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狐の社で|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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狐の社で


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ルルブ無し卓なのでだいぶ説明を入れていましたが、その部分をカットしています。
また、NPCを変更しています。それに伴い、行動や設定がちらほら異なります。が、ネタバレに変わりはないので、サンプルシナリオをプレイする予定がある方はお避け下さい。

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:0->1)

語り手:おけおけ

語り手:こんばんはー

あわい:こんばんはー

語り手:お時間までごゆるりとお待ちくださいな

あわい:はーい

語り手:ざかざかとルール関連は書き出したんですが、セッション中にもっと細かく説明していきますし、わからないことができたら気軽に聞いていいですのでー

語り手:ついでに公式でマップが配布されてたので、右側に置いてあります こんな町です

語り手:マウスホイールでマップの拡大縮小できますので、気が向いたらご覧くださいー

あわい:わかりましたー!(ちょっと入力できなくなってました)

語り手:よくありますぜ

語り手:文字入力速度とかはあまり気にしなくていいですからねー ゆるゆると進行します

あわい:他のタブでちょっとさわって何とか… おねがいしますーm(__)m

語り手:語り手はひたすら喋り倒すタイプですが、相手にしてたら疲れるのでぼちぼちで大丈夫です 一人で喋り続けられるよ!

語り手:基本的に、【メイン】タブ(ここ)はセッション中のRPとか、データ的なやりとりに使います 【雑談】タブは、PL発言したい時とかシナリオに関係ない台詞がどうしても言いたい時とかに使います、たぶん

語り手:まあ、ざっくりした区分けなので適当にしちゃっていいのですよー

あわい:ほむほむ 了解ですー

語り手:雑談タブがあるのは、他のPLさんがRP熱入ってて感動的なRPしてる時に、同じタブで「やべえ……このアイス神だわ……」とかいうPL発言できないなっていうアレです(?)

語り手:こんばんはー

あわい:こんばんはー

ささめ:こんばんはー

語り手:お時間までゆるゆるとお待ちくださいな

ささめ:はーい

語り手:ところで、お二人の画面に「カウンターリモコン」って出てます?

ささめ:出てます

あわい:出てまーす!

語り手:よかったよかった それを使って夢を管理しますね ちょっと使ってみましょうか

語り手:カウンターリモコンの「夢を渡す」をクリックして、相手の名前を選んでみてください

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:0->1)

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:0->1)

ささめ:あっすごいこれ

あわい:ふおお

語り手:こうやって自動で出て、イニシアティブ(右の表)を自動でいじくってくれます

語り手:さっきまで「夢」欄は0でした これで、自動で数値増やしてくれます

ささめ:ふんふん

ささめ:すげえ……

語り手:マップの夢アイコンは飾りみたいなもんです 動かしたくなったら自由に動かしてね!積めるよ!!!

ささめ[雑談]:江雪さんの立ち絵ですげえとか言うとなんかあれだな 江雪さんはそんなこと言わない(過激派)

ささめ:わーい!

語り手[雑談]:江雪さんと五虎退くんとか尊みに溢れている(ガチ勢)

ささめ:なるほど?

あわい:なるほど

語り手:とりあえず、今増やした夢は減らしますねー シナリオ中、ときめいたらどんどん飛ばしてください RP中だろうが飛ばしてOKです GMとNPCには飛ばせません

語り手:でもGMからも飛ばします

ささめ:はーい

あわい:了解ですっ

語り手:イエスイエス では、あとはお時間まで雑談なり裏でゲームするなりどうぞー

ささめ:はーい

あわい:はーい

語り手[雑談]:ちなみに語り手の中の人はだいぶ猫を被っているけれど、ロリショタを愛でることに全力を注ぎたい系です 人外も素晴らしい もふりたい

ささめ[雑談]:もふもふ

語り手[雑談]:お覚悟を(獲物を狙う目)

ささめ[雑談]:ふええ><

あわい[雑談]:ぜ、全力でもふもふされに行きます!(銀髪卓に吹き出したのは私です)

語り手[雑談]:その意気やよし、参加者がドンびくほど夢を貢いでやろうぞ!!!

ささめ[雑談]:もっふもっふ

語り手[雑談]:あ、そうだ ささめさんにご連絡があった

ささめ[雑談]:あ、はい

語り手[雑談]:ワシミミズクは大変可愛らしいので何も問題はないのですが、ちょっと特技が一個使えなくなるかもしれないことに気づきました まあこの特技を今回は使わない……

語り手[雑談]:ことり(町中にいてもびっくりされない)はちょっと無理かなって……

ささめ[雑談]:あーーーーーー!とりめ!

ささめ[雑談]:ああ、そっちもですね

語り手[雑談]:とりめはいいよ!ちょっと夜目がきかないんだよ!

ささめ[雑談]:夜行性なのにとりめだから他の鳥から見ても遠い人……?

語り手[雑談]:でも50cmオーバーが町中飛んでたら誰も一切びっくりしないのは無理じゃなって

ささめ[雑談]:ビビりますね

語り手[雑談]:ただ、まあそこまで一般人に会うことも無かろう……というわけでこのままで問題ありません

ささめ[雑談]:はーい

語り手[雑談]:今回はいいんですが、これ以降の参加で町メインのシナリオがあった時にちょっとあれかなってことでお伝えしました

ささめ[雑談]:あわいさんの飼い主にだけは会わないようにしよう 絵面が割と捕食

ささめ[雑談]:はあい

語り手[雑談]:連絡は以上ですー

語り手[雑談]:60cmの猛禽類vsかわいい白ウサギさん ファイ!(しない)

ささめ[雑談]:ふええ><

語り手[雑談]:大丈夫、ゆうこやは幸せな世界 捕食や食物連鎖を考えなくていい

ささめ[雑談]:もっふもっふ

語り手[雑談]:ちなみに変化だったらチョコとかの類いも問題ない

ささめ[雑談]:やったー!

語り手[雑談]:本物の小動物にあげてはいけないぞ!でも変化は大丈夫だぞ!

