aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ stand_sea_ ≫ テニヌなりきりクトゥルフ神話TRPG ≫ その手にナイフを、あなたに×を。【魚】|クトゥルフ神話TRPG
USERstand_sea_
DATE18/09/17 SYSTEMクトゥルフ神話TRPG TAGテニヌなりきりクトゥルフ神話TRPG
!!!!アテンション!!!!
八重樫アキノ様作、pixivにて公開されているシナリオ
『この手にナイフを、あなたに×を。』の
テニヌなりきりプレイのログです。
*このシナリオのネタバレを含みます。
*また、なりきりですので各キャラクターには中の人が存在します。
*内容一部改変あり
*解釈次第で腐要素ととれる表現あり
(その様なシナリオではありませんが当リプレイでは念のために注意を記載しておきます)
以上をご理解いただいたうえでご自由に閲覧してください。
KP 焼き魚 観月 はじめ:んふっ 観月 はじめ:今日はクトゥルフ神話TRPGをプレイするということで、よろしくお願いしますね どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 不二 裕太:観月さん!!文字見えますか? 観月 はじめ:裕太くん!?裕太くんじゃありませんか! 不二裕太:本当は赤澤部長の予定だったんですが… 観月 はじめ:キミがKPをやることになったんですね。んふっ、楽しみにしていますよ 観月 ながめ[雑談]:テスト 観月 ながめ[雑談]:CCB<={SAN値} 【SANチェック】 KP[雑談]:CCB<=30 【回避】 不二裕太:では、セッションをはじめますね 不二裕太:あ、観月さんの事じゃないですからね? 不二裕太:コホン KP:あなたは、ふと目を覚ます。そこは見慣れない廃屋だった。埃の重い香りがする。頭が、ずきずきと痛んだ。部屋の中は暗く、窓も打ちつけられているのか光は入ってこない。 観月 ながめ:ゲホッ!ゴホッ! 観月 ながめ:なんです、この大量のほこりはッ!汚いにも程がある! 観月 ながめ:それに、ここはどこなんでしょうか…?私は一体… 観月 はじめ:裕太くん、ボクにここに来るまでの記憶はあるんですか? 不二裕太:そうですね…ではアイデアを振っていただけますか? 観月 はじめ:んふっ、このボクにアイデアを振れと?いいでしょう 観月 ながめ:CCB<=90 【アイデア】 不二裕太:(このシナリオ勧めてきたのアニキなんだよな…ホコリ…知ってて奨めてきたな…) 不二裕太:あ、成功ですね 不二裕太:ながめさんは学校帰りに頭を殴打され、そのまま昏倒したことを思い出します 観月 ながめ:確か教会での慰安活動の帰りに…! 観月 はじめ:犯人の顔等は見えていなかったのでしょうか?持ち物は? 不二裕太:携帯電話など奉仕帰りに身に着けていたであろうものはすぐに見つかりますよ。 不二裕太:それ以降の記憶は、すっかりなく気付いたらこの部屋にいました。 不二裕太:誘拐でもされたのだろうか、とおもってもおかしくないですね 観月 はじめ:いたいけな学生を狙った犯行というところでしょうか、悪趣味ですね 不二裕太:観月ながめさんがいたいけかどうかはさておいて、どうしますか? 観月 はじめ:部屋が暗いとのことですが、スマートフォンの光で照らせば視界も良好になりましょう。 観月 はじめ:どうですか? 不二裕太:電灯のスイッチを探すといった場合、壁伝いに歩くとスイッチらしきものはすぐに見つかりますね 観月 はじめ:おや、そうですか。部屋の電気などないと思い込んでしまっていました 観月 はじめ:暗くては何もわかりませんからね。電灯をつけてしまいましょう 不二裕太:では、明かりがついたことで以下の情報が公開されます KP:あなたが明かりをつけると、むわっとした血液の香りが漂ってくる。 KP:否。元から、その匂いはこの部屋に充満していたのだ。 KP:あなたがその光景を見たから、それを香りとして認識してしまっただけで。 KP:目の前には見慣れた人物がふたりいる。 不二裕太:ここで、KPC富山裕太が登場します。 不二裕太:彼のキャラ設定は以下の通りです。 不二裕太:・富山祐太 不二裕太:観月ながめの中学時代からの後輩。 不二裕太:現在も同じ高校の部活の後輩として貴方がなにかと目をかけている存在です 観月 はじめ:ゆ、ゆゆゆ、裕太くん!? 観月 はじめ:どういうことです!血液の不快な匂いに、目の前に裕太くんがいるだなんて! 不二裕太:まあ、まあつづきがありますから…w KP:富山裕太だ。ひとりは床に転がり、もうひとりは壁に体を預けて浅い呼吸を繰り返している。 KP:明かりがついたことに気が付いたのか、富山はゆっくりとあなたの方へ視線を向ける 富山祐太:「目が……覚めたんですね」 KP:そういってくることだろう。 KP:しかし。床に転がっている富山は喋らない。 KP:ゆっくりとそれに近づいて、転がっている方の富山を見る。 KP:顔面を潰されている。腹部から出血している。 KP:それは明らかに死んでいた。 KP:異常な状況にSANc(2/1d4+1)。 観月 ながめ:「っひ、う、うわあああああああ!」 観月 ながめ:CCB<=55【SANチェック】 観月 ながめ:SAN 55→ 53 富山祐太:「大丈夫ですか?さっきまでのこと、覚えてますか?」 観月 ながめ:「さっきまでのこと?ここに連れてこられるまでのことですか?」 富山祐太:いえ… 富山祐太:「先程ここでおきたこと…です」 観月 ながめ:「先ほど?帰り道に襲われ気絶、たった今目覚めたらこの状況ですよ」 観月 ながめ:「コレが今ボクが覚えている全てです」 不二裕太:その返事を聞くと、彼はおびえた様子で説明をしてくれます 富山祐太:「気が付いたらここに運ばれていて、あなたがいたんです」 富山祐太:「ふたりで脱出しようとしていたら、急に……私の偽物が出てきて…」 富山祐太:「それにあなたが襲われて、あなたがその、俺の偽物を殺してしまって…」 富山祐太:「……その後電気が消えて。気が付いたら、こうなっていたんです。顔も、ぐちゃぐちゃになっていました」 富山祐太:「……あなたが…観月さんが目を覚まして良かった…」 観月 ながめ:「このボクが、裕太くんを…?」 観月 はじめ:裕太くん、もう一度聞きますが、今のボクに、あちらの裕太くんが言ったような行動に関する記憶はありませんよね? 不二裕太:はい。