aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ kukky0319 ≫ ステラナイツ 1-3/1-4
USERkukky0319
DATE18/10/22
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 135:こんばんはー 135:速すぎかな ちょっと離席しつつも待機してますー 135[雑談]:時間までには戻りますー 監督[雑談]:はーい 監督:こんばんはー 監督:すいませんボーっとしてた ていうか音鳴ってないな 入りなおしてこよう 監督:こんばんは mi:こんばんはー! 監督:時間まではごゆっくり mi:あ、監督さん、確か一昨日?勝手に部屋入りましたすみません! 監督:あ、大丈夫ですよー 監督:割と作業するために出た部屋入る mi:ゆっくり待機しますー ほっ 監督:【piano】 監督:むぐ むむむ 監督:【BGM停止】 監督[雑談]:ドライブってカットイン流せるときと流せないときがあるんですよねえ 差がわからん mi[雑談]:監督さんがやりたいことが分かったかもしれないと思う今日この頃… 毎回勝手にお借りしてます共有メモの最後のURLが参考にしたサイトさんです …で、あってますか? 監督[雑談]:ちょっと見ますね mi[雑談]:あーもうご存知かも… 監督[雑談]:あ、ありがとうございます やろうずまとめてあったんだ…… 135[雑談]:戻りましたー miさんこんばんはー mi[雑談]:こんばんはー 監督[雑談]:おかえりなさーい こんばんは 135:こんばんはー 監督:こんばんはー mi:こんばんはー 監督[雑談]:いつもdropboxでカットイン作ってるんですよね Googleドライブの作り方見つからなかったから 133:こんばんは 135[雑談]:なーんか、グーグルさんのカットインってうまく読み込んでくれないんですよね、どどんとふちゃん 監督[雑談]:dropboxと同じでurlの変え方法則あるみたいです ドライブも 135[雑談]:ググドラぁ…… 監督[雑談]:miさんのメモの一番下の記事ですね やろうず 監督:あ、時間まではごゆっくりー 135[雑談]:ふんふん ふむ……ぶーっちゃけググドラちゃんの方が容量大きい &最近ドロップボックスから無料で使える範疇超えるからいい加減にしろ コールが来るし、今度時間があったら試してみよっと 監督[雑談]:いっそプレミアム?pro?にしようかとも思ったんですけど、……高いんですよねえ有料会員 135[雑談]:ドロップボックスさんの有料プランとグーグルの有料プランだとグーグルの方が格段に安いですからね…… 133:はーい ちょっと今日電波が弱い 時々消えたらすみません 監督:おわあ 監督:了解ですー 135[雑談]:(100G↑にするために、月額250(1年一括でもっと安くなる)ぐらいだし) 監督:あ、そろそろ時間ですね 本日もよろしくお願いいたしますー 133:よろしくお願いしますー mi:よろしくおねがいしますー 133[雑談]:電波もうちょい頑張って いっぱいブーケぶん投げるから頑張って電波 135:よろしくお願いしますー 監督[雑談]:電波ー! 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 133[雑談]:再接続、短いんですが3回目…… 135[雑談]:それ、結構やばいですな 監督:では、本日は第一幕三シーン目、夢鳴/夏里ペアからですー mi[雑談]:ひえぇ 監督[雑談]:おわあ…… 133[雑談]:HAHAHA 監督:miさん、シーンの演出に対して希望はありますか?ダイス振ってもいいしチョイスしてもいいですよ 監督[雑談]:まあ再接続ちゃん、急にガタガタ言い出したと思ったら突然止まったりもしますしねえ mi:希望ないのでダイス振りたいですー mi:sta mi:stc mi:stba 133[雑談]:今のところ圧倒的3 133[雑談]:1がでたー mi:あ、勝手に振っちゃって大丈夫でしたか? 監督:大丈夫ですよ、お題も振ります? mi:そうですね、振りますー mi:odi とりあえず 監督:ふむ 3回まで振っていいですよ 振らなくてもいいけど mi:odi 回収出来なかったら仕方ないですよね mi:odi 133[雑談]:一気に殺伐とした気がする…… 監督[雑談]:急に雲行きが 監督:「寂しい夕暮れの横たわる」「地下のだだっぴろい学食」で「ステラバトルの話」 135[雑談]:前半2つはかわいかったのに…… 133[雑談]:ところで夢鳴さんって3と相性がいいのでは??(2連で黄色いコスモス出たときを思い出す) 監督:お題は「童話」「ため息」「鎖」ですね 監督[雑談]:ですねえ B以外全部3出てる 監督:どんな話をしましょうか?だいたい合わせますよ 135[雑談]:これは、特定の出目が出たときに~っていう能力があったときに、3を指定すれば勝ち組フラグが 監督[雑談]:今後のサプリに期待かな! 135[雑談]:まあ、あの女誰なのよ きいいいい よりは、やりやすいお題……だよね! 133[雑談]:男女ならまだやりやすいんじゃないかな!!! 監督:学食の隅っこでお茶しながら~とかかなこれ 人がいる中ヒソヒソ話みたいなシチュエーションも私は好き 133[雑談]:すくなくともぼく、ナンナだったらきっとハイパー王道展開やった 135[雑談]:無茶ぶりにこたえるのも、ほら 大喜利的な感じでTRPG大満喫 133[雑談]:正直無茶振りされると興奮する 135[雑談]:ほんそれな mi:振ったら何か思いつくかと思ったものの思いつかない… 大学とくっついてるなら夕食営業とかしてるかな? 食べ終わって空のお皿の前で本でも読んでて、駿くんに話しかけてもらおうかと思ってました 夏里駿:立ち絵出しておこう 絶対ミスるわ 夏里駿:はーい 夢鳴雲雀:あ、修正してから大きさ確認してなかった 監督[雑談]:どうにかこうにか頑張りたくなりますよね 133[雑談]:ふはは女神め、そう来るのなら応えてやろうではないか……!みたいなテンションになる 135[雑談]:そういえば、133さんとか、はーいRPスタート 演出はお任せ!