ささめ[雑談]:ほんほん

語り手[雑談]:ちなみにマップの狸ちゃんが割と推し

ささめ[雑談]:じと目いいですよね

あわい[雑談]:かわいいですね!!!たれ目最高

語り手[雑談]:ちなみに一番好きなのはカメのお爺ちゃん土地神さま かわいくない……?

語り手[雑談]:(左下の方位磁石のすぐ横)

語り手:では、お時間ですし始めていこうと思います よろしくおねがいしますー

ささめ[雑談]:たぬきさんじゃない人を見ていた たれ目可愛いですよね

ささめ:よろしくお願いします

あわい:よろしくお願いしますー

あわい[雑談]:のほほんとしてそうでかわいいですね(図録の亀吉を思い出すような…)

ささめ[雑談]:かわいい

語り手:このシナリオは、基本的に4つの場面で進みます 【場面】→【幕間】→【場面】→って感じの繰り返しですね

語り手:シナリオ「狐の社で」 はじまりです!

語り手: 

語り手: 

語り手:~この辺でルルブ抜粋して説明していた~

ささめ[雑談]:ふんふん

ささめ[雑談]:ふむ

ささめ[雑談]:かわいい>ころころ

あわい[雑談]:かわいいですよね>ころころ

ささめ[雑談]:ころころ

語り手: 

ささめ[雑談]:ほむ

ささめ[雑談]:はーい

あわい[雑談]:はいー

語り手: 

語り手: 

語り手:では、ざっくりと説明しました まあ他にも色々あるといえばありますが、こっちで説明してくので気楽にRPしてってください!

語り手:それでは改めまして、シナリオを開始していきます ちょっと描写しますので、そのあとRPをどうぞなのです

語り手: 

語り手: 

語り手: 

語り手:あなた達は、同じ町に住む仲良しの友達です。今日はあわいさんの飼い主が帰りが遅いようです。寂しいなあと思っていたところでささめさんから誘いが来たのかもしれませんね

語り手:お二人は今日、神社の森へと遊びに来ました。森は広くて、たくさんの生き物が住んでいる、面白い場所です。

語り手:一緒に遊んでいると、あなた達は古いお社を見つけました。木漏れ日の差し込む中に佇むお社は、とても古くからあるみたいで、すっかり古ぼけてしまっています。

語り手:お供え物のお皿にも、今は落ち葉しか積っていません

語り手: 

語り手:と、いうわけで、お二人は森の中で遊んでいたところでお社を発見しました 現在時刻はお昼です

語り手:あなたたちの基本状態は動物のままです もし、人間に化けたい時はお教えください コスト(ふしぎか想い)がかかりますが、変身できます

語り手:ではでは、RPをどうぞ!何か質問があればお答えしますのでお気軽に

語り手:夢もじゃんじゃん飛ばし合ってOKです

語り手: 

語り手[雑談]:説明が長引きましたがRPタイムです 頃合いを見てイベントを起こします

ささめ[雑談]:はーい

あわい[雑談]:はいー

ささめ:「おや、そこにあるのは」首をぐるんとかしげて

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:0->1)

語り手[雑談]:フクロウ系統の首かしげぎゃんかわいい

ささめ[雑談]:そういえば、鳥は庇護対象を自分の羽根の中に隠すそうですよ

語り手[雑談]:かわいい

あわい:ささめさんが向いた方を見て 「あれ、お社、ですか?こんなところにあったんですね」

ささめ[雑談]:こう、少し前傾姿勢になって、ぐるりと首を傾げて、めをぱちぱちする感じ

ささめ:「はじめて、見つけましたね。……どうしますか、入ってみますか?」

語り手[雑談]:種類にもよるけれど、兎さんの倍くらい大きいかもしれないワシミミズクさん うさぎさんは上目遣いがデフォルトなんでしょうしってる かわいい

ささめ[雑談]:きゃわわ

あわい:「はい!気に、なります」

語り手[雑談]:ジーっと見つめ合って小首傾げあってそうな二人だなあって

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:0->1)

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:1->2)

語り手[雑談]:かわいい

ささめ[雑談]:好奇心旺盛な兎さん可愛い

あわい[雑談]:好奇心旺盛だけど一人で駆け出すのはちょっと違うかなって・・・

語り手[雑談]:とても可愛い ちなみに夢を渡すときにどうして渡したのかを説明する必要はないのだ 可愛ければいいのだ

ささめ:というわけで入ってみます 「何もないとは思いますが、こっそり進みましょう」そっちの方が楽しいから「ふふ、しー、ですよ」

語り手[雑談]:あと、場所について気になることがあればお答えしますよ どんくらい古いとか見た目とか

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:1->2)

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:2->3)

ささめ[雑談]:はーい

あわい:「ふふふ、しー、ですね」耳をピンと立てながら進みましょう

ささめ:見た目は普通のお社な感じでしょうか?

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:2->3)

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:3->4)

語り手:お社は小さな鳥居の先に、祠みたいなのがある感じですね 木で出来ていて、雨風でボロボロです

ささめ:ふんふん 鳥居をゆっくりくぐって、祠をそろっとそろっとこっそりのぞきます

語り手:中に人が入れないくらい、小さなお社です お供え物をするためのお皿とか、とっくりはあります でも、お水や葉っぱしか入ってないくらいには放置されてますね

ささめ:ふむふむ

語り手:お社の戸に鍵はついていません 戸の前には、古い鈴が付いていて、それにボロボロの紐が付いています 紐を引くと鳴るやつです

ささめ:「……ずいぶんと放置されていたようですね」すこしだけ、さみしいですね

語り手:そして、そうだな 【けもの】で6以上を出せばわかることがあるんですが、お二人の数値だとブーストしても無理ですな

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:3->4)

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:4->5)

ささめ[雑談]:>>Wけもの1<<

語り手[雑談]:MAXまで使っても5なのですぜ

あわい:「……そうみたい、ですね」耳をぺたんと寝かせながら

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:4->5)

語り手[雑談]:あ、夢については語り手めっちゃちょろいから投げまくってるだけなので、合わせて投げるとかはしなくていいですからね!

