Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/contents.php on line 2

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50
無題2018-09-18 10:08:37|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

無題


Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29

もう戻らない記録の話。

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]:シナリオネタバレ、セッションネタバレ、元シナリオからの変更等を含みます 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]:  

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]:  

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[ロザリンドのカケラ]:【暗示:希望】大いなる情報を知っていたはずだ。それはネクロマンサーや世界にとって致命的な秘密。その記憶を取り戻せば、あるいは……。

NC[ロザリンドのカケラ]:滅んだ世界 あなたはすでに知っている。人類が滅んでいることを。世界がアンデッドとミュータントに溢れていることを。自分が死んでいることを。何もかもが、終わってしまった世界であることを。

NC[ロザリンドのカケラ]:血の宴 金臭い真っ赤な血の池で、あなたは一人座り込んでいた。周囲に飛び散る人の部品は、誰のものだろう。誰がこんなことをしたんだろう。なぜあなたは一人こんなところにいるのだろう。ひょっとして……。

NC[ロザリンドのカケラ]:うとうと 甘いまどろみ。目を覚まさなければならないけれど、布団からは出られない。窓から漏れる朝日。小鳥の声。眠っては目覚めるごとにあったあの感覚。でも、この世界にそれはなく……。

NC[ロザリンドのカケラ]:シスター あなたはよく、教会に遊びに行った記憶がある。友達に会いに行ったのか、シスターに会いに行ったのか、はたまたその両方か。どちらにしろあなたにとって、シスターは優しく尊敬できる女性だった。

NC[ロザリンドのカケラ]:お揃い あなたとあの子はいつもお揃いだった。綺麗な服、素敵な髪留め、可愛い靴。色を揃えたり、半分こにしたり。とても仲良しだったのに、あの子のことが、もう顔も名前も思い出せない。

NC[ロザリンドのカケラ]:花壇 石や土を積んで花壇を作るシスター達の姿が見える。あなたがそこに駆け寄って、その手伝いをし始めた。でも、不思議だな。あなたはあそこで笑ってるのに、何故記憶のあなたは、座ったままそれを見ているのだろう?

NC[ロザリンドのカケラ]:双子 同じ顔をしていた妹がいた。避難の最中に足を怪我したあなたを気遣って、いつも笑顔をくれた優しい子。教会に住む少女たちとも一緒になって、みんな一緒に遊んでいた。幸せな日常は、ずっと続くと思っていた。

NC[ロザリンドのカケラ]:ネクロマンサー 悲鳴と怒号が聞こえ、不安になって部屋を出た。脚を引き摺り家族を探す。倒れこむように扉を開ければ、真っ赤な池に体が落ちた。醜悪な笑い声。ぐちゃりと動き出す家族の破片の向こう側、小さなカプセルに入った悪魔が見えた。

NC[ロザリンドのカケラ]:笑顔 あの子はいつも、何もかもが楽しいって顔で笑ってた。でも、あなたは知っている。あの子はただ、笑ってほしかったんだ。塞ぎ込む両親も、寂しがる友達も、大好きな姉も。皆に自分とお揃いになってほしくて、ずっと笑ってたんだって。

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[アイヴィーのカケラ]:【暗示:陥穽】唐突に何かが訪れ、あなたを地獄に落とした。理不尽な運命。しかし、理不尽の内容すらわからねば、報復も克服もできはしまい。

NC[アイヴィーのカケラ]:滅んだ世界 あなたはすでに知っている。人類が滅んでいることを。世界がアンデッドとミュータントに溢れていることを。自分が死んでいることを。何もかもが、終わってしまった世界であることを。

NC[アイヴィーのカケラ]:星空 夜空に光る月、星。かつての美しかった夜空をあなたはおぼえている。かつての夜はこれほどまでに美しかったのに、今の夜はただ暗いだけ。何より、暗さを苦痛に思わなくなった死者の目が哀しい。

NC[アイヴィーのカケラ]:太陽の匂い 干した布団か、あの子の髪か。顔をうずめたそこは暖かくて、太陽の匂いがして。あなたは幸せな気持ちに浸っていた。けれど今、重い雲で覆われた空の下。あの優しい香りは、もうどこにも感じられない……。

NC[アイヴィーのカケラ]:シスター あなたは教会の近くに住んでいた。誰かと一緒に教会に通って、シスターや誰かと遊んでいた。いつも微笑んでいたシスターと、遊んでくれた誰かの暖かい手。よく思い出せずとも、幸せな日常があった。

