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インセイン - 優しいゾンビ 二回目 |TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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優しいゾンビ 二回目 |インセイン


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「オブ・ザ・デッド!」(Pixiv まよ子様作)のネタバレを含みます。 少しHO等改変しています(軍→自衛隊 など)。 HO・秘話削り。
重い運命を背負って生まれた無垢な少年(意訳)の監視と護衛をたった一人に三十年近くやらせた結果がこれなのかもしれない。出目がハイテンション。

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

云馬場・F・B:こんばんはー

GM:こんばんはー

GM:おっと ちょっとへんかんがおかしい はいりなおしますー

云馬場・F・B:いってらっしゃーい

云馬場・F・B:おかえりなさーい

GM:直ったかなぁ

GM:もどりました!

GM:立ち絵のインパクト

云馬場・F・B:GMと私がしゃべることによって絵面がいきなりすごいことになりますね

GM:何をしてるんだろうね!ってなっちゃいますね

云馬場・F・B:なんなんでしょうね(しょうきにかえるかお)

云馬場・F・B[雑談]:正気に戻りそうなのでちょっと離席します

GM:ばぶばぶ

GM[雑談]:いってらっしゃーい

GM[雑談]:正気に戻っていいからね?!

GM:んん やっぱりへんかんがおかしい

GM:なぜだIME

GM:ちょっともういちどはいりなおしますー

GM:どうだろう直った?

GM:直った!!

GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→1)

GM[雑談]:すごくどうでもいいんですが、いらすとやさんが「古代エジプトのカワウソ」のイラストを上げているので見てほしい

GM[雑談]:KAWAIIよ でも新作の牛丼・豚丼・鳥丼のイラストもさわやかに闇でおすすめ

云馬場・F・B[雑談]:ただいま戻りました

GM[雑談]:おかえりなさいー

云馬場・F・B[雑談]:人気のあるイラスト…ラッパーの抗争のイラスト…

GM[雑談]:流行りを見逃さないいらすとやさん

云馬場・F・B[雑談]:アンテナが広いんだなあ

GM[雑談]:災害時にはそっち系のイラストを一気にあげていたので対応も速い……

云馬場・F・B[雑談]:何者なんでしょうね中の人

GM[雑談]:必殺仕事人……?

云馬場・F・B[雑談]:ふええ><

云馬場・F・B[雑談]:丼シリーズ、肉ですらなかったんですが!

那由多 竜之介:こんばんはーーーーっ

云馬場・F・B:こんばんはー

GM:こんばんはーー(ぴとーーっ)

那由多 竜之介:あ゛ーっ

GM:ぐへへへ 

GM[雑談]:上に乗ってるの肉でしょ?? 生きてるけど!

云馬場・F・B[雑談]:命を頂いてるなあ!

GM[雑談]:^ ^ <食べるんだろ?? という威圧感を感じないでもない

GM:お時間過ぎてましたね 始めても大丈夫でしょうか!

云馬場・F・B:はーい

GM:今日も(シリアスを偽装するために)音楽鳴りますので、うるさかったら切ってください―

那由多 竜之介:おっけーです

云馬場・F・B:はあい

GM:では「オブ・ザ・デッド!」二回目開始しますね よろしくお願いしますー

云馬場・F・B[雑談]:云馬場幼少期のショタ姿についてはしっくりくるのが見つからなかったので、そちらに一家言ある那由多さんにお任せしますね(無茶ぶり)

那由多 竜之介:よろしくお願いしますー

云馬場・F・B:よろしくお願いします!

GM[雑談]:突然の無茶ぶりが那由多さんを襲う――☆

GM: 

GM: 

GM:前回のあらすじ

GM:起きたら世界がバイオなハザード

GM:大体飼い主を裏切ることに定評のあるユダの帰還

GM:なんやかんやで抗体薬ができたよ

那由多 竜之介[雑談]:おっけー。

云馬場・F・B[雑談]:ひでえ名前だよな

GM: 

GM: 

GM:【街】

GM:2サイクル目、1シーンからの開始です。

GM:現在、お二人は那由多さん宅にいます。

云馬場・F・B[雑談]:ユダの真実確認してもいいでしょうか? 調査で「愛犬」は見たけれど、そっちはまだ見ていなかったので

GM:ユダと抗体薬は云馬場さんが所持した状態です。

那由多 竜之介[雑談]:BGMにうちのにゃんこがスックとした

那由多 竜之介[雑談]:ユダのはどれだ…

云馬場・F・B[雑談]:プライズのHOですね

GM:なお、ユダは感情が結べますので、感情判定の際には対象としても構いません。

那由多 竜之介[雑談]:これか。えーと。

云馬場・F・B[雑談]:たぶん今は那由多さんが開いているのではないかな

云馬場・F・B:ふんふん

GM:現在調査可能なHOは「うごめく人影」「愛犬」、そしてPCのHOとなります。

那由多 竜之介[雑談]:ふむ。いいのではないのでしょう・・・か。

云馬場・F・B[雑談]:あっ過去の自分が先手を打ってやがる 立ち絵の状態欄に「正気」だと…!

云馬場・F・B[雑談]:はーい

云馬場・F・B:では先に譲渡されたユダのHO確認したいです

GM:RPをはさんでの行動でも大丈夫です。シーン判定される場合は同行するかどうかの宣言も一緒にどうぞ。

云馬場・F・B:了解です

GM:あいあい 分解で判定をどうぞ!

GM[雑談]:にゃんにゃんどうしたのー

云馬場・F・B:2D6>=6 電子機器から
Insane : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功

GM[雑談]:真の狂人は自分のこと正気だって思ってんだな>立ち絵の状態巒

GM:はーい では裏をめくりんどうぞ

云馬場・F・B[雑談]:ヤメロォ!

云馬場・F・B:2D6>=9 教養から
Insane : (2D6>=9) → 9[4,5] → 9 → 成功

GM:よき!

云馬場・F・B:「これ狂犬病じゃねえのか?」 これ狂犬病じゃないのか?

ユダ:(しっぽをふりふりしている)

ユダ:きゅーん?

那由多 竜之介:「狂犬病よりひどいんじゃないかな」

云馬場・F・B:「そうか…だがおいそれと連れ歩くわけにもいかなくなっちまったな。地下室にでも暫くいてもらうか」

ユダ:わんわん!

