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ステラナイツ 2-1/2-2|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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ステラナイツ 2-1/2-2


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

監督:ログインのみ

監督:時間まではごゆっくり

135:こんばんはー 裏で作業しつつ待機してますー

監督:こんばんは

監督:時間まではごゆっくり

mi:こんばんはー

監督:こんばんはー 時間までごゆっくり

監督[雑談]:全キャラ分のイメソンを聞く作業を始める

135:作業終了 こんばんはー

135[雑談]:気が付いたら皆さんイメソンが付いていることに気づいた びっくり

監督:おかえりなさーい こんばんはー

mi[雑談]:全キャラ分ありますからね…

監督[雑談]:パラパラ見てたらイメソンついてたのでつい

135[雑談]:私は結構他のシステムでもなんとなく作ってるときに聞いていた曲があったらイメソン~とかでくっつけるほうだけど……

135[雑談]:珍しいね、キャライメージCDできそう

mi[予備2]:どうでもいい余談ですが、セッション数日前に「これだぁぁぁ!」と思って決まった夢鳴のイメソンのモチーフ(童話)そのものがお題で出てくるとは…

監督[雑談]:ですねえ

監督[予備2]:女神はちょいちょいダイス結果を寄せてくる

135[雑談]:でも、自分の知らない曲ばかりだなぁ と思って自分のを見て、☆−−−タイアップ! ってなった自分がいた

監督[雑談]:聞いたような聞いたことがないような……という気持ちですね ちょいちょい知ってる曲はあるけど

135[雑談]:なんとなく、どんな感じでイメソン決めたのか  気になる

135[雑談]:自分は キャラ本人が→ の曲  関係、なりたい、そうでありたい関係の二人の曲は⇔ っていう感じで決めた

135[雑談]:で、希望と絶望でついになるように決めたりした っていう裏話

監督[雑談]:ほむほむ

監督[雑談]:mp3プレイヤーに入ってる大量の曲をザッピングしながらピンときた曲ですね

135[雑談]:ふんふん

mi[雑談]:本当に素敵な手法を教えて頂きました… 希望と絶望で対、とっても素敵ですね…!!!!

監督[雑談]:多分半分以上ボカロなのでボカロに寄ってる

135[雑談]:藤川さんが思った以上に善属性だったので最初、暗い感じの曲でもいいかなって思ったんですけど

135[雑談]:多分、引っ張っられて大きく変わりそうだな って思ったら、めっちゃ明るくなってしまった

監督[雑談]:今エクリプスの和訳詞見ながら聞いてるんですけど、いい曲だ……

135[雑談]:えへへ  UCの挿入歌だったんですけど、いい曲だよ!

135:こんばんはー

133:こんばんは

監督:こんばんは

mi:こんばんはー

監督:時間までごゆっくりー

133:はあい

監督[雑談]:聞き終わりましたー 好きです、こういう曲

135[雑談]:挿入歌じゃなかった、イメージソングってなってる 

監督[雑談]:ほむほむ

監督:あ、そろそろ時間ですね では今日もよろしくお願いしますー

135:よろしくお願いしますー

133:よろしくおねがいします

mi:よろしくお願いしますー

監督:一周したので、第二章ですね。

監督:ちょっと今から各ペアのブーケアナウンスするので、イニシアティブお願いします

135[雑談]:今日終わったら、イメソン音源集めてじっくり聞いておこうっと

135:は^い

監督:ナンナ・未囚ペア106、埋木・藤川ペア84

133[雑談]:イメソン、普段考えないのでパッと思いついたのしか書いてないです 脳内に曲リスト少ない……

監督:夢鳴・夏里ペア81、鹿原・ノチウペア128

監督:です

135[雑談]:私も結構 好きな曲が固定されるから、最終的に  いめそん……??ってなるから……

mi[雑談]:ナンナちゃんのイメソン見た瞬間133と握手したくなりました…

mi[雑談]:133さんと!

133[雑談]:人外の歌い手系だとどうあがいてもボカロが出てきてしまう

監督[雑談]:曲リスト少ないです 結構自PC同士で被ってる

監督:ではではー 第二章 順番は前回と同じでいいかな

133[雑談]:順番はまかせますー 脳内から出力を……

135[雑談]:おなじくー!

mi[雑談]:同じく、ですー

監督[雑談]:じゃあ同じで進めていきますね。ナンナペアからお願いしますー

133[雑談]:はーい

mi[雑談]:はーい

ナンナ:てーい!

監督[メモ]:*******************************

吉備未囚:とーう!

ナンナ:ちなみに前回のダイス結果 [星の瞬く夜、寂れた喫茶店で衣服の話 お題:恋の話、泥、宝石

監督[雑談]:お題メモに貼っておこう

ナンナ:ふわっとしか考えてないのでアドリブでいきまーす!

ナンナ: 

ナンナ: 

ナンナ: 

ナンナ: 

ナンナ:今日も一日の授業が終わり、夜になるまで自主レッスンをしてた感じかな 夜になってお腹が減ってきたので、人の減った時間帯に遅いご飯を食べにいきましょう!

135[雑談]:支障がないとはいえ、だいぶホラーな出来事

監督[雑談]:?

135[雑談]:消したはずのユーチューブさんの音楽がずっと聞こえている

監督[雑談]:えっこわ

135[雑談]:音楽が終わったからか、止まりました OKOK

監督[雑談]:ナンナさんの立ち絵見るたびに思うんですけど、ピンクベージュの髪ってめちゃくちゃ好きなんですよね

ナンナ:「みーくん、今日もお疲れ様ー。一日って長いよね、こっちだと24時間なんだっけ?」

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

135[雑談]:上品な感じでかわいらしくて、非常に良いですよね

監督[雑談]:ちらっと別世界の話匂わせて来るの好きーーー

監督[雑談]:ピンク髪は基本好き……

吉備未囚:「おつかれさま。このちょうしなら、つぎのかだいにまにあいそうだ。…そう、24じかんだけど、ナンナはながくかんじるんだね」

135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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ナンナ:「うん、あとちょっと!頑張りましょうね。……あ、わたしがいたとこだとお日様もないし、一日の時間はバラバラだったの。こっちはキッチリ決まってて、わかりやすいけどちょっぴり窮屈ね!」

吉備未囚[予備2]:今日の目標:ナンナさんの立ち絵を堪能する いつも通りガクガクブルブル

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吉備未囚:「バラバラって・・・それ、どうやってねるじかんやおきるじかんをきめるの?」

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ナンナ:「? 全部決まってたから大丈夫よ。全体をまとめる指揮者がいたの。するべきことは今日も明日も昨日も全部決まってたし、その通りにやればうまくいくの。その通りにしないと、不協和音になってしまうしね」

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ナンナ:「だから、こっちに来てからはすっごく驚いたのよ?だって、みんな楽譜がなくても自由に動いて、なのにルールで雁字搦め!しちゃいけないことを平気でする人もいれば、しちゃいけないを必死に守る人もいる。みんなバラバラでしょう?」

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監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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135[雑談]:価値観が明らかに違う存在って、なんというかそれだけでエモさに声をあげたくなる

