aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ kiyo_sousaku ≫ 身内卓@氷珈琲|クトゥルフ
USERkiyo_sousaku
DATE16/05/27 SYSTEMクトゥルフ
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 きよね:('ω`) しらへび:('ω`) きよね:ちーちゃんくるかなー? しらへび:なー? きよね:キャラなんですが好きな子でいいぞー? きよね:つくってもいい しらへび:作るか きよね:うっす しらへび:久しぶりに作る しらへび:雑談でダイス振っても良い?? きよね:いいよー しらへび:わーい しらへび[雑談]:3d6 STR しらへび[雑談]:3d6 CON しらへび[雑談]:3d6 しらへび[雑談]:振り直したい しらへび[雑談]:クッ しらへび[雑談]:3d6 DEX しらへび[雑談]:3d6 APP しらへび[雑談]:2d6+6 しらへび[雑談]:2d6+6 INT しらへび[雑談]:3d6+3 EDU しらへび:先生聞いてくださいSANが25です きよね:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww きよね:振り直しは2回までなwwwwwwwwwww しらへび:ウィッスwwwwwww しらへび[雑談]:3d6 CON きよね[雑談]:おやあ しらへび[雑談]:ソンナモンサ きよね:雑談見えないからはいりなおすー しらへび:はーい どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 きよね:よしみれる しらへび:瀬良さん来るらしいな? きよね:結兎だそうかな()<一縷とカフェ店長だけの予定だったけど しらへび:wwwwwww しらへび:さっき作った子は保留にしよう きよね:おっし('ω`)準備は出来た() しらへび:おつかれ きよね:コマどうするかな・・・・・・ しらへび:用意するのん? きよね:SAN管理とか楽だからなーってだけですよ(・A・) しらへび:なるほどねん! しらへび:あ、キャラシあげるね しらへび[雑談]:http://charasheet.vampire-blood.net/m5c185f05b6b7510a0b1141b6e0e1e465 木戸くん きよね:ありがとー! しらへび:二度目まして木戸くんです きよね:きどくーん('ω`) きよね:Vitaの後だとちょっと危険な組み合わせですね・・・・・・ しらへび:wwwwwwww しらへび:落とされるかもしれないね?? きよね:事件始まる前から事案かな・・・・・・!? しらへび:wwwwwwwwwwwwww しらへび:やばい(やばい) きよね:そいやみんな何歳なん??? しらへび:木戸さん25だわ きよね:瀬良さん26かあ('ω`)・・・・・・ きよね:結兎よりも抱きしめてやろう☆にしたほうがいいかもしれない しらへび:もりちあwwww 秋島 守:ふふふ、ハハハハハッ☆ しらへび:ギャアアアア しらへび:デタァアアアアア きよね:年齢的にちょうどよくてなー きよね:瀬良さん26、もりちあ28 木戸 遊真:なるほど きよね:んむー('ω`)それでいて遊真くんとめんしきあるから('ω`) 木戸 遊真:そうあな 木戸 遊真:やな! きよね:い、いぐあなかわいい・・・・・・(ふるえごえ) 木戸 遊真:iguana きよね:あー('ω`)どうする?<ヴィータの後にするか、前にするか 木戸 遊真:あーどうしよう、でももりちあと知り合いじゃないと色々不自然にならん? きよね:('ω`)そやなー。たんに導入に居るだけだけど……<遊真くんが瀬良君に呼び出されて素直に行くのかわからん・・・・・・w 木戸 遊真:ヴィータ前でもりちあと知り合ってたらそこふれてないとおかしいってなりそうだし 木戸 遊真:いかねぇwwwwwwwwwwwwwwww 木戸 遊真:絶対にいかねぇwwwwwwwwwwwwwwww きよね:それならもりちあに呼び出された店にたまたまって確率のが有りそうです() 木戸 遊真:うむwwwwww きよね:では持ち物にスマホ(ヴィータ)があると嬉しいかなー('ω`) 木戸 遊真:いえっさ きよね:NPCふやしとこう() きよね:ふえてくぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww きよね:いつもの事だった('ω`)はい 木戸 遊真:wwwwwwww 瀬良樹:ひょこ きよね:お 木戸 遊真:ヒェ 瀬良樹:ゆ~うくん♪ KP@清音:('ω`)あ、瀬良さん('ω`)秋島(もりちあ)(28歳)と、先輩後輩の繋がりOK? 木戸 遊真:ヒェ 瀬良樹:おーけーよー。 KP@清音:うっしゃ('ω`)ではどーにゅーしていきまーす 木戸 遊真:へーい 瀬良樹:うっふふふふふふそんな嬉しそうにしないでよ照れるでしょゆうくん 瀬良樹:はーい 木戸 遊真:('してない!!!`) KP@清音:舞台は雨月珈琲店。 秋島の特にお気に入りの珈琲店ですね。 KP@清音:遊真くんは顔覚えられ始めてそうですね() 木戸 遊真:結構連れてこられてたwwww KP@清音:では遊真くんが扉を開けると、秋島さんが本を読んでいたらしい誰かに絡んでいますね。積極的に。 瀬良樹:はーい 木戸 遊真:Oh 秋島 守:「樹、ひっさしぶりではないか! 何年…いや、何か月ぶりだ!」 秋島 守:「ここで出会った記念に抱きしめてやろう☆」 木戸 遊真:UZEEEEEEEEE 瀬良樹:「うわ……」(あからさまに嫌そうな顔) 瀬良樹:「チョ~うざぁい!寄るな」 秋島 守:「なんだなんだその顔は嬉しいのか! そうか! 俺も嬉しいぞ!」 秋島 守:「ははははは、樹は照れ屋さんだなあ……☆」 秋島 守:って感じでうざがらみしてると 秋島 守:ドアのチャイムがなったので木戸くんの方に振りかえります。 秋島 守:「おお、木戸! こっちだこっち!」 木戸 遊真:「(あっ、秋島さ………え、いやいやまってまって流石にあそこにいるの、え、いや違ううんそうだよあれは幻、そうマボロシ、違う、うん見間違えだよね、あ、店間違ったかn)」 瀬良樹:「この顔の何処が嬉しそうだって言うわけ,あんたの目節穴何じゃないの。照れ屋とか気持ち悪ぅいからやめてよねぇ」 KP@清音:ぶんぶん手招きしますよー 木戸 遊真:「(間違ってなかった…)(頭抱え)」 瀬良樹:「ゆうくん!?」(がたっ) 木戸 遊真:「ぎゃっ、呼ばないで下さい!僕は用事を思い出したので帰ります!!!!!!!」 秋島 守:「ははは、こいつぅ! 照れ屋さんじゃないか!」 秋島 守:「まてまて。 木戸、木戸。 話があるんだ、ちょっと座ってくれ」 瀬良樹:「うっふふふふふふ…運命の導きかなぁ?逃がさないよゆ~うくん♪]腕掴んで引き留めますね 秋島 守:「樹もすまないが座ってくれないか? なにがあったかしらんが怯えてるからな」 木戸 遊真:引き留められるほどの距離まで近づいてないですまだwwww KP@清音:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 瀬良樹:まさかの 木戸 遊真:扉のとこで発見してるからwwww席から離れてるからwwww KP@清音:うん、ドアの前(遊真くん)と椅子に座ってたとこ(瀬良さん)だから 瀬良樹:あ,なるほど! 