aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ kajuki_s ≫ 畦地昴 ≫ 君におはようといえたら1
USERkajuki_s
DATE18/09/07 TAG畦地昴
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 畦地 昴:てすてす スーツ男:てすてす 岩永:てすてす どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 : : : : : : :君におはようと言えたら : : : : : : : :夏休みも終わったとある日の金曜日 :忙しくて残業などが続いたので、社員を順番ずつ金曜日昼上がりさせて土日ゆっくりさせるという事を行っておりました :今日が東浦さんの番になります。 :手元の書類をまとめたらあとは帰るだけの東浦さんの携帯が「ポロン」っと鳴りました 東浦創:「ん?」携帯を見るよ :畦地からのLINEですね 畦地 昴:「今日昼上がりだったよな。この後予定有るか?」 東浦創:「もうすぐ帰りますよ。特にこれと言って用はありませんがどうかしましたか?」 畦地 昴:「出先の仕事先で、東山動物園のチケット貰った」 畦地 昴:「妹ちゃんとチビ助に上げようと連絡したけど、チビ助今度行くらしい」 畦地 昴:「捨てるのもったいねぇから、行かないか?」 :と、チケットの画像が流れてきますね。有効期限が近いのが分かります 東浦創:「確かに先日動物園いくってはしゃいでたような・・・?行きましょえ」 東浦創:フリックミスによる誤字 畦地 昴:「しょえ」 東浦創:「そこ拾わなくていいです」 畦地 昴:「じゃ、もうすぐ俺も仕事終わるからそのまま行くわ」 畦地 昴:「んー、14時位になるかな?飯食ってからおいで」 東浦創:「かしこまりました。着いたらまた連絡します 畦地 昴:「じゃ」 :そんなやり取りをしていると、すっと東浦さんのデスクの前に女の人が来ますね 東浦創:顔を上げます 岩永:「何か良い事ありました?顔ニヤニヤしてましたよぉ」 :同じ職場の岩永さんが笑顔でからかうように来ますね! 東浦創:「そうですか?・・・ふふ。教えてあげません。」にこりと笑います 岩永:「あぁ、そうか、今日昼上がりですもんね、いーなー」じたばた 東浦創:「あと15分くらいで私失礼するので、あとの事頼みましたよ。何かあったら連絡してください」書類をファイルに閉じながら 岩永:「はーい。…あ、そうだ東浦さん知ってます?」 :そういって携帯を操作して質問します 東浦創:「なんです?」屈んで少し目線を合わせます 岩永:「最近物騒な都市伝説?が広まってるんですよ」 :開いたページを見せます。見ますか? 東浦創:見ます。「都市伝説、ですか?」 岩永:「そうそう、最近急に出て来たんです」 :携帯にはこう書かれています :・都市伝説「呪いのキスマーク」 :・最近某市内で突然死が増えているらしい。 :・その原因は不明 :・しかし突然死した人には共通点があり、首元に痣のようなものがある。 :・そのことから「悪魔のキスマーク」や「呪いのキスマーク」と言われている。 :などなど… 岩永:「キスマークって、可愛く見せてるけどなんか怖いですよね」 東浦創:「これはまた上手く比喩したものですね。来年には文庫本が出てそうじゃないですか」 岩永:「其れ面白い。じゃあ映画化を待ちますかね」にししっと笑って 岩永:「あ、もう時間ですね。お疲れさまです、ゆっくり休んでくださいねー」 :そういって岩永さんはその場から離れますね 東浦創:「はい、お疲れ様です。」 :さて、待ち合わせの14時までちょっと時間がありますが如何します? 東浦創:近くのご飯やさんでごはん食べようかな :了解です。ではお好きな物をモグモグしてください 東浦創:お蕎麦もぐもぐ :APP17が蕎麦を食べる 東浦創:前髪食べないようにね :左右の席に座った人は緊張してそうだ :前髪www確かに色味は似てるけれども :では、お蕎麦モグモグタイムが終わり、丁度良い時間に東山動物園に着きそうですね 東浦創:まだ畦地さんは来ていなさそうですか? :携帯をみますが連絡は来てませんね :移動します? 東浦創:ふむ『園付近に着きました。近くの適当な店に入ってます』と連絡して近くの 東浦創:近くの・・・どこに・・・東山動物園のそばにはなにもない・・・ :ここはEX線の東山動物園なのでドトールがあります! 