aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ alta00movi ≫ 怪盗は親しき隣人である。
USERalta00movi
DATE18/08/10
アロエの黒さん(黒さん)@見学[見学用]:チラッ 135[見学用]:こんばんは? 申し訳ないけども現在準備中ですー アロエの黒さん(黒さん)@見学[見学用]:雑談場所に誰もいないので… アロエの黒さん(黒さん)@見学[見学用]:あ、こんばんは 135[見学用]:大変申し訳ないんですが……全然かまう余裕がないので、申し訳ない アロエの黒さん(黒さん)@見学[見学用]:大丈夫です、どんなものか見てみたかったので… 135:すみません、離席 135:2035 135:戻り戻り 2053 135: 135:お時間までお待ちくださいー どどんとふ:「135」がメッセージカードを変更しています。 ゆき:こんばんはー 135:こんばんはー ごめんなさい、入れ替わりにはじかれたみたいです 135:ちょっと準備中なので、立ち絵の準備とかお願いしますー どどんとふ:「135」がメッセージカードを変更しています。 ゆき:はーい どどんとふ:「135」がメッセージカードを変更しました どどんとふ:「135」がメッセージカードを変更しています。 どどんとふ:「135」がメッセージカードを変更しました どどんとふ:「135」がメッセージカードを変更しています。 どどんとふ:「135」がメッセージカードを変更しました ゆき:ちょっと重いのでこっちも一旦出ます 135:おかえりなさいー ゆき:ただいまです 135:とりあえず、最低限の準備ができた ちょっと帰ってくるのが遅かったので、大変申し訳ない ゆき:いえいえ 135:NPCは今回出ている2名 というか1体は神話生物ですが 135:色変え 135:今回のコンセプトは「セッションとセッションの間でちょっと息抜きできるシナリオ」 135:なので、今回戦う神話生物の正体は完全ランダムで決定します 対空とかそういうのにかかわる神話生物はちょっと抜きますが ゆき:はーい 135:なので、正直、どの技能が使いやすいか、とかはこちらでは、ちょっと言えないかな とは思います 135:ただ、今回の協力者枠で置いている 夜月吠 琉帆 についてですが ゆき:はい 135:共有メモで出しました こんな感じのサポーターって感じで作ってみました ゆき:なるほど。まあPC決まってるので……ルパンという時点で 135:ただ、彼 本人は君の協力者なため、あくまで君が判定に失敗した場合、また、調査の手数が足りない時に調査するのみで、それ以外を自主的に行うことはありません ゆき:はーい ゆき:ソロだと悩んでも仕方がないし 135:まあ、そうなりますね GM:ポン GM:こちらも準備はある程度完了しましたー 初めても大丈夫かな……? GM[雑談]:久しぶりすぎて、なんというか、だいぶ感覚を忘れている気がする…… 佐曽利陽一:てすと 佐曽利陽一:こちらもOKです 佐曽利陽一[雑談]:あー…… GM:今回の任務は、晩神殿を経由しない形で発生します まあ、噛んでいる神はいるのですが、それは置いといて GM[予備]:今回の敵 GM[予備]:1d5 Amadeus : (1D5) → 4 GM[予備]:1d4 Amadeus : (1D4) → 4 GM[予備]:1d2 Amadeus : (1D2) → 2 GM[予備]:1d6 Amadeus : (1D6) → 4 GM:万神殿!!! GM:では、導入をスタートしますね 本日もよろしくお願いします! 佐曽利陽一:よろしくお願いします! GM:【お店】 GM[雑談]:あ、音楽なりますー 言い忘れていた GM: GM: GM: 佐曽利陽一[雑談]:大丈夫ですよ GM:君は困っていた GM:君は現在他の任務の中にいる だが、その任務は実のところ行き詰っているのだ GM:ヒントがない、きっかけがない 決定的に、そう 解決の糸口となるものが見当たらないの GM:だ! GM: GM:そんな行き詰まりの中、君たちは各々少し休むことにして…… 君はとあるカフェに入った GM:そのカフェは落ち着いた雰囲気だ お客は少ないわりに閑散とした雰囲気を受けない GM:君の前にコーヒーが置かれた 夜月吠 琉帆:「どうぞ サービスです」 GM:店主と思われる男が君の前にコーヒーを置き、去っていった GM:という感じでスタートするのだけれど、君はコーヒーを飲むかい? 