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狐の社で|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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狐の社で


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ゆうやけこやけ最終回 ネタバレあり

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

あわい:こんばんはー?

語り手:こんばんはー

語り手:お時間までおまちくださいな

あわい:はーい ゆっくり待機してますー

語り手[雑談]:あ、そうだ あわいさん、RPはあまり気負わないで大丈夫ですよ(ログ見た) 私なんてすごいですよ、一つ前の発言と正反対のこと言っちゃってああああああ…ってよくなります

ささめ:こんばんはー

語り手:こんばんはー

あわい:こんばんはー

語り手:暫しお待ちくださいな

ささめ[雑談]:やる……

ささめ:あ、すいません ちょっと離席します 急いで戻ってきますが、時間までに帰ってこなかったら始めちゃっててください

語り手:了解です、いってらっしゃい

あわい:いってらっしゃいませー

語り手[雑談]:事前に資料作って、いうこともある程度考えて~っていうのができない分、ぶっつけ本番その場しのぎがどうしても増えちゃうんですよねえ

語り手[雑談]:RPに間違いとかは基本ありません 間違いとなるのは、他のPLやNPCのことを一切考えないような行動くらいですかね?それも、「むかついたので敵味方全員殺します」とか言うレベル 流石に止められます

あわい[雑談]:あ、すみません変なの残して! ありがとうございます 1週間、RPとは…とか考えてました 色々考えてたはずなんですが1週間で忘れました!

語り手[雑談]:それくらいでいいのですよ! RP、突き詰めると「演技」ですけど、こちとら素人なんですよ!やりたいようにやればいいのです!

語り手[雑談]:プロの役者さんですら、脚本一切なしの常時アドリブ対応は大変でしょうし(たぶん) 我々一般人には到底無理なのです 楽しめれば大成功ー

語り手[雑談]:それにしても今日も愛刀たちが可愛い(団子食わせながら)

ささめ[雑談]:戻りましたー やらかした

語り手[雑談]:おかえりなさい 大丈夫です?

あわい[雑談]:大丈夫ですか?

ささめ[雑談]:ああ、大丈夫です

ささめ[雑談]:いやあ、私はティッシュを買いに行ったんですよね ティッシュ買い忘れてきたよね

語り手[雑談]:よく…やってしまう……

あわい[雑談]:あるあるですね…

語り手:では、お時間ですので始めていきましょうか よろしくお願いしますー

ささめ:よろしくお願いします

あわい:よろしくお願いします

語り手: 

語り手:前回のあらすじ

語り手: 

語り手: 

語り手:さみしがりやのきつねくんと 友達になったよ! また明日、会いましょう

語り手: 

語り手: 

語り手: 

語り手:前回は第三の場面が終わったところで切りましたね 幕間が入ります

語り手:RPに熱中しすぎて夢を飛ばし損ねていたことに気づきましたてっへ☆

ささめ[雑談]:ゆっめゆっめ

あわい[雑談]:考えすぎてて夢飛ばし忘れました…

語り手:つながりを強めるのはできないですね お互いや伊織への感情の内容チェンジはできます

ささめ:んー いいかな チェンジはしませんー

ささめ[雑談]:ちょっと今日時間があったので、お部屋作っていろいろやってたんですよね カウンターリモコンを試したりなど

ささめ[雑談]:見学からはカウンターリモコンいじれないし、リモコン使うとメインにしか表示が入らないということが分かりました

鈴鳴伊織[雑談]:ちなみに、ぼくがむけている「憧れ」は、おそとをじゆうにかけまわるあなたたちへのおもいでした とりいのむこうがわ、しらないばしょにいるあなたたちへの

語り手:了解です

あわい:えっと、伊織くんを愛情にってできますか?

ささめ[雑談]:にゃるー

語り手:構いませんよー

あわい:じゃあそれで

語り手:はい!ではなんとなく関係が深まりましたね

語り手:大事なお友達、って感じの

あわい:ありがとうございます!

ささめ:よきよき

鈴鳴伊織[雑談]:まあシナリオの指定はないんですけどね!

ささめ[雑談]:ふふふ

語り手[雑談]:こっちだ いまつるちゃんは漢字使わない(たまにしか)

語り手:それでは、最後の場面に参りましょう

語り手: 

語り手: 

ささめ[雑談]:伊織くんの名前見てると思い出すのはくとるふ

語り手:次の日のお昼。あなた達は再び、木漏れ日の差し込む狐の社へと集まります。

語り手[雑談]:ふしぎと想い増やしてなかった あわいさん:ふしぎ8想い7 ささめさん:ふしぎ8想い6 増やしておきます

ささめ[雑談]:はーい

あわい[雑談]:了解ですー

語り手:お昼なので、人の姿になるとコストがかかりますね 動物のままで訪れますか?

