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USERAo_Swisa1
DATE18/10/30
メインのみ どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 監督:ログインのみ 離席中なので時間までごゆっくり 133:こんばんはー mi:とーう こんばんはー 監督:戻りました こんばんはー 時間まではごゆっくり 133:おかえりなさい こんばんはー mi:おかえりなさいませー こんばんはー はーい 135:こんばんはー 133:こんばんはー 監督:こんばんはー 監督:時間まではごゆっくり mi:こんばんはー 135:はーい 監督:ではそろそろお時間となりましたので、今日もよろしくお願いします 133:よろしくお願いします 135:よろしくお願いしますー mi:よろしくおねがいしますー 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 監督:では第二章三シーン目、夢鳴さんペアですね。 夢鳴雲雀:はーい 夢鳴雲雀:立ち絵間違い 夏里駿:立ち絵出しておこう 夏里駿:お題すでに振ってましたけど、どんな感じで行きます? 夢鳴雲雀:どうしましょう…ゆっくり話できるなら屋上かなくらいしか考えてなかったです! 夏里駿:学生寮の廊下がどういう想定されてるかはわからないんですけど、時間帯活かすなら屋上だなって思います 夏里駿:屋上が立ち入り禁止ならもぐりこんでそうなのはこっちかな 探しに行ってもいいんですが 夢鳴雲雀:何で立ち入り禁止の屋上行ったのかなー 夕方なら本は読まないだろうし…とうなってたら今日になりました… 夢鳴雲雀:こっちが探しにいきましょうか(落っこちてきた駿くんの気持ちわかるかなーとか一度考えたもののそんなキャラではないはず…) 夏里駿:はーい、じゃあそんな感じで 屋上でボーっとしてますね 夏里駿:では、シーンスタート 夏里駿: 夏里駿: 夏里駿: 夏里駿: 夏里駿: 夏里駿:多分、そこに行こうと思ったのは出来心だった。たぶん俺だけじゃないんだろうな、入り込んでんの。 夢鳴雲雀:では立ち入り禁止のはずの屋上への扉を開けて顔を出します 「…また、ここにいたの?」 夏里駿:「鍵が開いてたから」 夏里駿:開いた扉の方に一瞬だけ視線やって、屋上の縁から下を眺める姿勢に戻ります。先生じゃなかったからね 夢鳴雲雀:「一応ここ、立ち入り禁止だよ?……まあ、あってないような規則かもだけど…」身体を扉から出して、後ろ手で扉を閉めて、数歩後ろまで近づきます 夏里駿:「本当に立ち入り禁止にしたいんなら鍵閉めるだろ」喉の奥で笑ってそのまま会話続けます 夢鳴雲雀:「…その、落ちないでね?」落っこちてきた男子トラウマ 夏里駿:「……」一瞬だけ動きが止まる。 夏里駿:「……まあ、あれは事故だし、事故。それにここから落ちたら本当に立ち入り禁止になっちゃうから、大丈夫だって」 夏里駿:「だからそんな顔するなよ」 夢鳴雲雀:「いや、うん…好きで落ちてきた訳じゃないのは知ってるけど…」あなたが空に奪われちゃいそうで、心配なんだよ 夏里駿:「まあ、ときどきこっから跳んだら楽しいかなって思うことはあるけど」 夢鳴雲雀:「やめてね!?っゴホッ」珍しく大声だしてちょっとむせます 夏里駿:「えっちょ、大丈夫か」 夏里駿:はじめてこっち向く。 