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ステラナイツ 幕間|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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ステラナイツ 幕間


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

監督:ログインのみ作業中

133:こんばんはー たいき

監督:こんばんはー

監督:時間まではごゆっくり

133:はーい

133[雑談]:とりあえずログは読んだのですが、改めてブーケを投げようと思うといくつ投げるかに悩みますな……

監督[雑談]:それはありますね

監督[雑談]:言うてエクリプスなんで、あんまりブーケの数に左右されない

133[雑談]:ははは

133[雑談]:なお、オフセでステラナイツやって、1章につき1組3分前後くらいのRPだったんですがブーケは最終的に200~300くらい飛び交いました

監督[雑談]:人数はどのくらいですか?今回と同じ?

133[雑談]:エンブレイス戦で、監督1名PL4名(PC4組)ですね

監督[雑談]:ふんふん

133[雑談]:戦闘について学べました あれは死ぬ

133:こんばんはー

135:こんばんはー 

監督:こんばんはー 時間までごゆっくり

135:はーい

監督[雑談]:ずっと思っていることは「公式リプレイ」でエンブレイズやってほしいんや私は

133[雑談]:あー でもやってみた感じ、エクリプスと変わらない気がします ちなみにオフセのエネミーは黒ヒガンバナでした(そっと目を逸らし)

監督[雑談]:あっ……(自分のキャラシを見る)

133[雑談]:たぶん、エクリプスRPがしんどくなるくらい

133[雑談]:エクリプスだと

監督[雑談]:ふんふん

133[雑談]:やったシナリオ的には、導入とか1章2章の間とかにちょっとボスキャラの過去みたいなのがチラ見せ演出で入る感じでした

135:こんばんはー

mi:こんばんはー

133:こんばんはー

監督:こんばんはー 時間までごゆっくり

監督[雑談]:ふんふん

133[雑談]:女神さまが見せてるんだと思う きっと

mi:はーい

監督[雑談]:乙女そういうことする

133[雑談]:戦闘は手番が来る前に死ぬかと思いました

133[雑談]:監督の慈悲で生きてた

監督[雑談]:ステラナイツほど「GMの出目」に左右されるシステムもない気がしてます

133[雑談]:PC赤バラで、最後の手番を貰っちゃったんです(時間なくてそれまでのRP順のまま戦闘突入)

監督[雑談]:あー赤バラかー……

133[雑談]:監督さんがヒガンバナの十字スキルをPC一人だけ選んで攻撃!ってしてくれたんですよね じゃないと死んでたかもしれない

監督[雑談]:なるほど

監督[雑談]:赤はきついですよね 火力全振りだし

133[雑談]:そのあと舞台効果で5とかくらったし……

監督[雑談]:ヒェ

133[雑談]:(赤の耐久:11 防御:3)

133[雑談]:(ヒガンバナのあれ:7ダイス)

監督[雑談]:ははは

133[雑談]:僕は学んだんです!火力前振りは!早めに行動!!!

133[雑談]:敵より!舞台が!殺しに来る!!!!

監督[雑談]:僕はそっと舞台のアタックダイスを一つ減らした

133[雑談]:殺しに来てもいいんだよ!!!!

133[雑談]:赤いないしそこそこもつはずだ きっと

監督[雑談]:いやあ、最初は公式舞台使おうかなって思ってたんですけど、なんとなくしっくりこなくて今調整しながら自作してます

133[雑談]:ほうほう

監督[雑談]:そして公式舞台の火力と殺意におののいている……

135 -> 監督[雑談]:すみません、立ち絵入れてもいいですか?

監督 -> 135[雑談]:どうぞー

133[雑談]:PCのターンのたびに予兆くるんですけど、そのターンのPC以外は基本動けないので正直運ですね!

監督[雑談]:ははは

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督:では、時間になりましたのでステラナイツはじめて行きたいと思います、よろしくお願いしますー

埋木 灯:よろしくお願いしますー

mi:よろしくお願いしますー

133:よろしくお願いしますー

135:おっとみすみす

監督:現時点でのブーケ総数は一番新しいメモの通りです。

133:離脱してからのブーケを20ほどぶんなげておきたいです エクリプスペアに

135:ひええ

監督:はーい ありがとうございます

133:C(106+276) 暗算を信じない
DiceBot : 計算結果 → 382

135:C(84+357)
DiceBot : 計算結果 → 441

監督:c(128+119+20)
DiceBot : 計算結果 → 267

mi:c(81+214)
DiceBot : 計算結果 → 295

133[雑談]:ここが花畑だ

監督:sate,

135[雑談]:この数の花がむしられたと思うと、絶滅不可避

監督:うっかり さて、ここまでで第二章が閉幕し、幕間となります。

mi[雑談]:花畑跡地…

133[雑談]:1385本のブーケ

133[雑談]:※幕間でも投げられる

監督[雑談]:ブーケである つまり 花自体はもっと……

監督:ここからは、ステラバトルに入る直前、すなわち!変身バンク!

133:ひゃはああああーー!!!!

135[雑談]:あくせすふらあああっしゅ!!! って言いたくなるそんな少年心

135:ウをおおおおおおお↑↑↑

mi:いえーーーーい!!!

監督:こういう音楽流したいんだけどーとか、こういう演出で行きたいんだけどどうかな?とかはおっしゃってください できる限り反映したいと思います

135:ふむ

mi[雑談]:(唐突に)今更ですけど、時間があれば立ち絵追加していいですか・・・?

監督[雑談]:いいですよー

133[雑談]:スッ(着席)

mi[雑談]:やったー! ありがとうございます!

