aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ kajuki_s ≫ 君におはようといえたら2
USERkajuki_s
DATE18/09/08
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 : : : : : : : :君におはようと言えたら : : : : : : :では、畦地のクローンが本体の所に案内をするところからですね。 :畦地は先導する様に動物園を出てぐるっと裏手の道路に向かって進んでいきます。 畦地 昴:「ちょっと歩く」 東浦創:「はい」おとなしくついていきます :取り敢えず現在時刻は15時ぐらいですかね。 :西日がまだ痛い :特に何か質問など無ければ時間ちょっと飛ばしますが、どうでしょう? 東浦創:そうだなあ、いつからクローンとすり替わっていたのかちょっと知りたみあります :どうぞどうぞ~ 東浦創:「・・・ちなみに、いつからあなたと替わっていたんですか?LINEの連絡から・・・最初からですか?」ざくざく歩きながら 畦地 昴:「…あー、あいつが金曜日動物園に向かう途中だな。あの男がそん時拉致って俺と入れ替わり」 :進入禁止の看板近くのフェンスを乗り越えて山に入っていきますね 東浦創:「なるほど・・・」フェンスを越えながら「やっぱり迎えに行けばよかったな・・・」とぼやきます 畦地 昴:「…あんたさぁ、ずっと思ってたんだけど俺のどこが言い訳?」足を止めて振り返って東浦さんを見つめます :ちょっと斜面もあって見下ろされている感じですね 東浦創:えっ?と顔を上げます。「どこが、と言われても・・・そうですね・・・」 :ちょっと足を止めて聞く態勢になってます 東浦創:「昔、自分にはないものを持っていることに単純に憧れてはいました。」考え込むように手を顎に持っていきます 畦地 昴:「た」過去形に首を傾げて 東浦創:「外見しか見ず僕を装飾品として扱ってきた女性、つきまとってくる女性、・・・これは言ったことないですが中には男性もいました」 東浦創:「初めてでした。『面白い』と言われたのは。」 畦地 昴:「…ふむ」 東浦創:「なんでしょうね、きっと気なしだったと思うんですよ。・・・でも」 東浦創:「不思議と落っこちちゃったわけです」 畦地 昴:「……まぁ、そうだわな」 畦地 昴:「アンタが安全圏にいる状態で別角度の人間が手を差し出されたら、色々不信がってたアンタはでも希望求めてその手を取りたくなるよな」 :そういって畦地は再び背中を向けて歩き始めます 東浦創:(刷り込みでもなんでも、今の僕には些細なことだ) ついていきます 畦地 昴:「俺からすればすげぇ迷惑なんだよな」ハッと笑って 東浦創:「・・・それは失礼」 畦地 昴:「悪いと思ってない謝罪はいらねぇ」 :大分ざくざくと進んでいって、ようやく畦地の足が止まりますね 畦地 昴:「はー…ここ」 :ちょっとくぼんだ所に扉があるのが分かります。 :東浦さんはちょっと屈んでから入らないと入りにくい感じですね…身長高いから 東浦創:「ご案内ありがとうございます。秘密基地みたいですね・・・いや、秘密基地なのか。」 畦地 昴:「そうだな」 東浦創:扉の向こうに対して聞き耳はできますか? 畦地 昴:「悪いが俺はこの内部はどんなのかは知らねぇから、自分で行け」 :出来ますよー! 東浦創:「わかりました。ここまでありがとうございます。」振ります :どうぞ! 東浦:CCB<=63 聞き耳 :よき 東浦創:えへ :では、屈んで耳を立ててみたところ微かに機械音?っぽいものが聞えますね 東浦創:ふんふん 扉開けてみようかな 開けてみます :はい :ガチャリと開ければ、視界に入る人影はありません。 :気持ち薄暗い感じがしますが、特に問題は無いレベルですね 東浦創:辺りを見回すことはできますか? :出来ますよ :中を見渡すと三つの扉があります。