東浦創:やったー!ドトールに入ります :じゃ、ドトールIN!人はそれなりにいますが、窓際の席を確保できますね 東浦創:じゃあ窓際に座ってあいふぉんいじってます :いじいじ :いじいじ :いじ… :10分程待ちましたが、畦地から連絡が入りません。 東浦創:「んん・・・、何かあったのかな・・・」電話してみます :電話ですね。了解です :プルルルルプルルル :しばし待ちますが、出ませんね 東浦創:切ります。うーん、畦地さんの今日の仕事先を東浦は知っていますか? :知らないですね。そもそも畦地は報告しなさそう 東浦創:納得 :どうします?待ちます?帰ります? 東浦創:心配なので一度帰ります。心配性だと詰られたくないので「忘れ物したので一度家に取りに帰ります」とLINEで残しておきます :扱い方に慣れてきているw了解ですw :ではガタンゴトンと電車移動しての帰宅です。 :おかえりなさい 東浦創:「ただいま」ドアを開けます :開けますが、静まり返ってますね。無人です :ちょっと部屋がもわっと暑い 東浦創:「うーん、ここにもいないか」とりあえず一部屋ひと部屋確認します :了解です。靴を脱いで玄関を上がったとき、携帯が鳴ります :LINEの音ですね 東浦創:確認します 畦地 昴:「悪い」 :畦地からです 東浦創:「なにかありましたか?」 畦地 昴:「仕事上がりかけの時にトラブって捕まってた」 畦地 昴:「もう帰った?」 東浦創:「大丈夫でしたか?ケガとかしてませんか?今一回家に戻ったところでした」 畦地 昴:「俺は平気。そりゃよかった、今日帰れ無さそうになったんだわ」 畦地 昴:「動物園、明日でもいいか?」 東浦創:「ええ、明日で構いませんよ。帰れそうにないとは余程ですね。無茶しないでくださいね」 畦地 昴:「悪いな、おー、気を付ける」 畦地 昴:「あんたもゆっくりな、久々の一人満喫しろよー」 東浦創:『解りました』系の謎のスタンプを送ってアイフォンをポケットに入れます :大体時間的に今は15時過ぎぐらいですね :何かします? 東浦創:岩永さんから聞いた都市伝説が気になるのでちょっと調べてみたいです :了解です。 :コンピュータ、または図書館でお願い致します 東浦創:図書館で振ります :どうぞ 東浦:CCB<=60 図書館 東浦創:おう・・・ :じゃ、ぽちぽちっと調べてましたが特に目立ったものは無かったですね :代わりに動物園近くに出来た飲食店に目が惹かれました 東浦創:「良さげだったら行ってみようかな」飲食店について見たいです :了解です! :先月出来たばかりのイタリアンのお店ですね。 :石窯で焼いたピザが好評のようです。 :ワインなどの揃えも良いそうで、評価はそれなりに :美味しそうな画像が何枚か出てきます 東浦創:「良さげ・・・」お店の場所を控えます :控えれますね。 東浦創:わーい :さて、どうします?ぼっちRPします?(鬼畜) 東浦創:えっ・・・何しよう・・・ぼっちRP寂しすぎる :特になければ明日の朝まで飛ばしますが 東浦創:唐突に思い立ってカーテンを洗濯する以外は特になにもせずに本読んだりご飯食べて寝ます :了解です! :では、おやすみなさいませ… 東浦創:ぐー :おはようございます!起きて! 東浦創:('▽')バッ 起きます :東浦さんが早めに寝た後畦地から連絡が入ってましたね 畦地 昴:「12時集合で」 :簡潔な一言 東浦創:「12時集合・・・」時計を確認します :普段は何時に起きるんです? 東浦創:6時です :じゃ、ちょっとのんびりしてたって事で7時ですね :まだまだ余裕 東浦創:よかった 朝ごはん食べます :了解です、いただきます 東浦創:むしゃ :むしゃむしゃ :今日は良い天気になりそうですね。青天です 東浦創:「ごちそうさまです」食器とかを片付けます「きっと今日も暑くなりますね・・・」 :水分補給大事に :さて、何かとしていたら家を出るのに良い時間になりました。 東浦創:途中でお茶2本買って動物園に向かいます。イテキマー :イッテラー :さて、電車に揺られて再び東山動物園 :入園する手前の所で見慣れた姿の男が立ってるのが分かります。 東浦創:「!お疲れ様です」駆け寄ります 畦地 昴:「おう、昨日は悪かったな」ひらひらと手を振って 東浦創:「いえ。何事もなければそれでいいです」お茶を一本渡します。