木戸 遊真:「無理です!電話でお願いします!さようなら!!!!(必死)」 秋島 守:「電話で出来ないからだろう。 ほぉら、こわくない、こわくないぞぉ」 瀬良樹:「ちょっとゆうくんってば!」 木戸 遊真:「あ、秋山さんが瀬良さんのことがっちり!掴んでて!くれるなら!いきますけど!!!」 KP@清音:キツネリスてなづけるわけじゃないんだから<コワクナイ 木戸 遊真:(ガクブル) 瀬良樹:「ゆうくん酷い,」 秋島 守:「だ、そうだ。 樹、すまんが今日は勘弁してやってくれ」 KP@清音:>今日は< 木戸 遊真:>今日は< 瀬良樹:「しょうがないなぁ,ゆうくんは照れ屋さんだもんねぇ。」って大人しく座るね KP@清音:(似たもの同士かな)って首を傾げて木戸を手招きするよー<秋島 木戸 遊真:「(ホッ)……ええっと、それで、秋山さん、話っていうのは?」っておそるおそる近づくね 木戸 遊真:とてとて 秋島 守:「ああ。実は今日はこちらの店主から頼まれごとをしてな。 出来たら遊真たちの力も借りたくてきたのだ」 瀬良樹:(知らん顔) 秋島 守:「俺はいま別の事件も追っているものでな……」 秋島 守:「樹も手伝ってくれるか。そうかそうか!」 木戸 遊真:「頼まれごと…ですか。なんでしょう、お世話になってますし、僕に手伝えるなら」 秋島 守:>いってない< 木戸 遊真:「えっ」 木戸 遊真:「えっ」 木戸 遊真:「えっ」 瀬良樹:「はぁ?何で俺が。」 秋島 守:「木戸と調査、一緒に行動(ぼそぼそ)」 瀬良樹:「………やる] 木戸 遊真:「('しろめ`)」 秋島 守:「すまんな、人では多いほうが良くてな」 瀬良樹:[俺はゆうくんの手伝いをするたけだからぁ!] 木戸 遊真:「('へんじ が ない ただの しかばね の ようだ !`)」 雨月セレス:「あの、それでは依頼をお話ししても・・・・・・?」 木戸 遊真:[] 木戸 遊真:「あっ、はい」 雨月セレス:って、いままでにこにこ見ていた店主が声をかけて来るね 雨月セレス:「そうですね。……どこからはなせばいいのか。ともかく不思議なことがありまして」 瀬良樹 通常:[さっさと話しなよねぇ] 木戸 遊真:「瀬良さん、失礼ですから!もう!」 木戸 遊真:「ええっと、ゆっくりで大丈夫ですよ?」 KP@清音:では雨月は話し始めますね。 KP@清音:三日前の開店前、雨月が喫茶用具の中に見覚えの無い道具が混じっていることに気が付いた。 雨月セレス:「この事についてを調べて頂きたいんです」 雨月セレス:「アイスピックの持ち主は誰なのかを」 瀬良樹 通常:[持ち主を,ねぇ] 木戸 遊真:「アイスピックって…ミステリーとかではよく凶器に使われたりしますよね…」 木戸 遊真:「何でそんなものが…」 雨月セレス:首を振りながら「わかりません」と答えるね。 木戸 遊真:「ですよね…分かんないから僕たちにお願いするわけだし…ううん」 雨月セレス:「ああ、でも不審な事が一つだけありました」 木戸 遊真:「?」 瀬良樹 通常:「なぁに?」 雨月セレス:「開店準備をしている時に、ですね。 排水溝が詰まっていたんですよ」 木戸 遊真:「('まさか髪の毛でとか言わないよね流石にホラーは怖い`)」 瀬良樹 通常:「何が詰まってたかはわかったわけ?」 瀬良樹 通常:(髪の毛とか言わないでよねぇ) 雨月セレス:「少し酸えた臭いを感じましたので、10分ほど水を流したら戻りましたが、昨晩の閉店までは匂いもつまりも無かったのです」 瀬良樹 通常:「気持ち悪ぅい…」 木戸 遊真:「あっ、じゃあ原因は何か、までは見てないんですね」 雨月セレス:「はい……申し訳ありません」 木戸 遊真:「いえいえ!大丈夫です!!ええっと、お店に出入りする関係者さんは、マスターさんだけ、なんですもんね?」 雨月セレス:「私と、従妹がそちらのパーテンションの裏で寝ているとおもいますが、この二人だけですね」 雨月セレス:「従妹には鍵は預けていませんから……」 雨月セレス:「余計に不思議でして」と、苦笑します 瀬良樹 通常:[合鍵は?] 木戸 遊真:「従妹さん…?」 雨月セレス:「合い鍵は家に有りますが、一人暮らしで、尚且つ金庫の中にありますから」と首を振ります。 瀬良樹 通常:[なら盗まれた可能性も少なそうだねぇ] 木戸 遊真:「合いカギがちゃんと金庫にあれば、ですけどね。ううん、そっかぁ…不思議だなぁほんとに」 雨月セレス:「ああ、この珈琲店を事務所代わりにしてる自称探偵なんですけど、退院開けと言うことも有りのんびりさせてるんです」<従妹 雨月セレス:「あ、そうでした。 こちらが、置かれていたアイスピックですね」 KP@清音:コトリと貴方たちの前に一本のアイスピックを置きます。 木戸 遊真:めぼぉ??? KP@清音:うっす、どうぞー 木戸 遊真:はーい 木戸 遊真:アイスピックに目星! 木戸 遊真:1d100=<55 KP@清音:おお 木戸 遊真:っし! :おなじくー KP@清音:うーっす! 瀬良樹:1d100=<67 KP@清音:では目星情報ですね 木戸 遊真:ほいな 瀬良樹:はーい KP@清音:鋭いニードルに木製の柄が付いている。柄の裏側に五角形の星型が刻まれている。 (地質学、生物学、アイデアで情報が全部違うよー) KP@清音:判定はどれか一つな! 瀬良樹:じゃあ生物学ー KP@清音:はーい 木戸 遊真:アイデアしかまともに振れねぇ('ω`) 瀬良樹:1d100=<46 木戸 遊真:アイディーアで KP@清音:どうぞ 瀬良樹:っしゃ! 木戸 遊真:瀬良さんパネェwwwwwwwwwwwww 木戸 遊真:はーいあいであー KP@清音:瀬良さんさすが! 木戸 遊真:1d100=<55 木戸 遊真:くっ 木戸 遊真:すまない。。。。 瀬良樹:ゆうくんいるから張り切ってるんだね KP@清音:では、瀬良さんはその柄がアカシアの高級木を使っているものだと気が付くね。職人もの。 瀬良樹:ふむ。 木戸 遊真:逆に瀬良さんいるからあかんのか← 木戸 遊真:あ 瀬良樹:共有しちゃっていい? KP@清音:どうぞー 瀬良樹:[柄はアカシアだねぇ,しかも高級なやつ。素人は使わないんじゃないの] 木戸 遊真:「見ただけでそんなこと分かるんですか…僕には何が何だか…」 木戸 遊真:写真を、とってみたり、とかは 瀬良樹:「もっと褒めてくれていいんだよゆうくん」 木戸 遊真:「ワーセラサンスゴイナー」 雨月セレス:「わかりますか? 形状からがスコットランドのとあるメーカー ロンバード社製であることがわかりました。 業務用で、日本では一部の輸入業者しか取り扱っていないそうです」 雨月セレス:「この街にあるバー「エティテス」に卸されていることは、つきとめてくれたんですが・・・・・・」ってパーテンションの裏をちらっと見るね KP@清音:ようは力尽きた 木戸 遊真:従妹がかwwwwwwwwwwwwww KP@清音:従妹がです() 瀬良樹:「ならそこに話を聞くのがはやいかもねぇ」 秋島 守:「俺もメールで呼び出された口だからなあ……。 ん、あれ、後輩からはよかえれってメールが……」 瀬良樹:「ほら,さっさと帰りなよ俺とゆうくんの邪魔しないで」 雨月セレス:「では調査をお願いできますか? 