諸星悟は気づかない　1

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

60＠見学[見学用]：失礼、予定について何かあったかなあと確認に参りました　お邪魔しました！

135：お時間までお待ちくださいー

60：こんばんはー

135：こんばんはー

135：お時間までお待ちくださいー

60：はーい

135[雑談]：133さんが来たら、1ｄ100でPC決めてもらおうかなって思ってます

60[雑談]：ふんふん

60[雑談]：チョイスではなく

135[雑談]：PCHOを　だね　　いやあ、表面からはわからないもんで　えへへ

60[雑談]：なるほど

60[雑談]：あっマップがひろぉい　こういう幅設定もありか

135[雑談]：上手い感じに収まらなかったための苦肉の策とも言います　へへへ……

60[雑談]：いや普段私が使ってるより上手い活用法だと！

135[雑談]：いい感じに配置できればよかったんだけど、なんというか、どこにおいても、うーん…・・・　

135[雑談]：見ずらい　っていう

135[雑談]：で、一番収まりがいいのが、右側に置く感じかなぁって思って、その反対側に捨て札を置いたという

60[雑談]：誰から見ても正位置に見えるのはいいですけれど、どこかしら重なってしまいますもんね　イニシアティブとか

133：こんばんは

135：こんばんはー

60：こんばんはー

133：いろー

60[雑談]：捨て札事故を失くす処置

135[雑談]：何度か、捨て札事故を起こしている身故に……

135：お時間までお待ちくださいー

133：はあい

60[雑談]：マップ背景、写真が二分されてるんですね　自作でしょうか！

135[雑談]：ニココモンズでお借りしてきた写真をここ最近できるようになったギンプちゃんでくっつけたという簡潔な感じです

60[雑談]：ふんふん

60[雑談]：綺麗です

135[雑談]：えへへ、うれしい

135：あと13分何もしないのもあれなので、PCHOをどちらにするかだけ先に決めておきますか？

60：はーい

135：新しく作り直したいってこともあるでしょうし

133：はーい

135：1d100を振ってくださいー 大きい出目をPC1 小さい出目をPC2ということにします

133：ほいさ

60：1D100 えーい！

Insane : (1D100) → 64

133：1D100 よいしょ

Insane : (1D100) → 14

135：それじゃあ、60さんが1　　133さんが2ですね

60：了解です

133：はあい

135：裏見てもらっても構いませんので、HOをどうぞー

133：わぁい！

135：へい！

60：どうしようかな

135：今回、各々に個別の導入が秘匿で1つ挟まれたのちに、共通の導入があります

60：ふんふん

135：ちょっと個別の秘匿が長めかな　　HOに書ききれなかった分なんだ　

133 -> 135：多重人格の方の性格、ってだいたいイメージあるでしょうか　具体的には男女合わせた方がいいとかギャップあった方が面白そうとか

133：はあい

60：はーい

135：けれど、おおむねHOに書いてる通りのことしかありませんので　

135 -> 133：多重人格に関してですが、こちらは特にシナリオ時に指定はありませんので、PLさんにお任せします

135 -> 133：ただ、あなたはその多重人格に対して、自覚があり、そして、それを治療するために病院へ通っています

133[雑談]：知り合い枠ならサルユメJD……JKの方は今トンネルを彷徨っている……

133 -> 135：ほむほむ　了解です

135 -> 133：その病院で融通をつけてくれたり、面倒を見てくれたのが、星海大我　というNPCである　ってことだけ留意していただければ幸いです

60[雑談]：むいむい　サントリーかひたひたJKしかかキャラシが存在しない

133 -> 135：ちゃんと病院に通いそうなやつが……いない……？　いや、JDならワンチャン……？

133 -> 135：はーい

133[雑談]：コカ・コーラとJDと化石マニアと物吉君かな　生きてるの

60[雑談]：インセイン世界ではやはり個性が強くなければ生き残れないのかな

135[雑談]：ここで知り合いになるというのも手……？

133[雑談]：プリズン脱獄した探偵は発狂してるし、タクシー運転手と戦った幽霊は幽霊なんだ……　他は時代が違う

133[雑談]：カオスにするなら化石マニアか自動販売機、まともなのはJDとDD

133[雑談]：あとは新規

60[雑談]：こちらは新規にしようかと思います　インセインはPCが足りない

135[雑談]：ダイスとか使いたい場合は、ダイス1をPC1　　ダイス2をPC2が使用してくださいー

133[雑談]：はーい

60[雑談]：はーい　さっそくお借りします！

135[雑談]：どぞー

133[雑談]：あ、PKB出身のビキニのおねえさんもいた　忘れてた

135：ということで、本日もよろしくお願いしますー　　と時間になったので、時報がわりにいったん起きつつ

60：よろしくお願いします！

133：はーい　よろしくお願いします

135：PC作成等を引き続きどうぞ！

60：ワールドセッティングはノーマルでしょうか　それとも「本当は怖い現代日本」？

60[雑談]：タイピングがサクサク進むのが嬉しい　パソコンさっきリセットしたんですよね！ダイスも普通に振れる！コマンド打つたびにフリーズしない！いえーい！

135：ノーマルですね　　今回、オリジナルのシーン表となります

133[雑談]：いえぇい！！

60：了解です

60[ダイス1]：1D6 苗字

Insane : (1D6) → 6

135[雑談]：わー　やっぱり軽いっていいよね！！！

60[ダイス1]：いきなりヴィクトリア朝時代苗字まで飛ぶの止めろ

133：うーむ　サルユメJDリスペックしてきます

60[雑談]：ね！

60[ダイス1]：1D6 苗字

Insane : (1D6) → 1

60[ダイス1]：D66 欧米苗字

Insane : (D66) → 12

135：ただ、これ使いたいなーってアビリティがあるんだったら使ってもいいよ　そこらへん、あまり考えていなかったんだ

60[ダイス1]：アンダーソン　サメを思いだしますね

60：はーい

60[ダイス1]：1D6 名前

Insane : (1D6) → 5

60[ダイス1]：D66 奇天烈

Insane : (D66) → 45

60[ダイス1]：喪葛・アンダーソンさん…？

133：はあい

60[見学用]：こんばんはー

135[見学用]：こんばんはー

133[見学用]：こんばんは

14＠見学[見学用]：こんばんはー

14＠見学[見学用]：わくわくー

60：悩みましたがやっぱり日向で行きたいです　キャラシだけとりあえず貼りました

14＠見学[見学用]：自動販売機……

60[見学用]：今回は多分自動販売機じゃないよ！

14＠見学[見学用]：ふつうのやさしいおにいさん？

135：自動販売機君……OKです！

133：えっ先輩来るならコカコーラだそうかな……

14＠見学[見学用]：自動販売機で共演するのです？？

60[見学用]：そうだね、アビリティを変える気はないので普通の催眠術と誘惑を持っているお兄さんだよ

14＠見学[見学用]：やばいおにいさんだ！！！

60 -> 135：HOの真実的には武術でも取った方が良さそうですが任務が透けそうなのと、アビリティなくても狂気を開けてダメボを出せばいいのではないか　そう思いました（発狂）

135 -> 60：へへへ、うまく引ければいいね

60[見学用]：功績点があと1点あれば召喚をフレーバーで取って其処此処にペットボトル飲料をポップできた　多分このセッションが終わったらできるようになる（功績点が入れば）

