aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ kukky0319 ≫ 無題
USERkukky0319
DATE16/05/29
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:ログはwikiに上げてますので、よろしければご覧くださいー KP:ちょっと離脱してます 扇 兼弘:こんにちは。 KP:こんにちは 今戻りました KP:お早いですねー 大原 龍利:こんにちはー KP:こんにちは 扇 兼弘:こんにちはー KP:お時間まではごゆっくりー 扇 兼弘:はーい 大原 龍利:はーい KP[雑談]:大阪城ラストスパートなう 大原 龍利[雑談]:手すら付けてないっていう KP[雑談]:まだ33Fですが、噂の魔の領域怖い 大原 龍利[雑談]:今回はすごいらしいですね KP[雑談]:ですね 最下層に極グッズを持ってくるあたり運営は審神者用のニンジンをよくわかってる 大原 龍利[雑談]:それ KP[雑談]:いつか来る愛刀のためにさにわ頑張る… 大原 龍利[雑談]:愛刀もきっと応援してますよ KP[雑談]:加州に応援されたら審神者死んじゃう KP[雑談]:そういえば今回のシナリオ、製作者様がにゃんにゃんパラダイスの方だったことに後から気づきました 大原 龍利[雑談]:にゃあん? KP[雑談]:この前回したシナリオです KP[雑談]:二連続で同じ方の回してたらしい 扇 兼弘[雑談]:すごい偶然。・・・ですよね?CoCのシナリオいっぱいあると言ってらしたから 大原 龍利[雑談]:(多分知ってるやつだ) KP[雑談]:にゃんこはpixivからで、わくドキはクトゥルフやろうずwikiから見つけたのです… KP[雑談]:(大原さんが知らないシナリオ探すの難しい…) 大原 龍利[雑談]:あー、見つけた場所ちがうと気付かないですよね 大原 龍利[雑談]:(ちなみに葬儀屋も同じとこが回してらしたので知ってた) KP[雑談]:(ほうほう) KP[雑談]:短編だと限られちゃうし、今度長編セッションも回してみたいんですよねー オリキャラ卓でも立てようかしら… 大原 龍利[雑談]:あー、確かに短編だと動画も短くなる→見やすいから知ってるってのはあるかもしれないとぼんやり KP:こんにちはー 大原 龍利:こんにちはー 桐 源次:こんにちはー 扇 兼弘[雑談]:長編ってテキセで回すとどのくらいの時間がかるんですか? 扇 兼弘:こんにちはっ KP[雑談]:通常は書いてある時間の3-5倍とか言われてます KP[雑談]:12時間のセッションなら36-60時間ですな! 大原 龍利[雑談]:RPメインシナリオとかだと勧め始めると永遠と伸びる印象 KP[雑談]:それな KP:時間まではごゆっくりー 桐 源次:はーい! 大原 龍利[雑談]:ボイセ→テキセで4倍、テキセ→キャラRPで1.5倍ってところかな 扇 兼弘[雑談]:ボイセで12時間も・・・? KP[雑談]:確かありますね>ボイセ12時間 うろ覚えですが 大原 龍利[雑談]:オフセとオンセだとこれもまた変わってきますけどねー。 KP[雑談]:そうですねー 私はテキセしか経験ないので何とも言えませんが… 桐 源次[雑談]:いつかはやってみたい、そんな大長編。すごい大変そうだけど絶対楽しい 扇 兼弘[雑談]:人数によっても時間はかわりそうですね KP[雑談]:大人数だとRPも長引きますからね 大原 龍利[雑談]:ですねー。 大原 龍利[雑談]:4人でオフセ4時間かかるシナリオをソロプレイだと1時間で終わるな!って言ってた人がいたのを思い出した KP[雑談]:どうなんでしょうねー 扇 兼弘[雑談]:気心知れているとわりと言ってからやり直しとか効くんでがつんと言っちゃえる感があります。 大原 龍利[雑談]:(ちなみにその人はほんとに1時間かけなかった) KP[雑談]:(まじかww) 大原 龍利[雑談]:あー確かにそれはありますね>気心 KP[雑談]:ですねー 外部で初対面の人相手だと気を使います(今度回す) KP:さて、そろそろですかねー 大原 龍利[雑談]:一度コンベンションとか行ってみたいけどこわんい(コミュ障) KP[雑談]:こわい>コンベンション 扇 兼弘:二時ですね 大原 龍利:ですな KP:では KP:開始しますねー KP:------------------------------------------------------------------------------ 大原 龍利:はーい KP:あなた達は、洞窟の肉塊にドライバーを突き刺し、目がくらむような光に包まれました 大原 龍利[雑談]:返事だけ残ってしもうた 桐 源次[雑談]:はーい、よろしくお願いします!(タイミング逃した) KP:そして目をあけると、農場のような場所にいました KP:あたりを見渡すとすぐに、ここには大小さまざまな猫がたくさんいることに気が付くでしょう。彼らは辺りを駆け回っていたり自由に眠っていたりする。 大原 龍利[雑談]:猫かー…… KP:猫たちは探索者の周りに群がってきます。ちなみに周りを見れば普通に人間もいますね。 KP[雑談]:にゃんにゃん KP:ここでPOW×3判定。どうぞー 扇 兼弘:はい 桐 源次:はいー 大原 龍利:はーい 扇 兼弘:1d100<=30 POW*3 桐 源次:1D100<=(12*3) POW 大原 龍利:1D100<=(11*3) 大原 龍利:出目はいいのに 桐 源次:つよい KP:惜しい KP:失敗でここに長居したいという気持ちになりますね。 大原 龍利:「ねこ……!」 桐 源次:これは仕方ない>ねこ KP:あなた達は、周りにいる人々に質問することができます。 KP:それな>ねこ KP:「にゃーん」 桐 源次:「やっと少しまともな場所にきたね。どうしようかな」 大原 龍利[雑談]:ここあそこかなぁ 扇 兼弘:「肉塊探すのか?」 とりあえず猫はあとで。 桐 源次[雑談]:かわいいにゃん KP[雑談]:可愛いは正義ですにゃん 扇 兼弘:建物などは一つもないですか? KP:ちらほらとありますね 大原 龍利:行ってみます?>建物 扇 兼弘:ではそこらへんの人に「どこか行くべき場所はあるか?」と聞きます KP:その辺の人「うーん、あなた達が何を知りたいのかよくわからないんだが…」 KP:その辺の人「街外れに住む彼なら知っているんじゃないか?」 大原 龍利:「彼?」 KP:その辺の人「彼はとても物知りだからな。この道を進んだ先の家にいるよ」 KP:といって小道を指さします 扇 兼弘:「教えてくれてありがとよ」と、その辺の人にお礼をして。二人と相談します KP:どぞー 大原 龍利:ふむん、会いに行ったほうがいい感じかな 桐 源次:他に情報あるようには思えないし、素直に行くべきかなーとは思います 扇 兼弘:「行くか? 物知りなら出口のヒントだけでも知れるかもしんねぇ」 大原 龍利:「かもな。行ってみてもいいかもしれない」 桐 源次:「そうだね、他にあてがあるわけでもないし賛成するよ」 扇 兼弘:ということで行きまーす KP:はーい 扇 兼弘[雑談]:猫はぞんぶんにもふったんだろうか。 KP:街外れには古びた家があります。入りますか? 大原 龍利[雑談]:多分ちょっと名残惜しそうに見てる KP[雑談]:ぬこぬこ 扇 兼弘:外から声をかけます KP:では、中から足音がして、少年が出てきます。 