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ステラナイツ 1-1/1-2|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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ステラナイツ 1-1/1-2


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メイン抽出ログ

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

監督:ログインのみ

133:こんばんはー 待機してます

監督:こんばんはー 時間まではごゆっくり

133:こんばんはー はーい

監督:こんばんはー 時間まではごゆっくり

mi:こんばんはー ゆっくり待機しますー

監督:こんばんはー

監督:時間まではごゆっくり

135:こんばんはー  遅くなった……?

133:こんばんはー

mi:こんばんはー

監督:いえ、だいじょうぶですよ

135:ありがたき ありがたき……!

133:私が日程表更新するとき、日付をログ読んであとでいれようとして忘れたからかもしれない 忘れてたてっへ

埋木 灯:テスト

ノチウ・アカリ:テストその2

ノチウ・アカリ:てすとー

ノチウ・アカリ:かわらんか 仕方ないこれが限界だ

監督:立ち絵透過難しいですよね

133:あ、差分入れていいでしょうか

135:ムズイ

監督:どうぞ

133:わーい

監督:あ、ステラドレスはお任せします 心の目でもOK

135:今日中に終わるかな……終わらないのであれば、頑張りたい ぐらいで  ステラドレスまで手が回ってないぜ!

監督:終わらない……かな!

135:了解だ……ッ!

監督:2周するので6シーン、さらに幕間とかもありますし

ナンナ:と、いうわけでナンナです!心の目で機械系っぽく見てください!

ナンナ:目とかの色は感情で変わる

監督:おお

埋木 灯:おお

ナンナ:あ、やべ 差分につけわすれ

監督:よし、すいませんお待たせしました!

mi:おお

夢鳴雲雀:立ち絵のサイズよくわからなかったので、テストさせてください!

夢鳴雲雀:位置が悪い

mi:あ、すみません

監督:あれ すいません音が鳴らない ちょっと入りなおしてきます

監督:あ、大丈夫ですよー

埋木 灯:いってらっしゃいー

133:いってらっしゃい

mi:いってらっしゃいませー

133:おかえりなさい

135:おかえりなさいー

監督:戻りました

mi:おかえりなさいませ

監督:立ち絵変えなくていいか ではそろそろ始めていきたいと思います、よろしくお願いします

133:よろしくお願いします

135:よろしくお願いしますー

mi:よろしくおねがいしますー

監督:よいしょ

監督:【目覚めの神託】

監督:【女神の神託1】

監督:プロローグから流していきますね

監督: 

監督: 

監督: 

監督: 

監督:異端の騎士が現れる

監督:心と願いを歪ませた、星喰の騎士が現れる

監督:此度の決闘、願いの決闘場に咲き乱れるは、白のヒルガオ、黒のアネモネ、黄色のコスモス。

監督:そして舞台の中央に咲くは一輪の歪な黒いヒガンバナ。

監督: 

監督:『銀剣のステラナイツ』

監督: 

監督:願いあるならば剣を取れ

監督:二人の願い、勝利をもって証明せよ

監督: 

監督: 

監督: 

監督:これよりセッションを開始いたします。

監督:ここからは第一章、ペアごとに物語を紡いでいただくことになります。

監督: 

監督: 

監督: 

監督:【StellarNights】

監督:【BGM停止】

監督:それではダイスなどを振られる場合は振ってOKです、シーンを始める、となったら宣言お願いしますね

133:了解です!

ナンナ:とりあえず全部ふるー!

監督:いっえー!

ナンナ:STA
DiceBot :シチュエーション表A:時間(2[2]) → 騒がしい昼間の

ナンナ:STC
DiceBot :シチュエーション表C:話題(44[4,4]) → 思い出話

ナンナ:STBI
DiceBot :シチュエーション表B(場所)イデアグロリア芸術総合大学(6[6]) → 完璧な調和を感じる温室

ナンナ:ODI ちなみに一個ふる
DiceBot :お題表(23[2,3]) → 決意

ナンナ:まともだ……?!

