ステラナイツ　幕間

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

監督：ログインのみ作業中

133：こんばんはー　たいき

監督：こんばんはー

監督：時間まではごゆっくり

133：はーい

133：こんばんはー

135：こんばんはー　

監督：こんばんはー　時間までごゆっくり

135：はーい

135：こんばんはー

mi：こんばんはー

133：こんばんはー

監督：こんばんはー　時間までごゆっくり

mi：はーい

監督：　

監督：　

監督：　

監督：　

監督：　

監督：では、時間になりましたのでステラナイツはじめて行きたいと思います、よろしくお願いしますー

埋木　灯：よろしくお願いしますー

mi：よろしくお願いしますー

133：よろしくお願いしますー

135：おっとみすみす

監督：現時点でのブーケ総数は一番新しいメモの通りです。

133：離脱してからのブーケを20ほどぶんなげておきたいです　エクリプスペアに

135：ひええ

監督：はーい　ありがとうございます

133：C(106+276) 暗算を信じない
DiceBot : 計算結果 → 382

135：C(84+357)
DiceBot : 計算結果 → 441

監督：c(128+119+20)
DiceBot : 計算結果 → 267

mi：c(81+214)
DiceBot : 計算結果 → 295

監督：sate,

監督：うっかり　さて、ここまでで第二章が閉幕し、幕間となります。

監督：ここからは、ステラバトルに入る直前、すなわち！変身バンク！

133：ひゃはああああーー！！！！

135：ウをおおおおおおお↑↑↑

mi：いえーーーーい！！！

監督：こういう音楽流したいんだけどーとか、こういう演出で行きたいんだけどどうかな？とかはおっしゃってください　できる限り反映したいと思います

135：ふむ

監督：ぼくがおんげんもってないばあいはちょっとあれですけど、その場合でもアドレス用意していただけるならカットイン作ります

133：はぁい

135：はぁい

mi：はぁい

135：おかえりなさいー

133：おかえりなさいー

mi：すみません唐突に白画面に！

監督：おかえりなさーい

mi：もどりましたー

監督：　

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監督：　

監督：では、幕間をぼちぼちやっていこうかなと思いますー

133：わーい

135：はーい

mi：はーい

監督：一番まとまってそうなのナンナペアかなと思ったんですけど、暗号作ってらっしゃるならあとの方がいいですよね　エクリプスから行きましょうか

133：おかえりなさいー　大丈夫です？

135：はーい　エクリプス　OKですー

135：そしてお帰りなさいー

mi：何度もすみません、多分原因わかったので大丈夫です！　了解ですー　もどりましたー

監督：はーい

監督：では、幕間シーン行きます。

監督：　

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鹿原犀利：アーセルトレイ公立大学附属高等学校、その学生寮の一室。

