継承者
USERkukky0319 DATE18/10/08
Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29
取り換えし/取り返す
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
GM:しばし離席
ハーン:こんにちはー
ハーン:ステイステイ
GM:こんばんはー 天津さんが30分ほど遅れるらしいので、ゆるゆるお待ちください
ハーン:はーい ゆったりゆったりー
GM:周回とか周回とか読書とかシナリオ書きとかの時間だ!
ハーン:いえい!
ハーン[雑談]:そういえば、もう秋アニメが始まるのをすっかり忘れていて、見たかったアニメの1話を取り逃してしまったんですよね
GM[雑談]:あらあら
ハーン[雑談]:2話から録画したけど、この気づいた時の「あああ……(膝落とし)」感は半端じゃない
GM[雑談]:1話でも見逃すと興味がなくなるせいか、完走したドラマやアニメがほとんどない……
GM[雑談]:そもそもお部屋のテレビがないのであまり見ないのもあるのですが
ハーン[雑談]:1話から見ていても、途中で何となく見なくなっていき完走できず っていうのもあったりするからねぇ…
GM[雑談]:ほうほう
ハーン[雑談]:なんだろう、期待してみていたはずだったんだけど、気が付いたら自分の中の優先順位が低くて 気が付いたら後回しになりすぎて、最新話と5話くらい差ができてる みたいな?
GM[雑談]:あー
GM[雑談]:アニメ見るのって案外時間使いますしねえ
GM[雑談]:そういえば、凄く今更ですがこのシナリオめっちゃ特殊設定盛ってます
ハーン[雑談]:ほい ほい
GM[雑談]:公式にない設定出てきても……このシナリオではそうなんだ!で流してほしい……
天津物貞:すいません間に合わなかったこんにちは!
ハーン:こんばんはー
GM:こんばんは!大丈夫ですか?
ハーン:まちがえた、こんいちはー!
GM:こんにちはだね!
GM:準備とかあったらもうちょっと後でも大丈夫ですよ!!!
ハーン:ウーロン茶のお湯割り飲んでるからごゆっくりいいんだぜ! 何せ、14~18時だと!!4時間もある!!!
天津物貞:新宿ダンジョンの罠にかかりました(沿線を通らない線に乗った)
GM:新宿さんマジぱねぇっす
ハーン[雑談]:……腐れの子に関して大ねつ造かましている人がここにおるでな!! おーるおーけー
GM:いつの間にか駅から出てる、なんて体験はあそこで初めてしました
天津物貞:0分くらいお時間をいただけると
ハーン[雑談]:あんなにあっぴーるしてるのに、乗ってるの、ほんの数行なんやで
天津物貞:10分!
GM:はーい、大丈夫です!
ハーン:はーい大丈夫大丈夫
GM:そういえばマスターシーン書いてないわ……10分で書くタイムトライアルしよ……
ハーン:GMもゆっくり書いていいんだよ……
GM:マスターよりも先に裏設定書いてたははっ
ハーン:あるある
天津物貞:とりあえず最低限だけ済ませてきました お待たせしましたー
ハーン:お疲れ様ですー つ茶
GM:はーい、お疲れ様です
GM:なんかあれば途中で離席するのもOKですので!
天津物貞:はーい ありがとうございます
天津物貞[雑談]:東京の乗り換え、複雑すぎて乗り間違えると>>歩いて帰るのが一番早い<<のどうにかしてほしい(八つ当たり)
GM[雑談]:ふええ><
GM:それでは、始めていこうと思います よろしくお願いしますー
天津物貞:よろしくお願いしますー
ハーン[雑談]:まあ、まあ 北の大地で乗り待ちが起こすと、とんでもない場所まで連れていかれるよりはまだ… 復帰ができる
ハーン:よろしくお願いしますー
天津物貞[雑談]:ひえ……
ハーン[雑談]:新千歳行こうとして、銭函だったかに行ってしまった人の話をここ最近聞いてな 乗り間違え怖い ってなった
GM:
GM:
GM:前回のあらすじ
天津物貞[雑談]:北海道の地理には詳しくないけれど、数時間かかりそうなことだけはわかる
GM:実はPC1は本当のPC1ではなかった では、その記憶の正体は?その名前の意味は?
GM:1年前の真実は、一体どこに眠っている?
GM:
GM:
GM:
GM:と、いうわけで2-1です 真実の公開が終わり、シーン行動のお時間です 残り2シーンですね!
ハーン[雑談]:おおむね、1時間半ぐらいかな 快速使えば だけど
天津物貞[雑談]:快速使ってそれかあ……
ハーン[雑談]:ほい!ノ
GM[雑談]:遠い……
天津物貞[雑談]:ハーンさん本当のPC1見ます?
GM[雑談]:ちなみに、より正確に書くなら「本当のラフカディオ・ハーン」です HO名
天津物貞[雑談]:ふむ ふむふむ
ハーン[雑談]:なお、立ち絵で隠されてる目が左右逆というところからすでに伏線を張っていたのだーーー! ばばーん!!
天津物貞[雑談]:なるほどー!!!!!
GM[雑談]:ちなみにNPCはそこまで深く考えてないです(立ち絵の都合)
ハーン[雑談]:(と、前のセッションが終わった後にウィキ見て、左右逆 というところに気づいた という)
天津物貞[雑談]:単純に立ち絵の問題かなって思ってげフげ不
天津物貞[雑談]:げふげふ
ハーン[雑談]:(こじつけ)
天津物貞[雑談]:何かなされたいことはありますか?
ハーン[雑談]:さて、話に戻ろう HOは見たいんですよね、なんとなく というか
ハーン[雑談]:こう、気になるけど、気になる みたいな?
天津物貞[雑談]:あいあい
天津物貞[雑談]:わかりみ
天津物貞[雑談]:では、ハーンさんがHO調査されて、それ次第でこちら動きましょうか
ハーン[雑談]:ただ1点 手が余るなら、輪を回したいよね っていう
天津物貞[雑談]:うむ
ハーン[雑談]:おけ、じゃあ、私調べてきますね
GM[雑談]:輪は大丈夫じゃないかなあ、と思っているよ 一応
天津物貞[雑談]:はーい
ハーン:はい、調査を行いたいです
GM:シーン表はないです ので、調査どうぞ!
天津物貞[雑談]:まあ別に狐仙使えなくてもいいかなみたいな心はあって
GM:黒は1だよ
GM[雑談]:今回用にエネミー変えておいたから大丈夫だよ
天津物貞[雑談]:ほみほみ
GM[雑談]:ちょうどいいのが いて
ハーン:恵みは……使えるよね うん じゃあ、白1覚醒しているので、恵みでHP-2で+1の補正付けていきます
GM:はあい
ハーン:RB 知りたくないけれど、知りたいという気持ちは抑えることができないもの
Amadeus : (RB>=4) → [4,3] → 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青]
GM[雑談]:だいぶ酷い展開になるけど許してね
GM:青かな
天津物貞[雑談]:きゃー><
ハーン[雑談]:わーい ボクどんな展開でも大好きーーー!!
GM:職業補正とか使ってでも緑つむ?
ハーン:青かなー……
GM:はーい
天津物貞[雑談]:今度銅鑼買おう
GM:では見てくださいな
GM:ごめんね!!!!!!!
GM:あ、読めなかったら教えてください ちょっとギリギリにしすぎてる 文字数に挑戦しすぎている
GM[雑談]:HPがマッハに(この前も言った気がする)
ハーン:おけ、読めてます 読めてますぞ!
GM:はーい
ハーン:そして、公開です!
GM:はい!
GM:どーん
GM[HO]:
GM[HO]:「本当のPC1」
霞む記憶の中に眠る、自分であるはずなのに、自分ではない英雄の欠片。
或いは、きっととても大切な、誰かの記憶。
このHOは、PC2名の真実が公開されていた時のみ、調査判定が可能である。
真実
その英雄は長きにわたり戦い続けた伝説の子であり、PC2のかつての主人であり、孤児だったPC1を見出した養い親であった。
彼は災厄の予言を持つ養い子に道を示し、未来ある介添人の幸せを願っていた。現世での役割を終えた彼は、後続の支援や育成に専念しようとしていたらしい。
しかし、彼は絶界に向かい消息を絶つ。時を同じくして、彼の名と運命を受け継いだ養い子と、その介添人が救出されたという。
この真実が公開された時、HO「1年前の真実」が公開される。また、好きな領域のインガを二つ、別の領域に移動させられる。
トリガー いつでも公開できる。
ハーン:どーん
GM[HO]:
GM:ははは RPあれば どうぞ
天津物貞[雑談]:ふむ ふむふむ
ハーン:ちなみに、この真実を見た段階で、その大元の養い親の顔とかって思い出している状態になります?