ナンナ:それでは、シーンは温室。芸術学校ですし、花を見つつ絵をかいてる人とかもいてざわざわしてる時間帯に、二人でこっそりとお話しましょう!

吉備未囚:はーい!

ナンナ:シーンを開始します! みーくん、よろしくお願いしまーす!

吉備未囚:よろしくおねがいします

ナンナ: 

ナンナ: 

ナンナ:それでは、昼間のまだ騒がしいころ。休憩時間になったので、それまで机を並べて勉強していた吉備さんの手を引き、温室にやってきます

ナンナ:「みーくんみーくん、こっちこっち!すっごくきれいな花が咲いてたんだよ!」

吉備未囚:「えっちょっ、いや、その…いそがなくても、はなはにげないって」

ナンナ:「だってだって、わたしたちの花もあったんだよ!えへへ、みーくんとの花ー」

ナンナ:「逃げないけど、時間は減っちゃうわ!だってこの時間が一番綺麗に咲くんですもの!」

吉備未囚:「ナンナはせっかちだなぁ… しろのヒルガオ、か」

吉備未囚:「きれいだとおもうけど…ぼくは、その、あれ。フラワーガーデンにさくきみのはなのほうがきれい、だと、おもう…」

ナンナ:「そうだよー。わたしたちの花だもん!Tawivojecivvev!」 とってもすてき!

ナンナ:「……!ええ、もちろんよ!あのガーデンのお花は、自然に咲いた花ではないわ」

ナンナ:「わたしと、みーくんが、一緒に居られるっていうお花なんだもの!」

ナンナ:「だからね、えっとね、二人一緒にいてもいいよって、あのお花が言ってくれてるみたいでしょ?」

吉備未囚:「……」無言で目をちょっとそらしてもじもじします。ちょっとはずかしいこと言っちゃったかな…って感じで

ナンナ:「えへへー。ねぇねぇ、みーくん」

吉備未囚:「そう、だね…ぼくたちの、たいせつなはなだ」ヒルガオの花にそっと触れます

ナンナ:「うん!世界で一番、わたしにとって綺麗な花よ」

吉備未囚:「なに、ナンナ」

ナンナ:「……Hawojantq!」 だいすき!

ナンナ:ぎゅーって腕に抱き着きます

吉備未囚:「わっ!?ちょ、ちょっとここひといるって!」赤面あわあわ

ナンナ:「だいじょうぶー!みんな、お花見てるから気付かないわ、たぶん!」

ナンナ:「……みーくんは、最初に会ったときから変わらないね。あの時も、こうやってぎゅーってしたら、そうやってあわあわしてたもの!」

吉備未囚:「そ、それは…ナンナがいきなりだきついてくるから、その…」ちろ、とナンナの方を見ます

ナンナ:「だってー……最初はこの世界の言葉もわからなくて、元の世界はぐちゃぐちゃになってることだけがわかって。どうすればいいかわかんなかったんだもん」

ナンナ:「……そんなときに声かけてくれて、たくさん言葉を教えてくれて、色んな音を聞かせてくれたのは、みーくんだよ?」

ナンナ:「だからね、すっごい嬉しくて!でも言葉通じないし、どうしようってなって、心がぎゅーってなって、そしたらみーくんのことが、その、えっと…………………」

吉備未囚:「……あのとき、すくわれたのはぼくのほうだ。いえをぬけだして、これからどうしようかわからなくなっていたぼくにとって、きみのうたが、みちしるべだった」

ナンナ:「じゃあ、もっといっぱい歌うわ!君が喜んでくれるなら、いくらだって響かせてあげる!」

ナンナ:「迷子になったら、一緒に迷おう?おうちにこもるより、一緒にお外で歌いましょう!」

吉備未囚:「……そう、だね。ナンナといっしょなら、いつだってあかるいメロディーにみたされる。ぼくは、しあわせだ」見たくないものには目をつぶって、かな?

