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無題2016-05-27 00:06:26|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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無題


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どどんとふ:「KP」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)

KP:【OP】

KP:はい

KP:始めます(恥ずかしい)

KP:君たちはそれぞれの日常を過ごし、眠りについたはずだった。

KP:だが、気づくと目の前にはどこまでも白く無機質な空間が広がっている。

KP:まるでこの世の光景とは思えない。夢でも見ているのだろうか。

KP:そう思って周りをを見渡すと同じ動作を取っている人間が他にもいる。

KP:【???】

KP:そして君達にどこからともなく声がかかる。

???:「やぁやぁ、よく来てくれたね。」

KP:声のしたほうに目を向けると、白い変なしゃべる物体がいた。

???:「ああ、僕が誰だって顔をしているね?この姿は仮のものだから…そうだね」

ナイア:「僕のことはナイアとでも呼んでくれ。実は君たちの世界で神様のようなことをやってるんだよ。」

KP:向けられる笑顔は一見朗らかで安心を誘うが、内からにじみ出る得体のしれない雰囲気が君たちの頭の中に警鐘を鳴らす。

KP:この変なものを信用してはならない、と。

ナイア:「今回はね、ちょっとしたゲームに付き合ってもらおうと思って無作為に君たちを選んだんだ。」

ナイア:「簡単な推理ゲームだよ。最近僕はミステリーというものにはまっていてねぇ」

ナイア:「内容を説明しよう。これから君たちを山奥のある洋館に送る。理由は道に迷って日が暮れた、 外は大雨で視界が悪く危険だ。

ナイア:雨が収まるまで滞在させてほしい。ということにでもしておこうか、 大丈夫受け入れられるよ。館の人間の意識をいじっておくからね。」

ナイア:「で、その館なんだがまもなく惨劇が起きるんだ。そして君たちには『殺人事件』の犯人を捜してもらいたい。」

ナイア:「捜査期間は翌日の午前4時まで。タイムリミットを超えたらゲームオーバーだ。君たちの魂を頂くよ。」

ナイア:「答えが分かったら僕に教えてくれ。僕は君たちにしか見えない一室を館の中に作って、そこにいることにする。

ナイア:ただし、その部屋が現われるのは事件が起きてから3時間後だ。あまり早く回答を答えられてしまってもつまらないからね。」

ナイア:「答えを言えるのは常に1人だ。答えを言うタイミングが被ったら当事者同士で順番を決めてくれ。」

ナイア:「回答を間違えたその時は…どうなっちゃうんだろうね、ふふ」

ナイア:「後、館内の色々な所にヒントを書いたカードをばら撒いておいた。これは事件解決の情報になるよ。

ナイア:そして、1時間経つごとに誰が何枚ヒントを持っているか僕が教えてあげよう。

ナイア:このヒントは君たちの間で見せ合ってもいいし、勿論強引に奪ってもいい。」

ナイア:「一度に言っても覚えきれないだろうからルールはこの紙にまとめておいた。目を通しておいてくれ。

ナイア: 結構頑張って作ったんだよ、僕は無意味な遊びにこそ全力を注ぐ性質だからね。」

ナイア:「では、そろそろ行ってもらうとするかな、頑張って僕を楽しませてくれよ。」

ナイア:「あ、言い忘れた 間違っても僕を倒そうとか思わないでくれよ。せっかく舞台と役者を用意したんだ。

ナイア:僕としてもそんなつまらない理由で君達を失いたくないからね」

ナイア:「それと、ゲームが始まる前に君たちにヒントを一つ渡そう。これは、ゲームの参加者には教えてはいけないよ。教えてしまったら、そこでゲームオーバーさ。」

KP:ということでカードを選んでもらえると嬉しいです・・・。

ロヴィーノ:えー

本田菊:記号を教えればいいんですかね?

KP:(というかカード見えてます?)

ロヴィーノ:うーん、星のやつかな

KP:はい、記号を教えてくださいー(秘話でなくて大丈夫です!)

アーサー:中身は見えてないけどまあ見えてるぞ

アルフレッド:見えてるよ!俺は♪がいいんだぞ

本田菊:ではハートにしましょうかね

アーサー:じゃあせっかくだからな。クローバーで

KP:はーい。

KP:では選ばれなかったカードはぼっしゅーと

KP:たぶん、ダブルクリックでめくれる・・・はず・・・

ロヴィーノ:自分以外のやつ、見えてるけどいいのか?

KP:(これ全員に見えてる???)

どどんとふ:「本田菊」がメッセージカードを開きました。

アーサー:見えてるな…w

KP:やらかしました/(^o^)\

本田菊:やだーほかの人にも見えてるじゃないですかー///

アルフレッド:バレバレだぞw

アーサー:(大丈夫他の奴のは見てない見てない)

KP:まぁいいか・・・。みなさんのクリアランスでは一つしか見えてません。

アルフレッド:(何も見てない見てない)

アーサー:www

ロヴィーノ:完璧で幸福だな

KP:では各自()ヒントを受け取ったので、舞台におもむきましょう。

アルフレッド:楽しいゲームの始まりだね

KP:みなさんの目の前の光景が歪んでいき、白い光に包まれる。

アーサー:ああ、楽しみだな

本田菊:楽しい・・・?ですが頑張りましょう…

KP:視界が戻った時、あなた達は洋館らしき場所のエントランスに立っていた。

KP:館の入り口には、薄い膜のようなものが張られているのが見える。

KP:外は雨がかなり強く降り続けており、雨が地面を叩く音が響いている。

KP:奥の通路から使用人だろうか、整った顔立ちの黒髪の女性が急ぎ足で駆け寄ってくる。

KP:メイドのような服装をしており、頭には白いカチューシャをつけている。年齢は20代後半〜30代前半といったところだろうか。

メイド:「お待たせしました。皆様方がこちらに滞在したいという旨を伝えたところ、当主の典意様に了解を頂きました。

メイド:つきましては通路右側、突き当たりとその手前の客室をお使いください。」

KP:【カット】

KP:【お屋敷】

アルフレッド:「サンキューだぞ!助かるよ」

本田菊:「あ、ありがとうございます。」

ロヴィーノ:「…まじかよ」

KP:メイドから館内の施設は1階部分はご自由に利用してかまわないという事。2階部は当主の身内部屋になるので、立ち入らないように言い渡される。

メイド:「それと当館にはお客様方以外にも典意様のご友人が滞在されております。    夕食時に簡単な自己紹介出来ればと当主が申しておりました。」

KP:メイドはそのまま一礼して去っていきます

ロヴィーノ:あっ、黒髪メイドのAPP聞き忘れたちくしょー

KP:16だよww

アーサー -> KP:そう言われると立ち入りたくなるのが人の性

ロヴィーノ:おお、ベッラ…!

KP -> アーサー:やめたげてよぉww

KP:きれいな人ですよ。>メイド

アルフレッド:「ねぇ用意してくれた部屋にいってみないかい?」

ロヴィーノ:「…

本田菊:「そうですね、行ってみましょうか。」

ロヴィーノ:「…おぉ」

アーサー:「そうだな。友人どのとやらも気にはなるが…」

アルフレッド:ええーと部屋は突き当りと手前だから、二部屋なのかな?

KP:二部屋ですね

KP:2:2に分かれる感じですね

本田菊:相部屋ですね…。

アルフレッド:お泊り会だね

アーサー:さすがに1部屋に寿司詰めはちょっとあれだし、かといって個室用意させるわけにもいかないだろうしな

KP:さすがに急なので個室はあいてなかったようです。

アーサー:所詮厄介になる身分だしな。仕方がない

本田菊:その二部屋に何か違いってありますかね?

