風:昨日もらったブレスレットって持っています? KP:持っていますよ カバンに入れっぱなしだったかもしれないし、無意識にポケットに放り込んだかもしれない 朝日奈 疾風:めっちゃ考えている。観覧車でいいのかって。だってあの夢って隼人が死ぬ方だったんですよね? そういう夢を見せられていたのかもしれない。 KP:そうですねえ、夢の中身については、朝日奈さんの取り方ですね 朝日奈 疾風:邪神さんが観覧車の夢みただろう?そこ行けよ。って言っているのかなって。行ったら山にいる隼人からテレビ電話かかってきて「じゃあね」って言われる……そんな俺を見て愉悦のあまりカメラがくるくる回る愉悦部…… KP:こわい KP:ふむ ふむではそうですね こういうことにしましょうか KP:この辺は平地です、基本的には。ここから夜が更けるまでに行ける距離に山はありません 朝日奈 疾風:夢が邪神さんからじゃないとしたら 朝日奈 疾風:んんん 朝日奈 疾風:遊園地に行きます!観覧車めがけて! KP:了解しました、 KP: KP: KP: KP:遊園地までは急いで行って1時間程度である。 KP:遊園地に着く頃には、もう日は落ちかけていた。 KP:入り口には誰もいない。 KP:休業してしまったのか、それとも従業員も世界滅亡に備えて帰ってしまったのかはわからない。 KP:入り口を強引にくぐり抜けて、あなたは遊園地の中に入っていく。 KP: KP: KP: KP:ここで目星をどうぞ。 朝日奈 疾風:CCB<=75 目星 朝日奈 疾風:七割五分を裏切るぜ! KP:ふええ>< 朝日奈 疾風:なに?夕日が逆に沈んでいるとか? KP:ではそうだな、遊園地に入った朝日奈さん。どこへ向かいます/どこを探します? 朝日奈 疾風:この前めぐった順にみていく? 朝日奈 疾風:ゲーセン、クレープ、観覧車だっけ 朝日奈 疾風:ここ素直に観覧車でいいのかなあ KP:そうですね、その順でした。 朝日奈 疾風:なんで目星さん裏切るんだろう。 KP:お好きなように動いていいですよ KP:なんでやろなあ…… 朝日奈 疾風:ゲーセンから探してみます KP:あいあい 朝日奈 疾風:本当に大事なところで女神が外したら行ってください。ラムレイに出張してきてもらいます KP:ふふふふ KP[雑談]:ところでエンドのうち一つへ向かうルートが閉ざされました 朝日奈 疾風[雑談]:ぴゃーーーーーーーッ KP:さて、ゲーセンに行きました。目星振ります? 朝日奈 疾風[雑談]:ぴゃああああああああっ KP[雑談]:^^ダイジョウブダヨ 朝日奈 疾風[雑談]:ごめんね隼人おおぉぉおおおお 朝日奈 疾風:振ります KP:どうぞ 朝日奈 疾風:CCB<=75 目星 しえりのほうがいい?女神? KP:薄暗い店内を見渡してみましたが、隼人はいません。 朝日奈 疾風:APP18もいないよね? KP:いないよ! 朝日奈 疾風:ふぅ… KP:さて、どうします?クレープ屋さん行ってみます? 朝日奈 疾風:クレープ屋に向かう前に観覧車のほうに目星したいです KP:ダイスどうぞー 朝日奈 疾風:CCB<=75 目星 ラムレイ家は二人いるぞ、女神 KP:女神今日強気ですね? 朝日奈 疾風:あの二人の間で今晩は眠らせてやるぜ、女神 KP:今「そういやあの二人同じ顔なんだよな……遺伝子すげえな……」って思ってます KP:では、ここからでは遮蔽物があってよく見えませんね。 朝日奈 疾風:誰もいないんだからクレープ屋に行ってもしょうがないような。観覧車に向かってみます 朝日奈 疾風:あれ、観覧車は動いています? KP:そうですね。観覧車は、どうしてか、昨日と同じようにのんびりと動いていた。 朝日奈 疾風:夢だな。うん。 KP:誰もいない遊園地でなぜか動いている観覧車 #ふつうにホラー 朝日奈 疾風:夢というかなんというか。 朝日奈 疾風:鏡の世界かもしれない。 KP:ふっふっふ KP:さて、観覧車の足元を遮っていたお化け屋敷の横をすり抜けて向かうと、隼人が観覧車をぼうっと見上げていることに気が付きます。 朝日奈 疾風:気づかれる前にタックルしたいです 朝日奈 疾風:DEXは8だが隠れるは36ある。※ただし今日の出目 KP:DEX*5で振ろうか! 朝日奈 疾風:わぁい。