KP:「…どなた?」 KP:「僕はcait=sith。何か僕に用があるの?」 大原 龍利[雑談]:ケットシーか 桐 源次:「こんにちは。ここに、物知りな人がいるって聞いてきたんだけど…君がそうなのかな?」 KP[雑談]:にゃんぱらで小夜君立ち絵だったのでこちらでも小夜君です(特に意味はない) 桐 源次[雑談]:お小夜は髪が耳っぽい KP:caitはあなたに気が付くと無言で歩み寄ってくる。 KP:あ間違えた 桐 源次:一瞬なんか見えましたね、お気になさらず! KP:ありがとうございます うっかりうっかり KP:…そして、桐さんにおもむろに手を伸ばしてその目を抉り取ろうとします。目を守りますか? 桐 源次:…!?守ります! KP:突然少年に目を抉られかけた桐さんはSANc0/1d4。 桐 源次:はい 桐 源次:1d100<=56 SANC 桐 源次:1d4 桐 源次:む KP:減らしといてくださいー KP:止めようとするなら簡単に止めることができますね。 桐 源次:減らしました— cait=sith:「…その目、早くなんとかしたほうがいい。後悔、する前に」 桐 源次:止めますね、後ろに下がります 大原 龍利:「後悔?……何のことだ」これPCは気づいてるんですかね? cait=sith:桐さん以外の探索者はアイデアどうぞー 扇 兼弘:「説明なしに目つぶしすんなよこえぇよ!」 扇 兼弘:はーい 大原 龍利:はーい 扇 兼弘:1d100<=75 アイデア 大原 龍利:1D100<=70 アイデア KP:ではあなた達は気づきます。caitがえぐろうとしたのは、彼の玉虫色に燃える瞳であると KP:このままにしておくと、よくないことが起こるのでは、と思いますね 大原 龍利:むむん 桐 源次:「…なんのことかわからないんだけど、僕の目、何かおかしいのかな?」ケットシ—に聞く感じで 大原 龍利[雑談]:良くないことが起こるって言ってもまさか抉るわけにもいかんしなぁ…… cait=sith:「あまり良くないものに繋がっている門。そのままにしておくと大変なことになってしまうと思う。」 KP[雑談]:(にっかり) 桐 源次[雑談]:兄者はもちろん、お二人にもSANCですな KP[雑談]:caitに任せるならSANCなくせるぜ? 桐 源次:「大変なこと、かぁ。どうすればいいのか聞いてもいいかい?」 桐 源次[雑談]:…!? cait=sith:「僕はあの方法しか知らないから。ごめんなさい。」えぐる方法しかわからないようです 扇 兼弘:「見るからにそうだな。けどよ、麻酔もなしってのはきついぜ。ここに医者はいないのか?」 cait=sith:「いないよ。でも僕なら痛みが無いようにできる」 ことにしよう KP[雑談]:今考えたのでどちらでも― 桐 源次[雑談]:え、どうしましょう。えぐっちゃった方がいいんですかね KP[雑談]:cait君は無理にえぐろうとはしません。しなくてもいいですよー 扇 兼弘:「どうすんだ、あんた」桐さんの意見を聞いておこう 大原 龍利[雑談]:痛くないならいい……のかなぁ……?個人的に技能にマイナス補正かかったりしないかとも思うんですが 大原 龍利[雑談]:持って帰っちゃうとBAD行きそうで KP[雑談]:-にはなりませんねー 桐 源次[雑談]:他に方法あったりするのかなぁ、持ち帰りは遠慮したいとこですが KP[雑談]:cait君が何かするか心配なら心理学とかしてもいいのよ? 扇 兼弘[雑談]:あ、心理学触れますかね。PLとしては信用しきっちゃってますけどPCからしたら突然目玉えぐりに来た子だし。 KP[雑談]:いいですよー 宣言どうぞ 桐 源次[雑談]:でもせっかくだからというのはあります、心理学忘れてた! 扇 兼弘[雑談]:持ってない・・・だと KP[雑談]:ww 大原 龍利[雑談]:取るか取らないかで結局取らなかったの忘れてた 桐 源次:発言に悪意があるかどうか、心理学ふってみたいです。具体的には大変なことに~辺りに KP[雑談]:まあ中途半端にとるよりは良かったりしますよ 前初期値Cとかした時もありますが 桐 源次:75%ですな KP:はーい KPが降りますね KP:シークレットダイス KP:ふむん 少々お待ちをー 扇 兼弘[雑談]:低い方も振った方がいいのかな、心理学は。 桐 源次:ドキドキする 扇 兼弘[雑談]:初期値いくつでしたっけ 大原 龍利[雑談]:5>初期値 桐 源次[雑談]:比べるといいとは聞きますがやったことはないですね 扇 兼弘[雑談]:5かー。クリティカル以外は失敗だからやりますかね。 大原 龍利[雑談]:この間85で失敗して一緒に振ったKPさんが初期値Cしてた KP -> 桐 源次:心の底からあなた達のことを心配しています。何か恐ろしいことが起こる、というのも少なくても彼はそう強く思っています KP[雑談]:やります? 扇 兼弘[雑談]:あれは楽しかったですね。 扇 兼弘[雑談]:やりますー KP[雑談]:どぞー 扇 兼弘:1D100<=5 心理学初期値 桐 源次 -> KP:了解です 扇 兼弘:間違えた!!!! KP:こちらで振りなおしますねー KP:シークレットダイス 扇 兼弘[雑談]:パソコンの前でリアルに「間違えた!」って叫んでしまった。(*ノωノ) KP -> 扇 兼弘:何を考えているのか読めない表情ですね。彼の言うことは少しうさん臭くないか?と思います。いきなり目をえぐろうとする相手ですし。 KP[雑談]:あるあるですね 桐 源次:「…どうでも言い、とはいかないかな。せっかくだから、お願いしようかと思うんだけど…」ちらっと2人をみます 扇 兼弘:「いいのか?信用しちまっても。片目なくなるんだぞ」と、苦い顔。初手目つぶしはえぐいぜ。 大原 龍利:「俺は、あんたの意志を尊重するつもりだ。……あんたの身体だからな、俺が口を出していいことでもないだろう」後ろの方小声 桐 源次:「あはは、でもまぁたいした問題じゃないよ。僕の目、抉っていいよ」 桐 源次:というわけでお願いします cait=sith:「…うん、痛みはないようにするね。すぐに治療もするから…」 扇 兼弘[雑談]:キャラが兄者で良かったと思える即決具合 KP:本来ならPOW判定とかあるんですが、cait君がきれいにやってくれるので失くします 桐 源次:ありがとうcait君! 大原 龍利[雑談]:cait君すごいな KP:痛みはないものの、片目をえぐられた桐さんはSANc0/1D3 桐 源次[雑談]:SANC失敗してたから、もうちょい怖がらせればよかったかも KP[雑談]:これも軽減してます。 本来は探索者か自分でえぐるんだぜ! 桐 源次:はーい 桐 源次:1d100<=53 SANC KP:強い 桐 源次:わあ 大原 龍利[雑談]:それだったら絶対龍利君は抉れなかったと思う(メタ的に)>本来 扇 兼弘[雑談]:「さすが兄者」って聞こえた気がした KP:ではcait君はとてもきれいに治療してくれました。眼帯代わりの布もくれますね 大原 龍利[雑談]:さすあに 桐 源次[雑談]:思い切りよくいったのがよかったのかな! 桐 源次:まきまきします KP:ちなみに目星などに-が入ったりはしません。痛みもないので、特に何も悪影響はないですね 桐 源次:はーい KP:他にも何か質問があれば、cait君は答えてくれます。 