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USERkajuki_s
DATE18/09/01 TAG奴間坂初
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 ひと@KP:【真実】 ひと@KP:【BGM切】 ひと@KP:みなさんいるよね。 未来 要:はーい 奴間坂 初:はい 黒崎 雅:はーい 九重 郁:はぁい ひと@KP:では、クライマックスフェイズ説明をさらっと始めます。 ひと@KP:(多分明日も同じことをやると思うので、さらっとで良いです。) ひと@KP:【真実】 ひと@KP:**描写** 多田先生:「この治験の目的は貴方方、長月朱里を軸とした9人の人格のうち、 多田先生:「中にはこの状況を理解していない人格もいらっしゃるので、 多田先生:【BGM切】 多田先生:【tension】 多田先生:「代わりに我々は今後貴方方を恒久的に観察する許可と、 多田先生:「ここまでで質問はおありでしょうか。また、報酬の放棄をする場合は、報酬の受け渡しの後に対応させていただきます。」 ひと@KP:ここで石森の人格が表出し、多田に詰め寄る。 石森希幸:「多田先生、報酬についてはとてもありがたい。 ひと@KP:多田を睨みつける石森に向かって、多田はこう返す。 多田先生:「今回我々は契約履行について話すために貴方方を呼んだのであって、 多田先生:「では、報酬の受け渡しについて詳しくお話いたします。これから貴方方の脳を摘出し、 ひと@KP: ひと@KP: 多田先生: ひと@KP:PC達は全員動揺を隠せないだろう。これから死ななければならない。 ひと@KP: ひと@KP: 奴間坂 初:目星振ります ひと@KP:いいえ、ダメです。本日は説明だけなので。 多田先生:ちなみにこれからのクライマックスフェイズは9人のうちの誰かの脳みその中で起こっている出来事になり、 多田先生:「他に、質問がある方は?」 黒崎 雅:そういえば長月さんって起きてます? ひと@KP:おります。 黒崎 雅:長月さん本体 ひと@KP:おります 奴間坂 初:「はい」挙手 未来 要:「えー…それってほんとーに大丈夫って保証あるのー?てゆうか菊ちゃんは大丈夫なのー?」 多田先生:「奴間坂さんどうぞ。」 未来 要:(挙手しない人 奴間坂 初:「あ、いや、未来さんの先に応えて良いです」 ひと@KP:(はい) 多田先生: 未来 要:「……せんせーってさー、親切なのかそうじゃないのかわかんないよねー。無責任ー」 九重 郁:「ちょっと要ちゃん…」 多田先生:「あなた方の見る悪夢については、こちらは想定しておりません。 未来 要:「んー?なにー?」 多田先生:(あ、心理学も振れます) 未来 要:心理学降りたいですー 多田先生:はい、どうぞ 黒崎 雅:「……想定してない……誰がっていうのも分からない状態なのね?」 奴間坂 初:心理学振りたいです69 未来 要:70でーす 多田先生:シークレットダイス 多田先生:シークレットダイス 九重 郁:あっお出遅れた振りたいです75です 多田先生:シークレットダイス 多田先生:えと。 多田先生:振った皆様に同じ結果を渡しますね。 九重 郁:おう 多田先生:あなたは多田先生の表情が能面に張り付いたような笑顔だと感じ、 九重 郁:「(気味悪い)」 未来 要:「………(なにあれー)」 奴間坂 初:「…えと、僕の質問なんですが」 多田先生:「一緒に生活していた中ですので、菊池原さんが心配なのはわかります。」 多田先生:(あ。どうぞー) 多田先生:「ですがここを出た後でも、またお話しする機会はあるので、その時にいかがですか?」 奴間坂 初:「必ずここから出なくてはいけないのでしょうか?」 未来 要:「…そうだねー」 多田先生:「」と言いますと? 奴間坂 初:「そのままの意味です」 ひと@KP:それに反しては、大久さんが反論してきます。 大久明日香:「それは困るわ。私たちみんなそれぞれの人格を持っていて、 奴間坂 初:「君はおかしい事を聞くね?」 大久明日香:「えっ。どうして?」 奴間坂 初:「このままでもいいと思っているから、そう先生に聞いたんだ。君は逆になん大久として出ていきたいの?」 大久明日香:「貴方には、見せたことなかったわね。 奴間坂 初:「へぇ、それは凄い。…でも難しいんじゃない?」 黒崎 雅:「……明日香ちゃん……」聞いてる 大久明日香:「えっ。どういうこと?」 奴間坂 初:「だって今君が大久として世に出ても世間や業界は『長月のまがい物』または『盗作』として扱われると思う」 奴間坂 初:「だって、世間で君は長月なんだから」 未来 要:「初ちゃんきびしー」 奴間坂 初:「事実だろ?」 ひと@KP:キビチ。 九重 郁:「初ちゃん、厳しいけど、…僕は大久さんの気持ち分かるよ…」 多田先生:「いえ、そちらに関しましては問題ございません。」 黒崎 雅:「どういうこと?」 九重 郁:「問題ないんだ」 多田先生:「こちらでここの問診票をいただいていた、通りの地位、身分、職業をこちらで全て用意しております。」 多田先生:「黒崎さん。いえ、本名でお呼びした方が良いでしょうか? いえ、ここではやめましょう。 黒崎 雅:「───!」 未来 要:「…わぁ、すごいねー。雅ちゃんのお兄さん?」 黒崎 雅:「……そう、そうね…うん…私だって元に戻りたいもの」 奴間坂 初:「それは、僕らが勝手に作った【設定】ですよね?」 九重 郁:「…雅ちゃんのお兄さん…?」 多田先生:「プライベートのため伏せますが、あなたのご家族、あなたのご実家、職業、地位、全てこちらで用意しております。」 多田先生:「いえ。あなた方を治験を終わったので、はいさようなら。ということはいたしません。 九重 郁:「…あー、それなら、有難いなぁ…」 未来 要:「至れり尽くせり。悪い条件じゃないみたいだねー」 奴間坂 初:「身体が欲しいものは出ていって、長月の所にとどまりたいものはとどまるは不可能なんですか?」 黒崎 雅:「……さあ?設定かどうかはさておき……」 未来 要:「ま、ボクはどっちでもいいけど」 多田先生:「奴間坂さんのご家族、仕事、現在の地位、全てこちらでお約束しております。 九重 郁:「悪い条件じゃない。むしろ僕はその方が都合が良い」 ひと@KP:(良いけれど、確実に大久、石森、他の体の欲しいPCとは争うことになりそうだけど良い?) 黒崎 雅:「あ…そういえば報酬の件なんだけど…」「報酬の放棄をする場合、受け渡しの後って言ってたわね?何故?」 黒崎 雅:「やっぱりそれぞれに戻ってから放棄って形になるから?」 多田先生:そうですね、それについて明日お話ししましょう。 九重 郁:ふんふん 未来 要:ふむ… 奴間坂 初:そうなると私の意見は明日返答かな? 黒崎 雅:「そうね、私はもちろん、独立したいかな」 黒崎 雅:お、はーい 多田先生:長月さんにとどまりたい場合はですね、独立したいNPC,独立したいPCto 多田先生:PvPになってしまう可能性があるけれど、それでも残る方を選びます? 九重 郁:「僕はぜーったいに体欲しいよ…」 ひと@KP:あ。しまった残れません 奴間坂 初:残れないのか、了解です 多田先生:「オリジナルの体、脳みそについては、最初にお約束した通り、こちらでいただき、 ひと@KP:【真実】 ひと@KP:【deductive】 ひと@KP:【nihility】 ひと@KP:【horoscope】 ひと@KP:【aria】 ひと@KP:【dark power】 ひと@KP:【agitation】 ひと@KP:【私は悲しい】 ひと@KP:【らーめん】 ひと@KP:【BGM切】 ひと@KP:では、ナインルームクライマックスフェイズ 始めていきますね(無理やり 黒崎 雅:宜しくお願いします~ 未来 要:はーい 九重 郁:お願いしますー 奴間坂 初:宜しくお願い致します ひと@KP:【ゆめまぼ】 多田先生:「さて、手術の準備をしますので、こちらへ」 ひと@KP:多田の説明を聞いたあなた達は全員動揺を隠せないだろう。 ひと@KP: ひと@KP:怪物に丸飲みにされる恐怖とは違う、 ひと@KP:「ああそうだ」と、多田の声がぼんやりと聞こえてくる。 多田先生:「悪夢がそんなにも気がかりなら、自らの精神を殺す前に解決させたほうがよろしいのでは?」 