ノチウ・アカリ：「ノック・ノック・ノック　　魔法の鍵は3度回して夢の中ー」

鹿原犀利：一人の男子生徒が、真っ暗な一室で身じろぎもせずに、人を待っていた。

ノチウ・アカリ：「お邪魔するよー　そして、もうお邪魔しちゃったよー」

鹿原犀利：「……アカリちゃん」ゆっくり振り向いて、にこり

ノチウ・アカリ：「サイリ、サイリ、私のブリンガー」　にっこりしてすり寄ってみる

鹿原犀利：立ち上がって、真正面から抱きすくめます。

ノチウ・アカリ：それを甘んじて受け止めます　　「ああ、そうだ　それでいい、サイリ」

鹿原犀利：「アカリちゃん、……僕のシース、僕の運命、僕の——」そこで口をつぐむ。

鹿原犀利：「もうすぐだね」

ノチウ・アカリ：「ああ、そうだ　　身が震えるじゃないか。暖かいぞ、サイリ　普段以上に張り切っているんじゃないか？それとも緊張している？」

鹿原犀利：「……うん、緊張してる。……いや、全部かも」

ノチウ・アカリ：「素直なサイリは大好きだぞーーー！うりうりーーー！」

鹿原犀利：「だって、こんなの初めてだ。エクリプス相手に3対1なんて、こんなの、」声が震える。

ノチウ・アカリ：「ああ、そうだ　初めてだ、何事も初めてなことなんていっぱいある　　でも、な　毎度毎度言っているだろう？」

鹿原犀利：その言葉と、アカリちゃんの体温を甘受しながら続きを促す。

ノチウ・アカリ：「私は強い。そして、私が認めたお前も強い　　だから、　私たちは絶対に　負　け　な　い　　たとえそれが孤軍奮闘となったとしても、最後に笑うのは私たちだ」

