初9部屋3

ひと＠KP：ではPC2　3日目を始めていきます。

ひと＠KP：【悪夢】

ひと＠KP：＊＊描写＊＊

ひと＠KP：　貴方は今日一日を終え、床に就く。背筋が凍るような、嫌な予感がする。

できるならばひと時たりとも眠りたくないとすら思うだろう。けれども貴方の体はいつも通りの時間に眠りについた 。果たして、嫌な予感は的中した。またあの悪夢だ。巨大な怪物が自分を食らおうとしている。またあの触肢が貴方に伸びる。 それは貴方の体に巻き付き、ゆるく締め上げていく。ぬめる肉が体中を這い回る感覚に襲われる 。その湿ったぬくもりからはいっそ慈しみすら感じられるかもしれない。　 目が覚める。夢に現れる怪物に狙われているという事実。夢とは思えない存在感。 貴方は目の前が真っ暗になるような絶望感に打ちひしがれる。

ひと＠KP：＊＊描写終了＊＊

ひと＠KP：ここまで読み終えたらSANCどうぞ

奴間坂　初：振ります

奴間坂　初：CCB<=73 SAN

Cthulhu : (1D100<=73) → 43 → 成功

ひと＠KP：【BGM切】

ひと＠KP：すばらしい(おしい)

奴間坂　初：？

ひと＠KP：ゑぇ

ひと＠KP：2日目は成功してましたよ

ひと＠KP：クリティカルでしたよ

奴間坂　初：でしたね

ひと＠KP：では、始めていきましょう

奴間坂　初：はい

ひと＠KP：(あ、名前も読んでしまって初成功に見えてしまった)

ひと＠KP：特に今日は予定がないので、シェアハウスの探索ができそうです。また、昨日行った病院にも必要があれば行けるようです

奴間坂　初：書斎に向かいます

ひと＠KP：ちなみに、昨日は図書館で「長月朱里」について調べた時に、失敗してますね。再挑戦もできます

ひと＠KP：うむ。では書斎ですな

奴間坂　初：了解しました

ひと＠KP：＊＊描写＊＊

ひと＠KP： 本棚や収納スペースに様々なジャンルの一般書が並んでいる。

ルームメイト達の好みの本が並んでいる他、一部は病院側が用意しているらしく、医学の入門書のようなものもあるようだ。 他にもテレビや共用のノートパソコンが用意されている。これらは自由に使用できる。 アカウントは別個なので他のルームメイトのデスクトップや履歴を見ることはできない。

ひと＠KP：＊＊描写終了＊＊

奴間坂　初：やっぱ他人のは見れないか

ひと＠KP：ただそのままだと見れそうにないのですが、コンピューター技能でこっそり見ることはできそうです

奴間坂　初：持ってないなぁ

ひと＠KP：初期値でも触れます。また、振る際には「誰のアカウント」をみるか教えてくださいな

奴間坂　初：初期値1か、ちょっと無理だな

奴間坂　初：収納は特になのも無いですか？

ひと＠KP：あ。それは私のミスです。申し訳ない

ひと＠KP：推奨技能は確認していたのに。

奴間坂　初：？あ、推奨？

ひと＠KP：収納ですな

奴間坂　初：いえいえ良いですよー、何とかします

ひと＠KP：(コンピューターは準推奨だったような

ひと＠KP：そうですね、収納は「隠す」か、「図書館」で触れそうです

奴間坂　初：では図書館で

奴間坂　初：振ります

奴間坂　初：CCB<=76 図書館

Cthulhu : (1D100<=76) → 20 → 成功

ひと＠KP：ふむ、よかった

ひと＠KP：あなたはハードカバーのデザインノートを見つけます。ぱらぱらとノートを開くと女性の字だとわかります

奴間坂　初：内容は？

ひと＠KP：ちょっと長いので分けますね。

ひと＠KP：＊＊日記＊＊

奴間坂　初：はい

ひと＠KP：4月28日恐ろしい夢を見た。気分最悪。巨大な化け物に食べられる夢だった。

石鹸が切れていた。大久さんにお願いしよう。 石森に一々細かい買い物を言わなきゃいけないの、本当に面倒。あいつと話したくないし。

ひと＠KP：5月4日 今日もだ。毎日毎日食べられて、気が狂いそう。

大久さんに相談してみたら、大久さんも同じ夢を 見たって言っていた。 2 週間くらい前のことだそ うだ。とにかく多田先生のところへ行こうと言ってくれた。薬を貰ってよく休もう。