GM:ちょっとまってねー
ハーン:はーい
ハーン[雑談]:青を緑置きでいいかな この流れだと
????:こんな感じ
ハーン:わあい 思い出せないー!
????[雑談]:黒もけしていいよ
天津物貞[雑談]:でよいかと
GM:HAHAHA
天津物貞[雑談]:じゃあ黒と青を一つずつ?
ハーン[雑談]:たまにインガを移動していいよ、って言われたとき 黒の存在忘れることない?(言い訳)
天津物貞[雑談]:わかる(わかる)
天津物貞[雑談]:黒は狂言回しで動かすか語り部か奮起で取るものみたいなところある
ハーン[雑談]:じゃ、黒青でとりますね
天津物貞[雑談]:はーい
ハーン:インガは黒青を緑に置きますー
GM:HO1枚だとやっぱり無理だったよ! インガ了解です RPとかあればどうぞ
GM[雑談]:黒は合って普通の物だと思っている(黒0でも絶望の闇補正入れてる時がある)
天津物貞[雑談]:ある……
天津物貞[雑談]:ほみほみ
ハーン:「親…… 親、私はどうして、思い出せない……」
GM[雑談]:あたらしいHOはシーンを使わないで調査可能だよ
GM[雑談]:二人で一緒に自分たちの脳内の記憶封印をぶち壊すイメージ(?)
天津物貞[雑談]:達成値望めそうなのは霊力ですかね 二人とも++ついてる
ハーン:「………でも、そうだな どうなったか、だけでも せめて」
天津物貞[雑談]:なるほど
天津物貞[雑談]:というか霊力だとこれ自動成功では?ということに気づいたぼくは
GM[雑談]:普通に天津さんが調査してもいいですよ
ハーン[雑談]:世界三大公開告白シーンみたいな勢いで頑張ろうぜ! っていうメインの発言の温度差を考慮せずにPL発言
GM[雑談]:がんばって!!!
天津物貞[雑談]:「あるじさま……先生……?」首をひねる
GM[雑談]:メインに出てもいいんだよ
天津物貞[雑談]:タブ間違えました
GM[雑談]:あるある
天津物貞:「そう……ですね。あんなにお慕いしていたのに、あの方の背中を追いかけていたのに、顔も……」
ハーン:天津君見つつふと、頭撫でてあげよう なでー
天津物貞[雑談]:世界三大告白シーン、あれ全部ロボアニメなのある意味すごい
天津物貞:少し目を細めて、ふふ、と笑います
GM[雑談]:この告白は全世界に聞こえていた、っていう淡々とした補足が面白い(ぐぐった)
天津物貞[雑談]:ウサギをなでなでする動画、かわいいのでお勧めです そんな感じ……>目を細める
ハーン:そんな彼を見て(せめて、彼の主人がどうなったかまででも……一緒にいてくれれば……それで、満足できるかな) ってちょっと笑って置きます
ハーン[雑談]:なお、メインとの温度差である
天津物貞[雑談]:わーいなでなでされたやったー!みたいなこうさぎ
GM[雑談]:メインだけあげる??
天津物貞:きょとんとします
ハーン:真実がどうなのかわからないからね でも、せめて、今まで一緒にいてくれたこの子だけは って思いつつシーン締めます感
GM:あーい
GM:はーい
GM:
ハーン[雑談]:勢いがガスバーナーになりそうやし、ちょっと落ち着けよう
GM:それでは2-2、天津さんです HO調査にシーンは使わないので、挑戦しても構いません
天津物貞[雑談]:うさぎ、耳とかなでるととろーんふわーんってポヤポヤするんですよね かわいい
GM[雑談]:かわいい
天津物貞:その場合簡易ですか?
ハーン[雑談]:なお、この後どうなるかわからないぜ!っていうムーブの結果、君からたくさんもらって来たから……その分幸せになってくれればいいな っていう自分が隣にいない想定になるそんな男である
GM:インガを置く通常判定です インガ増やしでもあるので
天津物貞[雑談]:ふええ
GM[雑談]:まだとーちゃんの性格すら思い出していないのに……
天津物貞:思い出しチャレンジしてみたいです 成功したら交流したい気持ちがある
GM[雑談]:まあGMの歴代シナリオの趣味を見れば割とわかると思う(おもう)
GM:はぁい ではお二人で同じ判定をしていただきます 好きな能力値を選んでね
ハーン[雑談]:僕は、何より 君からもらった思い出だけで、これからだって生きていけるんだ っていう感じのが好きなんでな……
天津物貞:霊力でいいですかね 共通してーだとたぶんそこが一番よさそう インガの自由度とか考えても
天津物貞[雑談]:わかる……
ハーン:はーい 霊力 霊力 Fじゃない限りは成功って単語はうれしいよね
GM[雑談]:技術や頭脳なら情報共有して記憶の欠片を繋ぎ合わせて、武勇や霊力なら封印を無理やり解除、愛や日常なら自分の中に確かにあった日常/想いを引きずり出す、ってイメージ
GM:OKOK
天津物貞[雑談]:天津くん、自PCの中でも屈指の獣よりの獣の子だなあと思いました
GM:ちなみにFっても達成値には算出しますがFTは振ってもらいます
天津物貞:はーい まあ介添えちゃんもあるし あるし 素振りします
ハーン:同じく素振りしますー RB+2
GM:両方が1(アクション3)でも成功ですが、FTはあるよ!ってだけです どうぞ
天津物貞:RB+2 思い……出す!
Amadeus : (RB+2>=4) → [3,6]+2 → 5_成功[3青] / 8_スペシャル![6任意]
ハーン:RB+2 思い出そう、すべてを
Amadeus : (RB+2>=4) → [6,6]+2 → 8_スペシャル![6任意] / 8_スペシャル![6任意]
ハーン:なんだこれ
GM:すごい
ハーン:なんだこれ!!!
天津物貞:>>出目がいい<<
GM:インガはどこにでもおけるよー
天津物貞:緑置きたいです
ハーン:第4の風って使えます?
GM:いいですよ
天津物貞[雑談]:たぶん(=^・・^=)に並ぶレベルでうさぎしてる
ハーン:ということで、白置きしますー 目標選んで浮かせてもしょうがないので、なんとなくふわあっと天津君浮かせて終わっておく っていうフレーバー処理しておきます
GM:緑+白、ハーンさん通常のインガをどこに置きます?
GM:判定分の6
ハーン[雑談]:……おけるのか どこにおこうかな
ハーン:すっかり忘れてた
GM[雑談]:とんだらやべえとこ?
天津物貞[雑談]:どこでもいいかと 恵み伸ばしてもいいんじゃないかな
ハーン[雑談]:赤かな そうなると
天津物貞[雑談]:ですね
ハーン[雑談]:白は 第4の風が、こう、吹きすさべばワンチャンス?
ハーン:赤置きで
GM[雑談]:メジェドによる白に近い何か(?)
ハーン[雑談]:第4の風、台風クラスになれば、一気に超覚醒?
天津物貞[雑談]:幸運を運びますね!(物理)
GM:はあい では、HOを公開します てろりろりーん
GM[HO]:
GM[HO]:1年前の真実
忘れたいと願った/忘れていなさいと願われた、今のあなた達の始まり。
或いは、なくしてしまった欠片の在処。
この真実は、シーンを使用せずに公開可能である。その場合、PC両名が同じ能力値で判定を行う。その達成値が合計で【6】以上であれば、このHOは自動公開となる。
通常通りにシーンを消費して調査しても構わない。
真実
憑依の予言を持つ神子と、介添人と成りえる獣の子と共に、ある絶界の調査に赴いていた。
しかし、そこには悪魔の欠片が潜んでいた。異変に気付いた親神が救援を送り出すも間に合わず。二人は倒れ、災厄の神子は悪魔に依り代となった。
悪魔を滅ぼすならば、もはや依り代の神子諸共殺すしかない。「彼」はそれを望まなかった。
「彼」は親神の助力を得て、二つの運命を取り替えた。名と伝説の宿命を若き神子へと、死と災厄の運命は己の内へ。
救出された神子達は記憶を封じられ、幸せになることを望まれた。
そして「彼」は今、この絶界にある洞窟の奥で、侵蝕する怪物と己の中で戦い続けている。
この絶界は眠り続ける「彼」を守る砦であり、怪物の宿る「彼」を閉じ込める檻だ。
この真実が開かれた時、あなた達は3つの道が提示される。その選択によりEDとクライマックスが変化する。
トリガー どちらかがこの真実を知った時。
GM[HO]:
GM:とてもながい
天津物貞[雑談]:あるじさま……!