失敗したら女神にライフル99ー 朝日奈 疾風:CCB<=(8*5) KP:シークレットダイス KP:笑う KP:さて、朝日奈さんは背後から隼人に気づかれないようにタックルを仕掛けました。 KP:ちょうど、隼人はやってきたゴンドラの一つに乗り込もうとしていたところで。 若林隼人:「っうわ、えっ!?」 KP:思いきりタックルを仕掛けた朝日奈さんもろともゴンドラの中に転がり込んでしまいます。 朝日奈 疾風:なんてことだ…… KP[雑談]:扉が開いた瞬間+隼人は乗り込もうとしていた+タックル ここから導き出される答えは! 朝日奈 疾風[雑談]:Fかな?! 朝日奈 疾風[雑談]:逆か?! どっちだわからん! KP[雑談]:ちなみに100出したよ 笑う 朝日奈 疾風[雑談]:つまり乗り込むのは良くないことだった… 朝日奈 疾風:「くそっ 乗り込んじまった!」 KP:さて、床に投げ出された隼人はあなたの存在を認めると大きく目を見開きます 若林隼人:「えっ どうして?」 KP[雑談]:ひみつです! 朝日奈 疾風:「目を覚まさせに来たんだよ!悪いか!」 朝日奈 疾風[雑談]:堀川の声で言われたらご褒美です KP:ぽかんとした顔で朝日奈さんを見てくる隼人の手には一本のカッターが握られています。 KP:これで自殺しようとしていたんだな、と思うことだろう。 KP: KP: KP: 朝日奈 疾風:え、カッターで? KP: KP[雑談]:さて、さて、ここから先は、最期のRPとなります。 朝日奈 疾風[雑談]:いやそんなカッターで自殺は女子高生がするもんだと思ってたよ。バタフライナイフとか KP文字ぃ!!!! KP:ほそいやつだったらあれかもしれませんけど、服飾のデザイナーが持ってるカッターですよ 朝日奈 疾風:あっ 朝日奈 疾風:やめろ料理人が包丁で自殺するようなもんだぞ。それはやめるんだ KP[雑談]:片手に収まらないレベルのごっついカッターとかあるじゃろ? KP[雑談]:うふふふふふ 朝日奈 疾風[雑談]:もう死ぬんだな…がんばろう KP:しねるもの……って思ってとりあえず持ってきたんじゃないでしょうか KP[雑談]:ちなみにここからさらに分岐するので、心行くまで彼に話しかけてください。 朝日奈 疾風:メモを取り出しますぞ。「これに導かれる感じでお前の家にいってきた。で、日記みてここにきた」 KP[雑談]:そして選択を 朝日奈 疾風:やめろよぅ。ほかにあるだろうよぉ 若林隼人:「あー……見ちゃったんだ。じゃあ知ってるよね」 朝日奈 疾風:「知ってるっていいのかどうか。わからねぇことがたっくさんあるんだよ」 若林隼人:「まあ、だろうねえ」確か、発狂は知ってますけど世界どうこうは知らないんですよね?ヴィータの件の 朝日奈 疾風:そうですね 朝日奈 疾風:「あの男っていうのはなんだ?」 若林隼人:「んー……もう一度、チャンスをくれた相手かな」 朝日奈 疾風:「……俺が化け物になったのはどこでだ?」 若林隼人:「先週末、飲んでたとき。僕の目の前」 朝日奈 疾風:「どんなタイミングだよ……」 若林隼人:「僕が聞きたいよそんなの」ちょっと困ったように笑って KP[雑談]:すいません、ちょっと入りなおしてきます 朝日奈 疾風[雑談]:はいー KP[雑談]:よし、戻った すいません続けますね 朝日奈 疾風[雑談]:おかえりなさーい 若林隼人:「さすがに結構堪えたよ」 朝日奈 疾風:「それで、居酒屋に化け物の俺と隼人がいるときにその男が来たのか?」 若林隼人:「うーん、ちょっと説明しにくいんだけど」 若林隼人:「疾風が変わっちゃったとき、周りが急に暗くなって、ここさっきまでオタ場所じゃないなって思った」 若林隼人:いた 朝日奈 疾風:拉致られた? 若林隼人[雑談]:まあこの辺はシナリオに書いてないんですけど(正直) KP:個人的にイメージはあっち わくドキの謎宇宙 朝日奈 疾風:うっ… 若林隼人:「その後ぽかんとしてたら来た感じだから、……うーん、説明しにくいなあ」 朝日奈 疾風:目の前で化け物になった。場所転換。あの男とやら登場。願いはなんだ。 こう? 朝日奈 疾風:願いはなんだの前に君の友人は選ばれたのだよ!とか説明がありそう。 KP:まあそんな感じそんな感じ 朝日奈 疾風:うーん。うーん。