ながめさんが覚えているのは奉仕帰りに頭を強打された事だけです 観月 はじめ:状況が芳しくありませんね…そもそも、裕太くんが2人いること自体、ありえませんから 観月 はじめ:生きているほうの裕太くんの発言に対し、心理学を振らせてもらいますよ 不二裕太:どうぞ~ KP[見学用]:CCB<=65 【心理学】 不二裕太:彼が何をおもっているのかわかりません 不二裕太:という結果です。 観月 はじめ:…ふうん… 観月 はじめ:いろんな意味に解釈できますね。結構です、ありがとうございます 観月 ながめ:「では、あなたが本物の裕太くんで、ここに転がっているのが偽物、ということですね」 富山祐太:「はい…。でも俺にも何が何だか…。」 観月 ながめ:「ええ、ええ。混乱するのはわかりますよ。今はここから出ることを優先に行動しましょう」 不二 裕太:部屋から出る、という小手でいいですか?それとも何かまだ調べますか? 観月 はじめ:そうですね、一度部屋を見渡しておきましょうか 不二 裕太:そうですね…。少しお待ちください 不二 裕太:…はい。では目星をどうぞ! 観月 ながめ:CCB<=80 【目星】 不二 裕太:ごちゃごちゃとした印象を受ける部屋です。どうやら物置のようです。 不二 裕太:と、ながめさんが部屋の中を見て回ろうと立ち上がると、富山がながめさんの服の裾をつかみます 富山 祐太:「ここは物置のようだし、玄関の方へ行ってみませんか?」 富山 祐太:「もしかしたら脱出できるかもしれませんし……」 観月 ながめ:「?はい、構いませんよ」 観月 はじめ:不安なんでしょうか?まあ、死体といつまでも同じ部屋にいたくはありませんからね 不二 裕太:死体とか見なくていいんですか?観月さん 観月 はじめ:あちらの裕太くんが急かしてくるのなら移動してもと思っていましたが… 観月 はじめ:んふっ、もちろん、もう1人の裕太くんの死体はターゲットになっていましたよ 観月 ながめ:「ただ、少し待ちなさい。我々を襲ってきたこちらの偽物の裕太くんについて少し調べさせてください」 不二裕太:そういうと、富山はおとなしく従います。 不二裕太:では、目星か医学でお願いします 観月 はじめ:本当にボクのいうことをよく聞くいい子ですね。 観月 はじめ:では、目星でお願いします 不二裕太:アハハ… 観月 ながめ:CCB<=80 【目星】 不二裕太:はい 不二裕太:おっと! 観月 はじめ:おやおや、確かスペシャルは適用外でしたね 不二裕太:はい、説明不足ですみません! 観月 はじめ:いいえ、扱いが難しいですからね。ダイスの調子がいいというのはよいことです 不二裕太:そういっていただけるとありがたいです 不二裕太:成功情報で、なんとなく死体に違和感を覚えます 不二裕太:普段の富山とはどこか違う、何が違うかはわかりませんが少し違和感を覚えます。 観月 はじめ:特に変なものを持っているなどはありませんでしたか? 不二裕太:とくにはないですね。 観月 はじめ:わかりました。ではこの違和感を心に留めておくことにします 観月 ながめ:「お待たせしました。さあ裕太くん行きましょう」 観月 はじめ:物置から出ようとしますが、どうですか? 不二裕太:ではここで地図を開示します 観月 はじめ:玄関がいきなり開いてしまうなんていう簡単なシナリオではないでしょうが… 観月 はじめ:一応ドアの開閉を確かめさせてもらっても?なに、様式美ですよ 不二裕太:それじゃ今からシティシナリオになっちゃいますねwわかりました KP:玄関を見れば、そこには厳重に内側から南京錠で封されており、 KP:今のままでは脱出は不可能であると思う。 KP:ドアについた小窓を覗けばそこには真っ暗な闇が広がっていた。 KP:しかし、空に星が輝いていることから、 KP:ここは夢などではなく現実世界であるということがわかるだろう。 KP:自分は何者かに誘拐され、監禁されているということを改めて感じてしまう。SANc(0/1) 不二裕太:SANc踏みますね。。。 観月 はじめ:そ、想定済みですよ… 観月 ながめ:CCB<=53【SANチェック】 不二裕太:流石観月さん 観月 はじめ:んふっ、このように減らさなければいいんですよ裕太くん 不二裕太:強いですね~ KP:探索者たちが出てきたのは物置である。ぱっとみた限り、物置の並びに部屋がふたつあり、玄関や階段を挟んで大きな部屋があるのが見えることだろう。食堂なのかもしれない、と思うことだろう。 不二裕太:この描写でながめさんも色々地図を把握したということでお願いします 観月 はじめ:わかりました。 観月 ながめ:「さて、向かいが食堂のような場所になっているようです。行ってみましょうか」 富山祐太:「わかりました。私も一緒に行きます」 不二裕太:では食堂にいくということですね KP:極々一般的な食堂だ。 KP:綺麗に片づけられているのがわかる。 KP:食堂に入ると、奥へ入るための扉があることがわかるだろう。 KP:キッチンに続く扉なのだろうか。 観月 ながめ:「奥はキッチンになっているようですね。入りますよ」 KP:キッチンの中は綺麗に整頓されている。 不二裕太:何か技能ふってくっればそれに見合った結果を教えられますよ! 観月 はじめ:では、恒例の冷蔵庫・冷凍庫チェックといきましょうか 観月 はじめ:目星でいいですか? 不二裕太:はい 観月 ながめ:CCB<=80 【目星】 KP:冷蔵庫の中にはまだ賞味期限が先の食材が詰まっている。 KP:よく目を凝らすと肉が入っているところに入っていた紙片。メモのようだ。 KP:メモの内容は以下のとおりである KP:『目が覚めたら目の前にあいつがふたりいた。 KP: どういうことだ? KP: 本物はきっと、生きているあいつなのだろう。 KP: 早くふたりで脱出しなければ』 不二裕太:ではここでアイデアをお願いします 観月 ながめ:CCB<=90 【アイデア】 不二裕太:一応さっきへやにはいるときに開示忘れてた情報です>< KP:さっきまで誰かが生活していたような場所だ、と思います 不二裕太:あ、KP情報に俺の口調出ちゃいました… 観月 はじめ:食材からして、生活感があるなとは思っていましたが… 観月 はじめ:このメモは裕太くんには共有しないでおきたいのですが、どうでしょうか? 不二裕太:そうですね、富山はアナタの後ろについて回るだけなので見えていないです 観月 はじめ:それはよかった、では、ここでひとつ… 観月 はじめ:ティータイムといきましょう!! 観月 はじめ:目星で茶葉を探してもかまいませんか? 