監督[雑談]:わかる……

吉備未囚[雑談]:あーーーなんて返そう…

監督[雑談]:それそのまま出しちゃうのもアリかもですよ

ナンナ[雑談]:ですよー

135[雑談]:もしくは地の分として動作をしてみるっていうものありかと すべて会話で示さなきゃいけないとかないですから 

監督[雑談]:うむうむ

吉備未囚:「ナンナからみたら、ぼくたちはそうみえるんだね… なんというか、ぼくたちにとってはそれがあたりまえだから、あらためていわれると…ふしぎだなぁ」

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

ナンナ[雑談]:意味が解らない、っていうのも一つのアンサーです むしろ世界観が違う人外風味に暴投してるのこっち……

吉備未囚[雑談]:なるほどなるほど

監督[雑談]:個人的に価値観があまりに違いすぎて分かり合えない二人が一緒にいるのめちゃくちゃエモすぎてブーケ連打

135[雑談]:異文化交流は、楽しいものだ

135[雑談]:隣にいる女の子が確かに、大切な存在なのに、自分の価値観と全く違う価値観を持っているということに気づいてしまうシーンって非常にエモい

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ナンナ:「うん。でも、不思議だなとは思うけど、世界が違うんだから当たり前でしょう?言葉だって全然違うし、それくらい遠い世界なのよ、きっと」

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ナンナ:「だってみーくんはさ。生まれてから、友達も、自分がするべきことも、結婚する人も、子供が生まれる日も、自分が壊れる日も。全部全部決まってる、何て言割れても信じられないでしょう?」

ナンナ:言われても!

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吉備未囚:「そうだね。ぜんぜんしんじられないよ。…うまれたせかいがちがって、ことばがちがって、かちかんがちがう。それでも、ふたりでいっしょにいられる…とってもふしぎで、どこかうれしいことだね。」

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ナンナ:「決まってる通りにすれば幸せになるから、みんなその通りにするの。それ以外、わかんないからってね。……だからわたしね、こっちに来てから驚いてばっかりだけど、でも、素敵だなって思うんだ」

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ナンナ:ぎゅーって吉備さんに抱き着いて、胸元に耳を寄せます

吉備未囚:「そっか。…って、うわっ!?」

ナンナ:「じゃないと、こうやってみーくんの音を聞くことだってできなかったもの。みーくんの音、みーくんが生きてる音!」

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ナンナ:「……わたしね、こっちに来てはじめて、恋を知ったの。あっちにあるのは、愛っていうんだと思う。パパもママも、お兄ちゃんも姉さんも、いつか結婚するはずだった子も、みんな大好き。でも、これは恋じゃないの」

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吉備未囚:「ちょ、いきなり…」とどぎまぎしながら、でももっときいてとナンナの頭に手を回しつつ、話の先を促します

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ナンナ:「自分でやりたいことを見つけて、自分で大好きな人が褒めてくれる服を考えて。かわいいかな、似合ってるかな、君にとってわたしは輝いてみるかな。そんなことばっかり考えちゃう!前はそんなことしなくても【愛】されていたけど、恋って思い通りにならなくて!」

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135[雑談]:ナンナさんちょうかわいい

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監督[雑談]:きゃわいい……

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吉備未囚[雑談]:かわいすぎてPLの心臓が破裂しそうで返しが思いつきません(生存報告)

135[雑談]:生きろ、そなたはシース

ナンナ:「ねぇ、みーくん。わたしは綺麗に見えているかな?かわいいって、思えるかな?お姫様みたいにドレスや宝石で飾ることはできないけど、それでも素敵だって思ってほしいの」

監督[雑談]:はぐはぐぎゅっぎゅするとかでもいいんですよ!かわいい!

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ナンナ[雑談]:好きにしていいよ あわせるよ アドリブは任せろ

ナンナ[雑談]:これすら話題表の衣服を忘れてて今更ぶっこんだやつから!!!!

135[雑談]:衣服って……難しいよな……

監督[雑談]:あるある

吉備未囚:真っ赤になりながら「とうぜん。せかいでいちばん、ナンナがかわいくて、きれいだ」

監督[雑談]:むずかしい

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ナンナ[雑談]:これ、野郎コンビで引くとどないしよ感がありますね……前回のねえあの子誰?もですが

監督[雑談]:あー

ナンナ[雑談]:光属性の方がおしゃれリーダー系ならいけるか

135[雑談]:なお、地味に週末何する?だったり、あの子誰!と同じくらい地味に悩む

吉備未囚:(ぼくもあのとき、きみにこいしたんだ)とは思うけど言いません。

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ナンナ:「……Yishoev!もっともっとメロメロにしちゃうんだからね?」 当然!

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監督[雑談]:ちなみに私はエクリプスペアの好きなタイプの話逆に難しい気がしている

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135[雑談]:好きなタイプ今更話すの……? って雰囲気ですな!

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監督[雑談]:えっさんざんイチャイチャしておいて……?みたいな……

ナンナ:「……ねぇ、みーくん。ちょっとだけ、独り言を言ってもいいかな。君に、知っていて欲しいことがあるの」

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ナンナ[雑談]:好きなタイプ?君だよ!感がありますね

135[雑談]:好きな居住空間の話にするとか…… タイプがあるのかって感じだけど

監督[雑談]:ひそひそいちゃいちゃしようと心に決めたのであった

吉備未囚:心臓がもたないなぁと思いながら、肩に手を置いて、まっすぐナンナの目を見て聞きます「なに、ナンナ。なんでもきくよ」

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ナンナ:「さっきね、わたしの世界では親も子供も結婚相手も全部決まってるって、それが当たり前の場所だって言ったじゃない。あれ、本当はちょっと違うの。違うことをしようとした人が、いたの」 ぼそぼそ

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吉備未囚:「?」ゆっくり、言葉を待ちます

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ナンナ:「その人たちは、間違っちゃった。わたしは知らなかったけれど、きっといっぱい願って、ずっと望んで。でも、あの世界ではそれを認められない……だから、あそこは壊れたの。不協和音を想定しない世界だから、違うことを許せない場所だから」

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ナンナ:「わたしね、みーくん。君と出会って、ステラナイトになって、決めたことがあるの」

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吉備未囚:「うん?」

ナンナ:「あの人たちは世界に認められようとして調律が狂ったんだと思うわ。だから、わたしはそんなことしないって。世界に認められるかなんて関係ない!世界がついてくるようにすればいいんだわ!」

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ナンナ:「正しいだけの世界は壊れちゃう。じゃあ、どんな世界ならいいのかな?わからないけど、君となら絶対作れるはずよ」

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ナンナ:「だって、わたしは君と出会って、こんなに変わったんだもの!」

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ナンナ:「君を泥船になんかのせないわ!どーんとわたしを信じていてね、わたしだけのシースさん?」

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ナンナ:ぎゅむーぎゅむー

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ナンナ[雑談]:無理やりお題達成!!!!