しってることなら 桐 源次:「ありがとう、本当に痛くなかったよ」とりあえずお礼 cait=sith:「うん、綺麗にできてよかった…。」 扇 兼弘:それより先に桐さんに大丈夫か聞きます。平気か、とか。気分悪くないか、とか。 桐 源次[雑談]:目に気を取られて本来の目的を見失っていた 大原 龍利:口には出さないけど気づかわしげに見てます 扇 兼弘[雑談]:何でもは知らないわよ知ってることだけタイプか。何聞こう。 大原 龍利:「……そうだ、俺たちは迷い人のようなものなんだが。どうすれば『ここ』から移動できるかとか、知ってるか」 桐 源次:「大丈夫大丈夫、ぜんぜん痛くないよ」笑ってますね 大原 龍利[雑談]:あっ勝手に質問してもた 扇 兼弘[雑談]:いや助かります KP[雑談]:いいのです… 桐 源次[雑談]:何聞けばいいのか迷うタイプなので助かります 扇 兼弘[雑談]:うんうん。ぐるぐる画面の前で考えるところだった。 大原 龍利[雑談]:こういう時ってどういう回しすればいいんでしょうねぇ cait=sith:「…わからない。僕はここしか知らないから。でも、このあたりにないことは解るよ」 大原 龍利[雑談]:言い回し cait=sith:「最近何も変わったことはないから」 KP[雑談]:RPしつつ質問も、だと悩みますよねー 扇 兼弘:「なあ、今までの部屋のこと言ってみるのはどうだ? あの気持ち悪い部屋とか、意味のわかんねぇ部屋とかよ」 大原 龍利[雑談]:そういや取ってもらった目って「門」なんですよねぇ。むむむ 扇 兼弘[雑談]:悪いところに行っちゃう門なのでは KP[雑談]:つぶしたいならつぶしてもいいですよ?(にっかり) 大原 龍利[雑談]:えっ KP[雑談]:(ぶっちゃけ現状特に何もない) 扇 兼弘[雑談]:桐さんの目ェ・・・ 桐 源次[雑談]:ひどいww 大原 龍利[雑談]:えええwww KP[雑談]:cait君がきっと処理してくれる…! シナリオだと探索者がえぐるんで、その後どうするのかがきになるところ 大原 龍利[雑談]:こわい 扇 兼弘:「二番目の部屋で見たテレビの文字、気になるんだよな・・・。覚えてるか?あんたらは」 桐 源次[雑談]:ポケットにしまって持って帰るとか KP[雑談]:わあ 大原 龍利[雑談]:結局お持ち帰る……? 扇 兼弘[雑談]:救急セットに何かないか探りますから裸の眼ぽっけインはだめえぇー KP[雑談]:お持ち帰りするです? KP[雑談]:二部屋目の気になるならメモとかに置いときましょうか? 桐 源次[雑談]:くれるのなら欲しいですねー目。おもしろそう 大原 龍利:「何を求める、振り向かずに進め、……ぼくを、ころして」 KP[雑談]:cait君が首を振って拒否ってます。 大原 龍利[雑談]:ログさかのぼってました 桐 源次:「あ、最近変わったことがない…っていってたけど、昔何かあったりしたの?」 桐 源次[雑談]:無理強いはしません>cait君 同じくログみてました 扇 兼弘[雑談]:みんなログ開いているから大丈夫そう? cait=sith:「…ちょっと前に、少しね。でもきっと、あなた達の件には関係ないよ」 ちょっとcait君が誘拐されてただけです(別シナリオ) 桐 源次[雑談]:大丈夫ですー 桐 源次:「そう、ならよかった」よかった! KP[雑談]:はーい 大原 龍利[雑談]:ですです cait=sith:「振り向かずに進め、なら、進んでいれば何かがあるんじゃない?」 桐 源次:[ 桐 源次:ミスです、なにもないです KP:だいじょぶですよー 扇 兼弘:「そしてぼくとやらを殺すのか?それで俺たち帰れるのかよ?」 桐 源次:「それに進むっていっても、どこに行けばいいんだろう?」肉塊ないしなー 大原 龍利:「……なんとなく、だが。帰る帰らないの問題じゃないような気も、する」 扇 兼弘:肉塊さがしてうろつくとかもうやばいですよね cait=sith:「…僕が教えられるのはここまでかな。後ろに、あなた達へのお客さんが来てるよ…」 KP:後ろに誰かいるみたいですね。振り向きます? 大原 龍利[雑談]:なんとなく「ぼくをころして」は多分帰るためのトリガーじゃないような気も むん 桐 源次:振りむきます 確認します 扇 兼弘[雑談]:ふむふむ。 扇 兼弘:振りむきます 大原 龍利:振り向きます KP:では後ろを振り向いた人は、やたら美麗な男性が立っていることに気が付きます 大原 龍利[雑談]:こう、オプションサービスみたいな…… KP[雑談]:さっきネタバレしてしまった方です 扇 兼弘[雑談]:買い手が望んでないオプションかな?? KP:その人は「そちらの猫は知らないでしょうど、私なら門の場所を知っていますよ」と話しかけてくる。 大原 龍利[雑談]:それもクーリングオフ効かないやつ>オプション cait=sith:「じゃあ、僕はこれで。何かあったら、また来るといいよ…」 KP[雑談]:こわい 桐 源次[雑談]:お帰りください! 大原 龍利:聞いてみます?門の場所 KP:caitくんはおうちに引き返しました 扇 兼弘:話しかけてきた人を頭から足まで見て「誰だ?」と聞きます 大原 龍利[雑談]:正直男性のAPP聞きたい気持ちでいっぱいではある 男性:ニコニコとしたまま、こちらへどうぞ、といいます 男性:彼は探索者の返答を聞かずに、数匹のよくわからない鳥のようなものを呼び寄せ、一番大きい個体に乗ります。 扇 兼弘[雑談]:天下五剣はニャル様担当だとでもいうのか・・・ 男性:そして、あなたたちにも乗るように促してくるでしょう。 KP[雑談]:美麗な男性ですからそれはもう見事な美形です 大原 龍利[雑談]:あっはい 桐 源次[雑談]:怪しすぎて逆に信用したい KP[雑談]:具体的にはAPP18 扇 兼弘[雑談]:えっ これはあれか伝説の番組でよくあった「行きますか、行きませんか」ってやつか。行くしかないやつ 桐 源次:「君が門まで案内してくれるの?」 大原 龍利:乗ってもいいような気もする 逆に 男性:ニコニコと笑い返します 桐 源次:乗るしかないですねこれ 扇 兼弘:ですね。 大原 龍利:乗っちゃいますか KP[雑談]:ちなみに彼はきちんと探索者たちを門(肉塊)のある所まで運んでくれますよ。退屈していたらしいので。 桐 源次:同じように近くの鳥(?)に乗ります 大原 龍利[雑談]:ここの門もやっぱり肉塊なのか…… 扇 兼弘:鳥?に乗りますよ・・・ 桐 源次[雑談]:やさしい(錯乱) 大原 龍利:ため息一つ吐いて乗ります KP:はーい ではシャンタク鳥は飛び立ちますね 扇 兼弘[雑談]:おおおぉぉおおおぉい!!!! 桐 源次[雑談]:さらりとKPがなんかいった KP[雑談]:あ、うっかりうっかり☆彡 大原 龍利[雑談]:クトゥルフであのお方関連で鳥っつったらそれしかないよね……知ってた…… KP:門はここにある、と美麗な男性は告げます。ここは何かの神殿の、祭壇のようです。 KP:足を踏み入れますか? KP[雑談]:気づいちゃうとSANCあるから気づかなかったことに 扇 兼弘[雑談]:ですね。鳥?に乗っただけだ。 扇 兼弘:目星、目星しますよ 大原 龍利[雑談]:そういうことにしよう KP[雑談]:ファンタジー世界の鳥さんはこういうものナンダヨ! 