監督:ぼくがおんげんもってないばあいはちょっとあれですけど、その場合でもアドレス用意していただけるならカットイン作ります

133[雑談]:騎士の方の表情差分も入れておこう

133:はぁい

135:はぁい

mi:はぁい

135[雑談]:変身バンクで使われるBGMはいっぱいある  すっ

133[予備1]:どうしませう 深夜の音楽室にでも忍び込みます?

監督[ダイス1]:出会いとかあんまり練ってなかったんですけど、

監督[ダイス1]:試しにダイス振ろうかな

監督[ダイス1]:d66n
DiceBot : (D66N) → 45

135[ダイス1]:ほいほい

監督[ダイス1]:stb
DiceBot :シチュエーション表B:場所(32[3,2]) → アンティークショップ

監督[ダイス1]:stba
DiceBot :シチュエーション表B(場所)アーセルトレイ公立大学(2[2]) → パンの種類が豊富な購買の前

監督[ダイス1]:あんまりいい場所が出なかったので、お部屋で変身しますね

135[ダイス1]:あいさ

監督[ダイス1]:電気全部落とした真っ暗な部屋で

135:おかえりなさいー

133:おかえりなさいー

mi:すみません唐突に白画面に!

監督:おかえりなさーい

mi:もどりましたー

mi[予備1]:練習室とかきっとイデアグロリアならあると信じてます ろうかの端っこの教室とかロマンというか、あると思います!!

133[予備1]:オウケイオウケイ

監督[ダイス1]:さやかのテーマを用意しておこう

135[ダイス1]:堕ちていくな……

監督[ダイス1]:あの曲好きなんですよねえ

135[雑談]:ウルトラ〇ンと仮面〇イダーのBGMがいっぱい  へへ……

mi[予備1]:課題の曲練習したり、最近はやりの曲を耳コピしてみたり、連弾してみたり、備品の楽器で遊んでみたり…

133[予備1]:そうやって遊んでた場所で、変身しゅる?

監督[ダイス1]:ちなみに私が一番えぐいなあって思ったのは2パターンある彼女のテーマ、弦楽器が使われるようになるのは堕ちてからってことです

mi[予備1]:いいでしゅね!

135[ダイス1]:そういうこり方が、えぐさを演出させて本当に残酷さが増していくよね 大好き

監督[ダイス1]:しゅき……

135[ダイス2]:なお、幕話のこと、完全に忘れていた審神者  さて、どうしよう

133[予備1]:夜にこっそりと教室に忍び込んで、軽くピアノに合わせて歌ってから変身、とかかな?

133[ダイス2]:あいあい

133[ダイス2]:すっごく申し訳ないことを言うと、脳内の藤川君がほぼ「トモなら大丈夫だろ?」みたいなテンションで参考にならない

mi[予備1]:かわいい…

135[ダイス2]:まあ、腹を決めて挑むほかない  音楽の力を借りるほかないかなって今思ってるよ

135[ダイス2]:ちょっとカッコよくいこう 唯一の男性ペアだし

133[予備1]:歌唱とピアノ伴奏っていう別々の「音楽」を奏でていたところからスタートで、そこから「一緒に歌いましょう?(開始キーワード)」みたいな

133[ダイス2]:わぁい!

mi[予備2]:さーーーーーて幕間どうしましょうか…!!全く考えてないです!!!!

監督[予備2]:どうしましょうか、場所とかから決めてもいいですよ

133[ダイス2]:ところで埋木さんの願いって具体的にどんなのとか決まってます? 新たな存在

mi[予備1]:あぁ、二人の関係というか、いぃ…

133[雑談]:あ、すみません少し離席

mi[雑談]:いってらっしゃいませー

監督[雑談]:いってらっしゃい

135[ダイス2]:どうか、どうか もう、けっして僕を捨てない 誰かを  って感じだったのかもしれない

135[雑談]:行ってらっしゃいー

夢鳴雲雀[予備2]:場所… ……屋上で、待っててくれますか?

133[雑談]:もどりましたー

監督[予備2]:来ることを知っていますからね。

監督[雑談]:おかえりなさーい

mi[雑談]:おかえりなさーい

135[雑談]:おかえりなさいー

135[ダイス2]:最初はね

133[ダイス2]:ふむふむ

監督[予備2]:満月を見上げて、小さく手を伸ばす飛行系男子?

mi[予備2]:やっぱりお空が呼んでる…!!

135[ダイス2]:(PLとしては、最初  自分の代わりになる存在  って言おうかと思ったんだけど、あまりにも藤川さんに対して申し訳ない&絶対これペアにならないだろ っていう突っ込みがあってな)

133[ダイス2]:(シースも同じ願いですしねぇ)

135[ダイス2]:(だから、だれでもいいんだけど、決して自分を見捨てないといってくれる存在 っていう感じかなと)

監督[予備2]:流したい音楽とかありますか そこから決めてもいいですよ

133[ダイス2]:(寿命短くするのやめるね……!)

135[ダイス2]:(しょんなーーー!!!   自分の始まりに関係させようかなと想い、そんな感じ  だから、どちらかといえば、未来を見てるよりは今の藤川さんとの関係を終わらせないために)

135[ダイス2]:(めちゃくちゃ後ろ向きな理由で、超絶前向きにバトルに挑んでいこうかなと  最初、暗い雰囲気でセリフ言おうかなって思ったけど、ちょっと雰囲気変更するつもりです)

133[ダイス2]:(とりあえず埋木さんにいらねーよされるまでは付きまとう所存)

135[ダイス2]:(埋木はいらねーよっていう前に何らかの事故で死ぬ可能性の方が高そうだ……)

133[ダイス2]:(俺をいらないって言えるくらい強くなったんなら、もう大丈夫だな!(いつもの笑顔)(感情は見せない)(気にせず進んで行ってほしい)みたいな)

133[ダイス2]:(生きて)

135[ダイス2]:(他意とかなく、本当に偶然巻き込まれる事故ぐらいな気がする  生きる、はいつくばってでも生きる)

mi[予備2]:おんがくーーー どうしましょう、思いつかないです… とりあえず背後から抱き着いてから今後の行動決めようとか思ってたとかそんな(ただの生存報告)

mi[予備2]:あ、 卓始まる前に作ってたオルゴール

監督[予備2]:あ、あれ流します?

mi[予備2]:思いつきですけど、もし良ければ…

監督[予備2]:構いませんよ、カットインは作ってあるし

mi[予備2]:じゃ、じゃぁあれ使いたい、です…!