ってなったとき、どこから浮かぶ? 背景から?キャラクターの会話から? 夏里駿:OKOK>大きさ 133[雑談]:うみゅ お題とかもなしでパッとPCっぽく行動してみて!みたいな時ですかにゃ 夏里駿:では、そんな感じでシーンはじめていきましょー 監督: 監督: 監督: 監督: 135[雑談]:自由にこのシーン演出してみて! って時 キャラクターだけがポンとあったら って感じかな 夢鳴雲雀[雑談]:ここの席空いてる?とか、何の話読んでるの?なら話題振ってもらえるかなと まで打ったので供養 133[雑談]:基本喋り出してから考えるタイプなので、会話からですかね 135[雑談]:ほむほむ なるほど 夏里駿[雑談]:ああ、ステラナイツみたいなシチュエーションですか?>キャラだけ 135[雑談]:そんな感じかな >キャラだけ 夏里駿:「何読んでんの?」 133[雑談]:キャラ設定が既に練ってあるとか一緒にいる人が確定してるとかなら、基本キャッチボールしようぜ!のノリ 135[雑談]:メモメモー 133[雑談]:いえいいいえい 夢鳴雲雀:「……あっ、駿くん…えっと、これは、その…」パタンと本を閉じてから少し顔を赤くして「……笑わない?」 133[雑談]:(なお、勢い任せだとだいたいしたいことや設定が抜け落ちるので増えるアドリブ) 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿:「笑わないよ」かわいいな、と思う。 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿:「ミルクティーでよかった?」 133[雑談]:今すごく思ったんですが、文字色変えるとぱっとみ135さんと見分けがつかない133(メモを見る) 135[雑談]:この間のログ見ていて、自分がKPした時のログ読み返してて、わりと周囲の光景を描写してることが多いな って…… 135[雑談]:ほんそれな!!! 夏里駿[雑談]:分かる…… 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[雑談]:ここまで定着するとは思ってなかったんや!!!! 133[雑談]:(数字の話) 135[雑談]:もう、この数字じゃないと違和感が生まれてる自分がいる 夢鳴雲雀:「あ…ありがと。 ……童話集。その…非現実的だとか、そんな割のいい話って言うか、起こらないってわかってはいるんだけど…好きで」 夏里駿[雑談]:初期違う名前使ってたんですけど、ネクロニカ以外もやるようになったから…… 133[雑談]:あー 私はKPとかGMするとき、だいたい最初に軽く描写だけしてあとは台詞で済ませてますねぇ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿:「ひげんじつてき」おうむ返し 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夢鳴雲雀[予備2]:ステラバトルとか十分非現実的なこと自分の身に起こってるけどな!!(PLの叫び) 夏里駿:「わぁるかったな、王子様じゃなくてー。ところでこの状況(=ステラバトル)は十分『普通起こらない』ことじゃないの?」 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿[予備2]:などと童話世界ではないけど特撮世界の人間は思うのであった 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿:行儀が悪いのはわかっているけど、頬杖付いて正面の雲雀を眺める。 夢鳴雲雀:「あ、ちょっ…ごめん? その……それはそう、かもだけど… あ、そうっ、フ、フラワーガーデンに、花、咲いてたね!ステラバトル、始まるんだ…」話題そらしー! 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿:ちょっとだけ笑って、話題に乗る。「ああ、そうだな。これで二回目だけど、やっぱりまだ戦うの、慣れないだろ?」 133[雑談]:おお、経験者枠だ(何も考えてなかった顔) 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿:「あーあ、なーんでメガミサマも俺じゃなくて雲雀の方ブリンガーにしたかね」大きくため息ついて、周りに聞こえないように、声を潜めて 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿[雑談]:なんで俺が戦う方じゃないの?っていうのを言いたかったがための 133[雑談]:まあどっちがシースになるかは神(なかのひと)の趣味だと思うから…… 夏里駿[雑談]:にゃはは 夢鳴雲雀[雑談]:ちょっと考えさせてくださいー! 夏里駿[雑談]:はーい 133[雑談]:悩んだら相方に悩んでることぶん投げてもいいんだよー! 夏里駿[雑談]:だよだよー! 135[雑談]:せやでー ぽいちょぽいちょ! 夢鳴雲雀[雑談]:実はルルブに「本人たちの意思が反映される」的なことあったんですよねー!>どっちがブリンガーorシース 夢鳴雲雀[雑談]:確か 135[雑談]:深層心理で立ち向かいたいか、守りたいかの差とかありそうなのが面白いよね 本人の意識とは全く反対に 夏里駿[雑談]:あれですよね、基本的には~の話 夏里駿[雑談]:多分、「守りたい」が強く出た結果じゃないかなって思うんですけど 133[雑談]:君と出会えて初めて「戦いたい」「頑張りたい」「変わりたい」と思えた、とかでもいいと思いますよ 夏里駿[雑談]:もしくはあれだよ 人狼で狩人希望が2人いたのに初日さんが抱え落ちした感じ(抽選の結果)(分かりにくい例え) 夢鳴雲雀[雑談]:人狼wwww 133[雑談]:初日パイセンーーーーー!!! 135[雑談]:いえーい!! 135[雑談]:基本的には戦うときに、金管楽器でBGM流れる感じで行きたい!! 