KP:特にないですね

ロヴィーノ:どうやってわかれる?

アルフレッド:俺たち知り合いではないんだよね

アーサー:特に何って訳もないだろ?

KP:知り合いではないと思います。>アルフレッド

アーサー -> KP:おい、この中で一番金もってそうな奴は誰だ

KP -> アーサー:ロヴィーノかな・・・。

アーサー -> KP:よしきた

アーサー:適当で良いだろ。よかったらロヴィーノ、一緒にならないか?

KP -> アーサー:スリ頑張ってくださいww

本田菊:ふふ、それならアルフレッドさんご一緒しても?

アーサー -> KP:手始めは腕時計だな…

アルフレッド:もちろんなんだぞ!

ロヴィーノ:しょーがねーな。相部屋してやる

アーサー:Thanks.

KP -> アーサー:>>手始め<<

KP:では、アルフレッドと菊、ロヴィーノとアーサーで

アーサー -> KP:握手した瞬間にだな…こう、するっと行けるんだよ(ドヤ顔)

KP:部屋に入った後何をしますか?

KP -> アーサー:wwふりますか?ww

アーサー:内装確認辺りだな

アルフレッド:どんな部屋か見回したい。家具とか

ロヴィーノ:一階自由に回っていいって言われたし、部屋出る。

アーサー -> KP:良いのかよ大盤振る舞いだな(ゲス顔)

本田菊:そうですね、私も部屋の確認しておきましょう

KP:そうですね、部屋の中にはベッドが二つとクローゼット、椅子が二脚と机が一つあります。壁には絵画が飾られていますね。

KP -> アーサー:きっと今警戒心はあまりないはず・・・ww

アーサー -> KP:じゃあ名前でも名乗って握手した時に振れば良いか。視線誘導振ったら補正つくか?

KP -> アーサー:つけますよー

アルフレッド:「なかなか素敵な部屋だね」 荷物をおいて、どんな絵が飾られているか眺めたいな

KP:絵は花の絵が飾られています。

本田菊:「そうですね、いいお部屋です。」クローゼット開けてみたいです

KP:クローゼットの中にはハンガーがいくつかあるだけで特に何も入ってないですね

アーサー:「上等な部屋だな…」

アーサー -> KP:これ普通にオープンで振るのか

アルフレッド:「旅館だと絵画の裏にお札とかあるっていうよね〜」 絵の裏みたい

KP:おかれているものを見る限り、結構いいものがそろっていますね。

KP:絵の裏には特に何もありません。>アルフレッド

本田菊:「ふふ、ここの絵画の裏にはお札がありましたか?」

アルフレッド:「何もなかったよ〜」

KP -> アーサー:秘話でもふれましたっけ・・・?

アーサー -> KP:いや、無理だった気がするぞ。いいか。無記名で振る

本田菊:「それは残念でしたね・・・」

KP -> アーサー:それでお願いします〜

アーサー:CCB<=70

Cthulhu : (1D100<=70) → 34 → 成功

KP -> アーサー:では+15で

アーサー -> KP:補正美味しい

KP:客室は特にないですよww

KP -> アーサー:まぁ最初なのでww

アーサー:そういえばロヴィーノは今どこにいるんだ?

ロヴィーノ -> KP:一階のどこに何があるか歩き回って把握したい。

アルフレッド:「ちょっと他のところ見に行ってみようかな。ええーと君はどうするんだい?」

アーサー -> KP:話したタイミングで振るとばれそうだから今振っちまうな >スリ

本田菊:「そういえば一階は自由に行っていいんでしたっけ?私もちょっとうろうろしてみましょうかね…。」

ロヴィーノ:客室にはいないだろうな。

アーサー:CCB<=62

Cthulhu : (1D100<=62) → 13 → 成功

アーサー -> KP:俺のスリ芸術的(握りこぶし)

アーサー:それは残念だ。自己紹介しそびれた

KP -> ロヴィーノ:一階は誰かのお部屋とか図書室、物置などがります。さすがに誰かのお部屋には入れません。

本田菊 -> KP:一階ってどんな部屋があるんですかね?部屋数でもいいですけど・・・

KP -> アーサー:わーすごいww

KP -> 本田菊:一階は誰かのお部屋とか図書室、物置などがります。さすがに誰かのお部屋には入れません。

アルフレッド:一旦自己紹介しておくかい?

KP -> 本田菊:部屋数は12、3ほどあります

本田菊:そうですね、しておきましょうか

アーサー -> KP:と、言う訳で後で握手したタイミングでロヴィーノの腕時計スらせてくれ

ロヴィーノ -> KP:部屋の位置把握して客室に帰る

KP -> アーサー:どぞどぞww

KP -> ロヴィーノ:了解です!

アルフレッド:「俺はアルフレッド。アメリカ出身でいろんなところを旅行しているんだぞ」

アルフレッド:「なんかよくわかんないけど、よろしく頼むよ」

本田菊:「おや、すごいですねぇ。私は菊と申します。しがない大学生ですよ。」

本田菊:「ふふ、不思議なことになってますがよろしくお願いしますね」

アーサー:「アーサーだ。まあ職業は所謂探偵、って奴だな。よろしく頼む」

ロヴィーノ:自室に帰る…けど廊下に集まってんのか?

KP:廊下で話してる感じですかね?それともエントランス?

アーサー:さあ?決めてなかったな

アルフレッド:部屋の前の廊下でいいんじゃないかな?

ロヴィーノ:んじゃ、廊下で合流だな。

アーサー:「確か相部屋はお前だったな…よろしく」って言って握手する >ロヴィーノ

ロヴィーノ:「あぁ。紹介がまだだったか。ロヴィーノだ」手を握り返しとく

アーサー -> KP:フィッシュ!!!

KP -> アーサー:やったねww

KP:シークレットダイス

本田菊 -> KP:そういえば夕食まであとどれくらいなんですかね?

アーサー:じゃあ心なしか嬉しそうにしておく

KP -> 本田菊:夕食は6時半ごろ。もうそろそろですね。

アルフレッド -> KP:廊下はどんな感じなのか見回したい。目星振ってもいいかい?

ロヴィーノ:「えっと…ぐるっと見てきたけど、その、お前ら誰だ?ゲームってやつの参加者なんだよな…?」

KP -> アルフレッド:目星しなくてもいいですよ〜。廊下はいろいろな絵を壁に飾り付けてあり、壁についた照明が明るく廊下を照らしています。

ロヴィーノ -> KP:最初のヒントの確認ってできます?