GM[雑談]:ラッキーボーイ……
ハーン:のんきに第4の風吹かせてる場合じゃなくない??(真顔)
GM:RPあればどうぞ なければ軽いマスターが起きます
GM:風が教えてくれたんだよ、きっと
天津物貞:「……そうだ、忘れてた、のは」あの人の願い。
GM[雑談]:このシナリオ、掲示板のシナリオフックにあった気がする「おじさんかおばさんがヒロインのシナリオ」から生まれたということをここに
天津物貞[雑談]:なるなる
ハーン:「……忘れていた、のは……」あの人の運命を奪った。
天津物貞[雑談]:この中身を天仙娘々が伝えられるわけねーよなー!って気持ちでいっぱいです
????:ちなみに顔
ハーン[雑談]:それ描いたの僕……
GM[雑談]:共同作業……?
ハーン[雑談]:巡り巡ってる……
天津物貞[雑談]:よいことです
GM[雑談]:立ち絵に選抜理由:なんかシルエット似てて貫禄がある
天津物貞[雑談]:似ている……と思いました
ハーン[雑談]:描いている人が同じという
天津物貞[雑談]:さすらぬ
ハーン[雑談]:さすらぬ
GM[雑談]:そこ似せるのは基本かなと 男士だったら兄弟とか縁ある子からもって来たかな!
天津物貞[雑談]:なるほど
GM[雑談]:あそこの豊富さはすさまじい
ハーン[雑談]:なるほど
GM[雑談]:メイン、マスターを起こしても大丈夫ですか?
天津物貞[雑談]:うーん、たぶん大丈夫です、こちらは
ハーン[雑談]:ちなみにメイン的には、これ 私ショック受けすぎて、泣いてる感じになってると思うので どうぞー
GM[雑談]:ごめん……
天津物貞[雑談]:あっシーン行動はあとでやっても大丈夫ですか?
GM[雑談]:あ、この後でお願いしますー
天津物貞[雑談]:はーい
GM[雑談]:展開でやること変えても構いませんので
天津物貞[雑談]:ういうい
ハーン[雑談]:PCはめっちゃくちゃ泣いてる PLは愉悦に口角が上がってる
ハーン[雑談]:たまによくある そんな現象である(愉悦部)
天津物貞[雑談]:天津くん(もふもふのすがた)となってハーンさんの襟巻になっている
GM:
????:「知ることができた、みたいですね」
GM:立ち絵ミス失礼
天仙娘々:こっち
GM:過去に起こった出来事、本当の運命、本当の自分、本当の主人。沢山の情報を与えられて混乱するあなた達の傍に、天仙娘々が現れる。
ハーン[雑談]:にゃんにゃんのカラーリングってこうなってたん?!
天津物貞[雑談]:めっちゃ意外ですよね!
天仙娘々:「1年前、あなた達はこの場所で倒れました。それは力不足でもなんでもなくて、悪魔による介入のせいでした。……と、いっても、あなた達は気にしてしまうかもしれませんね」
天津物貞[雑談]:私もうちょっと寒色系だと思ってた
ハーン[雑談]:以外というか、物吉君みたいに、白とピンク基調だと思ってた……
GM[雑談]:メイン、会話してOKです
天津物貞[雑談]:あー
天津物貞[雑談]:はーい
ハーン[雑談]:はーい
天津物貞:「……お母さん」
ハーン:「……」
GM[雑談]:ピンクとか赤っぽいイメージがなくもない ギフトに紅とか青ついてるのあるし
天仙娘々:「かつて【ラフカディオ・ハーン】と名乗っていた神子さんは、まだこの絶界にいます。あなた達を守るために……いえ、あなた達に時間と未来を与えるために」
天仙娘々:「選択の時間です、私たちの大切な子供たち。あなた達に3つの道を示しましょう。どの道も間違いではないし、どの道も苦難や辛いことが待つでしょう」
天津物貞[雑談]:一年前がレベル0シナリオで、その時のシナリオで守護者を入れ替えられた……などという妄想をした
ハーン[雑談]:大殲追加組も色付いたら印象変わる神いそうだなぁ……
天仙娘々:「けれど、今のあなた達なら。きっと、乗り越えることができます。だから、大丈夫ですよ」
天津物貞[雑談]:インドが割と意外な方多かったですね
天仙娘々:
天仙娘々:「1つ。悪魔を閉じ込め続ける「彼」ごと、弱っている悪魔を消し去ること。悪魔の抵抗も多少あるでしょうが、そこまで強いものではないでしょう。ただし、「彼」を救うことはできません」
天仙娘々:「2つ。「彼」が勝つことを祈り、この場を去って、「彼」の帰りを待ち続けること。これも、けして間違いではありません。「彼」は強いです。時間が全てを解決してくれるでしょう」
天仙娘々:「そして、3つ。「彼」が取り替えた運命を取り返し、「彼」より開放されて襲い掛かるだろう悪魔に、もう一度あなた達二人で立ち向かうこと。今度こそは、きっと勝てるはずですよ」
天仙娘々:
天仙娘々:「好きな選択をしてください。あなた達自身が選んで、進むことで、運命は変わって行くのですから」
GM:
GM:女神はそう告げて、あなた達を見守ります 上記の三つ、どれを選ぶかによってエンディングやエネミーが変更されます
GM:どれを選んでもいいですが、PC間で揃えてくださいな
天津物貞[雑談]:個人的には3かなあと思ってます いかがでしょう?
ハーン[雑談]:個人的にそうですな それかと
GM[雑談]:1年前の任務は、元々弱い怪物、というよりも絶界があるからちょっと様子を見に行く、くらいでした そこで怪物に襲われて疲労からの悪魔の欠片襲来
天津物貞[雑談]:ふむふむ
ハーン[雑談]:(1一択しかないかと思ったけど、思った以上に選択肢があってよかったーーーーー!!ってなったよね)
ハーン[雑談]:ほむほむ
GM[雑談]:(ぼくそこまでひどうにみえるかな????)
天津物貞[雑談]:(ふええ><)
GM[雑談]:選んだらメインで宣言とかRPどうぞー
ハーン[雑談]:(いやいや、そんなことないよ ほんとうだよー)
GM[雑談]:ちなみに上からエネミー弱め、戦闘なし(このままフェードアウト@経験値は戦闘分がない)、エネミー普通 です まあLv1の2名なのでそこまで難しいものではないです
天津物貞[雑談]:はーい
ハーン[雑談]:はーい
ハーン[雑談]:何だろう RP的にこっちから声掛けた方がいい? それとも、天津さんから声掛ける感じにします?
GM[雑談]:天仙娘々も言うように、放っておいてもそこそこの確率でとーちゃんの方が勝つと思われますし、負けても怪物がまだ弱ってるうちに潰せる用意はたぶんあります
天津物貞[雑談]:こちらから声かけますね
天津物貞[雑談]:ふんふん
天津物貞:「ボクは、「あの」先生も、「この」主様も、救う選択を、手に入れる選択を、したいです。こう見えても欲張りで、我儘なので!」にこーっ
ハーン[雑談]:ふむふむ
GM[雑談]:まあ、確実にラフカディオ・ハーンを救いたいなら3しかないですけど 1だと死ぬし 2だと半々だし
天仙娘々:「……ふふ、そういうと思ってました!大切なものを助け、守るのが、あなたの性ですしね」
天津物貞[雑談]:(呼び方どうしようね……というあれなので、単純に3を!ってだけです)
ハーン:「私は……私は……っ!」
ハーン:「謝らないと……あの人に、謝らないと だから、こそ、……だから、助けないと あの人を。助けたいんです」
天仙娘々:「……一応、「彼」の願いを言うのならば、きっとあなた達が何も知らず、平和に在ることを願っていました。それでも、決めたんですね?」
天津物貞:「はい」まっすぐに娘々の目を見る
ハーン:「……はい」
天仙娘々:「そこまで硬くならなくても、大丈夫ですよ!悪魔自体も、ずっと「彼」の中に閉じ込められて消耗戦を強いられています。あなた達はあの時のように疲弊していないし、不意打ちでもない。何より……二人とも、ずっとずっと、強くなりましたから」
天仙娘々:「それでは、いってらっしゃい。「彼」の眠る場所は、この先……私たちが目隠しをしていましたが、今度は見つかるはずですから」
天仙娘々:「あなた達の願いは、きっと叶いますよ」
GM:優しく微笑みながら、女神は姿を消しました
GM:彼女が指さした先を見れば、少し先に洞窟が口を開けて佇んでいます 先ほどまでなかったはずのそこからは、確かに絶望の闇が零れている
ハーン[雑談]:多分、記憶ないぜー さらに言えばみんなが呼んでる自分にも違和感あるぜー っていう感じでこう、こうなってる感じなので (ろくろこねこね)
GM:洞窟に入れば、クライマックスフェイズに突入します
天津物貞[雑談]:「はい、いってきます!」送信遅れ
GM:
GM:
天津物貞[雑談]:(こねこね)
GM:と、いうわけでシーン2-2ですね 何をする?