語り手:ちなみに伊織は人間の姿です

語り手[雑談]:外見についてはいつでもかえられるので、ひとまず動物でも大丈夫ですよ

あわい:動物のままで行きますー

ささめ:どうしようかな いったん動物でー

語り手:了解です

鈴鳴伊織:「……あ、やっときたんですね!おそいですよ、もー!」

語り手:手を腰に当ててどこか偉そうにあなた達に言いますが、しっぽがゆるゆる振られているので確実に喜んでいるのでしょう

ささめ[雑談]:エア夢しなきゃ……

語り手[雑談]:しっぽは口よりも素直なんだよ(?)

あわい[雑談]:( ゜Д゜)ノ ---===≡≡≡[夢]

ささめ:「申し訳ありません」眉下げ

あわい:「伊織くん、こんにちはー」とぴょこぴょこお社に駆けて行きます

ささめ:「ええ、そうですね。こんにちは」

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:3->4)

鈴鳴伊織:「あ、えと、その、あぅ……こ、こんにちは!その、えっと、…………」

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:0->1)

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:4->5)

ささめ[雑談]:かわいいー

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:1->2)

鈴鳴伊織:「きて、くれて……あそびにきてくれて、ありがとうございます!」

あわい[雑談]:眉下げに渡しそびれた!今だ!

ささめ:「約束、致しましたからね」ゆるりと微笑んで

語り手[雑談]:油断するな、いつでも夢は降ってくる!

ささめ[雑談]:wwwww

鈴鳴伊織:「……っ、はい!」

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:2->3)

語り手[雑談]:江雪さんの笑み尊いよね

ささめ[雑談]:嬉しいけど嬉しいって言えなくてはいの前に一瞬詰まるのかわいい

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:3->4)

ささめ[雑談]:慈愛に満ちた笑み

あわい[雑談]:雑談タブが沼を加速させる…!

ささめ:「何か、やりたいことなどはありますか?」

鈴鳴伊織:「……あの、あわいさん。きのう、だいじょうぶでした?おそくなっちゃったし、おうちのひとに、おこられたりとか……」

ささめ[雑談]:おずおず感が非常にぐっど

鈴鳴伊織:「……あの、えっと。なにが、いいかな。なにができるかな、えっと……」 むむむと眉をしかめて考えています

あわい:「それが、間に合ったんです!ささめさんと、伊織くんの狐火のおかげです」耳ピコピコさせながら答えます

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:5->6)

語り手[雑談]:元シナリオの狐NPCちゃんは尊大というか、儂とかじゃぞ!みたいな口調なんですよね いまつるちゃん敬語なので若干マイルド

ささめ:「それはよかったですね」

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:6->7)

鈴鳴伊織:「! えへへ、よかったです!」

ささめ:「もしも望むのであれば、空を飛んだり、散歩をしたり、いろいろなことができますよ。3人もいるのです、たいていのことは」

語り手[雑談]:でものじゃロリはそれだけでかわいいからつまりなにがいいたいかというとかわいい

ささめ[雑談]:のじゃろりいいですよね

あわい[雑談]:ブクブク…

鈴鳴伊織:「おそら……おさんぽ……。そう、ですよね。さんにんで、みんなでいっしょにいるんですから!」 おめめきらきら

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:4->5)

ささめ[雑談]:結局お祭りとかします?

あわい[雑談]:えっと、前回、すごいふしぎを使うか的な話が出たと記憶しているのですが…

鈴鳴伊織:「でも、その、えっと、……どれをすればいいのか、わかんないです。どれも、たのしそうだし、やってみたいですけど……」 しっぽがしょぼん

ささめ[雑談]:ですです

語り手[雑談]:使っても構いませんよ お祭りしてもいいですし、一緒に空を飛んで、もっともっと遠くまで飛んで、雲の上で遊んでもいいですよ

ささめ[雑談]:みんなで人間になってお祭りをやって、町のこどもなんかを誘いこんで「おまつり、みたんだもん!きつねさんのおまつり、みたの!」っていう昔話展開を思いついた

ささめ:「一つに絞る必要はありませんよ?」首を傾げる

鈴鳴伊織:「ふたりは、なにがしたいですか?」 しゃがんで上目遣い

あわい[雑談]:先週考えた妄想メモならありますけどなんか黒歴史臭がする…

鈴鳴伊織:「……?でも、いっぱいすると、またくらくなっちゃって……」

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:5->6)

語り手[雑談]:何してもいいやで

ささめ[雑談]:ききたいにゃん

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:6->7)

ささめ:「それなら、また明日も来ればよいですし……」

語り手[雑談]:もちろん、何もしなくてもいいですからねー 普通に一緒に遊んで、ずっと仲良しの友達に成りました!めでたしめでたし でもOK

鈴鳴伊織:「また、あした……」

あわい[雑談]:・ぼろぼろの祠だったお社が1日だけ綺麗ででっかくなる?(稲荷神社?常識全然知らないのでわかんないです><)。町のみんなでお祭り>語り手さんの案 祭りが終わってもお社のことは覚えてもらってて、近所の人間に修繕してもらえたりお供え物してもらえたり 森の動物も待ち合わせとかに使うとか、探検の目印に使うとか、寄ってくる場所になるといいなぁ 的な………(><)←お稲荷さんのお祭りわかんないPLの現在の顔

ささめ[雑談]:ですね、溜まったらせっかくだからパーッと使いたい!ってだけではありますね!