私はさすがに動けませんから」 木戸 遊真:「('帰らないでって目`)」 木戸 遊真:「あ、はい、分かりました。頑張ってみます、はい、僕の命がある限り(まがお)」 瀬良樹:「大丈夫だよ,ゆうくんの事はお兄ちゃんが守ってあげるからねぇ」 木戸 遊真:「('アンタが一番怖いんだよって顔`)」 秋島 守:「ん? おお、帰るんだがな! まあ、樹、今度暇な日にでも飲みに行こう! 木戸、すまないがよろしく頼む!」 秋島 守:って、走っていくね! 瀬良樹:「はいはい,気が向いたらねぇ」 木戸 遊真:「はーい、頑張ってください~!僕もガンバリマス」 KP@清音:ではこれからどうしましょう? KP@清音:っていってもバー一択か!? 木戸 遊真:エティテスについて事前に調べることは可能? 瀬良樹:排水溝調べたいなぁ KP@清音:可能だよー。コンピューターでどうぞ 木戸 遊真:はーい 木戸 遊真:1d100=<70 KP@清音:排水溝はもう異常がなかったりするんだぜ! 木戸 遊真:流れてしまったんだな… 瀬良樹:なら無理か 木戸 遊真:「うーんと、」って調べる 木戸 遊真:スマホで KP@清音:スマホ内でVitaがわっせわっせって運んでくる。 KP@清音:繁華街の一角、雑居ビルの地下にあるバー。 木戸 遊真:KAWAII KP@清音:らしいよ。 木戸 遊真:成程。 木戸 遊真:ちなみに今何時何だろう KP@清音:そうだねー。夕方位かな 木戸 遊真:おk 木戸 遊真:「えーっと、瀬良さん、さっきのお店について調べてみたんですけど」 木戸 遊真:って共有する 瀬良樹:「なるほどねぇ…今から向かったら少し早いかもだけどどうする?」 KP@清音:従妹は起こせる() KP@清音:ってのだけお伝えしておく 瀬良樹:叩き起こすか 木戸 遊真:「ううん、あてもないし行ってみるしか」 木戸 遊真:やめたげてぇ!!!www KP@清音:wwwwwwwww 木戸 遊真:彼女大変な思いしたから…めっちゃ大変な思いした子だからっ!!(させた張本人) KP@清音:いや、いいんだけど<叩き起す KP@清音:('△`)<渡した情報以外にももってるかもよ 瀬良樹:[まあゆうくんがそう言うならいいけどねぇ] 木戸 遊真:優しく起こそう優しく KP@清音:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 木戸 遊真:「その前に…寝てるところ悪いですけど、もうちょっとお話を聞くのもありかもでは…?」 瀬良樹:「その前にアイツに話し聞いた方がいいんじゃないの,叩き起こして」 KP@清音:では話声を聞いて従妹さんが置きますね。 木戸 遊真:「優しく起こしましょう!?女性ですよ!?」 木戸 遊真:置き 瀬良樹:「ゆうくん以外にあげる優しさとかないから」 葉月 一縷:(大きく伸びして)「んんんんん?」 葉月 一縷:「騒がしいね? めずらしい」 木戸 遊真:「馬鹿なこと言ってる場合ですかって、あっ」 KP@清音:しっ<置き 木戸 遊真:('ω`)ウィッス 瀬良樹:('ω`) 雨月セレス:「ああ、一縷。 此方の人たちに、アイスピックのことを頼んだんだけれど」 葉月 一縷:「へぇ・・・・・・。あ、珈琲ちょーだーい(だらーり)」 木戸 遊真:「('マイペースだ`)」 瀬良樹:「(チョ~うざぁい!)」 木戸 遊真:「あ、あの~…」 葉月 一縷:「ん。なんか聞いときたいことでもあるのかい?」 木戸 遊真:「はい、今回の…事件?っていっていいのかはわからないけど、色々不思議な点も多いので。お店はどうやって突き止められたんでしょう…?って、仕事だし話せないかな」って苦笑しつつ聞いてみる 葉月 一縷:「ああ、仲介業者っていうか、仲卸業者を訪ねたんだよ。 そしたらそのタイプのアイスピックはその店でしか買われてないんだと」 木戸 遊真:「成程。お店に関してはまだ何も、っていう感じなんですね…うう、怖いお店じゃないといいけど」 木戸 遊真:というかそこでしか買われてないなら犯人的なのそこに居るの確定って思っちゃうジャーーン KP@清音:「あ、店の事かい? 一応聞いてきたことはちょっとだけあるっちゃある」 瀬良樹:「それをさっさと話しなよ。時間の無駄でしょ」 木戸 遊真:「瀬良さん!めっ!」 葉月 一縷:「あっはっは、いいねいいね。きっぱり言ってくれたほうが話す気なくなるし」 瀬良樹:「う゛…」 木戸 遊真:オイイイイイイイ 葉月 一縷:「とりあえず、ビル周辺を当たってみたら、午前中に水道会社がきていたみたいだよ。 各階に異臭が漂ってたんだってさ」 葉月 一縷:「下水道に伸びる排水管にヘドロのようなものが詰まっていたみたいで、業者の処置後は収まったみたい」 木戸 遊真:「えっ…それって排水溝からしたものと同じだったりして…」 木戸 遊真:「ひいっ」 瀬良樹:「異臭ねぇ。そっちも調べてみた方がいいんじゃない?」 木戸 遊真:「あんまり調べたくはないですけど…そうですね…っていうか瀬良さんはお仕事の方大丈夫なんですか」 木戸 遊真:「ええっと、お疲れの時にすいません、色々聞き込んじゃって」 瀬良樹:「今日は非番だからねぇ気にしなくて大丈夫だよ」 葉月 一縷:「あとはアイスピックか。 普通は三連ピックってやつを使ってるみたいで、そう言うタイプのを使ってる店員は一人だけだったらしいよ。 当たった人は店員の名前を知らないみたいだったから、店に行くならアイスピックももっていきなー」 葉月 一縷:って言った後はだーらだーらしはじめた 木戸 遊真:マイペーース 木戸 遊真:結婚関係はいいのか葉月さんwwwwww KP@清音:さすがに従兄の前でがっつくわけにはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 木戸 遊真:そうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww KP@清音:ちょっと病院つれてかれちゃうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(別な意味で) 瀬良樹:セコム居るのをお忘れなくwwwwww 木戸 遊真:せやなwwwwwwww 木戸 遊真:セコムも狙われるかもしれないんだよ????????? 木戸 遊真:それじゃあ移動でいいかな、お店あと調べられそうなのは、ない、よね? 木戸 遊真:アイスピックはお借りして 瀬良樹:一蹴するだけだね? 瀬良樹:だね,移動かな? KP@清音:('ω`)こいつバスの事故の瞬間でも、あ、ねてる男を襲っておけば良かったって思うくらいにはヤバい人。 KP@清音:有能なのになあ KP@清音:って訳で移動か―('ω`)よっしゃ 木戸 遊真:一緒に来てくれればいいんだけどNE KP@清音:お休み中だからねー。<来てくれれば 木戸 遊真:そかーまぁ大変だったしな、3回も死んだもんな KP@清音:うむ('ω`)3回自殺したからな。 木戸 遊真:※私がそういうシナリオを選んだせいです 木戸 遊真:じゃあ移動だーーーーーー KP@清音:うっしゃー 瀬良樹:いえーい! KP@清音:------------------------------------------ KP@清音:では KP@清音:あなたたちはビルの前まで来ています KP@清音:地下に続く階段の前にバー「エティテス」 の看板があるよ。 