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ステラナイツ 2-3/2-4|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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ステラナイツ 2-3/2-4


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

監督:ログインのみ 離席中なので時間までごゆっくり

133:こんばんはー

mi:とーう こんばんはー

監督:戻りました こんばんはー 時間まではごゆっくり

133:おかえりなさい こんばんはー

mi:おかえりなさいませー こんばんはー はーい

133[雑談]:RPしてたらイメージが変わったのでイメソン変更?更新?しました 男性ボーカル全然聞かないので種類が……

監督[雑談]:ほうほう

監督[雑談]:タイトルがすでにかわいい

133[雑談]:真綾さんの方はちょっと気が強い感じで、田村さんの方はこう きゅるん☆って感じ

監督[雑談]:あー 今田村さんの方聞いてます

133[雑談]:流れでRPしてると最初の想定から変わりますよね

監督[雑談]:あるある

監督[雑談]:鹿原のショタ感がやばいです えっめっちゃ精神年齢下がってるやん……

133[雑談]:耐えられない事態に直面して精神退行というか逆に純粋になる、ってありますよね

133[雑談]:そういうあれかもしれない(?)

監督[雑談]:今回そういう設定の方いらっしゃらなかったですけど、ルルブのリプレイみたいに前から知ってる/因縁あるペアが言動見たら「は?」ってなるかもしれませんね

監督[雑談]:エクリプスってことはそこそこ経験積んでるってことだし・・・・・・・

133[雑談]:哀しいねぇ

133[雑談]:埋木さんペアはわかんないですが、ナンナペアは初めてのステラバトル!なイメージです 夢鳴さんは2回目ですっけ

監督[雑談]:勝手に設定つけてごめんね!

133[雑談]:設定は生やすものだよ

133[雑談]:藤川の方に出してるW/O/O/D/E/N/D/O/L/L、歌詞が好きすぎて気づくとだいたいの光属性自前PCにイメソンでぶち込めるレベルになっている

監督[雑談]:あの人の曲いいですよねえ

監督[雑談]:ちょっと離席

mi[雑談]:いってらっしゃいませー

133[雑談]:いってらっしゃい

133[雑談]:今日のぼくはブーケを投げる機械になる(素振り)

mi[雑談]:今までのペースだと今日133さんブーケ投げの日ですもんね…

133[雑談]:お花はぶん投げるもの

監督[雑談]:戻りました 自分が出ないシーンもブーケを投げるという大役があるのはステラナイツのいいところだと思います

133[雑談]:おかえりなさい

mi[雑談]:おかえりなさいませー

133[雑談]:ブーケ、今の枚数でも全判定で使える限り使っても余る気がしている

監督[雑談]:ですねえ

監督[雑談]:15枚あれば1の出目が6にできるんですよお

133[雑談]:ひとつの演出で1人につき1枚、って書いてあったんですねブーケ 普通に3とか4とか投げていたのだわ

監督[雑談]:あれ それ何処にありました?

133[雑談]:131の渡し方のところ

133[雑談]:基本的には~って始まりなので確定ではないのでしょうけど

監督[雑談]:あった 普通に見落としてました

mi[雑談]:プチラッキーもダイスブーストもし放題ですね… まあ、あくまで目安ですし…ってことかと思ってました>1演出1枚

133[雑談]:まあハウスルールで投げ放題!でもいいのではないでしょうか

監督[雑談]:多分見落としっていうか、投げたいだけなげていいんじゃないかなって

133[雑談]:いっそのこと、逆にブーケ使う時の個数を増やすとか(レート:三倍みたいな)

133[雑談]:投げ込みまくっていいのだ 大丈夫なんとかなる

監督[雑談]:だって作者さんが1200枚とんだ卓があったって言ってた……絶対1演出1ブーケではそんな数行かない……

133[雑談]:こわ……

mi[雑談]:なんですかそれ!?って感じですね

監督[雑談]:だからたぶん好きに投げていいと思います!

133[雑談]:わぁい!

監督[雑談]:これオフセなんですよ たぶん 目の前でって聞いた気がする

135:こんばんはー

133:こんばんはー

133[雑談]:こわ

監督:こんばんはー

監督:時間まではごゆっくり

mi[雑談]:いやっはーーーーーーーーーーブーケなげるーーーーーーー!!! やばい(語彙力)

mi:こんばんはー

135:はーい

mi[雑談]:ちょっと離席しますー

133[雑談]:(そういえば明日凄く久しぶりのオフセなので割と緊張している)

133[雑談]:いってらっしゃい

監督[雑談]:いってらっしゃーい

135[雑談]:いってらっしゃいー

監督[雑談]:(おお 楽しんできてください!)

133[雑談]:(面白い情報とかあったらおしえるね!)

監督[雑談]:(わーい!)

mi[雑談]:戻りましたー

133[雑談]:おかえりなさいー

監督[雑談]:おかえりなさーい

監督[雑談]:おわ エラッタ結構出てるなこれ

133[雑談]:おや

135[雑談]:おかえりなさいー

135[雑談]:まあ

監督[雑談]:エラッタQAをちょっと見てたんですけど、スキル関連で結構出てるみたいです 戦闘入るってなったら一応確認しましょうね

mi[雑談]:はーい

133[雑談]:はーい 細かいいい直しが多そうですね

135[雑談]:今見ました 自分にかかってくる場所もありそうだな

監督[雑談]:ですね 出てすぐめっちゃ回ったからこれだけでてるのだろうにゃー

監督:ではそろそろお時間となりましたので、今日もよろしくお願いします

133:よろしくお願いします

135[雑談]:(話は全く変わってしまうんだけど、今期のアニメを見ていて、剣の擬人化的な感じのキャラがいるんですけど)

135:よろしくお願いしますー

mi:よろしくおねがいしますー

133[雑談]:パッと見「1体」とか「xダイス」が抜けた感じのが多いですにゃ 自分のスキル分だけでもみておこう

135[雑談]:(……これも一種の刀剣男士だなぁ って思ってしまう悪癖が一瞬出た)

監督[雑談]:(ふんふん)

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

mi[雑談]:最終更新10/9なら夢鳴の分だけは確認した…はず… 9/26に最初のエラッタでてるんです?発売いつでしたっけ?ってなってます

監督:では第二章三シーン目、夢鳴さんペアですね。

135[雑談]:初版の9/20だと考えると、6日後にはエラッタ出てるから結構な速度

監督[雑談]:すごいですよねえ

夢鳴雲雀:はーい

夢鳴雲雀:立ち絵間違い

夏里駿:立ち絵出しておこう

夏里駿:お題すでに振ってましたけど、どんな感じで行きます?