ユダ:(構ってほしそうに上目遣いで見ている)

那由多 竜之介:「地下室って俺の家のかい?」

云馬場・F・B:よーしよしよし

GM:ユダはアイ●ルのチワワみたいな目で云馬場さんを見ています

云馬場・F・B:「ハン、教会舐めんなよ。地下室くらい10や20あるぜ!」

ユダ:くぅーん

云馬場・F・B:抱き上げてぶんぶん振り回しながら地下室に連れていきますね! 大丈夫でしょうか

云馬場・F・B:ちなみに地下室は1つしかない

GM:お腹からはみ出ていた内臓がいくつか飛び散りますが、大丈夫です

那由多 竜之介:えっ

云馬場・F・B:もう隠さないスタイルだな!

云馬場・F・B:「スマン後で(清掃)業者呼ぶわ。領収書切っといてくれ」

ユダ:わふっ

GM[雑談]:教会の地下室ってラスボスがいそう(偏見)

那由多 竜之介:「あー……いや、いいよ」

GM:教会の地下室へ連れて行くなら、ユダはおとなしく従います

云馬場・F・B:良い子だな 暫くおとなしくしとけよ

云馬場・F・B[雑談]:いないよお

云馬場・F・B[雑談]:いやこの二人の出会い的には封印された悪魔と書いてもおかしくないのかな

云馬場・F・B:「そうか? じゃあ一段落したら片づけ手伝うぜ」

GM[雑談]:世界の命運を分けそうな大悪魔

那由多 竜之介[雑談]:それはもう世界救っているとみなされているような…

云馬場・F・B[雑談]:ということでどう行動しましょう!

那由多 竜之介:「元に戻さなくていいのかい?」>内臓

云馬場・F・B[雑談]:この世界線ヤバいですね!九重君来なくて良かったね…

云馬場・F・B:「今ユダから離れたということは、それはもう必要ないってことだ。奴ら(内臓)にも自由にさせてやろう」

那由多 竜之介[雑談]:交流かうごめく人影を見るかかな

GM:ユダは云馬場さんについていきたそうに、きゅんきゅんと上目遣いで鳴きながら地下室の扉をカリカリとひっかくくらいはしますが、おとなしくしています。 

云馬場・F・B[雑談]:那由多さんのHO見ても良いですか!

ユダ:(ごしゅじんが おいてったー) 

ユダ:くぅーん

云馬場・F・B:「まあまあ、状況の把握ができたら戻ってくっからよ。少し休憩してな」

那由多 竜之介[雑談]:やめておいた方がいいなあ…とは思います。

云馬場・F・B[雑談]:そうか…じゃあ先にこっちからそちらに交流します?

ユダ:きゅーん……

那由多 竜之介[雑談]:うごめく人影は見ない方向です?

GM:好奇心旺盛なユダが地下室の秘密の扉を見つけたり謎のスイッチを押したりしないといいですね! ユダは地下室でおとなしくしています

云馬場・F・B:戻ってきたら教会に入るためにまず町はずれの納骨堂に行ってそこにあるレリーフのメモを取り待ちの四方に散らばる陶片4つを集め順番どおりに教会の門柱に嵌めないといけなくなってるんですね!

那由多 竜之介:ホラーゲームの舞台かな?

云馬場・F・B[雑談]:どっちが調査しても良いと思うよ!

ユダ:わんわん!

GM[雑談]:HO

那由多 竜之介[雑談]:じゃあ調査してきます

云馬場・F・B[雑談]:感情先に結んで情報共有しようぜー

GM[雑談]:はまだあるよー お好きに動いてね!

云馬場・F・B[雑談]:はは、怖い

那由多 竜之介[雑談]:まだあるってさ…。

云馬場・F・B[雑談]:じゃあお先に調査どうぞ…!

那由多 竜之介[雑談]:はーい

那由多 竜之介:でます

那由多 竜之介:sn
Insane :シーン表(12[6,6]) → 穏やかな時間が過ぎていく。まるであんなことなどなかったようだ。血みどろに覆われた街の様子から目を背ければ、だけれど。

那由多 竜之介:今日は出目がいいなあ(??)

云馬場・F・B:同行します?お守りあるよ

那由多 竜之介:一緒に行こう。

GM:荒れ果てた街並みですが、今はまだ穏やかな時間が流れています。

那由多 竜之介:追跡で追いかけてみようかな。

GM:はーい、うごうごしてる人影ですね どうぞ!

那由多 竜之介:2D6>=5 (判定:追跡)
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

GM:よきよき

那由多 竜之介:拡散です

GM:めくりんどうぞー

云馬場・F・B:「ひでえ話だ。こういう時は話し合いだってのにな」 話し合いの余地なくゾンビを倒そうとしたのはこの聖職者だけどな

意志あるゾンビ:「…………」

那由多 竜之介:2D6>=6 (判定:愛)
Insane : (2D6>=6) → 8[4,4] → 8 → 成功

云馬場・F・B[雑談]:ところでHOのショック無しが結構多いんですが、だいぶ精神強くないかい?

云馬場・F・B:2D6>=6 愛
Insane : (2D6>=6) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。山札から【狂気】を1枚獲得)

GM[雑談]:えへへ

GM:おお

云馬場・F・B:はっはっは すまない

那由多 竜之介:「さっきキミにあげた抗体薬をあげてみるのはどうだろう」

云馬場・F・B:「あれで足りるか?取り合いになったら目も当てられんぜ」

云馬場・F・B:狂気ひきますね

GM:どうぞー

GM:そして那由多さん

那由多 竜之介:「大丈夫だよ。効いたとわかれば量産できるみたいだから」

那由多 竜之介:はい

GM:ふと天啓が閃きました

那由多 竜之介:天からの…声!

GM:天の声です 判定なしで確認どうぞ

那由多 竜之介:閃いちゃったか— みます

云馬場・F・B:「バチカン製聖書パねえな」 では渡そう、抗体薬譲渡します

那由多 竜之介:2D6>=5
Insane : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

意志あるゾンビ:「……あの」

云馬場・F・B:「おうどうした」

GM:抗体薬を受け取ったゾンビさんは少し戸惑った顔をして、それから、そっとそれを云馬場さんに返します。

云馬場・F・B:「ン?もしかして効かねえのかこれ」

那由多 竜之介:「使ってもいないのに?」

意志あるゾンビ:「いや……。見たところ、あなたたちはまだゾンビには感染していないのだろう?」

云馬場・F・B:「そうだな」 そうだな

那由多 竜之介:目の前の人はそんなにゾンゾンしてる見た目なんですか?