佐曽利陽一:「……サービス、か。……行き詰ってるのは確かだし、もらおうかな」 佐曽利陽一:ブラックでずずっと GM:では、カップを持ち上げたとき、一見してわからない形でカードが置かれていたことに君は気が付いた GM:そのカードには君の名前が書かれていた GM:「佐曽利陽一 様へ」 といった具合にだ 佐曽利陽一:「は、僕に…?誰…って店主か?」 佐曽利陽一:カードを取ってひっくり返して見てみます GM:はーい では、そこにはこう書かれていた GM:【君の案件を解決するカギは[【目に見えぬ】【絵画】]にある だが、それは今厳重に管理され、一般には公開されない】 GM:【案件を解決する覚悟があるのであれば、このカードを店主に渡すといい】 GM:君がちらりとカードから店主に目を移すと、彼はそのまま薄らとした笑みを見せる 佐曽利陽一:グルだ…と思いながらも現状どうしようもないので乗ってみるかなと。 佐曽利陽一:「すみません」と呼びかけてカードを渡すよ GM:はい、では、それを受け取ると店主は少し、低い声で 夜月吠 琉帆:「あまりまっとうなことにはなりませんが、覚悟はおありのようですね それでは、こちらにどうぞ」 GM:と、君にカウンター横の扉を指示してくれる 佐曽利陽一:コーヒーを飲みほしてから向かうよ GM:はーい では、入るのですね? 佐曽利陽一:入ります GM:君がその扉を開き、足を一歩踏み入れようとした GM: GM:その足は空を切った GM: GM:【BB channel ~FGO~】 GM:え、と思う間もなく、君の身体はどんどん下に落ちていく GM:その空間は明らかに喫茶店を超えて、どこへ向かうのか、ゆらゆらと不思議の国のアリスのように GM:下を向き、上を向き、くるくる回って…… 気が付いた時は広い空間にいた GM:そこには、二人の人がいた 男のようにも女のようにも見えるその存在は君を認めるとキザな様子でお辞儀をする GM:そして、もう一人は…… 君も見たことがある ナイアーラトテップ:「やあ、やあ 迷える子羊君 コットンのように落ちてきたけれども、どうやら僕たちに協力してくれるようだね 最高だよ毒の女神の息子」 佐曽利陽一:「ナイアーラトテップ…!」 ナイアーラトテップ:「今回は僕の悪だくみでも、火にくべられる森もなく、そうそう主神も関係しない些末な匙でね 君の探しているものと僕たちが探しているものが奇蹟的に合致したから 手伝いがてらに巻き込もうと思ってね」 佐曽利陽一:「所謂利害の一致、ですか」 ナイアーラトテップ:「そういうこと! 君にも予言が下りてるはずだ ただ、今回行うことはちょっとした軽犯罪 という万神殿では許可できないことだからこそ」 ナイアーラトテップ:「”彼”と協力してもらおうと思ってね ということで、さあ、君も久しぶりの対面となるんじゃないかな? 挨拶をどうぞ」 アルセーヌ・ルパン:「どうもどうも 些末な匙とはいえ、今回の事情には適任はこれ以上ないほどと自他共の推薦でございます」 佐曽利陽一:「ルパン!」 佐曽利陽一:「ああ、万神殿の協力者になってたね、そういえば」 アルセーヌ・ルパン:「久しぶり、になるのか それとも初めましてか。煙に巻くのは得意なので、紹介は苦手でございます。稀代の怪盗、アルセーヌ・ルパン 今回限りのご協力関係 よろしくお願いします 絵描きさん」 アルセーヌ・ルパン:「ええ、ええ このようなか弱き生き物ではありますが、今回に限りは私が、一番の適任」 ナイアーラトテップ:「というわけだ 今回は万神殿を経由しない それ故に、僕の立会いの下、活力と倹約を行ってもらおう」 ナイアーラトテップ:「ん?言葉使いがおかしい? ふふ、変なことを言うね もとよりこの姿が本体かどうか、誰もわからないのだから 今日ぐらいはこれでいいだろう?」 佐曽利陽一:「それを気にしても仕方がないからね、あなたという神は」 ナイアーラトテップ:「よくわかっているじゃないか それじゃあ、僕の子を紹介しよう 今回における君の運命共同体だ」 夜月吠 琉帆:「………」 ナイアーラトテップ:「ルパンと、彼と、君でぜひとも頑張って来てくれ」 佐曽利陽一:「捕まらない程度に頑張りますよ」 GM:それじゃあ、まず倹約判定をお願いします 佐曽利陽一:はーい、振ります 佐曽利陽一:RB この状況で倹約か… Amadeus : (RB>=4) → [2,4] → 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑] GM:どこに置きますか? 