一週間前の記憶から嘘が作られていたとしたら 俺たちループしてね? って言えたんでしょうけど…… 若林隼人:「だから、僕をかわりにしてください、って頼んだんだよ」にこ 朝日奈 疾風:「それを聞ける立場ならもっとほかの解決策が思い浮かんだりしねぇの?」 眉間にぎゅっと皺 朝日奈 疾風[雑談]:マジでループしてません?この二人 朝日奈 疾風[雑談]:いま思い出したんですけど、11月にしては暑いんでしたよね。 若林隼人:「さあ。すでにこれが、僕の我儘だから」 KP[雑談]:そうですね 朝日奈 疾風[雑談]:いやそれだとループの証明にはならない? いやいや、うる星やつらにビューティフルドリーマーっていう映画があってだな。あれとかちょうどこんな感じで 朝日奈 疾風[雑談]:世界は進んでいるのに町だけは文化祭前日を繰り返していて んんん? ニュースは日々変わっているし…いや、一週間単位でループならあり? KP[雑談]:多分あと30分くらいで終わると思うので、エンディングまでかけぬけてもいいですか?次に持ち越します? 朝日奈 疾風:「そこで赤の他人にやらせてくださいって言わないのがお前らしいよ」 朝日奈 疾風[雑談]:もう変更ききません?ルート KP[雑談]:ここから分岐しますよ 朝日奈 疾風[雑談]:すみません、30分でもちょっと厳しいです。次回に持ち越してください KP[雑談]:了解しましたー KP[雑談]:20かな 空いてますか? KP[雑談]:nannde 朝日奈 疾風[雑談]:いつもならこういうときタイトルからヒントを得るのだが、残念ながらつづりがわからぬ KP[雑談]:うっかり なんでステラナイツ20に入れてるんだ 間違えてら 朝日奈 疾風[雑談]:あっ…… 20は……でももう駆け抜けられるほどだからいける! 朝日奈 疾風[雑談]:いけますぞ! KP[雑談]:あ、別の日でも大丈夫ですよ 朝日奈 疾風[雑談]:大丈夫です。夜更かししなければ。 KP[雑談]:ぶっちゃけこっからはRPでの分岐なので、所要時間もそれ次第なところある KP[雑談]:じゃあ20に入れておきますね、今日と同じ感じで 朝日奈 疾風[雑談]:はいー 若林隼人:「……というより、『あなたが代わりになりますか』って聞かれたんだよね」 朝日奈 疾風:「なんでそんなこと聞いてきたんだ、そいつ。なんか、やな感じ」 KP[雑談]:こっそり分岐について言うならば、閉ざされたルートはバッド寄りのルートなので大丈夫ですよ こっちであってますよ 朝日奈 疾風[雑談]:よかっ…よかっ…(続きは言えなかった。ダイス目により) KP:朝日奈さん怪物化→「そいつを連れていかないでください」→「じゃあかわる?」という流れかな KP[雑談]:(死んだ目でじっとダイスを眺める) 朝日奈 疾風:連れていかれるところだったの?どこに?その人まじでなにもの? KP:どこに?と聞くならば、メモにあるじゃろ 説明が 朝日奈 疾風:ドコダロウナー KP:というあたりで時間が過ぎてしまっているのでいったん切りますね!お疲れ様でしたー 朝日奈 疾風:お疲れさまでしたーっ KP:自由解散です、ログはあとで上げますね 朝日奈 疾風:はいー。それでは失礼しますー 朝日奈 疾風:おやすみなさいー KP:おやすみなさーいスーサイデッドメアリンク 3-7
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Cthulhu : (1D100<=75) → 11 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=33) → 87 → 失敗
Cthulhu : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
Cthulhu : (1D100<=70) → 11 → スペシャル
Cthulhu : (1D10) → 5
Cthulhu : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
Cthulhu : (1D100>70) → 64 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=40) → 29 → 成功
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