監督[雑談]:よきよき

135[雑談]:よいよい

吉備未囚:ナンナはつよいなぁ…と感心してたところ、虚を衝かれた顔をして、

吉備未囚:ナンナだけのシース、に微笑んで抱きしめ返します

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監督[雑談]:かわいい(遺言)

ナンナ:「えへへー。Hawojantq!」 だいすき

135[雑談]:つ 墓

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ナンナ:「よし、明日も頑張りましょう!わたし、願いが叶ったら絶対にしたいことがあるもの!ぜーったい、叶えてやるんだから!」

吉備未囚:顔を緩めて、ナンナをなでなでします「うん。しんじてる。ナンナならできるって」

ナンナ:「長居しちゃったし、そろそろ帰る?あんまり遅くなると、寮に帰った時に怒られちゃうわ」

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監督[雑談]:人外少女好きなんですけど、人外(の)少女とショタもいいよね!

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吉備未囚:「そう、だね…。そろそろかえろうか」

ナンナ:「当然!Beyecntqeujjaevacaw!」 君と一緒だもの!

ナンナ:「うん!」

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ナンナ:と、いうわけでお互い帰路につきつつ、わかれの直前で本日最後のひとこと

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135[雑談]:いいよね!

ナンナ:「わたし、願いが叶ったらプロポーズするのよ。決められたわけじゃない、わたしが自分で見つけた運命の人にね!」

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ナンナ:「それじゃ、Anjnyacojnue!」 おやすみなさい!

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ナンナ:颯爽と帰ります

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吉備未囚:「……!?」手を振った姿勢のまま固まってます

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ナンナ[雑談]:これがいいたいがためのさっきに前振り(世界説明)

監督[雑談]:よき……

135[雑談]:見事な伏線回収 見事です…!

ナンナ:その姿ににこっと笑って、明日のバトル、がんばるぞー!ってしてます! こちらは以上です!

ナンナ[雑談]:長くなってごめんね!!

監督[雑談]:非常にエモーショナル!

吉備未囚:じゃあナンナが立ち去ってからもしばらく固まって「……ちょっ…えっと……!?あのー、ナンナ?」それってもうしてません?

ナンナ:恋する乙女は唐突で猪突猛進なのです!

吉備未囚:なんというか、どっと疲れた感じで肩の力を抜いて、寮に帰ります。 以上で!

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監督:はーい シーンカット!

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ナンナ[雑談]:大好き!もずっと傍にいて!も言ってるけど、愛していますは言ってないよ

吉備未囚[雑談]:うわああああああなるほど!?

監督[メモ]:*******************************ブーケここまで

ナンナ[雑談]:らぶ!

133[雑談]:よいせ

監督[メモ]:*******************************ここから次

監督[雑談]:らーぶらーぶ!

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

135[雑談]:なお、お二人のRPみてほほえましさにニヨニヨしながら 考えていたこと

135[雑談]:HAHA

監督:ではお次、埋木ペアお願いしまーす

133[雑談]:思考回路のギアチェンジを……

135[雑談]:夜明け前 ってどうすっべかなぁ……(男二人、問題なくアクシデントを起こすプランニング中)

埋木 灯:はーい

133[雑談]:そういえばナンナの奴流用して藤川の架空言語もどきも作ったけどたぶん使わない

藤川 透:はーい

監督[雑談]:夜明け前って実質深夜じゃない?って公式生で言ってました(小声)

藤川 透[雑談]:深夜だね

埋木 灯:ちょっと打ち合わせタイムノ

監督:どうぞどうぞ

mi[雑談]:また133さんがすっごいことしてる…

埋木 灯:藤川さん、前回の流れからすると結構この二人行動が一緒になる感じで、多分下校も一緒に帰ると思うんですよ

埋木 灯[雑談]:133さんの技術が天元突破してる

藤川 透[雑談]:ほらほら大丈夫だって!が19→Kr03↓G02K36303630になる感じの

藤川 透:はい

監督[雑談]:楽しい……

埋木 灯:何で、ちょっと 今回のシーンだけ、先に帰ってるー 的な感じでスタートしてもよいです?   僕、図書館行きたい、って感じで  僕からお願いする感じで

藤川 透[雑談]:シンプルな置換系をいじっただけなので、意外と作るの簡単ですよ、架空言語

mi[雑談]:すみませんちょいと離席 ブーケはまとめて投げますー

藤川 透:了解です

監督[雑談]:いってらっしゃーい

藤川 透[雑談]:いってらっしゃい

埋木 灯:ほどほど後になった段階で合流していただければ……って感じでいいかな

埋木 灯[雑談]:いってらっしゃいー

監督[雑談]:夏里も言語変えようかなあ 今入れてるのは周波数が周波数なので見覚えのある文字列になる

埋木 灯[雑談]:どんどん架空言語が!

藤川 透:はーい 合流してほしいタイミングになったら教えてね!

mi[雑談]:戻りました って監督まで!?!?

藤川 透[雑談]:おかえりなさい

監督[雑談]:おかえりなさーい

埋木 灯:はーい  とりあえず、一気に深夜までぶっ飛ばすのでちょっと探しに来てね!

監督[雑談]:仮で別の文字列に置換してるだけなので

埋木 灯:シーン開始しても大丈夫ですー

埋木 灯[雑談]:オカエリなさいー

埋木 灯[雑談]:おかえり!

埋木 灯:えっと、お題宣言とかした方がメリハリがつくかな  

埋木 灯:夜明け前の校舎裏 もしくは教室で次の週末の話 お題 アクシデント! 溜息 決意  で、行きます!

監督[雑談]:どちらでも、始めますーみたいな感じでちゃちゃっとはじめちゃってもいいですよ

埋木 灯: 

埋木 灯: 

埋木 灯: 

埋木 灯: 

埋木 灯: 

埋木 灯[雑談]:なんというか、タイム!ってやっちゃったから、こう 仕切り直しのタイミングを一瞬見失った てへぺろ

埋木 灯: 

藤川 透[雑談]:言葉の子音母音変えるだけで一気に意味不明になるので楽しいですよ わかる人には一発らしいですけど

監督[雑談]:あるある

監督[雑談]:あー

藤川 透[雑談]:君が好き、をkimigasuki→Sayadotisa! みたいな

埋木 灯:ということで、SoA の放課後のことである

監督[雑談]:なるほどなるほろ

mi[雑談]:わかったこと:ここの方々、セッションをより楽しくするためなら何でもできそう  ほうほう、そう聞くとわかるような…

埋木 灯:「あ、ええと……藤川君……  ごめん、今日、ちょっと用事があって……先に帰ってもらっていいかな   ちょっと一人で行きたいところがあるんだ、図書館とか」

埋木 灯[雑談]:セッションのために暗号ぐらいしか作ったことないよ

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藤川 透:「ん? ああ、大丈夫だけど。じゃあ先に帰ってるから、帰りが遅くなるとかあれば連絡しろな?夕飯食いたいもんとかある?」

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埋木 灯:「ううん、大丈夫だよ  でも、ごめん ちょっと遅くなるかもしれないから、先にご飯食べてていいよ   帰るときにはちゃんと連絡するから」

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藤川 透:「ん、りょーかい。そんじゃまたなー」 手をひらひら

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埋木 灯:「ちょっといろいろ調べたいものがあって……  ごめんね」