佐曽利陽一:赤置きで GM:はーい ついでに活力判定もどうぞー 佐曽利陽一:3d6 活力っと Amadeus : (3D6) → 13[4,4,5] → 13 GM:良き良き 夜月吠 琉帆:RB+1 今回のNPC役として実は僕も参加です Amadeus : (RB+1>=4) → [5,3]+1 → 6_成功[5白] / 4_成功[3青] 夜月吠 琉帆:2d6 活力 本来はLV1ですが、このシナリオではLV2として裁定します Amadeus : (2D6) → 5[2,3] → 5 GM:では、インガとして、白と青の二つが選べます どちらを置きます? 佐曽利陽一:出目的に白を早目に置きます。毒の女神白がいる GM:はーい では、白置きで成功 GM:買い物はありますか? 琉帆は、9神貨に+4神貨の計13神貨 GM:彼の分も含めて購入することが可能です 佐曽利陽一:霊薬買ってその場で飲みます。残り12神貨 GM:はーい GM:回復させてください 佐曽利陽一:彼に関しては…そうですね、やはり霊薬とあとは甘露かな 佐曽利陽一:2d6 Amadeus : (2D6) → 4[1,3] → 4 GM:クトゥルフの聖地の買い物も可能です 機関銃などありましたら 佐曽利陽一:あとはアンクあるし…どうにかなるだろう 佐曽利陽一:陽一は機関銃いらないんですよねぇ…武勇で普通に殴るので 佐曽利陽一:機関銃が欲しいのは技術で殴れる連中 GM:まあ、機会があればうれしいね、ぐらいだよね 佐曽利陽一:です GM:では、9神貨消費しまして、残り4神貨となりました 佐曽利陽一:はーい GM:買い物は終了となります GM: GM:君は一瞬の立ち眩みの後、また元の喫茶店にいることに気が付いた GM:だが、目の前にはにこにこと笑うルパンと、奥でコーヒーを入れている 琉帆 がいる さっきのは夢ではない GM:君は、その絵画の為に、彼らと協力しなくてはいけないだろう…… GM: GM:【お店】 GM:ということで、導入が終了して、現在1サイクル目 GM:このシナリオは2サイクルのシナリオです トレーラー出すの忘れていたことに今気が付いたよ 佐曽利陽一:今回サイクルはいくつですか? GM:ごめんね! GM:2サイクルで 君が調べることができるのは1~4まで番号が振られた場所 というものです GM:ここを調べると、自動的に君が求めているものが分かります 佐曽利陽一:ふんふん GM:ただ、この中に1枚 トラブル表が隠れているものがあります なので、有益な情報があるのは3枚だけ GM:例えば、調査を行わず、交流を行うのも手です このトラブル表がどこに隠れているかは、ランダムです GM:また、全部開かないとまずい って言うことはありません 佐曽利陽一:そもそも手番足りないしね GM:あえて、全部開かずに行くぜ!っていうのでもクリアも可能です GM:NPCの琉帆も特に何もなければ、調査を行ってくれます GM:君が動けるのは2回、そして、琉帆も2階 GM:回!! 佐曽利陽一:その4シーンでどうするかっていう話ですね GM:そうですね 佐曽利陽一:了解しました GM[雑談]:応援も利点だからね 交流することも今回大きい 佐曽利陽一[雑談]:ですねえ 佐曽利陽一[雑談]:頑張って交流したいかなってちょっと思ってたり 佐曽利陽一:「さて、どう動こうかな」 GM[雑談]:黒と緑が出れば、冒涜的な触手を君に使用できるかな 佐曽利陽一[雑談]:黒青緑だからまだ何も… 佐曽利陽一[雑談]:先調査しようか GM[雑談]:どちらでもいいんじゃないかな 佐曽利陽一[雑談]:黒がないからねえ GM[雑談]:今回、インガを増やす効果をあまり入れなかったので、インガがかつかつになるかもしれない 佐曽利陽一[雑談]:その意味でも陽一で来て正解な気がする。こいつ軽い GM[雑談]:重たいインガの人は普通に重たいからねぇ…… 佐曽利陽一[雑談]:黒1緑以外2段階必要なうちのPC呼びました? GM[雑談]:オーディン神子も結構重たいんですよね……へへ うに うに…… 佐曽利陽一[雑談]:あ、いや一番重いの沙織ちゃんやな…黒と白1、他2段階だ 佐曽利陽一[雑談]:俊彦君ある意味一番重くなる予定。 >>嵐の進撃取る予定<< GM[雑談]:それは、重たい……! 佐曽利陽一:ふむ、黒のない今だからこそルパンと交流したいと思います。 佐曽利陽一[雑談]:>>白3<< GM:はーい 今回シーンはありません GM:なので、親神の恵みなど使用する場合は、宣言をお願いします 佐曽利陽一:恵みで補正します。今回の件、はてさてこちらにとって毒となるのか GM:それでは、体力減少させて、レッツロール! 佐曽利陽一:あとアンクでHP増やすので差し引きHP−1です GM:シーン開始時だもんね アンクに関しては、ご自身で管理の方お願いします! 佐曽利陽一:RC+1 てい Amadeus : (RC+1>=4) → [3]+1 → 4_成功[3] 佐曽利陽一:はい 佐曽利陽一:詰まってた GM:重たいとあるある 佐曽利陽一:向けてもらいます。協力者に GM:では、成功ですね 向ける?むけてもらう? GM:はーい では想いの方向性は…… 感情表でいいか アルセーヌ・ルパン:RT よいしょ Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス) アルセーヌ・ルパン:「ええ、ええ! あの時の事件を見事に解決したあなたならば、この事件も容易に解決できるはず!」 アルセーヌ・ルパン:「信頼していますよ」 佐曽利陽一:「調子がいいね…まったくもう」 GM:ということで、君に信頼 そして、協力者となったため、判定前に宣言があることで、振り足すことができます 佐曽利陽一:はいな 佐曽利陽一:「あなたは仁義に反することはしないと信じているよ。こういうことは、するけれど」 アルセーヌ・ルパン:「はは、それは非常にうれしいことですね。あなたとならば、きっと素晴らしい芸術的な怪盗というものを示すことができましょう!」 佐曽利陽一:「……今回の件は本気でばれずにやらないとならないからね、頑張っていこうか」 佐曽利陽一:シーン締めますね GM:はーい GM:では、琉帆の行動は、ランダムで決定しよう チョイスします GM:choice[調査,交流] Amadeus : (CHOICE[調査,交流]) → 交流 GM:では、交流ですね といっても、現状君はチェックついていないから、もったいないか…… GM:急遽切り替え、調査を行います GM:1d4 対象決定 Amadeus : (1D4) → 3 GM:3の場所を目標に調査 GM:頭脳を振ります 夜月吠 琉帆:RA+2 補正ナシ Amadeus : (RA+2>=4) → [3,5,3]+2 → 5_成功[3青] / 7_成功[5白] / 5_成功[3青] GM:では、どこに置きましょうか 佐曽利陽一:青いきましょう。 GM:はーい では、青に置きました GM: そして、3番が公開されます 佐曽利陽一:不屈発動したのでイニシアチブ弄ります GM:はーい どうぞ GM:3番の裏の効果はこのようなものです 佐曽利陽一:おお、嬉しい効果だ GM:どうやら、君たちが目標としているものは、「目に見えぬ伴侶」と呼ばれる神話生物にかかわるもののようですね 佐曽利陽一:>>目に見えぬ伴侶<< GM:ただ、それ本体と戦うのではなく、いわゆる影霊、 具体的にいえばLV4の脅威がLV2になるぐらい弱体化しています 佐曽利陽一:してください、でないとあいつ厄介なんです GM:本来生命力60の伴侶が30 本体効果が一部削除 攻撃、防御が軒並み低い って感じかな 佐曽利陽一:はいな GM:攻撃や術式のダメージもおおよそ、半減していると考えてもらっていい 佐曽利陽一:はーい GM[雑談]:このシナリオ、ソロ向けで、それに加えて、レベル2~ぐらいでも遊べるように っていうのがテーマなので! GM[雑談]:極端なくらい弱体化してます GM[雑談]:ベンヌがひよこなぐらい 佐曽利陽一[雑談]:ですよね!特にEXの連中はそこまでやらないと無理…… GM[雑談]:うっかりそのまま出した、6人向けのアマデウスの時、うっかり死傷者が出かねなかったのは、GMの肝に銘じるべき案件 GM:では、2サイクル目となる 佐曽利陽一[雑談]:あれは真名隠匿が…… GM[雑談]:ははは、ははは GM:佐曽利さんはどうする? 