ささめ[雑談]:なんでしゃがんで上目遣いなんだろう、距離が遠いのでは と思ったところでそういやこっちが小さいんだった と思う

語り手[雑談]:しゃがんで、ちょっと俯いて、その状態でちょっと視線だけ前のお二人に向けた状態です

ささめ[雑談]:ああー、それいいですね!できます?

ささめ[雑談]:かわいいかわいい

あわい[雑談]:かわいい

ささめ[雑談]:なんだろう、一日だけ大きく豪奢になった神社に人を寄せるような噂流して、何だったんだろうと思わせつつ記憶の再起……的な……?

あわい[雑談]:伊織くんが無理してそうなの、神様だしなんというか信仰心?的なのが必要なのかなって考えて、町の人に気にかけてもらえるようになったらよりいっぱい、いろんな事して遊べるかなって… 的な感じです>記憶

語り手[雑談]:そうですねえ では、こんな感じはどうでしょうか 一日だけ、お社が綺麗になって、お社前の森がお祭り会場になります ここまでで20点程かな そこから、ささめさんの「うわさ」の特技で人を集めて、あわいさんの「もちつき」でおもてなしして、みんなで一緒に遊びましょう

語り手[雑談]:ここは誰にも知られないから寂れているのもありますからね 変化を身近に感じているこの町の人たちは、狐のお社に気づけば大事にしてくれますよ

ささめ[雑談]:にゃるにゃる

ささめ[雑談]:私はそれ、楽しそうだなって思います!あわいさんいかがでしょう?

あわい[雑談]:わあぁ楽しそう!

あわい[雑談]:ぜひ、やりたいです!

語り手[雑談]:変化のふしぎを使って新しい建物、ってなるとちょっと大変です なので、場所を知ってもらって、一緒に遊んで、楽しめばいいのです

ささめ[雑談]:なるなる

語り手[雑談]:あと、伊織は大きなお社に住むことよりも、誰かが来てくれる方が嬉しがりますかな

あわい[雑談]:ほうほう

ささめ[雑談]:あー

語り手[雑談]:大きくなって人が来るならそれでもいいでしょうけどね

鈴鳴伊織:「……はい!いーっぱい、あそびたいです!」 

鈴鳴伊織:その場でぴょんぴょん跳ねだす

あわい[雑談]:「何だったんだ、夢か?」と思う出来事があって、行ってみたら本当にお社があって、忘れられてた感があったら、きれいにしようかなってなるかなーくらいの考えでした>修繕

ささめ[雑談]:ああ、なんというか、個人的ポイントは「一日だけ」だったんですよね 誰もが見たはずなのに、次の日行ってみればそこにあるのは忘れられたお社、で、そこで「お社の神様は寂しがってたんだ、だからみんなに来てほしかったんだ」って噂流して~ってイメージでした(さっき言ってたやつ)

ささめ[雑談]:あ、そんな感じでした

ささめ:「そうですね、今度は他の人も連れてきましょうか。私の兄弟も、伊織さんに会いたいと言うでしょうし」「ええ、いっぱい、遊びましょうね」

ささめ[雑談]:おまつりおまつりー 切り出した方がいいのかなこれ

鈴鳴伊織:「はい、うれしいです!」

語り手[雑談]:そうですな うーんと

鈴鳴伊織:「あ、あの!あわいさんも、きてくれますか?できれば、いっぱいいっしょのほうが、たのしいです」

あわい:「も、もちろん!」

鈴鳴伊織:「むかしは、いっぱいおやしろにきてくれたんですけど……いまは、わすれられちゃったのかな」 しょぼん

ささめ:それ聞いて、ふむ、と考えるそぶり

あわい:「! あの、今日やってみたいこと、思いついたんですけど」って感じで提案、します

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:7->8)

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:7->8)

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:8->9)

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:8->9)