大原 龍利:振るなら便乗したい KP:どうぞー 桐 源次[雑談]:なんか竜っぽくてかっこいいですよね 桐 源次:2人に任せよう 扇 兼弘:1d100<=80 目星 大原 龍利:1D100<=80 目星 KP:おー KP:ではやたら豪奢な祭壇に、今まで見たような肉塊があることに気づきます 大原 龍利:ぷすぷすしに行こう KP:入りますー? 扇 兼弘:ドライバー渡したままでしたね? KP:ナイフも持ってていいですよ 2部屋目の 大原 龍利:多分まだ返してないはず KP:たぶん扇さんが持ってるかなナイフ 確か刺してたし 扇 兼弘:桐さんプラスドライバー持っておきます? 扇 兼弘:ですね。ナイフは兼さんが持っています。 KP:はーい 桐 源次:キックあるのでなくてもきっとなんとかなります>ドライバー 扇 兼弘:了解です。 KP:では、肉塊に近づきますか? 大原 龍利:近づいていいと思います 扇 兼弘:行きますかー 桐 源次:(桐さん気付いてません…)のでお任せします KP:では KP:【キャロル】 KP:…探索者がそこに足を踏み入れると、途端に周りの壁が崩れ始め、探索者の周りには光一つ届かない宇宙空間のような光景が広がります。 KP:この広大な宇宙空間の中に、探索者と祭壇に祀られる肉塊、美麗な男性、そして、探索者たちの遥か遠くには形容することの叶わない不定形の黒い影。 KP:ここでその黒い影を見ずにいられるかPOW×4判定。 扇 兼弘:はい 桐 源次:了解です 大原 龍利:はーい 扇 兼弘:1d100<=40 POW*4 大原 龍利:1D100<=(11*4) 桐 源次:1D100<=(12*4) POW 桐 源次:ひええ KP:あ KP:失敗した場合、本能的に見てはいけないものであると理解するが、抗えざる力に引き寄せられるかのように、ソレを目を凝らしてじっと見つめてしまうだろう。 KP:ちなみみPOW判定に成功した探索者であれば<目星>もしくは<アイディア>で判定することができ、POW判定失敗探索者が黒い影を見ようとしていることに気が付くことが可能です。 大原 龍利:目星! KP:どうぞ 大原 龍利:1D100<=80 目星 KP:あ 大原 龍利:あっ 桐 源次:あ KP:では大原さんも見てしまいたくなりました 扇 兼弘:目星行きます。 桐 源次:すみませんさにわが失敗したばかりに! KP:どぞー 扇 兼弘:1d100<=80 目星 KP:wwww 大原 龍利:ふええ 桐 源次:wwwwwww 扇 兼弘:ふぁーwwwwwwww 大原 龍利:wwwwwww 桐 源次:これはひどいwwww KP:これは仕方がない… 大原 龍利:全力で女神が見ろって言ってる 扇 兼弘:言ってますね 桐 源次:ほんとうにすみません!!!! KP:では、3人とも抗えない何かにより、「それ」を見てしまう。 KP:白痴の王を見てしまった探索者はSANc1d10/1d100。 いってみよう! 桐 源次:いきます 扇 兼弘:はい 大原 龍利:はーい 大原 龍利[雑談]:これ絶対女神「はーっきょう!はーっきょう!」って手叩きながら言ってる 桐 源次:1d100<=53 SANC 桐 源次:あっ 大原 龍利:あ KP:全員振ってから数値振りましょう 扇 兼弘[雑談]:彼らの発狂という宴会芸かな 扇 兼弘:はいはーい 扇 兼弘:1d100<=50 SANC 桐 源次[雑談]:すみません申し訳ない気持ちがあるのですが大笑いしてます KP[雑談]:2Fはどうしようもない… 大原 龍利:1D100<=46 SANC 大原 龍利[雑談]:今大爆笑してます 扇 兼弘[雑談]:私もひざ叩いて笑いました KP:では、数値どうぞ!頑張って! KP[雑談]:おなじく腹筋やばい 桐 源次:いきまーす 桐 源次:1d100 大原 龍利:いっきまーす! 桐 源次:wwwww KP:wwwww 大原 龍利:1D100 扇 兼弘:1D10 SAN減少 KP:あ 桐 源次:あ 扇 兼弘:なんという 大原 龍利:直葬したあああああああ 桐 源次:ほんとうにすみません!!!!!! KP:これは…どうしようもない数値 KP:アイデアフリフリドぞ 扇 兼弘:1d100<=75 アイデア 桐 源次:アイデアいきます 桐 源次:1d100<=75 アイデア 桐 源次:もうだめだ 扇 兼弘:んっふふふぅwww KP:不定も入りますかね兼さん 大原 龍利:あかんこれはあかんwwwwwww 大原 龍利:地 獄 絵 図 桐 源次:はじめに失敗した奴が一番軽くて不定も入っていないという 扇 兼弘:たぶん? 大原 龍利:48→38だから KP:発狂ダイスどうぞー… もうどうにでもなーれ☆彡 桐 源次:1d10 発狂ダイス 扇 兼弘:1d10 発狂 桐 源次:幻覚あるいは妄想? KP:7 幻覚あるいは妄想 KP:2 パニック状態で逃げだす KP:不定も行きます? 扇 兼弘:いきまーす 桐 源次:兄者はぎりセーフです 扇 兼弘:1d10 不定 KP:健忘症かな もしくは混迷/緊張症 KP:【カット】 どどんとふ[見学用]:ioErrorHandler どどんとふ[見学用]:指定画像が読み出せませんでした。 : http://tlvtrpg.uh-oh.jp/DodontoF/DodontoF.swf KP[見学用]:あ、すみませんミスです KP[雑談]:これ、どうしたらいいんだろ… 桐 源次[雑談]:いやあの…大原さんほんとすみません 扇さんもですが本当に… 大原 龍利[雑談]:すまぬ……すまぬ…… 桐 源次[雑談]:自分だけならまだしも巻き込むとは思いませんでした!! KP[雑談]:もう正直腹筋やばい すべては女神のせいだから… 扇 兼弘[雑談]:ダイスの女神でしょうどう見ても。女神がわれらにメインディッシュを食えと仰せなのだ 大原 龍利[雑談]:個人的に彼方の目玉さんとこの付けがここで回ってきたかなって思ってます 扇 兼弘[雑談]:不定はセッションが終わってから発動するものと考えていいですかね? KP[雑談]:いいですよー じゃないともうどうしようもない KP[雑談]:直葬はじめてでどう処理するか悩んでるなう 桐 源次[雑談]:その辺に倒れてたら、兄者が連れていきます!! 扇 兼弘[雑談]:逃げたい欲求があるんでもうこいつも連れていかなきゃって気持ちでいますよ、兼さんも 桐 源次[雑談]:せめて…せめて連れていきたい… 大原 龍利[雑談]:SIZ15あるけど大丈夫だろうか KP[雑談]:あ、ちなみに時間振ってないですけど、この空間出たら消えていいですよ一時発狂 精神分析ないし 桐 源次[雑談]:どうなんでしょう。STRは15ありますが KPさんにお任せします 大原 龍利[雑談]:個人的に初めてのロストが玉座の狂神なのでとても満足(おい) 桐 源次[雑談]:ありがとうございます!!>一時発狂 KP[雑談]:もう連れてけた事にしましょう 肉塊傷つければつぎですな 桐 源次[雑談]:幻覚みて肉塊殴りますか? 大原 龍利[雑談]:多分それが発狂的にはいちばん近道かなって>幻覚 KP[雑談]:ですねー 扇 兼弘[雑談]:お願いしますー KP[雑談]:狂人ロールしてもいいのよ? 桐 源次[雑談]:ではRPをちょっと 大原 龍利[雑談]:書きあがったらこっちに落とすかもです>RP KP[雑談]:どぞー 桐 源次: 桐 源次:そういってふらふらと肉塊に近付くと、勢いよく踏みつぶします。 KP[雑談]:(ちなみに次のステージは特殊なので、大原さん発狂してないRPしてもいいですよ その次はダメですが…) 桐 源次:「ほら、鬼退治の時間だ」 大原 龍利[雑談]:(ふむふむ) 桐 源次[雑談]:以上です KP[雑談]:はーい KP:殺すことができれば門は開き、探索者の視界は眩む。