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USERkajuki_s
DATE18/09/10
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 *:*BGMカット : : : : 妄 想 日 記 : : : *:*導入 :あなたはいつも通りの日常を過ごしている。 :部屋の掃除をし、ベランダに洗濯物を干し、DVDを見て、パスタを3人前作って食べる。 :少しいつもと違うのは、今日から3日間屋主である東浦創が出張で居ない事だ。 :家に夜まで1人で居るのも久々かもしれない。 : :幸運をどうぞ 畦地 昴:「イエーーイやりたい放題だぜ!!!」振ります 畦地 昴:CCB<=70 幸運 :それでは、貴方はパスタを作っている時にふと視線を感じる :振り向いても、誰も居ないし視線の主は見当たらない事だろウ :う… 畦地 昴:「?」パスタの皿を持って持ち歩き食べながらグルグル回ります :ぐるぐる回っても特に何もないですね 畦地 昴:「なんだ?あいつ監視カメラ付けたのかついに」モグモグ食べながらいろいろ見ます :残念ながら監視カメラをつけたのかは分かりませんが、もぐもぐ食べていると :…カタン :と郵便受けに何かが投函される音がした 畦地 昴:「ん?」ぺたぺた皿持ちながら玄関に向かいます :玄関のポストを覗きますか? :ぺたぺた… 畦地 昴:覗きます? 畦地 昴:覗きます…何で疑問になったんだ 畦地 昴:「なんだ、密林からか?」 :質問されてしまった… 了解です : :ポストの中を覗くと、手紙が届いている : :「 畦地 昴 様 」 :その封筒は、貴方の名前のみ書かれており、住所も切手も、差出人の名前はなかった :目星、アイデアどうぞ 畦地 昴:まず目星振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:あぶね :危ない 畦地 昴:アイデア振ります 畦地 昴:CCB<=75 アイデア :ふむ、それでは貴方はその字が震えている事に気付く :封を切って手紙を読みますか? 畦地 昴:「…」取り敢えず箸で挟んで取って、キッチンに持って行きます :それでは手紙はちょっとパスタのソースで汚れますが持っていく事が出来ますね 畦地 昴:「ここ住んでる事知ってるやつそうそういねぇんだが…」そのまま包丁で端っこ切ります :それでは、切ると中には一通の手紙が入っている 畦地 昴:なんも仕掛けが無ければ手紙取ります :一通じゃなかったです 仕掛けはないですね。了解しました : :手紙を取り出すと、 :中には、びっしりと細かい文字の書かれた便箋が数枚封入されていた *:*BGMカット 畦地 昴:「止めろよ、目を酷使させるの…」 :大変 目が疲れちゃう…中身読みます? 畦地 昴:読みます :了解です それでは貴方はその細かな字を読み進める : : *:*異変 :そこには、あなたが今日一日過ごした場所、時間、出来事が仔細に記されていた : :畦地さんへ : あなたは今日仕事はなかったようですね : おそうじおつかれさま : DVDはおもしろい? ぱすた おいしい? : 貴方の家の主は今日居ないみたいね : :自分で日記を書くよりももっと詳細に書かれているそれは、あなたが帰宅した時点までの記述で終わっていた :つまり、この手紙の差出人はあなたの家の前まで来て、あなたが家に入っていく後姿まで確認していたということ :そして今さっきまで自分の家の前にその人間がいて、この手紙を郵便受けに直接投函していったということ :——知らずに自分の背後に付き纏われ、自宅まで知られている事に貴方は気づくだろう 正気度判定【0/1】 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=91 SAN 畦地 昴:? :強い強い 畦地 昴:「おい、東浦。おめぇの女が仕掛けたの外し忘れてねぇか?」 :そして手紙の終わりを見ると、見知らぬ女の名前 そして電話番号が書かれていた :「*** *** ○○〇−○○○○−○○○○」 :東浦さんの相手だろうかと考えるが、手紙の当て名は「畦地 昴」となっている 畦地 昴:手紙にもう一度目星できますか? :あ、手紙の目星ですがアイデアと同様のものですね。震えた文字で書かれている事が見て取れます。 畦地 昴:なるほど! :あ、でもそうですね、改めて目星どうぞ 畦地 昴:「俺に喧嘩振られても困るなりぃ」 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 :ふむ 特に分かりませんね… 畦地 昴:「お祓いするか」換気扇回してそのまま箸で掴んでコンロで燃やします :その女の名前や電話番号に貴方は覚えがありません :燃やした それでは電話しないで燃やすという事で良いでしょうか 畦地 昴:あー、メモだけ取っておこうかな 畦地 昴:別紙に名前と電話番号書いて燃やします :了解です 燃やす前にそのメモは取っておけますね :チリチリ、と手紙が端から燃やされていく :跡形もなく燃えてしまう事だろう : :特にやる事がなければ、就寝し次の日になります。