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ステラナイツ 1-3/1-4|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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ステラナイツ 1-3/1-4


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メイン抽出ログ

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

135:こんばんはー

135:速すぎかな ちょっと離席しつつも待機してますー

監督:こんばんはー

監督:すいませんボーっとしてた ていうか音鳴ってないな 入りなおしてこよう

監督:こんばんは

mi:こんばんはー!

監督:時間まではごゆっくり

mi:あ、監督さん、確か一昨日?勝手に部屋入りましたすみません!

監督:あ、大丈夫ですよー

監督:割と作業するために出た部屋入る

mi:ゆっくり待機しますー ほっ

監督:【piano】

監督:むぐ むむむ

監督:【BGM停止】

135:こんばんはー

監督:こんばんはー

mi:こんばんはー

133:こんばんは

監督:あ、時間まではごゆっくりー

133:はーい ちょっと今日電波が弱い 時々消えたらすみません

監督:おわあ

監督:了解ですー

監督:あ、そろそろ時間ですね 本日もよろしくお願いいたしますー

133:よろしくお願いしますー

mi:よろしくおねがいしますー

135:よろしくお願いしますー

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督:では、本日は第一幕三シーン目、夢鳴/夏里ペアからですー

監督:miさん、シーンの演出に対して希望はありますか?ダイス振ってもいいしチョイスしてもいいですよ

mi:希望ないのでダイス振りたいですー

mi:sta
DiceBot :シチュエーション表A:時間(3[3]) → 寂しい夕暮れの横たわる

mi:stc
DiceBot :シチュエーション表C:話題(33[3,3]) → ステラバトルの話

mi:stba
DiceBot :シチュエーション表B(場所)アーセルトレイ公立大学(1[1]) → 地下のだだっぴろい学食

mi:あ、勝手に振っちゃって大丈夫でしたか?

監督:大丈夫ですよ、お題も振ります?

mi:そうですね、振りますー

mi:odi とりあえず
DiceBot :お題表(13[1,3]) → 童話

監督:ふむ 3回まで振っていいですよ 振らなくてもいいけど

mi:odi 回収出来なかったら仕方ないですよね
DiceBot :お題表(36[3,6]) → ため息

mi:odi
DiceBot :お題表(63[6,3]) → 鎖

監督:「寂しい夕暮れの横たわる」「地下のだだっぴろい学食」で「ステラバトルの話」

監督:お題は「童話」「ため息」「鎖」ですね

監督:どんな話をしましょうか?だいたい合わせますよ

監督:学食の隅っこでお茶しながら~とかかなこれ 人がいる中ヒソヒソ話みたいなシチュエーションも私は好き

mi:振ったら何か思いつくかと思ったものの思いつかない… 大学とくっついてるなら夕食営業とかしてるかな? 食べ終わって空のお皿の前で本でも読んでて、駿くんに話しかけてもらおうかと思ってました

夏里駿:立ち絵出しておこう 絶対ミスるわ

夏里駿:はーい

夢鳴雲雀:あ、修正してから大きさ確認してなかった

夏里駿:OKOK>大きさ

夏里駿:では、そんな感じでシーンはじめていきましょー

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

夏里駿:「何読んでんの?」

夢鳴雲雀:「……あっ、駿くん…えっと、これは、その…」パタンと本を閉じてから少し顔を赤くして「……笑わない?」

夏里駿:「笑わないよ」かわいいな、と思う。

夏里駿:「ミルクティーでよかった?」

夢鳴雲雀:「あ…ありがと。 ……童話集。その…非現実的だとか、そんな割のいい話って言うか、起こらないってわかってはいるんだけど…好きで」

夏里駿:「ひげんじつてき」おうむ返し

夏里駿:「わぁるかったな、王子様じゃなくてー。ところでこの状況(=ステラバトル)は十分『普通起こらない』ことじゃないの?」

夏里駿:行儀が悪いのはわかっているけど、頬杖付いて正面の雲雀を眺める。

夢鳴雲雀:「あ、ちょっ…ごめん? その……それはそう、かもだけど… あ、そうっ、フ、フラワーガーデンに、花、咲いてたね!ステラバトル、始まるんだ…」話題そらしー!