木戸 遊真:「…地下っていうのがまた薄気味悪いですよね…イメージになっちゃいますけど」 瀬良樹:[やめてよねぇ,そう言うこと言うの] KP@清音:一応、お店はもうあいてるよー KP@清音:入る? 木戸 遊真:「うう、すいません、つい」 木戸 遊真:雰囲気的に!パッと見て!どんな感じですか! KP@清音:そうだねー('ω`)ふっつうのBAR。 入口の雰囲気とは裏腹に、中は落ち着く感じのところかな 瀬良樹:入るか 木戸 遊真:うっす 木戸 遊真:「('怖い人が出てきたりしませんように!!`)」 瀬良樹:ゆうくんより先に入るね('ω`) KP@清音:では扉を開くと中にはまだ疎らに人がいる程度です。 木戸 遊真:後ろからこそーっと中を見る感じでついて行こう KP@清音:定員じゃない、店員だwwwwwwwwwwwww 瀬良樹:wwwwww KP@清音:どうするー? 木戸 遊真:とりあえず、入店はしますよね、席には着くようんまずうん 瀬良樹:まあ席には座らないとね KP@清音:そうだね? ではかうんたーせきへどうぞー 瀬良樹:[ほら,ゆうくんこっちだよぉ]ってカウンター席に座るね 木戸 遊真:「(一緒に座るのぶっちゃけ嫌なんだけどなぁ)はいはい」 KP@清音:はいなー。では店員さんが「一杯目は何をお作り致しますか」って声をかけてくる 木戸 遊真:メニューをしりたいでござるな 瀬良樹:そうだね,メニューしりたい KP@清音:日本酒もあるし、ワインも、サワー系も、ハイボールにウイスキー、カクテルまでばっちり。 もちろんソフトドリンクもあるよ。 木戸 遊真:そふとどりんく KP@清音:('ω`)理性で飲まない人いるじゃん(車で送る人とか) 木戸 遊真:いや。ゆうまは、そふとどりんく KP@清音:()<のまないんかい 瀬良樹:瀬良さんなんだろ…ジントニックとか……? 木戸 遊真:おさけにがてそう 木戸 遊真:「僕はウーロン茶をお願いします」っていう KP@清音:ジンのんどく? 瀬良樹:ジン飲んどく KP@清音:ではウーロン茶をよういしてくれるよ^^ 木戸 遊真:わぁい^^ KP@清音:瀬良さんにはジントニックをわたすねー 瀬良樹:ウーロン茶頼むゆうくん可愛いって顔してるよ KP@清音:('ω`)oO< KP@清音:(店員さんにはなしかけないのかな) KP@清音:「ではまた用がありましたら」って別のお客さんのところにいくね<店員さん 瀬良 樹:[聞きたい事があるんだけど] KP@清音:呼べばくる KP@清音:「はい? なんでしょうか?」ってもどってくる 木戸 遊真:私は内装とかのそういうのをチラ見するかなーと思ってなー 瀬良 樹:ゆうくんに視線投げとくね 木戸 遊真:ゆうくんはお店の中の様子見てるからなぁ('ω`) 瀬良 樹:「今居るのはアンタだけ?」 瀬良 樹:まずこれだけ確認しとくな???? KP@清音:「そうですね。俺とオーナーだけです。後になれば数人出勤はしてきますけれど」 木戸 遊真:ほーう 瀬良 樹:「ふぅんそう。ありがと」 KP@清音:では離れて行きますねー 木戸 遊真:おちゃずずずーーーー 瀬良 樹:グラス傾けつつ思案顔 KP@清音:('ω`) 木戸 遊真:カウンターから厨房回りって絶妙に見えないんだよなぁ、席にもよるけど KP@清音:うむ() 木戸 遊真:普通のバーなんだもんね。内装とか店員の様子とかは。 KP@清音:うん。普通だね 木戸 遊真:お客さんもふっつーの人方だもんな 瀬良 樹:となると話を聞いていくしかなさそう? KP@清音:ふっつーのひとだねー 木戸 遊真:単刀直入にこのアイスピックに見覚えがあるかーとかは流石にやばそうかなと思って様子見してはいるけど 瀬良 樹:そうなんだよね。水道に関して聞くにしても不味いしなぁ 木戸 遊真:あ、でも異臭騒ぎがあったってならそこは気にかけても良いとは思うけど 木戸 遊真:「うーん、どう見ても普通のバーですよね、ここ」 瀬良 樹:この辺りでって感じで暈してなら聞けるかな 瀬良 樹:「特に変わった様子はないよねぇ。…そう言えば異臭騒ぎがあったんだっけ,この辺りで」 木戸 遊真:ヘドロが詰まってたっていう異臭騒ぎな('ω`) 木戸 遊真:そういえばDA 瀬良 樹:そうそう 木戸 遊真:葉月さんが、言ってたことを、見返してきたんだGA KP@清音:(ヴィータ的にはアイスピックは聞いても大丈夫ですよーって 瀬良 樹:ふむ 木戸 遊真:まさかの一押しwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 木戸 遊真:よし、ヴィータちゃんが言うならゆうくん頑張っちゃうぞ☆ 木戸 遊真:「すいませーん」 木戸 遊真:ただこの店員もこれの所有物知らなかったら泣く 木戸 遊真:物じゃない者 瀬良 樹:ゆうくん見まもってるね KP@清音:みまもられてる KP@清音:うっとりと← 木戸 遊真:イヤァアアア KP@清音:「はい? どうかいたしましたか?」 木戸 遊真:「ちょっと、これを見て貰っても良いですか?」ってアイスピック見せる KP@清音:「おや、これは・・・・・・お借りしても?」 木戸 遊真:「あ、はい、大丈夫です!」って渡す 瀬良 樹:瀬良は店員の挙動を観察してるね KP@清音:では柄の部分を見ると「ああ、やはり」と頷いて「これは半月前に辞めた鵜飼蓮二が持っていたものですよ」 KP@清音:って伝えます 木戸 遊真:「鵜飼…さん??ええっと、辞められたってことは、こちらにはもういらっしゃらない…?」 瀬良 樹:やめたのかぁ, KP@清音:「はい。半月前、鵜飼からエティテスのオーナーに辞める旨を伝える電話があったんです。一方的な話し振りで理由は告げなかったらしいんですけど」 木戸 遊真:ほーう 木戸 遊真:「一方的に…それはまた…ううん、何があったんだろ。…ええっと、これって他の人は全く持ってないっていうか、使ってないんですよね?」 瀬良 樹:連絡先聞くなりして会えんかなぁ,こいつに KP@清音:「そうですね。 ほら、ここに星型の、五芒星のマークがあるでしょう? これ鵜飼が自分のものにしかつけなかったんです。 それに他のやつらは、俺も含めて三連ピックをつかってます」 KP@清音:って自分の三連ピックをみせますね。 KP@清音:五芒星は柄に掘ってありました('ω`) 木戸 遊真:「あっ、なるほど!これって自分のだよーってマークだったんですね! ほんとだ、うーん、こだわりでもあったのかなぁ」 瀬良 樹:[何で五芒星なわけ?] KP@清音:「昔からどこか惹かれる形でサイン代わりの目印にしていたらしいです。 いっつも無表情なやつだったんですけど、その時だけは少し恥ずかしそうにしてたんで覚えてますよ」 木戸 遊真:ほっほー 木戸 遊真:意外と可愛い人っぽいな? 瀬良 樹:ほほう。やっぱ直接本人にききたいなぁ。 木戸 遊真:「やっぱりこだわりかな。ううんと、その人とは連絡ついたりしませんかね、僕たち、このアイスピックの持ち主について知りたかったので…」 KP@清音:「ああ、連絡を取ろうと思ったんですが、携帯が通じないみたいなので……住所でもいいですか? オーナーに聞けばたぶんわかるとおもいますので」 木戸 遊真:「あっ、すいません、ありがとうございますっ!」 