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神堕の贄|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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神堕の贄


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メインのみ

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:前回のあらすじ

GM:シナリオがめんどくさい

GM: 

GM:内海さんが絶界にいた理由→トヨタマヒメの影霊がおいでおいでしてたから 内海さんの現状→呪詛られて気絶、現在地不明

GM:ジャッコさんが絶界にいた理由→任務中に魔人チームと遭遇して連れ込まれる その後脱出 ジャッコさんの現状→HO5-2に記載

GM:鈴門さんが絶界にいた理由→ヨグ様ぐさぐさして魔人となったから 鈴門さんの現状→マップ上にないどっかの部屋で色々してる HO6-2記載

GM:女郎花さんと光戸さんと中原さんが絶界に来た理由→影神殿にいる影霊ボコってこいうという任務が下りる 現状→エントランスにいる 前回「とりあえず魔人殴る??」って感じで終わった記憶

GM:現在誰も調査出来ていないのは「影神殿」と「コンピュータールーム」です また、各種扉は陰開け(物理)が可能です

GM:鍵開けだわ

GM:鍵開けしたらミーソスが寄って来るので、倒す機ならレッツゴー破壊

GM: 

GM: 

GM:こんばんはー

中原中也:こんばんは

内海たまき:こんばんはー

光戸グレタ:こんばんはー

GM:では、お時間ですので始めていこうと思います よろしくお願いいたしますー

光戸グレタ:よろしくお願いします!

女郎花まどか:よろしくおねがいします すみませんちょっとりせき

GM:いってらっしゃいー

中原中也:よろしくお願いします

中原中也:いってらっしゃーい

GM:あ、お茶がなくなったのでこちらもちょっと消えます

光戸グレタ:いってらっしゃーい

GM:戻りましたー

光戸グレタ:おかえりなさーい

中原中也:おかえりなさい

女郎花まどか:戻りましたーすみません!

GM:おかえりなさいー 大丈夫です?

中原中也:おかえりなさーい

光戸グレタ:おかえりなさい!

女郎花まどか:大丈夫です、すみません ちょっとヘルプが来た夏の風物詩退治

光戸グレタ:ミッションコンプリートされたようで何よりです

GM:お疲れ様です……

中原中也:よきよき

女郎花まどか:いぇーい!

GM: 

GM:では、再開していきましょうぞ スモール組は現在、エントランスなうです

GM:調べてないのは影神殿か、コンピュータールームですね コンピュータールームを鍵開け(物理)すれば魔人と戦闘だよ

女郎花まどか:なうなう

女郎花まどか:ではとりあえずエントランスから出て、影神殿を調査や!

GM:イエスイエス!Bの廊下でいいかな

女郎花まどか:がーい

女郎花まどか:はーい 打ち間違い!

GM:では調査だよー

GM:シーン表はないよ 廊下だからね

女郎花まどか:わーい

女郎花まどか:「なんやけったいやなぁ、嫌な予感しかせんわここほんま嫌や……」

女郎花まどか:ぶつぶつ言いながら、深淵を覗き込む感じで調査! 恵みで黒を打ち消すね

GM:どうぞ!

女郎花まどか:HP減らしましたー 振ります

GM:はーい

女郎花まどか:RB
Amadeus : (RB>=4) → [4,3] → 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青]

女郎花まどか:青置きで!

GM:内海さんの殺意が増したよ

女郎花まどか:ニコォ

GM:ではめくっちゃってくださいー

女郎花まどか:めくりーん

女郎花まどか:「…………」

女郎花まどか:「…………あ」

女郎花まどか:「あっっっっんの、あの、それ、ああ、うん、ああ? ああああ?? あああああ?」

GM:大丈夫????

女郎花まどか:「…………こっっっっのアホンダラァァアアアア!!!!! よりにもよって何でそういうことすんねんしばいたろかクソが!!!!!!!」

女郎花まどか:「っちゅーか前々から思うとったんや、万神殿も万神殿やでほんまに危機管理どうなってんねやおかしいやろゴラァ!!!!」

女郎花まどか:「考えろやあのええ加減な神さまどもまとめあげるんやで規律と規則と罰則徹底せぇやボケェエエエエエ!!!!! せやから毎回毎回こない面倒なことになるんとちゃうんか違うかアアアアアン??? そうやろがアホでもわかるわクソッタレが!!!!!」

女郎花まどか:「ああーーーーーーーーでも俺んとこの神さまは勿論ちゃうで最高やで!!!! やのうて!!! あああああああ腹立つぅううううううう!!!!」

女郎花まどか:って叫んで後悔するね

女郎花まどか:公開!