鹿原犀利：「……うん」

ノチウ・アカリ：にひ、と崩して笑って

鹿原犀利：「……ねえ、アカリちゃん。お願い。」凪いだ声で、懇願するように言葉を紡ぐ。

ノチウ・アカリ：「何かな？」

鹿原犀利：「手を伸ばそう」僕と一緒に、最後まであきらめないでいて。

ノチウ・アカリ：「あなたとともに、願いを掴み取るために」　お前が諦めない限り、私は絶対に諦めない

鹿原犀利：【Decretum】

鹿原犀利：「ありがと、アカリちゃん」

鹿原犀利：そう答えると、腕の中にかき抱いていた少女は、スチームパンク風の動きやすそうな衣装と、それに見合わぬ槌に変わります。

鹿原犀利：「行ってくるね、だから、」待ってて。

ノチウ・アカリ：君の願いに幸あれ　

鹿原犀利：こぼした言葉は、暗闇に解けて堕ちた。

監督：　

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監督：【BGM停止】

夏里駿：さて。同時刻、同じくアーセルトレイ公立大学付属高等学校。

夏里駿：そこで、一番空に近い場所で、空を見上げている少年が一人。

夏里駿：「……ステラバトルにはいくって連絡来たけど、」

夢鳴雲雀：では階段を駆け上って、勢いよく扉を開けます

夢鳴雲雀：ぜいぜい

夏里駿：無意識のうちにフェンスにかけていた足が止まる。

夢鳴雲雀：で、そのまま背後から無言で抱き着きます

夏里駿：びくっと肩を震わせて、肩ごしに振り返ります

夢鳴雲雀：じゃあ、駿くんの左手を取って、自分の頭にのせます

夏里駿：「え、どうした」なになに？って感じでされるがまま

夢鳴雲雀：「…ぱり、…か…ない…」

夢鳴雲雀：「やっぱり、わかんない」

夏里駿：腕の中で体をひっくり返して、見慣れたつむじを眺めます

夏里駿：「……うん」

夢鳴雲雀：「なんで、わたしなの」

夏里駿：【StellaKnightsオルゴール】

夏里駿：「……理由、いる？」

夢鳴雲雀：「だって、わたし、どきどきとか、わかんない！安心、するだけで…」

夏里駿：「たぶん、どれだけ並べても足りないし、雲雀だって納得はしないだろ」＞理由

夏里駿：「……あのさ、」

夢鳴雲雀：「…？」

夏里駿：「俺だって正直、そんなのわかんないよ」

夢鳴雲雀：「へ？」

夏里駿：「何でもかんでも理由付けられたら苦労しないって」

夢鳴雲雀：「でも、わたし、どんくさいし、おもしろくもなんともないし、わたしなんかよりかわいい人も、器量がいい人も、いっぱいいるし…」

夏里駿：指で口を止めます。

夢鳴雲雀：むぐ

夏里駿：「でも、俺が一番幸せになってほしいのは雲雀だ」あの日、俺を拾ったのも。

夏里駿：「だから、いくら雲雀でも、俺の大切な人を貶めるようなこと、言わないで」哀しげに、言い聞かせるように笑います。

夢鳴雲雀：その言葉に目を見開いて

夢鳴雲雀：そっと指から唇を離して「…わかった」

夏里駿：「ん、わかったならいい」

夏里駿：そのまま、いつもと同じ、優しい友人の顔でにっこり笑って頭を撫でます。

夢鳴雲雀：「その…恋、とか、友達、とか、家族とか、…何が違うんだろう…」

夏里駿：「さあ、俺はあんまり考えたことがないからなー。」

夢鳴雲雀：「……なのに、好きなの？」

夢鳴雲雀：「…わかんない。けど…」

夏里駿：「けど？」

夢鳴雲雀：「…なんでもない！」

夏里駿：「えー。ここにきてそれはないだろ！」くすくす

夢鳴雲雀：「言ったら、長くなる…から、」

夏里駿：ひとしきり笑った後、「そっか。……そろそろだ」

夢鳴雲雀：「明日、わたしの話、」駿くんの右手を両手で握って

夏里駿：視線だけで続きを促します

夢鳴雲雀：「聞いて、くれる？」多分今日は金曜日(生やした)

夏里駿：「いいよ、……約束忘れてないよな？」

夢鳴雲雀：「…うん」

夏里駿：「よっし、じゃあ行くか」手を取られたまま、片膝をつきます。この身が、彼女を守る鎧となり、剣となりますように。

夢鳴雲雀：「私はこの世界を」

夏里駿：「君の作る世界を」

夢鳴雲雀：「優しいものに、してみせる…！」

夏里駿：「優しいもので満たしてくれ」静かに目を閉じる。

夢鳴雲雀：…彼の姿が掻き消えて、

夢鳴雲雀：変身した自身の身体をぎゅっと抱き締めます

夢鳴雲雀：「…行ってきます」

夏里駿：……気を付けて。

夢鳴雲雀：呟いて、フラワーガーデンに向かいます

監督：　

監督：　

監督：　

監督：　

監督：　

監督：【BGM停止】

埋木　灯：それじゃ、　同時刻　　

埋木　灯：橋の上で、藤川君に口を開く

藤川　透：無言でいます

埋木　灯：「例えば、の話だよ。親から早期に切り離された野生動物は親から学ぶ野生の知恵を会得することなく、生きていく。家族から無視された生き物は、そのまま家族について知ることなく終わって逝く」

埋木　灯：「家族は自我が芽生えた最初に与えられる環境であり、感情を向ける相手であり、庇護者である　なんてね」

埋木　灯：「ああ、ごめん、何が言いたいかというとね。」

埋木　灯：「僕にとって、多分生まれて初めて感情を与えられて、感情を向けてもらって、想いをもらったのって、藤川君なんだと思う」

埋木　灯：「でも、その関係を僕は家族として見たくはない　多分、友達であってほしいんだと思う」

埋木　灯：「僕の願いは、僕を裏切らない誰かが欲しいんだ　　僕のこと、都合がいいと思う？藤川君」

藤川　透：「都合がいい、っていうのがよくわからないな。誰だって裏切られたくなんてないはずだ。もちろん、俺もな」

藤川　透：「信じたい、でも信じられない。そうなるのが普通、っていうのが面倒だよな、こっちの世界。……けど、そうだなー」

藤川　透：「一つ確かなことはさ。俺、トモにそう言ってもらえて、すっげー嬉しいぞ？友達だって、裏切らない奴だって、そう思ってくれたんだろ？あっちみたいに単純な奴らばっかじゃないこの世界で生きた、お前が」

藤川　透：「一度辛い思いをしたら、それを避けるのが生き物だ。信じて裏切られたのなら、信じなくなるのが生き物だ。でも、トモは俺を信じてくれるんだろう？裏切らない奴だ、って」