語り手[雑談]:でも可愛いなって思ったらガンガン投げてね!!!

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:5->6)

ささめ[雑談]:かわいいからいいんだよ!

ささめ:見た感じこう、何を祭ってる神社とかはわかりますか?

あわい[雑談]:かわいい!尊い!思ったときに投げまくる了解です!

語り手[雑談]:イエス投げまくる!

語り手:そうですね 人間じゃないのもあって、パッと見てわかることはないかな

ささめ:はーい

語り手:そして、社を見るのに集中しているお二人

????:「……あなたたち、だれですか?ここは、ぼくのおやしろですよ?」

語り手:へんてこな服を着た少年が、あなた達の前に突然現れました

語り手:そうですね、現代日本で適応できないくらいには時代かかった、古臭いともいえる着物を着ています

????:「なにか、ようじがあるんですか?それなら、ききますけど」

語り手:少しツンツンした様子です

ささめ:「おや。これは失礼しました、近くで遊んでいたところ、こちらのお社が気になったもので」よくわからないなりにこたえよう

????:「そうなんですか?……めずらしいですね」

ささめ[雑談]:おとなだから!礼儀正しく答えるのだ!おとなだから!という顔

鈴鳴伊織:「ぼくは、鈴鳴伊織といいます。おなまえ、きいてもいいですか?」

鈴鳴伊織[雑談]:ちなみに、ぼくのみためはあわいさんとおなじくらいですよー!

鈴鳴伊織:「あ、えと。こたえたくないなら、べつにいいので」

ささめ[雑談]:今動物モードですよね、人間モードのあわいさんくらい?

語り手[雑談]:ですです ちなみに、伊織は人間の状態です

語り手[雑談]:耳尻尾もない

ささめ:「いえ。……ささめと申します」

あわい:「めずらしい…? あ、ぼ、ぼくは、あわいっていいます!」ささめさんの後ろからひょっこり顔を出します

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:6->7)

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:7->8)

鈴鳴伊織:「……いえ、なんでもないですよ!」>めずらしい

あわい[雑談]:いきなり人が現れたらびっくりして後ろに隠れてたかなって

ささめ[雑談]:ああー

語り手[雑談]:実は、さっきけもので成功するとわかったのだ

ささめ[雑談]:なるほど

あわい[雑談]:あーなるほど

鈴鳴伊織:「もりであそんでいたんですか?」

ささめ:「ええ。いろいろな者たちと出会えるので、よく」

あわい:「そ、そうなんです。そしたらたまたまここを見つけて…」

鈴鳴伊織:「ふむふむ」

語り手:伊織は興味深そうに、鳥居の外とあなた達を交互に見ています

ささめ:視線を追ってみよう そしてよくわからなくて首を傾げる

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:5->6)

語り手:視線については、特に何かを見ているわけではないようです 木を見たり、下の方を見たり、空を見たり

ささめ:ふんふん

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:6->7)

語り手:でも、あなた達が不思議そうにしてるのを見ると、取り繕うように外を見るのをやめました

語り手:さて、ここで場面の一つが終了します ですがその前に、【出会い】という処理が入ります

ささめ[雑談]:余計に分からなくてあれれ?という顔 「もしや、何かいけないことをしてしまったのでしょうか……」というRPを落とし忘れたのでここで処理

語り手:あたらしいNPCと出会って、その相手を【つながり】を結ぶことができるんです

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:7->8)

あわい[雑談]:ど、どうしましょう…といった感じでささめさんを見上げます というRPをこちらも落とし忘れました

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:8->9)

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:9->10)

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:8->9)

ささめ[雑談]:裏RPだけど可愛いので夢をあげよう

ささめ[雑談]:つながりつながりー

語り手:出会いでは、登場したNPCに対しての感情を選び、そのつながりを向けることができます 強さは1点です 逆に、相手からも貰える場合があります

あわい[雑談]:こっちのRPも反映されたようなのでつい…

語り手[雑談]:油断するな、語りてはいつだって夢をぶん投げたい

語り手:と、いうわけでお二人は伊織に対してどういう印象を抱いたかな?っていうことを考えてみてください

語り手:伊織は、お二人に「憧れ」それぞれを向けます

語り手:あ、でもあれか

ささめ[雑談]:( ・∀・)ノ ---===≡≡≡[夢]

語り手:あわいさんが「おせっかい」なので、ささめさんとついつい同じ感情を抱いちゃいますね

ささめ:あーそうか 私は「興味」辺りで向けようかなって思ってました 

語り手:はーい では、あわいさんも同じつながりを向けることになります

あわい:了解です!

ささめ:はーい

語り手:はい、ではお互いにつながりを結びました 場面が一つ終了し、【幕間】に移ります

語り手: 

語り手:と、言っても難しいものではありません お互いのつながりを増やしたりするだけなのです

語り手:よいしょ 今出したメモが数値です

語り手:そして、ささめさんは「とおいひと」なので、ささめさんに対してつながりを増やすときは+1個の夢が必要になります

語り手:あわいさんがささめさんへのつながりを増やすなら夢を6つ、ささめさんがあわいさんへのつながりを増やすなら夢を5つ、って感じ

ささめ:あわいさんに対してはかわいいで相殺なわけですね

語り手:あ、読み間違えていた

ささめ:およ

語り手:あわいさんが誰かに向けるときは夢5つ、ささめさんが向けるときは夢6つで、あわいさんに向ける場合は5つでもいいよ!って感じ

語り手:とおいひとはささめさんに対して、じゃなくてささめさんが向けるとき、でしたな

ささめ:あ、はーい

語り手:自分で書いたとくぎメモがわかりづらかった(ルルブ見た)

あわい[雑談]:かわいいの効果忘れてました(小声)