不二裕太:ここでも紅茶ですか?今俺ら飲んでるじゃないですかwわかりました。 観月 ながめ:CCB<=80 【目星】 不二裕太:戸棚に茶葉があり見つかった、ということで 不二裕太:っと、そうですね 不二裕太:お茶を入れる際に、香りを確かめますよね? 不二裕太:追加でKPの俺からここで聞き耳を振ってください、と指示させていただきます 観月 はじめ:ええ。どんな茶葉か香りでわかることも多いですから 観月 ながめ:CCB<=25 【聞き耳】 不二裕太:では紅茶を入れてる時にふ異なる香りを鼻に感じました。 不二裕太:しかし、それは茶葉ではなく部屋のどこかから 不二裕太:ながめさんは、まあホコリのせいだと思いそのままおいしく紅茶を入れられましたよ~ 富山祐太:「わ、さすが観月さんですね」 観月 ながめ:「どうです裕太くん、例え誘拐まがいのことをされていたとしても、このように落ち着かなくてはいけませんよ」 富山祐太:「そうですね!」 観月 はじめ:ふう。では、次の部屋に行ってもよろしいですか? 富山祐太:「おいしかったです。…観月さんがいて下さって本当に良かった…俺一人だと思ったら怖くてこわくて」 不二裕太:大条辺です 不二裕太:大丈夫です!!(汗) 観月 ながめ:「ボクを頼ってくれるのはいいですが、2人だからできることもあるんですからね。頼りにしていますよ、裕太くん」 富山祐太:「はい!」 観月 はじめ:使用人室とあるところに行ってみたいです。どうですか? 不二裕太:はいわかりました KP:【使用人部屋】 KP:使用人室は簡素なもので、適度に掃除されていることがわかる。 KP:机には電気が点きっぱなしとなっている。 KP:今までだれかがいたのだろうか?という印象を受けることだろう。 観月 はじめ:先ほどからやはり生活感があるようですが、家主に出会っていませんね。 観月 はじめ:まあ、出会いたくはありませんが…机の上には何かありますか? 不二裕太:パット見た限りではいくつかの引き出しのついた机ということが分かります 不二裕太:卓上には何もないですね 観月 はじめ:では、順に引き出しを開け、中を改めたいです 不二裕太:ではいくつか引き出しをあけると 不二裕太:机の中にペンダントトップのようなものがあるのを発見します。 不二裕太:奇妙にねじくれた山羊のようなものが象られたペンダントトップですね 観月 ながめ:「なんでしょうかこれは?アクセサリーのようですが…」 不二裕太:とここで、特に遮る物もないので手に取る様子を見ていた富山が話しかけてきます 富山祐太:「あ……すみません、それ預かっていてもいいですか?」 富山祐太:「ちょっと気になって…」 不二裕太:そういって、探索者からそのペンダントトップを渡してほしそうにしています 観月 ながめ:「これですか?特に構いませんが…理由を聞いてもいいですか?」 富山祐太:「いえ、深い理由はないんですが、観月さんにはあんまりにあわないな~って」 不二裕太:と、はにかみます 富山祐太:「だめですか?」 観月 ながめ:「まあ、ボクの趣味ではありませんからね。いいですよ、どうぞ」 観月 はじめ:と、渡しながら彼に心理学を使っても? 富山祐太:「ありがとうございます!この家の人の物ならなくしてもあれですしちゃんと持っておきます」 不二裕太:いいですよ。ふりますね! KP[見学用]:KP:CCB<=65 【心理学】 KP[見学用]:CCB<=65 【心理学】 不二裕太[見学用]:何故か彼が何をおもっているのか、わかりません。ここはSANc(0/1)してもらいます 不二裕太:何故か彼が何をおもっているのか、わかりません。ここはSANc(0/1)してもらいますよ 観月 ながめ:CCB<=53 【SANチェック】 観月 はじめ:先ほどから、明らかに妙です…!裕太くんが何を考えているか全くわからないだなんて 観月 はじめ:それに心理学を使ってSANチェックを求められるなんて…警戒が必要そうですね 不二裕太:失敗してるだけなんじゃないですか? 観月 ながめ:「あとでもしかしたら必要になるかもしれませんから、失くさないように」 富山祐太:「任せてください!」 観月 はじめ:机の他にめぼしい家具等はないですか?クローゼットのような… 不二裕太:他にめぼしいものはベットくらいですかね 観月 はじめ:では一応調べておきましょうか。布団をめくる、ベッドの下や枕の下を覗くなどします KP:ベッドは丁寧に整えられている。 不二裕太:アイデアに成功で追加情報がありますよ 観月 はじめ:では振りましょう 観月 ながめ:CCB<=90 【アイデア】 不二裕太:埃が積もっていないことに違和感を覚えます。 不二裕太:この洋館は最近まで使われていたのだろうか…?と思うことでしょう 観月 はじめ:埃まみれだったのは物置程度なもので…やはり誰かがついさっきまでここにいたようにしか思えませんね 不二裕太:まあ、違和感ばっかりおぼえてますもんね…ながめさん 観月 はじめ:それでも頼れるのは自分と、目の前の裕太くん?しかいませんから… 観月 ながめ:「この部屋はこのくらいにしておきましょう。次に行きますよ」 不二裕太:ですね。 富山祐太:「はい!」 不二裕太:ではどの部屋に行きますか? 不二裕太:て、ふろ場ですね 観月 はじめ:もうこの階では風呂場しかありませんよ裕太くん 観月 はじめ:そうです 不二裕太:すみませんっ>< KP:【風呂場】 KP:脱衣所に足を踏み入れると、むわっとした奇妙な香りが鼻を刺すのがわかるだろう。 不二裕太:アイデアもしくは聞き耳でお願いします! 観月 はじめ:では、アイデアでお願いします… 観月 ながめ:CCB<=90 【アイデア】 KP:それが何かの腐る香りだ。 KP:どうやらそれは浴室の方から漂ってくるようだ。 不二裕太:どうしますか? 観月 ながめ:「腐敗臭がします。…裕太くん、どう思いますか?」 富山祐太:「こ、怖いです…」 観月 ながめ:「あまりみて快いものがあるようには思えませんね…」 富山祐太:「でも、何か出るための手掛かりがあるかもしれませんし…俺は大丈夫です…!」 不二裕太:そういって、ながめさんの手を握ってきます 観月 はじめ:くう!も、もう!仕方ありませんね! 観月 ながめ:「何かあったら真っ先に逃げるんですよ。さあ、行きましょう」 観月 はじめ:おそるおそる浴室の扉に手をかけます 不二裕太:(わあ。。。アニキの考えたセリフ恥ずかしいんだよ…クソッ…) 不二裕太:開くということで、いいですね? 