扉にはそれぞれ「1」「2」「3」と書かれています。 東浦創:なるほど :どれでもお好きな扉をお選び 東浦創:クラピカ理論で右の3の前に立ちます。聞き耳とかはできますか? :出来ます。 :どうぞ 東浦:CCB<=63 聞き耳 東浦創:おほー :? :なんか昨日からポンポン出ますね… 東浦創:畦地さんのために必死になっているのがダイスにでてしまった :ぺとりを扉に耳をあてて、特になにも聞こえないのが確実に分かりました! 東浦創:やったー!開けます :了解しました。 :扉を開けると冷たい空気が貴方を包むだろう。 :目に飛び込んできたのは人、人、人。 :しかし驚いたのはそこではなく、寝かされている人たちすべての顔が「同じ」であるということだ。 :その顔に、貴方は見覚えがある。 :まさに先ほど畦地の腕を掴んでいた男のものだ。 :その青白さから男たちが息をしていないということは分かるだろう。 :怪異な状況に出会ったあなたたちはSANチェックです。 東浦:CCB<={SAN} SAN 東浦創:ありゃ :お? :成功で0、失敗で1d3+1ですん 東浦創:成功はしている!最近チャパレのがうまくできない :じゃ0で! 東浦創:わー :見ても楽しくない男の死体がもりもり転がってます :見るのであれば目星。あと医学ですかね :情報が違いますので、二つ振ってもOkです 東浦創:「悪趣味な・・・」目星で振ります :目星どうぞ 東浦創:はい! 東浦創:CCB<=80 目星 :おー :では、転がっている死体は全員の首元に痣のようなものがあるのがわかります 東浦創:「・・・!これは・・・」 東浦創:あ~なるほどなるほど :さて、東浦さん :きっと屈んで死体を見ていると思います :幸運をどうぞ 東浦創:はい 東浦創:CCB<=85 幸運 東浦創:おお、でかかった びっくりした :ではDEX*5どうぞ! 東浦創:CCB<=70 DEX*5 :おー :では、東浦さんは無い後から何かが降りかかってくるのに気づいて回避する事が出来ました。 東浦創:「う、・・・ッ?!」 :振り返った視界の先には、転がっている死体…スーツの男が木の棒を持って貴方に殴り掛かってました スーツ男:「てめぇ、どうしてここにいる!」 東浦創:「どうして?どうして・・・え~~っと~~~~」 :お、もごもごしているなら男がもう一度木の棒を振りかざしますね スーツ男:「死ねっ」 :と、その時 東浦創:避けたいです! どどんとふ:シークレットダイス 畦地 昴:シークレットダイス :避けようと身構えた時、男の背後から腕が生えてきて男の首を掴みました スーツ男:「グ…が、おま…!」 東浦創:「!」 畦地 昴:「あー、はいはい、悪りねぇ」 :そういうと畦地はぐっとさらに力を入れてそのまま男を失神させますね 畦地 昴:「大丈夫か?」 東浦創:「た、・・・助かりました。大丈夫です。ありがとう・・・ございます」 :男が完全に落ちたか確認する様に、男の顔をビンタしてますが起きる気配がないのは :東浦さんも見て分かりますね 畦地 昴:「怪我は?」 東浦創:「ないです。・・・一発で失神させるなんて・・・すごいですね・・・」 :手慣れたように自分のベルトを抜いて男を拘束してますね 畦地 昴:「運だけが良いだけだよ。それにあんたが求めてる畦地も出来る」 :そのまま靴下を脱いで男の口の中に容赦なく突っ込んでます 東浦創:「ここの方たちも、クローン・・・なんですか?」 畦地 昴:「見りゃわかるだろ、双子って人数じゃないし」 東浦創:「ですよね。・・・厄介だなあ」部屋にめぼしいものがないかキョロキョロ見渡します 畦地 昴:「こいつたまに訳わからん言語をいうから念の為な…で、本体見つけたのか?」 :んー、きょろきょろしますが特に何もないですね 東浦創:「『本体』・・・」あ、と思い出したように「一点確認なのですが、あなた方のようなクローンは皆一様に首に痕があるんですか?」 