夏里駿[予備2]:王子様コンプはちょっと抱えてそうですよね という夏里の中の人 133[雑談]:サンプルにも「どうして私がブリンガーなんだろうなあ」みたいな子いた気がしますしね 夏里駿[予備2]:雲雀さんが童話が好きで、童話みたいな世界からも移住者きてる世界だから 夏里駿[雑談]:紫のアマランサスが言ってますね 夏里駿[予備2]:無自覚に「俺じゃなくてああいうやつらの方がよかったんじゃないかなー」って思っちゃってる感じ 133[雑談]:僕は学生生活のコラムでイデアグロリアだけがないことがちょっぴり「どないしよ」感があったよ 夏里駿[雑談]:ほんまや 夢鳴雲雀:ちょっとだけため息をついて、「そう、だね…その、向いてない、とは思うけど…」悔しいけど正論なので目線そらしつつ「でも、ね」 133[雑談]:3つ4つしかないなら気にしないのにー!なぜ5/6!! 夏里駿[雑談]:ああでもイデアグロリア、出席日数とかほとんど関係ないんですね 夏里駿:首を傾げて先を促す。 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[雑談]:書くこと少なかったんだろうけれど、それでもちょっぴり寂しい気持ち 夏里駿[雑談]:ちなみに個人的な想像なんですけど、たぶん雲雀さんが奥の方に座ってて、その向かいに夏里が座ってると思う 133[雑談]:可愛いねぇ 夏里駿[雑談]:後ろから隣に回り込んでもよかったんですけど たぶん向かいに座るタイプ 夢鳴雲雀:「……他の人の援護とか、補助して、上手く敵に攻撃できたりすると、私でも役に立てたんだ…って。直接攻撃するだけが戦いじゃないんだって、思って…えっと、何が言いたかったんだっけ…」「あ、あとね、」 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[雑談]:隣を選ぶタイプ、前を選ぶタイプ、天井からぶら下がるタイプ いろんなたいぷがあるんじゃ 夏里駿[雑談]:最後おかしくない??????? 夏里駿:うん、うん、と相槌を打ちながら聞きます 135[雑談]:ちなみに僕は、窓かちわって、外から中のテーブル巻き込みながら一回転して着地するタイプがいいなって たまに思う 夏里駿[雑談]:窓ーーーーー! 133[雑談]:夢鳴さんペアが机越しの向かい合わせ、埋木さんペアが隣り合って歩く、ナンナペアが一つの椅子に座って背中合わせ、鹿原さんペアがアカリさんが後ろから鹿原さんの手元とか覗き込んでる感じのイメージでした 133[雑談]:(キャラシだけ見てた時のイメージ) 夏里駿[雑談]:わかりみ 夏里駿[雑談]:一緒に行動してるときでもそういう位置関係かなって思うんですよね 雲雀さんの絶望がいじめだから、隠すように守るように座るんじゃないかな、駿は 133[雑談]:ひゅーひゅー(モブ観客) 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夢鳴雲雀:「その、武具とか武器は駿くんなんだよね。ずっと、守ってくれているんでしょう?なら、大丈夫だって、思えた、ん、だけ…ど…」答えになってないかなって心配そうな顔でうつむきます 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[雑談]:公式が雑談とか設定段階でもブーケ投げていいって言ってた!! 夏里駿:その言葉に、虚を突かれたような顔して。 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿:じわじわ赤くなっていって、顔を両手で覆って、 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿:「あーあーあー……そういうこと?」 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿:「うわこれ思ってたより恥ずかしいな」ぼそ 夢鳴雲雀:「え?わたし、何か変なこと言った?大丈夫?」 133[雑談]:いいねぇ青春だねぇゲヘヘ……ってなる 135[雑談]:ひゅーひゅーひゅー!!! 夏里駿:「いや、大丈夫、変なことは、言ってない」 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿:俺が思ってたより恥ずかしい思考してただけです。って心の中だけで 夢鳴雲雀:「え…えっと…」あわあわしてます 自分のせいで困らせたかな?って感じで 135[雑談]:ラブコメの波動を感じる……こらあ最高だぜ 夏里駿:「あああごめんな?大丈夫、雲雀が気にすることじゃねえから」体乗り出して、頭撫でて 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[雑談]:ぼくはね、片方がガンガン行くのも好きだけどお互い意識し合ってじれじれしてるのも大好きなんだ…… 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[雑談]:それ非常によくわかるぅ 夏里駿:ちょっと吹っ切れたような顔して、「あのな、これ言ったことあったかわかんないけど」 夏里駿:「俺は、さ、なんだかんだ言って雲雀が楽しいならそれでいいんだよ」はにかみながら 135[雑談]:ナンナさんペアってこう、少女漫画的な雰囲気だったけど、こう、こちらのペアはスクエアとかガンガン系のボーイミツガール…… 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿[雑談]:めっちゃくちゃ喋ってるね!ごめんね!一応NPCなのにね! 135[雑談]:なにをいうておろうが!!二人が作り上げるシーンだ!!! NPCがいるとしたら、なんか 遠くから聞こえる学生の声だよ!!! 133[雑談]:ナンナサイドが恋愛メインADVとかならこっちは恋愛もあるRPG感 133[雑談]:そうだよ!!!!あと個人的な意見を言うとたぶん全体的に希望組の方が口が回る(語弊)!!!!! 夢鳴雲雀[雑談]:あーーー途中まで打ってちょっと止まりましたタイムー! 133[雑談]:ゆっくりやるのだ! 135[雑談]:せやで!!! 夏里駿:「あ"ー……これ言うつもりなかったんだけどな……俺がいろいろ言うのも、雲雀について回るのも、メガミサマに言われたからとかじゃなくて、ぜーんぶ雲雀のためだし、俺の意志だってことだけ、覚えておいて」 133[雑談]:エクリプスペアの時に性格の悪い(悪く聞こえる)モブNPCやろうか??? 