ひと@KP:これは彼なりの忠告なのだろうか。 ひと@KP:【悪夢】 ひと@KP:【BGM切】 ひと@KP: ひと@KP:「じゃあ......」と大久が声を出したが、それを遮る者がいる。 長月朱里:「こうすればいいんだよね。......これでやっと解放される。永遠に、眠れる」 ひと@KP:そう彼女は呟くと、自身の喉元にナイフを突き刺す。 ひと@KP: 奴間坂 初:「…っ」KP彼女が居た所に向かいます ひと@KP:はい、そこにはもう彼女の痕跡はありません。残っているのは彼女が持っていたナイフのみです。 未来 要:「……わぁお…唐突だねー」 奴間坂 初:「想像すれば出るって事かな?」ナイフ拾います 九重 郁:「朱里…」 黒崎 雅:「……朱里ちゃん…!?」「ナイフだけ残されて…」 ひと@KP:(はい、想像すれば出そうですね。) 大久明日香:「朱里ちゃん、あんなことをするまで、思い悩んでいたんだ」 九重 郁:「………そりゃ思い悩むだろ…」 奴間坂 初:KP目星振りたいです ひと@KP:あ。一応、時間制限もうけます。 ひと@KP:【ゆめまぼ】 ひと@KP:【らーめん】 九重 郁:「まず、この体を調べるしかないね。誰の体か…」 目星振りたいです~23時まで…オッケーです頑張ります ひと@KP:目星どうぞ 未来 要:ここで決断するまでかな? 奴間坂 初:振ります 黒崎 雅:「………悲しいことだけど…自ら死を選ぶのなら、しかたないわ」「私は生きたい」此方も誰の身体かチェックします 奴間坂 初:CCB<=58 目星 九重 郁:CCB<=55 目星 見たい 未来 要:「………」 目星します 未来 要:CCB<=72 目星 黒崎 雅:CCB<=75 目星 ひと@KP:結果は秘匿で送ります。 ひと@KP:シークレットダイス 奴間坂 初:「…誰の身体か分かった?」 九重 郁:「…うーん…うん、…分かった」 黒崎 雅:「お兄さん……」うろうろ…うろうろ… 未来 要:「…郁ちゃんの身体みたいだよー。よかったね?」 九重 郁:「…やっぱ僕の体で、良いんだねこれ…」 未来 要:「そだよー。いいなー」 奴間坂 初:「じゃあ、出ればいいのかな?」 未来 要:「その前に悪夢どうにかしないとだめなんじゃないー?」 石森希幸:シークレットダイス 九重 郁:「…えーっと…そうだね、皆出ていってくれれば…良いけど…うんうん…悪夢…」 奴間坂 初:「でも、ココで出ないと九重さんの身体が本人に手に入らないよ」 未来 要:「ねー、大久ちゃーん、悪夢見始めたときと見なくなった時の状況教えてよー」 黒崎 雅:「はっ…悪夢…あれをどうにかしなきゃいけないんだけど」 大久明日香:「悪夢を見なくなった状況? ううん、実はよくわからないの。 九重 郁:「…どうにかできるなら、してから出ていってもらいたいけど…皆の参考になるだろうし」 大久明日香:「悪夢ね、なんとかしてあげたいんだけど。。石森君はまだ見てるんだっけ。」 未来 要:「突然かぁ…」 九重 郁:「突然見なくなった、かあ…」 九重 郁:「確かに石森くんは見てるんだっけ…何か手がかりになるものって、無いかな」 奴間坂 初:「……うーん…」拾ったナイフ回して 九重 郁:「そうだ、初ちゃんにも聞いたけど皆…同じ夢を見てるのかな?」 ひと@KP:「ああ、まだ見ている。だから困っているんだ。 黒崎 雅:「わたしも怪物の夢は見てるよ」 未来 要:「同じなんじゃないのかなー?」 九重 郁:「人は出てくる?」 石森希幸:「ああ、確かに話を聞く限りは大久とも同じだな、」 石森希幸:「ああ、出てくるが、知り合いにあんな人物いたかどうか。」 黒崎 雅:「あ~最後らへんに白い歯を見せてにか~って」「でも性別すら分かんない」 未来 要:「なんか途中から出てきたねー。笑ってたよー」 奴間坂 初:「あとさ、部屋の壁紙買ったの誰?」 九重 郁:「あー、同じだ。…壁紙?」 石森希幸:「えっ、どうして今その話をするんだ?」 奴間坂 初:「気になったから」 黒崎 雅:「誰か張り替えた?」 未来 要:「そーそー、2週間くらい前だったっけ?」 九重 郁:「????」 奴間坂 初:「菊地原さんと大久さん、どお?」 石森希幸:(郁ちゃんが知らないから、誰か説明してあげた方が。) 大久明日香:「私は知らないよ。でも涼子ちゃん……返事できる状態じゃないみたいだけど。」 奴間坂 初:KP、大久さんに心理学降りたいです 黒崎 雅:「あー郁ちゃん、壁紙、誰かが買っていたみたいなんだけど、ただレシートと壁紙しか石森さんの部屋になかったんだよね」 未来 要:同じく心理学降りたいですー ひと@KP:誰に心理学振るのかおしえてくだし 九重 郁:「ほえー…壁紙」 未来 要:大久さんに 奴間坂 初:大久さんに 未来 要:私は知らないあたりに ひと@KP:はいでは心理学おいくつですか。 未来 要:70ですー 奴間坂 初:69 九重 郁:私も振ろうかなー大石さんに75です ひと@KP:シークレットダイス 九重 郁:大石さん誰だ大久さん ひと@KP:かなめさん 奴間坂 初:テニスに居そう ひと@KP:じゃあ今度は初さん 九重 郁:テニスに居る… ひと@KP:1d100<69 黒崎 雅:大石さん ひと@KP:郁さんは ひと@KP:シークレットダイス ひと@KP:雅さんは振らない? ひと@KP:あ、失礼。 ひと@KP:初さんだけやらかしたw 黒崎 雅:5なんですけど大丈夫ですか!!!!!!!!!!!!!(高らかに叫ぶ ひと@KP:シークレットダイス ひと@KP:はい。 ひと@KP:郁さん、雅さんは特に何も感じませんでした。 九重 郁:ホム 黒崎 雅:(しってた) ひと@KP:初さん、要さんは、 ひと@KP:知らない。というのは嘘ではないかなと思いました。 石森希幸:「じゃあ、誰が買ったんだろうな。菊池原か?」 ひと@KP:じゃあ、言い方変えましょう。 九重 郁:「あとあとあとー、本って結局見つかったの?」 ひと@KP:「知らない」という発言に違和感を覚えます。 奴間坂 初:「菊地原さん、大丈夫?」 黒崎 雅:「本、私は見かけなかったけど」 ひと@KP:菊池原はひたすらぶつぶつ何かを呟いております。 黒崎 雅:なんて言ってるかは聴き取れます? 九重 郁:「…先生は大丈夫だって言ってたけど…駄目じゃん」 奴間坂 初:聞き耳振れます? ひと@KP:(あ、言い忘れてました。三人で発見した、ベトベトがついていたのが資料室の本です) 黒崎 雅:「おーい、ちょっとぐらい会議に参加したらー?」 黒崎 雅:あれ 九重 郁:べとべとがついてた ひと@KP:聞き耳可能です 未来 要:「…ほんとに知らないのー?」 >大久さんに 未来 要:あれか 黒崎 雅:お、聞き耳行きまする 奴間坂 初:あれかよ!そして聞き耳します 九重 郁:聞き耳します!!!この間耳に息かかって聞けなかったから ひと@KP:菊地原さんに聞き耳どうぞ 黒崎 雅:CCB<=50 聞き耳 奴間坂 初:振ります 九重 郁:CCB<=50 聞き耳 今度こそ聞きたい 奴間坂 初:CCB<=62 聞き耳 九重 郁:また 未来 要:聞き耳します! 未来 要:CCB<=25 聞き耳 いけるいける 黒崎 雅:郁ちゃんまた… 未来 要:いけた!? 黒崎 雅:お!初期値 ひと@KP:すばら。 未来 要:成長ロールおっけー? ひと@KP:ええと、菊地原さんですね。先ほどから虚ろな目で呟いております。 菊池原涼子:「ああ、ゴク=フールさまはすぐそこにいらっしゃる。」 奴間坂 初:「…だいぶ元気だね、君」精神分析って振れるのかな 菊池原涼子:せっかくなので初期値成功した要さんに追加情報を渡しておこう。 黒崎 雅:「ごくふーるさまって何?」 未来 要:「……菊ちゃーん…」 奴間坂 初:「色々駄目っぽいな」 石森希幸:シークレットダイス 未来 要:「…そーみたいだねー」 九重 郁:「…駄目だね…多田先生は、放っておいていいって言ってたけど…もう」 黒崎 雅:「天下のGoo●le先生でも見つからなかった奴…なんかすごい奴なの?」「………あーこりゃだめかなあ」 九重 郁:「調べてたんだ…よく分からないけど、それが悪夢と関係するのかな…」 ひと@KP:(現代で発見されてない神話生物ならgoogle先生でもわからないかも) 九重 郁:「…うーん、早くしないと、駄目かな、僕らもこうなっちゃうかもだね」 石森希幸:「少なくとも、俺らもこうなる前にどうにかした方がいいのかもな。」 