GM:はーい

GM:脅威自動公開ー

女郎花まどか:語り部で黒を1つ取りますね むっしゃむsっや

GM:むっしゃむっしゃ

女郎花まどか:ペッ 

GM:後何かする?

女郎花まどか:「あーーーー営業モードやったのにヤル気ないなったわーーーーあーーーーー」

女郎花まどか:やさぐれた馬になりつつ、シーン〆ます

GM:はーい

GM:では、残りお二人は2シーンずつあります

中原中也:はーい

光戸グレタ:どっちかのシーンでコンピューターにどーんってするんですよね 中原さん行動二つ使われますか?

中原中也:特にはー 変調要りませんよね というかまだ使えないんですけど

光戸グレタ:そうですねえ

GM:インガ溜めてもいいよ おまかせだよ

中原中也:動きます 鍵開け物理しに行くよ!

GM:ほいほい

GM:厳重な鍵がかかろうと、あなた達の行く手を阻むことは難しいだろう。鍵さえ壊してしまえば、ただの板でしかないのだから。

GM:武勇判定はありません。神子なら普通の扉くらい余裕で壊せるよね、問題ない。大丈夫。

GM:さて、扉を破壊したのなら、当然部屋の中にいた存在はあなた達に気づきます。彼は乱入者の存在に驚き、それでも即座に大鎌を手に持つでしょう。

ミーソス:「……貴様らがどうやってここに来たのかは知らん」

ミーソス:「だが、貴様らは神子だろう。ならば死ね、アマデウス。我が憎悪をくらうといい」

GM: 

GM:「死ね、アマデウス。我が憎悪をくらうといい」

GM:ミドル戦闘が開始されます。エネミーはクロノス魔人のミーソスです。

GM:よいしょー ミドル戦闘だよー!アンタゴニスト風ルール採用するか悩んだけどまあいいかなって

女郎花まどか:わーいっ

中原中也:わーい!

GM:では、奮起などはないのでレッツ偵察!

光戸グレタ:はい悪食偵察します!いつもの偵察方法でいいですよね

女郎花まどか:はーい

中原中也:はーい

光戸グレタ:許可も頂いたので偵察素振りしますー

GM:ごー

光戸グレタ:RA
Amadeus : (RA>=4) → [2,4,1] → 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑] / 1_ファンブル![1黒]

光戸グレタ:赤置きします

GM:おきおき

GM:オープンしました お次ー

中原中也:パラ3偵察します 素振り

中原中也:RB
Amadeus : (RB>=4) → [6,1] → 6_スペシャル![6任意] / 1_ファンブル![1黒]

中原中也:ごめんなさい黒置きます!ファンブルはしたくない!

GM:おうけい

GM:ではみっつめー

女郎花まどか:素振りします 恨みの一撃

女郎花まどか:RB-1
Amadeus : (RB-1>=4) → [5,4]-1 → 4_成功[5白] / 3_失敗[4緑]

女郎花まどか:緑置きで!

GM:鬼策忘れてたので黒置き

GM:乱戦ラウンド開始、やっぱり黒置き

GM:プロットぬけた

GM:プロットどうぞ!

GM:公開ですー

どどんとふ:「光戸グレタ」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。

どどんとふ:「中原中也」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

どどんとふ:「女郎花まどか」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

GM:こうなりました!では、乱戦の開始です

GM:悪食が動きます

GM:TGT
Amadeus : 目標表(2) → 狡猾。もっとも数値が高いパラグラフにいるPC一人を目標に選ぶ。全員が欄外にいる場合、欄外にいるPC全員を目標に選ぶ。

GM:光戸さん

光戸グレタ:ハァイ!振ります

GM:どうぞ!

光戸グレタ:RC-2>=6 どちらにせよ6!
Amadeus : (RC-2>=6) → [2]-2 → 0_失敗[2]

光戸グレタ:3D6+4-3ですかね ダメージ+黒+ガルドル

GM:命中、ダメージ出します

GM:3D6+4-3 そうなります
Amadeus : (3D6+4-3) → 5[1,2,2]+4-3 → 6

GM:出目……

光戸グレタ:ありがとう!

GM:HP回復なんですが、最大値なんで回復しない裁定でいきます

GM:で、白を一個減らします

GM:続いてパラ3

女郎花まどか:俺や!

GM:あいあい

女郎花まどか:機関銃で強奪撃つで!