アルフレッド:「アルフレッドていうんだぞ。なんか変なゲームに巻きこまれたみたいだよ」

KP -> ロヴィーノ:自分だけで確認するなら大丈夫ですよ〜

本田菊:「菊と申します。そういえばそんなこと言われましたねぇ。」

KP -> ロヴィーノ:・参加者のうち、誰かが回答をオモチに伝え、正解した時点で他の参加者は全て死亡する。・この惨劇を生き残れるのは参加者の中から1人だけ、例外はない。

アーサー:「あのおかしな夢を見たのは俺だけじゃなかった、ってわけだ」

ロヴィーノ -> KP:ありがとうございます

アルフレッド -> KP:サンキュー。絵画のなかで違和感のあるものとかあるかな?一枚だけ雰囲気が違うとか

KP -> ロヴィーノ:カード番号は忘れましたごめんなさい。

KP -> アルフレッド:特にないですよ〜。

ロヴィーノ:「マジなのかよ…ってことは誰かが今から…」

ロヴィーノ -> KP:了解です

アルフレッド:「白いのの言葉通りなら、ここで惨劇がおこるんだろ?恐ろしい話だよ」

アーサー:「……さあな?」肩をすくめる

アルフレッド:「ロヴィーノは屋敷のなか見回してきたそうだけど、何かあったかい?」

アルフレッド -> KP:ないのか〜残念だぞ

本田菊:「全部夢ならいいんですけれど。・・・あ、私も気になります。何かありましたか?」

KP -> アルフレッド:あとぶっちゃけると今屋敷探索してもなんもでてこないです…。

ロヴィーノ:「特に変わったものはなかったぞ。物置と図書館が目についたくらいか…まあこんな広い家だしな」

アーサー:図書館か

アルフレッド -> KP:あっそうなのかいwwゲーム始まったらまた調べることにするよ

KP -> ロヴィーノ:あ、あと展示室もありました。(忘れてた)

KP -> アルフレッド:もうしわけないです・・・。了解ですー

本田菊:「広い洋館に図書館・・・。いかにもって感じですね」

アルフレッド:「図書館があるなんて大きなお屋敷なんだね」

ロヴィーノ -> KP:何があるとか、確認できてます?

アーサー:「おあつらえ向きなミステリーの舞台って事だな」

本田菊:「探偵さんは慣れてそうでうらやましいです。果たして平凡な大学生に謎が解けるのでしょうか…」

アルフレッド -> KP:いやいやむしろ教えてくれてサンキューだぞ!秘話ってドキドキして楽しいねDDD

KP -> ロヴィーノ:和洋折衷様々な調度品が置かれていましたね。

ロヴィーノ:「へー、探偵さんがいたのか」

KP -> アルフレッド:KPも秘話楽しいです!

アルフレッド:「アーサーは探偵らしいんだぞ。頼りにしているよ」

アーサー:「やめろよ、褒めても何も出ないぞ?」苦笑い

ロヴィーノ:「あぁ、そうだ。もう一部屋、なんかいろいろ置いてある部屋があった」

アーサー:「日本のミステリーだと学生が探偵やってたりするんだろ?もしかしたらもあるかもしれねえじゃねぇか」 >菊

アーサー:「物置とは違うのか」

KP:コ○ンかな?金○一かな?>学生が探偵

本田菊:「突然探偵の才能が出たりですかね・・・?期待してみましょう」

アルフレッド:「一般人が事件に巻き込まれて解決していく・・・っていうの読んだことあるよ」

本田菊:あっれ〜〜〜おっかしいな〜〜〜(裏声)

アルフレッド:菊最高なんだぞDDDDDD

アーサー:(ここで探偵学園出しても誰も分かってくれないんだろうな…)

KP:(くらんぷかな・・・?)

ロヴィーノ:「物置よりはきれいにしてある感じだったな。飾ってあったのかもな。俺に価値はわかんなかったけど」

本田菊:(わかる)

アーサー:金田○と書いてるコンビは一緒だぞ! >探偵学園

アルフレッド:「物置以外にもそんな部屋があるのか」

本田菊:「それは気になりますね。後でぜひ行ってみたいです」

アーサー:「へえ…確かにそれは気になるな」

アーサー -> KP:金目のものがありそう的な意味で

アルフレッド:(探偵学園Qだよね。全巻読破してるぞb)

アーサー:(握手)

アルフレッド:(握手)

KP -> アーサー:展示室は・・・すごいとだけ言っておきます。

アーサー -> KP:ほう。

アーサー -> KP:嬉しかったので流石にアルから今スるのはやめよう…_(┐「ε:)_

KP -> アーサー:wwww

アルフレッド:アーサーと友情が芽生えたところでどうしようか?夕飯までまだ時間あるよね

ロヴィーノ -> KP:持ち物は手元にあります?

KP:もうそろそろですね〜>夕飯

KP -> ロヴィーノ:普段身に着けているものくらいしか持ってないですね・・・。

アルフレッド:「お腹すいてきたんだぞ〜もうそろそろご飯かな」

ロヴィーノ -> KP:了解です

ロヴィーノ:「やっぱ豪華な食堂とかあんのかな」

本田菊:「そんな時間ですかね。こんな洋館でしたら、豪華な食堂ぐらいありそうですけどね。」

アーサー:食卓は青酸カリに気を付ければ大丈夫だろ

KP:食堂は結構豪華なものがありますね〜。

アーサー:「俺は紹介される友人とやらが気になるな」

KP:青酸カリなんていれませんww

ロヴィーノ:睡眠薬かもなー

本田菊:ぺろっ…これは…

アルフレッド:銀のスプーンつかったほうがいいかなー

KP:ご飯に変なものなんていれません!!!!!(断言)

本田菊:「そういえばご友人がいましたね。あまり騒ぎすぎないようにしないとですかね・・・。」

アルフレッド:先生!ご飯に変なものをいれようとする眉毛ならいるんだぞ!

ロヴィーノ:「ここ、山奥なんだろ?そんなとこまで友人サンもよく来るな」

アーサー:なんだと!?あれは変なものじゃなくて家庭の知恵だ!!

KP:厨房から遠ざけなきゃ(使命感)

アルフレッド:美味しいご飯はHEROの俺が守るんだぞ!

アーサー:(着色料ドバー)

ロヴィーノ:メシマズは断じて許さねえ

ロヴィーノ:あうとー

KP:厨房に入って料理していいの菊とロヴィだけですからね!!!!

本田菊:「狩人仲間とかかもしれませんよ?山奥ならではって感じしませんか?」

アルフレッド:Wow!カラフルで美味しそうじゃないか

本田菊:任せてください

アルフレッド:「そうだね!会うの楽しみなんだぞ」

アーサー:却下だ。料理はキャンバスじゃねえ >アル

KP:食材の色をそのままいかす選択肢はないのだろうか

アルフレッド:料理は芸術だぞ?>アーサー

アーサー:ああそうだな?? >アルフレッド

ロヴィーノ:そして芸術は爆発なのか?

アーサー:俺のオーブンがうなりを上げるぜ!!

本田菊:爆発は勘弁していただけると…

KP:爆発、だめ、絶対

アルフレッド:君の料理は真っ黒で美味しそうじゃないいんだぞ

アルフレッド:爆発はやめてくれよ

KP:ではそろそろメイドがみなさんを呼びに来ます。

メイド:「みなさまお待たせいたしました。夕食の準備が整いましたので、ご案内いたします。」

ロヴィーノ:メイドに話しかける

本田菊:大人しくついていきます

KP:どうぞー>ロヴィーノ

ロヴィーノ:「黒髪の美しいお嬢さん、ちょっとお尋ねしたいことが」

メイド:「え?わ、私でしょうか・・・?」

KP:急に美しいとか言われたので照れていますね。

ロヴィーノ:「あぁ、瞳もとても美しい。この館には俺たちを含めて何人の人が?」

メイド:「あ、ありがとうござます・・・。お客様の数でしょうか?7名でございます。」

ロヴィーノ:「館にもともと住んでいるのは?メイドさんたちって結構いるのか?」

メイド:「このお屋敷には当主さまと、占い師の方がおられます、メイドで住み込みをしているのは私だけですが、ほかにも何人か務めさせていただいています。」

メイド:「ただ、私以外のメイドはいま出払っておりまして・・・。」

ロヴィーノ:占い師…

アーサー:またきな臭いものが出てきたな

ロヴィーノ:「お嬢さん一人なのか…大変だな。ありがとう」

ロヴィーノ:これじゃ、デートにも誘えないな

KP:メイドはあと客人として薬剤師やこの屋敷にある調度品の目利きをしてくれている人、当主の友人である探偵がいると教えてくれます。

本田菊:ご友人は探偵でしたか

アルフレッド:怪しいのがぞろぞろと

メイド:「いえ、仕事のほうは楽しくやらせていただいておりますので、苦に思ったことはありません」>ロヴィーノ

アーサー -> KP:全くもって探偵なんて怪しい奴らばっかりだからな!!()

KP:あと日帰り?の使用人がいますね。雨で足止めをくらって帰れないようです。

KP -> アーサー:あなたが言えるセリフじゃないですねww

アーサー:ここに判事でもいたらそして誰もいなくなったでも出来そうだな

ロヴィーノ:「楽しんで仕事ができるなんて、いい職場なんだな」

メイド:「はい。私はこの仕事に誇りを持っています。」

KP:食堂に行きますがよろしいですかー?