語り手:あわいさんは夢を10個、ささめさんは9個持っています

語り手[雑談]:HAHAHA

語り手[雑談]:こっちも忘れてたから大丈夫

ささめ[雑談]:可愛いはキャラシの自動入力ですしね

語り手:ささめさんは誰か一人のつながり+1、あわいさんは2人くらいあげられますね

語り手:ちなみに感情の内容も、この幕間でなら自由に変更できます

ささめ:5消費してあわいさんへのつながりをあげます 変更はしません

語り手:はーい

あわい:ささめさんと伊織くん、両方上げます 10消費で

語り手:了解です

語り手:では、こうなりました そしてそれぞれに【ふしぎ】と【想い】が加算されます

語り手:あわいさんは2+3+2のつながりを向けているので、ふしぎ+7 2+3+1のつながりを貰っているので、想い+6

語り手:ささめさんはふしぎ+6、想い+6かな

ささめ:はーい

あわい:おお 了解ですー

語り手:ちなみにですが、このふしぎや想いは累積します なので、例えば次の幕間で一切繋がりを増やさなくても、6とか7はもう一回貰えます

ささめ:ふんふん

あわい:ほえぇ

語り手:ふしぎはとくぎのコストなので、何か使いたいのがあれば伝えてね 想いは判定時なのであれですが

ささめ:はーい

あわい:わかりました!

語り手:それでは、再び【場面】に戻ります 幕間を挟むと新しいイベントが起きたり、時間が変わったりしますよ

語り手: 

語り手:出会った伊織と話しているうちに、空はだんだんと暗くなってきました もう夕方、あなた達変化の時間です

語り手:山に帰っていくカラスの声や、役場から聞こえる子供たちの帰宅を促す放送が聞こえます

鈴鳴伊織:「あれ、ひがくれてきましたね。まあ、らくになるのでいいですけど」 狐のしっぽと耳が出てくる

鈴鳴伊織:「あなたたちは、ひとにばけられます?このゆうがたはちょっとらくなんですよ」

ささめ[雑談]:ゆうやーけこやけーのあかとーんーぼー

語り手:具体的に言うと、夕方は昼間と違って「耳尻尾/羽」が出ている状態の人間に化ける場合、コストを必要としません

ささめ:ふんふん

語り手:夢のカラフルな奴の下のところに、数字が並んでる表があると思います 見にくいですが、それがコスト表

語り手:昼間に同じ、耳尻尾状態になろうとすると想いかふしぎ4点

語り手:つまり昼に完全人間バージョンだった伊織はだいぶ頑張ってました

ささめ:にゃるにゃる

ささめ:「こう、ですね?」えいっとばけよう

語り手:人間に化けてもいいですし、動物のままでもいいですよ

鈴鳴伊織:「はい!……む、ぼくよりおっきい……」

あわい:頑張ってた伊織くんかわいいです 「じゃ、じゃあ…こんなのも、あります」みみしっぽありで

ささめ:「この姿ですと、彼を抱えて運べるので遊びに行くとき便利なのですよ」

鈴鳴伊織:「でも、たぶんあなたよりもぼくのほうがとしうえですからね!」

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:4->5)

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:0->1)

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:5->6)

鈴鳴伊織:「ぼくとおんなじいろですね!」

鈴鳴伊織:髪の毛が

ささめ:「そうなのですか?……いえ、そうですね」神様だろうしなあ>としうえ

あわい:「あ…本当だ」あんまり気にしてなかった

鈴鳴伊織:「ずっとここにいたんです。だから、あなたたちよりもいっぱい、いっぱい、いきてるんです」

鈴鳴伊織:「ここがぼくのおやしろですから。どうだ、すごいでしょう!」

あわい[雑談]:伊織くんに夢投げたい(願望)

語り手:えへん、と偉そうに胸を張ります

鈴鳴伊織[雑談]:ぼくはPCじゃないのです!

ささめ[雑談]:( >∀<)ノ ---===≡≡≡[夢]

鈴鳴伊織[雑談]:きゃー?!

ささめ:ぱちぱち、と瞳をしばたたかせて「ずっと、ですか?」

あわい[雑談]:( ・∀・)ノ ---===≡≡≡[夢]

鈴鳴伊織:「ずっとですよ?だから、あの、えっと」

ささめ[雑談]:PCからのエア夢をくらえ!

鈴鳴伊織:「ひさしぶりに、にぎやかになったから、えっと、その」

ささめ[雑談]:(さみしくないの?と言外に語りかけてゆく)

鈴鳴伊織:「…なんでもないです!ぼくのほうがおにいさんですから、たよっていいんですよ!」

語り手[雑談]:エア夢という凄くふわっふわしてそうな単語が生まれた

ささめ:「では、一緒に遊んでください」あそんでくれるよねおにいちゃん!

語り手[雑談]:(デレがおおいツンツン狐)

あわい:「ひさしぶり…?(小声)あの、じゃあ、いっしょに、あそんでくれますか?」ちょっと涙目で見上げます

ささめ[雑談]:かわいい(かわいい)(エア夢)

ささめ:あわいさんの後ろからトーテムポールみたいに頭の上に顔を出してじっと見つめる

鈴鳴伊織:「…!いいですよ、あそんであげます!」 ぱぁっと表情を明るくしてから、すぐに取り繕って(頬は赤い)

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:1->2)

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:2->3)

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:6->7)

鈴鳴伊織:「あなたたちは、ふだんどんなことをしているんですか?」

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:7->8)

鈴鳴伊織:「にんげんにかわれているへんげや、もりでじゆうにいきるへんげがいるって、ずっとまえにきいたことがあるんです」

ささめ[雑談]:どんなことしてるんだろう 一緒に飛んだり?は目立ちますよね

あわい[雑談]:森なら、かくれんぼ、とか?(貧弱な発想力)

語り手[雑談]:森とか、あんまり人目につかないところで飛ぶのはしてそう

語り手[雑談]:ちょっと標高の高いところに行って屋根から景色を見たり、逆に地面を一緒に歩いて案内したり

ささめ:「彼や、私がそうですよ。あわいさんには飼い主さんがいらっしゃいますし、わたしは森で暮らしています」後半は多分(ふわふわ)