藤川　透：「だから、俺は嬉しい。トモに、この世界で出会えた「親友」に、そう思われることが嬉しい。そう思われた自分を誇らしく思えるくらいにはな！」

藤川　透：にかっといつも通りに笑います

埋木　灯：「うれしいって言っていいのかな。ううん、僕はきっと、そこの機微が僕にはちょっと育ってないと思うから　　僕の今の気持ちを、多分、藤川君に伝えていいなら、こうとしてしか言えないんだ」

埋木　灯：「絶対にありえないと、確信して信じてるから、この言葉を言えるんだ」

埋木　灯：「藤川君にだったら、僕は捨てられても、裏切られても、……それでも君を信じていける　　なんてね」

藤川　透：「うーん、裏切るつもりはない、けど、そんな言葉よりもいうことがあるな」

藤川　透：「俺も、トモを信じている。努力家で、無茶しがちで、ちょっと天然で、優しすぎて、真面目過ぎて、誰よりも傷の痛みを知っている、【埋木灯】をいう人間を、お前のもつ強さを、信じているよ」

藤川　透：「俺はこの世界のニンゲンじゃない。だけどさ、それでも俺の親友が、この世界で一番格好いいって知ってるんだぜ？」

埋木　灯：「なんだよ、それ　　その言葉をもらって恥ずかしいこともできないじゃないか　　藤川君はいつだってずるい」

藤川　透：「はは、ずるいのはそっちだろ？あんな口説き文句言われて、よろこばない奴なんていねぇって。まして、それを言ったのが俺が知る中で一番凄い男なんだぜ？こう見えて、舞い上がってるんだよ」

埋木　灯：「そのまま舞い上がっちゃおうか　　それならさ、どこまでも　　多分、藤川君となら、どこまでだっていけるよ　」

藤川　透：「おう、当然だ」

埋木　灯：その言葉に、その言葉が、誰よりも　今までの人生で一番、温かったから

埋木　灯：【ネクサス -Heroic-】

埋木　灯：「この気持ちに君の名前をつけよう」　　きっとどこまでもいける

藤川　透：「お前の夢へと勝利を誓おう！」　任せとけ、相棒！

埋木　灯：きっと、その願いは後ろ向きだったけれど　　それでも　　

埋木　灯：「……やっぱり華美な服、って苦手だからこうなっちゃうか　　昔思い出すし」

埋木　灯：「でも、ま　」

埋木　灯：「藤川君、ぽいからいいよね」

埋木　灯：　って舞台に向かいます

埋木　灯：　

埋木　灯：　

埋木　灯：BGM停止

ナンナ：では

ナンナ：　

ナンナ：　

ナンナ：　　

ナンナ：　

ナンナ：同時刻、イデアグロリアの練習室。いつもなら静寂に満ちている時間、誰もいないはずの場所。それで二人、ピアノの椅子に背中合わせで腰掛けています

ナンナ：吉備さんにピアノ弾いてもらって、その伴奏に合わせて歌っていて　少しして、伴奏が終わらないままで歌をやめて話し出します

ナンナ：【piano】

ナンナ：「ねぇ、みーくん。ちょっと、聞いてもいいかな？」

吉備未囚：「なに？」

ナンナ：「……みーくんはさ、わたしのシースになってよかったって、思える？まだ、戦ったことはないけど……でも、武具になるシースの方が、傷を負うことが多いんだって」　異形化とか