アーサー:ああ。

本田菊:私はかまいませんよ

ロヴィーノ:黒髪ベッラにお礼を言って食堂までついてく

アルフレッド:早く食べたいんだぞ!

KP:では食堂へ

KP:落ち着いた洋風の内装をしており、中央には長方形型の長いテーブルが置かれている。壁面にはチューリップ型のランプが設置されており室内を照らしている。また、部屋の奥に厨房へ続くドアが見える。

本田菊:もうほかの方もいらっしゃってるんですかね?

KP:ちらほらいますね。まだ空いてる席も何席かあります

本田菊:「こんばんは〜。」あいさつしつつ席に着きましょうか

アーサー:そいつらの観察でもするか。目星要るか?

KP:これから自己紹介ありますので・・・ww

KP:厨房中では真理亜が一人で慌ただしく配膳などの準備を行っている。食事の用意は大体整っているようだ。しばらくすると屋敷の人間が集まってくる。それぞれ席に着くが、一席だけ空席になっている席がある。その空席を除いて全員分の椅子が埋まると、当主である遠坂典意が話を始める。

ロヴィーノ:俺は自分の席に座るかな。周りにほかの客がいれば話しかけたい。

アーサー:それもそうだな…これ座席PCで固まってるのか?

KP:席はPC同士で固まってると思います〜

典意:「今日はずいぶんと人が多いな、これだけの人が集まるのも久しぶりだ。どうかね?ここであったのも何かの縁、お互い自己紹介でもしようじゃないか」

KP:ここで一人づつ自己紹介。まず、当主である遠坂典意から

典意:「私は、遠坂典意。この館の主だ。以前は貿易会社の代表を務めていたが何年も前に引退した。

典意:今ではこの洋館に閉じこもって隠居生活をしている。こんな所に閉じこもっているから世間に疎くなってしまってね。 外の話でも聞けたらありがたい。」

KP:次、アジアンテイストな格好の老人が紹介を始めた。かなりの高齢だ。たぶん70代ぐらいだろうか。

珍珍宝:「私は珍珍宝、生まれは中国福建省アル。旦那様の好意でこの家に厄介になっている薬師ネ。

珍珍宝: 漢方をはじめ色々な薬に詳しいアル。調子が悪くなったらイッテネ。良薬を調合するアルヨ。」

KP:次、チノパンに白いドレスシャツを着ている中肉中背の男。年齢は30代ぐらいだろうか。

黒間:「私は黒間と申します。過去に芸術家を志したことがありまして、まぁ、挫折してしまったんですがね、

黒間: そんな折、典意様にお世話になりまして、今ではこの屋敷内の調度品の買い付け、目利き等を任せてもらっています。」

KP:次、いかにも探偵という風体でスーツを着込んでいる男。席につく前はコートを羽織っていた。年齢は20代後半ぐらい。

金田:「俺は金田ってもんだ。探偵をやってる。これでも結構な数の事件を解決したんだぜ?

金田:典意さんとは前にとある件で知り合ってね。それ以来こうしてたまに遊びに来させてもらってる。

金田: 俺の助手もここに来るはずだったんだが生憎今回は病欠でね。紹介できないのが残念だよ。」

典意:「後は、メイド兼秘書の真理亜、それと庭仕事や力仕事を頼んでいる田沼という使用人がいる。 

典意:今日はこの大雨で街に戻れないらしく、この館に滞在しているはずだな。そういえば真理亜、大宮先生はどうしたんだ?」

メイド:「先ほど呼びに行ったのですが、またいつもの一人芝居が始まったようでして・・・」

典意:「そうか、先生も歳だし、仕方がないな。ああ、失礼しました。実はもう一人占い師の大宮というものいましてね。

アーサー:一人芝居

典意:昔は優秀な占い師だったんですが、最近では痴呆が進んでしまっておりまして、失礼なことを口走るかもしれません。

典意:どうか許してやってください。」

ロヴィーノ:占い師がぼっち芝居とかあうとすぎる

KP:こんな感じであなたがた以外の自己紹介は終わりです

アルフレッド:次は俺たちの番だね

KP:どうぞ〜

本田菊:誰から行きますか?

アルフレッド:誰からでもいいんだぞ

本田菊:では立ち絵の並び順にいきます?

アルフレッド:そうだね!菊から?アーサーから?

本田菊:では私からでもよろしいですかね?

アーサー:俺大トリか…?プレッシャーだなw

KP:アーサーさん頑張って

本田菊:「初めまして、本田菊と申します。本日は急に押しかけて申し訳ございません。

本田菊:私は大学で薬学を専攻しておりますので、もし後でお時間があれば珍先生とお話してみたいです。」

本田菊:そういって頭を下げておきます

典意:「いや、かまわないよ。人数が多いことは、それだけ話の内容が増えるということだよ。」

KP:そういってにこりと笑いますね。

本田菊:いいお方です

アルフレッド:次は俺だね

アルフレッド:「俺の名前はアルフレッドだぞ。今日は困っているところを助けてくれてサンキュー」

アルフレッド:「は旅人としていろんなところをみてまわっているから、面白い話きかせてあげられると思うんだぞ!」

典意:「困っている人がいたら助けるのは当然のことさ。それは楽しみだ。ぜひ聞かせていただきたい。」

KP:結構興味を示しているみたいですね。

アルフレッド:「もちろんなんだぞ!」

アルフレッド:「いろんな冒険しているからね」

アルフレッド:こんな感じ

アルフレッド:かな

典意:「冒険か・・・。私も若ければいろいろなところをまわってみたいものだよ。」

KP:若いなぁ・・・という目で見られますね

ロヴィーノ:「はじめまして。ロヴィーノ・ヴァルガスだ。職業は…まあ、探偵をしてる。そこの金田サンとは違って難事件よりはご近所トラブルの依頼が多いけどな。今日は本当に助かった。よろしく。」

典意:「探偵でしたか。金田さんとは話が合うかもしれませんね。ゆっくり休んでいくといい。」

KP:驚いた表情を浮かべながらも朗らかに笑っていますね。

アーサー:俺か…凄い説明しにくいな…w

KP:頑張ってください!