天津物貞:ハーンさんと交流します 大丈夫ですか?>ハーンさん
ハーン:大丈夫ですよー
GM[雑談]:周囲の真相を知ってるメンバー(親神とか)は口を閉ざし、知らない人たちは普通の親神とかが呼んでる名前で呼んでた感じ?
天津物貞[雑談]:なるほど
GM[雑談]:影霊とかよく湧き出ますし(伝説の子)
GM:判定どうぞー
天津物貞[雑談]:ケツァルさん、もしかしてここ一年名前呼んでなかったのでは?
天津物貞:はーい 素振りで行きます
GM[雑談]:君、って呼んでたじゃないか 導入
天津物貞:RB
Amadeus : (RB>=4) → [6,1] → 6_スペシャル![6任意] / 1_ファンブル![1黒]
ハーン:6がよく出るなぁ
GM[雑談]:君/我が子 みたいな?
天津物貞:むむむ すいません黒置きます
天津物貞[雑談]:なるほど
ハーン:おう、いえす!
天津物貞:どうしようかな 両想いでお願いしてもいいですか?
GM:はあい
天津物貞:これが終わった後ハーンさんどこかに消えちゃいそうな雰囲気を感じているので握っておかねば(という気持ち)
GM:握りしめよう
天津物貞:ぎゅっぎゅ こちらからとりあえず振りますね
天津物貞:RT 物によっては考える
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)
ハーン:だいじょうぶ、君のもとに絶対に先生は帰すから っていうニュアンスの笑み
天津物貞:ふええ><
GM[雑談]:リスペックについてはあれですね 選択によって災厄の子とか取り換え子にもワンチャンなりますPC1 伝説の子のままもあるけど 今回がどうなるかはまだシークレットだけど
GM:ふええ><
天津物貞[雑談]:あー
GM[雑談]:あとPC2は場合によって主人変わる
ハーン:これ、反転したら だましやがって っていう侮蔑かな ぞくぞくするね
天津物貞:ふええ><
GM:任意選択でもいいよ
天津物貞:表共感に変えようかな
GM:自由に決めてもいいです
天津物貞[雑談]:あー
ハーン:じゃあ、一応振りますねー 寮思い出し
ハーン:両想い!!!
GM[雑談]:Lv1しかできないシナリオが…やりたかったんだ……
GM:どぞ
天津物貞:はーい
GM:決まったら宣言してね
ハーン:RT 大丈夫、大丈夫だよ
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬(プラス)/嫉妬(マイナス)
ハーン:そこまで”主人”を思って生きていける生き方に憧憬を感じよう
天津物貞:共感/憐憫 あたりで取ります こう……こう(ろくろ)
GM:おうけい RPどうぞ
GM[雑談]:このシナリオめっちゃろくろが回されている……
天津物貞:「やっぱり、このままというわけにはいきませんよね……」
ハーン:「そうだね…… いまこの時にもあの人が戦っていると思うと……」
天津物貞:「行きましょう、ボクたちの手で、今度こそ。お母さんにもああいった手前、後戻りはできませんし、するつもりもありません」立ち上がって、ハーンさんに手を差し出して
天津物貞:「はい。だから、一緒に」
天津物貞:みたいな感じで、手を引いていざあの洞窟へ!みたいな感じでこちらは大丈夫です
ハーン:一瞬その手を取ることに躊躇して、逡巡考えて
ハーン:(この手の温かさに、何度救われただろう ……だから 怖くても、行かなくては)
天津物貞[雑談]:お茶碗がいっぱいできますね
GM[雑談]:たくさん作ってみんなでご飯食べるといいよ
ハーン:とかなんとか考えて、そのまま手を取って向かおう 大丈夫これが最後でも、後悔なんてしない
ハーン:とかいうけど、めっちゃくちゃ手が震えてる っていうのをそっと添えて、終わっておきます
天津物貞[雑談]:あんまり考えてないんですけど、ペットってお家の人基本みんなご主人様じゃん?みたいな感じでRPしている
天津物貞:ぎゅってして、シーン大丈夫です
GM[雑談]:個人的には主人二人でもべつにいいかな感があるんですよね
天津物貞[雑談]:ですねえ
ハーン[雑談]:あくまで、自分は自分じゃない みたいなスタンス でも、みんな幸せになってくれればいい(自分はいなくてもいい)
GM:はーい
GM:
GM:
GM:それでは、洞窟へ向かいますか?
天津物貞:はーい
ハーン[雑談]:本来の自分がこれ!なら、主人二人でもいいかもしれないけど、今のところ 自分の本当の名前すらわかってない状態で、主人にはふさわしくない かなーっていう
ハーン[雑談]:主人側からのゆるーい拒絶状態
天津物貞[雑談]:なるほど
ハーン:はーい
GM:はーい
GM:
GM:
GM:あなた達は洞窟を進んでいく。進めば進むほど、絶望の闇は濃くなるばかり。鎖がきしむ音が聞こえる。小さな呻き声が聞こえる。この先に、「彼」はいる
ハーン[雑談]:ただ、さすがに1年一緒にいたから、そりゃあほだされるって言ったら変だけど、少なからず思っていて、 それが余計に緩い拒絶に繋がってるみたいな?
GM:やがてたどり着く行き止まり。そこには酷い光景が広がっていた。
ハーン[雑談]:思ってるからこそ、本当の方に行ってあげて? みたいな?
天津物貞[雑談]:あーあーあー はい、わかる、わかります
GM:男が一人、壁に背を預けて座り込んでいる。その体には鎖が絡まり、手足には杭が打ち込まれている場所もある。動けないように、動かないように、封じられた男のことを、あなた達は知っていた
GM:苦しむように俯いていた男が、気配に気づいたのか僅かに反応する。
????:「父上、様子を見に来なくても大丈夫だと幾度も申し上げたでしょう。何も問題ありません。この程度、抑え込めます」
????:「私の心配をする暇があったら、その分あの子たちのことを見ていてくださ…………?」
GM:ようやく、目の前にいるのが「あなた達」だと気づいた彼は、酷く狼狽するでしょう
天津物貞[雑談]:親神様は同じ親鎌様なのだろうか
天津物貞[雑談]:神!
GM[雑談]:ですです ケツァルコアトル様
天津物貞[雑談]:ふんふん
????:「…………なんだ、また夢に出ただけか……」
ハーン[雑談]:今、非常にセリフにブーケを全力投球したくなった
天津物貞[雑談]:>>システム違い<<
ハーン[雑談]:くそお、このシステムが!!アマデウスじゃなくて!!!ステラナイトだったら!!!思いっきり埋め尽くすぐらいブーケ投げるぞ!!!!!
