7人神子

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM：お時間までお待ちくださいー

GM[見学用]：こんばんはー

＠見学[見学用]：|д゜)チラッ　こんばんはー

GM[見学用]：お時間までご自由にどうぞー

GM：21：30までちょっと裏で作業中ですー

mi＠見学[見学用]：a,

GM[見学用]：？

mi＠見学[見学用]：あ、すみません、ちょっと覗いてみただけだったんです…

GM[見学用]：いえいえ　お時間が許す限りゆっくりしていってくださいー

GM[見学用]：もうそろそろ皆さん来ると思いますし　うん

mi＠見学[見学用]：途中からですし、わかるかな、見学させてもらって大丈夫かなーって不安もあって…

mi＠見学[見学用]：ありがとうございます、じゃあお言葉に甘えて…

GM[見学用]：それが、グッドタイミングなことにですね　　前回　導入終わったばかりです　　つまり今回からスタート

mi＠見学[見学用]：え、そうなんです！？　じゃあ、楽しませてもらいます！　作業中にすみません、返信ありがとうございます<(_ _)>

中原中也：こんばんは

GM：こんばんはー

GM：お時間まで以下略

中原中也[見学用]：こんばんはー

mi＠見学[見学用]：こんばんはー

中原中也：はーい

中原中也[見学用]：今回私だけ刀剣じゃないんですよね　合わせようかとも思ったんですけど

湊本緋切：こんばんは

中原中也：こんばんは

GM：こんばんはー　お時間まで以下略

mi＠見学[見学用]：こんばんはー

湊本緋切[見学用]：こんばんはー

湊本緋切：はあい

GM：ウィキに前回の導入部のログを張りましたー

湊本緋切：ありがとうございますー

中原中也：ありがとうございますー

mi＠見学[見学用]：わー見てきます！

石島浦太：こんばんはー

湊本緋切：こんばんはー

中原中也：こんばんはー

GM：こんばんはー

GM：お時間まで以下略

石島浦太：時間まで以下略してますね！

石島浦太：こんばんはー

愛澤俊彦：こんばんはー

湊本緋切：こんばんはー

GM：こんばんはー

石島浦太[見学用]：こんばんはー

愛澤俊彦：お時間まで以下略してます！

GM：お時間まで、以下略　以下略！！

mi＠見学[見学用]：こんばんはー

愛澤俊彦[見学用]：こんばんはー

GM：ふへへへ

石島浦太[雑談]：中原さん、ログ代上げありがとうございます

中原中也[雑談]：あ、いえいえー

中原中也：愛澤さんこんばんはー　送信してなかった

石島浦太[雑談]：キャラシメモになんのURL貼ってたんだっけって思ったら大地の声を聞けおばあちゃんじゃーん　ふっウィザーズトゥーム購入により準備は万端よ

愛澤俊彦[雑談]：ｗｗ

中原中也[雑談]：イエー！

石島浦太[雑談]：おばあちゃんになったらタビットのこと長耳ちゃんってよびたい

中原中也[雑談]：ながみみ

GM：お時間になりましたねー　ということで、本日もーーーよろしくお願いしまーす！！

中原中也[雑談]：かわいい（かわいい）

中原中也：よろしくお願いします

湊本緋切：よろしくおねがいします

石島浦太：よろしくお願いします！

愛澤俊彦：よろしくお願いします！

湊本緋切[雑談]：起き抜けなせいかだいぶ頭が寝ている　れむれむしてる

中原中也[雑談]：レムレム

石島浦太[雑談]：2.5スタートガイドサプリ、祖父父孫三代にわたって裁判官してるタビット族出てくるよ！

GM：BGM流れますー　PCの音響には気を付けてー

中原中也[雑談]：ほうほう

GM：ということでぜんかいのあらすじ！

中原中也：はーい

湊本緋切：はーい

吉備津　県：【あらすじ】

石島浦太[雑談]：祖父がせっかちでいい加減だから冤罪が蔓延して裁判所ができたという兎さん達だよ

吉備津　県：　

湊本緋切[雑談]：ぷにるくんをよくわからないテンションで描きあげたのとご飯を食べたのは覚えているので、たぶんその後寝ていた模様　レムレムあにじゃ

吉備津　県：僕から旅行のチケットを受け取り、旅行へ向かった4名の神子

石島浦太[雑談]：ちょっと文章の全眼がよくわからないけれど、お腹いっぱいだと眠くなりますもんね

石島浦太[雑談]：前半

中原中也[雑談]：うさうさ

吉備津　県：温かい食事をとり、ゆったりと温泉につかり、平和な旅行を過ごしていた中

吉備津　県：　

吉備津　県：君たちは悪夢を見たのだ　　それはとてつもないほどに大きな、憎悪と怨嗟にまみれた　　悪夢だった

吉備津　県：　

吉備津　県：【音楽停止】

GM：　

湊本緋切[雑談]：完成したぷにるくんを見たところ、公式に比べて狂気が足りないなって思いました

湊本緋切[雑談]：夕ご飯はおでんでした　おいしかったです

石島浦太[雑談]：公式　とは＃

GM：ということで、君たちは前回旅行先で目が覚めたところである　　そして、現在　飛び込んできた知衿の言うことには「島から住人が消えた」　とのこと

石島浦太[雑談]：おでんは卵がおいしい

中原中也[雑談]：寝起きにTLにいたからふぁぼったきがする……

湊本緋切[雑談]：（じっと石島さんを見る）

中原中也[雑談]：おでんははんぺんがすき

GM：君たちの身体は、妙にけだるく、そして、わずかに飢えを感じる

湊本緋切[雑談]：ちくわぶおいしい

GM：まあ、そんな程度だ　　知衿はひどく驚いているようで、少し時間が立たないと調べることは困難かもしれない

石島浦太[雑談]：あっ可愛い…

愛澤俊彦[雑談]：がんも美味しい

中原中也[雑談]：ちくわぶ、関東来て初めて見ました

GM：　

湊本緋切[雑談]：ここの環境にいると日本広いなって良く思う（おもに天気と食事の話で）

GM：第1サイクル　　GMから特別に何か言うこともすることもないため、行動したい人は行動を宣言してくれ

湊本緋切[雑談]：行動したいことのある方ー！

GM：また、気になることがあればゾーキングでも少し君たちが置かれている状況を描写するが　それにおいて、NPCの行動が変化したりといったことはないため安心してほしい