アーサー:「さて、俺が最後かな?」

アーサー:「皆さま初めまして。アーサー・カークランド、職業は…」ここで参ったなと苦笑い

アーサー:「俺も所謂私立探偵と言う奴だ。…こんなにたくさんいたら偽物の1人や二人出てきてしまいそうだ」

アーサー:「奇遇にも金田さんも探偵とのことで。お若いのに辣腕と来ている…是非とも学びたいところですね金田センセイ?」彼に目をきっちり合わせて微笑む

アーサー -> KP:特に理由はないけど金田に心理学。

典意:「探偵の方が3人も!これはすごい・・・。」

アーサー -> KP:嘘だ、理由はあった。ガチもんの探偵だったら俺からすると色々厄介だろうから相手の反応を探りたい

KP -> アーサー:いいですよww

金田:「こりゃあたまげたなぁ。ぜひお話を伺いたいもんだ!

KP:シークレットダイス

KP -> アーサー:ではアーサーは金田からにじみ出る迷探偵のオーラを感じ取りました。

アーサー:こんなもんかな

アーサー -> KP:迷かよ

KP -> アーサー:迷です。

KP:了解ですー

KP:では自己紹介も終わったのでわいわいと談笑の時間になります。

本田菊:今それぞれNPCとかに話しかけれる感じですかね?

KP:話しかけられますよ〜

ロヴィーノ:話しかけるにしても野郎ばっかじゃねーかこのやろー…

アルフレッド:俺は外の話を聞きたがっている当主と話したいかな

本田菊:私は珍先生ですね

KP:はーい

アルフレッド:メイドさんがいるじゃないかb>ロヴィーノ

アーサー:じゃあ厨房でも行ってメイドと皿洗いでもして来れば良いんじゃないか? >ロヴィーノ

KP:お二人ともどうぞ〜

アーサー:となると俺は金田大先生が妥当か

本田菊:「珍先生、珍先生はここで薬剤師として働かれてるそうですが、薬とかは持ち込んでらっしゃるんですか?」

ロヴィーノ:名案だな!飯をそこそこ口にしたら真理亜ちゃんのところいってくるぜ

珍珍宝:「持ち込んでるアルヨ〜。いろいろあるアル〜」

KP:ロヴィーノ了解ですww

アルフレッド:「遠坂さんは貿易会社を営んでいたんだろ?どんな商品を扱っていたんだい?」

典意:「美術品や骨董を中心に扱っていたよ。」

本田菊:「私はまだまだ勉強中なので大した薬学知識はないのですが…なにか面白い薬とかあったりしますか?」

アーサー -> KP:自己紹介とは別にNPC客人たちについて目星振ったりして情報落とせないか?

珍珍宝:「面白い薬アルカ〜。今はそんなに持ち込んでないアルからな〜」

アルフレッド:「屋敷内にたくさん置いてあるのも、その名残かい?オススメのモノがあるなら教えてほしいんだぞ」

KP -> アーサー:いいですよ〜

本田菊:「そうなのですね、残念です。」

アーサー:CCB<=85

Cthulhu : (1D100<=85) → 64 → 成功

典意:「屋敷の中にあるのは名残でもあるが・・・私の趣味でもあるな。おすすめか・・・、展示室に飾ってあるものは、結構気に入っているよ。」

ロヴィーノ -> KP:真理亜ちゃんは厨房に?

珍珍宝:「まぁここはちゃんとした設備も整ってねーアルからそんなもってこねーアル」

KP -> ロヴィーノ:厨房にいますよ〜

アルフレッド:「展示室はどこにあるんだい?あとで行かせてもらうよ!」

ロヴィーノ -> KP:じゃあ、そっと厨房に入り込む

本田菊:「つまり簡単な薬ならぱぱっと作ってしまわれるのですね。すごいです・・・!」

KP -> アーサー:えー、ではそうですね。珍は結構顔が赤くなっており、酔っぱらっているように見えます。黒間や金田は料理に舌太鼓をうっていますね。

KP -> ロヴィーノ:はーい

ロヴィーノ -> KP:「やぁ、お嬢さん。どうしても君の姿が頭から離れなくてね」

典意:「展示室は客間の近くにある大きめの部屋だよ。」>アルフレッド

アーサー -> KP:ふむ

珍珍宝:「慣れたらこれくらいぱぱーっとできるアルよ」

KP:珍さんは何かしゃべるたびにお酒をぐびっと飲んでいます。

KP -> ロヴィーノ:メイド「あ、ロヴィーノさま。どうかされましたか?」照れくさそうに応対しています。

本田菊:「珍先生、お酒が好きなんですか?お酌しますよ」

アルフレッド:「OKだぞ!遠坂さんは引退しても芸術品が好きなんだね!なんで引退しちゃったんだい?まだまだ元気そうだけど」

珍珍宝:「お、気が利くアルネ〜!」

典意:「そう言ってくれてうれしいよ。まぁ、少し事情があってね。」

アルフレッド:「事情?何か問題でもあったのかい?」

典意:「・・・まぁ、少しごたついてね。何、今はゆっくりとこの屋敷で過ごしていて何も不自由がないからね。」

アーサー -> KP:今更金田に話しかけに行くのも面倒だな…

本田菊 -> KP:心理学とか持ってないし別に悪い人じゃなさそうだしな〜。何か目星とかでわかったりします???特にないなら他愛もない薬学話してるってことでいいんですけど

ロヴィーノ -> KP:「あぁ、野郎だらけのお食事会なんてまっぴらごめんなんでな。せっかくならベッラと楽しいひと時を、と思って。あぁ、そういえばさっき話してた大宮先生って?」

KP -> アーサー:ご自由にどうぞ〜

KP -> 本田菊:心理学は特にいらないですね。ただまぁ結構酔っぱらってるな〜という印象を受けます。

アルフレッド -> KP:遠坂さんに心理学振りたいんだぞ!(技能値は85)

KP -> ロヴィーノ:メイド「そう、なのですか?ふふ、ありがとうございます。大宮先生ですか?ええと・・・遠坂家お抱えの占い師だと伺っております。

KP -> アルフレッド:はーい

KP:シークレットダイス

アーサー:金田に話しかけるぞ「先の自己紹介でもあった通りだ。金田さん、良ければご活躍などを聞きたい」

本田菊 -> KP:なるほど… 「そういえば珍先生は大宮さん・・・?にお会いしたことはあるんですか?」

アルフレッド:「ひきこもってばかりは体に悪いんだぞ」

KP -> アルフレッド:では、アルフレッドは典意が何か隠し事をしているように感じました。

アルフレッド -> KP:これは成功かな。サンキュー

典意:「ははは。家の外にはさすがに出ているよ。」

ロヴィーノ -> KP:「へー、お抱えの占い師!さすが、この屋敷の持ち主なだけはある。その占い師サンは演劇でも好きなのか?」

金田:「あぁ、俺の話かい?そうだなぁ、何から話そうか・・・。」

KP -> 本田菊:珍「大宮さんアルカ?あの人にはあんま近寄らねーほうがいいアルヨー」

アルフレッド:「時間があるなら俺と旅に行こうよ!こんな素敵な屋敷に住んでいるのならお金あるんだろ!」

アーサー:「…よろしければ、ご当主と知り合った所以の事件は?」

アルフレッド:「旅は楽しいんだぞ」

KP -> ロヴィーノ:メイド「いえ、そのような趣味は伺ったことはございません・・・。申し訳ありません。」

本田菊 -> KP:「そうなのですか?もし遭遇した時のためにどんな方かや対処法を教えていただけると嬉しいのですが・・・。」

典意:「ははは!そう直球に金銭のことを言われるとは。そうだね、ぜひ行ってみたいものだ。」

ロヴィーノ -> KP:「じゃあ、『いつもの一人芝居』ってのはなんなんだ?てっきり演劇好きかと思ってたぜ」

金田:「典意さんと知り合いになった事件か。あれはどこだったかな・・・こことはまた違う別の別荘の事件だったんだが・・・。」

KP -> 本田菊:珍「あのじいさんは頭がいかれちまってるアルヨ〜。あんまり刺激しないほうが身のためアル!」

KP -> ロヴィーノ:メイド「あ、いえ・・・。その、大宮先生は心の病にかかっておられまして・・・。その・・・。」言いよどんでいますね、最後のほうは

本田菊 -> KP:「そうなのですね・・・気を付けます。」 まだおしゃべりできる感じですかね?切ったほうがいいなら切りますが

KP -> アーサー:ぶっちゃけ金田の話から情報拾えません!!ごめんなさい!!