木戸 遊真:「それにしても携帯通じないなんて…どうしちゃったんでしょうね」 瀬良 樹:なんだか怪しいなぁ, 瀬良 樹:[何かの事件に巻き込まれたか意図的かどちらにせよ穏やかな話じゃなさそうだけど] 木戸 遊真:「そうですね…ううう怖い人出てきませんように!(何度目かの祈り)」 KP@清音:っていうわけで('ω`)住所を手に入れます。この街にある中規模マンションに暮らしているようですね。 KP@清音:いってみる???? 木戸 遊真:そーうーだーーーねーーーー…特にあと気になる点ないなら 瀬良 樹:異臭騒ぎが気になるっちゃなる。けどまぁとりあえず行きます? KP@清音:うーっす。 KP@清音:では家の前まではすんなり来れるよー。 木戸 遊真:前までは KP@清音:そこで隣の部屋の住人と出会うね 木戸 遊真:おや KP@清音:「あのー、鵜飼さんのお友達の方、ですか?」っておそるおそる聞いてくる 瀬良 樹:おっと 木戸 遊真:「えっ、ええっ、まぁそんな感じです!」って咄嗟に答えちゃう← KP@清音: KP@清音:「防音設備が整ったマンションですから音がそうそう漏れるはずは無いので、気のせいかもしれないんですけど……」 木戸 遊真:「奇妙な音……?あ、えっと、暫くってどれくらいですかね?」 瀬良 樹:これはうわぁ, 木戸 遊真:行方不明flag来たな KP@清音:「そうですね、見かけなくなったのは半月位前、からでしょうか……。 音は2日前までですね。現在は収まっています。 その空洞にこだまする笛のようなかすれた音で、「テケリリ」と鳴っていた・・・・・・っていったら、信じます、か?」 瀬良 樹:行方不明っぽいなぁ,うわぁ, 木戸 遊真:おっとぉ?????????? 瀬良 樹:[テケリリ?] 瀬良 樹:んー,やめたと同時に消えたかこれ KP@清音:「はい、あの音が耳について眠れなくて眠れなくて・・・・・・」 木戸 遊真:いやいやいやいや、消えたというかあの其のあのあの 瀬良 樹:耳澄ませてみても聞こえないんだよね? 木戸 遊真:「半月前…お店をやめたころ…でも音がしてたなら家に居たんじゃ…ううん?」 木戸 遊真:「不気味ですね、なんか…うう」 KP@清音:うん、いまは聞こえないね 木戸 遊真:一体何ゴスなんだ……… KP@清音:「そう、ですね……」 KP@清音:なお、管理人さんから鍵は借りていてOKです 瀬良 樹:部屋は鍵開いてたりしないもんねぇ。 木戸 遊真:「見かけないっていうのは、帰ってないとか、出てきてない、とも言いますもんね」 KP@清音:「出てきてないなら、それはそれで少し不安で……」 瀬良 樹:[まずはインターホンでも鳴らしてみる?] 木戸 遊真:「そうですよね、ええっと、お話ありがとうございます!管理人さんから、鍵を借りてるので、僕たちが様子を見てきますね」って隣人さんにはお伝えするよ 木戸 遊真:色々待って('ω`) 瀬良 樹:SAN盾には勝手になるよ KP@清音:「ありがとうございます。よろしくおねがいします」って頭を下げると、隣の部屋にもどるね 木戸 遊真:まず隣人さんとのお話終わらせような!!!wwww KP@清音:ほんとなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 木戸 遊真:「はい~ありがとうございました~!」 木戸 遊真:「全くもう、瀬良さんは急ぎ過ぎです!失礼になっちゃうでしょ!もう!…インターホン鳴らしてから入るのはまぁ賛成ですけど!」 瀬良 樹:[まぁ,反応はないだろうけどねぇ] 瀬良 樹:隣人も巻き込む気だった() 木戸 遊真:流石にそれは勘弁してwwwwwww KP@清音:え? あの人、発狂寸前だけどいいの?????? 木戸 遊真:「うう、そういうこと言わないで下さいっ!」 木戸 遊真:テケリリのせいでな!!!!!!!!! 木戸 遊真:○○ゴスさんのせいでな!!! KP@清音:おうよwwwwwwwwwwwwwwwww 瀬良 樹:あっそっか KP@清音:では、インターホンを鳴らしても誰も出ません('ω`) 木戸 遊真:デスヨネー 瀬良 樹:[居ないと考えた方が妥当でしょこの場合]って言いながらインターホン押しちゃうね? 木戸 遊真:「………やっぱりいないのかな…」 木戸 遊真:ドアで聞き耳を立てられたりは 瀬良 樹:「入ってみるしか無さそうだよねぇ?」 瀬良 樹:立てたれるなら入る前にしちゃいたい KP@清音:('ω`)防音はばっちりだぞ!このマンション! KP@清音:聞き耳に-20でおねがいします 瀬良 樹:なるほど。なら,新聞受け?みたいなのドアについてたりはしない? 瀬良 樹:あ,りょうかい 瀬良 樹:1d100<=35 木戸 遊真:ワイも振るー 木戸 遊真:1d100=<50 木戸 遊真:なんだと KP@清音:瀬良さんには物音は感じないね('ω`) KP@清音:遊真くんは瀬良さんちかくにいるかr 瀬良 樹:ふむ 木戸 遊真:成程('ω`) KP@清音:うむ KP@清音:どうするー? 瀬良 樹:ドア開ける?? 木戸 遊真:物音に関して全く保証できないからこのこからは開けはしないけど開けるっていうなら反対はしない 瀬良 樹:まぁ開けないと進まんしなぁ。開けますはい,取り合えず少し開けて中を覗く KP@清音:では音はしないけどかすかに酸えた臭いがする。 木戸 遊真:Oh 瀬良 樹:その匂いが何かはわかったりするのかしら KP@清音:わからないね??? 木戸 遊真:匂いの発生源は聞き耳で分かったりするべか 瀬良 樹:発生源は知りたいかも KP@清音:うーん、お風呂 瀬良 樹:お風呂かぁ,うわぁ, 木戸 遊真:技能なしで分かる位するんかああい('ω`) KP@清音:だけどここはあまり時間をかけると('ω`)<真夜中になります 木戸 遊真:他にめぼしいものはないか!目星すれば見つかるのか!お部屋に!! 木戸 遊真:Oh KP@清音:めぼしいのはパソコンとお風呂です 木戸 遊真:パソコンは得意分野 瀬良 樹:ならゆうくんパソコン調べてる間にお風呂見てくる…? KP@清音:りょうかい('ω`)では二人同時処理します 木戸 遊真:そうするか、一緒にやってたら真夜中はあかんしな('ω`) 木戸 遊真:うっす KP@清音:ひとりは二手に分かれるのほうに移動なー<タブ 瀬良 樹:はーい。真夜中もやだけどゆうくんに危ないことはさせられないからね('ω`) KP@清音:パソコンはコンピューターで判定、お風呂は目星で判定、です 木戸 遊真:はーい 木戸 遊真:1d100=<71 木戸 遊真:ギッリギリ KP@清音:おおう KP@清音:遊真くん二手の方で大丈夫? 瀬良 樹:たぶ???? KP@清音:ちーちゃんたぶんメインしかできぬのでな 木戸 遊真:いいよー 木戸 遊真:ソイヤッ KP@清音:PCだとタブ分けされてるのだ 瀬良 樹:あざっす 瀬良 樹:1d100<=67 KP@清音:おお成功 瀬良 樹:ぎりっぎり!ゆうくん居ないと出目高い 木戸 遊真:wwwwwwwwwwwww 木戸 遊真:草生えるwwwwwwww KP@清音:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww KP@清音:生物が腐ったような不快な臭いが充満している。