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藤川 透:にかっと笑って先に帰るね(帰るとは言ってない)

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埋木 灯:手をひらひら 帰ったのを見送ってから!、自分の机のところにカバンを置いたまま、学校の図書館にてってこ  手帳だけもって

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埋木 灯:「…………いや、藤川君、多分 聞いたら普通に教えてくれるとは思うんだけど……やっぱり、びっくりさせたいし……下調べって必要だから……」

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埋木 灯:言い訳しながら学校図書館でここにあるようなおいしいものとかそういう場所が載っている雑誌をいろいろ漁ってる

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監督[雑談]:今日ちょっと接続が悪い……

埋木 灯:「……僕にしては多分、運がよかったんだよなぁ。うん」  って手帳に挟んだこの間貰った ギフト券を見つつ、相棒を楽しめそうなところを漁ってる

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藤川 透[雑談]:寮で冷めてもおいしいごはん作っとこう 二人前

藤川 透[雑談]:あらら

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埋木 灯:本棚の陰になる場所でメモしながら雑誌を見ているもんで、時間を全く顧みずにいろんな雑誌を見ているうちに、暗くなってきていることにも気づかず

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監督[雑談]:出先でノーパソちゃんつかってたんですけど、その時もWi-Fi捕まえられなかったんですよねえ

埋木 灯:書庫に過去の雑誌を取りに行って、しばらくそこの場で見て居続けて、ふと戻った時に図書館の電気が落ちていることに「……あれ?」と首をひねる

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藤川 透[雑談]:(帰ってこねーなー、もうだいぶ遅いんだけど。あいつ結構抜けてるしなー、探し物してたらついつい熱中するかうたた寝して風邪ひくパターンじゃないだろうな……)

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藤川 透[雑談]:Wi−Fiちゃんは気まぐれ

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埋木 灯:「………あれ?」 慌てて、図書館の扉に向かってノブをひねるけど がしゃがしゃやっても開かない

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監督[雑談]:何度か更新してパスワード入力ボックスが出てこなかった時点で諦めた

埋木 灯:「……あれ、まって、ちょっと まって   うそだろ……!」

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埋木 灯: 

埋木 灯: 

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埋木 灯: ということで、しばらく格闘したけど、あかないという 閉じ込めハプニングが発生したので……!

藤川 透[雑談]:(言ってたら心配になってきた。またこの前みたいに実家の奴とやらに捕まってないだろうな……探しに行こう)

埋木 灯:藤川君、探しに来てくれたらものすごくうれしい……!!!

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藤川 透:はーい!

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埋木 灯[雑談]:無理やりアクシデントを作り出して、深夜に時間をぶっ飛ばす という荒業しか思い浮かばなかった

監督[雑談]:よきよき

mi[雑談]:回収お見事ですごい…

藤川 透:では待てども待てども帰らない埋木さんを心配して、きっとあるんじゃないかな的なスマホで連絡するもむなしく教室の鞄で鳴り響き誰も出ない!トモどうした?!となって最後に別れた学校へGo!

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埋木 灯:なお、僕は「……どうしよう」 って混乱した思考のまま図書館の扉の前で呆然と突っ立てる

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藤川 透:スマホを鳴らして倒れてるんじゃ……?!と音を頼りに向かうも、机に置きっぱなしの鞄!謝りながらもざっと漁ったら色々置きっぱなし!事件だ!アクシデントだ!また実家の奴か???!!!!

埋木 灯:今回ばっかりは僕の過失だよ!!!!!!!!

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藤川 透:と思ってとりあえず行くって言ってた図書館に鞄回収してからダッシュで向かいます

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監督[雑談]:集中すると回り見えなくなるの可愛いかわいい

藤川 透:そうしたらさ、中から気配するじゃん?「どうしよう」っていう相棒の声聞こえるじゃん?

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藤川 透:腕力にものを言わせて扉壊すよね

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埋木 灯:知ってた

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藤川 透:「トモここか?!大丈夫か何かされたか怪我無いか!!!!!」

藤川 透:メギャグシャ(扉の悲鳴)

埋木 灯:「うわああ!?  扉、藤川君!? だい、僕は大丈夫だけど、扉1」

埋木 灯:!

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埋木 灯:「……あれ、藤川君  なんで……」

藤川 透:「大丈夫だ、トモの命を守るための尊い犠牲だ!むしろトモを閉じ込めた戦犯だから問題ない!ぶっちゃけ問題児多すぎて誰が壊したかとかバレない!」

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埋木 灯:「……そ、それは確かに……そうだけど……!」

藤川 透:「遅いから迎えに来た!連絡するって言ってたのに連絡つかないしさ」

mi[雑談]:SoA…

藤川 透[雑談]:そういうイメージ(偏見)

監督[雑談]:SoAって不良が多いわけじゃないけど割と無法地帯のイメージ

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埋木 灯:「ご、ごめん  ……調べものしてたら、時間見てなくて……」  

藤川 透[雑談]:隣人多いので、こう 獣人とか人外系が力任せに扉開ける→ご臨終 あると思います

mi[雑談]:あーーーなるほど

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藤川 透[雑談]:壊そうとしたんじゃなくて、壊れてしまった感じ

埋木 灯:ただ、ほっと藤川君を見たら腰が抜けた  「……あれ、ごめん  なんか、安心したら腰が抜けた」

監督[雑談]:ありそう

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藤川 透:「って、大丈夫かよ?腹減ったのかもな、こんな時間だし。ほら、飴舐めて落ち着け」 しゃがみこんで口に飴をシューッ!

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埋木 灯:「もぐ、……よかった、藤川君 来てくれて  」 もごもごしつつ、藤川くんの服つかんだまま、そのままじっと考えてから改めて口を開きます

埋木 灯:「すごく変なこと聞いていい。藤川君」

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藤川 透:「?」 首傾げてそのまま聞きます

埋木 灯:聞いていい? だね    

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藤川 透[雑談]:しゃがみかたはきっとヤンキー

埋木 灯:「……僕のこと、心配してくれた、んだよね  多分」

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藤川 透:「? そりゃ当然、こんなに帰りが遅かったら迎えに行くさ。なんか連絡つかなかったし……っと、鞄これなー」 片手に持って見せる もう片方の手には別のでっかい何か

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藤川 透:鞄=埋木さんの

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埋木 灯:「僕、そういうのが……うん、人よりわからないから、藤川君のことだから本当にただ、心配だって気持ちで来てくれたんだろうなって想像できるんだ  心配をかけるってとっても悪いことだから、」

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藤川 透:「……何言ってんだよ。大事な友達がユクエフメイになったら、心配するのが当たり前だろ?少なくとも俺はそうだし……そうだなぁ」

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藤川 透:「例えばさ、トモ」

埋木 灯:「……うん」

藤川 透:「俺が突然、9時までに帰るって言ったのに時間を過ぎても帰ってこない。外はめっちゃ寒い日だ。連絡しようとしても、スマホが何故か通じない」

埋木 灯[雑談]:心配かけることはダメなことだし、いい子じゃないとだめだし、そもそも心配するって利権が絡むこと…… ってばっかりじゃないんだよね……多分  って感じ

藤川 透:「そうなったらさ、トモは心配してくれるか?」

監督[雑談]:あー

埋木 灯:「……すごく、心配する」

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監督[雑談]:Excelが苦手なので隣人言語は手打ちすることにしました!