意志あるゾンビ:「それなら、君たちが持っていた方がいいのではないかな。僕も人間に戻れるのなら、戻りたいけれど……」

云馬場・F・B:「見上げた精神だが、聞いただろ? 一応この薬は数作ることができるそうだぜ」

GM:内臓はみ出たりはしてないですが、土気色で動作が鈍くなっている、少しうつろな目、そして重く甘い死臭を纏っています。 綺麗なゾンビ。

云馬場・F・B:改造値が高そう

那由多 竜之介:ネクロマンサーに大人気かな

云馬場・F・B:でも男性だしなあ

GM:けれど、その瞳には理性が宿っていることがわかります。

意志あるゾンビ:「でも、見たところ、一つしかないからね。僕たちは集団だから、今もらったら、きっと奪い合いになってしまうよ」

GM:蜘蛛の糸にも縋りたい状態だからね、と微笑みます。

那由多 竜之介:「そうか。それもそうだね。じゃあちゃんとした薬ができるまでそれぞれ隠れていたほうがいいだろう」

云馬場・F・B:「分析力が高いな、わかった。暫くこれはこちらで所持していよう。数が用意できたら改めて渡しに来る」

云馬場・F・B[雑談]:じゃあもうこの薬那由多さんが使っちゃってよくな~~~~い?

意志あるゾンビ:「ああ、そうだね……それまで理性が保てればいいのだけれど。ありがとう、優しい人たち。どうか気をつけて、街には理性を失った死者も多くいる」

那由多 竜之介[雑談]:持っておきなよー。こちとら云馬場さんを護る使命持っているんだよー

云馬場・F・B[雑談]:強情め…

云馬場・F・B:「あんたもな。大丈夫さ、きっと救いはある」

云馬場・F・B:底抜けに良い人ではないか

那由多 竜之介:「どうか無事で」

那由多 竜之介:ぐっばいしますか

云馬場・F・B:しましょう

意志あるゾンビ:「そうだね……。でも、君たちも、もし本当に危なくなったなら、躊躇ってはいけないよ。きっと、君の大事な人が、悲しんでしまうから」

云馬場・F・B:良い人ではないか!

云馬場・F・B[雑談]:うわあ早死にしそう…

那由多 竜之介[雑談]:小竜さんロールするにあたって彼のwikiページを開いているのだけれど

那由多 竜之介[雑談]:もう死んでいる

云馬場・F・B[雑談]:そうだった

云馬場・F・B[雑談]:はいな

那由多 竜之介[雑談]:ヒュ~ウ(口笛) で毎回笑ってしまう

GM:良い人(死人)(いつ理性がなくなるかわからない)だよ!

GM:では良い人ゾンビは貴方たちに頭を下げて、集団の元へと戻っていきます。

GM:シーン〆ますか?

那由多 竜之介:救助部隊まだ来てません?大丈夫ならしめます

云馬場・F・B[雑談]:wwwww 表記って難しいね!

GM[雑談]:海外ドラマのガヤによくある笑い声とかを入れたいね!

GM:大丈夫ですよ、まだ来ません。

那由多 竜之介:では締めよう

GM:はーい

GM: 

GM: 

GM:では2シーン目。云馬場さんのシーンです。

GM:の、前に!

那由多 竜之介[雑談]:フルハウスとかのやつだね!

云馬場・F・B[雑談]:おっロクでもないことが起こるな(直感)

那由多 竜之介[雑談]:もう確信だね!

云馬場・F・B[雑談]:インセインですもんね!

那由多 竜之介[雑談]:遠くで聞こえる喧騒のHOの説明がなんかじわる

GM:男性ゾンビ(綺麗)から離れて街を探索するお二人。

那由多 竜之介[雑談]:落語の語り口調みたい

GM:普段の生活音が途絶えてはいますが、それでもまだ、あなたたち以外にも、生きている人間はいるようです。

云馬場・F・B[雑談]:チョオン、チョンチョンチョンチョン…

GM:HO「遠くで聞こえる喧騒」「探す人」が調査可能です。

GM:HOはこちらで全てです。

云馬場・F・B[雑談]:これ一個しか調べられないとなったら女性に方に行くしかないよなと思うんですが、喧噪の方気になりますか

GM:では云馬場さん、お好きなタイミングでシーン行動をどうぞ。那由多さんも同行される場合は宣言をお願いします。

那由多 竜之介[雑談]:どちらでもよいかなーって

云馬場・F・B[雑談]:はーい

那由多 竜之介[雑談]:護衛としてついていけたらそれでよいです

云馬場・F・B:では調査に行きます「探す人」対象で!

那由多 竜之介:同行したいですがどうでしょう

GM:どうぞー

云馬場・F・B:SN
Insane :シーン表(7[5,2]) → 突如、携帯電話の音が鳴り響く。マナーモードにしておいたはずなのに、一体誰だろう? 出ると、不明瞭なうめき声が別れを告げているような気がした。

GM:よく聞いたら、おや? わんわんという鳴き声のような気も……?

云馬場・F・B:やめろー!ユダは帰ってきただろうがー!

云馬場・F・B:異性に反しかけるのにはちょっと照れが出てしまうな 恥じらいで判定します

云馬場・F・B:話しかける

GM:わぁい 恥じらいなんて感情がそういえば云馬場さんにもありましたね!良かった!

云馬場・F・B:2D6>=5 あ、那由多さん同行どうぞ!
Insane : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

那由多 竜之介:容赦のないGMからの煽り!

云馬場・F・B:全然恥じらってねえなこいつ

GM:てへぺろ

GM:では確認どうぞ ちょっと長いので二枚になっていますが、両方みてください

云馬場・F・B:はーい

云馬場・F・B:2D6>=6
Insane : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功

那由多 竜之介[雑談]:自分が62歳なの忘れていた

GM:良き出目

GM[雑談]:アンチエイジングの魔術師め

那由多 竜之介[雑談]:長船だからね。

GM[雑談]:長船って言ったら許される風潮~~

那由多 竜之介[雑談]:許されないかい?

GM[雑談]:許す(ゆるす)

那由多 竜之介[雑談]:良かった

女性:「…………」

云馬場・F・B[雑談]:俺のちょうど2倍の歳なんだよなあ

GM[雑談]:親子くらいですよね ぱぱ……?

云馬場・F・B:「なんだその…不幸ではなかったと思うぜ。同じ男として俺はそう言う」

那由多 竜之介[雑談]:長船派がぱぱとか勝ち組だね

GM[雑談]:やったね!

云馬場・F・B[雑談]:息子がこれとか大丈夫ですか…?(煽り0)

女性:「……そうかしら。そうだと、良いのだけれど……」

那由多 竜之介[雑談]:大丈夫だと思うよ。メンタルも長船派はすごいからね!