排水口周りににタールを流したような黒ずんだ汚れがこびり付いており、臭いの原因はこれにあるようだね。 瀬良 樹:地図拾ってついでにその汚れ調べるか KP@清音:科学か薬品でどうぞー<汚れ KP@清音:地図はねー。ロードマップの本。この街の地図が記載されており、赤マジックで地図上に線が幾本も引かれている。数個所に丸印がされており、そこには雨月珈琲堂やバー「エティテス」、闇金業者(後述)が入るビルがある。また、しつこく丸を描いた個所があり、その場所にはゴミ処理場(焼却処分場)が立地してるね。 瀬良 樹:科学で! 瀬良 樹:1d100<=50 KP@清音:('ω`) KP@清音:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 瀬良 樹:デスヨネーゆうくん居ないと出目高くてだな 木戸 遊真:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 瀬良 樹:不快な臭いに眉顰めながらゆうくんとこ行くね KP@清音:おう('ω`) KP@清音:では電話をしているゆうくんに合流じゃな 木戸 遊真[二手に分かれる]:シュタッ KP@清音[二手に分かれる]:ありがとー! 木戸 遊真[二手に分かれる]:だいじょーぶ! KP@清音[二手に分かれる]:では、パソコンのフォルダや検索履歴等から情報を得ることが出来る。半月前から頻繁に検索していたようで、一週間前で履歴は止まっている。主に目立つ事柄は……。 KP@清音[二手に分かれる]:・カフカ「変身」 KP@清音[二手に分かれる]:ですねー。 木戸 遊真[二手に分かれる]:何故南極…? 木戸 遊真[二手に分かれる]:そして下水道…うぇ、何、もしや○○ゴスさん下水道移動してるの('`) KP@清音[二手に分かれる]:ではここで電話がかかってくる。秋島からです。 木戸 遊真[二手に分かれる]:「ふぇっ…!?も、もしもし!?」 秋島 守[二手に分かれる]:「おう、調査は進んでいるか?」 秋島 守[二手に分かれる]:「俺も少し調べておいたので伝えるぞー」 木戸 遊真[二手に分かれる]:「あ、はい!ありがとうございます、お願いします!」 KP@清音[二手に分かれる]:「まず鵜飼には顧客がおおかった。指名客ってやつだな。無表情ながらも真摯な対応と適切なアドバイスやさりげない気遣いをしてくれるバーテンダーだったようだ」 木戸 遊真[二手に分かれる]:「('バーテンってそういうシステムあるんだ…>指名`)へぇ…良い人だったんですね」 秋島 守[二手に分かれる]:「ええ、で、最後に鵜飼と会ったのは、ホステスのサエコって女だった。」 木戸 遊真[二手に分かれる]:「ふむ…、最後にってのは半月前、くらいですよね」 秋島 守[二手に分かれる]:「最後の日に愚痴をいう自分に差し出してくれたのは、自分のなじみの客がくれた『南極の永久凍土の氷』をつかったアイスティーだったらしい。」 木戸 遊真[二手に分かれる]:NANNKYOKU 秋島 守[二手に分かれる]:「アイスティーの味は別段変わらず、氷が本物か胡散臭いと冗談めかしく言ってみると、珍しく鵜飼は笑って『きっと本物ですよ』といったそうだ」 秋島 守[二手に分かれる]:「何故か聞くと、昔そこに住んでいたのを思い出したと答えたようだぞ」 木戸 遊真[二手に分かれる]:「南極の、氷…ううん、鵜飼さんもなぜか南極の事調べてたし…南極好きなのかな…?」 木戸 遊真[二手に分かれる]:「…はい????」 木戸 遊真[二手に分かれる]:「住んでた?冗談ですよね」 秋島 守[二手に分かれる]:「ああ、サエコもそう言っていたようだが。 俺にはどうも笑えなくてなあ」 KP@清音[二手に分かれる]:ってあたりで合流じゃな 木戸 遊真:しもしもしてる 瀬良 樹:ふぁ!? KP@清音:秋島じゃよー 瀬良 樹:[ゆ~うくって誰と電話してるのかなぁ?] KP@清音:リプレイ('ω`)完全版がそのうちくる 木戸 遊真:「えっ、じゃあ南極に住んでたのが本当だと…?」って電話してる 秋島 守:「ああ、とはいっても鵜飼そのものではなく、遠い血筋だったのかもしれん。先祖がえりってやつだな」 木戸 遊真:「先祖返りって…南極に住む血筋ってどんな…ってうわぁ!?」 秋島 守:「またはデジャビュか」 秋島 守:「?????」 木戸 遊真:「樹さん邪魔しないで!秋島さんが調べたこと教えてくれてるの!」 瀬良 樹:[ご,ごめんゆうくん] 秋島 守:「ああ、あと、サエコはファイナンス会社に借金を、というより、ホステスたちが大半借金していたようだ」 木戸 遊真:(さりげなく樹さん呼びに戻る ※咄嗟に出てしまった) 木戸 遊真:「借金…?」 秋島 守:「そしてそのファイナンス会社だが、今日の明け方に放火が起こっている」 木戸 遊真:「えっ」 瀬良 樹:大人しく待ってるね 秋島 守:「原因はわかっていないようだが、排水溝にヘドロがたまっていたようだ」 木戸 遊真:「…………鵜飼さんが関わった場所では、排水溝に異常が出てる…?」 秋島 守:「こんな物かな……後は焼却施設は回れなかったので、そちらはお前たちにたのんでいいか?」 木戸 遊真:「下水道のマップもしらべてたみたいだし…」 木戸 遊真:「あ、はい…って焼却施設?」 秋島 守:「ああ、クリーンセンターというんだったか? 半月前に見に行っているらしくてな」 木戸 遊真:「半月前…ううん、なんでもかんでも半月前だなぁ…何しに行ったんだろう…一般人なら行くようなところじゃない気がするけど…」 秋島 守:「どうもこれも俺のヤマな気がするんだが『リーダーはそういっていつも違うことしているっす!』とか『これ以上やったら俺が天井から揺れそう』って言われてな」 秋島 守:「行けなそうなんだ・・・・・・」 木戸 遊真:「…秋島さん絡みってことは、またよくわからない化け物が…?ううん、でも行けないならしょうがない、ですよね…分かりました。とりあえず、続けて調べてみます」 KP@清音:ってかんじで電話が終わります() 木戸 遊真:うっす KP@清音:またせてごめんね!瀬良さん! 木戸 遊真:神話生物確定ジャナイデスカヤーーーダーーーー(さっきから言ってた) 瀬良 樹:ゆうくんに地図見せる!!! 木戸 遊真:よっしゃこいやぁあ!!! KP@清音:ほうほう。では遊真くんは地図の情報を手に入れます。 瀬良 樹:[ゆうくんこんなの,落ちてたんだけど] 木戸 遊真:「これは…マップ…?」 木戸 遊真:「なんかやたら赤丸がされてるところがありますね…この線は…もしかして下水道かな」 瀬良 樹:[みたいだねぇ何か印ついてるし] 木戸 遊真:「秋島さんが言ってた処理場が此処、かな。あとは、バーとか…ううん、あ、樹さん、お風呂場ってなんか汚れていたりしませんでした…?」 瀬良 樹:[何か腐ったような不快な臭いが酷かったよぉ?黒い物がこびりついてたし。チョ~気持ち悪ぅい!] 木戸 遊真:「………もしかして、異臭騒ぎと同じものかもしれません…排水溝は、移動した後…?ううん、やっぱりよくない化け物関連な気がしてきた…」 木戸 遊真:ゴスさん下水道で移動するのやめて下さい(まがお) KP@清音:HAHAHA 木戸 遊真:そして鵜飼さんは先祖帰りとか言ってたけどこの予想は外れてほしいんですが 瀬良 樹:[化け物…?