????:「あの子達のわけがない、幻影風情があの子達を騙るな、悪夢如きがあの子達を模るな、あの子たちは……ぐ、っ!」
天津物貞[雑談]:夢だと思って喋ってくれるタイプめっちゃ好き(うわごと)
ハーン[雑談]:ほんそれ ほんそれ(うわごと)
GM[雑談]:喋っても大丈夫ですよ ある程度進んだら親神出て運命変転(違う)して戦闘になります
天津物貞[雑談]:はーい
ハーン[雑談]:はーい
天津物貞:「先生」息を吐くくらいの声で呼びかけます
ハーン:顔色最悪状態で、立ってる
????:「……っ、あの子の声で、はなしかけるな、あの子たちは無事だ、まだ、私は……!」 まけてない、からあの子達は無事だ
天津物貞:すっとハーンさんの背中に手を当てておこう
GM[雑談]:GMこういうのだいすき
天津物貞[雑談]:しゅき
ハーン[雑談]:だいしゅき
天津物貞:「全部とは言いません。ある程度、思い出しました。それを、望まれていなかったのは知っています」
????:「欠片でしかない悪魔に、二度と触れられるはずがない、……っく、ちがう、あの子たちが、ここにいるはずが……」
天津物貞[雑談]:救うために遠ざけるのっていいですよね……だいすき
ケツァルコアトル:「ハーン、少し落ち着くといい。彼等は私が呼んだのだからな」
????:「父上、なぜ、この子達は……」
天津物貞[雑談]:多分まだおててつないでるから(断定)ぎゅっとしておこう
ケツァルコアトル:「我々は君の願いを叶えた。傷ついた彼らを守りたいという君の願いをな。だが、それだけでは不公平じゃないか」
ケツァルコアトル:「二人にも、選択肢を与えなければ。ただ守り、庇い、助けるだけが加護ではない。君が遠ざけるべきと願った子供たちも、戦う力をもつ神子なのだから」
ハーン[雑談]:いま、とりあえず、前向いて頑張るぜ!っていう決意表明を考え中 とりあえずがったがった
ケツァルコアトル:「さあ、覚悟は決めたのか?運命を取り換えれば、【あそこ】にいた兄の欠片が襲ってくる。それでも、戦うことを選ぶのか」
ケツァルコアトル:「あいつに教えてやるといい。君たちの願い、君たちの意思。私はそれも尊重しよう。どちらも、等しく我らが愛し子の願いなのだから」
GM:囚われた男性……【ラフカディオ・ハーン】はあなた達のことを酷く青ざめた表情で見ている。口が戦慄き、どこか恐れているようにも見えるかもしれない
天津物貞[雑談]:ぎゅんぎゅん
GM[雑談]:というわけでメインでパパに言いたいことあれば言っていいよ 戦闘したくなったら教えてね
天津物貞[雑談]:はーい
ハーン[雑談]:はーい
GM[雑談]:親神さん的にはどっちも我が子なので、あの子達守りたい!無事にでいてほしい!という英雄さんの願いも、父親/主人を助けたいと思うあなた達の願いも等価です 片方にチャンスを与えないなんて不公平だろ?っていう
天津物貞[雑談]:にゃるにゃる
GM[雑談]:ちなみにエネミー変えたのはハーンさんがケツァルコアトル神子だからだよ(因縁あるタイタンがいる)
天津物貞[雑談]:あー
GM[雑談]:特に因縁の相手いなければ安定と実績のクロノスさんあたりぶち込みました
天津物貞:「獣の子は英雄の介添です。でもそれ以上に、ボク自身が、誰かを幸せにしたいんです。絶対に折れませんからね!ボクにだって考えがあります!」びしっ
天津物貞[雑談]:便利だなあ(便利だなあ)
GM[雑談]:適度に強くて行動範囲がひろそうなあたりがいいよね
天津物貞[雑談]:ははは
GM[雑談]:ご本神は出れないけど
ハーン -> GM:GMGM
GM -> ハーン:はい
【ラフカディオ・ハーン】:「物貞君……?」
ハーン -> GM:ハーンさんの方、お義父さんって言ってもいいのかなぁ
GM -> ハーン:いいですよ
天津物貞[雑談]:絶対に折れない=帰れって言われても帰らないよ!っていう
ハーン -> GM:やたー!
ハーン:「……ぼくはずっと、ずっと不安だったんです ここに来るまでの間、不安で不安でしょうがなかった」
ハーン:「借り物の中にいるみたいで、いつ足元が崩れてしまうんじゃないかって、」
ハーン:「本当の僕は、もっとなにか悪い何かで いつかこの場所が奪われるためにこんなに暖かい場所にいて」
ハーン:「すごく幸せで、温かくて、これは何かの罰なんじゃないかって 思ってた」
ハーン:「考えたくなくても、ずっと、ずっと思っていたんです」
ハーン:「いつか、自分をここから引きずり落して、嘘つき!っていう人が出てくるんじゃないかって」
ハーン:「そうなったとき、天津君が、彼が、いったいどういう目で僕を見るんだろうって」
天津物貞[雑談]:一年前の一件で守護者を外したんじゃないかなあと思うので、レベル上がったら守護者突っ込もうかなあって思う
ハーン:うつむきつつ、天津君を見て 続ける
ハーン:「だから、ここまで来て あなたを思い出せて、本当に良かった」
ハーン:「ぼくは、ここにいてよかった 罰なんかじゃなかった」
ハーン:「幸せを願ってもらってた 愛してもらってた」
ハーン:「生きててよかった ……あなたに、出会えてよかった」
ハーン:「こんなに、思ってもらってたのに 僕はずっとおびえるばかりだったけど けど、もう、大丈夫」
ハーン:「ぼくは、ちゃんともう解ったから 全部、全部受け止めることだってできるから」
【ラフカディオ・ハーン】:「…………どうして。どうして、そんなに風に……私は、ただ、君たちに幸せでいてほしかっただけ、なのに……」 そんな風に=そんな辛いことを思わせてしまっていた
ハーン:ハーンさんを見つつ
ハーン:「だから、……帰ろう お義父さん」
ハーン:「天津君と、一緒に 帰ろう?」
天津物貞:「ええ、帰りましょう」ハーンさん(今横にいる方)ににこってして、ハーンさん(繋がれてる方)にぷんすこ!ってしよう 腹くくってねぼくたちもくくったんだから!
【ラフカディオ・ハーン】:「……まだ、駄目だ。まだ、消し切れていない。このままだと、また君が……!」
ハーン:「……ぼくはもう、大丈夫だよ」
【ラフカディオ・ハーン】:「私は大丈夫だ、もうすぐどうにかなるはずだから。だから、もう少しだけ、待っていておくれ」
【ラフカディオ・ハーン】:「…………」
ケツァルコアトル:「それでは、再びその運命を取り換えよう。取り替えられた物を取り返し直すのも、また一つの運命だろう?」
ハーン:泣いてたけど、もう大丈夫って言ったからには 大丈夫
天津物貞:じっ……
ハーン:「天津君とおんなじくらい、ぼくだって あなたと一緒に帰りたいんです だから、お願いします 父上」
【ラフカディオ・ハーン】:「……私はただ、お前達に、……っ」 笑顔でいてほしかった、だけなのに そんな顔、させたくなかったのに
ハーン:「ぼくが、お義父さんと天津君と一緒に帰るために もう、誰も、一人ぼっちにさせたくないから!」
【ラフカディオ・ハーン】:「………………はは、子は育っていくものだなあ。いいだろう、そこまで言うのならやってみるといい」
【ラフカディオ・ハーン】:「……頑張りなさい。八雲も、物貞君も」
ハーン[雑談]:なお、ラフカディオ・ハーンに家族の話を持ち込むという、こう、こう ろくろこねこね
GM:ふわり、何かの力が浮かび上がる それは同じ名を持つ二人の間を流れ、確かに何かが変わった気がした
天津物貞[雑談]:ははは ははは……
GM[雑談]:深く考えてはいけないよ ちなみに、名乗ってる名前的に小泉八雲としての意識はだいぶ薄い方の影霊か何かかもしれない何か
天津物貞[雑談]:あー
GM:PC1は自分の名前……「小泉八雲」という、た本当の名前を思い出します
ハーン[雑談]:ケツァルコアトルの神子って段階でツッコミどころ満載だから うん
GM[雑談]:影霊設定はすべてを解決してくれる!!!!!
GM:同時に、ラフカディオ・ハーンはガクリと意識を失う。彼の中から、悪魔の欠片があふれ出す
ハーン[雑談]:いいんだよ!!!浮草みたいにあちこちに行っていたから 第4の風とかそういう権能に引っ張られた!!っていう設定つけたから!!!!
天津物貞[雑談]:八雲先生ギリシャでしたっけ 確か
ハーン[雑談]:そして、正直 息子として、小泉八雲 っていうあたりに言い知れぬ偶然的なエモさを感じる PL
ハーン[雑談]:ですぜ
GM:悪魔の欠片は、あなたと同じ姿をしていた。あれを打ち倒せば、1年前の悲劇にきっと打ち勝てることでしょう
天津物貞[雑談]:うむ
GM[雑談]:最初に名前決めてる時、ヤクモ・ハーンとかでもいいです?って言ったのは本人じゃないからどうだろう……と思ったからでした
ハーン -> GM[雑談]:名前 もう 小泉八雲に変えてもよいでしょうか
GM[雑談]:小泉八雲/ラフカディオ・ハーンだとどっちも親の名前になっちゃうなあって
GM -> ハーン[雑談]:どうぞ
GM[雑談]:まあ2世とかあるあるだよね!と自己解決
GM:
GM:
GM:
GM:戦闘、開始です
天津物貞[雑談]:向こうの人って名前結構継ぎますよね
ハーン[雑談]:どういう感じに本来の名前を取り戻すのか、っていうのを考えたときに いろんな土地に行っていたへルン先生が最後の最後に、 帰化 って形で 名前が変わって
GM:HO置きましたー 奮起はしますか!