畦地 昴:「そうなんじゃね?他のクローンを俺は見た事がない。これが初めてだ」肩をすくめて 東浦創:「あなたの首にも、ここにいるクローンにも全員あるってことはきっとそうなんでしょうね。・・・じゃあ首に痕がないのが本物って事か・・・」周りの2.3体のクローンの首を確認しながら 畦地 昴:くあ~っと欠伸して東浦さんの行動を見てます 東浦創:さっき全員って情報出てたしここにはいなさそうだな :以内ですね、残念 :いない… 東浦創:「ここにはもう何もなさそうですし他の部屋をあたりますか・・・」 畦地 昴:「ん」 東浦創:部屋をでます :でました。 :あとは1か2ですね 東浦創:じゃあ1扉に聞き耳します :聞き耳どうぞ! 東浦創:CCB<=63 聞き耳 :おしい :では特に何も聞こえませんでした 東浦創:ンア~~~ 東浦創:「何もなさそうかな・・・?」扉を開けます :どうします? 東浦創:1の扉を開けます! :了解です! :では東浦さんが1の扉を開けると 畦地 昴:「じゃ、俺こっち行くわ」 :畦地が2の方に入って行きました。 東浦創:「き、気を付けてくださいね」 :畦地は何も言わず2の部屋に入っていきましたね :で、1の部屋 :部屋に入ると、まずあなたの目に飛び込んだのは、ベッドに横たわっている人。 :畦地昴がベッドにいます。 :悪い夢でも見ているようでうなされており、寝汗もかいている。 :掛け布団などはかけられておらず、代わりに腕には包帯が巻かれている。 :すこし血も滲んでいるようだ。 東浦創:「!・・・あ・・・ッ」慌てて口元を押さえて周囲を見渡します :服もクローンが来ていたせいもあって見た事のない服装 :周囲を見渡すとこの部屋は狭く、この狭い空間にはベッドの他にも本棚がある。 :どうします? 東浦創:誰も居なさそうなので、畦地さんの方に駆け寄って・・・まず首元を確認します :首は特に何もないですね 東浦創:恐る恐る肩に触れます。「畦地くん・・・畦地くん・・・」ポケットに入ってたハンカチで顔の汗をそっと拭きます :起きる気配はないですね 東浦創:「・・・。大丈夫、きっと帰れますから・・・」起きない畦地さんと自分に言い聞かせます。そばの本棚を調べることはできますか? :出来ます :これは振らなくてもOKです :情報出します :東浦さんが適当に手に取って中を見ると、そこにファイリングされていたのは一見すると履歴書に見えるものだった。 :顔写真に、写真の人物のものと思われる名前、経歴、家族構成 :恋人の有無や交友関係などが詳細に書かれている。 :そして全てのものに「済」という判が押されている。 :以上です 東浦創:その中に知っている人はいますか? :いないですね。全員全く知らない人ばかりです :と、ファイルを見ている時 畦地 昴:「なんだ、ここにいたにのかよ」ひょこっと畦地が顔を出します 東浦創:「!おかえりなさい・・・そちらの部屋はどうでしたか」 :寝ている畦地に近づいでじーっと見てますね 東浦創:「どう・・・しました?」 畦地 昴:「あ?特になんも無かったからこっちに来た」ぺちぺち畦地の顔を叩きます 畦地 昴:「……いや、たしかあの男に変な薬かがされて暫く起きねぇんだったなって」 東浦創:「やめてくださいね・・・薬?」 畦地 昴:「暫く寝かせるための薬だよ、朝には目が覚める」帽子を取って本体にかぶせて 畦地 昴:「ほら、連れて帰れ。腕も怪我してるからなんか治療しとけ」 東浦創:「・・・あなたはどうするんですか?」 :その言葉にちょっとびっくりした表情をしますね 畦地 昴:「畦地昴は二人もいらねぇんだろ?あそこで寝転んでる男連れて、もう二度とアンタに逢わないようにするさ」 東浦創:「単純に・・・。クローンが何故必要なのかとか、儀式ってなんなのかとか。