監督[ダイス2]:埋木さんペアも流したい曲のリクエストあります?

133[ダイス2]:お任せしますー

135[ダイス2]:はーい 今いろいろ考え中なので、ぎりぎりになったら申し訳ない  最後に回していただいても構わんのです

監督[予備1]:というか聞きもせずにナンナペアmiさんのピアノ音源流すつもりだった 大丈夫ですか?

監督[ダイス2]:はーい

133[予備1]:あ、大丈夫ですよー

mi[予備1]:いいんですか!?!?

監督[予備1]:OKOK

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

133[予備1]:ちょっと裏で暗号ポエム歌作成してたので静かになっていた 失礼

監督[予備1]:わーい

mi[予備1]:ありがとう、ございます…! わーーーーーー楽しみですね暗号詩!

監督:では、幕間をぼちぼちやっていこうかなと思いますー

133:わーい

135:はーい

mi:はーい

135[ダイス2]:使いたい曲が特撮だから金管楽器が悩みだ あと時間

監督:一番まとまってそうなのナンナペアかなと思ったんですけど、暗号作ってらっしゃるならあとの方がいいですよね エクリプスから行きましょうか

133:おかえりなさいー 大丈夫です?

監督[雑談]:おかえりなさーい 大丈夫です?

135:はーい エクリプス OKですー

135:そしてお帰りなさいー

mi:何度もすみません、多分原因わかったので大丈夫です! 了解ですー もどりましたー

監督:はーい

監督:では、幕間シーン行きます。

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

鹿原犀利:アーセルトレイ公立大学附属高等学校、その学生寮の一室。

鹿原犀利 -> ノチウ・アカリ[雑談]:あ、すいません 途中で入ってきてください 打ち合わせ忘れ

ノチウ・アカリ -> 鹿原犀利[雑談]:あ、はーい 部屋に入ってくる感じでいいのかな?

鹿原犀利 -> ノチウ・アカリ[雑談]:はーい 鍵は勝手に開けてる感じで

ノチウ・アカリ:「ノック・ノック・ノック  魔法の鍵は3度回して夢の中ー」

鹿原犀利:一人の男子生徒が、真っ暗な一室で身じろぎもせずに、人を待っていた。

ノチウ・アカリ:「お邪魔するよー そして、もうお邪魔しちゃったよー」

鹿原犀利:「……アカリちゃん」ゆっくり振り向いて、にこり

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ノチウ・アカリ:「サイリ、サイリ、私のブリンガー」 にっこりしてすり寄ってみる

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

鹿原犀利:立ち上がって、真正面から抱きすくめます。

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ノチウ・アカリ:それを甘んじて受け止めます  「ああ、そうだ それでいい、サイリ」

鹿原犀利:「アカリちゃん、……僕のシース、僕の運命、僕の——」そこで口をつぐむ。

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

鹿原犀利:「もうすぐだね」

ノチウ・アカリ:「ああ、そうだ  身が震えるじゃないか。暖かいぞ、サイリ 普段以上に張り切っているんじゃないか?それとも緊張している?」

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

鹿原犀利:「……うん、緊張してる。……いや、全部かも」

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ノチウ・アカリ:「素直なサイリは大好きだぞーーー!うりうりーーー!」

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

鹿原犀利:「だって、こんなの初めてだ。エクリプス相手に3対1なんて、こんなの、」声が震える。

ノチウ・アカリ:「ああ、そうだ 初めてだ、何事も初めてなことなんていっぱいある  でも、な 毎度毎度言っているだろう?」

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

鹿原犀利:その言葉と、アカリちゃんの体温を甘受しながら続きを促す。

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ノチウ・アカリ:「私は強い。そして、私が認めたお前も強い  だから、 私たちは絶対に 負 け な い  たとえそれが孤軍奮闘となったとしても、最後に笑うのは私たちだ」

鹿原犀利:「……うん」

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ノチウ・アカリ:にひ、と崩して笑って

鹿原犀利:「……ねえ、アカリちゃん。お願い。」凪いだ声で、懇願するように言葉を紡ぐ。

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ノチウ・アカリ:「何かな?」

鹿原犀利:「手を伸ばそう」僕と一緒に、最後まであきらめないでいて。

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ノチウ・アカリ -> 鹿原犀利[雑談]:これは、変身ワードと掛けていると考えていいんでしょうか?  改めて変身ワード宣言する?

鹿原犀利 -> ノチウ・アカリ[雑談]:変身ワードで答えていただいて大丈夫です、打ってから気づいた

ノチウ・アカリ -> 鹿原犀利[雑談]:了解です

ノチウ・アカリ:「あなたとともに、願いを掴み取るために」 お前が諦めない限り、私は絶対に諦めない

鹿原犀利:【Decretum】

鹿原犀利:「ありがと、アカリちゃん」

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

鹿原犀利:そう答えると、腕の中にかき抱いていた少女は、スチームパンク風の動きやすそうな衣装と、それに見合わぬ槌に変わります。

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

鹿原犀利:「行ってくるね、だから、」待ってて。

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ノチウ・アカリ:君の願いに幸あれ 

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

鹿原犀利:こぼした言葉は、暗闇に解けて堕ちた。

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

鹿原犀利[雑談]:というわけでシーンカットです、ちょっと質問なんですけど音鳴ってます?