135[雑談]:自分に関係する箇所があったや

夢鳴雲雀:どうしましょう…ゆっくり話できるなら屋上かなくらいしか考えてなかったです!

夏里駿:学生寮の廊下がどういう想定されてるかはわからないんですけど、時間帯活かすなら屋上だなって思います

夏里駿:屋上が立ち入り禁止ならもぐりこんでそうなのはこっちかな 探しに行ってもいいんですが

夢鳴雲雀:何で立ち入り禁止の屋上行ったのかなー 夕方なら本は読まないだろうし…とうなってたら今日になりました…

135[雑談]:1>立ち入り禁止区域なら人がいないから、人によってそこに避難した とか

135[雑談]:酔って!

夏里駿[雑談]:アーセルトレイ公立人多そうですよね

夢鳴雲雀:こっちが探しにいきましょうか(落っこちてきた駿くんの気持ちわかるかなーとか一度考えたもののそんなキャラではないはず…)

133[雑談]:ですねぇ

夏里駿:はーい、じゃあそんな感じで 屋上でボーっとしてますね

夏里駿[メモ]:*******************************

夏里駿:では、シーンスタート

夏里駿: 

夏里駿: 

夏里駿: 

夏里駿: 

夏里駿: 

夏里駿:多分、そこに行こうと思ったのは出来心だった。たぶん俺だけじゃないんだろうな、入り込んでんの。

135[雑談]:ランダムで頭をひねらないといけないのは、あれだよね 時間と場所がかみ合ってないとき

夢鳴雲雀:では立ち入り禁止のはずの屋上への扉を開けて顔を出します 「…また、ここにいたの?」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:「鍵が開いてたから」

夢鳴雲雀[雑談]:あ、早かった!すみません

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿[雑談]:いえ、大丈夫ですー、そのまま見つかる想定してました

夏里駿:開いた扉の方に一瞬だけ視線やって、屋上の縁から下を眺める姿勢に戻ります。先生じゃなかったからね

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:「一応ここ、立ち入り禁止だよ?……まあ、あってないような規則かもだけど…」身体を扉から出して、後ろ手で扉を閉めて、数歩後ろまで近づきます

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:「本当に立ち入り禁止にしたいんなら鍵閉めるだろ」喉の奥で笑ってそのまま会話続けます

夢鳴雲雀:「…その、落ちないでね?」落っこちてきた男子トラウマ

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135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀[雑談]:だんし、って打つとまず男士って変換されますね!

夏里駿:「……」一瞬だけ動きが止まる。

133[雑談]:わかる

夏里駿[雑談]:とてもよくわかる

135[雑談]:すごくわかる

夏里駿:「……まあ、あれは事故だし、事故。それにここから落ちたら本当に立ち入り禁止になっちゃうから、大丈夫だって」

夏里駿:「だからそんな顔するなよ」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:「いや、うん…好きで落ちてきた訳じゃないのは知ってるけど…」あなたが空に奪われちゃいそうで、心配なんだよ

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夏里駿:「まあ、ときどきこっから跳んだら楽しいかなって思うことはあるけど」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿[雑談]:ちなみに、背中を向けている ということが信頼の証であったりします 基本的に壁にもたれかかって立ってるタイプ

夢鳴雲雀:「やめてね!?っゴホッ」珍しく大声だしてちょっとむせます

夏里駿[見学用]:こんばんはー

74@見学[見学用]:こんばんはー

133[見学用]:こんばんはー

135[見学用]:こんばんはー

夏里駿:「えっちょ、大丈夫か」

夢鳴雲雀[見学用]:こんばんはー

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:はじめてこっち向く。

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74@見学[見学用]:メインでRPしている二人以外はPL名?です?

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133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[見学用]:ですです

74@見学[見学用]:なっるほどー!

133[見学用]:今は監督(125さん)とmiさん

135[見学用]:一人2役だからね、誤爆防止なんだ

夏里駿[見学用]:2キャラ使うので、チャパレ使うと誤爆る

夏里駿:「………………しないよ、しない」

夢鳴雲雀:しゃがみこんで落ち着くまで待ちます 「っはあ……誰のせいだと…」そのままちょっと這って駿くんの隣で、フェンスに背を向けて体育座りします

133[見学用]:大柄なDKが12歳女子の口調で喋り出したら酷いことになるからね

133[見学用]:DDだった

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夢鳴雲雀:「もう…絶対だからね?」

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74@見学[見学用]:大惨事も免れぬ……

夏里駿:「うん」

夏里駿:「ところで何か用事あったか?」探しに来たから

夢鳴雲雀[雑談]:よしちょっと待ってください(生存報告)

夏里駿[雑談]:なくてもいいよ!

133[雑談]:なんとなく、あいたくて…とか無意識に探してたとかでもいいんだよ

135[雑談]:会いたくて会いたくてバイブレーション

133[雑談]:今日西野カナをヘビロテしてたのがバレてる(バレてない)

夏里駿[見学用]:ちなみにブーケに関してはRP見ていいねボタンを押したいと思ったら投げてください 投げなくてもOK この辺は自由です

夢鳴雲雀:「あ…その、教室に鞄あったから、まだ校内にいるのかな、って…」つまり用事はない

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夏里駿:それ聞いて、ちょっと嬉しそうな顔しますね

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74@見学[見学用]:チャパレさんが文字色を記憶していてくれなくていま色コード書いてあるメモ探し中

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133[見学用]:上から4つ目

74@見学[見学用]:サンクス!

夏里駿[見学用]:見学さん~のやつですね

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135[予備2]:∠※ bouquet ☆*+

133[見学用]:チャパレさんはよく健忘症になるから……

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135[予備2]:あ、誤爆した ごめん

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夏里駿[予備2]:あるある

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夏里駿:「ああ、ごめん。ときどき来たくなるんだここ」

74@見学[見学用]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀[予備2]:えっと、話題が未来の話で、お題が風の音、笑顔、恋心

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿[予備2]:ですね 未来の話って地味に難しい

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夢鳴雲雀:「空に…呼ばれてるのかな…?」

133[雑談]:今更ですが、男女ペア全員恋入ってない?