観月 はじめ:ええ。 KP:浴室のドアを開けると、それははっきりと「腐臭」だということがわかる。 KP:そしてその腐臭の中に確かに血液の香りが混じっているのもわかるだろう。 KP:中は二の絞められたバスタブがあるのみだが… 観月 ながめ:「裕太くん。蓋を、開けましょうか」 富山祐太:はい…! 不二裕太:と、意を決した表情でうなずきます 観月 はじめ:蓋まで開けてしまいましょう。一度覚悟は決めたのですからね 不二裕太:わかりました!さすが観月さん!!KPみょうりに尽きます KP:中にぎっしりと死体が詰め込まれた。 KP:半分とろけたような。そんな腐った死体だ。四肢を切り取られ、ぎゅうぎゅうに押し込まれた無残な死体。 KP:そんな死体を見た探索者はSANc(1d2/1d4+1) KP:ダイス合計:8 (1D%100 = [0] 1D%10 = [8]) 観月 ながめ:CCB<=53【SANチェック】 観月 ながめ:1d4+1 観月 ながめ:SAN 53→49 観月 ながめ:「ぐ、っ…!」 富山祐太:「・・・ッツ」 不二裕太:ここでこんなこと聞くのもあれですが何かしますか? 観月 はじめ:し、死体は一人分ではないということですか? 不二裕太:そうですね、普通の寮の個室用の風呂と同じですので、一人分ではないでしょうね 観月 はじめ:では、それらの死体が誰であるかはわかりますか?腐乱してしまっているようですが… 観月 はじめ:でっ…できれば触りたくありません!これっぽっちも! 不二裕太:目星を振っていただければ何かわかるかもしれませんよw 観月 はじめ:そうですね、では… 観月 ながめ:CCB<=80 【目星】 観月 はじめ:先ほどから出目が高くなってきましたからn…って、何だとッ!? 不二裕太:腐敗が進んでいるせいか、突然汁が爆ぜ、剥離した皮や腐肉が手に纏わりつくのを感じます。SANを1減少させてください! 不二裕太:フラグ立てるからですよぉ… 観月 ながめ:「!ヒッ!嫌だ!くそっ!ふざけるな!」 不二裕太:ですが、同時にながめさんは紙切れを見つけます 観月 はじめ:な、なんて容赦のないキーパリングですか裕太くん!ボクまで寒気がします! 富山祐太:「み、観月さん、このハンカチでふいてください!!」 不二裕太:あはは…(汗) 観月 ながめ:「っは、はあ、はあ…あ、ありがとうございます…」 不二裕太:以下が、入手した紙の情報です KP:『ここは何処だ。確かに食べるものはあるが、こんな場所で暮らせるわけもない。 KP: どうにかして一緒に脱出しなければ。 KP: 鍵はどこにあるのだろうか?もしかして―― KP: (以下判別不能)』 不二裕太:先ほどのメモのように富山に見せたくなければ、怒ってるながめさんに動揺して気が付かないということでいいですよ 観月 はじめ:今回はそこまで隠したい内容にも感じませんが、今ボクは心が荒んでいるので考察の余裕がありません。 観月 はじめ:先に風呂場を出たいです! 不二裕太:わわっ、わかりました 不二裕太:では、風呂からでます KP:探索者は急に、ずきりと頭痛を覚える。頭痛というよりも、殴られた傷が開いたような。 KP:手を頭にやれば、べっとりと血がついているのがわかるだろう。 KP:殴られ、誘拐されてから激しく動きすぎたのかもしれない。そういえばろくに手当もしていなかったことをおもいだす。 KP:ぐらり、と視界が歪んだ。 KP:気付けば、あなたは地面に倒れていた。 観月 はじめ:ぼ、ボクが死にましたよ!? 不二裕太:ま、まだ死んでないですって! 不二裕太:続けますね? 観月 はじめ:え、ええ… KP:あなたは目を開ける。 KP:そこは見慣れない寝室で、あなたは富山に膝枕をされているようだ。 KP:頭に手をやれば、そこにはきちんと包帯が巻かれている。 富山祐太:「あ……目が覚めましたか?良かった…」 KP:彼はそういって微笑むことだろう。 KP:壁にはかわいらしい壁紙が貼られているのが、燭台の明かりでわかる。 KP:燭台も富山が持ってきたのだろうか。今は炎が揺れている。 KP:ここは二階のこどもべやだろう、と思う。 観月 ながめ:「こ、ここは…」 富山祐太:「ああ、まだ動かないでくださいね!!先ほど傷が開いたばかりなんですから。駄目ですよ」 KP:そういって頭を撫でてくる彼の目に浮かぶものを見て、 KP:あなたは心の底からぞっとする。 KP:彼はそのまま、言葉をつづけた。 富山祐太:「……見て回った限り、生活は出来そうでしたね」 富山祐太:「ねえ、このままここで、助けが来るまで生活しませんか?」 KP:その声はあまりにも昏い情欲に満ちていた。 KP:真剣なそれに、あなたは背筋に冷たいものが走るのを感じる。 KP:……これは本当にあなたの知っている富山裕太だろうか? KP:そんな疑念があなたの中に浮かぶ。SANc(1/1d3) 不二裕太:SANcです! 観月 はじめ:… 観月 ながめ:CCB<=48【SANチェック】 観月 ながめ:SAN 48→ 47 不二裕太:どうしますか?観月さん 観月 ながめ:「裕太くん、キミは一体何を考えているんですか!」 観月 ながめ:「助けが来るなどという甘いシナリオに縋っていてどうするんです!」 観月 ながめ:「いいですか、このままずっとここにいたら聖ルドルフでのテニスはどうなるんですか!」 富山祐太:「…」 富山祐太:「どうして」 不二裕太:もし払いのけるなどをする場合には判定は必要なく簡単に払いのけられますが… 富山祐太:「おれは。。。別にもう…観月さんと、ここで待っててもいいと。本気で」 富山祐太:「第一、俺たちが帰らなかったら赤澤さんとか、皆心配して探してくれますよ」 不二裕太:そういって、ながめさんの意見にを聞く耳もたづ、といった具合です 観月 ながめ:「ええ、赤澤のことなら、ボクたちが寮に戻らないとあればさぞ心配するでしょう」 観月 ながめ:「今は夜のようですから、もう探し回っているかもしれませんね」 観月 ながめ:「で、それとボク達が何もせずここでただ待っているのと何の関係が?」 観月 ながめ:「第一、あの風呂場を覚えていないんですか?ボクがこんな家で暮らしていけるとでも?まったく」 観月 はじめ:そう言って裕太くんの膝から無理にでも起き上がろうとします 不二裕太:では、放心状態のような富山はその拍子に、よろけます KP:彼は目を白黒させながら、 富山祐太:「どうして」 KP:とあなたに向かって再度声を発する。 KP:その様子は明らかに正気ではない、異常であることがわかるだろう。 