夏里駿:「………………しないよ、しない」 夢鳴雲雀:しゃがみこんで落ち着くまで待ちます 「っはあ……誰のせいだと…」そのままちょっと這って駿くんの隣で、フェンスに背を向けて体育座りします 夢鳴雲雀:「もう…絶対だからね?」 夏里駿:「うん」 夏里駿:「ところで何か用事あったか?」探しに来たから 夢鳴雲雀:「あ…その、教室に鞄あったから、まだ校内にいるのかな、って…」つまり用事はない 夏里駿:それ聞いて、ちょっと嬉しそうな顔しますね 夏里駿:「ああ、ごめん。ときどき来たくなるんだここ」 夢鳴雲雀:「空に…呼ばれてるのかな…?」 夏里駿:「いや?ここにいたら雲雀が探しに来てくれるから」 夏里駿:あともう一つある理由は言わない。 夢鳴雲雀:「え?」自覚なし 夏里駿:「俺の方から探しに行くことも多いけど、一度も外したことないだろ」 夢鳴雲雀:「そう…だね… あれ、なんで…?」場所わかるの? 夏里駿:「さあな、なーんでーだろーうなっ」すとんと座り込んで、いたずらっぽい笑顔を向ける。 夏里駿:わかんねーかなー、わかんねーだろうなーって感じで、むずむずする気持ちを隠して、頭を撫でる。そっと触れるだけ 夢鳴雲雀:「わわっ」なんかわかんないけど、そのまま撫でてもらいつつ、しばらく風の音を聴いてようかな 夏里駿:「……なー」 夢鳴雲雀:「……なに?」 夏里駿:「今度のステラバトル、どうなるかはわかんねえけど。終わったら遊びに行こうぜ」 夢鳴雲雀:「遊び、に…?」さー元いじめられっ子かつ天涯孤独に友達と遊んだ経験はあるのか! 夏里駿:「んー反応が悪いな、誘い方の問題かなこれ」小声 夢鳴雲雀:実感なさそうな顔で駿くんの方見ます 夏里駿:ちょっと困った顔して、「こういった方がわかりやすいかな」 夏里駿:「デートしよ。雲雀の今週末、俺にくれよ」 夢鳴雲雀:「……!?あ、ちょ、えっと、言い方!」 夏里駿:「間違ってる?」 夢鳴雲雀:赤くなって膝に顔埋めてます 「……合って、る?」異性で遊びに行くんだもんね 夏里駿:「……あ、そうだ」少し考えて、思い出したような声をあげます 夢鳴雲雀:「…うん?」 夏里駿:「……あ、わり。完全に無意識だった。あー……いや、うん、ま、いいか」 夏里駿:ちょっと言葉切って、静かになります 夏里駿:「今言わないと、整理がつきそうにないから。いつ決心付くかも分かんないから」 夏里駿:「好きだよ」 夏里駿:「受け入れてほしいとかもないし、付き合いたいとかもないし、……っていうと誤解するか、雲雀は」 夢鳴雲雀:「!?」めきょってなってます 夏里駿:ちなみに雲雀さんがこちら向くまで待ってました こっち見たならその瞬間に直球ドストレート投げたし、向かなかったら向かなかったでまっすぐ前見て投げたよ 夢鳴雲雀:「え?と?付きあ、…えっ?」 夏里駿:「言っとくけど、撤回はしないからな」 夏里駿:「答えとかもいいから、……このタイミングで考えさせて悪いけど」そのまま立ち上がります 夢鳴雲雀:隣見てって途中まで打ち込んでたので見てましたね 間違いじゃないかとか、言おうと思ってたのが真剣な目を見て本当…に、わたし?ってなってます 夢鳴雲雀:「あ、ちょ、その…」待ってって言いたいけど待たせても答え出ないのはわかってるしどうしよう… 夏里駿:座ってる雲雀さんに手を差し出します 「いいよ、俺はいつまでだって待つし。