ナンナ：「わたしね、みーくんに怪我してほしくない。戦わないと、この世界が危ないのは、わかってるの。でも、わたしは……」　もう、大切な誰かに傷ついてほしくないなぁ

吉備未囚：その言葉に、ちょっと手を止めて、また弾きだしながら

吉備未囚：「…うれしいよ。ナンナのやくにたてる、ちからになれるんだから。それに、」

吉備未囚：「ナンナをまもっておうきずなら、ぼくにとってはくんしょうだよ。」ちょっぴり、はやくほしいかなって思ってるけど言わない

ナンナ：「…………」

ナンナ：「……うん。じゃあ、わたしも頑張る」

吉備未囚：「むりはしないで…っていいたいけど、よゆうがあるとはかぎらないし…」

ナンナ：「ううん！大丈夫よ。……あの世界は、もうないの。だから、ここが今のわたしの世界。君と歌えるこの場所が、君に抱き着けるこの場所が、わたしの世界！」

ナンナ：ぎゅーって背中側から抱き着きます

吉備未囚：「…ぶじで、かえってきて。ナンナ」

ナンナ：「Yyepavec！大丈夫、君と一緒なんでしょう？」　もちろん！

ナンナ：「いつもは、一緒の舞台にあがることはできないわ。でも、今回は違う」

吉備未囚：「そう、だね」ナンナを、まもれますように

ナンナ：「君と一緒に、舞台に立てるの。……ちょっとだけね、楽しみなんだ」

吉備未囚：「…うん」

吉備未囚：おなじきもちだよ

ナンナ：「……ふふ。大丈夫、心配かけちゃったね！それじゃ、行きましょうか？」

吉備未囚：「ああ」

ナンナ：「一緒に歌いましょう？」　ずっと一緒に！

吉備未囚：「きみとならぼくは、

吉備未囚：メロディーになれるんだ」

吉備未囚：「セッション、スタート！」　

ナンナ：「セッション、スタート！」

ナンナ：それでは、外見よりも武骨な剣と、綺麗なドレスを纏った鎧姿に変身します

ナンナ：「…………さあ、いかなくちゃ。二人で、一緒に！」

ナンナ：そして、小さく　もう誰も意味が理解できなくないはずの、元の世界の言葉で、歌いだします

ナンナ：【Aynpejopnyevew Hnvipnco Apnvom / Ecitqipej, Nviwovac - Hopinynw - Eyajnvnx, [Awijaw] Ex"acaw" Tnpnwopivashyaj】

ナンナ：【Soenvo Texanwijey"acaw" Licnvoowoj / Eyonvo Exapnyevey"acaw" Icnvopecnc】

ナンナ：【Fiiy, Hayeujja Oeujncitqnynw？　Eyew [Awijaw]nm Opiwotqovawicnpaw Lecitqncova / Tayeujjaev"acaw" Lecitqncova！】

ナンナ：【Owarlamayeyeshnynm Rnvoeyapnvom / Opitqnynwev"acaw" Eveeyijnxnaj / Kopnkfnyovimanpac [Awijaw] Icovevamey】

ナンナ：【Keuankfiyeyapnvom Iwnpamnynm / Eunynmeynyoshaw Tikfocovexankfiy！】

ナンナ：【Exanwijawajeva Ayicnvopojayiv！】

ナンナ：誰にも理解されないはずの言葉。けれど、異界の少女が身にまとう武具となり、同じ願いを持った少年だけに、その言葉が「理解」できました

ナンナ：　

ナンナ：「異なる空に生まれた二人　それでも見つけた/夢見た/わたしの[奇跡]　"君"を信じてるから」

ナンナ：「歌おう、"君"の世界を救うため　歌うの、"君"の隣を守るため」

ナンナ：「ねぇ、一緒に奏でましょう？　この[輝石]は煌めき続ける、どこまでも　"君"と一緒にいつまでも！」

ナンナ：「花園に響く二人の歌　"君"と奏でる幸せの音　未来へつながる[軌跡]の一歩」

ナンナ：「二人の願いよ、花開け　絆の花よ、願いを謳え！」

ナンナ：「愛しき世界を、手にするために！」

ナンナ：　

ナンナ：　

ナンナ：　

ナンナ：　

ナンナ：　

ナンナ：【BGM停止】

ナンナ：というわけで切ります！

監督：きゃーおつかれさまでしたー！自由解散です！

135：お疲れ様でしたー

mi：おつかれさまでしたー!

ナンナ：お疲れ様でしたー