ノチウ・アカリ[雑談]:なってますよー

mi[雑談]:鳴ってます!!!

133[雑談]:はーい!!!

監督[雑談]:あーこれなってないのわたしだけだな いったんログ取って入りなおしてきます

ノチウ・アカリ[雑談]:はーい 音消していいです?

133[雑談]:はーい いってらっしゃい

監督:【BGM停止】

監督[雑談]:すいません消しました

mi[雑談]:行ってらっしゃいませ 自分も一瞬離席

135[雑談]:音ちゃんと消えてるんで、こちらは何ら問題ないです

133[雑談]:いってらっしゃいー

135[雑談]:行ってらっしゃいー  そして、おかえりなさいー

監督[雑談]:戻りました 突然の消音やめてほしい

mi[雑談]:戻りましたー

監督[雑談]:おかえりなさーい

133[雑談]:おかえりなさいー

135[雑談]:たまに、あれおかしいな と思ってプレビュー連打したのちに発生する>>多重音声<< とかやめてほしい

135[雑談]:おかえりなさいー

監督[雑談]:わかる

mi[雑談]:ひえぇ

監督[雑談]:さて、次どこが行きます?

133[雑談]:何処でも大丈夫です ポエムできた

135[雑談]:どこでも大丈夫ですー  準備できた  あとはいつものようにアドリブだー!

mi[雑談]:どうあがいてもアドリブからは逃れられないのでどこでも大丈夫ですー

133[雑談]:最初がエクリプスペアでしたし、一章二章の逆順にします?

監督[雑談]:それでもOK

135[雑談]:はーい

mi[雑談]:はーい

133[雑談]:はーい

監督[雑談]:はーい じゃあmiさんお願いします

夢鳴雲雀[雑談]:じゃあ、自分ですね!

135 -> 監督[雑談]:監督ー!

夢鳴雲雀[雑談]:はーい、よろしくお願いしますー(ここまで打ち間違えること2回ほど)

夏里駿 -> 135[雑談]:ういうい

135 -> 夏里駿[雑談]:音楽の共有URL準備できたんですけど、どうやってURL送りましょ

夏里駿 -> 135[雑談]:あ、もしあれだったらカットインいじっちゃっていいですよ 音楽系はタグBGM(半角大文字)でいれてます

夏里駿[雑談]:よろしくお願いします

135 -> 夏里駿[雑談]:はーい じゃあ、自分でちょっといじっちゃいますね すみません!

夢鳴雲雀[予備2]:あ、そうだ あの曲、監督さんの好きな時、いいなって思ったときに流してほしいです

夏里駿[予備2]:はーい

135[メモ]:----------------------------------------------------ここから夢鳴ペア

夏里駿[メモ]:*******************************

夏里駿[メモ]:あ、ありがとうございます 最近これ忘れる

135[雑談]:おっと、失礼 >メモ

135[メモ]:あるあるだね

夏里駿[雑談]:いえ、ありがとうございます

夏里駿:さて。同時刻、同じくアーセルトレイ公立大学付属高等学校。

夏里駿:そこで、一番空に近い場所で、空を見上げている少年が一人。

夏里駿:「……ステラバトルにはいくって連絡来たけど、」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[雑談]:あっと、ごめん誤爆した!

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[雑談]:あるある

夏里駿[雑談]:あるある ログ上げるときにタブ移動させておきますね

135[雑談]:やっちまったあああああ  気を付けていたのにこのタイミングか…・・・

135[雑談]:すみません、ありがとうございます

夢鳴雲雀:では階段を駆け上って、勢いよく扉を開けます

135[雑談]:服がかわいい

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿[雑談]:かわいい

夢鳴雲雀:ぜいぜい

133[雑談]:かわいい

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133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀[雑談]:やったーーありがとうございます

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:無意識のうちにフェンスにかけていた足が止まる。

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:で、そのまま背後から無言で抱き着きます

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夏里駿:びくっと肩を震わせて、肩ごしに振り返ります

夏里駿[雑談]:ほっとくと普通にフェンス越えるけど大丈夫だよ 飛び降りても死なないし、飛び降りないから

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:じゃあ、駿くんの左手を取って、自分の頭にのせます

夏里駿:「え、どうした」なになに?って感じでされるがまま

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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夢鳴雲雀:「…ぱり、…か…ない…」

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133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:「やっぱり、わかんない」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:腕の中で体をひっくり返して、見慣れたつむじを眺めます

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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夏里駿:「……うん」

夢鳴雲雀:「なんで、わたしなの」

夏里駿:【StellaKnightsオルゴール】

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夏里駿:「……理由、いる?」

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夢鳴雲雀:「だって、わたし、どきどきとか、わかんない!安心、するだけで…」

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135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:「たぶん、どれだけ並べても足りないし、雲雀だって納得はしないだろ」>理由

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133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:「……あのさ、」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀[雑談]:ところで、その日のいつ、ステラバトルが始まるのか、どうやってわかるんでしょうねという妄想投げときますね

夢鳴雲雀:「…?」

133[雑談]:女神パワー?

夏里駿:「俺だって正直、そんなのわかんないよ」

夏里駿[雑談]:お告げ?