奴間坂 初:「そうだ、とら。僕とらとはちゃんと会話してないんだ」とらはいずこ? 黒崎 雅:「涼子ちゃんがホワイトボードに書いてたからなにこれ?って調べたんだよねー出なかったけど」 未来 要:「ボクやだよもー悪夢見るの」 黒崎 雅:「とらちゃーん、雅だよ~わかるかーい」手を振る ひと@KP:とらちゃんは大久さんの近くでうずくまっております。 奴間坂 初:近づくと警戒します? 黒崎 雅:「あーそういえば…明日香ちゃん世話してたって言ってたね…」 九重 郁:「とらー、とらー」 手ひらひら ひと@KP:そうですね、初さんが近づくと特に警戒はしませんね。 奴間坂 初:お ひと@KP:雅さんは少し警戒するようで、不思議なものを見るような目で雅さんをみています 九重 郁:ええええ 黒崎 雅:えっひどーい! 未来 要:お?ちょっと近づいてみます ひと@KP:誰か大久にもう一回心理学振るっていってたっけ? 黒崎 雅:「えー!?私なんか嫌われるようなことした…?」しょぼん 九重 郁:「え?僕には寄ってきてくれたのに雅ちゃん何かした?」 ひと@KP:はい、要さんが近づくと警戒し唸りますね。 未来 要:ふふw 奴間坂 初:「結果が分からないから、君に先に伝えようと思って」大丈夫な所まで近づいてしゃがみます 未来 要:「えー…そんなに警戒しないでもー」 ぶーぶー ひと@KP:そうね、初さんに対しては、きゅうきゅうと鼻を鳴らしながら甘えてきます。 九重 郁:「何で要ちゃんと雅ちゃんは駄目なのかな…」 「おー、とらよしよしよしよし」めっちゃギュッギュする ひと@KP:じゃあそれに対してはあなたのほおをぺろぺろと舐めますね。 奴間坂 初:「物騒かもしれないけど、あの時あいつら倒してくれてありがとうな」甘えてくるならなでなでしておこう 九重 郁:「くすぐったいよーとら~」 にこにこ ひと@KP:初さん、郁さんに対してはとらは甘えてきますね。 ひと@KP:初さんに撫でられてとらは嬉しそうにしております。 黒崎 雅:「え?????なんで二人にはなついてるのー!?」 九重 郁:「僕と初ちゃんは、あの虐めに関係してるから、とらは甘えてくるのかな…けど、明日香ちゃんは…?」 ひと@KP:(明日香さんは毎日世話をしているので。) 九重 郁:成程 奴間坂 初:「ちゃんとお礼を言おうと思って…助かったよ」 黒崎 雅:なるほど 奴間坂 初:KP目星再チャレンジ良いですか? ひと@KP:どぞどぞ 奴間坂 初:振ります 黒崎 雅:「あーってことは…わたしや要ちゃん涼子ちゃん辺りにはなつかないのかな…」 奴間坂 初:CCB<=58 目星 黒崎 雅:ふりたーいです 奴間坂 初:あぶばうばう 未来 要:「…まー、ボク関係ないしねー。仲間外れのきぶんー」 黒崎 雅:あぶぶ 九重 郁:危ないよお初ちゃん ひと@KP:?! 未来 要:あぶぶw 黒崎 雅:「ねー」 石森希幸:「そういえば、お前らはこの体が誰のものだかわかったのか?」 未来 要:「ねー」 黒崎 雅:(あっそうだ目星ふります 未来 要:「えー、さっき言ったよー?」 九重 郁:「要ちゃん雅ちゃん拗ねない拗ねない。あ、これは僕の体らしいよ」 黒崎 雅:CCB<=75 目星 石森希幸:「そうか、では郁だけ残して皆が死ねばいいのか。」 奴間坂 初:「あと資料なんだけど、大久さんは読んだことない??」 黒崎 雅:「でも悪夢の原因が分からないと元に戻ったとしても見続けたら嫌じゃない?」 九重 郁:「まあ、そうなんだけど…、悪夢がどうなるのかな…いや、別に僕はこのままでもいいけど…」 大久明日香:「資料? 私はわからないな。」 黒崎 雅:「……この体は確かに郁ちゃんのだ」古語で呟きつつ頷き 黒崎 雅:小声 九重 郁:「ねえねえ!僕も資料について知らないんだけど…仲間はずれやだー!」 奴間坂 初:「そっか、俺見つけたんだけどさ」とらを撫でながら大久さんを見ます 大久明日香:「何を?」 奴間坂 初:「資料」 大久明日香:「へぇ、すごいじゃない。」 奴間坂 初:KP大久さんの反応とか心理学降りたいです ひと@KP:どぞー 奴間坂 初:69です ひと@KP:シークレットダイス ひと@KP:うむ。 ひと@KP:そうですね、それに対してあなたははっきりと大久の不快な感情を感じ取りましたね。 大久明日香:「奴間坂君はどうしてそんなことをきにするの? 大久明日香:「要ちゃんは、どうして突然悪夢を見なくなったのって聞いたよね。」 未来 要:「…そだねー。やっぱ大久ちゃんが犯人?」 大久明日香:「そりゃあ、そうでしょう? あんなゴク=フール様と対話できる素晴らしい夢を悪夢だなんて」 奴間坂 初:「…とら、こっちおいで」KPとらを連れて大久さんから離れたいです 九重 郁:「…わー明日香ちゃん大変だ…」 大久明日香:「とらそいつらについていっちゃダメだよ。 こいつらは悪い奴らだ。 ひと@KP:(ちょっと配置変えますね) 未来 要:「…ねー、ゴク=フール様ってなんなのー?」 九重 郁:「そのゴクなんちゃらってのと一つになれば良い事起きるの?何なの?」(´へ`) 奴間坂 初:「とら、一緒にいこう」 ひと@KP:(とらちゃんは大久さん側についていきます。) 九重 郁:「…とら…」 ひと@KP:(せっかくなので、初さん、郁さんは目星か精神分析振ってみましょうか) 未来 要:(ちなみに確認、大久さんってこれ誰の身体か分かってる状態?) 九重 郁:ほわ了解です精神分析で 黒崎 雅:「悪い奴らか…ひどい言いようだなあ」 奴間坂 初:じゃ目星で数値は一緒だった ひと@KP:(大久はあなたたちの会話を聞いているので、わかっていると思います。) 奴間坂 初:振ります 未来 要:(了解) 九重 郁:うおー振りまーす 奴間坂 初:CCB<=58 目星 九重 郁:CCB<=56 精神分析 微妙すぎる 奴間坂 初:えらい! 未来 要:えらい! 九重 郁:えらいぞえらいぞ 黒崎 雅:えらい~ 奴間坂 初:いい子! ひと@KP:素晴らしいです。 ひと@KP:ではお二人とも、とらもあなたたち同様に同じ夢を見て、同じように精神を蝕まれ、 九重 郁:と、とらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 九重 郁:「…とらも疲れたよね…」 奴間坂 初:「あんたの本当の目的は何なんだ」 九重 郁:「明日香ちゃんは、いつからそのフール様とやらを信じるようになったの?多分…そこからかな、悪夢見なくなったの」 黒崎 雅:「……ふーん…あの資料にあった…”あれ”使ってたのって明日香ちゃん?」 未来 要:「悪夢って言わなくなっただけかもねー」 ひと@KP:(資料にあった奴を唱えたのは明日香ですね。) 黒崎 雅:ははん ひと@KP:(明日香が悪夢を見なくなったのはひと月前ですね。) 大久明日香:「私はみんなが大好きだよ、だから同じ夢を共有し、最後には一つになるために。」 奴間坂 初:「資料…あの悪夢の見せるための手順はあんたが隠したモノだったんだな」 未来 要:郁ちゃんにも資料のことこっそり教えようw 簡単に説明すればSANC入らない? ひと@KP:(さらっと説明だけだったら入らないです) 九重 郁:「そっかー悪夢って言わなくなっただけかー」 ワァイ 黒崎 雅:「悪夢の話と、悪夢を見せるための方法があったんだよ」と軽く 奴間坂 初:ざっくばらんに説明してみた ひと@KP:【BGM切】 未来 要:じゃあ簡単に説明ー 九重 郁:「何だそれやばい話じゃん」 未来 要:「そうだよー。やだよねー」 未来 要:(軽い 黒崎 雅:「じゃあ壁紙もってことかなー」「私たちにとっては悪夢だけど、明日香ちゃんにとっては受け取り方が変わったんだもんね」 ひと@KP:というわけで、戦闘開始になりますが、皆様よいです? 奴間坂 初:おkです 未来 要:よいです 黒崎 雅:大丈夫です~ 九重 郁:はぁい ひと@KP:そして長月のナイフはまだ初さんが持っている感じかな 黒崎 雅:かな! ひと@KP:() 奴間坂 初:うす ひと@KP:(そして、この戦闘ではHPではなく、SAN値で受けます。) ひと@KP:あ、魔法のステッキ出します? 未来 要:!? 未来 要:出せるのww 黒崎 雅:ひ 奴間坂 初:あ、そうか想像すれば出てくるもんな 九重 郁:想像すれば何か出てきます(?? ひと@KP:杖技能で攻撃できます。 