14＠見学[見学用]：ふぇえ＞＜

60 -> 135：希望を持っておきます！

133：折角だし共演しよう　というかしたいのでメモにぺたん

60[見学用]：あくまで根本が自動販売機なので、どういうアビリティが自販機っぽいかなあって選ばさるのです　難しい

135：お久しぶりだなぁ　ということで、　共演ですね！自動販売機ーズ

14＠見学[見学用]：自販機させといてなんだけど、根本はいつでも捨てていいんだからねっ？

60：わーい　年齢はどうしましょうか、ここはインセインなので年食ったり若返ったりできるはず

60[見学用]：ははは

135：そうですね、おおむね　諸星先生と同い年ぐらいでお願いします

135：君たちと諸星先生は同年代なので

133：あ、ワールドアビリティで現代日本の取ってます　アレなら変えます

133：先生おいくつでしたっけ

135：同年代？　同年代、友人関係か！

14＠見学[見学用]：コカさん77歳くらいだった気がする

135：見た目的に2０代後半から３０代くらい……なのかな

135：あ、こちらとしては大丈夫ですよ

133：はあい　まあ使わない気はしています

133：では20代後半が実年齢バージョンの自動販売機で行きますね！

60：あっ職業さすがに自動販売機のままだとまずいので好事家に変更しました　その為特技を罠から芸術に変えました！

133[見学用]：自称だからOKだよ　可変するよ

135：はーい

14＠見学[見学用]：自由自在だ

133：元職業だとクラッカーなのでハッカーに擬態しておきます

135：基本攻撃とかアビリティとかの時の特技がおかしくなってないかだけ確認お願いしますー　あと　PC立ち絵の方もお願いします！

60：はーい　差分は入れても大丈夫でしょうか…

133：はーい

14＠見学[見学用]：へへへ黒井ちゃん楽しみ

135：だいじょうぶですよー　ガンガン入れちゃってくださいー

135：ネタバレ解かないので

60：わーい！ありがとうございます！

日向登利：お久しぶりです！日向です！

14＠見学[見学用]：日向さんだー！

日向登利：立ち位置もうちょっと下がりますね　8あたりにしよう

古歌凍良：この辺りでよろしいでしょうか？よろしくお願い致しますわ❤

14＠見学[見学用]：古歌さん（男）だー

日向登利：よろしくお願いします！

日向登利[見学用]：寄り添う自販機

14＠見学[見学用]：赤と青ですね！

古歌凍良：ええ、先輩❤　まあこの世界線だと自販機ではございませんが

日向登利：ははは自販機？　何のことでしょう

日向登利[見学用]：その内きっと白い自販機も出ますね！

14＠見学[見学用]：黄色でもいいよ！　信号機みたいでかっこいいよね！！

古歌凍良：わたくしはしがないハッカーですので、よろしくお願いいたしますわ！　ホワイトハッカーの仕事もしているので安心してくださいまし！

GM：それじゃあ、こちらも着替えまして……

GM：それじゃあ、シナリオ　始めるよー！！

GM：よろしくお願いします！！

古歌凍良：よろしくお願いいたします！

日向登利：よろしくお願いしまーす！！！！！

GM：あと、ここまで来たらもう覚悟の上だと踏んでいますが、今回PvPが発生する可能性があります　　ご了承ください

日向登利：合点承知の助

古歌凍良：うふふふふふ！

GM：また、黒井というNPCの特性上　閉所恐怖症の方にはちょっときつい描写にある可能性もありますので、ご注意を　　まあ、そこに行かない可能性もあるからね！

古歌凍良：はーい

GM：では、これから、お二人には個別でかつ、秘匿で導入を送らせていただきます　その間音楽でも聴いていてくださいー

GM：ということで、音楽が流れます　音量には気を付けてね！

日向登利：はい！

GM：では、PC1から……

GM：【Piano- 遊園施設】

古歌凍良[見学用]：そういえばわたくしがどうして自動販売機になったかのバックグラウンドをキャラシに書きました！アレで全てです！！

GM -> 日向登利：★マスターシーン　導入

GM -> 日向登利：ＰＣ1

GM -> 日向登利：　

GM -> 日向登利：君は、冷たい夜風に吹かれている。

GM -> 日向登利：そこは山の淵、断崖絶壁の縁。

GM -> 日向登利：足を一歩、踊り出せば、地球が、自然の摂理が君の身体を容易に破壊することだろう。

GM -> 日向登利：　

GM -> 日向登利：圧倒的なまでの死が、君を誘っている。そして、君はその死に身をゆだねようとしていた。

GM -> 日向登利：君は恋人を、愛しい人をあまりにも突然に失った。

GM -> 日向登利：その喪失は、君の精神を壊し、埋めようのない欠落を生んでいる。これ以上、何かを考えることも、息をすることも、苦痛だった。

GM -> 日向登利：形見となってしまった指輪に触れ、意を決した時だった。

GM -> 日向登利：君に声が掛けられる。

GM -> 日向登利：　

星海　大我 -> 日向登利：「……おい！　馬鹿なことはやめろ！！」

GM -> 日向登利：振り向けば、そこに星海大我がいた。恋人の主治医であった彼は、君を見ると乱暴に腕をつかむ。

星海　大我 -> 日向登利：「こんなことしても、あいつは喜んだりしないことがどうしてわからない！あいつの分まで、生きようって思わないのか！！」

GM -> 日向登利：　

GM -> 日向登利：その言葉は、死にかけていた君の精神に火をつける。

GM -> 日向登利：--何が分かる、何が、何が分かるというんだ！お前にいったい、自分の何が分かるというんだ！！

GM -> 日向登利：死に向かっていた恋人の最後が頭をよぎった君は、頭の奥底で一瞬走る大きな爆発に飲まれ……

GM -> 日向登利：　

GM -> 日向登利：そのわからずやを、突き飛ばした。

GM -> 日向登利：　

GM -> 日向登利：驚いたように、君と一瞬目が合った彼は……そのまま崖下へ落ちていく。

GM -> 日向登利：駆け寄る間もなく、君の耳に大きな水袋を地面にたたきつけたような音が響いた。

GM -> 日向登利：　

GM -> 日向登利：自分の息が大きく聞こえる。それは次第に大きくなり、君を追い詰める。恐慌にかられ、逃げかえるように自宅へ戻った君は、ふと朝日とともに徐々に冷静に戻る。

GM -> 日向登利：　

GM -> 日向登利：そして、この事件がばれてしまった時、と君が考えた瞬間、恐ろしい考えが浮かんでしまった。

GM -> 日向登利：マスコミがもしもこの事件をかぎつけたら？死んだ恋人の主治医を、友人を殺したと知られたら？あることもないことも書かれるに違いない。

GM -> 日向登利：君の大切な人の名誉を汚される。

GM -> 日向登利：　

GM -> 日向登利：君は何としても、この事件を伏せないといけない。

GM -> 日向登利：なんとしても、だ。

GM -> 日向登利：　

GM -> 日向登利：導入が終了となります　決意表明などありましたらこのままどうぞ

日向登利 -> GM：「ある意味、友人を止めるために己が身を投げうったとでもいうのか。皮肉だなあ、いい迷惑だ」

日向登利 -> GM：本心からかどうかは未だ自分でもわかりませんが、今言えるのはこの言葉だけです

GM -> 日向登利：了解しました　では、個別導入が終了します　しばらくお待ちください

日向登利 -> GM：生きる目的を与えたという点では実に医者らしい最期じゃないですか

日向登利 -> GM：はーい

GM：では、PC1の導入が終了しました　続いて、PC2の導入がスタートします

古歌凍良：はあい

日向登利[見学用]：狂人じゃない時の日向ってどんな感じなんだろう…

GM -> 古歌凍良：★マスターシーン　導入

GM -> 古歌凍良：　

GM -> 古歌凍良：ＰＣ2

GM -> 古歌凍良：　

GM -> 古歌凍良：君は夜が明けたことに気が付いた。そして、ここが自宅ではないということにも気が付いた。

GM -> 古歌凍良：　

GM -> 古歌凍良：君は多重人格を患っている。

GM -> 古歌凍良：これまでも何度か、ふらふらと外に夢遊病のように漂うことがあった。今回もそうだろう、とふと手を見た。

GM -> 古歌凍良：　

GM -> 古歌凍良：赤い、

GM -> 古歌凍良：君の手は何かに濡れている。そして、目の前のいくつもの岩の上には、何かの血の跡がべっとりと、ついている。

GM -> 古歌凍良：これは、いったいなんだ？　自分はいったい、何をしてしまった…？

GM -> 古歌凍良：　

GM -> 古歌凍良：恐れと、不安は、君に親友の星海大我のダイヤルを掛けさせる。

GM -> 古歌凍良：　

GM -> 古歌凍良：だが、1コール、2コール……呼び出し音がいくつなっても、彼は出ない。不安に駆られた君は走り出そうとして……ふと足元にあるものに気が付いた。

GM -> 古歌凍良：思わずその指輪を手に取り、君は自宅に戻った。

GM -> 古歌凍良：個別導入はここまでとなります　　何か言いたいこととかありますか？

古歌凍良 -> GM：「…………何もしてない、何も知らない。知らないのですから、仕方ない。大我は……どうしたんでしょうか」

古歌凍良 -> GM：ぶつぶつ言いつつおうち帰りますー

GM -> 古歌凍良：はーい　　君は何をしてしまったんだろうね

GM -> 古歌凍良：では、PC2の導入が終了します

古歌凍良 -> GM：はーい

GM：　

GM：では、お二人の導入です

14＠見学[見学用]：わーい！

GM：古歌さんは、日向さんへ連絡を取る。

GM：君たちの共通の知人である、星海大我と連絡が付かないからだ。

GM：　

GM：この町では今、連続失踪事件が起きている。

GM：そして、更に言えば、諸星悟とも連絡が付かない。

GM：まあ、彼はおおむねいつも連絡が付かないが。

GM：　

GM：だが、星海大我は真面目な男だ。連絡を返さないなどありえない。

GM：友人の君たちは、調べなくては、と自然に思うことだろう。

GM：　

GM：ということで、HOが提示されます

日向登利[見学用]：古歌さんのバックグラウンドずるいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GM：少々お待ちを