夏里駿[雑談]:ゆっくりでいいんですよ! 夏里駿[雑談]:wwwwwwwww 夢鳴雲雀:「わっ、わわわ、ちょ、と、ここ、食堂…」と言いつつ撫でてくれる手に安心するので頭を少しそっちに傾けます「……?えっと、その、ありがとう…?」 133[雑談]:そいつこそ真のモブだ……!!! 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[雑談]:wwwwwwwwwww 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 135[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 夏里駿:「ドウイタシマシテー」 夏里駿[雑談]:ちょいちょいカタカナなのは、照れてる時(今の)とか、あとはちょっとニュアンスが違うとき(メガミサマ)です 133[雑談]:よいボーイミーツガールだ 夏里駿[雑談]:鎖を回収できなさそうな気がしてきました お題の使用は絶対じゃないですけど 135[雑談]:よいよい 非常に良い感じ 夢鳴雲雀[雑談]:鎖は未回収でいいでしょうか 締めれるかな! 夢鳴雲雀:「私は今、こうやって駿くんと一緒にいれて、楽しいよ。安心できるっていうか・・・だから、ね。この世界の全部の人が、こんな気持ちで過ごせるようになってほしい。えっと、だから、ね…」 133[雑談]:好きにしていいんだよ! 135[雑談]:いいんだよ! 夏里駿[雑談]:いいと思いますー 締めます?いやこの流れで鎖は無理では??? 夢鳴雲雀:「今回のステラバトルも、頑張ろうね」 夢鳴雲雀[雑談]:無理です! 夏里駿:「……おー」ちょっと気の抜けた声で言って、 133[雑談]:鎖に捕まってるエクリプスを助けにいこう、とか 133[雑談]:助けるっていうのも違うか 夏里駿:空になったカップとトレーを回収して、「じゃあ、そろそろ行くか」 135[雑談]:この流れで、二人の間に確かに 絆という名の鎖 が確かに、結ばれていたんだ って夕焼けでわずかに揺らぐテーブルの陰に移ってる感じで 幻視するほかない 135[雑談]:こう、二人の手が置かれている間に夕焼けで落ちた影が鎖のように見えた みたいな! 夏里駿[雑談]:あー 夢鳴雲雀:「…うん!」立ち上がって 夢鳴雲雀[雑談]:すみません離席 夏里駿[雑談]:いってらっしゃい 135[雑談]:行ってらっしゃいー 133[雑談]:最後に童話のページが映って鎖に捕らえられたお姫様が開放されるシーンだった、とかでもいいかも 133[雑談]:いってらっしゃい 夏里駿[雑談]:アーセルトレイ場所表打ち込んでて一番びっくりしたのは「えっ食堂地下にあるの?」でした 地下階にレストランも結構多いですけど 夢鳴雲雀[雑談]:すみません!戻りました 135[雑談]:おかえりなさいー 夏里駿[雑談]:おかえりなさーい 133[雑談]:童話のヒロインが王子様に救われたように、夢鳴さんを引っ張り出したのは夏里さんとか こう こう(うまく言えない) 133[雑談]:おかえりなさいー 夢鳴雲雀[雑談]:凄いタイミングで親襲来…これだから実家は 133[雑談]:あー 場所がなかったのかな 135[雑談]:実家なんてそんなもん 133[雑談]:>地下 133[雑談]:親兄弟は突如として現れるものだから…… 夏里駿[雑談]:あるある 夢鳴雲雀:連れだってお皿を片付けに歩いて行って、シーン終了でよろしいでしょうか 135[雑談]:地下に給食施設つける利点って、窓をつけなくていいこと 夏里駿:はーい 監督:こっちだったわ ではシーンカットで 監督: 監督: 監督: 監督: 監督: 135[雑談]:基本、害虫とかのコンタミを防ぐって点を考えると、入ってくる場所を削る っていうのって大きいから 監督[雑談]:鎖は雑談の感じで……(ふわふわ) 133[雑談]:ふわふわ 監督[雑談]:あーなるほど なるほどにゃ 夏里駿[メモ]:*******************************ここまで3シーン目 監督[メモ]:*******************************ここから4シーン目 135[雑談]:あと、大規模な給食施設を持っているなら、本当にめちゃくちゃ広い調理場が必要になってくるから、それだったらいっそ地下スペースで作った方が限られた場所を有効活用できる 133[雑談]:さあ闇が積まれるシーンだ!エクリプスだ! 監督[雑談]:ふんふん 鹿原犀利:ではエクリプスの!シーンを!行きます! ノチウ・アカリ:いえーーーーい!!!!!! 鹿原犀利:STA 全部振ろう 鹿原犀利:STB 鹿原犀利:STC 133[雑談]:同居してる……? 鹿原犀利[雑談]:割と多いみたいですよ、同居同棲のステラナイト 133[雑談]:ラブラブだ 鹿原犀利[雑談]:サンプルで言うと黄色いアネモネとか、青のヒルガオなんかそう 鹿原犀利:odi ノチウ・アカリ:出た、腐り 鹿原犀利:鎖出るなあ…… ノチウ・アカリ:鎖!!! 133[雑談]:あー軽率に闇が深まるやつあー 鹿原犀利:odi 鹿原犀利:odi ノチウ・アカリ:ふむ…… 小鳥の鳴き声と鼓動で思いついたものがあるとはいえ……これOKかな 夢鳴雲雀[雑談]:闇の気配を察知… 鹿原犀利:「星の瞬く夜」、「二人の部屋」で「衣服の話」 鹿原犀利:秘話とかで打診します? 鹿原犀利:ダメそうならログ上げで削ればいいし 133[雑談]:そういえば、せっかく滅んでる世界から来たのでナンナか藤川にやばい設定生やしたい 生やすならブリンガーの方のナンナかな 鹿原犀利[雑談]:やばい設定(ごくり) ノチウ・アカリ[雑談]:やばい設定(ごぐり) 監督:では、シーンはじめて行きたいと思います mi[雑談]:(ごくり) mi[見学用]:ブーケの貯蔵は十分か って言葉が何故か思い浮かんだ今日の夕方 133[雑談]:ロアテラに滅ぼされてるなら、「ステラナイト」が敗北した可能性もあるなって 鹿原犀利[雑談]:おあっ 鹿原犀利[雑談]:あー…… ノチウ・アカリ[見学用]:行くぞ、女神ども ブーケの貯蔵は十分か? mi[雑談]:……有り得ますね… 133[雑談]:身内の挙動が可笑しくなって、世界が終わって、ステラナイトになって初めて、「あの人」が「エクリプス」だったんじゃないかって気づくのよくないですか(寝言) 133[見学用]:ひゃっはああああ!!!! 