・・・畦地くんの代役をするあなたがなんのために作られたのか・・・ちょっと気になっただけです」畦地さんをよいしょと抱え上げます :「簡単だ、本体が行方不明になったら警察沙汰だろ?だから俺が送り込まれる。皆気が付かない。で、其のうちに本体を生贄」 畦地 昴:「簡単だ、本体が行方不明になったら警察沙汰だろ?だから俺が送り込まれる。皆気が付かない。で、其のうちに本体を生贄」 畦地 昴:「儀式の内容は流石に俺もわからねぇから、あいつ起こす?色々面倒な事になりそうだけど」 東浦創:「いや・・・今は畦地くんを無事につれて帰られればそれで・・・連れて帰れたとして、追われたりしないかな・・・」抱え上げてる畦地くんをチラと見ます 畦地 昴:「それは、こっちで何とかするよ。被害がこれ以上行かないようにする」 東浦創:「・・・。優しいんですね?」 畦地 昴:「気持ち悪い事言うなよ」扉を開けて出やすいようにしますね 東浦創:「あはは。・・・ありがとうございます。『畦地さん』」部屋から出ます 畦地 昴:「嫌味かよ、クソッタレ…」先行して出入り口の所までいきますね 東浦創:「もう、あなたがそう思うならそれで良いです。」ちょっと冗談めかして拗ねた顔をします「では、お互いの為に二度と会わない事を祈ってますよ。」 畦地 昴:「安心しろ、もう会う事は無いよ。あぁそうだ東浦」 東浦創:「何です?」 :両手が塞がってる東浦さんのズボンに指を引っ掛けて、畦地は自分の方に引き寄せますね 畦地 昴:「…好きだよ」背伸びをしてちゅっと後にキスをします 東浦創:「!」 :そういうと一歩引きますね 東浦創:「・・・!」 畦地 昴:「畦地昴からアドバイスだ。畦地昴はそういう時じゃないと本音は言わないし、平気で嘘をつく」 畦地 昴:「きっとあんたが居なくなっても、変わらず生きていく。そういう人間だ。精々頑張れ」 東浦創:「あなたが言うならそうなんでしょうね。・・・がんばりますとも」 :そう言い切って、さっさと帰れと言いたげに手をシッシと振りますね 東浦創:「さようなら」畦地さんを一度背負いなおして去ります。 :きっと貴方は振り替える事無くそこから立ち去るでしょう。 :何かが聞えたかもしれませんが、貴方の耳に届く事はありませんでした。 : : :まだ魘されている畦地を背負いながら、東浦さんは自宅に到着しました。 :ちょっと山の中を歩いてタクシーで帰った事もあって家に着いたのは20時です :さすがに東浦さんもへとへとですね。ぶっちゃ疲労困憊で眠い :どうします? 東浦創:取り敢えず畦地さんの体を拭いて着替えさせてベッドに置いて自分も風呂に入りたい :では身体を拭く為にお湯とか準備をしていたと思います。 :タオルと洗面に張ったぬるま湯をもってベッドに戻ったところ :魘されたいた畦地はどこへ行ったのやら… :落ち着いたように寝てますね 東浦創:急に落ち着いたのでちょっとびっくりして息してるか確認します :すーっと安定した寝息ですね 東浦創:(ホッ・・・) :安心したところで、東浦さんは畦地の身体を拭いて着替えさせますね。 東浦創:はい! :ちょっと怪我したところもそこまで酷くない感じでした。 :片づけをした後、東浦さんはお風呂に向かったのですが :ズボンを脱ぐとき、カサッとポケットになにか入っているのに気付きますね 東浦創:「・・・?何か入って・・・」ポケットから出します :何かから破いた紙が出てきましたね。読みますか? 東浦創:読みます :了解です :乱暴に破いたせいか、一部削れてますね :■【 ーフォーンの呪いについ】 :この呪文の対象となったものは、夢の中で貪り喰われてしまう。 :この呪文のためには、呪文の焦点にするための対象の肉が本の少量と、1週間に12時間ずつの呪文の詠唱が必要である。 :また、呪文の使い手はその神の崇拝者であるという誓をたてた者でなければならない。 :対象になるものはどんなに遠く離れた所にいても、呪文の影響を受け、呪文は自動的に成功する。 :東浦さん、アイデアどうぞ 東浦創:CCB<=55 アイデア :では、良くわからないが、今回はこの呪いというものに巻き込まれたんだなぁっと思います :そこでふと :男が生きている限りは、呪いから解き放たれることはないのではないか?と思います。 東浦創:「・・・!」 東浦創:仕留めないと・・・ :しかし魘されていたはずの畦地は健やかに寝ていたことも思い出します :そして紙にはまだ記述されている事がありました :■ ローンについ 【 :・このクローンは今の地球の技術では作り得ない :・同じ神を信仰する技術者と出会い、定期的にクローンを生成してもらっている。 :・クローンにはオリジナルとの見分けがつくように、見える位置だが、不自然でない場所に注射を打ち、痣を作ること。 :・この注射によってクローンは生まれてから、三日目に眠りにつくときにそのまま息を引き取ってしまう。 :以上の事が、東浦さんのポケットの中から出てきた紙に書かれていおりました 東浦創:「どっちにしろ・・・会うことはなさそうだね・・・」ちょっと残念そうにつぶやくよ :そう呟いて東浦さんはお風呂に入り、健やかに寝ている畦地の隣で眠りにつくでしょう。 :自分が目覚めた時には。畦地昴は世界に一人なるだけです。 : : : :おはようございます。朝です。 東浦創:おやほうございなす 東浦創:? 東浦創:おはようございます :ふっと目覚めた東浦さん、隣を確認したところ畦地の姿が見当たりません。 東浦創:「・・・!」飛び起きます :飛び起きた東浦さんはきっと慌てて部屋を飛び出すでしょう。 :そして飛び出した先に待っていたのは、風呂上がりでホカホカ全裸の畦地でした 畦地 昴:「おわっ」 東浦創:「あぜ・・・ッわ゛!」 畦地 昴:「わりぃ、なんか俺記憶なく帰宅したみたいで爆睡してたな」 東浦創:「・・・」唖然としている 畦地 昴:「すんげぇ疲れてたんだな…動物園のチケットも何処かに無くしたみたいで」わしわし身体を拭きながら 東浦創:「あ・・・」 畦地 昴:「…どうした?」 東浦創:畦地さんの腕を引いてぎゅっと抱きしめます(;ω;) 東浦創:「あ゛ぜ゛ち゛く゛ん゛・・・」 畦地 昴:「お?お?濡れるぞ?」 畦地 昴:「なんだよ、そんなに動物園行きたかったのかぁ…そりゃ悪い事したな」 東浦創:「いえ・・・いつだって・・・。」両肩を掴んで畦地さんを見ます 東浦創:「・・・・・・畦地くん」 畦地 昴:「そうだな、あのイケメンゴリラ一度俺も見てみたかったんだよ。改めていこうぜ」 畦地 昴:「うん?」 東浦創:「シャバーニさんですよね。・・・。」「・・・なんか前後しちゃいましたけど、」 東浦創:「おはよう、ございます。」 畦地 昴:「…おう、おはよう」 :そこにチャイムが鳴ります。 東浦創:にこ :相当疲れていたんでしょうね、今は10時過ぎです 東浦創:「はーい!僕が出ます」 畦地 昴:「じゃ、着替えるわ」 :玄関を開けると宅急便のお兄さんがいますね 東浦創:「ごくろうさまです」 宅急便屋さん:「あ、わっ!」 :美形が出てびっくりしますが、慌てて表札と荷物の名前を交互に確認しますね 宅急便屋さん:「あの、畦地?さんはここで…?」 東浦創:「?はい。畦地はここで合ってます」 :表札に名前が無いので確認してましたね 宅急便屋さん:「あぁ、よかった、ここにサインを」ずいっと 東浦創:サインします :では荷物を渡して「ありがとうございましたー」っと立ち去ります 東浦創:玄関を閉めて「畦地くん、荷物が来ましたよ~」と声をかけながらリビングに生きます 東浦創:死なないで 畦地 昴:「お、届いたのか。思ったより早いな」荷物を受け取って豪快に開ける 東浦創:「?何頼んだんですか?」 畦地 昴:「ん?ん~~~~、まいいか。