古歌凍良：はーい

日向登利：はーい

14＠見学[見学用]：笑った！！！！

古歌凍良[見学用]：やったー！！！

GM：小気味よい会話をして、仲睦まじくしてもいいよ！

GM：【１２ｔｈ　Ｃｉｒｃｌｅ】

古歌凍良：はい！！！！

日向登利：はーい！

古歌凍良[雑談]：下の名前で呼んでもいいですか！　オトモダチ！！

日向登利[雑談]：連絡手段は何だろう　電話でしょうか古歌さん

日向登利[雑談]：はい！仲良くしましょうね凍良さん！

古歌凍良[雑談]：電話かメールかな！

古歌凍良[雑談]：よく考えずとも苗字の方が変換しやすい二人だったなって今思った

日向登利[雑談]：トリで変換すると1ページか2ページ目で出てくるよライフハック！

14＠見学[見学用]：そういえば何かのシナリオで、オンセでやるならタブ欄に「LINE」タブを作って、そこでメッセージやり取りするのも情報共有としてやりやすいですよーみたいなことが書かれてあって目からウロコでした

古歌凍良[雑談]：小気味いい会話なら電話かな？

日向登利[見学用]：おー

古歌凍良[雑談]：オウケイ！コーラよびでもいいよこっち！

日向登利[雑談]：ではそちらで

14＠見学[見学用]：こんばんはー

GM[見学用]：こんばんはー

古歌凍良[見学用]：こんばんは

古歌凍良[雑談]：はーい

日向登利[雑談]：イエッサー！＞コーラ

ゆき＠見学[見学用]：こんばんはー

日向登利[見学用]：こんばんはー

古歌凍良：「登利さん、おはようございますこんにちはこんばんは御機嫌よう！拝啓、ご無沙汰しておりますがお元気でしょうか？敬具。と、いうわけでお久しぶりですわ！！！」

ゆき＠見学[見学用]：ねえ、まって。今回ＰＣ元自動販売機？？？

14＠見学[見学用]：賑やかだよね！

GM[見学用]：そうなるね！

古歌凍良：「最近、我らが共たる人類の大我さんと連絡がつかないのです。何かご存知のことはありません？全てを曝け出してくださいまし、知らなければ知りに行きましょう！」

日向登利：「おはようございますコオラさん！本日はお日柄もよくお足下の悪い中を。昨日振りです！！！！」

古歌凍良[見学用]：違うよ、ハッカー（クラッカー）だよ

GM[見学用]：ちなみに、そうだね　個別の導入気になるかい？　お二人とも　　最後にネタ晴らしするつもりで入るけど

古歌凍良：「ええ、昨日は素晴らしい一日でしたわね！！！」

14＠見学[見学用]：大丈夫だよ～　最後までまつー！

GM[見学用]：あいあい、それじゃあ、お楽しみに！

ゆき＠見学[見学用]：最期まで待つね～

ゆき＠見学[見学用]：最後！！字がひでえ！！！

古歌凍良[雑談]：目標：台詞には最低でも数回に一度意味不明なノリを混ぜる

日向登利：「ああ大我と…。彼には悪いことをしました、実はこの間健康診断で出会ったんですが。俺のことはいいから気になる女性の3サイズを教えてくれといったら怒らせてしまって！！！」

日向登利：「そのせいで電話に出てくれないのかと思ってたんですが、まさか本当に音信不通なんですか？　昨日は良い日でしたね、台風が吹き荒れ立ち往生。風邪を引かずに何よりです！」

古歌凍良：「なんですって……！そんな、知りたいのでしたらわたくしに言っていただければ調べて差し上げましたのに！！！大我さんのお隣の御老公の物でよろしいでしょうか？」

14＠見学[見学用]：すっごい元気イイね！！！＞メイン

日向登利[雑談]：では頑張って打ち返しましょうその魔球！

GM[見学用]：おかしいな、GMが想定している以上にすでに発狂しているように見えるんだが

古歌凍良：「まぁ……登利さんの電話に出ないなんて、後で何をされても文句は言えないという合図ですのにっ……！そこまで、何かに追い詰められたか可笑しいことに……？」

14＠見学[見学用]：初期狂気持ってます？　持ってないですよね？

日向登利：「まさかコオラさんの御手を煩わすわけにはいきませんよ、ああでも是非にと言ってくださるのならお礼のお品は油詰め合わせをお送りします！！」

GM[見学用]：さあ？

14＠見学[見学用]：わー

14＠見学[見学用]：ところでコマがないのは仕様でしょうか　正気度生命力秘匿？

GM[見学用]：カードの表側をいじる術をこの間発見したので、それを活用しつつ

日向登利：「着信拒否を設定でなくただ電話にでないとするところが彼の良さですね！　本当に出てくれないので暫く夜も寝られず、悪い男ですよ奴は！！！」

GM[見学用]：コマは、すっかり忘れていただけですな！！

14＠見学[見学用]：ほんほん

古歌凍良：「ふふ、友人の知人の近所で出会った幼馴染ではない普通の友人のよしみですもの、ご遠慮なさらずに❤格安でお引き受けいたしますのよ？」

14＠見学[見学用]：あっ、良かった気がついて！！！

古歌凍良：「ええ、その通りですわね……でも、どうして電話に出ていただけないのでしょう……友人に対してハックしないというわたくしの想いを試されているのでしょうか……」

14＠見学[見学用]：狂気カードの追加ができたらいいなぁと思ってるんですが、やってもいいのかなぁという気持ち

古歌凍良[見学用]：忘れてたー！

日向登利：「そうですね、祖母の妹の嫁ぎ先の実家の近くの病院の待合室で見た雑誌の文通相手募集から別に始まったわけではない仲の俺達ですもんね、その時はよろしく頼みます！」

14＠見学[見学用]：メインが語彙力で殴り愛してる　好き

GM[雑談]：お二人の駒ご用意しました　　　遺影は笑顔の方がいいよね！ってことで、笑顔の立ち絵を使わせていただきました

14＠見学[見学用]：＞＞遺影＜＜

日向登利：「急用でも無しと見過ごしてきましたが、コオラさんにも出ていないとなると確かによくわかりませんね。意味がわかりませんね、病院がバイオハザードしたわけでもあるまいに」

14＠見学[見学用]：いぇーい？

古歌凍良：「勿論ですわ！それにしても、本当にどうなされたのかしら……大我さん、わたくしたちの性格もご存知ですのに……逃げたら余計追われるって……」

日向登利[雑談]：ありがとうございます！

古歌凍良[雑談]：ありがとうございます！！！

GM：では、そんな小気味よい小学生男子のドッチボールもかくやという語らいの最中失礼します

古歌凍良：はい！

日向登利：はい！

ゆき＠見学[見学用]：遺影……

GM：マップをご覧ください　　戦闘時のマップのところに、場所カードがあります

日向登利[見学用]：イェェェェェェィメン！

古歌凍良：はい

日向登利：ふんふん

古歌凍良[見学用]：オウイエエエエエーイ！

GM：これは、シーン表代わりで、１回の出番の時に好きな場所を見ることができます　　こちらには大きな情報は乗っていませんので、例えば同じ場所に居続けるということも可能です

GM：シーンの時に宣言を行ってください

日向登利：了解です

古歌凍良：はーい

14＠見学[見学用]：お二人お酒飲んだの？？　のまのま？？　

古歌凍良[見学用]：中の人は素面だよ

日向登利[雑談]：近所の山が自殺の名所とか普段から騒がしそう

GM：そして、PCたちのHOが置いてある下にNPC達の遺影げふんげふん　チット置いた調べることができるHOがあります

14＠見学[見学用]：ぴぇえ＞＜

日向登利[見学用]：素面ですよー

14＠見学[見学用]：こわい……

日向登利[見学用]：酒入れてくる？縄文の時代感じちゃう？

古歌凍良[雑談]：ですねえ　救急車とパトカーがよくいそう

GM：こちらの中で、お二人とも１枚だけ真実を送らせていただきます

日向登利：キャラチットいいですね　常時見える立ち絵みたい

日向登利：はーい

古歌凍良[見学用]：カルーアリキュールかティーリキュールしかないけどいいかな？？？

14＠見学[見学用]：ふぇえ＞＜　素面のままでいてよぉ＞＜

古歌凍良：はーい

日向登利[見学用]：かしこま！

GM：その際にそこに書かれている「拡散情報」「恐怖判定」「ショック」は発生しません　他の方が見た場合には発生思案す

GM：します！！

14＠見学[見学用]：日向さんイケメンだから脳内でCV．杉田さんになってるですが

GM：なので、それを踏まえて、どう動くか、考えてみてください

GM：では、秘話にて失礼　まずPC1から

日向登利[見学用]：確実にギャグ時空の人間のイメージしかないですねそのCV…

GM -> 日向登利：日向さん、あなたは星海大我の真実を把握しています

日向登利 -> GM：はい

GM -> 日向登利：[HO：ＮＰＣ　星海　大我　]　