石島浦太[雑談]：初手は調査で緑置くことを祈って語り部どっちかが調査でいいですかね

石島浦太[雑談]：前回のアドバイスで県さん調べたらいいよってきてましたし

愛澤俊彦[雑談]：そうですね、こっちはひたすら交流しかやれない

中原中也[雑談]：そうですねえ

石島浦太：了解です

湊本緋切：はあい

中原中也：はーい

GM：【解析】

愛澤俊彦[雑談]：あ、今みてきましたぷにる君……

湊本緋切[雑談]：特にすることないのと、一応愛もBあるのでどうとでもなるなあって感じの自分

愛澤俊彦[雑談]：最初のシフトは愛の予定なんだ……

石島浦太[雑談]：中原さんは調査より優先するものあります？　こっちは自由なので先でもー

湊本緋切[雑談]：狂気が足りてないのです　ちなみに着ぐるみの首は横にしか回らないのであの一文は嘘をついています

中原中也[雑談]：今のところはないですー　インガを置きたいなー（ふわふわ）くらい

湊本緋切[雑談]：インガは大事ー

石島浦太[雑談]：（たまにミスる）（打消し線）が最高に好きです　ありがとうございます！＞ぷ

愛澤俊彦[雑談]：インガは大事です

湊本緋切[雑談]：きっとミスりそうだった……

湊本緋切[雑談]：語り部は回復にも使える可能性あるし……（希望的観測）

石島浦太[雑談]：湊本さんも能力値的に自由枠なのですね

中原中也[雑談]：ああ、確かにそうですね＞自由

湊本緋切[雑談]：技術以外なら

石島浦太[雑談]：今から回復振っても活力分回復するからさ…

中原中也[雑談]：割と何でもできるのでいつでも

愛澤俊彦[雑談]：交流するにも誰かがちょっと動いてからの方がいいかなって

湊本緋切[雑談]：んー……あとこういう言い方もあれですが、吉備津さんはたぶんジャブ的な情報かなって思っていて　外部にいるし

中原中也[雑談]：ログを眺めていた　基本的には急ぐことないので、私行ってきましょうか

石島浦太[雑談]：そうだなあ、じゃあまず語り部開きやすそうな湊本さんにお願いしましょうか　調査

中原中也[雑談]：トリガーっていうか、フックでしょうね

中原中也[雑談]：じゃあお願いしましょうか

石島浦太[雑談]：インガ選択率が広そうな人からいってもらおう

湊本緋切[雑談]：語り部のインガはないし、私はあまり急ぐことないので動こうかなあ、レベルの

石島浦太[雑談]：お願いします！　はーい

愛澤俊彦[雑談]：そうですね、お願いします

中原中也[雑談]：お願いします！

湊本緋切：はーい！

GM：はーい　　1-1　行動の宣言をお願いします

湊本緋切：シーン表などはありますか？吉備津さんの調査をしようかと　連絡先ににゃいーん

石島浦太[雑談]：電子ゲームならたぶんこの島で地主神つかおうとしたら何故か効果がないようだ、とか表示されそうで楽しい

GM：ちなみにシーン表はどこまで行ってもぶっちゃけ霧なので、横のマップをご覧ください

中原中也[雑談]：（ヒュプノス様のページを開こうとしてクトゥルフ神群のページを開いた　ちがう　そうだけどそうじゃない）

石島浦太[雑談]：（合ってるけど違う…！）

湊本緋切：了解なのじゃ！

中原中也[雑談]：こわい＞＜

GM：島の中の現在滞在しているマップがシーン表代わりです　そこの描写を行いますので、どこで調査するとか言ってくださいー

石島浦太[雑談]：船着き場が一番本土に近いのかなー

湊本緋切：まだ旅館でいいかな、連絡するだけだし　NPCさんを他メンバーが落ち着かせている間に、連絡しておこうね　最年長だし

湊本緋切：頭脳判定しますー

GM：はーい　

中原中也[雑談]：おそらくは

湊本緋切：RA+1 黒がないってすばらしい

Amadeus : (RA+1>=4) → [5,3,2]+1 → 6_成功[5白] / 4_成功[3青] / 3_失敗[2赤]

湊本緋切：ピンポイントで緑が……！

石島浦太[雑談]：じゃあ届けーってしたい時は船着き場ぎりぎりから腕を伸ばして電波を飛ばそうとする姿が…

GM：旅館　　君たちが来た時とは何ら変わりないというのに、今はただ、震える少女の姿があるだけだ

愛澤俊彦[雑談]：あるある

GM：では、どこに置きますか？

中原中也[雑談]：本土側から見えない船着場ってだいぶ嫌では？「なにかおこりまーす＾＾」って言ってるようなものでは？

石島浦太[雑談]：ンフフ

湊本緋切[雑談]：白にしましょうかね　時代発展とかもありますし

愛澤俊彦[雑談]：とりあえずは白ですかねえ、各属性の覚醒は必要

石島浦太[雑談]：はーい

中原中也[雑談]：はーい

湊本緋切[雑談]：緑があれば一番だったのだけれど（語り部見つつ）

湊本緋切：白置き、4成功で

石島浦太[雑談]：語り部が調査するときに緑出せばいいんだし（根性論）

GM：では、インガは白に置きました　　調査は成功したので、裏をどうぞー

湊本緋切：拝見ー

中原中也[雑談]：まあ別にギフト使えなくてもいいかなって（後ろ向き）

GM：ちなみにラインはなぜか　今この段階では通じません　　誰にも

湊本緋切：ふうむ　それでは、公開しておきます

GM：あ、いっけね　ラインじゃないね！　ニャインだね！　GMうっかりもー　てへぺろ

石島浦太[雑談]：親神とコンタクトはとれますか？＞メイン

GM：それではどうぞー

石島浦太[雑談]：\ニャイン/

湊本緋切：ニャインニャイン　では他のみんなにこそこそ教えますー

GM[雑談]：現状は加護だけ感じていると思っていただければ

石島浦太[雑談]：はーい

中原中也[雑談]：すまっほが重い金属板になったか

GM：[真実]彼は趣味と実益を兼ねて都市伝説や怪談・映画・小説・民話・古い話といったものを好んで調べている。その中でも、君たちが旅行に向かう場所に”7人神子（7にんかみこ）”という話が伝わっているということを知っていた。だが、何度か1人で現地に訪れたらしいが、その時には何も起きていない。※電波状態から、電話を掛けれるのは、1サイクルに1回となるその際に、電話では【1つ】情報を聞くことができるトリガー：自由公開

湊本緋切[雑談]：メモも取れるし時間もわかるし懐中電灯にもなるから……（たぶん）

GM：では、ちょっとマスターシーンが入りますね

GM：　

中原中也[雑談]：ふむ

愛澤俊彦[雑談]：あとカメラになるのは大事だと思う

GM：湊本さんが周りの神子たちにひそひそと声を掛けます

石島浦太[雑談]：残った三人は何らかの神子の素質があるということ？

愛澤俊彦[雑談]：そういうことになるのかなあ、って

GM：そして、宝来は「すこし落ち着くために、自分の部屋に戻るね」と言って、部屋を出てしばらくたったときでした

GM：【にゃいん　着信音】

中原中也[雑談]：あー

GM：君たちの携帯が鳴り始めます

湊本緋切：「うーん、狐火君は色々調べていたみたいだけど、何か条件があったのかなあ？……って、あれ？」　全員かな　携帯みます

石島浦太[雑談]：人数でイベント発生…グリードアイランド編か…

中原中也[雑談]：……リアルで鳴ったかと思った

GM：全員だね　　携帯の画面は　本来かけてきた人の顔が分かるはずが、なぜかノイズがかかったように見える

石島浦太[雑談]：ファイアーフィックスだけにって＞狐火

石島浦太[雑談]：ファイアーフォックス！

GM：いわゆるニャインのグループでの通話画面だ

湊本緋切[雑談]：きびつって響きを覚えていた→おきつねさまの神子だって覚えていた→きつねびくん

GM：君たちはこれに出てもいいし、出なくてもいい

中原中也[雑談]：混ざってる……

愛澤俊彦[雑談]：やだーなんか糸でも盗まれそうでヤダー＞メイン

湊本緋切[雑談]：とりあえず、出てきましょうか　SANCに一番強そうなのたぶん僕（霊力A++日常B+）

湊本緋切[雑談]：いやSANCあるかわからないけれど

石島浦太[雑談]：この四人に同時タイミングのグループ通話ってことは「四人旅行！」とか名付けた対さ㏍作ったばっかりで四人しか参加者がいないはずのグループ部屋からの通話ってことですか

GM[雑談]：これーーーアマデウスなんですよーーー！！！SANCしたいけどね！！！

愛澤俊彦[雑談]：ふへへ、ごめんね（霊力Ｂ　日常Ｃ）

中原中也[雑談]：お願いします　何かあったらお水だすから

石島浦太[雑談]：出たーい出てみたーい　お願いします

湊本緋切[雑談]：むいむい

中原中也[雑談]：本家で似たような話聞いた……

湊本緋切[雑談]：しってるーーーーーでもSANCしそうーーーーーーーー

湊本緋切：出まーす！

GM[雑談]：おおむねそんな感じかな　　君たちはそのグループに吉備津も含めて　例えば、旅券だったり、観光地においてうんぬんといった情報を教えてもらっていたよ

GM[雑談]：ただ、それは旅行前だね

GM：はーい

石島浦太[雑談]：ふんふん　グループ部屋のアイコンは吉備津さんが何か良い感じの選んでくれたんだろうなあ

GM：【自分以外誰もいない】

GM：では、その電話に出ると……　ノイズが強くかかり、君はいったん耳から離しそうになる

石島浦太[雑談]：しかしこの執拗な着信、別世界ではない世界での館を思い出す…そう、確か僕はシャンタク君に好かれていて…同級生の黒い子が急にガツンと…

GM：ただ、次第にノイズは弱まり、旅行前に聞きなれた声がそこから聞こえてくる

吉備津　県：「………－－－」

中原中也[雑談]：その君メインの人と同じ顔してない？？？？？

吉備津　県：「……ああああ！！やっと通じた！！！」

石島浦太[雑談]：はははは

吉備津　県：「もしもし、メーデーメーデー！！聞こえます？　しゃべれます？人語話せます？大丈夫です？？？？」

石島浦太[雑談]：アマデウス界において同じ顔は割とよくあることだよキミィ！（これを中原さんに言うというあれ）

湊本緋切：「んー……？ああ、黍田君かな？通じたみたいだよー」　最後は他の皆さんに

中原中也[雑談]：ふふふ

吉備津　県：「僕は吉備津ですーー！粟田というお名前の方々の多さと顔の似て具合は正直、都市伝説ですよね　　……ってそういう状態ではないですね」

石島浦太[雑談]：人語喋れないとか怪談に於けるヤバさマックス極まってない？？？

中原中也[雑談]：「あ、あいつだったのか」＞メイン

愛澤俊彦[雑談]：ｗｗ

湊本緋切：「おはよう、なんだかこっちは霧がもやもやしていてねぇ、電波がつながらないなあって思っていたんだ」

吉備津　県：「……おはよう？」

石島浦太[雑談]：探索者の粟一派、神子の粟一派、逢魔人の粟一派…多分まだまだいるよね！

湊本緋切：「あれ？何かおかしいことを言ったかな。僕、どこでも寝てしまうから時間の感覚はよく変わるけど、他の子もさっき起きてたし、たぶんおはようだと思うよ」

石島浦太[雑談]：霧に包まれた島には外界との時差が発生していたとか止めなよーもー

吉備津　県[雑談]：ちなみにグループで通じているため、複数人で会話できますよ　　スピーカーとかで外部にも広げられます

中原中也[雑談]：一番多そうなのはやっぱり探索者

湊本緋切：ではスピーカーぽちっとな

石島浦太[雑談]：なるなる　ではぽいぽい喋れるときに喋りましょう

湊本緋切：「機敏くんからだよ」

吉備津　県：「ええと、本格的に厄介な事案になってきている気がしますね　　こちらは、現在AM11時です　土曜日の朝の僕じゃあるまいし、皆さんがそんな時間までぐっすりということもないですよね……ううん」