NC[アイヴィーのカケラ]:姉 とても優しい姉がいた。少し年が離れていたが、いつも一緒に遊んでくれた。お母さんに内緒で、こっそり星を見に行ったこともある。優しくてしっかりものの彼女が、あなたはとても好きだった。

NC[アイヴィーのカケラ]:森の中 あなたは森の中で遊んでいた記憶がある。もっと綺麗で、空気も澄んでいて、可愛いお花も咲いていた。遊ぶのに夢中になって時間を忘れてしまうくらい、あの森の中は素敵なものが溢れていた。

NC[アイヴィーのカケラ]:お友達 遊びに行った教会で、いつも遊んでくれるお友達。同じお顔の彼女たちと、いつも仲良しの女の子。ちょっと年上のあなたのお姉ちゃんは、みんなの面倒を見ていた。星空も太陽の匂いもあそこにはなかったけれど、とても幸せだったはずだ。

NC[アイヴィーのカケラ]:クスリ 殺して壊してやめて切って噛んで裂いてやだ美味しい気持ちいいごめんなさい楽しい面白い嬉しいこわい幸せ幸せいたい幸せ幸せ幸せ!壊れたあなたが最後に感じたのは、抱きしめられる感触、太陽の匂い。あなたはソレを、どうしたんだっけ?

NC[アイヴィーのカケラ]:歌 お姉ちゃんは歌うのが上手だった。楽しい時は一緒に歌って、眠れない時は子守唄を聞かせてくれた。大好きな歌が聞こえる。「大丈夫、大丈夫だからね」 太陽の匂いと血の色、誰かの声と暖かな手。子守唄を聞きながら、あなたはゆっくり瞼を閉じた。

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[シエテのカケラ]:【暗示:人形】あなたは己の意思で歩まず、流され、利用された。過去を知らなければ、今の歩みが己の意思かもわからない。

NC[シエテのカケラ]:滅んだ世界 あなたはすでに知っている。人類が滅んでいることを。世界がアンデッドとミュータントに溢れていることを。自分が死んでいることを。何もかもが、終わってしまった世界であることを。

NC[シエテのカケラ]:買い物 いろんな品物を手に取って。ショーウィンドウを眺めて。財布の中身を何度も確認しながら。楽しい買い物の時間。その時傍にいたのは誰だったろう。とても楽しかった。そんな記憶。

NC[シエテのカケラ]:うとうと 甘いまどろみ。目を覚まさなければならないけれど、布団からは出られない。窓から漏れる朝日。小鳥の声。眠っては目覚めるごとにあったあの感覚。でも、この世界にそれはなく……。

NC[シエテのカケラ]:シスター あなたはシスターと一緒いた。孤児だったのか、神に仕えていたのか、それとも別の理由からか。けれど、いつも静かに微笑んであなたの名前を呼ぶ彼女は、あなたにとって憧れの女性であったはずだ。

NC[シエテのカケラ]:少女 あなたの傍にはいつも少女がいた。何気ない日常から素敵な物を見つけられて、周りのことをしっかりとみている、とても素敵な子だったはずだ。今、彼女は何をしているのだろう。

NC[シエテのカケラ]:花壇 教会に作った花壇に種を植える。野菜みたいに食べれないけど、綺麗な花は心を和ますの。そう言って、一緒に植えたシスターは笑っていた。あの時植えた花は、綺麗に咲くことができたのだろうか。

NC[シエテのカケラ]:親友 大切な友達が、二人いた。車いすに乗った姉と、姉を気遣う優しい妹。いつもお揃いの服を着た、誰より仲良しな双子の姉妹。一緒に遊んで、一緒に出掛けて、一緒にお昼寝した、どちらも同じくらい大事な少女達だ。

NC[シエテのカケラ]:血の宴 体が勝手に動く。嫌だ、逃げて、死なないで、殺されないで!潰れた目から赤い涙が流れる。既に死んだはずのあなたの体が、大切なものを壊し続ける。壊れたみんなもやがて同じように動き出す。大好きな教会が、真っ赤に染まっていた。

NC[シエテのカケラ]:名前 あなたは戦争孤児だった。お腹が空いて、一人で小さく蹲る。誰かに名前を聞かれ、ぽつりと答えた。「7は幸福と安息の数字なの。とっても素敵な名前ね」顔をあげれば、微笑む女性がいた。彼女はあなたを教会に連れ帰り、新しい家族になってくれた。

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[リアンのカケラ]:【暗示:幸福】ぬくもりの日々、愛される喜び。満たされた時間。あの幸せの日々を、たとえ胸の中だけでいい、取り戻したい。

