初9部屋8

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

どどんとふ：このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

ひと＠KP：ではPC2さん、ナインルーム8日目を開始します。

ひと＠KP：【悪夢】

ひと＠KP：
　今日もだ。今日もあの悪夢だ。何回見ても慣れることのないおぞましい怪物の夢だ。
　何度も見て分かったが、この化け物は果てしなく巨大な、
　それこそ1つの国を飲み込む程の途方もなく巨大な生き物だ。
　今自分が見ているものはそのほんの一部にすぎない。
　まるで目の前で大津波が押し寄せるように、大地震で自分の足元に大きな地割れが起きたように、
　逃げようのない事象がそこにあるのだ。頭の芯まで冷えつくような感覚に襲われる。
　そしてまた今日もこの怪物に食われるのだ。
　ふと、怪物の触手についた無数の目玉から視線を外す。
　何か、この怪物とは別の影が揺れた気がしたのだ。
　果たして、そこには一人の人間がいた。
　よくよく見ようにも明りのないこの空間ではどこの誰とも判別がつかない。
　一瞬のうちに深淵に包まれる。触手の口に飲み込まれたのだ。すぐさま意識が暗転し、目を覚ます。
　あれは、誰だったのだろうか。暗闇の中で、男か女かも分からなかった。
　ただ一つ目撃したのは、あの人物が白い歯を見せて笑ったことだけだった。

ここまで読んだらSANCをお願いします。

奴間坂　初：ふります

奴間坂　初：CCB<=53 SAN
Cthulhu : (1D100<=53) → 74 → 失敗

ひと＠KP：-1d10お願いします

奴間坂　初：1d10
Cthulhu : (1D10) → 5

奴間坂　初：アイデア振ります

奴間坂　初：CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 81 → 失敗

ひと＠KP：おお、

ひと＠KP：これはすばら。

ひと＠KP：ではSAN値だけマイナスですね。

ひと＠KP：【BGM切】

奴間坂　初：へらしましｔらー

ひと＠KP：承知です。さて、本日は誰と一緒に二階を探索しますか？

奴間坂　初：２人召喚出来るんですかね？

ひと＠KP：できます。

奴間坂　初：お、じゃ、奏零さんの反応が楽しみなのでお二人呼びます

ひと＠KP：KP的には二人とも読んだ方が良いかと

ひと＠KP：承知です。

奴間坂　初：あ、ログ消しておきます？

ひと＠KP：はい、というわけで、ここから二階の探索が入ります。

ひと＠KP：あと、確認です。HO以外の情報は共有できます。

奴間坂　初：はーい

黒崎 雅：了解です！

未来 要：はーい

奴間坂　初：「…増えてる」要さんと雅さんを見て

未来 要：「やっほー、初ちゃんげんきー？雅ちゃんもきたんだー」

ひと＠KP：例えば、あるNPCの現在の状態、雅さんが居間で拾ったものの共有などできます。

ひと＠KP：そうですね、三人いますが、てきせなので、長くても56分までで区切れたらと思います。

黒崎 雅：了解しました～

ひと＠KP：今26分

未来 要：いそがねば

奴間坂　初：「人が増えたのはありがたいが時間がない手持ちの情報を君に渡す」

黒崎 雅：「初ちゃんとかなめんだー」「ううん…本当に本当なんだなあ…」二人を見る

奴間坂　初：「混乱する気持ちはわかるが、取り敢えずこの機械？を見てくれ」ジップロッックにはいった物を見せます

奴間坂　初：「客室とこの部屋のテーブルで見つけた。何かわかるか？」

未来 要：「ねーねー、2人ともさー、自覚してから多田せんせいと会ったー？」

奴間坂　初：「逢った。一番最初に駆け込んだよ」

未来 要：「へー、どうだった？」

黒崎 雅：「えっとね～」「客室にあったのはね～カメラ、中の映像も…見たかな」

ひと＠KP：(黒崎さんは、そのジップロックの中身の正体もう知ってますね。)