ナンナ:「ねぇ、みーくん。わたしね、歌うのが大好きなの。あなたの曲も、あなたの音も、この世界だって大好き!」

吉備未囚:「・・・・・ずっと、このままでいられればいいのに」

吉備未囚:「…うん」

ナンナ:「わたしも、ずっと一緒にいたいわ。わたしたちがステラナイツになったのは、きっとその為よ。ずっと一緒に、たくさんの歌を歌う為。君の世界を、私の音で色づけてみせるから。だからね、わたしの世界を、君の曲で輝かせて?」

ナンナ:「もっともっと、ずっと!ずーっと君と一緒にいたいの!」

ナンナ:「と、いうか……Bnrlipipowivaaynrlej, Eyaaitqiwntqipej」 傍にいてくれれば、それだけでいいの(ぽつぽつ)

吉備未囚:「……ありがとう。きみがいちばんかがやけるきょくをつくるのはぼくだ。…って」

吉備未囚:「」

吉備未囚:「……ありがとう。きみがいちばんかがやけるきょくを、ぼくがつくる。きっとぼくたちはだれよりもうつくしいおとをひびかせていけるって、しんじてるから」

ナンナ:「ええ、もちろん!君の曲はとっても綺麗!二人で一緒なら、どんな相手も怖くないわ」

ナンナ:「そして、頑張れば、いつかどんな願いも叶うのでしょう?世界をもっと、素敵な場所にしたいね」

ナンナ:「それで……Npnvipnyayynrlavaeyacaw, Nyaajipo」 君の一番になれたら嬉しいな

吉備未囚:「そう、だね。…きみがつくるせかいはぜったいにうつくしいものだ。まちがいない。…でも、むりはしないでね」

ナンナ:「…………なーんちゃって!えへへ、頑張ろうね!」

吉備未囚:「…え?」きょとんとして「うん、ぼくたちのねがいのために」

ナンナ:「うん!Hyepavec!」 もちろん!

ナンナ: 

ナンナ: 

監督:はい、シーンカット!

ナンナ:長くなってすみません!途中でお題忘れてて軌道修正しました!(告白)

監督:ええんやで!ええんやで!

監督:もともとの想定的にテキチャは他より長めなので

133:タイピング速度とか出ますしね

監督:さて、ではお次!

監督:うんうん

監督:埋木さんたちまで行けるかな ではダイスなど振られる場合はどうぞ

135:はーい

埋木 灯:よいしょ  っと

藤川 透:よし、頑張ろうな!

埋木 灯:……うん!

埋木 灯:STBO スポーンシーンだって
DiceBot :シチュエーション表B(場所)スポーン・オブ・アーセルトレイ(2[2]) → 歴代の寄せ書きの刻まれた校門前

埋木 灯:STA
DiceBot :シチュエーション表A:時間(4[4]) → 星の瞬く夜、

埋木 灯:STB
DiceBot :シチュエーション表B:場所(36[3,6]) → おしゃれなレストラン

埋木 灯:STC
DiceBot :シチュエーション表C:話題(66[6,6]) → ねぇ、あの子誰?

埋木 灯:…… ええと

埋木 灯:なんだこれ

藤川 透:どういう……シーンだ……?

監督:場所好きな方でいいですよ(小声)

埋木 灯:一応2択で って思ったんだけど…… お題が……

監督:やりにくかったらもうワンセット振るとか

埋木 灯:あの子誰、これ どっちが聞く……?  これ異性コンビだったら浮気かこんにゃろーってなるけど……このコンビとすると

埋木 灯:彼女できたー?て藤川さんに振る……?

藤川 透:埋木さんの設定ちょいお聞きしていいでしょうか  今のお名前って本物さん?と一緒?