ひと＠KP：5月9日 多田先生に相談したし、薬ももらった。

精神的なものならある程度は改善されるかも、と言って いたけれど、また夢を見た。どうして。どうすれば

ひと＠KP：いい? 何にお金を使ったのか石森に問い詰められた。

うざい。あいつにかまってる場合じゃないのに。

ひと＠KP：5月12日 悪夢は今日も見た。これで一週間。慣れない。 玄関の鏡を割ってしまった。

仕方ないじゃない、 だって化け物の影が見えたんだもの。なのに石森のやつ。 そういえば、石森も悪夢を見たって大久さんから聞いた。ちょっといい気味。

ひと＠KP：5月13日 精神とか、魂を食べられ続けている気がする。 お祓いとか、霊能者とか、これで何回目だろう。死 ぬのかな。死にたくないけど、いっそ諦めれば楽 になるのかな。

ひと＠KP：＊＊日記終了＊＊

奴間坂　初：KP、今日の日付はわかりますか？

ひと＠KP：今日は5月の18日ですね

奴間坂　初：３週間ちょいか

ひと＠KP：(あ、シナリオの日付はリアル日付と連動していると撮ってくださって構わないです)

奴間坂　初：了解です

奴間坂　初：多分菊地原さんかな？

奴間坂　初：他にめぼしいものはない感じですかね？

ひと＠KP：判定するまでもなく、その日記が菊池原さんのものだとわかります。

ひと＠KP：あと「隠す」が振れそうです

奴間坂　初：初期値…１５だから振ります

ひと＠KP：どうぞ

奴間坂　初：CCB<=15 隠す

Cthulhu : (1D100<=15) → 47 → 失敗

奴間坂　初：うーん、残念

ひと＠KP：うむ。把握です

奴間坂　初：まだ行動できます？

ひと＠KP：そうですね。ちょっとまってくださいな

ひと＠KP：いち行動くらい。もしくはNPCのところへ行って1つだけ質問をするくらいであればよいでしょう

奴間坂　初：いっこか～～～

奴間坂　初：ん～～＾

奴間坂　初：PCで全員にメールを送信したいのですがOKです？

ひと＠KP：んー。コンピューター使うので、コンピューター技能降って成功したら？

ひと＠KP：いや、自分のアカウントでやるのであれば、判定必要ないか

奴間坂　初：あ、むりだわ

ひと＠KP：自分のアカウントからであれば、　OKにしましょう。

奴間坂　初：そうですね、自分のアカウントから送ります、全員に

ひと＠KP：はい。かしこまりました。では内容を教えてくださ

い

ひと＠KP：あ。でも、人によってはPC開かないとメール確認できませんが、よいですか？

奴間坂　初：【先日から嫌な夢を見るようになった。少しでも楽になれそうな方法があれば教えて欲しい。

心当たりがある方は返信求む。または部屋に来てくれても構わない。先生には話したが、まだ不安があるので助けて欲しい。　奴間坂】

奴間坂　初：よいですよいです、次のターンでホワイトボートに一文書きます

ひと＠KP：では、みなさんにメールを送って、ホワイトボードにも書いておきましょうか

奴間坂　初：またはNPCが釣れたらもうけもんです

ひと＠KP：ふむ、では各自PC調べたらぬまさかさんのメールに気づくでしょう

ひと＠KP：一応、ホワイトボードにも書いておきますね

奴間坂　初：あ、よいですか、やったー

ひと＠KP：其れ位はよいでしょう。

奴間坂　初：じゃ、ホワイトボードに書きますね～！

ひと＠KP：あ、こちらで書きました。

奴間坂　初：ん？これだと全員に情報ダダ漏れになっちゃうけど良いんです？

奴間坂　初：全員にメールを送りました。目を通して頂けると助かります　って書こうと思ったのですが

ひと＠KP：あ。じゃあ書き直します？

奴間坂　初：ます

ひと＠KP：どぞどぞ

奴間坂　初：ちょっと、口調を変えて書き込みました

奴間坂　初：これで！

ひと＠KP：把握です。