天津物貞:しません
ハーン[雑談]:そこが一つの区切りだったんじゃないかなーって思った時に、 こう、名前を継承するって形でもよかったし、 新しく生まれた っていう風にも取れるなって思ったら
ハーン[雑談]:こうなった(語彙力のない白状)
天津物貞[雑談]:あー
ハーン:しないですー
GM[雑談]:まあ裏設定と合わせるとだいぶ闇が深くなったな、とは思いました
小泉 八雲:おっと
GM:OKOK それでは偵察フェイズ 一個自動公開ですね、どれをあけますか
小泉 八雲[雑談]:継承するっていうことを考えれば、それまでの名前を捨てる っていうことにつながるからね
天津物貞[雑談]:前からでいいかな
小泉 八雲[雑談]:1からでいいんじゃないかな
GM[雑談]:ちなみにシルエットだとだいぶわかりづらいですがエネミーのコマは小泉さんの方です
天津物貞:夜の風でー
天津物貞[雑談]:あー
GM:はーい おーぷん!
小泉 八雲[雑談]:どんどこどーん
小泉 八雲[雑談]:天津さん お先にどうぞー
天津物貞[雑談]:のこりの偵察も前からでいいですよね
天津物貞[雑談]:はーい
小泉 八雲[雑談]:おけおけ
天津物貞:恨みの一撃偵察します!
GM[雑談]:ラフカディオ・ハーンさんの方は隅の方でぐったりして寝てます 親神が鎖とか解いてるから安心してね
GM:どうぞ!
天津物貞:RB 素振り
Amadeus : (RB>=4) → [3,5] → 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]
GM:青かな
天津物貞:青でー
GM:はぁい!よくある奴公開
GM:お次どうぞー
小泉 八雲:はーい 親神の思いを使って HP-2 +1の補正で黒打消し 振ります
GM[雑談]:ちなみにパラ3とパラ5はクロノスバージョンだったときの名残です
GM:了解 どうぞー
天津物貞[雑談]:あー
小泉 八雲:RB 奪われてたまるか!
Amadeus : (RB>=4) → [3,5] → 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]
小泉 八雲:青おきでー
GM[雑談]:考えるのが面倒で……別シナリオのミドルで出したやつの転記……
GM:はあい
天津物貞[雑談]:青めっちゃ出る
GM:
小泉 八雲[雑談]:……転機はよくあるよ……うん……
GM:それでは、プロットをどうぞ
GM[雑談]:あと実体タグ欲しいなって思ってそのまま
GM:こうかーい!
どどんとふ:「小泉 八雲」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「天津物貞」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
GM:移動しました!乱戦ラウンドが開始されます
天津物貞[雑談]:実体を一瞬独立かと思って背筋が冷えた パラ5しか殴れません
小泉 八雲[雑談]:欲しくなる といえば、NPCがいて、大切だったりする関係の中で登場する 生贄
GM:ラウンド開始ギフトはないかな 行動どうぞー
GM[雑談]:自重しました>生贄
天津物貞[雑談]:ふええ><
小泉 八雲[雑談]:ふええ><
GM[雑談]:ぼくはやさしいGMだよぉ><
GM[雑談]:メインの展開なんてめっちゃハートフルではありませんか!
天津物貞[雑談]:恨みは避けられるかな パラ5殴りますね 八雲さんどうされます?
小泉 八雲[雑談]:はーい それじゃあ、術式の方が厄介なので、パラ1を素で殴る
GM[雑談]:ういうい
天津物貞[雑談]:はーい じゃあとりあえず狐仙行ってきますね
小泉 八雲[雑談]:れっつごー
天津物貞:きつね召喚!強奪ちゃんを殴ります!
GM:判定どっかーん!
天津物貞:RB+1 日常素振り
Amadeus : (RB+1>=4) → [3,3]+1 → 4_成功[3青] / 4_成功[3青]
GM:青めっちゃでる
天津物貞:青めっちゃ出る……
GM:ではダメージ 4D6
小泉 八雲[雑談]:このシナリオの展開に全どどんとふが泣いてるんだろうかって思うぐらい 青が出る
天津物貞:4d6 えーい!
Amadeus : (4D6) → 9[1,2,3,3] → 9
天津物貞:むぐ いちたりない
GM:イチタリナイ
小泉 八雲:介入する?
天津物貞[雑談]:介入お願いしてもいいですか……!
小泉 八雲[雑談]:おけおけ!
天津物貞:お願いします!
GM:はーい!
小泉 八雲:ということで、介入 頑張るって言っただろ!
天津物貞[雑談]:これだからd6ギフトは!
GM:では、パラ5は撃破!
GM[雑談]:やはり固定値は正義
GM:小泉さんどうぞ
天津物貞[雑談]:全とふが泣いた
小泉 八雲[雑談]:そういえば、今の今まで信念のことすっかり忘れていたんだけど、ほら、 演出で、ほら 演出ですううううう!!!!!!
天津物貞[雑談]:あるある
GM[雑談]:ちなみにマスターシーン書きタイムアタックは天仙娘々様のターンで終わったのでほぼアドリブですひゃっほう
GM[雑談]:ははは GMも忘れてたんだぜ!
天津物貞[雑談]:きゃー!
小泉 八雲:信念があること、ものの見事にすっかり忘れていたので、素殴りでパら1を殴ります
GM:どうぞ
GM[雑談]:コアトル様むっずい……と思いながら喋っていました
小泉 八雲:RA+1 絶対に、帰るんだ!
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,3,1]+1 → 5_成功[4緑] / 4_成功[3青] / 2_ファンブル![1黒]
GM[雑談]:乱暴ではなく穏やかに……されど穏やか過ぎず……
小泉 八雲:なぜ出る、青
天津物貞[雑談]:黒曜石さえなければ紅蝠八雲さんに投げてどっかーん!してた
GM:緑でもいいけど青でもいいよ
GM[雑談]:最後の一撃で決めるかい????
小泉 八雲[雑談]:緑においておくでいいかな 飛んだら怖いのは緑
小泉 八雲:緑置きで
天津物貞[雑談]:かなと
GM[雑談]:本体防御効果ないとすぐ死ぬんだ 敵が
GM:はーい
GM:だめーじ
天津物貞[雑談]:ですよね
小泉 八雲:マカナで そして、安定性は苦手なんだ ダメージ振ります
天津物貞[雑談]:幸運を運ばなくちゃ……
GM[雑談]:Lv1だろうとスペシャル出たら割と死にますしね、儚いHP
GM:どぞ
天津物貞[雑談]:特に黒積んでたりすると
小泉 八雲:2d6+2+1+1 2D6+2のマカナ+パラ1+黒1
Amadeus : (2D6+2+1+1) → 8[4,4]+2+1+1 → 12
小泉 八雲:せーふ せーふ
GM:残りHP13です
GM:それでは、恨みの一撃が動きます
GM:TGT
Amadeus : 目標表(3) → 非道。PCの中でもっとも低いランクの【武勇】の持ち主一人を目標に選ぶ。もっとも低いランクの持ち主が複数いる場合、その中から、もっとも低いモッドの持ち主一人を目標に選ぶ。モッドも同じ値だった場合、GMがその中から自由に一人目標を選ぶ。
天津物貞:ぼくかな
GM:天津さん、愛で目標2です
小泉 八雲[雑談]:祈りの時、1名だけどめちゃくちゃ長く戦ってほしかったので、本体再生機能つけた
天津物貞:はーい
GM[雑談]:すまない(やべえ奴連れてった記憶しかない)
天津物貞:Rb-1>=2
Amadeus : (RB-1>=2) → [5,3]-1 → 4_成功[5白] / 2_成功[3青]
GM:やはり青
天津物貞:白置いておきます 青でもいいけど
GM:はーい 白ー
小泉 八雲[雑談]:追撃まで行かずに終わったの、加賀さんだけだったよね!!!
小泉 八雲[雑談]:さすがだなって思ったよ あのとき
GM:はい、それでは無事にラウンド終了!2ラウンド目突入
天津物貞[雑談]:しゅんころされそう(こなみ)
GM:再びパラ1、どうぞ
天津物貞[雑談]:狐打ってきます
小泉 八雲[雑談]:はーい
天津物貞:パラ5向けてきつね!素振り!
GM:ごー!
天津物貞:RB+1
Amadeus : (RB+1>=4) → [5,2]+1 → 6_成功[5白] / 3_失敗[2赤]
天津物貞:赤置きます
GM:紅白揃ってめでたいね!
GM:はーい
GM:ダメージどーん
天津物貞:4d6 どーん!
Amadeus : (4D6) → 11[1,1,3,6] → 11
天津物貞:ぎりぎり
GM:無事に撃破ですね!