未来 要:想像すれば武器出せる…? 黒崎 雅:想像すれば出てくるの…? 黒崎 雅:イメージ…? 奴間坂 初:ほら、相手を殺すイメージ 黒崎 雅:相手絶対殺すイメージ 九重 郁:ハァン そっか相手を殺すイメージ ひと@KP:想像すれば出てきますね。 奴間坂 初:じゃナイフしまって、魔法メリケンサック 未来 要:魔法メリケンサック 九重 郁:了解です。よーし、何かボールでも出そう 九重 郁:魔法メリケンサック 黒崎 雅:(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡ 相手をメリケンサックで殴り殺すイメージします (((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡ ひと@KP:はい。では、ナイフが形を変えて、リボンとフリルで彩られたメリケンサックが出てきます 九重 郁:やべえ 黒崎 雅:ンフフフフ 奴間坂 初:「つらい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 未来 要:やべぇ ひと@KP:え、お花と蝶々が良かった? 黒崎 雅:「ぷくくくくく………ごめ………」近くで 奴間坂 初:それは召喚の時に舞ってほしい<花と蝶 未来 要:「…初ちゃんてそういう趣味あったんだー」 九重 郁:「可愛いね初ちゃん!」 奴間坂 初:凄いシリアル!ここシリアス!!! 未来 要:wwwwww 黒崎 雅:「にあ にあってんじゃない?」適当 ひと@KP:シリアル 未来 要:「似合ってるよー」 適当 ひと@KP:では雅さんもメリケンサックが出てきますが、どんなメリケンがいいです? 奴間坂 初:「えー…なんだこれ…」取り敢えず装着しておこう ひと@KP:あ、ちなみにデータとしては初さんと同じです 未来 要:じゃあ安全靴召喚していい? 九重 郁:えー何か投げるもの投げるもの… 黒崎 雅:「えー!わたしも可愛いのが良いねー!」奴間坂さんと同じ様なのにしよう(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡ ひと@KP:じゃあ、靴召喚ですね。 九重 郁:硬めの投げれる何か…なんだろう ひと@KP:1D6+dbでどうぞ 奴間坂 初:硬式ボール 未来 要:わぁい 未来 要:って、キックダメージ+1にならない? ひと@KP:硬式ボール 奴間坂 初:結構硬い(飛んできたのが太ももに当たってお大きな痣が出来た) ひと@KP:あ。なるね。 九重 郁:硬式ボール! 未来 要:お、よかった 黒崎 雅:硬式ボールは痛い ひと@KP:1d2 九重 郁:「…よーし!皆には悪いけど僕の体だから出てってもらわなきゃだ」 ボール抱えて 未来 要:「悪夢なんて見たくないもんー」 靴装備 奴間坂 初:「あいつ一番最初に追っ払ってからだね」 黒崎 雅:「まあ何はともあれあれ何とかしなきゃかなー!」こぶしかまえ 黒崎 雅:「そしたら大人しく退去するからさ」 大久明日香:「こちらもそう簡単に引くわけにはいかないの 九重 郁:「…ごめんね皆…、頑張ろう」 とら:1d100<80 とらは爪で黒崎さんに攻撃をします。 黒崎 雅:たっか 未来 要:たっか 黒崎 雅:回避かなこの場合は 黒崎 雅:受け流しは可? とら:回避だね。 黒崎 雅:了解っす とら:もしくは誰かRP挟む人いる? 黒崎 雅:CCB<=50 回避 とら:受け流しかRP挟む人はいないね 奴間坂 初:私は無いです 九重 郁:「雅ちゃん…!」 とらちゃん早いからなあ…厳しい 未来 要:んー、ないです 未来 要:ん?今から庇いにいける? とら:かばいに行けるのはよい。 奴間坂 初:行けるなら行きます、SAN高いし とら:はい、承知。 とら:とらは雅さんを初さんがかばったことで、攻撃を躊躇し、攻撃失敗です。 とら:次は大久さんよね 奴間坂 初:「とら…っ」 大久明日香:「とら、ダメじゃないか。次はお仕置きだよ。」 黒崎 雅:「……!攻撃を止めた…そっか…なるほど…!」「っとぬまざかさん…いや初さん有難う!」 大久明日香:1d4 九重 郁:「…明日香ちゃん怖いなあ!」 大久明日香:1d100>90 大久さんは触手で九重さんに攻撃 大久明日香:これは成功したね 九重 郁:成功ですね 大久明日香:ダメージは小さいんだよな。 大久明日香:1d6 黒崎 雅:やさしい 九重 郁:「嘘でしょ!?やだよ!?」 やさし~~~!!! 奴間坂 初:やさしい 未来 要:やさしい 黒崎 雅:ぺちぺち 大久明日香:SAN -1どうぞ(白目 九重 郁:24~~!! 大久明日香:はい。では九重さんどうぞ 大久明日香:【真実】 九重 郁:「明日香ちゃんのバーーーーーーーーーーカ!このバカ!出ていけばーか!!」 ボール投げます 大久明日香:はいどうぞ 九重 郁:CCB<=75 投擲 九重 郁:なんなんこいつ 大久明日香:はい(見ないふり 大久明日香:菊池原はなにもしません 大久明日香:次雅さんどぞ 黒崎 雅:「っと早くあいつどーにかしないと…」明日香さんに狙いを定めてこぶしで攻撃仕掛けます! 大久明日香:どうぞ 黒崎 雅:CCB<=60 こぶし(パンチ) 黒崎 雅:うわーーーーーーーーーーーーーーーーー 未来 要:妖怪… 九重 郁:おしい ひと@KP:盛り塩する? 黒崎 雅:妖怪かえれーーーーーーーーーーーーーーーーー 奴間坂 初:盛り上がって来たぞ! 黒崎 雅:塩おかわり!!!!!!!!!!!! 未来 要:ハッ・・・この部屋お塩ないから… 黒崎 雅:せや 奴間坂 初:wwww 奴間坂 初:塩中毒過ぎるwwww 九重 郁:wwwwwwwwwww ひと@KP:えぇ、次は石森君か 奴間坂 初:ですね ひと@KP:石森君はどうしようかな ひと@KP:シークレットダイス ひと@KP:[ 石森希幸:「奴間坂、俺はどうすべきだと思う?」 奴間坂 初:「とらに声かけして、とらは君にも懐いてたはずだから」 ひと@KP:「あいつに?」 ひと@KP:石森は何かにためらって何もできなかった。 奴間坂 初:「緊急事態!手に入れるんだろ、ちゃんとした幸せ!」 石森希幸:「大久を倒せばいいのか?」 奴間坂 初:「メインはそれだね」 石森希幸:わかった。 石森希幸:シークレットダイス 石森希幸:じゃ、初期値殴り 黒崎 雅:「とらちゃんはまあ……この際良いとしてまずはあっちでいいんじゃないかな… 石森希幸:1d100<50 奴間坂 初:おしい! 九重 郁:「…明日香ちゃん怖いから早く倒そう…」 おしい 黒崎 雅:しい 石森希幸:はい、要さんのターン ダヨ 黒崎 雅:おしい 未来 要:「えー…もう…やだなぁ」 大久さんに攻撃!キックします ひと@KP:どぞ 未来 要:CCB<=55 キック 未来 要:も~~~ 奴間坂 初:めっちゃ面白い ひと@KP:ダメだ笑ってしまう 未来 要:やる気だして 黒崎 雅:おしい~ 九重 郁:ミンナー! 黒崎 雅:出目!!!!!! ひと@KP:はい、では初さんですね。(白目 奴間坂 初:振りたくねぇ~~~~~~~~~こぶし振ります! ひと@KP:どぞ 奴間坂 初:CCB<=60 こぶし(パンチ) 奴間坂 初:? 黒崎 雅:ういちゃん!!!!!!!!!! 未来 要:ひゅ~! ひと@KP:すばら。 九重 郁:初ちゃん魔法少女力発揮してる 黒崎 雅:キュアホワイト!!!! 九重 郁:キュアホワイト! 未来 要:魔法少女初ちゃんの本気! 黒崎 雅:タブが違ってたよ!!! ひと@KP:ではダメージどうぞ 奴間坂 初:スペって追加ダメージあります? ひと@KP:あ、ちなみに触手1がカバーリングします 黒崎 雅:触手 奴間坂 初:直接殴れないのか ひと@KP:(スペは特別にないです。) 未来 要:触手から田尾さんとか 奴間坂 初:ダメージ振るです 未来 要:倒さんと 誰だ ひと@KP:どうぞ 奴間坂 初:1d4+1d4 黒崎 雅:つよい 九重 郁:ですな触手から 触手タコ焼きにして食っちまうぞ 九重 郁:つよいなあ 未来 要:つよい 黒崎 雅:タコパだタコパ 奴間坂 初:6出したかった ひと@KP:そうですね、 九重 郁:生還したらタコパしましょうね 未来 要:タコパしよう… ひと@KP:せっかくスペシャルだったし、 ひと@KP:1触手倒れたようです 九重 郁:ヒュー! 