GM[雑談]:わぁい ぱぱーー!

云馬場・F・B:「こんな状況なんだ。アンタが生きてること自体が嬉しいだろう、全部仮定だけどな」

那由多 竜之介[雑談]:GMのぱぱにはならないよ!

云馬場・F・B:「アンタがどう思ったかだ。どう受け取ったかだ、俺にはそれしか言えねえよ」

云馬場・F・B:衣服が汚れてそうなので、那由多さんのポケットからハンカチーフ取り出して渡しますね

女性:「ふふ……。そうね、そうよね。私はまだ生きているから」

云馬場・F・B:キレイキレイ

GM:流れるようにSPのポケットから私物を盗っていくスタイル! そこにしびれる憧れる! 

GM[雑談]:ぷんすこ

那由多 竜之介:いいけどねえ。って顔している。

云馬場・F・B:云馬場はやすりしか持ってなさそうだし…

女性:「ありがとう、名前も知らない親切な方。こんなに汚れてしまっていたのね、私。気がつかなかったわ」

那由多 竜之介[雑談]:また家族が欲しいのかと思って CoCシナリオ 養子 で検索かけたよ。

GM[雑談]:わーーい!!

云馬場・F・B:「いいや、女はどんなでも美人なもんさ。少しでも力になれたなら聖職者冥利に尽きるってもんだ」

云馬場・F・B[雑談]:アマデウスしたら家族が増えるよ

那由多 竜之介:後ろで(いいぞベケ。女性にはそうやって接するんだ)と思っている。

女性:「あら、聖職者さんだったのね。神さまなんて信じていなかったけど、あなたみたいな人がいるのなら、信じていてもいいかもしれないわ」

云馬場・F・B:(オッサンうるせえぞ、授業参観かよ)

那由多 竜之介[雑談]:アマデウスのシナリオ増えたかなーーー

那由多 竜之介:(キミの授業参観には全部でたね。懐かしいよ)

GM:にっこり笑って、女性はあなたに頭を下げます。ハンカチはまた洗って返しに来てくれるそうです。やったね云馬場さんフラグが立ったよ!

云馬場・F・B:それ那由多さんのハンカチだよ!

GM[雑談]:アッ兄弟姉妹はイイデス(いいです)

那由多 竜之介[雑談]:(さっきからフォントとフォントサイズが変わりまくっているんだけれど入りなおした方がいいかな)

GM:見えてないから~取ったとこ~

云馬場・F・B:信仰のススメとして安全な場所まで送って別れたいです 以上です!

那由多 竜之介[雑談]:なにがあったんだ

GM[雑談]:えっなんだそれ怖い 

云馬場・F・B[雑談]:セッションしてると稀になるけど見づらいですな

云馬場・F・B[雑談]:そうなる条件がよくわからぬのよな

那由多 竜之介[雑談]:見づらいですねー。なんだろうこれ

云馬場・F・B:(他の保護者生徒一同にキャーキャー言われて満更でもなかったくせによく言うぜ)

GM:はーい、では女性は途中で暴動にあったのか破壊された無人の刃物店から大きな鉈と肉切り包丁をちゃんと定価分のお金を置いてお買い上げしつつ、無事に安全そうな郊外近くまで行って別れました。

GM[雑談]:ふんふん 環境依存文字でもないのに急に字体が崩れるときがある なんでしょうな

云馬場・F・B:この女性、この街に住んでて云馬場知らなかったとかすごくない?いらない情報のシャットアウト度が高すぎる

GM:なんかやべー聖職者の噂は聞いたことあったけど会ったことないからわからなかったのかもしれませんね!

云馬場・F・B[雑談]:おかえりなさーい

GM[雑談]:おかえりなさいー

云馬場・F・B:なるほどな

那由多 竜之介[雑談]:すんすん……。ツッコむところそこ?ってツッコもうとしたら違うキー押しちゃったみたい

云馬場・F・B[雑談]:サイナンダッタネ!

那由多 竜之介[雑談]:ログとっておけばよかった…

GM[雑談]:ドンマイドンマイ!

云馬場・F・B[雑談]:あとであげてもらえるよ多分

那由多 竜之介[雑談]:うん……。期待してる

GM[雑談]:終わったら秘話有も上げるから大丈夫だよ!

GM:では、シーン終了でよろしいでしょうか?

那由多 竜之介[雑談]:ひわー

云馬場・F・B[雑談]:それじゃあ後は残りHO調べて、感情判定してでいいでしょうか!

云馬場・F・B:はーい

那由多 竜之介[雑談]:うぃっす

GM:はいな

GM: 

GM: 

GM:3サイクル目、1シーンです。

GM:RPご自由に。シーン行動は宣言どうぞ。

云馬場・F・B[雑談]:どっちがどっち行きます?

那由多 竜之介[雑談]:調べてくるよー。危険な事させられないー

云馬場・F・B[雑談]:わーい

GM[雑談]:SPみたいだ……

云馬場・F・B[雑談]:先に感情判定しましょうか

那由多 竜之介[雑談]:SPだよ

那由多 竜之介[雑談]:はいはーい。

那由多 竜之介[那由多さん]:2D6>=5
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

云馬場・F・B:ではお先に!那由多さんと感情判定します

那由多 竜之介[那由多さん]:綺麗な長船スマイル決めました。

云馬場・F・B:SN
Insane :シーン表(4[1,3]) → 窓ガラスの前を通り過ぎた時、不気味な何かが映り込む。うしろを振り向けど、何もいない。ガン!、と先ほどまで見ていた窓ガラスが叩かれる音がした。

那由多 竜之介:バッとキミをかばうよ

云馬場・F・B[那由多さん]:2D6>=5
Insane : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

云馬場・F・B[那由多さん]:いつもの混沌スマイルを返しました

GM:見覚えのあるわんこの影があったような気がしました

那由多 竜之介[那由多さん]:写真撮っておこう

那由多 竜之介:ユ…ユ…

GM[那由多さん]:何してるんだろうねこの人たち……

云馬場・F・B:ユダの存在感でけえ…ええユダの情報は全部出てるんですよね…?

GM:出てるよー!

云馬場・F・B[那由多さん]:微笑みあいだよ!

GM[那由多さん]:エッこわい

那由多 竜之介[那由多さん]:親子のように育ったからね

云馬場・F・B:まるでユダが黒幕みたいだあ

那由多 竜之介[那由多さん]:どこかのPCたちみたいにドッヂボールしないのさ

GM:置いていかれちゃったからね わんわん

云馬場・F・B[那由多さん]:いったい誰のことだろうなー

GM[那由多さん]:存在自体が既にドッジボールみたいだよ!