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藤川 透:「それとおんなじ。トモはすぐ無理すっからさ、倒れてたり、無茶したりしてたら嫌だなって思ったんだよ」

mi[雑談]:それはそれですごいことになってません!?!?

埋木 灯:「……うん」

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藤川 透:「俺が、お前を、心配したいんだ。トモは自分の事を心配しないから、代わりに俺がする」

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監督[雑談]:まあ……まあ……多少時間かかるだけなので……

藤川 透:「だから、代わりに俺を心配してくれよ。ほら、寒すぎて動けないときとかもあるからさ。そういうとき、ココアとか珈琲とか、居れてくれたら嬉しいなー?」

埋木 灯:「……藤川君、どうしよう  ごめん、ごめんなさい。とても、悪いことなんだけど、」

藤川 透:「ん?」

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埋木 灯:「そういう、こと  僕に対して思ってもらってることが、とても、悪いことなんだけど  うれしい  」

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藤川 透:「…………すまん、トモ。何が悪いことなんだ?」

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埋木 灯:「……心配かけることは、悪いことだから  そういう悪いこと、喜んじゃいけないな って」

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藤川 透:「俺は俺が心配したいからしてるし、むしろ寒くて動けないときとか、トモに心配して助けてもらえたらいいなー?くらいの願望MAXなんだけど」

埋木 灯:「……、うん。ありがとう、藤川君」

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藤川 透:じゃあ、そうだな ふぅーってため息ついて

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藤川 透:「よっしゃ、教室行くぜ!」

藤川 透:って連行しよう 立てないようなら抱っこしてやんよ!ところで横と俵と姫だとどれがいい?

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埋木 灯:俵で…! せめて俵で!!!

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藤川 透:肩かすでもいいやで????

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埋木 灯:姫以外であればなんでもいいよ!

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藤川 透:よし、じゃあ片手でひょいって埋木さん持ち上げて、肩に乗せよう ロボットの右肩とかに少年が座ってるような配置(説明が思いつかない)

埋木 灯:「ちょ、わ、藤川君、高い!高いって、こわ、こwq!?」

藤川 透:「よぉし。深夜の学校!廊下を走っても先生はいない!」

埋木 灯:「え、まって、 まさか」

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藤川 透:「ははは、俺の身体能力をみよ!こんな時間だと、悪いことしたってバレないんだぜ!!」

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藤川 透:教室までダーッシュ!!!

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埋木 灯:「藤川君の本気って陸上部だっておいつけなかったああああああああああああーーーーーー!!??!!?」

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藤川 透:「あはははははははははははーーーー!!!!!!」 どっぺらー

藤川 透:というわけで着いたぜ教室!

藤川 透:「短い旅だったな!」

埋木 灯:「は、生きてる……よかった、生きてる 僕、まだ生きてた……」

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監督[雑談]:DK~~~~~!って感じ

藤川 透:「俺がトモを落とすわけがないだろ?」

藤川 透[雑談]:イメージ:引きずりまわす大型犬

埋木 灯:「安心感はあったんだけど、速度が全く安心できなかった」

監督[雑談]:かわいい

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藤川 透:「はっはっはー。よっしゃ、教室入って席座るぞー」

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藤川 透:「深夜の学校って雰囲気出るよなー」

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埋木 灯:すとーんと自分の席にすてい   「そうだね、普段こんな時間までいないから」

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藤川 透:「そんなこんなで取り出すのが、こいつだ!」 さっき鞄以外に持ってたでっかいなにかをばばーん

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埋木 灯:「……?それは、」

藤川 透:蓋を開けると大量のサンドイッチと水筒(あったかいスープ入り)が!

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埋木 灯:さすがにそんな予想外なものが出てきたら目を白黒することになるね!!

藤川 透:「夜中の教室の不法侵入して食うサンドイッチはたぶん美味い。あと俺が腹減った」

埋木 灯:「え、」

藤川 透:「ほれ、食え食えー。お前も共犯だー」

監督[雑談]:とりあえずキャラシに書いていた仮置き部分を打ち直し……きっとミスあるけど気にしない……

埋木 灯[雑談]:なお、普通に藤川君がこのまま来なかった場合、そのままずっと図書館にステイしてた

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埋木 灯:「もご、むー!」

監督[雑談]:ふええ

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埋木 灯[雑談]:ステイがナイト!

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藤川 透:「ふはは、俺の手作りだ!帰ってこないお前を心配してつらつら作ったサンドイッチをくらえー!」

監督[雑談]:ナイトがステイ……

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埋木 灯:「あ、ありがとう……ごめん、ありがとう」

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藤川 透[雑談]:前回より男子高校生(年齢的に大学生)

mi[雑談]:ナイトがナイトにステイ…

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埋木 灯[雑談]:DKもDDも、精神年齢一緒だ……

藤川 透:「なんで謝るんだ?その時間でこんなにサンドイッチができて、そんで二人で一緒に秘密の夕飯だぜ?楽しいだろ?」

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藤川 透:「ちなみに俺は、超楽しい!」

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埋木 灯:「……うん、なら、   多分、この気持ち、楽しいってことであってるんだよね。うん、楽しいよ、藤川君」

埋木 灯:「すごく悪いこと、してるし  うん、心配してもらえたし、楽しいんだと思う」

藤川 透:「そーそー、トモがそう思うんならそうなんだよ!」

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埋木 灯:「あ、はは……よかった  そうなんだ、これでいいんだ……よかったんだ」

藤川 透:「悪いこと、っていうのは楽しいんだ。もちろん、人を傷つけるのはよくないし、常に悪いことをするのはダメだけどさ。でも、たまーになら、ルールをちょいと破ってもOKOK」

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埋木 灯:「……うん」

監督[雑談]:あっぶないメインにブーケ送信するとこだった

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藤川 透:「俺もお前も楽しいワルイコト、なら何も問題ないだろ?」

藤川 透[雑談]:大丈夫だ、よくあることだ

埋木 灯:「……そう、だね!」

mi[雑談]:あるある

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藤川 透:「よぉし、俺の次の目標が決まった!」

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藤川 透:「宣誓!俺は、トモに、めっちゃ悪いことを教えてやろう!次は禁断の夜食アップルパイ祭りを解禁だ!肥えさせてやろうぞ!」

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藤川 透:「……しちゃダメなことって、ハマると抜けられないんだぜ」 爽やかにb

埋木 灯:その言葉に、すとん、と今までいろいろ張りつめていた気持ちとかが、溶けていって、ふと、言えないでいたことを聞こうと決意が固まる

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯:「じゃ、じゃあ、僕も、悪いこと、 藤川君に 」

藤川 透[雑談]:どうしよう RPすればするほどアホになる こんなの初めて……ではないけど

監督[雑談]:wwwwwwwwwww

埋木 灯:「……来週、どこかに、出かけよう   前に、ギフト券貰って、藤川君に上げようって、こういうところがあるから言ったらどうかなって、一人用だし、って上げようと思ったんだけど」

埋木 灯:「……えっと、いっしょに、出かけよう」

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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藤川 透:「おお、行こう行こう!暇だしなー。 それに、なにより」

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

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監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

藤川 透:「ギフト券とかよりもトモと一緒に遊びに行く時間が欲しいな、俺」

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯:「……うん、ありがとう 藤川君」

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

藤川 透:「一人用ってことは、二人で行くと半額だな!その分美味いもん食おうぜ」

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監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯:「……その発想はなかったや」

藤川 透:「おっけ、来週な。約束だ!」

埋木 灯[雑談]:っていう感じでシーン締めようかなって思うんだけど、最後に〆の描写一言だけ入れていいかな

藤川 透[雑談]:どうぞ!