石島浦太：「何事も速そうだね！　吉備津さん、おはようございます！こっちは結構大変なことになってて、でも絶界なのかな？　ちょっとよくわかんないんだ」

中原中也：「あー、話は聞こえてた。俺らはさっき起きたとこだ」

愛澤俊彦：「そうそう、別にいつも通りかなって思ったんだけどさあ」

湊本緋切：「おや？可笑しいなぁ……。時差がない土地だよね、たぶん日本の島だし」

石島浦太：「寧ろ旅館の人が慌てて起こしに来てるし、いつもより早かったかもしんないよね」

石島浦太[雑談]：旅館の人は朝の仕込みもあるだろうし、だいぶ早起きですし、異変に気が付くのも早そう

中原中也[雑談]：あー

吉備津　県：「絶界かという発言をした方がいらっしゃいますね　　おおむねあなたの考えている通りの事案が起きています」

石島浦太[雑談]：3時とかに起きてそう

石島浦太：「おお？　でも普通の人達も巻き込まれてるみたいなんだ、いや消えちゃった人の方が多いんだけど、神子っぽくない人達もいるみたい！」

愛澤俊彦：「一体何が何なのかわかんなくてさあ、なああんた何か知ってないか？？」

中原中也：「というか、外から見てどんな感じの状況だ、今」

湊本緋切：「ああ、でもなんか変な夢を見た気がするなあ。父君の声も聞こえたような、聞こえなかったような……」

吉備津　県：「現在、万神殿の調査部が調査したところによると、『島全体と連絡を取ることができないでいる』『島内部への上陸ができない』との情報を得ています」

石島浦太[雑談]：マァマァ

中原中也[雑談]：ふええ＞＜

吉備津　県：「また、君たちの親神様からも、君たちと直接コンタクトが取れないとのこと　　そして、僕にも予言が降ってきました、この事件に関してですが」

吉備津　県：「ただ、僕自身、今ちょっと手が離せない用事がありまして、そちらの方での予言もおりている状態なんです」

石島浦太[雑談]：AM11時　もしかしてこれはアマケット会場直通通話…

湊本緋切：「おやまあ、それはそれは。絶界というよりも、魔界によくある特徴だね。絶界にもちょこちょこあるけど」

中原中也[雑談]：アッ

中原中也：「おっと、そいつは……」

湊本緋切：「Wワークは大変だし、無理はしないでね。こっちはこっちでなんとかなるよ、きっと」

愛澤俊彦：「なんかすげえなあ……」

石島浦太：「一晩でここがだいぶ危険な場所になったってこと？　それは…そんな兆候は見えなかったけど何かあったのかな」

吉備津　県：「万神殿はあなたたちが現状いる絶界が、いずれは魔界かするのではないかという予測を立てています　………もとより、そこの土地　ちょっと万神殿的には秘匿事項を含んだ場所だったみたいです」

愛澤俊彦[雑談]：だよね……開場から一時間程度かな

吉備津　県：「僕の情報を知らされて、初めて知りましたが」

中原中也[雑談]：わーお＞秘匿

湊本緋切：「そういうことはある程度教えておいて欲しいなぁ。まあ、父君に限らず親神殿はだいたい秘密主義だったり、制約が多かったりするから仕方ないか」

中原中也[雑談]：これだからヤマトの秘匿体質は！！！！！（八つ当たり）

愛澤俊彦：「え、ここどんな場所なんだよ」

中原中也：「きな臭い話になってきたな……」

吉備津　県：「ええと、ご説明すると、僕がどうしてその土地に興味を持ったかという話に繋がります」

石島浦太：「人が暮らしてるし、旅行にも来れるってことは忌地ではなかったんだよね？　どういう場所なんだろ」

湊本緋切[雑談]：あれかな　「ある程度共有しておいた方が…」「でも風評被害を受けるのでは？」「そもそも、確実性のない情報で…」「だが、何か起こってからでは…」みたいな論争がまだ続いてる可能性（妄想）

中原中也[雑談]：ありそう……

石島浦太[雑談]：そういえばさっき家族と数年前に新しく出来た島の話をしたんですよ　ほら、西島だったか西ノ島だったか　噴火して急激に成長して島になっちゃったやつ

中原中也[雑談]：あー、はい

湊本緋切[雑談]：あー

愛澤俊彦[雑談]：ありましたね

石島浦太[雑談]：大陸に比べると島ってそういう流動性があって、結構すぐに現れたり消えるものなのかもなあって　なんとなく

吉備津　県：「もともと、僕はインターネットで民話とかオカルトとか、そういうのに意欲的に調べていまして　オカ板とかガセや吊りも多いのですが、その分創作的に興味を書きたてられる話が多かったんですよ　　むろん整合性や、差別、そういったものもありますから、自分の創作に反映させませんが」

石島浦太[雑談]：俺は石島！　というのは置いておいて島なんて何の上にたってるか分からないよみたいな気持ちになった

中原中也[雑談]：ふんふん

中原中也[雑談]：ｗｗｗｗｗ

愛澤俊彦[雑談]：ｗｗ

吉備津　県：「その中で、少し前に投稿されて、注目されていたのが『7人神子』っていう話だったんです」

吉備津　県：「まず、前提条件として、皆さん7人ミサキってご存知ですか？」

石島浦太：知っていてよろしい？

湊本緋切：外人の人外なので知らないかもしれない

GM：PC的に知っていても、PL的に知っているから、なんとなく聞いたことがあるよ、っていうのでもいいですよ

石島浦太：はーい

愛澤俊彦：たぶん知らない

中原中也：はーい

中原中也：知ってはいそう

中原中也：「聞いたことは」

石島浦太：「元々がどうだったのかは忘れちゃったけど、悪人の集まり…みたいなのは聞いたことがあるよ」

湊本緋切：「なんだい、それ？7人、は人数だよね。岬、美咲？誰かの名前かな」

中原中也[雑談]：いや知ってるわ　四国中国地方の伝承かあれ

愛澤俊彦：「んー全然わかんねえ……」

吉備津　県：「ほん、では軽くご説明しましょう」

湊本緋切[雑談]：僕は外来生物だから知らないかもしれない

石島浦太[雑談]：例えば七人首塚とか七人洞穴とか、ただ人数と場所がならんでるだけなのに怖いのは不思議といえば不思議

吉備津　県：「7人ミサキは中国から四国にかけて伝わっている集団亡霊です　7人同行とも言いますが、基本的には災害や事故、一番多いのが水難事故で死んだ人の亡霊の集団といいます」

吉備津　県：「その名の通りに、常に7人で行動し、基本的には増減しないといわれ、出会ったら高熱を出して死亡するとも言われています」

吉備津　県：「これのもとになった伝承はいくつか派生があり、大変面白いことに、現在でも目撃情報があります」

石島浦太[雑談]：四国って霧の中を四十八行脚する虚無僧の集団がいるってぬらりひょんが教えてくれた

石島浦太[雑談]：普段は見えないけれど、牛の股の間から覗くと見えたりするらしいぞ　何でそこまでして覗いた

中原中也[雑談]：ほええ

吉備津　県：「例えば、90年代後半では『渋谷7人ミサキ』という形で都市伝説として語り継がれるなど、割と昨今まで生きている、珍しい形の亡霊、もしくは怪談話だといえますね」

湊本緋切[雑談]：見たかったんだよ（牛の股を）

中原中也[雑談]：座り込んでた牛飼い童とかが見たのではないかなって

湊本緋切：「ふんふん」

中原中也：「へえ」

愛澤俊彦：「へー」

吉備津　県：「その姿も、様々で似たような話が各地に伝わっています　　広島県だと、凶悪な山伏に苦しめられ、殺害したところといった話が……ああ、話がずれる　7人神子の話に戻りますね」