鹿原犀利:ステラバトルの開催が決定した日の夜。ベッドに一人で座ってぼーっとしています。 鹿原犀利[見学用]:いえーーーーー! 鹿原犀利[雑談]:超楽しいですね 鹿原犀利[雑談]:エクリプスの何がやばいって、堕ちても「世界のために戦ってる」琴だと思う 鹿原犀利[雑談]:こと ノチウ・アカリ:ぴんぽーん ぴんぽーん ってチャイムを鳴らそう 鹿原犀利:はっ、とボーっとするのをやめて、ぱたぱたインターホンを確認します 鹿原犀利:「アカリちゃんだー」(ドアの開く音) 133[雑談]:身内が苦しそうで、助けようと近寄れば拒絶されて、どうしようもない中で世界が終わって、自分の運命に出会ってステラナイトやエクリプスのことを知って、あの人の泣きそうな顔が思い浮かぶ、とかしたい 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:「キャーーーサイリー!!きゃーきゃーきゃーひゃっほーさいりだーー!!!」 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利[雑談]:最高では? 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:ドア空いた瞬間にダイビングはぐ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:「わわ、どうしたの? こんな時間にー。あがってあがって……ってわ!」 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:どったーん(しりもち) mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:ちょっと押し倒した感じになりつつも、ふふんと顔近づけて、耳元でそっと一言 ノチウ・アカリ:「ねえ、私のことどう思う……?」 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:キョトンとした顔で、「どう、って……」むむむ、と考えて、 鹿原犀利:「だいすきだよ!」にこ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:わくわくとした表情でじいっとサイリ君を見ているよー さてどう返してくれるかなー 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:にぱーっ ノチウ・アカリ:「マーベラス!!非常にかわいくて賢い私もその回答は予想できなかったーーー!!!わーーん、私も大好き!!」 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:ぎゅっぎゅはぐはぐ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[雑談]:らぶらぶだ…! ノチウ・アカリ:「でもでもでも、ちょっと残念! 」 スクっとサイリと一緒に立ちつつ、くるっと回って 「 どう!かな 新しく、服を新調したのです!」 mi[雑談]:いちゃいちゃの波動を感じる…よき…よき… 鹿原犀利[雑談]:さっきのと一つしか違わないんですよね年齢 10歳差くらいに見えるけど mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:一緒に立ち上がって、じーっと見つめて ノチウ・アカリ:わくわく 鹿原犀利:「あ!スカートの色が違う!アカリちゃん、その色も似合うねー。今度のステラバトルが終わったら一緒に買い物行こうか」にこにこ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利[雑談]:軽率に未来への約束を積んでいこうね 133[雑談]:よくわかる年齢差 ナンナ(12/22)-吉備さん(12) 夢鳴さん(18)-夏里さん(18) 鹿原さん(17)-アカリさん(17) 埋木さん(18)-藤川(19) 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[雑談]:ははは ノチウ・アカリ:「きゃーー!!サイリやっぱり大好きーーー!!大正解!!うん、うんうんいこいこ! サイリが選んでくれた服、全部センスが良くて大好きなの!」 mi[雑談]:HAHAHA mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:「違うよー、アカリちゃんがかわいいから何でも似合うんだよ」あ、と思い出してとりあえず鍵を閉めて部屋の中側に移動しよう ノチウ・アカリ:てくてくついていきながら、えへえへってサイリの言葉に照れている mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:「お茶を入れてあげるねー いつものやつでいいかしら?」 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利[雑談]:ちなみに想定として、鹿原はアカリさんがなかったらたぶん死んでました それが精神的にかそれ以外かは決めていませんが 鹿原犀利:「うん、ありがとー。場所はわかるよね」 ノチウ・アカリ[雑談]:なんか死にそうな人救えそうなぐらい明るい人っていう感じでやってます 鹿原犀利[雑談]:いなかったら だ 脱字 鹿原犀利[雑談]:基本的にアカリさん全肯定で、「アカリさんのために」何かをなそうと思っている感じ ノチウ・アカリ:「もちのろん!お任せください、もう完璧よ! 包丁の場所だって、食器の場所だって完璧把握済み!戸棚の3つ目のティーセットの後ろに、マカロン隠してるのも把握済みなんだから!」 