とりあえず現状維持でもいい」 夏里駿:待ってほしいのも、いきなり言われてびっくりしてるのも、ちょっと……どころじゃなくこまってるのも、「顔見りゃわかる」 夢鳴雲雀:「あ、う…その、待って……ごめん…」 夏里駿:「前にも言ったろ、雲雀がいいならそれでいいって」苦笑しながら 夢鳴雲雀:差し出してもらった手を握ります 夢鳴雲雀:うつむいて、泣きそうな顔で「待って、て…ちゃんと、考える、から…」 夏里駿:軽々と引っ張って立ち上がらせて、「うん、いつまででも待つよ」その結果、俺のことを受け入れられないって結論に至ったとしても、雲雀がいいならそれでいいから。 夢鳴雲雀:「ごめん…絶対、答え、出すから」いつまでかかるかはわかんないけど! 夏里駿:「うん」 夏里駿:「……今日は寄り道していい?」 夢鳴雲雀:「うん」こんなわたしだけど、せめて、あなたに誠実でいたいんだ 夏里駿:「よし、じゃあ飯食って帰ろ、」というわけで切って大丈夫? 夢鳴雲雀:長引いてしまって申し訳ない、切ってくださいー 夏里駿:はーい ではシーン切りますね 夏里駿: 夏里駿: 夏里駿: 夏里駿: 鹿原犀利:立ち絵変え ではエクリプス行きますねー ノチウ・アカリ:どーんとこい! 鹿原犀利:「寂しい夕暮れの横たわる」「階段の下、秘密のお茶会」で「好きなタイプの話」 お題は「鼓動」「嫉妬」「恋心」 鹿原犀利:実は表見たときに一番意味が分かんなかった場所なんですけど、階段の下に机といすが持ち込まれているのかもしれない ノチウ・アカリ:階段下って収納があったりするからそういう空間かもしれないし ノチウ・アカリ:良くお嬢様とかが居そうな学校って、中庭におしゃれな階段みたいなのがありそうなイメージ 鹿原犀利:あー 鹿原犀利:階段下の収納で内緒話したいななどと思いました ノチウ・アカリ:はーい それ以外にイメージとかあります? ノチウ・アカリ:私が引っ張り込むか、鹿原君と一緒に行くか とかとか 鹿原犀利:引っ張り込まれてるかな、中庭の階段とかだと約束してそうかなって思ったんですけど、階段下の収納ならそっち ノチウ・アカリ:あいあい、じゃあそんな雰囲気でかな あとはアドリブか! 鹿原犀利:ノリで行きましょうノリで! 鹿原犀利:ではではー、シーンスタート! 鹿原犀利: 鹿原犀利: 鹿原犀利: 鹿原犀利: 鹿原犀利: 鹿原犀利: 鹿原犀利:アカリさんを探して廊下をてくてく歩いてるので、お願いしますー ノチウ・アカリ:はーい ノチウ・アカリ:「ふっふっふー!へい、そこの私のキュートなブリンガー!!ステイ!」 鹿原犀利:「あ、アカリちゃん!探したんだよ、ここにいたんだ」ぱたた、と軽い足音をさせて近づきます ノチウ・アカリ:「し、サイリ ここは秘密の場所なのよ、いい?ここは確かにたくさんの人が通る大階段下 人の死角に陥る場所、だから人は案外来ない つまりは、静かに、気づかれずに、しー」 ノチウ・アカリ:「ゆっくりよ、ゆっくり…… 」 鹿原犀利:「あ、ごめん」くすくす笑って、しー、「だね」 鹿原犀利:ゆっくり、ゆっくり、という言葉に合わせて抜き足差し足してしまう ノチウ・アカリ:「サイリはやっぱり才能があるのね……やっぱり私のブリンガー……!」 そっと、サイリの背中に手を添えて、扉の中へ誘おう 鹿原犀利:「大げさだよー」と笑いながら「はい、アカリちゃんの荷物も持ってきたよ」 ノチウ・アカリ:「ありがとう、サイリ。 どうかしら? 不法占拠だけれど、それ故に良い感じじゃないかしら 元からあまりモノが入っていなかったものね」 さ、と体で隠していた部屋の中をご覧いただこう ノチウ・アカリ:使われなくなったソファに1枚布をかけて、明り取りの窓はしっかりと磨いて、階段下の閉鎖空間だけれど、埃っぽくならないように掃除して 鹿原犀利:「わくわくするよね、こういうの」 鹿原犀利:「これ、アカリちゃんがやったの?