初9部屋2

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

ひと＠KP：【BGM切】

ひと＠KP：【dark power】

ひと＠KP：【BGM切】

どどんとふ：このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

ひと＠KP：【horoscope】

ひと＠KP：【BGM切】

ひと＠KP：ではPC2さん、2日目初めて行きます

奴間坂　初：宜しくお願い致します

ひと＠KP：悪夢

ひと＠KP：＊＊描写＊＊

ひと＠KP：　貴方は今日一日を終え、床に就く。背筋が凍るような、嫌な予感がする。
できるならばひと時たりとも眠りたくないとすら思うだろう。
けれども貴方の体はいつも通りの時間に眠りについた。
　果たして、嫌な予感は的中した。またあの悪夢だ。
巨大な怪物が自分を食らおうとしている。またあの触肢が貴方に伸びる。
それは貴方の体に巻き付き、ゆるく締め上げていく。
ぬめる肉が体中を這い回る感覚に襲われる。
その湿ったぬくもりからはいっそ慈しみすら感じられるかもしれない。
　目が覚める。夢に現れる怪物に狙われているという事実。
夢とは思えない存在感。貴方は目の前が真っ暗になるような絶望感に打ちひしがれる。
＊＊描写終了＊＊

ひと＠KP：
ここまで読み終えたらSANCどうぞ

奴間坂　初：CCB<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 2 → 決定的成功/スペシャル

奴間坂　初：？

ひと＠KP：あ。はい

ひと＠KP：では-1でお願いします。

ひと＠KP：BGM切

ひと＠KP：本日は定期検診がございます、こちら治験なので。

奴間坂　初：はい

ひと＠KP：病院は歩いて3分程度という近場にある。このルームシェアを企画した病院で、
名前は「医療法人枢愛会(すうあいかい)遠場(とうば)総合病院」という。
そこそこ大規模な総合病院だ。

ひと＠KP：そこの精神科の医師がPC達を含む9人のルームメイトの担当医であり、
治験の責任者である。医師の名前は「多田嗣生(つぎお)」という。
40歳前後に見える壮健で朗らかな雰囲気の男だ。

ひと＠KP：特に希望がなければ、もう個室に入る感じにしたいのですがよいでしょうか

奴間坂　初：移動とかできないのであれば、どうぞ

ひと＠KP：(何か病院へ行くまでの間に何かやりたいことがあれば)

奴間坂　初：リビングに行ってホワイトボードを見て返事が描書かれているか、他何かあるか。

奴間坂　初：可能であれば冷蔵庫の中身はやっぱ少ないか確認

ひと＠KP：それくらいであればよいでしょう。

奴間坂　初：やった

ひと＠KP：冷蔵庫の中身は相変わらず、少ないですね。
また、ホワイトボードを見る限り本日の晩御飯はカレイの煮付けのようです。ヘルシーです。

奴間坂　初：ＳＵＫＩ

奴間坂　初：未來さんのコメントも見れるんですよね？返事描いても良いですか？

ひと＠KP：よいです

奴間坂　初：書き込みました

ひと＠KP：おそらく大久はあなたの書き込みをみたためか、あなたのメモを残していたことがわかります。
「食材の件、気遣いありがとう。でもみんな細いからこれで足りちゃうのよね。雅ちゃんにもそのこと言われちゃったのだけど、増やすって言ったらいらないって言われちゃうし。面白い子。初さんみたく優しい人がいるのは嬉しい。」とのことだ

奴間坂　初：▲好感度が上がった

ひと＠KP：はい。では病院のシーンを

奴間坂　初：はい

ひと＠KP：【horoscope】

多田先生：「奴間坂さん、こんにちわ。お元気そうで何よりです」

奴間坂　初：「どうも」

ひと＠KP：医者の多田は淡々と君に、問診票の内容を確認していく。

ひと＠KP：君にはそれがよくあるこれがよくある認知療法のひとつであることが分かる。

ひと＠KP：「最近執筆の方は順調ですか？」

奴間坂　初：「書かれている文章を打ち込むだけですから」

ひと＠KP：「でも、ジャーナリストってそれだけではないでしょう。文章から書き手の感情が伝わって着ますからね。」

ひと＠KP：「ところで。最近嬉しかったことや、変わったことなどはありますか？」

奴間坂　初：「……変な夢を見ます」少し考えて間を空けてから答えます

ひと＠KP：「ほう。どんな夢でしょうか？」

奴間坂　初：「こう、……言葉に出すと、思い出して震えが出てくる感じ、ですかね…」

ひと＠KP：「それ以上は話さなくてよいです。ひどい悪夢だったんですね。」

奴間坂　初：「…悪意、殺意、がある感じですね」

奴間坂　初：「まぁ、かといって食欲が失せるほどではないですね、普通に食べてます、吐いてもいません」

ひと＠KP：夢というのは記憶の清掃と整理であり、精神を映す鏡を見るものです。認識をマイナスのものからプラスのものへと変えることで改善されるものですが、聞く限りではこの夢はそういうものではないかもしれません。」