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利[雑談]:自由にしてあげたいのはアカリさんをかな たぶん 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:「あっ、まってまってー!なんで知ってるの!」 133[雑談]:この高校生可愛いな ノチウ・アカリ:「ふふふ、私に知らないことはないのだよ ワトソン君!」 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[雑談]:(無言でブーケを投げる) 鹿原犀利:むむ、という顔をして、まあいいか、と考えて「もうこんな時間だけど、食べちゃおうか。お茶と一緒にもってきて」 133[雑談]:なお エ ク リ プ ス 鹿原犀利:テーブルの上をがさがさ片付ける ノチウ・アカリ:てってってー てれてってってー お茶入れてー 許可が下りたマカロンと一緒に ててててー テーブルの上にステイ! 鹿原犀利[雑談]:エクリプスは全力でやってヒェ……これラスボスなのしんどい……って思わせろって公式生放送が言ってた(言ってない) mi[雑談]:わかってても し ん ど い (誉め言葉) ノチウ・アカリ:「ふふふ、ではどうぞ! ノチウ・アカリ流、紅茶術! 」 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[雑談]:闇を積んでも楽しいけど尊いを積んでも楽しい(菩薩の笑み) 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:「えへへ、ありがとー。」いただきます、と小さくつぶやいて、マカロンと紅茶を手に取る。 ノチウ・アカリ:ちなみに自分の座る場所はどこかって? そりゃあもちろんサイリ君の隣でしょう てててー てててー ぽす っと収まりつつ 一緒に味わおう 鹿原犀利:「あ、」ちょっと思いついたような顔して、白いマカロンをアカリちゃんの口元に。 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:ちょっと驚きつつ 「……」 あむっと一口 133[雑談]:すみません少し離席 ブーケは後でまとめて投げます mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[雑談]:いってらっしゃいませー 鹿原犀利:「おいしい?これね、この間行ったケーキ屋さんのやつなんだー」 鹿原犀利[雑談]:いってらっしゃい ノチウ・アカリ:「んーー、こんなの食べたの初めてー!とってもおいしいーー!! この世界に来て、よかったことリストにランキング入りね!」 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ[雑談]:いってらっしゃいー mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:「はーい、お返し」 犀利君にツートンカラーのマカロンにお返しに差し出しつつ 鹿原犀利:「そんなランキングつけてたの?」ふふ、と笑って、「じゃあまた買ってくるね」 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[雑談]:もどりましたー 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:わーい、と口を開いてもぐもぐ。「うん、おいしい」えへへ、と笑う 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利[雑談]:おかえりなさーい mi[雑談]:おかえりなさーい mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:「そうよー、私 この世界に来てよかったことランキング常に更新してるんだから! えーとね、1位はもちろんサイリと会った日でしょ、それに服を見に行った人かー、あといっぱい!」 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:「前はねー、羽は生えた日とか、一応入れてたんだけどねー 犀利にあってからは順調にランキングは更新中なのです!」 鹿原犀利:ちょっとびっくりした顔して、ふにゃ、と笑います。 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ[雑談]:おかえりなさいー mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:「そうなんだ、」うれしいなあ。 ノチウ・アカリ:人か→日とか! ノチウ・アカリ:「きゃーー、笑った顔もやっぱりかわいいー!! えへへ、サイリの笑った顔って、とっても私大好きよ!」 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:「ぼくもね、アカリちゃんと出会った日が一番、」今更になってちょっとだけ恥ずかしくなって笑ってごまかす。 ノチウ・アカリ[雑談]:今気づいたけど、めっちゃくちゃ多弁 希望しゃべりやすいなぁ……!!! 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:きゃーー かわいいーー!!すりすり頬っぺたすりすりー! 鹿原犀利[雑談]:希望喋りやすいですよね、いつもだったら絶望っていうか鬱設定積んでる方がタイプ動くんですけど mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:世界よ!私のブリンガーはこんなにもかわいいぞ!!! 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利[雑談]:ステラナイツやっぱり結構あってるかもしれない めっちゃタイプ進む…… 133[雑談]:引っ張るタイプですしねぇ 133[雑談]:にゃはは そういえば、前に仰ってた60さんとのコンビPC?さん使いたければ監督しますよー 鹿原犀利:「あとね、アカリちゃんといると」すごくどきどきする。 