調査か、交流か、それとも休憩とかギャンブルか 佐曽利陽一:調査しようかなと GM:はーい どこの場所を調べますか? 佐曽利陽一:choice[1,2,4] どうせわからないので Amadeus : (CHOICE[1,2,4]) → 4 佐曽利陽一:4番調べます 佐曽利陽一:素振りで行きますね GM:はーい では、判定どうぞー 佐曽利陽一:RA よっと Amadeus : (RA>=4) → [3,5,2] → 3_失敗[3青] / 5_成功[5白] / 2_失敗[2赤] 佐曽利陽一:赤で GM:はーい GM:では、赤2だ GM:4を公開するよ GM:では4番目はこのような効果だった 佐曽利陽一:はい 佐曽利陽一:いえーい GM:これは、どちらかを使用したいときに宣言をして欲しい GM:そして、その効果を発揮後、もう片方の効果は選択できない GM:なので、状況に合わせてカードを切ってもらって構わないよ! 佐曽利陽一:あーい GM:それじゃあ 琉帆も調査をする、って形でいいかな? どちらかが、トラブル表になるけども 佐曽利陽一:はい、そうですね。お願いします GM:はーい ドキドキの1/2るーれっと 夜月吠 琉帆:調査です 夜月吠 琉帆:1d2 なお、GMはこれのどちらにトラブル表が入っているか、知っているんだ Amadeus : (1D2) → 2 夜月吠 琉帆:では、2を調査します 夜月吠 琉帆:RA+2 頭脳素振り Amadeus : (RA+2>=4) → [2,3,3]+2 → 4_成功[2赤] / 5_成功[3青] / 5_成功[3青] 夜月吠 琉帆:かたくなに緑が出ませんね…… 佐曽利陽一:出ないね、赤積もうか GM:では、赤に置きました では GM:ドキドキの効果発表会! 佐曽利陽一:やったー GM:では、君はこのような情報を獲得した GM: GM:敵の本拠地に行くまでには、罠がある これは、危険な旅に失敗した場合、発動するものだ GM:むろん、神々の騎乗を使用すれば、その罠を突破することもできるが GM:今回君たちは内密に行うことになる 神々の騎乗を使ってしまうと、悪目立ちをして、もしかすれば、この後の脅威と対面したときに何か悪い効果を生むかもしれない 佐曽利陽一:今回は万神殿はあずかり知らぬからね GM:だね、端的にいえば、気づかれるかもしれない GM:だからこそ、事前に情報をしっかりと手に入れた君たちは、普段ならば、技術で突き進んでいくものをそれ以外の得意な方法を使っていく計画を練ることができた GM:ということで、危険な旅の時に、好きな技能で判定をすることができます 普段と変わらず、達成値は4です 佐曽利陽一:了解しました GM:では、無事にトラブル表を踏まずに、すべての情報を集め終わったため、ボーナスインガが発生します GM:開いた枚数は3枚 なので、3つ自由にインガを置くことができます GM:どこに置きますか? 佐曽利陽一:おお、なら緑と赤。黒は…どうしようかな GM:緑と赤にはまず置いたよ 佐曽利陽一:黒はセパだけだからいらないといえばいらないかな。赤もう一個で GM:はーい では緑赤赤でおきました 佐曽利陽一:はーい GM:不屈とアンク分は大丈夫かな? 佐曽利陽一:はい、大丈夫です GM:はーい では、冒険フェイズが終了する GM:【BB channel ~FGO~】 GM: GM:君たちは、無事に情報を集め、怪盗として、忍び込む準備を整えた 今が本番だ 夜月吠 琉帆:「準備はいいですか? 佐曽利さん」 佐曽利陽一:「ええ、いつでも」 夜月吠 琉帆:「……では、行きましょう」 GM:君たちは、夜に消えていく…… GM:では、お好きな順番で危険な旅判定を行ってください GM:罠が何であるかは、失敗したときに開示します 佐曽利陽一:了解しました。頭脳で行きます。 GM:はい、では補正はしますか? 佐曽利陽一:はい、補正加えてRA+1で GM:恵みですね 体力を減らして、どうぞ! 佐曽利陽一:ん、補正入りますよねHOで GM:あ、ごめん そっちの補正だね 佐曽利陽一:はい。なのでそれで行きます GM:はーい では、+1でロールどうぞ! 