鈴鳴伊織:「……?」 きょとんとしつつ首をかしげる

ささめ:あわいさんに視線を

鈴鳴伊織:「どんなことがしたいですか?ぼく、おてつだいできますかね?」

ささめ:「私も、できることがあればお手伝いいたしますよ」

ささめ[雑談]:あ、すいませんちょっとだけブラウザが

語り手[雑談]:提案はざっくりしたもので大丈夫ですよ

語り手[雑談]:おや

語り手[雑談]:辻褄あわせはまかせてくれ

あわい:「えっと、お祭り、しませんか?今日だけ、僕たちの力でお社を綺麗にして、森の皆と、町の人たちでわいわい、お祭り、するんです」

あわい[雑談]:かくかくしかじかしたくなってきたところでした

語り手[雑談]:してもいいんですよ

語り手[雑談]:「こういうことがしたいです!」「雑談の奴を提案します」ってPL発言で言ってくれても大丈夫

ささめ[雑談]:一度出てきます 最前面表示どうやって直すんだっけ……

語り手[雑談]:いってらっしゃい

あわい[雑談]:いってらっしゃいませー

鈴鳴伊織:「……!おまつり、ですか?」

鈴鳴伊織:「ずっと、ずっとまえ、おしょうがつとかにしたことがあります!おいしいものをたくさんくれたし、みんながたのしそうでした!」

鈴鳴伊織:「おふたりは、『おもち』ってしってますか?ふしぎなしょっかんで、かんでもかんでもきえないんです!でも、おいしかったんですよ!」

語り手[雑談]:最前面表示ってどれのだろう…

語り手[雑談]:おかえりなさい

ささめ[雑談]:戻りました 治った

あわい:かくかくしかじか細かい計画を話します「ささめさんなら人間を呼べるし、森の皆を呼ぶのなら、僕に任せてください。」「おもちですか?僕、もちつきなら得意です うさぎなので!」耳をたてて主張します

語り手[雑談]:よかった

あわい[雑談]:おかえりなさいませー よかったです!

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:9->10)

鈴鳴伊織:「ほんとうですか!おもち、すっごくおいしかったので、もういちどでいいから、たべてみたいです!」

ささめ[雑談]:chromeなんですけど、本来chromeってブラウザを固定で最前面表示する機能はないんですよ 要はピン止め状態

語り手[雑談]:あー

ささめ[雑談]:キャラシ開いたらなぜかないはずのピン止めされちゃって、とふに戻るのにいちいち最小化するのめんどくさくて……一度閉じたら治りました

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:10->11)

鈴鳴伊織:「んと、えっと……おやしろをきれいにするのは、ぼくができるとおもいます。いちにちだけなら、だいじょうぶなはずです!」

語り手[雑談]:よきよき

ささめ:「では、私は人を呼びましょう。噂を流して、楽しいお祭りだって、あぴーるです」

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:9->10)

鈴鳴伊織:「おもちつき、ぼくもおてつだいできますか?あの、おみずつける?のが、あったような」

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:10->11)

ささめ:「おもち、おもち……食べたことがないので、楽しみですね」

ささめ[雑談]:森にすむ猛禽類はきっとおもちを知らない

語り手[雑談]:嘴がすごいことになりそう(こなみ)

あわい[雑談]:鳥さんおもち食べてだいじょb…変化でしたね!

語り手[雑談]:だいじょうぶ 変化はだいじょうぶ

ささめ[雑談]:とりもち……とかそんなことおもってないよ

語り手[雑談]:とり違い…!

鈴鳴伊織:「ささめさんも、ありがとうございます!……おまつり、じぶんでするのははじめてです」 照れ喜び

あわい:「はい、お手伝いおねがいします!とびっきりおいしいおもちでおもてなし、です!」

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:11->12)

鈴鳴伊織:「はい!」

あわい[雑談]:( ・∀・)ノ ---===≡≡≡[夢]

語り手[雑談]:それはお互いに投げるんだ!伊織はただのNPCなんだ!

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:12->13)

ささめ[雑談]:かーわーいーいー

語り手:では、お祭りをする、でいいですか?

ささめ:はーい

あわい:お願いしますー!

語り手:それでは、ふしぎ、あるいは想いを合計で「20」点消費してください 伊織もある程度は出せますよ 特技を使う場合は、その分のふしぎを残しておいてね

あわい[雑談]:はっ お願いしますってか自分で祭り開くんだった PLうっかり☆

語り手:これは全員で出し合ってかまいません

ささめ:とりあえず10残して、10出します

語り手[雑談]:あるある

語り手:むしろ一人で20出せますよね現状

語り手:うーん、そうですね では語り手から追加の提案を 余ったら勿体ない

あわい[雑談]:語り手さん、この場合のもちつきって、どれくらい使ったらいいのでしょう? って打ってたらささめさん!?

ささめ:私には噂を流すという仕事が残っている……

語り手[雑談]:そうですね、あなたが消費したふしぎの数だけ、お餅を食べた相手が想いを得ます なので、消費は1でも大丈夫ですよ

ささめ[雑談]:これ、癖なんですよね MPとか、コスト消費系、出せるだけ出しちゃうの……

語り手:ちなみにふしぎでなくて想いで払ってもいいやで、コスト

ささめ:忘れていた もう判定ないならそっちで払おうかな すいません、出すのふしぎ10じゃなくて想い10にします

語り手:追加で、合計「50」点の数値を集めることができれば、ちょっと演出に手を加えます

ささめ:ふむふむ

ささめ:それならーふしぎ10想い15で合計25!大盤振る舞いなのだ!