133[雑談]:(お題に)

135[雑談]:同性ペアが1組しかいないから……

133[雑談]:これはDDペアの神回避

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿[雑談]:wwwww

133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[雑談]:なお、1回目で「あの子誰なのよ!!」を引くという地味な惨事

夏里駿:「いや?ここにいたら雲雀が探しに来てくれるから」

133[雑談]:闇設定積んでどうにかなったからOKOK

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夏里駿[雑談]:やみやみ

135[雑談]:OKOK  でも、恋の話全くなさそうだから、大変だったかもしれない

夏里駿:あともう一つある理由は言わない。

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夏里駿[雑談]:あんまりそういう匂いしないですよね、DDペア

夢鳴雲雀:「え?」自覚なし 

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夢鳴雲雀[予備2]:あ、デリートと間違えてエンター押しちゃった☆

夏里駿[予備2]:あるある☆

133[雑談]:パートナー大好き!!!を踏んでる輝きシースと暗闇ブリンガーだととてもむずかしい

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133[雑談]:(たぶん、埋木さん安定するまでは「他に大事な人」を作らないんじゃないかな、藤川)

夏里駿:「俺の方から探しに行くことも多いけど、一度も外したことないだろ」

夏里駿[雑談]:(あー)

135[雑談]:恋を間で入れないようにするんだったら、1.どちらか片方が無自覚にもてているので、それの話をする  2.身近にカップルが誕生したけどどうする?  3.ところで僕の過去に婚約者という特大の厄種があってな

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夏里駿[雑談]:ヒェ……>3

135[雑談]:(なお、はたから見たら多分藤川さん めちゃくちゃもてるんだろうな っていうよくわからない確信がある)

133[雑談]:(埋木さんに好きな人ができて、恋を知って、幸せになったら、俺にも実は彼女がいたんだ!とか爽やかに言いそうな藤川氏)

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夢鳴雲雀:「そう…だね… あれ、なんで…?」場所わかるの?

夏里駿[予備2]:ちなみにもう一つの理由っていうのは雲雀さんの「空に呼ばれてる」がニアピンです

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夏里駿[予備2]:手を引いて連れていきたいんじゃないかな 無自覚に

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135[雑談]:(幸せに、なれたらいいね!)

夏里駿[雑談]:(幸せになって(懇願))

133[雑談]:(なるまで引きずるから大丈夫!)

夏里駿:「さあな、なーんでーだろーうなっ」すとんと座り込んで、いたずらっぽい笑顔を向ける。

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夢鳴雲雀[予備2]:(そういえば勝手に出会ったのも夕暮れかなって思ってたんですっていう話をここで)

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夏里駿[予備2]:(向こうを発ったときの空も茜色なら、たぶんこっちに落ちてきた時の色も茜色)

夏里駿:わかんねーかなー、わかんねーだろうなーって感じで、むずむずする気持ちを隠して、頭を撫でる。そっと触れるだけ

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夏里駿[雑談]:未来の話……未来の話……さっき確認したら思ってたよりスケールのデカい未来でしたねこれ

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135[雑談]:おーディナルスケール

133[雑談]:いえいいいえい

夢鳴雲雀:「わわっ」なんかわかんないけど、そのまま撫でてもらいつつ、しばらく風の音を聴いてようかな

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夢鳴雲雀[雑談]:すsみません遅くなった!

夏里駿[見学用]:ちなみにこのペアに関しては女の子の方がこの世界にもともといる元(今もそうかは不明)いじめられっ子で、男の方がゴ○ラ世界から来た元パイロットで、墜落するときに転移してきた逆ラピュタだってことだけ把握しておけば大丈夫です

夏里駿[雑談]:いえいえー

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74@見学[見学用]:キャラシをいま見ていました。

135[見学用]:ひときーれーのぱーん

夏里駿[見学用]:キャラシをざっくり説明するとこうなる

夏里駿:「……なー」

夢鳴雲雀:「……なに?」

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夏里駿:「今度のステラバトル、どうなるかはわかんねえけど。終わったら遊びに行こうぜ」

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夢鳴雲雀:「遊び、に…?」さー元いじめられっ子かつ天涯孤独に友達と遊んだ経験はあるのか!

夏里駿:「んー反応が悪いな、誘い方の問題かなこれ」小声

夢鳴雲雀:実感なさそうな顔で駿くんの方見ます

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夏里駿:ちょっと困った顔して、「こういった方がわかりやすいかな」

夏里駿:「デートしよ。雲雀の今週末、俺にくれよ」

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135[雑談]:ふう↑↑↑

夏里駿[雑談]:「あ”ーダメだわ、これすげえ照れるな、言い方変えてるだけなのに」ぼそぼそ >>過保護にして朴念仁<<

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夢鳴雲雀:「……!?あ、ちょ、えっと、言い方!」

夏里駿[雑談]:かっこ悪いので口には出しませんよ 出しませんよ

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夢鳴雲雀[雑談]:朴念仁どこいった(大体夢鳴(の設定考えた人)のせい)

夏里駿:「間違ってる?」

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夏里駿[雑談]:朴念仁自体の意味をググってしまった おれはもともとよくしゃべる……

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夢鳴雲雀:赤くなって膝に顔埋めてます 「……合って、る?」異性で遊びに行くんだもんね

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夏里駿[雑談]:さて恋心を回収しに行こうねえ(にっこり)

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夢鳴雲雀[雑談]:UWAAAAAAAAAAAA

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夢鳴雲雀[雑談]:もう心臓が!PLの心臓が!!持ちません!!!

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夏里駿[雑談]:先送りにしてもいいんですけど、たぶん告白失敗しない(噛んだりしない的な意味で)タイプだと思います すごいさりげなくしそう コイツ

夢鳴雲雀[予備2]:誰のせいだろう…僕のせいだね☆ なんで恋心引いたのさ! あとキャラ作成時になでなでを所望したせいですかね!

夏里駿[予備2]:夢鳴さんが恋心諦めてるタイプっていうか、そういう系ならわからせに行くしかないかなって!