夏里駿:ちょっとだけ笑って、話題に乗る。「ああ、そうだな。これで二回目だけど、やっぱりまだ戦うの、慣れないだろ?」

夏里駿:「あーあ、なーんでメガミサマも俺じゃなくて雲雀の方ブリンガーにしたかね」大きくため息ついて、周りに聞こえないように、声を潜めて

夢鳴雲雀:ちょっとだけため息をついて、「そう、だね…その、向いてない、とは思うけど…」悔しいけど正論なので目線そらしつつ「でも、ね」

夏里駿:首を傾げて先を促す。

夢鳴雲雀:「……他の人の援護とか、補助して、上手く敵に攻撃できたりすると、私でも役に立てたんだ…って。直接攻撃するだけが戦いじゃないんだって、思って…えっと、何が言いたかったんだっけ…」「あ、あとね、」

夏里駿:うん、うん、と相槌を打ちながら聞きます

夢鳴雲雀:「その、武具とか武器は駿くんなんだよね。ずっと、守ってくれているんでしょう?なら、大丈夫だって、思えた、ん、だけ…ど…」答えになってないかなって心配そうな顔でうつむきます

夏里駿:その言葉に、虚を突かれたような顔して。

夏里駿:じわじわ赤くなっていって、顔を両手で覆って、

夏里駿:「あーあーあー……そういうこと?」

夏里駿:「うわこれ思ってたより恥ずかしいな」ぼそ

夢鳴雲雀:「え?わたし、何か変なこと言った?大丈夫?」

夏里駿:「いや、大丈夫、変なことは、言ってない」

夏里駿:俺が思ってたより恥ずかしい思考してただけです。って心の中だけで

夢鳴雲雀:「え…えっと…」あわあわしてます 自分のせいで困らせたかな?って感じで

夏里駿:「あああごめんな?大丈夫、雲雀が気にすることじゃねえから」体乗り出して、頭撫でて

夏里駿:ちょっと吹っ切れたような顔して、「あのな、これ言ったことあったかわかんないけど」

夏里駿:「俺は、さ、なんだかんだ言って雲雀が楽しいならそれでいいんだよ」はにかみながら

夏里駿:「あ"ー……これ言うつもりなかったんだけどな……俺がいろいろ言うのも、雲雀について回るのも、メガミサマに言われたからとかじゃなくて、ぜーんぶ雲雀のためだし、俺の意志だってことだけ、覚えておいて」

夢鳴雲雀:「わっ、わわわ、ちょ、と、ここ、食堂…」と言いつつ撫でてくれる手に安心するので頭を少しそっちに傾けます「……?えっと、その、ありがとう…?」

夏里駿:「ドウイタシマシテー」

夢鳴雲雀:「私は今、こうやって駿くんと一緒にいれて、楽しいよ。安心できるっていうか・・・だから、ね。この世界の全部の人が、こんな気持ちで過ごせるようになってほしい。えっと、だから、ね…」

夢鳴雲雀:「今回のステラバトルも、頑張ろうね」

夏里駿:「……おー」ちょっと気の抜けた声で言って、

夏里駿:空になったカップとトレーを回収して、「じゃあ、そろそろ行くか」

夢鳴雲雀:「…うん!」立ち上がって

夢鳴雲雀:連れだってお皿を片付けに歩いて行って、シーン終了でよろしいでしょうか

夏里駿:はーい

監督:こっちだったわ ではシーンカットで

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

鹿原犀利:ではエクリプスの!シーンを!行きます!

ノチウ・アカリ:いえーーーーい!!!!!!

鹿原犀利:STA 全部振ろう
DiceBot :シチュエーション表A:時間(4[4]) → 星の瞬く夜、

鹿原犀利:STB
DiceBot :シチュエーション表B:場所(65[6,5]) → ふたりの部屋

鹿原犀利:STC
DiceBot :シチュエーション表C:話題(12[1,2]) → 衣服の話

鹿原犀利:odi
DiceBot :お題表(63[6,3]) → 鎖

ノチウ・アカリ:出た、腐り

鹿原犀利:鎖出るなあ……

ノチウ・アカリ:鎖!!!

鹿原犀利:odi
DiceBot :お題表(34[3,4]) → 小鳥の鳴き声

鹿原犀利:odi
DiceBot :お題表(35[3,5]) → 鼓動

ノチウ・アカリ:ふむ……  小鳥の鳴き声と鼓動で思いついたものがあるとはいえ……これOKかな

鹿原犀利:「星の瞬く夜」、「二人の部屋」で「衣服の話」

鹿原犀利:秘話とかで打診します?