ゆき＠見学[見学用]：おかしいな、さにわのＣＶ杉田ファーストコンタクトは真面目な青年だったんだが…

GM -> 日向登利：[真実]

GM -> 日向登利：拡散情報　　ショック+1

GM -> 日向登利：どうやら彼はとある事象を抱え、悩んでいたらしい。

14＠見学[見学用]：えへへ

GM -> 日向登利：その悩みを誰にも打ち明けていなかったため、その悩みが何だったのかわからない。

GM -> 日向登利：　

GM -> 日向登利：だが、行方不明になる直前「”あいつ”に会わねえとな…」と誰かに会いに行く素振りを見せていた。

GM -> 日向登利：その相手が誰なのかは、わからない。

GM -> 日向登利：　

古歌凍良[見学用]：声優さんは幅広いからね！

古歌凍良[見学用]：演技が

GM -> 日向登利：この　あいつ　は君です　PC1

GM -> 日向登利：現在これを見たことで、君はショックを受けることがありませんので、正気度はそのままにしておいてください

日向登利 -> GM：ハッキリ言わないと駄目じゃないか星海…了解です＞ショック

GM：では、続いて、PC2　　

GM -> 古歌凍良：古歌さん、あなたはこちらの情報の裏を知っています

GM -> 古歌凍良：[HO：■■■町連続殺人事件　]　

GM -> 古歌凍良：[真実]

GM -> 古歌凍良：拡散情報　　ショック+1

GM -> 古歌凍良：恐怖判定　【死】

GM -> 古歌凍良：　

GM -> 古歌凍良：現在、この町では星海大我と同じように行方不明になるものが多発している。

GM -> 古歌凍良：また、その殺人事件の加害者は現在捕まっておらず、また犯行を繰り返していると思われる。

GM -> 古歌凍良：　

GM -> 古歌凍良：また、君が調べているとその被害者の名前の中にＰＣ2の名前がある。

GM -> 古歌凍良：　

GM -> 古歌凍良：君は被害者だったため、この情報は知っています

古歌凍良 -> GM：はーい

GM -> 古歌凍良：また、ショック、狂気判定をしなくてもよい　ため、正気度なども現在減らさなくて大丈夫です

古歌凍良 -> GM：了解です

GM：では、お二人とも情報を獲得しました

GM：　

日向登利[見学用]：PCの選択肢が二人しかいなくて、割と自動的に日向になったんですがAD5号君をだすチャンスだったのかもしれないと魔が差してしまった

日向登利[見学用]：今になって魔が差してよかった、これで開始前だったら取り返しがつかなくなる所だった

古歌凍良[見学用]：サルユメとひたひたさんのJDでもよかったのですが、自動販売機で合わせたかった結果クラッカーさん

ゆき＠見学[見学用]：カオスが止まらなくなるぅ！！

GM：では、1サイクル目が開始されます

14＠見学[見学用]：AD5号君好きだよ　財団おいでよ

GM：特に宣言がない場合、お二人は一緒に行動しているとして、処理させていただきます

日向登利[雑談]：どうしようかな、感情結びに行っても大丈夫です？

古歌凍良[雑談]：はあい

日向登利[雑談]：ありがとうございます

日向登利：はーい

日向登利[見学用]：いそう（いそう）

GM -> 古歌凍良：あ、古歌さんはプライズを所持しています

GM -> 古歌凍良：そのプライズの詳細をお送りするのを忘れていました　今送りますね

古歌凍良 -> GM：あ、はいな

GM -> 古歌凍良：[プライズ：指輪]

GM -> 古歌凍良：銀色の指輪であり、チェーンがちぎれたような跡がある。　とても大切にされていたようだ。

GM -> 古歌凍良：このプライズの所持者は裏の真実を自動で獲得する

GM -> 古歌凍良：　

GM -> 古歌凍良：[真実]

GM -> 古歌凍良：裏には、イニシャルが刻まれている

14＠見学[見学用]：やったー同僚だ！　皮剥いでも怒らないよね

日向登利[雑談]：コオラさんは何かされることありますか？　先に動きましょうかこっち

日向登利[見学用]：ヒエエ

古歌凍良[雑談]：調査かなー、くらいです

GM -> 古歌凍良：from N.H

日向登利[雑談]：はーい　では共有期待で先に動きます

GM -> 古歌凍良：　

GM -> 古歌凍良：情報は以上です

14＠見学[見学用]：むきむき

古歌凍良 -> GM：了解です

古歌凍良[雑談]：はーい

日向登利：まずは大学病院に行って凍良さんと感情判定したいです

日向登利[見学用]：エビかな？

GM：はーい　では、大学病院について、情報を出しますね

GM：場所：大学病院星海大我が務めていた大学病院星海大我は来ていないようだ。尋ねてみたところ、君たち二人とも看護師と顔見知りだったようだ。星海大我が無断欠勤していることを教えてくれた。

14＠見学[見学用]：えっ、ゆでてもいいの？　ヤッター！

日向登利：「無断欠勤…つまり今までのは着信無視ではなく、何か事情があったということでしょうか」

日向登利[見学用]：ヤダー！

古歌凍良：「そうなってしまうと……少し難しくなってしまいますわね」

14＠見学[見学用]：ふぇえ＞＜　好感度上げから始めないといけないか……誘惑取ろう……

日向登利：「病院に来れば流石に本人も逃げられないだろうと思っていたら予想外の隠し玉でしたね！　これはもう自宅訪問しかないのでは！」

日向登利[見学用]：AD5号、紙製だから茹でたら溶けそう

古歌凍良：「着信拒否だけでしたらあとで遊んでもらう程度でしたのに……事情があったなんて……首を突っ込んでくれと言っているなんて……そんな、大我さんが誘い受けを習得していたなんて……！」