お好きにどうぞ 畦地 昴:じゃ、東浦さんにセクハラメール送って風呂入って寝ます :セクハラメール 畦地 昴:内容はお任せします :分かりました すぐにきっと「やめてください」って返事来るかもしれませんね…。勝手に想像しておきます :それでは畦地さんは特に気にする事もなくその晩、就寝する事だろう : : *:*導入 :2日目 :今日もいつも通りの日常を過ごしている :ただ、昨夜受け取った不可解な手紙は心の隅に引っかかっていた :今日は清掃の仕事を頼まれている。美術館や博物館へ赴き、清掃を行うことだろう。 :東浦さんの職場に行く事もあるかもしれない。出張で居ないので会う事はないが… :それでは幸運をどうぞ 畦地 昴:音楽聞きながらジャンジャンバリバリ掃除します 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=70 幸運 :ジャンジャンバリバリ :そうですね、ジャンジャンバリバリと掃除をする畦地さん 畦地 昴:注意されても聞きながら掃除する :貴方は再び視線を感じることでしょう しかし振り向いても誰も居ない 畦地 昴:「…」 :博物館の中には人がそれなりに居る 誰が見ているかまでは分からないだろウ :ウウウウ…う 畦地 昴:ウ :ウ… 視線は分かりませんね… 畦地 昴:「コソコソ見ずに金払って堂々と見ればいいのに」掃除するよ :それでは、貴方はそのまま掃除を続ける :何時間か立ち、仕事も終わる事だろう。そのまま家へと帰宅できる。 :何か寄って行くところありますか?特に無ければお家へGOです 畦地 昴:「~♪」牛丼特盛3個と缶ビール買って帰ります。 :嬉しそう 畦地 昴:好き勝手出来るの最高 :それでは畦地さんは若干東浦さんがいない生活にハメを外しつつ、帰宅する :自由だなぁ :そのまま家に入り、のんびりすることだろう 畦地 昴:「ふ-ろふーろ」リビングに買ってきたのを置いて風呂入ります :サービスシーンだ!!!お風呂入っていいです 畦地 昴:全裸の立ち絵は無いよ! :そんな :いやそれはべんざさんが言うべき言葉だった 畦地 昴:風呂からあがってパンツだけ履いてソファに座ってご飯にします 畦地 昴:www :それでは畦地さんはゆっくりと汗を流し、上がった後はパンツ一丁でご飯を食べ始める :本当に自由に過ごしている… 畦地 昴:「面白いTVやってるかな」もぐもぐしながらTVつけます :テレビを付けると特に変わった番組はない :明日の天気は悪いだの、株価がどうだの、そういうニュースばかりやってますね 畦地 昴:じゃ適当に付けながら牛丼食べてビール飲むよ! 畦地 昴:デザートはストックしてあるアイスだ! :いっぱいたべる! 畦地 昴:今何時ですかね? :そうですねー21時、22時頃かなお風呂も入ったりしてたので 畦地 昴:「…」あらかた片付けて郵便ポスト見ますけど、特に何もない感じです? :郵便ポストを確認すると、 入っている :いつの間に入っていたのだろうか、もしかしたら風呂に入っているタイミングだったかもしれない :まさしく昨日と同じような封筒がポストの中に入れられていた 畦地 昴:「元気だなぁ…」牛丼でつかった割りばし持ってきて引っこ抜きます :それでは、牛丼の汁で汚れるものの引っこ抜く事が出来る :読みます? 畦地 昴:昨日と同じような手順で開封して読みます :了解しました : :あ、開封する前に目星とアイデアどうぞ 畦地 昴:目星振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 :どぞどぞ :オホー 畦地 昴:アイデア振ります 畦地 昴:CCB<=75 アイデア :おお 良い感じですね 畦地 昴:ぞろめ :宛書はボールペンで書かれている。字画の端がやや乱雑にインクを跳ねている :それは昨日より興奮した状態で書かれたものだと気付くだろう :明らかにより強い力で書かれている 畦地 昴:「まーはしゃいじゃって」 :それじゃ先程言った通り開封する感じで大丈夫でしょうか 畦地 昴:ですね 畦地 昴:読みます、今日は何でしょうか :それでは開封し、中身を取り出す : *:*異変 :あゼ ち さ んへ : おしごと おつかれさまです : きょうは びじゅつかん はくぶつかん いきましたね : おそうじ とても きれいでした : すてき 綺麗だったわ : :そして最後の便箋には今朝あなたが出したゴミの内容までもがひとつひとつ箇条書きされていたのだ :今日も昨日と同じく行動を監視されていたこと 畦地 昴:「めっちゃウケる」 :家の中での行動まで知られてしまっていること :あまつさえあなたが出したゴミの袋を勝手に開け、中身を確認したということ :昨日よりもエスカレートしたその内容に言い知れぬ恐怖が悪寒となってあなたを襲う。