藤川 透:それとも別のお名前かな

埋木 灯:今のお名前は別物です  本物の人と同じだった時期もあるけど、おうちからポイされた段階で、全部そういうのは失ってる感じかなと

藤川 透:「なんであいつ、トモとおんなじ名前 or トモのこと変な名前(※本物の名前名乗ってた時の方)で呼んでんだ?」 みたいなのどうかなって

藤川 透:了解

埋木 灯:何だろう、こっちがちょっと黒服の昔のおうちの人からお金でも貰ってるところでも見ちゃいます?

藤川 透:合わせるよ!

埋木 灯:そうすれば、あいつ誰だよ!!ってできるよ!

埋木 灯:ただ、申し訳ないんですけど、そちらから話題を振っていただけるとありがたい  これ、僕は見ていたとしたら聞けずにそのまま 離れそうなので

埋木 灯:希望の方から!!!無邪気に突っ込んできて!!!

藤川 透:はぁい ではどうしましょうか、埋木さんが黒服とお話し終わってちょっとしょんぼりしてるところで絡む?

埋木 灯:異世界転生するときに突っ込んでくるトラッククラスに突っ込んできて!!!

埋木 灯:しょんぼり、校門前で下でも見てる感じで演出しますね  そのあたりで、登場していただけると

埋木 灯:じゃ、シーン始めますー ノシ

埋木 灯:あとはアドリブじゃーー!!!

埋木 灯: 

埋木 灯: 

埋木 灯: 

埋木 灯: 

埋木 灯:星空、満天の星空   街灯がいくつか切れている道の影  わざわざ、その人はその場所を選んだろう

埋木 灯:誰にも見られたくないといった様子に、わずかに察する  ああ、厄介者なんだと  それでもそれを受け取らないと、生きていくことはできない

埋木 灯:車が去っていく  ただ、お金が、当面の生活費が入ったカバンを見て、自分が通う学校の、校門の前でほんのすこしだけ  下を向いた

埋木 灯: 

埋木 灯:そして、その音を聞いて、僕は顔をあげた

埋木 灯:その姿を僕は知ってる  「……あれ、どうしたの? 藤川君」 

藤川 透:「……トモ?やっぱりトモだな?こんな時間にどうしたんだよ、こんな場所で。忘れ物もしてないはずだろ?」 一緒に帰ったし

藤川 透:「どうした、じゃないって。今何時だと思ってんだよ、こんな寒い時間に出歩くなんて正気か?」

埋木 灯:「あ、えっと…… ちょっといろいろあって……」 視線をさっとそらしつつ、自分の持っていたものをさっと隠しつつ

藤川 透:「うんうん、色々あるよな?それを前提に聞くぜ?」

埋木 灯:「……(気まずそうに視線ずらすー)」

藤川 透:「なぁ。……今のあいつ、誰だ?と、いうか何だ?」

藤川 透:「俺の友達に、そんな顔させる奴は、どこのどいつだか、わかるか?」

藤川 透:にっこーってしてるね!