語り手:具体的には、ゆうぐれ+つきのひかりのコンボイメージです 動物たちを人間の姿に変えて、お昼なのに夕方、まだ明るいのに月がくっきり、そんな不思議な空間で、『不思議なお祭り』へと変更できます

ささめ:sugoi

ささめ:すごい たのしそう

語り手:本来はふしぎ40点ですが、すごいふしぎ効果だと想いも使える分、ちょっと割高

語り手:はーい では残りは10+25点ですね あわいさんはどれくらい使ってみましょうか? 例えばふしぎを15点、想いを20点、とか

ささめ[雑談]:伊織くんはもちきんがすきそう

語り手:もちつきはそこまで消費しないですしね

語り手[雑談]:好きそう

ささめ:あー

あわい[雑談]:あ、すみませんちょっとPL固まってました 前回ちらっと話に出たつきのひかりってどこで使うんだろうと

語り手[雑談]:あ、えーと

語り手[雑談]:つきのひかり、って特技をウサギが持ってるのは確認できますか?

あわい[雑談]:はいー

語り手[雑談]:GMの方で、それをイメージした提案、って形です 特技自体を使うのではなくて、似たような効果を「すごいふしぎ」を使って再現する感じ

語り手[雑談]:あれは「月の力を借りて、動物を人間に、人間を動物に」変更できます もともとは月の出てる夜限定の効果ですが、まあすごいふしぎなのでいいかなって

あわい[雑談]:ほうほう 特技そのものじゃなく、ってことですね 了解です!

語り手[雑談]:動物と人間が混ざってお祭りした方が楽しいでしょうけど、動物のままだと意思疎通できませんしね

ささめ[雑談]:すごいふしぎはすごいのだ なぜならすごいから

語り手[雑談]:(変化は両方と意思疎通できる)

語り手[雑談]:そうなのだ すごいのだ

ささめ[雑談]:なるほど

あわい:じゃあ、ふしぎ15点、想い20点でお願いします!

語り手:了解です!

語り手:数値がお揃い

ささめ[雑談]:おそろい!

語り手:それでは、演出を始めますね 語り手が喋ってる最中に台詞挟んでも問題ありませんので

ささめ:はーい

あわい:了解ですー

あわい[雑談]:うわ、揺れ

ささめ[雑談]:大丈夫ですか

語り手[雑談]:だいじょうぶです?

語り手: 

語り手: 

あわい[雑談]:たいしたことなかったですー いきなりだったのでびっくりしただけでした

あわい[雑談]:(´・ω・`)

語り手:それでは、三人で力を合わせてお祭りの準備が進んでいきます

語り手:変化が持つ不思議な力、みんなで力を合わせれば、色んなことができるのです

ささめ[雑談]:ヾ(・ω・`)

語り手:ボロボロのお社は小綺麗に、社の前の少し開けた場所はなんだか少し広くなって、提灯には狐火のような明かりが灯る

語り手:まだまだお昼のはずなのに、空は夕方、黄昏時。真っ赤なお日様が会場を照らし、なのに綺麗なお月さまもお空の上で並んでいる

あわい[雑談]:一瞬離席しますー

語り手:準備がある程度できたとき、ささめさんはうわさを広げるために町へと向かうでしょう

語り手[雑談]:いってらっしゃい

語り手[雑談]:弟たち出してよい>

ささめ[雑談]:いってらっしゃーい

語り手[雑談]:?

ささめ[雑談]:IIYO!

あわい[雑談]:戻りましたー ガタッ

語り手[雑談]:おかえりなさい

ささめ[雑談]:おかえりなさーい

下の弟:「……ささめ兄さま、呼んだ?僕に手伝えることはある?」

上の弟:「珍しいことですね。あなたがこういった派手なことをしようと思うなんて」

あわい[雑談]:( ・∀・)ノ ---===≡≡≡[夢]

下の弟:「うわさ、広めればいいのかな。ここのことを?」

下の弟:小首傾げる癖は兄に似たのかもしれない

ささめ:「そうですか?>上の弟 いえ、そうですね。ええ。できるだけ、広く、たくさんの人が来るように」

ささめ:にっこりと優しく笑います

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:11->12)

ささめ[雑談]:おとうとかわいいよー

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:13->14)

上の弟:「どちらかというと、目立つのは苦手でしたでしょう?……そのくらいでしたら構いませんよ。いっそ、もっと盛ってみますか?」

ささめ:「……まあ、ほどほどに。」ダメって言っても盛るだろう……

下の弟:「盛るって、何を?あんまり、色々するのは……」

ささめ[雑談]:宗三さんそういうことする(偏見)

上の弟:「いえいえ、少しだけですよ。ボロボロの社に、一匹で寂しそうにたたずむ狐の話なんてどうでしょう?」

上の弟:「人間は単純ですからね。案外、僕らが広めた以上にどんどん盛られますよ」

上の弟:くすくす

語り手[雑談]:宗三さんこういうことする(偏見)

ささめ:「……あまりめったなことをいうものではありませんよ。……ですが、」あながち間違ってないかもしれないね

あわい[雑談]:語り手さん、僕、何もしてないです…雑談で夢を投げていただけです… 宗三さんこういうことします(偏見)

語り手[雑談]:ははは どっちも可愛いからいいんだよ!