14＠見学[見学用]：漉いて固めて再生すればいいんだな　任せろ

古歌凍良[見学用]：ふええ＞＜

日向登利：「大我…友達甲斐のあるやつめ…！」

GM：感情判定を行う場合、そのまま使いたい技能を宣言して振ってください

日向登利：共通の意識があるとしてユウジョウを改めて構築しましょうね　同じ夢を追いかけたい、夢で判定します

GM：はーい　では、判定どうぞ！

14＠見学[見学用]：同じ夢……

古歌凍良[雑談]：「ええ、こんなにも優しい他人でも知人でも家族でもない友がいるなんて、素晴らしい想いが胸に飛来しますわ！」

日向登利：2D6>=5 まずは情報共有を余さず漏らさずかと！

Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

日向登利：ついでに誘惑しておきます　より仲良く

14＠見学[見学用]：出目が良いね　良いことだ

日向登利：驚きで判定します

GM：では、どうぞー

日向登利：2D6>=5

Insane : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

GM：失敗ですね　どうしますか？

古歌凍良[雑談]：お守りいる？

日向登利：駄目だったか　ではお互い普通に感情振ります

GM：はーい　ではお二人ともFTどうぞ

日向登利[雑談]：今見たら誘惑成功したら居所かアイテム貰わないといけなかったので、大丈夫です

14＠見学[見学用]：誘惑、感情判定の目標が振るのではなかったかな

古歌凍良：ft よいしょ

Insane : 感情表(2) → 友情（プラス）／怒り（マイナス）

古歌凍良：友情で！

古歌凍良[雑談]：はあい

日向登利[見学用]：自分で振って成功して相手に振って失敗してもらう…ではなかった…？！

GM[見学用]：あ、そうだね

GM[見学用]：ん？まってね

古歌凍良[見学用]：ああ、こっちが振ればいいのですかね　振りましょうか

GM[見学用]：そうだね、まず技能の指定特技で失敗してしまったのだから

GM[見学用]：まず不発だと思います

古歌凍良[見学用]：連撃とかと同じで使用者は振らないタイプかなって

14＠見学[見学用]：使用タイミングが「感情判定に成功したとき」で、効果が「感情判定の目標は、このアビリティの指定特技で判定を行わなければならない」なので

日向登利[見学用]：うわあすみません、二回目なのにはっきり把握してなかった！

GM[見学用]：……そうか、この時の指定特技って対象が指定されている特技か

14＠見学[見学用]：前回は連撃と同じように処理したんですが、書き方が曖昧にも取れますから、GM裁量でいいのかな

日向登利：FT 感情だけ振っておく

Insane : 感情表(5) → 憧憬（プラス）／劣等感（マイナス）

GM：はーい　では、差し戻しということではありませんが、古歌さん　驚きで判定どうぞ

日向登利：古歌さんに憧憬取っておきます

古歌凍良[見学用]：指定特技はたしか「使用者か目標が判定するのに使う特技」みたいな意味合いだった気がする　うろ覚え

古歌凍良：2D6>=8 （判定：物音）

Insane : (2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗

古歌凍良：失敗です

14＠見学[見学用]：「アビリティの使用者や目標が、その特技で判定を行う」ってありますな

日向登利：ええと、では感情はそのまま友情を取って頂いて居所でも貰いましょうか…一番ダメージ無さそう

GM：はーい　了解です

古歌凍良：はーい

古歌凍良[雑談]：戦闘仕掛ける？いいよ！

14＠見学[見学用]：基本179頁　

日向登利[見学用]：＞＜

GM：では、日向さんは居所を取得しました

日向登利[雑談]：しないよ！

14＠見学[見学用]：と口出ししてしまってすみません！

GM[見学用]：いえいえ、GMはいい加減　ダウジング以外の技能使おうぜ！！！！

GM[見学用]：ダウジングの判定だけマスターしてしまったよ

14＠見学[見学用]：ｗｗｗｗ

日向登利[見学用]：いえ、自分でも見落としが発覚しましたので有り難い　ありがとうございます！

GM：では、非常に仲睦まじいご様子です　　よかったね

14＠見学[見学用]：改めて見直すと色々書いてあるものだね！　ルルブさん！　わたしはカレーのときにエネミーの属性を改めて確認して戦慄しましたよ！

日向登利：多分知りあって1ヶ月以内の中のような気もしますが仲良しですからね俺達！

古歌凍良[見学用]：ダウジングの難しいところ、特技や運次第以外に、前提として一般人でダウジング使ってアイテム拾うPCの設定が上手く思い浮かばない

古歌凍良：はははっ

日向登利：以上です

14＠見学[見学用]：そのへんはGMが勝手に設定を盛るから、それが許されるならば取ってしまってもいいのだよ！　

GM：はーい　　

GM：　

古歌凍良[雑談]：友達の友達みたいな微妙な位置　でもきっと「あいつら同時に対応したくない」枠

GM：では、続いて、古歌さん、　どのような行動をしますか？

日向登利[雑談]：このBGM聞くとまずかまいたちの夜思い出すんですがこれトリックですよね、たぶん

日向登利[雑談]：ふはは

古歌凍良：はあい　調査かなあ

GM[雑談]：はい、トリックです

日向登利[雑談]：この曲好きー

14＠見学[見学用]：ダウジング6が出てまずいシナリオならPC作成時に多分待ったをかけるのではなかろうか　多分

古歌凍良：病院にいないということは真面目が過ぎて夜を儚んだ可能性を視野に、自殺の名所YAMAで大我さんの名前を叫んで調査します

日向登利[見学用]：ジャガーでは6が出たからエネミーのデータを出したよ　クライマックスにしか出ないエネミーなら、先に恐怖判定を仕掛けるとかでもいいかもしれませんね

古歌凍良[見学用]：ダウジングをリアルでしたことがないし見たことがないので、上手く思い浮かばないんですよね

GM：はーい　では、山を公開しますね

古歌凍良[見学用]：それを使ってるPCが

古歌凍良：わーい

日向登利[見学用]：ダウンジングは曲げた針金二本のオーソドックスが基本ですが、イメージでよく浮かぶのは地下帝国を発見したドラえもんのダウンジングですね

日向登利[見学用]：よけいPCのイメージに落とし込めない！

GM：【穏ヤカナ眠リ】

日向登利[雑談]：大我ーーーーーー！！！！！！　大我ーーーー！！！

ゆき＠見学[見学用]：ペンデュラムかな…？

GM：場所：山近所の山。崖になっている部分があり、自殺の名所ともいわれている。初回のみ、恐怖判定【驚き】崖下に向かうと、乾いている血の跡があった。ここで一体何が……？

GM：では、お二人とも驚きで判定してください

14＠見学[見学用]：金属でむいむい探すか地面に耳をくっつけてテレパシーしてる感じだから、PCさんから描写がなければ勝手に盛ってしまえばよかろうの精神

古歌凍良[見学用]：それ言うと火炎瓶も投げたことないし魔術も召喚もわかりませんが、なんかこうその辺はファンタジーで済むのです　こっくりさんとダウジングのリアル感が脳裏を邪魔する

GM[見学用]：ちなみに、やってみたことあるんですけど（ダウジング）

14＠見学[見学用]：ふんふん

古歌凍良：ふえええ＞＜　振ります

GM[見学用]：感想としては、何もなくても勝手に開く

日向登利：2D6>=5 血痕？

Insane : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

14＠見学[見学用]：なん……だと……

古歌凍良：2D6>=8 （判定：物音） 何が……？

Insane : (2D6>=8) → 10[5,5] → 10 → 成功

14＠見学[見学用]：精神が強いメインのお二人

GM：では、特に狂気ナシ

GM：なし！

古歌凍良：わぁい

日向登利：「名所と言うだけあって…ということなんでしょうか。実物がないだけ運がよかったのかな」

GM -> 日向登利：ちなみにここが君が突き落とした場所だよ

古歌凍良：「これは……まさか……持病のうっかりが発動して……？！転んで怪我してスマホと眼鏡が壊れたせいで動けない可能性も……」

日向登利[見学用]：これ以上何が来るのかが怖いですね、連続殺人事件も起こってる町だもん！

古歌凍良：というわけで星海さん調べます

日向登利 -> GM：生きてるのかなあ

GM -> 古歌凍良：ちなみにここが、君が手が血まみれになっていた場所だよ

GM：はーい　何で調べますか？

古歌凍良 -> GM：はははは　だろうと思ったよ！

ゆき＠見学[見学用]：もうわかんねえなぁこれ

古歌凍良：謎の機械を使って調べます　ぴっぴっぴっ

古歌凍良：機械の特技で

GM：謎の機械ぴぴぴ　ではどうぞー

古歌凍良：2D6>=5 （判定：機械） どーこーにーいーるーのーかーなー

Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

14＠見学[見学用]：出目がいいですねぇ

GM：成功ですね　では、裏をどうぞ

日向登利：「これ、大我のものだったら崖から落ちたことになりますが。もうちょっと周辺を探してみましょうか」

日向登利：共有しても大丈夫そうなら教えてほしい…

古歌凍良：「……あら、あらあらあらあら？なんて水臭いのでしょう！もう、そんな風にお悩みならわたくしたちが１秒くらい熟考したうえで斜め上の推論を出して差し上げましたのに！」　拡散だよ

日向登利：おお

GM：はーい　どうぞ

GM：あれ、ショック+1が抜けてる

GM：[真実]拡散情報どうやら彼はとある事象を抱え、悩んでいたらしい。その悩みを誰にも打ち明けていなかったため、その悩みが何だったのかわからない。だが、行方不明になる直前「”あいつ”に会わねえとな…」と誰かに会いに行く素振りを見せていた。その相手が誰なのかは、わからない。

GM：申し訳ない、ショック+1が発生するんだ　　正気度を1減らしてください

古歌凍良：ショック1です？　減らしますー

古歌凍良：はーい

日向登利：減らしました—

GM：OKですー

日向登利：「いっそブラジル旅行にでも行こうと！そんな楽しい夏休みの提案でもしたんですけどね！」

GM -> 古歌凍良：おそらく君が持っている狂気　多重人格のトリガーが見たされてしまったよね？　正気度減少だったはずだし

GM -> 古歌凍良：RP終わった後に公開してくださいね

古歌凍良 -> GM：イエス

古歌凍良 -> GM：内容の文字を細かいなあと思いつつ読んでました　とりあえず開けますね

古歌凍良 -> GM：あ、はーい

GM -> 古歌凍良：大変申し訳ない　見えづらかったら、送るからね！

古歌凍良：「ええ……もっと爽やかに透明にカオスにフリーダムな日常をお送りできるようにしましたのに……！」

日向登利[見学用]：あいつに会わないと→会わなくてもいいじゃん（真逆の思考）→いっそ遠出して会わなきゃいいじゃん（斜めの思考）→ブラジルは日本の反対側だしそこらへんまで行こう（逆斜め上の提案）