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯: 

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

藤川 透[雑談]:シースなのにめっちゃうるさくてごめんね……!

埋木 灯: 

埋木 灯:約束、という言葉が、まるで藤川君からもらった飴のように、転がる

埋木 灯:約束、約束  僕と約束をしてくれる人がいる、その事実がどうにもくすぐったくて だからこそ、この世界を守りたいと思った  

監督[雑談]:よきよき

埋木 灯:近道の校舎裏を通りながら、ふと見上げた、月がきれいだったから  今日のことを覚えていれば、どこまででも戦えそうな、そんな気がした

埋木 灯: 

埋木 灯:  

埋木 灯:って感じで、シーン終わります  ごめん長かった!!!

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯:でも、一応、お題とシーンとテーマは全部回収した!

監督:シーンカット!お疲れ様でした!

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

監督[メモ]:∠※ bouquet ☆*+

埋木 灯[雑談]:藤川さんごめんありがとうおおおおおおおおおお

監督[雑談]:今日も今日とてブーケがエグそう

藤川 透[雑談]:だいじょうぶ?アホになったけど大丈夫??途中から純粋な少年を非行の道に引きずり込んでる感半端なかったんだけど大丈夫????

藤川 透[雑談]:アホになった=俺が

mi[雑談]:まちがいなくあふれかえってますね…ブーケ…

埋木 灯[雑談]:大丈夫だよ、大丈夫だよおおおおおおおお  わあああん、途中でだいぶ藤川君に助けられたああああ

藤川 透[雑談]:ぼく、じつは光属性やるとラブがギャグになる

埋木 灯[雑談]:なお、藤川君突っ込んできてくれなかったら校舎裏に面した窓、椅子で割って、そこから飛び降りるつもりだったなど

監督[雑談]:あぶない(あぶない)

藤川 透[雑談]:怪我するからだめ!

133[雑談]:もどる

埋木 灯[雑談]:いや、ほら、藤川君がいるから……大丈夫かなって思って

135[雑談]:ぽん、と戻る

藤川 透[雑談]:封じられた扉、その向こうのフレンズ、腕力高めの設定 何も起こらないはずがなく……

135[雑談]:何も起こらないわけがなかった(死んだ図書館の扉を眺めつつ)

133[雑談]:立てかけておいたから大丈夫 ぱっと見バレない

監督[雑談]:wwwww

135[雑談]:次触った人が犯人になるという……  かわいそうなSoAのモブ生徒……

監督:さて、ブーケはいったん後回しにします。今日はここまで!お疲れ様でしたー

mi[雑談]:SoAの日常…なのだろうか…?

133:お疲れ様でしたー

135:お疲れ様でしたー

mi:おつかれさまでしたー

監督:次いつにしましょ

133[雑談]:PCイメージが頭のいい確信犯から頭のいいあほになりました

mi[雑談]:一応こっちでもブーケ数えてみたのですが…え?これ、合ってる…?

135[雑談]:少なくとも埋木自身も「いや、確かにそういうことも起きるけど……!」っていう反応にしておいたので、あり

133:28以外なら

135:いつでも大丈夫ですー

監督[雑談]:エグそう

監督:明後日何か入ってましたっけ 掲示板にあったような気はしている

133[雑談]:2時間半を半分にしても、75分ひたすら喋ってたから……

mi:いつでも大丈夫ですー

133:たぶんとくにない はず

mi[雑談]:ナンナ:276 埋木357

135[雑談]:!?

133:ハロウィンは30日に人が集まればいれようかなくらい

監督[雑談]:私がとりあえず連打してた

mi[雑談]:今回だけですよ!?

135:7人神子は11月だし、それ以外の宅は基本的に終わったのが多いし……ゴリラとか今募集してるものぐらいじゃないか あと入るとしたら

133[雑談]:シーン転換とかもしれましたし、だいぶ長々とRPしたから……

135[雑談]:133さんが一番お疲れ様だ……

133[雑談]:よく考えると私ずっと喋ってるね今日?

監督:ふむ じゃあ27でいいですか?メアリンクもそろそろ次入れなきゃ……

133:はーい

135:はーい

監督[雑談]:ですね!

135[雑談]:いや、本当にお疲れ様です  架空言語を紡いでたし

mi[雑談]:そうですね、2シーン両方出てましたから・・・本当に

mi:はーい

監督[雑談]:お疲れ様です……

mi[雑談]:お疲れ様です…

133[雑談]:架空言語はExcelちゃんですぐできるのだ ボックスに文字打ちこむと自動でアレになるので

監督:というわけでお疲れ様でしたー 自由解散です

133:了解ですー 次はブーケを乱打すればいいのだな

135[雑談]:なんとなく何時も時間をなんとなく見ているんだけど、22:30ぐらいから埋木ペアが始まったから、本当に、結構長々とRPしていたな……

mi:お疲れ様でしたー 了解ですー

135:お疲れ様でしたー  ブーケ連打は任せろー ばりばり

133[雑談]:途中で「あっ教室のシーンにしなきゃ」って思って唐突に強制移動したせいもあると思います ノリでした

mi[雑談]:いつまででも見ていたかったペアでした・・・

監督[雑談]:たのしければよいのだ!

135[雑談]:いや、でも 夜明け前の校舎とか、どうすればいいんだよ!!!!あと思いついた方法は「天体観測」だったよ!!!!!

監督[雑談]:望遠鏡担いで行かなきゃ

135[雑談]:CHICKENにならなきゃ

133[雑談]:そっちになってもサンドイッチは詰め込んでた(ぎゅむぎゅむ)

監督[ダイス1]:IhabiR←

監督[ダイス1]:[I]ot-tukekoD→[O]eraHOsih-hcaG[o]omet-turoyirIhabiRoNokot→usikadoy↓

監督[ダイス1]:よし

監督[雑談]:夜明け前って割と何が出ても困りますよね

監督[雑談]:場所が

133[雑談]:わかりみ

133[雑談]:深夜になにしてるん…?

135[雑談]:とりあえず、シーンの計画 軽く頭で考えたものだと シーン開始を教室にすることで、舞台の教室クリア、で帰り道で校舎裏クリア  で、アクシデントと夜明けをかけて、あとはため息と決意を回収すればいいな っていう

135[雑談]:これ、衣服とか出られたら、本当に天体観測で手袋貸してください っていう追いはぎ展開だったよ!!!