GM:どうぞ!

女郎花まどか:手軽使って技術で撃とうな

GM:はいな

女郎花まどか:RB-1 黒込み
Amadeus : (RB-1>=4) → [5,4]-1 → 4_成功[5白] / 3_失敗[4緑]

女郎花まどか:緑置きで!

GM:はーい!ダメージ!

GM:3D6+3+2かしら

女郎花まどか:3D6+3+2 クッソダラァ死ねやオラァアアアア!!!!!!
Amadeus : (3D6+3+2) → 14[4,4,6]+3+2 → 19

GM:殺意

女郎花まどか:がうがう

GM:では撃破だよ!

GM:では中原さんー

中原中也:本体殴りますー テュルソス!

GM:ていてい どうぞ!

GM:目標2

中原中也:素振りでいいかな 振ります

中原中也:RB-2>=2 まあダメならその時考える
Amadeus : (RB-2>=2) → [1,2]-2 → -1_ファンブル![1黒] / 0_失敗[2赤]

中原中也:出目低くない?????

中原中也:黒置きます!親神と職業で成功まで持っていく!

GM:はーい

GM:ではダメージダイスどーん!

中原中也:1d6+5+3+2 手前のその様、言葉にすればさぞ映えるだろうよ!
Amadeus : (1D6+5+3+2) → 3[3]+5+3+2 → 13

GM:残り17です

GM:ごりごり お次光戸さんー

光戸グレタ:はーい 本体にガルドル、楽器で当たります

GM:どうぞ!

光戸グレタ:1D6
Amadeus : (1D6) → 1

GM:ちょび

光戸グレタ:RS 行きますよ!
Amadeus : (RS>=4) → [1,3,2,3] → 1_ファンブル![1黒] / 3_失敗[3青] / 2_失敗[2赤] / 3_失敗[3青]

光戸グレタ:赤置き職業補正します

GM:目標2だよ

光戸グレタ:おおっとありがたし では赤置きアクション3で

GM:はいな ではダメージ!

GM:2D6+3+5+2かな

光戸グレタ:2D6+2+5+3 はーい!
Amadeus : (2D6+2+5+3) → 6[3,3]+2+5+3 → 16

GM:1タリナイ

光戸グレタ:むっ お母様の力を借りよう

GM:はーい ダメージ増加、撃破!

GM:1ラウンドで儚く散ってしまわれた

光戸グレタ:何事も早めに終わらせるが吉です

GM:まあ二名本体攻撃したので、倒せないと脅威が2回動きますしね

GM:戦闘、終了!

GM: 

ミーソス:「ぐ、がぁ……!」

GM:魔人がその膝をつく。同時に、彼の身体がぼろぼろと崩れる。

GM:悪魔は使えぬ僕に寵愛を与えることはない。最後まであなた達を憎悪に塗れた瞳で睨みながら、魔人は一人、消え失せた。

GM:だが、この絶界の核となる怪物は他にいる。戦いはまだ終わらない。

GM:また、ミドル戦闘に勝利しました。一部HOトリガーが満たされましたので、お好みのタイミングで公開してください。

GM: 

GM:というわけで皆さんは再び絶界探索に戻ります 中原さんの行動が1回消費、残り合計3回

中原中也 -> GM:ミーソスのトリガー、自動公開なので開けたいですー これどっちで宣言すればいいですか?

GM -> 中原中也:ああ、そうだ自動だった あけますねー

中原中也 -> GM:はーい

GM:自動公開の奴があった 公開します

GM:インガを3つ、好きな領域に置くことができます

女郎花まどか:白に1個、赤に2つ尾根がしますー

女郎花まどか:おねがい!!!

GM:インガは置きました、お好きな風に動いてくださいー

中原中也:BRT ぽいっと
Amadeus : 戦果表(3) → 好きな領域にインガを1つ置く。

女郎花まどか:BRT なんやろな
Amadeus : 戦果表(1) → 1神貨を獲得する。

女郎花まどか:しょっぱい……

光戸グレタ:BRT
Amadeus : 戦果表(4) → 黒の領域からインガを1つ取り除く。

女郎花まどか:黒減ったね!

光戸グレタ:やったー!

中原中也:あっ黒取り!

女郎花まどか:1神貨、誰かいります?

GM:黒-1任意インガ+1で1神貨ゲット

光戸グレタ:大丈夫ですー

中原中也:赤か白かな 白でいいですかね 赤は出そうかなって

中原中也:大丈夫です

光戸グレタ:ですね

女郎花まどか:はーい ではもらっておこうな

GM:白でOK?