日向登利：「限りなく透明に近いブラックな日常だけならいくらでの約束できるのになあ！！！」

古歌凍良：「そもそも、大我さんは王道というものを理解していないのではないでしょうか？こういう時は、ひっそりと日記にしたためて後々の者へと遺しておくのが普通ではなくて？抱え落ちは無意味でしかないのですわ！」

古歌凍良：「黒歴史を恐れず！さあ、ネットの海へとアップロードしましょう！そうすれば全世界にいる誰かが魚拓を取ってくれますわ！」

日向登利：「それは確かに。折角医者なんだからラテン語や英語で意味深な書類の一枚二枚三百枚を用意してほしい所ですね！」

古歌凍良：「ええ！必要でしたらあらゆる言語に置換して差し上げるのに……そのついでに原本をコピーして保管しておくのに……」

GM[見学用]：CoCだったら、日本人だったら日本語で書けーーー！！！って怒りながらロールする羽目になるやつ

日向登利：「水臭い、全世界の誰かなんかじゃなくて、コオラさんがとってくれるんでしょう？　砂漠の砂の一粒を！目的の一粒を見つけ出す砂金掘りのように！ように！」

日向登利[見学用]：くへへ

日向登利：「手厚いなあ！」

古歌凍良：「ええ、大切な友人との記録は一日足りとも逃さず調査、写真もツイもブログも口コミコメントもメアドもパスも、全て知っておいてこその友！困った時にはお聞きください、すぐさま答えてみせましょう！」

日向登利[雑談]：調べるならどこだろう　あいつという言い方からして黒井さんではないような気がする…親戚とかだったらちょっとわからない

古歌凍良：というあたりで切りますね

日向登利：ハッカーこわぁい！

古歌凍良：そして、狂気カードがオープンです　そして日向さんごめんなさい、内容忘れてたのです！感情後の方がよかったかもですね！

日向登利[見学用]：でもPCとして黒井さんに絡んでみたい気もする…ふくざつなPLしんり…

日向登利：なんだなんだ！

GM：では、どうぞ！

古歌凍良：わたくし、実は多重人格だったのです！！！！

14＠見学[見学用]：おや多重人格

14＠見学[見学用]：楽しい奴だ！

日向登利：えっ狂気カード持ってたんです？！

日向登利：驚きの事実！！！！！！！

古歌凍良：えへ☆

GM：では、こちらでマスターシーンを入れますね

GM：　

GM：　

古歌凍良[雑談]：感情変更か２点ダメージなんですよね、これ

GM：【Ｇｅｎｔｌｅ　Ｄｒｅａｍｓ】

日向登利[雑談]：どっちでも大丈夫ですよ　感情さえあれば情報は取得できるし、ダメージも2点ならまあ　まあ　

GM：古歌さんはうとうととまるで夢の中を歩くように　　そんな揺蕩う心地の中にいる

日向登利[見学用]：多重人格、マスターシーン用意しないといけないけどこうやって初期狂気で開く前提でシナリオに組み込むなら思うぞんぶんマスターできますね！

GM：自分が自分ではないような、自分が自分であるような　境界すらあいまいな中　ぼう、とそれを見ている

GM：　

ゆき＠見学[見学用]：ですなあ

GM：赤いアジサイに、気が付いた時には、ぽたぽたと雨が降っている

GM：　

黒井　喪葛：「きれいでしょ？」

GM：　

GM：後ろから声をかけれた君は、はと元に戻る

GM：どうやら、気が付いた時には山から移動してしまったようだ

GM：　

14＠見学[見学用]：黒井ちゃんだ！

GM：ということで、次2-1のサイクルシーンが黒井の家に確定されます

古歌凍良：はあい

日向登利：ほうほう

GM：また、ふらふらといなくなり、声をかけても反応がなかった　そんな様子を見た　日向さんは

GM：FT よいしょ

Insane : 感情表(4) → 忠誠（プラス）／侮蔑（マイナス）

古歌凍良：ぶべつする？

日向登利：どうなるのだろ

GM：侮蔑はちょっとおかしいかな　　憧憬の反対は本来劣等ですが、今回は、不審　にしておいてください

日向登利：マイナスですか？

GM：はい、マイナスの感情を獲得します

日向登利：了解です

GM：……生命力2点って結構重たいからね

日向登利：そこはありがたい…

日向登利 -> GM：PvPになるのならマイナス感情の方が良いし、なんなら先の誘惑も完全に居所狙いで取りましたが！　やっぱりヒエエすみませんという気持ちもありますね！

GM：では、黒井が登場しましたので本来の　マスターシーンの効果を入れますね

古歌凍良[雑談]：こっちが勝手に行っちゃったんですし、次も貰っていいでしょうか　2-1

日向登利[雑談]：あっどうぞー

古歌凍良：はあい

GM：条件：黒井が登場したうえで、1サイクルが経過する

日向登利：およよ

どどんとふ：シークレットダイス

S1d3 特になければ、黒井を公開

Insane : (1D3) → 2

GM：シークレットダイス

GM：おｋ

GM：では、君たち二人は黒井についての情報を獲得することができます

日向登利[雑談]：おやややややや

GM：[真実]

GM：拡散情報　　

GM：　

GM：庭を埋めるように、それでいて等間隔で咲いている朝顔と紫陽花の間。

GM：彼女の庭には、いつもぽっかりと穴が開いている。

GM：　

GM：いつだったか、君が善意で埋めるのを手伝おうかといった時、

GM：彼女はその言葉をやさしく断った。

GM：　

GM：その穴は、人一人が横たわれるほどに大きいものだというのに。

GM：　

GM：それにしても、新しい朝顔を埋めたのだろうか、庭に自家植えしたためか、土が掘り返された表層を晒している。

GM：　

古歌凍良[雑談]：おやおや

日向登利[見学用]：朝顔を植木鉢でなく埋めるのは確かに珍しい

黒井　喪葛：情報は以上だよー

古歌凍良：きゃー！

日向登利：ハイキングが趣味だけど山の植物は無いんですね、お庭

黒井　喪葛：うん、庭植えできるお花ばかりだよー

黒井　喪葛：ハイキングは本当にただの趣味！

古歌凍良[雑談]：うーん、黒井さん調べようと思ったんですよね　どうしようかな

日向登利：まあ山から植物下手に持ちかえっちゃ環境変化が怖いし逆もしかりですもんね！

黒井　喪葛[雑談]：実はね、ランダムなんだ　ここは

古歌凍良[雑談]：ほむ

日向登利[雑談]：HO4枚の中から公開される？

黒井　喪葛[雑談]：黒井が出てきた段階で1サイクルが過ぎた段階で、未公開の情報からランダムで公開です

日向登利[雑談]：ふんふん

黒井　喪葛[雑談]：偶然今、黒井を引いただけであって、それ以外が開かれる可能性もありました

古歌凍良[雑談]：うーん、うーん

日向登利[雑談]：あれ、だと2サイクル目の終了時にももう一枚公開ですか？

黒井　喪葛[雑談]：この効果は1回のみです

古歌凍良 -> 黒井　喪葛[雑談]：指輪のイニシャルはPC1なんだよなあ……

日向登利[雑談]：了解です

古歌凍良[雑談]：はあい

日向登利[雑談]：大我さんに関係してるのはじゃあ諸星先生になるのかな

古歌凍良[雑談]：無難にNPC行くか面白さを狙ってPCに行くかを悩んでます

黒井　喪葛[予備]：ちなみに登場したのでこちらの処理しておこう

日向登利[雑談]：大事な選択ですね、悩むべきべき

黒井　喪葛[予備]：2D6>=5 （判定：地底） だうじんぐ

Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

黒井　喪葛[予備]：1d6 なーにかな！

Insane : (1D6) → 2

14＠見学[見学用]：むいむい

14＠見学[見学用]：ダウジングしてる……

黒井　喪葛[予備]：武器武器！

黒井　喪葛 -> 古歌凍良[雑談]：ふふふ

黒井　喪葛[見学用]：黒井だもの

古歌凍良[雑談]：よし、面白く在るべきだと思うので日向さんチャレンジしよう　ちょうど不信をもらった

日向登利[雑談]：じりじりー

古歌凍良：はーい　2-1貰いますー

GM：はーい　では、

GM：場所：黒井の家知り合いである黒井喪葛が住んでいる場所。庭の手入れがしっかりされている。庭の割合が大きく、女性一人では維持しているのが大変かもしれないと君たちは思う。だが、それを感じなさせないほど、植物はとてもきれいに咲き乱れている。