135[雑談]:(聞こえ……聞こえますか…… 今あなたの脳内に直接語り掛けています  ファミチキ食べた……間違えた ステラバトルです)

夢鳴雲雀[雑談]:1.なんとなく女神さまが第六感的なものに訴えかけてくる
2.当事者にしか聴こえない鐘の音的な何か
3.時間って決まってましたっけ?
4以降はお任せします

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀[雑談]:までは考えました

夢鳴雲雀:「へ?」

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:「何でもかんでも理由付けられたら苦労しないって」

夏里駿 -> 夢鳴雲雀[雑談]:あ、変身したいタイミングできたら教えてください

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:「でも、わたし、どんくさいし、おもしろくもなんともないし、わたしなんかよりかわいい人も、器量がいい人も、いっぱいいるし…」

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀 -> 夏里駿[雑談]:はーい

夏里駿:指で口を止めます。

夢鳴雲雀:むぐ

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133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:「でも、俺が一番幸せになってほしいのは雲雀だ」あの日、俺を拾ったのも。

夏里駿[雑談]:ここで自分が幸せにするって言えないところがお前ー!って感じですよね(他人事のように)

133[雑談]:ふえええ><

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135[雑談]:ふえへえへへ

夏里駿:「だから、いくら雲雀でも、俺の大切な人を貶めるようなこと、言わないで」哀しげに、言い聞かせるように笑います。

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夢鳴雲雀:その言葉に目を見開いて

夢鳴雲雀:そっと指から唇を離して「…わかった」

夏里駿:「ん、わかったならいい」

夢鳴雲雀[雑談]:なんでだろう、わたしだって駿くんに幸せになって欲しいのに

夏里駿:そのまま、いつもと同じ、優しい友人の顔でにっこり笑って頭を撫でます。

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夏里駿[雑談]:好きな子が笑ってたらこっちも幸せになるでしょ みたいな思考なんだと思います(ふわふわ)

夢鳴雲雀:「その…恋、とか、友達、とか、家族とか、…何が違うんだろう…」

夏里駿:「さあ、俺はあんまり考えたことがないからなー。」

夢鳴雲雀[雑談]:PLのここ数日の悩み「恋って何なんだろう」

夏里駿[雑談]:哲学してる……

夢鳴雲雀[雑談]:誰のせいですかね!

135[雑談]:超哲学

夢鳴雲雀[雑談]:PCのせい

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夏里駿[雑談]:えへへ

133[雑談]:いえーい

夢鳴雲雀:「……なのに、好きなの?」

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夢鳴雲雀:「…わかんない。けど…」

夏里駿[雑談]:一番友情と恋心の違いが分かってなかったのは多分であった当初の夏里本人ですよ

夢鳴雲雀[予備2]:あなたがそんな顔をするぐらい、幸せなものなの?

夏里駿:「けど?」

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夢鳴雲雀[予備2]:なら、…知りたい。友愛も家族愛も、あなたから教えてもらった。あなたの想いを、わかりたい

夢鳴雲雀:「…なんでもない!」

夏里駿:「えー。ここにきてそれはないだろ!」くすくす

夢鳴雲雀 -> 夏里駿[雑談]:そろそろ行きたいですー

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夏里駿 -> 夢鳴雲雀[雑談]:はーい

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夏里駿 -> 夢鳴雲雀[雑談]:童話系で行っていいですか?

夢鳴雲雀:「言ったら、長くなる…から、」

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夢鳴雲雀 -> 夏里駿[雑談]:童話系?

夏里駿:ひとしきり笑った後、「そっか。……そろそろだ」

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夏里駿 -> 夢鳴雲雀[雑談]:本人的には冗談半分本気半分みたいな感じでひざまずくなりかしずくなり……普通にこうしてほしいっていうのがあれば合わせます

夢鳴雲雀:「明日、わたしの話、」駿くんの右手を両手で握って

夏里駿:視線だけで続きを促します

夢鳴雲雀:「聞いて、くれる?」多分今日は金曜日(生やした)

夏里駿:「いいよ、……約束忘れてないよな?」

夢鳴雲雀 -> 夏里駿[雑談]:おまかせしますー

夏里駿 -> 夢鳴雲雀[雑談]:はーい

夢鳴雲雀:「…うん」

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夏里駿:「よっし、じゃあ行くか」手を取られたまま、片膝をつきます。この身が、彼女を守る鎧となり、剣となりますように。

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夢鳴雲雀:「私はこの世界を」

夏里駿:「君の作る世界を」

夢鳴雲雀:「優しいものに、してみせる…!」

夏里駿:「優しいもので満たしてくれ」静かに目を閉じる。

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夢鳴雲雀:…彼の姿が掻き消えて、

夢鳴雲雀:変身した自身の身体をぎゅっと抱き締めます

夢鳴雲雀:「…行ってきます」

夏里駿:……気を付けて。

夢鳴雲雀:呟いて、フラワーガーデンに向かいます

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督:【BGM停止】

135[雑談]:STBO
DiceBot :シチュエーション表B(場所)スポーン・オブ・アーセルトレイ(6[6]) → 外周環状道路へ繋がる橋

監督[雑談]:では、次は埋木さんペアお願いしまーす

133[雑談]:はーい

監督[メモ]:*******************************

135[雑談]:はーい

藤川 透[雑談]:とーう

埋木 灯[雑談]:そい

埋木 灯:それじゃ、 同時刻  

夏里駿[予備2]:答えの出ない難題を投げつけたのでは?という気持ちがつよい

mi[予備2]:がんばりました(魂の抜けた顔)

監督 -> 埋木 灯[雑談]:カットイン好きなタイミングで出して大丈夫ですー

埋木 灯:橋の上で、藤川君に口を開く

埋木 灯 -> 監督[雑談]:ハーイ

藤川 透:無言でいます

埋木 灯:「例えば、の話だよ。親から早期に切り離された野生動物は親から学ぶ野生の知恵を会得することなく、生きていく。家族から無視された生き物は、そのまま家族について知ることなく終わって逝く」