女郎花まどか:どうぞー>白

中原中也:白でお願いしますー

GM:ぐりゅん

GM:では改めて行動どうぞー交流?調査?休憩????

中原中也:すいません交流しますー まどかさんお願いします

GM:はあい

GM:場所はこのままでいいかな ダイスどうぞ

中原中也:恵みで+1だけします Aで振る

GM:はーい

中原中也:RA
Amadeus : (RA>=4) → [5,3,1] → 5_成功[5白] / 3_失敗[3青] / 1_ファンブル![1黒]

中原中也:青置いて5取ります

GM:はーい 向きと内容どうぞ

GM:そしてRP

GM:決まったらどうぞー

中原中也:想いもらいますー

女郎花まどか:よし コネ(+)/心配(—)でコネで向けますー

中原中也:はーい!大丈夫だよ こんななりしてるけど複数コネは多分あるよ

GM:はーい

中原中也:ろーるぷれいは いいかな……大丈夫かな……ちょっとだけ します

GM:いいよー!

中原中也:「大丈夫かこれ、どうにかなる……か?」ミーソスさんの真実を受けて

女郎花まどか:「いけるやろ。殺せば大体なんとかなるもんやで」 

中原中也:「……まあそうか……あんまり考えるのは俺の役目じゃないんだよなあ」後半小声

中原中也:というわけでこの辺で大丈夫です

GM:はあい

女郎花まどか:機関銃を肩にかけて、うむうむと頷いておこう 

GM:では想いゲットです 殺意ましまし

GM: 

GM:では、蜜光戸さんかな 何しましょうか

光戸グレタ:まず中原さんと交流します

GM:はーい ダイスダイス!

光戸グレタ:RS 少しでも助けになれれば!
Amadeus : (RS>=4) → [6,6,3,6] → 6_スペシャル![6任意] / 6_スペシャル![6任意] / 3_失敗[3青] / 6_スペシャル![6任意]

GM:やるき

光戸グレタ:赤置きまーす!

GM:おきおき

GM:では両想い?2点?

光戸グレタ:では両想いで

GM:はーい 内容は任意でもRTでもいいよ

光戸グレタ:「先程の戦闘では御無理をされていませんでしたか? 未熟ですが私もまた導くもの、どうぞご助力させてくださいね」

中原中也:「ああいや、ちょっと調子が悪いというか、……久しぶりだからな、心配かけて悪いな」

光戸グレタ:って 仲間(+)/庇護(-) で+取ります -なのは対等には見ていないってことで…

中原中也:RT 振ってから考えます
Amadeus : 関係表(2) → 同情(プラス)/侮蔑(マイナス)

中原中也:んー。信頼/保護で取ります 基本的に年下は守るものだと思っている節はある マイナスの理由は同じ感じです

光戸グレタ:感情って難しいよね…>マイナスの意味

GM:はあい RPどうぞですじゃ

中原中也:子どもは好きだし、守りたいけど、見た目が見た目なので子ども扱いされるのもするのもどうなんかな とは思ってる>難しい

光戸グレタ:「いいえ、言の葉を紡ぐことに掛けては比類なき方ですもの。正直、私の方がちょっと引け目を感じてしまいます」

光戸グレタ:「それを理由に全力を出し切れないということはありませんが、はい勿論です! お互い補い合えればよいですよね、共同体ですもの」

中原中也:「俺じゃない、というか。まあアレの中の一部分だから、今でも歌えるかと言われたら微妙なとこだが、まあ褒められるのはありがたいな。お前さんも、いい歌い手だと思う」

中原中也:「ああ、よろしく頼むな」

光戸グレタ:「もしかして失礼なことを? もしそうならばすみません、そうでなければ注意点として留め置きましょう。お褒めに預かり光栄です!」

光戸グレタ:以上です!

中原中也:「ああいやいや、大丈夫だ」

GM:はーい

GM: 

GM:グレタさんもう一回かな なにします?

光戸グレタ:フレイ様に交流します すまない打算的な親族交流だが仲良くなりたいのは本当だ!兄妹揃ってみていてください私の行いを!

GM:はーい ダイスどうぞ!

光戸グレタ:RS フレイヤお母様の娘をさせて頂いております光戸グレタと申します!
Amadeus : (RS>=4) → [6,4,3,5] → 6_スペシャル![6任意] / 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]

光戸グレタ:赤置き5成功にします

GM:SじゃなくてOK?