未来 要：「お、ほんとにカメラなんだ。映像ってなにそれー？」

奴間坂　初：「こっちが混乱していたから、そう覚えて無いな…いたって医者の対応だよ。多重人格者の人格として自覚させるのか今回の治験、と言っていた」

黒崎 雅：「多田先生にあってこのカメラ見せてそのあとに資料室のぞいて自覚…かな…」「先生、気付いてたみたいだよねえ」

奴間坂　初：「映像はどんなのだった？」

未来 要：「ふーん…、自覚させるのがねぇ。それにしては遠回しだなぁ」

黒崎 雅：「映像はね…冷蔵庫を開ける人、コンピュータをいじる人ホワイトボードに書き込みをする人が写ってたけど」

黒崎 雅：「全部長月朱里さんだったよ」

奴間坂　初：「先生に他意があったとしても、今は分からない…あ、あと、この部屋何か甘い匂いがする」

未来 要：「なるほどねー」

黒崎 雅：「多重人格だし…まあこの家には一人しかいないってことだ…」「甘い匂い？匂いの出どころはどこだろう」うろうろ

未来 要：「とりあえずこの部屋はまだテーブルくらいしか調べてないんだよねー。あと初ちゃんが甘い匂いがするって言ってたくらい」

奴間坂　初：「…君はこれは何かわからないか？」ジップロックの中身をひらひら

ひと＠KP：(匂いの出所は、家具および部屋に対して聞き耳で触れます)

未来 要：お、振りたいー

黒崎 雅：「それカメラだよ、わたし客室の見つけてたんだよね～ただ先生に渡しちゃったけど」

ひと＠KP：どうぞ。何に対して？

未来 要：匂いの出所聞き耳

奴間坂　初：「…やっぱり、その手の類か。ありがとうスッキリした」ひらひら

ひと＠KP：そうねー

ひと＠KP：初さんからその話を聞いて、初めて匂いについて自覚はするだろうけれど、しょうじきどこだかわからない程度にしか臭わないので、

ひと＠KP：家具に対して、「そこから匂いを発するか」的な振り方をしてもらえるといいかな。

未来 要：なるほど？

黒崎 雅：了解です～

奴間坂　初：じゃ、取り敢えず全部調べたい気持ちなのでキャビネットに目星

黒崎 雅：こちらはベッドからにおいするかどうか嗅いでみようか！

ひと＠KP：キャビネット目星どうぞ

未来 要：「他になんかないかなー？」　じゃあキタンス調べるついでに匂いも嗅ぐ

奴間坂　初：目星振ります！

未来 要：キいらないｗ　タンス

奴間坂　初：CCB<=58 目星
Cthulhu : (1D100<=58) → 85 → 失敗

ひと＠KP：タンス目星、ベッド目星どうぞ

奴間坂　初：数字逆にして！

未来 要：CCB<=72 目星 タンス
Cthulhu : (1D100<=72) → 5 → 決定的成功/スペシャル

未来 要：！！

ひと＠KP：あ。はい。

奴間坂　初：勝者：要さん！

未来 要：わぁい！

黒崎 雅：ccb<=75 目星 ベッド
Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功

ひと＠KP：ベッドですが、ベッドが匂いの根元では無いようです。

ひと＠KP：シークレットダイス

ひと＠KP：はい。初さんは、部屋の匂いより、要さんのシャンプーの匂いの方が気になったようですね。

未来 要：初ちゃんｗｗ

奴間坂　初：どういうこと？？？？？？FBしてないよね？？？？？？？？？

黒崎 雅：初ちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひと＠KP：タンスですが、タンスは匂いの元では無いが、その後ろの壁が匂いの元だとはっきりわかりました。

未来 要：お

奴間坂　初：「…」にゅんっと眉間に皺を寄せて首を左右に振ります

黒崎 雅：「ベッドじゃなーい」首振り

未来 要：「むむー？タンスの後ろに匂いの元発見」　後ろの壁よく見ますー

未来 要：タンス動かせる？

奴間坂　初：「あー、そうだ。他のメンバーに逢ったかい？」がさごそ動きながら

ひと＠KP：動かせますね。

ひと＠KP：そして、決定的成功なので、

ひと＠KP：壁紙剥がしてしまおうかと思いますね。

未来 要：おっ

奴間坂　初：お

黒崎 雅：お

未来 要：「……えい」　壁紙びりー

ひと＠KP：【悪夢】

ひと＠KP：＊＊描写＊＊
あなたが剥がした壁紙がドロリとした どす黒い液体に塗れて糸を引いていることに気付く。
そして壁の方を見ると、グズグズに腐った肉 のようなものが壁一面に張り付いていることに気付く。
それには目玉や口腔があちこちにくっつい おり、生きた何かであることを主張するかのように脈動している。
これが夢の中で見た化物の一 部であることにあなたたちは容易に気付く。