夏里駿:「……あ、そうだ」少し考えて、思い出したような声をあげます

夢鳴雲雀[雑談]:あ、すみません一瞬離席

夏里駿[雑談]:いってらっしゃーい

133[雑談]:いってらっしゃい

135[雑談]:いってらっしゃいー

夢鳴雲雀[雑談]:戻りましたー

135[雑談]:おかえりなさいー

夏里駿[雑談]:おかえりなさーい

夢鳴雲雀:「…うん?」

133[雑談]:おかえりなさい

夢鳴雲雀[予備2]:わかってないままもだもだしたままセッション終わるかなーと予想してたらめっちゃぐいぐい来てる!?

夏里駿[予備2]:ははは ところでこの二人住居はどんな感じですかね 寮の近くの部屋とかかな

夏里駿:「……あ、わり。完全に無意識だった。あー……いや、うん、ま、いいか」

夢鳴雲雀[予備2]:PLは楽しいというか心臓が持たないです 代わりの心臓が欲しい… 同居!?互いに男子寮女子寮かと思ってましたが、同居してたりもするんですよねステラナイト…

夏里駿:ちょっと言葉切って、静かになります

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀[予備2]:異性やけど!

夏里駿[予備2]:ステラナイト、結構学校側が手を回してくる感じっぽいですよね 下手したら普通に異性コンビでも同居してたりするし

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夏里駿:「今言わないと、整理がつきそうにないから。いつ決心付くかも分かんないから」

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夏里駿:「好きだよ」

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夏里駿:「受け入れてほしいとかもないし、付き合いたいとかもないし、……っていうと誤解するか、雲雀は」

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夢鳴雲雀:「!?」めきょってなってます

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夏里駿:ちなみに雲雀さんがこちら向くまで待ってました こっち見たならその瞬間に直球ドストレート投げたし、向かなかったら向かなかったでまっすぐ前見て投げたよ

夢鳴雲雀:「え?と?付きあ、…えっ?」

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夏里駿:「言っとくけど、撤回はしないからな」

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135[雑談]:甘酸っぱいわー……こりゃあ、甘酸っぱいわーーー ボーイミツガールだわーーーー

夏里駿:「答えとかもいいから、……このタイミングで考えさせて悪いけど」そのまま立ち上がります

135[雑談]:そして、これめちゃくちゃ死亡フラグに見えてくるわーーーーーーー

133[雑談]:ふええええ><

夏里駿[雑談]:ダイス次第ですかね(目をそらしまくる)

夢鳴雲雀:隣見てって途中まで打ち込んでたので見てましたね 間違いじゃないかとか、言おうと思ってたのが真剣な目を見て本当…に、わたし?ってなってます

夢鳴雲雀[雑談]:データ的に言うと耐久低くて自分の回復手段持ってないんで真っ先に沈みそうかなとは思いますがさてはて…

夏里駿[雑談]:本当に付き合いたくないの?って聞かれたらんなわけねーだろ!って言いますけど だって男の子だよお?

夢鳴雲雀:「あ、ちょ、その…」待ってって言いたいけど待たせても答え出ないのはわかってるしどうしよう…

133[雑談]:耐久普通で防御高めですよ黄色

夏里駿[雑談]:ですねえ

133[雑談]:赤を見るんだ!耐久11の防御3だぞ!

夢鳴雲雀[雑談]:あー防御4でしたか 赤ー!!!

135[雑談]:それを言うんだったらそもそも僕なんて体力がりがり削る構成だぞ!!!

夏里駿:座ってる雲雀さんに手を差し出します 「いいよ、俺はいつまでだって待つし。とりあえず現状維持でもいい」

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夢鳴雲雀[雑談]:頑張って埋木君回復したい…

133[雑談]:一応防御/回復スキルあるから……使えたら回復するからね…!

135[雑談]:僕はね……打ち上げ花時のように、一気にドッカン行きたいんだ!

74@見学[見学用]:∠※ bouquet ☆*+

夏里駿:待ってほしいのも、いきなり言われてびっくりしてるのも、ちょっと……どころじゃなくこまってるのも、「顔見りゃわかる」

夢鳴雲雀[雑談]:よし…(黄花の意志にチャージする準備をしつつ)

夏里駿[雑談]:黄色、火力はそこまでないけど防御・サポート方面に長けてるイメージ

133[雑談]:黄色のコスモスはサポートガチ組だと思うよ

夏里駿[予備2]:ところでRPしてて気づいたんですけど、夏里もなんだかんだ言ってあれですね

夏里駿[予備2]:恋の成就は基本的にあきらめてるんだな 以前のことがあるからかな

夢鳴雲雀:「あ、う…その、待って……ごめん…」

夏里駿:「前にも言ったろ、雲雀がいいならそれでいいって」苦笑しながら

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夢鳴雲雀:差し出してもらった手を握ります

夢鳴雲雀:うつむいて、泣きそうな顔で「待って、て…ちゃんと、考える、から…」

夏里駿:軽々と引っ張って立ち上がらせて、「うん、いつまででも待つよ」その結果、俺のことを受け入れられないって結論に至ったとしても、雲雀がいいならそれでいいから。

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夢鳴雲雀[予備2]:相手の思いを否定できなくて、大切な人で、そういう目で見たことなくて…ってどうしたらいいんだろうと悩むPL

夏里駿[予備2]:一つだけ決めてることがあって

74@見学[見学用]:∠※ bouquet ☆*+

夢鳴雲雀:「ごめん…絶対、答え、出すから」いつまでかかるかはわかんないけど!

夏里駿[予備2]:雲雀さんのことは好きなんですけど、雲雀さんに恋人とか、好きな人ができたら、絶対に身を引くって

74@見学[見学用]:時間になったので失礼します。お疲れさまでしたー

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夏里駿[見学用]:お疲れ様でしたー

135[見学用]:お疲れ様でしたー!

133[見学用]:お疲れ様でしたー

夏里駿:「うん」

夏里駿:「……今日は寄り道していい?」

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夢鳴雲雀:「うん」こんなわたしだけど、せめて、あなたに誠実でいたいんだ

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夢鳴雲雀[見学用]:お疲れ様でしたー

夢鳴雲雀[予備2]:「わたしにはもったいなくないですか?」

夏里駿:「よし、じゃあ飯食って帰ろ、」というわけで切って大丈夫?