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:12->13)

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:13->14)

下の弟:「…それじゃ、行ってくるね。兄さまたちも、きをつけて」 目立つからねワシミミズク

ささめ[雑談]:みんなかわいい ころころもふもふ……

ささめ:「ええ、そちらも」

上の弟:「いってらっしゃい。それでは僕も行きますよ。……大丈夫です、先程言った以上のことはしませんから」 にこにこ

語り手:それでは、兄弟そろって噂を広めに行きますね ささめさんはふしぎを10消費してください

ささめ:はーい

語り手: 

語り手:さてさて、場面はお祭り会場に戻りましょう ある程度はふしぎのぱわーでどうにかなりましたが、あわいさんと伊織の二人だけだと飾りつけとか少し手間取っているかもしれません

語り手:と、いうところで、あなた達のお友達が手伝いに来てくれます

ささめ[雑談]:わー!

お友達:「よぉ、調子はどうだ?手伝いに来たが、なんかできることはあるか?」

お友達:色変えよう

お友達:「よぉっし、祭りだぜー!なあなあ、こことかもっと派手にしねえか?もっとこう、赤くてばぁーって感じの!」

お友達:「ほどほどにしなねー」

ささめ[雑談]:好きそう(好きそう)

あわい:「ど、どうしましょう…」と高い所に手が届かなくてぴょんぴょんはねてました 「あ、ちょうどいいところに!ここ、かざりつけするの、手伝ってください!」

あわい[雑談]:いっぱいぃぃぃ!!!!

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:14->15)

お友達:「よっし、まかせろ!……微妙に届かねえ!ああもう、もっとでっかくなりたい!!」

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:15->16)

お友達:「えーと、それじゃあ、ていや!」

お友達:「うおあ?!!肩車するときは事前に言えってば!」

お友達:「へへっ。でも届いたでしょ?」

ささめ[雑談]:( ・∀・)ノ ---===≡≡≡[夢]

お友達:「ここはそうだなー、こんな感じにしたら可愛くないかな?ボクのすっごいところ、見せちゃおうかなー」

ささめ[雑談]:乱ちゃんはセンス絶対いい

お友達:「わ、相変わらず器用ですね!」

あわい[雑談]:絶対かわいいです

お友達:「あ。いました!あわいくん、お久しぶりです!お手伝いに来ました!……そっちの子(伊織)が新しいお友達ですか?よろしくお願いします!」

ささめ[雑談]:( ・∀・)ノ ---===≡≡≡[夢]

鈴鳴伊織:「よ、よろしくおねがいします」 あわいさんの影に隠れながら

あわい[雑談]:( ・∀・)ノ ---===≡≡≡[夢]

鈴鳴伊織:「あ、あの……おともだち、ですか?」 あわいさんに

ささめ[雑談]:左文字は鳥だろうけど短刀ちゃん+ほたるんは何の変化じゃろな みんなうさぎでももだえるほどかわいいな

語り手[雑談]:こう、背中に隠れながら(※身長同じだから隠れ切れてない)、袖をちょんってひいて、振り向いたところで上目使いちょっぴり涙目(人にいっぱい会うの久々で恥ずかしい)

語り手[雑談]:決めてないです(胸を張る)

ささめ[雑談]:( ・∀・)ノ ---===≡≡≡[夢]クラエ!

語り手[雑談]:ふ、短刀ちゃんたちによる華麗なる回避術をみよ……!

語り手:あ、友達ってことでいいですよ謎のNPC達

あわい:「そうなんです、伊織くんっていいます。」>友達に紹介しながら 「はい、森のおともだちです。皆やさしい子たちなんです」そっと、伊織くんの背中に手を添えて、大丈夫だよって伝われーって念じてます

ささめ[雑談]:☆遠戦回避ーーーーー!

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:16->17)

お友達:「伊織君ですね!よろしくお願いします!」 おててぎゅっぎゅ

ささめ[雑談]:ちょっと離席

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:17->18)

語り手[雑談]:いってらっしゃい

あわい[雑談]:いってらっしゃいませー

鈴鳴伊織:「……っ!あ、えっと、えっと、あの、…よろしく、おねがいします!」 はわはわ

鈴鳴伊織:ちょっと挙動不審気味

あわい[雑談]:いいひとって言いたくなったけど、人じゃない! というのでちょっとあわあわしてた裏話

語り手[雑談]:いい人でいいよ!

語り手[雑談]:人でもあり、獣でもあるのです……(?)