那由多 竜之介:そこらへんはGMのアドリブだと思い込むことにしている

云馬場・F・B[那由多さん]:実際心当たり多すぎてわからないまである

云馬場・F・B:此処は普通に愛で行きます 交流!

那由多 竜之介[那由多さん]:GMとは鬼ごっこしていると思っている。

GM:らーぶらーぶ どうぞ!

GM[那由多さん]:しゅたたたたたーーー

那由多 竜之介[那由多さん]:ダッ

云馬場・F・B:2D6>=5 展開も終盤、お互いサポートは万全にして置こうじゃないか!
Insane : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

GM:よきよき 成功です

云馬場・F・B:できれば那由多さんにも+の感情を持ってほしいなあと今までの経験から僕は思ったのであった

GM[那由多さん]:にげた! チクショウ!

那由多 竜之介:ふっふふ

云馬場・F・B:(よぎる自販機)(アマデウスインセイン)(シノビガミ)

云馬場・F・B:FT
Insane : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

云馬場・F・B:おお、憧憬取ります!

那由多 竜之介:(雪山では友達だったよね?)

那由多 竜之介:FT
Insane : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

那由多 竜之介:狂信イエーーーー!!!

GM:わぁい!

那由多 竜之介:GM!狂信で取るよ!

GM:オッケィカオス!!!

云馬場・F・B:プァー!複雑だが仲良くなれた!やったー!!!!

那由多 竜之介:キミのためなら死ねる

云馬場・F・B:(雪山は確かに友達だったが途中からその友達の家庭一気に闇を帯び始めたんだよなあ)

GM:長年成長を見守ってきたせいで拗れたんでしょうね 定期的に人を入れ替えるべきだったね!

那由多 竜之介:(えっ)

云馬場・F・B:ン~ンン~ン~ンンン~ンンン~♪

那由多 竜之介:30年以上だもんなあ…。拗れるよなあ

那由多 竜之介:深刻な素材過多

云馬場・F・B[雑談]:ようこそ皆さん覚えて 我らが無敵のラブ…

GM[雑談]:こわいよぉ><

云馬場・F・B:(長兄はいいけどしたがやべーんだよなあ)

那由多 竜之介[雑談]:ラヴィ!!

云馬場・F・B:こわ…

GM:ではRP等あればどうぞー

云馬場・F・B[雑談]:あれカラオケに行ったら初っ端歌いますね

那由多 竜之介[雑談]:あるんだ

云馬場・F・B[雑談]:私の中で場を盛り上げるソングとして1000%と同率一位 こんなランキングに並べられて1000%も迷惑してると思う(小並)

GM[雑談]:wwwwwwwww

那由多 竜之介:「キミの結婚式に父親代理として参列したい」 真顔

那由多 竜之介[雑談]:納得する>一位

云馬場・F・B:「ハッまず相手を探さなきゃなァ! それよりも先にアンタに隠し親戚が発覚する方に賭けるぜ俺は!」

那由多 竜之介[那由多さん]:2D6>=5
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

那由多 竜之介:「いい男に違いないね」 実装待っているよ

那由多 竜之介[那由多さん]:ラヴィ!!

云馬場・F・B:「男から見ても憧れる男ぶりだしな、親戚連中もきっとキラキラしてんだろうな」

云馬場・F・B:されるといいね

云馬場・F・B[那由多さん]:2D6>=5 ラヴィ!!
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

云馬場・F・B[那由多さん]:もうマブダチでよくない???

那由多 竜之介:「今度会ってみるかい?」

那由多 竜之介[那由多さん]:マブダチだよ

GM[那由多さん]:狂信もってるマブダチ怖いんですけどぉ????

云馬場・F・B:「おう、見てみてえな」

云馬場・F・B[那由多さん]:イエーイ!

云馬場・F・B[那由多さん]:出会って2年目にして新たな関係性を築くことになりそうですね74さん!

那由多 竜之介:「ハハッ。じゃあ今度メールしておくよ」

那由多 竜之介[那由多さん]:いつも新しい関係だと思うな!

云馬場・F・B:「オッサンのメールおっさんのくせに顔文字の割合高そう」

GM[那由多さん]:良いことだよね!

云馬場・F・B[那由多さん]:ははは

那由多 竜之介:「顔文字? ああ、あれか。まあ相手によっては使うけどねえ」

云馬場・F・B:「そういや俺あんたのアドレス知らねえな」 雑談しながら閉めます

那由多 竜之介:嘘だろう?

GM[雑談]:かつてないほどまともに(当セッション比)会話してるのに、内面は憧憬と狂信がぶつかり合ってるんだなぁ

GM:衝撃的な事実が発覚しましたね!

云馬場・F・B:だって隣家だよ? メールより糸電話の方が早いまであるよ?

那由多 竜之介:糸電話の糸の交換時期が気になるね

GM:あの教会、なんか窓から糸が伸びてる……って噂になって警察官が度々訪れているかもしれませんが、それも雅

云馬場・F・B:wwwwwwww

那由多 竜之介:歌仙さんに怒られるよ>雅判定

GM:怒られたい!!!!!!!!!

云馬場・F・B:ハァーBGMと此処まで合わないシーンも無いな!!!

那由多 竜之介:次のシーンいきますかー

GM:という本音は置いておいて、では和やか(笑)な雑談をして、次シーンです。

GM: 

云馬場・F・B:はーい

GM: 

那由多 竜之介[雑談]:本音と言ったなぁ

GM:3サイクル2シーン目です。お好きなタイミングで行動どうぞ

云馬場・F・B[雑談]:万が一のお守り用に一緒にいるよ

GM[雑談]:やさしい

那由多 竜之介:喧騒を見るよ

GM:はーい シーン表どうぞ

那由多 竜之介:SN
Insane :シーン表(6[1,5]) → 美味しそうな香りが漂ってきて、急に空腹を感じる。今日は何を食べようかなあ?

那由多 竜之介:のんきか

云馬場・F・B[雑談]:あってうれしいものは用意しておきたいもの

云馬場・F・B:まあのんき

GM:何らかの料理の匂いが漂ってきます。カレーかな?と思い当たりますね。

那由多 竜之介:ミスドのドーナツだよ!チーズタルドだよ!明日それ食べたい!

那由多 竜之介:カレー……たまねぎ……うっ 頭が!