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:てれー ってしつつ、マカロンもぐもぐ して、ふと思い出したことがあって、じっとサイリを見る 鹿原犀利[雑談]:60さんを捕獲する必要がありますね!まあお蔵入りにしてもいいんですけどねー 鹿原犀利:くびかしげー 鹿原犀利:「どうしたの>」 鹿原犀利:? ノチウ・アカリ:「ねえ、サイリ 私、この間聞いたことがあるの 今、これを食べていて思い出したわ、聞いていいかしら」 133[雑談]:ですねぇ まあ手が空いたら程度の提案ですじゃ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:にんまり 鹿原犀利:「なあに?」 鹿原犀利[雑談]:とりあえずキャラ組んで、シーン自体はダイス振って決めてもいいっていうのは利点かもしれない 他もそうなんですけど こう、エチュード的な意味で 133[雑談]:ちょっとアレな言い方かもですが、「しなきゃいけないこと」がないですしね 鹿原犀利[雑談]:ですね ノチウ・アカリ:「このマカロンを食べるときに思い出したの バードキスというものがあるじゃない? 小鳥のような鳴き声みたいなキスっていう意味なのかしら 本当に小鳥みたいな鳴き声になると思う?」 133[雑談]:調査しないとだいたいのゲームは詰むから…… mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:「ふえ?」「ううん、ぼくは見たことがないからわかんない、かな」 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利[雑談]:あと監督がめっちゃ楽だよ たのしいよこれ シナリオレスなので、事前準備あんまりないし、ひたすらブーケを投げまくって喋るだけでいい ノチウ・アカリ:「あら、そうなの じゃあ、今試してみる?」 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利[雑談]:※性格 まじめにして純粋 鹿原犀利:「……アカリちゃんが、知りたい、なら」目が泳ぐ ノチウ・アカリ:「じゃあ、」って近づける mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:ぎゅーっ!って目を閉じます 本でそうするって言ってた mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:ぎりぎりまで近づけて、からの指でサイリに触れて 「なーんてね! びっくりしたかしら、ドキドキした?」 てへーって照れ笑い 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:「、もー!からかわないで!」「びっくりした……っていうか、誰から聞いたの」 ノチウ・アカリ:「えへへー、誰だったかなぁ……うーん、秘密!」 鹿原犀利:ほっとしたと同時にちょっとだけ、残念だな、って気持ちがあって、あれ?と首を傾げる mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:その様子にちょっと満足しながら、にっこり笑顔を浮かべる 鹿原犀利:恥ずかしかったなあ、アカリちゃんのことは大好きだけど、期待したのばれたら嫌われちゃうかなあ、と思う(声には出さない) ノチウ・アカリ[雑談]:さて、ここまでお題を回収してきたわけだが! ノチウ・アカリ[雑談]:鎖、どうするよ 鹿原犀利:楽しそうなので、むぐ、と口をつぐむ 鹿原犀利[雑談]:それ 133[雑談]:KUSARI 難易度高いな 鹿原犀利[雑談]:あ、そうだ 鹿原犀利:そこで、アカリちゃんが座っているクッションをちらっと見ます ノチウ・アカリ[雑談]:にしても、なんでこんなにメインの糖度が高いんだろう ノチウ・アカリ:おやあ、なんだろう なんだろう 133[雑談]:二章との落差をより楽しむ為? 鹿原犀利:手で触ってみると、ちょっとだけ固いものが手にあたります いつ気づくかなあと思っていたけれど、我慢できなくて無意識にヒント出しちゃう系 ノチウ・アカリ:ふむ、ふむ とクッションを手にもって むいむい 触ってしまう 鹿原犀利:細長い何かが入っているよ ノチウ・アカリ:何だろうなー サイリ君名に隠してるんだろうなー って取り出してみるぞ! なんだろう、てってれてってっててー! 鹿原犀利[雑談]:地の文打ちながら、これクトゥルフだ ってなってます今 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:出てきたのは箱です かぽって縦に空けるやつ 133[雑談]:ははは ノチウ・アカリ:開いて中を見て、おお って表情を浮かべてみる さあ、カメラは手元の箱に! ノチウ・アカリ:中身は! 133[雑談]:てってれってってー! 鹿原犀利[雑談]:糖度は高いし夜の部屋で男女二人だというのにアダルティさはないのはおねショタみ(同い年)のせいかな?(世迷言) 133[雑談]:貴様、それは自分が可愛いとわかっての行動か…!という謎の感想を抱いています 鹿原犀利:シルバーチェーンに薄い水色のチャームが付いた華奢なペンダントです! 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利[雑談]:鎖を回収です! mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[雑談]:きゃー! 鹿原犀利:「この間、学校帰りにね、お店で見つけたんだけど」 鹿原犀利:「アカリちゃんに似合いそうだなあ、って思って」 ノチウ・アカリ:何度か瞬きをしつつ、サイリくんとペンダントを繰り返して、何度か見 鹿原犀利:「プレゼント、だよ」ちょっと不安になりつつ下から顔をのぞき込む 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:口を何度か開けて、いつもみたいに軽口みたいにテンション高くいこうと思ったんだけど、ちょっと顔を赤くして、ようやく絞り出せた一言 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:「……うれしい。 