気が付くと最初の肉塊の部屋の中にいました。 KP:あ、みすった KP:すみません焦って一部屋飛ばしちゃった KP:------------------------------------------------------------------------------ 桐 源次[雑談]:大丈夫ですよー何も見なかった KP:目を覚ますと探索者たちはそれぞれの自室にいる。POW×2判定。 大原さんはしなくてもいいです 大原 龍利[雑談]:見てない見てない 大原 龍利:はーい KP[雑談]:ログにするときは消そうそうしよう 扇 兼弘:はいー 桐 源次:はーい 扇 兼弘:1d100<=20 POW*2 桐 源次:1D100<=(12*2) POW KP:ほうほう KP:失敗でここは自分がいるべき場所なのではないかと思ってしまう。 桐 源次:了解ですー KP:この世界では身体欠損している探索者であればそれが元に戻っているし、正気を見失った探索者も正常に戻っています。まるで元の世界のように。 KP:しかしカレンダーや時計を見るのなら、やはり探索者には認識することができないでしょう。 大原 龍利:ほむん これ一人一人別々の部屋にいるってことですよね?自室っていうと KP:ですねー KP:RPどうぞ 外に出るとイベント進行です 桐 源次:「あれ…さっきのは夢だったのかな」 家って家族がいたりするんでしょうか? 大原 龍利:「え、あ、俺は今まで、何をして……?」典型的なあれ きょろきょろ見回しときます KP:いますよー もし、最近亡くなったり、家を出た家族がいても、なぜか家にいます KP:誰かいるならRPします? 桐 源次:わー 多分弟と一緒に住んでるですが…ちょっと話してもいいです? 弟:了解した、兄者 桐 源次:出た! KP:お話しできますよー 桐 源次:「あ、えーと、なんだっけ。とにかく、僕いつ家に帰ってきたんだっけ」 桐 源次:お話します! 弟:「?兄者は最近ずっと、この家にいただろう?また忘れてしまったのか…」 弟:溜息を吐きますね 桐 源次:「そうだっけ?ごめんごめん」心理学ふりたいです 桐 源次:あ、ふれます? KP:いいですよ 桐 源次:75%です、おねがいしますー KP:シークレットダイス KP:ふむ 大原 龍利[雑談]:こう、RPどうすればいいのかわかんない感じある KP:嘘入ってないとは思いますが、弟の存在そのものに違和感を感じます 桐 源次[雑談]:弟の名前がなくてもなんとかなった 桐 源次:はーい KP[雑談]:オープンで行っちゃった まあいいか KP[雑談]:この世界のせいで忘れてるのかもしれませんヨ? 桐 源次:「ううん…まぁ、また少し出掛けてくるよ。留守をよろしくね」 KP[雑談]:RPないならお外に出ちゃえば進行します 桐 源次:外行きます。こんな感じで終わりです 弟:「ああ、任された」 弟:玄関まで送り届けてくれますね 桐 源次[雑談]:こわいよこの弟 大原 龍利[雑談]:ホログラム的なものを想像した 弟[雑談]:兄者、そういうな。そんな細かいこときにするなんて、らしくないぞ? KP[雑談]:他にRPある方いますー? 大原 龍利[雑談]:ないですねー、頭ぱさぱさ振ってそのまま外に出よう 扇 兼弘[雑談]:やりますー KP[雑談]:ほむほむ 堀川君いります? 扇 兼弘[雑談]:直接会いに行くと思うんで大丈夫です KP[雑談]:はーい 桐 源次[雑談]:(SAN減らすの忘れてました、今直しました) KP[雑談]:(了解です) 扇 兼弘:部屋で首を傾げ、今までのことを振り返りどうもおかしいと思って、テレビ付けます。 KP:テレビはなぜか砂嵐ですね 扇 兼弘:ではここはまだ現実ではないと確信して家の中をうろつきまわって・・・火種探します KP:いいですよー 幸運かな 扇 兼弘:はーい 扇 兼弘:ふります KP:どぞー 扇 兼弘:1d100<=50 幸運 KP:では、持ち運べるものはありません KP:オール電化ですね 扇 兼弘:「ちっ ねぇか」 では外で調達するかってことで出ます。 桐 源次[雑談]:最近はやりのオール電化 KP:はーい 家を出ました 大原 龍利[雑談]:かっこよくて安全な 扇 兼弘[雑談]:趣味アロマにするべきだったか 桐 源次[雑談]:雅な兼さん? 扇 兼弘[雑談]:之定の置き土産・・・ KP:では家を出たところで、なぜか見覚えのない他の家から、他の探索者たちが出てきます。合流です 大原 龍利[雑談]:香壺?とかおいてありそう 大原 龍利[雑談]:あとRPできたので供養がてらこっちに投下 KP[雑談]:さすがは兼さんだね! KP[雑談]:わくわく 大原 龍利[雑談]:ざわり、髪が逆立つような感覚。 KP[雑談]:わー狂気を感じるです さすがの直葬 桐 源次[雑談]:本当にごめんね大原くん…助けてくれようとしてくれたのに… 大原 龍利[雑談]:こう、自分が発狂していくのを俯瞰してる感じを出したかったです(過去形) 桐 源次:「あ、また会ったね。…やっぱり夢じゃないか。」 KP[雑談]:それもすべては女神のせいだから…(震え 大原 龍利[雑談]:いいのですよ……あそこでF出したのと直葬したのは完全に女神のせいなんで 扇 兼弘:「夢かどうかも怪しくなってきたぜ」 桐 源次[雑談]:自分だったら大笑いなんですが、巻き込むとちょっと罪悪感が…いや大笑いしたのですが 大原 龍利[雑談]:これ外もまだまともな感じです? KP[雑談]:まともですが、なんかがおかしい気がしますね 知らない家が近所にあったり 大原 龍利[雑談]:ほむほむ 大原 龍利:「っ、さっきのは、夢、じゃない……?」ぶるぶる KP[雑談]:RPが終わったら行ってくれればイベント起こします 桐 源次[雑談]:桐はとくにないですな 大原 龍利:がたがたしながら口をつぐみます。そのままぼうっとどこか見てる感じ 大原 龍利[雑談]:たぶんもうないかな 扇 兼弘:「おい、しっかりしろ!」大原さんの腕を掴んで気を保たせようと必死 扇 兼弘:腕掴んだままでRP終わりです 大原 龍利:「……っあ、」みたいな、反応は示す感じでRPおわり 桐 源次[雑談]:扇くん優しい KP[雑談]:おkです 扇 兼弘[雑談]:だが年上にこの態度である。 KP:あなた達は、外を歩き回って見ることにしました。この世界から抜け出すなにかがあるかもしれないと。 大原 龍利[雑談]:名前も年齢も知らない(今更) KP[雑談]:(それな) 桐 源次[雑談]:あっそういえば KP:すると見覚えのない社があることに気が付きます。 KP:社の中には祭壇があり、どこか見覚えのある人物が膝を抱えるようにして座り込んでいます。 KP:それは、桐さんと瓜二つの姿をしている事が分かるでしょう。 KP:桐と瓜二つの人間がいることに対してSANc0/1。 KP:大原さんは免除で 桐 源次:はーい 大原 龍利:はーいww 扇 兼弘:はい 桐 源次:1d100<=45 SANC KP[雑談]:同じ立ち絵やると消えるんだなって今知った 扇 兼弘:1d100<=40 SANC 大原 龍利[雑談]:つまりそういうシナリオやる場合は同じ画像二枚用意する必要があるってことですかね 扇 兼弘:合間違えた KP:ではそれぞれ処理お願いしますー KP[雑談]:ですねー 桐 源次[雑談]:ひとつ賢くなった KP:…その人物は虚ろな目をしており生気を感じさせないが、皮膚は温かく脈も呼吸もあるため生きているのだとわかります。 