GM:あの美味しそうなやつ……感想聞かせてくださいね!

那由多 竜之介:兵器とか持ってないかなあってことで兵器で調査。

GM:やだこわいこのSP どうぞー

那由多 竜之介:2D6>=5 (判定:兵器)
Insane : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗

GM:イチタリナイ

云馬場・F・B:お守り投げます

那由多 竜之介:わーい。リトライー

GM:はーい 振り直しどうぞ

那由多 竜之介:2D6>=5 (判定:兵器)
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

那由多 竜之介:いえーい。サンクス!

GM:よきよき では裏をどうぞー

云馬場・F・B:ベケビーム

GM:お守りはビームだったのか

那由多 竜之介:2D6>=11
Insane : (2D6>=11) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)

GM:よきよき

那由多 竜之介:え、えぇ……

云馬場・F・B:30年一緒に歩いてきた青年の純粋なまなざしが那由多さんに力を与え、長船パワーが「かっこよくキメたいよね!」と奮起を促すのだ

那由多 竜之介:なんて惨いことを…って言おうとしたのに…

GM:良いコンビですね!

那由多 竜之介:長船ぱぅわー

云馬場・F・B:おめでとう!

那由多 竜之介:2D6>=5
Insane : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)

GM:笑う

那由多 竜之介:え、えぇ……

云馬場・F・B:かっこよくきまってます!

那由多 竜之介:感情で情報いります?

云馬場・F・B:あ、見たいです!

GM:では云馬場さんもどうぞーめくりん

那由多 竜之介:絶望した!

GM:あっオープンで送っちゃったけどまぁいいよねてへぺろ

云馬場・F・B:2D6>=7 理性が無くなるまでそろそろ時間が亡くなってきたんじゃないか
Insane : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功

GM:絶対に折れない心

云馬場・F・B:そうだね!>オープン

云馬場・F・B:しかもショックは無いんだ…大丈夫?この逢魔人たち

GM:二人シナリオだから二人見たらオープン扱いでもいいよね!

云馬場・F・B:ですよ!

那由多 竜之介:うむ。忘れるからな!

那由多 竜之介:ユダと抗体薬と喧騒かな>二人が見た

GM:いぇいいぇい ということでオープン

云馬場・F・B:そうですね、それは見ました

那由多 竜之介:これからどうなるの…?3サイクルすぎたぞ…

GM:では何かRPされますか?

GM:終わり次第クライマックスフェイズへと移行します

那由多 竜之介:え。なんだろう……

那由多 竜之介:「救助隊はそろそろ来るんだろうか」

云馬場・F・B:「どうだろうな、ニュースを見たのが朝だから問題なければ来てそうなもんだ」

云馬場・F・B:「先の理性ある人々が被害を受けないことを祈るぜ」

那由多 竜之介:「……そうだね」

GM:お話しているお二人には、わかるでしょう。

云馬場・F・B:「死んだ者は俺達の手にはどうしようもできん。だから今は生者に目を向けるべきだ、死者は神の領分さ」

那由多 竜之介:「そう…だね」 え、なに

GM:気がつけば、夕暮れも終わり。だんだんと暗くなってきています。

那由多 竜之介:……ゾンビの時間だね!

云馬場・F・B:「動いて喋ってるやつに手を差し伸べなきゃな」

云馬場・F・B:ははは

那由多 竜之介:「話は家でしよう。暗くなってきた」

GM:云馬場さんのサングラス外したほうがいいんじゃないかな?というツッコミは置いておいて、宵闇が足音を立てて、あなたたちに迫ってきています。

云馬場・F・B:「おお、流石に見通しが悪くなってきたな」

云馬場・F・B[雑談]:割と身近に暗くなってもサングラス付けたままの人物いるから問題ない(問題なくない)かなと思っているよ!

GM[雑談]:つよぉい

那由多 竜之介:シーン閉めます?

云馬場・F・B[雑談]:サングラスというか色付き眼鏡というか…

那由多 竜之介:ユダに癒されるために帰ります? 内臓出ているけど

云馬場・F・B:帰路につくあたりでしめていいと思います

云馬場・F・B:内臓出てても癒しだよ

云馬場・F・B:ミイラとか内臓が箱分けされてるけど癒しでしょ

GM[雑談]:色付き眼鏡ー あれは見え方どうなんだろう 視力が悪いので度が入ってるのしかかけられない

GM:でたぞ力推しの理論

云馬場・F・B[雑談]:度入りもありますよ、結構強いの 父が付けてて暗くなっても外さないのです

那由多 竜之介:エジプト推しの理論だと思う

GM[雑談]:へぇえ お洒落ですね!

60:てへぺろ(・。・)

GM:可愛い許した

那由多 竜之介[雑談]:色を入れるのって意味があったはず。いつぞや聞いたけど忘れてしまった

云馬場・F・B[雑談]:アウトドアで暗くなっても外さないからどうなんだろう 実際日よけにはなるんじゃないかと思いますよ

云馬場・F・B:許された

那由多 竜之介:シーン閉めますよー

GM[雑談]:運転してると西日と朝日がやばくて死にそうになるからサングラス欲しいんですがなぁ 度入りは作るのが高そうなので面倒

GM:はーい

GM: 

GM: 

云馬場・F・B[雑談]:余談ですが私はゲーセンにあるミイラが襲ってきてそれを銃で撃つゲームも好きだよ あれ楽しいよ

GM:【カット】

GM:では、大通りを通って教会へと帰っていくお二人。

云馬場・F・B[雑談]:レンズを使いやすくすると高価になりますよね 薄くしたりなんだり

GM:そこへ突如、大地を揺らすような轟音が響き渡ります。

GM:それはゆっくりと、しかし確実に、こちらへ向かっているようです。

GM:朝から繰り返し流れていたラジオの報道は本当だったのでしょう。

GM:生者を貪り歩く卑劣で悍ましい死者どもを殲滅せんと、最新の装備を携えた精鋭部隊がとうとうこの街へとやって来たのです。

那由多 竜之介[雑談]:ゲーセンで遊ぶシーンをとるときってだいたいゾンビ撃っているかカーレースか格闘ゲームしている気がするなあ。

GM:しかし、轟音に驚き、異変を察知したのはあなたたちだけではありませんでした。

云馬場・F・B[雑談]:良いですね、だいたい100円で遊べるうえに技術があればいくらでも続けられるタイプ

GM:偶然か、はたまた必然か。

GM:音を聞きつけてあなたたちの方へと集まってきたのは、生者か死者か、それとも生きた屍か。

GM:とててててー、と、軽快な、云馬場さんには特に聞き覚えのある、軽い足音も聞こえるような気がします。

GM: 

GM:既に時刻は夜。分厚い雲に覆われて月も隠れ潜んだ宵闇の中、それらを見分けることなどできるのでしょうか。

云馬場・F・B[雑談]:犬ー!!!