石島浦太[雑談]：なるなる

吉備津　県：「7人神子の話はこのようなものです」　ダイスタブ1をお借りして一気に貼り付けますね

吉備津　県[ダイス1]：　

吉備津　県[ダイス1]：　

吉備津　県[ダイス1]：・7人神子（かみこ）はるか昔、村に七人の神子が訪れたという。彼らは酷く疲れ果て、村に食べ物を求め、その代わりに富を約束した。だが、村は当時飢饉の中にあり、分け与えることができる食べ物は存在しなかった。そして、神子たちは『妙な術』を使うとして村人に恐れられ、迫害された。食べ物の乏しい山へと追いやられ、そこで神子たちは村人たちを呪って一人、また一人と死んでいった。それから村では、不吉な出来事が相次いだ。夜がくると神子の霊が村内を歩き回り、収穫期には農作物が不作になり、家畜は次々に死んだ。そこで村人たちは祟りを鎮めるため、山の頂上に七人の塚を建てた。

吉備津　県：「ここで気になったのは、僕がこの話を収集したのは『万神殿が手を出していない』一般のインターネットの中で　です　　そんな中で、僕たちと似た「神子」と呼ばれる亡霊　　何かしら気になるでしょう？」

中原中也：「なるほどな、確かに……」

石島浦太：「これ結構逆恨みかなって気もするんだけど…」

愛澤俊彦：「あー。普通絶界とかその辺って、終わった後記憶とか色々なかったことになるもんな」

湊本緋切：「そうだね。伝承であるにしても【神子】という単語を「妙な術を使う外から来た者達」に当てるのは珍しい気がするなぁ。神格化して祀るのなら神自体にするだろうし」

中原中也：「日本だとしたら神の子って概念自体が割と珍しいかな、と」

石島浦太：「でもこの話、大事な部分が飛んでいるというか抜けがあるような気がするね」

愛澤俊彦：「たしか、聞いた話だとそういうのって「マレビト」っていうんだっけ？」とある司書からの情報

湊本緋切：「全員幼子だった、とかあればまた変わるのかもしれないけどね。ただまあ、そうであれば万神殿が何も行動してないのは違和感があるし」　幼児7人パとか別の意味で怖い

中原中也：「そもそもその【神子】は自分が神の子だと名乗ったのか……？」考え込んでる

愛澤俊彦：「……あ、祭った後どうなったのかがそういやねえな…祟りって静まったのか？？」

石島浦太：「吉備津さん、これは舞台なんかもぼかされちゃってわかんない感じ？」

吉備津　県：「実際のところはどうかはわかりません　　僕も別件で何度かその島に訪れていますが、島内部でそういった話を聞いたことがないですよね……で、今回の旅行でちょっと知り合いで敏感そうな人が何人かいたので、引っ張っていこうかと思いまして」

湊本緋切：「場所はわからないけど、逸話の伝わっているここが現状平和だし、ある程度は鎮まってるんじゃないかな。たぶん、だけど」

中原中也[雑談]：いえさがししてるひとかな

吉備津　県：「とりあえず断言的に言わせてもらうと、舞台はその島でほぼ確定です　時代は江戸から明治あたりで事件があったという記録だけがあり、その運命共同体自体は事件解決後、事故で全員死亡という形になっています」

愛澤俊彦：「うーん…」ちょっと違和感に首傾げつつ

石島浦太[雑談]：ちょっと不思議だなあって思うのが、あくまでこの話がこの島で起こったことだとして海に関しては何も触れられていないこと

湊本緋切：「うーん。漫画みたいな霊能探偵、とかならよかったんだけどねー。ただの探偵だから妖怪や伝承は門外漢だよ、僕」

中原中也[雑談]：個人的見解を述べると「島」なら「村」とは伝わらんのではないかなーって

中原中也[雑談]：ほわ

石島浦太[雑談]：飢饉なのはいいとして、農作物と家畜が死んでも周囲に海があるからまだ食料が危ないってならないんじゃないかなあ

湊本緋切[雑談]：それこそ、霧が出て漁ができなかったとか

湊本緋切[雑談]：伝承にはないですけど

湊本緋切：「おやおや。記録があるってなると確定だね。ちなみに、どの親神殿の神子かは聞いても大丈夫かな？」

石島浦太[雑談]：あとここ地続きの本州じゃなくて島なんですよね　その神子たちはどっから来たのかなあってそういうのも気になる…

石島浦太[雑談]：ふんふん＞霧

吉備津　県[雑談]：「知り合いかどうかはわかりませんが、クトゥルフの獣の子の方に海を調べてもらい、ちょっと亡霊寄りの人には島内部の幽霊について、あと僕と……ちょっと1名は秘密ですが、特化した人にお声がけしようかと　」

中原中也[雑談]：手引きした者がいるんでは？って感じの　うむん

湊本緋切[雑談]：富を約束した、っていうのがちょっと引っかかるかなあ　そりゃあ、神子って金持ち多いですけど

吉備津　県：「そこまでは記録が古すぎて残っていなかったんですよね　　文献処理を統括し始めたのは、どうやら近現代……日本史における昭和が出たころぐらいで死て」

中原中也[雑談]：ああ、そこ引っかかる

吉備津　県：「詳しい人に聞けばわかるのかもしれませんが、そういった人からすると、逆に神話時代までの事件記録から探らないといけなくなるので遥かに時間がかかってしまうんですよ」

中原中也[雑談]：ぶーっちゃけ金持ってるならこんな島に来るんじゃなくて本土で食べ物買えば？と思ってしまった

愛澤俊彦[雑談]：ですね

愛澤俊彦[雑談]：これだから伝説勢は＞メイン

石島浦太[雑談]：神子っていう字面に惑わされず、まったくアマデウスとは違う何かだと思うんですけれど、運命共同体って今言われてしまったからなあ

石島浦太[雑談]：当時この島には7人のグループが二つ居たのかしら

吉備津　県：「ただ、大掛かりな事件だったということで、7名で行っていたということはわかっています」

石島浦太[雑談]：マップが足りないな…＞7人運命共同体

湊本緋切[雑談]：この近くで絶界があって死闘起こしてやっばい状態だったとしても、なんだかなあ　そんなにやばい状態だったとして、親神はどうしてたの、っていう

中原中也[雑談]：うんうん

中原中也[雑談]：むしろ、個人的にはアンタゴの集団に見えるんですよねえ

湊本緋切[雑談]：この島が絶界でなかったのなら、援軍を送るくらいはできた気がする

愛澤俊彦[雑談]：何かがあってアンタゴ集団になった？

湊本緋切[雑談]：餓死、だと即死ではないですし

石島浦太：「じゃあそこを突き詰めるのは今は難しいんだね。解決のために、現地で調べた方が良いこと、調べられることあるかな」

中原中也[雑談]：といいますか、苦しむ我が子に手を伸べない親神はいるのか？って方に

吉備津　県：「おおむね外で調べられることには限りがあります　僕の手持ち情報も現状ではこれだけなので　あなたたちから得た疑問から再度洗いなおします」

石島浦太[雑談]：山　山ってどっちの？

湊本緋切：「なるほどなるほど。それじゃあ木津根君は外側から、無理のない程度に調べてくれると嬉しいな。こっちのことは自分達でどうにかするよ」

吉備津　県：「……ああ、そうだ　　代わりなのですが……－－－－－」

中原中也[雑談]：ふたつありますね

愛澤俊彦[雑談]：現状のようにコンタクトも遮断されてる状態で手を出せなかったのかな

湊本緋切[雑談]：上のほうに石碑っぽいのがあるなあって（メタ）

GM：そういったときでした　　ざざざと、吉備津との会話にノイズが走り始めます

愛澤俊彦[雑談]：あるねえ

愛澤俊彦：「あ、電波やばそう！」

石島浦太[雑談]：ははは　山は勝手に生えてこない、二つあるのには何か意味があるのかもしれないですねえ

中原中也：「あ、おい！」電話先に

吉備津　県：「……気になる　人が　いれば、外から調べることができます！　もしも、調べたい人がいたら、メッセージでもいいので　おくって」

湊本緋切[雑談]：あ、ちなみにGMさん　前回フードの女の子が向かっていった山はどちらか、というのはわかるでしょうか

湊本緋切：「おやおや。了解したよ」

GM：それを最後に、ぶつりと通話は途切れました

GM[雑談]：下の方の山ですね　ただ、村というか君たちがいる場所から少し、中に入るとほぼほぼ原生林状態です

湊本緋切[雑談]：ほうほう

石島浦太：じーっと聞き漏らすまいと電話を最後まで見つめていたよ　調べたい人なあ

GM[雑談]：下の方の山に向かったというのはわかるかもしれませんがそのあと移動するのか　わかるかどうかは不明です

中原中也：無言で考え込んでいる

湊本緋切：「調べたい人、となるとこの島に関することを調べないとね。ただの一般人だと、碌な情報もないだろうし」

湊本緋切[雑談]：了解です　そういえば謎の少女向かったの山だなあってふわっと思い出しただけなので

石島浦太：「ここが絶界化しているなら、巻き込まれてるのが気の毒だよ。危険だしできる限り早めに合流しないきゃ」

愛澤俊彦：「とりあえず、歩き回ってみるしかないかなあ」

中原中也：「そうだな。」

GM：では、ちょうどそのタイミングで知衿は戻ってきます　　そして、自分のほかに2名の人がいることも教えてくれます

GM：ということで、NPCのHOを公開します　　ただ、このHOは特殊です

GM：君たちが調べ、公開できるのは　この島でわかる範疇のこと　　予言でひどく抽象めいた真実です

GM：そのNPCのいずれかを選び、吉備津にメッセージで送ることで、次のサイクルの冒頭にマスターシーンが挟まり、外部から調べた正確な情報が獲得できます

湊本緋切[雑談]：たまに妖怪もので見るパターンだと、伝承で恐れられてる人たちはむしろ封印とか島を守る側で、真にやべえのは別にいる、とかありますよね（頭が動いてない意見）