それとも他にも誰かいた?」ちょっとだけ、すねるような口調で ノチウ・アカリ:「秘密基地は、何時だって心をくすぐるわ! さ、お茶を入れてきたの 静かでしょ」 ノチウ・アカリ:誰かいた?っていう言葉に、ニンマリ笑って ノチウ・アカリ:「さて、どうでしょう 名探偵サイリはどう推理するかしら!」 鹿原犀利:「あ、ありがとう。今日はクッキー持ってるよ」>お茶 ノチウ・アカリ:お茶を差し出しましょう ブレンドした紅茶をカップに入れながら、そっとサイリに渡しながらにっこり 鹿原犀利:「んー、うーん。アカリちゃんは大体僕と一緒にいるし、一人で、は大変だよねえ」ちら、とアカリちゃんを見る 鹿原犀利:宣言通りクッキーを取りだして、二人の間に置いて 鹿原犀利:両手でカップを持って、ふーふーしてから一口。「美味しい」 ノチウ・アカリ:「さて、どうでしょう! お忘れのようですが、ミスターサイリ。私は隣人よ もしかしたら今までサイリの知らないパワーがあったかもしれないわよ」 おいしいって言葉ににっこり笑顔 鹿原犀利:ゆらゆら体を揺らして、「分かんないや。……今日は、あんまりものを考えたくないかもしれない」 ノチウ・アカリ:「あら、残念 ヒントを出そうと思ったのに 私はね、好きな人のためにここまで一人で頑張ったのよー 」 鹿原犀利:なんだか先生は理不尽なことで怒るし、友達とは些細なことで喧嘩したし、とぐるぐる考えていたけれど、後半で顔をあげて、アカリさんを見る。 鹿原犀利:「前から思ってたんだけど、さ。アカリちゃんって」どんな人が好きなの ノチウ・アカリ:くるっとサイリの手を取りながら、にんまりと笑顔を浮かべよう ノチウ・アカリ:「ふふ、それじゃあ、私の好きな人のタイプを教えてあげるわね」 ちょっとだけサイリに顔を近づけて、内緒の話をするようにひっそりと 鹿原犀利:ひそひそこそこそ 耳を寄せます ノチウ・アカリ:「1つは、そうね 頑張り屋 とーっても頑張り屋さん 頑張って、頑張って、頑張りすぎちゃうことが玉に瑕」 ノチウ・アカリ:「2つは、そうね 私のことが好きな人 隣人で流れ着いた私のことを大切にしてくれた人 大好きだって、言ってくれる人」 ノチウ・アカリ:「3つはね、」 ノチウ・アカリ:にっこり笑って ノチウ・アカリ:「いま、私の隣にいる人」 鹿原犀利:目をぱちぱち、と二回瞬きして、それから蚊の鳴くような声で「……ずるいよ、それ」 ノチウ・アカリ:サイリの胸に手を当てて 「ドキドキした?」 鹿原犀利:その手を取って、「ぼくはね」 鹿原犀利:自分の頬に持っていきます。じわ、と体温が上がったのは、いつもなら隠しておくけど。 鹿原犀利:すり、と小さく頬ずりして、「アカリちゃんの手を取った時からずっと、ドキドキしっぱなし、だよ?」 ノチウ・アカリ:「……サイリも十分にずるいわよ、そんな言葉 心臓止まっちゃいそうなぐらいよ」 鹿原犀利:えへへ、とほほを緩ませて、お返し、と笑います。 ノチウ・アカリ:その笑顔がとてもうれしくて、とろけそうな笑顔を返します。 