「今日も暑くなりそうですね」 畦地 昴:「お、さんきゅ」受け取って、早速開けて一口飲みますね「まぁ38度じゃないだけましだろ」 畦地 昴:「いくかぁ」お茶を尻ポケットに突っ込む 東浦創:「はい。」ついていくよ 畦地 昴:「そいや、昨日何してたんだ?」入場チケットを渡して入園 東浦創:「えーっと・・・特にやることなかったので・・・本読んだり・・・カーテン洗ってました・・・?」 畦地 昴:「なんだそりゃ、もうちょっと楽しめよ」動物園のパンフレットを取って 東浦創:「いや、正直今まで一人の時何して過ごしてたのかあんまり思い出せなくて・・・」 畦地 昴:「若いのに…」ちょっと可哀想に見つめて「あ、ちょっと飯食っていい?」 東浦創:「そんな目で見ないでください・・・ン、どうぞ。というか僕も何か食べようかな・・・」 畦地 昴:「色々あるな…焼きそば、どて煮、味噌くしカツ。肉巻きむすび…」 東浦創:「暑い時にどて煮ってなかなかチャレンジャーじゃないですか?僕おにぎり食べようかな・・・」おさいふ出しながら 東浦創:おににり!! :おににり! 畦地 昴:「焼きそば買ってくる」ててっとちょっと離れたの出店に行きますね 東浦創:「いってらっしゃい」おににり買います 畦地 昴:「買ってきた」シュバ :5パックの焼きそばとなぜか風船持って帰ってきます 東浦創:「ふふ、もらったんですか?風船」 畦地 昴:「5パック買ったらくれた」近くにあるテーブルがある椅子に座りますね 東浦創:向かいとかに座ります。「大の大人にくれるとは・・・」風船をちょんちょんとつつきます 畦地 昴:「一杯あったから、捌けたかったんじゃね?」食べながら「俺、あいつが見たいんだよ」もぐもぐ 東浦創:「?どの子ですか?」もぐ 畦地 昴:「イケメンゴリラ」モグモグ 東浦創:「あっ、なんでしたっけ・・・シャバーニさんですか?」 畦地 昴:「なんかそんな名前、ずっと気になってたんだよ」 東浦創:「ゴリラにもイケメンかどうかなんてあるんですねえ。あっでも向こうからしたら人間も区別つかないですかね」 畦地 昴:「どうなんだろうな?向こうの視点なんぞ分からねぇからな」3パック目食べ終わって 東浦創:「ははは、ゴリラにでもなってみないとわからないですね。丁重にお断りしますけど・・・」おにぎりのゴミをビニール袋に入れてお茶を飲みます 畦地 昴:「あんたゴリラになっても美人そうだよな…っていうか、流石暑ぃ…」5パック目ほぼ食べ終わって :畦地は、ばさっと帽子をかぶったままフードを取りますね :東浦さん、目星どうぞ 東浦創:振ります 東浦:CCB<=80 目星 :? 東浦創:必死かよ :どんだけ見たいの… 東浦創:( `→▿←´ ) :では、東浦さんは畦地の首にもうくっきりばっちり痣があるのが見えました。 :ついでに畦地が仕事に出る前日に致した時の後も僅かの残ってるのが分かりました() 東浦創:「?畦地くん・・・痣、できてますけど・・・」 畦地 昴:「んあ?どこ?」食べ終わったパックをまとめてごみ箱に捨てて 東浦創:「えっと・・・ここです、ここ」鏡持ってるかな~持ってなさそうだな~ちょんちょんと指さします 畦地 昴:「どこかでぶつけたか…?っていうかあんたが付けたのじゃなくて?」指されたところを擦って 東浦創:「え?!いや、僕別のところにつけたので・・・」もごもご 畦地 昴:「…ふーん、つけた場所覚えてんだぁ。アンタも大概すけべだよねぇ」ニヤっと笑って 東浦創:「ぶっ・・・!ぶ、ぶつけたりとかはしてないんですよね?」飲もうとしてたお茶を吹きそうになります 畦地 昴:「わっかんねぇよ、昨日結構バタバタしてたから…ほら、見に行くぞ」立ち上がって先に進む :心理学触れますが、どうします? 東浦創:「あ、お手洗いあっちです!」 アッ振りたいです :仲良し(意味深)補正で+30でどうぞ! 東浦:CCB<=65 心理学(+30) 東浦創:必死すぎるだろ :畦地に関すると凄いね 東浦創:お腹痛い :ちょっと待ってね どどんとふ:シークレットダイス 畦地 昴:シークレットダイス :では東浦さんは「あ、これは嘘だ」とピピンっと直感します :畦地はパンフレット片手にずいずい進んでいきますね 東浦創:取り敢えず黙っておとなしくついていきます :了解です :では、ゴリラのコーナーに着きました 畦地 昴:「…確かにイケメンだな…」じっとゴリラ見て 東浦創:(首元確認するのではなく見に行くのはゴリラだったか・・・)「そう、ですね」 畦地 昴:「…イケメンもいいが」ゴリラを見た後、東浦さんを見て「俺は美人の方が良いな」 東浦創:「それは、・・・なにより、ですね?」