ひと＠KP：
全員SANCどうぞ

奴間坂　初：振ります

未来 要：CCB<=54 SAN
Cthulhu : (1D100<=54) → 83 → 失敗

奴間坂　初：CCB<=48 SAN
Cthulhu : (1D100<=48) → 26 → 成功

黒崎 雅：これＳＡＮはいれてもいいのかな…

未来 要：あ、ちょっとまった、SAN値更新してなかった

黒崎 雅：CCB<=43 SAN
Cthulhu : (1D100<=43) → 54 → 失敗

未来 要：どっちみち失敗だけど

黒崎 雅：あたし一番やばいじゃねーか

ひと＠KP：まだまだ大丈夫ですって！

黒崎 雅：＞＞＞まだまだ大丈夫＜＜＜

奴間坂　初：逝ける逝ける！！

未来 要：逝ける逝ける！

黒崎 雅：逝ける逝ける！

ひと＠KP：成功した方は-1,
失敗した方は-1d3おねがいします

未来 要：1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

黒崎 雅：1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

未来 要：えらい

奴間坂　初：えらい

黒崎 雅：最大値じゃなくて良かった

奴間坂　初：２人ともいい子

黒崎 雅：きゃっきゃっ

ひと＠KP：
＊＊描写＊＊
この肉の塊をよく見ると、何枚かの紙が張り付いていることに気付く。
腐臭漂うこの紙は、肉から滲み出した体液ですっかり変色しており、内容が読めなくなっている。
この紙はパソコンを使用して【写真術】もしくは 【コンピュータ】に成功すれば、
画像処理で文字を 浮かび上がらせることができる。
あるいは【製作 (古書修復)】か【化学】で文字が読めるところまで 汚れを落とすことができる。

黒崎 雅：「げーーーっあの化け物かーーー！」

未来 要：「……わぁ」

ひと＠KP：あ、ちなみに、ベトベトはしておりますが、その紙は取り出せそうですね。

未来 要：じゃあ紙そーっと取ります

奴間坂　初：取り敢えず写真術！振りたいです

未来 要：「…なにこれ？」

黒崎 雅：「うわあ…ベットベト」

奴間坂　初：「……ぉ、おう…」

ひと＠KP：では写真術どうぞ

奴間坂　初：振ります

未来 要：「初ちゃんあげる」　つべとべとの紙

奴間坂　初：CCB<=62 写真術
Cthulhu : (1D100<=62) → 61 → 成功

奴間坂　初：いい子！！！

ひと＠KP：す　ば　ら　し　い

未来 要：いいこ！！

黒崎 雅：４つのうちどれかを振ればよいのかなー　っておお！

黒崎 雅：いいこ！

ひと＠KP：では描写が入ります。

ひと＠KP：【BGM切】

ひと＠KP：【dark power】

奴間坂　初：「えぇ…じゃあ、これにいれて」ジップロック広げて。小型カメラはテーブルに置くか

ひと＠KP：＊＊描写＊＊
この世には我々すら認識していない異形が存在する。
遠い宇宙の果て、あるいは夢の世界、あるい は別の次元に。
(中略)
それはただの偶然だった。奇妙な悪夢を見るという人物から詳細に話を聞いたところ、
それが夢に干渉する異形の者であることが分かった。人間の夢に侵入し、
狂気を送り込み、何日もかけて精神を汚染する。それが何故そのようなことをする
のかは分からない。
そもそも狂気に侵された人間を求める異形は数多くあり、理由も様々だ。
とにかく、この化け物は人間の正気を完膚なきまでに削ぎ落とそうとする。
悪夢を見させられたその人物は日に日に心労で瘦せ衰えていった。
そしてある日、いくらかの血痕を残して消えてしまった。精神のみに干渉する
のかと思っていたがそうでもないらしい。
＊＊中断＊＊

ひと＠KP：＊＊　　＊＊
(中略)
あの人物は悪夢の中でいくつかの呪文を化け物から無理矢理教え込まれたそうだ。
悪夢を相手に見させる呪文ばかりだと言っていた。
そうして他の人間の精神も汚染させようとしているのだろうか。

ここまで読んだらSANCどうぞ

奴間坂　初：ｩｳﾝ、振ります

奴間坂　初：CCB<=47 SAN
Cthulhu : (1D100<=47) → 60 → 失敗

未来 要：CCB<=47 SAN
Cthulhu : (1D100<=47) → 1 → 決定的成功/スペシャル

黒崎 雅：CCB<=41 SAN
Cthulhu : (1D100<=41) → 72 → 失敗

奴間坂　初：？

未来 要：ねぇｗｗｗ

未来 要：？

ひと＠KP：？

黒崎 雅：すごいなあ

黒崎 雅：？

ひと＠KP：では、成功した方は-1,
失敗した方は-1d3おねがいします

黒崎 雅：1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

奴間坂　初：1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

奴間坂　初：いいこ

未来 要：いいこ

黒崎 雅：ほんまに突入しちゃったよ

黒崎 雅：いいこ

ひと＠KP：大丈夫。大丈夫。

奴間坂　初：これから。これから。

ひと＠KP：もうおねむの時間のようですが、

未来 要：これから（意味深

黒崎 雅：これから

ひと＠KP：では本日はここまでにしましょう。