NC[リアンのカケラ]:滅んだ世界 あなたはすでに知っている。人類が滅んでいることを。世界がアンデッドとミュータントに溢れていることを。自分が死んでいることを。何もかもが、終わってしまった世界であることを。

NC[リアンのカケラ]:占い 幸運を占われた記憶。誰かが幸運を約束してくれた。あなたの幸運、きっと幸せになれるという言葉。他愛のない遊びだったかもしれないけれど、今のあなたを支えてくれる大切な言葉なのだ。

NC[リアンのカケラ]:約束 大切な約束があった。いつ誰とした、どんな内容の約束かも思い出せないけれど。それでも、守らなくてはいけないという記憶は残っている。約束を守らなくてはいけない。それは、あなたの義務なのだ。

NC[リアンのカケラ]:シスター あなたはシスターの教会で手伝いをしていた。掃除をしたり、子どもの世話をしたりしながら、毎日を過ごしていた。大変なこともあったけれど、穏やかな時間は確かにあなたの心に残っている。

NC[リアンのカケラ]:うそ あなたは嘘をついてしまった。どんな嘘かは思い出せない。でも、嘘と知りながらその言葉を告げた。叶わないと知りながら約束をした。あなたがこうなっているのは、嘘をついた罰なのかもしれない。

NC[リアンのカケラ]:墓前にて 森の中に、小さな墓のある光景を思い出す。そこにはあなたの大切な人が眠っていたはずだ。ああ、でも。彼の願いを、あなたは叶えることができなかった。あなたにはもう、その願いを知ることもできないのだろうか。

NC[リアンのカケラ]:シェルター あなたは誰かと共に、戦火を避けてシェルターに逃げ込んだ。同じようにたくさんの人が逃げ込んでいて、治安は決して良くなかった。でも、そこではもう爆弾やアンデッドに怯える必要はなかったはずだ。

NC[リアンのカケラ]:動く死体 目の前に、大切な子達が倒れている。なんで、どうして、起きてちょうだい。その声が届いたのか、血濡れの幼子を抱きしめる少女が目を開いた。生きていたと安堵するあなたへと、その子の爪と歯が襲い掛かった。

NC[リアンのカケラ]:命 愛した人と結ばれて、愛しい命を宿した。でも幸福は続かなくて。病に罹った彼に笑いかける。「代わりに、この子達を守るから」(一人でなんて無理よ、逝かないで) 安堵したように笑う人を、幼い娘達を抱きしめながら、嘘吐きの言葉と共に見送った。

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

××××[誰かのカケラ]:歌 あなたは歌うことが好きだった。誰かと一緒に歌っていて、誰かに歌ってあげていた。歌うときはいつだって、たくさんの誰かが一緒にいた。友達かな、家族かな、それとももっと大事な人?なのに、今は一人だけ。どれだけ歌っても、誰も言葉を返してくれなかった。

NC[NCファイル]: 

×××[誰かのカケラ]:神様 あなたはいつも祈っていた。怖いとき、悲しいとき、辛いとき、祈りは心を和らげた。でも、あなたも世界はこんなに変わってしまった。祈りが足りなかったのか、自分本位な祈りに意味がなかったのか。それでも、あなたにできるのは祈ることだけ。神様、神様、助けてください。

NC[NCファイル]: 

××××[誰かのカケラ]:笑顔 いつだって笑っていた記憶。どんなことがあっても、あなたはいつも笑っていた。だって、もう思い出せないあなたの大切な人が教えてくれたんだ。泣いているよりも、笑った方が幸せになれるって。だから、まだ大丈夫、こんな世界でも素敵なものはまだあるはずだから。

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]:ロザリンド
血の宴、うとうと、希望、かわいい服、シスター、お揃い、花壇、双子、ネクロマンサー、笑顔
享年9歳。教会の近くに両親や双子と住んでいた少女。元々はシェルターの外の町に住んでいた(他の姉妹とは別の街)。
家族とシェルターに逃げる際、妹を庇って瓦礫の下敷きに。脚はそれ以降動くなくなったが、後々車いすを作ってもらった。
妹が教会に住んでいる同い年の女の子と仲良くなり、一緒に遊ぶようになる。どちらも大切だったが、脚が動かないので時々混ざれず、ちょっと寂しい想いをしていたかもしれない。
一人で部屋で休んでいるところでネクロマンサー襲撃が発生。
傍に車いすがなかったので足を引きずりながら家族の元へ急ぐも、既に虐殺のあと。
たまたま惨劇を鑑賞していたネクロマンサーの目に留まり、元家族だった肉片に襲われて死亡。