チラと畦地さんを見ます :目が合えばニッ笑いますね 畦地 昴:「何で疑問形なんだよ」バシッと背中を叩いて、また歩き始めますね 東浦創:「・・・」昨日岩永さんから聞いた話を頭の中で反芻しながら少し後から歩いてついていきます 畦地 昴:「なー、あんた見たい処ねぇの?」次にキリンを眺めながら 東浦創:「・・・。・・・あ、僕ですか?そうですね、視界に畦地くんがいてくれればいいんですけど強いていうならアフリカリクガメが見たいですね」 畦地 昴:「俺は観察動物か…あふ…?亀いたか?」パンフレット見て 東浦創:「爬虫類系のコーナーが昔あったんですが・・・」後ろからパンフレットを覗き込みます 畦地 昴:「いねぇわ…今度水族館行くか」おさわりコーナーに足を進める 東浦創:「・・・いなくなっちゃったみたいですね」 畦地 昴:「よしよし、泣くな泣くな」さすさすと頬を撫でて、背伸びをすれば頬にキスして 東浦創:「泣いてないですよ。あの・・・ここ外ですよ畦地くん」 :モルモットおさわりコーナーにいた幼女ガン見してます 畦地 昴:「なんだ、駄目だったか?」気にする事無くモルモットを鷲掴みしてわしゃわしゃ 東浦創:控えめに咳払いします 東浦創:「子どもの教育にはよろしくないので」モルモットが小さすぎて怖いので少し離れて見てます 畦地 昴:「あ」 畦地 昴:「子供の教育にはむしろいいんじゃねぇの?」モルモットを置いて、風船を東浦さんに渡します 畦地 昴:「トイレ行ってくるから、持ってくれ」 東浦創:「え、いや、ちょ・・・畦地くん」 畦地 昴:「漏れそう」 :颯爽と走って行ってしまいますね :東浦さんの手元には風船とパンフレットがあります 東浦創:「はあー・・・」パンフレットを気なしに見ます :ぱらぱらーっと見てまだ見て回れそうな処がありますね :ぱらぱらとみてましたが、畦地が中々戻ってきません 東浦創:「・・・どうしたものか・・・・・・」 東浦創:「・・・遅い・・・」お手洗いの方へ行きます :了解です :では東浦さん聞き耳お願い致します 東浦創:はーい 東浦:CCB<=63 聞き耳 :出目低い 東浦創:今日はできるダイスですね(序盤のダイスから目を背けながら :パンフレットにあった地図を頼りにトイレに向かうと、な何か言い合うような声が聞こえてきます :突入します?取り敢えず様子を伺います? 東浦創:「・・・?」取り敢えず様子を見ます :こそっとしていると、畦地がいるのが分かりましたがもう一人いるのが分かりました スーツ男:「おい、お前こんなところで何をしている」 畦地 昴:「何って…ここに来る約束をしてたから来ただけだ。それなよ何でおめぇがココにいるんだよ」 スーツ男:「場所がすぐ裏手の山だからだ」 畦地 昴:「あー…そうだったな…つか、なんで園内に居るんだよ」 東浦創:(・・・どうしようかな・・・) スーツ男:「材料を探しに決まってるだろ…とにかく行くぞ」 :そういって男が畦地の腕を掴みますね 畦地 昴:「いやいやいや、まてまてまて」 スーツ男:「まぎらわしい行動はするんじゃない。昨日の話を忘れたのか?」 :ずりずりと畦地を掴んで進んでいきますが、どうします? 東浦創:「・・・あの、私の連れになにか?」じゃあにこにこしながらそっと割って入りたいです スーツ男:「あ?」畦地と東浦さんを交互に見ますね 畦地 昴:「ほら、約束の相手」掴まれてない手で東浦さんを指差します 東浦創:「・・・ 私 の 連 れ に な に か 御 用 で す か ?」 スーツ男:「…すまないが席をはずしてくれないか?こちらが先約だ」 畦地 昴:「やーやー、待て待てお前やめとけ、こいつ結構気がみじけぇから」げしげし男を軽く蹴ってます 東浦創:「・・・『先約』・・・先約、ですか。お急ぎですか?命に係わるほど急を要することですか?」 スーツ男:「…ちっ」パッと畦地の腕を解放しますね 畦地 昴:「……」ちょっとめんどくせぇって顔してます スーツ男:「…約束が守れないようなら…わかっているんだろうな?」 :そう男は言って立ち去ります 東浦創:「・・・」 :最後に何か畦地さんの耳元に呟いてからその場から姿を消しました :聞き耳で成功したら聞き取れますが、どうしますか? 