光戸グレタ:ブリージンガ・メンで想いを投げてもらうなら2は無くても良いし、両想いになっても今のところ活かしきれないと思うので 一応赤を伸ばす方向に使いたいです

GM:まあ、経験値になるくらいですしねえ

光戸グレタ:このままでー

GM:では想い内容 欲しい想いはありますか?

光戸グレタ:特に指定はありません

光戸グレタ:神だしどのような思いでも抱くだろうというざっくり神感

フレイ:では信頼/心配でどうだろう。妹の神子として信頼はしているが、少し相手を信じすぎるきらいがあるからな それはそなたの利点であり、心配すべき点でもある

光戸グレタ:有り難きお言葉です、これでも少しは生き馬の目を抜く世界を生きて、任務をへて、ちょっとは賢くなったのだと思うのですけれど…ね!

光戸グレタ:有り難く頂戴しますー!

フレイ:「ああ、だがそなたはそれでいいのだろう。そうであろうとする心意気こそが、その魂が英雄たる所以となろう!」

フレイ:「此度の任務もたやすくはないだろうが……そなたらなら、切り抜け行けよう。万が一、何かがあれば呼ぶといい」

GM:特になければフレイはそう言って、颯爽と去ります

光戸グレタ:「北欧が誇る解放者、貴神のお言葉決して偽りとならぬようにいたしましょう。ええ、切り抜けて見せますとも!」

光戸グレタ:わあいありがとうございます、お力お借りできたらよいですね! 以上で大丈夫です、ありがとうございます

GM:はーい これで一応、既定のシーン数は達しました 追加行動したければ黒のインガ一個でお応えします

光戸グレタ:はい!HO公開したいです!

GM:はい!どうぞ!

光戸グレタ:「短期決戦とはいえ戦闘を起こしました。小規模とはいえ神の降臨もありました、目的は果たされたと言って間違いないでしょう!間違いがあったら困っちゃいます!」

GM:では、マスターシーンが挿入されます。登場はPC5、ジャッコさんです。出てくる親神と会話してOKです。

GM:「神々の使者」

GM:少し時間は遡り、光戸さん達がミーソスと戦っていた時間軸。ジャッコさんは先ほど脱出したはずの絶界へと足を踏み入れていた。

GM:親神より与えられた新しい任務をこなすため、少し騒がしい場所を避けて進んでいく。奥へ、奥へ、痕跡を見逃さないように。

GM:姿を見せないまま、親神の声だけが響く。

ヘルメス:「潜入は無事成功、あとはまあ、どんどん進んでいくといいよ。予言が下りた以上、どこかで見つかるだろうから」

ヘルメス:(立ち絵は出てるけど脳内に声が響いている感じで)

ヘルメス:「にしても、データは受け取ってたけど広いね、この絶界。更に地下にも迷宮っぽいのが広がってるし、扉や道も滅茶苦茶だよ、これ。案外骨が折れそうかな」

ジャッコ:「囚われている彼がどうにかこちらに合図でも送ってくれればいいんですけどね」

ジャッコ:「でも」

ジャッコ:「あれに任せたら辺り一面きっと塩水だな。なしだなし」

ヘルメス:「まあ、どっかで見つかるよ。……彼ってそこまで過激なのかい?」

ジャッコ:「北欧の神だかに海水を奢ったとは聞きましたが」

ヘルメス:「それは中々」

ヘルメス:「ああ、あと神を妨害するモノがあるね。この階層までは大丈夫だけど、ボクらは怪物がいるだろう地下の方へはついて行けなそうだ。キミたちは大丈夫だろうけどね」

ヘルメス:「面倒な任務だと思うけど、ここで見逃すと余計面倒なことになりそうなんだよね。こんだけのことをしでかした影霊だし、諦めは悪そうだ。さくっとやれるといいんだけど」

ジャッコ:「あくまで神には介入してほしくないと。そこまでの力が無いのか、万全を期したいのか」

ヘルメス:「さあ、どうだろうね?」

GM:さて、そんな会話をしながらも、あなたが入れられた牢屋の一室のさらに奥、何もない壁に見える場所に来た。そこにはたしか、拷問器具が置かれていたはずだ。

ジャッコ:「諦めが悪かろうと、終わりは全て平等ですよ。ごく稀に口が上手い奴が再度機会を得たりもしますが」

ヘルメス:「そうだね、ただ【今回の相手】はそうならないよう、殲滅しておかないといけないんだ。頑張ってね」

GM:調べてみれば偽装された扉を見つける。ここに入ればあなたの「任務」は一つ、果たされるだろう。

GM:PC5-2のHOを公開することができます。

ジャッコ:公開します

GM:さて、というわけで気絶したままの内海さんを救出です。意識がないので背負うなり担ぐなりして、PC1.2.3組と合流することになります。

ジャッコ:「幾度かは運命を共同した相手ですからね。借りを清算して、そのまま縁が切れてくれたら幸いです。金が絡まない縁は扱いが難しくていけない」

ジャッコ:担いでいこう 合流ー!