アーサー:「おや、それはすごい。ご当主とはもう長い付き合いな訳だ…」

KP -> 本田菊:そろそろ呂律が危うくなってきましたね・・・。

アーサー -> KP:そうだよな迷探偵だもんな!!すまない!!!

金田:「そうだなぁ、もうずいぶんと前の話だな〜」

ロヴィーノ -> KP:「あぁ、ごめん。お嬢さんから言いにくいことを言わせてしまったな。真理亜ちゃんはいつからここで働いてるんだ?」

アルフレッド:「貿易会社はどのあたりを拠点にしていたんだい?行ったことない所に行こうよ」

KP -> アーサー:処理しきれないKPを許してください・・・。

本田菊 -> KP:「珍先生、そろそろお休みになられたほうがいいのでは?だいぶん飲まれたようですし…。」

アーサー -> KP:なんとなくそんな気はしてたから良いんだ。俺は他の奴らがどのくらい金もってそうか知れればそれで良いんだ…

KP -> ロヴィーノ:メイド「あぁ、ロヴィーノ様がお気になさることはないです。私は10年ほど前からこちらで働かせていただいております。

KP -> 本田菊:珍「なにいってるあるカ〜!我はまだまだのむあるよ〜〜〜!」

KP -> アーサー:ごめんなさぃぃいい。金持ってそうなのか当主や珍さんですね〜!

アルフレッド:「絶対大きな会社だよね!会社の名前教えて欲しいぞ」

ロヴィーノ -> KP:「ベテランさんなんだな。薬剤師サンと占い師さんは真理亜ちゃんより先にこの館に?」

アーサー -> KP:なおのこと俺探偵の奴ら馬鹿にしそうだ…w

本田菊 -> KP:「仕方ありませんねぇ…」適度にお酌しておきます。 しかし早死にしそうですねぇ・・・。

典意:「会社はひねりもない遠坂グループっていう名前だよ。」

KP -> ロヴィーノ:メイド「はい、この職についてから長い間つとめさせていただいています。お二人は当主さまが会社を継ぐ前からおられたそうです。」

KP -> アーサー:やめたげてくださいww

KP -> 本田菊:珍「おまえものむある〜!!!」

アルフレッド:「ストレートな名前だねDD一族経営ってやつ?」

本田菊 -> KP:あとは酔いつぶれないように適度に珍先生と飲んでおく感じでいますね

典意:「そうだね、私も父からこの会社を受け継いだ。」

KP -> 本田菊:了解ですー!

アルフレッド -> KP:俺は遠坂グループにまつわる事件とかニュースとか、何か知っているかな?大きな会社だろうから名前くらい聞いたことあると思うんだけど

アルフレッド -> KP:「そうなんだ。今は誰が経営してるの?息子さん?」

KP -> アルフレッド:大きな会社ですので知っているでが・・・結構いろいろなニュースになる会社なので、知識ふってみましょうか。

ロヴィーノ -> KP:「おぉ!それは長い付き合いだ。相当主人に気に入られてんだな。金田サンと黒間サン…あと田沼サンだっけか。その人たちも永い付き合いなのか?」

アルフレッド -> KP:秘話機能変え忘れたんだぞ・・・知識ふるね

KP -> アルフレッド:典意「あぁ、いや・・・。私は結婚するのも遅かったし、妻は早死にしてしまってね・・・。」

アルフレッド -> KP:知識100だった・・・

KP -> ロヴィーノ:メイド「田沼さまも長くここで勤められていらっしゃいます。私よりは長いと思いますが・・・。」

アルフレッド -> KP:「奥さん・・・ご愁傷様なんだぞ。息子いないと跡継ぎもめたんじゃないかな?引退してよかったの」

アルフレッド:「俺も会社受け継いでみたいんだぞ!」

KP -> アルフレッド:あ(察し)ではアルフレッドはそれなりに前に遠坂グループの社長が電撃引退というニュースがされていたことを知っています。

KP -> アルフレッド:典意「跡継ぎは、まぁそうだね。まぁその問題は、私の弟に譲ることで決着がついたよ。」

KP -> アルフレッド:典意「知り合いの会社経営者に頼んでみればいいんじゃないかい・・・?」

アルフレッド:インテリメリカでしたw

KP:インテリでしたねww

アルフレッド:忘れてたんだぞww

KP:EDU高いwww

ロヴィーノ -> KP:「主人も人望のある人物なんだな。自己紹介の時もすごい良い印象をうけたよ。この館に入れてもらえて俺は幸せだな。君にも会えたし」

アルフレッド -> KP:「弟と仲いいんだね」

KP -> ロヴィーノ:メイド「そう言ってくださり光栄です。当主さまも喜ばれると思います。私もここで働かせていただいていることを幸せに思います。」

KP -> ロヴィーノ:メイド「ふふ、ロヴィーノさまはお上手ですね。」

典意:「人並ではあると思うがね。迷惑をかけてしまっているから、頭があがらないよ。」

ロヴィーノ -> KP:「俺は嘘が付けない性格なんでね。良かったら片づけでも何でも手伝わせてよ。早く真理亜ちゃんの仕事が終わったらデートできるし」

KP -> ロヴィーノ:メイド「い、いえ!お客様の手を煩わせるなんて・・・!で、デートだなんて、ふふ、ロヴィーノさまは本当に・・・」とクスクス困ったように笑っています。

アルフレッド -> KP:「迷惑?会社受け継ぐことは弟からしたら嬉しいと思うけど」

ロヴィーノ -> KP:「お、そろそろ食堂が静かになった…か?名残惜しいが、俺戻らないとな。楽しい時間をどうも。またお喋りしてくれると嬉しいな」

KP -> アルフレッド:典意「引継ぎのときにいろいろとあってね・・・。今は落ち着いたから、なんともないんだがね」

KP -> ロヴィーノ:メイド「そのようですね・・・。私もロヴィーノさまとお話しでき、楽しい時間を過ごすことができました。ロヴィーノさまがよろしければ、またお声をかけてくださるとうれしいです。」

アーサー -> KP:食堂に集まってる奴ら以外に話を聞きに行くのはあまり良くないよな…

KP -> アーサー:まぁ食堂を出ていこうとしたら当主さんから一声かけられるでしょうね・・・

ロヴィーノ:食堂に戻って自分の席に座るかな。ほかの人はまだおしゃべり中か?

アーサー -> KP:だよなあ…流石にそこまでする気はないから他の奴らの会話にでも耳傾けるさ

アーサー:帰って来たか

アルフレッド -> KP:「会社経営も大変なんだね。」

本田菊:私は珍先生にお酌してますよ

KP -> アーサー:はーい

KP -> アルフレッド:典意「確かに大変なことや、苦しいこともある。だが、それでこそやりがいがあるというものさ。」

アルフレッド:遠坂さんと話盛り上がってるけど、帰ってきたならぼちぼち切り上げようかな

アーサー:俺は適当に暇でもしてる。なんか飲んでんじゃねえか?