中原中也[雑談]：（ちなみにひたすらRPで考え込んでるのは明治生まれ中国地方出身だっていうだけの関係ない話だよ）

中原中也[雑談]：ですね

湊本緋切：なるほど　ちなみに1サイクル1回、という条件に先程の電話は含まれるでしょうか

愛澤俊彦[雑談]：あるある

GM：流れ的には　　NPCの真実調べる→吉備津に誰かについて伝える→次サイクルの冒頭に真実が判明する　　って流れ

中原中也：ふんふん

湊本緋切：了解です

GM：1サイクル目の電話に関してはその条件に含めません

湊本緋切[雑談]：ちなみに中の人の七人ミサキのイメージはどうあがいてもぬーべー先生なので色々と混じってる

湊本緋切：わかりました

GM：なので現状、回答は得ることができませんが、疑問を抱く相手を送ることはできます

石島浦太[雑談]：中の人の七人ミサキは孔雀王なのでだいたいグロテスク（ぬ～べ～がグロテスクでないとは言っていない）

GM[雑談]：ちなみに私も初めて知ったのはぬ～べ～　　それから調べて、いろいろバリエーションがあることが判明したよね

GM[雑談]：一番怖いのは、なんでいまだに目撃例があるねん　っていう突込み

湊本緋切：はーい　まあ、先にもうちょっと調べてからですかね　まだ旅館の子しか喋ってない

中原中也[雑談]：はは

GM：ということで、NPCのHOを3枚　そして、島、7人神子についてHOを出すよ

湊本緋切：はーい

中原中也[雑談]：ぬ～べ～のミサキ、めっちゃ強かった記憶

愛澤俊彦：はーい

中原中也：はーい

石島浦太[雑談]：むかーし2000年～10年あたりの時期のどこかで七人ミサキをモチーフにしたトレーラーを見たと思ったんですが、未だにその作品わからないんですよねえ

中原中也[雑談]：どんなのですか？

石島浦太[雑談]：実写映画で、子どもが七人島に置き去りにされるようなホラー映画みたいなのだと思います　親はトランクいっぱいの大金で子どもを島に置き去りにする

石島浦太[雑談]：そんな感じのストーリーかなって　そのトレーラー自体一回しか見たことなくて、七人ミサキってタイトルコールが入ったような気がするのに全く出てこないという

石島浦太：はーい

中原中也[雑談]：ふむ

湊本緋切[雑談]：NPCの苗字、蓬莱と龍宮って読めるなあって動かない頭が言ってる　うんがいさんはクトゥルフ神群みを感じている（あっちはンガイだけど）

湊本緋切[雑談]：名前表に確かどっちもあるけど

中原中也[雑談]：それ思いました

GM：では、配置終わりました

GM：湊本さんはシーン終了でいいかな？

中原中也[雑談]：七人岬、今度ホラー水族館？やるらしいのが頭からはなれない

湊本緋切：大丈夫です

湊本緋切[雑談]：3サイクルでしたよね　そこそこ余裕あるかな

GM：はーい

GM：　

GM：　

GM：では、1-2　行動したい方はご自由にどうぞ

愛澤俊彦[雑談]：状況次第ではミドルありって話でしたよね

中原中也[雑談]：ですね

湊本緋切[雑談]：ですねえ　緑置けると嬉しいなあ

GM[雑談]：そうですね　ミドルの可能性があります　　場合にもよりますが

湊本緋切[雑談]：アストライアーよりは軽いんで、たぶん開くといいなノトス

GM[雑談]：ああ、そうだ　　

湊本緋切[雑談]：はあい

愛澤俊彦[雑談]：とりあえず、インガ積みたい

愛澤俊彦[雑談]：はい

中原中也[雑談]：純粋に興味として七人ミサキを見たい　んですけど、1サイクルに一人はNPC調査しないと全部開かないですよね

中原中也[雑談]：はい

GM[雑談]：このシナリオも、1サイクル＝1日で進行します　　具体的にいうとアマケットとお暗示

GM[雑談]：同じ！　理論！

中原中也[雑談]：了解です

愛澤俊彦[雑談]：了解です

湊本緋切[雑談]：はあい

湊本緋切[雑談]：あと、シーン場所も重要ですよね、わりと

湊本緋切[雑談]：なんか新情報とかHO眠ってそう……

中原中也[雑談]：うむうむ

石島浦太[雑談]：タイミング悪く場所に行くとミドルとかなのかしら

愛澤俊彦[雑談]：いろんな場所を巡りつつ最低一人はＮＰＣ調べてーって感じですかね…

GM[雑談]：ああ、特定の条件を満たさない限りはミドルは発生しません

湊本緋切[雑談]：はーい

石島浦太[雑談]：はーい

中原中也[雑談]：はーい

GM[雑談]：例えば、気軽に家に行くぜー　って今行ってもどこに行ってもアンタゴ戦は発生しないので安心してね

石島浦太[雑談]：いえはそれぞれで別場所カウントでしょうか

GM[雑談]：そして、GMの想定としては、1サイクルに最低1NPCが空いていれば御の字　って感じ

GM[雑談]：今の君たちにとっては、全部同じ家　という認識だよ

湊本緋切[雑談]：アンタゴニスト何人出るのかなあ

GM[雑談]：アンタゴ、というかミドル戦か

愛澤俊彦[雑談]：イニシアチブ表の「呪い」項目が気になるところだぜ

石島浦太[雑談]：ふんふん　　NPCは基本的に同行ですか？

湊本緋切[雑談]：すっごいシステムメタ混じりの意見が浮かんだんですが、運命共同体って6人までが割と多いじゃないですか

中原中也[雑談]：4+3=7……

中原中也[雑談]：はい

湊本緋切[雑談]：もう一人、多かったのはいわゆるNPCとかアンタゴニスト的な人だったのかもしれない、的なことを思いました

湊本緋切[雑談]：まあ普通に7人パだったんでしょうけど

GM[雑談]：NPCに関しては、同行は自由です　　望めば来るしほっとけば、ついてこないよ　　ついでに言うと、CoCじゃないので、ほっといても死なないよ

GM[雑談]：……いちおう

湊本緋切[雑談]：素晴らしい世界＞ほっといても死なない

中原中也[雑談]：あー

湊本緋切[雑談]：恐ろしい世界＞一応

GM[雑談]：い、いいいいちおう、まるちえんでぃんぐなのでーーー

愛澤俊彦[雑談]：いちおう　かー

湊本緋切[雑談]：こちらは行動終わったので、他の方は好きに動いてよろしいかとー

湊本緋切[雑談]：まだ全然情報ないですしね

GM[雑談]：HOは秘匿です！って言ってもいいんですけど、とりあえず言うなら、HOは現状6枚が想定されています

石島浦太[雑談]：ですな！　それぞれが気になるもの調べる方針でいいですかね　愛澤さんは交流で

中原中也[雑談]：愛澤さん交流行きますよね、石島さんお先にどうぞ

愛澤俊彦[雑談]：はーい

愛澤俊彦[雑談]：ごめんね頭脳Ｃで

湊本緋切[雑談]：HO的に比較的FREEなので、インガ全公開したいなあ方面です

GM[雑談]：1枚がどう出るかはこちらからは言いませんので　　割と自由に行動できる感じです、術式の準備したい時だってあるやん？

石島浦太[雑談]：ふんふん　では豊来さんに調査をしたいです

湊本緋切[雑談]：はーい

中原中也[雑談]：ですねえ

湊本緋切[雑談]：いってらっしゃいー

中原中也[雑談]：はーい　ではお願いします

中原中也[雑談]：島かな　神子かな　七人神子めっちゃ気になるな……

湊本緋切[雑談]：直感で行こうぜ

石島浦太：豊来さんを調査したいです　島から出ていったのかだけでも確かめた方が良いかな、って体で船着き場の確認のついでに

GM：はーい

GM：　

GM：船着き場　　ゆらゆらと揺れる水面に霧が落ちている　　海の中がどうなっているのか、わからない

中原中也[雑談]：直感を信じやう

GM：ただ、この海は深く、そして、波が早いように思える　　もしかすれば、昔、ここの周辺の海は難所と呼ばれるものだったかもしれないと思えるだろう

GM：描写はこんなもんですね

石島浦太：「この様子だと、いなくなった人達もたぶん島内にいそうですね。少なくとも島の外には出られなさそう」

石島浦太：話しかけつつ素振り調査します

豊来　知衿：「……そう、ですね」

GM：では、どうぞー

石島浦太[雑談]：難所だったら目的も無しにやっぱり来れる場所ではないんだよなあ　漂流してても先に海流でアウト（婉曲）になりそう

中原中也[雑談]：あー

湊本緋切[雑談]：何故神子さん達はここに来たのか……そして親神とかからの助けが来なかったのか……

石島浦太：RB+2 「もし探すんだったら手伝いますよ！人手がいるだろうし、俺達も不安だし！」

Amadeus : (RB+2>=4) → [6,2]+2 → 8_スペシャル！[6任意] / 4_成功[2赤]