東浦創:振りますよ 振りますとも :どうぞですとも 東浦:CCB<=63 聞き耳 東浦創:おかえりみきむらのダイス :ちょっとむすっとして気が回らなかったのですね 畦地 昴:「あ~…東浦…?」流石にちょっとバツが悪そうに 東浦創:「はあ~~怖い人ですね。・・・あんな怖い人となんの約束を?」 畦地 昴:「あ~~…その、…」 :珍しく歯切れが悪い感じがしますね 東浦創:「・・・その痣と関係あるのでは?」 畦地 昴:「……」 東浦創:「・・・言いたくないなら良いんです。・・・ちょっと、不穏な噂を聞いたので・・・少し神経質になってるのかもしれないです」 畦地 昴:「あーもー、わーったわーった!いういう、吐く吐く」がくっと項垂れて 畦地 昴:「その噂が何だか知らねぇけど、正直に吐きます、はい」 東浦創:「偉いですね。どうぞ」 畦地 昴:「…俺はこのままでもいいと思うんだけどなぁ…あんたが信用するかどうかはあんたの自由だ」 東浦創:うんうんと頷きながら黙って聴いてます 畦地 昴:「あのな…俺、畦地昴のクローンなんだわ」 東浦創:「・・・?!あなたのような人がふたり以上いたら大変じゃないですか」 東浦創:「いや、まあ。・・・続けて」 畦地 昴:「だよなー、そういう反応だよなぁ。俺もそう思う」 :深く帽子をかぶって、畦地は事情を説明し始めます。聞きますか? 東浦創:聴きます :了解しました :自分がクローンだと言う事を話したら探索者に危害をくわえるということを男に言われていた :そのため黙っていた。 :自分は本物である畦地とは寸部の狂いも無く完全に一致しており、記憶も全てちゃんとある :本物とは何ら変わりがないので、約束をしていた動物園に来た :と、の事です :何か質問がありましたらどうぞ 東浦創:「なるほど。悔しいことに今でも違いがわからないほどよくできた畦地昴さんですね。本物の畦地くんはどこで何をしていらっしゃるかあなたはご存じで?」 :「…今本物はさっきの男のよくわからない儀式の生贄にされようとしている…場所はこの近くだけど」 畦地 昴:「…今本物はさっきの男のよくわからない儀式の生贄にされようとしている…場所はこの近くだけど」 畦地 昴:「別にいいだろ、あんたが見分けがつかないぐらい、俺も畦地昴なんだから」 畦地 昴:「時間もまだあるし、園内回ろうぜ」東浦さんの手を取ります 東浦創:目の前の畦地昴の顎を掴みます「それ以上その姿で馬鹿なこと言わないでくださいね。・・・それとも畦地くんも同じことを言うと?」 東浦創:「・・・僕にとって畦地くんは、・・・たったひとりしかいないし、僕はふたりも要らない」 東浦創:「儀式はいつされるんですか?」 畦地 昴:「言うだろ、『畦地昴』なんだから」顎を掴まれたまま「見わけもつかなかったくせに何言ってんだ、あんた」ハッと笑って 畦地 昴:「…しらねぇよ、そこまで詳しくは聞いてない。嘘じゃねぇよ」 東浦創:「・・・裏山だって、言ってましたね」 畦地 昴:「…俺も畦地昴なんだけど。俺じゃ駄目なのかよ。何の変わりもないし、記憶だってあるんだぞ」 畦地 昴:「面倒事を進んで踏みに行く必要性ないだろ」 東浦創:「・・・『畦地昴』さんであればご存じでしょう?」 東浦創:「僕、『趣味が悪い』んですよ」 畦地 昴:「……」 :チッと舌打ちして、畦地は歩き始めますね 畦地 昴:「ついて来い、案内する」 東浦創:「!」ついていきます 畦地 昴:「お前本当趣味悪いわ、痛い目合うぞ」 東浦創:「望むところですよ」 : : : : : :今日はここまでで!お疲れさまです!君におはようといえたら1
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Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → スペシャル
sCCB<=68 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=68) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=63) → 17 → 成功
Cthulhu : (1D100<=63) → 91 → 失敗
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