GM: 

GM:―― 死にたくなければ、生き残れ。

GM: 

GM:戦闘開始です!

那由多 竜之介[雑談]:割ともう死んでいるようなもんだけれど

GM[雑談]:ということで、ここから戦闘なんですが、どうしましょう お時間大丈夫でしょうか

云馬場・F・B[雑談]:合わせます

那由多 竜之介[雑談]:いけるところまでいきましょう

GM[雑談]:オッケィ!

GM:では戦闘について、条件と特殊ルールがあります。

GM:また、儀式の条件が開示となります。共有メモにてお知らせしますね。

云馬場・F・B:わーい

那由多 竜之介:儀式…!

云馬場・F・B:これ全部の判定云馬場がするのでは?

那由多 竜之介:3だけでいいと思うよー

那由多 竜之介:感情判定はしたし

云馬場・F・B:抗体薬、那由多さんに云馬場が投与しないといけないかなあって

那由多 竜之介:抗体薬は持っているんだ。

云馬場・F・B:えっそうなの

那由多 竜之介:俺が自分で投薬すればいいんだよ!

那由多 竜之介:こそこそ用意していた

云馬場・F・B:やったー!!!!流石できる男!やった!よかった!

那由多 竜之介:あ…ひょっとしてユダも対象?

GM:ということで、メモにぺったんこ

云馬場・F・B:その発想は無かった>ユダ

GM:叡智とスキル:主人への裏切り を如何なく発揮して、ユダもこの場にやってきています

云馬場・F・B:これは死者の集団に攻撃された場合、ゾンビになることはないですか!

云馬場・F・B:ちくしょう名は体を表しやがって!

那由多 竜之介:説得してから元に戻すの儀式ってターン間に合うかなあ

GM:シナリオ的にはねー! 特に指定はないです!>攻撃受けてゾンビ

云馬場・F・B:とりあえず那由多さんを生者にしてからですね、行動を考えるのは まず生者を増やさねば これがシェフィですか

GM:ゾンビになってもいいよ??

云馬場・F・B:はーい!

云馬場・F・B:やです

GM:あいあい

GM:終了条件は勝者が1人になるか、PC全員の脱落です。

那由多 竜之介:エネミーってキャラクターに入るのかなあ。それによって終了条件のラウンドの数が変わってくる

GM:なのでラウンド回数は今回ルルブ規定のものは無視して構いません。

那由多 竜之介:はーい

云馬場・F・B:完璧に勝利を目指すにはまず説得2回成功する必要がありますね 遺志のある死者以外をまず脱落させねば

那由多 竜之介:よーしやるぞー

云馬場・F・B:いくぞ!

GM:云馬場さんはユダを戦場へ登場させるかどうか決定できます。

云馬場・F・B:エアア…

云馬場・F・B:そこは自由意思なんだ…

GM:ユダを登場させる場合、操作は云馬場さんに委ねられます。

那由多 竜之介:わんこ…

GM:攻撃対象はPC以外のエネミーランダムです。

云馬場・F・B:本当の敵に対して1/3でしか当たらないんですけどお!

GM:また、ユダを登場させる場合、「元に戻す方法」でユダを生きた犬に戻すこともできます。

那由多 竜之介:わんわん!わんわん!

云馬場・F・B:登場させなければまずその手段も選択肢に入らない ぬん、登場させても良いですか那由多さん

那由多 竜之介:もちろんです!

GM:まぁ戻らなくても抗体薬がある限り、当分は理性を失わない可愛い丈夫で死なないゾンビ犬なので、お気軽にどうぞー

云馬場・F・B:ありがとうございます!ではユダにも参戦してもらいます

GM:はーい

GM:ではプロットどうぞ! 云馬場さんはユダのプロットも同時にお願いします。また、PCの正気度管理はそれぞれお願いします。

云馬場・F・B:はーい

どどんとふ:シークレットダイス
s1D6 死者
Insane : (1D6) → 2

GM[予備]:シークレットダイス

どどんとふ:シークレットダイス
s1D6 生者
Insane : (1D6) → 1

GM[予備]:シークレットダイス

どどんとふ:シークレットダイス
s1D6 意志ある生者
Insane : (1D6) → 5

GM[予備]:シークレットダイス

GM[予備]:…………

那由多 竜之介[予備]:ゆえつ?

GM[予備]:いやぁ……

GM:ではオープン!

どどんとふ:「云馬場・F・B」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

どどんとふ:「云馬場・F・B」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

どどんとふ:「那由多 竜之介」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。

どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。

那由多 竜之介:危険察知使うよー

云馬場・F・B[雑談]:やあ

GM:どうぞー

那由多 竜之介:追跡で判定ー

GM:ごっごー!

那由多 竜之介:2D6>=5 (判定:追跡)
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

那由多 竜之介:グッ

云馬場・F・B:体力減らします

那由多 竜之介[雑談]:ある意味仲良し

GM:では那由多さんは突撃してきた筋肉と言う名の云馬場さんを華麗に回避

云馬場・F・B:うおっとお!

GM:ユダと火事場の馬鹿力状態の生者がバッティング お互い生命力が1減ります

云馬場・F・B:絶対このおばちゃん強い

云馬場・F・B[雑談]:ユダスマン 黄色いダイスを振ったら1だったんや

生者:「なんやこの毛むくじゃらーー!」

GM[雑談]:えっへっへ

云馬場・F・B:「可愛いチーズタルトに決まってんだろうが!!!!」

GM[雑談]:日付変わりますが、大丈夫でしょうか ここで切ります?

生者:「チーズ?? タルトォ?? 毛の入ったチーズタルトがあるかいな!!

那由多 竜之介:「やめないか。落ち着きなよ」

ユダ:きゅーん

那由多 竜之介[雑談]:切ってくださいー

云馬場・F・B:「うるせえミスドで販売中だオラァ!」

云馬場・F・B[雑談]:はーい

那由多 竜之介[雑談]:多分この戦闘、長くなる(予感)

生者:「やかましいわ!! まだローン残ってた新車と家とおとうちゃんの敵!! いてこますぞゾンビどもがぁあああ!!」

云馬場・F・B:ミスドへの熱い風評被害

GM[雑談]:うん!