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]:アイヴィー
星空、太陽の匂い、陥穽、ぬいぐるみ、シスター、姉、森の中、お友達、クスリ、歌
享年7歳。お姉ちゃんによくくっついていた。元々はシェルターの外の町に住んでいた。来たのは割と最近。
割とやんちゃな姉と一緒にいたので、だいぶアクティブだった。森もなくて星が見えないシェルターはちょっと残念。
父親がどんな人かは知らないが、母や姉が優しい人だというのでそうなのだろうと思っていた。
ちょっと体調が悪くて、家で一人でお留守番しているときにネクロマンサーの襲撃が発生。
子供を使うとが面白いかもとか考えたネクロマンサーに殺され、オクスリを投与され、脳内をぐちゃぐちゃに壊された。
数人を手にかけたあたりで、幼い体は肉体的な限界で崩壊。傷だらけの姉に抱きしめられながら死亡。

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]:シエテ
買い物、うとうと、人形、壊れた部品(歯)、シスター、少女、花壇、親友、血の宴、名前
享年9歳。戦争孤児でシスターに拾われた。元々はシェルターの外の町に住んでいた(他の姉妹とは別の街)。
シェルターに逃げ込む前に両親と逸れ、両親もきっと逃げ込んでいると思って先にシェルターに向かう。両親は来なかった。
シェルターも子供が一人で生きれるほど優しい場所ではなく、飢えて死ぬかと思ったあたりでシスターに拾われた。
悲しみは簡単に癒えないけれど、暖かい教会での生活と、仲良くなった友達のおかげで、笑えるようになってきていた。
そんなあたりでネクロマンサー襲撃が発生。教会の外を掃除していたら悲鳴と怒号が聞こえ、パニックに巻き込まれる。
暴徒に突き飛ばされて死を迎え、ネクロマンサーにより動く死体に。そのまま教会を襲撃し、残された自我は壊れていった。

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]:リアン
占い、約束、幸福、アクセサリー、シスター、うそ、墓前にて、シェルター、命、動く死体
本来の享年は34歳。現在の外見17歳。死別した夫と、娘が二人いた。元々はシェルターの外の町に住んでいた。来たのは割と最近。
夫と死別してからは女手一つで娘を育てる。元々は町で教師をしており、シェルターに来てからもシスター兼教師。
死んだ愛する人への約束(うそ)は「あなたの代わりに、この子達は私が守るから」 終末世界では難しいね。 
ネクロマンサーの襲撃時、家の外にいた。娘たちの元へ急ぐ途中で倒れた二人を見つけ、不用意に近づいて上の娘に殺された。
清らかでないというか子持ちなのでネクロマンサー的にはどうでもよかったが、適当に選ばれて肉盾へ採用された。
ちなみに、記憶のカケラは外見に引っ張られ、かなり昔の記憶から思い出していた。

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: レイヴン(本名:リエール) 名前:蔦(アイヴィー)のフランス語。
享年13歳。母と共に教会にいた子供たちの世話を手伝っていた。元々はシェルターの外の町に住んでいた。
妹が生まれて少しして父が死んでしまったが、代わりに母や妹を守ろうといい子なお姉ちゃんしてた。元はだいぶやんちゃ。
戦争が始まって危ないからあまり外に出てはいけない、と言われていたが、こっそり妹を連れて森や丘に行くのが好きだった。
シェルターに避難してからは、母親と妹と一緒に教会の近くに住んでいた。治安は比較的まともな区画だった。良くはないけど。

しっかり者で頑張り屋、小さな子供に優しく家族を大事にできる子。忙しい母やシスターの代わりに年下の子達の世話を焼く。
ネクロマンサー襲来で周囲がパニック状態の中、見つけた妹を抱きしめ、死亡。その後自分も亡者となって母親を殺す。
死後も弄ばれ、狂ったネクロマンサーの母候補になる。清らかかつそこそこの年齢であったため、割と早めに使われたようだ。
だが、誰かの傍にいることが当たり前だった彼女は、守るべき者(エンブリオ)こそいるが一人の状況に耐え切れず発狂した。

NCイメージ・ステーシー/ロマネスク/ジャンク/罪人/【歌/滅んだ世界】 宝物はリボン(もうなくしてしまった)
足掻く/平気/失敗作/時計仕掛け レーザーで蹴散らしつつも妨害とかも積んでた感じ