GM：　

14＠見学[見学用]：ふぇえ＞＜

GM：では、判定をどうぞ　RPなども

古歌凍良：電子機器という名のSNSで情報収集ー　ふふふふ……

古歌凍良：先に判定しますね

GM：はーい　どうぞ

日向登利：感情修正してみたいです！

古歌凍良：2D6>=5 （判定：電子機器）

Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

14＠見学[見学用]：出目がいいですねぇ

GM：どうぞ　といっても、成功の値ですね！

日向登利[雑談]：マイナスしても無意味であったか　正気を拾ったぜ

古歌凍良：あ、はやかったごめん

日向登利：大丈夫です寧ろ無駄にせずに済んでよかった！

GM：どうします？お守り投げます？

古歌凍良：投げる？いいよ！

日向登利：じり…じり…じゃあお守り投げます

GM：では、アイテムを減らして、再度ロールどうぞ！

古歌凍良：ではもう一回　感情修正はどうします？なしでふっていい？

日向登利：あっじゃあしたいです！正気度減らします

GM：はーい　では、正気度を減らして、-1の補正です

日向登利[見学用]：恐怖判定がないのが残念だね

古歌凍良：2D6-1>=5 （判定：電子機器） こうかな

Insane : (2D6-1>=5) → 5[1,4]-1 → 4 → 失敗

古歌凍良：おお、ぴったりたりない

GM：1足りない！　

日向登利：ところで俺の情報はSNSに…？

古歌凍良：じゃあそこに好奇心振り直しをしてみるね！

GM：ちなみに振り直しも可能だけどどうする？　好奇心の範囲だ

GM：はーい　では、正気度減らしてどうぞ！

14＠見学[見学用]：日向さんあれだけのテンションで日夜過ごしてたらSNSに載っていそうですね！

日向登利：わー！

古歌凍良：正気度減らしてお揃い❤　振り直しの場合は修正入ります？

日向登利[見学用]：そんなただただ面白おかしく日常を過ごしているだけの一般狂人なのに！

日向登利：入らないと思います

GM：そうだね、ドラマシーンにつき1階とある

GM：回！

古歌凍良：はあい

古歌凍良：2D6>=5 （判定：電子機器） よいしょ

Insane : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功

GM：であれば、1回を消費したということだ　　成功だね

日向登利：おお

古歌凍良：1たりた

14＠見学[見学用]：イチタリタ

日向登利：ではどうぞ！

GM：………では、どうぞ！

ゆき＠見学[見学用]：あれ、確かインセインは振り直しの場合直前の修正は有効だった気が…

14＠見学[見学用]：狂人は一般的ではない　オゥケイ？

古歌凍良 -> GM：これ、３枚とも見ればいいんでしょうか　上2枚だけ？＞HO

日向登利[見学用]：狂人は自分のことを狂人と認識しません　つまり俺は狂人の振りをした一般人

GM[見学用]：確かに同じ判定なんですけど、ちょっと今のに関しては申し訳ない

GM -> 古歌凍良：3つともみてください

古歌凍良 -> GM：了解です

GM[見学用]：ルートが確定したのでね

ゆき＠見学[見学用]：なるほど

14＠見学[見学用]：真性だー＞狂人のふり

古歌凍良：ははは、確認しました！

古歌凍良[見学用]：えへへ＞ルート

GM：了解です　何かRPありましたらどうぞ

日向登利 -> GM：これだと、遺品探しから凍良さんを落とす目的にシフトしたということでよろしいでしょうか　任務の上書的な

日向登利[見学用]：どうしようかなあ

GM -> 日向登利：君はまだ遺品の持ち主を探せていないからねぇ………次、だれを調べるか、だよ

日向登利 -> GM：ふむふむ

GM -> 日向登利：ただ、この反応から、もう　君は察しているんじゃないかな

古歌凍良：「……ふぅん？まあ、何でもいいのですけど。ただ、そうですわね……随分とまあ、お馬鹿な事を」

14＠見学[見学用]：がんばれがんばれー

日向登利：「馬鹿なテンションだけで生きている身の上ですので、どうしても馬鹿なことしか出来ないんですね！」

日向登利：「きっとゾンビがはびこる世界になったとしてもこのままのテンションで生き続ける自信があります！」

GM -> 古歌凍良：では、古歌さんは、日向さんを倒すことに　生命力0にすることになります

古歌凍良：「ふふ、わたくしはそういうのもだーいすき、ですわよ？でも、それ以上にお友達のことも大切なのですわ！」

古歌凍良 -> GM：はあい

日向登利：「そんな、俺との友情より大我との友情なんですか！」

日向登利[見学用]：なおゾンビがはびこる世界でもこのテンションどころかマシマシテンションだった模様

古歌凍良：「友情に貴賤はありませんわよ？わたくしが友と感じたのでしたら、それはもう、同じくらいに玩具にして可愛がりたいくらいの愛情ですもの！」

日向登利：「博愛主義なんですね！」

14＠見学[見学用]：光属性でしたね！

GM[見学用]：光属性付与……う、あたまが

日向登利[見学用]：光る自販機

日向登利[見学用]：次見据えてこーぜ！

古歌凍良：「ふふ、そうですけどそうでもないですわよ？その時の気分で変わりますもの！」

古歌凍良[見学用]：きらきらきらきら、輝くの！

古歌凍良：にっこーと笑って閉めますね！

日向登利：「実に人間らしいですね、機械にはない機微ですよ」

14＠見学[見学用]：あっそうだGMさん、昨日あのあと、駐車場で拾った銃を忘れていたことを思い出したので、メモに書きましたよ！　一回だけ射撃判定＋2ダメ—ジ追加できるよ！　がんばろっ！

