課金アマデウス

GM：PCの真実

GM：PC1

GM：[HO：PC1]

君はひどく嫌な予感がする。 この予感を解消するためにも……気を引き締めなくては。

GM：[真実]

君は「超神話戦隊アマデウス」ピックアップガチャで単発3回でSSRのアマテラスレッドを3枚引き当てた。まあ、たまにはこういうこともあるだろう。 でも、君の狙いはSRの別のキャラクターだったのだ。いわゆるすり抜けであり、そもそも狙ってないときにこういうのは来るのだと、物欲センサーの優秀さに驚くほかない。 ただ、この話を何気なく友人の神子にしたところ、「……そのことは絶対秘密にした方がいい　じゃないとまずいことになるぞ」と教えられた この真実が公開されたとき、君は好きな属性のインガを+2覚醒するまでインガを置くことができる。ただし、真実が公開されたことで君に非常に不条理なことが発生する。その点を留意して考えること。

トリガー：セッション内の判定で振ったダイス出目にCに該当するダイスが4回以上出没することで強制公開となる。（判定でCを選択しなくても、ムードで6を選択しなくても、判定で振ったダイス内に1つでも存在すれば、1回とカウントする。また、その出目の中で複数個6が出た場合、1つを1回とカウントする（RSで判定し、5666と出た場合、3回という形でカウントする））

GM：

GM：PC2

GM：[HO：PC2]

君はひどく嫌な予感がする。　とても残酷な予感が。 この予感を解消するためにも……気を引き締めなくては。

GM：[真実]

君は「超神話戦隊アマデウス」ピックアップガチャで大爆死した。 そのことはもう考えたくもないし、正直SNSで引きました報告した人をそのままそっとブロックリストに突っ込んで記憶から消したほど、君の心には深く突き刺さっている。 その上踏んだり蹴ったりとしか言えないが、足は骨折、人はぶつかってくる、万神殿に何気なく避難すれば目の前でSSR引き当てている人もいた。なんだこの厄日は。 この真実を公開した場合、君には重篤な後遺症が残る場合がある。公開した場合には、特定のキャラクター（内容はそれまでに取得した情報によってGMが変更する）に対して無自覚な呪いを掛けることができる。判定において、1が出た場合強制的にそれをアクションダイスとして選ぶ必要がある。　この場合のF表はすべてオリジナルのものとなる。

トリガー：セッション内の判定で振ったダイス出目にFに該当するダイスが6回以上出没することで強制公開となる。（判定でFを選択しなくても、ムードで1を選択しなくても、判定で振ったダイス内に1つでも存在すれば、1回とカウントする。また、その出目の中で複数個6が出た場合、1つを1回とカウントする（RSで判定し、5111と出た場合、3回という形でカウントする））

GM：

GM：PC3

GM：[HO：PC3]

君は絶界について、ある光景を幻視した。 その光景を是とするか否とするかは君次第だ。

GM：[真実]

君は、仲間の神子が無自覚にすさまじく恨まれてしまう光景を見た。 ああ、それはなんて残酷なことだったのだろう。としか、君には言えない。 だって、君はそのゲームをしていないのだから。というか、データに金払うの？ っていうのが君の本音に近い。ちょっとよくわかりませんね……。 だが、それ故に怪物に関する真実の一つに敵対を生むような真実が隠されていることを知っている。それを開かせてはいけない。 君は、この真実を公開することで「特定の誰か」に対して3ｄ6のダメージを発生させることができる。このダメージはいかなる本体効果、ギフトの効果で軽減させることもできない。だが、このダメージでHPが0になることはなく、必ず1残る。 だがこの真実はきっと誰かを傷つける。それを覚悟して、公開することだ。

トリガー：自属性が2覚醒した場合に任意で公開できる

GM：

GM：HO

GM：[真実]

君は、仲間の神子が無自覚にすさまじく恨まれてしまう光景を見た。 ああ、それはなんて残酷なことだったのだろう。としか、君には言えない。 だって、君はそのゲームをしていないのだから。というか、データに金払うの？ っていうのが君の本音に近い。ちょっとよくわかりませんね……。 だが、それ故に怪物に関する真実の一つに敵対を生むような真実が隠されていることを知っている。それを開かせてはいけない。 君は、この真実を公開することで「特定の誰か」に対して3ｄ6のダメージを発生させることができる。このダメージはいかなる本体効果、ギフトの効果で軽減させることもできない。だが、このダメージでHPが0になることはなく、必ず1残る。 だがこの真実はきっと誰かを傷つける。それを覚悟して、公開することだ。

トリガー：自属性が2覚醒した場合に任意で公開できる

GM：

GM：HOは本分をご覧ください

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