石島浦太：緑置きします

GM：おお、どこに置きますか？　はーい

GM：では、緑置き、成功

GM：裏をどうぞー

GM：知衿はどこかぼーっとした様子で地平線のかなたを見つめています

中原中也[雑談]：うむうむ

石島浦太：「…豊来さん、夏休みで帰ってきたんでしたっけ。大変ですね、こんなことになっちゃって」

石島浦太：「寮にいれば巻き込まれることもなかったーって後悔してる？」

豊来　知衿：「……うん　　私、本当は、ずっとこの島に居たかった。この島が好きだから……ただ、ただ……」

豊来　知衿：「………この島って、学校とかないんだ　　だから、学校に行く年になったら、この島の子は基本的に島から離れる　　寮付きの学校に行くのはそういう理由」

石島浦太：「それはちょっと寂しいね、自分の意志でいたい場所にいれないのにどうしようもないの」

中原中也[雑談]：ふむ

豊来　知衿：「………私は、ここが好きなのにね」

石島浦太：「…学校が終わったら、戻ってくるだけじゃんやっぱりだめ？」

湊本緋切[雑談]：ギフト選択間違えてたなあ、って今裏で思っている

豊来　知衿：「私って、変わってるかな　　周りの人は、運街さんだって、この島を嫌って外に出て……外に就職して、島を捨てていくんだ」

湊本緋切[雑談]：新ギフトより回復の奴取ればよかった　ヒールヒール

中原中也[雑談]：使ってみないと分からないですしねえ

石島浦太：「うーん、変わってるって自分が思うなら変わってるかも。俺にはそう見えないけど」

石島浦太：「捨てちゃうの？」

湊本緋切[雑談]：手番が開いた時に回復できるとよかったかなあって（HP指定が多いHOを見る）

中原中也[雑談]：はは

豊来　知衿：「あはは、私、将来どうしたのか、まだ定まってないからね　　捨てたくないよ、でも、捨てないといろんなものはきっと得られない」

石島浦太：「馴染みのあるものを捨てられない、捨てたくないっていうのは普通だと思うよ。あと、新しい場所に行きたいっていうのも普通。どっちもあり得ることで、どっちでもいいんだと思うよ」

石島浦太：「豊来さんは何か欲しいものがある？」＞得られない

湊本緋切[雑談]：神との語らいも考慮に入れようかな　インガ揃ったら毎ターン自分のHP+2D6-1D6ギャンブル

愛澤俊彦[雑談]：あー

中原中也[雑談]：＞＜

豊来　知衿：「……欲しいもの、ってなんだろう」　　最後の方は独り言のように呟いて、そのままぼう、と波の音を聞くように返事が返ってこなくなります

石島浦太：そっとしておこう　できることはないな、以上です

石島浦太[雑談]：分からないことばかりだ…時間かかってすみません！

湊本緋切[雑談]：情報収集大事ー

中原中也[雑談]：ですですよー

愛澤俊彦[雑談]：大事大事

GM：はーい　　おおむね石島さんの目には彼女が「将来に悩む女子構成って印象です」

GM：高生！！！

GM：HOの公開は行いますか？

石島浦太 -> GM：トリガー出てないので公開していいのかなって…できるならします！

GM -> 石島浦太：あれ、切れてた？！

GM -> 石島浦太：ごめんなさい、自由公開です！！

石島浦太 -> GM：はーい、ありがとうございます！

石島浦太：しますー

GM：はーい

GM：[第一の真実]彼女は忘却の子であり、神子であることを忘れていた。だが、君たちが調査したことで、自分が何か忘れているということに気づいたようだ彼女は、この島に居場所がない。　島のことが好きだが、彼女の居場所がないのだ

GM：トリガーをつけ忘れるという致命的にはうっかり

湊本緋切[雑談]：おやおや

中原中也[雑談]：ほんほん

湊本緋切[雑談]：こんなやばい伝承のある島にも神子って生まれるんだなって（？）

愛澤俊彦[雑談]：血脈とか

GM：では、彼女は忘却の子　のような気がします　吉備津に連絡することで万神殿経由でいろいろ調べることになることでしょう

中原中也[雑談]：ヤバい伝承あるからこそとか

湊本緋切[雑談]：こわ……闇を感じる……

GM：では、シーン終了でいいかな？

中原中也[雑談]：そりゃあこの島に居場所はないだろうなって……　「神子を排斥する」伝承でしょうこれ

石島浦太：冒頭を見る限り島の人達は特に何も感じていないようだったけど、豊来さん自身は疎外感を感じるとかそんなの名のだろうか

石島浦太：はーい大丈夫です

GM：過疎化が進んでいる島　　しかも何とか観光業で持っていそうな島に　　若い子の居場所は多分　無いよ

GM：　

GM：　

GM：では、シーン1-3　　行動の宣言をどうぞー

湊本緋切[雑談]：なんというか、「神子は島を祟るやべえ奴」っていう伝承がある場所に神子を置いときたくなさそうと思ってさっきの発言です　血脈にしろ、他のにしろ

中原中也[雑談]：あー

石島浦太[雑談]：あー

中原中也[雑談]：取り替え子だったとか

中原中也[雑談]：じゃあ次行ってきてもいいですか？

湊本緋切[雑談]：いってらっしゃいー

中原中也[雑談]：七人神子みてくる

愛澤俊彦[雑談]：いってらっしゃいー

石島浦太[雑談]：お願いしますー

中原中也：調査します　七人神子ー

GM：はーい　どこで調べてみます？

GM：旅館とか？

中原中也：旅館……でいいかなあ　神社いってやばげな伝承調べるメンタルはしてなさそう

GM：ほんほん、では　旅館です　　朝目覚めたときとおおむね同じ

GM：特に変りもなく、特に変化も起きていません

GM：では、ロールどうぞー

中原中也：はーい　素振り

中原中也：RB 出目が悪かったらその時考える

Amadeus : (RB>=4) → [3,3] → 3_失敗[3青] / 3_失敗[3青]