鹿原犀利:「でも、アカリちゃんに聞いておいて僕が黙ってるのもフェアじゃないよね」 ノチウ・アカリ:「あら…では、サイリくんのこのタイプは誰かしら」 鹿原犀利:「僕が好きな人は、笑顔がとびきりかわいくて、あったかくて、元気がいっぱいで、すごーく自信家で、」 ノチウ・アカリ:「ふむふーむ」 鹿原犀利:そこまで言って、真剣な顔になります 鹿原犀利:「僕に手を伸ばしてくれた、……僕に、伸ばした手を諦めないことを教えてくれた、今僕と一緒にいるひと、だよ」 ノチウ・アカリ:「………」 そっと、サイリの持っていたカップをテーブルに置いて、そのままサイリの胸に顔をうずめよう ノチウ・アカリ:「お、思った以上に、恥ずかしいわね…… ちょっとしばらく、顔上げれないじゃない」 鹿原犀利:「お返しだって言ったでしょ、」背中に手を回して、捕まえた、と笑います ノチウ・アカリ:「オーバーキルよ!こんなの!!」 少しむう、とほほを膨らましながら、サイリの鼓動でも聞いていよう 鹿原犀利:「えー、そう?」くすくす 「でも、まだまだあるんだよ」 ノチウ・アカリ:「オーバーキル!アカリの体力はもうないわ!」 鹿原犀利:「……ね、アカリちゃん」 ノチウ・アカリ:「……何かしら?」 鹿原犀利:「ステラバトル、頑張ろうね」 ノチウ・アカリ:「1つ、私がここの部屋を見つけたけど、今日まで掃除していた理由は何か サイリと一緒に静かに過ごす場所が欲しかったから」 鹿原犀利:「?うん、」 ノチウ・アカリ:「2つ、なぜ今日この部屋に招待したか サイリがちょっと、元気がなさそうだったから」 鹿原犀利:「……うん」 ノチウ・アカリ:「そして、3つ目 どうして、こんなお茶会を開いたか ……そうね、私はあなたの願いを絶対に叶える ステラバトルがあるんだから、絶対に勝ちたいから」 鹿原犀利:「……うん、」 鹿原犀利:「……僕がなんで、ステラバトルに参加してるか、言ったことはあったっけ」 ノチウ・アカリ:「ふふ、どうだったかしら 」 鹿原犀利:強張った身体には気づかれてしまっただろうか。いつだってステラバトルの前には気が重くなる。僕を守る鎧になる彼女がそれを知らないはずはないんだけど 鹿原犀利:アカリちゃんを閉じ込める腕に力を込める。 鹿原犀利:「……僕が戦い続けてる理由は、」 鹿原犀利:アカリちゃんが来たくてこの世界に来たわけじゃないことは知ってる。僕の願いがかなったら、アカリちゃんが僕の手からいなくなるかもしれないことも知ってる。 鹿原犀利:「僕の手の届く範囲の、大切なものを取りこぼさないため」 ノチウ・アカリ:「サイリ、ねえサイリ 見て この時間じゃないと見れないのよ」 床を指さす 鹿原犀利:声に従って視線を落とします ノチウ・アカリ:差し込む夕焼け、夕暮れの日に照らされて、明り取りの窓の前に咲いているヒガンバナが影を落としてる その場所を指さして ノチウ・アカリ:「ほら、黒のヒガンバナ 大丈夫よ、サイリ あなたの願いは、絶対に叶うわ。あなたの手が届く範囲だけじゃないわ。私がいるもの。二人ならきっと、取りこぼしたりしないわ」 鹿原犀利:「うん、うん……アカリちゃん、」 ノチウ・アカリ:「だから、ね 大丈夫、大丈夫なの」 そのままサイリの腕の中で目を伏せよう 鹿原犀利:「僕、」頑張るね 鹿原犀利: 鹿原犀利: 鹿原犀利: 鹿原犀利: 鹿原犀利: 鹿原犀利: 監督:ぽんと戻り では今日はここまでで、お疲れ様でしたー 135:お疲れ様でしたー mi:おつかれさまでしたー 監督:あ、自由解散ですー mi:はーい 135:はーいステラナイツ 2-3/2-4
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