夏里駿[予備2]:幸せになってほしいんですよ~~~~~~

夢鳴雲雀:長引いてしまって申し訳ない、切ってくださいー

夏里駿:はーい ではシーン切りますね

夏里駿: 

夏里駿: 

夏里駿: 

夏里駿: 

監督[雑談]:めちゃくちゃしゃべってしまった

鹿原犀利:立ち絵変え ではエクリプス行きますねー

mi[雑談]:PLがもだもだしてどうすんねん!返答遅くって申し訳ない

ノチウ・アカリ:どーんとこい!

133[雑談]:すみませぬ、今日12時くらいまでしかいられないので、場合によっては途中で落ちて次回ブーケ飛ばしてもいいでしょうか

監督[雑談]:ああ、そうか 大丈夫です

ノチウ・アカリ[雑談]:はーい

監督[雑談]:明日ご用事ありますもんね

133[雑談]:前日はちゃんと寝ろってルルブちゃんが言ってたから……

鹿原犀利:「寂しい夕暮れの横たわる」「階段の下、秘密のお茶会」で「好きなタイプの話」 お題は「鼓動」「嫉妬」「恋心」

133[雑談]:(あとたぶん1時間で終わらないという信頼)

鹿原犀利[雑談]:次回日程だけ先に決めておきましょうか

ノチウ・アカリ[雑談]:いつでもいいよー

133[雑談]:はーい 30日でも大丈夫です

133[雑談]:たぶん集まらぬだろう

mi[雑談]:そうですね…>30 いつでも大丈夫ですー

133[雑談]:他は明日以外大丈夫です

鹿原犀利[雑談]:ん、んー 30と3で仮置きして、集まったら3でいかがでしょう

鹿原犀利[雑談]:多分ステラバトルも1描いじゃ終わらないだろうし

鹿原犀利[雑談]:回

ノチウ・アカリ[雑談]:どちらでもだいじょうぶい

133[雑談]:いえ、そろそろ募集切るかなーって思ってたので両方取っちゃっていいですよー

鹿原犀利[雑談]:はーい

mi[雑談]:両方だいじょうぶですー

鹿原犀利[雑談]:じゃあ2回分取りますねー

133[雑談]:はーい

ノチウ・アカリ[雑談]:はーい

mi[雑談]:はーい

監督[雑談]:時間は今日と同じで

ノチウ・アカリ[雑談]:了解ですー

133[雑談]:はいなー

mi[雑談]:了解しましたー

鹿原犀利:実は表見たときに一番意味が分かんなかった場所なんですけど、階段の下に机といすが持ち込まれているのかもしれない

ノチウ・アカリ:階段下って収納があったりするからそういう空間かもしれないし

ノチウ・アカリ:良くお嬢様とかが居そうな学校って、中庭におしゃれな階段みたいなのがありそうなイメージ

鹿原犀利:あー

鹿原犀利:階段下の収納で内緒話したいななどと思いました

ノチウ・アカリ:はーい それ以外にイメージとかあります?

ノチウ・アカリ:私が引っ張り込むか、鹿原君と一緒に行くか とかとか

鹿原犀利:引っ張り込まれてるかな、中庭の階段とかだと約束してそうかなって思ったんですけど、階段下の収納ならそっち

ノチウ・アカリ:あいあい、じゃあそんな雰囲気でかな あとはアドリブか!

鹿原犀利:ノリで行きましょうノリで!

鹿原犀利:ではではー、シーンスタート!

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利:アカリさんを探して廊下をてくてく歩いてるので、お願いしますー

ノチウ・アカリ:はーい

ノチウ・アカリ:「ふっふっふー!へい、そこの私のキュートなブリンガー!!ステイ!」

mi[メモ]:*******************************ここから2-4

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鹿原犀利:「あ、アカリちゃん!探したんだよ、ここにいたんだ」ぱたた、と軽い足音をさせて近づきます

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ノチウ・アカリ:「し、サイリ ここは秘密の場所なのよ、いい?ここは確かにたくさんの人が通る大階段下 人の死角に陥る場所、だから人は案外来ない つまりは、静かに、気づかれずに、しー」

ノチウ・アカリ:「ゆっくりよ、ゆっくり…… 」

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鹿原犀利:「あ、ごめん」くすくす笑って、しー、「だね」

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鹿原犀利:ゆっくり、ゆっくり、という言葉に合わせて抜き足差し足してしまう

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ノチウ・アカリ:「サイリはやっぱり才能があるのね……やっぱり私のブリンガー……!」 そっと、サイリの背中に手を添えて、扉の中へ誘おう

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鹿原犀利:「大げさだよー」と笑いながら「はい、アカリちゃんの荷物も持ってきたよ」

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ノチウ・アカリ:「ありがとう、サイリ。 どうかしら?  不法占拠だけれど、それ故に良い感じじゃないかしら  元からあまりモノが入っていなかったものね」 さ、と体で隠していた部屋の中をご覧いただこう

ノチウ・アカリ:使われなくなったソファに1枚布をかけて、明り取りの窓はしっかりと磨いて、階段下の閉鎖空間だけれど、埃っぽくならないように掃除して

鹿原犀利:「わくわくするよね、こういうの」

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鹿原犀利:「これ、アカリちゃんがやったの?それとも他にも誰かいた?」ちょっとだけ、すねるような口調で

ノチウ・アカリ:「秘密基地は、何時だって心をくすぐるわ! さ、お茶を入れてきたの  静かでしょ」

ノチウ・アカリ:誰かいた?っていう言葉に、ニンマリ笑って

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ノチウ・アカリ:「さて、どうでしょう  名探偵サイリはどう推理するかしら!」

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鹿原犀利:「あ、ありがとう。今日はクッキー持ってるよ」>お茶

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ノチウ・アカリ:お茶を差し出しましょう  ブレンドした紅茶をカップに入れながら、そっとサイリに渡しながらにっこり

鹿原犀利:「んー、うーん。アカリちゃんは大体僕と一緒にいるし、一人で、は大変だよねえ」ちら、とアカリちゃんを見る

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鹿原犀利:宣言通りクッキーを取りだして、二人の間に置いて

鹿原犀利:両手でカップを持って、ふーふーしてから一口。「美味しい」

ノチウ・アカリ:「さて、どうでしょう! お忘れのようですが、ミスターサイリ。私は隣人よ  もしかしたら今までサイリの知らないパワーがあったかもしれないわよ」 おいしいって言葉ににっこり笑顔