ヘルメス:「それもそうだね。まあ、連れて行ってあげなよ。待っている子がいるだろうからさ」

GM:合流ー!

GM:  

GM:というわけで時間軸が戻りましてスモール組 ジャッコさんとジャッコさんに担がれた状態の内海さんと合流します 扉は壊れてるから入り放題!

GM:この辺からPC2名使ってのRPに入る方いますが、まあ片方静か目にしてもいいし普通に一人で二人しててもOKです

ジャッコ:了解です

女郎花まどか:はーい

GM -> 女郎花まどか:そして、内海さん発見したのでトリガー達成です PC1の

女郎花まどか -> GM:これでPC1の使命は達成ですな

女郎花まどか -> GM:はーい!

ヘルメス:「おっと、合流できたね。よかったよかった」

女郎花まどか:「ンッ?! ヘルメス神……に、アンタは?」

中原中也:「ああ、これはこれは」ヘルメス様に礼

中原中也:ジャッコさん見て首かしげ

女郎花まどか:「…………………」

ヘルメス:「まあ、ちょっと予言関連でね。援軍、……なのかな?」

ジャッコ:「やあ初めまして俺の名前はジェイク・ターン、よろしく」 こんにちはとうとう自分のPCにまで偽名を名乗り始めたひとです!

女郎花まどか:「援軍。っちゅーことはヘルメス神とこの神子……おん? ジェイク……ああ、おん、そうか、あんたが」

中原中也:「ああ、初めまして」

中原中也:「ん、ちょっと待て、お前さんが連れてるのは?」

女郎花まどか:「そうかそうかそうか、ああうん、そうかそうか! 初めまして、うちのドアホのクソジャリが毎度お世話になっとります、女郎花まどか言います! どうぞよろしゅう、ジャッコ・フラッテラーさん!!」

ジャッコ:「ああ、この穏やかに就寝している彼は迷子届が出ていてね。要請を受けたので探しに…」

女郎花まどか:言いながらジャッコさんの肩に担ぎ上げられてるドアホを奪い取ってもええです?

ジャッコ:「なぜ知っている」 胡散臭い笑顔から仏頂面に戻ろう 奪い取っていいよ!

GM:お互いがよければ

GM:消えた爽やかスマイル

中原中也:「あー!行方不明ってこいつか!この子か!やっぱ知り合いだったのか?」まどかさんに

女郎花まどか:「お話はよぉぉおおおおおく、常々!!! アンタも律儀にクリオネ便返そうとすんなや!!! クトゥルフ産のクリオネなんぞ途中でどないアホみたいな突然変異するかわかったもんやないで!!」

光戸グレタ:「えっ行方不明の方見つかったんですか? ああお怪我は…!」

中原中也:「(海の匂いがする)」

ジャッコ:「返してねえよ、向こうが話しかけてくるから向こうへ行けと言ったらそれを伝言とみなして帰っていくんだよあれは!」

女郎花まどか:「おう、知り合いや知り合いや!! うちのアホの担当タレントや!!! アアアぁあああ何寝とんねやこのクソダラァ!!!! オラ起きんかいボケェエエエ!!!!!!」

中原中也:「寝てる……だけかこれ、いやなんだこれ……」ぶつぶつ

女郎花まどか:「大人なら無視せぇや!!!! 気合でどうにかせぇや!!!!」 >ジャッコさんに

女郎花まどか:ということで、HO公開するで!!

ジャッコ:「女郎花さん落ち着いてください、お知り合いが見つかった嬉しさは一入でしょうがそのままの勢いだとその方がもげちゃいます!」

中原中也 -> GM:「(同じ顔、だけどあいつじゃねえな)」

GM -> 中原中也:ははは

ジャッコ:「陸地まではい寄ってくる神話生物なんざ無視どころか大注目の的だわ!!!!!!」

GM:どうぞ!