KP:説得したりするよりも、今は逃げて、どこかに身を隠した方が良いとあなたは確信する 観月 はじめ:裕太くん… 不二裕太:なんですか 観月 はじめ:急いで、まずは部屋から出ます。走って 不二裕太:わかりました^^では二階の探索が可能になりますので地図を開示します どどんとふ[見学用]:CharacterWindow.setCharacterOnButton Error 観月 はじめ:隣の書斎! 不二裕太:わかりました KP:書斎の中は埃臭く、しばらくの間人が立ち入っていないのではないか、という雰囲気を漂わせている。 KP:中は薄暗く、あまり衛生的ではないというのがわかるだろう。 KP:ぱっと確認した限り、机と本棚が見える。大きく、重厚な机だ。 観月 はじめ:その机は流石に動きませんか?ドアを塞いでしまってもと思ったのですが 不二裕太:ここでごまかしてもあれなので、動きません、と宣言しちゃいますね 観月 はじめ:ボク1人ではどうもね…仕方ありません 観月 はじめ:それでは、その大きな机の下に身を隠してみますが、裕太くんが迫ってくる気配はありますか? KP:ダイス合計:97 (1D%100 = [90] 1D%10 = [7]) 不二裕太:な、ないですね…遠くで何かにぶつかる何かの音がきこえるかもしれませんね… 不二裕太:(;'∀') 観月 はじめ:し、しばらくは大丈夫そうですね 観月 はじめ:ついでに机を調べてしまいましょうか。また引き出しですか? 不二裕太:いえ、机の上に数冊のノートがあるだけですね 不二裕太:引き出しはありません 観月 はじめ:ではノートを手にとって、机の下で軽く読んでみたいです 不二裕太:分かりました。数冊ありますので図書館に成功すれば気になるものを素早く見つけられたことにしますね 観月 ながめ:CCB<=80 【図書館】 KP:どうやらこの洋館の主が残したものらしい。 KP:字体から女性のものであることがわかる KP:内容は彼女の信仰する宗教について書かれているようだ。 KP:●書斎のノート KP:この地ではやっていた新興宗教について書かれているようだ。 KP:『ここの村では、古くからとある大地母神を祀っていた。 KP: 黒い雲のような、山羊のような女性神らしい。 KP: 詳しく見ることは出来ず、彼女の使わす不気味な子山羊のようなものが KP: いつも彼女からの祝福を私たちに与えていた。 KP: しかし、私だけは特別だ。 KP: 私は彼女に寵愛されている。 KP: 私の腹部には、彼女の子が宿っているのだ。 KP: きっとこの子は私、そして彼女に愛されることだろう。 KP: 否。私よりももっと良い人が現れるかもしれない。 KP: 私の愛した彼女のような人が! KP: いあ いあ しゅぶ=にぐらす』 KP:どこか狂気的な文章が、ノートにはつづられていることだろう。 不二裕太:では目星をお願いします 観月 ながめ:CCB<=80 【目星】 観月 はじめ:ふえ!? 不二裕太:あああ・・・ 不二裕太:どうしましょう KP[見学用]:ダイス合計:10 (1D%100 = [10] 1D%10 = [0]) KP[見学用]:ダイス合計:85 (1D%100 = [80] 1D%10 = [5]) KP[見学用]:ダイス合計:58 (1D%100 = [50] 1D%10 = [8]) 不二裕太:では、あまりの日記の恐ろしさ、おぞましさ無意識に体が跳ね頭を机の上にぶつけます 不二裕太:体力- 不二裕太:HP-2でお願いします 観月 ながめ:「あだっ!」HP10 →8 不二裕太:ファンブル処理はこんな感じですね 観月 はじめ:取り返しがまだつきそうなファンブルで助かりましたね… 観月 はじめ:にしても、女性神、山羊ですか。 観月 はじめ:山羊といえば先ほど裕太くんがなぜか欲しがっていたペンダントヘッドですね。 観月 はじめ:まあ、彼はもはや本物の裕太くんかどうかも怪しくなってきましたが… 観月 はじめ:ここは書斎ですよね?周囲の本棚にもめぼしい本がないか調べたいのですが… 不二裕太:本棚を調べる場合、図書館か日本語で降ってください 不二裕太:謎ばっかりふえますね~ 観月 はじめ:図書館にしますね 観月 ながめ:CCB<=80 【図書館】 不二裕太:ギリシャ語やラテン語の本に混じって何かの翻訳をしていたらしいノートを発見します。 不二裕太:酷い悪筆ですが、こちらも女性のものであることが分かります KP:●呪文の走り書き KP:呪文のようなものの走り書きが書かれている。 KP:『ゴルゴロスのボディーワープ KP: この呪文によって使い手は身体の形を変えることが出来る。 KP: 呪文の効果は永続的である。 KP: この効果はもう一度呪文をかけなおすまで続く。 KP: 呪文をかけることが出来る対象は自分のみである。』 観月 はじめ:身体の形を変える、ですか…なんだか想像がついてきましたが… 不二裕太:俺は全然さっぱりですね 観月 はじめ:キミはKPでしょう!?まったく、冗談まで成長しろとは言っていませんよ 不二裕太:ヘヘ・・・ 不二裕太:和んでもらえるかな~と 観月 はじめ:ま、まったく!もう! 観月 はじめ:…それにしても、裕太くんが偽物だとわかったところで状況は悪いままですね。 KP[見学用]:ダイス合計:15 (1D%100 = [10] 1D%10 = [5]) 観月 はじめ:隣の寝室に行きたいところですが、裕太くん?は今どこにいるんでしょうか… 観月 はじめ:聞き耳を振らなかったのはシナリオの想定を完全に誤ってしまっていますね、ふう… 不二裕太:そうですね、近くにまだいないと思いますよ。さっきの大きい音は下の方から聞こえてきましたような気がします… 観月 はじめ:んふっ、では今のうちに寝室へ移動したいです 不二裕太:わっかりました KP:寝室 KP:寝室は綺麗に整頓されている。 KP:誰かが使っていた痕跡は残っているようだ。 KP:寝室にはあまりものはない。 KP:目立つのはサイドテーブルくらいだ 観月 はじめ:ベッドは、まあ、ほこりが積もっていないくらいなものでしょう 観月 はじめ:サイドテーブルを調べましょう 不二裕太:では目星お願いします 観月 ながめ:CCB<=80 【目星】 不二裕太:成功ですね KP:サイドテーブルの小さな引き出しに銀色のナイフが入っているのがわかる。 KP:何かの儀式に使うような形だ。そういう目的のナイフなのだろうか、と思う。 KP:きちんと手入れされており、切れ味は非常に良さそうだ。 