語り手[雑談]:羽根布団でお昼寝してもいいよ して(願望)

あわい:「はい、ぼくのあるじさま、とってもやさしい人なんです」ふわふわ

ささめ:「一緒におさんぽしたり、おひるねしたり、あとはかくれんぼや、空を飛んだりなどもしますね」

ささめ[雑談]:ふんわり羽根ゆりかご羽根布団ですやすやすんやり

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:3->4)

鈴鳴伊織:「ふんふん……そんなこともできるんですね。ぼくは、こんなことができますよ!」 と言って、後ろを向き、尻尾をお二人に向けます そこから小さな狐火がふわ、と浮かび上がるでしょう

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:4->5)

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:8->9)

あわい[雑談]:はしゃぎつかれたからだにふかふかあったかふとん・・・

鈴鳴伊織:「ぼくはながいきのきつねです!ふたりのことだって、ばかせちゃうんですからね?」 頭だけ振り向きながら尻尾ゆらゆら 

ささめ[雑談]:おみみを羽根でゆるゆる撫でたりするんだ

語り手[雑談]:ぬくぬくふわふわのうさぎさんも抱き枕レベルが高い……

あわい:「わぁ!」耳を立ててびっくりしつつ、目をキラキラさせて伊織くんを見つめます

ささめ:ほう、とため息をついて「……きれいですね」

鈴鳴伊織:「えへへ、とーぜんです!」

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:9->10)

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:5->6)

語り手:あわいに夢を渡しました(夢:6->7)

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:10->11)

語り手:では、ここらで判定をしましょうか 【おとな】で6点を出せたら、あたらしいことが知れます

ささめ:判定します、想いを3点消費して成功、かな

語り手:了解です へらしへらし 10→7

ささめ[雑談]:ゆうこやは判定の目的も特技の目的も優しくて大好きだよ……

語り手:判定は参加しない、という手段もあります もちろん判定して失敗してドジっこアピールも素晴らしい RPが思いついた風にやるといいのだ

語り手:では、伊織の【おとな(想いブースト込み)】を越えたささめさんはこんなことに気づくでしょう

鈴鳴伊織:(ふたりがきてくれて、うれしいな)

ささめ[雑談]:かわいい

鈴鳴伊織:(できればもっと、いえ、ずっとこのまま、いっしょにいてくれたらいいのに)

語り手:と、伊織が思っていることに

あわい[雑談]:( ・∀・)ノ ---===≡≡≡[夢]

ささめ:ふむ

語り手:ただ、つよがりでいばりやな彼は、もし聞き出そうとしても口では否定するでしょうね

語り手:徐々に暗くなる空を見て、ちょっと泣きそうになっています おうちに帰る時間ですからね

ささめ:そうだなあ

鈴鳴伊織:「……おそと、くらくなってきちゃいましたね。…………」

語り手[雑談]:☆夢を投げ合うTRPG-----!!

ささめ:「……そうですね。そろそろ、帰らなければあわいさんのおうちの方が心配してしまいますね」

ささめ:といってから、ちょっと考えて。

鈴鳴伊織:「ですよ、ね」

ささめ:「伊織さん、また来てもいいですか?」

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:11->12)

語り手:その言葉を遮るかのように、さあさあ、と雨が降ってきます

語り手:ささめに夢を渡しました(夢:12->13)

ささめ:翼をふたりの上に広げて傘にしよう

鈴鳴伊織:「…………はい、だいじょうぶですよ!ぼくはここにいますから」

あわい:ささめに夢を渡しました(夢:13->14)

鈴鳴伊織:「こっちに、おっきいきがあります。あまやどり、しましょう」

ささめ:あまやどりあまやどり

語り手:伊織に導かれるままに、すぐ近くの大きい木の下へと、あなた達は向かいました

語り手:と、言うところで場面がいったん切れます

ささめ[雑談]:あわいさんにどうにかして伊織くんの心中を伝えたいという気持ちとこれはどうすべきか?って気持ちが渦巻いている

語り手[雑談]:だいじょうぶ……途中でしんどみがあってもなんかほのぼのあったかになるシステムなんだ……

語り手: 

語り手:幕間です 再び、つながりをふやすお時間がやってまいりました

ささめ[雑談]:ふきの葉っぱとか鳥の羽根とかで雨宿りする児童文学シチュエーションが好きです

語り手:あわいさんは増やす場合、伊織か町へのつながりかな ささめさんへは8点必要になっちゃうので

あわい[雑談]:正直この流れを切りたくなかったのであれだったんですけど、無邪気に「明日も来ていいですか」って言うか迷ってました 気づいてないけど

語り手:ささめさんは2人分飛ばせるかな、たぶん

ささめ[雑談]:むじゃきはよいものだ

語り手[雑談]:喋っていいんだよ!

語り手[雑談]:無邪気な思いに救われる場合もありますからね

ささめ[雑談]:いいんだよ!ごめんね一人で喋ってて!

あわい[雑談]:いやだってあれは!見せ場かなって←

ささめ[雑談]:もっふもっふ

語り手:つながりの内容も変更できます これは増やしたか否かは関係なく、単純に向ける内容を変えるだけです

ささめ:ですかね 6点で伊織さんに+1、8点であわいさんに+1

あわい:うーん 5点で伊織くんを+1で

ささめ:ついでに伊織さんへのつながりを保護にしておきます

語り手:ほいさ

鈴鳴伊織:と、としうえですからね!

ささめ:夢が14→0になるはず

ささめ:にこにこ

語り手[雑談]:テンプレツンデレにも劣るツン具合(わかりやすさ)

語り手:イエスイエス

語り手[雑談]:ちなみに本家のお狐ちゃんも「へんてこってなんじゃ。儂の方がかわいいぞ」(むくれながら)って感じの

ささめ[雑談]:かわいいーーーー

語り手:他は大丈夫かな

あわい[雑談]:( ゜Д゜)ノ ---===≡≡≡[夢] したくなりますね!