正気度判定【1/1D2+1】 :めっちゃ笑ってるけど 正気度判定で 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=91 SAN :強い強い -1でどうぞ 畦地 昴:「大丈夫?周囲の人に通報されない?」 畦地 昴:へらしましたー :はーい。 畦地 昴:また電話番号とかあります? :そうですね、同じ様に女の電話番号と名前が記載されています 畦地 昴:「んー」 畦地 昴:そのまま昨日と同じように燃やします :了解です それでは電話もかけず燃やすという事で… :畦地さんが火に手紙をくべると、あっという間に燃えるだろう 畦地 昴:「知らない人に電話しちゃダメって寿々ばーさんに教わってんだよ」 :それでは、貴方は祖母の言いつけをしっかり守った行動を行った 畦地 昴:「お祓いお祓い」ぱぱっとその辺片付けます :了解です 綺麗なキッチンになりましたね :特に何もなければ、そのまま就寝となります 畦地 昴:じゃ、また東浦さんにセクハラメール送って寝ます :了解です セクハラメール多分明日の卓で届きます :それでは起床時間って何時ぐらいですかね、今24時ぐらいかな… 畦地 昴:やったぜ!俺の仕事はもう終わったな… :セクハラメールを送る仕事 畦地 昴:んー、仕事なければ7時か8時 :そうですね仕事は無い日なので8にしておきましょうか 畦地 昴:はーい 畦地 昴:「おやすみー」 :それでは、貴方は東浦さんの居ない2日目の夜を過ごして眠りにつくだろう : : *:*BGMカット *:*不穏 :寝て暫くした頃だ :プルル…プルル…と貴方のスマホに電話がかかってくる :非通知からの着信だ 畦地 昴:「…ん?」ばふんばふん布団を叩いて手探りで携帯を取ります :もしかしたら、あの手紙の主かもしれない 正気度判定0/1でどうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=90 SAN 畦地 昴:? :強い強い… :非通知電話が鳴り響いてますね 畦地 昴:「うるせぇ寝かせろ!!」携帯を東浦さんの枕に叩きつけます :可哀想な東浦さんの枕… 畦地 昴:隣りにあるのが悪い() :それじゃ特に気にせずまた眠るという感じですかね… 畦地 昴:寝ます。SP出したから寝れる :了解です ぐっすりと行きたい所ですが、30分起きに電話がかかってくるだろう :そのまま寝続けます? 畦地 昴:「…」携帯を隣の部屋に置いて、寝室に戻って寝ます :遠ざけられた 了解です : :それでは貴方は隣の部屋から鳴り響く電話の音を無視し、眠りにつく :しかし何度もかかってくる音にあまり深く眠れない事だろう CON*3どうぞ 畦地 昴:36か、振ります 畦地 昴:CCB<=36 CON*3 畦地 昴:草 :畦地さーん!!!! 畦地 昴:成長しないのでFBするなよ~ :それでは貴方は深く眠れないだけではなく、若干の不気味さも感じる。HP-1とSAN-1d3でどうぞ 畦地 昴:1d3 畦地 昴:減らしました :了解しました それではそのまま朝を迎えますが大丈夫でしょうか :耳栓しときます? 畦地 昴:気持ちしておきましょう :それではちょっと耳に何か突っ込んで再び寝ます :気休め程度だが少し気にならなくなる、かもしれない… : *:*導入 :3日目 :夜中から起床時間まで何度も鳴り続けた無言電話で、あなたはすっかり寝不足に陥っていることだろう :爽やかな朝日を浴びても、心と身体はどんよりと重たかった 畦地 昴:「仕事なくてよかった…」冷蔵庫から牛乳出して飲みます :ひんやりと冷たい牛乳が喉を潤してくれるだろう :仕事が休みなのが唯一の救いだ 事前確認の通り外へ出ても良いですが今日はどうします? 畦地 昴:お昼寝します :それじゃ外へ出ないでお昼寝する感じで 畦地 昴:折角なので癒されよう 畦地 昴:東浦さんの寝間着勝手に来て、枕も勝手に使ってお昼寝します :えええええええええええええええええええええええ :なにそれ :かわいい 畦地 昴:突然のKPの叫び :わかりました… :それでは、畦地さんは寝不足の体で東浦さんの寝間着を着て、携帯をぶつけた枕を使い、そのまま眠りにつく :あまりにもかわいくて 畦地 昴:( ˘ω˘)スヤァ :きっと東浦さんの匂いで落ち着くんじゃないですかね…おやすみ… 夜まで寝ます? 畦地 昴:夕方には起きます。