不二裕太:観月さんは ナイフを 手に入れました ▼ 観月 はじめ:どこぞのRPGのように言うんじゃありません! 観月 はじめ:ナイフですか、そうですね…いざという時の為に持っておくべきですね 不二裕太:やっぱりRPGの勇者じゃないですか 観月 はじめ:裕太くん、アイテムが出てきたら装備するのは当然でしょう 不二裕太:さきに、KPから、この部屋には特にもう何もないと宣言しておきますね 観月 はじめ:ええ、わかっていますとも。ありがとうございます 不二裕太:まあ観月さん短剣使いっぽそうですもんね 観月 はじめ:誰が非力ですか! 不二裕太:え、細かい動きができるし、かっこいいじゃないですか 観月 はじめ:まったく。では、そろそろご対面の時間ですね 観月 はじめ:裕太くん、の偽物は、一階にいるのでしたっけ 不二裕太:偽物かどうかはわかりませんが… KP[見学用]:ダイス合計:29 (1D%100 = [20] 1D%10 = [9]) 不二裕太:はい。寝室から出ると一回の方から物音が聞こえます 不二裕太:まだ一部屋、ありますよ? 観月 はじめ:おや、そうでした 観月 はじめ:逃げ出して以来、まともに見れていませんでしたね 不二裕太:是非全部屋回ってみて下さい^^ 観月 はじめ:裕太くん?はまだ一階にいるんですか、助かりますが、もう少し探す力をつけるべきのようですね 観月 はじめ:子供部屋に戻りますね 不二裕太:いやいや十分探索能力ありますよ。助かります 不二裕太:了解しました KP:・こどもべや KP:先程目覚めた部屋だ。 KP:燭台は無く、富山裕太が持って行ったのだと思うことだろう。 KP:部屋の中は酷く子供じみたデザインだ。異常なほど、と思うことだろう。 観月 はじめ:子供染みた部屋ですね… 観月 はじめ:何か家具があるんですか? 不二裕太:そうですね 不二裕太:シンプルに机やクローゼット、棚が簡素に並んでいます 観月 はじめ:棚でも見てみましょうか KP:様々な絵本が並んでいる。 不二裕太:図書館成功で情報あります 観月 はじめ:んふっ、では振りますね 観月 ながめ:CCB<=80 【図書館】 不二裕太:<図書館>に成功すると、その中の一冊が読み込まれていることがわかります KP:●七匹のこやぎ KP:良くある絵本だが、一部に印がつけてある。 KP:そこがこの部屋の持ち主にとって大切なのだろう、とわかる。 KP:『声でばれてしまった狼は、薬屋に行くと、声が綺麗になるチョークを買いました。 KP: 足の色でばれてしまった狼は、パン屋を脅し、小麦粉で足を白くさせました。 KP: そのせいでこやぎたちは、狼を自分たちの母親だと思って開けてしまったのです。 KP: 狼は次から次へとこやぎを食べてしまいます。 KP: 末っ子のやぎだけは、大きな時計の中に隠れていたので、 KP: 食べられることはありませんでした。』 KP:絵本を読んでいる途中、何かが落ちてくる。 KP:それは幸せそうに笑う女性に抱えられた少女の写真だ。 KP:しかし少女の顔は黒いマジックで塗りつぶされている。 観月 はじめ:次は机ですね。何かありますか? KP:机 KP:机の上にはかわいらしい日記帖が置かれている。 KP:中身はすべて平仮名だ。 KP:特に技能は必要なく以下の情報がわかる KP:●誰かの日記 KP:『×月×日 KP: きょうからにっきをつけることにした KP: ママともうひとりのままはよろこんでくれた KP: ×月×日 KP: わたしはみにくいので、なので、ママがほかのひとになれるはなしをしてくれた KP: わたしならできるらしい KP: ×月×日 KP: ままがわたしのこいびとをつれてきてくれる KP: みにくいわたしをあいしてくれるひと KP: ×月×日 KP: ママをころした KP: ×月×日 KP: まただめだった KP: ×月×日 KP: だめだった KP: (以下、同じような記述が続く) KP: ×月×日 KP: きっとわたしをあいしてくれるひとがいる、とママがいっていた KP: ママはとてもやさしい KP: にんげんのわたしにもやさしい KP: ×月×日 KP: つぎはあなた KP: つぎはわたしをあいしてくれる KP: ママがいってたなら きっとそう』 KP:子どものような字でつづられる不気味な内容。 KP:そこに狂気的な色合いを感じてしまうことだろう。SANc(1/1d2) 不二裕太:SANcです^^ 観月 はじめ:おやおや… 観月 ながめ:CCB<=47【SANチェック】 観月 はじめ:んっふっふ…んふっ… 不二裕太:さすが観月さん!!^^ 観月 はじめ:ええ、ええそうでしょうとも! 不二裕太:このれなら最後まで発症しないですって!! 観月 ながめ:SAN 47 → 46 観月 はじめ:最後はクローゼットですね。またSAN値が減らないといいんですが… 不二裕太:クローゼット、いきます 不二裕太:あけようとすると、少し硬いことが分かります 不二裕太:あけますか? 観月 はじめ:何か変なものが入っているのでしょうか?飛び出てきたら嫌ですが、ここまできて開けないのもシャクですね 観月 はじめ:少し警戒はしますが、そのまま開けますよ 不二裕太:では少し引っ張ると扉は開きます。 KP:開いた場合、あなたは一瞬、中に鏡があるのかと思うことだろう。 KP:そこにはあなたの顔があった。 KP:否。あなたの顔、ではない。 KP:一面に貼られている、あなたの写真。 KP:盗撮なのか目線はあっていない。 KP:その不気味な光景を見てSANc(1d2/1d3+1) 不二裕太:SANcです>< 観月 はじめ:まとめて来ますね、まったく… 不二裕太:(トラップでした…) 観月 ながめ:CCB<=46【SANチェック】 観月 ながめ:1d3+1 観月 ながめ:SAN 46 → 44 不二裕太:おおおおおおおぎりぎり!! 観月 はじめ:なんとか最低値は出しましたが… 不二裕太:で「は、ぎりぎりついでに目星、お願いします>< 観月 ながめ:CCB<=80 【目星】 KP:下に何かが落ちているのがわかる。 KP:それはKPC、そして自分の生い立ちなどについての詳細な書類だ。 KP:この部屋に住んでいた何者かが、彼に成り代わろうとしていたのでは?と気が付きがつくだろう 不二裕太:異常です 不二裕太:以上です 観月 はじめ:これは、ボク達に関するデータですか…! 