GM:エネミー残り3です
小泉 八雲:とりあえず、霊薬飲んでおきます 飲んだ覚えはないし
GM[雑談]:ちなみに、黒曜石の鏡はエネミーの被ダメージから算出します
GM[雑談]:ので、本体殴っても3ダメージといえばまあうん
天津物貞:八雲さんの手番で振る判定に紅蝠かけます
天津物貞[雑談]:ほみほみ
小泉 八雲[雑談]:ふむふむ
GM:はあい どうぞ
GM[雑談]:すきなように なぐってね
小泉 八雲:2d6 そういえば、こういうものが ごくり
Amadeus : (2D6) → 11[5,6] → 11
天津物貞:1d6 体力削る「幸運は、いつもここに!」
Amadeus : (1D6) → 5
小泉 八雲:ここでその出目を出さなくてもよくない?!
GM:出目が高い
GM:では小泉さん攻撃どうぞ
天津物貞:S値下がって5でどうぞ
GM:わぁい!
小泉 八雲:体力全快 そして、本体を殴りたい
小泉 八雲:このシナリオ的に!!本体を!!!ずっと殴りたかった!!!!
GM:いいよぉ
天津物貞[雑談]:シナリオ的にも物吉的にもかけなきゃいけないと思った などと供述しており
小泉 八雲:ということで、信念で黒無視 武勇素殴り
GM[雑談]:とりあえず短くてジェットコースターだけどなんかテンションが上がる気がするよくわからないしなりおを目指しました
小泉 八雲:そして、天津君の力を借りて、行くぞ!
GM:ごー!
小泉 八雲:RA+1 絶対に!!帰るんだ!!!
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,2,1]+1 → 4_成功[3青] / 3_失敗[2赤] / 2_ファンブル![1黒]
小泉 八雲:お前ーーーーー!!!!!!
GM:防御3だから当たってるよ、大丈夫だよ
小泉 八雲[雑談]:お前ーーーーーーーー、このタイミングでーーーーーー!!!!5と6をよけるーーーー!!!!!
小泉 八雲[雑談]:それやから、前回負けるんだぞーーーーー!!!!
天津物貞[雑談]:女神ーーーーーー貴様ーーーーーーーー!!!!!
天津物貞[雑談]:ふええ><
GM[雑談]:霊薬「えへへ、ぼくすっごくがんばったもん!」
小泉 八雲:とりあえず赤置きで
小泉 八雲[雑談]:お主 お主…… ぎりぃ
GM:はあい 固定値ですがダメージどうぞ!
小泉 八雲:2d6+2+1+1 これで会ってるよね、マカナ殴り
Amadeus : (2D6+2+1+1) → 8[3,5]+2+1+1 → 12
GM:はーい 12ダメージですが、跳ね返るのは3ダメージですね 減少どうぞ
小泉 八雲:鏡でも割れたときに頬でも切ったかな 19→16になりました
GM:はーい
GM:それでは戦闘、終了!
GM:
GM:
GM:悪魔の欠片が消える。あなたをかたどる黒い鏡が壊れる。割れた拍子にあなたにかけた呪いすら、もはや大した力はない
小泉 八雲[雑談]:ちなみに、今日の夜の卓 パーティーが面白いことになっているなどと申しており
天津物貞[雑談]:ほほう CoCですっけ
GM:ぱち、ぱち 拍手をたたく音がする そちらを見れば、座り込んでいたラフカディオ・ハーンがあなた達を見ていた 血に汚れてはいるが、意識は戻ったようだ
小泉 八雲[雑談]:今思い出してしまったんだけど、そういえば パーティーメンバーがSAN99のお寺さんの娘さんと秘密の学校に通ってる女学生さんと特に何も悪いことしてないオタク気質の神主(NPC)
【ラフカディオ・ハーン】:「……よくやったね、二人とも。私が見ぬ間に、随分と大きくなっていたようだ」
GM[雑談]:濃い
天津物貞[雑談]:濃い……
小泉 八雲[雑談]:が、小学生の女の子と絡む ころさないで 意味深である
【ラフカディオ・ハーン】:「あの時、傷だらけで倒れていた君たちを見て、守らなければ、助けなければ、私がどうにかしなければ、としか考えなかったことを謝ろう。君たちは、強くなった」
【ラフカディオ・ハーン】:「心配をかけてすまない、八雲、物貞君。よく、頑張ったね」
GM:ふらふらと立ち上がって、あなた達に手を伸ばしてから引っ込めます 手が血濡れだからね(自分の血で)
天津物貞[雑談]:ふええ
GM[雑談]:ちなみに僕は普段優しい余裕ある大人が焦ると口調が乱れるのが狂おしく好きです
天津物貞[雑談]:わかる
GM[雑談]:その結果だいぶ余裕がなかったさっきまでのとーちゃん
小泉 八雲[雑談]:非情にすこすこのスコティッシュフォールド
小泉 八雲[雑談]:ちなみに、メインRPしてもよき?
GM[雑談]:どうぞ
天津物貞[雑談]:かーえろかえろ おうちにかえろ
GM[雑談]:帰りは親神が病院まで送ってくれるから安心してね(一人血濡れのNPCを見る)
小泉 八雲:戦闘一区切りついて、ある程度無事なおとーさん見て ぶっつーんと今まで張ってた緊張の糸が切れる
小泉 八雲[雑談]:ちなみに、天津さん 人間? それともうさちゃんモード?
GM[雑談]:(杭とか鎖で縫い付けられて封じられてるのが割と好きなせいでこうなった)
GM[雑談]:どっちでもいいよ
天津物貞[雑談]:今は人間ですけど、お好きな方でいいですよ
天津物貞[雑談]:多分安心するのはうさぎモードでおうちの人の手の中にいるのが一番安心するんじゃないかな
小泉 八雲:で、天津さん無言で引っ張って、おとーさんの前まで無言でずいずいずい
【ラフカディオ・ハーン】:「……?大丈夫かい?八雲、君も病み上がりなんだから気を付けなさい」 1年前の話
天津物貞:ててっと
GM[雑談]:血濡れの人間の発言である
GM[雑談]:あ、この後特にイベントを用意していないので、思う存分RPしてください
小泉 八雲:「……よ、」
【ラフカディオ・ハーン】:「よ?」
【ラフカディオ・ハーン】:不思議そうに首を傾げつつ見てよう
天津物貞[雑談]:はーい
天津物貞:みてよう
小泉 八雲:ぐいっと天津さんとお義父さん抱き寄せて「……よがっだあああ、うわああああああ、あああああああああ!!!!ぶ、ぶじで、ぶじで、よがっだあああああ」 (大号泣)
天津物貞:あわわってしつつ、ほわほわーって笑ってはぐはぐー!
小泉 八雲:「よ、よかった、よかった ごめん、ごめんなざい、おとーさん ぼく、わずれでて」
【ラフカディオ・ハーン】:「……え、ちょ、八雲、ほら、泣き止んで!私は無事だよ、無傷……じゃないけど、何ともないから!お前が無事ならそれでいいんだよ!」
【ラフカディオ・ハーン】:「お前たちに忘れさせるように頼んだのは私の方だ!じゃないと、二人して傷も治らぬままに特攻しかねないだろう?」
天津物貞:「あはは、否定はできませんね!」
小泉 八雲[雑談]:ぼく、全部終わったーっていう安堵感からキャラ崩壊するレベルで泣くっていうの大好き
天津物貞[雑談]:かわいいよね!
【ラフカディオ・ハーン】:「精神面が不安定な状態で無茶をすればもっと危ないことになった可能性もある!だから、お前たちは何も悪くないんだ!」
【ラフカディオ・ハーン】:「……助けに来たら君達が倒れていて、少し慌ててやらかした気がしている。だが、ああしなければ八雲を助けられなかった」
【ラフカディオ・ハーン】:「確実に八雲を失うことよりも、私が間に入って生存確率を増やした方がいいだろう、と父上を無理やり説得したのも私だよ。時間こそかかるだろうが、勝算は一応あった」
【ラフカディオ・ハーン】:「だから、大丈夫。泣かないでいいんだよ、八雲。……頑張ったね」
天津物貞:ぎゅむぎゅむ
小泉 八雲:「……っひ、ぐ……っひぐ…」
【ラフカディオ・ハーン】:「物貞君も、ありがとう。1年前に二人を見つけたとき、君の方が深い傷を負っていた。守ってくれたんだろう?……傷は無事に、治ったかい?」
【ラフカディオ・ハーン】:ぽんぽん
天津物貞:「はい!もう大丈夫ですよ、この通り!」
【ラフカディオ・ハーン】:「そうか、それはよかった」
小泉 八雲:「………もう、こんなこど、ぜっだいに、じないで…… 一人にじないで、……おいでがないで ……てのどどがないどこにいかないで……」
【ラフカディオ・ハーン】:「……ごめんね、善処するよ。君に泣かれるのには弱いんだ」
小泉 八雲[雑談]:……珍しいぐらいに親ばかでは? このPC (なんだか、成行的にこうなってるけど)
小泉 八雲[雑談]:なりゆき!