佐曽利陽一:RA+1 行くよ Amadeus : (RA+1>=4) → [4,1,1]+1 → 5_成功[4緑] / 2_ファンブル![1黒] / 2_ファンブル![1黒] 佐曽利陽一:ほら、黒出た GM:わーい すごーい すごーい 佐曽利陽一:予感してたんだあ… GM:神子なら誰しもよくある予感だよ……うん GM:では、成功です GM:琉帆は、頭脳で判定 HOの補正+1を黒と打ち消して、RA+2でロール GM:RA+2 レッツゴー Amadeus : (RA+2>=4) → [2,2,5]+2 → 4_成功[2赤] / 4_成功[2赤] / 7_成功[5白] GM:では、どこに置きますか? GM[予備]:1d6 HO1 Amadeus : (1D6) → 1 GM[予備]:1d6 HO2 Amadeus : (1D6) → 6 GM[予備]:1D6 振り直し Amadeus : (1D6) → 2 GM[予備]:1d6 HO3 Amadeus : (1D6) → 4 GM:赤か、消えたら困る白か 佐曽利陽一:そうですね白で GM:では、白に置きました GM:危険な旅判定は無事に終了しました GM: GM: GM:君たちは無事にその空間へ忍び込む GM:その目の前には 目には見えぬものを書いたという絵画がある GM:赤い、赤い絵は描いた人が狂い、我が血で書いたともいわれている らしい GM: GM:だが、君たちは気が付くだろう その絵に込められたストーリーがいつしか、神話生物を作り出していたのだと GM: GM:血を吸う伴侶との戦闘になります 少々お待ちください GM:では、準備を終了しました 佐曽利陽一:はーい GM:HOの効果で公開する脅威を選択してください 佐曽利陽一:再生を GM[雑談]:HP30だと、PCによっては、ほぼ1撃とかで削ってくるんだよなぁ っていう恐ろしさ GM:はーい では、公開します 佐曽利陽一[雑談]:そうですねえ GM[雑談]:ソロでアマデウス組む時は、脅威の合計耐久を足して耐久の半分くらいに行くように作っていたりしますね GM[雑談]:大本の ね 佐曽利陽一[雑談]:まだソロ作ったことはないんですが、脅威の枚数と耐久と攻撃値防御値は気を使いますね GM:では、このような効果です では、偵察判定となります GM[雑談]:たぶん、審神者は気軽にソロアマデウスを作りすぎている気がする GM:佐曽利さんが先に行いますか? それとも、琉帆が先に行いますか? 佐曽利陽一:琉帆さん先で GM:はーい では、偵察を行います 頭脳素振り RA+1でロール GM:1d2 パラグラフ決定 Amadeus : (1D2) → 1 夜月吠 琉帆:RA+1 偵察判定ですよ Amadeus : (RA+1>=4) → [2,4,3]+1 → 3_失敗[2赤] / 5_成功[4緑] / 4_成功[3青] GM:では、このようなインガが出ました 赤に積みます?それともそれ以外の色かな 佐曽利陽一:赤で GM:赤がどんどん積まれて行きますね GM:では、インガを置いたので、公開 GM:では、続いて佐曽利さんロールどうぞ! 佐曽利陽一:はい、巻き付くを偵察します。その見えぬ体は毒があるのか見極める! 佐曽利陽一:というわけで恵みで黒打ち消します GM:はい、では、減らして、ろーるどうぞ! 佐曽利陽一:RA ごー Amadeus : (RA>=4) → [3,2,4] → 3_失敗[3青] / 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑] GM:成功だね 赤置きかな? 佐曽利陽一:赤積みます GM:はい、では、赤置きして、脅威を公開しよう GM:このような効果だ GM:そして、トリガーが満たされたので、琉帆のHOを公開する GM:自分か、佐曽利さんのギフトの好きなものを1つ 条件不問として使用することができる GM:術式や補助、そういったのも不問だ どうする? 佐曽利陽一:ならば闇をさまようものを使ってもらっていいかな…?自分のギフトは正直使いどころが GM:毒の女神じゃなくてもいいのかい? GM:ああ、ごめん 多分言葉が足りてないね 佐曽利陽一:あーセパ使えるなら毒の女神でいいか GM:条件不問、といったのは、判定とか例えばスペシャルの時じゃないと使えないといった、前提条件も全部すっ飛ばして自動的に成功扱いとして GM:ギフトを使用できる 佐曽利陽一:いや、条件不問で使えるのはわかってたんですが 佐曽利陽一:あっても無くてもいいかなって感じになってたので… GM:はは 佐曽利陽一:せっかくなので毒の女神にしましょう。