KP:お酒たくさんありますよ?

ロヴィーノ:(あかん)

アルフレッド:(アーサーにお酒は・・・)

KP:パブらせますか?

アーサー:せっかくだからなに飲んでるか調べてみるか

KP:目の前に様々なお酒が・・・

アルフレッド -> KP:「俺は働いてないからよくわからないんだぞ〜また時間あったら話聞かせてくれよ」

ロヴィーノ:KP必死w

KP:ワインにビール、日本酒・・・様々なものを取り揃えております。

アルフレッド:パブらせに来てるんだぞDD

KP:(というかたぶん珍さんが飲んでいる)

アーサー:choice[エール,ワイン,水,日本酒,スープ]

Cthulhu : (CHOICE[エール,ワイン,水,日本酒,スープ]) → ワイン

本田菊:私も珍先生と一緒に飲んでますよ

アーサー:呑んでた(にっこり)

KP -> アルフレッド:典意「私も君のような若い子と話せて楽しかった。」

ロヴィーノ:水とスープが選択肢にあっただけ良心的

本田菊:呑んでた

KP:CON×5ふります???

アーサー:どうしようかw

アーサー -> KP:正直酔っぱらっても困るんだよなー!(スれない)

KP -> アーサー:そうですねwwではたしなむ程度に?

アーサー:良いさ運試しで振ってやる

KP:どうぞ〜ww

アーサー -> KP:酔っても軽めでね…?(チキン)

アーサー:CCB<=65

Cthulhu : (1D100<=65) → 21 → 成功

KP -> アーサー:ファンブルしなければ(`・ω・´)

KP -> アーサー:残念・・・(チッ)

KP:ではお酒は飲んだけど呑まれませんでした。

ロヴィーノ:よかったまだ脱いでない

本田菊:おや、ざん…よかったですね

アルフレッド:成功・・・だとっ!

アーサー:べはははー!!見ろ!!俺様は依存者じゃなくて利用者だからな!!!呑まれる訳ねーっつーの!!

KP:はい、ということでそろそろ夕食会のほうはお開きとなりますがよろしいでしょうか?

アーサー:今残念って言った奴は覚悟しとけ?

アルフレッド:成功してるのに酔っぱらってるじゃないか!

本田菊:言い切ってないからセーフですね

ロヴィーノ:おーベッラとたくさん話せて満足だ

本田菊:あ、大丈夫ですよ

アルフレッド:大丈夫だぞ

アーサー:俺の方も特に問題は無い

KP:夕食会もお開きとなり皆部屋に戻っていく。珍珍宝は相当アルコールが入っているようで足元がおぼつか無い、黒間の肩を借りて何とか部屋に戻っていく。

KP:そんな折、キミの頭の中にやけにさわやかで陽気な胡散臭い声が響く。

ナイア:「ハイ、NPC達との顔合わせ終わり〜、それじゃちょっと時間飛ばすよ。惨劇のスタートだ。皆、頑張ってね〜」

KP:【カット】

KP:【事件発生】

アーサー:この野郎適当に巻きやがったwwww

本田菊:便利ですねww

KP:気づくとPC達は全員揃って客間にいる。時計を見るとその針が午後9時に差し掛かるところだった。2階の方が騒がしい、あれは真理亜の声だろうか、必死に典意の名前は呼んでいるように聞こえる。

ロヴィーノ:神様ww

アルフレッド:白いのww

ナイア:だって神だし(笑)

ロヴィーノ:真理亜ちゃん!?駆けつける!!

KP:あ、真理亜=メイドさんです

KP:はーい。

KP:他3人はどうしましょうか。

本田菊:では何事かと駆けつけましょう

アルフレッド:二階に向かうんだぞ

アーサー:同じく

KP:では二階へとおもむいたみなさん

KP:声の聞こえる部屋まで来ると、そこはおそらく当主である典意の部屋であろう。

KP:室内は窓際に大きなオフィスデスクがあり、スライド式の背の高い本棚が設置されている。他にも、ソファーや調度品が所々に配置されているが、どちらかといえばシンプルなレイアウトだ。

KP:しかし、机に置かれていただろう書類や装飾品などが乱暴に床の上に散らばっている。そして、部屋の中央には館の当主である遠坂典意が仰向けになって倒れている。

KP:服装には多少の乱れがあり、なにより喉笛には赤く深い傷口が見え、赤い血が流れ出ている。傍らには、その傷口を作ったであろう血の付いたテーブルナイフが転がっていた。

KP:先ほどまで会話をしていた人物の死体を見たことにより、SAN値チェック

11111

KP:次の行動教えてくださーい

アーサー -> KP:娘は明晩を超えられないと予言されていた。 それを阻止しようとした当主は黒間に儀式の依頼をする

ロヴィーノ -> KP:キッチンへと

KP -> ロヴィーノ:はーい

KP -> ロヴィーノ:メイドさんも一緒です?

アルフレッド -> KP:展示室で武器がなくなっているかの確認と、もう一回目星振りたい

KP -> アルフレッド:わかりました

ロヴィーノ -> KP:一緒に来てくれるなら。他に行きたい場所があるならそっちを優先させる。単独行動はさせない

アーサー -> KP:娘の遺体は穏やかなものだった。一方、黒間の遺体は呪文を使われたであろう程の無残な遺体だった

本田菊 -> KP:どうしましょうかねぇ・・・。あまり人がおおい大宮さんの部屋には行きたくないんですが・・・()

アーサー -> KP:儀式は中途半端。あるいは違和感を持つものだった(複数の儀式が行われた?)

本田菊 -> KP:食堂でもうろうろします・・・。

KP -> ロヴィーノ:一緒に行きますよ。掃除くらいしかやることないですしおすし

KP -> 本田菊:はーいww

アーサー -> KP:…ニャル様が犯人だとしたらちょっと邪道すぎるよな…来た意味が分からねえし

ロヴィーノ -> KP:ずっと邪魔ばっかされてるからな。デートデート

KP -> ロヴィーノ:ふふww

アーサー -> KP:あ、『死亡したものの一人は神への供物となった』

KP -> アーサー:はい

アーサー -> KP:これが娘だと考えるとなんか違和感ある…な?

アーサー -> KP:ああすまない独り言

KP -> アーサー:いえいえ

KP -> アーサー:見てて楽しいのでどうぞどうぞ。違和感はあるかもしれませんね

アーサー -> KP:ぱっと見それっぽいが…生かすために供物にするんだとしたら中々発想がサイコだよな

KP -> アーサー:申し訳ないですがお先に進めていてもよろしいでしょうか・・・?

アーサー -> KP:大丈夫だすまない

KP -> アーサー:いや~~それはサイコですね~~

KP -> アーサー:了解です

KP:えーと、どうしようかな・・・

アーサー -> KP:クトゥルフっぽくはあるがな…w

アーサー -> KP:アーサーは着々とニャル様へのヘイトを溜めている()

KP -> アーサー:www

アーサー -> KP:解せぬニャル様

アーサー -> KP:どうせ普通の答えじゃないんだろ??気を抜いたらお前らが犯人だ!!とか言ってきかねない輩だってのに真面目に推理ごっこなんぞ出来るか

アーサー -> KP:(そもそも真面目な推理ごっこ自体ご勘弁役職)

KP -> アーサー:そうですねww

アーサー -> KP:そういや珍の存在完全に忘れてた

アーサー -> KP:医学もち一人もいなかったんだよなー…意外と真面目なミステリーの面はそういう意味でも切り出せない

KP -> アーサー:珍さんかわいそう・・・()

KP -> アーサー:医学もちは・・・そうですね、探索者の中にはいませんね

アーサー -> KP:でもぶっちゃけ話の核っぽそうなのここの3人とメイド位だろ?