黒崎 雅:魔法少女っょぃ 奴間坂 初:わー!KPの温情(先人たちに出目を見直して) 黒崎 雅:正座 九重 郁:「初ちゃん凄いね!!可愛らしい…武器…だけ、ど…(笑いをこらえる」 ひと@KP:触手のターンですね。 ひと@KP:1d5 ひと@KP:1d100>90 奴間坂さんに攻撃します 奴間坂 初:うす ひと@KP:(間違えたwこれは成功ですね。) ひと@KP:1d6 奴間坂 初:回避!あんま振ってないけど ひと@KP:あ。先に回避どぞ 奴間坂 初:CCB<=21 回避 奴間坂 初:だめですね(真顔 ひと@KP:ではダメージ2どぞ ひと@KP:みんな終わりかな。クリンナップあるひと ひと@KP:ねえや。 未来 要:クリンナップってなに 黒崎 雅:CoCにはないかな ひと@KP:(これCoCだった) 奴間坂 初:(めっちゃググってた) ひと@KP:ではとらちゃんの攻撃ですぬ ひと@KP:1d5 ひと@KP:CCB<=90 とらは石森へ攻撃 奴間坂 初:KPかばえますか? ひと@KP:CCB<=30 ひと@KP:はい、回避失敗したので庇えます 奴間坂 初:かばうます ひと@KP:が、石森君の方がSAN高いけどよい? 奴間坂 初:あ、本当だ。じゃ止めときます ひと@KP:石森君57あります。 黒崎 雅:今度は奴間坂さんが入ろうとしても…躊躇ったりはしない様子ですかな ひと@KP:そもそも石森はとらを嫌ってても、とらは石森を嫌ってないですが ひと@KP:いしもん死ぬかな ひと@KP:1d6+1d6 奴間坂 初:でか ひと@KP:hai. ひと@KP:大久さんですね。 ひと@KP:1d5 ひと@KP:CCB<=90 大久は石森に攻撃をしますね。 ひと@KP:CCB<=30 未来 要:えらい 奴間坂 初:すごい! ひと@KP:九重さんのターンです 黒崎 雅:えらい! 九重 郁:偉いよお… 九重 郁:「今度こそやってやるんだからな!!!」 投擲します ひと@KP:どうぞ 九重 郁:CCB<=75 投擲 九重 郁:!? 黒崎 雅:えっら 未来 要:えっら!! 奴間坂 初:? ひと@KP:!? 九重 郁:えっら 黒崎 雅:いいぞーーーーーーーーー 奴間坂 初:最の高 ひと@KP:ええと、触手2がかばいます。ダメージどうぞ 九重 郁:やった!!!!!!!!!!!!凄い久々の1クリ 九重 郁:あ そうだ硬式ボールはダメージ幾つになります?聞いてなかったなと 奴間坂 初:1d2じゃなかった? ひと@KP:じゃあ夢なので1d4でお願いします 九重 郁:お。やったー 九重 郁:1d4+1d4 九重 郁:? 未来 要:つっよ・・・ 奴間坂 初:殺る気マンマンですね 黒崎 雅:つよい ひと@KP:すん ひと@KP:雅さんどぞ 黒崎 雅:もう一度大久さんに攻撃仕掛けますーこぶし!(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡ ひと@KP:はい。 黒崎 雅:「今度こそキメてやるわ!」 黒崎 雅:CCB<=60 こぶし(パンチ) 奴間坂 初:? 黒崎 雅:? 九重 郁:? ひと@KP:? 奴間坂 初:どうしたどうした?? 未来 要:? 黒崎 雅:いいぞ!!!!!!!!!! ひと@KP:ダメージどうぞ 黒崎 雅:流れがこっちに来ている!!!!!!!!! 奴間坂 初:やったれやったれー! 未来 要:いいぞー!!! 黒崎 雅:1d4+1d4 こぶしダメージ「うらああああ!!」 ひと@KP:あ、触手3がかばいます 九重 郁:いけいけー 黒崎 雅:後半がー!! 未来 要:おしい…! ひと@KP:そうね、スペサルでしたし、触手3にはご退場願おう 九重 郁:「雅ちゃんもう少しお淑やかにして!」 奴間坂 初:恩恵ありがとうございます! ひと@KP:次は誰だっけ、 未来 要:「わー…すごいねー」 九重 郁:次は石森くんですね 黒崎 雅:ありがとうきぱー…! 未来 要:石森くん 奴間坂 初:石森君 黒崎 雅:石森君 ひと@KP:CCB<=50 石森は大久へ拳 黒崎 雅:「今そんなおしとやかにやってられないわよ!」(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡ 奴間坂 初:おしい! 九重 郁:石森君ーー!!!! 未来 要:おしい! ひと@KP:さっきの回避で運使ったな。 ひと@KP:次は要さんですね 未来 要:「もー、いい加減にしてほしいなー」 未来 要:キックします! ひと@KP:どぞー 未来 要:CCB<=55 キック やる気だして 未来 要:やる気出さない( ひと@KP:あ。はい 黒崎 雅:どんまいどんまいつぎねらっていこう! 九重 郁:部活 ひと@KP:次は行ける 奴間坂 初:いけるいける 未来 要:「………」 むー 黒崎 雅:本当に部活っぽくなってる ひと@KP:次初さんですね 奴間坂 初:殴ります 九重 郁:初ちゃんがんばれー ひと@KP:どぞ 奴間坂 初:CCB<=60 こぶし(パンチ) 奴間坂 初:だめ振ります 未来 要:bb 黒崎 雅:いいぞ!!! 奴間坂 初:1d4+1d4 奴間坂 初:5好きね ひと@KP:うむ。 ひと@KP:触手君はまだ元気のようですね。 ひと@KP:では触手君のターンですね。 ひと@KP:1d5 黒崎 雅:きたな! ひと@KP:CCB=<90 雅さんへ攻撃します 黒崎 雅:あ 奴間坂 初:お 未来 要:あ 九重 郁:うお ひと@KP:すん 奴間坂 初:触手の息が消えた 黒崎 雅:二体も倒れたから… ひと@KP:ターンエンドですね ひと@KP:ええと、とらちゃんの攻撃ですね 奴間坂 初:ですね ひと@KP:1d5 未来 要:おっと… 黒崎 雅:あーーー要ちゃ ひと@KP:CCB<=80 とらは要に爪で攻撃します。 未来 要:回避する!! ひと@KP:どぞ 未来 要:CCB<=58 回避 奴間坂 初:いいこ! 未来 要:よしよし 九重 郁:えらい! 黒崎 雅:えらい! ひと@KP:うむ。 ひと@KP:では大久さんだね ひと@KP:1d5 ひと@KP:CCB<=90 大久さんは奴間坂さんへ、攻撃します 奴間坂 初:わー 未来 要:!? 九重 郁:なんなの!? 黒崎 雅:わあ ひと@KP:今出すの? 黒崎 雅:敵はやる気出さないでください(ˇωˇ) 奴間坂 初:114514 ひと@KP:1d6 奴間坂 初:回避 ひと@KP:どうぞ 奴間坂 初:CCB<=21 回避 奴間坂 初:おしい 未来 要:おしい… ひと@KP:2ダメどぞ、それとさっき忘れていたけれど、SANC入ります 奴間坂 初:?! 黒崎 雅:SANCはい 未来 要:ん?なんのSANC? 奴間坂 初:CCB<=42 SAN ひと@KP:初さんだけね 九重 郁:ひえ ひと@KP:大久さんの攻撃<恐怖の注入>が入ります ひと@KP:-1d6です 奴間坂 初:減少御幾つですか、KP 奴間坂 初:お”ん ひと@KP:`ー1d6desu 九重 郁:ん"おお 奴間坂 初:1d6 黒崎 雅:えらい 未来 要:えらい 奴間坂 初:コロンビア ひと@KP:すばら 九重 郁:偉い偉い ひと@KP:というわけで、大久のターンは終了です。 ひと@KP:九重さんどぞ 九重 郁:「僕はどうでもいいけど皆に迷惑かけるのはやめてくれないかな明日香ちゃん!」 投げます ひと@KP:はい、触手4がかばいます 九重 郁:CCB<=75 投擲 ブン投げ 黒崎 雅:すばらしい 未来 要:bb ひと@KP:はい、ダメージどうぞ 九重 郁:投擲ってDB半分だったの気づいたのですが半分で行った方が良いです? ひと@KP:巻こうと思うので、そのままで行きましょうか。 九重 郁:オッケーです 九重 郁:1d4+1d4 ブン投げる 黒崎 雅:最高かよ ひと@KP:すん。 九重 郁:さっきから最大値かほぼ最大値 やった 奴間坂 初:つよ 奴間坂 初:触手さーん! 黒崎 雅:バイバイ あとでたこぱのざいりょう 黒崎 雅:はやだなあやっぱ 大久明日香:「もう、なんなのよ、どうして私の邪魔するのよ!」 ひと@KP:というわけで、雅さんですな。 黒崎 雅:「明日香ちゃんにとってはいい夢でもわたしたちには悪夢なの!悪夢から解放されたいんだってば!!!!!」 