埋木 灯:「家族は自我が芽生えた最初に与えられる環境であり、感情を向ける相手であり、庇護者である なんてね」

埋木 灯:「ああ、ごめん、何が言いたいかというとね。」

埋木 灯:「僕にとって、多分生まれて初めて感情を与えられて、感情を向けてもらって、想いをもらったのって、藤川君なんだと思う」

埋木 灯:「でも、その関係を僕は家族として見たくはない 多分、友達であってほしいんだと思う」

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埋木 灯:「僕の願いは、僕を裏切らない誰かが欲しいんだ  僕のこと、都合がいいと思う?藤川君」

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藤川 透:「都合がいい、っていうのがよくわからないな。誰だって裏切られたくなんてないはずだ。もちろん、俺もな」

mi[予備2]:多分、カーテンコールは、いっつも愛も何もかももらってばっかりの駿くんに、一つくらいは、返せる…と思う…

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藤川 透:「信じたい、でも信じられない。そうなるのが普通、っていうのが面倒だよな、こっちの世界。……けど、そうだなー」

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藤川 透:「一つ確かなことはさ。俺、トモにそう言ってもらえて、すっげー嬉しいぞ?友達だって、裏切らない奴だって、そう思ってくれたんだろ?あっちみたいに単純な奴らばっかじゃないこの世界で生きた、お前が」

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藤川 透:「一度辛い思いをしたら、それを避けるのが生き物だ。信じて裏切られたのなら、信じなくなるのが生き物だ。でも、トモは俺を信じてくれるんだろう?裏切らない奴だ、って」

監督[予備2]:命を救われたことも大きな要因としてはあるんですけど、それ以上に「理由もなく愛をあげたい」と思ったんだと思う

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藤川 透:「だから、俺は嬉しい。トモに、この世界で出会えた「親友」に、そう思われることが嬉しい。そう思われた自分を誇らしく思えるくらいにはな!」

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藤川 透:にかっといつも通りに笑います

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埋木 灯:「うれしいって言っていいのかな。ううん、僕はきっと、そこの機微が僕にはちょっと育ってないと思うから  僕の今の気持ちを、多分、藤川君に伝えていいなら、こうとしてしか言えないんだ」

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埋木 灯:「絶対にありえないと、確信して信じてるから、この言葉を言えるんだ」

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埋木 灯:「藤川君にだったら、僕は捨てられても、裏切られても、……それでも君を信じていける  なんてね」

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藤川 透:「うーん、裏切るつもりはない、けど、そんな言葉よりもいうことがあるな」

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藤川 透:「俺も、トモを信じている。努力家で、無茶しがちで、ちょっと天然で、優しすぎて、真面目過ぎて、誰よりも傷の痛みを知っている、【埋木灯】をいう人間を、お前のもつ強さを、信じているよ」

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藤川 透:「俺はこの世界のニンゲンじゃない。だけどさ、それでも俺の親友が、この世界で一番格好いいって知ってるんだぜ?」

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埋木 灯:「なんだよ、それ  その言葉をもらって恥ずかしいこともできないじゃないか  藤川君はいつだってずるい」

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藤川 透:「はは、ずるいのはそっちだろ?あんな口説き文句言われて、よろこばない奴なんていねぇって。まして、それを言ったのが俺が知る中で一番凄い男なんだぜ?こう見えて、舞い上がってるんだよ」

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埋木 灯:「そのまま舞い上がっちゃおうか  それならさ、どこまでも  多分、藤川君となら、どこまでだっていけるよ 」

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藤川 透:「おう、当然だ」

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埋木 灯:その言葉に、その言葉が、誰よりも 今までの人生で一番、温かったから

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埋木 灯:【ネクサス -Heroic-】

埋木 灯:「この気持ちに君の名前をつけよう」  きっとどこまでもいける

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藤川 透:「お前の夢へと勝利を誓おう!」 任せとけ、相棒!

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埋木 灯:きっと、その願いは後ろ向きだったけれど  それでも  

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埋木 灯:「……やっぱり華美な服、って苦手だからこうなっちゃうか  昔思い出すし」

埋木 灯:「でも、ま 」

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埋木 灯:「藤川君、ぽいからいいよね」

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埋木 灯: って舞台に向かいます

埋木 灯: 

埋木 灯: 

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埋木 灯:BGM停止

埋木 灯[雑談]:ていう感じでぎりぎり間に合った  そんな差分

監督[雑談]:よきかな

mi[雑談]:差分ーーーーーー!!!

藤川 透[雑談]:マフラーいいよね

監督[雑談]:うんうん

埋木 灯[雑談]:うんうん

mi[雑談]:(無言で頷く)

135[雑談]:ということで、 シーン切ります   短く、サクッと

135[雑談]:こう、瞬間火力を高く

監督[雑談]:ういうい ではラストお願いします!

藤川 透[雑談]:はーい お時間大丈夫でしょうか

吉備未囚[雑談]:はーい

133[雑談]:こっち

135[雑談]:こちらは大丈夫ですー 

ナンナ[雑談]:ていてい

監督[雑談]:あー こちらは大丈夫です

135[雑談]:次回日程ももう決まってますもんね

ナンナ[雑談]:はーい なら短めにサクッといこう

mi[雑談]:大丈夫ですー

監督[雑談]:うんうん>日程

ナンナ[雑談]:piano、ってカットインでいいでしょうかにゃ

監督[雑談]:はーい

ナンナ[雑談]:(ちょっと公式の文章を拡大解釈した感じの演出していいでしょうか)

吉備未囚[雑談]:(めっちゃたのしみ)

ナンナ[雑談]:(ネタ程度の……)

監督[雑談]:(わくわく)

吉備未囚[雑談]:(わくわくっ わくわくっ)

ナンナ:では

ナンナ: 

ナンナ: 