女郎花まどか:「もげろやぁああああ!!!!!! 三十回くらい死に晒せぇえええええそのひん曲がった根性治せやぁあああああ!!!!!!」

女郎花まどか:てろりーん

中原中也:「あああああいや待て!待て!」

光戸グレタ:「駄目ですもげちゃ駄目ですよ!!!」

女郎花まどか:「そこは伝説神子の矜持でなんとかせぇや!!! 大人やろ!!!!」>ジャッコさんに

GM:女郎花さんが内海さんを叩き起こそうとすると、あなたへと願いを託したか細い声が、静かに、けれど凛と響く。

ジャッコ:「伝説だなんだと五月蠅いがあいにく俺にはそんなのに誇りも矜持もない一般人でね!」

女郎花まどか:「おっまえはぁあああああ!!!!! 一番心配かけたらアカンお人に心配させよってからに!!!!! なんでもかんでも命投げだすんが正解ちゃうと!!!! 何百回言えばわかるんやボケェエエエ!!!!」 

トヨタマヒメ:「……ありがと、その子を見つけてくれて。やっと、声が届く範囲に来れたよ」

トヨタマヒメ:「ちょっとだけ、時間を頂戴。大丈夫だよ、そんなにかからないし、かけられない」 こっちだ

GM:どこか精彩を欠いた姿であっても、そこにいるのは確かに神の一柱であり、子に呼びかける母親の声であった。

トヨタマヒメ:「……たまき、起きて。たまきがいるべきなのはあんな気持ち悪い場所じゃないっしょ?」

トヨタマヒメ:「あんなきったない場所を竜宮城だなんて、本気であり得ないし!あんなのの神力を私のたまきに入れられるとか、マジ許せないんだけど?!」

トヨタマヒメ:「だから、たまき!起きなさい!」

GM:その言葉と共に、トヨタマヒメは内海さんに向けて水の塊をぶっぱなします。彼女の神力が籠った海水を浴びた内海さんは、影霊の束縛から脱することができるでしょう。

GM:PC4-2のHOを公開しつつ、目覚めてOKです。おはようございます。ちなみにヒメ様の今のデレ台詞(?)は聞けてないので後で他の方から聞いてください。

内海たまき:ふぉおおおおお

内海たまき:悲しい 了解です

内海たまき:「……ううん」

内海たまき:「……ヒメ、さま……?」

トヨタマヒメ:「っ、やっぱこの状態はきっついなあもう!たまき、ちゃんと起きたよね?」

内海たまき:「え、あ。ヒメ様……。夢じゃない……?」

内海たまき:びしょぬれ

トヨタマヒメ:「夢であるもんですか、ってか夢にしてたまるかっての!ほら、さっさと起きる!」

内海たまき:「あっ、はい! ……っていうか、あれ? なんかたくさんいる……あ、ジャッコさん!」

内海たまき:ぱーーーっと笑顔 久しぶりですね!

ジャッコ:そっちに顔を向けない「久しぶり、水も滴る良い男じゃないか。誕生日クラッカーでもそうはいかないぜ」

トヨタマヒメ:「起きたよね?じゃあ、最後に任務を渡すから。予言もなしに怪物に立ち向かうのはダメだからね、ほんっとにダメだからね!」

内海たまき:「え、やだなー羨ましいですか! いいですよ今度一緒に深海ツアーしましょう! 楽しいですよ海の底!」

内海たまき:「え、あ、はい。……ごめん、なさい……。でも、だって、ヒメ様が……」

内海たまき:しょんぼり

トヨタマヒメ:「たまき、龍宮の主を、私の名を騙る紛い物を倒しなさい。それから……」

トヨタマヒメ:「無事に帰ってきて、私に思いっ切り怒られることっ!本気で怒ってんだからね!?ちゃんと、任務達成しなさいよ!」

内海たまき:「ひゃっ」

トヨタマヒメ:「わかったら、返事!」

内海たまき:「……はい! ちゃんと五体満足で帰って、それから、たくさん……お話してください!!」

内海たまき:「あの影霊は叩きのめします!!

トヨタマヒメ:「……うん、ちゃんと、帰ってきて、ね」

GM:その言葉を残し、トヨタマヒメは姿を消します。だいぶ無理をしていたようですが、あの影霊さえ倒せれば、彼女の力は無事に戻るはずです。

内海たまき:「ヒメさま……」

GM: 

GM:これ以降、あなた達は影神殿へと挑み、決戦フェイズへと移行することができる。ちなみに移動判定はあるから安心して欲しい。

女郎花まどか:わぁい(?)