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鹿原犀利:ゆらゆら体を揺らして、「分かんないや。……今日は、あんまりものを考えたくないかもしれない」

ノチウ・アカリ:「あら、残念 ヒントを出そうと思ったのに  私はね、好きな人のためにここまで一人で頑張ったのよー  」

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鹿原犀利:なんだか先生は理不尽なことで怒るし、友達とは些細なことで喧嘩したし、とぐるぐる考えていたけれど、後半で顔をあげて、アカリさんを見る。

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鹿原犀利:「前から思ってたんだけど、さ。アカリちゃんって」どんな人が好きなの

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ノチウ・アカリ:くるっとサイリの手を取りながら、にんまりと笑顔を浮かべよう

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鹿原犀利[雑談]:ちょっと顔の怖い生活指導の先生は心配してただけだし、友達だってちょっと口を滑らせただけかもしれないね

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ノチウ・アカリ:「ふふ、それじゃあ、私の好きな人のタイプを教えてあげるわね」  ちょっとだけサイリに顔を近づけて、内緒の話をするようにひっそりと

鹿原犀利:ひそひそこそこそ 耳を寄せます

ノチウ・アカリ:「1つは、そうね  頑張り屋  とーっても頑張り屋さん  頑張って、頑張って、頑張りすぎちゃうことが玉に瑕」

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ノチウ・アカリ:「2つは、そうね  私のことが好きな人  隣人で流れ着いた私のことを大切にしてくれた人  大好きだって、言ってくれる人」

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ノチウ・アカリ:「3つはね、」

ノチウ・アカリ:にっこり笑って

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ノチウ・アカリ:「いま、私の隣にいる人」

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鹿原犀利:目をぱちぱち、と二回瞬きして、それから蚊の鳴くような声で「……ずるいよ、それ」

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ノチウ・アカリ:サイリの胸に手を当てて 「ドキドキした?」 

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鹿原犀利:その手を取って、「ぼくはね」

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鹿原犀利:自分の頬に持っていきます。じわ、と体温が上がったのは、いつもなら隠しておくけど。

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鹿原犀利:すり、と小さく頬ずりして、「アカリちゃんの手を取った時からずっと、ドキドキしっぱなし、だよ?」

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ノチウ・アカリ:「……サイリも十分にずるいわよ、そんな言葉  心臓止まっちゃいそうなぐらいよ」

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鹿原犀利:えへへ、とほほを緩ませて、お返し、と笑います。

ノチウ・アカリ:その笑顔がとてもうれしくて、とろけそうな笑顔を返します。

鹿原犀利:「でも、アカリちゃんに聞いておいて僕が黙ってるのもフェアじゃないよね」

ノチウ・アカリ:「あら…では、サイリくんのこのタイプは誰かしら」

ノチウ・アカリ[雑談]:こいつら階段下で思う存分いちゃいちゃしてるな……

鹿原犀利[雑談]:※学校

鹿原犀利:「僕が好きな人は、笑顔がとびきりかわいくて、あったかくて、元気がいっぱいで、すごーく自信家で、」

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ノチウ・アカリ:「ふむふーむ」

鹿原犀利:そこまで言って、真剣な顔になります

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鹿原犀利:「僕に手を伸ばしてくれた、……僕に、伸ばした手を諦めないことを教えてくれた、今僕と一緒にいるひと、だよ」

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ノチウ・アカリ:「………」 そっと、サイリの持っていたカップをテーブルに置いて、そのままサイリの胸に顔をうずめよう

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ノチウ・アカリ:「お、思った以上に、恥ずかしいわね……  ちょっとしばらく、顔上げれないじゃない」

鹿原犀利:「お返しだって言ったでしょ、」背中に手を回して、捕まえた、と笑います

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ノチウ・アカリ:「オーバーキルよ!こんなの!!」 少しむう、とほほを膨らましながら、サイリの鼓動でも聞いていよう

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鹿原犀利:「えー、そう?」くすくす 「でも、まだまだあるんだよ」

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ノチウ・アカリ:「オーバーキル!アカリの体力はもうないわ!」

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鹿原犀利:「……ね、アカリちゃん」

ノチウ・アカリ:「……何かしら?」

鹿原犀利:「ステラバトル、頑張ろうね」

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ノチウ・アカリ:「1つ、私がここの部屋を見つけたけど、今日まで掃除していた理由は何か  サイリと一緒に静かに過ごす場所が欲しかったから」

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鹿原犀利:「?うん、」

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鹿原犀利[雑談]:歪みの共鳴ってセッション終わっても引継ぎらしいですね

ノチウ・アカリ:「2つ、なぜ今日この部屋に招待したか  サイリがちょっと、元気がなさそうだったから」

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鹿原犀利:「……うん」

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ノチウ・アカリ:「そして、3つ目  どうして、こんなお茶会を開いたか  ……そうね、私はあなたの願いを絶対に叶える  ステラバトルがあるんだから、絶対に勝ちたいから」

鹿原犀利:「……うん、」

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鹿原犀利:「……僕がなんで、ステラバトルに参加してるか、言ったことはあったっけ」

mi[雑談]:引継ぎですねぇ 自分のPCが溜め込んでエクリプス化したら…とか考えるの楽しいです

ノチウ・アカリ:「ふふ、どうだったかしら 」

133[雑談]:HAHAHA

鹿原犀利[雑談]:ちなみに犀利には採用しなかったんですけど、好きな人を手に入れたくてブリンガーやってたキャラが「自分の好きな相手に運命の相手がいる」ことを知って発狂するの楽しくない?とか考えてた

133[雑談]:><

mi[雑談]:楽 し い

鹿原犀利[雑談]:その場合のシースは妹とかかなって

133[雑談]:あ、日付が変わってしまった いいところですがお先に失礼します!お疲れ様でした、このまま落ちるので気にせずRPしててください!!

ノチウ・アカリ[雑談]:お疲れ様でしたー

mi[雑談]:お疲れ様でしたー

133[雑談]:ブーケはログ読んでからまとめて飛ばしますー!