黒崎 雅:今度は明日香ちゃん本体に殴りに行きます 未来 要:「どうしてってねー、悪夢がやだからだよー」 ひと@KP:どぞー 黒崎 雅:CCB<=60 こぶし(パンチ) 黒崎 雅:っしゃ 九重 郁:ヒュー 奴間坂 初:おお! 未来 要:えっら 黒崎 雅:いいこだ!!!!!!!!!!!!!! ひと@KP:ダメージどうぞ 奴間坂 初:えらい 黒崎 雅:1d4+1d4 こぶしダメージ 九重 郁:強い 奴間坂 初:つおい 未来 要:つよい 黒崎 雅:「今度は当てていくわ!!!!」 黒崎 雅:さてとらちゃんがかばうのか否か ひと@KP:どぞ 黒崎 雅:あ ダメージ出てます! ひと@KP:そうね、これはとらちゃんはかばいませんね。そのままダメージいただきます 九重 郁:うおー 黒崎 雅:ほ 黒崎 雅:ショックロール入ります? ひと@KP:装甲ない!( 黒崎 雅:装甲ない!! ひと@KP:入れないでよいです? 黒崎 雅:あれはいるのかな入らない…? 奴間坂 初:私は入らないものだと思ってた… 未来 要:いや、HPの半分以上のダメージで通常はショックロールだけど、大久さんに適用されるのかな…? ひと@KP:ルール確認する頃に私がおねむになってしまう 奴間坂 初:そうそう大久さんには適応されないと思ってた 未来 要:適応無しかなこの場合 黒崎 雅:半分以上ならって思ったんですが入らないなら大丈夫です 黒崎 雅:敵によると思うので! 九重 郁:ふむむ ひと@KP:雅さんの次が石森くんか ひと@KP:CCB<=50 石森君は大久さんへ攻撃します 奴間坂 初:おしい! 九重 郁:おしい ひと@KP:すん。 黒崎 雅:石森さんのやる気スイッチ探さないと… 未来 要:おしい… 黒崎 雅:おしい ひと@KP:では、要さんどぞー 未来 要:よし、キックします! 未来 要:CCB<=55 キック 未来 要:???? 九重 郁:要ちゃーん!! 黒崎 雅:?????? 奴間坂 初:?! ひと@KP:頑張りすぎた? 未来 要:やっぱり戦闘向かないんだよ…うん( ひと@KP:うん、 奴間坂 初:こけたかな? ひと@KP:では初さんどぞ 黒崎 雅:空回りしてしまった… 奴間坂 初:こぶし振ります ひと@KP:(多分こけたけど、見なかったことにしましょう ひと@KP:こぶしどうぞ 奴間坂 初:CCB<=60 こぶし(パンチ) 未来 要:見なかったことにされたww 奴間坂 初:よし! 奴間坂 初:ダメ振ります 九重 郁:えらい! ひと@KP:どぞ 奴間坂 初:1d4+1d4 奴間坂 初:5好きだな?!!!!!!!!!!!!!!!! 黒崎 雅:おしい~!でもあと1だ 未来 要:んあ…おしい… 九重 郁:やっぱり石森君の順番が5だから 九重 郁:惜しいなあ 黒崎 雅:なるほど? ひと@KP:なるほど。 奴間坂 初:終わらせたかった… ひと@KP:【BGM切】 ひと@KP:【悪夢】 ひと@KP:**描写** ひと@KP: ひと@KP: ひと@KP: 奴間坂 初:お疲れさまでした! 黒崎 雅:お疲れさまでした~! ひと@KP:というわけで、結構巻きましたが、 未来 要:お疲れさまでした! 九重 郁:おわ オワーーー 未来 要:お、エンディング 奴間坂 初:いえいえ、KPお疲れさまです! 九重 郁:お疲れ様でしたエンディング明日!楽しみです 黒崎 雅:エンディング明日! 奴間坂 初:明日、41で良いですか? ひと@KP:最後の巻きはちょっと申し訳ないと思いましたが。 ひと@KP:あ。はいこちらでよいです。 黒崎 雅:お疲れさまでしたー!ゆっくり明日エンディングお迎えできる! ひと@KP:それとキャラシ公開もですね。 奴間坂 初:OKです! 未来 要:そわ 九重 郁:わーい!!! 黒崎 雅:そわ 未来 要:アフタートークもできるね! ひと@KP:じゃあ、明日もどうぞよろしくお願いします!! 黒崎 雅:アフタートークいえーい! 黒崎 雅:明日もよろしくお願いします! 未来 要:いえーい! 九重 郁:明日宜しくお願いします! 未来 要:明日もよろしくお願いします! ひと@KP:ではおやすみなさいー 奴間坂 初:宜しくお願い致します! 奴間坂 初:おやすみなさい! ひと@KP:【BGM切】 未来 要:おやすみなさーい どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 ひと@KP:さて、じゃあ、残りのナインルーム始めて行きますね。 ひと@KP:【ゆめまぼ】 ひと@KP:【BGM切】 ひと@KP:【らーめん】 ひと@KP:あなたたちは、無事に悪夢の根源である、大久を倒したところですね。 石森希幸:「ということはだ、俺たちは郁を残して死んだ方がいいということか?」 九重 郁:「…え、…そ、っかそうなるんだね…」 未来 要:「…そうだねー」 奴間坂 初:「そうなるのかな?」KPメリケンサックをナイフに変化させます 黒崎 雅:「だよねぇ、みんな自殺…かな?」 ひと@KP:はい、一応死に方は選べます。 九重 郁:「僕やらないからあと見ない」 ひと@KP:いちお、これもタイムリミットを設けますね。18ふんまでにしますか。 九重 郁:はぁい 黒崎 雅:「うんうんそれが良いよ」はーい 九重 郁:「…僕ちょっと気分悪いからあっちいく」 皆の元離れていきます(( ;´-`) 奴間坂 初 -> ひと@KP:KP.長月の身体で中身は奴間坂は可能なのでしょうか?ロスト扱い? ひと@KP -> 奴間坂 初:その場合ロスト扱いです。死んではいないのですが、多田先生のもとで永続的に実験対象となります 奴間坂 初 -> ひと@KP:了解しました。ありがとうございます。 ひと@KP -> 奴間坂 初:長月の体(オリジナル)が実験対象になりますので、お残りはできません。 黒崎 雅:「どーしよっかな……じゃあ、私はサクッと火炙りかな」「みんな元気で、お先に!郁ちゃんも元気でー!」火炙りで自殺を選択します 石森希幸:「そういえば、奴間坂はどうするんだ?」 九重 郁:「うー…ばいばーい後でねー」 後ろ向いたまま ひと@KP:承知です。 奴間坂 初:「んーあー…考えている事はあるんだけど。石森君は?」首をひねって ひと@KP:(じゃあ、雅さん一旦枠外へ移動しますね) 黒崎 雅:「……ばいばい」と言い残して消える 未来 要:「…ばいばい」 奴間坂 初:「御達者で」 石森希幸:「俺も行く、自分の体が欲しいからな。だが、お前はどうなんだ?」 奴間坂 初:「…結構君意地悪だね」ちょっと笑って 石森希幸:「俺たちは、今までずっと長月に囚われていたんじゃないかって、 石森希幸:「だが、お前はずっと長月にしがみついているように見えて、」 奴間坂 初:「はは、おもしろい事を言うな」KP持っていたナイフを自身の喉元にナイフを突き刺す ひと@KP:承知です。 奴間坂 初 -> ひと@KP:長月と共に居る事を選びます 未来 要:「…じゃ、ボクもいこうかな。…またね」 ナイフで心臓を一突きします ひと@KP -> 奴間坂 初:はい、ではロスト扱いになりますがよいですか? 奴間坂 初 -> ひと@KP:よいです 奴間坂 初 -> ひと@KP:宜しくお願い致します ひと@KP -> 奴間坂 初:承知です 九重 郁:「…わーわわーわわー!ばいばいみんなまた後でね」 大騒ぎ ひと@KP -> 奴間坂 初:もし、万が一気が変わったら言ってくださいね 奴間坂 初 -> ひと@KP:出来るだけ前向きに時間まで考えます 石森希幸:「最後かもしれないから、九重に言っておく。」 石森希幸:「俺は、お前のやったことは間違ってないと思う。」 九重 郁:「!」 石森希幸:「ま、耳を塞いでいるお前に聞こえないかもしれないが。」 石森希幸:「お前が暴れたおかげで、」 九重 郁:「……」 石森希幸:「喋りすぎたな。じゃあな」 九重 郁:「…ごめん…本当ごめん皆…有難う…またね」 ひと@KP:石森も、奴間坂のナイフを広い自分の腹部にさします。 ひと@KP:石森君も退場しますね 九重 郁:「…あと誰居るのー…居ないー?」 未来 要:では、さっきのなしで 未来 要:「ボクが最後だねー」 九重 郁:「あ、要ちゃん居た…」 九重 郁:「痛いか分かんないけど…またね要ちゃん…」 未来 要:「どうだろうねー。…じゃ、ボクもいくね。またね」 ナイフで心臓を一突きします 九重 郁:「…またね」 九重 郁:「…僕一人…?え、寂しい…これ本当に僕の体になってる…大丈夫…?」 