奴間坂　初：では出ます

ひと＠KP：あ。ちょっと待ってください

奴間坂　初：ん

？

ひと＠KP：すごい長いような気がしてましたが、まだ菊池原さんの日記読んだだけですね。

奴間坂　初：そうですね

ひと＠KP：何かもう1回位行動を許可したいものの、睡魔はどうですか？

ひと＠KP：それとも次回追加で行動します？

奴間坂　初：頂けるなら！行動したいです！

ひと＠KP：うむ。良いです。

奴間坂　初：あ、次回でもOKなんです？

ひと＠KP：睡魔が許すのであれば今回でも、よいですが、明日お仕事なので次回でもよいです

ひと＠KP：だいぶ過ぎてしまいましたし

奴間坂　初：んー、1行動なら今回回します

奴間坂　初：ありがとうございます

ひと＠KP：うむ。把握です

奴間坂　初：客室行きたいです

ひと＠KP：はい。把握です。

ひと＠KP：ぬまさかさんはPC2さんでしたよね

奴間坂　初：2です

ひと＠KP：うむ。把握です

ひと＠KP：＊＊描写＊＊親類や友人などを招待することが可能なゲストルームだ。

治験の主催である病院に事前に申請を 出せばルームメイト以外も利用できることをPC 達は知っている。 ここまではあまり掃除していな いのか埃っぽく、収納スペースに物はない。 ＊＊描写終了＊＊

奴間坂　初：目星とか振っても特にない感じですかね…

ひと＠KP：うむ。折角なので幸運を振って見ましょうか

奴間坂　初：振ります

奴間坂　初：CCB<=75 幸運

Cthulhu : (1D100<=75) → 15 → スペシャル

奴間坂　初：おお

ひと＠KP：ぶっふお

奴間坂　初：成長しない悲しみ

ひと＠KP：すぺしやるとは

奴間坂　初：てへぺろり

ひと＠KP：あ、はい。

ひと＠KP：すぺさるなので少し長くなってもよいです？

奴間坂　初：おｋです

ひと＠KP：＊＊描写＊＊

あなたは、思い立って客室にあるテレビをつけようと思った、リモコンが見つからない。 思い立って、あなたはテレビの電源に直接ふれたところ、何か違和感を感じた。 何か「余計な」ものがついていることに気づいた。ごみだろうか？

ひと＠KP：＊＊描写中断＊＊電気工学をどうぞ

奴間坂　初：もってねぇええええええええええええ

ひと＠KP：初期値！　初期値！

奴間坂　初：1やん！

奴間坂　初：CCB<=1 むりやって！

Cthulhu : (1D100<=1) → 48 → 失敗

ひと＠KP：おつです！

奴間坂　初：数字的には悪くないんだけどね

ひと＠KP：悪くないですね。

ひと＠KP：ただ「その余計なもの」を持って他の人に見せることは可能ですね。

ひと＠KP：電気工学に失敗しているので、何かはわかりませんけれど。

奴間坂　初：眠剤続いて余計なモノを手に入れた！

ひと＠KP：やりましたね！

奴間坂　初：「？」なんだこれと思って確保します。

奴間坂　初：何か分からない、でも機械関連のモノとは分かるんです？

ひと＠KP：あ、ただ取り扱いには気をつけてくださいね。1mm以下ですので

奴間坂　初：チッチャ

ひと＠KP：まぁ、テレビについていたから、機械関係じゃないかな？的な感じでしょうね。

奴間坂　初：なるほど…なくさないように、こう…あ、メモ用紙に簡易的に包んでおきたいです

ひと＠KP：ふむ。良いです。

奴間坂　初：これで終わりかな？

ひと＠KP：あとはジッパーパック的なものが台所から拝借できそうです。

ひと＠KP：そうですね、これで終わりですね。

ひと＠KP：遅くなって申し訳ないです

奴間坂　初：やった、では拝借してくるんだのを入れて保存します

奴間坂　初：いえいえ

ひと＠KP：ではログ保管して、おやすみなさい。

ひと＠KP：良い夢を（見れるとは言ってない）

奴間坂　初：おやすみなさい