やるよ」箱を開ければ中から地位買い子箱が出てきてそれを渡します 畦地 昴:箱の中から小さい小箱が出てきて、それを渡します 東浦創:「なんです?これ・・・」おとなしく受け取ります 畦地 昴:「中見ればわかるだろ」もう一個取り出して自分は開けますね 東浦創:「? はい・・・」開けます :開けてみるとそこは白い腕時計が出てきますね。 :えー詳しく言いますと :スイスの時計ブランド“EDOX(エドックス)” :自動巻きクロノグラフを搭載し、500m の高い防水性能 :ハイテクセラミックベゼルや耐傷性に優れたサファイアクリスタルを採用した :フラッグシップコレクション「クロノオフショア1 オートマチック」 :https://www.edox.jp/collection/detail.php?id=177 :画像はこちらです 東浦創:つよい時計ジャン 買わなきゃ 畦地 昴:「やる」 東浦創:「えっ?!良いんですか・・・?良いものでは・・・」 東浦創:( ;╹∞╹ ) 畦地 昴:「色々世話になってるからな、お礼も込めて。アンタ似合うかなって」 :畦地も箱から取り出したのは、色違いの同じ時計ですね :東浦さん、知識どうぞ 東浦創:はい 東浦創:CCB<=80 知識 :浮かれすぎて何か脳裏に過りましたが、吹っ飛びました 東浦創:「・・・あ、ありがとうございます」今まで使っていたつけっぱなしの時計を外してもらった時計をつけます 東浦創:残念なダイス 残念な男 畦地 昴:「おう、頑丈なもんだから武器にもなるぞ」自分もつけて 東浦創:「武器になる機会がないことを祈りますよ・・・」 畦地 昴:「はは、まぁ使ってくれ」笑って 東浦創:「んへへ・・・ありがとうございます」時計をいとおしそうに撫でます :畦地は笑って東浦さんの頭を撫でますね :愛おしそうに腕時計を撫でる東浦さん 東浦創:「?」 :後日貴方は腕時計に関係する事を知ることになります。 東浦創:おとなしく撫でられてる :それと同時に :東山動物園での裏山で大きな山崩れがあった事を知ります。 :それは貴方が畦地を連れて帰った夜の日。 :流れてきたニュース画像を見て、あの秘密基地があったあの場所だとすぐに分かりました。 :大部分が崩れ埋もれて大きな穴が出来てました。 :そのままそこは土台を固めて施設を作る事も知りました。 :あの日見たあの人の死体、気を失った男。 :そしてもう一人のあのクローンがそっと何事も無く埋葬されるのだと :そう貴方は思うでしょう。 :携帯が鳴ります :貴方が想う、その人から 東浦創:[ 東浦創:落ち着いて :世界で一人しかいない、貴方の大切な人 : : : : :君におはようといえたら : :まず、貴方は何を伝えますか? : : : :お疲れさまです。生還です 東浦創:おつかれさまでした!君におはようといえたら2
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Cthulhu : (1D100<=63) → 3 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100) → 31
Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 79 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功
sCCB<=75 組み付き失敗しても成功させるけど
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功
Cthulhu : (1D100<=63) → 64 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 92 → 失敗
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