多田先生：「私からできるアプローチはカウンセリングと薬物療法のみです。　睡眠剤か睡眠導入剤を処方しましょうか?あるいは向精神薬も。」

奴間坂　初：「いや、結構です。その手の類は依然試しましたが、自分には合わない」

多田先生：「なるほど。こちらで特にできることはなさそうですね。」

奴間坂　初：「言葉にして、吐き出すだけでも何か変わるかもしれませんので、今はそれだけで十分です」

多田先生：「ですが、病は気からと言います。ので、お気を強く持ってくださいね。」

奴間坂　初：「………ありがとうございます」

多田先生：「ああ、そうそう。資料コーナーに似たような悪夢の症例があったかもしれませんよ。」

多田先生：「参考になるかどうかはわかりませんが、のぞいて見るのは良いかもしれません。」

奴間坂　初：「それは、助かります。…以前にも似た様な感じの方がいましたか？」

奴間坂　初：「または、今現在同じ現象の方が」

多田先生：「いえそれについてはお答えはできません。医者なので守秘義務が発生します」

奴間坂　初：「あぁ、それは失念しておりました。申し訳ない…」

奴間坂　初：「変な処で職業病が出てしまう」

多田先生：「いえいえ、ジャーナリストですもの、それは当然の心意気です。」

多田先生：「私もあなたから見習わないといけないところがありますからね。ははは」

奴間坂　初：「とんでもない、基本的には引きこもりの作業メインなので」

多田先生：「まぁ、医者も、ジャーナリストも相手から話を引き出す点においてはよく似ております。」

ひと＠KP：と、多田先生より、資料室の場所を教えてもらったので向かうことができます

奴間坂　初：「それは確かに。引き出した後の方向性は違いますけどね」

ひと＠KP：「確かに、だが、誰かの為という点においては同じです。」

奴間坂　初：「…あ、先生」

多田先生：「はい、なんでしょうか」

奴間坂　初：「すみません、やはり眠剤だけ、処方して頂けませんか」

奴間坂　初：「一応保険はあった方が安心するので」

多田先生：「はい、かしこまりました。睡眠薬だけ処方しておきますね。」

奴間坂　初：「ありがとうございます」

奴間坂　初：これ以上ほりほりする案が出てこないので資料室に行きたいです

ひと＠KP：はい。把握です。これ以上掘ってもでないでしょう。

ひと＠KP：資料室では、(これの資料)とおっしゃっていただければ、探すことができそうです。

奴間坂　初：悪夢の資料？で良いんですかね？

奴間坂　初：生命体としてあれはなんと言えばいいのだろう…

ひと＠KP：はい。では図書館でダイスロールをお願いします

奴間坂　初：振ります

ひと＠KP：悪夢の資料でよいです

奴間坂　初：CCB<=76 図書館
Cthulhu : (1D100<=76) → 37 → 成功

ひと＠KP：すばらしい

ひと＠KP：　資料を漁るうちに、狂気の夢を見てショックから死んでしまった例や、
摩訶不思議な夢の世界で精神崩壊をきたして現実でも死んでしまった例などを読むこととなる。
冒涜的な内容から【SANチェック0/1】。

奴間坂　初：CCB<=73 SAN
Cthulhu : (1D100<=73) → 7 → スペシャル

奴間坂　初：？

ひと＠KP：？

ひと＠KP：あ、はいSAN減少はないです

ひと＠KP：あ。資料室の描写失念してました。

ひと＠KP：＊＊描写＊＊

ひと＠KP：　ここは病院内にある研究施設の一室で、中には多くの書籍やファイルがシェルフに収納されている。書籍は専門的な医学書や心理学の本も多いが、
入門書や一般書籍もある程度入っている。新聞も何年分か残されている。
ファイルの方は症例をレポートにまとめたものらしく、
「タイトル」「年代」「患者名」「担当科」「症状」で区分けしているようだ。
＊＊描写終了＊＊

奴間坂　初：「症状」で自分と似た様なものはないか調べれますか？

ひと＠KP：んーと、悪夢を見たという症状でしょうかね

奴間坂　初：ですね

ひと＠KP：判定をしても先ほどど同じ内容が出ます。

ひと＠KP：また先ほど本を調べた時に、

ひと＠KP：また、一部の本がないことに気づきますね。

奴間坂　初：「…ホワイトボードに書かれた内容はココの事か…」

ひと＠KP：本の位置から、同じように悪夢についての本ではないかというのが理解できます。

奴間坂　初：悪夢を見た人の患者名とか書かれていたのなら。そこから「患者名」を探りたいんですけど…その後どうなったかとか経過とか

奴間坂　初：これも内容としては一緒ですかね？

ひと＠KP：多分、多田先生は守秘義務が発生するのでお伝えできないとおっしゃると思います。

奴間坂　初：おｋです

ひと＠KP：ただ、「患者名」がわかれば調べることができるかもしれません。

奴間坂　初：お

ひと＠KP：(また、特にやることがなければ帰宅のお時間が近づいております)

奴間坂　初：んー、今わかってるだけのメンバーは出ていますかね？

奴間坂　初：「患者名」リストに載ってますか？

ひと＠KP：んー。そうですね、誰か一人だけ指定してください。

ひと＠KP：()時間的な意味で

奴間坂　初：んー、立ち絵だと「とら」ですけど、みてないので長月さんでお願い致します

ひと＠KP：はい。では図書館で判定をどうぞ

奴間坂　初：振ります

奴間坂　初：CCB<=76 図書館
Cthulhu : (1D100<=76) → 80 → 失敗

奴間坂　初：あー、ざんねん

ひと＠KP：ああ、おしい。

ひと＠KP：では、そろそろおうちに帰るお時間のようです。

奴間坂　初：はーい

ひと＠KP：ホワイトボードに何か伝言を残す時間くらいはとりますがどうしましょうか。

奴間坂　初：じゃ、ちょっと書き込みます

ひと＠KP：どうぞー

奴間坂　初：おｋ