133[雑談]:うん、移動した後で開始が教室だわって思ったんだ///

監督[雑談]:ふええ

mi[雑談]:ほんっとうに全部完璧に回収してる… 手袋はそれはそれで見てみたかったような…

mi[予備2]:さて、今回も打ち込みかけたけど使えなかった文をそっと供養しておこうかな…

mi[予備2]:「ぼくは、ナンナといっしょにいると、いちにちがあっというまにかんじるんだ。いっしょにいられなくって、ねむれないよるは、とってもとってもながくて、さみしい。」

吉備未囚[予備2]:心臓がもたないなぁと思いながら「……その、ねえ、ナンナ、こんどのしゅうまつ、かいものにいかない?つぎのかだいはっぴょうのいしょう、きめよう?…その、なにかおそろいのものとかあったら、あんしんしてはっぴょう出来るかなって、まえからおもってて…」
←もし衣服の話回収出来なかったら言い出そうと準備してた

監督[予備2]:かわいい

135[雑談]:なお、このペアで出たらめちゃくちゃ重たくなりそうなシーンになりそうなのって、何より 家族の話なのでは ってちょっと思ったよね

監督[雑談]:あー

133[雑談]:藤川君、最初寿命が短いロボ系だったんですが、このまま普通にDDして埋木さんが嫁貰って幸せになるまで眺めてる(自分も普通に彼女作ってる)ポジションの方がいい気がしてきている

133[予備2]:かわいい

135[雑談]:あとは子供の頃の話とかも結構困りそう  藤川君、多分 本当に触れられたら困るところは避けそうな印象が現段階であるので

133[雑談]:家族……いるのかなあいつ……

135[雑談]:幸せになろうぜ!!!!!

135[予備2]:きゃわいい

監督[雑談]:藤川さんがいなくなったらって考えるのがじわっとこわい……

133[雑談]:家族の話でたら、こっちの話したと思いますよ こんなカオスな実家なんだ!そんなことより遊びに行かない?

mi[予備2]:あとはイメソンの話ですね。 シースは無意識に影響を受けていたことを監督さんに教えてもらってそのまま、と、ナンナさんのイメソンを聞いてたらyoutubeにオススメされたのを聞いて、ですかね。 ブリンガーは本当にたまたま車の中で数年ぶりに聞いてこれだ、と思ったからでした

135[雑談]:(そういえば、立ち絵を描いてくれた人のキャラシを見たときにデザインしつつ言っていたこと)

133[雑談]:イメソン一個目のラストらへんのイメージ入れようとしたんですが自重したらただのあほに

135[雑談]:(良いところの出身でそのあとポイされたんだったら、ちょっと髪型 ぼっちゃんぽく整ったやつが伸びた感じで設定するね)

監督[予備2]:よきよき

135[雑談]:多分、藤川さんがいない場合は、イメソンの1つ目のまま 笑ってる感じになりそう

mi[予備2]:あーーあと、ステラドレス立ち絵をどうするかまだ迷っているんでした… センスに自信が無さ過ぎて

監督[雑談]:(ふええ……)

133[雑談]:(ふええ><)

mi[雑談]:(ふええ)

監督[予備2]:夏里と割と服の好みが違いそうですよね なんていうか、シースの好みが反映されることもあるけどしなさそう

133[雑談]:ナンナのイメソンの方はとにかく「歌おう君の為に伝えようこのラブを!!!!」みたいなよくわからないテンション

135[雑談]:そういえば、イメソン  希望と絶望でついになるようにしてる っていう  埋木は藤川君の明るい部分を受けて変わっていく前向きな感じで

133[予備2]:ステラドレス、最初近接戦闘なのを忘れて弓持たせてましたナンナ 騎士にしたよ

mi[予備2]:アタック判定するスキルが騎士のたしなみしかないので、弓持つかなぁと思い始めた今週でした

135[雑談]:アカリは、エクリプスでただ行く末を見つめてる感じで切ない感じの曲 っていう感じで選んで、個人の方はそれとは正反対の曲を設定する っていう そんな感じ

監督[雑談]:なるなる

mi[雑談]:なるほど……

135[雑談]:あとはセッション終わりに1曲だけイメージ追加するとは思うけど、それは内緒で

mi[予備2]:……じつはPLが夢鳴の服の好みわかんないです! やつ基本制服着てそうで…

監督[雑談]:犀利はひたすら「エクリプス」の意識と、夏里は軽めの曲中心に選んでます

監督[予備2]:お姫様みたいなフリルいっぱいの服になるかなあって思ってました ステラドレス

135[予備2]:僕はもう心の目で見てね!案件

監督[予備2]:心の目で見てね!

135[雑談]:ちなみに地味な悩み

監督[雑談]:?

133[予備1]:そういえば 藤川君も「黒のアネモネ」なので「異世界から流れ着いた=本当の世界に破棄された」と「気が強いというか我儘傲慢気味」のイメージ

135[雑談]:基本的に暗いシリアスな設定をするくせに、 セッションの最後には基本的には 吹っ切れてるのか、ヤケになってるのか  最後まで暗くは居続けることがない 

135[予備1]:ほうほう

135[雑談]:基本的に特撮系の なんだかんだで最後振りきって誰かのために戦う症候群

133[予備1]:埋木さんが立ち上がれる強さを持ってるので大丈夫ですけど、半ば無理やり引きずりまわしてますしねこいつ

監督[雑談]:よっきよき

133[雑談]:最高に僕の好みの光属性をやるとむしろ闇を積むので自重しました

夏里駿[予備2]:Ihcanimin[O]eraH[a]_namokadawiran[i]_,aD

135[雑談]:今度はちゃんとブリンガーで光属性やってみよう……

夢鳴雲雀:自分で調整しようとすると、こんな感じ?おかしい?わかんない!となるんですよねステラドレス…

135:かわいいじゃないか

監督:かわいい

133:かわいいかわいい

ナンナ:ちなみにナンナはこれです 王道

夢鳴雲雀:無難に行くならこっち?

夏里駿[予備2]:Aniniketetomakaw[i-i]oTom[u]ihS

135:それに、多分その弓の形状は、和弓じゃないから、そう考えると近接もありなんじゃないかな  弓でぶん殴る適菜意味で

133:趣味でいいとおもうよ!

135:的な意味で!

135:趣味でいいんだよ!

監督:趣味でいいと思います!どっちもかわいい

135[予備2]:一応異世界人だから、アカリも自分の世界の言葉使えるんだけど、ちょっと最後まで隠しておきたい

夢鳴雲雀:膝くらいのリボンの色を黄色にするなら全体が赤になるのか…とおもったり

135[雑談]:私が光属性やると、なぜか結婚するところまで行きついたりするから……

監督[予備2]:おお

133[雑談]:ぼくはね、白百合の王妃とか東照権現系統のハイパー献身系博愛主義な神様系メンタルが好きなんだ……

夏里駿[予備2]:ちなみに俺はあんまこだわりないんだ。何着てても可愛いと思うし

夢鳴雲雀[予備2]:最後が楽しみですね!