KP -> アーサー:さぁ、どうでしょう?

アーサー -> KP:なんつーかパラパラしてて繋がらない…やはり探偵は向かないな俺

KP -> アーサー:まぁこのへんはリアルアイデアも必要になってきそうですからね~

アーサー -> KP:密室、ってそこに人が誰もいなかったとはいってないんだよな

KP -> アーサー:いなかった、とはいっていませんね。

KP -> アーサー:少なくとも被害者の方はおられたでしょう

アーサー -> KP:黒間の殺され方を見ると時空移動できる奴がいてももう何とも言えないと言うか()

アーサー -> KP:でもだとしたらなんでわざわざナイフ?

KP -> アーサー:www

KP -> アーサー:さぁ?

アーサー -> KP:…ん?争った跡がーって所見述べたのは金田大先生だったよな?

KP -> アーサー:はい、金田大先生です

アーサー -> KP:……

アーサー -> KP:なあKP金田に会いに行っていいか?

KP -> アーサー:ww

KP -> アーサー:目星どうぞ

アーサー:1d100<=85

Cthulhu : (1D100<=85) → 82 → 成功

KP -> アーサー:ん~では、彼は自室にいますね

KP -> アーサー:タブ移動します?ここでやります?

アーサー -> KP:よおしじゃあ突撃インタビューだな

アーサー -> KP:任せる

KP -> アーサー:ここでやっちゃいますか

アーサー -> KP:了解

KP -> アーサー:金田さんの部屋~

KP -> アーサー:金田の部屋シックな内装の部屋で、窓からは付近の森がよく見える。簡易衣装棚や小さなテーブルと椅子、そしてベッドが奥に設置されている。シャワーやトイレなども設置されており、いっぱしのホテル顔負けといったところだ。ちなみに探索者達の客室とほぼ同じ作りである。

アーサー -> KP:じゃあ「金田先生、いらっしゃいますかね?」とか胡散臭い笑みでも貼り付けて尋ねる

金田 -> アーサー:「ん?あぁ、あんたか。どうかしたか?」

KP -> アーサー:普通に扉を開けて応対してくれます

アーサー -> KP:「いえ、今回の事件について非常に頭を悩ませておりまして…良ければ大先生のご意見をお伺いしようかと…」大先生の所強調しつつ

KP -> アーサー:www

金田 -> アーサー:「あぁ・・・今回の事件はなかなかに複雑だ・・・」

KP -> アーサー:という感じで推理のほうを話してくれます。(ないよう考えてない)

アーサー -> KP:おう

アーサー -> KP:ぶっちゃけ一つ二つ具体的に言ってくれたら助かったんだけどなーー

KP -> アーサー:ん~・・・何か知りたい部分がありましたら、金田なりの考えは答えますが。

アーサー -> KP:たぶんこいつの言った推理ならことごとく外れてるであろうし消去法的に役立つかなあ、って思ってたんだが

KP -> アーサー:全体考えるのめんどくさいKPなのであった

アーサー -> KP:じゃあ犯人の人数。

アーサー -> KP:それと金田って医学もってたりしないか?

KP -> アーサー:2人くらいではないかと答えられます

KP -> アーサー:医学の知識はない、と答えられますね

アーサー -> KP:共犯はなし、と

アーサー -> KP:つくづく役立たねえ大先生だ…ゲッホゴホ

KP -> アーサー:www

アーサー -> KP:二人以外だともう単独犯…かいっそオリエント急行パターン?

アーサー -> KP:…オリエント急行?

KP -> アーサー:なんだったっけ>オリエント急行

アーサー -> KP:……

アーサー -> KP:こういう系ニャル様好きそうだな…?

アーサー -> KP:小説内で指示された容疑者の全員が犯人 >オリエント急行

KP -> アーサー:あ~~~なるほど

KP -> アーサー:好きかもしれない

アーサー -> KP:でもあれだ、今回のこれ、もしかして逆なんじゃねえのか…?

KP -> アーサー:逆とは?

アーサー -> KP:オリエント急行が全員犯人だから…もしかしてこれ全員犯人じゃないとか…?

KP -> アーサー:ほう

KP -> アーサー:なるほどなるほど?

アーサー -> KP:あー、あー…珍先生酒飲んでたな

アーサー -> KP:なんかもうよく分かんねえけどもう皆自爆なんじゃね??

KP -> アーサー:飲んでましたね

KP -> アーサー:自爆、とは?

アーサー -> KP:酒飲みの後の薬でオーバードースとかさ。医者にしちゃ粗末な最後だけど >珍

アーサー -> KP:そんな感じで大体みんな実は自殺だったとか

KP -> アーサー:ふふふ、どうでしょう

アーサー -> KP:ぶっちゃけめちゃくちゃすぎるし根拠ないけどそういう不条理奇怪大好きだろアイツ

KP -> アーサー:かもしれませんねぇ

アーサー -> KP:割と真面目に考えてたのは俺らが犯人説だけど…

KP -> アーサー:お、おうww

アーサー -> KP:いや、探索者が殺人は出来ねえよ?

KP -> アーサー:意思がなかったらできないと思いますよ?

KP -> アーサー:無意識下でやっちゃった可能性は無きにしも非ず?なんて

アーサー -> KP:そう。強制イベントでやらかさせるのは無理だ。ただ図書室のノックス全力で蹴破り続けてるから…犯人が探偵でも可笑しくはないのかなあって思ってた

KP -> アーサー:なるほどなるほど

アーサー -> KP:だったら正直双子の使用人とか欲しかった…そしたら中の人軽率にホイホイされたのに…

KP -> アーサー:ふふww

アーサー -> KP:回答部屋って何回答するんだっけ

アーサー -> KP:犯人だけで良いんだよな…?

KP -> アーサー:この事件の、犯人ですよ

アーサー -> KP:Whoだけ。HowもWhyもいらないんだな

KP -> アーサー:はい。ナイアから指定されたものはWhoのみです。

アーサー -> KP:そろそろ行ってみるのも…あり、か……?

KP -> アーサー:答えたかったらHowとWhyも答えてもらって構いませんよ?

KP -> アーサー:おぉ、では15フェイズ目の行動は回答部屋へ?

アーサー -> KP:いや、今回は金田の部屋で過ごしたことにしてもらって構わない。次かな

アーサー -> KP:流石にそれは分かんねえよ… >残り二つ

アーサー -> KP:あ、ついでに金田の部屋にヒントカード置いて行く。ご息女についてのヒントカードの奴

KP -> アーサー:はーい。了解です。

KP -> アーサー:え、おいていくんですかww了解ですww

アーサー -> KP:この状態だとヒントカード開示した時に俺アルに殺されちゃうだろ間違いなく

KP -> アーサー:えっとご息女のやつってどれでしょう・・・

KP -> アーサー:あ、アルフレッドさんからとっていったやつですか

アーサー -> KP:…まあロヴィにやったこと含め爆発する前に終わっちまいそうだけど

アーサー -> KP:・娘は生まれつき持病を抱えていた。日に弱く当たると体が弱ってしまうというものだ。吸血鬼みたいだね、まるで。

アーサー -> KP:そうそれ

KP -> アーサー:了解です

KP -> アーサー:では15フェイズ目終了で?

アーサー -> KP:構わない。長々とつき合わせたな


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