大原 龍利[雑談]:あにじゃだけってことはもしかして目かなって一瞬 KP:「それ」はあなた達の足音に気づいて、顔をあげています。なにかRPあるならどうぞ。 KP[雑談]:門は肉の中にありますからね 大原 龍利[雑談]:おっふ…… 桐 源次:「僕の兄弟は弟一人のはずだけど…おかしいな」 KP:「それ」はなにもこたえません 大原 龍利:「兄弟、と、いうか。こいつは……」 KP:「それ」はなにもかえしません 扇 兼弘:「あんたそのものみたいじゃねぇか」桐さんに向けて 桐 源次:「…僕は桐源次。君はだれ?名前はあるの?」 KP:「それ」はなにもはなしません KP:「それ」は虚ろなままの瞳で、あなた達を見ていることでしょう 扇 兼弘[雑談]:殺してほしいぼく、ですかね? KP[雑談]:聞いてみてもいいですよ 桐 源次:「うーん、そっくりだけど…」何言えばいいのかわかんなくて黙っちゃいます 扇 兼弘:「あんた名前あったのか」桐さんに今頃な、そして失礼な発言 大原 龍利[雑談]:うーん…… 桐 源次:「まあ。僕にとって名前は割とどうでもいいんだよね」 扇 兼弘[雑談]:聞きますかね。兼さんは「殺してほしいぼく」だと思いついたことにしていいんでしょうか 桐 源次:そういえば目はどうなってます?もう一人の方 KP[雑談]:アイデア振ってもいいですよー KP:今のあなたと同じです 両目とも普通にあります 桐 源次:ふむ、ありがとうございますー 大原 龍利[雑談]:そういやこのメンツだとPLで僕なのって兄者だけか 扇 兼弘:ではアイデアを振ります KP:どうぞー 扇 兼弘:1d100<=75 アイデア 桐 源次[雑談]:そういえば確かに>僕 KP:では、これは、今までもあった「門」なのでは、と思いつきます KP[雑談]:ですねー 扇 兼弘:二番目の部屋でみたあの文字を思い出して尋ねることにします。 扇 兼弘:「殺してほしいか?」とうつろな方の桐さんに向けて KP:「それ」の瞳に感情はありません KP:そして小さくつぶやきます。 KP:「つぎの門は、ぼくだよ」 扇 兼弘:「っ趣味悪ぃなあ!」怒りのままに叫びました。そ 扇 兼弘:そして、相談・・・と言っても大原さんはできる状態ではない? KP:一応正気ですよ 今は 扇 兼弘:「どうすんだよ、しゃべるぞアレ。っていうかあんたとそっくりなのに・・・」 桐 源次:「門ってことは、今までと同じようにするべきだとは思うよ。ここまでもそうやってきたわけだし」 大原 龍利:大きくため息ついて、軽く目を閉じて。「それも、そうだな」多分、こういう葛藤も見たいんだろうな趣味わりーなって思いつつ 桐 源次:「それにほら、僕は僕だしね。見た目が同じでもあれは違うものだよ」 「多分」 扇 兼弘:「やだけど、やるしかねぇのか」溜息を吐いて二番目の部屋のナイフを手に持ちます 大原 龍利[雑談]:桐さんとつながってたりしないだろうな(疑心暗鬼) 大原 龍利[雑談]:痛覚と加的な意味で 桐 源次[雑談]:大丈夫じゃないかなー 多分 KP[雑談]:だいじょぶですだいじょうぶです ぐっさりいきましょう KP[雑談]:あはは 桐 源次:「ああ、僕がやろうか?」 扇 兼弘[雑談]:え、ちょっと切っただけではだめなんです?三番目の部屋のように 大原 龍利:じゃあその手をやんわり止めます「俺がやろうか」 KP[雑談]:(にっこり) 大原 龍利[雑談]:こわい(こわい) 扇 兼弘[雑談]:これ誰がやるか重要なんだろうか。 KP[雑談]:あれで、とどめはさせていましたよ?>3番目 扇 兼弘[雑談]:と ど め KP[雑談]:あんまり重要じゃないですね>誰がやるか 桐 源次[雑談]:ぶっとい血管とかあったんですねきっと 大原 龍利[雑談]:ほむん 扇 兼弘[雑談]:なんかダチョウ倶楽部みたいに俺が俺がになってますけどどうします 桐 源次[雑談]:これもう一人いたらダチョウクラブに 桐 源次[雑談]:って同じこと書いてました 扇 兼弘[雑談]:思いますよねw 大原 龍利[雑談]:(出遅れた) 桐 源次[雑談]:wSAN考えると扇君は止めた方がいいかもですよね 大原 龍利[雑談]:ですねぇ、それに扇くんそういうの嫌がりそうだし RP的に 扇 兼弘[雑談]:嫌がりますが、それどころじゃない気がします 扇 兼弘[雑談]:しかしSANか、そうですねSANが・・・ 大原 龍利[雑談]:一応龍利が俺がって言ったのはもうこっち側の人じゃないって自分で分かってるからっていうあれを 扇 兼弘[雑談]:あ、ああー 桐 源次[雑談]:自分と同じ見た目だしと思ったのですが、うーん KP[雑談]:誰でもOKですよ(微笑み) 桐 源次[雑談]:こうなるといっそ女神に聞きますか 大原 龍利[雑談]:choiceします? 扇 兼弘[雑談]:やり方教えてくださいな KP[雑談]:してもいいですよー ( ゚д゚)ドゾー 大原 龍利[雑談]:choice[a,b,c] 大原 龍利[雑談]:あれ、ログ詰まった? 大原 龍利[雑談]:みたいな感じですね 桐 源次[雑談]:choice[]ですな コンマ区切り 大原 龍利[雑談]:(そしてふつーに振れちゃって申し訳ないんじゃ) KP[雑談]:choice[大原,桐,扇] かな KP[雑談]:こんなかんじ 桐 源次[雑談]:おや KP[雑談]:他の方振ってもいいですよー 桐 源次[雑談]:振りたい方いましたら任せますよー 大原 龍利[雑談]:さにーもお任せしたい 扇 兼弘[雑談]:choice[桐,大原,扇] こうですか? KP[雑談]:です 桐 源次[雑談]:大原くんですね 大原 龍利[雑談]:分かりました、じゃあそれっぽいRPします 扇 兼弘[雑談]:お願いします 桐 源次[雑談]:わくわく 大原 龍利:そのまま前に出て、振り向きます。それからゆるりと面を上げて、「あんたたちがやるようなことじゃない。俺がやるから、目を背けて、耳も塞いでいろ」って言って、扇さんにナイフを差し出すように言います。 扇 兼弘:「・・・・・・わかったよ」 大丈夫かな心配だなという目で見ながらナイフの持ち手を向けて渡します。 桐 源次:「どうしても自分でやりたいってわけでもないし…そこまで言うならお願いしようかな」 大原 龍利:じゃあ二人が納得したっぽいのを見て、ナイフ受け取ります KP:では「それ」は察したように目を閉じます 大原 龍利:「……」一思いにさくっと行ったほうが苦しまないですむと思うので、無言でざくーって KP:はい 本来はSANCなんですが、免除ですね 桐 源次[雑談]:よく考えたら膝抱えてる兄者とかかわいいな KP:殺すことができれば門は開き、探索者の視界は眩みます。気が付くと最初の肉塊の部屋の中にいた。 KP[雑談]:かわいい… KP:------------------------------------------------------------------------------ 大原 龍利[雑談]:内番服でだと余計に似合うんじゃないかとか言ってみる KP:この世界には最初の肉塊の部屋とは違い、扉はない。代わりに少年の姿がある。 KP:少年は探索者を認めるとうっすらと笑みを浮かべながら、 少年:「おつかれさまです。