おど ひと@KP:**描写** ひと@KP:【BGM切】 ひと@KP:【horoscope】 ひと@KP: ひと@KP: 多田先生:「出発される前に、何か確認事項などはありますか?」 黒崎 雅:「……4人?あのさ、初さんは?他の子は?」見渡す 多田先生:**描写一旦中断** 九重 郁:「あれ、…足りない…?」 多田先生:「ええ、初さんはここに残って実験を手伝っていただけることになったのです」 未来 要:「なにそれー、聞いてないよー」 多田先生:「ですが、今日は早朝から出かけてしまいました、 九重 郁:「実験を手伝うってどういう事…?」 黒崎 雅:「…手伝うかあ…まあ、これからどう生きるかは彼の勝手だし」腕を頭の後ろで組む 九重 郁:「えっ…そ、う…そう…そうだね…勝手だけど…」 未来 要:「…へー」 多田先生:「ええ、奴間坂さんの意思を尊重し、ここに残ってもらっています。 九重 郁:「え、病院の職員みたいなもん…?」 黒崎 雅:「……彼がそうしたいって決めたのなら、良いんじゃないかな!」 多田先生:「ええ、病院の職員みたいな感じです。 多田先生:「それはともかく、都心へ出るバスがあと少しで行ってしまいますよ。」 九重 郁:「…そ、そっかー…。じゃあまた此処に来れば会えるんだよね」 未来 要:「そうなんだー。初ちゃんの趣味はよくわかんないなぁ」 多田先生:「そうですね、運がよければ会えると思いますよ。」 黒崎 雅:「ま、ここに来れば会えるでしょ」「さ、新しい生活が始まるわ…まずは【お兄さん】に会いに行かないとねえ」ウフフ 九重 郁:「…何も言えなかった初ちゃんに…。ばーかばーか。初ちゃんのばーか」「会いに来るもん」 石森希幸:「奴間坂のことは仕方がないが、俺たちには俺たちの将来があるからな。そろそろ行こうか。」 九重 郁:「……そうだね…………皆、僕のせいでごめんね、…次は楽しい人生を送ってね」 黒崎 雅:「これも彼が選んだ人生だよ。私たちと同じく彼だって選んだんだもの、邪魔はしない」「さ、行こうみんな」 石森希幸:「いや、俺は少なくともそうは思ってない。」 未来 要:「……別に郁ちゃんのせいじゃないと思うけどねー。ボク関係ないし」 ひと@KP: 貴方達の真の人生は今始まったばかりだ。 多田先生:「……本当にこれでよかったのですか?」 ひと@KP:多田はひときわ大きい設備に話をかける。 多田先生:「まぁ、こちらとしては問題ないのですが。やはり、人間というのは面白いですね。長月朱里、」 ひと@KP: ひと@KP:【BGM切】 未来 要:お疲れさまでした!!ちょっと初ちゃん~~~!? 奴間坂 初:はい? 奴間坂 初:お疲れさまでした! 九重 郁:お疲れ様でした… ひと@KP:お疲れちゃんでした 黒崎 雅:お疲れさまでした~! 未来 要:え、つまり何を望んだの…?長月さんと一緒? ひと@KP:KPの情緒も死ぬ。まってせんぬき持ってくる 奴間坂 初:ごめん、そこまでとは思ってなくて私自身がビビってる… 未来 要:え? 九重 郁:やだー!!!!!私は初ちゃんと遊びたい!!!! 奴間坂 初:皆さんの反応w 黒崎 雅:昨日全員生還って言ってたからあれ!?となったやつですが雅と気持ちは一緒で 未来 要:いや、うん、説明も富む 未来 要:求む 奴間坂 初:あ。えっと、×の伏せどうぞ…見て大丈夫です。その辺りに結構打ち込んでるのでw 黒崎 雅:「それが奴間坂さんの選択ならそれも彼の人生よ」なんですよね…一応説明も欲しい 九重 郁:うわああ…ああ 奴間坂 初:呟いたから、上がるかな? ひと@KP:えとKPからさらっと説明すると、 ひと@KP:【ideal conversation】 奴間坂 初:で、奴間坂は長月の傍に居る事を選択 未来 要:あー…そういう。まーじで初ちゃんは長月さんだったんだなぁ 黒崎 雅:なるほどなあ…確かに他知ったこっちゃないになりますね…www 黒崎 雅:雅なんて要ちゃんよりさらに関係ないんですよね…(ˇωˇ) ひと@KP:さて、ネタバラシと入りますかね。EDに1時間かかってしまったし。初9部屋最終
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みなが集まったのを確認すると、多田はゆっくりと話し始める。
解離性同一症と気付いていない、あるいは忘れてしまった人格、
未来 要、奴間坂 初、九重 郁、黒崎雅にそれを気付かせるためのものでした。
日常生活に潜む違和感から目をそらさずに、自身の自我を否定する真実を受け入れさせるためのものでした。
これについては本日無事全員が解離性同一症の自覚を得たことを確認いたしました。
お疲れ様です。ルームシェアはこれにて終了となります。」
一から報酬についてお話しします。
我々はこの治験が終了したとき、貴方方に報酬を渡すこととなっておりました。
それは貴方方9人全員分の肉体と、全員分の複製の脳です。
貴方方のオリジナルの脳をいただく約束をいたしました。脳は我々の技術で作成する完全複製品です。
細胞やニューロンの劣化といった不具合がないことを保証いたします。
肉体についても、貴方方がそれぞれ想像している姿形を完全に再現したものとなっております。
また、社会生活を送るにあたって必要となる戸籍や資本も用意しております。」
だけどもここ数日あるいは数週間にわたって俺達は悪夢を見続けている。
そちらが解決していないのに肉体をもらっても、事態がいい方には進まな
いのではないかと危惧している。それについてはどう考えているんだ」
その件についてアクションを起こす予定はありません。
元々契約外の事態であり、今後も相談を受けることはやぶさかではありませんが、
それによって報酬の受け渡しを延期する考えはございません。」
複製します。そしてそれらを予め準備しておいた肉体に埋め込みます。
ですがこれだけでは多重人格者が9人に増えるだけです。
ここからが貴方方にとって大事なことです。
それぞれの肉体に対応した人格以外が死ななければいけません。
例えば、大久さんの肉体に入った脳の中で、大久さん以外の8人の人格が死ねば、
残った大久さんの人格のみがその肉体に収まるのです。」
あなた達は一気に脳内がざわつく感覚に襲われる。
多田はよく言い聞かせるようにゆっくりと話を続ける。
「貴方方が次に目を覚ましたら、それぞれの肉体の中にいるのです。
その時に、自分の肉体にいなかった者は自ら死ぬか、
他の人格に殺してもらわなければなりません。貴方方は心の中で強く念じれば、死ねます。
具体的にどう死ぬのかを考え、想像するのです。
そうすればおのずと精神が死に、人格が消滅します。
包丁で自分を突き刺すイメージでも、体が燃えて灰になるイメージでも、
想像できればなんでも構いません。
既に貴方方の複製で実験をした、確かな方法です。
そして、9つの肉体にそれぞれの人格のみが残った時、報酬の受け渡しは完了いたします。」
その後、意識を確認する簡単な質疑応答と、肉体を慣らすためのリハビリを行ったら、
貴方方は晴れて自由の身となります。ご理解いただけましたでしょうか」
けれどこれを乗り越えれば自分は自分として生きられる。
だが、石森の言うように悪夢はまだ続いている。考えがまとまらない。
ここでクライマックスにできる行動は4つです
・この肉体が誰のものか確認すること、
・他 PCやNPC と会話すること、(心理学可能)
・他 PCかNPC を攻撃すること、
・自殺
一箇所がピックアップされている状態です。
なので、貴方たちの脳みそで起こっていることは、他の脳みそでも起こっており、
貴方たちがちゃんと、正しい人物に入れば、他の脳みそにもただしい人物が入ります。
「菊池原さんの件ですが、確かに悪夢によって精神を摩耗している状態にあります。
ですが、それによって報酬(体)の受け渡しは延長することはいたしません。」
また、専門ではないので、カウンセリング、および睡眠薬の処方以外はこちらで何もできません。」
挙動や所作、声色からもどんな心情の動きも見られないことに気付きます。
それぞれの人物といて生きていくべきなのよ。
私ももう長月としてではなく、大久として生きて生きたいもの。
ねぇ、奴間坂さんはどうしてこのままがいいっていうの?」
私デザイナーで何個か実際に私のデザインが採用されて、市場に出回っているの。長月朱里名義で!