鹿原犀利:強張った身体には気づかれてしまっただろうか。いつだってステラバトルの前には気が重くなる。僕を守る鎧になる彼女がそれを知らないはずはないんだけど

鹿原犀利[雑談]:お疲れ様でしたー

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

133[雑談]:ログアウトじゃなくてこのままブラウザ削除で消えますです ノシ

ノチウ・アカリ[雑談]:ノシ

鹿原犀利[雑談]:うい ノシノシ

mi[雑談]:ノシ

鹿原犀利:アカリちゃんを閉じ込める腕に力を込める。

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

鹿原犀利:「……僕が戦い続けてる理由は、」

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鹿原犀利:アカリちゃんが来たくてこの世界に来たわけじゃないことは知ってる。僕の願いがかなったら、アカリちゃんが僕の手からいなくなるかもしれないことも知ってる。

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鹿原犀利:「僕の手の届く範囲の、大切なものを取りこぼさないため」

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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ノチウ・アカリ:「サイリ、ねえサイリ 見て  この時間じゃないと見れないのよ」  床を指さす

鹿原犀利:声に従って視線を落とします

ノチウ・アカリ:差し込む夕焼け、夕暮れの日に照らされて、明り取りの窓の前に咲いているヒガンバナが影を落としてる その場所を指さして

鹿原犀利[雑談]:メインではごまかしてるんですけど、アカリちゃんがいなくなるかも~っていうのは、

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ノチウ・アカリ:「ほら、黒のヒガンバナ  大丈夫よ、サイリ  あなたの願いは、絶対に叶うわ。あなたの手が届く範囲だけじゃないわ。私がいるもの。二人ならきっと、取りこぼしたりしないわ」

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鹿原犀利:「うん、うん……アカリちゃん、」

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ノチウ・アカリ:「だから、ね 大丈夫、大丈夫なの」  そのままサイリの腕の中で目を伏せよう

ノチウ・アカリ[雑談]:ほいさ

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

鹿原犀利:「僕、」頑張るね

ノチウ・アカリ[雑談]:あ、私はもうRP大丈夫ですー

鹿原犀利[雑談]:はーい シーン切ろう

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利[雑談]:本人が来たくて来たわけではないっぽいっていうあれですね 隣人はこの世界では少しだけ生きづらくて、別に憐れんでるとかでもないんですけど

ノチウ・アカリ[雑談]:見ろよ、この二人  エクリプスだぜ

鹿原犀利[雑談]:そうとは知らず絶対にかなわない約束をしてしまうのめっちゃ好き

ノチウ・アカリ[雑談]:「私の世界はもう、私にとってはないものよ  だったら、新しく飛ぶためには、ちゃんと止まり木が必要 勝利に向かうためには、とても大切なの」 って差し込もうと思ってタイミングを見失った

mi[雑談]:ああエクリプス…あなたは何故…エクリプスなの…

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mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

鹿原犀利[雑談]:なーんていえばいいんでしょうねえ

ノチウ・アカリ[雑談]:ほら、エクリプスだと思うとめっちゃつらい……ってなるようにRPの糖度上げたから……

鹿原犀利[雑談]:私が観客だったらしんど……って死ぬようにしんどくしました!

mi[雑談]:設定段階でもブーケ投げていいって公式言ってた(気がする)投げます!

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

鹿原犀利[雑談]:救いの手この手は届かないあなたを自由に黒ヒガンバナって時点でだいぶ語るに落ちてる感じっていうか

mi[雑談]:運命…

鹿原犀利[雑談]:エクリプスになったの、たぶん「絶対に願いがかなわないことを本能で知ってしまったから」じゃないかなって思ってる

ノチウ・アカリ[雑談]:床に落ちた影で形作られた黒のヒガンバナ ってあたりに二人の行く末を案じさせてみるという

監督:ぽんと戻り では今日はここまでで、お疲れ様でしたー

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135:お疲れ様でしたー

mi:おつかれさまでしたー

監督[雑談]:下手すると犀利の心の奥底での願いって「全ての救済」とかなんですよね

監督[雑談]:君は神になるつもりかい?って感じですけど(虚淵感)

監督:あ、自由解散ですー

mi:はーい

135:はーい

mi[雑談]:/人◕ ‿‿ ◕人\

135[雑談]:こっちくんな

監督[雑談]:かえってー><

mi[雑談]:またバックスペースとエンターを間違えた!!!!

監督[雑談]:wwwwww

mi[雑談]:(誤爆により登場してしまった)

監督[雑談]:ちなみに苗字に彼女の文字入ってるのは完全に偶然です

135[雑談]:にしても、こう ステラナイツの間違った遊びを会得している気分……

監督[雑談]:ステラナイツ楽しいです!

135[雑談]:お題を回収しながら、他の人をきゅんとさせるRPをする大喜利 っていう遊び方……!

135[雑談]:超楽しい!!!

監督[雑談]:だいたいあってるのでは???????

135[雑談]:げへげへげへ

mi[雑談]:RPの難しさを感じることもありますけど、介護してもらって遊ぶの楽しいです!!!(わかばマーク)

夏里駿[予備2]:ああ、そうだ

夢鳴雲雀[予備2]:!?

夏里駿[予備2]:雲雀さんには表記法を教えてないんですけど、雲雀さんに恋人好きな人ができたら、

夢鳴雲雀[予備2]:……

夏里駿[予備2]:「Ed[a]at-totikakaRUsikeDeihsaT↓」であったときからすきでした

夏里駿[予備2]:っていう手紙だけ、名前のない封筒に入れて、何でもない顔して隣にいたかもしれない 今回の剣がなければ

夏里駿[予備2]:件!

夢鳴雲雀[予備2]:UWAAAAAAAA 今回自分何回叫んでいるんだろう、UWAAAAAAAAA

監督[雑談]:RPって実際、行動宣言とかもそうなんですよね だから、○○して○○して(スキル)します とかでもそう

監督[予備2]:ふらっといなくなるのも好きですけど、どうなんだろうなこの子 「自分がいない方がいい」って思ったら確実にいなくなる

135[雑談]:けっこう言葉だけで終わらせるのが苦手だから、結構地の分を入れてしまうのが悩みだなぁ 今のところ

監督[雑談]:地の文好きなんですよね 行動によるRPが好きだし、モノローグも好き

夢鳴雲雀[雑談]:あ、えっと、そうだ、他セッションの話になるんですが

監督[雑談]:目と手は言葉並に出るところだと思う

監督[雑談]:はい、なんでしょう

mi[雑談]:こっち カレーのジャガイモさんって135さん…でした?