サイリ、ありがとう……とっても嬉しい……」 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利[雑談]:このかわいこちゃんぼくのシースなんですよ!!!!!かわいいでしょ!!!!!!みたいな気持ち mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:よかった、と笑って。「ね、つけて見せて」 と言いながら、ペンダントを手に取る mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:「……え、ええと、ええとね サイリ君……あのね」 ノチウ・アカリ:「……つ、けてほしいなぁーって…… ダメ?」 鹿原犀利:首を傾げる 何かあったかな mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:「……うん、いいよ」 鹿原犀利:さて、ここで後ろに回って付けるのが大人の男だと思うのですが 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:前から抱き付くようにして付けましょう mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ ノチウ・アカリ:では、ここでシースに移りましょう 普段スキンシップ過多の彼女ですが、この状況ではサイリ君を見つつ 顔は真っ赤である ノチウ・アカリ:ちょっとぷるぷるしつつも、じっとサイリ君につけてもらうのを待っていますよ! 鹿原犀利:「ん?んー、あれ、これどうなってるんだろう……」かしゅっかしゅっと何度か金具が空振りする音が響いて、かち、と音が一度鳴って。「でーきた!」 mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:「うん、やっぱりかわいい」離れて、アカリちゃんを見て、にっこりします ノチウ・アカリ:「……え、へへ……」 って照れ笑い mi[雑談]:(ブーケの連投に躊躇がなくなってきた模様) ノチウ・アカリ:「た、たまにサイリくんにドキドキさせられちゃうんだよなぁ…… んむぅ……」 鹿原犀利:テーブルの引き出しから手鏡を取り出して、アカリちゃんに渡します 鹿原犀利:「ぼくはずっとアカリちゃんにどきどきさせられっぱなしだから、お相子だね」 133[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利[雑談]:というあたりで切ろうかなと mi[メモ]:∠※ bouquet ☆*+ 鹿原犀利:同じく照れ笑い ノチウ・アカリ:首元で光るペンダント見つつ、ちょっと照れながら、何度かチャームを手で触れて、幸せに顔をほころばせておく ノチウ・アカリ[雑談]:大丈夫ですー こっちも切っておけおけ 鹿原犀利: 鹿原犀利: 鹿原犀利: 鹿原犀利: 鹿原犀利: 鹿原犀利: ノチウ・アカリ[雑談]:これ以上はさらなるいちゃいちゃ クリスマスイブのカップルレベル 133[雑談]:きゃー!ラブラブカップルだー! mi[雑談]:キャー! 鹿原犀利:というわけで今日はここまで、ですかね。長引いちゃってすいません!でも楽しかったので後悔はしてない! 133:はーい、お疲れ様でしたー 監督:名前間違えた お疲れ様でしたー mi:おつかれさまでしたー 135:お疲れ様でしたー 135[雑談]:なんだろう、私がやりやすい女の子ってめちゃくちゃ積極的では……?(前例PCたちを思い返しつつ) 監督:慣れてきたら30分に収められるかもしれない という気持ちと「無理では?」という気持ちが渦巻いている 次25でいいですか? 133:大丈夫です mi:大丈夫ですー 135:大丈夫ですー 監督:はーい ではそこに入れておきますね 改めてお疲れ様でした 135[雑談]:ステラナイトの問題はあれだね いちゃいちゃしすぎて、切るタイミングを見失う 135:改めてお疲れ様でしたー 監督[雑談]:わかりみ でも時間切って焦るのもよくないかなあって思っちゃうんですよねえ mi:お疲れ様でしたー 133[雑談]:タイムキープに砂時計とか使うといいよーって書いてありますしねぇ タイピング速度とか慣れもでるでしょうし 133:はーい お疲れ様でしたー 監督[雑談]:各ペア先にダイス振っておいて次までに暖めておくのもありかもしれない 135[雑談]:テキチャならではの悩みだよね シーンを切るタイミングを時間でやるにはあまりにも個人差がありすぎる 133[雑談]:振る??? ひよんとふ:「監督」がひよんとふからログインしました。 監督:すいません固まった 133:おかえりなさいー 突如固まるもの……ステラナイツ 1-3/1-4
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DiceBot :シチュエーション表A:時間(3[3]) → 寂しい夕暮れの横たわる
DiceBot :シチュエーション表C:話題(33[3,3]) → ステラバトルの話
DiceBot :シチュエーション表B(場所)アーセルトレイ公立大学(1[1]) → 地下のだだっぴろい学食
DiceBot :お題表(13[1,3]) → 童話
DiceBot :お題表(36[3,6]) → ため息
DiceBot :お題表(63[6,3]) → 鎖
DiceBot :シチュエーション表A:時間(4[4]) → 星の瞬く夜、
DiceBot :シチュエーション表B:場所(65[6,5]) → ふたりの部屋
DiceBot :シチュエーション表C:話題(12[1,2]) → 衣服の話
DiceBot :お題表(63[6,3]) → 鎖
DiceBot :お題表(34[3,4]) → 小鳥の鳴き声
DiceBot :お題表(35[3,5]) → 鼓動
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