不二裕太:KPC、富山裕太のことですが、まあデータですね 観月 はじめ:何者かが裕太くんにすり替わろうとしていたということは… 観月 はじめ:今一階でもぞもぞと這い回っているのは、一体… 観月 はじめ:本物ではまったくないと、確信してしまってよさそうですね 観月 はじめ:さあ!今度こそ全ての部屋の探索がある程度終わったんじゃないですか? 不二裕太:わ、わかりませんよ~? 不二裕太:はい、この部屋の探索を終えて廊下に出ると進みます 観月 はじめ:おや、情報をありがとうございます。ではもう部屋を出てしまいますね 不二裕太:いえ…俺のキーパリング能力的に説明する能力がなくてですね((;'∀')) 不二裕太:では、 不二裕太:部屋から出ると、一階の方からガチャリガチャリという鎖の「音が聞こえます 不二裕太:同時に、寝室の方からはアナタを呼ぶ 富山祐太:「どこにいるんですか」 不二裕太:というか細い声も聞こえます 不二裕太:さあ、どうしますか?観月さん 観月 はじめ:下から鎖の音ですって?恐ろしいような気もしますが、助けが来た可能性もありますよね… 観月 はじめ:裕太くんのことはひとまず放っておいて、一階の音は外から聞こえるのか中にまた何かいるのかそうっと確認したいのですが… 不二裕太:一階に耳をそばだてると、音は先ほどいた物置の方から聞こえるのが解ります 観月 はじめ:物置に行きます。そういえば、物置はそこまで見ていなかったような… KP:部屋全体 KP:ごちゃごちゃとした印象を受ける部屋だ。 KP:先ほどはわからなかったが大きな柱時計などが放置されている。 観月 はじめ:柱時計といえば、先ほど絵本で読みましたね 観月 はじめ:もしや、音はそこからするのですか? 不二裕太:特にロール必要なく、その周りを調べるなら情報があります 不二裕太:ですね、音はその時計から聞こえてきます 不二裕太:時計はどこか張りぼてのような感じを覚え動かすことは出来そうです 観月 はじめ:この非力に見えるボクにもですか? 不二裕太:みえってw…はい。大丈夫そうですよ 観月 はじめ:では、動かしてしまいますよ 不二裕太:どうぞ KP:動かした場合、地下へと続く階段を発見する。 KP:階段を下りると、地下室のような場所へとつながっているのがわかるだろう。 不二裕太:階段ですよ~ 観月 はじめ:おります! 不二裕太:はい! KP:地下室には薄暗い白い光が満ちている。 KP:壁一面にモニターのようなものが設置され、館の様子が映し出されている。 KP:先程までの自分の様子もそこに映し出されていたのか?と思うことだろう。 KP:無数のモニターの明かりでぼんやりと照らし出された室内には、もうひとつ異質なものがあった。 KP:檻だ。 KP:大きな檻の中には、手錠で手を拘束された富山裕太の姿がある。 KP:あなたの姿を見ると、彼は声をかけてくることだろう。 富山祐太:「観月さん……!大丈夫でしたか…!?」 観月 ながめ:「裕太くん!」 KP:その瞳は正気の彼のものだ。彼こそが本物の富山裕太だと思うことだろう。 観月 はじめ:駆け寄ります。檻から解放することはできるんですか? 不二裕太:そとからながめさんが引っ張っても空く気配はないです 不二裕太:鍵がかかっているようだとわかります 不二裕太:せっかくなので富山と会話しますか? 観月 はじめ:ええ、しますとも! 観月 ながめ:「裕太くん、待たせてしまってすみませんでした」 富山祐太:いえ、観月さんも無事で… 富山祐太:「本当にしんぱいしました」 観月 ながめ:「ああ、あなたが本物の裕太くんですね、分かりますとも」 富山祐太:「俺と同じ顔の…男!」 富山祐太:「あったんですね…!?」 富山祐太:「昨日帰り道に誘拐されて、気が付いたらここに閉じ込められていました…」 観月 ながめ:「ええ、先ほどまで行動を共にしていましたが…明らかに挙動がおかしかったんです、このままずっとここで待っていようだの…」 富山祐太:「目が覚めると、自分と同じ顔をした男がこっちを見ていて…そいつは偽物です!」 観月 ながめ:「先ほど、信じがたいですが、自らの姿を変える呪文のようなものがあると読みました」 観月 ながめ:「にしても、このままでは裕太くんと一緒に逃げることができませんね」 富山祐太:「それから、これは「自分の旦那様」を見つけるための実験なのだと呟いてい滝がします…」 富山祐太:「出口!!」 富山祐太:「そのカギなら俺が持ってます!」 観月 ながめ:「あの南京錠のことですか?」 富山祐太:「はい」 KP:・出口の鍵は自分が持っているのだが、檻と手錠の鍵がないとそっちまで鍵を渡すことができないこと KP:・たぶんこの檻と手錠の鍵はあの男が持っているのではないかということ 不二裕太:を矢継ぎ早に答えてくれます 観月 ながめ:「ボクはですね、裕太くん」 観月 ながめ:「先ほど、ナイフを拾いました」 観月 ながめ:「まともに話して帰してくれるようにも思えないのですよ、あのバケモノは」 富山祐太:「…観月、さん」 観月 ながめ:「本物の裕太くんと帰るためなんです、これは、確かに必要なことであって」 観月 ながめ:「…ごちゃごちゃ言っていてもシナリオは動きませんね。裕太くん、待っていなさい」 富山祐太:「わかりました…もう、もうこれ以上言わなくても…いいんです。」 富山祐太:「よろしく…お願いしますっ…」 観月 ながめ:「ええ。すぐに戻ってきますとも」 観月 はじめ:さて。なかなか心にくるものがありますね、裕太くん? 観月 はじめ:それとも恥ずかしいですか?んふっ、では一階に戻りますね 不二裕太:の、ノーコメントです 不二裕太:泣いてませんよっ!! 不二裕太:… 富山祐太:(きっと自分がここで泣いて謝っても観月さんは行ってしまう。なら、俺も気丈に送り出す) 不二裕太:では、一階に行きましょうか KP:あなたが廊下に出て、『彼』を探そうと視線をめぐらすと、廊下の奥に揺らめく燭台の光が見えた。 KP:彼はゆっくりとあなたの姿を認めると、ふわりと嬉しそうに微笑む 富山祐太:「嗚呼、良かった……そろそろ落ち着きましたか?」 富山祐太:「あまり動いてはまた頭の傷が開いてしまいますよ」 富山祐太:「ほら、帰りましょう。ここが新しい家になるんですもの」 KP:そういってにっこりと。満面の笑みを浮かべて。あなたの方を見つめる。 不二裕太:では、クライマックス、どうぞ!>< 観月 ながめ:「ええ。今戻りますよ」 観月 ながめ:「それが、落ち着くまでに色々なことを考え過ぎてしまって。今、怖くて堪らないんです」 観月 はじめ:後ろ手にはナイフを持って。 