ここがたびの終着点。さあ、あるべきばしょにおかえりなさい」と話しかけてくる。 KP:ここでPOW×1判定。大原さん以外どうぞ 扇 兼弘:はい 桐 源次:はいー 扇 兼弘:1d100<=10 POW KP:割と惜しい 桐 源次:1D100<=12 POW KP:では、自分はここにいなければならないと思うようになってしまう。 桐 源次:はーい KP:ただし、今までのPOW判定の失敗回数が3回以下ならばまだ自分の意志を強く持つことができるでしょう。 お二人は2回のみ失敗ですね。 KP:しかし大原さんは、この空間(大いなる存在)と一体化したいと強く思ってしまうでしょう。直葬しましたし KP:なにか少年に質問があればどうぞ 扇 兼弘:「これで帰れる・・・のか?」二人に向けていいます。二人の意志の確認もあります。 少年:「? かえりかたがわからないのですか?いままでとおなじく、殺せばいいのですよ」 大原 龍利[雑談]:空間と心中とか新しいな 桐 源次:「そうだね、何を殺せばいいのかな?」 少年:「ふふ、殺すべきものは、そこにあるでしょう?あなたのすぐそばに」 扇 兼弘:目星ですかね? 桐 源次:少年とか… KP:しなくて構いません。あなた達と少年以外何もいないですね 大原 龍利:三人が何を言ってるのかわからなくてぼんやり(出たいでたくない的な意味で) KP:質問終わりです? 桐 源次:うーん、質問もうないですねー 大原 龍利:大原は多分質問しないでだんまりっていうかぼんやりしてます 扇 兼弘[雑談]:ラストの少年がぼく?ですかね? KP:無いなら進めますー 扇 兼弘[雑談]:殺されたいか聞こうかな 扇 兼弘[雑談]:あ、はい 桐 源次[雑談]:かなーとは思いました KP[雑談]:してもいいですよー 扇 兼弘[雑談]:では聞きますー 大原 龍利[雑談]:さっきの桐さんは違いそうですしね 桐 源次[雑談]:あれは違うっぽいですよね、やっぱ 扇 兼弘[雑談]:しまった写真の情報が兼さんにはない。 扇 兼弘[雑談]:お母さんに会いたいか聞きたかったけどいいや、殺されたいかきこう 桐 源次[雑談]:あっあっ、何か質問してくれたら便乗します 扇 兼弘:では少年に「殺されたいか?」と聞きます KP[雑談]:どぞー 少年:「なんでぼくが、あなたたちごときに殺されないといけないんですか?」 大原 龍利[雑談]:違うのか、ふうむ 扇 兼弘:「2つ目の部屋の文字のやつじゃねぇのか」がっかり。 扇 兼弘[雑談]:桐さんは写真の少年みているから、今目の前にいる子が写真の子だったら気づきますよね 少年:「ふふ、かれは死にたがっていますからねー」 KP[雑談]:違う少年ですね 大原 龍利[雑談]:あー、そっか 扇 兼弘[雑談]:あいやー 桐 源次[雑談]:ふむむ 桐 源次:「死にたがってるかれはどこにいるのか聞いてもいい?」 少年:「すぐにあえますよ。殺せばかえれますし」 KP[雑談]:そろそろ切ります 大原 龍利[雑談]:ん、むむむー? 少年:「じゃあ、ぼくはもういきます。せっかくの門もこわされてしまいましたし」 桐 源次:「お母さんに会わせてあげたいと思ったんだけど…殺せば会えるのかな?」 桐 源次[雑談]:むー難しい 少年:「あ、ゆうかんなるあなたたちに、ごほうびをくれてやりましょうか。まあ、たのしみにしてくださいね」 桐さんの言葉は聞いてない KP:そして、まるで最初からそこに誰もいなかったかのように姿を消すでしょう。 KP:そして、大原さん 大原 龍利:はい 桐 源次[雑談]:聞けなかったーすみません KP:あなたの耳元に、消えたはずの少年の声が響きます 少年:「あなたはここにいたいのでしょう?ならすきなだけいていいです。それこそ、あなたのからだがくちはてるまで、永遠に」 KP:少年の言葉が、貴方には魅力的なものに思えます KP:そして、部屋には3人だけが残されましたね 扇 兼弘[雑談]:いやいや、ここでは関係ないみたいですし KP[雑談]:あんまり関係ないですねー 聞いてもたぶん適当に返されましたよ 桐 源次[雑談]:そうなんですかー、よかった…のかな? 桐 源次:「…いなくなっちゃったね、どうしようか」 KP[雑談]:詰まったらアイデアでヒント(答え)も出しますよー 扇 兼弘:「こんなところにいられるか! 帰るぞ!俺は!」 大原 龍利:じゃあ陶然とした表情でぼんやりしながら「おれは、ここに残る」囁くような声で 大原 龍利[雑談]:死亡フラグが見事すぎて吹いた 扇 兼弘:「あんたも帰るんだよ! 馬鹿なこと言ってんじゃねぇ!」 桐 源次[雑談]:ヒント(答え) とは KP[雑談]:(実はRP次第では大原さんも現世に帰れたり 発狂はしてるのでロストではありますが) 扇 兼弘:大原さんからナイフ奪い取ります。 大原 龍利[雑談]:なんとなく肉塊の正体を(察し)した KP[雑談]:まあ分かりますよね… 桐 源次:「君には帰りを待ってくれている人はいないの?そんなこと言うのはよくないよ」 扇 兼弘[雑談]:この死亡フラグセリフ大好きなんですよね。 扇 兼弘[雑談]:さて。 扇 兼弘[雑談]:自分で自分の命を絶つことは「殺す」ことに入るのかアイデア振っていいですかね KP[雑談]:いいですよ(笑顔) 大原 龍利:ゆら、と幽鬼のように振り向いて、「帰り、」とぽつり 扇 兼弘:扇の頭にぼんやりとしたアイデアが浮かびます。それがはっきりとした形を持つかどうか、アイデアロールします KP -> 大原 龍利[雑談]:発狂してる前提の上、彼らのRPで心が動かされた場合、彼らについて現世に帰り着いてもOKです もちろんロストですが KP:どうぞ 扇 兼弘:1d100<=75 アイデア KP:ふむ 大原 龍利 -> KP[雑談]:なるほど 了解でーす KP:では思い浮かびました 殺すべきは、「自分」ではないかと 扇 兼弘[雑談]:ではRPでこのアイデアを伝えます KP[雑談]:はーい 扇 兼弘:「なあ、このうちの誰かを他のふたりが殺すのはおかしいんじゃねえか? そんなん、戻ったって絶対心が死ぬ。俺は耐えられない。俺は誰かを殺さなきゃいけないなら俺自身を殺す」 扇 兼弘:「二人に殺されるのも絶対いやだ。そんなことさせたくねえ。3人で帰るぞ」 扇 兼弘:大原さんに説得いけますかね 桐 源次:「ああ、そういうことか」「うん、帰ろう。君もだよ。一人でも大丈夫なのは、信頼してる人がいるからなんだから」 扇 兼弘[雑談]:ふぁんぶるめっちゃ怖いけど KP:説得いいですよ RPあるので、+20しても構いません 扇 兼弘:はい。ありがとうございます。振ります。 KP[雑談]:そしてすみません、家族に呼ばれたので10分ほど休憩入れてもいいでしょうか…? 大原 龍利 -> KP[雑談]:というか正直頭の中ぱっぱやなので手を引かれたら付いて行きかねない 扇 兼弘:1D100<=79 説得 扇 兼弘[雑談]:はーい 桐 源次[雑談]:はーい、大丈夫です! 大原 龍利[雑談]:了解です KP[雑談]:すみません、できるだけ早く戻ります 扇 兼弘:プラス補正あってよかったあああ 桐 源次:かっこいいよ兼さん! 大原 龍利:兼さん、やったね! 扇 兼弘:帰ったら堀川撫でよう KP[雑談]:戻りましたー 扇 兼弘[雑談]:そろそろ落ちないといけないのですが、後どのくらいでしょうか 大原 龍利[雑談]:おかえりなさーい 扇 兼弘[雑談]:おかえりなさーい 桐 源次[雑談]:おかえりなさいー KP[雑談]:あと一部屋ですね、つぎに回しましょうか? 