ナンナ:  

ナンナ: 

135[雑談]:(そわそわ)

135[メモ]:-------------------------------------------

ナンナ:同時刻、イデアグロリアの練習室。いつもなら静寂に満ちている時間、誰もいないはずの場所。それで二人、ピアノの椅子に背中合わせで腰掛けています

ナンナ:吉備さんにピアノ弾いてもらって、その伴奏に合わせて歌っていて 少しして、伴奏が終わらないままで歌をやめて話し出します

ナンナ:【piano】

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ナンナ:「ねぇ、みーくん。ちょっと、聞いてもいいかな?」

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吉備未囚:「なに?」

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ナンナ:「……みーくんはさ、わたしのシースになってよかったって、思える?まだ、戦ったことはないけど……でも、武具になるシースの方が、傷を負うことが多いんだって」 異形化とか

吉備未囚[雑談]:わーいもっと長い曲作ればよかった☆とオルゴールの時も思ったぼくでした 

ナンナ[雑談]:曲作れる時点ですごいよ!!!!

監督[雑談]:いやすごいですよ

135[雑談]:十分だよ

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ナンナ:「わたしね、みーくんに怪我してほしくない。戦わないと、この世界が危ないのは、わかってるの。でも、わたしは……」 もう、大切な誰かに傷ついてほしくないなぁ

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吉備未囚:その言葉に、ちょっと手を止めて、また弾きだしながら

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吉備未囚:「…うれしいよ。ナンナのやくにたてる、ちからになれるんだから。それに、」

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吉備未囚:「ナンナをまもっておうきずなら、ぼくにとってはくんしょうだよ。」ちょっぴり、はやくほしいかなって思ってるけど言わない

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ナンナ:「…………」

吉備未囚[雑談]:技量が足りなくて、盛り上がりとか考えると上手くいかないんですよねぇ…本当に1曲作るのって大変なんだなぁと思います

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ナンナ:「……うん。じゃあ、わたしも頑張る」

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監督[雑談]:むずかしそう……

吉備未囚:「むりはしないで…っていいたいけど、よゆうがあるとはかぎらないし…」

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ナンナ:「ううん!大丈夫よ。……あの世界は、もうないの。だから、ここが今のわたしの世界。君と歌えるこの場所が、君に抱き着けるこの場所が、わたしの世界!」

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ナンナ:ぎゅーって背中側から抱き着きます

吉備未囚:「…ぶじで、かえってきて。ナンナ」

ナンナ:「Yyepavec!大丈夫、君と一緒なんでしょう?」 もちろん!

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ナンナ:「いつもは、一緒の舞台にあがることはできないわ。でも、今回は違う」

吉備未囚:「そう、だね」ナンナを、まもれますように

ナンナ:「君と一緒に、舞台に立てるの。……ちょっとだけね、楽しみなんだ」

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吉備未囚:「…うん」

吉備未囚:おなじきもちだよ

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ナンナ:「……ふふ。大丈夫、心配かけちゃったね!それじゃ、行きましょうか?」

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吉備未囚:「ああ」

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ナンナ:「一緒に歌いましょう?」 ずっと一緒に!

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吉備未囚:「きみとならぼくは、

吉備未囚:メロディーになれるんだ」

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吉備未囚:「セッション、スタート!」 

ナンナ:「セッション、スタート!」

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吉備未囚[雑談]:あ、フライングした!!!ごめんなさい!!!

ナンナ[雑談]:大丈夫大丈夫

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ナンナ:それでは、外見よりも武骨な剣と、綺麗なドレスを纏った鎧姿に変身します

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ナンナ:「…………さあ、いかなくちゃ。二人で、一緒に!」

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ナンナ:そして、小さく もう誰も意味が理解できなくないはずの、元の世界の言葉で、歌いだします

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吉備未囚[雑談]:ブーケ投げたい

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ナンナ:【Aynpejopnyevew Hnvipnco Apnvom / Ecitqipej, Nviwovac - Hopinynw - Eyajnvnx, [Awijaw] Ex"acaw" Tnpnwopivashyaj】

ナンナ:【Soenvo Texanwijey"acaw" Licnvoowoj / Eyonvo Exapnyevey"acaw" Icnvopecnc】

ナンナ:【Fiiy, Hayeujja Oeujncitqnynw? Eyew [Awijaw]nm Opiwotqovawicnpaw Lecitqncova / Tayeujjaev"acaw" Lecitqncova!】

ナンナ:【Owarlamayeyeshnynm Rnvoeyapnvom / Opitqnynwev"acaw" Eveeyijnxnaj / Kopnkfnyovimanpac [Awijaw] Icovevamey】

ナンナ:【Keuankfiyeyapnvom Iwnpamnynm / Eunynmeynyoshaw Tikfocovexankfiy!】

ナンナ:【Exanwijawajeva Ayicnvopojayiv!】

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ナンナ:誰にも理解されないはずの言葉。けれど、異界の少女が身にまとう武具となり、同じ願いを持った少年だけに、その言葉が「理解」できました

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ナンナ: 

ナンナ:「異なる空に生まれた二人 それでも見つけた/夢見た/わたしの[奇跡] "君"を信じてるから」

ナンナ:「歌おう、"君"の世界を救うため 歌うの、"君"の隣を守るため」

ナンナ:「ねぇ、一緒に奏でましょう? この[輝石]は煌めき続ける、どこまでも "君"と一緒にいつまでも!」

ナンナ:「花園に響く二人の歌 "君"と奏でる幸せの音 未来へつながる[軌跡]の一歩」

ナンナ:「二人の願いよ、花開け 絆の花よ、願いを謳え!」

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ナンナ:「愛しき世界を、手にするために!」

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ナンナ: 

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ナンナ: 

ナンナ: 

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ナンナ: 

ナンナ: 

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ナンナ:【BGM停止】

ナンナ:というわけで切ります!