ちょっと待ってゆうくんそんなのいるわけないでしょぉ……] KP@清音:では('ω`)翌朝クリーン施設を('ω`)見に行く感じで大丈夫だろうか。 瀬良さんはくる? 木戸 遊真:「……僕も、そう思いたいです、けど……一度、そういう物を見たことがあるので…」 瀬良 樹:ゆうくん一人で行かせるわけないね???? 木戸 遊真:トゥンクするのはPLだけだぞ 瀬良 樹:[ちょ,大丈夫なの!?] 木戸 遊真:「…大丈夫です、怖い思いはしたけど、何とかなりましたから」 木戸 遊真:「何とかしてもらった、が正しいですけどね」ってスマホ撫でよう KP@清音:秋島は修羅場くぐってるからなあ……<そろそろ精神科いけ 木戸 遊真:「…とりあえず、今日は帰った方が良いかと。流石に遅いですし、今日中に全部は調べられそうにないですからね」 瀬良 樹:[まぁゆうくんの事は俺が守ってあげるから安心してねぇ♪] 木戸 遊真:('安心できねぇえええって顔`) KP@清音: KP@清音:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 瀬良 樹:瀬良さん精神科医だね??? KP@清音:うん、たぶん偶に行ってるね?<だから数か月ぶりなんだね? KP@清音:ではクリーン施設にまいりましたぞー 木戸 遊真:うむうむ KP@清音:クリーンセンターは郊外に立地するゴミ処理場。地域で最も大きな焼却工場を有する。 瀬良 樹:来たかぁ 瀬良 樹:特に目立った物音とかはしない? KP@清音:スタッフから「秋島さんから話はお聞きしています。なんでもお聞きください」って言われるね KP@清音:おおきな物音はしないよー 瀬良 樹:ふむ。 木戸 遊真:「すいません、有難う御座います。ええっと、さっそく質問良いですか?」 木戸 遊真:私がききたいことは一つDA!!! KP@清音:「はい」 木戸 遊真:「…ここ数日の間に、異臭騒ぎはありませんでしたか?」 瀬良 樹:おなじくだ! KP@清音:「異臭騒ぎは有りませんでしたが……ああ、一つだけ不思議な現象が有りました」 木戸 遊真:なん、だと…!??有りませんでした 木戸 遊真:えんたーおささるのやめよう 瀬良 樹:[何あったの] KP@清音:「昨晩ですね、焼却をするときに・・・・・・一度の焼却の際に炉に入るゴミの量は、当然ながら決まっているのですが、その時の焼却は基準の重量を上回ったんです」 KP@清音:「安全面から基準量は余剰を残して設定されており、それを超える程ではなかったので、稼動自体に大きな支障は無かったのですが」 KP@清音:「ですが稼動前のチェックではゴミは基準値を下回っていたんですよ。重量が増えた原因は、よくわかってません」 木戸 遊真:「重量オーバー…?センサー等のトラブルではなく?」 瀬良 樹:まぎれこんだん 木戸 遊真:え、じゃあ燃えたの KP@清音:「それとだいたい同じ時刻なんですが、焼却炉の中から、空洞に反響するかすかな音で、「テケリリ」と鳴ったそうです」 瀬良 樹:もえた!? 木戸 遊真:「あ、それって隣人さんが言ってたやつと同じ」 KP@清音:ってわけで、焼却炉の案内をしてもらうことになりました。目星をどうぞ。 木戸 遊真:だって償却するときに 木戸 遊真:焼却 木戸 遊真:('ω`) 木戸 遊真:うっす 木戸 遊真:1d100=<55 木戸 遊真:ピィ KP@清音:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 瀬良 樹:1d100<=67 瀬良 樹:ふぁんぶるだと!? KP@清音:ふぁーんーぶーるー 木戸 遊真:ピイ?!?!! KP@清音:では思いっきり何かにつまづいてベシャっていこう 瀬良 樹:なんか,すまん KP@清音:HP-1します 瀬良 樹:ゆうくん見てて足元見てなかったんだね() 木戸 遊真:いや大丈夫だがむしろ大丈夫かwwwwwwww KP@清音:では躓いた原因なんですが、溝の格子蓋に小さな鎖のようなものが引っ掛かっていたのでそれが原因でしょう。 KP@清音:拾うかい? 瀬良 樹:拾おう KP@清音:OK KP@清音:それはラリエット(留め具の無いネックレス)で、両端に五角形の星型をした金属装飾が付いています。少し無骨なおもむきから男性用のアクセサリーの印象を受けるでしょう。 なお、その溝は焼却ごみを運ぶ運搬路の傍にあり、そこからなら焼却炉の内へ入れるでしょう。 瀬良 樹:五芒星から鵜飼さんに,結びつけらんないかなぁ? 木戸 遊真:('ω`)Oh… KP@清音:('ω`)調査は此処までですねー。 KP@清音:だいたい頭のなかで話は繋がったかな? 瀬良 樹:なんとなーくー 木戸 遊真:テケリリ KP@清音:つながったらエピローグの前に背景からいくんだぜ 木戸 遊真:これだから燃えry 瀬良 樹:テケリリ KP@清音:だいじょうぶ????? KP@清音:<背景話して 木戸 遊真:うむ KP@清音:バーテンダーは孤独だった。 木戸 遊真:ほらやっぱりゴスさんじゃないですかやーーーだーーー!!!!!!! 瀬良 樹:やっぱり燃えた() KP@清音:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 木戸 遊真:焼却処理されてるじゃないですかやーーーーーだーーーーーー!!!!!! 木戸 遊真:てかショゴスって燃えるのか('困惑`) KP@清音:鵜飼の動きですけど、アイスピックを取りにいったあと、雨月珈琲店においていきます(理由はエピローグで) KP@清音:ひんと:下水に流れた油(コールタール) 木戸 遊真:ファイアーーーーーーで放火か!!! 瀬良 樹:あっ 木戸 遊真:よく他のとこ無事だったな!? KP@清音:で、ホステスの借金が心配で(悪徳業者でもあった)ファイナンスに放火。<事務所は燃えたけど24時間警備もあったのでその部屋だけでおさまったが色々露見し営業停止 木戸 遊真:良い人:しかしショゴスだ KP@清音:そして自分が人を襲う前、ニンゲンでいられる間に自分を殺したわけですね。 KP@清音:人間だよー KP@清音:ショゴスの血が先祖にはいってるだけの 瀬良 樹:人間のうちに焼却炉……? 木戸 遊真:ショゴスじゃなかった KP@清音:記憶に目覚めたせいで、身体が先祖返り起こしたの。 木戸 遊真:成程… 木戸 遊真:てけりりてけりり KP@清音:で、理性が飛んで、完全にショゴスになってしまう前に、自殺したってことですね KP@清音:て・けりり 瀬良 樹:なるほど KP@清音:ってわけでエピローグー 瀬良 樹:はーい 木戸 遊真:ほーーい KP@清音:貴方たちの報告を聞いてマスターは少しさびしそうな顔を浮かべます。 KP@清音:ついでに一縷さんは退屈そーにしてますね。 木戸 遊真:マイペース('ω`) 雨月セレス:「鵜飼さんは確かに知っています。此方に何回か足を運んで頂きました」 木戸 遊真:「そうだったんですか…」 瀬良 樹:形見か 木戸 遊真:アイスピック使えよってことか 雨月セレス:「そうですね、あれは確か、一ヶ月ほど前でしたか・・・・・・ここの氷はどこのものを使っているのか聞かれたんです」 雨月セレス:「わたしは製氷機のものを使ったと答えたんですが・・・・・・すこし寂しそうにしておられました」 木戸 遊真:「あー…」 木戸 遊真:「それじゃあ、これは良かったら使ってくださいってことなのか、も…?」 