GM[雑談]:では次回はー

云馬場・F・B:「政府の援助に期待しろオバチャン!!」

那由多 竜之介:「そんな。六種類のうち三種類選ぶとお得ってことをしらないだけなんだよ。早くお店に行かせてあげよう」

云馬場・F・B:急にミスドの回しものになるの止めてくれませんかね???

意志あるゾンビ:「…………」(困惑)

那由多 竜之介:ティーもコーヒーも美味しいんだ

云馬場・F・B:今なら夏季限定そうめんもやってるね!

GM[雑談]:最短で22日かな 今日と同じ時間で大丈夫でしょうか

云馬場・F・B[雑談]:大丈夫です

那由多 竜之介:「物理で争ったところで保険はおりたりしない。手続きをするんだ」

那由多 竜之介[雑談]:大丈夫ですー

意志あるゾンビ:「なんだか、さっき聞いたような声が聞こえるような……? 気のせいかな」

GM[雑談]:はーい! ではその時間で!

GM[雑談]:RP一区切りついたら切りましょうー

那由多 竜之介[雑談]:はーい

云馬場・F・B[雑談]:はーい

云馬場・F・B[雑談]:戦いの前に敵と応酬をする 清く正しい戦争のし方ですね

那由多 竜之介:すまないテイクアウト派なんだ!

云馬場・F・B:仕方ねえな!

那由多 竜之介[雑談]:そうですね。さすがに尻を出してたたく挑発はしませんが

云馬場・F・B[雑談]:古典的!

ゾンビ:「…………」 ▼ りせいを うしなった めで PCたちを みている

GM[雑談]:ふぇえ><

那由多 竜之介:「理性を持って正しく戦おう。さ。大舞台の始まりだよ」

云馬場・F・B:「救える奴は救う。愛は万能だ、いくぜ!」

ゾンビ:「……」

意志あるゾンビ:「殺されないように、殺さないと……!」

生者:「皆殺しやぁああ!!」

云馬場・F・B[雑談]:完全に戦闘前カットインのシーンだこれ

GM: 

GM:時刻は深夜。

GM:次回、大混戦からの開始となります。

GM:頑張ってね!

云馬場・F・B:うん!

GM:では今日はここまで。お疲れさまでしたー、自由解散です!

那由多 竜之介:お疲れさまでしたーっ

云馬場・F・B:お疲れ様でした!

云馬場・F・B:…抗体薬多くない?

GM:ラヴィ!

那由多 竜之介:せっせと作っていたからね!

云馬場・F・B:ちなみに今回シナリオで使う特技に変更は掛けていらっしゃる…?

云馬場・F・B:敏腕SPの鑑

那由多 竜之介:ん?

云馬場・F・B:いや滅茶苦茶それぞれの持ってる特技が重要なシーンで必要になるなあと思って

云馬場・F・B:GMが合わせてくれたのかなーって思うくらい 愛使うし薬品使うし あと情動分野振り直しできるんですよねこっち

那由多 竜之介:ああ、そちらかあ。どうなんですかね

云馬場・F・B:まさかゾンビシナリオでこんなにSPさんと聖職者の特技が合致するとは思わなかったよ

GM:らーぶらーぶ

GM:あ、一応ご連絡。戦闘で生命力が0になった場合でも、PLさんが死亡を宣言しない限りはロストしませんのでご安心を。

云馬場・F・B:はーい

那由多 竜之介:ゾンゾン!するんだね

GM:そうだよー!

GM:ユダはランダムで攻撃対象決定となっていますが、こちらは云馬場さんにお任せしますね。狙ったのを倒してもいいです。

云馬場・F・B:はーい

那由多 竜之介[雑談]:失礼、ちょっと別の部屋に行って詫びを入れねばなりませぬ!行ってきます!

那由多 竜之介[雑談]:お疲れさまでしたーっ

云馬場・F・B:これはゾンビを狙って早々に退場してもらうしかないな

云馬場・F・B[雑談]:お疲れ様でした!

那由多 竜之介[雑談]:ノシ ナシ

云馬場・F・B[雑談]:ノシ

GM:ラウンド数制限については考えなくて大丈夫ですが、行動については相談しながらしていただいて大丈夫ですので。エネミー3体は普通に攻撃しかけてくるよ!GMの出目をお楽しみに!

GM[雑談]:おやすみなさーい!

GM[雑談]:ナシ

云馬場・F・B:うわあん

云馬場・F・B:先手は打ちたいけどか鳴らす攻撃は飛んでくるエネミーの数だから回避も…と考えてこの速度に集ったんだと思ってるよ

GM:先手必勝にしようかなぁと思ったけどランダムに決めてみたらこうなったよ 消極的なゾンビ

云馬場・F・B:ありがたい

GM:回避値7は割と通る数字だから安泰ですね!

云馬場・F・B:怖いなあ

云馬場・F・B:落とせない判定ばかりだけれど落とすかもしれないのがヒヤヒヤですね

GM:あ、言い忘れてたな 那由多さんへの儀式については、那由多さんが自分は実はゾンビだぜ!って言わないと不自然だね!

云馬場・F・B:そうですね 表にゾンビって書いてあるから実は気付いてたんだよ!でもいいけど最初の取り決め無視になってしまうね

GM:愛を特技でもっていてくれてよかったなぁ

GM:へへへへ いきなり心肺停止したから愛で力づく蘇生展開でもいいよ! 年齢的にはあり得ないこともないよ!

云馬場・F・B:お爺ちゃん…!

GM[雑談]:ちょっと離席しますー 落ちる場合はご自由にどうぞー

云馬場・F・B[雑談]:いってらっしゃーい

GM[雑談]:もどりー

云馬場・F・B[雑談]:おかえりなさーい

GM[雑談]:ただいまーーっ

云馬場・F・B[雑談]:竜之介さん見るたびに色数多いなあと思ってしまう…

GM[雑談]:カラフルですよねぇ小竜君

云馬場・F・B[雑談]:ねー 何か押し花思い出す

GM[雑談]:極になったらもっと派手になるのか、むしろ収束するのか どっちだ……

云馬場・F・B[雑談]:予想がつきませんな

GM[雑談]:楽しみですね!

云馬場・F・B[雑談]:ですね!

云馬場・F・B[雑談]:それでは暫く夜更かしが続いていたので失礼します このまま宵っ張りが習慣づくと危ないぜ!

GM[雑談]:おやすみなさーい!

云馬場・F・B[雑談]:おやすみなさい!


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