ご飯食べたい :了解です それでは夕方までスヤア… 畦地 昴:ぐっすり :スヤァ…すると寝不足だからか、いつもの匂いに包まれているからか、深い眠りにつける :気づけばもう夕方だった 畦地 昴:「…腹減った」むくり :冷蔵庫多分色々ものある…のかな… 畦地 昴:「…卵納豆ご飯でいいか」ちょっと食欲ないから簡単なモノにするよ :納豆と卵は普通にありそう 畦地 昴:お茶椀大盛2杯ぐらいで止めておこう :食欲が無いとは 畦地 昴:無いよ :無かったですね… 畦地 昴:「いただきます」もぐもぐ :それでは食欲がない貴方は大盛りのお茶碗に盛られた納豆ご飯を食べる おいしい 畦地 昴:おいしい 畦地 昴:「ごちそうさまでした」お片付けします 畦地 昴:もしかしなくても今日もお手紙来てます? :綺麗に片づけました 時刻は18時ぐらいでしょうか :来ていない様ですね 畦地 昴:じゃ、ちょっとリビング辺りをワイパーで掃除しますか、体動かさないと :それでは畦地さんはリビングを掃除し始める :今日は寝てばかりだったから体が少しバキバキしてますね 畦地 昴:明日は東浦さん帰ってくるからそれなりに綺麗にしておかないと :ですね 東浦さんが帰ってきちゃう 畦地 昴:あとある程度柔軟しておこう :運動会しますしね :(? 畦地 昴:そうそう(? :バキバキの体じゃ運動会出来ないですもんね…明日の為に貴方は柔軟をする 畦地 昴:わっせわっせ :わっせわっせと柔軟をしていると :カタン と郵便受けの方から物音がした 畦地 昴:「……」立ち上がって郵便受けを見ます :あなたが郵便受けを開けば、そこにはやはり何かが投函されている :だが、昨日までの封筒とは違う。それは、1枚の写真だった 畦地 昴:「…?」念の為キッチンから箸持ってきて引き抜いて取ります :箸大事… :それでは、その写真を郵便受けから取り出すことが出来る :見てみます? 畦地 昴:写真は見ずに裏に何書かれてますか? :ふむ :裏を見ると : *:*BGMカット :写真の裏には、赤のマジックでこう書かれていた :「 私 だ け を 見 て く れ な い な ら 、 : 写 真 だ け じ ゃ 済 ま さ な い 」 畦地 昴:「そもそもお前さんの顔知らねぇんだけど…」そのまま写真見ずにキッチンに向かいます :電話番号と名前も小さく書かれていることでしょう :なるほど 写真を見ずにキッチンへ行く 了解です 畦地 昴:「お祓い」燃やします :火を付けられた写真はみるみると燃えていく 畦地 昴:「よし、寝るか」 :箸から落ち、燃えていく写真 畦地 昴:「あ、その前に風呂だな」沸かしに行く為風呂場に向かいます :よく知っている姿が映っている事だけ気づくだろう :それでは貴方は風呂場に向かう :その瞬間だった : *:*不穏 :足元がぐらりと揺れた感覚がした :地震か?いや違う。意識が底から揺さぶられる感覚だ 畦地 昴:「…っ?」 :強烈な目眩にも似た感覚に前後不覚となり、あなたはついにその場に崩れ落ちて意識を失った : : : :貴方が目を覚ますと、真っ暗な場所に倒れ込んでいることがわかった 聞き耳をどうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 :かさこそと小さな何かが大量に天井裏を歩き回る音が聞こえた :特に何が歩いているかまでは分からないですね 畦地 昴:「またこのパターンかよ…」天井を見ます 畦地 昴:どっこいせと起き上がります :あまりにも暗く、天井を見上げてもよく分からない :立ち上がると、何かにぶつかった 畦地 昴:あて 畦地 昴:「んあ?」 :手探りで見ると、すぐ近くに木製の小さな机がある事に気付くだろう :その机の上には手持ち燭台と蝋燭とマッチが置かれているのも、何となくだが分かる 畦地 昴:「…つけろってか?」手探りながらマッチを付けて蝋燭に火をつけます :マッチの火を蝋燭に灯せば部屋全体の様子が浮かび上がった : :貴方が居るのは窓も何も無い、6畳ほどの部屋だ :その四方を囲む一面にはびっしりと写真が貼り付けられているのにも気づくだろう : : それは、 全 て あ な た の 写 真 だ : :どれもこれもが日常のあなたを切り取った写真 :しかしどれにも見覚えがない。撮られた記憶もない :それもそのはず、 写真の中のあなたはどれひとつとして :カ メ ラ の 方 を 向 い て は い な い : 畦地 昴:「写真写り良いのねぇかな?」 :己が知らないうちに撮られた大量の写真に、あなたは自分が盗撮されていたのだと気が付くだろう :残念ながら無いかもしれない… :部屋、写真に目星が可能です 畦地 昴:部屋に目星 :どぞー 畦地 昴:CCB<=72 目星 :天井に、真っ赤な文字で以下のように書かれていた : :嘆かわしい :あの人間は失敗した :嘆かわしい : :あの人間はやり方を間違えた :嘆かわしい : :あの蜘蛛の怒りに触れてしまった :嘆かわしい : :汚らしく赤い縁を結ぼうなどと :嘆かわしい : :我らを簡便に利用しようなどと :嘆かわしい : :非礼には相応の罰が与えられるであろう : :と書かれている 畦地 昴:「あー…またその手のあれ?」 :天井はそのぐらいですね 畦地 昴:今度は写真に目星 :どうぞ 畦地 昴:CCB<=72 目星 :1枚だけ自分以外の人間が映っている写真を見つけるだろう :東浦さんでもないです :当然だが、あなたはその人間に見覚えはない 畦地 昴:「つか写真撮るならもうちょっと綺麗に取って欲しいんだけど」 畦地 昴:おす?めす? :写真もそのぐらいですね めす… :メスです 畦地 昴:「誰だ、こいつ…」ペリッと剥せます? :剥がせますね 裏とかには特に何も書いてないです :多分畦地さんを背後に自撮りした感じの写真かな… 畦地 昴:じゃ、半分に折って尻ポケに入れます :了解ですポケットに入れれます 畦地 昴:「…さて、どう帰るか」部屋から出たいのですが、聞き耳できます? :扉に聞き耳でしょうか どうぞー 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 畦地 昴:? :あ、畦地さーん! :それじゃえっと、貴方は扉に耳を近づける 畦地 昴:枕に携帯を投げたせいで… :その時、腕に違和感を覚える :己の片腕に、赤い糸がぐるぐる巻きに巻きついていたのだ 畦地 昴:「お?」 畦地 昴:右?左? :右腕でしょうかね :畦地さん右利き?左利き…? 畦地 昴:「なんだこれ?」撒きついてるだけです?拘束されている訳ではなく 畦地 昴:左利きです :巻き付いているだけですね :それじゃ左腕にしましょうか 畦地 昴:触っても特になんもないですかね? :触っても特に何もないですが、外そうとしても外れません :むしろ、糸自体が意思を持って、あなたから離れまいと巻きついているように感じた :不可解な現象、不条理な拘束を受けている不安に正気度判定【1/1d2】 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=87 SAN 畦地 昴:へらしました :了解です 畦地 昴:「俺、肉ないからチャーシューには不向きなんだけど…」 畦地 昴:部屋を出ます :それと特に物音が聞こえる事はありませんね、扉も普通に開きます :チャーシュー :了解しました : : 畦地 昴:ここどこだ? :外に出ると、窓も光源もないためやはり真っ暗だった :蝋燭を持って出ないと足元も見えない事でしょう 持っていきますか? 畦地 昴:持って行きます :それでは、蝋燭を持って廊下へ出ると少しは周りの様子が見える事だろう 目星どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 :惜しい… :それじゃ聞き耳もどうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 畦地 昴:こわこわ :それでは、天井裏をはやり何かが歩き回る音が聞こえてくる 畦地 昴:現在地はわからないですかね :畦地さんが今出た部屋は☆の所ですね :照らせば何とな部屋が沢山あるのが分かります 畦地 昴:端っこから見ていこうかな。。。2へ行きます :了解です : : :■2の部屋■ :若干扉が開いているのが分かる 畦地 昴:聞き耳?目星? :目星要らないですね聞き耳も特に情報ないです 入ります? 畦地 昴:入ります、お邪魔します :了解です : :中へ入ると蝋燭の明かりに照らされた部屋の壁には、赤い文字でびっしりと文字が書かれている :見れば、それは :「昴さん」 : 「愛してる」 : 「逃がさない」 : 「わたしのもの」 :と言った熱烈な愛の言葉が書かれている :執拗な文字の羅列は暴力的なまでの圧迫感をあなたに与えた。正気度判定【0/1】 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=86 SAN 畦地 昴:「…ハッ、くっだらねぇ」鼻で笑って中にずかすが入ります :ずかずか :壁に目星どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:よしよし :それでは、その文字は封筒や手紙の文字と一緒だと分かる :ちなみにこの部屋は以上ですね 畦地 昴:では向かいの3に向かいます。