埋木 灯:「………え、えっと ええと、あの、その……それは……ご、ごめん……」

藤川 透:「……なんでトモが謝るんだよ!トモは何もしてないし、脅すような言い方してるのは俺だし、可笑しいとしたらさっきの変な男だろ?!」

埋木 灯:「えっと……ごめん、大丈夫だよ  脅されてるとかじゃ決してないから、心配かけてごめんね  大丈夫、大丈夫だから」

埋木 灯:「えっと、今の人は……多分、家族 っていうことになるんだと思う……」

藤川 透:「…………家族。そいつらはトモにとって、大事な奴か?」

埋木 灯:「……昔は、多分大切な人たちだったよ  今は……ちょっとわからない」

藤川 透:「そっか。じゃあ、忘れちまってもいいんじゃないか?」

藤川 透:「暗い顔してっと疲れるだろ?こんな寒いところにいたんじゃ余計にだ。さ、帰ろうぜー」

埋木 灯:「………え?(思いがけない言葉を聞いたって顔)  え、え、えッ!?」 

藤川 透:「お前の家のことはよくわかんねーけどさ、この世界の奴って、帰る場所は一つじゃなきゃいけないのか?」

埋木 灯:「……わからない  でも、忘れていいのかな…」

藤川 透:「おー。忘れられないならそれもいいけどさ。忘れちまうくらい新しいもので上書きするだけだ!」

藤川 透:「任せろ、相棒。俺はこう見えてしつこいからな。どんどこ俺の色でいっぱいにしてやろう!悩む暇なんてないくらい巻き込んでやろう!って、わけで帰ろうぜー さむい」

埋木 灯:「そう、なのかな……  って、藤川君  ちょっと無理してない!? 大丈夫? あったかいもの飲んで帰ろう? 」

藤川 透:「いや本当に、この世界寒すぎねーか?気温とか人間関係とかめんどくさすぎるし」

埋木 灯:「藤川君だからじゃないかなぁ……ああ、でも、うん そうだね  ちょっと寒いかもね」

藤川 透:「まだだいじょうb…………あー寒い!寒すぎてやばいから早く帰ろう!帰ってから風呂入って飯食ってついでに夜更かししようぜ!」

埋木 灯:「わ、わわわ?!引っ張らないで って!わかったよ、分かった! 引っ張らなくてもちゃんと歩けるって!!大丈夫だから!!」

埋木 灯:「あ、そうだ 藤川君」

藤川 透:「ん、なんだ?暗いし手でもつなぐか?」

藤川 透:「よし繋ごう」 お手を拝借

埋木 灯:その言葉に、少しだけ面を食らった   手をつなぐなんて、初めての経験だったから

埋木 灯:「……うん、ありがとう   あったかいもの、何か食べたいものとかある?」

藤川 透:「あー、トモの手暖かいよなぁ。帰るまで繋いでていいかー?手袋忘れちゃって」 ポケットに入ってることを忘れちゃったー☆

藤川 透:「そうだなぁ、ラーメン…は俺はいいけどトモが胃もたれするな。コーヒーでも淹れようか?こう見えて得意なんだ」

埋木 灯:「え、それ初めて聞いたよ  そうなんだ、じゃあ、コーヒーに添えるもの、何か買って帰ろうか  多分、急げばまだ間に合うから」

藤川 透:「おっけー任せろ。トモの人生史上最も上手い珈琲をやろう」 昔の記憶なんてもっと上書きしてこうぜ、な?

埋木 灯:うまく笑えないけど、へにゃあ って感じの笑顔で返答して帰ろう帰ろう

埋木 灯:藤川君は、とても大きい  大きくて、初めてをたくさんくれる  そのたびに僕は甘くて痛くて、飲み込めない気持ちを味わう

埋木 灯: 

埋木 灯:手をつなぐのも、新しいことを教えてくれるのも、つらいことも悲しいことも全部全部初めてだったから  

埋木 灯:だから、僕は藤川君と 帰るのだと思う

埋木 灯:自分の  家  といえる場所に

埋木 灯: 

埋木 灯: 

監督:はーいシーンカット!

監督:すごい あれからよく持って行かれたすごい

埋木 灯:藤川さんがうまかったんだよお!!!

133:二連続でパートナー大好きなのは変わらないけどテンションが変わりすぎて思考が迷子

監督:さて、今日はいったんここで切ろうと思います。次回は20でいいですか?何か入ってましたっけ

133:あ、20ちょっと遅くなるかもです

監督:あー、なら別の日がいいですかね 21でいいかな

133:すみません、そちらは大丈夫です

135:いつでも大丈夫ですー

mi:こちらも21大丈夫ですー

監督:はーい では21の同じ時間で!

135:はーい

mi:はーい

133:はーい

監督:お疲れ様でしたー 自由解散です

133:お疲れ様でしたー

mi:お疲れ様でしたー

135:お疲れ様でしたー


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TRPGツール

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