鹿原犀利:ダメそうならログ上げで削ればいいし

監督:では、シーンはじめて行きたいと思います

鹿原犀利:ステラバトルの開催が決定した日の夜。ベッドに一人で座ってぼーっとしています。

ノチウ・アカリ:ぴんぽーん ぴんぽーん  ってチャイムを鳴らそう 

鹿原犀利:はっ、とボーっとするのをやめて、ぱたぱたインターホンを確認します

鹿原犀利:「アカリちゃんだー」(ドアの開く音)

ノチウ・アカリ:「キャーーーサイリー!!きゃーきゃーきゃーひゃっほーさいりだーー!!!」

ノチウ・アカリ:ドア空いた瞬間にダイビングはぐ

鹿原犀利:「わわ、どうしたの? こんな時間にー。あがってあがって……ってわ!」

鹿原犀利:どったーん(しりもち)

ノチウ・アカリ:ちょっと押し倒した感じになりつつも、ふふんと顔近づけて、耳元でそっと一言

ノチウ・アカリ:「ねえ、私のことどう思う……?」

鹿原犀利:キョトンとした顔で、「どう、って……」むむむ、と考えて、

鹿原犀利:「だいすきだよ!」にこ

ノチウ・アカリ:わくわくとした表情でじいっとサイリ君を見ているよー さてどう返してくれるかなー

鹿原犀利:にぱーっ

ノチウ・アカリ:「マーベラス!!非常にかわいくて賢い私もその回答は予想できなかったーーー!!!わーーん、私も大好き!!」

鹿原犀利:ぎゅっぎゅはぐはぐ

ノチウ・アカリ:「でもでもでも、ちょっと残念! 」 スクっとサイリと一緒に立ちつつ、くるっと回って 「 どう!かな 新しく、服を新調したのです!」

鹿原犀利:一緒に立ち上がって、じーっと見つめて

ノチウ・アカリ:わくわく

鹿原犀利:「あ!スカートの色が違う!アカリちゃん、その色も似合うねー。今度のステラバトルが終わったら一緒に買い物行こうか」にこにこ

ノチウ・アカリ:「きゃーー!!サイリやっぱり大好きーーー!!大正解!!うん、うんうんいこいこ! サイリが選んでくれた服、全部センスが良くて大好きなの!」

鹿原犀利:「違うよー、アカリちゃんがかわいいから何でも似合うんだよ」あ、と思い出してとりあえず鍵を閉めて部屋の中側に移動しよう

ノチウ・アカリ:てくてくついていきながら、えへえへってサイリの言葉に照れている

ノチウ・アカリ:「お茶を入れてあげるねー いつものやつでいいかしら?」

鹿原犀利:「うん、ありがとー。場所はわかるよね」

ノチウ・アカリ:「もちのろん!お任せください、もう完璧よ! 包丁の場所だって、食器の場所だって完璧把握済み!戸棚の3つ目のティーセットの後ろに、マカロン隠してるのも把握済みなんだから!」

鹿原犀利:「あっ、まってまってー!なんで知ってるの!」

ノチウ・アカリ:「ふふふ、私に知らないことはないのだよ ワトソン君!」

鹿原犀利:むむ、という顔をして、まあいいか、と考えて「もうこんな時間だけど、食べちゃおうか。お茶と一緒にもってきて」

鹿原犀利:テーブルの上をがさがさ片付ける

ノチウ・アカリ:てってってー てれてってってー  お茶入れてー  許可が下りたマカロンと一緒に ててててー テーブルの上にステイ!