ささめ:はーい

あわい:はーい

語り手:あわいさんはふしぎ+8、想い+7 ささめさんはふしぎ+8、想い+6

語り手:と、いうわけでこんな感じですね! それでは、再び場面に戻ります

語り手: 

語り手:雨が止むのを待とうとしていると、徐々に夜へとなっていきます。これ以降、人間(みみしっぽはね付きでも)に変身する場合はコストを支払わなくてはいけません

語り手:伊織は人の姿に耳尻尾のままですね

語り手:だいぶ尻尾がしょんぼりしてる

ささめ[雑談]:ぽふんとワシミミズクに戻っておこう

語り手:ふしぎと想いがだいぶ残っているので、人間モードでいるのも一つの手ですよ

ささめ[雑談]:しっぽしょんぼりしてるの可愛い可愛い

語り手[雑談]:でっかわいい

あわい[雑談]:あ、迷う>人間か動物か

鈴鳴伊織:「……かなりふっているので、やむまでまったほうが、いいとおもいますよ」

語り手[雑談]:どっちでもいいんだぜ

ささめ:「そうですね、羽根があまり濡れると飛びづらくなってしまいます」あわいさんに けど、どうする?という顔

あわい[雑談]:うさぎさんになります 必要があれば人になります

語り手[雑談]:了解です ぽふん

語り手:おうちの人の帰りは遅いはずですが、それでもずっとここにいればいないのがバレちゃうかもですね

あわい[雑談]:うーーーーん どうなんだろう 雨の中あるじさま心配させるのも嫌だし、でもささめさんに無理はしてほしくないし…

鈴鳴伊織:「…………だいじょうぶ、ですよ。もうすぐしたら、やむとおもいますから。あと、ちょっとだけ。そしたら、だいじょうぶです」

ささめ[雑談]:ああ、羽根が濡れると、っていうのは普通に言っただけなので実際どうかはわからないです

語り手[雑談]:悩むときは、RPで喋ってみてもいいですよー 解決策出てくるかもしれない NPCから

語り手:自分の袴をきゅっと握って、少し視線を下げながら伊織はそう言っています

ささめ[雑談]:あっ、「明日も来ていいですか」ここでいうべき台詞なのでは????

語り手[雑談]:さっき言ってもよかったんですよ

語り手[雑談]:だから、大丈夫

ささめ[雑談]:ほみゅみゅ

鈴鳴伊織[雑談]:もうちょっとで、ちゃんとやみますから

語り手[雑談]:ちなみに展開と一切関係ないことなんですが、適当にNPCに苗字付けたら公式マップの川の名前と被りました あの川と関係あるわけじゃないです

ささめ:「今日は、いつもよりも楽しかったので、やむのはやむのでなんだか名残惜しいですね」

ささめ[雑談]:まれによくある

あわい:「じゃあ、もうすこし、まってみましょう。きょうは、あるじさまのお帰りも遅いので、たぶん大丈夫。」

語り手:その言葉に、伊織はぎゅっと目をつむって下を向きました

あわい[雑談]:(一晩くらい帰らなかったことはあるのかとか、ささめさんとりめだけど頼っていいのかとか、いろいろかんがえたんですけど…!)

語り手:判定が可能です 【へんげ】で目標は8

語り手[雑談]:(だいじょうぶですよー 参加者のデータ確認してちょこちょこシナリオいじってるので)

ささめ:何と想いがいっぱいあるので足りるのですよ!はんていしませう

語り手:このシナリオは判定少ないからね!!! あわいさんはどうしましょうか

あわい:判定!想い6消費します!

語り手:OK!

語り手:それではお二人は、不思議なことに気が付きます 雨がこんなに降っているのに、空には雲一つなく、綺麗な月が出ているのです

語り手:そんな現象を、人間はこう呼ぶことをしっています

語り手:【きつねのよめいり】

語り手:狐の変化が使うという、天気雨を降らせるとくぎです

ささめ[雑談]:一緒にいたいから狐の嫁入り降らせたの?????かわいい

あわい[雑談]:夢投げたい…かわいい…

ささめ[雑談]:( ・∀・)ノ ---===≡≡≡[夢]

語り手:あなた達が空を見たことに気づいた伊織は、不安げな表情であなた達を伺って、おそるおそる言います

鈴鳴伊織:「……ばれちゃいました。ばかすのは、とくいで、………とくい、だったんですけど」

鈴鳴伊織:「ずっとひとりだったから、どうやればいいのか、わかんなくなっちゃいました」

語り手:ぽろり、ぽろり、つぶやくように、吐き出すように、ちょっと力なく笑いました

鈴鳴伊織:「またあそびにきてくれるって、しんじてないわけじゃ、ないんです。でも、なんででしょう。ひとりぼっちは、やだなあって」

語り手[雑談]:喋っていいやで

ささめ[雑談]:あ、はーい

語り手[雑談]:この語り手は一人で延々としゃべるタイプだから……気づくと喋り出す……

鈴鳴伊織:「ごめんなさい、あとちょっと、ってだけだったのに。まっくらに、なっちゃいました」

語り手[雑談]:ちなみに伊織は涙目です 喋ってる時以外は口をきゅっと結んで涙がこぼれないようにしてる奴

ささめ:そうだな、伊織さんの肩に止まります 重いかもしれないけどちょっとだけ我慢してね

鈴鳴伊織:ちょっとびっくりして、だいぶおろおろします

ささめ:「一人ぼっちは誰でも嫌ですよ。そうですね、伊織さんはここから出ることはできないのですか?」

ささめ[雑談]:ささめはいっそこの近くに引っ越してこようかなあ とおもっているよ

鈴鳴伊織:「え、と。でるのは、だいじょうぶです。でも、おそとにいったことがなくて、それで、ずっとここに……」

鈴鳴伊織:「むかしは、もっといろんなひとがきていたから、さびしいって、わからなかったんです。でも、もうだれもこないから、ひさしぶりで、うれしくて、ひとりはさびしくて、それで」 ちょっと涙目なせいか、だいぶ支離滅裂