聞き耳したいです! :どうぞー 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 :特に何も聞こえませんね 畦地 昴:「おじゃまっ」 :おじゃまっする : :■3の部屋■ :部屋の中央には木製の机がある 最初に見た部屋の元と同じようなものだ :机の上には、貴方同じ服装をした人形が乗っている 手作りのようですね 畦地 昴:目星するところありますかね? :そうですね目星は必要ないですがよく見るならば、情報があります :それはあなたと同じ腕に赤い糸が巻きついている :こちらはあなたの腕の糸と違って何の変哲もない糸だが、凧糸ほどの太さがある :きつく巻きついているため素手では外せそうにない :あ、ごめんなさい目星あった 目星どうぞ 畦地 昴:「……人形に亀甲縛り…良い趣味を持っている」 畦地 昴:振ります :wwwwwwwwwwwwwwww 畦地 昴:CCB<=72 目星 :人形が着た服の袖の内側に鍵が入っているのが見てわかった :鍵を取るは糸を取り除かなければならないだろう 畦地 昴:「んー…切れるもんねぇかな?」がさごそ :がさごそしても、此処には鋏の類はなさそうですね と言う事でこの部屋は特にこれ以上何も無いです 畦地 昴:では4に向かいます! :はーい : :■4の部屋■ :聞き耳どぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 :安定してきましたね!ですが特に何も聞こえませんでした 畦地 昴:「おじゃま」がちゃりんこ :がちゃりんこ :部屋の床中にがらくたが乱雑に置かれているだろう :目星どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=72 目星 畦地 昴:あー :残念ながらガラクタの中を探すも特に何も見つかりませんでしたね :取りあえずこの部屋は以上ですね… 畦地 昴:じゃ1にいこうかな :了解ですー また後で来るならば再び目星可能です :まず1に行きますね : : 畦地 昴:やった :■1の部屋■ :聞き耳どうぞ 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 畦地 昴:お :おお、良い感じですね でも何も聞こえません残念… :スペ補正は後ほど 畦地 昴:「失礼」がちゃんこ :がちゃんこー : :扉を開けると、部屋の壁際には背の低い戸棚がひとつある :2段目に手のひらサイズの瓶を発見する 1d100どうぞ 畦地 昴:1d100 畦地 昴:すくね :ふむ :それでは、それはミントオイルだ 畦地 昴:ミント :オイルの便の蓋が少し開いていて、手にミントの匂いが移ってしまった 畦地 昴:「スーッとするあれかな?」 :スーっとする感じの匂いがしますね :これ以上は特にこの部屋ないですね 畦地 昴:瓶を一顧持って行けます? :持っていく事可能です 畦地 昴:「拝借」1個持って行きます :それでは畦地さんは1つ瓶を持っていく事が出来る 畦地 昴:じゃ、次5かな? :了解です : : :■5の部屋■ :鍵がかかっている :聞き耳どうぞ 畦地 昴:あら 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=71 聞き耳 畦地 昴:? :オホー :苦しげに押し殺された呼吸音が聞こえるだろう 畦地 昴:「ふむ、戻るか」4に戻ります :はーい それでは目星に+10でどうぞ 畦地 昴:振ります :先程のスペ補正で… 畦地 昴:CCB<=82 目星+10 畦地 昴:あぶねw :セフセフ 畦地 昴:SP補正感謝 :それではガラクタの中から、鋏を見つけた 畦地 昴:おー :これで糸が切れそうですね 畦地 昴:「お、あったあった」鋏を手に取って3に戻ります :了解です それでは3の部屋、人形のあるところへと戻ってくる 畦地 昴:「チョッキンしましょうね」赤き糸を切って鍵を取りたいです :人形の腕に巻かれている糸を切ると、簡単に切る事が出来た :それと同時にあなた腕に巻かれた糸もハラリと解け、床に落ちると同時に消えてしまった :そして人形の腕に巻かれていた糸をほどくと中から鍵を取り出す事が出来るだろう 畦地 昴:「取れた…?まぁいいか、鍵頂きますよー」 畦地 昴:鍵を持って5に向かいます :小さな鍵を貴方は取り出すだろう 了解です : : :5の部屋へ向かうと、やはり押し殺したような呼吸音が部屋から聞こえてくる :鍵でこの部屋の扉を開ける事が出来そうだ 畦地 昴:開けます :貴方が鍵を挿して回すとカチリ と音が鳴った : *:*BGMカット :中を見てみますか? 畦地 昴:見ます 畦地 昴:「もっしもーし」 : :中を見ると、 :髪の長い女が部屋の中央に立っていた *:*対峙 :女はあなたを見ると奇妙にひきつれた表情でにたりと笑い、歪んだ高笑いを上げる 畦地 昴:「…どもー」手を振ります :「ああ!やっと会えたわ!」 ?:「ふふ、嬉しい…こんばんは、昴さん…」 ?:「やっぱり、わたしとあなたは運命の赤い糸で結ばれているのよ」 :そう女は狂気に満ちた笑顔 そして嬉しそうな声で宣言してくるだろう :その女の背後、あなたが今立っている扉の位置とは反対側の壁にも扉があるのが見えた 畦地 昴:「どうもこんばんは、お宅誰?」 