扇 兼弘[雑談]:うーん、お願いします。ちょっと一部屋分まわす時間はないです KP[雑談]:了解です では次、説得成功からのRPからいきましょう 桐 源次[雑談]:お疲れ様ですー 次回はいつでも大丈夫ですよー 大原 龍利[雑談]:はーい KP -> 大原 龍利[雑談]:説得成功してますし、ぼんやりしつつ、ついてってもいいですよ 彼らに 扇 兼弘[雑談]:すいません。お願いします。 大原 龍利 -> KP[雑談]:はーい KP[雑談]:いつにしましょうか 今夜と月曜の夜以外は空いてます 大原 龍利[雑談]:私もダメなのその二日だけですね。他は多分空いてるはず 扇 兼弘[雑談]:火曜の晩、ですかね? KP[雑談]:大丈夫ならそこでー 扇 兼弘[雑談]:はいー 大原 龍利[雑談]:了解でーす 桐 源次[雑談]:はーい、何時くらいでしょう KP[雑談]:21:00~とかでどうでしょう EDまで行って、軽く解説して、報酬払いましょー 大原 龍利[雑談]:分かりましたー 桐 源次[雑談]:了解ですー 扇 兼弘[雑談]:はい。了解です KP[雑談]:では、今日は解散で 長々とお付き合いありがとうございました 大原 龍利[雑談]:はい、お疲れ様でしたー。 扇 兼弘[雑談]:ありがとうございました。お疲れ様でしたー 桐 源次[雑談]:楽しくなってRP延びちゃってすみません、お疲れ様でしたー KP[雑談]:wikiにログのせるので、後で見返したくなったらどうぞー 扇 兼弘[雑談]:はーい 大原 龍利[雑談]:はいー 扇 兼弘[雑談]:ではお先に失礼します。またーっ 大原 龍利[雑談]:お疲れ様でしたー 桐 源次[雑談]:また次回!よろしくお願いしますー KP[雑談]:お疲れさまでしたー 桐 源次[雑談]:あ、ウィキみるまで気付かなかったのですが名乗ってませんでしたね、えだKP名乗ってるものです 桐 源次[雑談]:向こうは見学のままでいいのですが、兄者が生き残ったら継続するかもしれないのでここで書いておきます KP[雑談]:あ、おひさしぶりです 大原 龍利[雑談]:お久しぶりです KP[雑談]:後で書いときますね 名前聞くの忘れてて… 桐 源次[雑談]:お久しぶりですー 桐 源次[雑談]:KPじゃないのにKPついてるのもあれなので、えだにわとかでお願いします KP[雑談]:はーい 桐 源次[雑談]:それじゃあ失礼しますね、お疲れ様でした KP[雑談]:お疲れさまでしたー 大原 龍利[雑談]:お疲れ様でしたー。私もそろそろ失礼します KP[雑談]:はーい お疲れさまでした無題
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Cthulhu : (1D100<=30) → 18 → 成功
Cthulhu : (1D100<=36) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=33) → 38 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=56) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D4) → 3
Cthulhu : (1D100<=75) → 48 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=5) → 37 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=53) → 2 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=80) → 11 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=80) → 57 → 成功
Cthulhu : (1D100<=40) → 9 → 成功
Cthulhu : (1D100<=44) → 41 → 成功
Cthulhu : (1D100<=48) → 94 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 98 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=53) → 71 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=46) → 72 → 失敗
Cthulhu : (1D100) → 8
Cthulhu : (1D100) → 84
Cthulhu : (1D10) → 10
Cthulhu : (1D100<=75) → 34 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 38 → 成功
Cthulhu : (1D10) → 7
Cthulhu : (1D10) → 2
Cthulhu : (1D10) → 1
「ふふ…あははは
こんなところにも鬼はいるんだね。うん、駄目だよね、鬼は。みんな怖がってしまうもの」
Cthulhu : (1D100<=20) → 17 → 成功
Cthulhu : (1D100<=24) → 59 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 73 → 失敗
「なん、だ、あれ……?」
靄がかったような不定形のナニか。見てはいけない、見てはいけない、見てはいけない。
なのに、抗えない。
視線が吸い寄せられる。
『見るなのタブー』というのはこういうことか、とどこか冷静な自分が脳内で呟いた。
パズルのピースが組み合わさったかのように、ふ、とソレがはっきりと見えた。
かちり、と音がしたのは、きっと錯覚だ。
一瞬遅れて肌で感じたのは、圧倒的な神性。それから、脳を、精神を、汚染する狂気。
自分の理性がぶちぶちと音を立てて焼き切れるのを、直感的に理解した。
「あ、あ、あ……あ、ああああああああああああ!!!!!」
いつもなら決して上げないような大声で咆哮する。
自分たちをここに連れてきた佳人が、微かに嘲笑ったような気がした。
Cthulhu : (1D100<=45) → 19 → 成功
Cthulhu : (1D100<=40) → 68 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功
Cthulhu : (CHOICE[A,B,C]) → B
Cthulhu : (CHOICE[大原,桐,扇]) → 桐
Cthulhu : (CHOICE[桐,大原,扇]) → 大原
Cthulhu : (1D100<=10) → 12 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=12) → 64 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功
Cthulhu : (1D100<=79) → 61 → 成功
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