富山祐太:「俺が…私が…あなたをまもりますよ!」 観月 ながめ:「裕太くん。そばに、そばにいてくれますね?」 富山祐太:「もちろんですよ」 観月 はじめ:ふわりと、裕太くんの方へ近づいていきます。 不二裕太:両腕を広げ硬骨の笑みでながめを抱きしめようとします 不二裕太:両腕を広げ恍惚の笑みでながめを抱きしめようとします 観月 はじめ:ゆっくりと、身体を合わせて、裕太くんの肩に顔を埋めます。 観月 はじめ:まあ、外側だけでも裕太くんだったのですから、最後の挨拶はきっちりしておきましょうか。 観月 ながめ:「ごめんなさい。さようなら」 観月 はじめ:そのまま背中に、ナイフを突き立てます。 KP:あなたのナイフの一撃は簡単に、彼の急所を貫くことだろう。 KP:呆然と地面に崩れ落ちる彼の表情が歪む。燭台が地面に落ち、毛足の長い絨毯の上でバウンドする。 富山祐太:「……どうして?」 富山祐太:「私は、……」 KP:どろりと濁った言葉が漏れる。 KP:彼の瞳が、あなたを見つめた。 富山祐太:「……あなたを愛しているのに」 KP:どさりとそれだけを言い残して崩れ落ちた彼の表情は、あなたの良く知る彼の表情だ。 KP:顔だけとはいえ。中身は違うとはいえ。 KP:あなたは「彼」を殺した。死に顔まで、同じの彼を。 KP:SANc(0/1 観月 ながめ:CCB<=44【SANチェック】 観月 ながめ:SAN 44→43 不二裕太:但し、すべてを理解し覚悟を決めた観月さんのその行動に免じて、不逞の判定外の減少とします 観月 はじめ:…なかなか憎いことをするんですね、裕太くん 不二裕太:人を殺してますからね、本来ならもう少し減少値もあるんですが。 観月 ながめ:「心が痛まない訳ではありません。現にボクの胸は今にも張り裂けそうだ」 観月 ながめ:「けれど、下の階には本物の裕太くんが、ぐしゃぐしゃの顔でボクを待っているんですよ」 不二裕太:ここはKP裁定です。人を殺す、自分のsAN値を理解した上での迷いのない選択でした 不二裕太:甘いと言われるかもしれませんが…ね。 観月 ながめ:「…アナタも”次”は、満たされますように」 観月 はじめ:いえ、クトゥルフにはこんな「誤算」があるから楽しいんじゃありませんか! 観月 はじめ:さて、空気感というのも大事ですが、鍵を頂いてしまわないと 不二裕太:ありがとうございます。 不二裕太:では、いっきに行きますね。 KP:彼の着ていた服から、銀色の鍵がふたつ零れ落ちる。 KP:地下室の、檻と手錠の鍵だと思うことだろう。 KP:それを拾い上げた瞬間。 KP:背後で何かが燃え広がる音がする。 KP:彼が取り落した燭台が引火したのだろう。すぐに逃げなければいけない。 KP:そのまま地下室へ向かい、あなたは彼を解放する。 KP:迫る火の手に気付いているのか、彼は急いでポケットから鍵を取り出すとあなたの手を引くことだろう。 富山祐太:「早く逃げましょう!」 KP:あなたたちは走って、走って……。 KP:その赤い炎から逃げる。焦げ臭い空気が灰を焼く。炎が、肌を焼く。 KP:それでも必死で、逃げて。 KP:あなたたちが館から脱出すると同時に全体に火が燃え広がり、館は崩れ落ちる。 KP:朝日の中、炎の色はあまりにも激しい赤色だった。 KP:あなたたちはその後、そのまま家に帰ることだろう。 KP:流石に学校や仕事には行け無さそうだ。 KP:通報をするのであれば、すぐに救急車と消防車がやってくる。 KP:数日後、あなたはあの屋敷の噂を聞く。 KP:数十人の骨が発見されたらしい。一番古いものは、どうやら女性の骨だったようだと。 KP:そして、「何人もの骨が合成されたような、異様な」死体も見つかったという。 KP:……あなたは、観月ながめは人を殺した。 KP:そのニュースのことを、富山裕太と観月ながめが口に出すことはないのだろう。 KP:あなたたちは、こうして【共犯者】となったのだから。 不二裕太:シナリオエンドです!!!! 不二裕太:お疲れさまでした!! 観月 はじめ:お疲れ様でした。 観月 はじめ:…ふう…疲れましたね… 不二裕太:結構予定より長くなっちゃってすみませんでした>< 観月 はじめ:いいえ、たまにはテニス以外のことに熱くなるのもよいものでしょう 観月 はじめ:いい気分転換になりましたし、シナリオを組むのに大変参考になりました! 観月 はじめ:裕太くん、キミにはもっと活躍してもらいますよ 不二裕太:そういってもらえると、なんだか俺も観月さんの役に立てたのかなってうれしいです 観月 はじめ:テニスでも、TRPGでも。んふっ!その手にナイフを、あなたに×を。【魚】|クトゥルフ神話TRPG
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Cthulhu : (1D100<=80) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=53) → 33 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 36 → 成功
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Cthulhu : (1D100<=90) → 46 → 成功
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Cthulhu : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4
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Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → スペシャル
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Cthulhu : (1D100<=46) → 55 → 失敗
Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2
Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功
Cthulhu : (1D100<=44) → 54 → 失敗
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