監督[予備2]:表記法が変わるだけなので、口から出る言葉は同じだったりする という設定

135[雑談]:やみが過積載されているのに、本人自身は光に満ち溢れているタイプだ

監督[雑談]:きらきらしている……

夢鳴雲雀[予備2]:ほええ… 書く方は苦労したのかな、って感じですね!

133[雑談]:でもハイパー献身系ryだと「一人の為に」じゃないので正直ステラナイツに向かないのだ

mi[予備2]:未囚やると、しばらく変換押さずに打ち込みかける…

監督[雑談]:あー

133[雑談]:むしろ暗闇のステラナイトなのにハイパー献身系……?(気付く)

135[雑談]:それだ……?

監督[予備2]:あー

133[雑談]:だめだ奴らはきっと絶望しない

135[雑談]:僕は、爆弾魔焼け野原ひろしが大好きだよ、って言ったら周りの友人から割とじわっと距離撮られた話する?

135[雑談]:取られた!

135[雑談]:あり方が絶望だったりする……?  

133[雑談]:JK風巫女ちゃんがくっそすきです

133[雑談]:権現は好きだけど殴りたい

監督[雑談]:電波異教徒組が好きです

135[雑談]:理想の光属性、というか多分RPしたことがないんだけど、大包平が多分自分のやる光属性に一番近い気がするんだ

監督[雑談]:ふんふん

135[雑談]:めちゃくちゃ自信満々でなおかつ死亡フラグを頭アフロとかにしつつも無事に切り抜けそうなあたりが

監督[雑談]:あー

133[雑談]:理想の闇属性は献身系ヤンデルなので私はきっと献身系が好きなのだろう だいすきです

監督[雑談]:私、光属性で一番やりやすいのは獅子王です

135[雑談]:「ふははははは!!!お前たち、俺を何だと思っているんだ!!!あんな程度、俺一人が片付けられないとでも思ったか!!!」 って敵の大群から全員を逃がした後の翌々週に崖の上で高らかに宣言しながら立ってそうじゃない?

監督[雑談]:わかる

133[雑談]:立ちそう

mi[雑談]:わかる

133[雑談]:光属性でやりやすいのはナンナと藤川だよ(だよ)

135[雑談]:なお、鶯丸が横で「とは言ってるが、結構やばかったじゃないか。全く」てお茶すすってるのワンセットでオネシャス

133[雑談]:どっちがシースだろうね

133:いいお時間なのでお先に失礼しまーす おやすみなさい!

監督[雑談]:古備前、ニコイチ感はあるんですけど、あんまり暗闇のステラナイトやってるイメージがわかない

135:おやすみなさいー

監督:おやすみなさーい

mi:おやすみなさい!

mi[雑談]:あー

監督[雑談]:理想の光属性……二種類あるんですけど、片方が「ぼっこぼこにされても何度でも食らいついていく」キャラ

監督[雑談]:もう片方は世界のすべてが当然自分のものになると思ってるタイプです

135[雑談]:ふふ

監督[雑談]:いやこれ光属性か??????

135[ダイス2]:なお、絶望と希望の解釈なんだけど

監督[ダイス2]:あい

mi[ダイス2]:ほむ

135[ダイス2]:さっき133さんの  あり方ははたから見たら絶望的なんだけど、本人は光に満ち溢れているタイプ

監督[ダイス2]:あー

135[ダイス2]:あれを希望に配置して、シースを真逆のタイプ   本人はなんだかんだで闇を背負ってはいるんだけど、その在り方は光に満ちているタイプ っていうのも対比として面白いことになるなって

監督[ダイス2]:あー おもしろいですね

135[ダイス2]:思ったぞ!  希望の内側は絶望で、絶望の内側は希望 っていう、一見したらその通りなんだけど、中をよく見てみれば、実は全くの真逆なタイプ っていう

135[雑談]:光属性だよ  自分で光を放つ蛍光灯タイプだよ

監督[雑談]:あの、あれ ワンパンですべて終わっちゃう最強ヒーロー漫画の無免とか、淫蕩にして純粋なケルトの女王とか大好きなんですよね

監督[ダイス2]:よき

135[ダイス2]:絶望と怒りに満ちたシースが人には到底理解されない献身と希望に満ちたブリンガーを人に下ろそうとあがくペア っていうのも面白いかもしれない

監督[ダイス2]:あっすっっっっっっごいすき……

135[雑談]:無免さんはかっこいいし、私もあの漫画の中で一番好きな

135[雑談]:キャラだ

mi[ダイス2]:すっっっっごく見たいですそれ…

監督[雑談]:人からの評価は置いておいて、自分で分かる範囲で努力が報われないとこが決定してるし、自分でもその努力が絶対に実らないことを理解しているキャラ大好き

135[ダイス2]:「馬鹿を言うな、お前は全部を救えないし、神様になんてなれない!お前は!!俺と同じ人間なんだよ!!!お前の手は2本で届かない奴だっている、お前が傷ついたら死ぬ!ただの人間なんだよ!!!」

監督[ダイス2]:超好き

135[ダイス2]:「それでも、  私は救える人は救うよ   どんなことをしてでも、どんな結果になっても」  ていう感じかな

mi[ダイス2]:最高of最高

135[雑談]:私もそろそろ失礼しますね お疲れ様でしたー!!

監督[雑談]:お疲れ様でしたー

mi[雑談]:お疲れ様でしたー!!

監督[雑談]:ステラナイツたのしい……

mi[雑談]:楽しいですね本当に…

mi[雑談]:…まさか全PCにイメソンがつくとは思っていませんでしたが いつまででもRP見ていたくなります

監督[雑談]:イメソン想像するの好きすぎて一人に4曲もつける暴挙を

監督[雑談]:そういえばなんですけど、夏里のイメソンは全部方向が違うんですよね

mi[雑談]:知らなかっ たので、巡るのが楽しいです 夏里くんは全部聴きました! あーーーーーー

mi[雑談]:言われてみると… 変な空白入ったところは、「知らなかった曲が多かったので」ですね

監督[雑談]:あるある

監督[雑談]:本人のイメソンは彗星ハネムーンラップだけで、1/6は方向として雲雀さんに向いていて、穀物の雨が降るは「元いた世界」、桜ロックはそういう思いを残してきてるっていう

監督[雑談]:大好きだけどあれ失恋ソングだからな桜ロック…… たぶん普通に雲雀さんのこと好きだと思う

mi[雑談]:よしっ 解釈というか、受け取った印象大体合ってました!

mi[雑談]:彗星ハネムーンが実はまだもぐもぐ出来てないので明後日(明日?)までに咀嚼してきまーす

監督[雑談]:あと基本的に地に足がついてないです 空から降ってきた人だから

監督[雑談]:えへへ まあ単純に好きな曲ってだけではある……

監督[雑談]:そろそろ私もお暇しますね、ログは上げておきますー お疲れ様でした!

mi[雑談]:はーい!お疲れ様でした、今日もありがとうございましたー!

mi[雑談]:おやすみなさい

監督[雑談]:おやすみなさーい!ノシノシ


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