GM：妖怪1足りない

中原中也：はやーい！職業で

湊本緋切[雑談]：そういえば、さっき緑置いたし語り部できたのでは

中原中也[雑談]：あ、そうですねえ

GM：はーい　キャラシにチェック忘れないようにしてー　成功です　青おきかな？

中原中也：青置きでー

石島浦太[雑談]：すっかり忘れてた

湊本緋切[雑談]：命増やそうよ（HOイメージを見る）

GM：ではー裏どうぞー

中原中也：「そういや、こういう恐ろしげな話が好きな奴もいたなあ」と考えながら

中原中也：ぺらんこ

GM：おおむね裏な感じ

GM：切れている部分とかないかな？　大丈夫？

中原中也 -> GM：HOで黒置いてー、語り部で取る、はありです？

中原中也：大丈夫です

GM -> 中原中也：語り部ってみた段階で発動だっけ　　

GM -> 中原中也：まあ、いいか　　大丈夫ですよー　それでも

中原中也 -> GM：自分が調査判定に成功して【真実】を見たとき発動、ですね

中原中也 -> GM：まあとれなくてもいいかなーくらいのあれです

中原中也 -> GM：あ。黒インガ置いて—っていうのは見たときですか？それとも開いたとき？

GM -> 中原中也：開いたときかな　トリガーが一応自由公開なので

中原中也 -> GM：了解です

中原中也：一応開けておこう

GM：はーい　では公開どうぞー

湊本緋切[雑談]：ほむ

GM：語り部もどうぞ

中原中也：これで増える黒を取れるなら取りますー　取れないならそれはそれで（それはそれで）

GM：インガの配置も行っておきますね　　黒、取りたい？

中原中也[雑談]：語り部のタイミングを質問してました　「開いたときに増える黒」を、「見たときに黒を取れる語り部」で取れるのか否か

中原中也[雑談]：GMさんの聞き方的に必要経費な黒のような気もするのじゃ！

湊本緋切[雑談]：うみゅみゅ

GM[雑談]：GMとしては、今回は「トリガーが自由公開」であり「見ただけで増やす、と明記していない」以上、「公開時に増えるもの」　

GM[雑談]：語り部は、真実を見たときに発動なので、順番としては、語り部→HOの効果　かなと

愛澤俊彦[雑談]：そうなんですよね……

中原中也[雑談]：ですよね、あんまり考えたことなかったんですけど、HP回復しようかな　まああとでまた黒取れるやろ

GM[雑談]：でもまあ、今回語り部2名もいらっしゃるし、まあまあ　黒取りしてもいいし、HP回復してもいいよ　っていう軽ゆるふわ裁定

湊本緋切[雑談]：回復でいいかなあって　黒はまた取れるじゃろ（たぶん）

愛澤俊彦[雑談]：まだ調査事項残ってますし

中原中也[雑談]：はーい

石島浦太[雑談]：ですね

中原中也：語り部で回復しますー！

湊本緋切[雑談]：命は大事

GM：はーい　では回復どうぞー

中原中也：1d6

Amadeus : (1D6) → 4

GM：では4の回復

中原中也：以上で引っ込みます

中原中也：シーン終了で

GM：はーい

GM[雑談]：さて、あと1名なのですが、お時間的にどうだろうか

湊本緋切[雑談]：合わせます

GM[雑談]：明日は一応月曜日　だし　ここで切ることもできるとは思うのだけど

中原中也[雑談]：合わせます

愛澤俊彦[雑談]：合わせますよ

石島浦太[雑談]：合わせます

GM[雑談]：じゃあ、愛澤さん交流でしたよね、行ってしまいましょう！

湊本緋切[雑談]：いってらっしゃいー

愛澤俊彦[雑談]：はーい！

中原中也[雑談]：いってらっしゃーい

GM[雑談]：そして、次回日程ですが、日程が月末まで及んでいる　ということで、9/30とかどうでしょうか

愛澤俊彦：交流可能なのは島にいるＮＰＣ3名とＰＣだけ、という認識でよろしいです？

石島浦太[雑談]：はーい、大丈夫です

湊本緋切[雑談]：はあい　25が死んでる以外大丈夫です

愛澤俊彦[雑談]：30日大丈夫です。ちょうど休み取ってる

愛澤俊彦[雑談]：それ以外のシフトまだ不明ですが・・

GM：はい、その通りですね　現状親神に対して交流を行うとすれば、一方的に思いを向けることになるでしょう

中原中也[雑談]：大丈夫です

愛澤俊彦：了解しました

GM[雑談]：はーい　大丈夫だよ、GMだってその翌日から今のところは無職確定だし　　まあ、それはさておいて

愛澤俊彦[雑談]：ダイスタブ借りますー

愛澤俊彦[雑談]：ひい

GM[雑談]：どうぞー

湊本緋切[雑談]：ぴえ

湊本緋切[雑談]：ごーごー

石島浦太[雑談]：ひえ

中原中也[雑談]：ひえ

愛澤俊彦[ダイス2]：choice[1,3,4,N1,N2,N3] もうチョイスで

Amadeus : (CHOICE[1,3,4,N1,N2,N3]) → 4

愛澤俊彦[雑談]：よし中原さんで

中原中也[雑談]：あ、はーい

GM：ほい、さっきの直後であれば、旅館にいるかな

愛澤俊彦：そのまま中原さんの調査について行った体で旅館でいいですかね

GM：どうぞどうぞー

GM：ダイスロール　RPなどありましたらご自由にどうぞー

愛澤俊彦：はーい、素振りしますね。命削るのちょっと怖い

愛澤俊彦：RB 黒込み

Amadeus : (RB>=4) → [5,4] → 5_成功[5白] / 4_成功[4緑]

愛澤俊彦：お、緑で

GM：はーい　では、緑置きです　向けますか？　向けてもらいますか？

愛澤俊彦：うーん、向けますね

愛澤俊彦：とりあえず振ってみます

GM：どうぞー

愛澤俊彦：RT てい

Amadeus : 関係表(6) → 大切（プラス）／面倒（マイナス）

愛澤俊彦：このままで取ります

愛澤俊彦：プラスで

GM：はーい　　では、あなたはプラスの感情を向けました　　なにかRPする？

愛澤俊彦：ちょっとだけしようかなって

GM：どうぞどうぞー

愛澤俊彦：調査終えたところで首突っ込む感じで話しかけます

愛澤俊彦：「何かわかったのか？」

GM[雑談]：そういえば、何気なくアマゾンで本漁っていた時に見つけたんだけど

中原中也：「ああ、多少な。彼奴が言ってた怪談、恐らくは特定の「誰か」が流してる。まあそんなこったろうと思ったよ」

GM[雑談]：ソード・ワールド2.5ショートストーリーズ 呪いと祝福の大地 　っていう魔動機文明が色濃く残る大陸に暮らす人々。旅立つ冒険者、ギルドの受付嬢、死体回収屋、鉄道員――10の視点から描かれる、ソード・ワールド2.5の世界を見せる短編集が登場!　っていうのがでるんだってね