監督[雑談]:ですね

135[雑談]:ですぜ

mi[雑談]:エンディングのモノローグ?すごくかっこよくって、あの、好きです(直球)

135[雑談]:わーーーほめられたーーーー!!!

mi[雑談]:なんというか、すっごく印象に残ってて… 全員ノリノリであのセッションログ秘話ありもなしも読むのすごく好きなんですけれど、

監督[雑談]:カレー、見学してたんですけど最終日ウッとかグッとかしか言ってなかった

135[雑談]:あれ、最初の段階でPvPになるからってことで、倒されても特に悪い感情が浮かばんようにって、結構くそチンピラみたいなRPで行っていたんですけど

mi[雑談]:ああ、

mi[雑談]:最後にちらっと言ってらっしゃった…

監督[雑談]:あー

135[雑談]:ほら、いい人よりはくそみたいな性格の方が倒したときに、PLさんの方が罪悪感少ないだろ っていう感じで……それで終盤 あの展開じゃろ?

mi[雑談]:糸こんにゃく…

監督[雑談]:いとこん……

135[雑談]:さすがに立ち絵のもとにしたキャラもそうなんだけど、基本的には悪い奴一人勝ち!っていうよりは、狂いたかったけど狂いきれなかったっていう雰囲気で行こうかなと 

135[雑談]:って、その場のノリで考えてつっこんでいた うん

監督[雑談]:なるほどなるほど

mi[雑談]:すっごく…好きです…

監督[雑談]:ジャガイモさんとお肉さんの掛け合いが好きでした

135[雑談]:きゃーほめられたー うれしい

mi[雑談]:お肉さん、あの、最後まで、好き(語彙力)

監督[雑談]:高飛車お嬢様とヤンキーの掛け合いってよくない?わたしはすきです

mi[雑談]:好きです(早口)

135[雑談]:あれ、GMさんもものすごくうまかったんですよね…… PLからするととても

監督[雑談]:私シナリオ知ってたんですけど、エンディングもすごかった

135[雑談]:マスタリングが上手で、ラストの分岐も多分うまくまとめられなかったらあんなに、個別エンドみたいにならないから  あれは本当にすごかった

監督[雑談]:うんうん

135[雑談]:なお、しばらく病院から絶対に出てこないだろうな!このジャガイモ って思ってる

監督[雑談]:しばらくベッドの上ですよね

mi[雑談]:まあ…それは…

監督[雑談]:ジャガイモさんの人間体の立ち絵、詳しくはないけど出てきた瞬間ひょえ と声が出た

mi[予備2]:さて…30までに雲雀の整理が宿題ですかね… 無事生き残ってたら(笑 多分大丈夫と思ってますが)カーテンコールでやりたいことはできたかもしれない…

監督[予備2]:とりあえず中の人が思ってることは「お前幕間でも顔合わせるだろ好きな相手困らせてるんじゃないよ」ですね……(幕間の存在が頭から飛んでた)

監督[雑談]:また読み返そうかなあカレー カレー食べたくなるからあんまり読まないようにしてるんだけど

135[雑談]:食べたくなる……うん、いや確かにそうだけど……ぷるぷる

監督[雑談]:もっしゃもっしゃ

135[雑談]:たまに長いけど時折見直してるのが、スワンプマン

監督[雑談]:ああー

mi[雑談]:見たことないので次に読むリストに今加えました←

監督[雑談]:××と応答せよ、あとは神贄とかよく読み返します あとは夢を見ているのはどちらでしょう とか 全部アマデウスやんな

mi[予備2]:今回の2章がステラバトル当日なのか前日なのか…と思ってます 前日だったら明日ずる休みします

監督[予備2]:前日……かなあ どちらでもいいですよ

135[雑談]:アマデウスだと祈りの声と52ヘルツかなぁ  ちょっとグロいけど

mi[雑談]:わーーーーいリストが増えるの嬉しいですーーーー!

135[雑談]:自分のを基本的に読み返して、シナリオやるときに齟齬でないようにするから必然的に自分がGMしてるものが多くなってしまう

監督[予備2]:ちなみに当日雲雀さんが休んだら「(……やっぱり困らせたな)」って思ったあとに「(体調崩してたらあれだし)」って昼休みに来るよ

mi[予備2]:ベッドの上で悶々と…

135[予備2]:今気づいたら当日だったら、埋木、学校に閉じ込められたぜいえーーーい!!直ステラバトル……?

135[予備2]:いや、まさかな

mi[予備2]:wwwwwwww

監督[予備2]:wwwwwwww

監督[雑談]:全体的に見返すんですけどねーー 特に継続使うときはある程度参加シナリオ読む

監督[雑談]:自分で回したやつで時々読み返すのは雪山、とあと飢餓は両方読むかな

135[雑談]:参加した人数が多かったのは、豪華客船ですな  今来られてない方も何人か参加してる

監督[雑談]:ですねえ

mi[雑談]:ほええぇぇぇ 

監督[雑談]:ハリウッドみたいなシナリオですね

135[雑談]:豪華客船に乗ったら、CoCだった ってシナリオ

135[雑談]:あと、本当何回も回したのは、本丸かみかくしかな

監督[雑談]:かみかくし、とうらぶの歴史も感じて好きです

135[雑談]:1番最初の頃が本当にまだ、大包平が実装される前で鶯丸のセリフの中でしか存在してなかったから、イマジナリーオオカネヒラとかなんかとんでもない存在が生まれてた

mi[予備2]:現代と同じように携帯端末があるなら、「ステラバトルにはいくから心配しないで」的なメッセージを入れて、悶々とするかなぁ…

監督[雑談]:大包平は本当にイマジナリだったからね!!!!!!

監督[予備2]:即既読ついて「困らせるつもりはなかった」って返信しそう

135[予備2]:それ余計困らせる奴

mi[雑談]:イマジナリwww

監督[予備2]:ほんとにぽろっと口から出てしまった……感じ……

135[雑談]:ああ、すみません お先に失礼するでござる では!

135[雑談]:ノシ

監督[雑談]:お疲れ様でしたー

mi[雑談]:お疲れ様でした!!

mi[雑談]:ぼくも落ちますね! 雲雀と一緒に悶々としてきます お疲れ様でしたー おやすみなさい

監督[雑談]:おやすみなさーい


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