重傷3付与 GM:闇をさまようもの、を使用してもいいのだけれど、……琉帆自身はそこまで火力が出るように組んでいないんだ 実のところ 佐曽利陽一:ですよね GM:クトゥルフ勢って誰かにバフ盛るよりは、自分に盛るのが大半だからね GM:では、本体に重症3が付与される GM:では、明記したよ GM:では、パラグラフの決定だ どこに配置する? 佐曽利陽一:1で GM[雑談]:ちなみに時間的に終わるかどうかがぎりぎりだね GM[雑談]:エンドは正直短いどころか、すぐ終わってしまうんだけど どうする? 佐曽利陽一[雑談]:あー駆け抜けましょう GM:choice[1,2,4] Amadeus : (CHOICE[1,2,4]) → 1 GM:同じく1に配置、 戦闘開始だ GM[雑談]:あい、 GM:では、戦闘開始前に行っておきたいことはあるかな? HOの公開など 佐曽利陽一:すっかり忘れてたね! 佐曽利陽一:HO公開するよ! GM:wwww では、どうぞ! GM:では、君は任意のタイミングで+1d6できる 佐曽利陽一:はーい 佐曽利陽一:とりあえず、血を吸う器官を殴るよ GM:はーい では、ロールどうぞ! 佐曽利陽一:RB+1 黒込み Amadeus : (RB+1>=4) → [1,5]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 6_成功[5白] 佐曽利陽一:黒置いておくよ… GM:黒置きかな? はーい GM:では、ダメージをどうぞ セパがあるし、本体に重症が付いているから……+3の補正もつくかな 佐曽利陽一:ですね GM:独立脅威じゃないからね では、それ分込みでロールどうぞ! 佐曽利陽一:2d6+2+3+3 正直これ固定値じゃないかな Amadeus : (2D6+2+3+3) → 12[6,6]+2+3+3 → 20 佐曽利陽一:詰まってるよだから! GM:www GM:では、本来の数値であっても倒せる数値が出たね 佐曽利陽一:……本来の耐久値でもやれてる辺りがひどいね。あとパラグラフと黒いれ忘れた! GM:www 倒せたから結果オーライ! GM:では、残りHP20 GM:では、琉帆の攻撃です こちらは……こん棒で再生をえい GM:冒涜的な触手を使用 1D6のダメージを減らします GM:1d6のHPを減らします!! GM:1d6 よいしょ Amadeus : (1D6) → 1 GM:狙いは、再生 では、RB-1で 恵みを1付けて RB としてロール GM:RB よいしょ Amadeus : (RB>=4) → [4,2] → 4_成功[4緑] / 2_失敗[2赤] GM:赤置きします GM:1d6+4+1+1 これで会っているはず 火力出ないなぁ…… Amadeus : (1D6+4+1+1) → 2[2]+4+1+1 → 8 GM:ぎりぎりセーフ GM: GM:では、まきつくが動きます GM:TGT Amadeus : 目標表(2) → 狡猾。もっとも数値が高いパラグラフにいるPC一人を目標に選ぶ。全員が欄外にいる場合、欄外にいるPC全員を目標に選ぶ。 GM:おなじ GM:なので、振り直し GM:TGT Amadeus : 目標表(5) → 豪快。PCの中でもっとも高いランクの【武勇】の持ち主一人を目標に選ぶ。もっとも高いランクの持ち主が複数いる場合、その中から、もっとも高いモッドの持ち主一人を目標に選ぶ。モッドも同じ値だった場合、GMがその中から自由に一人目標を選ぶ。 佐曽利陽一:僕かな GM:そうですね GM:では、判定は武勇です 防御しますか? 佐曽利陽一:します GM:では、ロールどうぞ! 佐曽利陽一:RB+1 来る! Amadeus : (RB+1>=4) → [1,6]+1 → 2_ファンブル![1黒] / 7_スペシャル![6任意] GM:黒置きかな? 佐曽利陽一:黒置いてスオペ!毒の女神追加だ! 佐曽利陽一:スぺ! GM:あい!では、重症が6になります GM:ラウンド終了時、HPが-6されます ということで……残りHP4だね 佐曽利陽一:あれ、12じゃなかったっけ。だとすれば6では GM:計算もできなくなってきているGMのバグり具合 GM:6ですね!!!数字が苦手なのがばれてる!!! GM:では、HPは残り6 GM:2ラウンド目 パラグラフ1のターンです 佐曽利陽一:はーい。