中原中也[雑談]：えっそういうのめっちゃ好き

GM[雑談]：こういう、世界観の掘り下げ系の本が、すごく好きだから10/20発売だけど、すごく楽しみである

愛澤俊彦：「えー……いったい誰だよ……魔人とか？」

愛澤俊彦[雑談]：そういえば出ますね

愛澤俊彦[雑談]：とりあえず木曜のルルブ2巻楽しみにしてます

中原中也：「さあ、そこまでは。ようはこういうのはきっかけとタイミングだ」

石島浦太[雑談]：ふんふん

愛澤俊彦：「俺、そういうの全然わっかんねえ……中原さん？でいいのかな。はさ、そういうのってわかるもんなのか？」

中原中也：「案外伝承なんてもんは簡単に作れるんだぜ？……んー。まあ、多少は？」

中原中也：「何だって向き不向きがあるから、そういうのは得意な奴に任せておけばいいんだよ」立ち上がって頭を撫でよう

愛澤俊彦：「お、おいもうそんな歳じゃねえって俺」ちょっと照れます。多分保護者っぽいの思い出してる

中原中也[雑談]：世界観っていうか、こういう言い方あれですけどモブ視点めっちゃ好き

湊本緋切[雑談]：すき

石島浦太[雑談]：わかる

GM[雑談]：好き……

中原中也：にんまりして、うりゃーってこう……わちゃわちゃって……そんな感じ……

愛澤俊彦：「…へへ。どうにかしないと出られないみたいだしな、のんびり旅行の続きもしたいし、がんばるぜ俺！」

愛澤俊彦：ぐしゃぐしゃの髪直しながら笑います

石島浦太[雑談]：ワンピースもモブ視点小説だしてましたよね、去年あたりかな

愛澤俊彦：こういう時間から大切にしたいなと想いを向けます

愛澤俊彦：以上で—

GM：はーい　　大切に思う気持ちは大切だね　　さて、現状開いているのは、知衿かな？

GM：知衿について吉備津に調べてもらうっていうのでいいかな？

湊本緋切：ですね　宝来さん

中原中也[雑談]：はーい＞ちえりさん

GM[雑談]：へえ、知らんかった　　

愛澤俊彦[雑談]：吉備津さんニャイーンして調べてもらおう

石島浦太[雑談]：ニャインニャイーン

湊本緋切[雑談]：がおがおー

GM：はーい　では、電話は通じませんが、送ったメッセージに既読がすぐにつきました

中原中也[雑談]：にゃいん

GM：待機していたみたいだね

愛澤俊彦：あ、忘れそうなのでこれでサイクル終了なら時代発展使いたいです

石島浦太[雑談]：ワンピ小説で検索すると別のが出てきちゃうから「978-4087034349」で検索するとわかりやすいですね

中原中也[雑談]：吉備津さん、ダブルタスク状態で気が気じゃなさそう

愛澤俊彦[雑談]：ＩＳＢＮコードかな…

GM：はーい　サイクルは終了だね　時代発展どうぞー

石島浦太[雑談]：ですです

愛澤俊彦[雑談]：秘薬キメてるからなあ

湊本緋切[雑談]：ふええ…

愛澤俊彦：はい、自分の与えるダメージ+1で

石島浦太[雑談]：休んでほしいが、休んだら外界との繋がりが切れるのかなこれ

GM[雑談]：秘薬を翼を授けるれっぶるさんとモンスターさんでちゃんぽんして、甘露と一緒に決める　特性ドリンク

中原中也[雑談]：あー。もしかして、こっちが時差あるせい？

中原中也[雑談]：やべえ

GM：はーい

湊本緋切[雑談]：ふええん＞＜

GM：　

愛澤俊彦[雑談]：やべえ、やべえ

GM：【浸食】

GM：では、マスターシーンです　　皆さんは　体が少しだけ、おかしい気がしました

中原中也[雑談]：こっちが少なくとも4～5時間の時差が発生してるわけじゃないですか、ってことはいつ緊急の連絡が来るかわかんない状態ですよねこれ

GM：不思議と、けだるい

GM：　

GM：全員HPを-1してください　サイクルが終了しました

中原中也[雑談]：へらしました

GM：そして、石島さん　ロールどうぞ　こちらもとくていのNPCのロールを行います

愛澤俊彦[雑談]：減らしました

石島浦太[雑談]：減りました

湊本緋切[雑談]：がるるる　ライオンに近づきそう　がるがる　減らしました

石島浦太：はーい

石島浦太：1D6

Amadeus : (1D6) → 6

GM：1d6

Amadeus : (1D6) → 1

石島浦太 -> GM：7減らしますね

GM -> 石島浦太：はーい　どうぞ

中原中也[雑談]：がるがる

愛澤俊彦[雑談]：出目が…極端な…

湊本緋切[雑談]：これは……高い方がいい奴かどうか……

中原中也[雑談]：こわい

GM：では、こちらで1サイクル目が終了します　

GM：本日はお疲れ様でした

愛澤俊彦：お疲れ様でしたー

石島浦太：お疲れ様でした！

中原中也：おつかれさまでしたー

湊本緋切：お疲れ様でしたー

湊本緋切[雑談]：HPやばい

愛澤俊彦[雑談]：わあ、石島さんががっつり減ってる

中原中也[雑談]：あっマイナスされるHPの量か！？

愛澤俊彦[雑談]：これは確かにＨＰ欲しいわ

湊本緋切[雑談]：うわああたぶん使わない眠りの夢よりヒール持ってくればよかったあああああ

愛澤俊彦[雑談]：ク、クロノチェックが欲しい！

中原中也[雑談]：石島さん！黒は私が取ります！語り部は回復に使って！！！！！！！！！

GM[見学用]：お疲れ様でした　　まだ見ていらっしゃるかな？

中原中也[見学用]：おつかれさまでしたー

湊本緋切[雑談]：シナリオごとにリスペック確認大事だね！！たしかGD出たときにちょうどLv3だったから変えてそのままだった

mi＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー

湊本緋切[見学用]：お疲れ様でしたー

愛澤俊彦[見学用]：お疲れ様でしたー

石島浦太[見学用]：お疲れ様でしたー

石島浦太[雑談]：はーいお願いします

GM[見学用]：よかった、遅くなってしまいましたが、1サイクルが終了です　　改めまして、お疲れ様でした　夜分遅くまで

愛澤俊彦[雑談]：しかし、これは思ったこととして誰か一人ＮＰＣの中に強く呪いを受けている人がいる？

愛澤俊彦[雑談]：ＰＣとしては石島さんで

mi＠見学[見学用]：何も反応できずちょっとすみません…せっかく見学にいたのに

石島浦太[雑談]：加護かもしれませんよ　1サイクルずつじわじわ回復していく

愛澤俊彦[雑談]：あー

石島浦太[見学用]：こちらこそ何のお構いもできず…

中原中也[雑談]：それはそれで加護のもらい先が七人神子だってことになってこわいにゃあ

GM[見学用]：いえいえ、なんだか小難しいこと煮込んだ感じのシナリオなんで申し訳ない　　ごめんね！

石島浦太[雑談]：うはは

愛澤俊彦[雑談]：とりあえず、イニシアチブ表が怖いのじゃよ

中原中也[雑談]：妲己とかの方がよかったかにゃあ……変調HP回復……いやしかし

愛澤俊彦[雑談]：今後黒も積まれそうな気配してますし……

愛澤俊彦[雑談]：遥斗とかの方がよかった気がしないでもないけど、インガ積みやすい子でって話だったしなあ…遥斗は日常以外詰めるけど緑だし

中原中也[見学用]：じっくりコトコト煮込んだすーぷ

愛澤俊彦[雑談]：あと何よりこいつアマケット出そうな気がした

愛澤俊彦[見学用]：おかわり！

GM[見学用]：じっくりことこと、7人ミサキかわいいよ、興味深いよ　　そして、話の流れとしては、八丈島の7人坊主が近いよ

石島浦太[見学用]：自販機にもスープがならぶ時期になってきましたね

湊本緋切[見学用]：ですです　のんびり他の子としながら見学するときもままある

中原中也[雑談]：そうでした　妲己今裏でアマケット出てるわ

湊本緋切[見学用]：他のこと

中原中也[見学用]：ですです

GM[雑談]：アマケットは今順調に、同人誌買い集めているよ　　3日目にちょっと不穏な同人誌出すサークルあるから、お楽しみに！

石島浦太[雑談]：頑張って要素ワード集めて検索エンジンでなく雑多な青い鳥から拾いだしてきたよ　七人ミサキ映画！七人ミサキではなかったです！

中原中也[雑談]：ほっほう

湊本緋切[雑談]：倶利原と悩んではいました　戦闘中なら回復できるし、霊力高いし、HP13なのでまあ死にはしなそう

GM[見学用]：気が付いたら、見学しながら寝てたとかね　あるよね　　まあ、それぐらいの気軽さで

中原中也[雑談]：吉備津さんあとで妲己ちゃんの同人誌送り付けておくね！

GM[雑談]：なんじゃと！

石島浦太[雑談]：「七人の弔」っていう、見たらそんなにホラーではなかったですね

中原中也[雑談]：ふんふん……

GM[雑談]：ちなみに、7人ミサキ自体は京極夏彦の小説内で出ている奴もあるそうで

石島浦太[雑談]：長年の疑問がまた一つ氷解しました　すっきり

湊本緋切[雑談]：ヒーラーその2はちょっと頭脳Cだから危ない　あと男性チームにJKはちょっと……

愛澤俊彦[雑談]：多分5レベルだけど相性よかったの六花かもしれないなぁ…語り部に介入型。ただしＪＤ

中原中也[雑談]：こう考えるとヒーラーあんまりいないんですね

石島浦太[雑談]：アマデウスはヒーラー組むの難しいから…

中原中也[雑談]：いないっていうか、特定の親神に偏ってるっていうか

愛澤俊彦[雑談]：ふへへ、要フリッグ様との交流というハードルが高いギフトやで

湊本緋切[雑談]：毎ターン2名2D6回復の神子ならばいたのです　でもやはり女子

愛澤俊彦[雑談]：あーアンリエッタさん

中原中也[雑談]：銀河？

湊本緋切[雑談]：です　神との語らい銀河

石島浦太[雑談]：すみません、眠気が来たのでお先に失礼しますね　多分これ以上の決定事項はありませんよね

湊本緋切[雑談]：お疲れ様でしたー

愛澤俊彦[雑談]：おやすみなさいー

GM[雑談]：大丈夫ですよ、お疲れ様でしたー

石島浦太[雑談]：了解ですお疲れ様でした、おやすみなさい

中原中也[雑談]：おやすみなさーい

石島浦太[見学用]：おやすみなさーい、お疲れ様でした

mi＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー

GM[雑談]：ちなみに、自分のシナリオNPCヒーラー枠　ケプリ神子さんですが、彼もアマケット行ってるので、今回は出てきません

湊本緋切[雑談]：ただ2D6素殴りなのと、霊力B++愛Aになってちょっとこわい

中原中也[雑談]：あー

mi＠見学[見学用]：じっくり味わってました＞シナリオ　そして皆さんの知識の引き出しの多さに感服していました…　こちらも落ちます、ありがとうございました！お疲れ様ですー

湊本緋切[雑談]：ケプリ神子さんは頭脳C++だと調査多そうなシナリオやべえなって

GM[見学用]：お疲れ様でしたー

中原中也[見学用]：おつかれさまでしたー

湊本緋切[見学用]：お疲れ様でしたー

愛澤俊彦[見学用]：おやすみなさいー

中原中也[雑談]：ですねえ

愛澤俊彦[雑談]：ですね…回復は手軽ですが

中原中也[雑談]：私もそろそろお暇します　お疲れ様でしたー

GM：【音楽停止】

愛澤俊彦[雑談]：おやすみなさいー

GM[雑談]：お疲れ様でしたー

湊本緋切[雑談]：おやすみなさいー

湊本緋切[雑談]：こちらも失礼しますね　明日でイベント走らなきゃ

GM[雑談]：私も失礼しますね　ログ貼っておこう

湊本緋切[雑談]：ノシ

愛澤俊彦[雑談]：こちらもそろそろ失礼します、おやすみなさい

GM[雑談]：が、頑張って……

愛澤俊彦[雑談]：ノシ

GM[雑談]：ノシ