ノチウ・アカリ:「ふふふ、ではどうぞ! ノチウ・アカリ流、紅茶術! 」

鹿原犀利:「えへへ、ありがとー。」いただきます、と小さくつぶやいて、マカロンと紅茶を手に取る。

ノチウ・アカリ:ちなみに自分の座る場所はどこかって? そりゃあもちろんサイリ君の隣でしょう  てててー てててー ぽす っと収まりつつ 一緒に味わおう

鹿原犀利:「あ、」ちょっと思いついたような顔して、白いマカロンをアカリちゃんの口元に。

ノチウ・アカリ:ちょっと驚きつつ  「……」  あむっと一口

鹿原犀利:「おいしい?これね、この間行ったケーキ屋さんのやつなんだー」

ノチウ・アカリ:「んーー、こんなの食べたの初めてー!とってもおいしいーー!! この世界に来て、よかったことリストにランキング入りね!」

ノチウ・アカリ:「はーい、お返し」  犀利君にツートンカラーのマカロンにお返しに差し出しつつ

鹿原犀利:「そんなランキングつけてたの?」ふふ、と笑って、「じゃあまた買ってくるね」

鹿原犀利:わーい、と口を開いてもぐもぐ。「うん、おいしい」えへへ、と笑う

ノチウ・アカリ:「そうよー、私 この世界に来てよかったことランキング常に更新してるんだから! えーとね、1位はもちろんサイリと会った日でしょ、それに服を見に行った人かー、あといっぱい!」

ノチウ・アカリ:「前はねー、羽は生えた日とか、一応入れてたんだけどねー  犀利にあってからは順調にランキングは更新中なのです!」

鹿原犀利:ちょっとびっくりした顔して、ふにゃ、と笑います。

鹿原犀利:「そうなんだ、」うれしいなあ。

ノチウ・アカリ:人か→日とか!

ノチウ・アカリ:「きゃーー、笑った顔もやっぱりかわいいー!! えへへ、サイリの笑った顔って、とっても私大好きよ!」

鹿原犀利:「ぼくもね、アカリちゃんと出会った日が一番、」今更になってちょっとだけ恥ずかしくなって笑ってごまかす。

ノチウ・アカリ:きゃーー かわいいーー!!すりすり頬っぺたすりすりー!

ノチウ・アカリ:世界よ!私のブリンガーはこんなにもかわいいぞ!!!

鹿原犀利:「あとね、アカリちゃんといると」すごくどきどきする。

ノチウ・アカリ:てれー  ってしつつ、マカロンもぐもぐ  して、ふと思い出したことがあって、じっとサイリを見る

鹿原犀利:くびかしげー

鹿原犀利:「どうしたの>」

鹿原犀利:?

ノチウ・アカリ:「ねえ、サイリ  私、この間聞いたことがあるの 今、これを食べていて思い出したわ、聞いていいかしら」

ノチウ・アカリ:にんまり

鹿原犀利:「なあに?」

ノチウ・アカリ:「このマカロンを食べるときに思い出したの バードキスというものがあるじゃない? 小鳥のような鳴き声みたいなキスっていう意味なのかしら 本当に小鳥みたいな鳴き声になると思う?」

鹿原犀利:「ふえ?」「ううん、ぼくは見たことがないからわかんない、かな」

ノチウ・アカリ:「あら、そうなの  じゃあ、今試してみる?」

鹿原犀利:「……アカリちゃんが、知りたい、なら」目が泳ぐ

ノチウ・アカリ:「じゃあ、」って近づける

鹿原犀利:ぎゅーっ!って目を閉じます 本でそうするって言ってた

ノチウ・アカリ:ぎりぎりまで近づけて、からの指でサイリに触れて 「なーんてね! びっくりしたかしら、ドキドキした?」  てへーって照れ笑い

鹿原犀利:「、もー!からかわないで!」「びっくりした……っていうか、誰から聞いたの」

ノチウ・アカリ:「えへへー、誰だったかなぁ……うーん、秘密!」

鹿原犀利:ほっとしたと同時にちょっとだけ、残念だな、って気持ちがあって、あれ?と首を傾げる

ノチウ・アカリ:その様子にちょっと満足しながら、にっこり笑顔を浮かべる

鹿原犀利:恥ずかしかったなあ、アカリちゃんのことは大好きだけど、期待したのばれたら嫌われちゃうかなあ、と思う(声には出さない)

鹿原犀利:楽しそうなので、むぐ、と口をつぐむ

鹿原犀利:そこで、アカリちゃんが座っているクッションをちらっと見ます

ノチウ・アカリ:おやあ、なんだろう なんだろう

鹿原犀利:手で触ってみると、ちょっとだけ固いものが手にあたります いつ気づくかなあと思っていたけれど、我慢できなくて無意識にヒント出しちゃう系

ノチウ・アカリ:ふむ、ふむ とクッションを手にもって むいむい 触ってしまう

鹿原犀利:細長い何かが入っているよ

ノチウ・アカリ:何だろうなー サイリ君名に隠してるんだろうなー  って取り出してみるぞ!  なんだろう、てってれてってっててー!