あわい:にこにこしながら二人を見つめてます

語り手:そうやって話していれば、いつの間にか手伝いに来ていたお友達が代わる代わるあいさつにきて、同じように手を握ったり、肩をたたいたりしながら名乗り合うでしょう

語り手:伊織は少し困ったような顔をしながらも、とてもうれしそうにみんなの名前を反復しています

語り手:そうやって和やかに過ごすうちに、祭りの会場も出来上がります 小さな屋台、どこからか流れる音楽、綺麗な飾りつけ

ささめ[雑談]:戻りました

あわい[雑談]:おかえりなさいませー

語り手:そこはもう、寂れたお社ではありません 一夜限りの、楽しい楽しい宴の場です

語り手[雑談]:おかえりなさい

語り手: 

語り手:このあたりで、噂ばらまき組も合流しましょうね その内に、ぽつぽつと噂を聞いた人や動物が訪れだすでしょう

語り手[雑談]:音楽鳴らしても大丈夫でしょうか

ささめ[雑談]:大丈夫です

あわい[雑談]:大丈夫ですー

語り手[雑談]:はーい

語り手: 

語り手:【お祭り!】

語り手: 

語り手:それでは、楽しい楽しい不思議なお祭りの始まりです! そうですね、あわいさんも特技を使ってみましょうか!もちつき、何点ふしぎを使ってみます?

語り手[雑談]:そういえば、ちょっと前にショッピングモールで割とお洒落な感じのお店をぶらついてたんです

ささめ[雑談]:ふんふん

あわい:ありったけ、使いたいです!10点消費! ぜんいんにおいしいおもちがいきわたりますように!

語り手[雑談]:突然店内BGMで花丸EDの左文字曲(ボーカル付きおそらくフル)が流れて噴き出しました

ささめ[雑談]:wwww

語り手:了解です!

あわい[雑談]:wwww

語り手[雑談]:友達に「どうしたの?!」って顔されたじゃないか くそう…

ささめ[雑談]:店員さんにファンがいると見た……

語り手[雑談]:如何にもアニメっぽい感じのお店なら気にしないんですよ!でも普通にお洒落な女子向けのお店だったで!驚きました!

語り手:では、おもちをもちもちつきましょう!

語り手:たくさんのふしぎを払いましたし、伊織も手伝ってくれます(フレーバー) おもちがいっぱいできて、お友達はもちろん、遊びに来た人たちにいき渡るでしょう

語り手:データ的には、食べた伊織とささめさんは想い+10ですね

ささめ[雑談]:おーもちっもーちもっち ゆきみだいふくやこれ

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:18->19)

語り手: 

語り手:美味しいおもち、たのしい音楽、みんな思い思いに踊って、歌って、遊んでいます

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:19->20)

語り手:不思議なお祭り、不思議な空間 誰もがみんな笑っていて、あなた達も笑顔になっていて、伊織もいつの間にか、周りに溶け込んで笑っています

語り手:ふしぎな夕暮れの時間ももうすぐ終わって、本当の夕方が訪れて、お祭りは少しずつ静かになっていきました その時、みんな口々に言うでしょう

語り手:「また、お祭りをやりたいね」「また、一緒に遊ぼう!」「また、お会いしましょうね」

語り手: 

語り手:最後の最後、語り手からも演出を入れましょう あわいさんからもらったお餅の10と、元々持っていた数字が20+12点 合計42点を使用します

語り手:お祭りが終わるその直前、空から小雨が降りだします まだまだお空は綺麗な夕暮れ、お月さまも出ているのに、空から雨が降ってきたのです

ささめ[雑談]:あめだー

語り手:みんなで雨宿りしようとすれば、その雨が花びらへと変わります 違う季節の花も、葉っぱなんかも混じっているかもしれません ひらひらと舞うように、零れ落ちる雨のように、空から降ってきます

ささめ[雑談]:綺麗……

語り手:ぽう、と空が一瞬狐火のように明るくなります。 提灯の輝きがまし、あなた達も含めて一瞬目を閉じるでしょう

語り手: 

あわい[雑談]:「わあぁ!綺麗…」と手で花びらを受け止めながら空を見上げたい

語り手:そして目を開いた時、お祭り会場はごくごく普通の森へと戻っていました 地面に落ちた花びらと、今ここにいるあなた達や一緒に遊んだ友達だけが、先程のお祭りのことを証明しています

語り手:驚くあなた達へ、再び目の前にやってきた伊織が笑いかけるでしょう

鈴鳴伊織:「ありがとうございました。……さいごくらい、ぼくだってすっごいきつねだってわかってもらえるように、がんばりました!」

鈴鳴伊織:えへん!

ささめ[雑談]:かわいい

あわい[雑談]:( ・∀・)ノ ---===≡≡≡[夢]

鈴鳴伊織:「あなたたちよりも、ずーっと、いっぱいいきてるんですからね!……こんなにすごいことができるんです、こまったことがあれば、てつだいますから」

鈴鳴伊織:「だから、これからも、おともだちでいてくださいね」

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:20->21)

ささめ:「ええ、もちろんです」

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:21->22)

あわい:「もちろんです!これからもいっぱい、あそびましょうね!」

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:14->15)

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:15->16)

鈴鳴伊織:「はい!いっぱい、いっぱい、あそんであげますよ!」

語り手[雑談]:さて、そろそろ締めに入って大丈夫でしょうか?