ささめ[雑談]:▼つれだす じんじゃをでる ひっこす ぐらいの極端思考

あわい[雑談]:どうすればいいか思いつかなかったのでおろおろ

語り手[雑談]:神社とかじゃなくて、本当に小さなお稲荷さまくらいの規模です 森の奥にあるのもあって、徐々に足が遠のいちゃった感じ

ささめ[雑談]:ああー

ささめ:うーん うーん 特技の使用を宣言したいです

語り手[雑談]:大丈夫ですよ、あわいさん その「わからない」「おろおろ」も一つのRPです

ささめ[雑談]:ですです

あわい[雑談]:おろおろ、を表に出す… いま目から鱗がポロリと

語り手[雑談]:このシナリオに、明確な解決策はないのです というかゆうこやにあんまり、たった一つの真実見抜く!系がない

ささめ[雑談]:にゃるにゃる

語り手[雑談]:ですです 例えば「どうすればいいのかわからないけれど、足元にすり寄る」とか、そういうのもRPなのです

語り手[雑談]:兎だからこの例を出したんですが普段のRPで使えない例だったことに今気づく

ささめ:ふしぎ6をコストに、やすらぎを使いたいです 行けます?

語り手:ええ、大丈夫ですよ

語り手:では、大きな翼に包まれて、伊織は少し落ち着いたようです

語り手[雑談]:ちなみに語り手は悩んだ時すごくうるさいです 「うええええええええどうしよううううううう!!!!」みたいなうるささです

ささめ:はぐはぐ

ささめ[雑談]:ふふふwww

鈴鳴伊織:「ごめ、んなさい。こまらせちゃって……あわいさんも、おうちにかえらないと、ですよね」

あわい[雑談]:ささめさん、この後どうする予定とかありますか?

語り手[雑談]:わからなくなったら書き込んじゃっていいんですよ あわいさんがわかんない!ってなる部分は、GMや他PLもそうなるんです

ささめ[雑談]:実は特にないです!行き当たりばったりで泣き出したから落ち着かせなきゃ!くらいのノリで動いてる

語り手[雑談]:私だってかわいいかわいいこんな状態のいまつるちゃんが目の前にいてこんなこと言いだしたらもうどうしていいのかわからないのでとりあえずハグして愛でるという選択肢になる

鈴鳴伊織[雑談]:な、ないてないです!まだないてないですったら!

ささめ[雑談]:かわいい

あわい[雑談]:じゃあちょっと伊織くんも切り出してくれたし… かわいい

語り手[雑談]:すっごい究極のことを言うと、ゆうやけこやけというシステム自体がノルマとかクリア条件ないんですよね

ささめ[雑談]:あー

あわい:じゃあ抱きしめられてる伊織くんの足元にすり寄って、人の姿になりたいです!

あわい:みみしっぽつきで

語り手[雑談]:物騒な依頼とかもないし、巻き込まれたりもしないし 

あわい[雑談]:どうあがいてもほのぼの

語り手[雑談]:あるとしたら、「お母さんに綺麗なお花を渡したいけど見つからない」「おねえちゃんがくれたおにんぎょう、なくしちゃった……」みたいな

ささめ[雑談]:なるほど

あわい:で、指切げんまんしてきょうはおやすみなさい、とか…どうかなって…

語り手:はい、それでは2点消費 ふしぎからでいいかな

あわい:おねがいします

語り手:はーい

鈴鳴伊織:「……はい。ゆびきりげんまん、……また、あした。いっしょにあそんでください」

語り手:目じりに涙が浮かんだままではありますが、ふにゃって感じで笑います

あわい:「はい、ぜったいです!」

語り手[雑談]:困っている人を「助ける」のが目標じゃないんです 困ってる人に「寄り添ったり助けたりする」のが変化です

あわい:「明日のために、今日はおやすみなさい、です」

ささめ[雑談]:優しくて大好き……

語り手:その言葉を聞いたからでしょうか 先ほどまで降り注いでいた雨が、幻のように消えてしまいます

鈴鳴伊織:「……はい!」

鈴鳴伊織:「…………でも、もうまっくらですね。ささめさんは、くらいのがにがてですか?」

ささめ:「……すこしだけ」

語り手[雑談]:なので、無理なら傍に行ってもふもふもふもふ攻撃して癒して帰ってくるでもいいんです

鈴鳴伊織:「じゃあ、おわびにぼくがたすけてあげます!」

ささめ[雑談]:もふもふもふもふもふ

語り手:そういうと、彼はしっぽに小さな狐火を灯します お昼に見た奴ですね

語り手:その光はだいぶ明るく、とりめを覆すほどではないですが、前を見て飛ぶのには十分なほどでしょう

鈴鳴伊織:「あわいさんのおうちと、ささめさんのおうちまではゆうどうしますね。……あ、でもぼく、まちのようすはわからないので、ほうこうとかはおしえてくださいね?」

語り手[雑談]:夜に帰るシーンがある→>>とりめ<< >>たぶんささめさん飛ばないとあわいさんおうちの窓にたどり着けない<< >>どうしよう<< → きつねびでいいや……

ささめ:わあ……!という感じで狐火に一通り感心して、「ありがとうございます。……はい」

あわい[雑談]:ありがとうございます語り手様…

鈴鳴伊織:「はい!では、いきましょう!」

語り手[雑談]:いいのですよ 大丈夫ですこじつけなら任せてください

ささめ[雑談]:一応あわいさんちに送って行かなくても帰れる方法は考えてはいたんですけど、こちらの方が素敵だなあって

あわい:ではうさぎに戻って運んでもらいます 家の前で 「伊織くん、また明日!」って耳としっぽを

ささめ[雑談]:つばさをあげるで帰って!はさすがに放任が過ぎる

あわい:パタパタさせてから家の中に入るのかなって送信

ささめ:あわいに夢を渡しました(夢:2->3)

あわい:途中!送信!!