GM:ちなみにPC6はまだ合流しません。

鈴門全一:ふふ

女郎花まどか:鈴門さん何してるの———

GM:魔人だよ

女郎花まどか:ふぇえ><

GM -> 女郎花まどか:あ、白い部屋のHOトリガーおっけーです

女郎花まどか -> GM:はーい!

光戸グレタ:この流れで扉開けて「やあ!」って合流しても驚愕で白インガが増えるくらいですね

GM:びっくりだね

内海たまき:「あー、あの、皆さまご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした……」

内海たまき:「ええー……ええと、つきましてはつまらないものですが、調べて分かったことをお伝えしたく……」

内海たまき:HO公開しますね!

GM:どうぞ!

内海たまき:「僕が最初に閉じ込められていた白い部屋なんですけど、何か仕掛けがあるようです」

GM:マスターシーンなのですが、こちらは「特定のPC」だけ参加の秘話シーンです この段階で入ると誰相手かすぐわかるな……

女郎花まどか:はーい

中原中也:はーい

GM: 

GM -> 中原中也:このマスターシーンは秘話で進行します。該当者はPC6、鈴門さん。台詞はなく、描写と特殊効果だけの演出なのでさくっと行きますね。

中原中也 -> GM:はーい

GM -> 中原中也:こちらも少し、時間をさかのぼります

GM -> 中原中也:さて、あなたはどこか騒がしい絶界を気にせず、この絶界の核となる石の欠片を探している。現在は怪しい祭壇のある部屋を調べているところだ。

GM -> 中原中也:ふと、何かが戦っているような音が途切れる。どちらかが勝利したのだろう。

GM -> 中原中也:その途端、あなたのいる隣の部屋……真っ白い、倉庫のような部屋から音がする。覗き見れば、そこには台座の様なものが浮き出ている。

GM -> 中原中也:上には、何かの破片が乗っていた。

GM -> 中原中也:あなたは、その石の正体を知っているはずだ。それこそが、破壊すべきものであることも

GM -> 中原中也:そう簡単には壊れないだろうな、と思ったあたりで、クイーンに渡されたままであった石刃のことを思い出す。神の力を削る刃は、きっとあの石も破壊できる

GM -> 中原中也: 

GM -> 中原中也:さて、質問です 石を、破壊しますか? 破壊は判定などなく、宣言だけで成せるものとします

鈴門全一 -> GM:まあ、悩むまでもないよね。

鈴門全一 -> GM:破壊します

GM -> 中原中也:せやろな

GM -> 中原中也:では、石は簡単に砕け散る それと同時に、何か別のものが壊れたように感じた

GM -> 中原中也:PC6のHOトリガーが変更されます

鈴門全一 -> GM:はーい

GM -> 中原中也:具体的には「白の領域」の条件がなくなります

中原中也 -> GM:はーい

GM -> 中原中也:PC3の方も「ラウンド終了時」が消えて、HP半分にしたらいつでも公開できるようになります ちょっと変更しますね、

中原中也 -> GM:了解しました

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しています。

どどんとふ:「GM」がメッセージカードを変更しました

GM -> 中原中也:というわけでその部分だけ編集しました!緩和イベントです

中原中也 -> GM:わーい!

GM -> 中原中也:この後あなたは他メンツの様子を見つつ、石の欠片を念入りに破壊したり退路を確認したりという作業に移ってから、PC3のトリガー満たしたら参戦できます

GM -> 中原中也:ファイトファイト!

GM: 

GM:というわけで、マスターシーン終了です

GM:このあとたぶんクライマックスなんですが、どうしましょう お時間的に切ります?

内海たまき:合わせますー

GM:戦闘まで行くと流石に長引く

光戸グレタ:切って頂けるとありがたくー

中原中也:合わせます

GM:はーい では次回日程決めましょう たぶん次で終わる

GM:8/3以降

内海たまき:お盆前後以外なら多分大丈夫です

中原中也:たぶん合わせられます

光戸グレタ:合わせます お盆以外なら夜は大丈夫

GM:では、一応3日で 何かあればご連絡いただければー

光戸グレタ:はーい

中原中也:はーい

GM:21:30からにしますね それでは、お疲れ様でしたー!

内海たまき:はーい

中原中也:おつかれさまでしたー

光戸グレタ:お疲れ様でした!

内海たまき:お疲れさまでしたー!

GM:自由解散です

光戸グレタ:お先に失礼します、おやすみなさーい

中原中也:おやすみなさーい

内海たまき:おやすみなさーい!

GM:おやすみなさい


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