ささめ[雑談]:はーい

あわい[雑談]:はーい!

語り手[雑談]:演出の後、最後に幕間挟んで終わりますね ではでは

語り手: 

語り手: 

語り手: 

語り手:その『お祭り』の噂は、町の至る所で聞こえるようになった。一日だけの不思議なお祭り、知らない友達も知ってる友達も、みんなで遊ぶ楽しい日

語り手:変化のことを知る大人たちは微笑むでしょう 「ああ、またあの子たちだろう」 変化のことを知らない子供たちはささやき合うでしょう 「ふしぎなことがあったんだ!」

語り手:寂れた小さなお社のことを気づいた、あるいは思い出した人たちは、時折社を掃除したり、お供え物をするようになりました

語り手:もちろん、動物や変化の仲間たちも、時折社を訪れて、狐と一緒に遊んでいます

語り手:ひとりぼっちになってしまった、さびしがりやでつよがりの狐のお社。今は、時折誰かの笑い声が響く、不思議な場所へと変わって行きました

語り手: 

語り手: 

語り手: 

語り手:ゆうやけこやけ 「狐の社で」 これにて終幕です! このあと幕間もありますけど、一区切り!

語り手:お疲れ様でした、ご参加いただきありがとうございました!

語り手:【カット】

ささめ:お疲れ様でしたー

あわい:お疲れ様でしたー!

語り手:セッション最後の幕間は、次のシナリオへの準備ですね リセットとか更新とか

語り手:説明しますので、まずキャラシを開いてくださいー 多分開いてますよね

ささめ:はーい

あわい:はーい

語り手:まず、普通の幕間と同じように「つながり」を増やします

語り手:つながりの最大値は5点です 5点があるとちょっといいことがあるので、まずお互いに5点になるまで増やしてもいいかもしれない

語り手:ささめさんは13点、あわいさんは20点でお互いのつながりを5にできるかな

ささめ:あ、足りる あげます

あわい:あげますー

語り手:了解です!

語り手:では次 シナリオ終了時に思い出、というポイントを入手できます これはつながりを結んだ相手の数ですね 町入れていいのかなこれ 入れよう

語り手:町+相手PC+伊織 なので3点 そこに、「強いつながり」があると+1 

ささめ:ふんふん

語り手:キャラシの「セッション履歴」のところを見てみてください

あわい:はーい

ささめ:はーい

語り手:で、「取得分」のところに4、と入れてください

あわい:入りました!

語り手:思い出の使用方法は「次のセッション中に、思い出の数値を【ふしぎ】【想い】の代わりに使える」です 今回の最初、「けもの」判定の数値が足りなかったじゃないですか ああいうときに使えます

ささめ:ふんふn

あわい:ほむほむ

語り手:すごいふしぎの時に放出しても大丈夫ですので、このPCをお使いになる場合は次シナリオで考えてくださいな

語り手:で、次 つながり欄をご覧ください

ささめ:はーい

あわい:はいー

語り手:「町」以外の関係を、つながりから「糸」へと書き写します

ささめ:ふむふむ

語り手:今回だとお互いへのつながりと、伊織へのつながりですね

ささめ:はーい

あわい:ほむほむ

語り手:本数は「1」でお願いします たぶん

ささめ:はーい

あわい:了解です!

語り手:これは、次にあわいさんとささめさんが同じシナリオに参加したり、NPCの伊織と出会った場合に

語り手:再び「つながり」を1点で得ることができる、というものです

ささめ:ふんふん

語り手:つながり欄に書いたままだと、次回のシナリオでのつながりと混じってややこしくなりますからね

ささめ:では今ある繋がりは消してOK?

語り手:OKです

ささめ:はーい

語り手:糸の方に転記したら、つながりは消してくださいな 残しておきたい場合は、メモ欄とかに書いておいてもいいですよ

あわい:了解しました!

ささめ:はーい

語り手:はい!では処理はこちらで終わりになります!

語り手:レベルとかHPとかないからすごく簡単

ささめ:はーい

あわい:はいー

語り手:弱点の克服(消去)とかもできなくはないですが、まあしないでいいかなって思います

ささめ:うむうむ

語り手:なので、今回のシナリオはここまでで終了です!キャラシの保存をどうぞー

ささめ:はーい

あわい:はーい

語り手:それではそれでは、拙い初GMにお付き合いいただき本当にありがとうございます ゆうこや布教卓兼TRPG沼引きずり込み卓、お楽しみいただければ幸いです!

ささめ:お疲れ様でしたー たのしかったです!

あわい:ありがとうございました!!!

133:部屋を出る前にPL名に戻しておくと次にこの部屋に入る時に便利です(小ネタ)

125:すいません、めちゃくちゃ眠いのでお先にお暇します おやすみなさーい

133:お疲れ様でしたー 何かやりたいシステムあれば回しますよー

133:おやすみなさい!

133:自由解散でどうぞー

mi:おやすみなさいですー


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