語り手:伊織は鳥居を超えるとき、ちょっとだけ躊躇います。 でも、あなた達が傍にいるからでしょうか。すぐに歩き出し、しっかりとあわいさんのおうちまで送り届けます

語り手:そのあと、ささめさんも森の住処の近くまで連れて行ってから、社の方に戻っていきました

語り手[雑談]:wwwwwww

ささめ:まっすぐまっすぐ、時折二人に気を配りながら飛んでいこう

鈴鳴伊織:「はい。またあした、です!」

あわい[雑談]:事故は玉突きするもの…僕学びました…

ささめ[雑談]:とりめでも……つばさをあげれば一応かえれるけど……

語り手:伊織の顔に、もう涙の跡はありません ニコニコ笑って、手を振ります

ささめ[雑談]:すごいふしぎでなんか楽しいことができそう(イニシアティブ表を見る)

語り手:それでは、お二人はなんとかおうちや住処にたどり着きます おうちのひとにはバレませんでした ぎりぎり

語り手[雑談]:と、気づいたらいいお時間ですね 次のシーンで一応終わるんですが、どうしましょうか

ささめ[雑談]:合わせますー

語り手[雑談]:じっくりRPしたいのでしたら、次回に回しても

あわい[雑談]:合わせますー

語り手[雑談]:ルール説明もありますしね

語り手[雑談]:すごいふしぎでしたいこと、考えてもいいのだよ 

語り手[雑談]:ちなみに50点使うと近所の噂として残り続けるようなことをやらかすレベル

ささめ[雑談]:だとすれば次回に回してもいいかもですね ゆったりのったり

ささめ[雑談]:wwww

ささめ[雑談]:あっ足り……足りるんだな……

語り手[雑談]:100点で都市伝説クラス

語り手[雑談]:では、次回に回してもいいですかね こっからやると、たぶんさっくりになっちゃうかなって

ささめ[雑談]:判定少ないシナリオで、4人とかでやったら100点行けそう

あわい[雑談]:wwww えっ足り…るー!?

語り手[雑談]:ですねえ このシナリオ、1場面1回とかなんですよね 4人でやったら倍近く余る

語り手[雑談]:59だよ(だよ)

ささめ[雑談]:やったねへんげ!近所の噂になれるよ!!!!!

語り手[雑談]:ちなみにこのすごいふしぎ、語りてもぶっこんでいいんですよね

語り手[雑談]:語り手の使用可能ふしぎと想いはそれぞれ20点だ

ささめ[雑談]:いちたりない

語り手[雑談]:次の 幕間で ふえる よ

ささめ[雑談]:あっ……

あわい[雑談]:妖怪が出た とおもったらぁぁぁwww

語り手[雑談]:都市伝説作る???????

語り手: 

語り手: 

ささめ[雑談]:規模がよくわからないんですけど、たぶん「ゆうぐれ」(あさだろうがよるだろうが夕方にできる)で20点なんですよね 都市伝説とか何やらかしたの???????

語り手:と、言うことで今日はいったんここで切りましょう!次回までにどんな都市伝説をはやすか考えてくれてもいいですよ!!!!

ささめ:お疲れ様でしたー

あわい:お疲れ様でしたー!!

語り手[雑談]:ルルブのリプレイもどきでは「30点」で「幸福のクローバーの想いを込めて、難産で苦しむNPCのお母さんを安産にする」でしたよ

語り手:お疲れ様でしたー

語り手:次回日程をきめましょう

ささめ[雑談]:結構なことやってる……

ささめ:あわせます

語り手:23、28、29とか、かな 現状

語り手[雑談]:その三倍以上>やらかした

語り手[雑談]:やらかせるの、だ

ささめ:あー ちょっとお待ちを

語り手:はーい まあ来月でも

ささめ:大丈夫です メアリンクの日程見に行ってた

あわい:(その中だと23だけ無理なんですー )

語り手[雑談]:そうだなあ 例えば社を綺麗にする、噂を広める、とかでもいいですよ 例えば「森にあるお稲荷さまには、本当に神さまが宿っている」って広めれば、人は来るんじゃないかな

語り手:はーい では28でどうでしょうか

語り手:21:30からで

ささめ:はーい

あわい:はい、大丈夫です!

語り手[雑談]:凄いことやらかすなら全員で空飛んで虹の橋渡って森を駆け巡って天使が舞い降りたって語り継がれてもいいよ

ささめ[雑談]:wwwwwwwwwwwwww

語り手:では、そちらでお願いしまーす!

ささめ:はーい

語り手:日程も決まりましたし、今日はここまで!自由解散でお願いします

あわい[雑談]:何かお祭りって単語が浮かんだんですけど浮かんだだけなのでここにぶん投げときます

ささめ:はーい

あわい:了解です!

ささめ[雑談]:完全な人に化けて「お祭り」を行う……・

ささめ[雑談]:?だ

あわい[雑談]:空飛ぶwww

語り手[雑談]:森の動物たち(not変化)も含めて人間にして、一緒にお祭りして遊びましょう!とか 動物に戻っても、あの時遊んだ奴だーって覚えていてくれるよ

ささめ[雑談]:あ、楽しそう!

あわい[雑談]:楽しそうですね!

ささめ[雑談]:そしてな、そしてな、鳥の基本特技に「うわさ」があるのじゃ

語り手[雑談]:HAHAHA

語り手[雑談]:つきのひかりも面白いですよ うさぎの

語り手[雑談]:(ぼくの出した例はおふたりの特技見ていってるから)

ささめ[雑談]:なるほど

あわい[雑談]:ほわぁ

語り手[雑談]:つきのひかりは「動物が人間に、人間が動物に」とかいう超ファンシー特技

ささめ[雑談]:ふぁんしー!

語り手:そろそろ失礼しますー 次回、最終回! ログは後で上げておきますねー ノシ

語り手:おやすみなさいませ


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