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]:シスター(本名:マリア) 名前:そのまんまですが聖母様
享年25歳。シェルターの教会に住む女性。元々は孤児で、教会の老シスター(ネクロマンサー襲撃前に死去)に拾われて、そのままシスターになった。
自分を助けてくれたシスターのように、助けられそうな孤児を見つけては教会に連れてきていた。質素でもご飯が食べれる程度には余裕があった。
子供の世話でてんてこ舞いだった時に教会を頼ってきた母子が世話や家事を手伝ってくれるようになり、だいぶ楽に。感謝している。

真面目で努力家の女性。無作為に手を差し伸べるのではなく、自分の手の大きさを知っている人。
ネクロマンサー襲来の際、死んだはずの養い子達によって死亡。伸ばした手はみんなに届かなかった。
死後も弄ばれ、狂ったネクロマンサーの母候補になる。清らかかつそこそこの年齢であったため、割と早めに使われたようだ。
だが、例の教会でかつての養い子達の末路(ナイトメアやバンシー)を見て発狂してしまった。

NCイメージ・レクイエム/レクイエム/コート/破局/【神様/滅んだ世界】 宝物は写真(2章で拾ったやつ)
冷静/銃神/死の手/子守唄 そのうちガンカタとかよぶんなうでを取ってすごいことになる奴。

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]:アポルオン(の皮)(本名:シーリア) 名前:某作品の「ロザリンド」の妹
享年9歳。教会の近くに両親や双子と住んでいた少女。元々はシェルターの外の町に住んでいた。
家族とシェルターに逃げる際、姉が自分を庇って瓦礫の下敷きになった。姉を父が背負ってなんとかシェルターへ。
自分のせいで歩けなくなった姉には感謝と申し訳なさが募っていた。姉に笑ってほしくて、いつも傍で笑っていた。
教会で友達もできて、姉も友達も徐々に笑顔が増えた。それが嬉しいような嫉妬するような、そんな感じの妹/親友心。
姉も親友も大事だけど自分も混ぜてほしい。むしろ混ざりに行く。どっちも大好き!

無邪気で純粋、愛され気質で子供っぽい。クールなお姉ちゃんと親友と揃うとたぶんムードメーカー。
ネクロマンサー襲来の際、家にいたところを亡者を引き連れたネクロマンサーに襲われる。
姉妹たちよりも少し早い時期に母候補になる。もしかすると一個前の母親候補だったのかもしれない。
順調に進んだのだが、蟲の群れに襲われ貪り食われる。最期に思い出したカケラに残る名前を呼びながら意識は途絶えた。

NCイメージ・ロマネスク/ロマネスク/アリス/喪失/【笑顔/滅んだ世界】 宝物は可愛い服(お揃いだったよ)
負けない心/戦乙女/死の舞踏/調律 脚の改造をベースにしたタイプ。改造車いす(キャンサー)とかどうだろうか。

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]:彼女達は未だ、全てを取り戻すことはできていない。これからも、きっとすべては戻らない。これはもう終わってしまった彼女たちのかつての記録。

NC[NCファイル]:ネクロマンサーによって紡がれる、生きた彼女達の悲劇も、死んだ彼女達の戦いも、ひとまずはここでおしまい。

NC[NCファイル]:ここから先は、彼女達だけで紡ぐ後日談。終わった世界の、終わりなき後日談。

NC[NCファイル]:  

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

××××[NCファイル]:「あ、こらー!×××××、一人で出ようとしちゃだめだったら!お母さんに怒られちゃうよ?……お外に行きたいなら、夜まで待てる?今日はね、珍しく空が晴れてるから。綺麗にお星さま、見えるかも!こっそり、抜け出しちゃお?」

NC[NCファイル]: 

×××[NCファイル]:「あら、×××。その本に興味があるのかしら。うーん、まだちょっと読むのは難しいわよね?……ふふふ、そんな顔しないで大丈夫!ほら、ここに座って。一緒に読みましょう?わからない部分があったら、教えてあげるわ」

NC[NCファイル]: 

××××[NCファイル]:「あ、×××××はっけーん!ねえねえ、こっちに来て!ほら、はやくはやくー!押してくからーダッシュでいっくよー!……え、何があったのって?ひ・み・つ!着いてからのお楽しみだよ、すっごく綺麗な花が咲いたんだから!……あ、言っちゃった。てへ?」

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]: 

NC[NCファイル]:もう戻らないものがあったとしても、それでも歩み続けるあなた達へ。どうか、幸せな旅路を。


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

TRPGツール

ブログパーツ


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56