雨月セレス:「そうですね、バーテンダーさんだったのなら、氷もきちんとしたものを使って欲しかったのかもしれません。そして氷を割ってのアイスコーヒーもいいものだと言いたかったのでしょうね」 雨月セレス:「・・・・・・おそらく」 瀬良 樹:[ま,そう考えるのが自然だよねぇ] 木戸 遊真:「…やっぱり、すごく良い人だったんですね」 雨月セレス:「ふふ、ええ、本当に、優しくて不器用な方ですね・・・・・・」 木戸 遊真:「……これはお返しします。使ってあげてください、折角ですから」 雨月セレス:「ありがとうございます。 そうさせていただきましょう」 KP@清音:そしてその調査以後、雨月珈琲店のアイスコーヒーは均一な氷ではなく疎らな・・・・・・アイスピックで割ったものになったそうです。 KP@清音:ってことでおつかれさまでした! 瀬良 樹:おつかれっしたー 木戸 遊真:おちゅかれーーーーーー 木戸 遊真:ショゴスとの戦闘覚悟してたけどなかった KP@清音:('ω`)<SANCなくて神話生物の情報を推理していくシナリオだよ! 瀬良 樹:戦闘してたらやばいって KP@清音:('ω`)<短編で戦闘は(ちょっと) KP@清音:あ、SAN回復もする() KP@清音:1d3どうぞ 木戸 遊真:減ってないのに! 木戸 遊真:1d3 瀬良 樹:1d3 KP@清音:うし('ω`)能力成長はなしです。 KP@清音:また珈琲店やるかもわからん() KP@清音:じつはシリーズものでな 瀬良 樹:はーい 木戸 遊真:ほいな! 木戸 遊真:完全に常連になっちゃう奴 瀬良 樹:途中から出目高くなって最後ふぁんぶるとか() 瀬良 樹:ゆうくんいるとこに瀬良さんいるね? 木戸 遊真:大丈夫割と遊真仕事してなかったから('しろめ`) KP@清音:通常です<途中から出目高くなってファンブル 瀬良 樹:ゆうくん,居なくなった途端とか笑う身内卓@氷珈琲|クトゥルフ
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Cthulhu : (3D6) → 11[3,4,4] → 11
Cthulhu : (3D6) → 12[2,4,6] → 12
Cthulhu : (3D6) → 5[3,1,1] → 5
Cthulhu : (3D6) → 12[3,5,4] → 12
Cthulhu : (3D6) → 9[1,2,6] → 9
Cthulhu : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
Cthulhu : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
Cthulhu : (3D6+3) → 13[5,5,3]+3 → 16
Cthulhu : (3D6) → 11[4,5,2] → 11
今日は遊真くんは秋島に呼び出されて、瀬良さんは非番の日でのんびり本を読むために此処を訪れました。
昔、秋島に連れて来られて気に入ったのでたまに来る、程度で考えてください。
マスターはにっこにっことそれを眺めている。
それはアイスピックで、キッチン側の用具棚のカップに紛れていた。
所持した記憶は無いという。店で出す氷は業務用の製氷機で作っている。
飲食店の性質上、戸締りはしっかりしており、ドアや窓から誰かが侵入した形跡は無かったと雨月は語る。
実際に店内に出入り可能な個所を調べても、侵入の証拠は出てこない。
Cthulhu : (1D100<=55) → 45 → 成功
Cthulhu : (1D100<=67) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D100<=46) → 10 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 75 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功
営業は夜間のみで日中は閉まっている。
品の良い内装で、ジャズが流れる落ち着いた雰囲気の店。
「いらっしゃいませ」とカウンターにたつ定員が軽く礼をします
「そうですか……ええと、そのここしばらく鵜飼さんの姿を見ては居ないんです。たぶん旅行かとおもうんですけど。でも数日前まで壁の向こう(鵜飼の部屋)から奇妙な音がしていたんですよ。」
Cthulhu : (1D100<=35) → 26 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 83 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=71) → 68 → 成功
Cthulhu : (1D100<=67) → 61 → 成功
あと洗面台の傍に地図が落ちてる。
Cthulhu : (1D100<=50) → 71 → 失敗
フランツ・カフカの小説。朝起きると虫になっていた男の物語。その関連資料や画像、映像。
・南極
南極大陸について狭義なことに至るまで詳細に調べている。南極大陸には先史以前に古代文明が有り都市国家が存在したというオカルトじみた記事まで追っている(ネット上では根拠の無い出鱈目という評価が主)。
・下水道台帳
この街の下水道マップを閲覧(自治体資料である)しており、それが最後の検索履歴となる。
下水道の情報もみているから、地図にかいてある赤いラインは下水道だとわかるよ。
------------翌日----------------
リサイクルプラザや工場の熱を利用した屋内温水プール等の施設が併設し、それらは一般に開放されている。
Cthulhu : (1D100<=55) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=67) → 98 → 失敗
うっすらとした疎外感のようなものを覚えながらも社会と折り合って生きてきた。日々の仕事は充実していたが、ぽっかりと空いた心の穴が満たされることは無かった。
ある日、常連客が珍しい品を持ってきた。南極の永久凍土を削った氷。それで飲み物を作ってくれと頼まれる。
アイスピックで氷を砕いた瞬間、忘れていた記憶が蘇った。
血の奥底に封印されていた、呪われたルーツ。自分が、遥か太古に地球を支配した者の奴隷…原始の不定形生命体‘ショゴス’の末裔であることに気が付く。そして長年抱えていた疑問、漠然とした空しさや世間に馴染めないことの答えを理解した。
その日を境に、徐々に肉体が変化して行った。
醜悪な姿に変わる中、人として過ごした日々と先祖の記憶の狭間で葛藤した果てに、決断を下した。かつてバーテンダーだった怪物は、ほんの少しの気掛かりを解消した後、自らを始末したのであった…。
これはバーテンダーが残した「おせっかい」の物語。
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D3) → 1
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