鹿原犀利:出てきたのは箱です かぽって縦に空けるやつ

ノチウ・アカリ:開いて中を見て、おお って表情を浮かべてみる  さあ、カメラは手元の箱に!

ノチウ・アカリ:中身は!

鹿原犀利:シルバーチェーンに薄い水色のチャームが付いた華奢なペンダントです!

鹿原犀利:「この間、学校帰りにね、お店で見つけたんだけど」

鹿原犀利:「アカリちゃんに似合いそうだなあ、って思って」

ノチウ・アカリ:何度か瞬きをしつつ、サイリくんとペンダントを繰り返して、何度か見

鹿原犀利:「プレゼント、だよ」ちょっと不安になりつつ下から顔をのぞき込む

ノチウ・アカリ:口を何度か開けて、いつもみたいに軽口みたいにテンション高くいこうと思ったんだけど、ちょっと顔を赤くして、ようやく絞り出せた一言

ノチウ・アカリ:「……うれしい。 サイリ、ありがとう……とっても嬉しい……」

鹿原犀利:よかった、と笑って。「ね、つけて見せて」 と言いながら、ペンダントを手に取る

ノチウ・アカリ:「……え、ええと、ええとね  サイリ君……あのね」

ノチウ・アカリ:「……つ、けてほしいなぁーって……   ダメ?」

鹿原犀利:首を傾げる 何かあったかな

鹿原犀利:「……うん、いいよ」

鹿原犀利:さて、ここで後ろに回って付けるのが大人の男だと思うのですが

鹿原犀利:前から抱き付くようにして付けましょう

ノチウ・アカリ:では、ここでシースに移りましょう  普段スキンシップ過多の彼女ですが、この状況ではサイリ君を見つつ   顔は真っ赤である

ノチウ・アカリ:ちょっとぷるぷるしつつも、じっとサイリ君につけてもらうのを待っていますよ! 

鹿原犀利:「ん?んー、あれ、これどうなってるんだろう……」かしゅっかしゅっと何度か金具が空振りする音が響いて、かち、と音が一度鳴って。「でーきた!」

鹿原犀利:「うん、やっぱりかわいい」離れて、アカリちゃんを見て、にっこりします

ノチウ・アカリ:「……え、へへ……」 って照れ笑い

ノチウ・アカリ:「た、たまにサイリくんにドキドキさせられちゃうんだよなぁ…… んむぅ……」

鹿原犀利:テーブルの引き出しから手鏡を取り出して、アカリちゃんに渡します

鹿原犀利:「ぼくはずっとアカリちゃんにどきどきさせられっぱなしだから、お相子だね」

鹿原犀利:同じく照れ笑い

ノチウ・アカリ:首元で光るペンダント見つつ、ちょっと照れながら、何度かチャームを手で触れて、幸せに顔をほころばせておく

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利: 

鹿原犀利:というわけで今日はここまで、ですかね。長引いちゃってすいません!でも楽しかったので後悔はしてない!

133:はーい、お疲れ様でしたー

監督:名前間違えた お疲れ様でしたー

mi:おつかれさまでしたー

135:お疲れ様でしたー

監督:慣れてきたら30分に収められるかもしれない という気持ちと「無理では?」という気持ちが渦巻いている 次25でいいですか?

133:大丈夫です

mi:大丈夫ですー

135:大丈夫ですー

監督:はーい ではそこに入れておきますね 改めてお疲れ様でした

135:改めてお疲れ様でしたー

mi:お疲れ様でしたー

133:はーい お疲れ様でしたー

ひよんとふ:「監督」がひよんとふからログインしました。

監督:すいません固まった

133:おかえりなさいー 突如固まるもの……

133:ログ大丈夫ですか?

監督:どなたかログここまであげていただいていいですか?

133:はーい やりますよー

133:メインだけのログとかも上げときましょうか

監督:ありがとうございますー、お願いします

ひよんとふ:「監督」がひよんとふからログインしました。

133:はーい

135:おかえりなさい?

133:あとで上げてwikiにリンクしときますね おお、おかえりなさい

監督:ログ取ろうとしたら固まったので

mi:おかえりなさいませー

監督:ただいまです

監督:あ、自由解散です 言い忘れ

133:はーい

mi:はーい

135:は0い

135:すみません、お先に失礼しますー

133:お疲れ様でしたー

mi:お疲れ様でしたー

監督:お疲れ様でした


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