GM[見学用]：ハワイでフォーリナー反応っていうワードの破壊力たるや

日向登利：何しようねえ！

GM：あいあい、では　つぎ日向さんの行動をして終わりましょう

GM：その前に

黒井　喪葛：「日向君　日向君」

古歌凍良[見学用]：あたらしい邪神に出てほしいような、どうせ出るならもっとメインはってほしいような、そんな気持ち

日向登利：「黒井さん？　なんでしょうか、庭の手伝いではないですよね」

黒井　喪葛：「はいこれ、上げるよ　いやあ、私には　今　必要ないからね…うん、星海君探しがんばってね！」

ゆき＠見学[見学用]：海からなんか出てきそう

GM：ということで、日向さんに武器が手渡されます

古歌凍良[雑談]：いえーい武器ー！　そういえばこの前サブマシンガン貰ったな……

日向登利：「俺にあげていいんですか？貰えるものは返しませんよ！」

GM[見学用]：カメハメハ大王が黄色いからハスターでは？って言われてて125さんが一瞬よぎりました

GM：アイテム　武器が1つ獲得されます　キャラシートに書いておいてください

日向登利：はーい

黒井　喪葛：「どうぞどうぞー　　ふふ、諸星君といい、君たちも元気だよね　がんばって！」

古歌凍良[雑談]：そういえば居所掴んでますし、戦闘仕掛けてきてもいいですよ❤

日向登利：「若さあふれるアラサーですからね、頑張ります！」

日向登利[雑談]：そこですよね！

GM[見学用]：そういえば、銃があったね　　……きのうみたいにならなければいいなぁ

GM：では、日向さんは何を行いますか？

14＠見学[見学用]：アクロバットダイスガン積みで運動振ってもいいんだよ！　大丈夫だよ！

古歌凍良[見学用]：ここまでタイトルになってる諸星先生スルー（シーン大学と諸星先生と殺人事件が残ってる）

ゆき＠見学[見学用]：ｗｗ

14＠見学[見学用]：黒井ちゃん諸星君呼びなんだ

GM[見学用]：ｗｗ　

日向登利：「諸星君と末永く」　大学行くのも何ですし！今戦闘仕掛けても6か5でバッティングする未来が見える気がするのです！

GM[見学用]：諸星先生に突っ込んで聞いてみたら面白い子というかもしれないよ

GM[見学用]：事！

古歌凍良[雑談]：ははは＞バッティング　危機感知取ればよかったかなあ

GM：おう、いえい！

日向登利：つまり　凍良さんを調査だ！

日向登利[雑談]：もうノーガード戦法ですね！

GM：では、まずシーンはどうしますか？　そのままかな？

古歌凍良[雑談]：いえーい！！！

14＠見学[見学用]：2サイクルって結構あっという間ですよね、2人だと

GM[雑談]：積極的にバッティングして削っていく手法？？

古歌凍良[雑談]：ぷるぷる　ぼくはしらべてもおいしくないよぉ

日向登利：そうですね、諸星先生を巻き込むのも申し訳ないし　どっちかが倒れても慣れた黒井さんが何とかしてくれそうだし　このままで行きます

日向登利：綺麗だしね！

GM：はーい　では、何で判定しますか？

日向登利：同床異夢、最初は同じ目的と思いつつ、全く違った夢を見ていたと判明したはずの今　夢で判定することになんの無理がありましょう　夢で振ります

GM：では、どうぞ　判定補正とかはないね　おそらく

古歌凍良[見学用]：ですねえ

日向登利[雑談]：諸星先生、生きてるかもしれないけど死んでてもおかしくないよねと思ってしまう

古歌凍良[雑談]：今度は埋められたのかな

GM[雑談]：シュレーディンガーの諸星先生かな？

日向登利：2D6>=5 では

Insane : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗

GM：あら、失敗だ　振りなおしますか？

日向登利：振り直します　正気度減らします

GM：はーい　減らしてどうぞ！

古歌凍良[雑談]：ふふふ

日向登利：2D6>=5 出来ればお互い手の内は見せあった状況で行きたいものですね

Insane : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功

日向登利：お守り使われます？

古歌凍良：いいえ、使いません

日向登利：ありがとうございます

GM：では、お守りは温存　では、古歌さんの裏をどうぞ

古歌凍良[雑談]：正直見られてもあんまり……気にならない……

日向登利：「やっぱり単純な話だったんですね、慣れないことはするもんじゃないな」

黒井　喪葛[見学用]：「諸星君……？うん、君たちの話を聞いたことがあるからね、私知ってるよ　　あったことはないけど、なんだっけ　結構いろんなところに行く人で、大学教授なんだよね？」

古歌凍良：「そうですわよ？でも、うっかりやらかすと危ないことになってしまうのですから、仕方ありませんわ」

14＠見学[見学用]：わー！

14＠見学[見学用]：並行世界みたいだね

日向登利：「折角今日はコオラさんに知りあって半月の記念日だったんですが…仕方ありませんね」

GM[雑談]：次回日程なのですが、日程調整君をみると8/10か8/11かな　と思うのですが

古歌凍良：「知らない方がいいこともありますけど、それはそれでつまらないものです。もっと刺激的に、もっと面白く。そんな人生を送りたい、そうは思いません？」

日向登利[雑談]：大丈夫です

古歌凍良[雑談]：はあい　大丈夫です

GM[雑談]：じゃあ、8/10に入れておきますね

古歌凍良：「あら、そうでしたか？まあ、素敵な記念日になるではありませんか！」

日向登利：「それには同意です、ちなみに自説として物事は単純なものほど面白いというものがありまして」

日向登利：「目的を単純化するために、まずそれ頂いてもよろしいですか？」

日向登利 -> GM：と言ってみたものの、プライズの譲渡ってどうなんでしょうねこの場合　相手も承知しなさそうだけど

古歌凍良：「ふふ、わたくしの好みとは異なりますわね？世界はこんなに複雑で面白いのに、それを単純化するなんてナンセンス。つまらないことも、つまらないものも、暇の次に嫌いですの❤」

GM -> 日向登利：互いが了承すれば可能ではあります　ただ、君の真相を知られてしまったことが分かっています

日向登利 -> GM：はははー

GM -> 日向登利：そのため、日向さんは、正直倒してプライズを獲得した方が早いと思いますよ

日向登利：「おや、もしかして今初めて意見が決別しました？　ちょうどいいですね！やはり俺達は気が合います！」

古歌凍良：「なので、嫌ですわ！わたくしに対して、嫌いなものの言いなりになれなんて！！ふふ、もっと面白いことをしましょう？」

GM：では、ここでサイクルは終了しますが……

古歌凍良：「ええ、だって……渡しても、渡さなくても、酷いことをするつもりでしょう？ふふ、ふふふ！」

古歌凍良：はーい

日向登利：「とうとうつまらなさの権化になってしまったか…恋人には面白い人と言われて耳に胼胝ができるほどだった男を捕まえていいますね！」

日向登利：「まあそれは。そうですね！ちょっと手間を惜しみました、すみません！」

GM：次回戦闘する際に、今ここで　戦闘における目的を宣言してください　　お二人各々の戦闘の勝利条件を、です

日向登利：はーい

古歌凍良：はーい

14＠見学[見学用]：おん　日向さんには恋人がいたのか

GM：あ　変なのが戦闘についている　　

GM：今ここで　戦闘における目的を宣言してください　　お二人各々の戦闘の勝利条件を、です

GM：これが、正しい

日向登利：了解です

古歌凍良：はい、では宣言を

GM：【音楽停止】

日向登利：勝利条件！　自分の真実を知った「古歌凍良」さんの体力を0にすること！

古歌凍良：勝利条件は、わたくしの大切な大切な友人を殺したつまらない男のHPを0にすることですわ❤

GM：では、勝利条件を互いに把握できましたね　　次回、楽しい楽しい戦闘となります！

GM：　では、本日はここまで

日向登利：いえーい！

古歌凍良：イヤッフウウウ！

GM：お疲れ様でしたーーー！！！

古歌凍良：はーい　お疲れ様でしたー！！！！

日向登利：お疲れ様でしたー！！！！！

ゆき＠見学[見学用]：見事なＰｖＰ

14＠見学[見学用]：お疲れさまでしたー

GM[見学用]：お疲れ様でしたー

ゆき＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー

日向登利[見学用]：お疲れ様でしたー

古歌凍良[雑談]：あ、つまらないとか言ってごめんね！ぶっちゃけ中の人は大好きだよ！！！爆笑しながらセッションしていたよ！！！！

GM：ちなみに豆知識

古歌凍良[見学用]：お疲れ様でしたー

古歌凍良：あい

GM：PC間を調べさえしなければ、PvPにはならないよ

古歌凍良：うん！！

日向登利 -> GM：ここまできたので、一度大我先生のHO公開のショックで減らしたショックを基の数値に戻して良いでしょうか？

GM：ただし、真相は全くわからないままだね！

GM -> 日向登利：どうぞ、演出だったんだね

日向登利[雑談]：ありがとうございます！！！！！こちらこそ楽しかったです、良き出目祭りになることを祈ります！！！！

日向登利 -> GM：減らないと不自然かなって…

古歌凍良：だって……諸星先生から漂う「俺は一般人」オーラが……戦うべき相手じゃないとガイアを通して囁いてきたのです……

GM[雑談]：面白いことにね　　……基本攻撃最大値で死亡する範疇だね　1激で　お二人とも

古歌凍良[雑談]：楽しい祭りにしましょうね！！！！

日向登利：何にも見当が付いていなかったから運が味方してくれただけですね！

GM：どうせ、もう公開しちゃうから、魅せちゃうね　先生の裏　全く影響しないから

日向登利[雑談]：いえーい！そちらが1D6+1なんですよねー！やだなー！こわいなー！

古歌凍良：たぶん、調べるならPC2からが多いのではと思いますぜ、このシナリオ

GM：[真実]拡散情報「ちょっと気になることがあるから、メキシコ行ってくるわ」の一言を残して去っていった音信不通な理由は、おそらく電波が届かない場所にいるからだ。一応日本に戻ってきたときにはいつも君たちに連絡をくれるため、まあ、帰ってくるだろう。きっと。

古歌凍良[雑談]：機械攻撃❤

日向登利[雑談]：なんと…タイトルが…ミスディレクション…！

日向登利[雑談]：ふふふ❤

ゆき＠見学[見学用]：いや、ある意味タイトル通りだ！

14＠見学[見学用]：メキシコかー遠いねぇ

日向登利：なんでこの自販機たちはメキシコが気になってるんです？？？

GM[見学用]：ほらね、友人が殺しあうことに「諸星悟は　気づけない」

古歌凍良[雑談]：気付かないもんね！

14＠見学[見学用]：にゃるー

日向登利：そんなにメキシコが気になる発言だった？？？

GM：あまりに突発的なことだったからじゃないかな？

古歌凍良[見学用]：デストロイ❤

日向登利：なるほど

14＠見学[見学用]：ぴゃあ＞＜

GM[見学用]：そして、エンドごとに「諸星悟はきづけない」

GM：では、すみませんがお先に失礼します

古歌凍良：お疲れ様でしたー

日向登利：お疲れ様でした！

GM：エンドはいっぱいあるよ　おつかれさまでした　！