天津物貞[雑談]:あ、ちょっとだけ離席
GM[雑談]:いってらっしゃい。
小泉 八雲[雑談]:いってらっしゃいー
GM[雑談]:展開のせいでは????
小泉 八雲[雑談]:なお、この後言語が話せないレベルでまたびゃあああって泣いてると思うので、僕はこの後のRPができる気がしない
小泉 八雲[雑談]:具体的にいえば、泣いている人の言語を明文化できないので、とりあえず、泣きまくってるってことで
【ラフカディオ・ハーン】:「……私もいい歳だしね。父上から、万神殿の所属にならないか、とも言われているんだ。ギリシアのヘラクレス殿のように、後進の育成やサポートに専念する役目だね」
【ラフカディオ・ハーン】:「だから、まあ、そうだね。今回ほどのことは、そうそうないと思うよ」
GM[雑談]:はぁい
天津物貞[雑談]:戻りました
GM:とりあえず背中をぽんぽんしてます
小泉 八雲[雑談]:おかえりなさいー
天津物貞[雑談]:こちらもRP大丈夫です
GM[雑談]:おかえりなさい
GM[雑談]:ちなみにとーちゃんだいぶ元気です 伝説の子は強い
天津物貞[雑談]:っょぃ
小泉 八雲[雑談]:ぅぁ、僕のおとーさん……つよすぎ?
GM[雑談]:さっきまでめっちゃ弱ってたのは無理やり悪魔の欠片取り込んでたからです なんだろう、元々小泉さんにジャストフィット(?)なものを奪い取った分、若干相性が悪くてやべえことになってた感じ……?
GM[雑談]:RPは大丈夫でしょうか 閉めに入るかな
天津物貞[雑談]:はーい
小泉 八雲[雑談]:RPは大丈夫ですー
小泉 八雲[雑談]:この悪魔の欠片……僕にシンデレラフィット……?
GM[雑談]:まあ無理やり運命と予言取り替えるとかいう荒業してたんで……
GM:
GM:
GM:
天津物貞[雑談]:無茶しますね
小泉 八雲[雑談]:同一ネーム(大元が)だからできた所業? とか考えると楽しい
天津物貞[雑談]:ああー
GM:あなた達は洞窟を出る。親神たちはあなた達を見て、片や嬉しそうに微笑み、片や満足そうにうなずくことでしょう
小泉 八雲[雑談]:ラフカディオ・ハーンも小泉八雲も 同じ人の名前であり、違う土地の人の名前である みたいな理屈づけ?
GM:傷だらけのラフカディオ・ハーンは傷を癒すために病院へ連行され、あなた達もきっとそれに付き添うことになると思われます
GM[雑談]:一応、設定はあるよ
天津物貞[雑談]:ふんふん
GM[雑談]:ひでえのが
小泉 八雲[雑談]:ふんふん
天津物貞[雑談]:><
小泉 八雲[雑談]:わあ、おら わくわくすっぞ!
GM:検査をしても、とくに以上はないでしょう 疲労はあるでしょうが、その内に回復します
GM:
GM:そして、あなた達の脳裏を苛む違和感はどこかへと消えています あるべき場所に在るべきものがはまり、傍では大切な人達が笑っている
GM:一つの運命に打ち勝った未来の英雄たちを見て、先達たる英雄は微笑むでしょう
GM:その微笑みはもう、いつでも手の届く場所にある
GM:
GM:
GM:
GM:アマデウスシナリオ「継承者」 これにて終了です お疲れ様でしたー!
天津物貞:お疲れ様でしたー
小泉 八雲:お疲れ様でしたー!! たのしかったーーー
天津物貞:楽しかったです!!!!!
GM:経験値は戦闘20+親子10+想い0+琴線10+任務20+冒険50 合計110点 で、決戦戦果表を1人一回どうぞ
天津物貞:fbt
Amadeus : 決戦戦果表(4) → [黒の領域の覚醒段階+2]枚の神貨を獲得。
小泉 八雲:FBT よいしょっと
Amadeus : 決戦戦果表(2) → [戦闘に経過した偵察・乱戦・追撃ラウンド数の合計+2]枚の神貨を獲得する。
GM:そして、リスペック関連 まずPC1、小泉さんはPC名を「小泉八雲」に変えることができます ちなみにラフカディオ・ハーンのままでもOK
小泉 八雲:はーい 小泉八雲 に変更しますぜー
GM:境遇は孤児に そして、このルートでは背景を「災厄の子/予言:憑依」に変更することが可能です もちろん伝説の子/僭称者のままでもOK
天津物貞:想い欄の方変えておきますね
小泉 八雲:背景を災厄の子に変更しておきますねー そっちの方がぽい
GM:背景を変更した場合、ステータスの配分と取得ギフトを丸ッと変更可能 Lv2の新規PC作る感じですね
小泉 八雲:あいあい
天津物貞:あー にゃるにゃる
GM:天津さんはPC1とNPC,ラフカディオ・ハーンのどっちを主人にするか選べます メイン主人はPC1だけど本人的にはNPCさんもごしゅじんだよ><とかしてOK
GM:はーい>想い欄
小泉 八雲[雑談]:大元は結構元気な性格だろうなぁ っていう印象ぐらいを考えていたから、多分 つぎどこかで出すとしたら元気にきんちゃく袋振り回してる 元気な青年が登場するやもしれない
天津物貞[雑談]:八雲さんがご主人でハーンさんを飼い主ということにしよう
GM:戦果表は3+4で7神貨ですね 配分どうぞ!
GM[雑談]:OKOK
小泉 八雲[雑談]:ちなみにGM ネタバレにならない程度にこのセッションを踏まえたキャラクター設定をしても大丈夫でしょうか?
GM[雑談]:構いませんよ
天津物貞:日常高いので神貨大丈夫です
小泉 八雲:神貨はもらいたいです 大変申し訳ない
GM[雑談]:ログ上げるので……いつも通りというか、シナリオ知らないと意味がわからない、レベルのことしなければ問題ないない
天津物貞:全部持ってっていいですよ
GM[雑談]:裏設定はメモに NPCさんは元「取り換え子」です
小泉 八雲:わーい ありがとう ということで、いただきます
GM:はーい リスペックとかは各自にお任せですじゃ
天津物貞:はーい
小泉 八雲:はーい
GM:空欄でお願いしてたPC1のフレーバー部分とかも普通に書き込んじゃって平気なのでー
GM:他は大丈夫かな 何か質問があれば答えます
天津物貞:はーい 大丈夫です
小泉 八雲:はーい 大丈夫ですー!
GM:了解です!それでは、ここで終了!改めて、お疲れ様でしたー!
天津物貞:お疲れ様でしたー!
小泉 八雲:お疲れ様でしたー!
GM:いつものようにアドリブセッションに付き合っていただきありがとうございます。
小泉 八雲:すみません、ちょっと離席 長かったらごめん!
GM:いってらっしゃい。 自由解散ですー
天津物貞:いってらっしゃーい
天津物貞:はーい
GM[雑談]:PC1が双子の生まれ変わりかは、各々の想像にお任せエンド
天津物貞[雑談]:ふんふん
GM[雑談]:とりあえずGMは取り換え子と災厄の子と伝説の子に夢を見ています 他にも夢を見ているけど
天津物貞[雑談]:わかりみ
GM[雑談]:ああ、そうだ ルート(選択肢3つ)を選ぶと発生するPC1のリスペックデータ
天津物貞[雑談]:あ、はい
GM[雑談]:NPCごと殺すルート→伝説の子固定 自分の運命を自分で殺した、本当の英雄を殺した僭称者
天津物貞[雑談]:裏設定読み終わりー とりあえずレベル2リスペックで守護者入れておきますね!加勢と迷ったけど
GM[雑談]:NPCに託して帰るルート→取り換え子(夢幻)に強制リスペック 運命を取り替えられたままだからね
GM[雑談]:OKOK
天津物貞[雑談]:ふんふん
天津物貞:あ、すいません離席しますが時間かかりそうなのでそのまま落ちますね
GM:お疲れ様でしたー
GM[雑談]:ちなみに1年前の真実が開かない場合→NPCを食い破った悪魔の欠片が襲い掛かってきて戦闘開始 PCは伝説の子のまま 真実は親神しか知らないまま
天津物貞:お疲れ様でしたー たのしかったです!
GM:ノシ
GM[雑談]:シナリオタイトル→最初は「伝説の継承」だったんですが流石にネタバレが過ぎるので「継承者」に
GM:あ、やばい こっちも呼ばれたので落ちます! ご参加ありがとうございます、あとでログ上げますねー!お疲れ様でしたー
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