大久明日香じゃないの! だから、私は大久明日香として、仕事をしたい!」
あなたのお兄さんにも会いたいのではないでしょうか?」
その後の生活に困らないよう、こちらも最善を尽くしております。」
決して悪い条件ではありません。」
報酬の覇気については明日の方がわかりやすいかもしれない。
未来永劫、貴方たち同様に観察対象とさせていただきます。」
これから死ななければならない。
けれどこれを乗り越えれば自分は自分として生きられる。
だが、石森の言うように悪夢はまだ続いている。
考えがまとまらない。
そう多田に促され、あなた達は覚束ない足取りで手術準備室へと通される。
そして多田以外の、多くの医師に囲まれ、全身麻酔を打たれる。
自分が命の保証も何もない実験動物のように扱われることへの不安が這い上がる。
頭が鈍痛に襲われる。
考える間もなく、全身が泥に浸かって沈んでいくかのように、
朦朧とした意識はぷつりと途切れた。
**描写中断**
**描写再開**
混濁する意識の中、大久や石森、他の人格達の声がする。
目を開ける。
いや、目を開けたというよりは、
自分の精神が他の人格達の精神と繋がることで、
全員の精神と通じるひとつの空間ができた感覚、
その中に降り立った感覚だ。
暗い闇の中に、それぞれの人格がスポットライトを浴びたかのように浮き上がっている。
長月朱里、大久明日香、石森希幸、菊地原涼子、とら。9人全員がこの場に揃った。
長月だ。ずっと眠っていたはずの彼女が、目を覚ました。
長月は無表情に全員の顔をゆっくりと見回した。
いつの間にか、彼女の手にはナイフが握られていた。
止める間も受け止める間もなく、彼女の体は倒れて、
そして絵の具が滲んだかのように空間に溶けて消え去った。
唐突な別れだ。恐らく、彼女は体も脳も、命ももういらないのだろう。
さて、自分達も自分達のために死ななければならない。
だが、あの悪夢はどうすればいいのだろう。
**描写終了**
23時まででよいでしょうか
Cthulhu : (1D100<=58) → 65 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 42 → 成功
Cthulhu : (1D100<=72) → 57 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗
ある日突然見なくなったから。」
菊池原みたくなりたくないからな」
Cthulhu : (1D100<69) → 62 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 21 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=62) → 58 → 成功
Cthulhu : (1D100<=25) → 18 → 成功
「全てを飲み込んでくださる。」
「全ては一つに」
菊地原さんはサンチゼロです
Cthulhu : (1D100<=58) → 95 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功
せっかくゴク=フール様に一つにしてもらえるのに」
ゴク=フール様に楯突くわるいやつらだよ」
Cthulhu : (1D100<=58) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=56) → 35 → 成功
菊地原と同じ状態になっているようだというのがわかりました。
1D4+dbのダメージが入ります。
ちょっと占い師っぽい、六芒星が書かれている黒ベースでリボンがついている靴が手に入ります。
Cthulhu : (1D2) → 2
とら、やってしまおうね。」
Cthulhu : (1D100<80) → 64 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 61 → 失敗
Cthulhu : (1D4) → 3
Cthulhu : (1D100>90) → 51 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 1
Cthulhu : (1D100<=75) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 61 → 失敗
Cthulhu : (1D100<50) → 59 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 8 → スペシャル
Cthulhu : (1D4+1D4) → 2[2]+3[3] → 5
Cthulhu : (1D5) → 2
Cthulhu : (1D100>90) → 15 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 2
Cthulhu : (1D100<=21) → 87 → 失敗
Cthulhu : (1D5) → 5
Cthulhu : (1D100<=90) → 78 → 成功
Cthulhu : (1D100<=30) → 81 → 失敗
今回はためらわないようです
Cthulhu : (1D6+1D6) → 2[2]+6[6] → 8
Cthulhu : (1D5) → 5
Cthulhu : (1D100<=90) → 77 → 成功
Cthulhu : (1D100<=30) → 20 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 1 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D4+1D4) → 4[4]+4[4] → 8
Cthulhu : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D4+1D4) → 4[4]+1[1] → 5
Cthulhu : (1D100<=50) → 53 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 67 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D4+1D4) → 1[1]+4[4] → 5
Cthulhu : (1D5) → 4
Cthulhu : (1D100) → 92
Cthulhu : (1D5) → 1
Cthulhu : (1D100<=80) → 55 → 成功
Cthulhu : (1D100<=58) → 40 → 成功
Cthulhu : (1D5) → 2
Cthulhu : (1D100<=90) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D6) → 2
Cthulhu : (1D100<=21) → 34 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=42) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 1
Cthulhu : (1D100<=75) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D4+1D4) → 3[3]+4[4] → 7
Cthulhu : (1D100<=60) → 8 → スペシャル
Cthulhu : (1D4+1D4) → 3[3]+4[4] → 7
Cthulhu : (1D100<=50) → 52 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 96 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 27 → 成功
Cthulhu : (1D4+1D4) → 4[4]+1[1] → 5
大久はまるで信じられないと言いたげに目を大きく開き、貴方達を見回す。
彼女の顔は困惑と絶望に彩られた表情へと変わっていく。
彼女が何かを呟こうと口を開いた瞬間、グチャッ、と音がした。
それは大久の目から聞こえてきた。
先程まで大きく開いていた大久の目から、無数の触手が生えている。
貴方達はそう思った。
その瞬間、大久の口からかすれた悲鳴が上がった。
これは彼女の意思ではない。
それだけは理解できた。
大久から生えた触手は彼女以外にも菊地原、とらへと伸びていった。
そして、触手は彼女達の全身を包むように絡みつき、
体中をかじり、潰し、削り、飲み込んでいった。
大久は悲鳴と嬌声が入り混じった声を上げる。
「ぎゃああ!ああ、ひっ!やだ、ああー......、あっ、ああ!あっ、ごぐ、あ、ふ、さまぁ......」
完全に3人の姿が見えなくなると、触手はゆっくりとほぐれ、
闇の中へと這いずり消えていく。後には大久達3人の姿はどこにもなく、
ただ肉片らしき赤黒い染みが残るだけだった。
「終わった...のか?」そんな石森の声が聞こえる。
「どうしてこんなことになったんだ......」
そんな悲痛な声が空虚に響いた。多くの犠牲とともに、悪夢は、去った。
**ナインルーム 全員生還で終了です。**
お疲れ様でした
エンディングは明日やりますー
では、足元から燃えていく感じですね
長月がいなくなってしまった今、俺たちは、本当に俺たちとして行きられるんじゃないかってな。」
九重 郁一人だけになった。
世界が静かになって、
世界が暗転していくのがわかる
**描写**
結局あの悪夢や怪物のことについては何だったのか分からずじまいだ。
多田や、遠場病院についても同様だ。きっと、分からないままでいた方が
幸せだということなのだろう。
**2週間後**
ある早朝、全員が多田から呼び出された。
「今までお疲れ様でした。退院ですよ」そう淡々と告げられた。
「新しい戸籍と身分証明書、現金、衣服、スマートフォンを用意しております。
また、新しい住所もあります。それぞれ、こちらへお住まいください」
そう言って彼は四人分の鞄と、住所が書かれているメモを渡してきた。
「何かございましたらまたご連絡ください。準備ができましたら、
どうぞ、新しい人生を」
その言葉とともに、このルームシェアが終わりを迎えたのだという実感が湧きだした。
みなさんが今日退院ということで、声はかけたのですが。」
特にこちらからの強制ではないので大丈夫ですよ。」
彼はもともとジャーナリストで、ここの実験に非常に興味を示されたようです。」
貴方達は駅へとつくと、それぞれが違う道へと進んでいくのだった。
ナインルーム 終了、3名生還、1名ロストです。
お疲れ様です。
長月さんの体に残ることを望んだのですが、
長月の体に残る=病院で研究対象となる=奴間坂 初としては生きることができなくなる。
まぁロスト。
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