もう本体殴りましょう。琉帆さんに冒涜的な触手を使ってもらいます。 GM:はーい ではHPを1D6減少させます GM:1d6 よいしょ Amadeus : (1D6) → 1 GM:では、減少させました ダイスを1追加してください 佐曽利さん 佐曽利陽一:はーい。RA+1で振ります GM:はーい いけいけレッツゴー!! 佐曽利陽一:RA+1 行くよ Amadeus : (RA+1>=4) → [3,2,3]+1 → 4_成功[3青] / 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青] GM:では、赤置きかな? 佐曽利陽一:赤置きます。でもってHO二つ分のダメージ上昇追加させます GM:はい、では、+2d6ですね 佐曽利陽一:2d6+2+3+1+1+6+2d6 固定値酷いね割と Amadeus : (2D6+2+3+1+1+6+2D6) → 10[4,6]+2+3+1+1+6+7[1,6] → 30 佐曽利陽一:ごめん一撃だった GM:>>なんだかんだで1撃<< 佐曽利陽一:セパの補正無かったら無理だったけどね GM:では、伴侶は木っ端みじんになりました GM:……エンドに入ります 佐曽利陽一:そしてな、さっき気が付いたんじゃ。華麗で赤置けばよかったなって GM:【音楽停止】 GM:華麗のこと、すっかり忘れていたね…… ついでに言うと、こん棒の精度-1もさっき気づいたよ GM:はっはっは 佐曽利陽一:他のPCが華麗持ちの武器使わないせいだね! GM:では、エンドに行きますね! 短いです GM: GM: GM:君たちは、無事に敵を倒し、絵画に触れる その絵は先ほどとは違い、何か幾何学的な模様が描かれている GM: GM:佐曽利さんは気が付くだろう これは、君の任務に関係する、強いて言えば、解決へと導く図形だ GM:その模様をしっかりと網膜に、脳裏に刻み…… ふと、世界が揺れる GM:そののちに、佐曽利さんはは、と我に返った GM:そこはどこにでもある、ファーストフードの店 あれは夢だったのだろうか、 GM:紙コップに入ったコーヒーを手に取った瞬間、冷めたカップの横に何かがマジックで書かれていた GM:【それでは、また】【怪盗が必要になった時に会いましょう】 GM:あれは、夢ではなかったのだ 君はカップのコーヒーを飲み干して、解決の糸口となる図形を思い返しながら、店の外に出た GM: GM:これから、君は 更に大きな事件を解決に行くのだから GM: GM: GM:ということで、シナリオ終了です お疲れ様でした!! 佐曽利陽一:お疲れ様でした! GM:戦果降りますね 佐曽利陽一:はーい GM:FBT 1回目 Amadeus : 決戦戦果表(3) → [倒した怪物の本体レベル+2]枚の神貨を獲得する。 GM:FBT 2回目 Amadeus : 決戦戦果表(6) → 「ランダムアイテム表」で、アイテムを入手できる。 GM:RIT アイテム Amadeus : ランダムアイテム表(11) → 「ごちそう」を1個獲得する。 GM:では、ごちそうと4神貨をどうぞ! 佐曽利陽一:供物宝箱に入れていいかな!持ち物一杯なんだ! GM:どうぞ! 佐曽利陽一:あと神貨溢れるね。溢れた分は母さんにあげよう GM:では、経験値は 基本 120点 そして、ソロだったのでボーナス+20 ということで GM:140点です GM:レベルアップまで行くかな? 佐曽利陽一:わーい 佐曽利陽一:600になるんで4レベルになりますね。 佐曽利陽一:武勇シフトしよう… GM:では、改めて、これで処理は終了ですね お疲れ様でした! GM:レベルアップできた良かったね!! 佐曽利陽一:お疲れ様でした! GM:お時間遅くなってしまいましたがこれで自由解散となります 佐曽利陽一:はーい、OKです GM:久しぶり過ぎていろいろグダグダのシナリオでごめんね! 佐曽利陽一:いえいえ!こちらもアマデウス割と久々だった! GM:それじゃあ、お先に失礼します お付き合いいただけてとても嬉しかったです GM:それじゃ! ノシ 佐曽利陽一:こちらこそありがとうございました!怪盗は親しき隣人である。
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