監督:きゃーおつかれさまでしたー!自由解散です!

監督[雑談]:とてもエモい

135:お疲れ様でしたー

mi:おつかれさまでしたー!

mi[雑談]:何で!!シースは!!ブーケ投げられないんですか!!!!

ナンナ[雑談]:シースの欄で「ブリンガーと会話することはできませんが、(略)言葉がなくても簡単な意志の疎通はできることでしょう」ってあったのです

ナンナ:お疲れ様でしたー

監督[雑談]:ああ、そうですね

mi[雑談]:あーそういえば!!!

ナンナ[雑談]:「ひとつ」になったのなら、誰にも理解できないはずの言葉の意味が、わかったらいいなぁ(希望的観測)という拡大解釈

監督[雑談]:多分意思疎通できますよ るるぶリプレイもそれっぽいシーンあった気がする

吉備未囚[予備1]:……カーテンコールでまってて

133[雑談]:架空言語を活かしたかったと供述しており

ナンナ[予備1]:(なお、本人は「理解されてる」と思ってない)

監督[予備1]:よき

ナンナ[予備1]:(ただ、自分を鼓舞するために、忘れないために歌ってただけなのです あの世界の言葉を忘れたら、誰もあそこのことを知らなくなってしまうから)

135[雑談]:にしても、一人だけ雰囲気違うけど、なんか楽しかったし、タイミングよくできたからいいや  

133[予備1]:という裏事情

mi[雑談]:時間ぴったりだったの凄すぎでした

監督[雑談]:よっきよき

133[雑談]:やはりポエムは打っておくに限るな!(即興でこれは作れない)

135[雑談]:アドリブでできる範疇とできない範疇があるもんね!

監督[雑談]:ですねえ

133[雑談]:ちなみに途中で継ぎ足し継ぎ足し書いてたんでどっか間違ってるかもしれない架空言語 まあ自分でも読めないからいいか!

135[雑談]:暗号解読士の人連れて来たいところ

監督[雑談]:これツールなしで逆引き出来る人いたらすごいと思う

mi[雑談]:ブーケ速報:鹿原47 夢鳴93 埋木98 ナンナ99

133[雑談]:仕組みは簡単ですよ ローマ字で打ったのを置換したあと、左右反転して、特定の文字数の場合は頭文字生やしてます

監督[雑談]:ふむふむ

133[雑談]:ただその置換対象を探すのがくっそめんどくさいので解読はとてもめんどい

mi[雑談]:ほむほむ

133[雑談]:わぁい ブーケやばい(総数を見る)

133[雑談]:とりあえず、AIUEOがNAOIEになってます

監督[雑談]:幕間?????って感じ

135[雑談]:幕話とはいったいなんや

mi[雑談]:幕間…?ほんまに幕間…?

133[雑談]:大丈夫です!この前オフセでやったけど幕間も80~100くらい飛び交いました!

133[雑談]:ご祝儀が

135[雑談]:やっぱり乱舞するものなんだな……

監督[雑談]:>>ご祝儀<<

mi[雑談]:ご祝儀

133[雑談]:ブーケチップが玩具のお金だったせいで、ブーケカウントの姿がどう見ても稼ぎを確認する人

埋木 灯[雑談]:は、ログに残る気がするから僕が用いた曲紹介!

133[雑談]:お金というかドル札

監督[雑談]:wwwww

mi[雑談]:wwwwww

133[雑談]:萌えで机にお札をたたきつけ、それを各自でまとめてブリンガーに「ご祝儀です」って言って差し出して、ブリンガーはそれを数えてました 思い返すと大変シュール

135[雑談]:ATMに振り込ませてほしいが実例

mi[予備2]:あ、そうだ、考えてた描写1個飛ばしちゃったんですよね

埋木 灯[雑談]:川井///憲次さんによる ウルトラ///マンネク////サス のサウンドトラックからでした!

133[雑談]:すみません、ちょっと眠いのでお先に失礼しますね

監督[雑談]:おやすみなさーい

監督[雑談]:ふんふん

135[雑談]:お疲れ様でしたー おやすみなさいー

mi[雑談]:おやすみなさーい

133[雑談]:おやすみなさいー

監督[予備2]:およ

mi[予備2]:全く大したことないんですけど

135[雑談]:川井憲治さんは、花丸の曲も手掛けてるよ!  おなじみだね  ちなみに途中までワートリのサントラとも迷ったよ

監督[雑談]:ふんふん

夢鳴雲雀[予備2]:明日の約束、忘れてないよって頷くときに、握ってた手を胸元でぎゅっとする予定でした

mi[雑談]:ほうほう

監督[予備2]:にゃるにゃる

135[雑談]:ちなみに、ネクサスってシリーズは「深夜31時」とか「完全大人向け」「PTAが描写に切れた」「実はPLも結構トラウマになってる描写が多い」「でも序盤から中盤の超絶鬱展開を乗り越えての終盤で成長と感動で大泣きする」

135[雑談]:とかそんな感じ

監督[雑談]:エクリプスは考えてたこと全部飛んでしまったので舞台で叩きつけますね”

監督[雑談]:ふええ

mi[雑談]:ひょー

135[雑談]:ウルト///ラマンを始めてみたいんですけど…… って言ったらまず進めないシリーズだよ でも、私は結構大好きだよ

mi[雑談]:あぁ、話もっときいてたいですけど落ちます!おつかれさまでしたー おやすみなさい

135[雑談]:幕話のテンションをもとに戦闘頑張るぞー  私も失礼!

監督[雑談]:おやすみなさーい

135[雑談]:おやすみなさいーノシ


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