畦地 昴:つまり正面奥に扉があるんですね、把握 :そうですね正面奥にあります ?:「…誰、そうね…、…貴方は私の顔なんて、覚えてないわね…」 ?:「…貴方は色んな人と色んな人と色んな人と関わりを持っていたから」 ?:「色んな人、と、…私はそんな中の1人に過ぎないわね…勿論貴方の家に居るあの男もそうなんでしょう…?」 畦地 昴:「いやいや、視野が狭いもんで、ちゃんと」挨拶しないと覚えれないよ」 畦地 昴:「あの男?あぁ、東浦。あいつはちゃんと名前覚えてるよ」 畦地 昴:「君と違ってお互い自己紹介もしてるしね」 ?:「ずるい、ずるいずるいずるい…どうして…私は覚えてくれないの…、そう…」 畦地 昴:「覚えほしいならちゃんと対面しないと」 ?:「…でも…いいわ、今日からあなたと私、この家にずっと一緒よ…ね、昴さん…」 畦地 昴:「それは無理だ」 ?:「私の名前なんてどうでもいい…貴方が居てくれるだけなら…」 畦地 昴:「それも駄目だ」 ?:「…どうして…?なんで、だめ…?こんなにも貴方の事を好きでいるのよ…?一度あなたと関わってから、貴方の事ばかり見てたのに…」 ?:「…どうして…どう、して」 畦地 昴:「いいか、お嬢さん。自己紹介は大事だ」 畦地 昴:「相手がどういった名前でどういった人間か、ちゃんと知るべきだ。そこからあんたの言う愛情が生まれる」 ?:「自己紹介をしたら一緒に居てくれるの?ねえ???」 ?:「わかった、わかったわ…そうね、私も早まったかもしれないわ…」 畦地 昴:「一緒に入れないよ、友達にすらなれてない」 :女は手紙に書かれていた名前を名乗り、貴方の所へ近づきますね ?:「…ほらほら、ねえ…ねえ…一緒に居ましょう…?ずっと…愛してるのよ…」 畦地 昴:「だから一緒は無理だって、これでようやく知り合いだ」 ?:「…そうね知り合いになれたわ…じゃあ一緒に居たら…いいじゃない…」 畦地 昴:「知り合いは一緒にいないだろ?友達になるなら外に出て飯を食う」 ?:「あの人の代わりになりたい、貴方の隣にいつも居たいのよ…分かったわ、あの男が居なくなればいいのよね?」 ?:「ね?それなら一緒に居てご飯を食べて一緒に過ごせるわよね????」 畦地 昴:「…それは残念だ」 畦地 昴:「俺はあの男が居なくなっても、変わらない」 畦地 昴:「君に犯罪歴が付くだけだ」 ?:「ひどい…そんな…、…そう…」 :そうですね、ここで言いくるめ+10でどうぞ 畦地 昴:お? 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=78 言いくるめ+10 : :東浦さんの居場所を奪っても変わらない :そんなあなたの言葉を聞いた女は笑顔を消し、呆然とこちらを見つめてくる ?:「…あ、…ああ…」 畦地 昴:「俺は誰のもにもならないから君のものになる事も無い」 :と小さく洩れた声は震えながら大きくなり、突如悲鳴へと変わった 畦地 昴:「お?お?」 ?:「…イ、や、イヤあアアアアアあアアアアアアアアアアアアアアアぁア!!!!!!!!!!!!!」 畦地 昴:「だって人形に亀甲縛りする女はちょっと好みじゃないなぁ」 ?:「あなた、は、アタし、の、」 :絶叫は歪にひび割れ、空間そのものを揺るがすほどの悲痛に満ちていた :その身体ががくがくと震え、痙攣し始める 畦地 昴:「プレイとして有料でなら1回ぐらいは良いけど…って…」 ?:「あ、ア、アアアアアアアああああああああああああア、ア」 :女が前かがみになると、その背中からびちびちと皮膚が引きちぎれる音が響き、血飛沫が上がった : 畦地 昴:「…あー、先日見たホラーでこういうのあった!」 :背骨に沿って背中がばっくりと裂け、内側からは巨大な蜘蛛が姿を現した :今まで収まっていたはずの女の肉体を遥かに超える巨躯 :繊毛を血に濡らし、ぶるぶると震えながら蜘蛛はこちらを向く :頭部に並ぶいくつもの目は真っ赤な狂気と怒りに染まっていた : :物理法則を無視した冒涜的な巨大蜘蛛を直視してしまったあなたは正気度判定【1/1D8】 畦地 昴:振ります 畦地 昴:CCB<=86 SAN 畦地 昴:コロンビア :強いなあ 畦地 昴:減らしました :了解です 畦地 昴:「いやいやいや、無理だろこれ!」 畦地 昴:逃げる逃げる :アトラック=ナチャの娘になり果てた女は貴方の元へ一歩ずつ近づく 畦地 昴:向かいの扉に逃げれますか?! :近づくものの、途中で歩みを止め、呻きながら貴方から遠ざかろうとするだろう 畦地 昴:「いやー、バター犬の方がまだいいなコレ!そっちはまだ未知の世界だから!習得してからにしてくれ!」 :今の内なら走って向かいの扉へと向かえそうですね 畦地 昴:ダッシュで逃げます :自動逃走成功です 貴方は扉の方まで逃げる事が出来ました 畦地 昴:ヤッター :蜘蛛の娘は貴方に近づけない様ですね 畦地 昴:扉を開けて出ます :了解しました : *:*BGMカット 畦地 昴:「一般常識身に付けてから、再チャレンジしてくれ」一般常識が身についてない男 *:*終焉 :一般常識がお互いに無かった今回は… : :あなたが奥の扉のドアノブに触れた瞬間、視界が真っ白な光に満たされた :目を開けていられないほどの眩しさにあなたは思わず目を閉じる :次に目を開けると、そこはあなたが意識を失ったあなたの家 :倒れてから5分と経っていなかったことをあなたは知るだろう 畦地 昴:「……」自分の身体を調べたいです :夢かとも疑ったけれど、先ほどまで糸が巻きついていた腕には生々しい細い痣が残っている事に気付く :そしてあなたの身体からは、かすかにミントの匂いが香っていた 畦地 昴:「…おま…おまえ~~~~~~」 畦地 昴:「痣つけんなよ、言い訳めんどくせぇだろクソが!!!」 :キレちゃった… 畦地 昴:「セックスできねぇじゃん…」煽るだけ煽ってしまった… :どこまでが夢で、どこまでが現実だったのか? :あの部屋を出て自分の存在するべき世界へと帰ってきたあなたには知る由もないだろう : :自分の腕を見て、ショックを受ける畦地さんだが :ドアの方からガチャガチャと物音が聞こえてくる事に気付くだろう 畦地 昴:「……まじかよ…」取り敢えず風呂場に逃げます :風呂場へGO :ガチャガチャと音が鳴りやみ、扉が開く音がした 畦地 昴:ばばっと服を脱いで洗濯機に入れて、お風呂ドボンします :「ただいま帰りました」と家主の声が聞こえてくる事だろう 畦地 昴:「おかえりー」っと湯船につかりながら声を張ります :「ただいま帰りました」とひょっこり風呂場に顔をのぞかせるかもしれない :もしかしたら覗かないかもしれないが、きっと畦地さんの腕の痕は風呂上がりによっても中々消える事はないだろう 畦地 昴:「…仕事で怪我した、で行こう」うんっと言い訳を考えてお風呂を出ますよ! :それでは、貴方は風呂から上がる :「どうしたんですかその腕」とちょっと驚いた様子で東浦さんが見てますね 畦地 昴:「素直に言います、職場で怪我しました」両手あげてパンイチで白状します :「えっ」と驚く東浦さん… 「仕方ないですね…」と救急箱を持ってくる事だろウ :また ウ う 畦地 昴:ウ :パン一のまま貴方は手当てされるでしょうね… :「全く、気を付けてください」とぽこぽこするだろう 畦地 昴:「へーい」 :それでは手当てが終わり、東浦さんも出張の片づけに入る事でしょう。 : :その夜はきっと、長く起きていた事でしょう :柔軟も活かされた事ですし :でも、あの女は一体どこにいったのか :それは貴方の知る由もなく、ただ今は帰ってきた東浦さんの隣でまた夜を過ごすだけだ : : *:*BGMカット *:*妄想日記/妄想日記2 : 妄 想 日 記 : 脱出 エンド : :■SAN回復報酬■ :生還→1D6 :人形の赤い糸を切った→1D3 :ミントオイル取得→1D3 : :https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6076849 畦地 昴:(1d6+1d3+1d3) こうだっけ? 畦地 昴:1d6+1d3+1d3 こうか! 畦地 昴:黒字生還!妄想日記
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Cthulhu : (1D100<=72) → 93 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 34 → 成功
Cthulhu : (1D100<=91) → 13 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=72) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 28 → 成功
Cthulhu : (1D100<=72) → 44 → 成功
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Cthulhu : (1D100<=91) → 48 → 成功
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Cthulhu : (1D3) → 3
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Cthulhu : (1D100) → 11
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Cthulhu : (1D6+1D3+1D3) → 4[4]+1[1]+2[2] → 7
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